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【紅3424】やる夫たちの普通村 [6184番地]
~普通ってなんだ?(哲学~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キル夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon ジャンヌ・リリィ
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[占い師]
(死亡)
icon 四条貴音
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (のすけ◆
yL0D8vCoEqZ0)
[村人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 初音 ミク
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
阿良々木暦 「ミクは最近スレでは見ないなぁ、じゃおつかれ」
初音 ミク 「それじゃあお疲れ様ー」
やる夫 「んじゃやる夫はそろそろ落ちるお
キル夫は村建て、村民は同村感謝だおー
お疲れだお」
初音 ミク 「クリスマス頃にもう一回ステマミクさんを
普通村に呼んでも許される気がする、いいから読むんだ
私はまだ今年入って読んでないけれど」
暁美ほむら 「あれ、もうじきってきいてたけどもう投下されてたのね
見てこなきゃ>アウトローマン」
やる夫 「最近なんか見るスレも少なくなってるし気が向いたら読んで見るかおー」
初音 ミク 「やはり阿良々木ほむらは夫婦……」
暁美ほむら 「もうすぐ終わるけど
アウトローマンやる夫
は本当オススメ
スーパー荒木飛呂彦大戦って感じで」
阿良々木暦 「あとアウトローマンやる夫(JOJOスレ)完結したから
完結したら見るってタイプの人にはおすすめだぜ」
やる夫 「少年漫画的観点において死中で秘められたパゥワーが覚醒するのはよくあることだお(よくわからない理屈>ミクさん」
暁美ほむら 「それではお疲れ様
キル夫は村立てありがとう」
阿良々木暦 「やる夫は三文ヒーローのようです
天化の奇妙な冒険
あたりかなぁ」
暁美ほむら 「人がくるなら私が20時代に立ててもいいのだけれどね」
初音 ミク 「いやまぢでまぢで>キル夫
占い視が雑魚すぎるんだもん
これで探偵になったらとか思ったら行けないよ」
ジャンヌ・リリィ 「ではお疲れ様です。」
暁美ほむら 「まぁ、他との兼ね合い次第でかしら>交流探偵
他村にいて入れない時が多いから」
ジャンヌ・リリィ 「なんというか人によって適度な時間は違うので、色々試して決めるか、GMの都合のいいようにで一律決めちゃうのでいい気はします。」
キル夫 「ま、何にせよお疲れ様だな
いやきてくれて感謝するぜ本当に」
阿良々木暦 「そういえば最近のスレ見てないって話し合ったけど最近のでおすすめするなら」
キル夫 「ミク
屋上」
初音 ミク 「正直な気持ちをいうと探偵村はちょっと…(闇鍋探偵に行きながら)」
やる夫 「20時あたりは居るかどーか割りと微妙なところだけど
22時くらいになるとなんかガッツが足りなくなる
寒いのが悪い」
キル夫 「ぶっちゃけ手のひら大回転なけりゃ
流れは変わってただろ今回」
キル夫 「俺もわからん」
やる夫 「グレランというものがわからないお……」
暁美ほむら 「闇鍋探偵もあるから、20時始めぐらいに開始が他との調整ききやすくはあるわね」
キル夫 「ぶっちゃけ誰殴っていいかわからんかった
ただほむら死にそうにないしミクか四条だろうとは思ってた」
初音 ミク 「四条は吊れないなくらいが感想の二日目グレランだったけど
相方と噛み合ってないから正直私にはよくわからなかった」
やる夫 「探偵かぁ」
キル夫 「というわけで皆こい(真顔)」
キル夫 「考慮しようと思ったけど明日交流探偵じゃねーか(真顔)」
キル夫 「まあ村立て時間は考慮してみよう」
初音 ミク 「初日夜に吠えまくってからの
昼13発言したのははんせいしてまーす」
暁美ほむら 「その辺りは切り出すタイミングが上手かったという話ね>キル夫」
キル夫 「ハーレムなんぞ幻想なのだよ>阿良々木」
キル夫 「ぶっちゃけヒヤヒヤしてたけどな
皆平均以上にそれなりにのってきてるから
誰が死ぬかまじで予測できねえ」
キル夫 「少人数だとじゃんけんぽんみたいに速攻で決まるところあるからしょうがないな」
四条貴音 「おつかれさまー。」
ジャンヌ・リリィ 「雑談の流れではあれど、まかり間違っても吊れないだろうなー、って配置に初日しっかり2W位置取ってたので。
実力の勝利と言ってよいでしょう。」
暁美ほむら 「この流れだと私疑いって流石に意味不明すぎたのだけど
指摘する時間がなかったわね」
阿良々木暦 「やはりハーレムに走ればいいのでは・・・?」
キル夫 「とりあえず2昼の流れがひたすらにネタの流れにしかならなかったので
3昼以降どう凌ぐか考えたがまっとうに考えるムーブすればどうにかなった」
阿良々木暦 「ほむらミクで2Wはないときって四条いったけど外れか」
やる夫 「この村で初日占いCOが単独で働くことというのはなかなかないような気がするお」
暁美ほむら 「まぁ、仕方ないわね
時間がちょっと足りなかった」
阿良々木暦 「ふーお疲れ様」
初音 ミク 「お疲れ様です」
暁美ほむら 「お疲れ様」
ジャンヌ・リリィ 「あ、お疲れ様でした。」
キル夫 「the ニート」
初音 ミク 「くっころせ!>9発言止まり」
やる夫 「おつかれー」
ジャンヌ・リリィ 「やっぱり大人って。」
ゲーム終了:2016/12/01 (Thu) 21:34:38
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
キル夫2 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 1 票 →キル夫
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →四条貴音
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →キル夫
初音 ミク0 票投票先 1 票 →四条貴音
暁美ほむら は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は 四条貴音 に処刑投票しました
初音 ミク は 四条貴音 に処刑投票しました
四条貴音 は キル夫 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 四条貴音 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「僕は四条に投票する。すまないな」
キル夫 「しかし俺朝1の文章だけ読むと
疑い先ぶれまくりだな四条>四条以外>四条だし」
暁美ほむら 「別に流れについていけてないのはいいんだけど
かと言って真面目に推理してかと言われると
どっちつかずな感じはあったのよね>やる夫」
四条貴音 「ただー、ほむらに擦り寄るミクも、なのでぶっちゃけちょっとよくみてみます」
初音 ミク 「暁美の朝一が村要素に見えたくらいには
なんか皆阿良々木○とかミクさんの美しさとか
話していただけですよね」
キル夫 「何も考えずに吊って理由求められたから
苦し紛れに適当に!感が半端じゃ無いんだけどこれ!」
四条貴音 「ネタの奔流についていけないなら色々考えてるんじゃないかな的なアレです>切る夫」
キル夫 「この形だと俺四条疑う流れにしかならないんですけど!」
初音 ミク 「超思うんですよ」
暁美ほむら 「ぶっちゃけ自分吊られなければ勝てる、と見てる2W位置なのか
何言っていいか解らんというだけで村か人外かは関係ない位置なのか」
初音 ミク 「ただまぁ自己宣伝が激しいという言葉は真摯に受け止めなくもないんですが
他の人の発言よりも私の宣伝の方が聞く価値あったと思うくらいには
ネタ感半端無かったと思うんですよ」
四条貴音 「んー、どこ吊りたいかって意味では今回は切る夫なんですけどね>ほむら」
キル夫 「あの流れについていけないって言われても感あるんじゃないかな……
うん……流石に……」
キル夫 「あの流れについていけないっていわれても
2昼ってまごうことなきネタの流れじゃね?」
初音 ミク 「自給自足しろとか言い出してきたから投票しました(キッパリ」
キル夫 「いや四条」
阿良々木暦 「うるさい!男にはロマンがあるんだよ!
(大丈夫だ、僕はたよりになる大人なんだぜ)」
暁美ほむら 「ただまぁ四条さん今日動き皆無なのどう見るかなのよね」
キル夫 「やる夫吊った理由に関して
ほむらは何かしらいってくれてるからまあこっちとしても
考えてるんだな(ネタなんだろうけど)って思うが
残った二人が何もなくてそろそろ不安になってきた」
初音 ミク 「>キル夫
良いから読め
私のヒロインっぷりを見て感涙しつづけろ」
四条貴音 「やる夫は流れについていけない感があったので的な」
初音 ミク 「吊って残った方と暁美見比べるしかやることがないんですが
やって一秒先十秒先なにが変わるかと問われると
あまり変わることがないんですよね」
暁美ほむら 「ちなみに私と阿良々木くんが処女と童貞なのは比較的初期のエピソードで痛み分けの形で明らかになっているわ」
四条貴音 「私はアイドルですからねぇ(どやぁ)」
キル夫 「やめろ阿良々木ぃ!化けて出るぞ!」
キル夫 「ミクに関しては自己宣伝アピール多い
ほむらに関しては手のひら大回転でそっちに気が取られた。

あれ、なんで俺四条投票したんだろう
こっちの二人のどっちか吊ったほうがいい気もする」
初音 ミク 「暁美投票しているやる夫吊った私は正しかったとか思ってますし
残り二人で間違えて死ぬことはそれ即ち暁美が狼である事に繋がりますので」
暁美ほむら 「やる夫に関しては流れに乗れてないというか
なんかカタカッタかしら
どこがとは言わないけど」
四条貴音 「不潔ですね>暦」
阿良々木暦 「待ってくれ僕は今必死に邪念と戦っているんだ・・・」
初音 ミク 「残り二人は判断がついてないので正直どっちでもいいです」
阿良々木暦 「キル夫を吊ればハーレム、キル夫を吊ればハーレム、キル夫を吊ればハーレム

キル夫を吊ればハーレム、キル夫を吊ればハーレム、キル夫を吊ればハーレム」
キル夫 「俺が四条投票した理由は
女性陣営汚れすぎだろ、女減らさなきゃって思って
ミクほむら落ちそうにないからじゃあ四条でいいかっていう
理由だ。まあ半分以上適当だ。」
四条貴音 「あさだー。」
暁美ほむら 「ミクに関してはまぁ最終日生きてたらという位置
四条さんとキル夫のどちらを吊るか今日判断する形かしら」
初音 ミク 「誘導先の中身がどうあれ初手に誘導入れてきた
暁美さんは私にはとてもできない的な意味で
印象がいいのでそこは残しましょう」
キル夫 「ぶっちゃけ誰が落ちるか素でわからなかったし
やる夫落ちた理由もわからん。」
キル夫 「さて、朝だな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャンヌ・リリィさんの遺言 夜も考えたけどさっぱりわかりませんでした。
大人の阿良々木さんはすでに狼を見つけていることでしょうから、村の皆さんは頼りにしていいですよ。
ジャンヌ・リリィ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジャンヌ・リリィ は人狼の餌食になったようです)
キル夫 は ジャンヌ・リリィ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫(人狼) 「じゃあ1分でジャンヌかみな」
キル夫(人狼) 「宣伝なあ
あさねこさんのスレでもするか?」
キル夫(人狼) 「おい、仲間欄って何のためにあるんだおまえにとって」
阿良々木暦の独り言 「僕なら四条さん行きそうだな」
初音 ミク(人狼) 「私は好きに(ステマ)しました
君たちも好きにしなさい」
初音 ミク(人狼) 「投票寸前までどっちが相方か
ガチで覚えていませんでした
三秒くらい「やる夫とうh…あれそこお仲間では」とか思ってました」
キル夫(人狼) 「でまあ阿良々木が指定はするんだ
それ踏まえりゃ自由に殴ってればいいと思うぜ」
キル夫(人狼) 「まあジャンヌ噛むしかないんだし
それ踏まえりゃおまえ投票者は確実に一人は減るだろうようん」
阿良々木暦の独り言 「実質キル夫しか避ける対象いないじゃんか!」
キル夫(人狼) 「俺生きてるから(真顔)」
阿良々木暦の独り言 「じゃあ明日はやる夫投票者からかな」
四条貴音の独り言 「さよなら主人公」
キル夫(人狼) 「今回の村は誰が落ちるか素でよめなかった
っていうかやる夫落ちるんだな」
初音 ミク(人狼) 「喋りすぎた、これは私が狼だと誰にもバレてしまった

そしてアイカター()」
ジャンヌ・リリィ は キル夫 を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
キル夫0 票投票先 1 票 →四条貴音
ジャンヌ・リリィ0 票投票先 1 票 →初音 ミク
四条貴音1 票投票先 1 票 →やる夫
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →やる夫
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →やる夫
初音 ミク1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫4 票投票先 1 票 →暁美ほむら
阿良々木暦 は やる夫 に処刑投票しました
キル夫 は 四条貴音 に処刑投票しました
初音 ミク は やる夫 に処刑投票しました
暁美ほむら は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 暁美ほむら に処刑投票しました
ジャンヌ・リリィ は 初音 ミク に処刑投票しました
四条貴音 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「雪歩に聞いてみてくださいね」
初音 ミク 「見ましょう、見なさい、見なければいけないのです
いいですかみなさん、読みなさい。」
キル夫 「村のまっとうな推理の流れを手のひら大回転で
ぶち壊されたであろうことについては
ジャンヌ・リリィだけは泣いていいと思う」
暁美ほむら 「ただ阿良々木くんの場合、素人童貞ならぬ他人童貞の可能性あるわね
家族とは経験済みみたいな」
四条貴音 「現にあのおとなしそうな雪歩は……おっと。とっぷしーくれっとですね」
初音 ミク 「この季節を題材にした素晴らしい恋愛物語です
このミクさんもメインキャラで登場しております」
阿良々木暦 「僕の童貞COはここではいらないんでしょおおお!?」
ジャンヌ・リリィ 「ゆえに、阿良々木さんは明日の指定吊りを考えておいて下さいね。
きっと狼をばっちり見つけていると信じています。因みに私はどこが狼か、さっぱりわかりません。」
初音 ミク 「そんな貴方にお勧めがこのスレ!
『やる夫は翠星石を忘れたいようです』

古いスレですが中編と読みやすく、また大変良い物語です」
キル夫 「ダメだこいつら……>ほむらのプロフ」
暁美ほむら 「キル夫>私のプロフィール参照
阿良々木くんはちなみに童貞よ」
やる夫 「でもミクさんオリンピックで仕事あるらしいじゃん?
すげぇよミクさんは……」
四条貴音 「アイドルに幻想抱いてるようじゃ、まだですよ>キル夫」
ジャンヌ・リリィ 「全ての発言は有益であるべきです。」
初音 ミク 「こんな寒い日には暖かい物語が誰もが欲しいはずです
まちがいありません、欲しがりなさい」
キル夫 「それとも女性陣営って
俺の想像以上に汚れてるのか……
くく、まるでやる夫スレの俺のように闇の世界の住人か……

みたいなあれなのか」
初音 ミク 「いいですか、ついに十二月になりました
最近はめっきり寒くなって冬を感じる季節です」
暁美ほむら 「左右の手のひらを回転させ、圧倒的破壊の小宇宙!」
四条貴音 「恐ろしい事さらっという腹黒ボーかロイド」
やる夫 「ぉーヒロインMゥー」
初音 ミク 「ええい、本題に入れないじゃないですか」
キル夫 「アイドルがそれいうのか……>処女」
阿良々木暦 「ほむらさん媚び売り始めたぁ!?生き残るためにプライド投げ捨てたよ!?」
初音 ミク 「>阿良々木
私じゃありません
不満なのは貴方の彼女です」
初音 ミク 「姉妹……?はて、私は一人っ子ですが
私以外のセイb…ボーカロイドは死ぬべきです」
キル夫 「手のひらの回転速度を競う村だったのか、ここって?
くそ、俺も練習しておくべきだったな
神砂嵐について……」
やる夫 「ほむらは手のひらを回転することによりドリルのごとくキル夫の胸を貫くことができるのだ(解説」
暁美ほむら 「○は命より重い
勝ち続けねば虫以下!」
四条貴音 「てのひらくるっくっる魔法処女」
初音 ミク 「>キル夫
嘘をいうんじゃありません
ミクさんは落ち着いた清楚な女性なことで大有名です」
阿良々木暦 「なんで!?なんでそんな僕が〇なのが不満なんだよ!?>ミク」
四条貴音 「ミクさん、今姉妹どれ位いるんですっけ」
初音 ミク 「この掌の回転速度は見習いたい」
キル夫 「自分ヒロインの自給自足って
なんかすごく想像するとあれにならないか?>やる夫」
暁美ほむら 「あら、何の事でしょうかしら暫定○の阿良々木様」
阿良々木暦 「手のひら!手のひらがものすごい速度で回転しちゃってるよ!」
やる夫 「うーんこの手のひら大回転」
キル夫 「ミクってだいたいはじけてるからな……
一応あさねこさんのスレでは立派にヒロインしてるぞ>ミク」
初音 ミク 「落ち着くのです
○を貰った阿良々木さんは偽物で
どこかに本物の阿良々木さんがいるのかもしれません」
四条貴音 「ホムラの目的崩れる一日」
やる夫 「やる夫もみたいから自給自足してください(他人まかせ>ミクさん」
暁美ほむら 「貴方は村だって信じてたわ○良々木くん」
阿良々木暦 「なにそれ!?良々木ランって僕だけだよね!?>ほむら」
初音 ミク 「まぁそんなことはどうだっていいんです
重要な事じゃありません」
ジャンヌ・リリィ 「では3吊り2人外頑張って下さい。」
キル夫 「ほむらの朝1が速攻で潰されているのをみて草」
四条貴音 「おはようございますね」
やる夫 「おい、できそうにないぞ
どういうことだお>ほむら」
初音 ミク 「そういえば最近やる夫スレを読んでないからか
キル夫さんが出てるスレとやらがポッと出てこなかったけど
それ以上に私が出ているスレを最近見た覚えが無くて大変ショック」
キル夫 「さて、朝だな」
暁美ほむら 「それじゃ、グレ良々木ランを始めましょう」
やる夫 「朝だおー」
ジャンヌ・リリィ 「占いCO、阿良々木さんは○。」
阿良々木暦 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
キル夫 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫(人狼) 「じゃあ1分でいくぜ」
初音 ミク(人狼) 「私は勝つことが好きなのです」
初音 ミク(人狼) 「あ、好きな時間に噛んで良いですよ」
キル夫(人狼) 「それただのニート希望じゃねえか!」
やる夫の独り言 「電気マットがなんかあんまり暖かくならねーなー
寒い」
初音 ミク(人狼) 「私が初手●で死んでくるので
勝利を持ってきてください」
キル夫(人狼) 「いやまあ勝つのが嫌いってやつは少ないだろうがな」
初音 ミク(人狼) 「わかりました、ではこうしましょう」
初音 ミク(人狼) 「私は戦うのが好きなのではありません
勝つことが好きなのです」
キル夫(人狼) 「村立てに初日配役をいじる権利はねえ!」
キル夫(人狼) 「こいつ……すげー有利な村を望んでやがる!?」
初音 ミク(人狼) 「持ってきてください」
キル夫(人狼) 「初手●だろうが不利なこともあるだろうよ
ってことで気軽にいこうぜ」
ジャンヌ・リリィ は 阿良々木暦 を占います
初音 ミク(人狼) 「初日占いのグレラン村したい」
阿良々木暦の独り言 「苦手意識はあっても人外が嫌いなわけじゃないけど
少人数の華は村人だよな」
初音 ミク(人狼) 「よろしくお願いしますねー」
キル夫(人狼) 「まあ村人の次になりやすいのは人狼だからな
単純になりやすくはあるだろうぜ」
初音 ミク(人狼) 「初手●じゃなければいける…?どうでしょう」
キル夫(人狼) 「俺に人狼を渡すなと(ry
まあいいよろしくな」
四条貴音の独り言 「なるほど」
やる夫の独り言 「村人ーと」
初音 ミク(人狼) 「引いてしまった」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2016/12/01 (Thu) 21:13:52
キル夫 「開始だ」
キル夫 「1」
キル夫 「2」
キル夫 「3」
キル夫 「4」
四条貴音 「それではよしなに」
キル夫 「5」
キル夫 「俺がいてやる夫もいるからやる夫たちの村に間違いないな(目そらし
それじゃカウントいくぞ?」
初音 ミク 「マスター、初日銃殺される水銀燈を三つください」
初音 ミク 「ここはやる夫たちの村ですよね……?(小声」
暁美ほむら 「絶望して魔女になったら
私が殺してグリーフシード回収できて一石二鳥ね」
キル夫 「真紅は迷探偵とかマジで聞かなくなったな」
やる夫 「真紅は……?(小声」
キル夫 「さて時間だな
各自準備だ」
阿良々木暦 「やめて!世界線壊していかないで!そんなこと言い始めたら僕絶望しちゃうから!>ほむら」
暁美ほむら 「阿良々木くんの回りは百合っぽい魔法少女で包囲されているのよ」
初音 ミク 「やる夫さんと四条さんがいるなら
早苗さんで来た方が面白かったかも…」
暁美ほむら 「ちなみに火憐ちゃんも青い髪の残念系な百合っぽい魔法少女になれるわ」
阿良々木暦 「ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-entry-5437.html
僕の好きなスレ、そういえばキル夫だったかなと思ったけどよくよく考えるとTSネタなのでキル夫と言っていいかあれだった。」
やる夫 「やる夫たちの村だからな……(強調」
暁美ほむら 「大丈夫、羽川さんだって監理局の百合っぽい金髪ツインテールになれるから>阿良々木くん」
四条貴音 「まあ、はしごしやすいのは火曜と月曜になりますね、おそらく」
キル夫 「やる夫までくるとはな……」
やる夫 「オッス」
やる夫 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「いやいや、名前だけ変えてもロリになったりはしないからな!?」
暁美ほむら 「こんばんは
魔法処女戦場のほむら始まるわよ」
初音 ミク 「こんばんは」
初音 ミク が村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「ロリ需要ときいて」
阿良々木暦 「ほむら・・・ほむらさん・・・?」
キル夫 「名前詐欺じゃねーか!」
キル夫
                 __
               /´;;;;;\\;;;\
              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヽ;;;;;ヽ
             /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ヽ_、;;;;;ヽ
            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,イ´::::::::ト、;;;;ヽ
           {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::(●)ヘl;;;;;〉   真紅から四条にはしごして1日2村やりたいとかいってる
            ヽ;;;;;;;;;;;|;;;;/::ェェェェェェェェイ)};;/
             λ_ゞ\ゝェェェェェ/_,/У     人もいるからなあ……めんどいなお前ら
             イ;;;;;;;;\;;;;;;|;;§ミ三;;;§;;;|;;;;ゝ
             /;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;|;;§;;Ц;;;§;;;|;;;;;;;ヽ
            /;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;∧;;;ゝ=//;;;;∧;;;;;;;;;\
             /;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;∨;;;;;;;H;;;;;;;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;\
.           /;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;H;;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;H;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;H;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
        L.::::厂; ;rー'ゝZi ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;凵;;;;;;;;;;;|/〈X,,;;""ヽ  7/
       /  ノヾ ;;,>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ:入;;;;;;;;;;ヘ,,〈_,;;ノ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ〆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ;;;;;;;;;;; 」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
    `ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 」;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
      ``ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 」;;;;;i::::;;;;;;;リ
         `゙`‐‐-- 、;;/ヘ:::ノ     |::::::入--‐‐‐´ゝ
            __,∠;;;;;;;;;;;;;;//      ヽ_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
         〈、;;;;;;;;;;;;;;;;;;/        iニ`ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
                          ヽ、;;;;;;;;;;;゙ー‐‐'")
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「キル夫主人公ね、聖杯戦争のとか、メガテン系のやつとかいくつか浮かぶけど
というか特徴がはっきりしてるから使いやすいんじゃないかなキル夫。
下手したらできる夫より出番も多いんじゃないか?」
四条貴音 「まあ四条は初心が爆発的に伸びるだけで、定期普通は結構満杯までぎりぎりですけどね」
四条貴音 「まあ、極端な話他の鯖を気にするかってのもありますね」
キル夫

         ____
       /       \
      /         ヽ    四条と人の奪い合いになったら
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、   マンパワー的にほぼこっちが負ける未来が見えるんだよなあ……
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |   まああんまりかぶせたくないともいうけど
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
阿良々木暦 「そしてそれはなんの配分だ!」
阿良々木暦 「ロリコンじゃない、ロリもいけるだけだ!」
阿良々木暦 「個人的には10時とか遅い時間の方が人が多いイメージあるな
あれだな、僕らも歳をとっちまったんだな・・・」
ジャンヌ・リリィ 「ロリコンさんが来ました。」
キル夫 「阿良々木は四条
俺はジャンヌか……」
阿良々木暦 「僕だ」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
キル夫 「まああと10分で13人来ることを俺は祈るばかりだぜ」
キル夫
        ____
      /::::::::::  u\
     /:::::::::   三.   \
   /:::::::::: ( ○)三(○)\
    |:::::::::::::::: r───-、  |  _________
   \::::::::::           ,/.   | |              |   俺の口ってチャームポイントじゃないのか……!?
   ノ::::::::::u        \   | |              |
. /::::::::::::::::     u      | |              |
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 ヽ:::::::  -一ー_~、⌒)^),-、    |_|_______|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)二二二     | |  |
ジャンヌ・リリィ 「10~15分開始は、9時ごろ確認する人も参加出来るので折衷案としてはありかもしれません。論理的です。」
キル夫
         ____
       /       \
      /         ヽ    9時半開始だと17埋まったら
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、   そもそも四条とかの兼ね合いあるから難しそうなんだよなあ……
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ジャンヌ・リリィ 「キル夫さんにはクリスマスプレゼントをあげましょう。
その怖い口を隠す為のマスク。これがあれば、いつでも人気実況動画主みたいになれますよ!」
四条貴音 「大体食事その他もろもろの家事やすべき事終わるのが早くて9時前後ですので」
キル夫
           ____
          /      \
        /         \     ロリと巨乳
       /   (●) (●)  \
       |   (トェェェェェェェェイ)   |   この相反する属性を制したものこそが
       \  \ェェェェェ/   /
      /´ ̄          ィヽ    人狼をも制する、ってところか
      〈    ̄  ‐- 、       i
      `ー,‐ -、_   ヽ       | l
       /   ヽ.て  〉     .| l
       l    | 、彡イ   ヽ_⊥-‐ 、
       l    _,l       ̄/     l
      γ    ト、_  / ̄ `l_-‐ ´
      (___〉    ̄ヽ --‐'
四条貴音 「んーそうですね。9時半開始辺りは都合がいいといえば都合がいいですね」
キル夫
         ____
        /     \    r ⌒j
      /        \  /   /
     /  (ー)  (ー) \/   /   /  )
    |   (トェェェェェェェェイ)  /  /  /  /    幼女のサンタがきた
    \   \ェェェェェ/  /   '` ´  /
     r´   (⌒'ー―- イ′     ´廴     こういうとき俺はどう反応すればいいんだ……?
    /     > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
   /         -、      }        (  ̄¨´
  /            ヽ._       __  \
                `   --‐'´ `゙' 、_.)
四条貴音 「よしなに」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
ジャンヌ・リリィ 「ジャンヌです!」
ジャンヌ・リリィ が村の集会場にやってきました
キル夫
       ____
      /      \
     /         \   ぶっちゃけ立てる時間とかどうなんだろうな
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |  (トェェェェェェ( /   〉|   もっと遅いほうがいいか?でも遅くても終わったあとヘトヘトになりそうなんだよな
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\   まーそれはさておくにしても人が来るのを待つだけだ
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /    誰も来ないでもう10分過ぎてるけど
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
キル夫
             ____
           /      \
          /         \
        /   (●) (●)  \
        |   (トェェェェェェェェイ)   |   スレによっては善良だったり悪役だったり
        \  \ェェェェェ/   /
 r、     r、/          ヘ     俺の配役っていろいろ変わるよな
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |    その辺ある意味俺の使い所ってのがありそうなんだが
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
キル夫 「       ____
     /     \
   /         \      ところで俺がまっとうに出てるやる夫スレって思いつくか?
  /     (ー) (ー)\
  |    (トェェェェェェェェイ) |    自慢じゃないが俺ソロモン王になった配役くらいしか思いつかないんだぜ
  \   \ェェェェェ/ /
  /           |
キル夫 「10分開始でいいんじゃないか?」
キル夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
キル夫 が村の集会場にやってきました
村作成:2016/12/01 (Thu) 20:40:46