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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6204番地]
~ねみぃ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シロト
 (シロ◆
uBMOCQkEHY)
[狩人]
(死亡)
icon ポディマハッタヤ
 (◆
b3lUo/ERfw)
[村人]
(死亡)
icon カツオ
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[村人]
(死亡)
icon 浜面仕上
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(生存中)
icon やる夫
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(死亡)
icon 綾崎ハヤテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
icon 豊聡耳神子
 (のすけ◆
yL0D8vCoEqZ0)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon ニンジャスレイヤー
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[狂人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[霊能者]
(死亡)
icon しまむら君
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 山崎退
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
刹那・F・セイエイ 「では俺も失礼しよう
GMと同村した皆お疲れ様」
山崎退 「んじゃおつかれー
…真紅戦100ちょっとだったわw」
不幸なGM 「皆きてくれてありがとうまたなー」
坂田銀時 「            / ̄ ̄`ヽ
          /  /    ',           / ̄`ヽ
.         / /⌒ヽ   l_,,......,,,,__  /  、    ',
        //   , :!   /      `'/   人   ',
              ,:'  Lo/       /o xく   \ ',
          ,′;'         `"´  ':,   \!
           ,'.  l   !  l l  ;   ! |  :  ',
           !   | -|‐‐ト | ハ-‐‐ト|  |   !
           ',.  l  rァ┬ !/  rァ┬!  !   ,'
          ',  ', 弋ノ  ,  弋ノ |  ;  ,:'
       「|  ',ハ  l           | ,' ,ハ      それじゃ私も失礼するわね。
        r┘⌒'く l ,ノ ヽ.  ` ´  ,.ィ'| /レ′ ',      やりたいRP一杯あるのに、入村する時は忘れて楽なの選んじゃう中の人。
       `ヽ   / ノ' ,.ィ'' 「匸丁「"''ァl,'.,_    ',       全て消化するのはいつになるやら。
       | ̄ ̄| ./  \ ∨^∨ /   ヽ   i        村建て感謝、お疲れさま。
       ,'|    | /   く. ', ,'  > /  i   !
       ,'|   !'    ,'  \∨/  ',  j   i」
ニンジャスレイヤー 「ではお疲れ様=デス。
村建て感謝、いつかまた会おう! 」
しまむら君 「それじゃあそろそろ僕も落ちようかな。お疲れさまでしたー」
浜面仕上 「多分ニョアンス的にはそれが近い>刹那」
比那名居天子 「それじゃ、おつかれ~」
刹那・F・セイエイ 「カラテの方がまだよく分かるんだよなぁ」
シロト 「GMの方、村立てありがとうございました!」
刹那・F・セイエイ 「ご覧あれ!!とか刮目せよ、とかいう意味じゃないのか」
「それじゃお疲れ様でしたー」
浜面仕上 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
シロト 「皆さんお疲れ様でした、いろいろとありがとうございました!」
山崎退
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:::::::::::::::::゜:::::::::::::::::。::::::::::::::::::::::::: /.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、 ::::::::::゜:::::::::: ...:: ::::::::::
::::。::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..  ,,n.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.WNvヽ.  ::::::::::::::::: . .。 . ..::::::::
::::::: :::::::::.....:☆彡..:::::::.......  /ノノ/.:.:.:.:.: ト.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:. :::::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:::::::::::::::::::::: . . . ..: :::::::::::  / // /:.ト、:.:.刈込、:.:.:.:.:刈:.:.:.:.:.:| :::.:::::::::..:::::::::::::::::::::::::     >ニンジャスレイヤー
:::::...゜ . .:::::::::.:......  __, ′ -‐η:.:.|弋、N'´¨-'ヽ:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.;′::::::::::.... .... .. .:::::::::::
::::::::::::::: . .:::::   /〃/   ノ  / N! ´/      |:.l:.:/l}.:.:.:/ ....:::::::::. . .. ::::::::::::....:::::
::::。::::::: . ..   / 〃 、    /  i! `´ __     j/!/ノ.:.:/ ....... . .:::゜:::::::........ ..::::
::::.. . ..... .. . ノ´.::.::.{{   r ┬ '     ヘ ´        'イ.:.:.:.{ ....... . .::::::::::::........ ..::::
..... . .....  /l {::.::.::.::.ヾ〃::/      ヽ、   _.: __ /.:.:.:.弋_, ....... .::...::::::::::::........ ..::::
..... .  ノ::l {.::.::.::.::.::.::.::;′    r――干  ./ハ ̄.:¨ナ´ ...... . ......... . .... ...... ............
... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......... .... ..:.... .... ..... .... ..
................. .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . .................. .... ..... .... ..
..... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. . . . ........ ..... .. ..
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ 無茶しやがって… .......... . . ........ ......
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... .............. .. . ... . . .... ......... ...............
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . ..... ..... ... . ........ ......
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ... . . ........ ........ ......
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三
浜面仕上 「ドーモ、カップルスレイヤーです
アベック殺すべし慈悲は無い」
坂田銀時
            /--, } _,. -―-- 、
     ____   l / ,.ノi/ __     __\
   _,.r '´   __`ヽY  //-ソ/ニフ ̄  `´ ̄`>
  ,./     ( ( ̄ヽ,Vヽ// /        ヽ
 フ       ,>(´O ,{  /       ,,イ  /ヽ
ー/      / ,{,. rr l } |   l   /`iヽ/}  ヽ
./       {ー'ソ lヾ',.--|   ヽ / ̄iゝレ  |  .|
l /   ,.r/Yヽl__ / /rイ:l   ヾ、|  li,i  ハ l,リ
/ / / / /./ }  \ l lヽ::::ヽ\ 、__ \  `  ヽr'     >神子
l/  / // / /  ヽ \  7 ̄l::`ヽ、`ー     ノ      大丈夫、相手ぐらい居るわ!
  /ー三三>--,\\,}-/::::::::::::..     r ⅴ/ゝ      画面の向こう、二次元に恋人は居るの!
 /三三三/ _,.ィ> '´ヾニニ--、_:..      ,へ!       こんな軽い気持ちでクリスマスを迎えるなんて始めて! もう一人じゃない!
/|三三三三フ  |_    !-、  ̄i ,|ー――‐'
| ヾ、三三ソ   ヽゝ   lヽ-`ヽ| |`i
.ヽ  ̄       li |ヽ  .lヽ <´ヽr--ニニァ
  `r- 、     ,.リ l |  /.!   `´ \、  ̄{
    ヽ、    ノノ,//  /./         \r ´
      ̄ ̄ヽ`ヽ、__/ /         ヽヽ」
しまむら君 「今なら彼岸島RPというわかりやすい部類もあるからネタRPはやりやすいよ!(宣伝」
ポディマハッタヤ 「駄目かー では皆さんお疲れ様でした」
豊聡耳神子 「私も明日朝仕事なので寝ます、お疲れ様です。」
綾崎ハヤテ 「おっと、それじゃお疲れ様ー。同村ありがとう。
また縁があったらよろしくお願いします。」
ニンジャスレイヤー 「いたら私が爆発四散させておこう>ジミー
安心してオタッシャしてゆけ」
やる夫 「それじゃあ落ちるとするお、お疲れさまだお」
カツオ 「やっしゃ! 恋人村でリア充殺そうぜ!!>クリスマス」
浜面仕上 「刹那>ゴウランガもだからタマヤ!とかビンゴ!とかそういう部類なので比較的易しい
血中カラテとかカラテ濃度とか圧倒的カラテの小宇宙とかに比べたら」
鏡音リン 「さて、それじゃ後は他の修羅のお歴々に任せてあたしは先に失礼するわ
お疲れ様、また次回の村でねー」
山崎退
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::...
      .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     / v(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノしヘ
     Wvr、.......................................ノwハ
    {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}     まあここのメンツにクリスマス予定あるとかいないでしょ
    |i:::::::::::∧:::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::;
    |i:::::::::::{\ 、::::::::|/、ト、:::|:::::::::::/
    .八:::::::N-tテ \N‐tテ- Ⅵ:::/}:/
    r-ミ:::{ ` ̄  `  ̄´  j厶::{
   r┘、\ヽ/) 〈       /{:::::乂
  __>―- x/Ⅹ〉 r__、    //ニヾ
/ニニ`ニニァ゙ /廴) ー   /ニニニニ}}、
ニニニニニ/^<7/)>< r㍉ニニニニ//ニ=-
ニニニニ/ ⌒ヽ} /ヽ   //\ヽ(0//ニニニ
ニニニ/  Z_〃ニニヽ\ //ニニ\__/ニニニニ
斗r'′  j /――┴‐' /ニニニニニニニニニニ
ニ/   ノイ 三三三三ニニニニニニニニニニニ
「まさかのふっひゃーが見えた」
カツオ 「それではお疲れ!
村の皆 GM 感謝する マンマミーヤ!」
しまむら君 「そういえば来週はクリスマスだったね(寒い」
ニンジャスレイヤー 「クリスマス? なんだそれは?
12月は23日の次は26日であろう?」
ポディマハッタヤ 「次村立ちませんかね(こっそり)」
「カップルで人狼やってるかもしれないだろ!>神子」
鏡音リン 「おいばかやめろ思い出しちゃったじゃないかぁ!!>神子」
シロト 「あ、そういえばクリスマス!笑」
「ワザマエ!」
豊聡耳神子 「来週の初心者村に来る人はもれなくクリスマスボッチの人になります」
浜面仕上 「というかゴウランガは感嘆符だけだからまだ解りやすいよ(真顔)」
しまむら君 「ザザギ>ザジャデ」
刹那・F・セイエイ 「>浜面
カワバンガ!!はサーファーの掛け声みたいなもんだって聞いたぞ」
綾崎ハヤテ 「ここではリントの言葉で話せ>しまむら君」
鏡音リン 「\___〈廴/-‐ '        /
   /`¨/7≧x __ .-‐t=く ヽ
_/ \ ///⌒「|      マヘ ハ
/ \/‐x`ーr-斧示卞、   マハ  i|    そうそう、シロトとポディにはもう1つ大事なお知らせ
\、 厶=ミ  〃∨じ j/   圧l| リ
 i.\《{V心    )斗    八]i|∨    この鯖では毎週土曜日21時が初心者村の定期開催日時になってるから
 l | ハ ソ ,  ヘ 厶イ /辷]」、\    来週以降も時間あったら遊びに来てくれると嬉しいなってね
Ⅵ ! ハ   <{:::::::::! /  / /⌒≧x,/ 〉
  、{ N个ト  ` ー '厶イ/:/x==〆  /、    勿論初心者村以外の村でも参加したくなったら
  \{ Eコ┘/}¨7´y {::::/ /   、   ∧ハ    入ってくれちゃっていいのよ?
     __彡' 厶┴/::::∧:{ {  、`T¨´ ヾ
       〃⌒\//::::∧:‘,  、_」 ,} / 〉
     {:/    \/   \\_ュ)厶ムイ
-‐…‐-〈        ヽコ   \:::::::::::::::::/
    r‐ 〉⌒ヽ    ト、    Τ¨ア¨´
    / /   }       ヽ‐- __K
    人           }‐-   }」
ニンジャスレイヤー 「Wasshoi!」
しまむら君 「グロンギゴパボグギグバゼビギボボググサギバサゼビスベゾパパンビヂラスゴドパビヅギジョベ」
浜面仕上 「刹那>亀忍者のカワバンガ!みたいなもん」
「そういえば昔
ゴリラとバナナとゴレイヌしかいない村なかったっけ」
比那名居天子 「狛枝とかも意外とやりやすいわよ
慣れてくると楽しいしー」
やる夫 「3日目あたりからRPはげるとかあるから大丈夫だ、問題ない」
綾崎ハヤテ 「ニンジャスレイヤーはぜごんが いれわかってる にんほごにつじうる ものがある」
坂田銀時
    ∧_∧
     ( ・ω・ )        >ハヤテ
     (====)        そこで会話に入って思考誘導できるようになってみ?
  ______( ⌒) )        脳汁あふれまくりやで?
/\   ̄`J ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
        | |
      / \ 」
豊聡耳神子 「恐ろしく速い手刀俺じゃなけりゃ見逃しちゃうねの人やったら4日目でネタ尽きた話します?」
刹那・F・セイエイ 「ゴウランガ!!とか意味分からないしな」
「割とやりやすいのが布都ちゃんとか」
豊聡耳神子 「日本語しゃべってるけど読まれないのがニンジャスレイヤー」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、村ではリントの言葉で話すべきだな」
坂田銀時 「面白RPをする→面白いから残そうとなる
3日目辺りからRPがしんどくなってくる。
5日目辺りからいっそ殺せになる。

あると思います。」
鏡音リン 「         -‐…‐-
 ` ̄ ̄            `      ______
    ` ー- .,          ヽ´____   `  、
          ` ー-- ‐=≠ぅつー'’…‐-=≧ 、   ヽ
            ,. '゛/ 〃 x<´ ̄`` 、   \
            /     / 〃    ``    \   ヽ   i
           /      / 圦       `` ヽ      |
        ′    〃  | \、 __ ` ー-==',   } |
        ;       ノ|   ;i  :|'´ ̄ ̄ ̄ rそ芯:  ,  |
         ′  / |i  il  i| ,ィぅ芯    Vツ! /,人{       AA無いキャラだと地味にRPのノリ落ちるよね
        ./       || i八 八  vツ ,     ル' ム `
       //      八∧ト\ \     _   ィ , '゙     ヽ    それは昼AAの無い初心者村でも割と変わらないっていう>銀時
     /         Y´ ̄ ¨¨ ` ==≦、/        i
                 、________/        |
               /厶 ≠-‐一 '´    イ´    |
              {             / 人     |
                  `7¨   T   ┬一ヘヽ.    、  |____
                /   ,゙    l    :. V/, . \」ア⌒ヽ`ヽ
                  /    ィ     ,'    ', ∨/,     }   〉/
              /   ,:' l    /:i     } マヽ   `ト==彡'
綾崎ハヤテ 「ぶっちゃけ喋ることが最大の武器なので村人がみんな喋れるというだけで
狼にとっては地獄の宴」
しまむら君 「遊戯王は原作がなんでもやってきたからRPに組み合わせやすいほうかな。ネタの宝庫だし」
山崎退 「まあ推理投げ捨ててRPするのも悪くないと思いまーす」
ニンジャスレイヤー 「日本語喋らずにグレラン抜ける兵もいるが
まあその辺は上級者向けなので最初のうちはオススメせぬな」
比那名居天子 「霖之助でずっとうんちくを喋っていたら三日目に死んだわ…」
「いや、単純にOPで全員に対して「魔理沙! 魔理沙なのね!」的なことやってたら
引っ込みつかなくなった()」
比那名居天子 「そうそう、ようはまぁ日本語っぽくなってればだいたいOKで>シロト」
刹那・F・セイエイ 「寅丸星でにゃーにゃー鳴いてるだけで長生きした様な」
シロト 「そういうのも確かに面白いな…」
シロト 「なるほど、遊戯王風に行くのも手なんですね」
しまむら君 「・・・そういえばやった思い出があった気がしなくもない(記憶力の低下」
カツオ 「「村人が全員魔理沙に見えるアリス」>
なんだ そのおもしろは!!」
比那名居天子 「そういえば厨二妄想アイコンってあったわね…」
やる夫 「ツッコミRPは体力ごっそり持ってかれるけど意外と楽しいお」
浜面仕上 「神子>前はそういう村もあった>中二力低い位置から吊ってく」
坂田銀時 「なおやりたいRPを思いついてもアイコンなかったりする悲しみ。
ドロニア様RPとかやりたいけど、AAの方も作られてねぇからな。」
しまむら君 「なにその団地妻村みたいなひどいの>中二病固定
そもそも厨二キャラでそこまで使いやすいのがいないのがあれだねえ」
鏡音リン 「.        { ヽ_人ム/ ,ノ
.         >‐>ー┴<` 、
.       / /´ ̄ ̄ ̄`\ \
.     / / :  、       \ \
     : . ___|i_ /\||      ∨[
     i :| 二|[/-‐ \||-―  >
     | :|  ̄「抖=x  ≧=ミ|∨/
     | :| ┌| | ヒり    ヒり|: /     それゲージ空っぽになるから辛い>神子
.     八 | | L|     ′  /|厶_
.       )| 人 `ヽ、ー   ィ^ノ{////ヽ
      /\{/\  } ̄ V  ,ノ/⌒マ
      .   \/\ハ  厶イ/{  02〈
.      :   ヽ////`マ⌒7///,ノ    .
.      i   //////ハ_////{ }     ',
.       |   //////\{//}  ゝ〉    :
     |  //////乂{⌒}.ノ    ∧__}
     |___////// /T´\   {__}ニ///\
___{//{///// _{_|L、斗ャ≦////////∧____
Ξ‐   ∨//////__∨//////////>'′‐ -Ξ
-     `¨¨´  しゝ┘  \}/////> '"      ‐ ニ」
ニンジャスレイヤー 「あったな、厨二村。
熊本弁が剥がれてきた者から順に死んでゆく恐ろしい村だった」
綾崎ハヤテ 「なんかどっかで聞いたことあるな>厨二村」
豊聡耳神子 「いやそこは最初は放置でつっこみの切れが落ちたら吊りましょう>刹那」
坂田銀時 「        |        /   /
          ,イ
         / |              --'''''''
  ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
  ゙l            ゙、_
  .j´   ∧_∧  (.         
─ {    (゚ω゚ )   /─         ユーのフェイバリットでトゥゲェザーしてればだいたい厨二になってる。
  ).  c/   ,つ  て          
  ノ   く  . {    (
  ゝ  lノ ヽ,)   ノ」
豊聡耳神子 「つまり中二病RP固定村を誰か建てればいいのでは・・・?
私は知りません」
「なお昔、「村人が全員魔理沙に見えるアリス」をやったところ、
5日目まで灰で生存していた模様」
刹那・F・セイエイ 「>神子
コイツ、ツッコミばかりで自分から発言してねーなー→投票
あるな、あるかな?」
しまむら君 「素村でも俺のターン、ドロー!俺は手札からあいさつ「おはよう」を発動!
このカードは朝が来た時だけ発動できる。挨拶は決闘の基本だぜ!
みたいな」
ポディマハッタヤ 「好きなRPで良いんですか! じゃあ今度はトニーゴンザレスさんとダンランドレスさんのRPやりますね!」
山崎退 「まーそれしかないかー
…初日につられそうだわうんw」
ニンジャスレイヤー 「新たなる陽光の注ぐ刻限、再び村へ忌まわしき獣の爪跡が現れた!
さあ、標を持ちし者たちよ、我らに汝が見し光の色を示せ!

とか言っておけばよいのではないか>ジミー」
綾崎ハヤテ 「ギア入っていればいける>厨二病
入ってないと無理」
「個人的にやりやすいのは布都とかだけど・・・
もうすぐ1000戦でRPレパートリー自体は300近いんじゃないだろうか()」
坂田銀時
              -{勾」}―  _
            -――-  、::.::.::. .\
            /         \::.::.::. .\
       /               \::.::.::lハ
        '   .′   |   ト、ヽ ヽ   ヽ::.|_ l
      /   l |  ||   | 斗 ┼l| // 小ヽ l
     l|   | |  ||.イ | | l ノ || 〈〈_ノ:||:l_〉〉l
     | |  _|ム、 |ヘ ヽ>==十F| ト-r1ヾ.r′l
     | l 、 |,,≧、ヽ  ヘ __ ノ l | | |:| |:|  l
      ヽヽ\ 〈ヘ _〕     ̄   ノノ l|:| |:|   l
        |:ト ヽil|〈       ´| | |      l        >ザキ
        |:| |、   __,. ィ    | | |       ',        とりあえず逆十字背負ってみる?
          | ト  ` ´┐ / l |         ',        そして後で枕に顔突っ込んで足ばたばたさせる準備はおk?
           ノ イ |>'´∠ ヘ /'  ├─―-、    、
            / / ,ィ ´l  {Y::/  ,ノ.::.::.::.::.::.:.\   、
         / /  ´_ 二二アУ   ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ.   ',
         /   ´_ 二二ア'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::!   ',
       ∧    _,二二ユ l ll /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |   l
     ┌ / ヽ.r┬1ヱこ⌒ー|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|l   l
     |V   イ  |.::|{包}j}/.::.::.ト ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ¦   l
     |ノ // /.::.|`冖 /.::.::.::.::.jノ::.\ ::.::.::.::.::.::.:イ | l  l  |
     |\ ' f::.::.::.:.\_/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`>┬rく | l|  l  l  l
   ┌ヘ   八::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.://.:|:|:||:トヽl ||  |  |l l
   r个 \{ ハ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.___ゝニノ|:|ゝニイ | ∥ | l l
   | } L イ /_ハ__r一¬¨ ̄ ̄} ::.::.::.::.::./|:| |:|ノ ノ ハ l l |
  / |  )〔 }イ〔 - l   し┐ イ.::.::.::.::.::.〈〈;ハ;〉 ヽノ  } ノ l |
  〈 ├〈 ┌く.⊥ )  |    / /.::.::.::.::.::.::.r'         ´   jノ」
浜面仕上 「山崎>ドイツ語とか混ぜたらソレっぽくなる」
しまむら君 「キャラに合わせてなんか発言していってもいいしねえ
遊戯で占いになったら俺のターン、ドロー!俺は魔法カード占いを発動!
山崎退は〇だった!みたいな感じの」
刹那・F・セイエイ 「>山崎
ウッ、み、右手が……!!
すまない、共有に投票してしまった……

こんな感じで」
山崎退 「ツッコミキャラは女性RPじゃないと基本辛いからなあー。
ボケなら女性も男性もナマモノもいけるけど」
鏡音リン 「この鯖はRP活発な鯖だからねー
好みのキャラとかあったらどんどんやってくれていいよ
知ってるキャラとかならRP合わせてくれる人とかも時々いるしね>ポディ」
比那名居天子 「まず、やってみる>山崎
恥じらいがなくなってくるから」
「この界隈、熊本弁を翻訳付きでやって10発言するとかいるから・・・」
豊聡耳神子 「衝撃の真実>しゃべりにくい>銀さん」
浜面仕上 「まぁ、こういっちゃアレというか今回は狩りだったからアレかもしれないけど
素村ならもう吊られ死んでもいいやで初日は好き勝手喋るのもいい>シロト」
坂田銀時 「銀さん、RP幅広げてから実力上がったタイプだし。
というかRPによって戦闘力大幅に変わるダメ人間だし。」
豊聡耳神子 「突っ込みキャラはすべてのボケ発言に対して突っ込み入れれるようになったら一流です>山崎」
山崎退 「すいませーん、中二病RPどうすればいいっすかー?」
坂田銀時
          ∧_∧    パタパタ
     ⊂ヽ( ・ω・)つ        >神子
((      (   )    ))    いや、このキャラ真面目にRPすれば喋りにくいんよ?
     ⊂ノ( __フ つ        というか出演少ないからネタ漬けが……まあ始めた当時、最終皇帝スレ大好きだったからやってたという。
        (_/ 」
シロト 「なるほど…参考になります…」
ポディマハッタヤ 「RP談義はポディマハッタヤさん的に有り難い」
ニンジャスレイヤー 「実のところ 占いの中で
一番噛まれたくないのは真じゃなく狂人だと思う」
刹那・F・セイエイ 「◇できる夫 「腹の黒そうなおガキさまと偏平胸の天子さまと全身あわせて3000円のしまむらさんが占いですね
発言なんてこんな適当でいいんです」

こんなこと言える初心者いたら怖い」
山崎退 「あと山崎RPは意外と面倒だって気づいた初日ィ!()」
「まあ、この界隈、中二病RPとか好む人とかもいるし・・・
ほんとすごい ほんと怖い」
浜面仕上 「やめよう、それは俺に効く>リン」
比那名居天子 「まぁ…あの状況だと狂でも噛まれたくないし…」
カツオ 「そうそうRPはめっちゃ大事よ
俺なんて女キャラでやったら発言7いったことないもの
好きなキャラとかRPして楽しいキャラをどんどんやっていこう!>シロト」
鏡音リン 「初日にメタ占いしなかっただけでも温情だと思いなさい!(爆>浜面」
山崎退 「まー、俺みたいにけっこうちゃらんぽらんに喋ってる人もいるしねー。
あとぶっちゃけ真紅鯖の参加率は低いから準初心者っぽい動きするし」
刹那・F・セイエイ 「役職に初っ端からケンカ売る奴は狩人無いな!!→投票」
やる夫 「喋りやすいRPでいうならやる夫とか翠星石かお?
前者は「だお」とか「お」ってつければいいし
後者は「ですぅ」って言ってれば大体なんとかなるお」
比那名居天子 「ちなみにRPというのは馴染むのも大事
馴染んでくると勝手に喋れるようになるかも」
できる夫 「腹の黒そうなおガキさまと偏平胸の天子さまと全身あわせて3000円のしまむらさんが占いですね
発言なんてこんな適当でいいんです」
浜面仕上 「どっちにしろ吊るんじゃねぇか>14に行け>神子」
豊聡耳神子 「つまり銀さんはやりやすいのを選んだらおっぱい星人なヤンヨになったと・・・」
「あれ天子護衛いってるだろうし天子狂だったらいいなってくらいで噛んでるから・・・」
ニンジャスレイヤー 「ウホッ?
だけで初日を乗り切るゴリラのような者もおるので
RP選択は実際重要だな>銀時」
山崎退 「噛めたから危険察知力は高いよ!やったね暁!」
坂田銀時 「あれやね、たぶん喋りやすいRPを選ぶってのはわりと初心者の時は大事かなぁ。
別に誤字ってもだいたい相手が脳内変換してくれるし、
言葉選ぶってのはまあ発言増やせるようになった後でも良いと、銀さんは思ったりする。」
できる夫 「挨拶をしたら、次に占いや霊能が目に付く
そいつらにけちをつける。これでもなんとなくしゃべれるし参加してるっぽくなってくるんですよ」
不幸なGM 「俺かよ!!」
浜面仕上 「リン>噛まれろくださいやがれします(土下座)」
しまむら君 「初日だけならテンプレっぽいのはあるからねえ
テンプレ使っていない発言をしている人?そりゃあ慣れているからネタ発言もでるさ人間だもの」
刹那・F・セイエイ 「どちかというと、狩人を寄越したGMが悪いな
発言に集中できないだろう」
豊聡耳神子 「いいですか、人狼は難癖つけたら勝ちです>はまづらぁ!」
「狼占って狐占い候補とかやめよう(震え>リン」
比那名居天子 「ええいいわ、なれていけばいいことだから>シロト
私もうっかり共有占いとかしたことあるし…」
鏡音リン 「即噛みされてなかったら占い候補だったぞ浜面は(茶ずずーっ」
できる夫 「朝がきたらおはようという。それだけでも結構違うものですよ
何も言わないと、いつ何を最初にしゃべる出すかもじもじしてしまいそうです」
シロト 「なるほど…ありがとうございます」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \   この界隈変人多いけど優しい人が多いお
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/   なんで気軽に何度でもこの村に来てくれるとうれしいお
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   やる夫も変人だって?やる夫はまとも勢です
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
豊聡耳神子 「シロトさんはどちらかというと村に慣れて、昼間発言できるよう頑張りましょうってとこですね。
最初のうちは堅くて当たり前なんで仕方ないです。」
浜面仕上 「それで狐について口にしたら狐気にする奴は狼で吊るんでしょ!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!>神子」
できる夫 「朝の挨拶をして見ませんか?」
できる夫 「僕から言える事はそうですね」
「あとはまあ、じわりじわりと発言数を増やしていけば問題ないんじゃないかな。
日記自体はそこまで長くなくてもいいし」
鏡音リン 「そこは勉強というか慣れ、かな
霊界でも言ったけどこんな感じで皆の喋るペースがかなり速いから
それに追いつけるまでは大変だと思うけど、回数を重ねる感じで>シロト」
シロト 「あれ、すみません!!!
たぶんミスです…」
ニンジャスレイヤー 「いやまあ 別に狩人日誌は濃くて得するようなもんでもなし。
ただこう思ったからここ護衛した
というのが分かればよい代物なので、そこまで濃さは気にしなくても構わぬ」
綾崎ハヤテ 「隣同士と髪質の問題かな」
山崎退 「オレ狼だったらシロト君がやばすぎて残せません()
いやまあやるけども>信頼勝負」
カツオ 「全然オッケーだ
あとはcoできそうにないときは遺言にそれをのせればオールオッケー>シロト」
シロト 「みなさん優しくて、勉強になりました、ありがとうございました!」
豊聡耳神子 「しまむら吊る前に暁つりを押し切れなかったか、
もしくは狐に対する意見がすごくどもっているはまづらぁ!を狐として見切れなかったか、でしょうね」
やる夫 「銀さんは霊能だった・・・?」
鏡音リン 「あ、やっぱあの共有護衛はクリック位置ミスってたのね…w;」
比那名居天子 「…もしかして、共有護衛はミスクリック…?>シロト」
シロト 「ちょっと簡潔すぎる感じもしますね…
もうちょっと勉強してきます!」
しまむら君 「僕もリンとの勝負なら2回に1回はとれる自信あったけど
天子との勝負で取れるとはおもわかったからちょっとびっくり>リン」
やる夫 「初心者枠は質問あったらどしどしするといいお
優しい修羅勢が教えてくれるから」
「ちなみに今回のできる夫やリン、神子の私睨んだ点は、実に正論だから。
ここテストに出まーす」
シロト 「2日目
占いが絞れないのでとりあえず霊能護衛で

3日目
翌日色を見ないといけないので霊能護衛必須

4日目
同じく色が気になるので霊能護衛
護衛成功

5日目
霊能護衛はそろそろ良さそうなので真目でみてる占い護衛


といった感じです」
ニンジャスレイヤー 「だってしまむら狼でザキ狼なら
霊能噛んで信用勝負するだろ多分>ジミー」
豊聡耳神子 「指定で狩人連れてしまったはシロトさんには勉強してもらうという感じで次に生かすで
村としてはそこは反省点ではないと思いますよ」
浜面仕上 「まぁ狐なんで言い出せなかったが
狩りないのは俺だからなぁ
指定くらうなら俺かとは思ってた」
山崎退 「というかヘイト買われすぎて吊ってくださいお願いしまーす!だった件。
俺殺すって言ってたじゃないですかスレイヤー!」
坂田銀時 「まあ狩人としての動きとして、やばいと思ったら即COできるってのは結構大事な技能なので。
覚えておくといいかな、とか思ったけど。
わりとこれはある程度できるようになってからの話かもな。」
「神子できる夫ににらまれるとかなんで私5人まで生きてるの状態だから・・・本当に」
刹那・F・セイエイ 「ニンジャスレイヤー=サンは損な役回りを押し付けてしまってすまん」
鏡音リン 「護衛は取られてるとしたら天子の方かなーと思ってたけど
結果は予想外だったわ>しまむら」
山崎退 「あそこの指定はまあどうしようもないわなー
まああそこでオレ柱!でもよかったかもしれないわ。
シロト君が狩人は予想ついてたし」
「天子偽が見えた瞬間、平和が出た瞬間、できる夫と神子ににらまれた時
このあたりで見る見る動きが鈍っていったのがわかったので、
うん、なんていうかごめんとしか言いようがない」
坂田銀時
      人 ̄ ̄                               ノ
        ヽ                                ラ
          ,、ノ     /                 {                  ヽ
        ノ/≧z、  ノイ   {            { ヽ、                ハ
____//∧///≧z、_   ハ    { l   人  ハ  }            ト、}
 | | | | | | )////}>───三ニ人  {ト ヽ、   ヽ         } (    {
 ̄ ̄ ̄ ̄\//////////////   {>イ≧=ミ、从 ノノ:.   人从     人
         \////,z≦ ̄ ̄=ハ  { .}イ ̄モユ≧l }ハ::::}     /-、   ≧=
         `'"彡..:::人{f ̄モユヽ ヤ}::{.  ̄ ̄  リノ八{ヽ   } /〃 }   <
           ≧彡::ミ、  ̄ ,' }{\};;{           }  ./ 6 l  rイ
            ノ人{.   /  };{ .};;{            イ / ノ./  {
                ',  ヽ  _                 从 ./    N
                ',          ,         爪::. .::..   |        ちなみに1000戦越えが結構居るので、
                ',   ー──一'´       ,' ノ从 .::...: lN         聞きたいことあれば、たぶん的確に答えてくれるぞ。
                  ヽ   ー─‐            ,'  ノ从::::::: {         俺はほらあれだよあれ。この面子の中なら四天王の面汚しよって言われるレベルだから。
                 ヽ            /  人:::::::::::从
                     ヽ       ┌─────────
                _____≧‐‐<:::::|┌────────
             |┌─────|    | |/////////////////
             | |///////////|    | |////////////////
刹那・F・セイエイ 「日記よりも遺言よりも「自分が狩人です」の一言があればいい」
比那名居天子 「そういえば初手共有護衛だったような…>シロト
共有初手噛みはあんまリないというか別に噛ませてもいいという話かも
占い師が真っぽいと思ったら護衛でいそうにないと思えば霊能とか?」
できる夫 「もうちょっと、村側でどっちが指定するかを決めて円滑に早めにと言う感じですね」
しまむら君 「リンは僕との好みで負けていなければ噛めるかなーだったんだけど
抜けていてもそもそもつらかったん」
ニンジャスレイヤー 「指定が遅かったのはスマヌな。
ちょっとどちらが指定するかの確認に手間取ってしまった」
浜面仕上 「レスポンス悪い位置ではあったから、シロト指定ならもう少し早くても良かったかなだが
指定でいいよ、となるまでに時間あったからな」
鏡音リン 「あ、もし書いてた日記残ってたら今ここで投下してもいいわよ?>シロト」
やる夫 「ボコられていたから最終日送りでいいのではにはならんと思うお・・・
吊り濃厚なんだし吊って終わらないなら灰4人でどこかが噛まれての灰3最終日でいいお」
不幸なGM 「じゃああとは遺言システムだな…」
できる夫 「シロトくんは、吊られたことはあんまりきにしないでいいですよ
指定も、ちょっと時間的に遅めになってしまっていましたしね」
鏡音リン 「占い真狂狼を言いだすのが遅い辺りが
ハヤテと暁の共通点だったからなあ、ハヤテの方がより狩人無さそうだから
躊躇無く投票したけどまさか狂狼まで叩き込んでるとは思わなかったわ…w>銀時」
ポディマハッタヤ 「ベグリで即真抜かれたのが一番の敗因かな 狐も完グレに残って上手かった」
シロト 「日記はわかります!
とはいえ今回はほぼ霊能護衛でしたが…」
不幸なGM 「ふと疑問に思ったぜ!!」
ニンジャスレイヤー 「まあ天子狼ならば
仲間1吊りから●って噛みぬき目当ての代物だしな普通>リン」
「初心者村だとね・・・初心者へのCO数意識づけも含めてやりたくなるのよ・・・」
比那名居天子 「ハヤテなんで吊ったんだっけ…ごめん、覚えてない」
シロト 「CO遅れてしまいまして…次回からは気をつけます!」
不幸なGM 「そういえば狩人日記そのものは知ってるのだろうか」
カツオ 「カツオじゃないヅラだ(すっとぼけ)>浜面」
浜面仕上 「まぁ、狩りいる筈
ってなったらそりゃ暁か神子だよなぁ」
刹那・F・セイエイ 「>神子
暁ボコられ過ぎで吊るにしても最終日でも良かったかなぁ?」
「やっぱりタイミング逃したら真狂狼とかいうもんじゃないねというのが反省点」
鏡音リン 「んで別の話だけどあの噛みで山崎があたし狂見てるのって流石にどーかと思った」
不幸なGM 「まー……」
やる夫 「やる夫ははやて投票してない位置から吊っていくがぐらいで考えていたもよう」
山崎退 「とりあえず出落ちしたリンちゃんはドンマイ」
浜面仕上 「カツオっ!?>ヅラじゃないカツオだじゃないのかよ」
山崎退 「あそこ以外に狩人いないんだよねー
あとCOですかーって聞きなおした時点で嫌な予感が満載」
坂田銀時 「まあ暁狼は実はリンの遺言で残した指摘が的確過ぎて、ハヤテ狼なら吊って見る価値あんじゃねーかとは思わされたという。」
豊聡耳神子 「はまづらと暁さんの順番が逆だった、ですか。うまくいかないものです」
刹那・F・セイエイ 「んー、悪い2択で指定できなかった」
鏡音リン 「ま、しょうがない
シロト狩人打っても浜面吊れるかは別問題だし」
しまむら君 「僕も投票しちゃっていたけどなぜか投票が集まっちゃったからねえ・・・>ハヤテ」
カツオ 「お疲れ
浜ヅラが勝ったんでヅラ陣営の勝利ということで手をうとう!!」
「まあ、いろいろとごめんというか・・・なんというか」
浜面仕上 「まぁだよなぁ>シロト狩り」
できる夫 「狩人のほうでしたか」
不幸なGM 「おつかれーしょん」
「おつかれさま」
綾崎ハヤテ 「お疲れさまー、初手につられてごめんなさいね」
豊聡耳神子 「ん、お疲れさまでした」
山崎退 「おつかれー
うん知ってた>シロト狩人」
シロト 「お疲れ様でした!」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
比那名居天子 「お疲れさま、狐おめでとー」
不幸なGM 「暁ェ……」
しまむら君 「お疲れさまでしたー。うーん、ダメだったか」
ポディマハッタヤ 「お疲れ様でした」
ニンジャスレイヤー 「お疲れ様=デス」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
浜面仕上 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れさま。」
できる夫 「お疲れ様でした」
綾崎ハヤテ 「お疲れさまー」
不幸なGM 「るるめてだな」
ゲーム終了:2016/12/17 (Sat) 23:03:59
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                    /` 、ー-、
               ヽ.,ー-<:♀::::::ヽ:::::〉
                >'―-‐ ''´:::::ヽ、
             _,.rイ'::::::::l::::,、::::::::::::;:::::,
              ̄ /:::レヘjV -―V:::l:::::|
               j::::::!●  ● j::::l::::::|
              ,':::j〈  へ   /::/::∧',
 __         ノ;:イ::ヘ`ーゥ  t〈::::l:::/ ヾ、
   /    __  ´ レ' V´ V_,ィ V 〈  「| 「|
  /\  イ          / `央ー'j  \_|:| |:|
 ____         ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]
.            |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
──────   |      ぷんすCAR       |          |
 _____    |   ,-─-、        . ,-─-、 |          |
.           |_/  ,-、ヽ____/ ,-、 ヽ_|_____|
             ',   -' ノ   ヽ:::::::::',  -'  ノ  ヽ::::::::::丿
                `ー一'       ̄ `ー一'
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
浜面仕上1 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
豊聡耳神子1 票投票先 1 票 →
できる夫0 票投票先 1 票 →
山崎退0 票投票先 1 票 →浜面仕上
できる夫 は 暁 に処刑投票しました
浜面仕上 は 暁 に処刑投票しました
山崎退 は 浜面仕上 に処刑投票しました
暁 は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
豊聡耳神子 は 暁 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
豊聡耳神子 「なのでいるなら出たはず、ゆえに待った」
「狐に関しては正直わからんとしか言いようがない。
正直そうなると狼こわいと狐こわいでどっちにしろぶん投げるのが神子に投げるぞジョジョォーッ!
になってしまいかねないのがいまの感覚」
豊聡耳神子 「狩人出るはずというのはおととい忍者スレイヤーがそういう指示をしたからですよ」
浜面仕上 「まだ考え中なんだよなぁ>神子」
山崎退 「神子狐は●投げた狼が悪いで済む話なのでいいや(小並感」
できる夫 「ま、なんにせよ狐or狩人だったと」
浜面仕上 「割りと俺の推理の起点は狩り出るはずっていう暁や神子の態度なんで
他の村人は兎も角俺には大事という話>神子」
豊聡耳神子 「じゃあ話し合う必要ないならあなたの中の結論はどうなったのです?」
できる夫 「そういわれると、ちょっと悩みますね>山崎さん」
浜面仕上 「神子>狐噛みだった場合は神子は一旦置いておく
別に村全体がはなしあう必要性まではないが」
「あー、なるほど? それは盲点だった>シロト君狐」
豊聡耳神子 「それの発展性のないファイは無駄な時間を使わせようという邪推をしますが」
山崎退 「ぶっちゃけあのタイミングでシロト君噛みはないと思うなー
あそこで霊能残すとかないっしょ
灰噛むぐらいだったら忍者噛むと思うし」
できる夫 「てぇはなしかと
別の狐を捕捉していて、今も生きているのならば、しまむら君が告発してそうですし」
「優先度的には神子のほうがあとだけど。
平和出た時の●といい、身内二人の可能性といい、かなり非狼要素強いのはあるし」
豊聡耳神子 「それをファイして話し合う必要は?>ハマヅラァ!」
できる夫 「シロトくんが狩人だったという話もありますが
吊り逃れのような投票を見て、狩人と思い噛んでみたら死体なし
そして、指定でつれた。」
山崎退 「いや、シロト君がくっそ狩人ぽかったからそこ吊るぐらいならしまむら吊りでいいって話>浜面」
「GJ確信というか。あそこで灰を噛む理由はない気がするし、あの平和、普通にGJとみてるけど?>浜面
山崎は正直反応がでかすぎていまいち心境も読み取れないし、割と怖い位置ではある。
けど、浜面or神子のほうが狼像に近い感じはあるかな・・・」
浜面仕上 「狐噛みだったVSシロトがウッカリさんだった
ファイ!」
できる夫 「これ、たぶんシロト君が狐で噛まれてますね」
豊聡耳神子 「まともに疑い先を出すのができる夫さんぐらいで
ぎりぎりはまヅラァ!ぐらいなの嫌だこの灰といいたくなる今日この頃」
できる夫 「結構悩みますねぇ」
浜面仕上 「ザッキー>ちょいと確認したいんだが
お前さんしまむら吊って●だったらどうしたかったん?
というか真狂狐見る要素なんかあったっけか?」
山崎退 「んー、ちょっと洗いなおしたけど暁狼は微妙だなあ
いや占い3人が投票してるって話でしまむら票してたっていうのを後で気づいたのがなー
狼ならお仲間の奴見てるはずだし。ってなると浜面かねー。吊りたい位置は。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刹那・F・セイエイさんの遺言 俺が霊能者だ

綾崎ハヤテ●、ポディマハッタヤ○、カツオ○、比那名居天子○、
シロト○、しまむら君

しまむら君の遺言次第だが
仮に狐が居るとしてもできる夫は違う気がする
しまむら君さんの遺言
   (~)
 γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}   この狼の毛皮
 ( ´・ω・)  しまむらで買ったんだ。
  (:::::::::::::)
   し─J
刹那・F・セイエイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(刹那・F・セイエイ は人狼の餌食になったようです)
暁 は 刹那・F・セイエイ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「おそらく指定してもらえなさそうだしな」
(人狼) 「よし、狩人存在してないのの確認も合わせて、刹那かもう」
刹那・F・セイエイの独り言 「んー、浜面?」
(人狼) 「いいや、ここでグレランで死ぬなら私が弱い」
(人狼) 「いや、ここは・・・」
山崎退の独り言 「まあ天子が狐はまあありそう」
(人狼) 「狼は見られるわけだし、なしではないと思うんだけど、どう?>二人」
山崎退の独り言 「暁とでっきーの2W?
ありそうなんだよなあー」
(人狼) 「神子これ、吊られる展開にないでしょ」
(人狼) 「正直、いいんだけどね、神子噛んでも」
山崎退の独り言 「さーて、状況を考えようか。
刹那の結果的に残り狼1~2」
浜面仕上(妖狐) 「明日、狼吊れれば勝ちと」
刹那・F・セイエイの独り言 「できる夫狐とか言ったら、神子はもう吊れなくなる」
(人狼) 「まあ、かなり厳しい展開であることに変わりないんだけど・・・」
できる夫の独り言 「まあいいや」
豊聡耳神子の独り言 「初心者枠を出汁にして村を煽るの
凄く不快です」
できる夫の独り言 「うーんうーん」
できる夫の独り言 「だとしたら、ちょっと今日の吊りは」
山崎退の独り言 「でっきーがこっち人外っぽいは辛いなー」
刹那・F・セイエイの独り言 「しまむら君が告発遺言残してるか否か」
(人狼) 「だとしてまあ、霊能噛むしかないよね、狩人いるならあぶりだすのも含めてさ」
できる夫の独り言 「うーん。でも、なんかそれっぽい発言な気がする」
できる夫の独り言 「しまむら君狐だとー
死体なしのタイミングが少しおかしい」
豊聡耳神子の独り言 「はっきりいっていいですか」
(人狼) 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
しまむら君 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
浜面仕上0 票投票先 1 票 →しまむら君
1 票投票先 1 票 →しまむら君
豊聡耳神子0 票投票先 1 票 →しまむら君
できる夫0 票投票先 1 票 →しまむら君
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →しまむら君
しまむら君6 票投票先 1 票 →
山崎退0 票投票先 1 票 →しまむら君
しまむら君 は 暁 に処刑投票しました
山崎退 は しまむら君 に処刑投票しました
暁 は しまむら君 に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は しまむら君 に処刑投票しました
豊聡耳神子 は しまむら君 に処刑投票しました
できる夫 は しまむら君 に処刑投票しました
浜面仕上 は しまむら君 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
しまむら君 「僕吊りじゃなくて狐を見たい人は
暁に投票で!」
山崎退 「狩人いないならシロト君がやっぱりそうだったかなあ
すっごくそんな感じしすぎた」
しまむら君 「ねえ、見えている狼を吊る意味ってまだないよね?明日でも間に合うんだしさ?」
浜面仕上 「割りとGJ確信してるっぽい暁と神子のどっちかじゃね?
とは少し揺らいでる」
豊聡耳神子 「告発は期待できないでしょう」
刹那・F・セイエイ 「悪い、今日はしまむら君吊りで」
豊聡耳神子 「狩人いないならどうせ噛まれるのは刹那さんなんで」
「正直神子―できる夫の枠にねじ込める人って誰なのって感じがふつふつとする」
できる夫 「べつになかーないですよ>島村吊り」
豊聡耳神子 「どうしてもというならなしとは言いません」
しまむら君 「狐さんおっすおっすという話になるよ?
まあ、どのみち狐を探す展開はこうなると難しいんだけどね」
できる夫 「と言う感じで山崎さんをつりたいと思っています
どっちも○想定かい!無駄吊りってみえてるんかい!って言われそうですが
つりたいって思っている以上、●である可能性はもちろん普通に考えていますよ」
山崎退 「それわりと最近ずっと言ってるからああああああああ>でっきー
だからしまむらとハヤテ非投票者を吊ろうって言ってるんだろうおおおおおおお」
浜面仕上 「しまむら>まぁ、お前さんがそこまで押すなら乗ってやろうじゃないかってアレなんで
そこまで暁狼の根拠無ぇからな
正直言えば迷ってはいる」
刹那・F・セイエイ 「しまむら君今日吊るのはどうなんだ?」
豊聡耳神子 「私視点の話で私が殴り合ってどうするんですか、豪族分身ですか>刹那」
しまむら君 「天子狐の可能性ってどこまで引きずっているんだろうかって
初手○ながら不思議に思うよ!」
豊聡耳神子 「はっきりいって暁さんとできる夫さんで残されたら暁さんを吊る自信があります、ゆえにしたくない」
できる夫 「暁さんを吊って○だったら
最終日に僕は山崎さんにレッツゴーしそうなんですが
山崎さんをつって○でもまだ暁さんにレッツゴーは確定じゃあない」
「それもそうか>浜面」
刹那・F・セイエイ 「>神子
お前じゃないのか?」
「いや、いまいちこれといった決め手になる感覚をつかめてないっていうか。
割と最終日に残したい枠ではない位置でずっと止まってる感」
しまむら君 「それにいいのかな?僕はハヤテに身内票するような狼なんだよ?
暁が本当に狼の可能性もあるんじゃあないかなー」
山崎退 「いやー、可能性としてはニンジャ狼もあり得たんだけども…>刹那
天子が狐ならリンとしまむらがどっちか真はまた別問題になるし」
豊聡耳神子 「出ないのでスルーで進めます。
私視点だけの話をすれば、正直最終日構成でできる夫さんと殴り合えるの誰ですかって感じなんですよね」
浜面仕上 「流石に日記残すんじゃね>暁」
しまむら君 「浜面も暁を狼と思っているし
村から見ても残しておけないよね?」
できる夫 「でー、山崎さんを眺めるに、べつに白くはないというお話」
浜面仕上 「暁>何者かってアイテムだよ
またの名を世紀末帝王HAMADURA」
刹那・F・セイエイ 「どうするかな」
「これもしかしてシロトだったのではないか説、あると思います」
山崎退 「うんまああそこは白いと思う>シロト君
なんで吊ったんレベルで白いと思う。たぶん優しさの霊界送りだと思うけど」
しまむら君 「あーあ、いたいけな初心者枠のたぶん素村が吊られちゃったね」
できる夫 「暁さんを怪しいと感じはしましたが
山崎さんがまったくの手薄になっていたなという」
「狩人が出ない件」
刹那・F・セイエイ 「>山崎
俺よりニンジャスレイヤーの方が村視点でも確実な○の指示だろう」
浜面仕上 「アッハイ>○」
豊聡耳神子 「とりあえず狩人を待ちましょうか」
山崎退 「と思ったら死んでた>ニンジャ
よし、安心できたぞジョジョおおおおおおおおおおおおおおお」
しまむら君 「神子に殴られている気配もあるし
誰もかばっていないのなら暁吊りはいいよね?」
「いまだに浜面が何者かがさっぱりわからないまま推移してる。
できる夫は・・・まあ、昨日感じてたような策を弄するかっていうとまあない。
何でここ狼はさっくり全切りする感じで。
割とできる夫とやりあいにならなかった段階で手を引かれた感じがしたのもあって、
神子のほうに何かしらあるのではと思い始めてる感」
豊聡耳神子 「おはようございます。」
できる夫 「豊聡耳神子さんと浜面仕上さんをちょっと脇においておくかんじですね」
刹那・F・セイエイ 「○」
山崎退 「おはようございまーす。
いやなんで刹那、忍者に指定権与えてんの?
天子が○ということは狂人か狐。狐の場合、リン狂人可能性も出てきたんだけど
いやオレもしまむらあんま信用できてないから気にしなかっただけどシロト君指定で冷静に考えてみておかしく感じたんだけど。
…できればしまむら吊りがよかったわ。そこ狼ならだいぶ話が変わるし」
浜面仕上 「これ、狼死んだか暁狼だろうなって顔今してる
というかシロトが狼なら初手身内はアカンて」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニンジャスレイヤーさんの遺言          /,/,/,//////,/\/////////ト、____
           /,/,//////,/三三 \/,/,///, |    ジ
.          /,//////,/ 三三三三 \//// !
         //////,/ ,三三三三三三、\ / |    ン
,        ////// ,三三三三三三三三 、\|
∧      { ////,三三三三三三三三三三三 〉   ガ
/∧    {///∧ 三三三三三三 イ 三三三, !
//∧  , イ///{ 三三三三 rへ/ :!, 三三三、!    イ
////∨/////{:,三三三三 |    ,イ ,三三三, l
\/////////// ,三三三!‘   /..|三三三 / Y⌒Y⌒Y´
  ` ̄ ̄ ̄ ̄´ヽ< ,三三,l  / ...|三三三三>l : : : : : :
.          |\ 乂ン<|⌒ヽ, . |>ヒ◎ノ / /: : : : : : :
.    メ  几  |\` --- イ:   }...ト ---- ´ /l: : : : : : : :
.     木 又  イ 二二二| _,ノ} ! 二二二二 l: : : : : : : :
            |ヽ メ \!   }....l У  「 }  /: : : : : : : :
.     ─┼-  |∧/  ∨ |  イ‘ | ハ ノ し/: : : : : : : : :
     α     |//\し y !:  / .. |>!く 又/ : : : : : : : : :   ドーモ、村の皆=サン。
      ノ     ,イ // \/⌒\ | /),/: : : : : : : : : : :
            |////      `Y ,/ : : : : : : : : : : : : : :   素村です! ニンジャ殺すべし!
     ヘ丶ヽ  |___/  ̄ ̄\     }/_______________________
.    /  \   |イ     ノ \ ,/ !ニニニニ⊃
            |::::\ー(`ー  Уノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    |      |∩::::l  \_/ }ニニニニニ⊃ :::::::::::::
    |      |〔〕::::|    ヽ  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.    丶_/   |∪::::l     },ノニニニニニニ⊃:::::::::::::
            l_ イ 、_ イ ,________________________________
\       /\:::::::::::::: /三三三三三三三三三三三
ニンジャスレイヤー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ニンジャスレイヤー は人狼の餌食になったようです)
しまむら君 は ニンジャスレイヤー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
しまむら君(人狼) 「そういう狼なんだよ」
しまむら君(人狼) 「僕はハヤテに身内したんだ」
(人狼) 「まあ、平和出てもいいやくらいの感じでねらってこ」
しまむら君(人狼) 「大丈夫」
しまむら君(人狼) 「初手〇投げたところを護衛しない狩人はあんまりいなかったような気がする!(たまにいる」
(人狼) 「あー、そっか」
(人狼) 「展開が神子狼ちゃうでってなりすぎてて つらい」
しまむら君(人狼) 「狩人はないかなー。それならリンをリン座衛門にするはずないし」
(人狼) 「というより」
(人狼) 「なんか動き的に狩人ありそうな気もする」
しまむら君(人狼) 「そういうことにいまなった」
しまむら君(人狼) 「やろう」
しまむら君(人狼) 「わからないところ聞いてよ。私もわからないところ聞くから見たいな」
(人狼) 「ニンジャ殺しちゃっていいのでは()」
できる夫の独り言 「シロト君は、霊界でGMのふかふかきんたまくらで安らかに眠るといいですよ」
(人狼) 「真面目な話」
しまむら君(人狼) 「あっれー。とりあえずそれならこう」
山崎退の独り言 「天子が狐だとするとニンジャ白くないよね?」
ニンジャスレイヤーの独り言 「ぶっちゃけこっから2GJは流石に厳しいので
本日は灰護衛して明日COしてくれるのが
狩人=サンについては最もありがたい選択ではあるな」
刹那・F・セイエイの独り言 「というか銀さん死んでるから狩人居なくて狐噛みだったのかなぁ」
山崎退の独り言 「あと今更だけどニンジャなんで指定してんの?」
(人狼) 「と思いきや
こちらからもないですといわれた()」
ニンジャスレイヤーの独り言 「ということでお疲れ様だ。
分からぬことがあったら霊界のシュラたちに色々聞いておいてほしい。
大体は教えたがりなので、きっちりと答えてくれるはずだ」
しまむら君(人狼) 「なぐれーがんばれーやってやれー僕も援護にならない援護をやってやるぞー」
できる夫の独り言 「逆らってどうにかなると言うわけでもないので」
刹那・F・セイエイの独り言 「狩人や村人ならはっきりCOについて発言するべきなので指定は通る」
しまむら君(人狼) 「神子が攻め込んできているじゃん」
豊聡耳神子の独り言 「流石に初心者枠としてしゃべらなくても残せるのは序盤だけです」
山崎退の独り言 「シロト君指定するならできれば早くやってあげてほしかった
というか狩人っぽいからすっごく吊りたくなかった」
しまむら君(人狼) 「さーて、あと3吊り。僕を含めると2吊り」
(人狼) 「誰も攻め込んでこないのがすごくっきっつい」
ニンジャスレイヤーの独り言 「どの道そこはどこかしらで聞かねばならぬ位置となろう。
そして今は残り4吊り・最大3人外、
無駄吊りが確実に可能な日付なのだ」
(人狼) 「もうなんていうか」
できる夫の独り言 「こういう時に従うのはあんまり好きじゃあないんですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
シロト7 票投票先 1 票 →
浜面仕上0 票投票先 1 票 →シロト
2 票投票先 1 票 →シロト
豊聡耳神子0 票投票先 1 票 →シロト
できる夫0 票投票先 1 票 →シロト
ニンジャスレイヤー0 票投票先 1 票 →シロト
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →シロト
しまむら君0 票投票先 1 票 →
山崎退0 票投票先 1 票 →シロト
山崎退 は シロト に処刑投票しました
暁 は シロト に処刑投票しました
浜面仕上 は シロト に処刑投票しました
できる夫 は シロト に処刑投票しました
ニンジャスレイヤー は シロト に処刑投票しました
シロト は 暁 に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は シロト に処刑投票しました
しまむら君 は 暁 に処刑投票しました
豊聡耳神子 は シロト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
しまむら君 「そっちなら吊っても村からもいいよね?」
できる夫 「潜伏死を選びそうな人っぽいので念のため」
しまむら君 「はー、指定暁でー」
「CO確認ってことだね、これ」
山崎退 「そこは微妙…
いやまあ霊界に送っておくべきかすっごく悩んだけどさ>4日目の吊り時」
浜面仕上 「いいから、CO急いどけ>シロト」
しまむら君 「吊ったらダメだって。最終日に回そうよ」
できる夫 「狩人だったら冗談抜きでマジででていいですよ>シロトくん」
シロト 「仮指定ですか…」
しまむら君 「えっ、いや、だめだって
初心者枠でしょ?」
「占い全員が投票してる状態で灰狼にも投票されるって完全に戦術敷かれてる気がするんだけど。
やりそうなタイプってどこ? っていうところになりそう」
できる夫 「指定するんだったらつりたいところは変わってはあんまないですよ」
ニンジャスレイヤー 「吊り逃れしておるという意味でも、
本日までは無駄吊りが確実に可能という意味でも」
浜面仕上 「できる夫>ぶっちゃけ、神子に変な事しなくても
俺や暁やシロトが先に死にそうってのはあんだよなぁ」
豊聡耳神子 「まぁぶっちゃけ私はこのままシロトさん放置で進めるの嫌なので希望はそこですけどね」
ニンジャスレイヤー 「指定したいというか 指定は必須なのだがな。
では仮指定:シロト。どの道今日か明日には聞いておかねばならぬだろう」
しまむら君 「5人なり6人の時点で狩人が出てこなくて
最終日になったら狩人COしていいよ。やったぜ」
できる夫 「僕は、べつに身内くらいはするだろうって思ってる人なんで>山崎退」
「あっはい・・・>神子」
山崎退 「身内吊りした!ってじゃなければ足りない?>刹那>ハヤテ非投票者としまむら」
ニンジャスレイヤー 「ちなみに刹那=サンの指定がなければ
とりあえず私が130で指定しとく」
豊聡耳神子 「そもそもふーんで済ませたので悪印象についてはそこから私と話し合うのではなくて
できる夫さんへの返信に期待したはなしですので、私からのと言われてもこちらからもないです>暁」
浜面仕上 「シロト>天子狼の場合、しまむらが早期に囲ってない限りは放置すんのリスクありすぎるからな」
しまむら君 「で、残り4吊り3噛み
ニンスレかシロトか山崎か神子かできる夫か霊能を2回で噛んでー」
刹那・F・セイエイ 「ニンジャスレイヤー=サンが指定したいならそれでも構わないぞ」
「狼だとしたら決死の●分かる。
とくに平和出てるときに出すのはちょっと厳しい気はする>できる夫」
できる夫 「気のせいですかね。」
山崎退 「朝にも言ったけど初手にハヤテ吊ってるんだよなコレ>でっきー
吊ってないのはオレと暁と浜面」
ニンジャスレイヤー 「指揮が混迷するほど
村にとって厄介なこともないのでな>暁
指揮系統ははっきりしておいた方が実際よかろう」
できる夫 「しまむら君が、私狐でございます見たいな雰囲気出してるんですが」
しまむら君 「なんだかんだでポディに●は
狼候補を減らされるという意味で痛かったんだよねー」
浜面仕上 「神子>勿論素村がしないとは断言しないが、ただグレランで吊るよりは一応指定でCO確かめる位置ではあると思うって話だな」
刹那・F・セイエイ 「4吊りか」
豊聡耳神子 「まぁならしまむらぁ!さんは飼いでほぼ狩人いると思うので灰指定ですね」
「ニンジャと刹那ならどっちでもOKとは思う」
ニンジャスレイヤー 「あ、ちなみに本日指定されずとも明日の朝死体があったら即CO的な>狩人」
シロト 「あれ、霊結果白なんですか!?」
刹那・F・セイエイ 「というか銀さん死んでるのが」
できる夫 「あっこが○だとー
豊聡耳神子さん●って、豊聡耳神子さん狼だとしたら結構決死の●ですよね」
しまむら君 「僕吊るもよし。灰狼を狙って吊るもよし
僕のおすすめはハヤテに投票していない組かなー」
山崎退 「まあ狂人か狐。
ぶっちゃけ神子は吊る気ないっすね俺は>刹那」
ニンジャスレイヤー 「まあでは私か刹那=サンが指定すべきだと思うが。
どちらがよい?>刹那=サン」
「まあ、あの動き方見たらねえ・・・」
「狼COして銀時に投票とか・・・すごく・・・狂人っぽいです・・・。
神子が割合ガンガンと発言を伸ばしていく感じ。
個人的には「ふーん」で済ませるあたりで印象悪くされても、っていうのはある。
ここからどうこちらに手を伸ばしていくか、っていうところだったんだけど。
それ街なのでこちらからはそれ以上の反応はないよ?」
浜面仕上 「まぁ知ってた>○」
刹那・F・セイエイ 「マジかよ」
豊聡耳神子 「今日は遺言と霊能結果次第ですかね。
一つ返信しますが、シロトさんについては吊り逃れしたから~で考えるあれではないと思います。
素村でもしていると思いますよ、つりのがれ」
ニンジャスレイヤー 「まあ実際狼であれ灰吊る訳にもいかぬしな。
状況として最悪なのは偶数に戻された上での狩人露出なので
あまり2GJを望む必要もあまりないのだが。
吠え数的に普通に狂人っぽくはあるがな」
できる夫 「だから嘘なんでしょう」
刹那・F・セイエイ 「○」
しまむら君 「まあ、しょうがないね」
山崎退 「おはようございまーす。
ぶっちゃけ神子は狐だったら無理だわーな感じ残す方向でいいわ。
だってそこハヤテ吊ってるし…
もし天子神子が狼なら不憫すぎない?>ハヤテの存在
とりあえず旦那ー、指定展開でいいっすよー」
できる夫 「○がたくさんある状態で狐発見しましたーって凄く嘘っぽいです」
浜面仕上 「そんじゃま、生きてれば結果お願いしますよっと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比那名居天子さんの遺言 狐?
…さぁ?
坂田銀時さんの遺言
                  _ -‐ゝ ` `ー ̄` 、lヽl、_
                 -=、ニ           ≦_
                 >´             ヽ彡
                /_ィ'  l /   ヽ 、   、  ≦´
                _∠  l l、 、  ヽlヽヽ ヾ  イ`、
                 `≦ `l ト、ミ≧ M メ\ ヾ、:≦´
                  /入iヾtァ‐ /イγヽ::::::::ヽ┐
                  ! <_     ´ l/(^ノ, ,y/::::l           銀さんの相方と言ったらそりゃ糖分よ。
                  l ゝ--     厂lv/:::::::::::ヽ-‐ 、       ってことで共有な。相方は雪見だいふくことやる夫。
                   ! `!_  -‐, ':´::::::::::::::::/ _ -‐\
                   l  _ _ ノ\\::::::::::::::::/ /      ` 、
                  /  / ハ:::::ヽ ヾ::::::::::/ /        \
                  ノ   ' /:::::\:::ト .l l:::::/ /     /      ヽ
                /     /、:::::::::ヾ', .l l:::/ /  l  /       ヽ
               /      /::::ヽ:::::::::ヾ l l:/ /  l /
             /       /::::::::ヽ:::::::::ヾl./  '    ! l          l
            γ       ./:::::::,--ヽ:::::::::::l  l    l.l          l
            l       ./::/´   ヽ:::::::l  l.    l'           ハ
             、     ノ´     _ _ヽ:::l._l    l          / l
             ` _ , ' ´    _, ' ´/::::::::::::::: ̄ ̄ `l         /  l
                    /  /::::::::::::::::::::::    l        /   l
坂田銀時 は無残な負け犬の姿で発見されました
(坂田銀時 は人狼の餌食になったようです)
しまむら君 は 坂田銀時 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時(共有者) 「そこでおもむろにザキ指定→COなしならシロトが噛まれるかもしれない。」
(人狼) 「鉄板型かGJ狙ってくるかによるかな」
しまむら君(人狼) 「こうなってくると逆にあと一回失敗しても大丈夫だしね」
坂田銀時(共有者) 「狼が偶数でもいいやチャレでもう1回三択してGJ出れば、灰広いのが生きてきて。」
しまむら君(人狼) 「共有か霊能かな」
しまむら君(人狼) 「灰の刹那の代わりに暁を入れておいて(小声」
(人狼) 「今日の噛みはどうするか、だけどね」
坂田銀時(共有者) 「で、ここで天子を吊るとどうなるかっていうと。
天子狂→問題ない。
天子狼→告発ないなら狩人GJでー。」
(人狼) 「広いなー」
しまむら君(人狼) 「神子が狩人だったらちょっときついけどね」
(人狼) 「まあ、頑張っていくしかないかなあ」
しまむら君(人狼) 「最後か二番目に吊るのを神子に設定して
それ以外はあんまり触れずにやっていく感じかな」
坂田銀時(共有者) 「俺の指定力が足りないのもそうだし、狼自身がたぶんそうとう上手い気がしてるんだわ。」
しまむら君(人狼) 「神子は殴ろうと思えば殴れるから
がんばろう」
浜面仕上(妖狐) 「でも天子狂人目だからなぁ」
山崎退の独り言 「やっぱしまむら切りたいわー」
シロト は しまむら君 の護衛に付きました
刹那・F・セイエイの独り言 「よくよく考えたら、初心者村で霊能者が
結果COで○とか●だけ出すのは良くなかったな、今更なので今日はこれで通すが」
坂田銀時(共有者) 「じゃあなんで日和ったかといえば、ザキ吊って○だった場合、
正直狼を吊りきれる気がしないんだよなぁ。」
しまむら君(人狼) 「残り4吊り。灰はシロト浜面神子できる夫刹那山崎」
浜面仕上(妖狐) 「これシロトがよく分からないまま灰護衛して
変態GJ出して狐誤認してるパターンじゃね?」
山崎退の独り言 「よって刹那の結果次第ってなる。
そうなるとだー」
(人狼) 「今更狩人日記はつけれる感じじゃないし、それ以上に疑いの目が厳しい」
しまむら君(人狼) 「いやいや、ここからでも十分に勝ち目はあるさ」
山崎退の独り言 「しまむらは視点狼LW
天子狼CO中」
坂田銀時(共有者) 「逆に言えばそれしかできない。」
ニンジャスレイヤーの独り言 「真でも偽でも灰指定吊りでよいのだがな。
ぶっちゃけ吊り増加した時点で(かつ真っぽい占いはもう死んでる時点で)
狩人の仕事は最早ないと考えてよい以上。
狐混じりを考慮せぬのであれば、灰吊りが最も安定することとなる」
(人狼) 「それ以上に、なんというかごめんね」
豊聡耳神子の独り言 「嘘告発来るなら私に来るあれですね」
山崎退の独り言 「ちょっと考えようか」
(人狼) 「まあ、二連はありだけどね」
坂田銀時(共有者) 「その上で今日灰指定というか、俺が吊るならほぼザキ指定なんだよ。」
できる夫の独り言 「理由は昼のうちに言っていますが
というか、ぼくを告発してくるんじゃあるまいな」
(人狼) 「そして告発しない」
山崎退の独り言 「んー、狐じゃないかなコレー」
しまむら君(人狼) 「引っ掻き回してくれたのでよし
けど霊能鉄板かぁ」
坂田銀時(共有者) 「形としてー、リン真だとするだろ。」
ニンジャスレイヤーの独り言 「灰吊る訳にもいかぬし仕方ないか」
できる夫の独り言 「嘘だと思いますけどね
狼COが本当でも、狐噛みは嘘っぽいです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
シロト0 票投票先 1 票 →比那名居天子
浜面仕上0 票投票先 1 票 →比那名居天子
0 票投票先 1 票 →比那名居天子
豊聡耳神子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
できる夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ニンジャスレイヤー0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子10 票投票先 1 票 →坂田銀時
坂田銀時1 票投票先 1 票 →比那名居天子
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →比那名居天子
しまむら君0 票投票先 1 票 →比那名居天子
山崎退0 票投票先 1 票 →比那名居天子
しまむら君 は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 は 坂田銀時 に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は 比那名居天子 に処刑投票しました
暁 は 比那名居天子 に処刑投票しました
シロト は 比那名居天子 に処刑投票しました
ニンジャスレイヤー は 比那名居天子 に処刑投票しました
坂田銀時 は 比那名居天子 に処刑投票しました
山崎退 は 比那名居天子 に処刑投票しました
豊聡耳神子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
浜面仕上 は 比那名居天子 に処刑投票しました
できる夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山崎退 「天子吊りでいいんじゃない?
しまむーはなんであろうとそこに噛みはないだろうし」
坂田銀時 「そういう意味では灰は広くとりたい。」
浜面仕上 「そこ噛んで狐かと思いきや●も全然違う位置だし」
比那名居天子 「以上」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、俺が狼ならもう好き放題だし」
比那名居天子 「ああはい狼CO
告発は遺言で」
シロト 「個人的には天子さん吊りで色を見たいですね…」
「神子●っていうので信用はしてない感じなので(というよりもう真がいると思ってない)」
坂田銀時 「ここで日和ってもう1回3択GJ、そこから狼びびってとかまで考えてるんだよね。」
しまむら君 「僕シロト占っていなかったごっめーん!」
浜面仕上 「神子>シロトは票変えもあるんで、グレランとかでバッサリ行くのは怖い位置ではあんだよなぁ」
豊聡耳神子 「まぁもう遅いので仕方ないです」
ニンジャスレイヤー 「まあもう指定する時間が無いので
天子狂人と信じて天子吊りになるとは思うが」
しまむら君 「灰で吊っちゃうのならあれ」
坂田銀時 「んー、灰吊りなぁ。」
しまむら君 「僕視点吊り切りは明日神子を吊るぐらいしかないので
特に問題はないよ」
山崎退 「ぶっちゃけ狐噛んでた場合、刹那、しまむらが狼で灰噛んだしかない気がする。
この可能性ひたすら低いんだけども」
できる夫 「狩人生存と言う状態なら、天子さんを吊って色を見るのは一定以上の価値はでます」
「なら今日は灰狙い?>神子」
ニンジャスレイヤー 「ていうかまあ 偶数とはいえ
確定○扱い位置が3つある状態で、灰噛みしたい狼って多分そうおらぬと思うのだ」
浜面仕上 「天子>刹那狼でリン狂
ボディ狼
シマムラ占って良かったんじゃね?」
豊聡耳神子 「吊り増えなら天子は明日でいいと思いますが」
できる夫 「ので、GJとみていい状態」
刹那・F・セイエイ 「狩人、居るならもう俺護衛要らないと思うぞ」
豊聡耳神子 「ザキさんはちょっと今は怖いので放置ですね」
ニンジャスレイヤー 「やめとけやめとけ>共有
もう吊り増加しておるのと、もう守らせたい場所も特にないので
通常天子狂人であるべきではあるが、万一に備えて灰指定吊りしたほうがよい。

ていうか別に狩人露出してももう大して困らん」
豊聡耳神子 「人外狙いで吊るなら暁
わかんねで吊るならシロト
お茶を濁すならはまずら、そんな印象」
比那名居天子 「んー、これみんな刹那信じてるの?」
できる夫 「あるとしたら、ニンジャスレイヤーが狐でしたーって言うパターンですが
狼視点では狩人に護衛された可能性もありますし、そもそも、しまむら君真なので告発なんかできないでしょう」
坂田銀時 「遺言告発でもいいぞ。」
しまむら君 「昨日山崎も言っていたけどね
そこまでの可能性は追わないよ。あんまりないことを考えすぎてもどつぼにはまるだけじゃあないか」
浜面仕上 「まぁ狼が逆囲いすんのか、っていうと
割りと際どいタイミングなんだよなぁ」
坂田銀時 「11で吊りつつ、天子の結果次第かなー。」
山崎退 「坂田せんせーい、狼がこの状況ですると思いませーん」
「おそらくGJの気はするんだけど。あんまり灰噛もうって感じに見えないし」
できる夫 「共有ー霊能ー(ニンジャスレイヤー)といる状態で狐をかむって事はそうそうないかと>銀さん」
坂田銀時 「告発ないならひとまず天子吊りで。
GJとかならまあ狩人狙いへの灰噛みへ狼を誘導するわ。」
しまむら君 「天子狼以外を考えるのって流行っているのかなぁって思うんだけどなぁ>暁」
比那名居天子 「いや刹那狼だし>浜面」
シロト 「GJですかねこれ」
しまむら君 「僕の灰は浜面ニンスレだけ
ニンスレ狐で吊れなかったときが怖いけどその時は狼か噛んでくれるはずだし・・・」
「LW? 天子狼で見てってことでいいの?>しまむら」
できる夫 「シロト君が、身内する人かどうかを考えたときに
あんまりしないんじゃないかなぁと言う風におもったんで、ハヤテさんに身内しているとしたらぼく視点でそこ」
浜面仕上 「割りとこれ悩ましいな>狐噛みで●出したのか」
比那名居天子 「となると
これはやて村人じゃないのって昨日言うの忘れてた」
ニンジャスレイヤー 「とまあここまでが夜の思考。
吊りが増えるならば灰吊りでよい。
というか指定してしまおう。今私と共有と霊能で噛まねばならぬ位置が3つあるので
つまり大体はこの死体無しGJだ」
しまむら君 「うん、いいね。LWを見つけたよ。そして吊りも増えた
たぶん、このままなら僕が吊れてもなんとかなる感じだね」
坂田銀時 「んー、よし。
狼は狐噛みなら告発していいぞ。」
「吊り縄増えた、これはいいわね」
豊聡耳神子 「と思ったら死体なしですかそうですか、じゃあ灰指定ですかね」
山崎退 「んで、GJかなこりゃ」
刹那・F・セイエイ 「大方、共有GJが相場だろうな」
比那名居天子 「灰は占わないと言ったわね?
だからそこの人外二人が何か見ておくわ

先に刹那のほうから
狐の可能性があるとすればこっちのほうが高いというのが理由よ」
浜面仕上 「死体無し、と
狐噛みもGJもどっちもあんな」
ニンジャスレイヤー 「それと『6から狼狙いを想定する』のであれば、
占いローラーは10>8ではなく 8>6を推奨しておきたいところだ。
何故ならば、6から狼狙いであれば
6の吊りと10の吊りは 順番が前後するだけで、狙う対象は同じである為。
ならば1回で吊れてしまった場合も考慮して、先に灰吊りを挟む方がよい」
「タイミングの話があったから、優先順位付けて話をしたよって話なだけよ>できる夫
まあ、個人的には割と放っておきたくないと言われてチクチクするけれども、
そこはそことして、もう少し踏み込まれたらお話しする感じかな。

割とカツオで吊れてる感はあるんだけど。
現状だとシロトがもう少し頑張ってほしいのと、いまいち浜面が見えてきてない感じ。」
できる夫 「お、いいっすねぇ」
豊聡耳神子 「死体なしor霊結果●が起きないのであれば今日天子吊りでいいですよ。シロトさんは放置で

吊り希望位置は暁さんで変わらず、むしろ昨日できる夫さんに殴られてふーんで済ましたあたり印象は悪くなりました
逆にできる夫さんの印象は上がりましたね。

山崎が残し位置いう割にはその理由も見えず、かつ疑っている位置も見えてこない
典型的な敵を作らない動きに見えるので要注意位置ですかね。
比那名居天子 「占いCO
刹那・F・セイエイは●!」
しまむら君 「五日目
うん、浜面が狼だとするとやっぱりあの時の●がポディに行くのはおかしい
吊りを狭めることになるからね。というわけでこうなると僕にとっての狼候補の本命は
神子一人だけってことになるよ。どのみち占うのは浜面と神子の二択しかない
っていうのは言わないお約束で」
ニンジャスレイヤー 「占いを抜けたとしても、灰吊りで更に仲間が死んでは意味が無い。
ならば対抗が灰に〇を出した場合に備えて(特に天子=サンの初手〇は共有なので)
灰に●ブン投げて保護するべきとなる故に。
しまむら=サンを狼とするならば、カツオ=サンは非狼となる。

逆にカツオ=サン狼だったらしまむら=サン狼ちょっと怪しくなるな。
その場合、真贋ついてはおらぬ筈なのだが」
刹那・F・セイエイ 「○」
しまむら君 「この占い結果しまむらで買ったんだ!豊聡耳神子は●」
浜面仕上 「カツオは狐目処理考えてんのがなんか真はもういないって見えてる狼目もあるんで投票
占いの内訳見てそう考えてるってのとはなんか違う気がしたからな

シロトはまぁグレランなら吊らない
指定なら共有に一任
そういう位置だわな」
山崎退 「おはようございまーす。
天子真の場合?しまむら狐で銃殺願うしかないじゃないかなー。ないと思うけど
カツオくんは、あれどうなんだろ。ニンジャ票してるのは把握し切れてないから感もあんだけど
とりあえず刹那結果見るしかないと思うかなーうん」
ニンジャスレイヤー 「しまむら=サンが狼であるという前提に立つのであれば
少なくともカツオ=サンは狼として相応しくはない。
何故ならば、そこは2日目の投票において
『ハヤテの次点』かつ『他の位置と2票差がついていた』からだ」
できる夫 「ばすみばーすみばすみばーすみばすみばーすみばーすばーすばーすばーす」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カツオさんの遺言 カレーじゃない カツオだ
好物は? ・・・・カツオカレーかな?
人狼は護衛に阻まれたようです
しまむら君 は 刹那・F・セイエイ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
しまむら君(人狼) 「逆囲いを見せるための●だからねえ」
(人狼) 「本から狐噛む気はないけど」
(人狼) 「その場合は5吊りになって狐噛みの余裕がなくなるだけじゃないかな」
しまむら君(人狼) 「さあて、狩人との読み勝負だよ。勝てばよい良い負ければ怖い」
できる夫の独り言 「アオォーン・・・」
できる夫の独り言 「アオォーン・・・」
(人狼) 「うぇいうぇい、まあ吊れるかはわかんないけどね」
しまむら君(人狼) 「霊能と共有とニンスレの〇が三つ
そろそろGJが出てしまいそうな予感」
山崎退の独り言 「まあリンが残当かー」
坂田銀時(共有者)
      人 ̄ ̄                               ノ
        ヽ                                ラ
          ,、ノ     /                 {                  ヽ
        ノ/≧z、  ノイ   {            { ヽ、                ハ
____//∧///≧z、_   ハ    { l   人  ハ  }            ト、}
 | | | | | | )////}>───三ニ人  {ト ヽ、   ヽ         } (    {
 ̄ ̄ ̄ ̄\//////////////   {>イ≧=ミ、从 ノノ:.   人从     人
         \////,z≦ ̄ ̄=ハ  { .}イ ̄モユ≧l }ハ::::}     /-、   ≧=
         `'"彡..:::人{f ̄モユヽ ヤ}::{.  ̄ ̄  リノ八{ヽ   } /〃 }   <
           ≧彡::ミ、  ̄ ,' }{\};;{           }  ./ 6 l  rイ
            ノ人{.   /  };{ .};;{            イ / ノ./  {
                ',  ヽ  _                 从 ./    N
                ',          ,         爪::. .::..   |      で、ヅラはたぶん人外なら狐寄りの反応だから。
                ',   ー──一'´       ,' ノ从 .::...: lN       今日の霊結果○ならシロトは最終日までがんばれコースだ。
                  ヽ   ー─‐            ,'  ノ从::::::: {
                 ヽ            /  人:::::::::::从
                     ヽ       ┌─────────
                _____≧‐‐<:::::|┌────────
             |┌─────|    | |/////////////////
             | |///////////|    | |////////////////
しまむら君(人狼) 「噛みが問題ではあるんだけどね」
しまむら君(人狼) 「神子に●かな。直接的にやってみよう」
山崎退の独り言 「とりあえずリンかしまむらが真。」
山崎退の独り言 「結局のところ、吊れないで結論がついてしまう」
しまむら君(人狼) 「とりあえず●投げるのはいいとしてー」
刹那・F・セイエイの独り言 「まぁ、●なら見せてくる、よな?」
(人狼) 「そだね、まあ何とかするしかないかなあ」
山崎退の独り言 「ただなー
シロト君、すっごく狩人臭もしてて…」
坂田銀時(共有者)
.       / _   /.,' ., i | ;' .}  l .l .|  ';    ∧∨
     〈/ フ  .l .l ,' .| .!; /.'; l∧'; l .l、.ヽ
    ー=彡  .|  l /||l.l  ';.:Ⅳハ |N \ヽ.l_
     ト-'   ∨l|l;' ̄l¨、|ニ=ミ lト、 '∧<二、.ト、ト、
      >≠., ;!∨l|! -―tッ‐ ヽ〉.\∧‐tッ―- ヽ
      ⌒フ_,ィ.Ⅳ.|`′            \〉    /
         〈ハⅥ                〈ィ
          ヽハ        、 r‐、      从
             .};`:;.         |  ',     /-     投票周りからシロト本人は非狼なので、
           〈ハハ、         ';  ∨¨ヽイ⌒      実際は今日狼吊れた場合の狐ケア考慮時には考えるって位置なんだよね。
           _|.l |:.、    ~ ┤
          イ.;:|ハ .';. `:..、     ';
        .//..::::::从l    >... _..;
     ..//..:::::::::::::::::;}        l
     `ヽ.\:::::::::::::::/|         .';
..     _Ⅹ.ヽ::::::::::| l         .
.  _x<三三ヽ 丶:::::l          ヽ
≦三三三三三ニヽ ∨:;.             \
三三三三三三三∧.∨;::. ̄ ¨>、  , < ̄.∧
三三三三三三三三ヽ∨.           .∧
山崎退の独り言 「シロト君吊った方がよかったかなー(村追えてないから霊界行かせるべきだったか
位置的に難しいんだけどあの子…?」
できる夫の独り言 「身内する人なんだろうか」
できる夫の独り言 「シロトくんはー」
刹那・F・セイエイの独り言 「浜面と山崎はどうなんだろ?
LW候補にしてはちょっと捨て身気味?」
しまむら君(人狼) 「あと4吊り。なんとかしよう。そうしよう」
(人狼) 「わかる まあ吊られたら仕方ないしね」
比那名居天子の独り言 「違ったらいいんだけど」
比那名居天子の独り言 「これ狼吊れたんじゃないの?」
坂田銀時(共有者)
                  _ -‐ゝ ` `ー ̄` 、lヽl、_
                 -=、ニ           ≦_
                 >´             ヽ彡
                /_ィ'  l /   ヽ 、   、  ≦´
                _∠  l l、 、  ヽlヽヽ ヾ  イ`、
                 `≦ `l ト、ミ≧ M メ\ ヾ、:≦´
                  /入iヾtァ‐ /イγヽ::::::::ヽ┐
                  ! <_     ´ l/(^ノ, ,y/::::l
                  l ゝ--     厂lv/:::::::::::ヽ-‐ 、          うん、それならそれでいいや。
                   ! `!_  -‐, ':´::::::::::::::::/ _ -‐\         本人ががんばれるって言うなら残す。
                   l  _ _ ノ\\::::::::::::::::/ /      ` 、
                  /  / ハ:::::ヽ ヾ::::::::::/ /        \
                  ノ   ' /:::::\:::ト .l l:::::/ /     /      ヽ
                /     /、:::::::::ヾ', .l l:::/ /  l  /       ヽ
               /      /::::ヽ:::::::::ヾ l l:/ /  l /
             /       /::::::::ヽ:::::::::ヾl./  '    ! l          l
            γ       ./:::::::,--ヽ:::::::::::l  l    l.l          l
            l       ./::/´   ヽ:::::::l  l.    l'           ハ
             、     ノ´     _ _ヽ:::l._l    l          / l
             ` _ , ' ´    _, ' ´/::::::::::::::: ̄ ̄ `l         /  l
                    /  /::::::::::::::::::::::    l        /   l
シロト は 刹那・F・セイエイ の護衛に付きました
しまむら君(人狼) 「できる夫は放っておくしかないかなー」
刹那・F・セイエイの独り言 「まぁ、そこを吊りたいならどうぞとしか
ただ吊った以上は霊能結果出させてもらえないと困るかな」
比那名居天子の独り言 「うーん…」
豊聡耳神子の独り言 「まぁなんともいいづらい吊り逃れ」
ニンジャスレイヤーの独り言 「しまむら=サン狼ならそこ非狼だと思うが」
できる夫の独り言 「いそのー!」
(人狼) 「できる夫厳しすぎる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カツオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
シロト3 票投票先 1 票 →カツオ
カツオ4 票投票先 1 票 →ニンジャスレイヤー
浜面仕上1 票投票先 1 票 →カツオ
0 票投票先 1 票 →カツオ
豊聡耳神子2 票投票先 1 票 →シロト
できる夫0 票投票先 1 票 →カツオ
ニンジャスレイヤー1 票投票先 1 票 →シロト
比那名居天子0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
坂田銀時0 票投票先 1 票 →シロト
刹那・F・セイエイ1 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
しまむら君0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
山崎退0 票投票先 1 票 →浜面仕上
4 日目 (1 回目)
シロト3 票投票先 1 票 →浜面仕上
カツオ3 票投票先 1 票 →ニンジャスレイヤー
浜面仕上2 票投票先 1 票 →カツオ
0 票投票先 1 票 →カツオ
豊聡耳神子1 票投票先 1 票 →シロト
できる夫0 票投票先 1 票 →カツオ
ニンジャスレイヤー1 票投票先 1 票 →シロト
比那名居天子0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
坂田銀時0 票投票先 1 票 →シロト
刹那・F・セイエイ1 票投票先 1 票 →山崎退
しまむら君0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
山崎退1 票投票先 1 票 →浜面仕上
浜面仕上 は カツオ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
山崎退 は 浜面仕上 に処刑投票しました
比那名居天子 は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
シロト は カツオ に処刑投票しました
カツオ は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
坂田銀時 は シロト に処刑投票しました
しまむら君 は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
暁 は カツオ に処刑投票しました
ニンジャスレイヤー は シロト に処刑投票しました
豊聡耳神子 は シロト に処刑投票しました
できる夫 は カツオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
刹那・F・セイエイ は 山崎退 に処刑投票しました
シロト は 浜面仕上 に処刑投票しました
しまむら君 は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
暁 は カツオ に処刑投票しました
浜面仕上 は カツオ に処刑投票しました
山崎退 は 浜面仕上 に処刑投票しました
カツオ は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
ニンジャスレイヤー は シロト に処刑投票しました
豊聡耳神子 は シロト に処刑投票しました
坂田銀時 は シロト に処刑投票しました
比那名居天子 は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
できる夫 は カツオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
豊聡耳神子 「まぁそこないだろうなあで残していいかは触れませんけどね」
できる夫 「ぼくの発言からなんでそういう疑問がでてくるのかちょっとよくわからないですね>暁さん」
カツオ 「誰かは忘れたが俺狐とか言居てたやつ
狼が吊れてたあの状況で狐考慮は当たり前だ
むしろどうでもいいっとツパ知ってたやつの方が狐目あるぞ」
刹那・F・セイエイ 「天子狼に見れてもしまむら君が真に見えるかは別問題だからな」
坂田銀時 「例えばまあすでに殺意マックスで誘導してもいいし。
占い→共有噛み。そして残った占い結果についての考察をしてもいい。
あざとく自分が如何に白いんだぜ、どやぁをやってもいい。

グレランとは自由なアピールをする場だ。
と言うわけで銀さんに早く苺牛乳を支給したまえ。」
山崎退 「あそこでハヤテ吊ってる時点である程度は追えるでしょ>しまむら
あと俺、君の○だけど殴る必要あるん?」
「ひどすぎる言われようである<やる夫」
しまむら君 「身内票していなかったら狼に投票していない狼候補のポディマハッタヤに●投げるかな?ってなる
ニンジャスレイヤー 「逆にしまむら視点で言うのであれば、
噛みぬけない理由がなければならぬ。狼が●ブン投げたならばだ」
浜面仕上 「ただまぁ、シロトは狼ないだろうなってのはある
シロト残して強行するにはちと厳しい路線だ」
比那名居天子 「ただ、一つ
やる夫をかんだことに対しては、狼を褒めたい」
シロト 「僕も天子さんは狼目で見たいですね」
できる夫 「ふう、言いたい事を言った後のレッドブルは最高ですね」
しまむら君 「あー、違うかも」
山崎退 「霊能偽だったらきつすぎるんで考えたくないです。」
できる夫 「(ごくごくごく)」
しまむら君 「狐の可能性あるって言ってもどのくらいあるの?>山崎
本当にその可能性を追える?」
「え、あの共有以上に優先するトピックスって何かあったっけ?>できる夫」
ニンジャスレイヤー 「しまむら=サンが囲い成功した狂人だったとしても
昨日天子=サンが●ブン投げている以上放置は無いと思われる>神子=サン

ぶっちゃけ昨日狼が●ブン投げるなら 噛みぬいた方が(囲えてる場合含めて)理屈に合う」
[密]坂田銀時 「シロト見てると霊界で解説含めて観戦させる方がいいような気がしてる。なんか一杯一杯的な風に見えるので>霊界

というわけで投票するんで吊れたら後お願いねー。」
カツオ 「天子破綻で狼でみたい 俺はな
そして、しまむらだが、ここは残す まだ吊りに余裕がある」
浜面仕上 「その場合、内訳かなり愉快な事になってんだよなぁ>霊偽」
比那名居天子 「私狂ならニンスレに●で安定じゃないの?」
しまむら君 「そして僕からみて暁は〇だったから身内をしていなかったのなら
浜面が狼候補になる。あんまり身内票していたように見えないから
割と浜面狼は可能性高いと思うんだ」
山崎退 「いや狐可能性も十分にあげたよねオレ?>しまむら
その可能性考えてなかったの?」
できる夫 「ハヤテさんに投票したのも、そういうところが目に付いたからなんですが
狼と同じような発言傾向にあった人たちをほうっては置きたくないですね
なんか、しゃべりにくいし話す事が思いつかないから、わかりきったことを遅れて話したって感じ」
刹那・F・セイエイ 「>ニンジャスレイヤー=サン
天子は占いに囲いがなさ過ぎる、逆に狼に見えるがな」
「ニンジャは噛まれてる場所の○だしいいっしょ>山崎」
浜面仕上 「まぁいいけどよ
天子狂目に見るなら吊り増えたら吊るのも悪くはないから」
比那名居天子 「霊能偽だから>シロト」
豊聡耳神子 「つまり天子狼で昨日●だすならしまむらの囲いが発生してると思います
そうじゃないなら素直に対抗噛まれて●出した狂人じゃないですかね」
比那名居天子 「えっと…しまむらと刹那、どっちを占おうかな」
山崎退 「了解っすよ旦那ー。
ニンジャは省きでいいっすよねー」
カツオ 「しかし、狼は共有噛み ある意味悠長ともいえる 2匹吊れていたなら
もっと攻撃してくるはずだ」
シロト 「天子さん破綻ですか…」
しまむら君 「僕が昨日天子が狼だね!って言っても村はわからなかったじゃないか
だから天子が狼だってわかったよね?」
「まあ、それが順当な感じよね。
両○撤回?>銀時」
坂田銀時 「10>8で占い始末して、6から狼狙いの進行を取る予定。
異論あるなら言ってもいいぞ。」
ニンジャスレイヤー 「まあそりゃ大体の場合天子=サン狂人だけど
だからといって本日吊るべきかというとそういう訳でもないのである!」
浜面仕上 「ぶっちゃけ霊見せて天子吊らせてお釣りくるの
占いローラーさせてもいいよって場合ぐらいだしなぁ」
豊聡耳神子 「天子狼なら今日噛みきり狙いか、そうじゃないならしまむら狂人を狼視点把握しているとかに見えますね」
できる夫 「彼らの共通点、わかりますか?
初日に「占いはスタンダードだね。真狂狼だね」という趣旨の発言をして
かつ、その発言が、ちょっと遅かった人たちです。ハヤテさんも該当しますね」
比那名居天子 「じゃあ、灰占わないからうん」
しまむら君 「天子が狼で僕がまだ狼を吊っていないから
天子吊りは待ってほしいと思うんだけど

わかりやすいよね?>ニンジャスレイヤー」
坂田銀時 「占い吊るのは明日からー。」
山崎退 「なら天子吊りでいいっすかねー」
「あっはい。
天子どうする?>共有ズ」
ニンジャスレイヤー 「しまむら=サン、それ言うの1日遅い」
刹那・F・セイエイ 「天子は狼かなぁとは思うのだが」
坂田銀時 「んー、オーソドックスな進行するか。
○撤回からのグレランで。」
浜面仕上 「アッハイ
これリンでシンシンでる
なんてな」
比那名居天子 「あ、明日霊能か占い師占うから!!」
ニンジャスレイヤー 「まあうん 大体は天子=サン狂人、しまむら=サン狼の襲撃なので
そこ2人の結果白紙に戻して灰吊りでよいのではなかろうか」
しまむら君 「じゃあ天子が狼だね!」
豊聡耳神子 「希望のできる夫占いはあるにはありましたが、
今日噛まれなければしまむら君は推定狼あまり参考にはできなさそうです。
カツオは占いが真狂狐なら狼位置そうじゃないならあって狐って感じには見えます。
吊りたさでいえば暁ですかね、あまり考えていなさそうな適当な発言が見えてきます。
噛める方噛みだったという意見も素村の支店には見えないですね、護衛位置を考えてるという意味で。」
カツオ 「ここで しまむら狼、天子狂 リン真 と仮定しよう

すると狼視点天子とリンで真鷹はついていない(共有占い
そのため、ここのリン噛みはベーグルとなる

それを踏まえたなら天子は真狂より真狼よりといえるだろう?」
できる夫 「あとは、暁さん
この二人を重点的にマークしていけば良いかと」
「シロトはもう少し落ち着くまで待っているとして、
やっぱりどうも発言が最後に落とし込んでる感じのするカツオが気になる。
といいつつ割合初手の感じからすると天子真もあるかなってところなので、
霊能結果●の場合は占い残す感じで進めていけばいいんじゃないかな。

投票筋の見地とかみるとできる夫が本当にできる子みたいなのでここ残しておきたい感はあるかな。
同じ印象は神子にも感じてたりはする。」
豊聡耳神子 「おはようございます」
比那名居天子 「カツオ 「しかし、天子が狂だと 今回の噛みは真かみとなる
すると狼はどうやって見極めたというのだ? 運かもしれんがな」

なにかわざとらしすぎるのよね
何を言うのかわからなくなった狼っぽい?
まぁ、事故防止にキープ狼探したいし、ここを占っておくわ」
しまむら君 「三日目
じゃあ狼候補はポディマハッタヤと浜面仕上と暁とニンジャスレイヤーかな
ポディは吊れたしニンスレはリンの〇でベグだと思うから除外
となると浜面と暁なんだけど調べるのなら暁からでいいかな
なんていうか、今日の発言がちょっとおかしいと思ったんだよね
あんまりすっきりしないから占ってみるよ」
坂田銀時 「おう。」
刹那・F・セイエイ 「○」
しまむら君 「この占い結果しまむらで買ったんだ!暁は〇」
山崎退 「とりあえず指定展開でいいんじゃないっすかねー。
シロト、カツオ、神子、でっきーは残す方でいいんじゃないすかね?」
比那名居天子 「占いCO
カツオは○!」
カツオ 「ここでキープが悪くないといった理由

最悪のケースを考えたからだ 天子偽で狩人が天子護衛
そして霊能噛まれるという場合
もはや収拾はつきにくいだろう

まあ、残す意味も薄いんだがな・・・・」
浜面仕上 「よく考えたら天子視点では狂人死んでんだよなぁ」
できる夫 「霊能結果にかかわらず、カツオ君をカキーンしてみようかなって思ってます
ハヤテさんがカツオ君に投票しているという事は知っています」
ニンジャスレイヤー 「殺戮者のエントリーだ!
まあぶっちゃけ天子=サンが真なら大体本日噛まれているが。
天子=サン狼の場合、囲ってようと囲ってまいと、●出しな以上は本日しまむら=サンが噛まれるべき状況。
逆に言えばしまむら=サン以外が噛まれ死体となっているならば、
それは大体においてしまむら=サン狼となるということである!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ポディマハッタヤさんの遺言 サマンサを残して逝くなんて……許してくれ
やる夫さんの遺言                ____
           /      \
          / ─    ─ \       野郎が相方とか
        /   ( ●)  ( ●) \ 。
        |       (__人__). 。;つ  ペッ
         \       `⌒"   /

(共有COだお、相方銀時だお)
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
しまむら君 は やる夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時(共有者) 「わりと神子辺りの発言は白い要素あるんで、残しはそこら辺からかなー。」
やる夫(共有者) 「あとシロトどうしよ・・・」
(人狼) 「はいはい」
(人狼) 「だね」
やる夫(共有者) 「じゃあ基本それベースで考えるかお」
シロト は 刹那・F・セイエイ の護衛に付きました
しまむら君(人狼) 「ちょっと悩んでみよう。吊り増えちゃったらごめんね!」
しまむら君(人狼) 「狩人の性格次第だけどね
鉄板か、GJ狙いか」
坂田銀時(共有者) 「たぶん最終的に両方始末することになりそう>カツオと山崎」
(人狼) 「まあ、それもそっか」
やる夫(共有者) 「身内ないんじゃないかおって感じの灰視」
しまむら君(人狼) 「共有は安全手じゃないからね
狩人も共有噛みぐらい読んでくるさ」
坂田銀時(共有者) 「んー、銀さん的には2割ぐらいかなぁ。
狂で●出す位置にはちょいあれかなってのがあるぐらい。」
刹那・F・セイエイの独り言 「まぁ、カツオは最終日まで残るか否かで判断で良いだろう」
しまむら君(人狼) 「霊能噛んでは見たくあるんだよね
噛めたら大きいんだけど」
やる夫(共有者) 「カツオや山崎に手つけてかな
個人的には山崎よりではあるお」
しまむら君(人狼) 「7人だからーっと」
(人狼) 「まあ、共有噛みでいいでしょ、どっちか」
やる夫(共有者) 「占い先としてはわかるけどそこ狼だとは思わんお」
しまむら君(人狼) 「噛みはどうしようかな
灰はシロトカツオ浜面暁神子できる夫山崎」
浜面仕上(妖狐) 「これリンで真死んでねぇかなぁ」
(人狼) 「普通に占われてたわね。こわいこわい」
やる夫(共有者) 「個人的には天子の真は追ってないお」
できる夫の独り言 「狼がありそうなら天子のほうに見えますが」
しまむら君(人狼) 「あとリン噛んでいなかったらめっちゃくちゃ危なかったうん」
刹那・F・セイエイの独り言 「今日日、こんなバグなんて発生するはずないだろうし」
(人狼) 「そだね、その間にできる限りいい感じに持っていけたらいいなあ」
山崎退の独り言 「狼はない。
しまむら残すことになる>ポディ●なげ」
やる夫(共有者) 「真狂狐だとしても霊能噛まない理由が思いつかないお、デメリット高くないかお?
身内とか普通にありえそうだと思うお」
比那名居天子の独り言 「吠え的には誤爆ではないっぽいと」
刹那・F・セイエイの独り言 「バグってるなら、GMが何か言うだろ」
しまむら君(人狼) 「2吊り使えばいいかな」
しまむら君(人狼) 「あとはこう、いい感じに」
刹那・F・セイエイの独り言 「何度見ても人狼結果なんだよなぁ」
山崎退の独り言 「まあおおよそ天子が狐か真
噛まれてるなら真じゃね?」
(人狼) 「ちょっと発言ミスしたから怖いところではあるんだけど」
比那名居天子の独り言 「これで誤爆だとゴメンだけどね」
やる夫(共有者) 「カツオ結構注目されてるんだなと思う今日この頃」
(人狼) 「首尾よく真噛めたみたいね」
しまむら君(人狼) 「セーフッセーフ」
坂田銀時(共有者) 「ぶっちゃけ天子真の真狂狐なら位置的に山崎狼しかなくね? な噛み。」
比那名居天子の独り言 「まぁ、真抜き」
(人狼) 「さってっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポディマハッタヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
シロト0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
ポディマハッタヤ13 票投票先 1 票 →カツオ
カツオ1 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
浜面仕上0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
やる夫0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
豊聡耳神子0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
できる夫0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
ニンジャスレイヤー0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
比那名居天子0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
坂田銀時0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
しまむら君0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
山崎退0 票投票先 1 票 →ポディマハッタヤ
暁 は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
カツオ は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
しまむら君 は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
山崎退 は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
ポディマハッタヤ は カツオ に処刑投票しました
比那名居天子 は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
豊聡耳神子 は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
浜面仕上 は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
坂田銀時 は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
シロト は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
ニンジャスレイヤー は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
やる夫 は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
できる夫 は ポディマハッタヤ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロト 「黒吊りで狐ケアは次ターンからでいいかと…」
浜面仕上 「天子>占い狐混じりの場合、潜伏狂人いますよってアレだが
ぶっちゃけ今はまだ気にしなくていいと思う
明日霊死んでたら対抗占いはお前さん視点じゃありだが
今日は灰でいい」
坂田銀時 「ま、頑張れや。
銀さんの楽してずるしていただきかしらの為に。」
「なるほど>天子」
カツオ 「しかし、天子が狂だと 今回の噛みは真かみとなる
すると狼はどうやって見極めたというのだ? 運かもしれんがな」
山崎退 「シロトおおおおおおおおおおおおおおおおお
がんばれええええええええええええええ
発言無いぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ニンジャスレイヤー 「まあこれ出すと 私が狂人噛み見た狐ケースもあるので
あまり強くは言わんけども」
坂田銀時 「一応これは役職抜きにした銀さんの個人的意見と言った上で、

狼吊れた以上霊護衛は別にしなくてもいい。よほどのことがない限りは最終日確定なのでおそらくGJ狙いで動いた方が良いと思うんだよなぁ。」
比那名居天子 「しまむら>暁」
ポディマハッタヤ 「ポディマハッタヤさんの夜も早い(21時就寝)」
ポディマハッタヤ 「昨日狼吊れているのに、騙り狼が村に●打つ必要もないしな」
やる夫 「占い先に関しては特に指示はないお」
できる夫 「なんか、わざとらしいですね」
山崎退 「まあ残当>●吊り」
「ふむん、あーそうか、しまむらハヤテ票か、なるなる>山崎」
ニンジャスレイヤー 「そう思うのであれば 最終的に全員占ってしまえばよいのだ!>天子=サン

というかまあ 実際●吊れてるのであれば
天子=サン視点では明日自分が生きている場合、
占い1回が無駄になったとしてもそこまで問題はない」
やる夫 「天子がぺったんなのは今に始まったことじゃないだろ、いい加減にしろ!>浜面」
比那名居天子 「特に指示がなければ明日は灰を占うわ」
しまむら君 「でも、身内票しているのなら灰の狼もしているかないないかな?
していないのなら狼候補はとても狭くなるんだけど」
カツオ 「占いに狼いるかどうか
ほぼいるだろうが、用心はしたい
それ抜きにしてもここでキープはなくはないだろう」
「どこに狐?>天子」
山崎退 「占い騙り狼が身内してるのはちょっと微妙に感じるんだよなー>暁」
浜面仕上 「占い師天子
その胸は平坦だった」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、仕方ないな(●吊り」
ポディマハッタヤ 「素直に噛まれ真の比那名居天子狂人だろう しまむら君キープで進めてくれ」
できる夫 「対抗が狼に投票していた程度の事で狐かもーなんて思ってたらやってられませんて
むしろ、狼は狙って狼に投票する事ができるわけですから、逆に狼っぽいでしょう」
やる夫 「●吊っていくお」
比那名居天子 「いや、普通に狐ありうる気もしてるけどどうしようこれ」
浜面仕上 「まぁなんか吊れたんじゃねってのは吠えのスパンス的に感じてはいたが」
カツオ 「天子は共有に〇だしの占い
そこからのだから真狼っぽい位置
キープでいいだろう どちらもな」
豊聡耳神子 「まぁ少しだけ不安は覚えますけどね狼混じらない可能性は投票的に
ただそれ警戒して●吊らない方が進まないので」
しまむら君 「ハヤテ吊ったぜやったね
でもたくさん投票しているし怪しいところのできる夫も投票しているなー

ってしか認識していなかった!!!>できる夫」
「3CO展開で狼いない展開はあんまり考えてない>神子」
坂田銀時 「たぶんベストは10>8で占い切りの時にしまむら吊って●なら天子の真ケア挟む感じでーの。
でもそこまで霊は生きていない可能性は多々ある。

なんで天子真の時にはわりと吊った方が安定性高いんだろうな。」
ニンジャスレイヤー 「だが天子=サンは自分が別に平坦(フラット)でも無いと言われたからといって
そのカラテを甘くする程に有情なニンジャではなかった」
山崎退 「まあぶっちゃけ天子狼はないと思うなー
ただ問題はこれ占いに狐いる可能性もありそう」
やる夫 「シロトはできるなら思ったこといってくれるとありがたいお・・・」
比那名居天子 「ああいっそこれしまむら占ったほうがいいの?」
ポディマハッタヤ 「吊ってくれて良いぞ 霊能が生きていれば比那名居天子の偽も分かることだしな」
「うん、まあ単純に噛める方噛みだったと思うわよ」
浜面仕上 「つーかまぁ身内やったけど仲間吊れちゃいましたよ
って話っぺぇな>占いに関して言えば」
できる夫 「占いが全員投票しています>しまむら君」
刹那・F・セイエイ 「>暁
占いに狼居ないと思うなら、キープでいいんだけど」
やる夫 「真狂狐見るなら飼いだけどそれ見るやついるのかお?」
「あ、いやいいわね。残ってるのは狼交じりだろうし、占い残せばいい感じ」
比那名居天子 「さすがに真狂狐とか見ないし…うん」
しまむら君 「身内票だった。ええぇ・・・」
豊聡耳神子 「天子さんが狼視点狂人ばれしていた可能性は無いので」
山崎退 「比那名居視点はしまむらが何なのかってところかー」
刹那・F・セイエイ 「天子の占いが殺意高すぎだろう」
できる夫 「べつに身内の一つくらいいまどきの狼はしてきますよ
驚くことじゃあありません」
ニンジャスレイヤー 「実際その胸は平坦であった>暁=サン」
ポディマハッタヤ 「妻と子供を残して逝くのは気が重いが…… 息子が立派に黒鉛採掘の仕事を継いでくれるだろう」
坂田銀時 「天子視点しまむら狐を考えるかどうかでーの。」
しまむら君 「・・・身内票?」
カツオ 「●だと・・・?
おいおい 幸先はいいが、占い●は飼う必要がでてきたぞ」
「COなしだけど霊能結果●ならキープじゃない?」
やる夫 「吊って進めていくかお」
ニンジャスレイヤー 「イヤーッ! グワーッ!
人狼の襲撃は哀れなリンにクリーンヒット!
リンは無残にも爆発四散! サヨナラ!

なおニンジャスレイヤー視点では真結果出してる位置がとりあえず死んでいたようだ。
ただし霊能結果は●であり、更に単独●が出ているので特に吊らない理由も無かった」
豊聡耳神子 「まぁ●吊りを避ける理由もないかと思います」
比那名居天子 「で、キープで
ああでも対抗狼だしキープいらないわね」
浜面仕上 「ん?
身内票だったのか?」
しまむら君 「嚙めそうなところを噛んだというか
僕噛めないと思ってくれたのかな?やったぜ」
「どういうことなの・・・<胸が平坦だったため」
刹那・F・セイエイ 「ええ…あの投票数で霊能結果見せてくるのか」
やる夫 「●だったのかお、そして●結果と」
できる夫 「●つりでもいいんじゃないですかね」
しまむら君 「よし、ベグだね。狼が吊れているのに狂人を噛む理由がないから」
ポディマハッタヤ 「CO無しだ 吊ってくれ」
カツオ 「占い抜きかー
この噛みはわかったのか 噛めるとこ噛んだのか」
山崎退 「……えーマジで?>霊能結果●」
豊聡耳神子 「えぇ・・・>霊能●
占い全員投票してるのに」
比那名居天子 「◇ポディマハッタヤ 「鏡音リンとしまむら君は双方フラットだな なんでもあると言えばありそうな発言」
こう、占いの内訳を気にしすぎてるのが気になるわけ
役目占いという人外狙いということでいい?」
坂田銀時 「あ、そこ普通に噛まれるのか。」
ポディマハッタヤ 「なんだと あれで吊れたのか」
「お、●だったのね、いい感じじゃない!」
やる夫 「おはようだお」
できる夫 「にや」
ニンジャスレイヤー 「暁=サンに集まらなかったのは ただひとえにその胸が平坦であった為だった。
或いはツールに纏めた時に一文字ゆえのクリック性の悪さか。
そう、ツールに現れた その横幅すらも平坦であった」
浜面仕上 「ニンジャスレイヤーの名言

オヌシの新刊は出ぬ

ちなみにガチに作中で発せられた台詞
この時期は刺さる人も多いんじゃね?

ところで投票してない俺が言うのもなんだけどハヤテで吊れたんじゃね?」
比那名居天子 「占いCO
ポディマハッタヤは●!」
ポディマハッタヤ 「綾崎ハヤテに票が集まりすぎてるのが少し気になるな
吠えの感じからしても狼吊れた気がしないし、ハヤテ投票者が占われていなければその辺り吊っていけば良いのではないだろうか」
ニンジャスレイヤー 「票の集まりは実際無難位置。
爆発四散したハヤテ=サンもそうだったが、
あまりにも喋ることが無い余り稼ぎたがってそうな位置に票が集まったと推察される」
しまむら君 「二日目
ハヤテが護衛に関して発言していたから怪しいなーと思って投票したら吊れたよやったね
それじゃあ次に怪しいと思ったできる夫を占ってみようかな
ネタ発言するくらい余裕はあるんだけど発言がそれだけに終わっているっていうか
僕とかの占いなんかに言及していないんだよね。だからちょっと怪しいかなって思うよ」
刹那・F・セイエイ 「●」
坂田銀時 「うーす。」
「カツオがぎりぎりのタイミングで3-1-2を言うあたりしゃべるに困ってたんじゃないかなーという感じでぽいっちょ。
他は大体ほら、遊んでるし。占い結果と今日次第じゃないかしらね?
というか発言数もしかしたら最大のやる夫ェ・・・」
カツオ 「綾崎ハヤテ 「結論:ホモはオーソドックス」
 
おっ そうだな(投票ポチ―」
しまむら君 「この占い結果しまむらで買ったんだ!できる夫は〇」
ニンジャスレイヤー 「投票前のアンブッシュは、一度に限り許可されている。
アンブッシュによって処刑されるような軟弱なカラテしか持たぬ者が悪いのだ。
ジミー=サンのステルス迷彩は、しかし最先端のテクノロジーを持つキョーユウ社製暗視スコープには分が悪い。
銀時の眼は間違いなくジミーの姿を見据えていたのだ!

ただし占い結果は見据えていなかったようだ」
山崎退 「とりあえずほぼ確定で霊能結果○だと思いまーす>占い3票先吊り
というかほぼホモじゃねえか!!!シロト君が困ってるじゃないか!!!
なおオレは初日はわからないので潜在的なホモっぽいやつ票してる()」
豊聡耳神子 「初日は避けますがシロトさんはもうちょっと発言が欲しいですね。
後できる夫さんあたりは占いで判断したい位置
でも私は詳しいんです、そういう灰が見づらいときに限って占いは即死するんだって。」
できる夫 「ハヤテさんとカツオ君を両方とも吊ればいいかなと思っていたらどっちにも投票が集まっていたので、結構吊りに期待できそうな気配ですね」
ポディマハッタヤ 「ポディマハッタヤさんの朝は早い」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏡音リンさんの遺言 占いCO 暁○●
対抗2人が投票してるんじゃ狼吊れてないなあ…さておき
0票位置からだと暁かなーあたしなら、特に生存欲があるでもなく
かと言って素村打つようなオーラ感じ取れなかったし、多分ここ
早めに占って結果見た方がいい位置じゃないかなって思う
占い真狂狼を遅く言ったのはハヤテも同じだけど吊りと占いで分けるならこんな感じかなって
綾崎ハヤテさんの遺言 ただの村人
鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました
(鏡音リン は人狼の餌食になったようです)
しまむら君 は 鏡音リン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫の独り言 「オーソドックスだなー普通だなーって言うのを後半までひっぱっている」
(人狼) 「そうそう」
坂田銀時(共有者) 「しまむら君はまあ真なら噛まれてる気はする。」
できる夫の独り言 「どっちも、占いに対しての反応が遅いというか」
(人狼) 「それでいきましょ、まあ、初手狼吊りは結構厳しい展開だから」
しまむら君(人狼) 「リンを噛んで天子噛み抜きか霊能噛み抜きのどっちか
って感じかな」
鏡音リンの独り言 「        `          \     /            ⌒
         \     、\⌒\_}___, ―v′//         /
              \__.>-‐≠ナ¬、___」/,__ノ    /
             /   / /    \\         /
              /   ,   ′    \ \\__/
              /  :{         :|  \\ \
.           / /    ∧     、   :|     | |   :.
          //./   /  \    \  :|     | |  :|
       // :l   /-‐-  \ -‐- \|     | |  :|
.        / , :| i  {  、   \ \___\  i:| |  :|
       / / | l  灯冗    ,灯冗kl l  /' ̄|   :|
      { {  | l  {上ヅ      上'ヅ| |: /|_/ { 丿   即噛みなら? まあ村に任せる
       \\| |¦iハ . .  ,    . . . |  /i | |  {{〈
           )ノ 乂人  __ 、 ,     ,ノ/i | \  \
.          彡_ノ≫‐┌「 l ∨〉__,,. イ'く { | 、 \⌒
.          /`'く ┌||___{__{\\乂(⌒^`
          /\   \| /  ___ `'〈---- <
.         /ー‐‐\ /  /------\/---/ ̄ヽ
        /------У /ー‐‐‐‐‐‐‐‐/- /    |」
坂田銀時(共有者) 「んー、リンは真っぽさを取り繕うとしてる風味が少しあるんで。
明日、霊死んでるならもうちょい発言しっかり追っていく方が無難かな。」
やる夫(共有者) 「平和出てない限り保護する必要あんまりないお」
刹那・F・セイエイの独り言 「まぁ、そういうわけにもいかないかw」
できる夫の独り言 「ハヤテさんとカツオ君を両方とも吊ればいいかなと思っていたらどっちにも投票が集まっていたので、結構吊りに期待できそうな気配ですね」
しまむら君(人狼) 「リンを抜いて噛み抜きを狙うかどうかかな
リンなら抜けるともうからね」
(人狼) 「トントンならなおさら天子護衛に回りそう」
やる夫(共有者) 「今の段階なら別にグレランでいいと思うお」
刹那・F・セイエイの独り言 「ちょっと占師、全員でシロトくん占いなさいよ」
しまむら君(人狼) 「うーん、どっちもあれだからねえ」
(人狼) 「リン抜くかどうかって話くらい」
坂田銀時(共有者) 「カツオは役持ちの傾向だと思うんで。
どうすっかなぁ。
特に○展開ならCO聞いてあげるのがベストな気ではあるんだけど。
そこまでしてあげるのもどうかと思う銀さん。」
刹那・F・セイエイの独り言 「シロトくんは1発言か…」
やる夫(共有者) 「りんが真かなって感じではあるけどどうなんだろうか」
シロト は 坂田銀時 の護衛に付きました
(人狼) 「天子がつよい狂人だとうれしいけど、多分真なんだよねー
しかも護衛確定っぽいんだよねえ・・・」
山崎退の独り言 「まあ断言して言えるのは狼ないわー>ハヤテ」
しまむら君(人狼) 「この形で信用するのなら君の負担が一番大きいからね」
やる夫(共有者) 「なるほど」
刹那・F・セイエイの独り言 「占い噛みの方がありそうかな」
(人狼) 「即噛み、どっち噛むかによる」
鏡音リン は 暁 を占います
やる夫(共有者) 「それ全部銀さんに行くパターンだおね?
やる夫にも少しよこすお!」
カツオの独り言 「なぜハヤテかって?
ホモはちょっと・・・・」
しまむら君(人狼) 「即噛みしてみる?
信用勝負でがんばってみたいというのなら
僕も精いっぱい努力してみよう」
(人狼) 「うーん、天子護衛はまずほぼ確定だと思うけど」
坂田銀時(共有者) 「わりと発言のみで選んだらそこだったんだよなぁ。」
坂田銀時(共有者) 「まあ妄想する分には自由さ。
後で人格権侵害で慰謝料がっぽりコース。」
(人狼) 「7票で吊られる・・・ぐっは」
しまむら君(人狼) 「というわけで」
やる夫(共有者) 「そして銀さん、そこ暫定〇だお」
山崎退の独り言 「シロト君大丈夫かなー?>GM
1回しかしゃべれてないけど」
しまむら君(人狼) 「ただ7票も投票されているのでどっちみちだった気がする」
できる夫の独り言 「やる夫君は受けであるといいたいわけですか」
やる夫(共有者) 「はやてにくっそ集まったなー」
できる夫の独り言 「この2票は……」
鏡音リンの独り言 「占いCO全員から投票っておいw」
できる夫の独り言 「できる夫 2 票 綾崎ハヤテ ポディマハッタヤ , 浜面仕上 ,」
比那名居天子の独り言 「ちょっと役目だったけど…
さぁ、かきかきしないと」
刹那・F・セイエイの独り言 「朝も出遅れたしな」
しまむら君(人狼) 「やっちゃったぜ」
(人狼) 「これはまずい」
やる夫(共有者)
         ____
       /      \
     /   _ノ  ヽへ\
    /   ( ―) (―) ヽ   シロトがまったく喋れてないから大丈夫なのかおと不安に
   .l  .u   ⌒(__人__)⌒ |
    \     ` ⌒r'.二ヽ<   そしてやっぱこの村滅ぶべきでは?
    /        i^Y゙ r─ ゝ、
  /   ,     ヽ._H゙ f゙ニ、|
  {   {         \`7ー┘!
豊聡耳神子の独り言 「おおう、偏りますね。まさか0票とは」
「◆不幸なGM 投票は、早めにな(間に合ってない)」
(人狼) 「ぐわー」
刹那・F・セイエイの独り言 「微妙に重い?」
「◆不幸なGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾崎ハヤテ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
シロト0 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
ポディマハッタヤ0 票投票先 1 票 →できる夫
カツオ4 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
浜面仕上2 票投票先 1 票 →できる夫
やる夫0 票投票先 1 票 →浜面仕上
綾崎ハヤテ7 票投票先 1 票 →カツオ
0 票投票先 1 票 →カツオ
豊聡耳神子0 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
できる夫2 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
ニンジャスレイヤー0 票投票先 1 票 →カツオ
比那名居天子0 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
坂田銀時0 票投票先 1 票 →山崎退
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →カツオ
しまむら君0 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
山崎退1 票投票先 1 票 →浜面仕上
鏡音リン0 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
暁 は カツオ に処刑投票しました
鏡音リン は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
比那名居天子 は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
綾崎ハヤテ は カツオ に処刑投票しました
坂田銀時 は 山崎退 に処刑投票しました
ポディマハッタヤ は できる夫 に処刑投票しました
浜面仕上 は できる夫 に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は カツオ に処刑投票しました
山崎退 は 浜面仕上 に処刑投票しました
ニンジャスレイヤー は カツオ に処刑投票しました
しまむら君 は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
やる夫 は 浜面仕上 に処刑投票しました
カツオ は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
豊聡耳神子 は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
シロト は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
「◆不幸なGM お前らホモネタで盛り上がるなよっていうか
そこにGMを巻き込むな!?」
できる夫 は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
綾崎ハヤテ 「結論:ホモはオーソドックス」
ニンジャスレイヤー 「Wasshoi!
ジンガイスレイヤーの放ったスリケンが、
無慈悲にも得票者の額にHIT! 得票者は爆発四散だ!」
しまむら君 「あったかいよ!ちょうあったかいよ!」
浜面仕上 「やる夫>結婚云々ってネタフリ夜のうちにしてたインガオホーなんだよなぁ」
やる夫 「この村滅ぶべきだと思ってる今日この頃」
豊聡耳神子 「Q。なぜホモでにぎわうのか
A。GMを見てください」
鏡音リン 「いかんいかん…天子が必死すぎるからついムキになったけど
乗せられたら負けだ…明日生きてる事を期待して
今日はまず投票に集中しよう」
カツオ 「しかし、ふたを開ければ3-1-2のスタンダードな形
明日に狼がどう動くかだな しっかりと見極めよう!(byヅラ」
綾崎ハヤテ 「加速度的に話題がひどくなっていくぅ。
あ、内訳的には真狂狼がオーソドックス
たまに狐が混じっていたり2騙りだったりですね。
私は基本的にオーソドックスでしか見ずに、状況がおかしくなりすぎれば
他を考えます」
刹那・F・セイエイ 「暁にそういのうのはまだ早い!!」
坂田銀時 「コミケ近いからなぁ(遠い目」
「え、だって、昨日銀時とやる夫が初めての夜を・・・
えっと、初めての夜って何するのか知らないけど・・・雷が顔紅くしてたから」
しまむら君 「でもさすがに灰護衛されると僕は悲しい・・・」
ポディマハッタヤ 「ポディマハッタヤさんの夜も早い(21時就寝)」
山崎退 「ヒートテックとか優れものだよぉおおおおおおおおおおおおおお>しまむら
しまむらの名品ってあったけえええええええええええええええええ」
比那名居天子 「やる夫ってやらない夫が恋人でできる夫が愛人じゃないの?」
坂田銀時 「>カツオ
GMの財布ちょっとパンパンで暑苦しそうだから、
冬に似合う寒さになるように1年分頼むわ。」
ニンジャスレイヤー 「だがそのような極悪非道のキョーユウ社であろうとも、
この村においては結局のところモータルに過ぎぬ。
故にニンジャスレイヤー、意外にもこれをスルー。
最終的に全人外を 狼を最後にして 殺せばよいのだ!」
刹那・F・セイエイ 「霊能は発言せずにまとめ作成できて楽だな!!」
豊聡耳神子 「つまりここで灰が護衛を欲しがってもいい
そう欲望は自由」
しまむら君 「護衛アピールは口から言うものじゃあんまりないんだよ
自分のファッションセンスと態度となんかこう
ファッションセンスで護衛を考えてもらうんだよ」
できる夫 「はっはっは
強気攻めがご希望という事ですか>やる夫くん」
浜面仕上 「ちょっと憲兵呼んでこい>暁は引く手あまた
そこの殺忍者っぽい憲兵を」
やる夫 「なんでホモ談義でにぎわってるのかこれがよくわからないお(白目」
山崎退 「あ、万屋の旦那。
女性に結構言い寄られてるのになんもしないと思ったらそうゆうことだったんですね。
……オレの近くに来ないでください」
ポディマハッタヤ 「鏡音リンとしまむら君は双方フラットだな なんでもあると言えばありそうな発言」
「披露宴で殺すのはやめたげてよぉ!>天子」
やる夫 「ぶち殺すぞ饅頭!>できる夫」
鏡音リン 「護衛争奪合戦とか辛いんですけどー!?
というかそれはいいから灰から人外目狙ってくださいよー!!」
比那名居天子 「真よ!>ボディ
だからこっちは必死なの
噛まれても結果残らないし!」
カツオ 「ok GMの財布で払うわ>銀時」
坂田銀時 「あのねー、銀さん一応医者に甘い者止められてるんだ>結婚」
やる夫 「シロト、変なこと覚えるのはやめるんだお
やる夫は主役、初手吊り位置じゃない、おk?」
しまむら君 「ユニクロなんてあれじゃないか!しまむらで揃えたらこの冬もあったかくておしゃれに過ごせるのに!>山崎」
浜面仕上 「アッハイ>やる夫」
ニンジャスレイヤー 「おお……ブッダよ! だがその蛮行こそが村に人外をおびき寄せたと言っても
実際過言ではなく。バイオ人外たちの缶詰はマッポーめいた人狼村の、
さらなる暗刻を隠す隠れ蓑にすぎぬのだ」
できる夫 「まずは、どちらが受けか攻めかを決めるべきでは?」
豊聡耳神子 「実写ほもぉとかレベルが高いですね」
山崎退 「まあリンや暁は手を出したらロリコンどころかショタコンだと思うんですが」
綾崎ハヤテ 「占いさんはこういうときは私を護衛しろアピールをするべきなんですよ」
「なっ、あ、暁はレディだから引く手あまたなのよ!」
できる夫 「ちょっと待ってください>やる夫くんと銀さんの結婚」
やる夫 「そして天子はぺったんだからそんなぺったんなことしかできないんだお」
比那名居天子 「え>できる夫
つまり狩人保護にやる夫を吊るす流れ…?」
ポディマハッタヤ 「比那名居天子が発言多めの上に護衛欲しそうな感じだから真狼目で良いな」
「さてさて、占い師なんだけど・・・普通of普通な真狂狼っぽいかしらねー。
霊能者は真で、そんな感じでいいかな?」
豊聡耳神子 「銀さんとやる夫が結婚(仮)をする
そうそれが新作劇場版銀魂」
カツオ 「祝福しろ・・・・
結婚にはそれが大事だ・・・>銀時、やる夫」
シロト 「なるほどやる夫さんは吊られキャラなんですね」
鏡音リン 「なんなのよその謎のライバル的発想>できる夫」
浜面仕上 「熱くなれよ!真なら真っぽい発言して護衛もらって熱くなれよ!>天子」
山崎退 「違いますぅ!たしかにユニ○ロのやっすいやつだけど!>しまむら」
坂田銀時 「>ヅラ
大丈夫じゃないから今月の家賃の支払いお前な。
しっかり頼んだぞ。」
やる夫 「暁はそんなんだから嫁の貰い手が出ないんだお!(ばんばん」
綾崎ハヤテ 「血糖値?(難聴)>浜面」
しまむら君 「無かったんだ・・・。刹那と言えばめたりっくっ!と思っていたからちょっとびっくり>刹那」
できる夫 「いえいえ、占いと狩人が思いっきり仕事をすればやる夫君の一人くらい吊る余裕は生まれますよ>比那名居天子」
比那名居天子 「やめてー!>神子
モモは取らないで」
鏡音リン 「ああ、これ狩人がバランスとか考えだすパターンかな
まあ別にそれであたしの灰の数が変わるわけじゃないからどーでもいいけど
即噛まれたらニンジャさんに後を託すっきゃないか」
豊聡耳神子 「でも山崎は私服もかわらなさそう」
山崎退 「あ、万屋の旦那が共有ですかー
いやあ、旦那を疑わなくて済むのはいいですよねー」
やる夫 「面白いことをいう、お前を殺すのは最初にしてやるお>浜面」
ニンジャスレイヤー 「奇しくも作品の主人公たる二人組がキョーユウ社、
そうキョーユウ社は日々サラリマンたちをこき使い、
バイオ人狼とバイオ狐、そしてバイオ狂人たちの缶詰を生産しているのだ!」
刹那・F・セイエイ 「>しまむら君
この鯖にメタリックアイコンないんだ…
あったらとっくに使ってる」
カツオ 「銀時が共有だと!?
大丈夫なんだろうな!? しっかりやるんだぞ!!」
浜面仕上 「そして暁が同じ発想してて草」
比那名居天子 「ああうん、気を取り直して占うしかないけど…これ私噛まれたら結果なし…」
「そ、そう、祝福するわ<銀さんとやる夫ケッコン」
しまむら君 「えっ、私服はもっとひどいって!?>山崎」
できる夫 「ついに就職する決意が付きましたか>やる夫くん」
やる夫 「グレランだお」
豊聡耳神子 「唯一役職占いをした天子さんはデデーンひとし君ぼっしゅーとです」
やる夫 「やる夫は主役、はっきりわかるんだね」
刹那・F・セイエイ 「不安になる共有コンビだなw」
浜面仕上 「やる夫……焦りのあまり銀さんと結婚を」
ポディマハッタヤ 「坂田銀時が占われてなければキレイにグレーが狭まったのにな 残念だ」
しまむら君 「刹那が霊能でやる夫と銀時が共有だね
刹那はめたりっく!だから占おうかとちょっと迷っていたから
占っていなくてよかったよかった」
綾崎ハヤテ 「銀さんはしょうがない、砂糖のような白さがあるから。
ではグレッランでよろしいのでは」
山崎退 「コレ制服ぅ!?私服じゃないからねコレェ!副長に言われてきただけだからぁ!」
カツオ 「攘夷志士はね
皆に夢をくばったりキノコを食べたりする仕事さ>山崎」
坂田銀時 「というわけで糖分を願ってたら雪見だいふくが相方になっていた。
何を言ってるかわからないが……以下ポルナレフ」
やる夫 「相方銀時であってるお、ぺっ(おにゃのこが相方じゃなかった、つらい)」
比那名居天子 「やる夫も吊るせない!
こんな村は…」
「うっわ・・・(ドン引き<共有の面子」
鏡音リン 「よし、ニンジャさんは問題無し…と
でもって共有霊能は誰かなー」
比那名居天子 「えええええ!!?
あのなんで共有なのよー!」
ポディマハッタヤ 「共有も片方だけでもFOでもどちらでもどうぞ」
綾崎ハヤテ 「無難オブ無難。では霊能あーんど共有様もどうぞ
無駄占いがないことを祈りますが」
浜面仕上 「はいはい霊も出て共有出てグレランしたらいいんじゃねーの」
できる夫 「配役表をぺたっとはりつけるのは、何の意味もないと思いますが
鍋じゃあるまいし」
豊聡耳神子 「きれいに灰が狭まりますね」
やる夫 「共有COだお」
比那名居天子 「じゃあ、やる夫は灰!
灰だったら…そういうことよ」
坂田銀時 「おう、共有な。」
カツオ 「占い3の白だな
共有霊能でるといい」
山崎退 「攘夷志士?
攘夷志士ってなんのことっすかねー?>カツオ」
しまむら君 「黒い服を着ていたけど下着は白っぽかった」
「さくっと3COで○進行ね。
それじゃあ、霊能者と共有出てグレランでいいわ」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、村の皆=サン。ジンガイスレイヤーです!
ジンガイ殺すべし!」
刹那・F・セイエイ 「霊能者CO」
比那名居天子 「焼肉同盟、そしてお寿司同盟でもある
GMの財布なのよね、無残になったのは」
綾崎ハヤテ 「では占いCOお願いします」
ポディマハッタヤ 「とても無難な占い3」
ニンジャスレイヤー 「(ナレーション)暴虐の限りを尽くす人外たちを前に、
一般市民たる村人たちはただ嘆くしかなかった。
だがその村にはただ一つ、他の村とは違う点があった。
そう、人外の急所にスリケンを当てながらエントリーする、死神の存在が!」
鏡音リン 「ドーモ、ニンジャ=サン。占い師デス
…いや誰占おうか迷ってたら目に留まったんで
一度このセリフ言ってみたかったのよねw それだけなんだけど
人外なら死すべし慈悲は無い、イヤーッ! …でいいんだっけ?」
しまむら君 「一日目
うーん、ファッション的にダメな人がいるなー
というわけでなんか目立たないからしまむらで服を買ったほうがいと思う
山崎さんを占うね!君もしまむらにいっておしゃれになろう」
刹那・F・セイエイ 「おはよう

占師は戦術予報のCOを頼むぞ」
浜面仕上 「んじゃよろ」
坂田銀時 「うーす。」
ニンジャスレイヤー 「(ナレーション)日々人外の疑いをかけられたモータルが
無情にも私刑に処され続けるマッポーめいた人狼村。
今日もまた一人のGMが命を落とした」
比那名居天子 「占いCO
坂田銀時は○!」
鏡音リン 「占いCO ニンジャスレイヤー○」
しまむら君 「この占い結果しまむらで買ったんだ!山崎退は〇」
できる夫 「できる~できる~♪君ならできる~♪」
豊聡耳神子 「おはようございます」
綾崎ハヤテ 「おはようございます」
ポディマハッタヤ 「ポディマハッタヤさんの朝は早い」
カツオ 「攘夷志士もとい配管工事人の朝は早い!
皆の者、ぞんぶんに鋭気を養え! GMの金で何でも買うといい」
「レディの朝ね・・・さあ、レディらしく始めましょう?」
山崎退 「おはようございまーす
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
まあ普通の普通村ですよねー。まずは占い出ていいっすよー」
やる夫 「おはようだお、暁ぇ・・・」
できる夫 「できる~できる~♪ぼくならできる~♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 上条さんは何カレーが好きか?
牛肉かなあ
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
しまむら君 は 不幸なGM に狙いをつけました
「◆不幸なGM GMですがこの村の女性陣営は泣いていいんじゃないっすかね
二人からねーよ扱いされるとかワロス>嫁候補0」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カツオの独り言 「第六駆逐隊のお父さんになれる
娘がいきなり4人とか それどこのエロ〇?」
鏡音リンの独り言 「誰だよ<シモン」
鏡音リンの独り言 「   }     、\__/           /
.  {      `Y⌒Y´_       /
   \______{_ノ_____/
  (__  ア´        \     \
  ⌒7  {     \   \\
   .′  /\    \  \i   |  l
    i ¦i |´ ̄\_||_||_ | i |  |
    | |i |灯又   灯元=┬} i |  |
    | |i |i:弋'ソ    弋''ソ|} i |i |
    | | 从:,:,:,          ノ人 八{    さておき真紅での占い師は久々だなあ
.  丿人 \〕ト .,_ー _,,.ィ(⌒/У⌒    初心者村とは言え気を抜かないでいけるといいんだけど
      \ 八j.才√  /ニニ≦、
       /lニニニ√`7ニニニ/\
        .′\ニ√`7ニニ イ     :,
.       i  /\ー/ ̄].ノ /   :}
.       |/  \く/  ̄∨   /
      j/    /{     :},__   ′
       |    j `、   八` |
       |     /{ . `、   ` /」
やる夫(共有者) 「いろいろおかしい気がするけど気のせいかお?」
浜面仕上(妖狐) 「ところで話は変わるが
GMのパンツは何年熟成させたんだ?」
やる夫(共有者) 「ん・・・ん・・・?なにかおかしくないかお?>ナイスな役割分担」
しまむら君(人狼) 「刹那と山崎かなー。初手囲いはしないからグレランがんばろー」
「◆不幸なGM 心のなかに皆シモンを持つようになったんだ……
時代は変わったのさ>該当者」
山崎退の独り言 「暁やリン?いやあロリコンどころかショタコン決定じゃないですかー」
浜面仕上(妖狐) 「なんか、共有が自分に合わない進行したら何言ってもいいみたいな風潮ない?」
鏡音リンの独り言 「該当者はさておき暁が頭抱えそうなんだけど…w」
綾崎ハヤテ(人狼) 「銃殺対応は……まぁやる夫様と天子様に対応しておきましょう」
(人狼) 「了解、お願いするわね?」
(人狼) 「特段どちらでもいいけれど、占われる可能性も合わせると不安定なのは確かねー」
しまむら君(人狼) 「はーい」
やる夫(共有者) 「やる夫は普通に出るお、その辺うまくやれる気がしないお」
綾崎ハヤテ(人狼) 「ではしまむら様にお任せしてもよろしいですか?」
坂田銀時(共有者) 「よし、それじゃやる夫に指揮を任せるわ。
格好いいところ見せるのやる夫。
謝礼金を貰うの俺。
ナイスな役割分担だろ?」
刹那・F・セイエイの独り言 「>GM
ええ…
それは無理やろ」
山崎退の独り言 「すいませーん、まともな女性がいないんですが>GM」
やる夫(共有者) 「まあその辺は任せるお」
浜面仕上(妖狐) 「なぁ、いつから共有は村人が自分に合わない進行はクソだと貶められなきゃならない役職になったんだろうな」
しまむら君(人狼) 「グレランやりたーい占いめんどーいなら僕が占いを騙るよ」
「◆不幸なGM この村で嫁さん探せば第六駆逐隊のお父さんになれると思います>該当者」
坂田銀時(共有者) 「ああ、問題ねー。
ただ●出た場合、発言位置で占いっぽく見えるような感じだったら俺はそのまま潜るかもぐらい。」
やる夫(共有者) 「おにゃのこが人外ならおにゃのこに食われるよう頑張らないと(使命感」
(人狼) 「騙りたい人がいたらお願いしようかしら」
比那名居天子の独り言 「まぁいいや、いくつかかく」
綾崎ハヤテ(人狼) 「そうですね、グレランに自信がない方が占い騙りをするのが定石ですが
調子わるい方いらっしゃいます?」
浜面仕上(妖狐) 「まぁでもマジな話、巻き込んですまないとは思っちゃいるが
かと言って理が無い進行した訳でもないとは思うわけよ
詰まる詰まらないはさておき」
比那名居天子の独り言 「やる夫特攻とか面白そうだけどどうしよう」
やる夫(共有者) 「アーマーとかはあんまりする気になれないお、やりたいなら任せるけど」
鏡音リン は ニンジャスレイヤー を占います
(人狼) 「騙りの有無、騙るならだれか・・・辺りかしら。
信用戦するかどうかはその時次第の気はするし」
カツオの独り言 「刹那・F・セイエイ 「>カツオ 小学生以上を幼女とは呼ばないような気がするが」

俺が間違っているのか、世界が間違っているのか それを知るには俺は無知だった
しまむら君(人狼) 「グレランいけるかどうかかなー
無理そうなら占いにいこう」
坂田銀時(共有者) 「女の子と相方になりたいと思った時っ!
女の子は人外になっている。フラグ的な意味で。」
刹那・F・セイエイの独り言 「そして嫁に送り出す時死ぬほど泣きます」
比那名居天子の独り言 「まぁ、いくつか用意しつつでいいわね」
やる夫(共有者) 「普通にFOでいいかお?」
比那名居天子の独り言 「占いCOしたいとか思っていたせい?」
やる夫(共有者) 「ヤクザとかなにそれこわい」
しまむら君(人狼) 「わぁ」
刹那・F・セイエイの独り言 「>GM
暁ちゃんというか第六駆逐隊のお父さんになりたいです!!」
(人狼) 「まずは方針から・・・かしらね。どうする?」
「◆不幸なGM デッデーン(時械神召喚しつつ)
GMはスバルとかいう人です皆さんよろしくお願いしますな」
比那名居天子の独り言 「いや、一昨日の普通村でやったばかりなんだけど?
あのときは希望制だったけど」
鏡音リンの独り言 「地味に初日占い先に悩むなーこれ」
(人狼) 「よろしくお願いするわね」
豊聡耳神子の独り言 「ちなみに4時起きなので死んだら寝ます」
坂田銀時(共有者) 「すでにチェンジし過ぎて、怖いヤクザとして取り立てにきたんですが、それは。」
浜面仕上(妖狐) 「はぁん、妖狐ねぇ」
やる夫(共有者) 「よろしくだお」
カツオの独り言 「素か よろしく頼むぞ」
綾崎ハヤテ(人狼) 「よろしくおねがいします」
やる夫(共有者) 「野郎相方とか・・・おにゃのこときゃっきゃうふふしたかったというのに・・・」
ニンジャスレイヤーの独り言 「ドーモ、GM=サン。ヤクショクスレイヤーです!
初日役職殺すべし!」
刹那・F・セイエイの独り言 「oh…」
鏡音リンの独り言 「あれま」
比那名居天子の独り言 「え…!?」
(人狼) 「狼かあ・・・」
ポディマハッタヤの独り言 「素村ハッタヤ」
坂田銀時(共有者) 「おう、共有か。
よろしくな。」
山崎退の独り言 「村かー」
やる夫(共有者) 「チェンジ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/12/17 (Sat) 21:33:26
綾崎ハヤテ 「わからなかったらどんどん質問していいですよ」
浜面仕上 「開始だ」
山崎退 「あ、俺、国産牛頼みまーす>GM」
浜面仕上 「ロリータ自体は亡命先のアメリカで書いてたりする
1」
やる夫 「上条の生え際がやばいことになりそうだお」
坂田銀時 「>天子
ああ、特上寿司もいいぞ!」
できる夫 「あんまり気にしないところもありますね
時間になったらぱらぱらと皆開始投票をして開始みたいにするところも」
カツオ 「ハマヅラ>シンパシーを感じたぞ!」
シロト 「みなさんありがとうございます…」
やる夫 「上条の財布がマッハだお>焼肉食べ放題」
刹那・F・セイエイ 「>カツオ
小学生以上を幼女とは呼ばないような気がするが」
浜面仕上 「あいよ
ちなみにロリータ書いたナブコフはロシア人だが
2」
山崎退 「え、なに。俺の地味度はステルスなみなの?ニンジャもびっくりなステルスなの!?」
比那名居天子 「GMのお金で焼肉食べ放題…!?」
綾崎ハヤテ 「まぁこういう系統の鯖は一番最初に入った方が同意スイッチを入れて
さぁ開始っていう、慣習?みたいなものですから」
浜面仕上 「一応ストップしてるが
カウントに関してなら把握してるぞ>ハヤテ」
不幸なGM 「皆丸太は持ったようだし浜面カウント続行するのだ」
「ロリコンの語源になっているロリータは14歳
って響が言ってたわ。あの子ロシア文学とかに造詣あったのね」
坂田銀時 「おう、GMの金でどんちゃん騒ぎする準備万端だ。
1ヶ月分食い貯めるぜ!」
できる夫 「いえいえ
問題はありません」
やる夫 「まあ初めてなら仕方ないお、気にしなくてもいい>シロト」
しまむら君 「いいよー」
山崎退 「……え、なに俺ヤバいところに来ちゃった?>刹那」
比那名居天子 「初心者枠は二人っと」
不幸なGM 「ええんやで
学んでいけばええんやで(にこり>シロト」
ニンジャスレイヤー 「ジミー=サンの完璧なるステルス・ジツは
ニンジャスレイヤーの視界を完璧に欺いた。
だがただ一つ、研ぎ澄まされたカラテ由来の忍者第六感を欺く事はできぬ!」
ポディマハッタヤ 「OK 仕事の時間だな ボガラ鉱山行ってくる」
カツオ 「何だろう 俺の事かな?」
シロト 「あれ、最後にする感じだったんでしょうか!?すみません!」
やる夫 「大丈夫だ、問題ないお」
山崎退 「浜面くんがアンカーだね」
不幸なGM 「よし浜面……仕事しろ

の前にあれだ皆準備はいいか!!」
刹那・F・セイエイ 「>山崎
ここに居る連中、お前以外全員ニンジャだぞ?」
カツオ 「暁が幼女じゃない>
え? それだと一体幼女って上限何歳?」
「じゃあ、カウントは浜面にお願いすればいいわね!」
浜面仕上 「んじゃカウント
3」
綾崎ハヤテ 「ストーップ、ストップオーケー?」
できる夫 「おっと」
比那名居天子 「私は公式関係で大きく書かれたことないし…
書かれたことがある人は数人いるけどさ―」
「あ、本当だ」
浜面仕上 「あれマジで、ごめん」
シロト 「遅れてすみません…」
綾崎ハヤテ 「あなたはまな板のすごさをぜんぜんわかっていらっしゃらない>やる夫」
不幸なGM 「(あれ、浜面アンカーになってね?)」
山崎退 「なんか俺忍者扱いされてるぅうううううううううううううう
いや、俺地味なだけだから!いや地味って認めてたくないけどジミーでいいから」
ニンジャスレイヤー 「ハマヅラ=サン、
開始投票はまだだ。カイシャクしてやる」
豊聡耳神子 「はまヅラァ!がアンカーですね」
やる夫 「神子が辛辣だお、天子はぺったんだから欲望満たされないとか」
不幸なGM 「カレーもぐもぐ……」
できる夫 「なので、2番目に入村した人が最後に開始投票をして、ゲームを開始するというのが通例なんですよ」
「やらない夫のほうが好みなのかしら?(ずれた反応>やる夫」
浜面仕上 「刹那>暁はともかく天子は描く人次第だな」
できる夫 「この鯖は、全員が開始投票をするとゲーム開始になるのです」
比那名居天子 「初日やる夫吊りね
人外が特攻してもいいわ」
やる夫 「やめてくれ、ホモは精神的にきく、やめてくれ・・・」
ニンジャスレイヤー 「例えオヌシのように完全なるステルス・ジツを使う者であろうとも
殺気まで殺すことはできぬ!」
浜面仕上 「よく聞く、だな」
不幸なGM 「やる夫の喧嘩の売りっぷりがパない」
豊聡耳神子 「残念ですがあなたの欲望は満たされない>ぺたん」
山崎退 「なんでぇ!?
忘年会の時期なんでお金ないっすよ万屋の旦那ァ」
刹那・F・セイエイ 「暁と天子は幼女というほど幼くはないと思うが」
「いちころ(投票」
浜面仕上 「まぁアレよ、ダージリン以外でよくアッサム、セイロンのうち
セイロンがスリランカな」
比那名居天子 「やる夫には女の子よりもできる夫とかでいいんじゃないの?」
「全く、レディは・・・えっと・・・
3・・・4人・・・5人? いるのに、まだ足りないのかしら」
やる夫 「なるほど、まな板だお」
不幸なGM 「まあ幼女関係はさておき。
シロト以外は投票だ……シロトはまだ待ってほしいのですよはい」
やる夫 「するっ、ぺたんっ」
カツオ 「上条はキングクリムゾンの持ち主だった・・・?>過程をスッ飛ばしても」
比那名居天子 「スルッと…じゃ、よろしく」
やる夫 「大丈夫だお、やる夫の華麗なる推理を披露すればおにゃのこいちころだお>暁」
不幸なGM 「(神子以外幼女じゃね?)」
ksss 「ksss さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ksss → 比那名居天子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9228 (比那名居天子9)」
しまむら君 「うまったね」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ジミー=サン。
ニンジャスレイヤーです!
ニンジャ殺すべし!」
浜面仕上 「ハヤテ>上条さんはおモテになられるからな
過程をスッ飛ばしても代わりがいるのだろう」
鏡音リン 「よろしくね」
やる夫 「おにゃのこ来た、これで勝つる!(野郎殲滅しないと)」
坂田銀時 「>ザキ
おう、ここの支払い頼むわ。」
「女の子が多くてもその女の子があなたに振り向くとは限らないのよ?(辛辣>やる夫」
鏡音リン が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「やはり時代はせっちゃん(真顔)」
綾崎ハヤテ 「というか全体的に男くさいですね、珍しいようなそうでもないような」
山崎退 「いるよ!
今来たよ!」
刹那・F・セイエイ 「>GM
なるべく初心者が多く入れるようにゆっくり目に入村してるんだよ」
綾崎ハヤテ 「なにそのデートするのめんどくさいからラブホテルに直行する男みたいな思考>GM」
カツオ 「ん? 16人目はまだかな?」
浜面仕上 「まぁ、とりあえず出だしの話すると
撃たれる覚悟がある奴は撃たれてもいいから撃つよ
って周りからしたら迷惑でしかないよなっていうアレ
まぁなんだ。こないだの俺の共有はそういう話」
やる夫 「なんでおにゃのここんなに少ないんだ、起訴だお!(やる夫は欲望漏れ出してないお)」
山崎退 「なんか呼ばれてきたんですけど…」
山崎退 が村の集会場にやってきました
豊聡耳神子 「中々に様々な欲望が渦巻いてますね」
ニンジャスレイヤー 「例え人外を殺す為であろうとモータルには手を出さぬ

だが 狼は殺す」
坂田銀時 「>ヅラ
じゃあお前グローブだから、全力で体当たりするわ。」
浜面仕上 「アイエエエ!?ニンジャナンデ!?」
「どやぁ・・・」
「ぶつけられたエビフライを
カレーにのせて食べる(解決」
不幸なGM 「というか最近入村ペース地味にあがるくらいなら
カウント終わった瞬間どばばーって来てもよくね?(真顔)」
しまむら君 「よろしくなんだよ」
ポディマハッタヤ 「カレーPPでGM吊れるなこれは」
綾崎ハヤテ 「(エビフライぶつけんぞってもう10年くらい前のネタじゃないですかね)」
カツオ 「よし! お前ボールな!!>銀時」
やる夫 「エビフライなんてな、芸人の持ちアイテムなんだお!」
しまむら君 が村の集会場にやってきました
浜面仕上 「スリランカはインドとも近い紅茶の産地なんよなぁ>地理的に」
やる夫 「エビフライよりカレーだお!」
刹那・F・セイエイ 「よろしく頼む」
カツオ 「カレーだと?
あれだな・・・・バー〇ンドとか、それレベルぐらいだぞ 俺」
刹那・F・セイエイ が村の集会場にやってきました
綾崎ハヤテ 「カレーより金が欲しいなぁ」
不幸なGM 「うるせえエビフライぶつけるぞ
時代はエビフライなんだよ!!!」
坂田銀時 「いそのー、野球しようぜー!」
坂田銀時 が村の集会場にやってきました
ksss 「こんばんは」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、GM=サン。
ジンガイスレイヤーです! GM殺すべし、慈悲は無い!」
やる夫 「この村はカレー押しだったのかお・・・」
ksss が村の集会場にやってきました
豊聡耳神子 「お邪魔するよ」
ニンジャスレイヤー が村の集会場にやってきました
できる夫 「できますとも」
浜面仕上 「よかったな上条、ロリっ娘がきたぞ」
「カレーといえば海軍式よね」
できる夫 が村の集会場にやってきました
豊聡耳神子 が村の集会場にやってきました
浜面仕上 「ところでコードギアスの名言に
撃ってもいいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ
ってあるが」
やる夫 「というわけでよろしくだお」
やる夫 「主役の登場だお(きりり)」
綾崎ハヤテ 「こんばんはー」
暁 が村の集会場にやってきました
ポディマハッタヤ 「インドじゃ無くてスリランカなんだよなあ」
綾崎ハヤテ が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
浜面仕上 「豆カレーはインドじゃ定番だから
豆カレー推しはやむなしだな」
シロト 「(ここはカレー推しの村なんだろうか…)」
浜面仕上 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「お前だけかよ!
どういうことだよ豆カレーとカツオと決闘者とか
1行だけだとすごい文面だぞこれ!」
カツオ 「カレーじゃない カツオだ」
不幸なGM 「カツオォ!」
カツオ が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「(これそもそもカウントしてるがうちの村面子来るのか……?)
まあいいや全員許可!!」
不幸なGM 「1」
不幸なGM 「2」
不幸なGM 「3」
不幸なGM 「よーしパパカウントしちゃうぞー」
不幸なGM 「やだ、この二人うちの面子より色物っぽい……」
ポディマハッタヤ 「ルール全般に関しては黒鉛採掘しながら学んだから大丈夫」
シロト 「ありがとうございます、頑張ります」
不幸なGM 「そしてシロトに関してはようわかった
とりあえずあれだ参加経験とかあるなら問題はないはずですはい」
不幸なGM 「どんだけ豆カレー押しなんだよ!
俺吊っても食えねえよっていうかそもそも俺は吊れません!」
ポディマハッタヤ 「GMって人吊れば豆カレー食えると聞いた」
シロト 「ここの鯖でやるのは初めてでして…
ルールはたぶん大丈夫ですが、用語や投票の仕様等は質問させていただくかもしれません」
不幸なGM 「ふたりともルールとか投票とかそのへんは大丈夫でせうか?」
不幸なGM 「はいふたりともよろしくおねがいしますですようん」
ポディマハッタヤ 「よろしくお願いします」
ポディマハッタヤ が村の集会場にやってきました
シロト 「【初心者枠入村許可】
よろしくお願い致します!」
シロト が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「準初心者許可!」
不幸なGM 「さてちゃんと人が来るのか不安な上条さんです」
不幸なGM 「初心者枠許可!」
不幸なGM
ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
不幸なGM
    ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇ef394join2』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
村作成:2016/12/17 (Sat) 20:59:39