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【紅3424】やる夫たちの普通村 [6184番地]
~普通ってなんだ?(哲学~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon ジャンヌ・リリィ
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 初音 ミク
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2016/12/01 (Thu) 20:40:46
キル夫 が村の集会場にやってきました
キル夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
キル夫 「10分開始でいいんじゃないか?」
キル夫 「       ____
     /     \
   /         \      ところで俺がまっとうに出てるやる夫スレって思いつくか?
  /     (ー) (ー)\
  |    (トェェェェェェェェイ) |    自慢じゃないが俺ソロモン王になった配役くらいしか思いつかないんだぜ
  \   \ェェェェェ/ /
  /           |
キル夫
             ____
           /      \
          /         \
        /   (●) (●)  \
        |   (トェェェェェェェェイ)   |   スレによっては善良だったり悪役だったり
        \  \ェェェェェ/   /
 r、     r、/          ヘ     俺の配役っていろいろ変わるよな
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |    その辺ある意味俺の使い所ってのがありそうなんだが
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\   まーそれはさておくにしても人が来るのを待つだけだ
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /    誰も来ないでもう10分過ぎてるけど
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
キル夫
       ____
      /      \
     /         \   ぶっちゃけ立てる時間とかどうなんだろうな
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |  (トェェェェェェ( /   〉|   もっと遅いほうがいいか?でも遅くても終わったあとヘトヘトになりそうなんだよな
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
ジャンヌ・リリィ が村の集会場にやってきました
ジャンヌ・リリィ 「ジャンヌです!」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「よしなに」
キル夫
         ____
        /     \    r ⌒j
      /        \  /   /
     /  (ー)  (ー) \/   /   /  )
    |   (トェェェェェェェェイ)  /  /  /  /    幼女のサンタがきた
    \   \ェェェェェ/  /   '` ´  /
     r´   (⌒'ー―- イ′     ´廴     こういうとき俺はどう反応すればいいんだ……?
    /     > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
   /         -、      }        (  ̄¨´
  /            ヽ._       __  \
                `   --‐'´ `゙' 、_.)
四条貴音 「んーそうですね。9時半開始辺りは都合がいいといえば都合がいいですね」
キル夫
           ____
          /      \
        /         \     ロリと巨乳
       /   (●) (●)  \
       |   (トェェェェェェェェイ)   |   この相反する属性を制したものこそが
       \  \ェェェェェ/   /
      /´ ̄          ィヽ    人狼をも制する、ってところか
      〈    ̄  ‐- 、       i
      `ー,‐ -、_   ヽ       | l
       /   ヽ.て  〉     .| l
       l    | 、彡イ   ヽ_⊥-‐ 、
       l    _,l       ̄/     l
      γ    ト、_  / ̄ `l_-‐ ´
      (___〉    ̄ヽ --‐'
四条貴音 「大体食事その他もろもろの家事やすべき事終わるのが早くて9時前後ですので」
ジャンヌ・リリィ 「キル夫さんにはクリスマスプレゼントをあげましょう。
その怖い口を隠す為のマスク。これがあれば、いつでも人気実況動画主みたいになれますよ!」
キル夫
         ____
       /       \
      /         ヽ    9時半開始だと17埋まったら
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、   そもそも四条とかの兼ね合いあるから難しそうなんだよなあ……
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ジャンヌ・リリィ 「10~15分開始は、9時ごろ確認する人も参加出来るので折衷案としてはありかもしれません。論理的です。」
キル夫
        ____
      /::::::::::  u\
     /:::::::::   三.   \
   /:::::::::: ( ○)三(○)\
    |:::::::::::::::: r───-、  |  _________
   \::::::::::           ,/.   | |              |   俺の口ってチャームポイントじゃないのか……!?
   ノ::::::::::u        \   | |              |
. /::::::::::::::::     u      | |              |
 |::::::::::::: l  u            | |              |
 ヽ:::::::  -一ー_~、⌒)^),-、    |_|_______|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)二二二     | |  |
キル夫 「まああと10分で13人来ることを俺は祈るばかりだぜ」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「僕だ」
キル夫 「阿良々木は四条
俺はジャンヌか……」
ジャンヌ・リリィ 「ロリコンさんが来ました。」
阿良々木暦 「個人的には10時とか遅い時間の方が人が多いイメージあるな
あれだな、僕らも歳をとっちまったんだな・・・」
阿良々木暦 「ロリコンじゃない、ロリもいけるだけだ!」
阿良々木暦 「そしてそれはなんの配分だ!」
キル夫

         ____
       /       \
      /         ヽ    四条と人の奪い合いになったら
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、   マンパワー的にほぼこっちが負ける未来が見えるんだよなあ……
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |   まああんまりかぶせたくないともいうけど
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
四条貴音 「まあ、極端な話他の鯖を気にするかってのもありますね」
四条貴音 「まあ四条は初心が爆発的に伸びるだけで、定期普通は結構満杯までぎりぎりですけどね」
阿良々木暦 「キル夫主人公ね、聖杯戦争のとか、メガテン系のやつとかいくつか浮かぶけど
というか特徴がはっきりしてるから使いやすいんじゃないかなキル夫。
下手したらできる夫より出番も多いんじゃないか?」
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
キル夫
                 __
               /´;;;;;\\;;;\
              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヽ;;;;;ヽ
             /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ヽ_、;;;;;ヽ
            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,イ´::::::::ト、;;;;ヽ
           {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::(●)ヘl;;;;;〉   真紅から四条にはしごして1日2村やりたいとかいってる
            ヽ;;;;;;;;;;;|;;;;/::ェェェェェェェェイ)};;/
             λ_ゞ\ゝェェェェェ/_,/У     人もいるからなあ……めんどいなお前ら
             イ;;;;;;;;\;;;;;;|;;§ミ三;;;§;;;|;;;;ゝ
             /;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;|;;§;;Ц;;;§;;;|;;;;;;;ヽ
            /;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;∧;;;ゝ=//;;;;∧;;;;;;;;;\
             /;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;∨;;;;;;;H;;;;;;;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;\
.           /;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;H;;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;H;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;H;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
        L.::::厂; ;rー'ゝZi ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;凵;;;;;;;;;;;|/〈X,,;;""ヽ  7/
       /  ノヾ ;;,>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ:入;;;;;;;;;;ヘ,,〈_,;;ノ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ〆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ;;;;;;;;;;; 」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
    `ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 」;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
      ``ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヘ::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 」;;;;;i::::;;;;;;;リ
         `゙`‐‐-- 、;;/ヘ:::ノ     |::::::入--‐‐‐´ゝ
            __,∠;;;;;;;;;;;;;;//      ヽ_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
         〈、;;;;;;;;;;;;;;;;;;/        iニ`ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
                          ヽ、;;;;;;;;;;;゙ー‐‐'")
キル夫 「名前詐欺じゃねーか!」
阿良々木暦 「ほむら・・・ほむらさん・・・?」
暁美ほむら 「ロリ需要ときいて」
初音 ミク が村の集会場にやってきました
初音 ミク 「こんばんは」
暁美ほむら 「こんばんは
魔法処女戦場のほむら始まるわよ」
阿良々木暦 「いやいや、名前だけ変えてもロリになったりはしないからな!?」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「オッス」
キル夫 「やる夫までくるとはな……」
四条貴音 「まあ、はしごしやすいのは火曜と月曜になりますね、おそらく」
暁美ほむら 「大丈夫、羽川さんだって監理局の百合っぽい金髪ツインテールになれるから>阿良々木くん」
やる夫 「やる夫たちの村だからな……(強調」
阿良々木暦 「ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-entry-5437.html
僕の好きなスレ、そういえばキル夫だったかなと思ったけどよくよく考えるとTSネタなのでキル夫と言っていいかあれだった。」
暁美ほむら 「ちなみに火憐ちゃんも青い髪の残念系な百合っぽい魔法少女になれるわ」
初音 ミク 「やる夫さんと四条さんがいるなら
早苗さんで来た方が面白かったかも…」
暁美ほむら 「阿良々木くんの回りは百合っぽい魔法少女で包囲されているのよ」
阿良々木暦 「やめて!世界線壊していかないで!そんなこと言い始めたら僕絶望しちゃうから!>ほむら」
キル夫 「さて時間だな
各自準備だ」
やる夫 「真紅は……?(小声」
キル夫 「真紅は迷探偵とかマジで聞かなくなったな」
暁美ほむら 「絶望して魔女になったら
私が殺してグリーフシード回収できて一石二鳥ね」
初音 ミク 「ここはやる夫たちの村ですよね……?(小声」
初音 ミク 「マスター、初日銃殺される水銀燈を三つください」
キル夫 「俺がいてやる夫もいるからやる夫たちの村に間違いないな(目そらし
それじゃカウントいくぞ?」
キル夫 「5」
四条貴音 「それではよしなに」
キル夫 「4」
キル夫 「3」
キル夫 「2」
キル夫 「1」
キル夫 「開始だ」
ゲーム開始:2016/12/01 (Thu) 21:13:52
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「おはよう」
ジャンヌ・リリィ 「占いCO、阿良々木さんは○。」
やる夫 「朝だおー」
暁美ほむら 「それじゃ、グレ良々木ランを始めましょう」
キル夫 「さて、朝だな」
初音 ミク 「そういえば最近やる夫スレを読んでないからか
キル夫さんが出てるスレとやらがポッと出てこなかったけど
それ以上に私が出ているスレを最近見た覚えが無くて大変ショック」
やる夫 「おい、できそうにないぞ
どういうことだお>ほむら」
四条貴音 「おはようございますね」
キル夫 「ほむらの朝1が速攻で潰されているのをみて草」
ジャンヌ・リリィ 「では3吊り2人外頑張って下さい。」
初音 ミク 「まぁそんなことはどうだっていいんです
重要な事じゃありません」
阿良々木暦 「なにそれ!?良々木ランって僕だけだよね!?>ほむら」
暁美ほむら 「貴方は村だって信じてたわ○良々木くん」
やる夫 「やる夫もみたいから自給自足してください(他人まかせ>ミクさん」
四条貴音 「ホムラの目的崩れる一日」
初音 ミク 「落ち着くのです
○を貰った阿良々木さんは偽物で
どこかに本物の阿良々木さんがいるのかもしれません」
キル夫 「ミクってだいたいはじけてるからな……
一応あさねこさんのスレでは立派にヒロインしてるぞ>ミク」
やる夫 「うーんこの手のひら大回転」
阿良々木暦 「手のひら!手のひらがものすごい速度で回転しちゃってるよ!」
暁美ほむら 「あら、何の事でしょうかしら暫定○の阿良々木様」
キル夫 「自分ヒロインの自給自足って
なんかすごく想像するとあれにならないか?>やる夫」
初音 ミク 「この掌の回転速度は見習いたい」
四条貴音 「ミクさん、今姉妹どれ位いるんですっけ」
阿良々木暦 「なんで!?なんでそんな僕が〇なのが不満なんだよ!?>ミク」
初音 ミク 「>キル夫
嘘をいうんじゃありません
ミクさんは落ち着いた清楚な女性なことで大有名です」
四条貴音 「てのひらくるっくっる魔法処女」
暁美ほむら 「○は命より重い
勝ち続けねば虫以下!」
やる夫 「ほむらは手のひらを回転することによりドリルのごとくキル夫の胸を貫くことができるのだ(解説」
キル夫 「手のひらの回転速度を競う村だったのか、ここって?
くそ、俺も練習しておくべきだったな
神砂嵐について……」
初音 ミク 「姉妹……?はて、私は一人っ子ですが
私以外のセイb…ボーカロイドは死ぬべきです」
初音 ミク 「>阿良々木
私じゃありません
不満なのは貴方の彼女です」
阿良々木暦 「ほむらさん媚び売り始めたぁ!?生き残るためにプライド投げ捨てたよ!?」
キル夫 「アイドルがそれいうのか……>処女」
初音 ミク 「ええい、本題に入れないじゃないですか」
やる夫 「ぉーヒロインMゥー」
四条貴音 「恐ろしい事さらっという腹黒ボーかロイド」
暁美ほむら 「左右の手のひらを回転させ、圧倒的破壊の小宇宙!」
初音 ミク 「いいですか、ついに十二月になりました
最近はめっきり寒くなって冬を感じる季節です」
キル夫 「それとも女性陣営って
俺の想像以上に汚れてるのか……
くく、まるでやる夫スレの俺のように闇の世界の住人か……

みたいなあれなのか」
初音 ミク 「こんな寒い日には暖かい物語が誰もが欲しいはずです
まちがいありません、欲しがりなさい」
ジャンヌ・リリィ 「全ての発言は有益であるべきです。」
四条貴音 「アイドルに幻想抱いてるようじゃ、まだですよ>キル夫」
やる夫 「でもミクさんオリンピックで仕事あるらしいじゃん?
すげぇよミクさんは……」
暁美ほむら 「キル夫>私のプロフィール参照
阿良々木くんはちなみに童貞よ」
キル夫 「ダメだこいつら……>ほむらのプロフ」
初音 ミク 「そんな貴方にお勧めがこのスレ!
『やる夫は翠星石を忘れたいようです』

古いスレですが中編と読みやすく、また大変良い物語です」
ジャンヌ・リリィ 「ゆえに、阿良々木さんは明日の指定吊りを考えておいて下さいね。
きっと狼をばっちり見つけていると信じています。因みに私はどこが狼か、さっぱりわかりません。」
阿良々木暦 「僕の童貞COはここではいらないんでしょおおお!?」
初音 ミク 「この季節を題材にした素晴らしい恋愛物語です
このミクさんもメインキャラで登場しております」
四条貴音 「現にあのおとなしそうな雪歩は……おっと。とっぷしーくれっとですね」
暁美ほむら 「ただ阿良々木くんの場合、素人童貞ならぬ他人童貞の可能性あるわね
家族とは経験済みみたいな」
キル夫 「村のまっとうな推理の流れを手のひら大回転で
ぶち壊されたであろうことについては
ジャンヌ・リリィだけは泣いていいと思う」
初音 ミク 「見ましょう、見なさい、見なければいけないのです
いいですかみなさん、読みなさい。」
四条貴音 「雪歩に聞いてみてくださいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
キル夫0 票投票先 →四条貴音
ジャンヌ・リリィ0 票投票先 →初音 ミク
四条貴音1 票投票先 →やる夫
阿良々木暦0 票投票先 →やる夫
暁美ほむら1 票投票先 →やる夫
初音 ミク1 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →暁美ほむら
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャンヌ・リリィ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャンヌ・リリィさんの遺言 夜も考えたけどさっぱりわかりませんでした。
大人の阿良々木さんはすでに狼を見つけていることでしょうから、村の皆さんは頼りにしていいですよ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キル夫 「さて、朝だな」
キル夫 「ぶっちゃけ誰が落ちるか素でわからなかったし
やる夫落ちた理由もわからん。」
初音 ミク 「誘導先の中身がどうあれ初手に誘導入れてきた
暁美さんは私にはとてもできない的な意味で
印象がいいのでそこは残しましょう」
暁美ほむら 「ミクに関してはまぁ最終日生きてたらという位置
四条さんとキル夫のどちらを吊るか今日判断する形かしら」
四条貴音 「あさだー。」
キル夫 「俺が四条投票した理由は
女性陣営汚れすぎだろ、女減らさなきゃって思って
ミクほむら落ちそうにないからじゃあ四条でいいかっていう
理由だ。まあ半分以上適当だ。」
阿良々木暦 「キル夫を吊ればハーレム、キル夫を吊ればハーレム、キル夫を吊ればハーレム

キル夫を吊ればハーレム、キル夫を吊ればハーレム、キル夫を吊ればハーレム」
初音 ミク 「残り二人は判断がついてないので正直どっちでもいいです」
阿良々木暦 「待ってくれ僕は今必死に邪念と戦っているんだ・・・」
四条貴音 「不潔ですね>暦」
暁美ほむら 「やる夫に関しては流れに乗れてないというか
なんかカタカッタかしら
どこがとは言わないけど」
初音 ミク 「暁美投票しているやる夫吊った私は正しかったとか思ってますし
残り二人で間違えて死ぬことはそれ即ち暁美が狼である事に繋がりますので」
キル夫 「ミクに関しては自己宣伝アピール多い
ほむらに関しては手のひら大回転でそっちに気が取られた。

あれ、なんで俺四条投票したんだろう
こっちの二人のどっちか吊ったほうがいい気もする」
キル夫 「やめろ阿良々木ぃ!化けて出るぞ!」
四条貴音 「私はアイドルですからねぇ(どやぁ)」
暁美ほむら 「ちなみに私と阿良々木くんが処女と童貞なのは比較的初期のエピソードで痛み分けの形で明らかになっているわ」
初音 ミク 「吊って残った方と暁美見比べるしかやることがないんですが
やって一秒先十秒先なにが変わるかと問われると
あまり変わることがないんですよね」
四条貴音 「やる夫は流れについていけない感があったので的な」
初音 ミク 「>キル夫
良いから読め
私のヒロインっぷりを見て感涙しつづけろ」
キル夫 「やる夫吊った理由に関して
ほむらは何かしらいってくれてるからまあこっちとしても
考えてるんだな(ネタなんだろうけど)って思うが
残った二人が何もなくてそろそろ不安になってきた」
暁美ほむら 「ただまぁ四条さん今日動き皆無なのどう見るかなのよね」
阿良々木暦 「うるさい!男にはロマンがあるんだよ!
(大丈夫だ、僕はたよりになる大人なんだぜ)」
キル夫 「いや四条」
初音 ミク 「自給自足しろとか言い出してきたから投票しました(キッパリ」
キル夫 「あの流れについていけないっていわれても
2昼ってまごうことなきネタの流れじゃね?」
キル夫 「あの流れについていけないって言われても感あるんじゃないかな……
うん……流石に……」
四条貴音 「んー、どこ吊りたいかって意味では今回は切る夫なんですけどね>ほむら」
初音 ミク 「ただまぁ自己宣伝が激しいという言葉は真摯に受け止めなくもないんですが
他の人の発言よりも私の宣伝の方が聞く価値あったと思うくらいには
ネタ感半端無かったと思うんですよ」
暁美ほむら 「ぶっちゃけ自分吊られなければ勝てる、と見てる2W位置なのか
何言っていいか解らんというだけで村か人外かは関係ない位置なのか」
初音 ミク 「超思うんですよ」
キル夫 「この形だと俺四条疑う流れにしかならないんですけど!」
四条貴音 「ネタの奔流についていけないなら色々考えてるんじゃないかな的なアレです>切る夫」
キル夫 「何も考えずに吊って理由求められたから
苦し紛れに適当に!感が半端じゃ無いんだけどこれ!」
初音 ミク 「暁美の朝一が村要素に見えたくらいには
なんか皆阿良々木○とかミクさんの美しさとか
話していただけですよね」
四条貴音 「ただー、ほむらに擦り寄るミクも、なのでぶっちゃけちょっとよくみてみます」
暁美ほむら 「別に流れについていけてないのはいいんだけど
かと言って真面目に推理してかと言われると
どっちつかずな感じはあったのよね>やる夫」
キル夫 「しかし俺朝1の文章だけ読むと
疑い先ぶれまくりだな四条>四条以外>四条だし」
阿良々木暦 「僕は四条に投票する。すまないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
キル夫2 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →キル夫
阿良々木暦0 票投票先 →四条貴音
暁美ほむら0 票投票先 →キル夫
初音 ミク0 票投票先 →四条貴音
四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/12/01 (Thu) 21:34:38
ジャンヌ・リリィ 「やっぱり大人って。」
やる夫 「おつかれー」
初音 ミク 「くっころせ!>9発言止まり」
キル夫 「the ニート」
ジャンヌ・リリィ 「あ、お疲れ様でした。」
暁美ほむら 「お疲れ様」
初音 ミク 「お疲れ様です」
阿良々木暦 「ふーお疲れ様」
暁美ほむら 「まぁ、仕方ないわね
時間がちょっと足りなかった」
やる夫 「この村で初日占いCOが単独で働くことというのはなかなかないような気がするお」
阿良々木暦 「ほむらミクで2Wはないときって四条いったけど外れか」
キル夫 「とりあえず2昼の流れがひたすらにネタの流れにしかならなかったので
3昼以降どう凌ぐか考えたがまっとうに考えるムーブすればどうにかなった」
阿良々木暦 「やはりハーレムに走ればいいのでは・・・?」
暁美ほむら 「この流れだと私疑いって流石に意味不明すぎたのだけど
指摘する時間がなかったわね」
ジャンヌ・リリィ 「雑談の流れではあれど、まかり間違っても吊れないだろうなー、って配置に初日しっかり2W位置取ってたので。
実力の勝利と言ってよいでしょう。」
四条貴音 「おつかれさまー。」
キル夫 「少人数だとじゃんけんぽんみたいに速攻で決まるところあるからしょうがないな」
キル夫 「ぶっちゃけヒヤヒヤしてたけどな
皆平均以上にそれなりにのってきてるから
誰が死ぬかまじで予測できねえ」
キル夫 「ハーレムなんぞ幻想なのだよ>阿良々木」
暁美ほむら 「その辺りは切り出すタイミングが上手かったという話ね>キル夫」
初音 ミク 「初日夜に吠えまくってからの
昼13発言したのははんせいしてまーす」
キル夫 「まあ村立て時間は考慮してみよう」
キル夫 「考慮しようと思ったけど明日交流探偵じゃねーか(真顔)」
キル夫 「というわけで皆こい(真顔)」
やる夫 「探偵かぁ」
初音 ミク 「四条は吊れないなくらいが感想の二日目グレランだったけど
相方と噛み合ってないから正直私にはよくわからなかった」
キル夫 「ぶっちゃけ誰殴っていいかわからんかった
ただほむら死にそうにないしミクか四条だろうとは思ってた」
暁美ほむら 「闇鍋探偵もあるから、20時始めぐらいに開始が他との調整ききやすくはあるわね」
やる夫 「グレランというものがわからないお……」
キル夫 「俺もわからん」
キル夫 「ぶっちゃけ手のひら大回転なけりゃ
流れは変わってただろ今回」
やる夫 「20時あたりは居るかどーか割りと微妙なところだけど
22時くらいになるとなんかガッツが足りなくなる
寒いのが悪い」
初音 ミク 「正直な気持ちをいうと探偵村はちょっと…(闇鍋探偵に行きながら)」
キル夫 「ミク
屋上」
阿良々木暦 「そういえば最近のスレ見てないって話し合ったけど最近のでおすすめするなら」
キル夫 「ま、何にせよお疲れ様だな
いやきてくれて感謝するぜ本当に」
ジャンヌ・リリィ 「なんというか人によって適度な時間は違うので、色々試して決めるか、GMの都合のいいようにで一律決めちゃうのでいい気はします。」
暁美ほむら 「まぁ、他との兼ね合い次第でかしら>交流探偵
他村にいて入れない時が多いから」
ジャンヌ・リリィ 「ではお疲れ様です。」
初音 ミク 「いやまぢでまぢで>キル夫
占い視が雑魚すぎるんだもん
これで探偵になったらとか思ったら行けないよ」
暁美ほむら 「人がくるなら私が20時代に立ててもいいのだけれどね」
阿良々木暦 「やる夫は三文ヒーローのようです
天化の奇妙な冒険
あたりかなぁ」
暁美ほむら 「それではお疲れ様
キル夫は村立てありがとう」
やる夫 「少年漫画的観点において死中で秘められたパゥワーが覚醒するのはよくあることだお(よくわからない理屈>ミクさん」
阿良々木暦 「あとアウトローマンやる夫(JOJOスレ)完結したから
完結したら見るってタイプの人にはおすすめだぜ」
暁美ほむら 「もうすぐ終わるけど
アウトローマンやる夫
は本当オススメ
スーパー荒木飛呂彦大戦って感じで」
初音 ミク 「やはり阿良々木ほむらは夫婦……」
やる夫 「最近なんか見るスレも少なくなってるし気が向いたら読んで見るかおー」
暁美ほむら 「あれ、もうじきってきいてたけどもう投下されてたのね
見てこなきゃ>アウトローマン」
初音 ミク 「クリスマス頃にもう一回ステマミクさんを
普通村に呼んでも許される気がする、いいから読むんだ
私はまだ今年入って読んでないけれど」
やる夫 「んじゃやる夫はそろそろ落ちるお
キル夫は村建て、村民は同村感謝だおー
お疲れだお」
初音 ミク 「それじゃあお疲れ様ー」
阿良々木暦 「ミクは最近スレでは見ないなぁ、じゃおつかれ」