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【紅3431】やる夫たちの普通村 [6200番地]
~アーティファクト~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon エルキドゥ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ギャラない夫
(生存中)
icon ディオ・ブランドー
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon ガンジー
(生存中)
icon ペリー
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2016/12/13 (Tue) 20:50:23
ギャル夫 が村の集会場にやってきました
ギャル夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ギャル夫 「20分開始でいいと思うッスwwwww」
ギャル夫 「しかし一瞬自分の喋り方すら忘れそうになるあたり
ギャル夫RPも少ないってことッスかね?」
ギャル夫 「何にせよ俺は俺のやり方を貫き通すだけッスね!」
エルキドゥ が村の集会場にやってきました
エルキドゥ 「やあ。よろしくね。」
ギャル夫 「チョリーッス!よろしく頼むッスよ!」
ギャル夫 「しかしなかなか続かないッスね……」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「よろしく」
エルキドゥ 「師走の時期だからね。何かと忙しいんじゃないかな。」
ギャル夫 「そッスね
俺も来週再来週どうなるか……」
ギャル夫 「ま、それでも今の村を楽しむだけッス!」
エルキドゥ 「それが一番だ。後のことは、後になって考えても遅くはないさ。」
ギャラない夫 が村の集会場にやってきました
ギャラない夫 「ウィッシュ」
ギャル夫 「ギャラない夫もきたッスかwwwwwチョリーッスwwwww」
ディオ・ブランドー が村の集会場にやってきました
テルヨフ が村の集会場にやってきました
テルヨフ 「よろし・・・( ˘ω˘)スヤァ」
ディオ・ブランドー 「WRYYYYYYYYYYYYYY!」
ディオ・ブランドー 「勝利して支配する! それだけよ、それだけが満足感よ!」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
比那名居天子 「殺伐としたやる夫村に救世主が!」
ディオ・ブランドー 「汚いだとか、卑怯だとか、このディオにそんなくだらんものはない……」
ガンジー が村の集会場にやってきました
ガンジー 「こんばんは」
ギャル夫 「とかなんとかいってたら時間ッスね
皆準備はいいッスかね?」
ペリー が村の集会場にやってきました
ディオ・ブランドー 「準備が良いとか、悪いとかではない……」
比那名居天子 「何この右側」
やる夫 が村の集会場にやってきました
ペリー 「ニッポンノミナサン、コン↑ニチワ↓ァー」
ディオ・ブランドー 「蹂躙して支配する! 愚かなる人狼どもよ! 支配してやるぞ!」
やる夫 「助走つけて殴りに来たお」
できない子 「おいなぜ私まで巻き込まれるんだ>天子」
ギャル夫 「じゃあカウントいくっすよ?
5」
ガンジー 「ナマステー(申し訳程度のインド要素)」
ギャル夫 「4」
ギャル夫 「3」
ギャル夫 「2」
比那名居天子 「だってディオの影が薄くなる程度には右側が濃いし」
ギャル夫 「1」
ディオ・ブランドー 「よもや…このディオが…」
ギャル夫 「偉人陣営とAA陣営の戦いが始まるッスよ!」
ゲーム開始:2016/12/13 (Tue) 21:24:23
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ギャル夫 「チョリーッスwwwww」
やる夫 「オリエンタルラジオの、ラジオフィッシュ?とかいうののPVみてたんだけどお
これ、いつになったらぺんぱいなっぽーあっぽーぺんって言うんだお?」
ディオ・ブランドー 「占いco比那名居天子○」
ペリー 「ファッキン↑ジャパニィーズッ!(申し訳程度のアメリカ要素)」
比那名居天子 「おはよー」
エルキドゥ 「占いCO、比那名居天子は○だったよ。」
ガンジー 「おはよう」
ギャラない夫 「まめな性格っすね」
テルヨフ 「占いCO( ˘ω˘)スヤァ
ディオを占った結果〇」
ガンジー 「霊能CO」
ディオ・ブランドー 「占い理由
このDIOが…よもやこのDIOが薄いだとぉぉおおおおおお!?
比那名居天子……貴様、みているなッ!
愚かにもこのDIOに逆らった事を後悔させてくれるわぁ!」
やる夫 「謎のかぶり」
テルヨフ 「ディオ占い理由
隣に勝利に目を眩んだ吸血鬼がいるわね
放置すると何やらかすかわからないから占っておきましょう」
ガンジー 「霊能CO」
ディオ・ブランドー 「貧弱貧弱ぅぅうううう!!」
ギャラない夫 「まぁそうでしょうなあ」
できない子 「やるやらないはだいじじゃないんだ。できるできないが大事なんだよ。」
エルキドゥ 「さぁ。楽しませてくれよ。旧型ども。」
ギャル夫 「3-2ッスかwwwww
ワロスwwwww」
比那名居天子 「ちょっと私が気になるのは分かるけど大人気過ぎない!?」
ギャラない夫 「っとと、まぁそうなるっすよねぇ」
ガンジー 「二重投稿になってる……」
やる夫 「3-2になったと思ったわくわく感をかえせお>ガンジー」
比那名居天子 「3-2かと思った(小声」
ペリー 「11人村のログ見ると3-1しか見かけないわ」
テルヨフ 「対抗2人いるならロラで
エルキドゥから先でよろしく」
ディオ・ブランドー 「比那名居天子、貴様の運命はここに定まったのだ! 狼に噛まれて死ねい!」
できない子 「じゃあ占い吊るしかないかぁ。12なら灰からいくんだけどな」
ガンジー 「グレランで晴らしてくれ>やる夫」
ギャラない夫 「3-2でも狼は十分たたかえるっすけどね」
やる夫 「テルヨフがみょんに様子見気味だったから、テルヨフからいくかお」
ディオ・ブランドー 「はぁ。」
エルキドゥ 「君たちは、「テルヨフを残して占いさせよう」なんて言うかもしれないけど。
それは無駄なことさ。狼を吊れば、狼は占いを噛むしかないんだからね。」
ギャル夫 「3-2と思ったら違うッスか……
俺のじゃあもう露出役職だけに人外いるんだなグレー全員村だと
思った気持ちを返してほしいッス!!」
ガンジー 「はい。んじゃ占いランで」
できない子 「3-2って戦術的にポシャったと聞いた覚えがあるけどまだ成立するっけ?」
テルヨフ 「3-2になったと勘違いする人はわからなくもない
私も見返してなかったらえ?って思ってた、( ˘ω˘)スヤァ」
やる夫 「3-2が真狂狼ー真狼だったら、狼が勝つ確立は11.11%だお>ギャラない夫」
エルキドゥ 「ふむ」
エルキドゥ 「3-2だと認識した所は、狼の可能性は薄い気がするな。」
ディオ・ブランドー 「こういう時なんか面白い方法論があった気がすんだけどだれか覚えてない」
比那名居天子 「3-2の場合えー占いから吊っちゃえば●出た瞬間引き分け以上になるのかな」
ギャル夫 「一応勝ち筋あるッスけど
GJ出れば詰みッスしねえあんまりしたくはないんじゃないッスかね>できない子」
やる夫 「11人村の面白い方法論はー」
やる夫 「しらねえお
とにかく狼っぽいのを吊るだけだお」
ペリー 「DIO様が他の人に方法論を訪ねるだなんて」
ガンジー 「ディオがいきなりテンションダウンしているんだけど大丈夫?おっぱい……だれも持ってなかったか……」
ディオ・ブランドー 「なーんだったかな。候補三人でた場合に候補残して吊ってく吊り方もそこそこあった気がしたんだけど。」
できない子 「何もないと思うよ。目先を変えてディオ吊ろうぜ!って話はあるけど。>ディオ
つまりディオ●だったら真が固定されるという話だな。」
ギャラない夫 「0じゃないならなんとかなるじゃないっすか。
もとが100%と言うわけでもないっすからね」
ディオ・ブランドー 「流石に忘れた。」
テルヨフ 「確率まですでに出てたんだ>3-2の勝利湯」
ペリー 「それ12じゃない?」
ギャル夫 「やる夫明らかにステ振りをパワーだけにふるタイプッスね……(遠い目」
テルヨフ 「勝利湯ってなに?なんなのこの誤字は」
ギャラない夫 「12なら3-2で狼勝ちは0っす」
ペリー 「千利休のパチモンだろ」
できない子 「11は4吊りしかないんで吊り増え期待するにはちょっと微妙>ディオ」
エルキドゥ 「出方として。テルヨフ狂なら潜伏続行する可能性が高いかなと思うので。
形を見て出てきた狼の方が有り得そうではある。ディオ○なら尚更ね。」
ギャル夫 「温泉みたいッスね……
風呂入って勝てるならこれから風呂入ってから人狼するッスかね?>テルヨフ>勝利湯」
ディオ・ブランドー 「12だっけか。」
やる夫 「それ、12人村の場合じゃねえかお?>ディオ」
できない子 「真狂狼-真狩という謎配置になる可能性>ギャラない夫」
ペリー 「理由としてはできない子の言ってるやつ。多分」
やる夫 「12人なら灰吊りができっけど
11人村だと、余裕はねえお」
ガンジー 「初手グレランからスタートの進行は12人の時だね」
テルヨフ 「どうなんだろう、自分でいっててなんだけどw>ギャル夫」
ギャラない夫 「せめて占いかたれっすよ>狩り>ない子」
ディオ・ブランドー 「じゃあ占いにとって面白い村ではなさそう。おやすみ。」
ギャル夫 「ここでグレランしたら
明日以降決め打ちッスからねえ……
まあ占い噛まれて、って可能性もあるッスけど
妖狐いないから狼も強気な可能性あるッスし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ギャル夫0 票投票先 →エルキドゥ
エルキドゥ4 票投票先 →テルヨフ
できない子0 票投票先 →テルヨフ
ギャラない夫0 票投票先 →テルヨフ
ディオ・ブランドー0 票投票先 →エルキドゥ
テルヨフ6 票投票先 →エルキドゥ
比那名居天子0 票投票先 →テルヨフ
ガンジー0 票投票先 →エルキドゥ
ペリー0 票投票先 →テルヨフ
やる夫0 票投票先 →テルヨフ
テルヨフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エルキドゥ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言 占いCO
ディオ〇>

灰見る限りではやる夫あたりかな
エルキドゥとエルキドゥが似たような反応してたし
エルキドゥさんの遺言 占いCO、天子は○。

グレーの様子を見る限りだと、ペリー狼で良いようには見える。勿論そこを占う予定。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ディオ・ブランドー 「占いcoやる夫○」
ギャル夫 「チョリーッスwwwww」
できない子 「エルキドゥ吊って自分噛まれたらディオ吊れっていうのがスマートだけど、
ロラが先にきてるっていうのが贋っぽいので吊りました。」
やる夫 「おはーだお」
比那名居天子 「おはよー」
ガンジー 「霊能CO テルヨフ●」
ペリー 「DIO様ちょうテンション下がってる」
ディオ・ブランドー 「占い理由
やる夫 「テルヨフがみょんに様子見気味だったから、テルヨフからいくかお」

このディオの感覚だけど、
確かこの人数狼が占い出る場合って先にでて狂人潜らせるんじゃないの?
という考えが先にあってどっちかというと様子見するのは狂人じゃないの。
先に狂人目を狙ってるという意味でエルキドゥ庇ってる狼目かな。このディオの感覚的に。」
やる夫 「狼だった気配」
ギャル夫 「ぶっちゃけエルキドゥ吊りだと思ってたから
ちょっと予想外だったッスね
理由はまあ普通にそこ○ならテルヨフ破綻とかそういうあれッスが」
ギャラない夫 「ふわあ」
ペリー 「エルキドゥとエルキドゥが似たような反応してたし
???」
ギャラない夫 「っすよね>霊結果」
比那名居天子 「ディオが狼の真露出かなー?とおもったけどそうでもなかった」
できない子 「天子は村としてー」
ペリー 「あ、狼か。ならどうでもいいや」
ディオ・ブランドー 「まぁこのDIOの考えが間違っていた時点でそりゃ○だね」
やる夫 「比那名居天子が確定○おめっとさんだお」
ガンジー 「んじゃまーグレランで」
ギャラない夫 「まぁギャル夫吊りっすね」
ギャル夫 「まるで意味がわからんッスね……>ペリー>テルヨフの遺言」
やる夫 「ほんならーんー」
ディオ・ブランドー 「ギャル夫……お前……死ぬのか……?」
やる夫 「ま、ディオ残してもいいかお」
できない子 「どっちかって言うと狂人だと思ったけどな>ギャラない夫」
ギャル夫 「俺だけエルキドゥ投票ッスかwwwww」
ガンジー 「俺以外にも分身出来る奴が居た……?」
ギャラない夫 「テルヨフのあの占い結果で、仲間狼が甘えなかったってあるんすかね」
やる夫 「真狼狼の場合は危険っちゃ危険ではあっけど
考慮するのもだりーしお」
ペリー 「ガンジーが分身できるのがおかしいんだよなぁ」
比那名居天子 「むしろガンジーが分身できるのか(困惑」
ディオ・ブランドー 「このディオがそんな事すると思うのかよ吸血鬼だぞ」
ギャル夫 「ディオ残すのならそれはそれでいいんじゃないッスかね
狂見る前提でいいッスよね?」
ペリー 「真狼狼とかクレイジーすぎない」
ディオ・ブランドー 「まずいなこのディオっていう一人称しか残ってないRPが」
ギャラない夫 「ディオはあしたがきたらつりじゃねーんすかね?
絶対吊れないの心配するのは霊偽くらいなモンスよ>やる夫」
ガンジー 「え?インド人はテレポート出来るし火も吹けるし腕も伸ばせるぞ?」
ギャル夫 「(なんで偉人系キャラって
俺たちAAキャラよりすごいことしてるッスか……>分身)」
できない子 「ガンジーは核兵器ぶっ放してくるからな分身ぐらいできんだろ>天子」
ディオ・ブランドー 「んん?」
ペリー 「やめろ私に無茶振りするな」
ギャル夫 「それCIVッスよね>核」
やる夫 「実際のところ、ここで残すって判断がされるんだったら勝てるんだから、クレイジーってほどじゃねえだろうお」
ディオ・ブランドー 「明日このディオを吊る意味ってなんだい。」
ガンジー 「ガンジー2という映画がオススメ」
ギャル夫 「だからグレランでいいッスし
今のディオの結果も考慮するッスよ」
ギャラない夫 「狩り保護GJ狙い>ディオ」
やる夫 「明日吊るすくらいだったら、今日吊って狩人の生存確率を保持したほうがマシだろうお」
できない子 「というか霊贋云々いうなら灰護衛しとけって言えばいいんじゃねーかな」
ディオ・ブランドー 「それ今日残す意味がなくない。それとも結果考慮するって意味で言ってるん。」
ギャラない夫 「ギャル夫偽なら霊噛んでるっすかねぇ」
ペリー 「様子見とタイミングによっぽど注意せんとだなぁ。4-1になったらさよならばいばいだし」
ディオ・ブランドー 「やる夫のいう事を聞き給え。流石このディオの○よ。」
ギャル夫 「俺偽ってなにッスか!?
焦りすぎッスよよくわからんけど!?」
ガンジー 「ロラストップはしてるし真狼狼で勝ち筋は無くはない」
やる夫 「理由を見てみようかお>ディオ」
ギャラない夫 「まぁそうっすかね>やる夫
ギャル夫しかみて無かったっす」
できない子 「ギャラないおなんか見間違えてねぇか?」
ギャル夫 「勝ち筋なくはないけど
テルヨフ様子見してたッスからねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ギャル夫5 票投票先 →ギャラない夫
できない子0 票投票先 →ペリー
ギャラない夫1 票投票先 →ギャル夫
ディオ・ブランドー0 票投票先 →ギャル夫
比那名居天子0 票投票先 →ギャル夫
ガンジー0 票投票先 →ペリー
ペリー2 票投票先 →ギャル夫
やる夫0 票投票先 →ギャル夫
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/12/13 (Tue) 21:47:23
ギャラない夫 「うぃっしゅ!」
テルヨフ 「お疲れ様、すまぬ相方」
比那名居天子 「おつかれー」
ギャル夫 「お疲れ様ッスねえ」
やる夫 「おつかれさんだお」
エルキドゥ 「あのCO配置で初手狼吊りからのこれは、村が強かったで済ませたい。」
エルキドゥ 「お見事。お疲れ様。」
ガンジー 「おつかれ」
ギャラない夫 「あの占い結果で狼一本吊りはマジぱねっすね」
ディオ・ブランドー 「お疲れ様だ。」
ペリー 「おつかれー」
できない子 「おつかれさん」
ガンジー 「今後のスローガンは非労働高収入で行きとうございます(全部外したおじさん)」
ディオ・ブランドー 「このDIOは賭けていた。そして負けた。」
やる夫 「狼を吊るのが第一であって
AがBに○だからCを吊ろうってアレは、あんま好きじゃねえお」
できない子 「真でも言いそうだけど、言ったら死ぬ典型だから>ギャラない夫」
ペリー 「わたしに投票してる、やっぱインドはだめだな。植民地にしなきゃ(使命感)」
ギャル夫 「お前らどういう争いしてるッスか……」
ディオ・ブランドー 「敗因はやはり初日に直観通り比那名居天子に特攻しておくべきだったということだな……。」
比那名居天子 「前回の狩人が1月9日とかいう11か月ぶりの狩人は何もなく終わった・・・」
ガンジー 「おう既にイギリスの植民地やぞ(ペリーの時代)」
ギャラない夫 「テルヨフ吊って●なら天子確定○のボーナスっすからねぇ>やる夫

っておい、狩人、どこにいるんすか。」
ギャル夫 「つまりペリー攻めガンジー受けッスか……」
ペリー 「今(2016年)からアメリカの植民地な!」
ギャル夫 「でも天子確定○になったら
それはそれで死ぬッスよね
別に確定○じゃなくてもだいたい死ぬッスけど」
テルヨフ 「それじゃあお疲れ様」
ディオ・ブランドー 「それではお疲れ様だ。このDIOは一人消えるのだ。
同村村建てに感謝。」
ギャル夫 「それじゃ皆集まってくれて感謝ッスね
おつかれーっす!!」
ペリー 「お疲れサマンサ」
ガンジー 「国際社会はこのような暴挙を云々……
お疲れ様でした」