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【紅3401】やる夫たちの普通村 [6142番地]
~左腕の芝刈~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(死亡)
icon エウリュアレ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(生存中)
icon 武九十矢
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 青色
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狂人]
(死亡)
icon 野球サム
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon ラーの翼神竜
 (はんなり◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狩人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/11/02 (Wed) 21:14:39
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 「圧倒的セーフ
これでやる夫噛まれ以外なら負けることはまずねえはずだが」
鬼柳京介 「やる夫は空気の読めないやつじゃない
すでに護衛しているしな

……とはいえ、やる夫>霊能ってかみ筋自体は存在する
それが起こりうるかどうかだ」
鬼柳京介 「2割か
つのドリルが直撃する確率よりかは低いってところか

とはいえ、単純な確率じゃなくて発言とかも要素にはなる
ったく、気が重いぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「おつさんだお」
鬼柳京介 「くそ……お疲れ様だ
最悪だなこれは」
鬼柳京介 「でだ
霊能抜かれても村ってロラはあり得るかどうかか?
ああくそ……心配にはなるな」
やる夫 「どうだろうお」
鬼柳京介 「ああ安心しろ別に責めちゃいないぜ?
村視点で俺吊り自体は理解できる
……ただ、人狼のかみが鋭いのが嫌になるなってところだ」
やる夫 「狂人特攻の場合、べつに霊能を噛む意味はないお」
やる夫 「そこらへんをどう解釈するかなって感じだお」
鬼柳京介 「……まあ、そういえばそうか?
俺が狂だとして……エウリュアレと青色で真と狼か
別に霊能結果見せても問題はねえよな」
鬼柳京介 「少なくとも俺狂、ラーが村で
6人の2Wの鉄火場、決め打ちで満足しようぜ!
ってルートはありえるからな、霊能GJ出る可能性もあるのに霊能噛むか?

……って下界が思うか、ってことか?」
やる夫 「11人村の3CO時、一人灰に●を売っていたパターンと幸せについて本気出して考えた人が下界にいてくれるかだお」
やる夫 「んーと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼柳京介 「あー……まあ昔に比べれば進行変わったよな」
やる夫 「常識的に考えたら霊能護衛だろーって言う場面でー
狂の●だった場合ー」
鬼柳京介 「(昔=4~5年前に戦慄した)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「狂と●を吊って吊りが増えなきゃ、残り2吊り2Wで決め打ちに勝つかどうかという勝負にできる
もしくは、霊能護衛だろうから、真占いを噛んで2吊り回避の勝負にもできる」
ラーの翼神竜 「クソクソクソクソ(ギュルルルルルル)」
鬼柳京介 「ま、霊能噛まなくても普通に勝ち筋はある、ってやつか
実際あるな、仮に俺が狂で特攻だとしても、だ」
鬼柳京介 「お疲れ様だぜ」
やる夫 「って言う場面で、霊能を噛んで吊りが増えるリスクをなんで背負ったのか」
鬼柳京介 「リスク管理、そして得られるメリット、デメリットの天秤ってやつか」
やる夫 「を、考えると、そこまで狂特攻をみるかなーという」
ラーの翼神竜 「もしもしセキュリティメン?」
鬼柳京介 「ま、その辺どうみっかねえ
おまえが生きてりゃその辺割りと見るんだろうが……
肝心のやる夫が霊界、ってのはある」
鬼柳京介 「騙りも騙りで自分が真、って言い出すもんだ
いやいやなかなかどうなるかはわからないもんだ……

ただ、俺も信じたいけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「むかし開かれたというやる夫の脳内会議では、狂特攻はそこまでみないはずという結論にはなってたお」
やる夫 「ただしかし、実戦の場を見るのはたぶん今回が初めてだからどう転ぶかはわからんお」
鬼柳京介 「まあどうだろうな……
正直少人数頻度も多くはねえしどうなるかわかりゃしねえぜ!(本音)」
鬼柳京介 「さっきもいったがリスク管理って観点ならやる夫のいってることはかなり正しいからな」
鬼柳京介 「そこ次第、ってとこか?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ラーの翼神竜 「おつかれ」
できない子 「ピンポイントで噛まれてるぅ!!」
やる夫 「しかし、2009年あたりだったら、たぶん占いローラーして最終日にラーをもって行く
2010年でも、たぶん、占いローラー継続して、占い騙り狼が吊れたら、6人でラーを吊るくらいだったと思うからお」
鬼柳京介 「確率論なら2割だが
発言の鋭さは圧倒的やる夫だぞ」
やる夫 「セオリーは進化しているのだお」
できない子 「多分」
鬼柳京介 「2011~12でも大体そうだった気がするぜ」
できない子 「結局ラー吊るなら初手ラー吊りかなぁ」
鬼柳京介 「まあ結果論でいえばそうだぜ
ただおまえさんもいってたろ?青色噛まれたら微妙だってな」
鬼柳京介 「俺が狂のパターンなくはないし
やる夫だってそれみたから反対したんじゃねえのか?」
鬼柳京介 「ああいや、やる夫は俺狂のパターンはみてないか……
ただ俺騙りに関しては0じゃない、それコミコミなら微妙とかそのへんはどうにでもいえるだろ
単●ならまだしもパンダなら微妙だと思うぜほんと」
できない子 「最悪狩人生き残れば云々に賭ける感じなんかな」
できない子 「パンダだからなー」
鬼柳京介 「狩人生き残ればっていってると大体狩人死ぬんだぜ」
できない子 「パンダじゃないなら問答無用で●吊るすけど」
ラーの翼神竜 「パンダだからなー」
できない子 「最近思ったんだよ」
できない子 「発言強いところが狩人だと噛まれる、と」
鬼柳京介 「まあ……やる夫だし……強い位置筆頭だし……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「つまり、こいつ残せねぇ!!っていう噛みをすることが傾向と対策的に多いわけで

そういう噛みをしようってときに狩人所持してるとあわせ技で死ぬ。」
やる夫 「身内きり封じにもなるから、単独の●だったら好みで吊っても良いお」
できない子 「と言うより、そうそう狩人ってスケないじゃん」
やる夫 「5発言しかしてねえお」
鬼柳京介 「んー?仮に俺が狼で身内切りで
かつ初手●吊り起きて、俺が勝つルートってあるのか?」
できない子 「消去法という困ったときのおまじない」
できない子 「ないよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 「だよなあ」
やる夫 「身内きりで初手●吊りだったら、勝つルートはねえお」
青色 「あぶね、お疲れ様」
鬼柳京介 「はいおつかれさんだな」
できない子 「そもそも身内切り封じの●吊りなんだから
吊った時点で身内切りは終わってるのだ」
青色 「ラー特攻しなくて助かった」
鬼柳京介 「エウリュアレーラー……」
ラーの翼神竜 「無いな」
やる夫 「ただ、鬼柳吊りからだと
「アハハー身内きりなんてないよねーアハハー●は村認定でいいよねーアハハー」
って言い出す村人が出てきたときに勝てるお」
鬼柳京介 「……句点つけねえとわかりづらいわ!」
できない子 「確定●だぞやったな!!」
ラーの翼神竜 「ちょっと四面楚歌すぎない???」
鬼柳京介 「でも大体11村の初手●吊り進行だと
やる夫、できない子あたりは初手●吊りからの決め打ち路線
を推奨しねえか?」
できない子 「霊能護衛固定させるなら●吊りがいいんかなやっぱ」
鬼柳京介 「仮にそれ言われたら俺もそれするとは思うぞ」
青色 「鬼柳の結果はどこに消えた>シザース」
できない子 「霊能が絶対生きてる前提なら●吊りスタートです」
ラーの翼神竜 「占い3……占いロラだな!って言い出してくれる村人が居ればワンチャンあったりなかったり」
やる夫 「身内きりまでみるんだったら●吊りからでも良いかもしれんお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「占い噛まれても○消えても、結局初手真吊り>○噛み>霊能噛みで結果なし4灰って起こりうるから」
鬼柳京介 「固定させるならな
まあやる夫狩人即抜き自体は結果論っていってもそこまで俺視点文句はねえぞ?

俺視点じゃ狩人初日だけどグレーかみして人狼に「狩人抜けたかもだから霊能抜きしたい!」
って思わせないために……くらいだからな、初手●吊りは」
できない子 「やっぱ噛まれてもいいや、で●吊りしたほうが良さそうだな」
鬼柳京介 「意外だな
やる夫はてっきり初手●吊り派だと思ってた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「やる夫は良いと思った理論に飛びつく派だお」
青色 「お疲れ様」
小悪魔 「お疲れさまでした。」
ラーの翼神竜 「占い決め打つからこそ今回の場合俺がパンダだから鬼柳から吊ったんじゃね」
ラーの翼神竜 「おつかれー」
できない子 「霊能死なない前提ならどッチでもいいと思う」
できない子 「結局ラー吊り入れた時点でわかるから。」
ラーの翼神竜 「青が真なら今日はきませんぬ」
できない子 「そうですね」
鬼柳京介 「霊能死なない前提ならまあ……な」
鬼柳京介 「少なくとも霊能死ぬ前提で
俺達は……いや、俺は考えてはいたぜ

というか俺視点じゃ当たり前だが」
できない子 「あとは占い噛んでこない場合にお得って―のはあると思う」
できない子 「強制的に占い噛ませて最終日頑張ろうぜっていうなら●吊りスタート、になんのかね」
鬼柳京介 「まあそうだろうな
ただそれだとたまに占い護衛したほうが的な思考するやつでそうで
結局こええんだ>できない子」
できない子 「流石に一日残してから占い噛みって来ないから。
来ないのであれば、決め打ち頑張れなわけで、それは50%だけ、考ええばいい」
鬼柳京介 「とどのつまり俺に安息は訪れない……
満足できねえぜ」
できない子 「じゃあ●吊りしたら霊能護衛しろってだけ延々発言するわ」
鬼柳京介 「そうしてくれ(遠い目」
鬼柳京介 「かみ筋の必然性を主張してるのに
なんか投票とかでボロっクソに殴られてるなあいつ」
できない子 「そういえば初日霊能どうしようね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼柳京介 「初日霊能なら?
気合で決め打ちだろ」
鬼柳京介 「というか今の村も気合で決め打ちにちかくねえか?」
ラーの翼神竜 「あー>初日霊能」
やる夫 「初日霊能は意外と頭の痛い問題だお」
やる夫 「だから、霊能が初日に出るというのは意外と大事だお」
鬼柳京介 「ぶっちゃけ俺が下界にいたら割りとなく」
青色 「小悪魔噛む必然性はどっちにもないと思うんですが」
できない子 「というか、話を噛み合わせる必要はない。
僕の思いよ判定役に届け!!でしかないし」
できない子 「とりあえずエウリュアレ狼臭いから、という理由でエウリュアレツルス」
鬼柳京介 「判定役がなー……なー……?」
鬼柳京介 「おいこいつ殺意の波動に目覚めてんぞ」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「そうかー」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラーの翼神竜 「これは熱い」
やる夫 「最終日まで行くとそうなるかお」
ラーの翼神竜 「って即投票!?」
できない子 「よし、諸々考えて●吊ろう」
鬼柳京介 「どれじぃさんだとなんかこう……うん……」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「ヤマメはなんかわかんねぇ」
やる夫 「やる夫の脳内会議ではー」
できない子 「それに冬眠期だし」
鬼柳京介 「こうなるなら即吊りして満足しようぜってなってくれれば
俺はそれでいいです(遠い目」
できない子 「間違えても仕方ないかなって」
小悪魔 「結局のところ、鬼柳が真アピールできてるのは一日、エウリュアレが真アピールできてるのは4日。
って考えると、押し上手な狼がこの立場に乗れば押し切ることも可能なのではとか思う。」
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