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【紅3416】やる夫たちの普通村 [6174番地]
~深夜前~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 闇絵
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(生存中)
icon 金糸雀
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 榛名
 (12346◆
with5.I.Mw)
[狂人]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ひまつぶし)
[霊能者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon ジャンヌ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みなり)
[村人]
(生存中)
icon 金剛石
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon おき太
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(生存中)
icon ドクオ
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(死亡)
icon 謎の魔法少女
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon ノッブ
 (yashio◆
mu1d/ujsoE)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2016/11/23 (Wed) 22:34:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「宣伝するマシーン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ノッブ 「あ、やっぱテンション上げすぎたか」
GM 「すごい投票がバッラバラだったから致し方ない部分はありそう」
ノッブ 「3票でラン落ちはまあ仕方ない感じ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「ドクオめっちゃ吊りたかったんだけどなあ…」
GM 「占いだし吊れないツラミ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ様」
ノッブ 「おっつおっつ真」
できない子 「占いミスって投票当たっているというのは占い師としてどうなんだろう」
GM 「どうせそうそう結果引けないんだから投票出来るのであればいいのではないだろうか」
できない子 「逆だと超格好良くね?」
GM 「真贋ついて即噛みが一定数出るなら初手に狙うべきは狐でいいという話が」
GM 「逆はかっこいいけど死んだら無残無残だから」
できない子 「一応妖狐読みで霊夢占ってるんだけど
本人が初手で死んでいるから無理なのでは?」
ノッブ 「ハーイ!
初手吊りで死んだ狐なのじゃ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「明日霊能死んでるならすごいもつれそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「投票忘れてないか?」
できない子 「お疲れ様」
ノッブ 「狩人的には霊まもりそうだけど」
ノッブ 「おつですよー」
金糸雀 「おつおつなのかしら~」
金糸雀 「まぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「3日目に●貰って退場して詰まるつまらんを語る資格はないのはしゃーないのかしら」
GM 「初日夜の話だけど」
GM 「素村でやってて楽しいはPLによってバラバラすぎるという問題があってつらい」
金糸雀 「バラバラすぎるならそれがすなわち答えだよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
金糸雀 「多様性があるなら多様性を許容することこそが目指すべき未来なのかしら~」
できない子 「お疲れ様」
金剛石 「こっちとは・・・」
GM 「許容したうえで吊りで意思表示を」
ノッブ 「共有おつー」
ノッブ 「600GPで手数が増える…」
金剛石 「護衛が榛名に行ってる いい狩人デース」
金糸雀 「2日目夜直感だとできない子GJ狙いなら榛名とか言っといて3日目榛名護衛とかされるとなーにあなた的に金糸雀そんんんんっっっっっなに狼臭かったのかしら……?みたいな気持ちにチョッピリだけなるかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「あれなーうーん」
ノッブ 「そういえば、薔薇姉妹が全員村なのか」
ノッブ 「そして金剛姉妹、おき太ノッブ、Wジャンヌは別陣営…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「人外ばっか出てくるFateとは違うのかしらー!(えへん」
できない子 「お疲れ様」
榛名 「あらら。おつかれさまー」
金剛石 「生存ばれちゃったか」
金剛石 「榛名ぁー!?」
ノッブ 「ある意味ワシらよりそっちのほうがよほどサツバツとした設定な気もするのじゃが」
ノッブ 「お疲れ様じゃ!」
榛名 「ジャンヌに●はむずかしいかなあ。ちょい考えてなかった」
ノッブ 「ここで共有護衛つよい」
金剛石 「ヒューッ」
金糸雀 「どーなんだろな」
榛名 「噛むなら雛?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「私狼ならここで共有噛みは絶対しないけど。リターンがリスクに見合ってない」
榛名 「灰が怪しいのだらけで自分が死なない自信あれば?かなー」
金糸雀 「というのも榛名がミキに○出しちゃってて、まさにそれができない子即噛みになった理由である以上、霊結果が見える状態での吊り増加を許容できる配置ではないと思うんだよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
金糸雀 「昨日とか今日霊噛みならリターンがリスクに見合ってるのでやってもいいけど」
ノッブ 「でもこれ、灰狭めたくないのが見えるからどう舵きられるかなのかなあ」
GM 「先に灰噛むかなぁ」
GM 「真の○噛みみたいな感じで」
榛名 「灰がつよいなあ。村どうするか」
金剛石 「相方が狩人を怪しんでたからグレランがよい」
ノッブ 「霊見られると真の○噛み襲撃が成立しないし今回」
GM 「灰狐噛みは村視点考えるので、共霊的には変わらない気がする>ノッブ」
金糸雀 「昨日から今日にかけてのこうめいさんの発言は好きだなー」
金糸雀 「流石に大草原」
ノッブ 「霊が仕事して共有が仕事したw」
GM 「なんかなし崩し的に狼吊れそう」
GM 「終わったあとに煽れないじゃないか」
金剛石 「ハゲ指定」
GM 「この村でハゲって言えるのはでっていうかドクオぐらいなんじゃ」
榛名 「ここでもう一回おき太噛む?そうするとジャンヌの寿命がのびる」
ノッブ 「おや、回避でドクオいくかとおもったら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「露出してるのにドクオ吊ったらなんのために指定したのか不明なので」
金糸雀 「真狂狐説をポイする場合、ジャンヌが真狩である前提なら絶対ここは灰吊りかしら~」
GM 「まぁ1吊りふえて狂人吊れてるから灰でいい気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様」
金糸雀 「偽狩だとしたらいつか色を見たいので、見た時困らないように狼キープしたいとなるとやっぱり灰吊りになるかしら~」
ノッブ 「おつかれなのじゃ!」
GM 「ちなみにGJ出てるからって狼騙り吊って狼吊り切って負けた村が昨日ある」
できない子 「あったっけ、早苗?」
ノッブ 「うーん、理論について行けてない」
金糸雀 「奇数の局面で護衛先指定は割としたいんだけど、露出狩人の信頼性をどう見るかがむつかしいよね」
謎の魔法少女 「まあ榛名残すあたりで星井人外説はあったけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
謎の魔法少女 「結局のところ、でっていうが村打ちしかできなかった村だったですね。
あとは悩ましい悩ましい」
金糸雀 「ジャンヌが真狩
→霊結果を期待していいのは明日の分だけ
→重要なのは灰とドクオ、どっちの霊結果?」
ノッブ 「ああなるほど>金糸雀」
GM 「早苗>できない子」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
金糸雀 「ジャンヌが偽狩
→狐か狼、確かめる術は基本吊って色見るだけ
→ドクオ吊って狼で、ジャンヌ吊ったらLWになりましたってやじゃない?
じゃあドクオ残して気兼ねなくジャンヌ吊ろう」
金糸雀 「っていう感じ」
できない子 「早苗か、あっちは最近見てなかったからな」
GM 「残すか吊るかは良し悪しだけど、優先して怪しい位置あるなら灰指定でいいよねっていう。」
謎の魔法少女 「ジャンヌが吊れるかどうかってところですかねえ」
GM 「狩人出てきたら多分吊る」
GM 「吊らない理由は殆ど無い」
GM 「ドクオいるなら特に。
そういう意味で今日狩人でてジャンヌ吊りに動いたほうがいい気がするんだけど」
GM 「解説の金糸雀さん、どうなんでしょう?」
金糸雀 「狩人2人露出したら尚更灰指定になるんじゃないの」
金糸雀 「と」
榛名 「狼側の想定どうりだろうけどここまでは」
謎の魔法少女 「まあとりあえずドクオジャンヌまで吊れるでしょう。
星井が捕まるかどうか」
金糸雀 「狩人真狼パターンの時一番強いのは、露出狼ほっといて潜伏吊りできるパターンなので」
GM 「あー、共有霊能護衛指示灰吊りか。」
榛名 「まじ?これでジャンヌつるんだ。
あぶないことするなー」
金糸雀 「護衛指示は出さなくてもいいよ、偶数だしね」
金糸雀 「真狐だとあんまいみないし」
榛名 「このパターンで真つれるなら大喜びすぎる」
GM 「贋に霊能護衛させて真が自由とかもありなのかな」
謎の魔法少女 「まあ効率的にはドクオ吊りで雪華霊能護衛のジャンヌおきた護衛でいいかな」
金糸雀 「狩人両偽パターンは奇数ならほとんどないけど(真狩が潜る意味が薄いので)偶数だとありうるから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「そこで裏目引く可能性があるのが灰指定説のネック?」
榛名 「私は灰吊るなー、たぶん」
GM 「ちなみに個人的にできない子死んでるなら今日灰吊るならミキミキになんのかなぁ」
金糸雀 「そういう説はどうしても出てくるから~ってのが
この配置は狼視点吊り増加許容出来ないだろ~って数日前のあれね」
金糸雀 「実際雛そう言ってるし、まぁ闇絵吊りたーい!が今は勝ってるみたいだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榛名 「形的には星井は今日吊って初手囲い判明あるかで情報だしたくなる位置だけど
残り6人になるとそれはいえなくなりそう」
金糸雀 「霊夢が純粋にミキを吊りたいらしくてさてどーだろう」
GM 「ほぼほぼ狩人真狼として、真贋ついたんですか?説のチェック
外しててもドクオとジャンヌいるからいいよねもう知らないよね?っていう吊り」
ドクオ 「乙」
榛名 「おっつー」
できない子 「お疲れ様」
ノッブ 「おつー」
金糸雀 「きらきーの意見はまぁ噛まれて抹殺されるから考慮外になるとしてー」
ドクオ 「いやー状況有利を完全に飛ばされちゃって申し訳ない」
謎の魔法少女 「おつかれさまー」
謎の魔法少女 「2吊りに耐えれるでしょうかねえ?>星井の位置」
ドクオ 「榛名護衛か…」
金糸雀 「ところでここでドクオ吊っちゃうと明日雪華綺晶でもジャンヌでもいいけど噛まれた時にジャンヌ吊るかどうかきびしくなーい?」
GM 「今日吊らないなら目はあるけども」
ノッブ 「初手のできない子噛みがどうでるかなのかな」
ドクオ 「狐居る気配は無いけど一応俺吊れた方が美味しいなあと思ってた」
GM 「吊り増えたなら思考停止で吊ってみたいっていう誘惑はある」
榛名 「多分蒼星石はなんで対抗吊ってくれるのに指定変更もとめるの。とかいいたいのかな」
金糸雀 「日付が進むほど、「あんただけ位置的に疑い理由があるからばいばーい」はしづらくなるしねー、色見たいって理由も狩人消えれば消えるし」
ドクオ 「言うて噛まない選択肢も無かったからなあ」
榛名 「あ、ちがうか」
金糸雀 「そのまま吊りって言ってたの蒼星石しか居なかったろ!」
謎の魔法少女 「だとすれば本来ジャンヌ噛んでます>共有護衛GJ日記」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「榛名護衛か…>3日目」
榛名 「お姉さまの護衛指定の賜物ですわ」
ドクオ 「やっぱり金剛型は一味ちがうな(適当)」
金糸雀 「こんごーちゃんは慕われる共有者なんだね……」
GM 「そこは雪華綺晶だから、としか言えない>3日目榛名護衛
本筋ではない気がするし」
ドクオ 「俺だとあー抜かれたくせーすまんな共有守るわってやってる」
金糸雀 「『俺はこいつが真だと見込んだんだ!だからこいつが真なんだ!』ってルートならままあるけどそうじゃないっぽいのがね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
榛名 「占い→霊能はしないべー、と考えるタイプならどこでもいくよ3昼は」
できない子 「お疲れ様」
ドクオ 「おき太GJが余計だったなあ。うーん申し訳無い」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
ドクオ 「乙」
ノッブ 「お疲れ様ー」
金糸雀 「ん~ミキの言動見る限りはでっていう噛みになりそうかなー」
雪華綺晶 「まぁですわよね>星井さん狼」
ドクオ 「でっていうが全然でっていうっぽくなかったのはスバルさんだったからなのか」
GM 「~しないだろう護衛は駄目ってカーチャンいってるでしょ!!>榛名」
雪華綺晶 「あの……他吊りたくないから私吊らないとか言ってましたよね蒼薔薇のお姉様」
ドクオ 「個人的に占→霊のダイレクトアタックは狼視点でも美味しくない点があるから抜いてるだけだがちょいちょい普通に抜かれて戦犯臭漂ったりする」
榛名 「3昼に霊能護衛しないならどこ護衛しても同じともいう>GM」
雪華綺晶 「できない子さんは護衛できず申し訳なく」
ドクオ 「ついに草も消えてしまったぞ」
榛名 「GJ狙って共有護衛でも同じだしね。」
GM 「それはある>榛名」
ドクオ 「経験則から見て共有が期待値高そうってだけだしなあ」
金糸雀 「やっぱこれだよこれ!」
ノッブ 「でっていうから草が消えるとテンパってるんだなあってちょっとほっこりするよね」
雪華綺晶 「金糸雀>その辺りはまぁ、普通にやるならやはり三日目夜は霊護衛だと思います」
榛名 「GJでていいやーって噛みは3夜にはしたくないかなー、とは思うけれど
そこは好み」
金糸雀 「共有なり霊能なりがひたすらだまーって指定でピっと吊るだけとかホントクソの極みだよ!」
ドクオ 「わかる」
金糸雀 「主に君に言ってるけど!>榛名」
ドクオ 「でも最近殴るだけの元気が無くなってきてしまった…まだ17歳なのにおかしい」
GM 「黙ってるか?」
金糸雀 「◇雛苺 「朝一の闇絵のきちんとした反論はちょっと印象いいんだよね正直いって」
こういうのとか絶対そういう村では出てこないんだよ!」
できない子 「霊界で場外乱闘が始まりそうな空気しているの楽しいんだけど」
榛名 「きゃっきゃっ☆>金糸雀
自信ないときはグレランするよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
榛名 「昔よりは指定したがりーのが消えた気がする。」
GM 「誰が見てもOUTみたいな暴言がないならいいんだよ」
金糸雀 「自信あるか否かとかそういうのはどうでもええんじゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「乙」
金糸雀 「会話を盛り上げようとする意思があるかないかが大事なんじゃ」
できない子 「お疲れ様」
ドクオ 「こいつ俺の気に入らない事言ってやがる!指定だ指定!」
ノッブ 「乙乙」
雪華綺晶 「まぁ奇数維持してねとか微塵もジャンヌ噛まれるとは思ってなかったのと
初日で真贋ついた位置
まで村が辿り着けば吊れなくはないかなと」
ドクオ 「ってやってたら死ぬほど負けたから最近黙ってグレランさせてる」
GM 「ぶっちゃけ蒼星石が一番変わってる。昔はあんなに率先して指定していたのに。」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
榛名 「共有では喋るほうかなー?昼、この前はジョイン噛ませたかったから
わざと黙ってたけどw>金糸雀」
金糸雀 「指定じゃなくていいよ~とか今日言ってるのを見た時は誰だこいつと思ったね」
榛名 「でも黙ってるほうが実は噛まれるかなー」
ジャンヌ 「まぁおつかれおつかれ。」
GM 「ドクオはあれだ。環境が悪いね(目逸し」
ドクオ 「噛みやすそうだからね>黙ってる共有」
謎の魔法少女 「おつかれさまー」
榛名 「うん、通りそうだしね>黙ってる共有」
GM 「後ろいるほう守るのか、前いるほう守るのかでも変わるからなぁ」
金糸雀 「相棒が進めたがりなら邪魔しないようにひっそりしておいてひっそり噛まれて後頑張って、みたいなパターンやることはままある」
GM 「基本は前出てる方守る感じはあるけど。」
ドクオ 「初手で見えた!美希吊る!って言われまくらないならまあ勝ちも余裕である位置だとは思うが」
GM 「ちなみにボクは中身見てこの人死なせたらあかんみたいな護衛します!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「俺は後衛共有を噛むから俺の思考をトレースして後ろ守ったら普通に前抜かれて土下座案件」
榛名 「マークきついから灰噛まないでしょ」
雪華綺晶 「その辺り蒼星石は美希さん吊りそうにないので
村は楽観できませんね>ドクオさん」
GM 「美希を安直に吊るためには霊能が必須で今日霊能死ぬならその意見は闇に葬られそう」
榛名 「3昼に噛まれる共有は前衛のことがおおい(進行させたくないから
だから3昼護衛するなら前」
ノッブ 「やべええwwwwwwwww」
ノッブ 「なんかおかしいと思ったら熱あるwwwwwwwww
寝るwwwwwww」
金糸雀 「お大事に」
できない子 「お大事に、お疲れ様」
ジャンヌ 「じゃあこの前の村の話を榛名が言ってるから私もこの前の村の話をすると」
ドクオ 「明日冷えるぞ、暖かくして寝ろよ」
ノッブ 「おやすみwwwwwwwwww」
ジャンヌ 「おっと、お疲れ様ー」
謎の魔法少女 「ねなさいwww>熱がある
おつかれさまです」
GM 「おつかれさまー>ノッブ」
雪華綺晶 「お疲れ様です
お大事に>ノッブさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない子 「この時期風邪は怖いよね、私もなぜか咳だけ止まらないし」
ドクオ 「乙」
蒼星石 「初日に狐つってんじゃんと」
ジャンヌ 「しまむらさんは名字と名前の間に半角スペース入っててログ取れなかったから
じゃあ発言減らしてるのどっちだってなると智絵里になっちゃうのよね、という悲しい話でもしましょうか。」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
金糸雀 「下で特になーんもやんなかったから勢いであーだこーだ喋ったけど、
これは良くない類の身内臭な気がする、反省」
できない子 「お疲れ様」
蒼星石 「乙。働きたくない。」
ノッブ 「おやすみwwwwwwwwww」
ジャンヌ 「>先に噛む共有決めた理由」
金糸雀 「ごめんね!>主にできないこ」
謎の魔法少女 「おつかれさま」
蒼星石 「みきさんはなー。偶数進行にするなってあれがなーかな。」
GM 「面識薄いのって魔法少女だけっすよ>金糸雀」
できない子 「場外乱闘は好きな人なので暴言がでないならいくらでもとか思ってます。」
ドクオ 「まず闇絵を吊るだろ?(ケア)
そんで最終日勝負だろ?」
ドクオ 「まあ行ける行ける」
ノッブ 「蒼星石お疲れ様だけは言っていく!」
ジャンヌ 「それにしてもなんかこの村5年ぐらい前の古漬けの匂いを感じるわ。
古漬けにお醤油を掛けたのは嫌いじゃないけど。」
蒼星石 「闇絵ツルナって遺言だし。わかんない。」
GM 「それをするならドクオ最終日コースかなぁ」
ドクオ 「俺11月が初参加組だから…」
蒼星石 「やーい3票でつれたきつねー。
お久しぶりのひとかな?おつかれさまー。」
GM 「雛苺が来てるのにちょっと驚いたのはある。すっかりレアキャラになってしまって・・・」
金糸雀 「ドクオ吊りが如何に愚策の極みだったかよく分かる下界だね(ゲッソリ」
ドクオ 「アカンかー」
榛名 「うん、超嬉しい>こうめいちゃん」
謎の魔法少女 「あ、吊れた」
蒼星石 「ひゅー」
ジャンヌ 「おー。」
金剛石 「ヒューッ」
榛名 「あらま、蒼星石噛まないほうがよかったかんじかなー」
GM 「最近思ったのは」
ジャンヌ 「これはもう素直にお見事って感じ。」
ドクオ 「蒼星石噛まなかったら位置で死ぬからなあ
これも位置吊りならもうどうしようもねえ」
蒼星石 「ああそうか。狂人の○か。」
雪華綺晶 「金糸雀>下をちょっと読みましたが
私だいたいスロースターターなので(目逸らし)
いえまぁ、うん。ヘッポコでも許してください」
榛名 「多分蒼噛むのは星井だとしないだろう論理を狙ったんだろうけど、
まーしょうがない」
ジャンヌ 「ここで見事に票集めて吊り逃れをするのが美希だとも言えるんだけど」
GM 「中の人的に、そうだなぁ。そこを残した最終日はしたがらないな。」
金糸雀 「これは指定逃れて明日マジ安全圏になっちゃうぱたーん」
謎の魔法少女 「…あ、でも村が言う事が聞かない模様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「雛苺つおいな」
雪華綺晶 「私私!私美希さん吊りたいと!>雛苺」
ドクオ 「いやー聞くでしょ
ジャンヌ狐見れば見るほど聞かないと」
GM 「特にこれっていうのがないなら聞いていいと思います」
蒼星石 「闇絵!ケアするぞ!じゃなかった怪我するぞ!」
金剛石 「ギリギリ届きますかネー」
ジャンヌ 「正しいなーとは思う。>結局共有の言うこと聞いたほうが精神的にちょっとマシ」
金糸雀 「ジャンヌ狐見るなら指定無視する選択肢は存在しないからねぇ」
ドクオ 「逆にジャンヌ先吊りしてたら回避出来てたパターンもあるなこれ」
金糸雀 「実際ドクオ吊りってなんでなのよあれ」
GM 「ジャンヌ狼って見ても狐なんざ知るか!!っていうのもあるしなぁ」
ジャンヌ 「後は共有なんで決まったかなー。」
榛名 「がんばるね」
金糸雀 「一番ダメな吊り先だと思うんだけど」
ドクオ 「さあ・・・・」
ジャンヌ 「グダグダになったからじゃないのかしら>ドクオ吊り」
金糸雀 「いや共有本人多分ブレるタイプだなこいつ(キリ」
ジャンヌ 「あ、それすごいわかる>共有がブレる」
ドクオ 「指定しておいてブレるとか一番アカンやつ」
できない子 「あわやって所までは持ち込んでる>闇絵2票」
金剛石 「たまにいますよね指定先に投票しない共有」
GM 「どーだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました