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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6158番地]
~32回目~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 黒王
(生存中)
icon 島津豊久
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ネロ・クラウディウス
(生存中)
icon 那須与一
(生存中)
icon 荒巻スカルチノフ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon エリザベート・バートリー
(生存中)
村作成:2016/11/14 (Mon) 19:57:48
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です」
かり 「8人未満なら延長です」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 丈槍由紀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9927 (丈槍由紀)」
丈槍由紀 「めぐねえも決闘に参加しようよ」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「入村した瞬間見えない誰かに話しかけている人に遭遇した上条さんです」
丈槍由紀 「いらっしゃい」
上条当麻 「はいよろしくなー……(遠い目」
丈槍由紀 「幻想殺しされたらめぐねえ消えちゃう…?」
黒王 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「いろいろ発想がひどい!?」
上条当麻 「なんかきたー!?」
丈槍由紀 「廃村フラグなんてなかったんだね!」
南雲麗 が村の集会場にやってきました
南雲麗 「首置いてけぇ!」
黒王 「どうもーおっぱいがない方のジャンヌがいるマンガでぇ~す(ため息」
南雲麗 「南雲麗 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:南雲麗 → 島津豊久」
丈槍由紀 「いらっしゃい
ゾンビの首なら大量にあるかも」
島津豊久 「o        rz」
島津豊久 「貴様等…見んかったな!」
上条当麻 「ゾンビ村にするのか……
誰かカプコンに侵入してくるんだ」
黒王 「この野蛮人ぐあい・・・廃棄物側だろおまえ!」
黒王 「でもおっぱいがないのでいらな~い」
島津豊久 「あのよう分からん飛ぶもん落としゃあどげんかなるじゃろ(カプコンと書かれたヘリコプターを指差す」
丈槍由紀 「うちのがっこうはヘリが墜落するし
カプコン製のがっこうだと思う」
島津豊久 「黒王貴様首置いてけ!」
黒王 「やだ!まだ巨乳ハーレム軍団作り終えてないもん!」
上条当麻 「カプコンヘリはなぜ墜落するのか……」
島津豊久 「はぁれむ? なんじゃあそらあ。首か?」
やる夫 が村の集会場にやってきました
黒王 「クビがほしいならマミさんでもやるから…
下はもらっとくけど。一応。」
丈槍由紀 「ヘリが落ちなくて脱出成功だとエンディングになっちゃうから?
ヘリを置かなければいい説もあるけどね」
やる夫 「おかしい……男ばかり……こんなことは許されないお……」
黒王 「なんだここ男しか来ねえじゃん
廃棄物かよ」
ネロ・クラウディウス が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「やる夫くんいらっしゃい!」
島津豊久 「首ばぁ弔うもんじゃ。腹から下をよぉかき混ぜて火薬にするんじゃ」
那須与一 が村の集会場にやってきました
やる夫 「許された>ネロちゃま」
ネロ・クラウディウス 「間に合ったか!?間に合ったな!?」
那須与一 「はい、どーもどーも」
黒王 「プッ、ガキにはわからなくて結構。>ハーレム」
上条当麻 「ある意味戦国時代の死生観が出ているよなドリフターズは(遠い目」
やる夫 「なおやる夫の家にはPS4もVitaもない
これがどういうことかわかるな……?」
上条当麻 「でも黒王って……うmゲフンゲフン」
島津豊久 「首置いてけぇ! 日本語話せん奴ば死ねぇ!」
黒王 「なにそのプレイ。ひくわー。敵の親玉の俺でも引くわー。>島津」
上条当麻 「エクステラなんてなかったんだな……>やる夫」
那須与一 「いやあ、「こいいろ」って書いてあるからどんな決闘かと思ったら
いつも通りの血みどろじゃないですかヤダー」
やる夫 「GOでもうちのカルデアにネロちゃま居ない!
居ないんだ……」
荒巻スカルチノフ が村の集会場にやってきました
那須与一 「別に戦国時代特有のものじゃないと思いますよ?
この時代でも少し外に出れば、いくらでも転がってる死生観ですよ」
島津豊久 「血ば流さねば勝てんがじゃ。戦働きばせんとじゃ」
荒巻スカルチノフ
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''" 」
黒王 「おっぱいを前提にお付き合いしてください!!>ネロ」
島津豊久 「なんじゃあわりゃあ!?」
丈槍由紀 「恋色ってなんだっけ?」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ    荒巻です、よろしゅう>島津さん
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''" 」
那須与一 「ふむ、饅頭によくわからない生もの……食べられますかね?」
島津豊久 「ネロはどっちかというと廃棄物寄りだよなあ…(メタ」
ネロ・クラウディウス 「何だその前提は!>黒王
余と付き合いたくば女神の矢でも持って来い!」
やる夫 「現代人と近世以前の人間の死生観は違いすぎるお
戸締まりしとこ」
丈槍由紀 「白黒の魔法使いがマスタースパークするんだっけ?」
那須与一 「血のように紅いんじゃないでしょうか>丈槍さん」
上条当麻 「時間だし準備しておこう」
島津豊久 「(門を蹴破る>やる夫」
丈槍由紀 「延長しなくてよさそうな人数だね!」
丈槍由紀 「5」
やる夫 「武士というかただの野盗じゃねぇか!?>門を蹴破る」
丈槍由紀 「4」
黒王 「ドラクエじゃ基本だぞ」
丈槍由紀 「3」
那須与一 「いやいや、そう離れたもんでもないですよ?>近世以前
人間、一皮むければ、今も昔もそう変わりませんよ?
豊さんもそう言ってます」
クマー が村の集会場にやってきました
エリザベート・バートリー が村の集会場にやってきました
上条当麻 「やだ……すごい殺伐……」
丈槍由紀 「2」
島津豊久 「(戦場へ引っ張り出す」
クマー 「クマー!」
やる夫 「勇者は人の家のタンス漁っても許されるって本当ですか?
失望しました世界の半分をりゅうおうにもらいます」
エリザベート・バートリー 「はぁい! おまたせ、ブタどもー!」
丈槍由紀 「1」
黒王 「チェンジ。成長してから来い>エリザ」
上条当麻 「豚よりも時代はクマだった……?」
クマー 「ブタじゃねえ、クマだ!」
丈槍由紀 「開始!」
島津豊久 「首置いてけぇ!」
やる夫 「カーミラ様派だったようだお」
那須与一 「                    -‐   ̄  ‐- ノ
                     /i:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
              ┌― /i:i:i:i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,`ヽ
              |__|__{i:i:i:i:i:i:/j/ :{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
                //ーi:i:i:i:厂 ‐‐- {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.            ////i:i:i:i:i:i:i:―‐- {ハi:i:i:{\:i:i:i:i:i}    だって武士には現地調達って手段も多いし>夜盗
            ̄ // :i:i:i:i:i:i:i:        \{  ∨ }/
               /i:i:i:i:i:i:人        ,'i:i:|
             /i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:.  マ ア  イi:i:i:|
.              /:i:i:i:i::i: ' |i:i:i:i|〕ト __  く,_i:i:i:i:|
.           i:i:i:i:i:i:/  |i:i:i:i|:}     {:〉|i:i:i:i:|_
            /i:i:i:i:i/ / |i:i:i:i| 、  __,/::|i:i:i:i:| \
         /i:i:i:i:/  /   |i:i:i:i|     //::|i:i:i:i:|  〉
         :i:i:i:i:/   /{{   ノル从    // ノル'从 / '、
         :i:i:i:/    {{    {  ゝ、 //   /  { /   |
         :i:i:i:{   { {{     '、.  ∨/   /   ヽ   |
         :i:i:i:{   { {{      '、 .//   /     }  ',
         :i:i:i:{   く ヽ       ∨/   /      :}
             /\ 〈     | |   |      .∧  ∨」
ゲーム開始:2016/11/14 (Mon) 20:32:45
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
クマー 「クマーが狼になることで他の誰かの狼希望が蹴られる
クマーはそういうことに喜びを感じるんだクマ」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
クマー 「そしてこれ、仲間が恋人はありえないけど
狼勝利もありえなさそうな面子クマ」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ       いつもお勤めご苦労様です
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''" 」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ     イデエンドワンチャン…>クマー
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
クマー 「間に合って良かったクマ>お勤め」
クマー 「恋狼が自分の恋人を噛んで恋勝利になると思ったら
他の恋人も死んで村勝利になっている…そんな村が見たかったクマ>荒巻」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ     一回くらいありそうだけどないのか…
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''" 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
那須与一
   /::::::::::/ハ::::::::::::::!:::::\::::::::::\:::∧::::::::::::::/
  .//:::::::::!::| ∨:::::::::|∨::::::\::::::::::\∧::::::: //
 .ハ::::::::::::|:::!_,∨::::::{::::V::::::::::\::\::\\//:::
 | |::::::::::::|:::!  ^ヽ::::::\\\::::::\::ゝ:::〉//:::::   むしり候>クマーを見て
 | |::::::::::::|:::{,x≠ミ \::::::\\\:::::::\r_、/:::::
  !::::::::::::!::ⅥV_ソ.  \} \\ミ_: !: {_ノ:::::::/
  ` ̄⌒!::::ゝ、   `        r|::::::::!:::::/::
     ∧::::::. '''  、   ノ   ./:| ::::::|:::/:::::
      /:::V::::::ゝ、        / : ! ::::::!/::: /
    ./::::/:V::::::::::>...、   , イ : : : | ::::::!_:::/:::
   /::::/:::/V:::::::::| r-}: :`¨:  : : : : : !:::::::| `ヽ
.   /::::/:::/:::::V:::::::|//: :、       |:::::::|
  /::::r― 、::::::::V::::!〈:  \       |:::::::|ゝ、
. /::::/   ∧:::::::V::!∧   \     |:::::::| ∧
/::::/    ∧::::::V!  \_      |:::::::|  |
::::/      〉、:::リ     \ ̄ `-" . !:::::::!  !」
丈槍由紀 「おはよう!」
クマー 「やめて!クマーを調理する気でしょう!?
クマ鍋みたいに、クマ鍋みたいに!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  腹減ったなぁ……
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
丈槍由紀 「ご注文はクマーですか?」
上条当麻 「熊鍋を食べるしかないっていうのか……!!」
島津豊久 「熊ば鍋にすっど!」
エリザベート・バートリー 「さぁ! 行くわよ?
とっておきのナンバー、聞かせてあげる。

ウサギみたいに飛び跳ねてね――?」
ネロ・クラウディウス 「さあ、クマ鍋の時間だ!」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ     源義経が敵をおびき寄せるために、敵陣の手前の村を
         l   ⊃ ⌒_つ     焼いたことがあるという話を聴いた時にはドン引きしました
          `'ー---‐'''''" 」
クマー 「食劇のソーマみたいに!」
黒王 「お前ら英雄ならなー!!!
性転換して女になってから来い!!」
エリザベート・バートリー 「一曲目! 恋のクマ鍋!」
島津豊久 「クマー、首、置いてけぇ!」
丈槍由紀 「こころぴょんぴょん♪」
那須与一 「しーーーっ!>荒巻」
やる夫 「嫌すぎない?>恋のクマ鍋」
クマー 「お前達はクマ鍋を食べておはだけしてしまえばいいんだクマ!」
ネロ・クラウディウス 「そういえばちょうどクマ料理対決だったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
丈槍由紀0 票投票先 →クマー
上条当麻0 票投票先 →クマー
黒王2 票投票先 →クマー
島津豊久0 票投票先 →クマー
やる夫0 票投票先 →クマー
ネロ・クラウディウス0 票投票先 →クマー
那須与一0 票投票先 →クマー
荒巻スカルチノフ0 票投票先 →黒王
クマー8 票投票先 →黒王
エリザベート・バートリー0 票投票先 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
荒巻スカルチノフ 「>>あなたは静狼です<<
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
>>誇り高き人狼の血を引く仲間はクマーさんです!<<
>>あなたは静狼です<<
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"」
荒巻スカルチノフ 「荒巻スカルチノフ 0 票 投票先 → 黒王
クマー 8 票 投票先 → 黒王

つながる心、想い合う気持ち
荒巻とクマーは恋人だったのでは?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
荒巻スカルチノフ は無残な負け犬の姿で発見されました
やる夫 で足音が聞こえた…
エリザベート・バートリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベート・バートリーさんの遺言 ばたんきゅう。
荒巻スカルチノフさんの遺言 >>あなたは静狼です<<
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
>>誇り高き人狼の血を引く仲間はクマーさんです!<<
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
クマーさんの遺言
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,    -=ニ二二二二二二二二二ニ=-
i:i:i} }i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i}i:i:}-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
:i:/:i:/:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ \ー― へ
:i:i:i:i::ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i /ニニニニニニニ=-    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   -=ニニニニニニニニ.\.ニニニ\
:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ=-   ∩___∩              、ニニニニニニヽニニニニ〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:∧      | ノ       ヽ             \ニニニニニニ}ニニ/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′     / ●   ●  |                マニニニニ〃∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃      |   ( _●_)   ミ ドヤッ            マニニ}〃}/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:〃       彡、   |∪|  、`ミ               マ/ 〃
i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i〃        / ⌒ --^ヽノ _, ' .ヽ                   / / ′
i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i/          i   、   `  `ヽ               イニ/ニ/
i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ=-       !   i        i           -=ニニニ/ニ 〃
i:/:i:i:i:i:i:i:i:/ \ 、ニニニニニニ=- - |   !        丶. _ -=ニニニニニニニ/ニニ 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:i/     マ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ニニニ/
i:i:i:i:i:i/      マニ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニ/
zz彡            \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニニニ/
             ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´
                   ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2016/11/14 (Mon) 20:40:28
クマー 「お疲れクマ」
やる夫 「勝った!第三部完ッ!」
ネロ・クラウディウス 「終わっていた」
島津豊久 「黒王死ねぇ!」
丈槍由紀 「お疲れ様でした!」
黒王
                  -‐-
                 / _ \
               / ///∧
                  /   |/////|  |
             | │ |/////|  |
             | │ |/////|  |
             {   ∨//// │        ㏄∠二)     はー道端におっぱい転がってないかな―
              / \ \∨/ノ  }\  ∠ニア⌒`く^
            /{   \   ̄ ̄  /  }   (/`'トミ \
.          /l  {\   `二二二´ /} \    | |  ̄
          /|  l   \\         / /  l l     :| |
       l :l   l   \   ‐--‐   /   l l     | |
.        l  l   l\      ‐---‐       l  l    :| |
.       l   l   l \     /  /   /   l   | |
.       l    l   l     /    /   /  │   | |
.       l     l   l   /   /  /   /|   | |」
上条当麻 「あっ(察し)>スカルチノフ狼」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ     おつかれ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
エリザベート・バートリー 「ぎにゃあ!」
那須与一
                    , 'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
.                    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
                  /i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:`ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:、
                   {i:i:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\\i:i:i:i:i:.`ヽ
                 ///:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\\:i:i:、
                //i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i{ {\\   あ、終わった。お疲れ様です
.                 く く }i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i{ {:i:/ /
                 /\\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i\\/
               //  }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:/\\
            / /    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:/i:i:i:i} }
            / /     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::}/ }i:i:i:i} }
           / /   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ̄ヽ:i:i:i}__}
            { {   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_ _\i:i:i:i:.
          __┌一,/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ニ=-/ i:i:i:i:\
         ///  /i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: // //    `'、i:i\
        〉 // /i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:// //      `ヽi:i:ヽ
.       {ヽ /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,'| | <>  /     }i:i:i:i:i:.
.       {/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | |. ||  /       iト、i:i:i:}」
島津豊久 「お疲れ様じゃ」
上条当麻 「これは酷い(目そらし」
やる夫 「エリちゃんが生存しなかったことがただ一つ心残りだお……」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ      ネロかエリザが恋人だろうと思ったけど、外したならまあしゃーない
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"」
エリザベート・バートリー 「くっ……我が好敵手と人気投票をする前にやられちゃうなんてぇ!
いいわ! この勝負、次回に預けておいてあげる!!」
ネロ・クラウディウス 「余に2つも刺さったからな…」
黒王 「きょぬーに取り憑かれた小童がなに言ってるのだ>しまづー」
島津豊久 「まっこと酷か村じゃった!」
那須与一 「なんという狼食物連鎖下位。
これは食事待ったなしですねぇ……」
島津豊久 「胸に取り憑かれとるんは貴様じゃろうが!」
エリザベート・バートリー 「こ、こ、こ、恋人とかいるわけ無いでしょ!
何勘違いしてるのよっ。」
やる夫 「狼なのに食われるとはいかに」
那須与一 「どっちもどっちかと思います>豊さん黒王」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ    やめーや>与一くん
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
やる夫 「やだ……こいつらおっぱい星人……」
ネロ・クラウディウス 「まあ勝ったのだし褒美として少しくらいは触ってもよいぞ?>恋人's」
クマー 「人狼も囲んで棒で叩けば村が勝つからね…(勝利条件的に)」
黒王

               ィ´ ̄ ミx
            >´    ,;:/!.{
        x<~´ィ/ ィ::{   /;;;;;} V
         }l  ./ ,'{ .,':::/   /;;;;;;;;l} :}
          j;...., Y,V .,::,'   /;;;;;;;;;;/ /
       /::ィ  :! ′ :{: ./;;;;;;;;;/; /        エリザのバストがあと10cmでかかったら
      {{::{,   V  }: ',;;;;;;;/:! {i
    >´≧::、,__ V  ム::. V;;{l::{ :V        世界は変わっていただろう
 > ´ ´ ̄≧=-、 三ニ=:、V::{ly}: / j
:/.> ´  >≧=-    、 `ヽ、 >、{        名言っぽい
,´>: ´~    >イ~~ /    Y、\ >、
´ > ‘  ,>:´ ィ::::ィ::/   :/ j:}jl ',:} V }
イ ,>:::´   ,::'::::>´   :/ ィ:' / y;::}l :, ',
:::<´   , ィ::::>´   ィ::/  ,ィ  //:/ /:: }
   :::::::> ´    ィ:::::/ ./  :/,::/ :/{::::j
>  ´     >´::::/イ:,.'  :/,::/ ./:;:}:{:,
      >´:::イ:´<:::/  :/ :/ :/::/,:} ,
  >::::´::::<:::::::::::>´   :/ ::/ :/::// {:{
<::::::::::>´:::::::::>´ィ   :/  :/ /::/:/;{V ',
::::> ´::::::::::::> イ    :/   /:::/:/ ::{:ハ {
::::::::::::::::::>´.::´       :/ ::/ /::{ ::! V
:::::::::>´ ,ィ´:    :::/   /   / :::{ V:::V
>´ ィ::,.'    /::/    :/  ,::/{:  :! :V::、
 イ:: ´    ィ::::/    :/  /::{: {:', V  V `:.、
,.':      /::      /: /:::/{ V  V  V::: ヽ,
´     ィ:::::/     /:  /::::{l:::. V:  V  V`: .、ヽ」
やる夫 「知っているか
非モテはスキンシップを迫られると
逃げたくなる」
島津豊久 「黒王は原作おまけページでもおっぱい星人ですがお豊の場合は中の人のせいです」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ    おつかれさま、荒巻は寝る
         l   ⊃ ⌒_つ    丈槍は村建てありがとう
          `'ー---‐'''''"
ネロ・クラウディウス 「                     /,-、ヽ、
                     |i  ヽ ヽ
                     ||   ヽ i
                     ,j     i |
                          | i
                      ノヽ,-─i/-x^ヽ、 _
                   , / ノ ミ゙    /ミ \ヽ、
                    ,/ /          ヽ \\
                / /            ヽ ヽ ',
                  /.  /              ',  ヾ、
                  ,   ,               |   ',
               i.   |.  i ,  _,    、  i  |    i
               |.   | __,|-|イ´リ i |  i ,i`メ|、__,|   リ ほら、褒美だ
               i.    、Nリ_.ヽ{\M /レi/リj, ノi ,  |    さっさと終わらせよ
               ',   ト、心::::ヒバ  ´,イて::::メ、j,イ   |
               ',   ',ヾ:::::::りj     ヾ:んソ:ノ,/ ′/ .i
                 ∧   ハ `=' ′    `=' ,′ ./ ':\
             _,ノ: ∧   .ハ xxxx  .::; xxxxxx /  / /: : : \
             ヽx≦ニ、 i i\   rー 、   /:i .//二≧x_,ノ
           彡斧笊笊笊 | |: :∧ヽ ニ ..::≦/: :.| /イ笏笏笏拆ミ、
          /: : : :.| |: : : : : ヽi'j:/∧ヽ:.:|||: :/ヽ: : |.i: : : : :.:.:.:| |: : : \
.           〈: : : : : : | |: : : : : : リ//  \ル'   ヽ∨リ: : : : : : :.| |: : : : : ヽ
.            ∨/: : : :|_|: : : : : : //::. ヽ     ノ .::',∨/: : : : : :.| |: : : : : /
          \∧_/_`ヽr.、: :レ′         :',∨/ト、_, ‐‐ミj^ヽ:/
           j´.∨ ' _ ヽi ,}ヘ、    .::::::.       ヾ_{ i i/二 ゙ ∨}、ノヽ
         , イ .∧ '´_`.).イ ./     .;.         |  |゙‐{', ..、゙ .レ′ <
      ,  ': : iヽコ .∧'´__ノ } ,、}.       . |         、_ Y.ゝュ   /  rイ、
     , : : : : : : ト、_ .∧  ノ >.       .|          ト、ヽ  /     ハ: ヽ
   , :′: : : : : :.|、、 Z__, ⌒〈,ンリ        .|          ハ ⌒< />‐´j |: : :\
  . :' : : : : : : : : : ト、ヽ: ゝ--':./ト、.      人     ./∧ヽ\冖´: : : //: : : : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : :∨\\, ,ィ:ノ:≧x二ニニ 个 ミニニ斗: ':./∧: : : \\:.//i: : : : : : /∧
/: : : : : : : : : : : :/∧: : :ゝ': : : /: :/ノ: : }     {: : :.\\: /∧: : : : :ゝ ':.ノ: : : : : : : /∧
: : : : : : : : : : : : :.:/∧: : : : : :/://: :/ ミ  彡 \: : :.\\/∧: : : : :/: : : : : : : : : /∧」
エリザベート・バートリー 「ふーんだ。
私(アタシ)は孤高のアイドルだから、スキャンダラスな恋人とか必要ないし! 恋愛禁止令だし!
悔しくないんだからぁ! 帰るわ、お疲れ様!」
那須与一

   /::::::::::/ハ::::::::::::::!:::::\::::::::::\:::∧::::::::::::::/
  .//:::::::::!::| ∨:::::::::|∨::::::\::::::::::\∧::::::: //
 .ハ::::::::::::|:::!_,∨::::::{::::V::::::::::\::\::\\//:::
 | |::::::::::::|:::!  ^ヽ::::::\\\::::::\::ゝ:::〉//:::::   僕たちの食量状況によるかと>やめるかどうか>荒巻
 | |::::::::::::|:::{,x≠ミ \::::::\\\:::::::\r_、/:::::
  !::::::::::::!::ⅥV_ソ.  \} \\ミ_: !: {_ノ:::::::/
  ` ̄⌒!::::ゝ、   `        r|::::::::!:::::/::
     ∧::::::. '''  、   ノ   ./:| ::::::|:::/:::::
      /:::V::::::ゝ、        / : ! ::::::!/::: /
    ./::::/:V::::::::::>...、   , イ : : : | ::::::!_:::/:::
   /::::/:::/V:::::::::| r-}: :`¨:  : : : : : !:::::::| `ヽ
.   /::::/:::/:::::V:::::::|//: :、       |:::::::|
  /::::r― 、::::::::V::::!〈:  \       |:::::::|ゝ、
. /::::/   ∧:::::::V::!∧   \     |:::::::| ∧」
島津豊久 「(やる夫の顔をネロの胸に突っ込ませる」
上条当麻 「とりあえず人集まってくれてありがとなー
そんじゃーまたなー」
黒王

三三三三三三三三三三三三三ニ>´[ [ ィfア//////ハ    ∨/三≧=-
三三三三三三三三三三三三三 「「 [ [ f7/////////∧ :...:. V三ニ‐
三三三三三三三三三三三三三 {{ヽ [ [/////>Y/////∧ :..:.. V二=‐   まじで!?>ネロ
三三三三三三三三7⌒7/⌒`二二二ニ/> ´  メ///////\ :.:.j 〉三ニ‐
三三三三三三> ´/://  .:.///r‐‐ '´¨   ー///////////ハ :/三ニ‐  回数制限してないから何回でも触っちゃうもんね―
三三三三 「「    / ..:.:/  .:.:.//r‐{i   ',  ー,<//////////// / ∧三=‐
三三三三 !{乂、 ,' .:.:../  ..:〃/「i ヘj   {_/    ̄\///// ,' /} } 〉、三ニ=‐=ニヘ
三三三三ノリ .: .:.: /  ..:{{⌒}   从 |:.:.:.ニ=-t≦ニ、 ヽ// / /} } }}  〉ー--ミニニ=-
三三r=彡' /.:..:. /   ..:入 {ー彡、ー'ヽナ///〉 〉ー'// / / } } }} // ヾ  jj\三ニ
メ⌒¨// .: /   .:/\`ー>‐ヘ__/\/// //// / / } } } }〉/ fj }i:...jj  〉})
クマー 「それじゃあお疲れクマ」
那須与一 「……まあ、昔はふくよかな女性が好まれたというし、そういうことですかねぇ?」
島津豊久 「(返す刀で黒王の首を狩りに行く」
やる夫
       ____
    /     \
   /  ─    ─\
 /    (●) (●) \
 |       (__人__)    | ネロちゃまも皇帝なんだから少しは慎みを持ちなさい(賢者
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
丈槍由紀 「スレに報告完了!」
島津豊久 「仕方なか。わんたっちじゃ>ネロ」
那須与一
                    -‐   ̄  ‐- ノ
                     /i:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
              ┌― /i:i:i:i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,`ヽ
              |__|__{i:i:i:i:i:i:/j/ :{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
                //ーi:i:i:i:厂 ‐‐- {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.            ////i:i:i:i:i:i:i:―‐- {ハi:i:i:{\:i:i:i:i:i}    島津式友好会が始まってるような気がしますが
            ̄ // :i:i:i:i:i:i:i:        \{  ∨ }/
               /i:i:i:i:i:i:人        ,'i:i:|      時間が押してるのでここで失礼しますね。
             /i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:.  マ ア  イi:i:i:|
.              /:i:i:i:i::i: ' |i:i:i:i|〕ト __  く,_i:i:i:i:|     村立ありがとうございました。お疲れ様ですよー
.           i:i:i:i:i:i:/  |i:i:i:i|:}     {:〉|i:i:i:i:|_
            /i:i:i:i:i/ / |i:i:i:i| 、  __,/::|i:i:i:i:| \
         /i:i:i:i:/  /   |i:i:i:i|     //::|i:i:i:i:|  〉
         :i:i:i:i:/   /{{   ノル从    // ノル'从 / '、
         :i:i:i:/    {{    {  ゝ、 //   /  { /   |
         :i:i:i:{   { {{     '、.  ∨/   /   ヽ   |
         :i:i:i:{   { {{      '、 .//   /     }  ',」
ネロ・クラウディウス 「何、恋人同士なのだからこれくらい良いではないか>やる夫
勿論誰にでもやるというわけではないぞ」
黒王

                      _,,...
                  _ -ニ/            _.. '"~ ̄´',
                  /二二 ̄¨二二ア       /  _/{ !
.              /ニニ二二二二ア^       /  /'///∧ ’
              \二ニ\_,,. .,,_           |   |/////∧
                 ̄ \ 二二二)        |   |'/,x┐//} }
                      ̄ ̄\ニ\    {⌒V|   ∨ ノ/// /        >島津
                          \ニ\_. -∨∧\ / /// ∧
                           ゙-// ̄∨∧_/ 人二二) }\      我は死ねぬ。
                          //  / ∨  _,,.:.,,`'‐-<_,ハ
     -=ニ二二二\        /( ̄ ̄ ̄ ̄ ..xi爪(込(_ニ(  \ }     いや、死ぬわけにはいかないのだ。
                ̄) ̄ ̄ ̄ ̄/  / ̄ ̄/ {{{戈>'^ハ`¨¨´^〈ヽ,
.          __) ̄       /  /   / /-‐=ニ/  } }   | }    我が願望を実現するまで。  
.         ⌒⌒>''^¨~ ̄ ̄ _..   '´  /( /ニニニ_/   / /   | /
         /      ,.'^`     ∠二ニ=-‐   ̄    / /   ∧}
.        ⌒⌒⌒)/ ,,.. -‐   ^¨~ ̄         / /   / ´,    エルフっ娘の胸を拝まねば済まないのだ。
           _.. /,.''´      ,,.. -‐……ァ冖^^¨¨´ /     /   /
.        / //      ,.''´ /     /     /    /  /|
        )//      /  /  _,,. ''´     /    /    //|
.       ///^⌒\厶ニ=-‐=ニ¨ ̄       /    /   / / \
     ////‐=ニ二~ ̄               ´    /   /  /l\ニ\
    // // }          _,,.               /   /   //l  \ニ\
    {   {{ (/       ,. '^`             //   /    ///l    \ニ\
       /     //           ////   /     ////l      \ニ\」
やる夫
       ____
    /     \
   /  ─    ─\
 /    (●) (●) \
 |       (__人__)    |  あまり居るとパトスが溢れ出そうなので賢者のうちに失礼するお
 \     ` ⌒´   /    由紀は村建て、村民は同村感謝だお。おつかれだおー
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
島津豊久 「うわーこの黒ちゃんだめだー」
やる夫
やる夫 「おっとタブ閉じようと思ったら間違えた上空白残ってた
こんどこそ失礼するおー」
島津豊久 「さて、次ば戦に行くとすっぞ。また会おう」
黒王

                          / ̄ \
                          { /ニニ
                         V厶-‐┴ .,_
                       -┴-ミ__,ハ     笑うがいい。
                    /⌒\`ヽ  |\,ノ\
                     |       |  |    |    おっぱい教で世界を導こうとした
                     | | │}| |  |    |
                       /| | │}| |  |    |    哀れな男の末路を。
                       . | | │}|/ │    │l
                  | | | |//   |    | l   だが、たとえ世界に拒絶されようが
                    /| | | |/    :|    |  l
                    . | | | |     |    |   l  私は歩みを止めぬのだ。
                   /| | | | |     |    |   |
               /  | | | | |     |    |   |
                |   | | | | {    l    l  l
                |   | | | |V    l    l   l
                |   | | | │l     l    l    l
                  /|   | | | |│    l    l    l
                 / |   | i | |│   l    l    l
                /  |   | : /}{/    l    l     |l
.            /   |   | 〈厶│   l    l     │l
.         //     l  |  { {│  l    l      | l
.       / /       l{⌒|  { 八[  l    l        l  l
.         /     /l } |  {     l    l      l  l
    /   /     / |{  L {    l    l         l   l
   /   /     /  八} ..ノ {   l    l        l    l
  /   /     /    {  ^}{   l    l        l     |」
ネロ・クラウディウス 「そろそろ余も失礼する
村建て同村感謝である!お主ら、愛してるぞ!」
黒王

.              _,ノ  ̄ ̄ ̄\_
         _彡 ̄ ̄`\     \\
          /^丶、             }}}`、
         \、`¨¨¨¨\      /  \
        \ 'ニ=- .._ \    /    ,ハ二ニ=‐-
          { 'ニニニニ=-   │/  / }‐-=ニ二ニ\        それではお疲れ様&村建て感謝
          \ \二二二{  // /  /      }ニ二\
           ヽ、 ̄ ‐ニニ{///  /   /    /ニニニ二      (はぁ~~~~ジャンヌの胸小さすぎわろえんぬ)
                  ̄\\}/__/  //    /ニニニニ二
                     ア゛ _.. -‐=ニ/    /ニニニニニ二
                 / ∠二二ニニ    /ニニニニニニ二
                   /∠二二二ニ=-‐=ニ二二二ニニニニニニ\_
                  /          \ニニニニニニニニ二二二二{
              // ̄ ̄\      \ニニニニニニニ_二(⌒
                //        }        'ニニニ二二二二 }ニニ
            l |        /     |   |二二ニニニニニ}}ニ(⌒
            l |     /       /  |.ニニ二/ニニ二{{二⊂
               l l    /    /   / 二//ニ二二二}\二
              /l  l    /    /    _ニ/ /二二二二{  \
.             |   l  /   /     //  /-/ニニニニ\」
ネロ・クラウディウス 「(次村では関係がリセットされてしまうことはわかってても言わないのがお約束だぞ!)」
丈槍由紀 「ラビットハウスの営業時間は…ってそれ水瀬さんだけど違う?
とにかくお疲れ様でした!」