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【紅3403】やる夫たちの普通村 [6146番地]
~深夜の追いかけっこ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(生存中)
icon ゆっくり霊夢
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(生存中)
icon 翔鶴
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon やらない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(生存中)
icon レム
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 本田未央
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[村人]
(死亡)
icon られっか夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[占い師]
(死亡)
icon 組分け帽子
 (蜜柑)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ひまつぶし)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
9fAoh0V6cg)
[人狼]
(死亡)
icon 瑞鶴
 (◆
DMMZEROczU)
[村人]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
霧切響子 「そう言う風にみると、今回の「やらない子」吊り周りに関しては私は「固定値3」だと思うので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
レム 「それで外してLWを吊る時もあるので。 >本田さん
日数を掛ける事のメリットは好み以外にあんまりないんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「「初日に共有誤爆をして来た占いを吊る」のは言うまでもなく固定値6
逆に、そこでグレランをするのは固定値が低い」
本田未央 「説得っていうか判断」
本田未央 「残したい位置が残らずに、落としたかった位置が落ちないとかだとあんまり嬉しくないから、
そんなくらいなら見えてる人外手早く落として、じっくり時間かけて説得するほうが良いかなぁ。
狂人は、その吊り縄で灰減らすかどうかがあるしまた別だけど」
やらない夫 「基本共有が狼投票固定しておくと紛れはない」
霧切響子 「人狼のロジックとはその固定値をできる限り上げるもの」
渋谷凛 「あ、ゆっくりが言ってきた」
渋谷凛 「寸前告白でどっちが狼と狐にいれるか
の相談がないのは怖いね」
霧切響子 「その2択のどちらを選びたいかなので」
本田未央 「>レム
どうかなーんー…LWになるように吊ってっていうのは、LWの身動きが取れなくなるよう狙うって話だから。
最終日と、欲を言えば手前の2日間でLWきちんと吊れるような形にまでもっていこうって、
それやるには残す位置と落とす位置の判断はなるべく慎重に時間かけるほーが好みな感じ」
やらない子 「というか寸前に告発があった場合の投票相談も必要では?」
渋谷凛 「確かに、噛んでくる親って嫌だねww」
やらない子 「かくいう本人が『噛んで』るんだけど>噛またれた」
霧切響子 「3の固定値を選べるけど、更にその上を目指すためにダイスを振りたいのか」
渋谷凛 「卯月・・・w」
瑞鶴 「噛んでくる親父の方がいたらやだ」
星井美希 「卯月できない子w」
翔鶴 「お疲れ様です」
やらない夫 「楽でいいなぁ」
真紅 「一番紛れがないやり方は村人と妖狐が告発の有無にかかわらず共有投票
狼は当然妖狐に投票するからあとは共有の投票しか変化する要素がないという形なように思うわね」
やらない子 「うっわ、ボーナスゲームの方だった
危ない危ない」
星井美希 「おつかれさまー!」
瑞鶴 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様」
瑞鶴 「全員が引き分け許可ボックスにチェックを入れて投票するとイデが起きるシステム」
本田未央 「おつかれー」
やらない夫 「期待値出るならいいんだけど期待値なんかそうそうでねぇ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「固定値を選ぶか、ギャンブルでダイスを振るかのどちらを好みとするのか、という風に見受けるけど」
渋谷凛 「>霧切
そうだね、その表現は言いえてみようだね」
やらない夫 「5人引き分けはなんか事故がいや」
霧切響子 「要は」
霧切響子 「>渋谷
筋書きのないドラマというのは実に言い得て妙よね」
真紅 「迅速な引き分けを目指すなら5人で引き分けにできる村があってもいいはずね」
やらない夫 「なんで安定捨てようとすんのかね」
レム 「LWになるように吊るすのが灰先吊りですよ。」
レム 「最終日に狼を持っていければいいという主張も理解します。
それがやりやすいのが灰先吊りだと思います。」
渋谷凛 「うん、一日一日で情勢が様変わりするからね、楽しい>霧切」
本田未央 「LW避けるっていうより、LWになるように吊るす感じ」
霧切響子 「>渋谷
初手●引きと、遺言銃殺を懸念しなくていい銃殺COの2択ね
そう考えるとやっぱり人狼というゲームは面白い」
レム 「本田さんが狼遺言しないのは別にいいんですけれど、狼遺言する人が居る可能性を無視しなくても…。
あと、LW避けた投票はやはり弱いです。 >本田さん」
組分け帽子 「卯月ェ! お前はこの村の光だァ!」
翔鶴 「アッハイ>狐襲撃」
やらない夫 「狼遺言残さないなら6吊り固定されるから普通に考えればLWで吊られるなら残すよ」
本田未央 「あ、引き分けだ」
渋谷凛 「卯月よくやったよ!!」
瑞鶴 「狐に行った」
霧切響子 「さて、狐把握」
渋谷凛 「おー、引き分けだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「そうしたら、また違った村になってたんだろうねw>霧切」
霧切響子 「>渋谷さん、翔鶴さん
そう
始まる前のAAが面白かったので、と初手で占おうかと思っていたけども」
渋谷凛 「ぐぬぬぬ、られっか夫に目をつけられなければ・・・>美希」
瑞鶴 「通常罠
お互いのプレイヤーはそれぞれコイントスを1回行い、
表が出た場合は2000ライフポイント回復し、
裏が出た場合は2000ポイントダメージを受ける。」
翔鶴 「夜に私も言ったけど、中身はまぁでしょうねとは>霧切さん」
渋谷凛 「ここが、運命の分かれ道」
星井美希 「りんちゃんおいしかったなの、もぐもぐ」
瑞鶴 「えっ……>翔鶴姉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「あ、られっか夫の選択は灰噛みだ」
瑞鶴 「別人だよね?<鳳凰院」
本田未央 「>レム
その辺りは、基本的に最終日LWの形に持っていけば良いで考えてるけど、
狼が狼遺言残すはずって前提があんまり無いんだよね。」
渋谷凛 「だって、あの卯月は卯月の皮をかぶった
白長饅頭だし>霧切」
霧切響子 「そう言えば私が知っている島村さんとは全然違うわね、ここにいる島村さん」
真紅 「私も村に負けない形にするわね
それは狐がラス枠に入る=負け確なんだけど」
やらない夫 「卯月噛んだら引き分けっぽいなこれ」
翔鶴 「……そんな素直な貴女が大好きだけど
素直すぎて心配だわ…>瑞鶴」
渋谷凛 「最近、一騎打ち見てないからなー
見てみたいもんだ」
やらない夫 「卯月とできない子でどっち噛むんだ説があって」
レム 「星井さん先吊りのメリットは分かりましたが星井さん先吊りは吊りが弱くなるのであんまりしたくないですね、やっぱ。
LWっぽいのを避けて投票しないといけないので、怪しい人が残る形になります。」
渋谷凛 「灰噛み一騎打ちパターンでいくかなー>やらない夫」
瑞鶴 「人目があるし、艤装と胸当て外すだけ……じゃ、ダメ?>翔鶴姉」
霧切響子 「一般的に考えたら灰優先だとは思うけども」
本田未央 「かといってやらない子噛むとなんで噛んだのでられっか夫狼見られそうな感じもじゃーっかん」
やらない夫 「狂人よりは灰噛むんじゃねーかなぁ」
組分け帽子 「お疲れ」
星井美希 「なのなのなのー!」
渋谷凛 「おつかれさまー」
翔鶴 「お疲れ様」
瑞鶴 「お疲れ様」
本田未央 「お疲れー」
渋谷凛 「灰を噛んで狐にぶち当たると引き分けになる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「共有噛むと、ずっと自分に投票してくる狂人の存在がうっとい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「美希先吊るじゃん。つまり1W1F残りじゃん。
狼狐の順番問題発生するから面倒増えるんで残す、でもいいだろ」
翔鶴 「さぁ、脱ぎましょう>瑞鶴」
レム 「10人の昼に狂人がCO
とりあえず狂人を吊るのは無い

その日に星井吊りはまぁありっちゃあり。
星井→灰→灰→灰
なので、最初の灰を吊るまでの材料が増える。

灰先吊りの場合、
灰→灰→星井→灰
最初に吊られる灰の考察が少ないまま吊られる。
メリットは狼先吊りで引き分けになる。」
渋谷凛 「狂人噛みで灰3勝負だけど、やらない子の投票に目を向けられるかどうか?」
本田未央 「というか狼ゆっくり噛んでしまむー吊れるのかな…ない子がられっか夫投票してるけど」
霧切響子 「冗談抜きで狂人噛み起こりえそうなのだけど」
渋谷凛 「んー、面白いなー
られっか夫、こっからどういう噛みするんだろう」
霧切響子 「これ」
本田未央 「たとえば1日8分だとして4日目だったとして。例えば美希ちゃん後から吊るとするでしょ?
村人の中から誰を吊るべきか、そこまでの32分で判断するわけでしょ?
先に美希ちゃんノー思考で吊って、翌日改めて灰吊るすとするでしょ?
5日目に吊る訳だから、単純に40分になって+8分。」
渋谷凛 「んー、さて灰噛みはないだろうから
後は、られっか夫が卯月とできない子どっちに向かっていくか?」
瑞鶴 「なる……ほど?>翔鶴姉」
翔鶴 「瑞鶴>簡単よ
鎧無しのタワーブリッジだから脱げばいいだけだわ」
瑞鶴 「あー嫌な予感しかしてなかったのやっぱり<卯月狐」
翔鶴 「お疲れ様瑞鶴」
組分け帽子 「おっつー」
瑞鶴 「お疲れ様」
本田未央 「おっつかれー」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お、翔鶴、よかったね
瑞鶴こっちにくるよ>翔鶴」
やらない夫 「後先って言わん?」
やらない夫 「それさ」
本田未央 「吊り縄の回数じゃなくて考える時間だから、
美希ちゃん先に吊ったらそれだけ伸びるよ?」
渋谷凛 「いや、霧切も仕方ないよ
まさか、一発で狩人抜くなんてね>霧切」
レム 「2行目間違えました。
狼と狂人を残した場合、星井さんを吊るので灰吊りに使えるのは2回でしたね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「>渋谷
いえ、位置として占いからは貴女を避けていたのに霊初日で狩初日が無いと一安心してしまった私の弱さよ」
やらない夫 「判断する時間は長い方がいいだろ」
レム 「狼を吊って考える時間を得て、使える吊り数は残り3回なんです。
狂人を残した場合、村人を吊って考る時間を得て、使える吊り数は残り3回で、灰が一個狭いです。」
本田未央 「ない子の場合は狂人だからその分灰減らせるって意味で別だけど、
美希ちゃんの場合は、狼なら最低でも確定でどこかで落とすから」
本田未央 「判断後回しにしたら、灰のその子落とすべきか残すべきかを判断する時間って単純に長くなるよ?」
本田未央 「んー? それは違うんじゃない?」
やらない夫 「なんかすげぇ止まってた」
レム 「誰を吊りたいか考える時間はですね、灰の誰かを吊ったとしても同じだけ考えられるんですよね。 >本田さん」
組分け帽子 「分けるなーおつかれー」
翔鶴 「お疲れ様」
本田未央 「おっつかれー」
霧切響子 「酷くばらけたわね」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レム 「やっぱこの狂人噛まれるんじゃないでしょうか…。」
翔鶴 「組分け>未央ちゃんよりあの娘がこっちくると思ってたのよね」
霧切響子 「そして、狂人から票を受ける狼」
渋谷凛 「お腹痛いwwww」
本田未央 「人外票減って、残った村人から誰を残して誰を吊りたいか考える時間増えるのは、
私自身はそっちのほうがメリットだとは思うかな」
渋谷凛 「瑞鶴死んだことにされてるwwww」
レム 「手段を知らない狼ならどっちでも同じ。
知ってる狼なら取引の余地あり。
なら知ってる場合にお得な方。」
組分け帽子 「先生、瑞鶴まだ生きてます」
本田未央 「実際私が狼遺言残すか?って聞かれるとたぶん残さないしな~んー」
翔鶴 「ただ流れ的に組分け、鬼灯さん、瑞鶴吊り阻止は厳しかったかしらね」
レム 「まぁそういう手段知らない狼の場合はどうしようもないですけれどね。
でもちょっとでも得する可能性があるなら残したいなーって感じです。
やらない子さん吊りや星井さん吊りは特にメリットないですし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「まあ、それいっちゃうと、私が狩人臭消しきれなかったのもあるからね>霧切」
渋谷凛 「そういえば、遺言ありって久しぶりだけど
狼遺言ってそういやあったね
って顔になったね」
霧切響子 「そこは私の占いが1手遅かった、って所かしらね」
組分け帽子 「不思議なことが起きて平和が起きる、すると奇数になる。そうすると吊られる>やらない子」
翔鶴 「>られっか」
本田未央 「それこそ狼信じる形になるからどうかなぁ」
翔鶴 「私指定ぶち込むぐらいしか吊れそうになかったかしらね」
渋谷凛 「LWが吊れることで、美希の噛みが狐探しへシフトするからかな」
レム 「変わるんですよねそれが。 >本田さん
こういう時、LW役は必ず狼遺言を残して引き分け工作のアシストしますから。」
渋谷凛 「どっかでられっか夫が吊れるかが勝負かな>未央」
本田未央 「美希ちゃん吊るまでに狼吊ってて狐落ちてなかったら結局ドボンだから、
あんまり変わらないと思うけどな~」
霧切響子 「私が狂人でやらない子が別の人外と見ていたのなら別になるけども」
渋谷凛 「残り3吊りかー」
翔鶴 「んー、られっかさん指定していれば、と
まぁ噛まれの遠吠えなんですが」
霧切響子 「やらない子吊りは狼に狐処遇を任せる形になるけど、狼がわざわざ村に乗ってあげる理由が少ないと思うの」
レム 「お疲れ様です。」
渋谷凛 「お疲れ様」
本田未央 「おつかれー」
翔鶴 「お疲れ様です」
レム 「どっちも飼うが正解だと思いますよ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
本田未央 「それならない子吊りで良いんじゃない?」
渋谷凛 「流石にLWでグレランは怖いよ、未央」
霧切響子 「星井さんは6、あって5で吊りだと思うけど」
本田未央 「○解放して吊るって美希ちゃんの真追うか飼い狼にするかだけど、
霊能いない以上は飼いようがないしさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「あ・・・うん、大事にする>霧切さん」
本田未央 「個人的にはない子さんCOした時点で美希ちゃん吊りで良いとは思った」
霧切響子 「>渋谷
絆は大事にしないと何れ私達の経験した事件と似たようなことになる、とだけ」
渋谷凛 「しょうがないね、狐なら・・・」
本田未央 「だってしまむー、狐だもんね…」
霧切響子 「狩や初日なら霊目の位置は避けてたけど、狂人まで躱しきれなかったのはミスね」
渋谷凛 「NGの絆って一体・・・」
渋谷凛 「というか、卯月、未央に投票してる!?」
本田未央 「霧切さん真だ時点でられっか夫さん吊りだったかなー?」
渋谷凛 「まあ、なので狼がどう動くかは、ゆっくり見させてもらおう」
本田未央 「おっつかれー」
レム 「あれっそこですか…。
お疲れ様です。」
渋谷凛 「おつかれさまー未央」
霧切響子 「概ね村吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レム 「簡単ではないと思います。
でも不可能でもないかと。」
霧切響子 「私の占い理由は要約すると最終日に残したくないではあったけど」
渋谷凛 「卯月もそう簡単にはとは思うけどね>レム」
渋谷凛 「村には吊った内訳探させないはいいんだけど
狐把握自体はそれでそれで有利だからねー」
レム 「ただ最終日までに絶対こいつ吊れないっていう灰が居たらそちらを優先して噛むかもですね。
られっか夫さんからそこまで吊れない相手って今のところ見えにくいですけれど。」
渋谷凛 「どうだろうなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レム 「狐候補も吊らないとやばいなっていう空気は狼にとって過ごしやすいですし。」
渋谷凛 「あ、狂人COした」
レム 「むしろ狐噛んじゃって吊り増えるのが死ぬほど怖いと思います。 >渋谷さん」
渋谷凛 「ま、LWみたらなんか普通に持ってくか
美希吊って最終日ねらえばいいし>レム」
レム 「エドモンド本棚」
レム 「狐は怖くないんですよ、狼。
最終日に吊ればいいので。」
渋谷凛 「下界だとそこまで狩人視されてないのに
やれやれ」
霧切響子 「お疲れ様
久方ぶりの占いをまさかここで引くとは」
組分け帽子 「おっつおっつ」
霧切響子 「潜伏狂人占いはちょっとやらかしたわね」
渋谷凛 「お疲れ様」
渋谷凛 「狐をどうするかってのはあるとは思うんだけどね」
レム 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「つまるところ狼に噛み自分で消費させないのが狙いだし」
レム 「狂人COしても噛まれるまでありそうです。
灰噛むよりマシって事で。」
レム 「偶数で4吊り、〇は他に共有しか居なくて狩人は不在。
狂人吊る意味ないんですよね。」
渋谷凛 「噛まれるよりはいいんじゃないかな?」
レム 「狂人COでしょうとは思いますが、狂人証明されちゃってるので村も吊らない気がしますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「霧切噛まれたら、やらない子は狂人COかな」
レム 「いってらっしゃいませ。」
渋谷凛 「いってらっしゃーい」
鬼灯 「というわけで湯浴みに」
組分け帽子 「ワシ……霊界ィィイイイ!」
渋谷凛 「組みわけられちゃったね」
鬼灯 「おゆ」
レム 「\スリザリン/」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レム 「潜伏占いが挨拶遅いというのもですが、霊狩って比較的挨拶早い傾向にあるんですよね。
霊能は当然として、狩人は潜伏占い候補で噛まれたくないから。
霊狩を隠すためには挨拶が早い村人が欲しいところです。」
鬼灯 「まぁ組み分けか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「狼狐つれろー。つれろー。」
渋谷凛 「潜伏占いのために挨拶遅くするときもあれば、しないときもあったなーw」
レム 「遅く挨拶する人も早く挨拶する人も両方必要だと思います。
でも早く挨拶する人はいっぱいいるので遅くするとバランスが取れますね、みたいな。」
渋谷凛 「昔、如月千早で初日歌だけで乗り切ったことあったなー>鬼灯」
鬼灯 「今度からは歌えば良いと思いますよ」
レム 「わぁ、狼凄いですね。
お疲れ様でした。」
真紅 「初手●に備えて優雅に挨拶を行うのが村人の基本マナーだと思っていたのだけど違ったのかしら。」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「んー、もうちょいRPで突き抜けてればよかったんだけどね
なんか、久々の真紅でついつい脱力が足りなかったみたいだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「私も結構挨拶遅い位置は騙りミスった人狼理論って出すけど
今回みたいに、占い2なら騙り役がでちゃったパターンあるからなー
ってなるねー」
鬼灯 「ただまぁ狩り抜き&狂人占いは辛いなぁ。」
鬼灯 「初日も挨拶わざと遅くしましたし。
最終日に残っててもSGにしかならない。」
渋谷凛 「あー、それw」
鬼灯 「きゃりーぱみゅぱみゅ」
渋谷凛 「なにその、にんじゃりばんばんって??」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「私今回村でしたけど。にんじゃりばんばん歌ってるやつがいたら村でも吊れば良いと思います。」
渋谷凛 「もっと欲言えば、られっか夫なんだけどね
仕方ない」
鬼灯 「卯月占いしてくれたられば」
渋谷凛 「霊能は自動で噛まれたけどねw」
鬼灯 「うーん。きっつい。占い先。」
鬼灯 「霊狩り抜きとかおそれいる。さて。」
渋谷凛 「不覚をとったよ」
鬼灯 「あらら。一発抜き。」
渋谷凛 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「たぶん、急に占いに絡んだことで、占い真偽してる狩人的なのを見られたか
かな」
渋谷凛 「んー、美希に絡んだのが失敗だったな」
渋谷凛 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/11/06 (Sun) 23:53:41