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【紅3405】やる夫たちの普通村 [6151番地]
~ゴリラを叩いてる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon テムジン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(死亡)
icon できない夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon 時雨
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 上海人形
 (◆
FWNo.1JMKA)
[村人]
(生存中)
村作成:2016/11/10 (Thu) 20:54:15
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
上条当麻 「20分開始だ!!!」
テムジン が村の集会場にやってきました
テムジン 「援軍要請を確認
これより上条当麻の支援を開始する」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくな」
上条当麻 「なんか人きてた!よろしく!」
できない夫 が村の集会場にやってきました
できない夫 「ゴリラってなんだよ……(哲学」
やらない夫 「ゴリラはゴリラだろ」
できない夫 「ゴリラがゴリラだとしてなんで叩くんだよ……
そっとしておいてやれよ……」
テムジン 「私が援護射撃をする
その間に上条当麻とやらない夫はゴリラを叩くのだ」
上条当麻 「ゴリラを叩くのは……そういう話だからさ」
できない夫 「つまり……脚本が悪いのか」
できない夫 「新井が悪いということにしておこう」
やらない夫 「なんもかんも新井が悪いよ新井が」
テムジン 「まぁ正直上条当麻ならいつかはゴリラと殴り合いになってもおかしくはない」
上条当麻 「新井は犠牲になったのだ」
できない夫 「かみじょーくんはいつの間にかジャングル編とかそんな感じのが始まってしまうのだろうか>いつかゴリラと殴り合いになってもおかしくはない」
できない夫 「黒田が引退してしまったからな……」
テムジン 「学園都市ならばテレパシーで動物の操作に長ける者が現れないとも限らないからな
対幻想殺しならば魔術も科学も絡まない純暴力が最適解だ」
上条当麻 「人を勝手にジャングルに巻き込むな!?」
テムジン 「あと、レッドゴリラ=サンがいつ攻めてこないとも限らない」
できない夫 「ジャングルが嫌なら……ここはやはり夜明けの炎刃王」
やらない夫 「学園都市はコンクリートジャングルじゃねぇのかよ」
やらない夫 「ついでに言えば喋る犬が出てきたんだから喋るゴリラが出てきても違和感はないだろ」
できない夫 「wiki見てみるとタカヤが既に10年前という事実」
上条当麻 「もうロケットでつきぬけろ!とかいっても伝わらないな」
できない夫 「優しい漫画が好き。」
時雨 が村の集会場にやってきました
時雨 「よろしくね」
上条当麻 「巻末コメントとかやめろォ!絶対つたわらねーぞ!!」
テムジン 「ちなみにこれがレッドゴリラ=サンだ
https://mobile.twitter.com/ShinSympho/status/746667324711669760/photo/1」
上条当麻 「とかいってたら20分になっていたわけだが!!
皆Fateしてるのか……俺もしたい」
やる夫 が村の集会場にやってきました
時雨 「これ以上待っても来なさそうかな?」
やる夫 「だお」
上条当麻 「まあ兎にも角にも準備をお願いしますですよ?」
できない夫 「バイオゴリラ系の何かかと思えばそうでもなかった」
できない夫 「PS4?Vita?知らない子ですね……」
できない夫 「しかしPS3のころからVitaと平行でだすのはやってたのに4でもまだ引っ張るって
そろそろVitaを休ませてやれよ。多分開発環境的には移植しやすいようにはなってるんだろうけど
既にスマホと比べてもヤバイとか結構前から言われてんじゃねーか」
上条当麻 「VITAは人狼世界における身代わりくんだった……?
まあいいやカウントするぞ」
上条当麻 「5」
テムジン 「人狼の真理でもある>なにごとも数の暴力で解決するのが一番だ」
上海人形 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「4」
上海人形 「シャンハーイ」
上条当麻 「3」
上条当麻 「2」
上条当麻 「1」
できない夫 「一瞬上条人形と空目した
疲れてるんだな……」
上条当麻 「今気づいたけどできない「夫」に関して誰か触れてやれよ……
開始」
ゲーム開始:2016/11/10 (Thu) 21:24:30
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
上条当麻(人狼) 「うわああああああああ(椅子から転がり落ちる)」
できない夫の独り言 「スムラトゥーン」
時雨の独り言 「村人だね」
上海人形の独り言 「シャンハーイ」
やらない夫の独り言 「さてどうすんべ」
上条当麻(人狼) 「テムジンの霊圧が……消えた?」
テムジン(人狼) 「ドーモ、上条=サン
とある電脳戦記です」
やらない夫 は できない夫 を占います
テムジン(人狼) 「実際コラボ小説の主役コンビなのである」
上条当麻(人狼) 「電脳戦記なのに霊圧とかわけがわからない上に
俺に禁書を読ませるような強迫観念を押し付けるのはやめるんだ

読む!読むから!(必死)」
上条当麻(人狼) 「で作戦ってあれだよな
ガンガン行こうぜ?」
テムジン(人狼) 「まだ未読……だと…」
テムジン(人狼) 「了解した」
上条当麻(人狼) 「ちゃうねん
忙しいんや
コラボに関しては更に倍率ドンなんだ」
テムジン(人狼) 「(読んでる前提で入った奴)←」
上条当麻(人狼) 「やだ!テムジン拗ねるなって!
っていうかFateだって未だにラビリンスよんでねーし!
つんだままだし!」
上条当麻(人狼) 「わかりましたー!よみますー!」
上条当麻(人狼) 「電子書籍のほうがいい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
時雨 「おはよう」
できない夫 「3吊り2W
1○1Wか2○かローラーで最終日か
はたまた潜伏占いによるショータイかは占い師と狼の趣味に左右される」
やる夫 「だお」
やらない夫 「おはようさん」
上海人形 「シャンハーイ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!!」
やらない夫 「占いCO できない夫○」
時雨 「占いが出てこないのならグレランだね」
できない夫 「と言ったところでCOがある空気はないので気に入らないやつを吊るすお仕事です」
やらない夫 「じゃああと頑張ってくれ。」
できない夫 「ヴァー」
やる夫 「●を引いてたら潜って
○を引いてたらでてかまれる」
テムジン 「では占いは状況判断に任せる
私は右ターボ右トリガー近接(パンチ)で上条当麻をブン殴る」
やらない夫 「理由は右」
時雨 「と思ったら出てきた
テムジンの挨拶がないからちょっと待ってみよう」
上条当麻 「一体いつから……占いが出てこないと錯覚していた?
とか言われそうな展開だな……」
できない夫 「高みの見物マンになってしまった起訴」
やる夫 「それが一番じゃねえかとおもったけどもうでてたお」
テムジン 「ふむ、即出たか
了解した」
できない夫 「そう言えばこの村にはできる夫が居ない」
上海人形 「別に出ても出なくてもやることは狼吊りなので特に変わりはなく」
上条当麻 「おいやめろォ!全く関係ないことで殴り合いになるとか嫌なんですけど!
っていうか見かけだけだとやらない夫とツートップで強そう!>テムジン」
時雨 「テムジンもあいさつしたからこれでほかに占いは出てこないかな
それじゃあやらない夫とできない子じゃなかった!?」
やる夫 「欲を言えば、挨拶してからすぐに出るというのは中途半端なんで
もうちょっと遅らせてもよかったと思うお」
テムジン 「時雨=サン>朝一用意してたら夜が明けていたとチーフは語っており……」
やらない夫 「ぶっちゃけ明日最悪2/4吊れないならどうしようもないっていう話です」
できない夫 「時雨もつよそう(こなみかん」
上条当麻 「(そもそもできない夫は本当にできない夫なのか疑問が残るんでせうが……)>できない夫」
上海人形 「ただ出るなら○吊っただのを気にしなくていいという話はある」
時雨 「遅かったのはそこまで気にならないから大丈夫だよ>テムジン」
やる夫 「ぱっと狼っぽそうなのは、時雨かお」
上条当麻 「そのバトル漫画における
「だからこそ思いっきりやれるわけだ……!」とか続きそうなセリフはやめよう
世界観がますます壊れる>上海人形」
できない夫 「疑うとジョナサンとDIOばりに友情を失うことになるぞッ!>かみじょー」
時雨 「どうしてかな?>やる夫」
テムジン 「上条当麻>占いならそう言っていいんだよ(はぁと)のつもりだったが占いが出たので
振り上げた拳の振り降ろし先に迷っている」
上海人形 「直ぐっていうのがどのぐらいかっていうのは人それぞれだけどね
2分ぐらい待ってもいいという話なら分かる」
やる夫 「挨拶を気にしてるって占いがでるかもぐるかでドキドキしてる狼っぽいもんお」
やらない夫 「挨拶自体は●引いた場合は潜って誘導するつもりだったんで。
すぐ出るかどうかはちょっと考えたけど、面倒くさくなった、というただ1点だな。」
上条当麻 「朝遅いのはほら
少人数だとかみ時間ぶれぶれなところあるからねしょうがないね

まあこの人数で2分かけられてもあれなんだが>テムジン」
時雨 「初日の朝って占いがどうするかってことぐらいしか気にすることないと思うんだけどなぁ」
テムジン 「まぁ冗談は兎も角、占い出ない前提でブン殴る気だったので
投票までするかは悩んでいる>時雨」
上条当麻 「テムジンやめろォ!死ぬぞ!俺が!」
やらない夫 「どの道COタイミング自体は何処でやってもいいと言えばいいんだけどな。
極論、出るか、出ないか。大事なのはこっち。」
やる夫 「気にするのは当たり前ではあるけどお
その方法がお」
時雨 「いやぁ、位置で殴っちゃうとちょっとかわいそうじゃないかなって
といっても初日で発言でわかると思うほど見えているわけじゃないんだけど>テムジン」
やる夫 「一人挨拶するたびに「お、こいつは占いじゃないのか?」とか狼だとおもいそうだお」
やらない夫 「(以前潜って吊られた記憶が出ることを強いたのだ)」
上条当麻 「そうだな
この少人数だとあえて●ひきして地味に残り時間30秒くらいまで潜って
そっから●うって誘導先をどうたらとかそういう戦略ありだもんな」
テムジン 「狼が占い用意してた可能性はあるがな
ただ、上条は占いと噛みで噛みの方が遅かったの把握してない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 上海人形 に処刑投票しました
テムジン は 上条当麻 に処刑投票しました
やる夫 は 時雨 に処刑投票しました
できない夫 は テムジン に処刑投票しました
上条当麻 は テムジン に処刑投票しました
やらない夫 は 時雨 に処刑投票しました
上海人形 は テムジン に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →テムジン
テムジン3 票投票先 1 票 →上条当麻
やらない夫0 票投票先 1 票 →時雨
できない夫0 票投票先 1 票 →テムジン
時雨2 票投票先 1 票 →上海人形
やる夫0 票投票先 1 票 →時雨
上海人形1 票投票先 1 票 →テムジン
テムジン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻(人狼) 「て、てむじーん!」
できない夫の独り言 「実はバーチャロンはやったことないCO」
時雨の独り言 「うーん、この」
上条当麻(人狼) 「なぜこういうときに霊能がいない!いえ!」
やる夫の独り言 「共感してくれたのはやらない夫だけかお
やっぱり、やる夫の親友はやらない夫だけだお」
テムジン 「ふむ」
上条当麻(人狼) 「さてさてさて」
できない夫の独り言 「噛みルートが決まりきってる故に吠えとかなんのアテにもならない系」
やらない夫 は やる夫 を占います
テムジン 「あれで吊られるか」
上条当麻(人狼) 「上海の発言がグレランにそれなりに積極的なふうに思ったが
今見返すとあまりにも奮っていない
さてこれどう判断するべきか割りとマジで悩む」
上条当麻(人狼) 「というのが俺が下界で村だとして考えるべき点」
やる夫の独り言 「しかし、どうしたもんかお」
やる夫の独り言 「ログが取れてないという」
上条当麻(人狼) 「テムジン吊りに入ったのは
テムジンの誘導が俺視点理不尽だったから
そもそもかみ遅いとかいってねーし!
(俺はいってないと思ってます)」
やる夫の独り言 「別ページにをおして保存したはずなのに、もうすでに夜になってるんだもんお」
上条当麻(人狼) 「テムジンの挨拶遅いけどかみ早かったっぽいからしょうがないねって
いっただけだし!(と思ってます)
だからテムジンは捏造(と思ってます)」
上条当麻(人狼) 「っていうスタイルでいいかなあ」
上条当麻(人狼) 「やる夫時雨に関してはやる夫が即誘導入ってるんでーそこどう解釈するかによるんだろうね
様子見というか2Wはないんじゃね?って俺が下界ならいうんじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テムジンさんの遺言 素村だ
やらない夫さんの遺言 占いCO できない夫○
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようさんだお」
できない夫 「ラヴィ!」
時雨 「おはよう。朝の動きを見てからの発言だと思うけど
最初から一人ひとり見ていないよね。やらない夫が占いCOしてからそれなら占いCOが
他にも出るのかな?って感じで発言していたんだよ?>やる夫

少なくともテムジンが占いCOするのならやらない夫のCOを見て止めるというのはないだろうしね」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!!」
上条当麻 「上海人形に関してはグレランに積極的に見せかけて
あんまり積極的じゃないというか全然発言奮ってなくて
おいおいおいどうすんだこれと思っています上条さんです」
上条当麻 「じゃあなんでそこ投票してないの?とか言われそうだしいっておこう
テムジン吊りたかった!
だって上条さんネタ誘導だけならともかく
かみと占いが遅いとかいってないからね!
少人数はかみ時間ブレブレになる>今回それなりに早かった>テムジン挨拶遅くてもしょうがない
とはいったけどさ!」
上海人形 「シャンハーイ」
できない夫 「がんばれん」
やらない夫 「お疲れさん」
テムジン 「お疲れさまだ」
やる夫 「時雨が素村だったとした場合、狼がやる夫の誘導に乗っておけば3票を素村に放り込めて、さらに責任をやる夫にかぶせるみたいなことも出来るのにそれがなかった」
できない夫 「指定してほしいならしなくもないけど皆多分指定いらないと思ってるよそーだよ」
時雨 「それはそれとして気になったのが上海何だよね
やる夫の発言に対しての反応だと思うんだけど
2分ぐらい待ってもいいって言ったの」
上海人形 「占い師ぐらいしか気にすることがないっていうのは分かる
位置で殴るのはかわいそうっていうのは分かんないけどまあいい
で、初日に発言そんなに見れないっていうならどこ見るのかなという時雨」
上条当麻 「とまあ割りとマジで怪しんで投票したのですよ俺は
やる夫と時雨がなんか初っ端からジャブってる気がする
ここで2W身内ってのは……なんかびみょいんじゃねとは思うかも?」
時雨 「占いCOをするつもりならなんで待ってよかったのかなってね」
やる夫 「という事は、時雨とだれかの2Wちゃうんかという話になるんだけどお」
上海人形 「>時雨
待って損ある?」
上海人形 「多分メリットはあってもデメリットないと思うけど」
上条当麻 「というかやる夫と時雨がここにきてまでいろいろ自分だけしか見てないこと踏まえると
マジで2Wはない少なくとも混じっていて1W

となると……」
やる夫 「……」
できない夫 「(なんか多分やる夫か時雨かでやらないと止まらないんだろうなあそこ二人という顔)」
時雨 「少なくとも僕たちに情報を吟味する時間がなくなるよね>上海」
上条当麻 「やる夫が……俺を見てくれないからさ……」
上条当麻 「時雨と上海がキャッキャウフフしてるし
俺たちも……しようぜ!!」
やる夫 「上条さんがやる夫と時雨の2Wねーみたいな1行ですむことを10行くらい使っていうのはなんなんだお?」
時雨 「組織票するっていうか
やる夫の推理は狼が息をそろえることができたらっていうのが前提だと思うんだけど・・・」
上海人形 「初日に占い師と○を吊らない以上、そこまで気を付けなければいけないことはなく
情報の吟味なら次の日でも十分にできるんじゃない?」
やる夫 「人狼のルール知ってて、昨日のログを見た全人類がいいそうな」
上条当麻 「むしろみろよ!なんかこう……テムジン思考停止吊りしてない?とか
上海に対する考察鈍くない?とかいえよ!

いってくれないと俺も何もいえないんです!
それとも俺からいったほうがいい!?>やる夫」
できない夫 「そうやって隙あらばホモォ…な発言をするのはよさないか>かみじょーくん」
上条当麻 「文章まとめるのが……下手だからさ……>やる夫」
時雨 「それだと初日のグレランから狼を狙わないといけないのなら
灰は狭いほうがいいよね。吟味なら次の日からっていうけど
一日分損するよ?それはどうなのかな>上海人形」
やる夫 「上条さんのいいたい事は
やる夫と時雨の2Wねーよ
じゃあ、上海つればいいんじゃね?」
上条当麻 「っていうかあれじゃん
仮に時雨やる夫で2Wないよねってだけだと人によっては
なんでそんな突飛な発想が(ryとか言われたくないんで思考は全部開示しますよ俺は」
やる夫 「だけだろうお」
上海人形 「初日に見れないって言ってる人が初日に情報の整理とかできるの?って感じなんだけど」
上条当麻 「長かったら……ごめん……」
上条当麻 「え、テムジン1Wでみるなら
やる夫時雨ロラ理論もあるけど」
やる夫 「そういう誘導はやる夫はあんま好きじゃあないのだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 上海人形 に処刑投票しました
上海人形 は 時雨 に処刑投票しました
やる夫 は 上条当麻 に処刑投票しました
できない夫 は 時雨 に処刑投票しました
上条当麻 は やる夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →やる夫
できない夫0 票投票先 1 票 →時雨
時雨2 票投票先 1 票 →上海人形
やる夫1 票投票先 1 票 →上条当麻
上海人形1 票投票先 1 票 →時雨
時雨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テムジン 「お疲れ様だ」
できない夫の独り言 「私は最終日には居ません」
時雨 「お疲れ様」
上条当麻(人狼) 「だーらーらーらーらーらーらーらーらーらーらーらー」
上条当麻(人狼) 「さて」
やる夫の独り言 「おや」
できない夫の独り言 「つまり踊るなら今のうち……!」
上条当麻(人狼) 「勝ち筋があると思ったか?ねえよ!」
やらない夫 「どーなるんだろうねー」
やる夫の独り言 「今度こそ便乗しやがったかお」
できない夫の独り言 「時雨とやる夫が残しても唐突な和解をしそうな空気っぽくて草」
上条当麻(人狼) 「さてマジでどうするか」
上条当麻(人狼) 「できない夫を噛む
ワグナス!やる夫上条で上海判断役!」
できない夫の独り言 「これならかみじょーくんかやる夫で考えたほうがよかったのかしらん
というか今見ると全員投票連結で選択権私にしかネーじゃねーかバーロー!」
上条当麻(人狼) 「やる夫を噛む
上海と俺で殴り合いでできないおが判断役」
時雨 「やる夫が上条を捕まえたままなら何とかなるかな?
上海人形がどう判断するか次第になりそう」
できない夫の独り言 「シャンハーイはこれ狼確実に吊ってるっていう実績があることになるのかな」
上条当麻(人狼) 「っていうか誰かんでも俺が殴り合いする羽目になる」
やる夫の独り言 「テムジンが狼だったら、かみじょーさんはおそらくない」
上条当麻(人狼) 「なる」
上条当麻(人狼) 「さて」
テムジン 「やる夫が時雨投票してるなら上海狼はないやろ
になりそうなのが難しいな」
やる夫の独り言 「時雨が狼だったら、切っている形」
上条当麻(人狼) 「つまり誰かんでもかわらねえんだよ!(多分違う)」
上条当麻(人狼) 「そうなると!!」
できない夫の独り言 「つまりやる夫とかみじょーくんのいっきうち
正直かみじょーくん不利じゃねなところはあるが」
上条当麻(人狼) 「俺は……」
やる夫の独り言 「んー。きってそう」
できない夫の独り言 「でも時雨とやる夫二人で残すのもなあ的なのがァーン」
上条当麻(人狼) 「俺はミスリードしているんです!許してください!初日3投票くらって死んだテムジンがなんでもしますから!」
上条当麻(人狼) 「でもやる夫かんで上海得すんの?」
上条当麻(人狼) 「……すんの?」
上条当麻(人狼) 「でもさあ
俺やる夫と殴り合ったらめんどい!」
テムジン 「ただまぁ噛み筋ならこれできない噛むと上海に得はないんだよなぁ」
上条当麻(人狼) 「なら俺は……ノープランでいくぜ!!!

なぜならミスリードしている村だから!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「どこを噛むか悩みそうだね
そして鍋も立っているかどうしようかな」
上条当麻 は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 素村だよ
やる夫さんの遺言 素村だお
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「おつさんだお」
テムジン 「お疲れ様だ」
時雨 「お疲れ様だよ」
できない夫 「あん?」
できない夫 「何があったの」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!!」
上海人形 「シャンハーイ」
上条当麻 「……」
できない夫 「なんで私生きてるの?」
上海人形 「まあわかりやすくていいけど」
上条当麻 「……>やる夫無残」
できない夫 「まるで意味がわからない」
上海人形 「あの局面でロラって単語が出る時点でどれだけ上条が人外位置を考えてたのかって話ね」
時雨 「これなら勝てるかなー。ちょっと鍋に支援してくる
お疲れさまでした」
上条当麻 「できない夫……
上海の怪しい点を教えてくれ!なんでもするから!(やる夫とテムジンが)」
上条当麻 「人外位置……考えてはいたぞそりゃ」
上海人形 「時雨-やる夫に2Wないなら上海吊りで良くて
それで続くならどっちが人外かという思考が健全なんだけど」
上条当麻 「まじでいうとテムジンの誘導はかなり無理筋入ってたと思う
だからこそ、俺はテムジンで人狼……まあ、1Wをみた

これが前提論」
できない夫 「かみじょーもしゃんはーいもテムジンには投票してるんだよねたしか(二日目のログ紛失」
上海人形 「そのうちどっちかがという推理もなく、テムジン狼ならロラってなにそれって感じ」
できない夫 「正直投票的にはやる夫って狼要素それなりだった気がするんだけどなぁ」
テムジン 「お疲れさまだ>時雨」
上条当麻 「で、俺はやる夫と時雨に1Wは混じっているんじゃないのか
というか上海の2昼の振るわなさもあったがそれに関しては割りと強くみてた

だからこそ、テムジン狼でみてやる夫時雨ロラか
テムジン村かもだから上海吊りしてやる夫時雨で決め打ちか、は考えていた」
上条当麻 「で、だ」
上条当麻 「やる夫が俺に対する殴りがものすごく
え?そんだけ?に思えたからこそ俺はやる夫投票したし
やる夫人狼想定はしていた」
できない夫 「(否定されてないから投票間違えて覚えてるとかはないんだろう多分)」
上条当麻 「だから上海に関しては
村に思えていたっていうかいる」
上条当麻 「うん
だってテムジンあれなんだもん……>できない夫」
上条当麻
◇テムジン  「狼が占い用意してた可能性はあるがな
ただ、上条は占いと噛みで噛みの方が遅かったの把握してない?」」
上海人形 「理由に関してそんだけっていうならなんでもそんだけって片づけられるけれどね」
上条当麻 「いってねーし!!」
上条当麻 「だって長い文章を長いねって言われたら
そうだね、としかいえないじゃん……」
上条当麻 「>やる夫に関して」
できない夫 「シンプルに考えるべきか捻くれるべきか」
上海人形 「理由が薄いから人外だと思ったってことでしょ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上海人形 は 上条当麻 に処刑投票しました
上条当麻 は 上海人形 に処刑投票しました
できない夫 は 上条当麻 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 1 票 →上海人形
できない夫0 票投票先 1 票 →上条当麻
上海人形1 票投票先 1 票 →上条当麻
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 しらねーよ!かみも占いも遅いとは思ってすらねえよ!
っていうか右占いとかいってる時点でメタ入るけどやらない夫真なら
即投票余裕だろこれ!>テムジン
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/11/10 (Thu) 21:55:57
できない夫 「おつにゃん」
上海人形 「シャンハーイ」
上条当麻 「ごふっ」
やる夫 「おつさんだお」
やらない夫 「お疲れさん」
テムジン 「お疲れ様だ
初日に吊られてすまない」
できない夫 「なんかどんだけ考えても上海がやる夫噛むのはないという結論にしかならなかった」
上条当麻 「あんな無理筋な誘導はやめるんだ
俺がびっくりしたわ!>テムジン」
テムジン 「ちゃんと後が続いたのだ>上条
二分過ぎてから夜明け変わったの占いが遅かった可能性を考えていないと」
上条当麻 「やらない夫が占いで
右占いで遅い想定はしてねーよ!!」
テムジン 「時間無かったのであそこで区切らざるをえなかったが」
上条当麻 「っていうか俺が村でもしてねーよ多分!」
できない夫 「かみじょーくんやる夫と殴り合ったほうが勝ち目あったんじゃないかなあというのは
確定○視点なのだろうか」
上条当麻 「え、やだめんどい……」
上条当麻 「俺は俺の文章を読まないやつとの殴り合いはしたくないんだ!!
なぜなら気持ちよく戦えないから!!

っていうか今はそんな気分!」
やらない夫 「たまーに占い投票忘れてるときはあるぞ」
できない夫 「(正直上海狼なら私噛みかみじょーくんノータイム投票で勝てそうなんだけど
それはいいのか)」
上条当麻 「おい忘れんなァ!>やらない夫
っていうか右占いならなおさら忘れんなァ!」
やらない夫 「あれ?なんで夜あけてねぇんだ?(カチャカチャカチャ

おれじゃん!みたな」
上条当麻 「どーだろ
それ言い出すと上海狼なら別にできない夫噛む時点で安牌だからね
基本筋が俺とやる夫の殴り合いにしかならんから>できない夫」
やらない夫 「占い位置決めて理由書いてるときに発生した。流石に右で忘れるはないし、そもそも理由すら書かないからな」
できない夫 「極稀にある>夜開けねぇな->俺じゃん」
上条当麻 「ぶっちゃけ一応できない夫がミスリードするとか
確定○位置が気を抜いてる可能性とか
俺はそもそも上海殴り文章書いてないからかけなくてもしょうがないとか
いろいろ理由はあるけどな

まあ大体やる夫との戦いは面倒だったというのに尽きるが」
テムジン 「まぁ、その辺り視点漏れじゃないか?
で一発殴れたら話は変わったかもぐらいだな初日は」
上条当麻 「あるのかよ!それはできるだけなくそうよ!」
できない夫 「私のミスリー狙うなら多分上海噛んでたほうが悩んでたぞ」
上条当麻 「別にそれでもいいだけどな
誰かんでも俺が傍観にはなりえないから」
上条当麻 「ただ基本的に殴りって相手に対してどれだけ無心で殴れるかがあるから
やはりむずいのだよ」
できない夫 「まあ上海噛むなら私噛めよ……というのが先に来そうだけどどちらにせよ」
上海人形 「狼視点でやりやすいほうを選んだだけのこと」
上条当麻 「どうだろうね」
できない夫 「パーフェクトディフェンダーを会得するのだ
そうすれば殴らずに生き残れる(勝てるとは言ってない」
上条当麻 「上海でもできない夫でも
結局俺とやる夫の殴り合いになるとは思う」
テムジン 「まぁ初日あそこまで票喰らうのはちょっと予想外ではあった」
上条当麻 「それ踏まえると上海とできない夫、どっちが残っても
まあやる夫視点変なブレる思考とかはさておいたりしても
あんまり変わらんとは思うよ?」
上条当麻 「仮に上海がやる夫を最終日になってからインファイトで殴ったりすれば
やる夫も対応に苦慮するだろうけど
そういうタイプじゃない以上俺とやる夫でラン、残った一人が最終日判断役

ってのは覆らないと思うからな」
上条当麻 「なら多分できない夫あえて残してミスリードっていうか
まあ噛まれるだろうから気を抜こう>噛まれてない!頭真っ白!
とかそういうあれでそれはありなんじゃね?

俺視点だけどなーやる夫視点はしらん
でもやる夫視点でもまあ上海できない夫かみどっちでもそこまでは変わらん気はする」
上条当麻 「それじゃーあれだ
おつかれーだな集まってくれて感謝だ」
できない夫 「んじゃ私も落ちるか……
かみじょーくんは村建て、村民は同村感謝
お疲れ様」
テムジン 「それではお疲れ様だ
上条は村立てありがとう
力になれずすまん」