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【紅3428】やる夫たちの普通村 [6193番地]
~Desert Moon~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon アヴェンジャー
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 垣根帝督
(生存中)
icon 立花響
(生存中)
icon ぷー
(生存中)
icon 1000
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2016/12/07 (Wed) 20:36:14
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間及び霊界で二行以上のAAを使用
 妖狐遺言
 投了騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはいわいた◇xL6tH0hQsI
【占い師候補へ】
 占いCO文は占い結果のみ。占い理由は他の発言でお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
GM 「簡単なまとめ
・早噛み無し
・昼AA無し
・狐遺言無し」
GM 「21:00開始予定で」
GM 「久しぶりだからどっかミスがあるかもしれない
気づいたら教えて、気づかないまま始まったら笑って」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「はいはいアンカーですよっと」
GM 「いらっしゃい、ゆっくりしていってね!」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「まぁよろしくな」
GM 「いらっしゃーい」
アヴェンジャー 「あ、コイツ知ってる。あれだろ
「アンタだれ?」
「上条さんだぞ」
の人か」
上条当麻 「その覚え方はどうなんだ」
アヴェンジャー 「ジャケットっていうか学生服はだけながらやるんだろ
俺は詳しいんだ」
上条当麻 「この時期にそれは絶対にさみい」
アヴェンジャー 「そりゃまぁ本家本元もそれなりに下降してきた時にやったら寒いわな」
サム が村の集会場にやってきました
垣根帝督 が村の集会場にやってきました
サム 「私が来た」
アヴェンジャー 「うーっす」
上条当麻 「それはさておきあと3分で14人……アヴェンジャー
無限の残骸だ!」
垣根帝督 「よう、よろしくな」
上条当麻 「2人きた!」
GM 「そろそろ時間になるけど人がいないので15分延長してもいいかな
それでも人が来ないとかそもそも延長しないならGMが降りるよ」
アヴェンジャー 「それやると俺死んで四日前に戻るから始まりませんよ!?>無限の残骸」
GM 「なぜGMが発言しようとすると来るのだ
いらっしゃい歓迎するよ」
立花響 が村の集会場にやってきました
垣根帝督 「ゴレイヌ一人来れば8人村にはなるぜ?」
立花響 「やーやー我こそは音に聞こえしなんちゃらかんちゃらである」
GM 「いらっしゃい」
上条当麻 「そもそも4昼まで続かないから問題ない(ぉぃ)」
立花響 「ゴリラが3体もいる村は私ちょっと・・・>垣根」
GM 「それでも足りないので15分延長でいいかな
それとも6人村する?」
アヴェンジャー 「俺は延長でも構わないぜ」
サム 「俺はどっちでもいいよ」
垣根帝督 「安心しろ、ゴリラの混じった空間も俺に掛かれば正常だ>立花」
GM 「どっちでも良いと言われたら延長するのが私です

なので15分なったらカウントお願いします>上条さん」
上条当麻 「カウントしてもいいけどどうすんだ?」
立花響 「私は6人村がいーなー」
上条当麻 「おまえら意見割れてんじゃねえか!待つけど!」
上条当麻 「とりあえずGMが場を和ませるためにマツケンサンバでもしてくれ」
サム 「ゴリラの混じった空間を正常にされても困る>冷蔵庫」
立花響 「ゴリラが当たり前になる空間ってそれただの動物園だよ!!!>垣根さん」
垣根帝督 「じゃあ決戦投票するために俺も6人派にぶちこむか?」
上条当麻 「6人派に(ゴリラを)ぶち込む」
アヴェンジャー 「上条さん>世の中には自分の意見無視された上で何で自分達の意見を無視するんだと言われる時もあるんだから意見ぐらい割れる
具体的には一昨日の俺だ」
GM 「GMとしては話し合って決めろです、それ以上でも以下でもない
あとマツケンサンバが見たい人はニコニコで「きみにいっぱい」で検索するように
確かそんな名前だった」
垣根帝督 「どっちかってーとテメェだけには言われたくねーぞコラ>サム
ゴリラの混じった空間、ここはテメェの知る場所じゃねえんだよ…(」
ぷー が村の集会場にやってきました
上条当麻 「なんでゴリラの話をきてプーさんがくるのか(そのぷーではない」
サム 「動くダンボールがあってもいいだろ>垣根」
立花響 「そのぷーさんじゃなかったらただのぷー太郎さんになっちゃうでしょう・・・!?>上条さん」
サム 「ダンボーはよくてサムはダメなんですか!差別ですか!?」
ぷー 「人狼そんなやったことないですがよろしく」
垣根帝督 「そげぶではない?(難視)」
アヴェンジャー 「無視って言うかそういう意見もあるだろうが
状況的にソレを通せる立場では無い時に通したのだから、別の意図も考慮した上で対応したのに
なんで俺は完全無視で理解すら放棄したみたいに言われてんだと
なんか日を追うごとに荒みだしてる」
1002 が村の集会場にやってきました
垣根帝督 「カブトムシなら許せた>サム」
1002 「まにあったらしい」
ぷー 「ぷーのこといじめないでね(°∀°)」
アヴェンジャー 「まぁアレやねん
そんな時もあるからすまん、我慢してくれ>立花

ところで、『君の名は?』」
上条当麻 「おいアヴェンジャーこの空気はどうすればいいんだ?」
1002 「1001です」
1002 「おっと1002だった。」
サム 「いやオマエカブトムシ許したらダメなんじゃ・・・あ、垣根白か」
上条当麻 「そっちじゃねえ!っていうか乗るのそこ!?」
1002 「いや1003か」
上条当麻 「増えるの!?」
立花響 「どんどん増えてる」
アヴェンジャー 「今ちゃんとなんか言い話だなぁにまとめたから勘弁な!>上条」
1002 「1002 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1002 → 1000」
上条当麻 「減るのかよ!」
ぷー 「ぼくあほなので」
1000 「千と千尋の神隠し」
立花響 「何者」
ぷー 「千尋いいよね」
1000 「心すさんでるボウイ」
垣根帝督 「黒い俺にも白い俺にも共通するのは、イケメルヘンってことだ
だから反乱分子はクソ扱いしてもカブトムシさんだけは別枠だ>サム」
上条当麻 「つまりカブトムシが1001匹いるのか」
GM 「>ぷー
初心者COは準禁止事項なので類語でも気をつけてください」
垣根帝督 「イケメンCO置いた」
立花響 「なんだかもう話題がよく分からないよ・・・」
アヴェンジャー 「ああすまん
名字立花だから君の名はネタふっただけなんで
オチはない>立花」
1000 「対抗イケメンCO イケメンの対消滅でこの村は滅ぶ」
ぷー 「はい」
1000 「はい。」
垣根帝督 「カブトムシ1001匹とかそれもう別アニメやった方が売れそうだな
メルヘンチックすぎだろ>上条」
上条当麻 「イケメン二人でオーバーレイネットワークを構築すればいいと思います」
サム 「アレイスターのプランって実はイケメン皆殺しだったりしない?それなら俺応援するけど」
1000 「カブトムシ型のおもちゃは畑でとれたり木からとったり海で育てて居なかったか?」
ぷー 「GMすいません」
アヴェンジャー 「1001匹カブトムシ
ディズニーはディズニーでもピクサーだな」
立花響 「イケメンは目と目が合う瞬間好きだと気付けばいいよ」
1000 「とりあえず村が始まったら目があった人に殴りかかろう」
サム 「(あ、こいつたぶん腐ってる)」
ぷー 「ほもぉ」
GM 「次から気をつけてくれれば大丈夫です。>ぷー」
立花響 「カブトムシ1000匹とか鳥肌立ちそうな予感!」
アヴェンジャー 「千早ちゃんの歌かー>目と目が逢う瞬間」
上条当麻 「それ1000の隣に誰も入村しないんじゃね?」
立花響 「ちがうから>サム、ぷー」
ぷー 「今から物理攻撃だー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
垣根帝督 「俺がイケメン過ぎて二回も原作で殺されちまったのか、生きるのが辛いぜ」
ぷー 「え、ほもでしょ」
やる夫
  |┃    ガラッ    ____
  |┃ 三      /u     \
  |┃        /   \, 、/  \    イケメンが必要ときいて飛んできたお
  |┃ .      /  ( ●)  (● ) \ 
  |┃ 三   |   '" (__人__)"' u |      
  |┃       \    ` ⌒ ´    /
  |┃        /ゝ    "`   ィ `ヽ.
  |┃ 三   /              \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|              | l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ」
1000 「対抗イケメンCO 以下略」
サム 「うるせぇ座ってろ>やる夫」
立花響 「よかったですね、イケメンが中和されましたよ>サム」
ぷー 「やる夫先輩さすがっす」
GM 「ホモと腐は違うよ」
垣根帝督 「じゃあやる夫とそこのカブトムシでイケメンロラだな
真イケメンの俺は潜伏してせいぜい眺めてるぜ」
1000 「15分になったらはじまるのか」
サム 「中和されたからと言って俺がイケメンになれるわけじゃあねぇんだ>響」
ぷー 「そっかー<GM」
立花響 「じゃあイケメンをロラっても……意味なんてないじゃない!>サム」
上条当麻 「まあ時間だしカウントするぞ?」
アヴェンジャー 「垣根はなぁ、なんか普通に男子高校生だからな>エロい事はしないのかと気になったり」
上条当麻 「5」
垣根帝督 「メルヘンなカウント以外認めねえぜ?」
立花響 「こんな話題してるのに、私のアイコンが真顔なせいでちょっと思わず笑う」
上条当麻 「4
メルヘンなカウントってなんだ……」
上条当麻 「3」
垣根帝督 「Fateの世界ってエロいこととかすんの?>アヴェンジャー」
サム 「そんなことはわかってる。だがわかりたくないことだってある>響」
立花響 「立花響 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5041 (立花 響) → No. 7619 (立花 響02)」
アヴェンジャー 「あれだろ
鳥が何羽とかそういうんだろ」
上条当麻 「サムの場合それ真顔カウントしていいんじゃないかな
2」
1000 「1000 さんが登録情報を変更しました。」
サム 「fateはエロゲ。これマジな」
立花響 「私もイケメンになっておこう・・・!」
上条当麻 「1」
アヴェンジャー 「するする超する>垣根」
垣根帝督 「安心しろ、禁書もエロアニメの自覚はある」
上条当麻 「イケメンの定義が崩れるからやめろォ!?
開始な」
ゲーム開始:2016/12/07 (Wed) 21:16:44
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはいわいた◇xL6tH0hQsI
なにか質問があれば>GMでどうぞ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM >該当者
私はそれを知らないので」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 簡単なまとめ
・早噛み無し
・昼AA無し
・狐遺言無し
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはーだお」
ぷー 「OK」
1000 「おはよう」
立花響 「おっはよー!」
サム 「サムが霊能者を宣言する。」
垣根帝督 「よう、イケメンな俺を毎日見るのが辛いぜ」
やる夫 「ぎりっぎりだった気がするお>早噛み無し」
サム 「異論反論は認めない」
1000 「ということはアヴェンジャーか垣根かプーに1Wいるな。」
サム 「稀によくあるから気にすんな>やる夫」
やる夫 「異論反論があるやつは対抗COしてるだろうからないんだろうお」
垣根帝督 「ハッ、9人の朝一霊能COで異論を認めるやつなんざいねーだろうさ
対抗がいりゃ話は別だがな。」
ぷー 「朝だおはよう」
1000 「もう1Wはやる夫立花にいるとみた。
つまりサムを除いたグレーに2Wいる。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
立花響 「サムさん霊能りょうかーい」
アヴェンジャー 「そんじゃま、占いは御随意にだ
この人数なら最終日まで潜伏以外なら余程出方悪い以外には基本悪手にはなんねーからな

ただし、霊
テメーは出ろください」
立花響 「うわ、ごめんね!
おおきくなっちゃった」
やる夫 「占いがでねえお」
垣根帝督 「おいレベル0(上条)
起きるのおせーぞ」
上条当麻 「まあ霊能も出たな
真顔のサムが霊能だったか」
ぷー 「即COとかこわい」
サム 「占いは○引きなら出ても良い人数ではある
サム○とかじゃないならな」
やる夫 「あいはヴぁうらなーい♪」
アヴェンジャー 「なんでさ(衛宮声)>1000」
立花響 「上条さんがまーた不幸自慢してるー!」
やる夫 「あいはヴぁみがわりー♪」
やる夫 「う”ん」
1000 「グレーから自然と省いてしまったから上条を吊りたいと思う。異論は?<上条」
上条当麻 「冬の朝に早起きを上条さんにしろと!?
インデックスがいないからいいじゃないか遅くても!>垣根」
サム 「潜ってもあんま意味ないしね―>ぷー
潜って明日●ぶつけられたら死んでしまうから」
やる夫 「身代わりうらなーい♪」
アヴェンジャー 「上条さんは不幸自慢する度に殴っていい奴が学園都市には多すぎね?」
上条当麻 「(やる夫は何をいっているんだろう)」
サム 「その不幸な歌をやめろおおおおおおおおおおおお>やる夫」
垣根帝督 「本人に聞く辺りがメルヘンチックすぎて素敵だな>1000」
やる夫 「ま、●引いたってこともあるだろうけどお」
ぷー 「さむさん黒じゃないです」
立花響 「まあ占い師でないならそれはそれで、やる人の趣味であるような気もしてる」
サム 「え?上条ってとりあえず殴ればいいんだろ?」
1000 「上条の発言の置き方が何か隠してる人のソレなんだよ。」
アヴェンジャー 「この1000さん無茶言うな!?」
上条当麻 「おい、やる夫が素で
占いで身代わりくん占いましたてへぺろ

って言ってるのかと思ったじゃねえか!」
垣根帝督 「じゃあサム吊りてえ気分になったわ」
立花響 「(ぷーさんが占いかもしれないことに言及していいのか非常に迷っている私であります)」
ぷー 「わかりました<さむ」
1000 「そういうときはとりあえず吊って確かめよう。」
やる夫 「初日占いじゃないかって言うのを流行の歌にのせただけだお>上条さん」
上条当麻 「そうだな
インデックスにバレないように食料隠したりはしてますよ俺も>1000」
アヴェンジャー 「サムは霊ですよ!?>垣根」
サム 「そこは奇策に話を振ればいいと思うよ>響」
上条当麻 「すまん心臓に悪いから素でやめてくれ>やる夫」
立花響 「もうイケメンローラーすればいいんじゃない???」
やる夫 「あの人は底抜けエアーラインってコンビだった人らしいお」
アヴェンジャー 「まぁ何か隠してるだけなら占いかもしんねーんじゃねーのってあれ」
垣根帝督 「俺は俺以外のメルヘンな冷蔵庫が許せねえ>上条」
立花響 「やったね!上条さんと垣根さんとアベさんで仲良くしてね!」
上条当麻 「こんなこといってますが
響は開始前にイケメンアイコンになるとかいってます

いっておいてこれです」
アヴェンジャー 「占い避けるだけならやる夫になるけどよ」
1000 「大丈夫だ、人外かどうかは吊ればわかる。」
ぷー 「今日ぐれらんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 →やる夫
アヴェンジャー0 票投票先 →立花響
サム0 票投票先 →ぷー
垣根帝督0 票投票先 →ぷー
立花響2 票投票先 →上条当麻
ぷー2 票投票先 →やる夫
10000 票投票先 →立花響
やる夫2 票投票先 →上条当麻
2 日目 (2 回目)
上条当麻2 票投票先 →やる夫
アヴェンジャー0 票投票先 →立花響
サム0 票投票先 →ぷー
垣根帝督0 票投票先 →立花響
立花響3 票投票先 →上条当麻
ぷー1 票投票先 →やる夫
10000 票投票先 →立花響
やる夫2 票投票先 →上条当麻
立花響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 垣根帝督を占って●だったって自称する占いがいたらそこを吊ればいいお
垣根帝督以外に占いがいたら、垣根帝督が怪しいなんて事はわかりきってるんだから占う価値は薄いお
垣根帝督がかばったと思われる2票もらいを占ったほうがよっぽどいいからお
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
サム 「●」
垣根帝督 「上条○ ぷー●」
1000 「おはよう」
アヴェンジャー 「一番占い無さそうな位置噛んできたなぁ」
垣根帝督 「――人狼、終わるぞ」
上条当麻 「名前あげた先に投票しない人が多いなと思った
非占いはやる夫って宣言してたアヴェンジャー
俺整理吊りしたいっていってた1000しかり……。」
1000 「ぷーを吊って終わらないなら垣根を吊って終わり というのがサム信じる場合の方法で。」
アヴェンジャー 「占いに対抗いてもいなくても詰んだな」
サム 「ぷー吊って終わらないなら垣根贋」
ぷー 「私は黒じゃないぷー」
上条当麻 「占い初日みるにしても
ぷーで終わらないなら垣根でいいし
霊能初日みるならぷーのあとサムでいい」
上条当麻 「結論からいうとぷー吊りは揺るがない」
1000 「結局ぷー吊りってやつなんだ。」
垣根帝督 「そういうことだ、ってことで占い理由を出すまでもねーな?
答え合わせはせいぜい俺の夜でも見返しとけ」
アヴェンジャー 「上条>占いない‘なら’だからな」
サム 「サム狼-垣根狼を訴えてある程度信じてもらえた場合に最終日が訪れる」
ぷー 「私吊りで」
垣根帝督 「上条占いを正当化する理由は投票で用意してるぜ?
それに、俺が●なら身内切りだ。良かったなサム、最高の真占いだぜ俺は。」
ぷー 「私→占い」
上条当麻 「というか狼が騙り出てこないあたりが非常にそれっぽいし
俺が村である以上垣根のかばい自体は納得はいくしいいんじゃないか

村視点俺ー垣根で2Wっていうのは霊能結果から否定できるし」
1000 「上条=立花に1Wでどちらかが軸と考えていた。
どちらも隠している風に見えたので上条に絡みに行ったら上条が思いのほか生存意欲を見せたので立花をとりにいった」
アヴェンジャー 「ぶっちゃけ明日きたらサムと垣根、どっち信じるんだよになるが
サム―プーならサムは○出すだろ」
サム 「どっちにしろ俺噛まないと超破綻するしなぁ」
垣根帝督 「俺が狼なら明日霊偽を主張だな、残念ながらそこを殴る理論パターンは用意してねー」
ぷー 「私→占い吊りもしくは占い→私」
1000 「やる夫が上条投票をしていたのが意外と捉えたぐらい。」
上条当麻 「ぶっちゃけアヴェンジャーが占いだから
「やる夫非占いは安牌」って言ってたんだろうと思って乗っかった>。1000」
アヴェンジャー 「その上でぷーが占い結果持って飛び出せば、ぷー吊られから垣根噛みでサムが残っても不自然じゃない形にはなる」
上条当麻 「アヴェンジャー 0 票 投票先 → 立花響」
上条当麻 「よくもだましたあああああああ
だましてくれたなああああああああ」
サム 「ぷーと俺で狼だったらぷーに占い騙らせるよ>アヴェンジャー」
垣根帝督 「つうか上条、テメェ割と気かけてやったのに何2票も食らってやがる
テメェを最初に占った俺がとんだメルヘンだったよ」
アヴェンジャー 「占い初日かも→非占いブラフだったんだよ
で納得できるか?
納得できない訳じゃないが納得できない奴を説得する手間をやる夫が選ぶようには見えなかったからな」
上条当麻 「大体2昼に初手誘導かける1000が悪いんです俺は悪くぬぇ!ぬぇ!」
ぷー 「私はやる夫か響占い主張」
1000 「上条に誘導したやつが悪いんだ。一緒に殴りにいこう<提督」
上条当麻 「おまえだろーがああああああ!?」
アヴェンジャー 「なんだよな>サム
だからぷーで終わると思ってる」
垣根帝督 「まぁ、悪いがこの村はすでに未元物質が掌握済だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →ぷー
アヴェンジャー0 票投票先 →ぷー
サム0 票投票先 →ぷー
垣根帝督1 票投票先 →ぷー
ぷー5 票投票先 →垣根帝督
10000 票投票先 →ぷー
ぷー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/12/07 (Wed) 21:36:37
立花響 「おっつかーれー」
やる夫 「おつさんだお」
GM 「お疲れ様でした」
立花響 「ぷーさんごめんね☆」
アヴェンジャー 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れさまってな」
上条当麻 「いやあ人狼は強敵でしたね……」
1000 「お疲れさまでした。いやぁ~占いに霊能に本物でしたね。
最初から信じてました!!!」
ぷー 「最短で負けた」
上条当麻 「少人数だからしゃーないな……」
垣根帝督 「お、そうだな>1000>初手○に誘導かけた位置」
サム 「この鯖初参戦だと仕様勘違いで早噛み発生しちゃうんだよなぁ。
るるでやってたとかだと、夜明けないから噛んでも大丈夫だろうって。」
1000 「遺言供養
立花と上条2Wとみた。
上条がからまれてから発言伸ばし始めてる当たり隠していたい役職もあるとみて。
1回目の投票で上条に必要以上に集まるなら上条は村側でそうじゃないなら人狼とみる。
立花についても上条と同様の感触。何か隠しているなら吊ればわかる。

1回目の投票を見て若干揺らいだ。立花軸へ移行しよう。」
立花響 「素直に動かしておけばよかったぁー!」
ぷー 「人狼(笑)」
垣根帝督 「正直この姑息な超過ぎり噛み、上条初手に占ってなかったら
メタだけで言うなら上条疑ったぜ、俺は。」
サム 「ちげぇ!?噛んでるの響じゃん!」
1000 「1回目に必要以上に集まったので上条村側でいいかなと。」
GM 「初手で吊れるとどうしてもね」
上条当麻 「そこまで即かまねえよ!多分!気が乗ったときだけです!」
GM 「メタなのはよくないと思います(裏声)」
アヴェンジャー 「まぁこればっかりはしゃーない>ぷー」
やる夫 「¥」
サム 「ちょっと発言消す機能ってない?」
ぷー 「相方占い噛めずごめんなさい」
立花響 「普段超過即噛みとかしないから残り~秒と実際の時間にズレあるとかしらなかったのよ」
サム 「多分微妙にズレは出る。なんでかはしらないけど」
垣根帝督 「まぁぜってー夜俺噛まれると思ったけど、俺噛まねえならその位置じゃねーの」
立花響 「占い噛めるかどうかはぶっちゃけ運ゲーなので別にいいんじゃないですかね、それより吊られた私の方がごめんなさいですよw>ぷーさん」
1000 「上条を助けるために女を見殺しにした垣根のおかげで勝てました。」
ぷー 「まあ負けちゃったけど楽しかった」
GM 「「0秒だとズレるから超過1秒で噛もう」みたいなのも前に聞いたことあります
なんでズレるのかは私も知りません」
立花響 「まー少人数で狐もいないなら正直、即噛みでいいじゃんってやっちゃったね!」
アヴェンジャー 「垣根はまぁ票変えが○持ってるか●が投票してるの知ってるかだからなぁ
あるいはそういう偽装の狼なんだが
それなら霊噛まないといけないし」
サム 「初日の吊りは上条に2票集まったがためにっていうのがあったのが狼側の不運なんかね」
ぷー 「1回目で人狼に2票ずつは辛い」
アヴェンジャー 「言い方悪いよそれ!?
垣根がホモみたいだよ」
1000 「狂犬が混じるとどうしてもね。<初手誘導」
サム 「土曜の21:00から初心者村っていうのを定期でやってる>ぷー
もしよかったらそっちにも参加してくれると嬉しい」
垣根帝督 「俺はイケメンだからな、いくらでも女は寄ってくるから吊っても問題ねえ>1000」
ぷー 「サム<ありがとう」
上条当麻 「ぷーは頑張ったよ……
次はもっとガンガン村人を殲滅していこう」
1000 「面白かったです、GMありがとう」
サム 「占い出ないのなら誘導するのは実は正しかったりするからな」
1000 「占いがいてもいなくてもとりあえず誘導しなきゃ」
上条当麻 「まあ誘導された先はたまったもんじゃないけどな(遠い目」
ぷー 「みんな優しいありがとう(°∀°)」
1000 「殺せないじゃないか」
上条当麻 「くそ、こいつモンテスマか!?」
サム 「村自体は建ってるときは建ってるからそっちも参加してみるといいかもしれない>ぷー」
垣根帝督 「それを言うなら、初手○が誘導されてる時の占い師の気持ちを考えてもいいと思うぜ?」
1000 「ぷーさんもまた遊びましょう。一緒に狼になったらもりあげますよ(頭を)」
ぷー 「はい、わかりました」
サム 「占いにはCOするという手段はあるから>垣根」
立花響 「それならいっそCOすればよかったじゃないですかやだー!>垣根」
1000 「他の村を燃やしに行かないと。
ではまた。」
やる夫 「占いかその○に誘導がかかって吊れそうならでろよっていみで誘導かけたほうがいいんだお」
ぷー 「いやー人狼って楽しいですね」
アヴェンジャー 「まぁ何か各人の思惑が変に絡み合った面白い初日ではあったのかね」
GM 「来村ありがとうございます、皆さんお疲れ様でした」
立花響 「それじゃーまたねー、おつかれさまー」
上条当麻 「それじゃ俺も落ちるとしよう
皆またなー」
ぷー 「GMありがとう」
アヴェンジャー 「そんじゃGMは村立てありがとうな」
ぷー 「お疲れ」
垣根帝督 「そんじゃ俺も帰るとしよう、お疲れさまだ」