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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6147番地]
~ご注文はココアですか?31羽~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 保登ココア
(生存中)
icon ギル
(生存中)
icon (プリズマ)イリヤ
(生存中)
icon 美遊
(生存中)
icon クロエ
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
村作成:2016/11/07 (Mon) 19:52:24
保登ココア が村の集会場にやってきました
保登ココア 「20:30開始予定
8人未満なら延長」
保登ココア 「今日がココアの日で森永とごちうさのコラボがあるって聞いて」
ギル が村の集会場にやってきました
ギル 「よろしくお願いしますね」
保登ココア 「いらっしゃいませ!」
ギル 「こんなに寒いとココアが飲みたくなりますねえ」
保登ココア 「ではココアをどうぞ!>ギルさん」
保登ココア 「ごちうさのキャラ名ってだいたい飲み物が元ネタなんだけど
私は直球で同じ名前だからまぎらわしい?」
ギル 「いえいえ、ありがたいですよ、ココアさん?(にこ」
保登ココア 「立冬という寒い季節になってるしホットなココアで温める?」
ギル 「ココアさんに温めて貰えれば最高ですね?」
保登ココア 「非売品です」
ギル 「あらら…」
保登ココア 「お客さん来ないね…」
ギル 「難しそうですね」
保登ココア 「開始直前に滑り込むお客さんがたくさんいると信じるしかないかなー」
(プリズマ)イリヤ が村の集会場にやってきました
(プリズマ)イリヤ 「あー寒い寒い
お邪魔しまーす!」
保登ココア 「救世主だー!」
保登ココア 「飲み物はいかがですか?」
(プリズマ)イリヤ 「き、救世主?
そんな大層なもんじゃないよ!?……あ、魔法少女ではあるけど」
(プリズマ)イリヤ 「あ、じゃあホットミルクで…>ココアちゃん」
ギル 「イリヤさん…きたんですね」
美遊 が村の集会場にやってきました
美遊 「イリヤ・・・」
保登ココア 「ホットミルクですね?どうぞ!>イリヤさん」
(プリズマ)イリヤ
             ヽ;_;_;_;_、ヽ``              , `'、; ; ; ; ; ; ; ; ;;ノ
               i                    ′ `'ー‐=彡'´ i
               i     ∧/i                 i          ト、
               |  i  ,′ │    ,          |      i  |i:}
               |  i  ; : :|    ;′   ';     |      |  |i:}
               |  |  {‐‐‐=ミ:   { __ ... }--─‐---      |  |i:}   (とある村に降り立ったらギルが女の子をたぶらかしてた・・・)
               |  |  {   八         }  八  | i :     |  |i::}
               |  i____jI斗=‐ミ 、  { ィjI斗ニ=ミ_____ 」     |  |i::}   どうしよう
               |  i `'《 {::::::::::  \!  :{::::::::::::} 》'´  :    |  |i:}
               |  i   i:弋:::::ノ     弋:::::::ノ   / | :     |  |i::}
               |  ;   i  ¨”        ¨”   / | :    |  |i:i}     _,,.. ..,,_
               |  :   小    `         厶イ ¦:     |  |i:ノ    xi〔      〕ix
               |  :   i :〉、     _       .:イ:i:| ; :     |  !:. /:〃 ___/\__   Wヽ、
               |  ::   :i  |i>. .  `  . . : : : i|  .′    : |   ‘,: /  {{  \   く  }i
               |  ::   :i  |i  :i :ミT爪     乂.;       i |    /  ,..从  厶-‐-r㌃,小、   ;
               |   ;  } : 斗-=ィ⌒ 〕i     / ,′     ∧ヽ、 .′:'"/ 个ト-=ニニ=彡 〉 \ .ノ
         -─‐ミ |   i__:ノ  /    /      :/  /     / }   ヽ、V レ': レ^V′  V^ヽ′
       /    ̄ヽ V─┴──┴──┤`   '7゜ /   . : / 丿⌒¨¨'ーミ」
保登ココア 「ご注文はFateですか?状態?」
(プリズマ)イリヤ 「はっ!?
救世主、きたれり!>美遊」
クロエ(アローラの姿) が村の集会場にやってきました
(プリズマ)イリヤ 「ありがとー!(ごくごくごく)

ってあっつうううううううううううううううう!!!?」
保登ココア 「チノちゃんのお父さんって聖杯戦争してたような…」
(プリズマ)イリヤ 「あ、ごめんごめん美遊、それにクロエさんもいらっしゃーい!」
保登ココア 「いらっしゃいませ!」
クロエ(アローラの姿) 「あら、左端なら名前長くてもいいかと思ったのだけれど」
(プリズマ)イリヤ 「(一瞬クロが入ってきたように見えた…危なかった)」
クロエ(アローラの姿) 「クロエ(アローラの姿) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クロエ(アローラの姿) → クロエ」
ギル 「僕が一体なにをしたんですかねえ?」
(プリズマ)イリヤ 「せいはい?なんのことだろ(棒読み)
美遊、知ってる?知らないよね?知らないって言って!」
クロエ 「ラスボス>ギルガメッシュ」
クロエ 「聖杯、ギルガメッシュ、イリヤ
つまりハートキャッチ(物理)ね」
(プリズマ)イリヤ 「そうだねー

開幕【僕の体に汚い所なんてないから】なんて言ってポーズ取ってたとこ?>ギル」
ギル 「いやあ僕がラスボスなんてよくあることですよ」
美遊 「クロエ・・・じゃない」
保登ココア 「8人未満なので
20:40に延長で!」
ギル 「いやあそれもよくあることですよ
僕の体に恥じるところも汚いところもないですよ」
美遊 「ん>ココアさん」
クロエ 「アローラの姿よ>美遊
弓がメインウェポンだし」
(プリズマ)イリヤ 「やめよう!?
ハートを物理的キャッチとか猟奇的すぎて18禁まっしぐらだよ!?」
美遊 「イリヤのハートなら・・・キャッチしたい・・・(にぎにぎ)」
(プリズマ)イリヤ 「(あの自信はどこから来るんだろう……?
いやかっこいいのはわかるけどさ)
あ、うん、あの人はクロエさんであってクロじゃないね
類似品?>美遊」
クロエ 「事実十八禁出s……コンシューマー版でもアニメでも実装されたから平気平気>イリヤ」
(プリズマ)イリヤ 「おいカメラ止めて!
美遊がキノコの暗黒面にとらわれようとしてる!
それはラスボスの所業だよ!?」
(プリズマ)イリヤ 「>クロエさん
で、でもプリズマイリヤはよいこも見られる普通アニメだから!
ハートは、物理じゃない方法でキャッチしよう!?ね!?」
ギル 「まあ他の人にはわからないかもですけどねえ」
(プリズマ)イリヤ
         ´           `
     /                \
                       ヽ=-
   /        |^|
               | .| .|     l___     ',
           _,/-‐''|     |ヽ   |   l |
   |       l   |  l从ト、 ',_芹ミ |   } |
   |       |  ,ィア芹圷弋\| んハl-─ィ/
   |   γ丶| _// んn爿      〈ソムイ |'    (いま美遊のこともわからなくなってきたよ……
   | l  { こ|⌒` ¨ くzリ     、   l |
   |  ', 、ゝ | / | u          ,l l l|    ギルのことはいつも通りなんだけどさぁ・・・・・・・うううお兄ちゃん)
      ', >|l 人 u     ァ フ  ィ l l /リ
   ゝ  '、  |l | i > _     / ,' /
     \ \/ /_,,..ィ     ̄lニ__{Y/ ./_
     マ( ̄ | | / /_    __ヽ ∨ / / 人
     ( ヽ | |/ / {{      ', ∨/ く )
     ,{ リ人|マL_ {{|  __,,...γ | ノャ |
     .' ヽ |{ ∨7{{:ィv‐     l   | } ノ
     /   | ', Y {{:小ヽ   |   |ィ    ',
       /l V/ {{:lヽヾ',   | ハ|」
クロエ 「イリヤ>つまり……エーテルによる疑似心臓を生み出しそれをキャッチ(呪殺)……アサシンのカードを使えということね」
(プリズマ)イリヤ 「しっかし寒いねぇ………
こんなところに私たち5人突っ立って何やってるんだろ?戦隊もの?」
(プリズマ)イリヤ 「>クロエさん
プリーズ100の貌の方の破産さん!
ノーモア腕長い破産さん!
おーけー!?」
保登ココア 「戦隊ものにしては統一感ない気がする」
(プリズマ)イリヤ 「ええと、赤?のココアちゃん、黄色のギル、白の私、黒の美遊にクロエの黒さん……あれ?」
クロエ 「ココア>カラーリング的には黄(金)、黒、ピンクは揃ってるわね
紫を無理矢理青主張ならなんとか」
ギル 「戦隊モノだと黄色ですねえ」
美遊 「イリヤ・・・イリヤ・・・!」
保登ココア 「戦隊ものって色被るものだっけ?」
(プリズマ)イリヤ 「黒と黒がかぶってしまったな……
でもいいか!この際許容量だよね!何が許容するかは知らないけど!」
日向創 が村の集会場にやってきました
(プリズマ)イリヤ 「うん、美遊!ここにいるよ!
だからうつろな目で私の名前連呼するのやめて!?>美遊

色かぶりだってするよ
だって即席戦隊だもん>ここあちゃん」
美遊 「私は・・・イリヤの色に染まりたい・・・」
日向創 「超高校級のズサー」
保登ココア 「ラビット戦隊!
レッドが私、ブルーがチノちゃん、パープルがリゼちゃん、
イエローがシャロちゃん、グリーンが千夜ちゃん」
保登ココア 「そんなこと考えてる間に時間が…」
美遊 「パンツハンターは悪い文明・・・破壊する・・・!」
保登ココア 「カウントするよ!」
保登ココア 「10」
保登ココア 「9」
保登ココア 「8」
(プリズマ)イリヤ 「あ、あぶな!
フリーズしてた!日向さんもいらっしゃい!」
日向創 「隣人を見るのだ
下着姿を想像するのだ
パンツが欲しくなるだろう?」
保登ココア 「7」
保登ココア 「6」
クロエ 「ちなみに
クロエを略して普段はクロと呼ばれているから
その辺りはよろしく」
保登ココア 「5」
保登ココア 「4」
(プリズマ)イリヤ 「うん、美遊いつものようにしてくれるとうれしいな!
そんなヤンデレ美遊知りとうなかった!?」
保登ココア 「3」
保登ココア 「2」
(プリズマ)イリヤ 「なに……!?呼び方までクロだって…!?」
クロエ 「ヤンデレレズとか何それ怖い」
保登ココア 「1」
保登ココア 「開始!」
(プリズマ)イリヤ 「ああああああ始まる!はじまっちゃう!
助けてお兄ちゃん!」
日向創 「俺も親しみを込めてクロと呼べということだな」
ゲーム開始:2016/11/07 (Mon) 20:44:43
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
日向創 「ギルえもーん!ゲート・オブ・バビロンから魔法少女パンツを出してくれ!」
保登ココア 「おはよう!」
(プリズマ)イリヤ 「わたしはもう逃げない!出会った人も、起こってしまったことも、なかったことになんて絶対にしない!(初めからクライマックス)」
クロエ 「これは誰が吊られるか解らないわね」
美遊 「パンツハンターは悪い文明・・・破壊する・・・!」
ギル 「僕はドラえもんじゃないですよ?」
保登ココア 「これどこ吊ればいいの?」
日向創 「戦うというのか…ならば良し、下着姿になるのだ!」
(プリズマ)イリヤ 「それどんな原点!?>魔法少女パンツ
いやだよそんな宝具!?」
クロエ 「日向とギル、どちらを叩くべきかしら」
日向創 「間違えた おじぎをするのだ!」
保登ココア 「パンツ吊りになりそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
保登ココア0 票投票先 →日向創
ギル1 票投票先 →日向創
(プリズマ)イリヤ0 票投票先 →日向創
美遊0 票投票先 →日向創
クロエ0 票投票先 →日向創
日向創5 票投票先 →ギル
日向創 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2016/11/07 (Mon) 20:49:51
日向創 「やれやれ。これだからお子様は……。」
保登ココア 「お疲れ様でした!」
美遊 「お疲れ様・・・///」
ギル 「いやあ……平和ですね」
(プリズマ)イリヤ 「                             |ヽ
      ヽ、        _...-≦ ̄ ̄ ̄ ̄ ≧‐-.L_|
       ヽヽ    ..-≦               `ー──‐、
        } ハ  /                        ヽ
        |  V                           ゙:.
        ∨ ∧                     ヽ;イ    ヽ :.
         ≧、∧        ,'    / ,       |<|     l  :.
          λ  ∧   /   |    ' /        ハ!     | :.
         | ∨ ハ   / ,   !   |/  l    /  |     | !   ト、
         | >≧、∧ :{/    |   |  .:l    /   k!   / '   ハ ヽ
         У \_ヽ|  ー─|   |  .:::|. __/-‐'"´|l  |≧' |: |:.'  |ヽ.|
 _____∠-‐≦    }\ ` ̄|   | .:::,'≦./     || 仗|:/::;イ:ハ | リ  【友達だから助けます!ミユを不幸にする人がいるなら・・・絶対許さない!】
 ヽ、___..-    /!_∧ ≧-.|   V.:::,'  /_≦ミ ヽ|ヌ⌒:://'  },'
    /  7 ̄ ̄/7::ハ: \><!   __/_Z乏示} }   ヾ|::: ,'   /'   前に美遊にこう言ったの…嘘なんかじゃないから……
、_-彡ィ   /: . :./ ∧:  ∨::/⌒|    ://\辷.ソノ: : : : : :\!
    /  ':. :/!  {:.    {::〈:,'⌒!    /K: : : : : : : : : : : : : : /|        だから、打ったよ
     |  |:::/  |  |  | .::|\乂_|     !`\: : : : : :      〉:
     |  |/   !  ,'  l .:::|::,'0:ヽ}    l       ,-~~/ !
    ゙. |   |    l :::::!ハ、:_゚ノ}    ト ... _       イ:: |
      ヽ !    }   ,' .:::::l:::::/≧ハ  :. ハ  /二ZニTT´::: : |
        ``   /  ..:,' .:::::::| / //丿  :、 ∧、{\‐┐ !:|::::: :  !
           /   .:/ .:::::>‐≦ ̄´  .:::ノ ,ヘ \_>.\.|:|::::: :  !」
クロエ 「夜すら来なかったわね
お疲れ様」
美遊 「イリヤと会話・・・出来なかった・・・」
(プリズマ)イリヤ 「って即終わったーーーー!!!?
あ、お疲れ様でーす!」
美遊 「ありがとう・・・>イリヤ」
保登ココア 「7人までは開幕LWだからね
こういうこともあるよ」
(プリズマ)イリヤ 「う、うん、でも私たちにはこれからもたくさんの、時間があるから…ね?>美遊」
(プリズマ)イリヤ 「あと日向さんも十分お子様だと思います!」
美遊 「先に、失礼するね・・・村建て同村、ありがとう・・・
イリヤ・・・私も愛してる・・・//////」
日向創 「お兄ちゃんよりもショタを選んだ・・・それが君たちの、世界の選択さ・・・。」
日向創 「初心者的な意味ではあってるかもしれない>十分お子様」
(プリズマ)イリヤ 「       ´             `
   /     l                     \
  /       |ゝ-ヘ         ',   ヽ   ヽ
 '        |    | i       }   l
       '  |    | l       }',  .}l  }    ',
       :|  l | \_|__レl    /l/', 八  :}
       :|  l |_  l/ }′ / ノ',ィ=}/ 、} ,}
   l    |rィ'´  ̄ヾY レ'    {l´ ̄`ヾY l  ,   |   でもこの矢はライクだから!親愛だから!
   lー─K、 _ ノノ ////////弋 _ ィソ7 ̄}   |   LOVEじゃないから!そこんとこもよろしく!
   ',  |ソ`ー‐' ////////////>‐'//}  /
    ',  ∨////////////////////// l/     |
    ',  {      /~  ̄ ⌒ヽ       |
    \ ',  u                  ′   |
  。   | ゞ    |        |   u /
      Λ      |        |   /      {
   。゚  ゝ_       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ィ:/      i丶
       ∨7>  ____,,..-‐''o//       /リ ,
       ∨ ゚。り      {     /       '∥ ', 丶
 \       ヽ‐'      ゝ、 {/       / ∥   ', ',
 γ\       ',         。 /     /_〃   ', ',」
保登ココア 「チノちゃんの家は遠坂家だった…?
タカヒロさんのCVしかあってないけど」
クロエ 「それじゃお疲れ様
ココアは村立てありがとう」
(プリズマ)イリヤ 「そうか…
日向さんがショタ…つまりコ○ン君になれば勝っていた、と…」
ギル 「それじゃ、お疲れ様です」
(プリズマ)イリヤ 「うそつけ?!>初心者的な意味ではあってるかもしれない
そっちの意味合いはないでしょ!?」
日向創 「蘭姉ちゃんとお風呂に入ってくる!!!!!
おつかれ&村建て感謝」
保登ココア 「「女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」
千夜ちゃんと同じ声の人がこう言ってたような…」
(プリズマ)イリヤ 「つ 手錠>日向さん

うううう……なんかいろいろ空回りしているうちに終わったなぁ……
あ、村立ありがとうございました!お疲れ様!美ーーー遊----!待ってーーー!」
保登ココア 「ラビットハウスの営業時間は終了しました
お疲れ様でした!」