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【紅3423】やる夫たちの普通村 [6183番地]
~でやんす~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
icon 三(日月)郎
 (◆
haWKeye.URZ/)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[霊能者]
(死亡)
icon イチロー
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon こなた
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[占い師]
(死亡)
icon 八雲藍
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon 井の頭五郎
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon ロクロウ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
村作成:2016/11/30 (Wed) 20:40:59
られっか夫 が村の集会場にやってきました
られっか夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
られっか夫 「10分開始でやんす」
られっか夫 「ところで思ったでやんすが
初心者CO禁止ってなんで書いてあるでやんすかねえ」
られっか夫 「ググるでやんす!」
られっか夫 「初心者COの禁止

由来
続わかめてサーバー設立当時に参考にした、他サーバーの慣習が残っているものと思われる
一部の登録制サーバーでの、登録後初参加者は必ず「村人」が割り当てられるという仕様から
初参加者COを禁じたものが始まりではないだろうか

以下に肯定派(初心者COを禁止すべき)と否定派(禁止しなくとも良い)の両面から主な意見を挙げる

肯定派

実際の判例
実際にローカルルール違反としてアクセス禁止とされたケースがあるため
GMが禁止事項として明示している場合には、初心者COは許されない

wikiの未読
wikiの初心者の心得には『初心者COは厳禁』と明示されており
トップページにある『初めての方は人狼PukiWikiを参照してください。』
を満たしていないため、他の参加者が迷惑を被る可能性が高い

勝負の雰囲気
初心者であるから~だ、といった発言は他の真剣に考えているプレイヤーにとって
勝負の雰囲気を壊すものであり、前提とする土台となる理論をゲーム中に1から説明するなどといったことは
それでなくとも少ない限られた時間を割かれるため、実質的に勝負にならない

初心者騙りの横行
初心者COを許すことは、初心者でない者がそれを行うことによって、初心者であることを免罪符とした
初心者騙りを実質的に許す事になるため、初心者COは許されるべきでない

否定派

仕様の違い
続わかめてサーバーには『初回参加者は必ず村人になる』といった仕様は存在せず
そうした仕様を受けて作られた『初心者COの禁止』というルールは、
続わかめてサーバーの現状に合致しない

実戦で慣れろ
新規参入が無ければ廃れていく一方なので、初心者をゲームから締め出すのではなく
即座に吊られても実際に参加することで霊界からゲームを眺めることで流れをつかめば良い
初心者が他のプレイヤーやGMと接触する機会自体を奪うべきではない

発言から明白
一旦ゲームが始まれば、ある程度慣れたプレイヤーであれば初心者をそれと見抜くのは容易であるため
当人が初心者COをしようがすまいが大差なく、わざわざ禁止するほどのことでもない

初心者騙りの許容
初心者騙りを、許されざる行為としてではなく、敵を欺き自陣の勝利を得るためのテクニックとして
認めるのであれば、初心者COを許したとしてもさして悪影響はない
られっか夫 「長いでやんすな(遠い目」
られっか夫 「由来わかめてとかおいらでも知らないでやんすな
まあとりあえず読んで見るでやんす」
られっか夫 「wikiの未読
wikiの初心者の心得には『初心者COは厳禁』と明示されており
トップページにある『初めての方は人狼PukiWikiを参照してください。』
を満たしていないため、他の参加者が迷惑を被る可能性が高い」
られっか夫 「まあ実はこのテンプレだとウィキ嫁はあくまで
書いてないでやんすが……
これ誰かのテンプレでやんすしなあ

というかテンプレがそもそも種類が増えすぎ問題があるような気がするでやんすが」
☆5を投影した衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
られっか夫 「まあ初心者COの禁止、というよりも
ウィキとか初心者の心得見てません
と実質宣言しているようなものって考えればこれは当然なんでやんすかねえ……?」
られっか夫 「よろしくでやんす

っていうかそれパチもんじゃねでやんす」
☆5を投影した衛宮士郎 「一発ネタすぎて続きが思いつかん」
られっか夫 「そこはどうにか続けろでやんすよ!?」
☆5を投影した衛宮士郎 「うるせえ!
発言しようとしたら○華やらE○Uやら改○やらの発言のオンパレードで教育に悪いわ!!!!」
られっか夫 「その伏せ字だと何が何やらわからなくねでやんす」
☆5を投影した衛宮士郎 「なんでこの後に続くメンツでプリズム転身するかもしれないな。」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ジロウ 「おう」
られっか夫 「レイフォールガンに転身するでやんすか?」
☆5を投影した衛宮士郎 「おれサブロー兄さん探しに行ってくるよ」
ジロウ 「レイフォールガンアイコンにカスタムロボアイコン
選択肢はよりどりみどりよ」
られっか夫 「サブロー兄さんとはいったい……」
ジロウ 「兄より強い弟など存在しねえ!」
られっか夫 「というかあれでやんすか
「士」郎だからサブロージロウイチローでやんすか」
られっか夫 「ジロウいるでやんすしこれは二人の入村が待たれるでやんすな」
ジロウ 「1回村メンバー全員X郎の村をやったが目が滑ってしょうがなかった(感想)」
☆5を投影した衛宮士郎 「ところでイチロー兄さん子供つくるんかな」
られっか夫 「イチローの子供ってなんでやんすか
一太とかでやんすか(適当」
ジロウ 「そのときは出産祝いにレイフォールガン送ってやらんとな」
ジロウ 「川崎との子供とかそういう話に違いない」
られっか夫 「出産祝いに銃渡すとか最高にロックでやんす」
ジロウ 「弱肉強食の原理を赤子に叩き込む年配者の鑑」
られっか夫 「それ叩き込んでいいんでやんすか?(遠い目」
ジロウ 「全部世知辛い世の中が悪い
レイフォールガンは良い」
られっか夫 「これが後にレイフォールガン至上主義になるとは
まだ誰もわからなかったのでやんすよ……」
☆5を投影した衛宮士郎 「思うんだけど、サブローとイチローというのはハードルが高いのでは?」
☆5を投影した衛宮士郎 「もっと女の子女の子したほうが人が集まるのではないだろうか

サンタとか」
られっか夫 「それ結局ジャンヌのサンタが入ってきてジルドレがくるだけじゃね?でやんす」
シュガカ が村の集会場にやってきました
シュガカ 「よろしく。」
☆5を投影した衛宮士郎 「人が増えるのだから問題ないのでは?」
られっか夫 「シュガカって人間なんでやんすか?(哲学)」
シュガカ 「違うぞ。」
ジロウ 「野郎臭い村に一輪の花が!」
ジロウ 「花か?」
られっか夫 「シュガカ=華……
すげえ華でやんすな」
シュガカ 「違うぞ。」
られっか夫 「しかも否定してきたでやんす!?」
☆5を投影した衛宮士郎 「シュガーカットの略と考察するに甘くないのでは?」
ジロウ 「蜂とかの体に気を遣ってんだたぶん」
られっか夫 「それ受粉できなくて枯れるんじゃね?でやんす」
シュガカ 「甘えを捨てろ。>植物」
こなた が村の集会場にやってきました
られっか夫 「はちみつの値段が急上昇しそうでやんすなあ」
こなた 「支援だよー」
られっか夫 「ヒロイン枠きたでやんすなあ
やる夫スレだとヒロイン枠もう殆どみないでやんすけど」
☆5を投影した衛宮士郎 「☆5を投影した衛宮士郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:☆5を投影した衛宮士郎 → 三(日月)郎
アイコン:No. 9865 (衛宮士郎04) → No. 10228 (三日月2)」
られっか夫 「とかいっていたら時間でやんす」
られっか夫 「どっちにしてもイチローがいないでやんすよ!?」
こなた 「むっかしはAAもそんなになかったからねー
職人さんが増えたせいもあるかな>られっか夫」
三(日月)郎 「ビスケ郎は死んだ」
こなた 「いったい何リオなんだ…」
シュガカ 「シュガカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シュガカ → イチロー」
られっか夫 「まあ地味に待ってもしょうがないしカウントいくでやんすよー?
5」
イチロー 「どうも、甘味料業界の首位打者です。」
三(日月)郎 「こなたが五なたに……?」
こなた 「この人数だと特殊村だっけー?」
ジロウ 「兄弟で殺し合う哀しい世界よ」
られっか夫 「これおいらも名前合わせるべきでやんすか?
4」
八雲藍 が村の集会場にやってきました
八雲藍 「支援してやろう」
ジロウ 「郎の字は心に忍ばせておけ(適当)」
こなた 「ハロー」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
られっか夫 「られっか夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:られっか夫 → 衛宮士郎
アイコン:No. 413 (られっか夫) → No. 775 (衛宮士郎)」
霧雨魔理沙 「まにあったな!」
衛宮士郎 「これで士郎まで揃ったな(目をそらしながら
3」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
ドクオ が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「2」
こなた 「おお、10人じゃん」
ドクオ 「ドクオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ドクオ → ロクロウ」
三(日月)郎 「ロクロウ。カフェオレ買ってこい」
阿良々木暦 「それじゃよろしく」
衛宮士郎 「1」
ロクロウ 「はい!いますぐいきます!」
ジロウ 「よし三郎以下全員を処刑すれば吊りは稼げるな!」
衛宮士郎 「ゴローちゃんなんでいないんだろうな……
開始だ」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:霧雨魔理沙 → 井の頭五郎
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 1657 (井之頭五郎)」
ゲーム開始:2016/11/30 (Wed) 21:14:27
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
こなたの独り言 「あららー」
ロクロウの独り言 「はい」
井の頭五郎(人狼) 「よろしく」
阿良々木暦(人狼) 「それじゃよろしく」
八雲藍の独り言 「ふつーの村人。」
ジロウの独り言 「4吊り3人外か」
こなた は イチロー を占います
阿良々木暦(人狼) 「といっても狂人次第かなぁ」
井の頭五郎(人狼) 「さて10人村か
吊りは4…少し自信がないな」
ジロウの独り言 「霊はとりあえず出ておけか?」
こなたの独り言 「潜るか出るか結果出さないか
うーん、どうしようっか。」
三(日月)郎の独り言 「口調どうするかな」
阿良々木暦(人狼) 「それじゃ初日は士郎に組織しておこうか」
井の頭五郎(人狼) 「初手占われることを考えるなら私が特攻で●を出すのもいいが」
こなたの独り言 「紅で少数村ってやったことないからねー」
阿良々木暦(人狼) 「士郎が吊れない位置ならジロウで」
井の頭五郎(人狼) 「少人数村で潜伏・・・そういうのもあるのか」
八雲藍の独り言 「コオォーン・・・」
ジロウの独り言 「占い、本人の○、霊で噛み先は3つ
狼の噛みは3回」
井の頭五郎(人狼) 「わかった。士郎投票。役職ならジロウだな」
八雲藍の独り言 「さて、橙はどこいったかな?」
阿良々木暦(人狼) 「初手特は外すと詰み可能性もあるんで
その辺り考えた上でやるかどうかは任せるよ」
井の頭五郎(人狼) 「ところで、アララギ君
・・・ここの定食のクマ鍋はないのかな?」
ジロウの独り言 「しkしオレが潜ってもしょうがねえしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井の頭五郎 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
こなた
       ,r:-::‐:::-:.、
        |:/" ̄`ヽ::}
    __,.:-┴::─ィ'ヽj/:‐:-.、
  ,.ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.:.:.:`ヽ、
 ,/:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::i:.:.:.:.:.::|:.:.:.ヽ、:::.:.\
../:.:.:.:.:.:.,'.:.:.:.:::i::.:|;/|:.:.:.:|:.:|i:.:.:.:ヘ:::.:.::ヘ
.j.......:.:.:/:.:.:.::;-i‐- |:.:.:.:|:.:||‐-:.:ハ:::.:.:ハ   もう一人欲しかったところだけど
l: : : :.:/:.:.:.:.:.:/|:.:|. |:.:.::リj/| ∨:.:.:|::::∧:|
{:.:.:.::/:.:./::.:/__j;/_ |:.:/ __!__|:V:..}:.:}    まあこれもこれでありかなあと思ってる。
∨:〃::/:.:./オ≡≡ j;/ ≡≡|:.∨::/
. ∨:.:/:.::/:|          ’|::.:|;/
  |::/.:.:/::.:|、゛   ー'ー'   ィ|::.:|
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
イチロー 「ドーモ。イチロー・モリタです。」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
阿良々木暦 「それじゃ霊は出てくれ
占いは任せる」
三(日月)郎 「はいはいーやすいよーやすいよー
COのおおやすうりだよー

しょにち5COだよー」
ジロウ 「霊能COだ」
井の頭五郎 「おはよう。とりあえずだしまき卵を一つ貰おうかな」
ロクロウ 「('A`)y-~~」
八雲藍 「コオォーン・・・」
八雲藍 「コオォーン・・・」
衛宮士郎 「霊能CO」
イチロー 「今日、11月30日はニンジャスレイヤー新刊「リフォージング・ザ・ヘイトレッド」の発売日です。
トテモオモシロイなエピソードンばかりです。この本でしか見れないものもあって実際お得です。」
三(日月)郎 「ところで狐とかいないんだから夜の長さは1分未満でもいいのではないか

サンタはそう思った」
八雲藍 「送信されてないと思って2度いれたら重なった」
阿良々木暦 「アイエエエ!?
ナンデ、暗黒非合法探偵ナンデ!?」
井の頭五郎 「こまったな。霊能がだぶってしまったぞ」
衛宮士郎 「兄ポジションが対抗だった件について」
こなた 「ジロウが霊能…
つまり兄弟は…()」
ジロウ 「霊ロラかけて4日目に占い出して必要なら決め打ちって所か?」
ロクロウ 「じゃあ吊るかぁ」
イチロー 「おや、霊能者=サンが二人いるようですね。片方は騙りでしょう。」
三(日月)郎 「この霊能、狂人混じってるなら灰吊った方がいいし
考えるのが面倒くさい&潜伏占い保護ならローラーしたほうがいい」
阿良々木暦 「アッハイ
霊は真狂目だよなぁこれ」
こなた 「ふーん、2人ねえ。」
衛宮士郎 「兄弟仲良くなんて
それこそ壊れた幻想だとでもいうのか……>こなた」
ジロウ 「まあ半数以上が兄弟だから多少はな」
八雲藍 「ちょーだるい>2W1Kでの霊能2人
真狂っぽいけどロラらない選択肢ってどれくらいあるん、あんまないよね」
イチロー 「状況判断です。>阿良々木=サン」
ロクロウ 「霊能に手をつけない場合、7人として占いと○が霊能ではないと仮定すると2/5かぁ」
阿良々木暦 「アッハイ、ドネートします>明日発売のニンジャスレイヤー新刊」
三(日月)郎 「まあ2人吊った所で占いCOが3人位飛び出してくるかな

ワァォ! 5COじゃないか!」
こなた 「9753だから両吊りでも大丈夫そうだねー>霊能
でもどっちか言うと狂人が割ってきた感があるかなー」
衛宮士郎 「ロラするならするで最終日というか5人決め打ちまではいける
グレランなら……どうなるかわからないが
その場合俺なりを真決め打ちして、その上で占いも決め打ちしなきゃになるな」
ロクロウ 「生きてることを祈って吊る感じっすね。」
阿良々木暦 「ウム、整理しよう>イチロー=サン」
ジロウ 「対抗狂な気はするが占い師が潜る時間稼ぎになるし抵抗する気もさほどない」
三(日月)郎 「んじゃ、イチロー、ゴロー、ロクロウ
ジェットスクリーム反逆撃をするぞ
相手はシロウとジロウだ」
衛宮士郎 「奇数だから対抗決め打ちとかはあんまりうまくない
むしろまずいからな狂だとしてもだ」
阿良々木暦 「占い吊らない吊りなら霊片方吊って、かなぁ」
井の頭五郎 「残しておいて、2W残ってしまったら目も当てられない>八雲
ここはつっておくのが無難だろ
ロクロウ 「今日つられたほうが嫌われてる方なんだね。」
イチロー 「狂人相手にロラをした場合、噛まれる人外がいなくなる。なら遺言指定もそこそこ生きてくるでしょう。
人狼相手にロラなら噛まれる人外は残りますが、その場合1Wは減るので問題ありません。」
こなた 「まあ1人吊れなきゃいいもんねー>三日月
なお狂人が残った場合はギャグである」
三(日月)郎 「極端な話、9人で初日にCOする霊狼なんぞめったにいないから真狂決め打ちでいいとは思うがな」
イチロー 「というわけで甘えを捨ててロラしようぜ。ジェットストリームロラだ。」
衛宮士郎 「その兄弟仲が悪くなるような
言い方はやめるんだ>ロック……もとい六郎」
ジロウ 「オレを吊りたければ100郎まで用意してくるんだな」
ロクロウ 「決め打ちっていうか、2吊りで絶対1W吊るっていう吊りだよ」
阿良々木暦 「残り片方はもう最終日まで行ったらその時のメンツが頑張るで
灰に吊り使うのも手じゃないかな>明日以降は」
井の頭五郎 「ところで、冷蔵庫にいれておいた
リクローおじさんのチーズケーキがないんだけど
どっちかしらないかい?>士郎とジロウ」
三(日月)郎 「逆に言えば生存している7人から4吊りというのも最悪部が悪くないとは思う
霊能結果を両者に提出させなければいいし」
イチロー 「今晩占い噛まれるとかなければだいたい大丈夫だ(フラグ)」
衛宮士郎 「俺達の親はどんだけ子供がいたんだよ兄さん!>ジロウ>100郎まで用意してこい」
ロクロウ 「どうせ狼からも霊能真狂なら真わかんねーもん。
まぁ1匹吊れたとしても5で片方絶対釣るけど。」
三(日月)郎 「とはいえ、そういうリスクジャンキーさは余り好まれない気がするが」
こなた 「増えたwww>リクローおじさん
ちなみに私は実写ドラマのゴローちゃんはツボに入っております」
阿良々木暦 「まぁそういうルートもある中で
自分吊られでもいいっていうジロウの方が騙り目かな」
八雲藍 「気合で死体占いしない真占いさんに期待するっきゃないのかなあ
(WOの嵐のなか精一杯考えたこと)
感情としてはやっぱやりたくないから灰投票するけど」
イチロー 「士郎。人間基準で考えるな。」
井の頭五郎 「そりゃあ百人目は桃(百)太郎だろ>士郎」
ロクロウ 「100はなに?俺達の親ってゴブリンなの?」
ジロウ 「セイバーが食べたとかだろう
オレは悪くねえ!レイフォールガンも悪くねえ!」
衛宮士郎 「俺達の親は人間じゃないのか……!?」
イチロー は ジロウ に処刑投票しました
三(日月)郎 「108郎では?」
阿良々木暦 「つ 聖闘士星矢>士郎」
衛宮士郎 「もはやどこから突っ込めばいいんだよゴローちゃん!?」
三(日月)郎 「父親は1人、母親は」
阿良々木暦 「>兄弟百人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井の頭五郎 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
阿良々木暦 は ジロウ に処刑投票しました
三(日月)郎 は ジロウ に処刑投票しました
ロクロウ は 衛宮士郎 に処刑投票しました
衛宮士郎 は ジロウ に処刑投票しました
八雲藍 は 井の頭五郎 に処刑投票しました
こなた は ジロウ に処刑投票しました
ジロウ は ロクロウ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
衛宮士郎2 票投票先 1 票 →ジロウ
三(日月)郎0 票投票先 1 票 →ジロウ
ジロウ5 票投票先 1 票 →ロクロウ
イチロー0 票投票先 1 票 →ジロウ
こなた0 票投票先 1 票 →ジロウ
八雲藍0 票投票先 1 票 →井の頭五郎
井の頭五郎1 票投票先 1 票 →衛宮士郎
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →ジロウ
ロクロウ1 票投票先 1 票 →衛宮士郎
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲藍の独り言 「こなたとゴローさんかなーとか。」
阿良々木暦(人狼) 「個人的には三日月かなって感じ>占い」
井の頭五郎(人狼) 「占いはどこにいるか探さないとか」
三(日月)郎の独り言 「手法として、霊能を真狂と決め打ち、7人から4吊りを選択したとして、
狼は2回噛みを選択しなければならない

この場合、灰から選択するのか、霊能から選択するのかという点で
”霊に狼が混じっておらず” ”占いが吊りによって死なないという前提ならば”
灰吊りのほうが勝利する公算が高い」
井の頭五郎(人狼) 「あぁ、俺もそこでいいと思う」
八雲藍の独り言 「今日は大丈夫だと思ったら30秒くらいWOしてやー参った参った」
こなた は 阿良々木暦 を占います
三(日月)郎の独り言 「霊噛みを選択するならば、村は霊能に吊りを消費せずに済むし
灰噛みを選択するならば、灰吊りの対象の選択肢は狭まっていく」
井の頭五郎(人狼) 「占い日記は書いておいた方がいいかな?
下手に出ない方がいいか考えものだが」
阿良々木暦(人狼) 「じゃ、三日月噛みで」
阿良々木暦(人狼) 「占い噛めてグレランになったらこなたに組織で」
井の頭五郎(人狼) 「明日士郎吊り→こなた吊りで終わりか」
阿良々木暦(人狼) 「まぁ出ても悪くはないかも、ぐらいか」
三(日月)郎の独り言 「では、この場合の最悪として、霊狼の真狼パターンとなるが

基本、霊狼が生き残るのは、このケースで灰吊りが選択されるパターンのみである」
井の頭五郎(人狼) 「明日でた方がいいのかあ?その場合」
井の頭五郎(人狼) 「士郎狼路線も考えるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井の頭五郎 は 三(日月)郎 に狙いをつけました
三(日月)郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(三(日月)郎 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 霊能者だ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イチロー 「甘えを捨てろ。」
こなた
              ,. '",二、゙ヽ、
            //    \゙、
               {'′ .     ヾ!
            _   /\―--'' 、
    ,.. -__''二¨-   `/           `丶、
   '" ̄,. :'"     l             ヽ
    /  /    / j j  |   !    !  `、
    ,:'  ,.ィ  /   ! '| ∥   !゙、  l   l |  :、      こたつ出してるんだけどコンセントが見つからない私。
  / ,. '゙/  /   ,⌒ l l !   ! `⌒ト    !. l   i
  /'´  i   !   /| ,'  !l `、| ゙、 l`、  l. |   |
    | l  ./ l |   l| `、j  ヽ| `、  |.!   l      あとで探そうっと。で、どこが噛まれるかなー
     |. /'!  ∧ '゛____  `、!__l_ ゙{. |!  j    
    !! .l  |! li作三三    三三ミ ハ. |) メ、
      {  l l.! !            u  ‘! `」 `ト ゙、    
       V | ヘ、    △     ,. イ   | |
         |  |「二フ¬ァ ''てjヘ、/   !   !
         |  |l /  l′   / / / i|  |
        |  }′  l ̄ ̄/ //! /ヘ|  |
        |  lミ:、  |  /  '" l //∧   |
衛宮士郎 「霊能CO ジロウ○」
ロクロウ は 衛宮士郎 に処刑投票しました
八雲藍 「コオォーン・・・」
井の頭五郎 「おはよう。さて結果だが」
阿良々木暦 「じゃ、結果は」
ロクロウ 「さよならシロウ兄さん僕はイケメンは嫌いなんだ」
八雲藍 「仮に灰に吊り使って5人で2W1狂人なら割と元から
ロラってその後の吊りで負けてもあんま変わらんのかなって>五郎>昨日の」
井の頭五郎 「なんてこった狐がいるのか。鍋にしないと>八雲」
衛宮士郎 「結果っていうけど
兄さんの結果●なんて誰も思ってないんだし
そこまで重視しなくても困らないんだよなあ……」
阿良々木暦 「占い出してグレランもありっちゃありか」
こなた 「そもそも士郎はイケメンなのか(議題」
八雲藍 「ちぇんで出汁を取った猫鍋の方が旨いぞ(サッ >五郎」
衛宮士郎 「一成や慎二のほうがイケメン設定だぞ学校じゃ」
ロクロウ 「ハーレムが許されてる時点でギルティだよ>こなた」
イチロー は 衛宮士郎 に処刑投票しました
井の頭五郎 「真狂とみるなら、有効ではある…といった具合か>八雲」
阿良々木暦 「というか士郎狼ってまずないやろでいいと思う訳だよ」
こなた 「まさかの従者を食べるとか
本当は怖い幻想郷」
井の頭五郎 「猫鍋か・・・うまいのか?>八雲」
イチロー 「怪しいやつの名前は出さない方がいいぜ。
推理を出した方が自分の考えを見てもらえるし村アピになるという考えは間違いじゃない。
そう言おうと思ってたんだ。でも誰も怪しいやつの名前なんて出してねーでやんのははは。」
井の頭五郎 「というと?>アララギ」
阿良々木暦 「慎二は作中じゃモテモテのイケメンだよ!」
衛宮士郎 「吊らないでグレランしてくれるっていうのなら
残してほしいけどな……俺は。
実際俺は昨日言われてたけど人狼視点真狂の判断はついてないからな

まあ言葉でいろいろいうしかないんだけど」
ロクロウ 「あれ金でしょ?それか認識を弄ってるんでしょ?」
ロクロウ 「あんなワカメがモテモテなわけねぇだろ!!」
こなた
    /: : : ,./: : : : : : : :/: : : :/: : , '/!: : : : : : |: : :|: : : : : : : : :
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     !'  l: : : : : l: : : :/.|: ,':::::::!:::::::::::::!: : : !:::::::l: |:::::ヽ: ヽ: : : : :       なお中国行くと普通にある>猫鍋
          | : : : : |: : :/ !|/'ー- |、::::::::::::::l: : l:::::::::', l:::::::::ヽ: ヽ: : : :
         | : : : : |: :/l:::::|__   |::::::::::::::!: |:::::::::__'|:::::::::::ヽ;!、: : : :      犬鍋やらもあるから人間業が深いよね
        |: : : : :,!: !: l:::::r '  i !:::::::::::::::| |:::::::::::/`''―- 、ヾヽ: : :
          !: : : イ|/: :,!:::::!ヽ-'/::::::::::::::::::l:!:::::::::::!_      /l: :∧: :
        ',: : l l |': /   ` ー'       |   r‐'   i ./ ! :/: :! : :!
         ヽ:| | |: :{               l、 ヽ.ノ,. ' /:/ : : | : l
           '.| | |: : \    、__         ` '´ /:/ : : : ,!: |
              | |: : : : |ヽ、 __,.、 `ー'         ・ /:/: : : : :/!/
              | |: : : : |: :// ヽ         ,.. /:/: : : : :/´|: :
              | |: : : : |/ / / ,'‐;!ー――,.i' ´-.//: : : : :/ : :|: :
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イチロー 「無毛のやつが何言っても不毛だぞ。>ロクロウ」
井の頭五郎 「慎二君は魔術の才能以外は秀才だからな
それで金持ちなんだ。モテてもおかしくはないさ>ロクロウ」
衛宮士郎 「六郎、おまえ、ハゲだったのか……」
八雲藍 「あとはこういう村で霊能が真狼で負けたーHAHAHAで笑ってからでも淡々とロラりましょうねーってセオリー作って楽しいかなっとかいう多少の想い>五郎
まだ狼でこの人数で霊能出るチャレンジャーはほぼいないと見た上で」
こなた 「シンジ君は魔術師じゃなければ大成したってきのこも言ってるし」
阿良々木暦 「三日月とかも昨日言ってたけど
狼がほぼローラーになる霊はほぼ出ないんで
灰に吊り使った方よくない?最悪、明日占い真狼の決め打ちまである>真占いの結果が少なくて
決め打ち成功でも最終日二択とかだってある>ゴロー」
井の頭五郎 「あぁ、やっぱりあるのか猫鍋
おとなりならあるとは思ったが>こなた」
八雲藍 「私のしっぽももふもふだぞ、ほれ(もふっ」
衛宮士郎 「でまあ村の話だけどさ。
正直いうと俺残すにしてもグレランするわけでさ。
占い出てこない以上それは占いは嫌がってるんじゃないか?」
こなた 「多分探せば日本でもあるんじゃないかなー>ゴロー」
イチロー 「それじゃ霊能真狂占い身代わりで狼に騙る気があったらゲームオーバーな地獄の明日でまた会おうぜ。
噛まれていなけりゃな。」
八雲藍 「ゴキブ○とかも食うというしな」
ロクロウ 「2択になってるならよくね?>阿良々木」
阿良々木暦 「あ、別に僕は慎二の声がイケメンとか特に関係ないから
イヤーカッコイイな声がイイナー」
井の頭五郎 「士郎がもともとロラ目的で出た狼はありえるんじゃないのかい?
こうやって真狂目線で考える人もいるんだ

そう考えると、どちらにせよ吊りきった方がいいとさ僕は思うよ>アララギ君」
こなた 「ちなみに狐は寄生虫が厄介なので、検査されてないのは食べないように-」
衛宮士郎 「それとも俺が指定でもするか?
正直俺が狂人想定なら狼位置もわからないからイーブンとかいって?

多分しても従わないだろ?」
イチロー 「あと一応遺言に指定してもいいぞ。占い対決になったら指定無視されんだろうけど、NOウラナイなら意味はある。」
井の頭五郎 「のっとりできれば御の字でね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井の頭五郎 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
八雲藍 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
こなた は 衛宮士郎 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 井の頭五郎 に処刑投票しました
衛宮士郎 は ロクロウ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
衛宮士郎5 票投票先 1 票 →ロクロウ
イチロー0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
こなた0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
八雲藍0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
井の頭五郎1 票投票先 1 票 →衛宮士郎
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →井の頭五郎
ロクロウ1 票投票先 1 票 →衛宮士郎
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井の頭五郎(人狼) 「素直に明日は潜るかどうかか」
こなた は 井の頭五郎 を占います
八雲藍の独り言 「ちぇえええええん」
八雲藍の独り言 「ちぇえええええん」
阿良々木暦(人狼) 「まぁ占い噛めたらOKで」
八雲藍の独り言 「ちぇえええええんじ!」
八雲藍の独り言 「げったあああああああああああああああ」
八雲藍の独り言 「ろぼ!」
阿良々木暦(人狼) 「どこがそれっぽいかが問題なんだよなぁ」
井の頭五郎(人狼) 「イチローは注意喚起してるがブラフにも思える

こなたは噛んでおきたい気もする」
阿良々木暦(人狼) 「じゃ、こなたかな
明日は僕達以外に引き分け位置いたら即票変え集中で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井の頭五郎 は こなた に狙いをつけました
こなた は無残な負け犬の姿で発見されました
(こなた は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 霊能CO

俺、遠坂に頼んでハゲにきく薬について聞いてくるよ
こなたさんの遺言 占いCOイチロー○>暦●>ゴローちゃん●○
占いかあ。10人村ってどう動くべきなんだろ?
まー当たると動きとか考えなくて済むと思うんだけど。
うん、当たらなければ出ない方向も考えようっと
とりあえず一番ということでイチロー占ったけど。
どうなるかなー

噛まれないかなー()
とーりあえずー。
噛まれない位置かなー。ってことでロリコンマスター暦占い
…暦占いっていうと本当の占いって感じがする(小並感

一匹見つけたけどー
どうなるかなー。私以外の位置に●売ってくれるなら助かるんだけど
まーのんびりやろうか。
というわけでこよみんの票先井之頭ゴローちゃん。
実写ドラマでかなりお気に入りなんだよねー。
美味しそうに食べるしテンポがいいし。
……ラーメン大好き小池さんは残念感があったなあ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イチロー 「甘えを捨ててCOしなさい。」
ロクロウ 「ほー」
イチロー 「はい、阿良々木指定ね。」
八雲藍 「コオォーン・・・」
井の頭五郎 「だそうだ。なにかいいたいことはあるかあ?あららぎ君」
ロクロウ 「暦占いかなって思ったんだけど狼の放火」
八雲藍 「阿良々木じゃない方を見つけてくれていたらもっと素晴らしかった>こなた」
イチロー 「阿良々木村のこなた狂でも別にいい。最終日は来るんだ。」
ロクロウ 「一応狂人噛まれは阿良々木視点あるけど」
阿良々木暦 「ゴロー>ないない
狼がローラー目的に出てLW役が占われた詰むもの

ドクオ>まぁ僕が割りと士郎真で見たのもあるし、二択になるならって言うならもっと詰められね?とも思うし」
井の頭五郎 「これで1Wか」
イチロー は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ロクロウ 「それは1W吊れてることを意味するから吊られることに何も問題がないよね。」
阿良々木暦 「アッハイ
それじゃ最終日オナッシャス」
八雲藍 「狂人噛まれなら霊能ロラでLWってるから問題ねーよ(もふっ」
井の頭五郎 「昨日あれだけ霊能で狼はないと言っていたんだ
そこでひるがえすのはないだろうさ>ロクロウ」
ロクロウ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
井の頭五郎 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
イチロー 「こなた噛めるのは良い狼だと思うね。俺なら吊りたいと思う相手だ。
三日月嚙みはまあ普通。順番逆でよかったと思おう。」
ロクロウ 「翻すも何も暦村人視点ってそれしかないもの>ゴロウ兄さん」
井の頭五郎 「投票は終わったよ。

さて、明日の最終日はどうなるやら」
ロクロウ 「主張ぐらいは許されるでしょ?」
阿良々木暦 「ちなみに宮城県に来たスペシャル回で
面倒くさいから牛タンハンバーグやってないっていうあの性格の悪さはまさに仙台って感じだった>実写」
八雲藍 「明日の朝日な見えるだろうが、明後日の宵闇が訪れないことを祈ろうぜとかかっこいいこと言おうとしたら
奇数だから夜来ないわ」
井の頭五郎 「アララギ君は気になっていたし
こなた確認してからどっち吊るか考えたかったけど
結果が結果だしね・・・僕の中の二人が消えちゃったよ」
イチロー 「ロクロウの顔の部分を胴体に見るとさ、俺の顔と繋がってるみたいで面白くない?>アイコン」
ロクロウ 「イチロー兄さんが噛まれて3灰残りなんだ。僕は詳しいんだ。」
ロクロウ 「裸踊りでも極めて見る?>イチロー兄さん」
阿良々木暦 「なんていうかアレだよね
仙台人って性格悪いけどサービス精神は旺盛っていう訳が解らないメンタルしてるよね」
井の頭五郎 「ちょっときづいちゃったじゃないかwww>イチロー」
イチロー 「馬鹿野郎、俺は人狼スレイヤーだぞ。噛まれて死ぬとかそんなわけあるか。>ロクロウ」
ロクロウ 「フラグ乙」
八雲藍 「まあ私とか占いじゃないけど逆に○引ければ噛まれにくいですよーアピっぽい雰囲気だしてたから
人狼視点じゃ割りと消去法だけど、順番逆でよかったのはあるかもな>イチロー」
ロクロウ 「パイン・サラダでも食ってればいいよ」
阿良々木暦 は イチロー に処刑投票しました
ロクロウ 「こなた噛まれてないのが一番楽なんだけどなぁ」
井の頭五郎 「パインサラダ・・・・それはしってた(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
イチロー1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
八雲藍0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
井の頭五郎0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦4 票投票先 1 票 →イチロー
ロクロウ0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲藍の独り言 「手際のいいことで>10秒で処刑」
八雲藍の独り言 「ゴロ―とロクロウと私で最終日だろ?」
井の頭五郎(人狼) 「アララギ君のこなた吊りの動きは正しかったわけだ」
イチローの独り言 「占いCO0ならこなた指定という遺言だったが、正解ではあったと言えなくもないな。」
八雲藍の独り言 「私がどっちがLWかなーって悩むのはいいとして、村な方に
私狼じゃないですよーってアピるのうえええぇ」
井の頭五郎(人狼) 「さて、最終日かぁ・・・・」
八雲藍の独り言 「ちぇええええええん」
八雲藍の独り言 「レディ」
八雲藍の独り言 「V-max!」
井の頭五郎(人狼) 「ふぅ…相変わらず悩むね
煙草の一服でもしないとおちつけやしないよ」
井の頭五郎(人狼) 「誰が狼らしいか・・・か」
井の頭五郎(人狼) 「やるだけやってみようか」
井の頭五郎 は イチロー に狙いをつけました
イチロー は無残な負け犬の姿で発見されました
(イチロー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イチローさんの遺言 甘えを捨てろ。>残った村2
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八雲藍 「ニンゲーン・・・」
井の頭五郎 「おはよう。早いね」
ロクロウ 「まぁ2択です。」
井の頭五郎 「さて、どうしたものか
残った二人から狼を一匹探しあてろときたもんだ

今日のディナーにありつけるかどうか難題ときたもんだ」
八雲藍 「村人2人いて2人とも正解しないといけないわけだけど村アピどうのしんどいんで
質問あって回答するほうが楽だからなんか問いただしてくれ()」
ロクロウ 「阿良々木が狼として占いCOする気あったのかどうかぐらいだけど。」
井の頭五郎 「僕としてはこの形だと八雲君しかいないのがネックかな
ロクロウ君は薄すぎるんだ>八雲」
八雲藍 「まあぶっちゃけた話、五郎とこなたかなってのが初日の感覚だったので私視点としてはゴロ―がだいぶ頑張って貰わないとってのが。」
ロクロウ 「6番目ってそんなもんだよ」
井の頭五郎 「もし、COするつもりなら、たぶん士郎吊りの日だったんじゃないかな?>ロクロウ

そこで吊らせて色をみせるとかできただろうし」
井の頭五郎 「それはこまるな。僕も
こなたか、八雲とにらんでたから君しか向けれなくなるじゃないか>八雲」
ロクロウ 「どっちも見ても結局よくわかんないって話にしかならなかったんですよええ。」
八雲藍 「やるんなら阿良々木が占いCO担当ではないんじゃないか?(現在のLW側)程度の感想>阿良々木が狼として~」
ロクロウ 「あの主張するならそもそも朝1にでるんでね?>ゴロウ兄さん」
井の頭五郎 「いや、アララギ君は3日目のつっかかりで聞きたかったけどね?
結果は狼だったわけだけど」
ロクロウ 「灰投票して占いCOしないってムーブとしてどうなのかな?みたいなのはあるけど」
井の頭五郎 「うん。だからアララギ君はでるつもりのなかった狼なんじゃないかなって思うんだ>ロクロウ」
ロクロウ 「んー。」
八雲藍 「ゴロ―と阿良々木で2Wなら気合いで占い噛むか2Wともがパーフェクト
補足されてないことを祈って最初から出ない方針だと思うけど。」
井の頭五郎 「でも、八雲君も出るタイプにはみえにくいし
予定なら、八雲君が担当だったのかもしれない。なんとなくだけど」
八雲藍 「ロクロウー阿良々木でならロクロウ側がCO担当じゃないのってくらいだけどこの質疑にはそこまで意味がない気がしたけどもう時間切れ、夜に会おう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井の頭五郎 は 八雲藍 に処刑投票しました
八雲藍 は 井の頭五郎 に処刑投票しました
ロクロウ は 八雲藍 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
八雲藍2 票投票先 1 票 →井の頭五郎
井の頭五郎1 票投票先 1 票 →八雲藍
ロクロウ0 票投票先 1 票 →八雲藍
八雲藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言 こなたかゴローさんかな、とかメモ書き置いておく。

かゆ うま ちぇん
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/11/30 (Wed) 21:56:17
ロクロウ 「んー」
こなた 「女を取るか兄弟(ホモ)を取るか」
イチロー 「お疲れ。」
三(日月)郎 「お疲れ。ホモエンドだった」
衛宮士郎 「お疲れ様だ
……投影完了、勝てたみたいだな」
井の頭五郎 「おつかれ。ふぅ、何とか勝てたよ」
阿良々木暦 「お疲れ様
相方はナイスファイト」
ロクロウ 「2択ミス」
こなた 「おつかれさまー」
イチロー 「難しかったよな。」
衛宮士郎 「兄弟はホモじゃないだろ!?」
八雲藍 「お疲れさん」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ロクロウ 「視点見つけなくても○なら確定するよねって話で
村人っぽくないなって思っちゃった」
井の頭五郎 「久しぶりの村は緊張するね
相方もありがとう。士郎君もナイス騙りだったよ」
阿良々木暦 「世の中には兄弟や父息子ホモもあるからな」
八雲藍 「どう村人であるかをポイント稼ぎするかに悩んでいたらそのまま最終日になっていた感じ。」
イチロー 「甘えを捨てろ。>阿良々木」
衛宮士郎 「業が深すぎる>父息子ホモ」
井の頭五郎 「今回動きがないから村なら本当に悩む>八雲」
ロクロウ 「阿良々木身内してるくせぇなぁって思いつつ、殉じれないんだよなぁ。
すっと入る理屈見つけるとそっちいってしまう」
こなた 「書かなかったけどゴローちゃん占った理由としてこよみんが票してたのもある。
あのタイミングでゴローちゃん票はわざとらしくあったし」
八雲藍 「何があったんだ…>ホモ談義」
阿良々木暦 「恐ろしい事に息子側がショタや男の娘とかもあるからね
日本怖い>士郎」
衛宮士郎 「それを知ってる阿良々木が一番怖いんだよなあ」
イチロー 「視点が違うからな。あ、男色の話じゃないです。」
衛宮士郎 「今回の進行だとグレランなくて●吊って最終日だから
動きが置きづらいからな
まあ逆にいうと狼でも動きづらかった感はあるかもだけど」
こなた 「何もないかなあ…>やくもん
しいて言うなら終わった直後の三日月と私の発言」
阿良々木暦 「灰投票でもよくねってのは本心だからなぁ」
ロクロウ 「だから割りとゴロー狼本線で見てて、それひっくり返す何かないかなっておもったら」
ロクロウ 「飛びついたのがちょー勘違いだって言う悲しいお話」
ロクロウ 「やだよ。吊れなきゃ死ぬもん」
八雲藍 「ゴロ―票自体はたしか私もしてたけどな」
イチロー 「進行は良かったと思うよ。10人なら灰3最終日上等だろう。
三日月とこなたの噛まれる順番逆だったらは正直考えたくないし。」
イチロー 「そこは三日月とこなた(と噛んだ狼)をたたえるべきなんだろう。」
井の頭五郎 「吊りが決まってるし、気になってる位置に投票とかは稀にするかな>アララギ君」
ロクロウ 「逆は嫌だけど一番いいのはこなたが噛まれない展開なんです」
八雲藍 「まあ不利な占い2人決め打ちさせられるよかマシではあったな>3灰最終日こぎつけた」
こなた 「私噛まれなかった場合も厄介だったと思うかなー>イチロー
信用問題で生き残れるかなあ?だったし」
阿良々木暦 「まぁ何にせよ相方のおかげの勝利なんで感謝感謝>ゴローちゃん」
井の頭五郎 「一応、占い初日路線持考えて入るつもりだったから
そこはこなたの信用が勝つかどうかだねその時は>僕●で出てくる」
イチロー 「噛まれないなら噛まれないで面倒説はあるよね。>こなた
ただ灰3で最終日より、占い二択の方が勝利条件は緩いと言えなくもない。」
こなた 「じゃ、おつかれさまー
一応占い先は悪くなかったしよかったよかった。」
衛宮士郎 「そんなこんなでお疲れ様だ
きてくれてありがとうだ」
ロクロウ 「ぶっちゃけ噛まれないなら噛まれないで結果次第で確定狼できるかもしれないじゃん!」
井の頭五郎 「いやいや。こちらこそ感謝だ
最後においしいきつねうどんが食べることができたしね>アララギ君

それもこれも、士郎とアララギ君のおかげさ」
ジロウ 「くつしたを集める仕事に戻らなくてはならない
村建て同村ありがとよ」
イチロー 「たぶん確定村が一人くらいできるからそいつに指定してもらって~だろうね。>ロクロウ」
阿良々木暦 「明日発売の忍殺新刊は三部屈指の名作
レイズ・ザ・フラッグ・ヘイトレッド収録なので
皆是非しよう」
イチロー 「五郎対こなたは中々楽しそうではある。」
井の頭五郎 「ジロウもやってるのかFGO・・・>くつした
そっちもがんばってくれ。僕はチーズケーキを集めるよ」
八雲藍 「おいしく食われてしまった……」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
士郎は村ありがとう」
イチロー 「amazon見たらレイズ・ザ・フラッグ・ヘイトレッド前編のみ収録なんだけどマジかね。」
井の頭五郎 「僕の胃がマッハになりそうだよ>イチロー
久しぶりの入村で占いと信用勝負ははらはらするよ。いや今回もハラハラしたけどさ」
イチロー 「後編まで生殺しとかひどい話だ。」
阿良々木暦 「マジだよ>イチロー
生殺しすぎる」
八雲藍 「それじゃあお疲れさん。また会おう。」
イチロー 「お前は誰より胃が頑丈だから大丈夫だ。>五郎
ではお疲れ。」
阿良々木暦 「考える事は同じか……>生殺し」
阿良々木暦 「いやでも、忍殺おじさんとアフロおじさん出会う所まではやるかもしれないし」
イチロー 「マジかよ。これけっこうな改変あるのかもしれないな。逆に楽しみにしておこう。」
井の頭五郎 「さて、それじゃあ僕も落ちるよ
村建お疲れ様。士郎君とアララギ君には感謝を
それじゃ。またどこかで」