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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6198番地]
~36回目~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon コブラ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[風神]
(死亡)
icon 魔法少女白雪
 (るっち@ひとりかくれんぼ)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon うーさー
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 琥珀
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[静狼]
(生存中)
icon 折木奉太郎
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[おしら様]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon イクマー
 (神父)
[掃除屋]
(死亡)
icon 西住みほ
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
村作成:2016/12/12 (Mon) 19:58:21
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です」
かり 「後出しでRPを決めるのは無理だとして…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → パチュリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7082 (眼鏡パチュリー02)」
パチュリー 「某ゲームのマップエディタを入手してやったことは
別のゲームのマップを再現することだったわ」
パチュリー 「空飛ぶ占領ユニットが本拠地に飛んできて大変なことに…」
パチュリー 「元のゲームでは空港のないマップでは飛行ユニットは出てこないんだけど
某ゲームでは工場と空港の区別はないからねえ」
パチュリー 「海ばっかりのマップを再現しても船っぽいユニットがいないのよね」
コブラ が村の集会場にやってきました
パチュリー 「いらっしゃい」
コブラ 「(参加者なら)いるさ!ここに一人な!」
魔法少女スノーホワイト が村の集会場にやってきました
魔法少女スノーホワイト 「こんにちは。
参加者がいなくて困ってるという声が聞こえたから!」
魔法少女スノーホワイト 「魔法少女スノーホワイト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魔法少女スノーホワイト → 魔法少女白雪」
パチュリー 「ホワイトロック…ではないようね」
魔法少女白雪 「私の名前が長くて困ってるって人の声が聞こえた気がするから、短くしたね(ニコ」
パチュリー 「これで開始できる人数にはなったわね」
魔法少女白雪 「(あ、東方RPじゃなくて困ってるって声が聞こえた……ここはレティのコスプレをするべき?)」
うーさー が村の集会場にやってきました
パチュリー 「毒リンゴを食べて困りそうな名前なのにねえ…」
パチュリー 「いらっしゃい」
コブラ 「育成計画は読んでも見てもないが、まど神様呼んで来いとは思ってる>また魔法少女が死ぬのか」
うーさー 「うーさーKingと呼んでくれたまえ」
パチュリー 「8人未満なら10分延長
一度延長したら途中で8人になっても時間まで待つわ」
琥珀 が村の集会場にやってきました
琥珀 「ズサー」
パチュリー 「息子があーさーだったり…?>うーさーKing」
琥珀 「がっしゃーーん!」
折木奉太郎 が村の集会場にやってきました
折木奉太郎 「…よろしく。」
琥珀 「どもども、琥珀さんですよ」
パチュリー 「20:40に延長」
コブラ 「まぁこの辺り持論を述べると
魔法に関してはもはや超常の驚異を戦闘能力で打破する以外では魔法を使う必然性が無いが故にここ十数年で魔法少女=戦闘者で凝り固まった感がると思っている」
琥珀 「うーさーking・・・つまりエクスカリバーが使える可能性が・・・」
琥珀 「魔法少女は魔法で敵をぶちのめすイメージがあります」
琥珀 「つまり火力狂」
コブラ 「70~90年代辺りまでは魔法じゃないと叶わないような願いはありふれていたが
今だと世には金さえあればなんとかなる願いばかりだからな」
琥珀 「おおこわっ、とじまりしとこ」
琥珀 「お金で萌えを買う時代」
琥珀 「金はすべてを支配する」
パチュリー 「どこかの白黒も火力を求めてたわね…」
魔法少女白雪 「ごめんなさい、職場の部下から電話が……あ、今の私は魔法少女だった(ごにょごにょ」
コブラ 「個人的に最後の正統派はお邪魔女だと思うんだが
アレはアレで現代社会の闇反映しすぎだからな」
琥珀 「だから琥珀ちゃんはお金がほしいです、1兆ぐらい」
琥珀 「魔法少女とはいったい」
イクマー が村の集会場にやってきました
イクマー 「よろしクマー」
魔法少女白雪 「今やってるキュアップラパパも、王道魔法処女のノリをプリキュアシリーズに盛り込もうとしてる感じって聞いたなぁ」
琥珀 「おじゃまじょは昔ちょろって見てましたが途中で見る気なくしましたね」
コブラ 「レオリオの名言だな>金で助かる命もある」
魔法少女白雪 「おんぷちゃん可愛い、って聞いたことがありますっ>琥珀さん」
コブラ 「え、魔法使いプリキュア終わってたの?」
イクマー 「最近魔法少女って聞くと
悲劇とセットのような気がするクマー」
琥珀 「おんぷちゃん可愛い・・・その記憶はもうない・・・
それぐらい琥珀ちゃんはおじゃまじょから離れていた・・・」
パチュリー 「知ってる人が…と思ったけど人違いね
あんなに毛深くなかったはず…」
琥珀 「魔法少女を闇落ちさせると聞いて」
コブラ 「妹見てたから日曜朝はお邪魔女流れてたが
割りと黒い」
魔法少女白雪 「そういえば、知り合いのロボットっぽい魔法少女もお金お金って耳にタコができるくらい言ってたなぁ。
最後は私のおっかけに殺されちゃったけど……」
イクマー 「クマっ☆>パチュリー」
琥珀 「とりあえず鍋の用意しましょう」
パチュリー 「もう何も怖くない…」
魔法少女白雪 「続いてるんじゃない?
次回作はキラキラプリキュアアラモードって聞いてる>まほプリ」
琥珀 「下処理は完璧に、じゃないと臭くて食べれませんからね」
イクマー 「どうしよう、寒い時代だから特に反論が思いつかないクマー>鍋の用意」
魔法少女白雪 「あ、パチュリーさんが死亡フラグをつい口にして困ってる心の声が聞こえた」
琥珀 「最近寒くて寒くてこたつから出れませんよ」
コブラ 「プリキュアはノータッチだからなぁ」
琥珀 「雪かきで冷え込んだ体を
こたつに入いって温め鍋をつつく、最高ですね」
イクマー 「こたつむりになればいいんじゃね?
もういっそ魔法少女「こたつむり」に就任クマー」
琥珀 「魔法少女こたつむりの琥珀ちゃんでーす」
イクマー 「ウワッキツ」
コブラ 「なんか今小説で高校生になったドレミ達書いてるらしいけど
家族死んだ子がいたり家の経済状況悪化したり故障で部活諦めたり大学受験失敗したとからしい>お邪魔女」
西住みほ が村の集会場にやってきました
琥珀 「面白いことをいう、お前を鍋るのは最初にしてやる」
琥珀 「きつい将来すぎません??????」
イクマー 「>家族死んだ子がいたり家の経済状況悪化したり故障で部活諦めたり大学受験失敗したとからしい
まず魔法少女やってる場合じゃなくね?と切に言いたいクマー
なんとかしろよ、救えよ自分w」
パチュリー 「魔法少女で悲劇といえばソウルジェムのアレを思い出すわ」
コブラ 「夢も希望も無いな>魔法少女:とは
他人は救えても自分達は救えないらしい」
琥珀 「ソウルジェムが濁る」
魔法少女白雪 「悲しすぎる……
大人になったズッコケ三人組も、モーちゃんがリストラされたりしてるし……なんで著名キャラの末路は悲惨なの?」
琥珀 「はっきりわかるんだね」
西住みほ 「パンツァー・フォー!」
琥珀 「魔法少女なんでそんなものですよ、自分は救えないんです」
魔法少女白雪 「なんか戦車道を突き進みそうな人きたー」
コブラ 「まぁ魔法少女辞めてるんだろ流石に年齢的に>イクマー」
イクマー 「何か違う気がするけど何が違うかわからないクマー>西住みほ」
パチュリー 「投票は…もうしてるようね
カウントするわ」
パチュリー 「10」
パチュリー 「9」
魔法少女白雪 「それな……その覚悟が無いのに魔法少女をやるなんて、おこがましいですよね>自分は救えない」
イクマー 「>コブラ
(ぼそっ)25歳超えても魔法少女続けてる人がどっかにいたようなクマー……」
パチュリー 「8」
西住みほ 「893道連盟の西住みほです!」
コブラ 「尚、なのはさんという例外>年齢的に魔法少女やめてんだろ」
パチュリー 「7」
魔法少女白雪 「魔法少女は37歳の人でもできる立派な職業だよっ」
パチュリー 「6」
琥珀 「魔法少女に年齢なんて関係ない、はっきりわかるんだね」
魔法少女白雪 「19歳の妊婦さんや男の子でも、魔法少女の心さえあれば……」
パチュリー 「5」
コブラ 「考える事は一緒か>イクマー」
イクマー 「今訪れる衝撃の事実>職業だった」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
パチュリー 「4」
琥珀 「魔法少女(男の娘)」
琥珀 「業が深い」
パチュリー 「3」
イクマー 「>コブラ
やねw>同じ
でもまあ、タイトルはかわったから……魔法戦記?だっけクマ」
上条当麻 「おジャ魔女どれみを調べていたらギリギリになっちまった」
西住みほ 「少女とはいったい…」
コブラ 「死ぬかもしれないから妊婦さんは捨てちまえください頼むから」
上条当麻 「どれみ→大学受験失敗。浪人
はづき→家庭の経済状況(家を売る)、
あいこ→自身の怪我(アキレス腱断裂)、
おんぷ→家族の問題(母の死去)、
ももこ→目標が早く見つかった分だけ現実の壁にあたるのが早かった。」
パチュリー 「2」
琥珀 「入ってから調べろよ、ジョニー」
魔法少女白雪 「もう魔法少女界隈には男の娘やTSっ子で飽和状態です……」
上条当麻 「重い(遠い目」
コブラ 「>魔法少女の心」
うーさー 「コスプレでもするのか?>上条」
パチュリー 「1」
魔法少女白雪 「ちなみに、おとまほが好き」
パチュリー 「開始」
イクマー 「心が痛い>上条」
ゲーム開始:2016/12/12 (Mon) 20:43:29
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
琥珀(人狼) 「よろしくお願いします」
上条当麻 は パチュリー 上条当麻 に愛の矢を放ちました
イクマーの独り言 「負けたな………>クマーが掃除屋」
魔法少女白雪(人狼) 「よろしくね、琥珀さん。
魔法少女同士狼だなんて、素敵ですね(ニッコリ」
琥珀(人狼) 「あー、これ繋がりますね、絶対につながりますね
なにせ琥珀ちゃん大人気ですから」
うーさー は 魔法少女白雪 うーさー に愛の矢を放ちました
イクマーの独り言 「即効性のあるものをなせかもっていく不思議クマ」
琥珀(人狼) 「魔法少女同士で狼、PHPは空気読んでますよね、流石です」
うーさーの独り言 「魔法少女にするか
見てないけど」
パチュリーの独り言 「これ難しいわね」
琥珀(人狼) 「ただ矢次第では離れ離れになる、悲しいですね」
琥珀(人狼) 「これも魔法少女のさだめか」
琥珀(人狼) 「およよよ」
魔法少女白雪(人狼) 「そっか、琥珀さんは恋人陣営になっちゃうんだね……
でも、琥珀さんが別陣営になっても応援してるね!」
パチュリーの独り言 「中身の予想が当たってるなら刺さるんだけど」
パチュリーの独り言 「引いた上に刺さるとなると…」
魔法少女白雪(人狼) 「仕方ないね。
魔法少女ってのは、戦わなければ生き残れないものだから」
琥珀(人狼) 「琥珀ちゃんが恋人になっても白雪さんのことは忘れませんよ」
イクマーの独り言 「にしても魔法少女ものかクマー」
魔法少女白雪(人狼) 「うん、ありがとう。
お互いがんばろうね」
琥珀(人狼) 「はい、頑張りましょうね」
イクマーの独り言 「なんか探してみてみるかなクマー」
魔法少女白雪(人狼) 「(あ、矢が刺さらなくて震えてる琥珀さんの心の声が聞こえた)」
イクマーの独り言 「クマッ☆」
琥珀(人狼) 「ところでいまだに矢が来ないんですが
PHPの不具合ですかね?」
魔法少女白雪(人狼) 「白雪の能力:他人の困った心の声が聞こえるよ!」
パチュリー は パチュリー 西住みほ に愛の矢を放ちました
琥珀(人狼) 「私の心の声を聴くのはやめましょう(震え」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琥珀 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
イクマー 「クマッ☆」
西住みほ 「           >...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::..、
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     |:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::| |ヘ{' _z`≧::ハ/::/ .|:l |::::::::::|::::::::::::::::::::::\ ,
     |::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::l .,4'’,77:{_,`マ´`  |' .|_/:::::::::::::::::::::::::: | ̄
     |:::::/|:|::::::::::::∧:::{ヘ:::{〈:{  {i{::fj:i}     ー_jミ、 :|:::: / : |:::::∧|
     | :::| |:|::::::::::::::∧:{::へ、`  ゚ー…      {fj} }.::::|:::/:::::::|: /  }            クマ鍋さんチームは糧食になってください
.      \{∧∨:::、::::::::\八\         , ー ::::::}/:',::::/}/
.      \\::::::\:::::::::::、:::::>          |:::::::::: ∨
.          {ヘ :::: \:::::::\{     ,   ⌒Y   i:::::::::|:::: \
           |::l、:::: \::::::::、   /   .}/   ,.':::::::/::::::::::::|
           }∧:::、::::::::::::::::>- 、 _ / ., 令:::::::::::::::::∧|
         /  }_/へ::::::::::: |    _ / } ::::: /}:::::/ j'
.          _, , , .|   \{::::| >/ニニニ`ヽ/ //
     zzzz≦7//  |.     ヽ{/ /ニニニニニ∨ /'
      ニニニ//   .|    /  ./ニニニニニニ '.
     ニニ//    |_ /  _/ニニニ/ニニニニ.
    ニニニー'´ ̄ヽ_./⌒ヽ{ニ<´ ̄ニニニニニニ}」
折木奉太郎 「ヤドカリの生態模写(意訳)なら任せろ。」
パチュリー 「おはよう」
イクマー は コブラ に処刑投票しました
うーさー 「うーさーKing、起床」
琥珀 「クマー、君はいいやつだったけど鍋なのがいけなかったのだよ」
パチュリー 「クマ鍋もぐもぐ」
うーさー は イクマー に処刑投票しました
魔法少女白雪 「あ、イクマーさんの初日つりになるから困るという心の声を受信しちゃった」
上条当麻 「やはり熊鍋だな時代は」
魔法少女白雪 は イクマー に処刑投票しました
イクマー 「待て、まだ鍋じゃないクマー(きりりっ)」
上条当麻 は イクマー に処刑投票しました
琥珀 「いくぞクマー、具材の貯蔵は十分か!」
うーさー 「う~~~ムッ
朝から鍋とな」
西住みほ
                  /. : . : . : . : . : . : . : . : . : .\. : . : . :` 、
                  . : . : /: . : . :∧. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
 __              /. : . : . i : . | : .|  . : . : .\ . : . : |. : . : . : . : .  ____
     \ :'´⌒ヽ.     /:/. : . : .:| : . | : .|   \: \ー-. :、: | . : . : .│:. /
      |i   " )_,,, _. : . : . : . :| : . | /:|    \_|\__\ ト. : . : . | :│
 み や |i         ヽ : . : . :.|_:i イ∨        ,二..._ `|. : . : . : . : |   ふ 具
 ほ っ  |i      / ・ i: . :i . 从∨ ,.二.      ^⌒~ヾリ. : /|/: .: |   え 材
 ち た  |i          t. : .|. :∧ 〃⌒^  ,    /// 厶イ. :./: . : |  る が
 ゃ ね  |i         〃 ●.:゙ : 小. ///      _    |. : . : . :. <  よ
 ん    |i   r一 ヽ      )::\| ム       r    }    |/: . : . :/ |  !!
 !    |i   |   i   ∀"丶 入人     、 __,ノ    /: . : /|/  |
        |i   |    i   ノi : . : . : . : 介: . .       イ゙: . :./    |
       |i ニ|   |二二◎,イ: . : . : . : ./|:/` ト --<|∨: . :./       |
       |i  i    i   ヽ |: |: . : . :|:│   |     厶: . /      |
       li           }.∨\: . :∨イ⌒7     ∠xく_____  \____
       |i           |./⌒\__\ く─--  --」ノ  //厂\
  __ /          / ⌒`)⌒)    \\ マニニニニニ7  ///   `.
      ,ノ フr フ   メ   / ノ    }\  二>、 ┼ /二  イ /   │」
コブラ 「まぁ、熊鍋なんだろうなという空気」
西住みほ は イクマー に処刑投票しました
イクマー 「そんな時代をいまそげ(ry」
琥珀 「待てないね、鍋だ!」
うーさー 「うーさーKing、余裕ッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
折木奉太郎 は イクマー に処刑投票しました
琥珀 は イクマー に処刑投票しました
パチュリー は イクマー に処刑投票しました
コブラ は イクマー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 1 票 →イクマー
コブラ1 票投票先 1 票 →イクマー
魔法少女白雪0 票投票先 1 票 →イクマー
うーさー0 票投票先 1 票 →イクマー
琥珀0 票投票先 1 票 →イクマー
折木奉太郎0 票投票先 1 票 →イクマー
イクマー8 票投票先 1 票 →コブラ
西住みほ0 票投票先 1 票 →イクマー
上条当麻0 票投票先 1 票 →イクマー
イクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
折木奉太郎 は暗殺を行いませんでした
琥珀(人狼) 「矢が来ない、許されない・・・」
うーさーの独り言 「喜び給え、貴女は今KINGの眼の前にいるのだぞ」
パチュリーの独り言 「>西住、上条
よろしくね」
魔法少女白雪(人狼) 「満場一致……そして矢が刺さってないクマーさん(グスン」
琥珀(人狼) 「恋人は1人残らず駆逐するぞおおおおおおおお!」
コブラ は 魔法少女白雪 西住みほ に狙いをつけました
上条当麻の独り言 「よろしくなー
というかなんで上条さんが女神なんでせうか……」
琥珀(人狼) 「クマーだから仕方ないね・・・」
パチュリーの独り言 「女神引いた上に刺さると悩むわね」
上条当麻の独り言 「やはりもてもてパチュリー」
西住みほの独り言 「よろしくお願いします~」
魔法少女白雪(人狼) 「あれ、琥珀さん以外の心の声が聞こえる?
魔法少女としての能力かな?」
琥珀(人狼) 「恋人臭いところというとパチュリーとかそういうところですが」
うーさーの独り言 「\うーさー/\うーさー/\うーさー/\うーさー/」
パチュリーの独り言 「私も女神だから困ったわ>上条」
西住みほの独り言 「繋がりもサッパリありませんが」
琥珀(人狼) 「なん・・・だと・・・!?」
上条当麻の独り言 「上条さんは隅っこにいるから
ご自由にな(いそいそ」
うーさーの独り言 「\KING/\KING/\KING/\KING/」
琥珀(人狼) 「裏切ったな、琥珀ちゃんのことを裏切ったなあああああ!
まあそれはいいとしておめでとうございます」
西住みほの独り言 「図書館さんチームはレベル0さんチームとも恋人なんですね」
パチュリーの独り言 「連鎖しなさそうなところを適当に撃ったからねえ>西住」
西住みほ は 折木奉太郎 に狙いをつけました
魔法少女白雪(人狼) 「KING、つまりあなたは王様なの?
もしかして、マスコットキャラの王国出身なの?
かわいー♪」
上条当麻の独り言 「余談だがイクマーということは天子がきたら
刺さったのだろうか……」
琥珀(人狼) 「噛みは譲るんでご自由に、琥珀ちゃんはのんびりお酒を飲んで夜空を眺めてます(白目」
うーさーの独り言 「何だそのポンコツ能力
魔法少女ならもっと巧みに魔法を使い給えムム」
上条当麻の独り言 「どう考えても食われる未来しかみえないだぜ……」
西住みほの独り言 「レベル0さんチームは図書館つながりで打ったのかな?」
魔法少女白雪(人狼) 「あ、ありがとう……なんか、ごめんね(--;
(あ、恋人になれなくて困ってる心の声がダダモレ)」
琥珀(人狼) 「魔法少女はうーさーの配下、はっきりわかるんだね」
うーさーの独り言 「例えば全世界の制服をうーさーKingに献上するとか」
魔法少女白雪(人狼) 「うん、じゃあ私怨をこめて上条さんに(ニコ」
琥珀(人狼) 「心の声を聴くのはやめるんだ!」
パチュリーの独り言 「白雪さんに撃ったら連鎖しそうな予感がして…
もし連鎖になったら恋人全滅フラグだし…」
上条当麻の独り言 「というかあれだ
イクマーってことはやっぱり海産物なのか
元ネタ的な意味で
くまで水属性とかどこの遊戯王だよ」
琥珀(人狼) 「おお、ひどいひどい」
うーさーの独り言 「さすがKING!考えることが素敵だわ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔法少女白雪 は 上条当麻 に狙いをつけました
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(上条当麻 は人狼の餌食になったようです)
パチュリー は恋人の後を追い自殺しました
魔法少女白雪 西住みほ で足音が聞こえた…
西住みほ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
西住みほさんの遺言                    /: : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : \: : : : : :\: \
                /: : : : : : : : :|: : : : : : :!: :| : : : : : : : : : : : ∨: : : : : :∨ :∨       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                   /: : : : : : : : :.:.|: : : : : :∧: !: : :\: : : : : : : : ∨ : : : : : : : : ∨      |  救  自  誰  コ   .|
               /: : : : : :.|: : : : :!: : : : : |. ',:!: : : :.:.\: : : : : : :.|: : : : : : :|: : :.:∨       |. . わ  由  に.... ン ..|
                 /: : : : : : :.l: : |:|: : : : :.:|  |: : : : : : : : : \: : :|: : : : : : :|: : : : |        |  れ.... で   .も   .ビ ..|
.             .: : : : : : : : |: : :.!N: : : : : :|  l: : : : : : : :\ : -:― : : : : : :|: : : : |     .|.. て.   な.... 邪   ニ ..|
.            | : : : : : : : : !: :.:.| .|: : : l∧!   | !__  <: : : \: : |: : : : : : :|: : : : |     .|.. な.... ん.... 魔   物  |
.            |: : : : : : : : - ―|-|: : :_|_j |  |:j  ァ´.テ ミ`ヽ\!: : /: : :, : : : : :!      .|.. き.  と..... さ.... 色  |
.            |: : : : : : : : : ::!: :|_ ←r..ュ ヽ       |i:.fj ..:!| Ⅵ〉 : : : /: : : :.:.|     .|... ゃ... い.... れ   す ..|
.   / ̄ ̄\    .| : : : : : : : : : |!/ / しfj:.:|       匁:.:.:.ノ }//: :/ : : : : : : : !      .|  あ.  う.  ず  る ..|
  |  独  l.     l∧: : :|: : : : . !.ヽ! '/,:.: j        `¨¨   // : : /.:.: : : :.:!      .|  ダ.... か       時  |
  |.   り   .|..     \l : : : : :|     `¨¨  /j         /'’: : // /: : : : :.|     _ノ   メ         は  |
  l.   で ..|        .\: : :.:|'/,                   /:/: :/ /: : : :i : :|    .⌒ヽ  な          ね  |
  |  静  |..       |:.:\: | ∧        r  、     /'’/: : : /: : : /:| :/        .|  ん               _/
  |  か  |..       |: : : :\: : .      ー -'     u /: : : :/: : : /: :}/      .|  で     _/ ̄
  l.   で ..|       |: : : : : : :/: \           /: /: :./:′: :/: : /          .|   す     /
  |  豊  └ - 、      |: : : : : :/: : : : 7`  .         / . |/|: :/: : : /: : /         \____/
  |  か  r'⌒ー-..   |: :./: : : : : : /  }ヘ>-    '’   !.j|:/.:.: : : :.:/|/
  |  で ..|       //: : : :l: : : :/    ∧:|        l、: : : :|/: /. |
  |.  :   !.      /'’ | : : : !: : : |      _ ノ        | |: : :.|: /ュ、
  |.  :   !.          |: : : : : :∧!|  _ / |       ./  : : |/.}! |ニ→ _
  |.  :   !.          N[\: :.:|_ ←.     |         ./  ∧: | }! |ニニニニ 7 ⌒寸
.   \__/         , ニ\|ニ7 /    .|  _     /    ∧| }! |ニニニニ 7ニニニ.∨
                /ニ|ニニ7 /     |_/ ` 、/       }! |ニニニニ |ニニニニ∨
イクマーさんの遺言 掃除屋co
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
琥珀 「か、上条さーん!」
コブラ 「まぁ、普通に上条さん爆発四散させるか」
琥珀 「MO☆GE☆RO」
うーさー 「イッツ☆うーさーSTYLE!」
魔法少女白雪 「あ、なんか綺麗になったね……
じゃあ、コブラさんを刑務所に送り返そうか(ニコ」
琥珀 「あ、もげてたね(呆け」
折木奉太郎 「隣の芝生は青いんだよ。」
コブラ 「あ、そうするまでもなかったみたいだな」
魔法少女白雪 は コブラ に処刑投票しました
琥珀 「悲しいねバナージ」
うーさー 「\KING/\KING/」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琥珀 は コブラ に処刑投票しました
折木奉太郎 は コブラ に処刑投票しました
コブラ は うーさー に処刑投票しました
うーさー は コブラ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
コブラ4 票投票先 1 票 →うーさー
魔法少女白雪0 票投票先 1 票 →コブラ
うーさー1 票投票先 1 票 →コブラ
琥珀0 票投票先 1 票 →コブラ
折木奉太郎0 票投票先 1 票 →コブラ
コブラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2016/12/12 (Mon) 20:52:06
イクマー 「海産物とは違うのだよ、海産物とはクマー!」
パチュリー 「お疲れ様」
上条当麻 「俺かんでおいて自演はやめなさい(遠い目」
折木奉太郎 「あぁ、さようなら省エネと安寧の日々……。」
イクマー 「お疲れ様クマー」
琥珀 「お疲れさまです」
上条当麻 「でも水属性ですよね>イクマー」
西住みほ 「お疲れ様でした。」
魔法少女白雪 「お疲れ様♪
うーさーさん、KINGかわいいよぉ♪(もふもふぎゅー」
琥珀 「にしてもひどいひどい」
うーさー 「うーさー is........KING of KING!」
琥珀 「省エネなんてなかった、はっきりわかるんだね」
イクマー 「省エネって実はやると結構大変じゃないのか
そんな事を思うクマーであった」
上条当麻 「コブラがいる時点で村の流れは全力全開」
パチュリー 「【悲報】終了報告しようとしてスレを見たら建てた報告がなかった」
魔法少女白雪 「生き残ってしまった……でも、恋人相方狼相方みんなとの生存勝利はとっても嬉しいかなって、思ってしまうのでした」
琥珀 「草しか生えない」
コブラ 「お疲れ様だ」
折木奉太郎 「いけるいける。(適当)」
うーさー 「ウム。これからも精進したまえ。>白雪」
琥珀 「白雪さんはおめでとうございます」
イクマー 「かくとう・みずぞくせいです>上条
得意技はか・み・つ・く」
魔法少女白雪 「◇パチュリー 「【悲報】終了報告しようとしてスレを見たら建てた報告がなかった」
パチュリーさんの困った心の声が……か、開始報告と終了報告を同時にすればいいんだよっ」
コブラ 「うーむ
西住でなくウーサーに直線にすべきだったか」
琥珀 「パチュリーぇ・・・」
西住みほ 「私に何の恨みが!?>コブラさん」
上条当麻 「いけ!御坂!十万ボルトだ!

とかいいたくなる>イクマー」
うーさー 「やはり今日もうーさーはKINGだった(惚れ惚れ」
魔法少女白雪 「ありがとう、琥珀さん! 別陣営でも、あなたは仲間だよ
はい、KINGさんの相方に相応しい魔法少女になります♪」
琥珀 「上条さんが中学生を配下にすると聞いて」
コブラ 「いや恋人狙いだな>西住
そこ二人に付けば大分爆発するなと」
琥珀 「うむ、うーさー王の相方として今後も頑張ってくださいね」
魔法少女白雪 「◇琥珀 「上条さんが中学生を配下にすると聞いて」
え……犯罪……?(引き」
イクマー 「言ってみればいいんじゃね?>上条

たぶんその十万ボルトの行先は君やけどな!」
上条当麻 「ぐわああああああ>イクマー」
琥珀 「犯罪臭しかしませんね」
上条当麻 「白雪
屋上」
イクマー 「きっとエスパーポケモンもテレポートで
ピカチュウ(中学生)を補佐してくれるクマー」
折木奉太郎 「エネルギー消費の大きい生き方に敬礼。
省エネ主義に乾杯。」
うーさー 「うーさーKINGに仕えるなら制服がスケスケだぜみたいなメガネを作るのが最低条件だ
KINGのハードルは高いのだ」
魔法少女白雪 「やっぱり噛み殺したのは正解だったね(真顔」
折木奉太郎 「お疲れ様。」
西住みほ 「関係者いないはずなんですけどねえ…>コブラさん」
魔法少女白雪 「屋上……まさかの告発シチュ?
わ、私にはそうちゃんがっっ///(わたふた」
コブラ 「まぁでも恋保護考えるなら俺噛みだと思うの(真顔)」
琥珀 「みほやパチュリーに毒牙が及ぶ前に噛み処理したのは正解でしたね(呆け」
イクマー 「そして敗北で完敗ですねわかります>折木」
琥珀 「もしもし、近くに不審者がいるんでなんとかしてください」
上条当麻 「ただでさえシラユキには苦戦しているからな
ライロ的な意味で」
魔法少女白雪 「じゃあ、村建てと同村ありがとうございました。
私は困ってる人を助けに行ってきます。
お疲れ様でした
                         ____ __
                          /   `Y\
                  ,  '"´  ̄′    }...:::.
                   / -‐=ニニ二{     ..:::/::::::::}
                  /          V  .::::::::::::::::/\
                    /     \:::::::::::::/ /ニニニ7
            /      /         /⌒ニ=x'ニニニニ}
              /            | <ニニニニニ}二二/⌒)
              ,′      |   | i ト 、∨二二(⌒Y⌒) く
               |  |   | | |⌒\ ⌒¨¨(___人___)ノ
           | i     |  |   | | |    \∧ |、 }⌒Vヽ
           | |    ! ⌒|   | |/⌒7欠ミx ∨ ∨   〈
           | |     |\人___//   {//(__|   |(__人ノ
           |人    八 7欠ミ     V^ソ |   |∧{
               `、  厂代/(__         : : :|  ,′
             \/ \∨ソ  '      |  /⌒ニ=- 、
                 {    ヽ : :   < ノ  イ |/    ____,}x
                    \ ∧人|7=‐--r<_,/    //     '.
                       / .{ { 1  /   //       }
                      /   ∧  | / //       /
               /\'′   { \ V___,/        / |
.             /⌒Y^\ /⌒ニ=ヘ/⌒ニ=-ヘ_/      / ]
.            (⌒/⌒ニ=- ,_ /       {ニニニニ=- ,,_/  / 」
うーさー 「それじゃお疲れ様&村建て感謝
\うーさー!/\KING!/\我らがKING!/」
上条当麻 「まあ俺は普通村を立てにいこう
さらだばー」
コブラ 「可愛い女の子というだけで割りと投票死は免れるし矢はくるんで多少はな>西住」
琥珀 「ではサラダバー」
イクマー 「そんじゃ白雪を屋上に呼び出すツンツン頭を見送りつつ帰るかクマー
お疲れ様クマー。村立感謝☆
掃除屋を持っていく恋人に優しいクマーであったとさ」
コブラ 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
魔法少女白雪 「仕方ないね、勝利度外視の私怨で噛んだから。
決闘村ってほら、日頃の恨みを噛みと暗殺で晴らす場所でしょ?(ニコ
>コブラさん」
西住みほ 「それじゃお疲れ様でした」
パチュリー 「図書館に戻るわ
お疲れ様」