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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6158番地]
~32回目~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 丈槍由紀
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 黒王
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon 島津豊久
 (南雲麗◆
BvBsaie/3g)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(生存中)
icon ネロ・クラウディウス
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 那須与一
 (神父)
[おしら様]
(生存中)
icon 荒巻スカルチノフ
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[静狼]
(死亡)
icon クマー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
(死亡)
icon エリザベート・バートリー
 (Cream◆
Crm7Qp5a3Y)
[おしら様]
(死亡)
丈槍由紀 「ラビットハウスの営業時間は…ってそれ水瀬さんだけど違う?
とにかくお疲れ様でした!」
ネロ・クラウディウス 「(次村では関係がリセットされてしまうことはわかってても言わないのがお約束だぞ!)」
黒王

.              _,ノ  ̄ ̄ ̄\_
         _彡 ̄ ̄`\     \\
          /^丶、             }}}`、
         \、`¨¨¨¨\      /  \
        \ 'ニ=- .._ \    /    ,ハ二ニ=‐-
          { 'ニニニニ=-   │/  / }‐-=ニ二ニ\        それではお疲れ様&村建て感謝
          \ \二二二{  // /  /      }ニ二\
           ヽ、 ̄ ‐ニニ{///  /   /    /ニニニ二      (はぁ~~~~ジャンヌの胸小さすぎわろえんぬ)
                  ̄\\}/__/  //    /ニニニニ二
                     ア゛ _.. -‐=ニ/    /ニニニニニ二
                 / ∠二二ニニ    /ニニニニニニ二
                   /∠二二二ニ=-‐=ニ二二二ニニニニニニ\_
                  /          \ニニニニニニニニ二二二二{
              // ̄ ̄\      \ニニニニニニニ_二(⌒
                //        }        'ニニニ二二二二 }ニニ
            l |        /     |   |二二ニニニニニ}}ニ(⌒
            l |     /       /  |.ニニ二/ニニ二{{二⊂
               l l    /    /   / 二//ニ二二二}\二
              /l  l    /    /    _ニ/ /二二二二{  \
.             |   l  /   /     //  /-/ニニニニ\」
ネロ・クラウディウス 「そろそろ余も失礼する
村建て同村感謝である!お主ら、愛してるぞ!」
黒王

                          / ̄ \
                          { /ニニ
                         V厶-‐┴ .,_
                       -┴-ミ__,ハ     笑うがいい。
                    /⌒\`ヽ  |\,ノ\
                     |       |  |    |    おっぱい教で世界を導こうとした
                     | | │}| |  |    |
                       /| | │}| |  |    |    哀れな男の末路を。
                       . | | │}|/ │    │l
                  | | | |//   |    | l   だが、たとえ世界に拒絶されようが
                    /| | | |/    :|    |  l
                    . | | | |     |    |   l  私は歩みを止めぬのだ。
                   /| | | | |     |    |   |
               /  | | | | |     |    |   |
                |   | | | | {    l    l  l
                |   | | | |V    l    l   l
                |   | | | │l     l    l    l
                  /|   | | | |│    l    l    l
                 / |   | i | |│   l    l    l
                /  |   | : /}{/    l    l     |l
.            /   |   | 〈厶│   l    l     │l
.         //     l  |  { {│  l    l      | l
.       / /       l{⌒|  { 八[  l    l        l  l
.         /     /l } |  {     l    l      l  l
    /   /     / |{  L {    l    l         l   l
   /   /     /  八} ..ノ {   l    l        l    l
  /   /     /    {  ^}{   l    l        l     |」
島津豊久 「さて、次ば戦に行くとすっぞ。また会おう」
やる夫 「おっとタブ閉じようと思ったら間違えた上空白残ってた
こんどこそ失礼するおー」
やる夫
島津豊久 「うわーこの黒ちゃんだめだー」
やる夫
       ____
    /     \
   /  ─    ─\
 /    (●) (●) \
 |       (__人__)    |  あまり居るとパトスが溢れ出そうなので賢者のうちに失礼するお
 \     ` ⌒´   /    由紀は村建て、村民は同村感謝だお。おつかれだおー
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
黒王

                      _,,...
                  _ -ニ/            _.. '"~ ̄´',
                  /二二 ̄¨二二ア       /  _/{ !
.              /ニニ二二二二ア^       /  /'///∧ ’
              \二ニ\_,,. .,,_           |   |/////∧
                 ̄ \ 二二二)        |   |'/,x┐//} }
                      ̄ ̄\ニ\    {⌒V|   ∨ ノ/// /        >島津
                          \ニ\_. -∨∧\ / /// ∧
                           ゙-// ̄∨∧_/ 人二二) }\      我は死ねぬ。
                          //  / ∨  _,,.:.,,`'‐-<_,ハ
     -=ニ二二二\        /( ̄ ̄ ̄ ̄ ..xi爪(込(_ニ(  \ }     いや、死ぬわけにはいかないのだ。
                ̄) ̄ ̄ ̄ ̄/  / ̄ ̄/ {{{戈>'^ハ`¨¨´^〈ヽ,
.          __) ̄       /  /   / /-‐=ニ/  } }   | }    我が願望を実現するまで。  
.         ⌒⌒>''^¨~ ̄ ̄ _..   '´  /( /ニニニ_/   / /   | /
         /      ,.'^`     ∠二ニ=-‐   ̄    / /   ∧}
.        ⌒⌒⌒)/ ,,.. -‐   ^¨~ ̄         / /   / ´,    エルフっ娘の胸を拝まねば済まないのだ。
           _.. /,.''´      ,,.. -‐……ァ冖^^¨¨´ /     /   /
.        / //      ,.''´ /     /     /    /  /|
        )//      /  /  _,,. ''´     /    /    //|
.       ///^⌒\厶ニ=-‐=ニ¨ ̄       /    /   / / \
     ////‐=ニ二~ ̄               ´    /   /  /l\ニ\
    // // }          _,,.               /   /   //l  \ニ\
    {   {{ (/       ,. '^`             //   /    ///l    \ニ\
       /     //           ////   /     ////l      \ニ\」
ネロ・クラウディウス 「何、恋人同士なのだからこれくらい良いではないか>やる夫
勿論誰にでもやるというわけではないぞ」
那須与一
                    -‐   ̄  ‐- ノ
                     /i:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
              ┌― /i:i:i:i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,`ヽ
              |__|__{i:i:i:i:i:i:/j/ :{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
                //ーi:i:i:i:厂 ‐‐- {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.            ////i:i:i:i:i:i:i:―‐- {ハi:i:i:{\:i:i:i:i:i}    島津式友好会が始まってるような気がしますが
            ̄ // :i:i:i:i:i:i:i:        \{  ∨ }/
               /i:i:i:i:i:i:人        ,'i:i:|      時間が押してるのでここで失礼しますね。
             /i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:.  マ ア  イi:i:i:|
.              /:i:i:i:i::i: ' |i:i:i:i|〕ト __  く,_i:i:i:i:|     村立ありがとうございました。お疲れ様ですよー
.           i:i:i:i:i:i:/  |i:i:i:i|:}     {:〉|i:i:i:i:|_
            /i:i:i:i:i/ / |i:i:i:i| 、  __,/::|i:i:i:i:| \
         /i:i:i:i:/  /   |i:i:i:i|     //::|i:i:i:i:|  〉
         :i:i:i:i:/   /{{   ノル从    // ノル'从 / '、
         :i:i:i:/    {{    {  ゝ、 //   /  { /   |
         :i:i:i:{   { {{     '、.  ∨/   /   ヽ   |
         :i:i:i:{   { {{      '、 .//   /     }  ',」
島津豊久 「仕方なか。わんたっちじゃ>ネロ」
丈槍由紀 「スレに報告完了!」
やる夫
       ____
    /     \
   /  ─    ─\
 /    (●) (●) \
 |       (__人__)    | ネロちゃまも皇帝なんだから少しは慎みを持ちなさい(賢者
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
島津豊久 「(返す刀で黒王の首を狩りに行く」
那須与一 「……まあ、昔はふくよかな女性が好まれたというし、そういうことですかねぇ?」
クマー 「それじゃあお疲れクマ」
黒王

三三三三三三三三三三三三三ニ>´[ [ ィfア//////ハ    ∨/三≧=-
三三三三三三三三三三三三三 「「 [ [ f7/////////∧ :...:. V三ニ‐
三三三三三三三三三三三三三 {{ヽ [ [/////>Y/////∧ :..:.. V二=‐   まじで!?>ネロ
三三三三三三三三7⌒7/⌒`二二二ニ/> ´  メ///////\ :.:.j 〉三ニ‐
三三三三三三> ´/://  .:.///r‐‐ '´¨   ー///////////ハ :/三ニ‐  回数制限してないから何回でも触っちゃうもんね―
三三三三 「「    / ..:.:/  .:.:.//r‐{i   ',  ー,<//////////// / ∧三=‐
三三三三 !{乂、 ,' .:.:../  ..:〃/「i ヘj   {_/    ̄\///// ,' /} } 〉、三ニ=‐=ニヘ
三三三三ノリ .: .:.: /  ..:{{⌒}   从 |:.:.:.ニ=-t≦ニ、 ヽ// / /} } }}  〉ー--ミニニ=-
三三r=彡' /.:..:. /   ..:入 {ー彡、ー'ヽナ///〉 〉ー'// / / } } }} // ヾ  jj\三ニ
メ⌒¨// .: /   .:/\`ー>‐ヘ__/\/// //// / / } } } }〉/ fj }i:...jj  〉})
上条当麻 「とりあえず人集まってくれてありがとなー
そんじゃーまたなー」
島津豊久 「(やる夫の顔をネロの胸に突っ込ませる」
那須与一

   /::::::::::/ハ::::::::::::::!:::::\::::::::::\:::∧::::::::::::::/
  .//:::::::::!::| ∨:::::::::|∨::::::\::::::::::\∧::::::: //
 .ハ::::::::::::|:::!_,∨::::::{::::V::::::::::\::\::\\//:::
 | |::::::::::::|:::!  ^ヽ::::::\\\::::::\::ゝ:::〉//:::::   僕たちの食量状況によるかと>やめるかどうか>荒巻
 | |::::::::::::|:::{,x≠ミ \::::::\\\:::::::\r_、/:::::
  !::::::::::::!::ⅥV_ソ.  \} \\ミ_: !: {_ノ:::::::/
  ` ̄⌒!::::ゝ、   `        r|::::::::!:::::/::
     ∧::::::. '''  、   ノ   ./:| ::::::|:::/:::::
      /:::V::::::ゝ、        / : ! ::::::!/::: /
    ./::::/:V::::::::::>...、   , イ : : : | ::::::!_:::/:::
   /::::/:::/V:::::::::| r-}: :`¨:  : : : : : !:::::::| `ヽ
.   /::::/:::/:::::V:::::::|//: :、       |:::::::|
  /::::r― 、::::::::V::::!〈:  \       |:::::::|ゝ、
. /::::/   ∧:::::::V::!∧   \     |:::::::| ∧」
エリザベート・バートリー 「ふーんだ。
私(アタシ)は孤高のアイドルだから、スキャンダラスな恋人とか必要ないし! 恋愛禁止令だし!
悔しくないんだからぁ! 帰るわ、お疲れ様!」
ネロ・クラウディウス 「                     /,-、ヽ、
                     |i  ヽ ヽ
                     ||   ヽ i
                     ,j     i |
                          | i
                      ノヽ,-─i/-x^ヽ、 _
                   , / ノ ミ゙    /ミ \ヽ、
                    ,/ /          ヽ \\
                / /            ヽ ヽ ',
                  /.  /              ',  ヾ、
                  ,   ,               |   ',
               i.   |.  i ,  _,    、  i  |    i
               |.   | __,|-|イ´リ i |  i ,i`メ|、__,|   リ ほら、褒美だ
               i.    、Nリ_.ヽ{\M /レi/リj, ノi ,  |    さっさと終わらせよ
               ',   ト、心::::ヒバ  ´,イて::::メ、j,イ   |
               ',   ',ヾ:::::::りj     ヾ:んソ:ノ,/ ′/ .i
                 ∧   ハ `=' ′    `=' ,′ ./ ':\
             _,ノ: ∧   .ハ xxxx  .::; xxxxxx /  / /: : : \
             ヽx≦ニ、 i i\   rー 、   /:i .//二≧x_,ノ
           彡斧笊笊笊 | |: :∧ヽ ニ ..::≦/: :.| /イ笏笏笏拆ミ、
          /: : : :.| |: : : : : ヽi'j:/∧ヽ:.:|||: :/ヽ: : |.i: : : : :.:.:.:| |: : : \
.           〈: : : : : : | |: : : : : : リ//  \ル'   ヽ∨リ: : : : : : :.| |: : : : : ヽ
.            ∨/: : : :|_|: : : : : : //::. ヽ     ノ .::',∨/: : : : : :.| |: : : : : /
          \∧_/_`ヽr.、: :レ′         :',∨/ト、_, ‐‐ミj^ヽ:/
           j´.∨ ' _ ヽi ,}ヘ、    .::::::.       ヾ_{ i i/二 ゙ ∨}、ノヽ
         , イ .∧ '´_`.).イ ./     .;.         |  |゙‐{', ..、゙ .レ′ <
      ,  ': : iヽコ .∧'´__ノ } ,、}.       . |         、_ Y.ゝュ   /  rイ、
     , : : : : : : ト、_ .∧  ノ >.       .|          ト、ヽ  /     ハ: ヽ
   , :′: : : : : :.|、、 Z__, ⌒〈,ンリ        .|          ハ ⌒< />‐´j |: : :\
  . :' : : : : : : : : : ト、ヽ: ゝ--':./ト、.      人     ./∧ヽ\冖´: : : //: : : : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : :∨\\, ,ィ:ノ:≧x二ニニ 个 ミニニ斗: ':./∧: : : \\:.//i: : : : : : /∧
/: : : : : : : : : : : :/∧: : :ゝ': : : /: :/ノ: : }     {: : :.\\: /∧: : : : :ゝ ':.ノ: : : : : : : /∧
: : : : : : : : : : : : :.:/∧: : : : : :/://: :/ ミ  彡 \: : :.\\/∧: : : : :/: : : : : : : : : /∧」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ    おつかれさま、荒巻は寝る
         l   ⊃ ⌒_つ    丈槍は村建てありがとう
          `'ー---‐'''''"
島津豊久 「黒王は原作おまけページでもおっぱい星人ですがお豊の場合は中の人のせいです」
やる夫 「知っているか
非モテはスキンシップを迫られると
逃げたくなる」
黒王

               ィ´ ̄ ミx
            >´    ,;:/!.{
        x<~´ィ/ ィ::{   /;;;;;} V
         }l  ./ ,'{ .,':::/   /;;;;;;;;l} :}
          j;...., Y,V .,::,'   /;;;;;;;;;;/ /
       /::ィ  :! ′ :{: ./;;;;;;;;;/; /        エリザのバストがあと10cmでかかったら
      {{::{,   V  }: ',;;;;;;;/:! {i
    >´≧::、,__ V  ム::. V;;{l::{ :V        世界は変わっていただろう
 > ´ ´ ̄≧=-、 三ニ=:、V::{ly}: / j
:/.> ´  >≧=-    、 `ヽ、 >、{        名言っぽい
,´>: ´~    >イ~~ /    Y、\ >、
´ > ‘  ,>:´ ィ::::ィ::/   :/ j:}jl ',:} V }
イ ,>:::´   ,::'::::>´   :/ ィ:' / y;::}l :, ',
:::<´   , ィ::::>´   ィ::/  ,ィ  //:/ /:: }
   :::::::> ´    ィ:::::/ ./  :/,::/ :/{::::j
>  ´     >´::::/イ:,.'  :/,::/ ./:;:}:{:,
      >´:::イ:´<:::/  :/ :/ :/::/,:} ,
  >::::´::::<:::::::::::>´   :/ ::/ :/::// {:{
<::::::::::>´:::::::::>´ィ   :/  :/ /::/:/;{V ',
::::> ´::::::::::::> イ    :/   /:::/:/ ::{:ハ {
::::::::::::::::::>´.::´       :/ ::/ /::{ ::! V
:::::::::>´ ,ィ´:    :::/   /   / :::{ V:::V
>´ ィ::,.'    /::/    :/  ,::/{:  :! :V::、
 イ:: ´    ィ::::/    :/  /::{: {:', V  V `:.、
,.':      /::      /: /:::/{ V  V  V::: ヽ,
´     ィ:::::/     /:  /::::{l:::. V:  V  V`: .、ヽ」
クマー 「人狼も囲んで棒で叩けば村が勝つからね…(勝利条件的に)」
ネロ・クラウディウス 「まあ勝ったのだし褒美として少しくらいは触ってもよいぞ?>恋人's」
やる夫 「やだ……こいつらおっぱい星人……」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ    やめーや>与一くん
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
那須与一 「どっちもどっちかと思います>豊さん黒王」
やる夫 「狼なのに食われるとはいかに」
エリザベート・バートリー 「こ、こ、こ、恋人とかいるわけ無いでしょ!
何勘違いしてるのよっ。」
島津豊久 「胸に取り憑かれとるんは貴様じゃろうが!」
那須与一 「なんという狼食物連鎖下位。
これは食事待ったなしですねぇ……」
島津豊久 「まっこと酷か村じゃった!」
黒王 「きょぬーに取り憑かれた小童がなに言ってるのだ>しまづー」
ネロ・クラウディウス 「余に2つも刺さったからな…」
エリザベート・バートリー 「くっ……我が好敵手と人気投票をする前にやられちゃうなんてぇ!
いいわ! この勝負、次回に預けておいてあげる!!」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ      ネロかエリザが恋人だろうと思ったけど、外したならまあしゃーない
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"」
やる夫 「エリちゃんが生存しなかったことがただ一つ心残りだお……」
上条当麻 「これは酷い(目そらし」
島津豊久 「お疲れ様じゃ」
那須与一
                    , 'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
.                    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
                  /i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:`ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:、
                   {i:i:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\\i:i:i:i:i:.`ヽ
                 ///:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\\:i:i:、
                //i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i{ {\\   あ、終わった。お疲れ様です
.                 く く }i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i{ {:i:/ /
                 /\\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i\\/
               //  }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:/\\
            / /    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:/i:i:i:i} }
            / /     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::}/ }i:i:i:i} }
           / /   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ̄ヽ:i:i:i}__}
            { {   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_ _\i:i:i:i:.
          __┌一,/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ニ=-/ i:i:i:i:\
         ///  /i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: // //    `'、i:i\
        〉 // /i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:// //      `ヽi:i:ヽ
.       {ヽ /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,'| | <>  /     }i:i:i:i:i:.
.       {/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | |. ||  /       iト、i:i:i:}」
エリザベート・バートリー 「ぎにゃあ!」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ     おつかれ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
上条当麻 「あっ(察し)>スカルチノフ狼」
黒王
                  -‐-
                 / _ \
               / ///∧
                  /   |/////|  |
             | │ |/////|  |
             | │ |/////|  |
             {   ∨//// │        ㏄∠二)     はー道端におっぱい転がってないかな―
              / \ \∨/ノ  }\  ∠ニア⌒`く^
            /{   \   ̄ ̄  /  }   (/`'トミ \
.          /l  {\   `二二二´ /} \    | |  ̄
          /|  l   \\         / /  l l     :| |
       l :l   l   \   ‐--‐   /   l l     | |
.        l  l   l\      ‐---‐       l  l    :| |
.       l   l   l \     /  /   /   l   | |
.       l    l   l     /    /   /  │   | |
.       l     l   l   /   /  /   /|   | |」
丈槍由紀 「お疲れ様でした!」
島津豊久 「黒王死ねぇ!」
ネロ・クラウディウス 「終わっていた」
やる夫 「勝った!第三部完ッ!」
クマー 「お疲れクマ」
ゲーム終了:2016/11/14 (Mon) 20:40:28
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
荒巻スカルチノフさんの遺言 >>あなたは静狼です<<
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
>>誇り高き人狼の血を引く仲間はクマーさんです!<<
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
エリザベート・バートリーさんの遺言 ばたんきゅう。
クマーさんの遺言
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,    -=ニ二二二二二二二二二ニ=-
i:i:i} }i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i}i:i:}-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
:i:/:i:/:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ \ー― へ
:i:i:i:i::ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i /ニニニニニニニ=-    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   -=ニニニニニニニニ.\.ニニニ\
:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ=-   ∩___∩              、ニニニニニニヽニニニニ〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:∧      | ノ       ヽ             \ニニニニニニ}ニニ/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′     / ●   ●  |                マニニニニ〃∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃      |   ( _●_)   ミ ドヤッ            マニニ}〃}/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:〃       彡、   |∪|  、`ミ               マ/ 〃
i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i〃        / ⌒ --^ヽノ _, ' .ヽ                   / / ′
i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i/          i   、   `  `ヽ               イニ/ニ/
i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ=-       !   i        i           -=ニニニ/ニ 〃
i:/:i:i:i:i:i:i:i:/ \ 、ニニニニニニ=- - |   !        丶. _ -=ニニニニニニニ/ニニ 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:i/     マ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ニニニ/
i:i:i:i:i:i/      マニ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニ/
zz彡            \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニニニ/
             ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´
                   ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´
荒巻スカルチノフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(荒巻スカルチノフ は暗殺されたようです)
エリザベート・バートリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(エリザベート・バートリー は人狼の餌食になったようです)
やる夫 で足音が聞こえた…
上条当麻 は やる夫 に狙いをつけました
荒巻スカルチノフ は エリザベート・バートリー に狙いをつけました
やる夫 は 荒巻スカルチノフ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
那須与一の独り言 「明日のご飯のことでも考えましょうかね……
隣の白いの、食べられますかね?」
ネロ・クラウディウスの独り言 「とりあえず明日は上条吊り」
やる夫の独り言 「もうひとつ矢があったら全部連鎖していたのかお」
島津豊久の独り言 「ばあとりいではないかのう」
丈槍由紀の独り言 「殴るのがいやならシャベル使えばなんとか…」
黒王の独り言 「どーん」
黒王の独り言 「おっぱい以外認めぬ。
不退転の覚悟だ。」
上条当麻の独り言 「やめて!ゾンビ相手に殴りかかりたくなんてないの流石に!」
ネロ・クラウディウスの独り言 「しかし女神4だったはずだからあと1組おるのか」
那須与一の独り言 「              __/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
                / /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.`ヽ
             / /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:.
.            〈 〈i:i:i/{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/_. }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
            〉_∨/{i/ヽ|:i:i:i:{/≧=x、 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}   女性を狙えば9割殺れるんでしょうけど
            i:i:i:∨i:i{ b :|i:i:i:|{ ゞ‐‐' jハi:i:i:i:i:i:i:i:}
            i:i:i:〈∨〉ヽ .|i:i:i:|  ` ̄´  ゝ'´}i:i:i/    まあ、是非もなし
              }i:i:i:i:〉〈|∨ i|i:i:i:|      〉 i}//
               }i:i:i:/∧〉 v:i|i:i:i:ト、 ヽ  , /i:|
.             }i:i:i:i:i:i:i:| }:i:|i:i:i:| ≧   イi:i:i:|
           }i:i:i:i:i:i:i:|/” :|i:i:i:ト  : : T  i}i:i:i:ト
          /i:i:i:i:i:i:i/   :|i:i:i:| `、 `ヽ\:i:| \ _ ノ
         .:i:i:i:i:i:i/     |i:i:i:|‐- _`ヽ  \\_
         .:i:i:i:i:i:/      |i:i:i:|   ヽ\  } } '、
         }i:i:i:i:i:{/⌒''   从iル'    \\} } }
        /i:i:i:i:i:i{     `ヽ.         \} } /
       .:i:i:i:i:i:i:i:i{\         /     } } {
       .:i:i:i:i:i:i:i:i:i{  =‐     \       / /
       }i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ \       }      / /  }」
島津豊久の独り言 「やる夫おめでとう(素」
エリザベート・バートリー は 那須与一 に狙いをつけました
丈槍由紀の独り言 「(なでられ」
やる夫の独り言 「ネロちゃまの心遣いが身にしみるお……」
上条当麻の独り言 「刺してくれてありがとう
なんだろう文面だけだと非常に愛が重い
っていうかヤンデレになる」
丈槍由紀の独り言 「こっちの世界に上条さんいても
能力は役に立たなさそうだなあ
普通に殴って無双できるかもだけど」
クマー 「鮭になってから出直せクマ>荒巻」
上条当麻の独り言 「まああれだありがとうな刺してくれて(なでなで」
エリザベート・バートリーの独り言 「恋のクマ鍋

♪湯気立つ思いはドキ☆ドキ
♪欲しいのはいつだって(あなた)
♪女の子はいつだって(好きなの)
♪メインディッシュはお肉じゃなくて
♪アナタの心だけなのよ――♪」
やる夫の独り言 「やる夫にはエリちゃんを殺すとかできないから
荒巻に犠牲になってもらうか……」
ネロ・クラウディウスの独り言 「やる夫は悪く言うな!余が刺したんだぞ!>黒王」
島津豊久の独り言 「モテる皇帝陛下は大変ですなあ…(素」
上条当麻の独り言 「じゃあなんで黒王投票したんだろう
疑問に思いました上条さんです」
黒王の独り言 「島津とかナスッとけよ
BL本出版するぞオラァ!」
荒巻スカルチノフ(人狼) 「荒巻スカルチノフ 0 票 投票先 → 黒王
クマー 8 票 投票先 → 黒王

つながる心、想い合う気持ち
荒巻とクマーは恋人だったのでは?」
那須与一の独り言

                    -‐   ̄  ‐- ノ
                     /i:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
              ┌― /i:i:i:i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,`ヽ
              |__|__{i:i:i:i:i:i:/j/ :{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
                //ーi:i:i:i:厂 ‐‐- {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.            ////i:i:i:i:i:i:i:―‐- {ハi:i:i:{\:i:i:i:i:i}    恋人殺ろうと思えばできますが、無粋ですしね
            ̄ // :i:i:i:i:i:i:i:        \{  ∨ }/
               /i:i:i:i:i:i:人        ,'i:i:|      ま、それも時限式ですが
             /i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:.  マ ア  イi:i:i:|
.              /:i:i:i:i::i: ' |i:i:i:i|〕ト __  く,_i:i:i:i:|
.           i:i:i:i:i:i:/  |i:i:i:i|:}     {:〉|i:i:i:i:|_
            /i:i:i:i:i/ / |i:i:i:i| 、  __,/::|i:i:i:i:| \
         /i:i:i:i:/  /   |i:i:i:i|     //::|i:i:i:i:|  〉
         :i:i:i:i:/   /{{   ノル从    // ノル'从 / '、
         :i:i:i:/    {{    {  ゝ、 //   /  { /   |
         :i:i:i:{   { {{     '、.  ∨/   /   ヽ   |」
上条当麻の独り言 「……黒王って馬じゃないんだ(今調べた)」
ネロ・クラウディウスの独り言 「黒王と島津が余に打ってきたのでそこ以外で頼むぞ」
やる夫の独り言 「というか間接的にあいつらとつながってるってなんか色々とアレだな!?」
島津豊久の独り言 「案の定じゃの…」
やる夫の独り言 「ネロちゃま人気すぎぃ!
さすがローマ皇帝!」
黒王の独り言 「巨乳にたかるゴミムシ共めー!!!>やる夫島津」
上条当麻の独り言 「熊鍋より馬鍋の方がいいのだろうか
疑問に思いつつそっちとしか刺さってない上条さんです」
やる夫の独り言 「やる夫は掃除屋だけどそんなことよりネロちゃまが矢を撃ってくれたことが幸福だから
いいよね!」
クマー 「恋人は二組かクマ?」
ネロ・クラウディウスの独り言 「黒王と島津は女神しかないがやる夫はなんだ?」
那須与一の独り言
                                   _
                       _ ,. -──- .. _  /彡'三ミヽ
                   rヽ/´////////////`ヽ\/////// ヽ、
              ̄ ̄`ラ/|/i//////////////////\ヽ _/_/_/_/_ト、
                 ////|/l////////////////////ヾ,ヽヽー─、\ ニ=-
             ////// l/l//////////////////////',彡}リ ̄ヽ\\
            /////////l/l///////////////////////∨i!`ト、 ヽ ヽ 〉ヽ
               /////////i ∨///////////////∧////// Vl ト、ヽ V /\丶
            i/////////l_V/////////// ////∧//////,il |/,ヽ| |'∧ ` ミ ニ=-
            l/////// i/l  ∨///////////////∧///// | |///| |//ヽ
           `'ヽイ////l〒心ミ,∨/////////////////////,iヽト、/ j |/// \
               'l//l/ |癶弋゚冬\//////////////∧////l/|\.ノ/!///// \   まあ、意味もないですけど、やることはやりましょう
             ,. -‐≦- |/ ト ^ ¨` i \\\ヽ、///////l////j/l |//| |////////\
         /  /´ /7'l/l!      ノ   丶ミー ヽ|/////l/// //| |//|/////////
       /  /    / /l/l!    丶         }l/////rヽ|ソ///7//////////////
.       /  /  _ // , l/∧   、         //// |/////////////////////
     ,/   i  /ヾヽ/ ///∧      ー - '     ////ヽ |/////////////////////
   //     l/7ヽノ  /////l \            ////ll i丶///////////////////
  /     / /i   //////l/ l ヽ    _ . イ /////lj |\_/////////////////
/        /_l-'/  ///////l  |         //////l ノ  j  ヽr‐-、///////////
        l i /  ///////∧  l         //////イ'  / / 彡⌒ヽ、///////
        l l /  /l //////l ヽ        ////// l! / //´     `ヽ ////
        lイ   i l////// l  i      ,. -//////i | r‐< /         \///」
丈槍由紀の独り言 「他に刺さってないよ!」
島津豊久の独り言 「ん? どしたがじゃ」
荒巻スカルチノフ(人狼) 「>>あなたは静狼です<<
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
>>誇り高き人狼の血を引く仲間はクマーさんです!<<
>>あなたは静狼です<<
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"」
黒王の独り言 「 
         \     /     ',      ┌―┐00 n.____00   |
           ヽ  /       `ー=ニ _   `フ∠   |┌‐┘    |
       "   | {   r、::.     \:. ',└'^ー┘ L.二コ    |       ス
   ジ  巨   |  } .:}i:i\::.丶   }:: .         [][]「l |       キ
 正 ャ       | < ::/i:i:i:i:i:\::.\  i:: l          くノ |      で
   ス   乳  .|  V Vi:i:i:i:i:i:i:i:ヽ   .: }     __,r=ミ ,. -=v      す
 義 テ  "       } :::\i:i:i:i:i:i:i:} i  ' 人   / _ ,. -= ´ _ ノ  \
    ィ  こ   /   \::::.ヽ / /::// / >z/_ノ´ _ ,. <_´\    丶
   ス  そ  >   rく:::::. }/ .:/ ,   _ , ´     ヽ } }i ____   `ー────
        /     入 \ _ -=  . : / / r=r、== ァ / /ノ/////>─‐<{  \
        /  __,r=-<: :、 ` _ /´_ ,.. ィ   (_ノ{  V`ーゝ'`´//////////////>  丶
 ̄ ̄ ̄    {: ::.、 : :/i:i:i\ __ ,.. /:: {::. <::. <   V//////> ´⌒^  ̄ ヽ////\
       /丶 ::\丶 i:i:i:==彡⌒ v 、:. V::. \ `  ̄ ̄´  .:i:i:i:i:i:.      ̄ ヽ/」
クマー 「お疲れ様」
やる夫の独り言 「知っているか
非モテはいざ近くに女性が来ると
困惑する」
島津豊久の独り言 「満腹じゃ」
ネロ・クラウディウスの独り言 「お主ら…」
那須与一 は 黒王 に狙いをつけました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
丈槍由紀0 票投票先 1 票 →クマー
上条当麻0 票投票先 1 票 →クマー
黒王2 票投票先 1 票 →クマー
島津豊久0 票投票先 1 票 →クマー
やる夫0 票投票先 1 票 →クマー
ネロ・クラウディウス0 票投票先 1 票 →クマー
那須与一0 票投票先 1 票 →クマー
荒巻スカルチノフ0 票投票先 1 票 →黒王
クマー8 票投票先 1 票 →黒王
エリザベート・バートリー0 票投票先 1 票 →クマー
島津豊久 は クマー に処刑投票しました
ネロ・クラウディウス は クマー に処刑投票しました
エリザベート・バートリー は クマー に処刑投票しました
やる夫 は クマー に処刑投票しました
丈槍由紀 は クマー に処刑投票しました
クマー は 黒王 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒王 は クマー に処刑投票しました
ネロ・クラウディウス 「そういえばちょうどクマ料理対決だったか」
クマー 「お前達はクマ鍋を食べておはだけしてしまえばいいんだクマ!」
やる夫 「嫌すぎない?>恋のクマ鍋」
荒巻スカルチノフ は 黒王 に処刑投票しました
那須与一 「しーーーっ!>荒巻」
丈槍由紀 「こころぴょんぴょん♪」
島津豊久 「クマー、首、置いてけぇ!」
エリザベート・バートリー 「一曲目! 恋のクマ鍋!」
黒王 「お前ら英雄ならなー!!!
性転換して女になってから来い!!」
クマー 「食劇のソーマみたいに!」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ     源義経が敵をおびき寄せるために、敵陣の手前の村を
         l   ⊃ ⌒_つ     焼いたことがあるという話を聴いた時にはドン引きしました
          `'ー---‐'''''" 」
上条当麻 は クマー に処刑投票しました
ネロ・クラウディウス 「さあ、クマ鍋の時間だ!」
エリザベート・バートリー 「さぁ! 行くわよ?
とっておきのナンバー、聞かせてあげる。

ウサギみたいに飛び跳ねてね――?」
那須与一 は クマー に処刑投票しました
島津豊久 「熊ば鍋にすっど!」
上条当麻 「熊鍋を食べるしかないっていうのか……!!」
丈槍由紀 「ご注文はクマーですか?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  腹減ったなぁ……
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
クマー 「やめて!クマーを調理する気でしょう!?
クマ鍋みたいに、クマ鍋みたいに!」
丈槍由紀 「おはよう!」
那須与一
   /::::::::::/ハ::::::::::::::!:::::\::::::::::\:::∧::::::::::::::/
  .//:::::::::!::| ∨:::::::::|∨::::::\::::::::::\∧::::::: //
 .ハ::::::::::::|:::!_,∨::::::{::::V::::::::::\::\::\\//:::
 | |::::::::::::|:::!  ^ヽ::::::\\\::::::\::ゝ:::〉//:::::   むしり候>クマーを見て
 | |::::::::::::|:::{,x≠ミ \::::::\\\:::::::\r_、/:::::
  !::::::::::::!::ⅥV_ソ.  \} \\ミ_: !: {_ノ:::::::/
  ` ̄⌒!::::ゝ、   `        r|::::::::!:::::/::
     ∧::::::. '''  、   ノ   ./:| ::::::|:::/:::::
      /:::V::::::ゝ、        / : ! ::::::!/::: /
    ./::::/:V::::::::::>...、   , イ : : : | ::::::!_:::/:::
   /::::/:::/V:::::::::| r-}: :`¨:  : : : : : !:::::::| `ヽ
.   /::::/:::/:::::V:::::::|//: :、       |:::::::|
  /::::r― 、::::::::V::::!〈:  \       |:::::::|ゝ、
. /::::/   ∧:::::::V::!∧   \     |:::::::| ∧
/::::/    ∧::::::V!  \_      |:::::::|  |
::::/      〉、:::リ     \ ̄ `-" . !:::::::!  !」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クマー は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
荒巻スカルチノフ(人狼) 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ     一回くらいありそうだけどないのか…
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''" 」
那須与一の独り言 「そういえば黒王とかいた気がしますが、
まあ倒すのは僕の仕事じゃありませんしね、きっと」
クマー(人狼) 「恋狼が自分の恋人を噛んで恋勝利になると思ったら
他の恋人も死んで村勝利になっている…そんな村が見たかったクマ>荒巻」
やる夫の独り言 「勝った!第三部完!」
那須与一の独り言
             __ .//_  -=- _
             `≧x`'/////////////≧、
              //////!////////////
               //////./  |////////////
           ///////./   .V///////////
             /////-‐≠=-' Vハ/////////    ………静かな夜ってたまにはいいですね
            ム//ハ///≡三≡ ヽ/ヽヽ//////
            >t' |ー'        ` <、<ハ//
         .Y r≦! i  r::::::::::ュ        r::::::::::ュ
        〉ム./ヽ|ム       〈!
         Ⅶ// |.∧
          ./ヾシ |/ハ
     >.´//////|///ト    ..ヽ_フ
....xzz≦//////////!///! .ヽ             /
´///////////>ジ|///|   .>x  _    イ
/////////>´/  ム//::!   ∨       /
/////i//  /ム ////::ハ     ∨     /
//// .|/   ,'  ∨ハ/// ヽ   ∨  ./」
ネロ・クラウディウス は やる夫 ネロ・クラウディウス に愛の矢を放ちました
ネロ・クラウディウスの独り言 「うーむ、ドラ娘は気にくわぬし…」
クマー(人狼) 「間に合って良かったクマ>お勤め」
荒巻スカルチノフ(人狼) 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ     イデエンドワンチャン…>クマー
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
やる夫の独り言 「この村女性陣に矢が殺到してるんだろうなというのが
魂で理解できるお……」
ネロ・クラウディウスの独り言 「奏者に呼ばれて少し離れておった間に…これは余はどこを指せばよいのだ?」
黒王の独り言 「女神の矢もってこいったらきちゃったよ
希望してないんだけどな―」
那須与一の独り言
                             _,,. -─-
                           . '" ::::::::::::::::::::::::..\
                           / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
                        /.:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::..\
                      __〈 :::::::::::::::::∧ ::::::::::::::::::::::::::::::::「⌒
                 //⌒>\ ::::::: /一'.:::::::::::::::::::::::::::: /\
                 {{// 八l\:找_うハ\ ::::::::::: | :: ∧}
               _,,. //  / :: | ::: |     \|ハ / イノノ    ま、寝てていいってことは楽でいいですかね
            -‐…{  `¨¨7.:::::::| ::: |     '   ノ'/.八
          /. ≠'7´ ̄`¨¨ア゙ :::::::::| ::: |:.   ー 一'   イ,:゙八`¨´  それじゃ、気楽にいかせてもらいましょう
.       // / /     ./ :::::::::::::::| ::: |个  .... イV|ィ::| \
.       ∠/   、/   ./ ::::: ,xへ∠| ::: |│      .lハ l | :|ミ─‐-
                . /..:::::::/ .:. // :| ::: |│       }l | :|:、\\:'.:\
            . : / ::::::::: / .: 斥ァ′:| ::: |`丶、   //:l | :|.:.'   '. :.:l .:.:l
.         //..:::::::::/ ' />‐' .:.:. | ::: |      / .:l | :|.:.:.'.  |.:.:|: /|
.         // :::::::::/    ∨//|.:.:.:.i| ::: |     ./ .:. l | :|:.:.:.:斥}_,ノ//|
      /..:/.:::::::::/       ∨/|.:.:.:.i| ::: |:.    /.:.:.:.:.l | :| :.:. ゙'く\〉':〈
.     :// ::: /          ∨|.:.:. i| ::: |:.:.   ./.:.:.:.:./l | :| .:.:. l | ̄.:.:.∧」
荒巻スカルチノフ(人狼) 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ       いつもお勤めご苦労様です
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''" 」
島津豊久の独り言 「黒王に渡す訳にはいかんのじゃ。ネロ」
クマー(人狼) 「そしてこれ、仲間が恋人はありえないけど
狼勝利もありえなさそうな面子クマ」
ネロ・クラウディウスの独り言 「おい」
丈槍由紀 は 丈槍由紀 上条当麻 に愛の矢を放ちました
荒巻スカルチノフ(人狼) 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"
島津豊久の独り言 「こんなもんこの一手じゃ」
クマー(人狼) 「クマーが狼になることで他の誰かの狼希望が蹴られる
クマーはそういうことに喜びを感じるんだクマ」
那須与一の独り言
                    -‐   ̄  ‐- ノ
                     /i:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
              ┌― /i:i:i:i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,`ヽ
              |__|__{i:i:i:i:i:i:/j/ :{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
                //ーi:i:i:i:厂 ‐‐- {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.            ////i:i:i:i:i:i:i:―‐- {ハi:i:i:{\:i:i:i:i:i}    わあ、なんという役立たず>おしら
            ̄ // :i:i:i:i:i:i:i:        \{  ∨ }/
               /i:i:i:i:i:i:人        ,'i:i:|
             /i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:.  マ ア  イi:i:i:|
.              /:i:i:i:i::i: ' |i:i:i:i|〕ト __  く,_i:i:i:i:|
.           i:i:i:i:i:i:/  |i:i:i:i|:}     {:〉|i:i:i:i:|_
            /i:i:i:i:i/ / |i:i:i:i| 、  __,/::|i:i:i:i:| \
         /i:i:i:i:/  /   |i:i:i:i|     //::|i:i:i:i:|  〉
         :i:i:i:i:/   /{{   ノル从    // ノル'从 / '、
         :i:i:i:/    {{    {  ゝ、 //   /  { /   |
         :i:i:i:{   { {{     '、.  ∨/   /   ヽ   |
         :i:i:i:{   { {{      '、 .//   /     }  ',
         :i:i:i:{   く ヽ       ∨/   /      :}
             /\ 〈     | |   |      .∧  ∨」
黒王の独り言 「うひょー!」
島津豊久 は 島津豊久 ネロ・クラウディウス に愛の矢を放ちました
黒王 は 黒王 ネロ・クラウディウス に愛の矢を放ちました
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
ゲーム開始:2016/11/14 (Mon) 20:32:45
那須与一 「                    -‐   ̄  ‐- ノ
                     /i:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
              ┌― /i:i:i:i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,`ヽ
              |__|__{i:i:i:i:i:i:/j/ :{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
                //ーi:i:i:i:厂 ‐‐- {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.            ////i:i:i:i:i:i:i:―‐- {ハi:i:i:{\:i:i:i:i:i}    だって武士には現地調達って手段も多いし>夜盗
            ̄ // :i:i:i:i:i:i:i:        \{  ∨ }/
               /i:i:i:i:i:i:人        ,'i:i:|
             /i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:.  マ ア  イi:i:i:|
.              /:i:i:i:i::i: ' |i:i:i:i|〕ト __  く,_i:i:i:i:|
.           i:i:i:i:i:i:/  |i:i:i:i|:}     {:〉|i:i:i:i:|_
            /i:i:i:i:i/ / |i:i:i:i| 、  __,/::|i:i:i:i:| \
         /i:i:i:i:/  /   |i:i:i:i|     //::|i:i:i:i:|  〉
         :i:i:i:i:/   /{{   ノル从    // ノル'从 / '、
         :i:i:i:/    {{    {  ゝ、 //   /  { /   |
         :i:i:i:{   { {{     '、.  ∨/   /   ヽ   |
         :i:i:i:{   { {{      '、 .//   /     }  ',
         :i:i:i:{   く ヽ       ∨/   /      :}
             /\ 〈     | |   |      .∧  ∨」
やる夫 「カーミラ様派だったようだお」
島津豊久 「首置いてけぇ!」
丈槍由紀 「開始!」
クマー 「ブタじゃねえ、クマだ!」
上条当麻 「豚よりも時代はクマだった……?」
黒王 「チェンジ。成長してから来い>エリザ」
丈槍由紀 「1」
エリザベート・バートリー 「はぁい! おまたせ、ブタどもー!」
やる夫 「勇者は人の家のタンス漁っても許されるって本当ですか?
失望しました世界の半分をりゅうおうにもらいます」
クマー 「クマー!」
島津豊久 「(戦場へ引っ張り出す」
丈槍由紀 「2」
上条当麻 「やだ……すごい殺伐……」
エリザベート・バートリー が村の集会場にやってきました
クマー が村の集会場にやってきました
那須与一 「いやいや、そう離れたもんでもないですよ?>近世以前
人間、一皮むければ、今も昔もそう変わりませんよ?
豊さんもそう言ってます」
丈槍由紀 「3」
黒王 「ドラクエじゃ基本だぞ」
丈槍由紀 「4」
やる夫 「武士というかただの野盗じゃねぇか!?>門を蹴破る」
丈槍由紀 「5」
丈槍由紀 「延長しなくてよさそうな人数だね!」
島津豊久 「(門を蹴破る>やる夫」
上条当麻 「時間だし準備しておこう」
那須与一 「血のように紅いんじゃないでしょうか>丈槍さん」
丈槍由紀 「白黒の魔法使いがマスタースパークするんだっけ?」
やる夫 「現代人と近世以前の人間の死生観は違いすぎるお
戸締まりしとこ」
ネロ・クラウディウス 「何だその前提は!>黒王
余と付き合いたくば女神の矢でも持って来い!」
島津豊久 「ネロはどっちかというと廃棄物寄りだよなあ…(メタ」
那須与一 「ふむ、饅頭によくわからない生もの……食べられますかね?」
荒巻スカルチノフ 「          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ    荒巻です、よろしゅう>島津さん
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''" 」
丈槍由紀 「恋色ってなんだっけ?」
島津豊久 「なんじゃあわりゃあ!?」
黒王 「おっぱいを前提にお付き合いしてください!!>ネロ」
荒巻スカルチノフ
          _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''" 」
島津豊久 「血ば流さねば勝てんがじゃ。戦働きばせんとじゃ」
那須与一 「別に戦国時代特有のものじゃないと思いますよ?
この時代でも少し外に出れば、いくらでも転がってる死生観ですよ」
荒巻スカルチノフ が村の集会場にやってきました
やる夫 「GOでもうちのカルデアにネロちゃま居ない!
居ないんだ……」
那須与一 「いやあ、「こいいろ」って書いてあるからどんな決闘かと思ったら
いつも通りの血みどろじゃないですかヤダー」
上条当麻 「エクステラなんてなかったんだな……>やる夫」
黒王 「なにそのプレイ。ひくわー。敵の親玉の俺でも引くわー。>島津」
島津豊久 「首置いてけぇ! 日本語話せん奴ば死ねぇ!」
上条当麻 「でも黒王って……うmゲフンゲフン」
やる夫 「なおやる夫の家にはPS4もVitaもない
これがどういうことかわかるな……?」
上条当麻 「ある意味戦国時代の死生観が出ているよなドリフターズは(遠い目」
黒王 「プッ、ガキにはわからなくて結構。>ハーレム」
那須与一 「はい、どーもどーも」
ネロ・クラウディウス 「間に合ったか!?間に合ったな!?」
やる夫 「許された>ネロちゃま」
那須与一 が村の集会場にやってきました
島津豊久 「首ばぁ弔うもんじゃ。腹から下をよぉかき混ぜて火薬にするんじゃ」
丈槍由紀 「やる夫くんいらっしゃい!」
ネロ・クラウディウス が村の集会場にやってきました
黒王 「なんだここ男しか来ねえじゃん
廃棄物かよ」
やる夫 「おかしい……男ばかり……こんなことは許されないお……」
丈槍由紀 「ヘリが落ちなくて脱出成功だとエンディングになっちゃうから?
ヘリを置かなければいい説もあるけどね」
黒王 「クビがほしいならマミさんでもやるから…
下はもらっとくけど。一応。」
やる夫 が村の集会場にやってきました
島津豊久 「はぁれむ? なんじゃあそらあ。首か?」
上条当麻 「カプコンヘリはなぜ墜落するのか……」
黒王 「やだ!まだ巨乳ハーレム軍団作り終えてないもん!」
島津豊久 「黒王貴様首置いてけ!」
丈槍由紀 「うちのがっこうはヘリが墜落するし
カプコン製のがっこうだと思う」
島津豊久 「あのよう分からん飛ぶもん落としゃあどげんかなるじゃろ(カプコンと書かれたヘリコプターを指差す」
黒王 「でもおっぱいがないのでいらな~い」
黒王 「この野蛮人ぐあい・・・廃棄物側だろおまえ!」
上条当麻 「ゾンビ村にするのか……
誰かカプコンに侵入してくるんだ」
島津豊久 「貴様等…見んかったな!」
島津豊久 「o        rz」
丈槍由紀 「いらっしゃい
ゾンビの首なら大量にあるかも」
南雲麗 「南雲麗 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:南雲麗 → 島津豊久」
黒王 「どうもーおっぱいがない方のジャンヌがいるマンガでぇ~す(ため息」
南雲麗 「首置いてけぇ!」
南雲麗 が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「廃村フラグなんてなかったんだね!」
上条当麻 「なんかきたー!?」
上条当麻 「いろいろ発想がひどい!?」
黒王 が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「幻想殺しされたらめぐねえ消えちゃう…?」
上条当麻 「はいよろしくなー……(遠い目」
丈槍由紀 「いらっしゃい」
上条当麻 「入村した瞬間見えない誰かに話しかけている人に遭遇した上条さんです」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「めぐねえも決闘に参加しようよ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 丈槍由紀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9927 (丈槍由紀)」
かり 「8人未満なら延長です」
かり 「20:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2016/11/14 (Mon) 19:57:48