[6156番地] 【紅3407】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆島村卯月　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (生存中)	◆水瀬伊織　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (生存中)	◆やらない子　(石板◆ DDug7hLjOs) [人狼] (死亡)	◆高槻弥生　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (生存中)
◆赤木しげる　(TotoKuku◆ .HZejhj8Sk) [村人] (生存中)	◆レディー・カガ　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [妖狐] (死亡)	◆上条当麻　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)	◆ラーメン　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (生存中)	◆鬼灯　(ひまつぶし) [狩人] (死亡)
◆ドクオ　(犬◆ vaxPIb7J4c) [村人] (生存中)	◆イタチ　(やらない◆ e2rIbqsAds) [霊能者] (生存中)	◆りっちゃん　(Amsterdam) [村人] (死亡)	◆Tロデューサー　(謎の美少女◆ GtapGRiTzQ) [狂人] (生存中)	◆秋月涼　(がおー◆ XsFdmUgVis) [共有者] (生存中)
◆やる夫　(懇望) [人狼] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(紅夢Iris◆ Miko.iu0KE) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつおつ」
◆りっちゃん	「おっつかれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆レディー・カガ	「グワーッ」
◆りっちゃん	「あちゃちゃーおつかれー」
◆レディー・カガ	「狼視点でこの遺言が偽であることはわかっているあとはどう生かすかを見せてもらうわ」
◆レディー・カガ	「遺言を生かす。……ふふっ」
◆りっちゃん	「狩人が増えていく！」
◆レディー・カガ	「灰に狩人がいる以上、吊ることは可能噛めるかどうかは半々、だけれどそれができなければ狼は負けるだけつまり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レディー・カガ	「この村はあと2日以内に趨勢が決まるわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつおつ」
◆霧雨魔理沙	「まあ、偽だろうなとは思ったが」
◆レディー・カガ	「いただきます」
◆霧雨魔理沙	「そして狩人なわけがねーだろ　黙ってるっつーの（」
◆りっちゃん	「おつかれーぇ」
◆霧雨魔理沙	「しっかし鍋やって目が肥えたなあれを真だとはさっぱり思えなかったんだぜ」
◆GM	「ときに、妹様ってどなた様？」
◆霧雨魔理沙	「後死ぬよなとは思ったんで遺言も狩人匂わせてみたんだがどんだけ人狼が引っかかってくれるかだけが魔理沙様は楽しみです」
◆霧雨魔理沙	「あ、舞空……はいまは通じないんだっけか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レディー・カガ	「そしてこの村の趨勢が決まる瞬間であった」
◆霧雨魔理沙	「これ魔理沙様褒められてもいい試合（」
◆レディー・カガ	「ごらん、坊や。心がへし折れる音が聞こえるよ」
◆霧雨魔理沙	「死ぬこと前提で作戦組んだの久しぶりだなーしかし」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆レディー・カガ	「（ﾎﾞｷｯ）」
◆霧雨魔理沙	「ふっふっふっふー」
◆レディー・カガ	「聞こえたかしら？」
◆霧雨魔理沙	「今夜も２択だろ？私は知っているぜ」
◆りっちゃん	「共有すごいなー狼指定しまくり」
◆りっちゃん	「●出てるの気づかなかった！てへっ☆」
◆レディー・カガ	「どうしたって狼は浮くものよ狩人がGJを出した日、呪殺の出た日、●の出た日は特にそうそして昨日はその３つのうち２つ、今日は３つのうち２つが出ている」
◆霧雨魔理沙	「護衛指定してもいい村になってきたなこれな」
◆レディー・カガ	「明日は３つのうち３つが出ないかしら（ﾜｸﾜｸ」
◆霧雨魔理沙	「銃殺が出ないだろ！？」
◆レディー・カガ	「どうして呪殺が出ないといい切れるんですか！」
◆霧雨魔理沙	「君が妖狐だろぅｗ」
◆レディー・カガ	「あの占い師が懐から４４マグナムを取り出してダーティハリーばりに銃殺するかもしれないだろ。犯罪者を」
◆レディー・カガ	「いやむしろ狼を。こう「ﾊﾟｧｰﾝ・・・」って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「そうだな銃殺はできたな呪殺はできないが」
◆霧雨魔理沙	「末恐ろしいぜ」
◆レディー・カガ	「ここがフィリピンだったら大統領自ら狼を銃殺三昧だ１昼で村が終わる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「乙だお」
◆りっちゃん	「おっつー」
◆霧雨魔理沙	「真面目な話消極的人柱が望みだったんだが　消極的人柱できるような発言があれくらいしか思いつかなかったんだよなあ」
◆レディー・カガ	「いただきます」
◆霧雨魔理沙	「難しいぜ」
◆レディー・カガ	「ﾓﾆｭﾓﾆｭ・・・」
◆GM	「おっちゃん」
◆霧雨魔理沙	「イタチ護衛以外のデメリットなーうーんうーん……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「イタチ護衛はデメリットがわかるんだけどそれ以外のデメリットがわかんないから難しすぎるんだぜ」

ゲーム開始：2016/11/13 (Sun) 22:36:27
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆レディー・カガ	「ごちそうさん。勘定はここに置いとくぜ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「お疲れ」
◆霧雨魔理沙	「>>やらない子お疲れ様ー　上条怖いよな。やっぱ人柱は要るとひしひしと感じたぜ（」
◆GM	「おつおっつ」
◆やらない子	「＞上条ぜってーそこ護衛入ってないだろ噛みしたけど銃殺出されている以上初手弥生噛みの勇気を持つか魔理沙吊り鬼灯噛みで狩位置潰すかじゃないしょうか」
◆霧雨魔理沙	「>>上条魔理沙様もそう思うぜしかしながら今回の弥生とT口は本当に各々心象が分かれたんだろうな魔理沙様も実はT□の方が初日は（護衛する場合の）心象は高かったんだよな弥生は「噛みに来ないだろこれｗ」みたいなこう……（まあ真狼だとナ）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「あるいはこう、もうT噛んでT噛んで霊能噛んで弥生を強引に吊す」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆やる夫	「あれだけ打って3日目弥生に行かれると正直どうしようも無い気がするお」
◆鬼灯	「は？」
◆鬼灯	「は？」
◆霧雨魔理沙	「3日目弥生は仕方ないんじゃねーかなあ。寧ろ狂人でよくあれが銃殺だと気付いたなT□、ってのはあるが」
◆鬼灯	「なにを？」
◆GM	「ん？」
◆やらない子	「ごめんそれは予想外である＞鬼灯占い」
◆鬼灯	「なにを？」
◆やる夫	「？？？＞鬼灯占い」
◆鬼灯	「はー」
◆鬼灯	「ラーメンどこいった」
◆鬼灯	「私出た意味」
◆やらない子	「いや見落としてるのドクオっぽい」
◆鬼灯	「勝てそうでよかったですけど」
◆霧雨魔理沙	「最初の噛みでラーメンほぼ白だと考えてる占い師の思考がそのまま引っこ抜けてるのか」
◆やらない子	「なんや、狩人占いなんてなかったんや。＞上条指定」
◆霧雨魔理沙	「忘れてるのドクオになってるなこれ　確かに見たら」
◆やる夫	「・TでGJが出てる・一応Tも呪殺主張してる・狩人視点偽のやらない子が弥生GJ主張ここまで「弥生が狼ですよ！」って工作して弥生に行かれるとやっぱ理由が厚いのは辞めて欲しい感あるお」
◆やる夫	「速度重視ならまあどうしようもねえお」
◆鬼灯	「ドクオ抜けていたのか」
◆霧雨魔理沙	「なんだろう……鍋で舌が肥えたのか、やらない子が偽に見えてん」
◆霧雨魔理沙	「で、一番下の日記部分が可変部に見えたんでますますT□疑ってた私がいたなあ……」
◆鬼灯	「ラーメン　(ジロウ◇ ｳｪｯﾌﾟ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「レスポンスかねぇ＞偽に見えた黙って死ぬか霊能GJか弥生GJかでどれ出すか迷ったし」
◆やる夫	「ぶっちゃけ最善手だお？＞弥生GJ」