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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6204番地]
~ねみぃ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シロト
 (シロ◆
uBMOCQkEHY)
[狩人]
(死亡)
icon ポディマハッタヤ
 (◆
b3lUo/ERfw)
[村人]
(死亡)
icon カツオ
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[村人]
(死亡)
icon 浜面仕上
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(生存中)
icon やる夫
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(死亡)
icon 綾崎ハヤテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
icon 豊聡耳神子
 (のすけ◆
yL0D8vCoEqZ0)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon ニンジャスレイヤー
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[狂人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[霊能者]
(死亡)
icon しまむら君
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 山崎退
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2016/12/17 (Sat) 21:33:26
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「さて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾崎ハヤテ 「無理ィ」
不幸なGM 「おっつんおっつんばっちし!!」
不幸なGM 「まあシロトに関しては気になるけど
ゲームしてる最中だからなあ今……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「おつかれー」
綾崎ハヤテ 「初心者村って恐ろしいところですね」
鏡音リン 「お疲れ様ー、まあ即噛まれるよねこれ
暁狼も合ってたと」
不幸なGM 「ホモはオーソドックスとかいうからじゃね?」
鏡音リン 「初手共有護衛wwwwwwwwwww」
不幸なGM 「初心者位置に率先して●を打ち込むレックーとかいうやつがいるらしい」
不幸なGM 「まー草生やしてやるな馬鹿にしてるとか思われかねねーぞ」
綾崎ハヤテ 「正直女性が少ない、綺麗に灰が少ないかつ占いは自分を護衛アピールしろ
って言った時点であ、これ死んだなって確信したわ」
鏡音リン 「てーか緋色さん狐かよ…メタ占いしてやりゃよかった(鬼」
鏡音リン 「あーごめんごめん、むしろ初心者狩人ならそれはしょうがないなって」
鏡音リン 「というか目ぇつけた位置両方とも狼って…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
綾崎ハヤテ 「んー……共有始末できれば勝てるかな」
鏡音リン 「ハヤテ吊りは護衛アピ云々もだけど
真狂狼を言ったのが遅かったのがあるかなー、両方込みで吊り位置になった感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「お疲れ様ー」
ポディマハッタヤ 「お疲れ様でした」
綾崎ハヤテ 「お疲れー」
ポディマハッタヤ 「●出ししやすい位置だったかな 残念」
鏡音リン 「ポディは人狼自体初めて? 別の鯖で経験はしてる?」
不幸なGM 「乙カレー(挨拶)」
不幸なGM 「せっちゃん……警戒しすぎやろ……」
綾崎ハヤテ 「正直そういう言うべきタイミングは完全に忘れている>リン様」
綾崎ハヤテ 「それだけ私が清く正しく美しく白く美少年で美的だということですよ>GM」
ポディマハッタヤ 「人狼は別の鯖で黒鉛掘りの仕事の傍らやってる>鏡音リン」
鏡音リン 「まあ流石に真狂狼全員が叩き込んでたら警戒もするわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「むしろそのネタが通じるやつがこの年代にいるのか(遠い目」
鏡音リン 「なるほどねー
この鯖は遺言っていうシステムあるから慣れると面白いよ>ポディ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れだお」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
不幸なGM 「おつかれーしょん」
ポディマハッタヤ 「アイコンが合ったから皆知ってるものだと思ったのだけれど!?>GM」
鏡音リン 「と思ったらちゃんと残してた」
やる夫 「身内はないと思ったのは正解だったけど暁のほうだったかお」
ポディマハッタヤ 「素村だと遺言は何を残していいか迷うな」
やる夫 「アイコンはいろんなものがあるけどプレイヤー全員がわかるとは限らないんだお・・・」
綾崎ハヤテ 「こいつ怪しいとかこいつ殺そうとかこいつ残そうでいいんじゃないっすかね>遺言」
鏡音リン 「浜面が吊れるかどうかの村になってきたなあ」
鏡音リン 「ただここでシロト吊れちゃうとだいぶ厳しい」
やる夫 「浜面ってよりはこの状況で暁捉えれるかって感じだと思うお」
鏡音リン 「まあいっぱいいっぱいだろうねー、まして狩人引いちゃったら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「シロト吊りになっても仕方ないと思うお、しゃべるように促そうとは多少したけど
それでもどう動いてかわからなさそうだったしこのまま残らせるより吊ったほうがいいと思うぐらいには」
やる夫 「今日はしゃべってはいるようだけど残せるかといわれると首をかしげるお」
鏡音リン 「暁はできる夫が多分吊ってくれる」
ポディマハッタヤ 「ふむ 次からそうさせてもらいましょう>綾崎ハヤテ」
鏡音リン 「ただこの場合シロトは指定して狩人ならCOしてもらった方がいい状況ではある」
やる夫 「遺言に関してはネタとかAAとか
あとは気になった部分あげるとかすればいいお
素村で遺言をどう使うかは人それぞれ、気分で決めればいいお」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「カツオ…そこ噛まれの○なんだけど…」
やる夫 「カツオぇ・・・」
やる夫 「カツオ吊れるんじゃないかお?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れだお」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
ポディマハッタヤ 「お疲れ様だ 豆カレー食うか?」
カツオ 「初心者と引き分けとか
俺吊られるに決まってるじゃないかやだー」
綾崎ハヤテ 「お疲れー」
鏡音リン 「その前にニンジャはあたしの○ー!!>カツオ」
カツオ 「くっそ忘れてたな すまん>あたしの○」
やる夫 「シロトに票集まらないのならカツオが吊れても仕方ないと思うお」
鏡音リン 「初心者村ならではの葛藤が渦巻いてるわね…」
やる夫 「カツオ結構注目されてたし話し合いで勝つおと山崎吊るすかって感じで話し合ってたんで」
鏡音リン 「神子とできる夫に託す感じになりそ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カツオ 「まあ、どちらも厳しいな・・・
誰か捕まえてなぐり合うとかならいけるが村だった場合ノイズでしかないし」
鏡音リン 「読み合いも何も普通に考えたらニンジャ噛みの日じゃないのかなあ…」
やる夫 「噛み通すだけならニンジャスレイヤー安定だお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「と思ったら霊能GJ」
ポディマハッタヤ 「おお、吊り増えた ナイス狩人」
やる夫 「GJ、これはありがたいお」
不幸なGM 「ほうほう」
カツオ 「ナイス狩人
これだけで俺が吊られた意味はあった・・・・」
やる夫 「ただ」
やる夫 「もしシロト噛まれた場合狩人日記遺言に残しているのかどうか不安になるお」
鏡音リン 「明日浜面が吊れればだいぶ楽になるんだけど」
ポディマハッタヤ 「この鯖は護衛成功の是非は狩人に分かるんでしたっけ」
やる夫 「GJ出たら護衛成功表記が出るお」
やる夫 「逆に狐噛みだった場合は何も出てこない、それで判断がつくお」
鏡音リン 「分かるよー ○○さん護衛成功!って表示が
狩人にだけ表示されるの
だからその表示が無いのに死体が無かったら狩人視点で狐噛みが確定」
ポディマハッタヤ 「ふむ それなら遺言に書いておかないと確かに宜しくないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「そして霊界視点だけどシロトの発言がだいぶ狩人っぽくなってきた」
やる夫 「狩人に限らず占いや霊能も遺言大事だお
初手●展開で潜って噛まれた場合とか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさまだお」
比那名居天子 「お疲れさま
ちなみに偽告発はしてないけどね
そこまでする気はないの」
カツオ 「お疲れ様だ」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
比那名居天子 「えっと?
狩人は共有護衛?
あとでかなあ…」
鏡音リン 「思ったけど天子か刹那護衛しようとして
位置ミスった可能性までありそう>天子」
比那名居天子 「あ、ボディはごめんね
そこ狩人かと思ってさ」
やる夫 「ただ単純に把握が追い付いてない可能性もあるお」
比那名居天子 「ありそう>リン
あとで聞けばいいわね」
ポディマハッタヤ 「いや構わない そういうことなら寧ろ狩人保護できて良かった>比那名居天子」
鏡音リン 「まあポディのあれは狂人視点だと狩人っぽく見えるのは分かる」
比那名居天子 「まぁ、ちょっと怖かったのもあるけどね>ポディ
誤爆的に考えて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「しまむらくん護衛・・・」
やる夫 「ここでしまむら君真見たってことなのかお?」
不幸なGM 「さて。護衛先はあれだな
人外だがなんでだろう」
鏡音リン 「多分狼COを本当だと思って
しまむら真狂なら噛み切りあるかも、って護衛じゃないかな?」
やる夫 「天使の狼CO真に受けた可能性」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
綾崎ハヤテ 「お疲れー」
坂田銀時 「お疲れさま。」
比那名居天子 「お疲れさま」
やる夫 「お疲れ様だお」
鏡音リン 「共有噛み切りと、お疲れ様」
比那名居天子 「ああそうだGM
私はね、三日目からは初心者とか見ないことにしてるから
それが礼儀と思っている」
カツオ 「お疲れだ! 銀時」
不幸なGM 「そうやって言い訳ばかり……」
やる夫 「やる夫は4日目あたりから容赦なく吊ったりするかな?>初心者の扱い」
比那名居天子 「いいわけじゃなくて、事実だけどね
それ以上は初心者の前だからなし」
やる夫 「つうか上条、お前は逆に初心者に過保護すぎなんだお!」
ポディマハッタヤ 「まあそういうゲームだし仕方がない 初日のグレランを殆ど無条件で抜けられるだけでも初心者にとってはありがたいだろう」
不幸なGM 「夜にシロト1発言しかしてないから
GMなんとかしろとか言ってるやつには何いわれてもなあ……」
カツオ 「まあ前回とかもあるし
初心者吊りはみるべきだが・・・・それでも初心者だからって気持ちもある
6日目まではいさせたい」
坂田銀時 「一応天子狼だったら今日しまむら君吊りすれば、狼視点2分の1でGJで挑みつつ偶数化した後、指定で狩人露出しなければもう1吊り増え期待云々って感じの想定だったとだけ残しておこう。」
鏡音リン 「狩人COできるかな?」
比那名居天子 「シロトはなんだろ、狩人ってわからなかったわね…あんまり吊るそうって気はしなかったと思うけど、村なら
見えてない感じだったから、ね」
やる夫 「やる夫はGMになんとかしろとはいってないお・・・」
不幸なGM 「先生
指定おそいっす」
鏡音リン 「間に合うかどうか、それ次第」
坂田銀時 「シロトを指定するなら早めにしてあげるべきではあったんだが。
まあそれは俺が残ってる内にやっとけよって感じだったかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 「いや、初心者枠だから吊ってはダメはちょっと…」
鏡音リン 「さてどうなる」
カツオ 「う~ん 間に合わんかったか」
比那名居天子 「いや普通にシロト吊るんじゃない?
暁が狩人の可能性もあるから」
鏡音リン 「それな>天子」
不幸なGM 「人狼軽く1000回くらいやってるはずなのに
なんで1分くらいになって指定投げてるの?(真顔)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「お疲れさま。」
やる夫 「お疲れ様だお」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
カツオ 「お疲れ様」
綾崎ハヤテ 「お疲れー」
坂田銀時 「指揮系統の問題じゃねーかな。>GM
○もらいの立場だと霊に任せてもいいか云々の逡巡っていう。」
比那名居天子 「お疲れさま
そういうときはCOしたほうがいいわね…うん
何か聞きたいことがあればなんでも」
不幸なGM 「おつかれー」
ポディマハッタヤ 「お疲れ様だ カレー食えカレー」
やる夫 「指定するのはいいお、ただ指定するのもうちょい早くしたほうがいいってぐらいかな」
鏡音リン 「シロト大丈夫? すごく何喋っていいか分からない感じだったけど」
不幸なGM 「だって仮指定とか言い出して
鈍らせるんだもん……」
比那名居天子 「仮指定は…鈍るってことになるの?」
不幸なGM 「シロト混乱してもしゃーないやろ!と思ったんだなあ」
やる夫 「シロトに関してはドンマイだお、指定されたからささっと出るべきではあったけど
指定遅かった指揮役もってのあるんで気にしなくていいお、1吊り増やしてるだけ十分」
不幸なGM 「仮だから指定変更するかもしれないとか
下界の何人かに思わせる時点でだめじゃね?」
鏡音リン 「仮指定というよりはシロトにCO聞くなら朝一じゃないと駄目じゃない?
って話になると思うけどなあ>GM」
カツオ 「仮指定って言われると
coはまだいいのかな?って思う ソースは俺」
比那名居天子 「ああ、なるほど
そういう思考もあるか、気をつけよう
私が初心者村で指揮をやるときは」
不幸なGM 「シロト指定するけど狩人なら狩人COってだけいってくれ
日記はあとでもいいよーとかなら本人視点楽だと思います(もぐもぐ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「まあそれもあるっちゃある、「狩人ならCOしちゃっていいよー」の方が
分かり易いのはたしかだし」
比那名居天子 「ところで私のところの縦列が役職タワー」
鏡音リン 「…発言無いけど本当に大丈夫かな;」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
綾崎ハヤテ 「お疲れさまー」
カツオ 「お疲れ様だ」
やる夫 「お疲れさまだお」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
坂田銀時 「お疲れさま。」
比那名居天子 「お疲れさま」
不幸なGM 「おつかれー」
ニンジャスレイヤー 「うむ。まあその可能性はあったが……」
比那名居天子 「まぁ狩人ならCOしていいよぐらいにしたほうがという話だったわね…
私もそれを今頭に入れたの…」
ポディマハッタヤ 「3吊り3人外か 狐吊れるかのう」
不幸なGM 「むしろグレー誘導して
浜面かませるほうがいいな下界とすればだが」
鏡音リン 「でも狐噛む気無いとか言ってたぞ狼…」
シロト 「狩人でした…COしようとしたのですが間に合わず…」
不幸なGM 「そこのニンスレがやっちゃっただけだから気にするな(よしよし」
鏡音リン 「あ、よかった反応あった」
やる夫 「まあしゃあないお、あと霊界に来たらお疲れ様とか挨拶はしたほうがいいお
発言ないと不安になるから・・・>シロト」
比那名居天子 「よかった、いやいいわよ>シロト
他になにかあば、なんでも言ってくれて」
カツオ 「そうか、そうか
次から気を付ければいいんだ
むしろ6日目までの雰囲気を感じられただろうか?」
鏡音リン 「狩人だったから、というよりは
この鯖の昼間の勢いが速すぎてついていけなかったっていう感じの方が上かな?
別鯖で人狼そのものはやった事あるって開始前に言ってたし」
坂田銀時 「一応奇数7人2w残りでなら、灰吊りの方が村視点はお得だと個人的には思うが。
この辺りは趣味の範疇になってしまうのかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャスレイヤー 「私に非があったか?>私がやっちゃった」
比那名居天子 「まぁ、ノイズすぎるし吊ったほうが思考がクリーンになるんじゃない?」
やる夫 「もうちょい早く指定するべきではあったお
シロトの発言考えたら朝一でCO聞くぐらいせんと>ニンジャスレイヤー」
坂田銀時 「>ニンスレ
ここが普通の村なら問題ないけど、一応初心者村で初心者枠相手だからCO聞くの早めとかわかりやすく、役職を言って下さい、的な感じでCO促すのがベターだったんじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロト 「失礼しました、お疲れ様でした。
いい経験になったと思います。次からは気をつけて頑張りますね!」
鏡音リン 「そこら辺は霊界のご意見参照ってコトで>ニンジャ」
ニンジャスレイヤー 「刹那に指定するつもりがあるかどうかを確認しておったのだがな。
それで私に非があるのか。そうか」
やる夫 「お疲れ様だお」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
坂田銀時 「お疲れさま。」
比那名居天子 「別にないけど
初心者にわかりやすいようにするにはどうしたらいいかという話し合い?」
しまむら君 「おつかれー。あっちゃ、本当にシロトが狩人だったんだ」
比那名居天子 「お疲れさま」
ニンジャスレイヤー 「やっちゃったとまで言われるとはあまり思って無かったのでな。
ドーモ、人外=サン。お疲れ様です」
やる夫 「うん、その調子だお>シロト」
カツオ 「お疲れ様」
比那名居天子 「ああそうそう
あんまり初心者だから最終日送りとかはちょっと…>しまむら

そこまでいくと、逆に…うん」
しまむら君 「もうちょっと時間があって狩人ならCOしていいよって
はっきりと言えたらかなぁ。狼としてはうれしいけど村の趣旨としてはちょっとあれだね」
鏡音リン 「あそこで霊能GJ出せた事自体はちゃんと仕事出来てるから
ペースに慣れてさくっと狩人COを次の目標って事にしよう>シロト」
シロト 「お疲れ様です、しまむらさん真目で見てましたけど人狼でしたか…」
やる夫 「指定するかどうか確認、指定権利に関しては別にいうことはないお
その辺で時間かけるのは仕方ない」
坂田銀時 「非があるとは思わんし、あれだよあれ霊界番長の意見的な感じだから>ニンスレ
こうした方が良かったかもー、的なあれこれ。」
しまむら君 「そこまでは言い過ぎてたけど狩人ないからで吊るのに
COを待つ時間が少なかったんじゃあないかなまでは思っていたよ!>天子」
不幸なGM 「仮指定っていって下界にシロトCOしなくても
指定先変更するかもみたいな希望持たせるのは駄目だと思います(小並感)」
しまむら君 「ありがとー。しまむらもなけなしのファッションセンス頑張って絞り出した甲斐があったよ>シロト」
鏡音リン 「暁できる夫2Wってしまむら狐だろそれ…>下界の山崎」
比那名居天子 「まぁ、それはあるかもだけどね>しまむら」
シロト 「ニンジャさんは正しかったと思いますよ!僕もやはり寡黙でしたし…
次から気を付けます!」
比那名居天子 「ところで私が狐ならあのタイミングで●はちょっと…」
鏡音リン 「がーんだな 狂人噛みで見られてたとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャスレイヤー 「いや、すまぬな。
ちょっと指定時間が遅かったのは間違いないので>シロト」
しまむら君 「2手目で●は狐にしては勇気があるよね
一応、狼に投げることができれば強いというのはあるけど(真見られて狩人がなんやかんや」
鏡音リン 「刹那噛むと山崎吊れて神子噛んで終わりになりそうな…」
不幸なGM 「前の初心者村は一回グレランやって初心者落ちないなら
もう絶対吊らない論がまかり通ったから
それよりかはきっと健全さうん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「せっちゃあああん」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
しまむら君 「おつかれー」
比那名居天子 「お疲れさま」
やる夫 「お疲れ様だお」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、死ぬわな」
坂田銀時 「お疲れさま。」
鏡音リン 「暁即吊りエンドもありそう」
刹那・F・セイエイ 「山崎ってヘイトばら撒き過ぎだろ」
鏡音リン 「あ、そうだ
シロトにはもう1つ説明今のうちにしておかないと」
シロト 「刹那さんお疲れ様です」
やる夫 「下界では一応シロト狩人考慮されていたけどやっぱ遺言残ってないとあかんか、やっぱり」
坂田銀時 「俺残ってたとして浜面に手が届いた自信ねーわ。
普通に山崎と暁吊って、残りに狼居たらやべーよやべーよって考えてるわ。」
不幸なGM 「狩人日記書くことを認識してるのか
してても書き方わかるのか
そっからじゃね?」
鏡音リン 「ちょっと終わってからだと勢いで流れそうだから今のうちに

この鯖は「遺言機能」っていうのがあって
そこに占いや霊能の結果とか共有の相方が誰かとかを書き残しておけるのよ
で、狩人の時はそこに日記とかを残しておくのが必要になるんだよね

今回はしょうがないけど、次にこの鯖で遊ぶ時はゲームが始まる前に試してみて>シロト」
やる夫 「浜面は厳しいお、ネタで投票したけど吊りたいっていうほどでもなかったんで」
シロト 「なるほど遺言ですか…」
比那名居天子 「浜面は呪殺対応日記は作ってたわね、そういえば」
刹那・F・セイエイ 「山崎、浜面、暁で困った
山崎はあちこちにヘイト撒き過ぎで狼は無さそうかなという結論にはなったが」
しまむら君 「この流れだと浜面に何票か投票はされそうだけど・・・」
不幸なGM 「わかってなかった!」
鏡音リン 「浜面は初日も2日目も占い候補ではあったんだよなあ…」
シロト 「丁寧なご説明ありがとうございました!
次回以降に活かします!」
不幸なGM 「よし今学ぼう!」
しまむら君 「師匠なのでなんだかんだで吊れない場合もある

そして遺言機能誰も説明してあげなかったの!あげる機会なかったね!!!」
カツオ 「通常の発言って場所をクリックすると色々でるから試してみよう>シロト」
鏡音リン 「まあ霊界来ちゃうともう遺言は使えないからまた次回ねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 「遺言システムって珍しいものなのよね…
他の鯖ではあんまり見ないし、PHPにいると当たり前状態になってる」
シロト 「はい!ありがとうございます!」
しまむら君 「きゃー>暁と神子相互投票」
不幸なGM 「いや開始前にふたりとも人狼やったことある?って聞いて
あるって言われるとそれ以上はつっこみづらいしな

どの鯖からきたとか聴くべきかもしや」
鏡音リン 「まーそれはある>天子
開始前に遺言に関する説明も必要ねー」
綾崎ハヤテ 「あとなんでしたっけ?占いが死んでも銃殺は残るみたいなシステムがあるらしいですね」
刹那・F・セイエイ 「神子とできる夫に狐居ないと思うんだよなぁ」
綾崎ハヤテ 「るるだったかな……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました