[621番地] 【紅番外】やる夫達の恋色決闘 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [暗殺者] (死亡)	◆球磨川禊　(グレラン苦手◆ MORIyAVbH.) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆るーみあ　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆メル　(独魔◆ dR2kHRQ0tRmR) [おしら様] (死亡)	◆グレーテル　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [女神] [受信者] (死亡)
◆高橋洋子　(そま◆ lTzDB1CThI) [女神] [受信者] (死亡)	◆鴨鍋リローデット　(reason◆ uRt6hvo6i6) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆ディアッカ　(サム) [女神] [恋人] [共鳴者] [恋耳鳴] [オシラ遊び] (死亡)	◆ちるの　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [求愛者] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆初音ミク　(移り気) [暗殺者] (死亡)
◆ラオウ　(とき◆ FR2lQc7vbM) [吟遊詩人] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆殺意　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆レヴィ　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [おしら様] [恋人] [共鳴者] [恋耳鳴] (死亡)	◆雪ミク　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆ヘンゼル　(ガリ◆ jH3Q3bIrRM) [暗殺者] (生存中)
◆八雲藍　(nova◆ Lv3ESZcpes) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆白鐘直斗　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [逃亡者] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆マミぞう　(ネイティ) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆夏目貴志　(永川劇場) [暗殺者] (死亡)	◆リアル霊夢　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [女神] [受信者] (死亡)
◆鏡音リン　(ぶい◆ nyrKkXqAwY) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆毛玉(紅) 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [人狼] [オシラ遊び] (死亡)	◆翠星石　(ジョー＠韓国) [人魚] [痛恨] (死亡)	◆大妖精　(げるたん) [弁財天] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆幽谷響子　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [弁財天] (死亡)
◆鍋用ネギ　(Yo2) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆初音ミクマー　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [夢求愛者] (死亡)	◆シュテル　(ハックル) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [おしら様] (死亡)	◆山岡士郎　(ちくわ◆ Um.oQtYOoo) [銀狼] (死亡)

◆マミぞう	「士郎ｗｗ」
◆グレーテル	「＞直斗入ってねえよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレーテル	「＞シュテルカニバってんじゃない！＞響子そういう問題じゃないからｗｗｗ」
◆鴨鍋リローデット	「そうか、これが鍋なんだね……？　僕にもまだ帰れるところがあるんだ……」
◆幽谷響子	「あ、何か変な場所にｷﾘｯって入った…」
◆球磨川禊	「『どっちを選んでも死あるのみなのかー』」
◆白鐘直斗	「折角クマーが鍋に入ってるのよ。クマ鍋しましょう。」
◆レヴィ	「グレ鍋…そこはかとなく濃厚かつ美味しそうなきがするぞ…」
◆霧雨魔理沙	「ちるの刺さりすぎだろー」
◆グレーテル	「＞鴨鍋＞大御所えっ・・・・えっ？」
◆高橋洋子	「四次元殺法RPやっぱり楽しいわ・・・（夜のみ）」
◆メル	「＞なぜ生きているかわからない稀によくあるw」
◆幽谷響子	「嬉しいからって言ったじゃないですか！＞グレーテｷﾘｯル」
◆白鐘直斗	「どっちを噛んでも絶望なんですよね、狼……。」
◆シュテル	「グレ鍋……？」
◆初音ミク	「ごめん、君の運命一択だわ……＞山岡」
◆鴨鍋リローデット	「クマの大御所であるグレーテルに鴨鍋しよう、とか言われるとか！！　とか！！ああ、なんという幸せ！！」
◆グレーテル	「折角鴨が鍋に入ってるのよ。鴨鍋しましょう。」
◆グレーテル	「＞響子何でクマ鍋すること前提なのｗｗｗ」
◆レヴィ	「二択…か… 残念、食べられないの冒険は終わってるっ！」
◆鏡音リン	「おっしゃーようやく復旧！」
◆霧雨魔理沙	「さてどっちがラストスタンディングか」
◆シュテル	「気のせいですよレヴィ。私は力や知恵があったとしてもそういう…… 聖女？　一体何のことを言っているか分かりませんねナノハでもないのに＞レヴィ」
◆メル	「二択ッつーか、選択肢がでてこねぇww」
◆幽谷響子	「え？クマ鍋の残っただしでかも鍋をしようですか？＞グレーテルはいよろこんでー！」
◆初音ミク	「なんでやねーん」
◆初音ミクマー	「勝った！～完～」
◆白鐘直斗	「村勝ちですね。」
◆大妖精	「しかし哀れ狼　暗殺×３これを生き残れとは…」
◆ラオウ	「ざんねん！おおかみのぼうけんはここでおわってしまった！」
◆高橋洋子	「村勝ち確定」
◆ディアッカ	「ガッデムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ちるの	「どう足掻いても絶望ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞暗殺」
◆八雲藍	「村勝ちだな」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆るーみあ	「『残念、イデならず』」
◆マミぞう	「あ、だめじゃ。暗殺が両方銀ねらいおった」
◆メル	「士郎オワタw」
◆毛玉(紅)	「これは無理だなｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「狼詰んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鴨鍋リローデット	「お疲れだー」
◆ディアッカ	「イーデ！イーデ！」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆グレーテル	「お疲れ様よｗ」
◆メル	「お疲れ様ー」
◆幽谷響子	「おつかれさまでしたー！」
◆るーみあ	「『お疲れさま』」
◆マミぞう	「イーデイーデ」
◆初音ミクマー	「乙くまー」
◆レヴィ	「なんて激しい投票戦なんだ…っ！」
◆マミぞう	「お疲れさまじゃ」
◆八雲藍	「お疲れだ」
◆霧雨魔理沙	「やっぱり変えたー」
◆高橋洋子	「お疲れ様ー」
◆グレーテル	「＞シュテルやっぱネタなのｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グレーテル	「＞響子それなら鴨鍋で表現しましょう（ｷﾘｯ」
◆霧雨魔理沙	「あーこれ票変えるな」
◆シュテル	「何のことでしょう？＞ハリー・マッkenジーさん」
◆メル	「士郎以外吊って暗殺が同士討ちするしかw」
◆幽谷響子	「引き分けですかｗ」
◆レヴィ	「あ、シュテるんばかっていおうとしたな！ばかって！シュテるんは可愛くて強くて頭が良くてかっこいいんだぞーっ！聖女なんだぞーっ！＞シュテるん」
◆幽谷響子	「何でって？嬉しさのあまりですか！ｷﾘｯ＞グレーテル」
◆霧雨魔理沙	「また引き分けかよｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆白鐘直斗	「すごい残り方してますね。」
◆鴨鍋リローデット	「暗殺ＰＰができるね！」
◆幽谷響子	「これで狼勝ったらすごいですねｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆るーみあ	「『下界の生存者』『暗殺３、銀１』」
◆翠星石	「どこを吊っても絶望」
◆グレーテル	「おつかれさまですわー。」
◆ちるの	「暗殺３残りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞下界」
◆白鐘直斗	「しかし、今回は鉄板らしいCPに3本も矢被りだそうですよ？＞メルさん」
◆レヴィ	「お疲れ様だぞーっ！あー、恋人いないー！？」
◆高橋洋子	「やっと死ねた・・・お疲れ様」
◆グレーテル	「＞ちるの刺すしか無いかなって・・・・！＞響子何でそうなったの！？」
◆翠星石	「ゲフウ」
◆霧雨魔理沙	「銀狼ｖｓ暗殺×３！」
◆メル	「お疲れ様ー」
◆るーみあ	「『お疲れさん』」
◆鴨鍋リローデット	「お疲れだ」
◆初音ミクマー	「乙くまー」
◆ラオウ	「お疲れ様である。」
◆八雲藍	「お疲れだ」
◆ちるの	「お疲れ様」
◆幽谷響子	「お疲れ様でした！」
◆マミぞう	「お疲れさまじゃ」
◆シュテル	「お疲れ様です。」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆グレーテル	「後さっきの速水がネタなのか変換ミスなのかがわからなかっ（ｒｙ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メル	「＞直斗鉄板すぎるからじゃないかな＞番長×直斗が」
◆ちるの	「正直刺す人がいるとは思いませんでしたよｗｗｗｗ　＞グレーテル」
◆幽谷響子	「良い挨拶ですね！＞グレーテルクマ鍋です！」
◆シュテル	「何とかな子程可愛……もとい。いえ、私などに可愛げがあるはずもないでしょう＞レヴィ」
◆グレーテル	「＞響子やっほーですわ！」
◆白鐘直斗	「何で先輩いない時に限って矢が飛んでくるんだろう……。」
◆グレーテル	「＞殺意一体何の事だか（ｷﾘｯ」
◆レヴィ	「力こそパワー！力のマテリアルたるボクの前では全て粉砕っ！それでこそ最強…って可愛くはないぞーっ！シュテるんの方が可愛い！＞シュテるん」
◆マミぞう	「クマーテル。うまいのう」
◆グレーテル	「兄様ェ。」
◆幽谷響子	「割と久々なので見抜けなんだ…！＞グレーテルやっほー！」
◆メル	「ぼっち暗殺三人とかひどいなーw」
◆殺意	「アトデ　オボエテ　ナサイ？　（血涙＞クマーテル」
◆マミぞう	「ヘンゼルの独り言「でも先に死ぬならそっちだって思ってた。」ひどいのうｗｗｗｗｗ」
◆グレーテル	「＞直斗えっ」
◆シュテル	「３本……ですと……？まさかそこまでとは……感謝です＞ラオウ、藍、響子」
◆幽谷響子	「あって別のところかなーって思ってたんですがｗ＞藍」
◆ラオウ	「だが私はラオウにしてトキである…！＞ちるの」
◆るーみあ	「『グレーテル、ヘンゼルって見えて、どれだけブラクラRPに変更したかったことか･･････』」
◆グレーテル	「お疲れ様ー。」
◆鍋用ネギ	「もうやめてまりさぁよーつーのローラー力は０よ！」
◆白鐘直斗	「そんなことより、クマ鍋しましょう。」
◆鴨鍋リローデット	「そしてお疲れだ」
◆グレーテル	「＞響子いえすいえすいえす！」
◆幽谷響子	「っとお疲れ様でした！」
◆ディアッカ	「俺がもう一人いればディアッカとマミゾウを一つの村に・・・＞マミゾウだめだむなしいわ！」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆メル	「お疲れ様ー」
◆霧雨魔理沙	「よーつーちげえし！しんでるし！」
◆鴨鍋リローデット	「審議を要求する！！＜ラオウ」
◆八雲藍	「お疲れだ」
◆シュテル	「本当ですね。速水kenたろうお兄さんじゃないですか。」
◆レヴィ	「そんなに刺さってるとは思わなかった…っ！ありがとーっ！お前ら大好きだぞー！＞藍・ラオウ・響子」
◆マミぞう	「くすくす・・・ぷーくｓくす・・・＞ラオウ」
◆幽谷響子	「よいあいさつですね！＞メル」
◆ちるの	「ﾄｷｻｰﾝ　ラオウの座布団全部持ってって～」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆鍋用ネギ	「これで透けたら引く…＞直斗・鴨鍋と思ったけどだいたいネタRPでしか入らないわ私」
◆初音ミクマー	「乙くまー」
◆グレーテル	「＞ラオウちょっと何言ってるのかわかりませんわね・・・・！」
◆霧雨魔理沙	「ぐわー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆幽谷響子	「おぉ、ほんとです！ kenさんじゃないですか！」
◆ラオウ	「グレーテルがぐれてーる…　いやなんでもない」
◆八雲藍	「ああ、そのようだ正直私も驚いてる＞響子」
◆メル	「おはよーございます！！＞響子」
◆グレーテル	「＞るーみあｷﾘﾘﾘｯ」
◆鴨鍋リローデット	「だよなあびっくりした。どんだけエスパーなんだと思った＜直斗」
◆幽谷響子	「おはよーございます！！＞メル」
◆マミぞう	「ディアッカとマ儂がかちあう機会などそうそうあるもんじゃないからのう。」
◆るーみあ	「『･･････そこkenさんはわかんなかった』＞グレーテルちゃん」
◆幽谷響子	「え、割と鉄板で刺さってないだろうと思ったのにそんなにかぶってたんです！？＞藍」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆グレーテル	「私は希望通りにちるのさんと繋げただけですのに・・・・！」
◆白鐘直斗	「いや、さすがに透けてはいないと思いますけどね。＞鴨鍋さん」
◆シュテル	「随分力押しですね。確かに可愛いものだとは思いますけども。＞レヴィ」
◆マミぞう	「ふむ、銀狼生存かー。ドンマイじゃのう」
◆ディアッカ	「マミゾウさんに撃てて満足だ・・・なかなか決闘に現れないからな・・・」
◆グレーテル	「＞殺意えっ」
◆レヴィ	「お疲れ様だぞーっ！」
◆八雲藍	「私、ラオウ、響子で３も被っていたぞ＞シュテル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆殺意	「┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"＞ｸﾞﾚｰﾃﾙ」
◆鴨鍋リローデット	「鍋用ネギで透けるのか……！？＜直斗」
◆球磨川禊	「『銀生存してるじゃないですかやだー』」
◆レヴィ	「ボクらしいってまるでボクがうっかりみたいじゃないかー…！ボクの間違いなんて可愛いもの！文句言う奴がいるならぶったぎる！それで解決！それでこそボク！＞シュテるん」
◆シュテル	「お疲れ様です。全滅ですか」
◆毛玉(紅)	「恋人しんだー」
◆メル	「響子のモノマネ用意してたのにー」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆ラオウ	「お疲れ様である。そして我が愛する藍もまたつなげていたのだ＞シュテル」
◆るーみあ	「『ありゃ、落ちちまったか。お疲れさん』」
◆八雲藍	「お疲れだ」
◆鴨鍋リローデット	「恋人wwww　全滅wwwww」
◆白鐘直斗	「霧雨さんは、よーつーローラーするつもりなんでしょう、きっと。＞ネギさん」
◆幽谷響子	「おつかれさまでしたー！」
◆ちるの	「恋人全滅　無念です　お疲れ」
◆グレーテル	「お疲れ様ですわ、ですわ。」
◆メル	「食われたかーお疲れ様」
◆初音ミクマー	「乙くまー」
◆球磨川禊	「『お疲れ様なのかー』」
◆ディアッカ	「うぼえ」
◆マミぞう	「お疲れさまじゃわい」
◆鴨鍋リローデット	「お疲れだー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆シュテル	「そういえば繋げたのは吟遊詩人だったのですね。気づいていませんでした。」
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◆鍋用ネギ	「野菜不足…！！」
◆鍋用ネギ	「魔理沙に執拗に狙われてる感があるんですが」
◆レヴィ	「気にするなーっ！できればもっとお話して勝ちたかったけどボクはここにいる！ボクに狼があれば…！＞ゆっきー」
◆リアル霊夢	「お疲れ様ー」
◆シュテル	「やっぱりそうでしたか……レヴィらしいですけどね＞レヴィ」
◆鴨鍋リローデット	「お疲れ様だ！」
◆レヴィ	「お疲れ様だぞーっ！」
◆シュテル	「お疲れ様です」
◆ラオウ	「そしてお疲れ様だ。」
◆レヴィ	「え、嘘。ボク最初の発言ってああああっ！？＞シュテるん」
◆ちるの	「お疲れー」
◆鴨鍋リローデット	「なにぃ、ミクがネギを……！？　同族嫌悪というやつか！？」
◆ラオウ	「何、よくあることだ＞藍むしろDJのネタが増えたくらいである。」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆鏡音リン	「まだ復旧しない……orz」
◆初音ミクマー	「乙くまー」
◆八雲藍	「・・・で、ログよく見たらレヴィ－シュテルで矢被り３だと？どれだけ人気なんだ・・・。あ、お疲れだ」
◆鍋用ネギ	「初音ミクは鍋用ネギに狙いをつけましたミク…貴様は私の右腕だったはず…！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鏡音リン	「会話できなくてゴメン！突然死避けるので精一杯だったよ……」
◆殺意	「しかしAA合成は時間がかかるわね･･･」
◆雪ミク	「ぁぅ・・・あんさつされてしまいました・・・」
◆シュテル	「……レヴィ、うっかり発言を遺言で残してません？」
◆鴨鍋リローデット	「ネギと添い遂げる夢が……！！吊られりゃあ、そこ繋がってたのかよ的なあれで美味しかったのにぃぃぃ！！！」
◆八雲藍	「とりあえず、ラオウは矢被りすまなかった」

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◆レヴィ	「一日で死んじゃうとは思わなかったぞー… お疲れ様ーっ！」
◆シュテル	「普通に言及するのを忘れていましたけど、王がいませんね。」
◆殺意	「てめぇかぁ！＞クマーテル」
◆白鐘直斗	「うわ、大量に死んでますね……。」
◆鍋用ネギ	「ばかな・・雑炊の夢が…」
◆ラオウ	「お疲れ様だ。 …ラオウで吟遊とか何の奇跡だよ！」
◆シュテル	「おや……私の繋げた恋人ごと飛んでしまいました。」
◆八雲藍	「やられたかお疲れ様」
◆鴨鍋リローデット	「グワァァァァァァ！！？」
◆初音ミクマー	「乙くまー」
◆ちるの	「普通に死にましたか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミクマー	「ミクの流れで入っただけクマー」
◆初音ミクマー	「夢だったか・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：暗殺者5　おしら様4　人魚1　逃亡者1　人狼4　銀狼1　求愛者1　女神9　弁財天2　吟遊詩人1　夢求愛者1
ゲーム開始：2012/04/13 (Fri) 01:10:40