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【紅3438】やる夫たちの普通村 [6216番地]
~混沌の憂え~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[キューピッド]
(死亡)
icon ユート
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[埋毒者]
(生存中)
icon できない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 香取葉子
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[妖狐]
(死亡)
ユート 「それではお疲れだ
きてくれてありがたかった」
香取葉子 「それじゃお疲れ様。」
香取葉子 「ユート吊りはメリットとしては、占い初日の時でも引き分けの芽残るね。」
できない子 「まあ私も落ちるか
ユートは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れ様」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
できない子 「毒ランだと真吊ったらほぼ終了
偽吊れたら偽の中身次第か」
香取葉子 「ユート吊りで呪殺出なければ引き分けーか。
んーどうだろ。本質としては二択なの変わらないから、それなら村がどっちが真毒か見極めて吊りする方が勝てる感はある」
やる夫 「運ゲー? QP村ってのはロマンだお、そいつを忘れないことだお

恋人陣営ってのは
その危うさ、そして関係性が逆に奇妙なバランスをもたらす素敵な役職なんだお

さようなら! 杜王町!」
ユート 「諦めろ
俺に初日の選択権などない!!」
できない子 「香取が毒COした場合はー、私に●の場合だとどーかなー
ユート吊り?QPの可能性も結構あるけど。私に無理くり毒2択させる選択肢」
やる夫 「なので、毒が悩ましいことになるか
あるいは毒ランになるか

色々と考えられることが多いから、この配役はおもしれぇお」
香取葉子 「いややる夫偽パターンなら、ユート吊りして引き分け狙う方が良いかもだけど」
ジロウ 「初手呪殺が出てもQPがいるなら引き分けが限界っぽいしな
QP欠けじゃなきゃ勝ち筋なさそうか

やる夫 「あ。この配役、人外は騙りに出ないと内訳が固定されるだけだお
なので初日に一斉に騙るのオススメだお」
香取葉子 「占いが初手●って展開になった時点で残った配置ランになるのは当然なので。
村人COじゃなく毒COしなきゃ駄目だったね」
できない子 「というかまあ私の噛み先は結局香取しかないわけだけど」
やる夫 「やる夫の…キューピッド…!」
香取葉子 「んー。」
やる夫 「返せお! やる夫のキューピッド希望!>ユート」
ユート 「お疲れ様だ
幻影騎士団 ホワイトまんじゅうよくやった」
やる夫 「やる夫も、いつかは…(´;ω;`)ウッ…」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ジロウ 「おーやるなオイ>香取で呪殺」
香取葉子 「お疲れ様。」
ユート 「やはりQP初日じゃないと勝てなくないかこの配役は」
できない子 「おつかれー」
ゲーム終了:2016/12/27 (Tue) 21:44:23
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →できない子
ジロウ1 票投票先 1 票 →できない子
できない子2 票投票先 1 票 →ジロウ
ジロウ は できない子 に処刑投票しました
ジロウ 「やる夫のこれが呪殺かどうかが気になるところだな」
やる夫 「…いつかは。やる夫も…」
できない子 「というかQPが初日でなければわりと勝てるぽい」
ジロウ 「じゃあオレも済ませるか」
やる夫 「ロジックだけでは片付けられない、想いと重みがあるお」
やる夫 「やる夫は、QP村が大好きだお」
やる夫 「…すでに、投票は済ませたお」
ジロウ 「恋人の位置次第じゃ●貰いでも勝ち筋あったわけだしどうなんだろうな」
ユート 「たしかにな
やる夫を噛めば狐か恋
ジロウを噛めば負けか」
やる夫 「うあああああああ……!」
やる夫 「(´;ω;`)ウッ…」
香取葉子 「やる夫がアタシ占いしてる時点で、できない子は香取噛みしか出来ないかなとは思う」
できない子 「じっさい6人ってどーなんだろね
てきとうに占いCO初日した方がいいのかなこれって」
ジロウ 「レイフォールガンさえ残っていればギャルが湧いてくるのでセーフ」
やる夫 「や、やる夫は…だから、やる夫は、あくまで村の占い師として最善の選択肢を…(´;ω;`)ウッ…」
やる夫 「できない字の勝ち筋は、ジロウが恋をしているケース
それを見越して、吊りと占いをさせてもらったお」
できない子 は ジロウ に処刑投票しました
やる夫 「たとえ私が死んだとしてもこの村に残るのは男と男だということを

                              ,・'゙ ;;;''";;

                            ∴;;"''
                         ,・'゙
          ___          ;;"・;; ''  ;;"∵' '
       /::::::::::::::::\             ,,,          ;;"'
      /::::::─三三─\     ;;"   ;;   ;;;;"∵∴;;;''";;"'
    /:::::::: ( ○)三(○)\'' ,,∴;;"' ' ∵"・;;
    |::::::::::::::::::::(__人__):::: ;;・"";;   ;"・;; ''  ;;
     \:::::::::   |r┬-| ;"・;; ''  ;; ;;       ∴;;;' '";;
    ノ::::::::::::  `ー'´   \
  /:::::::::::::::::::::
 |::::::::::::::::: l
ジロウ 「恋人PPなら全滅エンドか」
できない子 「QP初日かやる夫とジロウがぬとぬとした友情で結ばれているか
二つに一つだッ!」
ユート 「お疲れ様だ
……できない子の恋人狙い
QPがいないことに、かけるべきだったな」
やる夫 は できない子 に処刑投票しました
やる夫 「そして! やる夫は賭けに勝った!

香取葉子さん○ッ!」
ユート 「勝った……勝ったなこれは!!」
香取葉子 「お疲れ様。」
香取葉子 「おー。やるじゃん。」
できない子
                 |\_  ̄ト、ー―-、
           _____> \| L___|
           >_____    ___ <
            l/        ヽ /    \!ゝ
         /      /ミヽ Vr勿\   \ヾ
        //  >-―┴┴- ∠.:\lVVV\\
      ∠/  /            ヽ   ゝ 》
      /:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .. :ヽ: . :}: | ノ
      /:/|: . /: . : . : . : . :/: . : . : . : . :  .   ',:.:| :∧
       |/ :|: /: . : .:/: . : . ハ:: . : . : . : . : . :  .  ', |'  |
      j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : .// /レ'|i ト、|: . N  l   覚えておくがいい
       ハl   l i.〃__ノ\ | ゞ、___\ヽ l i |.| l l|    たとえ私が死んだとしてもこの村に残るのは男と男だということを
       ヽ!  ハ 〃 l {j テ 三  l {ij } ノ l l !.| l |
       i Y/   Y   ー≡    ≡=- / 》 ///i |. |
       .| l !  .ハ ´´   /)    ´´ イ/ ./レ'| .i ト、|
         ハ~、ゝ /`'`' / ―    ∠/ //レヘ トヽハノ
             /    ノE二ニ:::::::`ヘム ム/
              /   _ノ;/  \:::::::::::::::::::::ヽ.
        ((  /:::::::::::/!::;ー―‐‐'ヽ /::::::::::::::::',.
           |:::::::::::/、!        i':::::::::::::::::|
            |::::::::::,|::::|         |::::::::::::::::::|
           |::::::::: |::::!        |::::::::::::::::::|」
ユート 「これは……勝つのか!?」
やる夫 「だけど。この村は初日QPじゃなければ負けている

ならばやる夫はそれに賭けるッ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
香取葉子さんの遺言 ベイルアウト。
香取葉子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(香取葉子 は占い師に呪い殺されたようです)
人狼は妖狐を襲撃したようです
できない子 は 香取葉子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫の独り言 「…そう、唯一の可能性は「おねいさんがQP、ジロウが毒」のケース」
やる夫の独り言 「……」
香取葉子(妖狐) 「この場合でもアタシ噛みに変わらないか。」
やる夫の独り言 「これでいいお」
やる夫 は 香取葉子 を占います
香取葉子(妖狐) 「あるな」
やる夫の独り言 「できない子にはもう勝ち筋はねぇお

ただ唯一
恋人の場合を除いて」
香取葉子(妖狐) 「やる夫Qできない子恋」
香取葉子(妖狐) 「やる夫QP騙りについて思考する」
やる夫の独り言 「やる夫を噛んでも負ける
ジロウを噛んでも負ける」
香取葉子(妖狐) 「できない子の反応そのものはほぼほぼ狼って感じなので」
できない子(人狼) 「恋人案件のためどっちにしろそこを噛まないという選択肢はなく」
やる夫の独り言 「できない子は、おねいさんを噛むしかねぇんだお」
香取葉子(妖狐) 「ジロウ―できない子はそれなりにあると思うけど」
できない子(人狼) 「噛み先的にカトリーヌ占いと言うのはありえるのだけどまあ」
香取葉子(妖狐) 「やる夫狼のケースでもアタシ噛み。
できない子狼のケースでもそれは同じ。」
ユート 「ガルガルやろうってなんだ!?」
できない子(人狼) 「まあまずやる夫は私占い続行だろーしー」
やる夫の独り言 「ただ……」
ジロウの独り言 「ガルガルやろうが処刑されたか」
やる夫の独り言 「ただ。…ただ」
ユート 「とはいえ……実際これどうするんだ?
できない子誰噛むんだこれ」
できない子(人狼) 「COの都合上香取がQPであることに賭けるしかないのだけど
ミスったら死亡案件で」
やる夫の独り言 「最後まで迷ったお。…結論は出なかったお」
香取葉子(妖狐) 「じゃあ引き分け。」
ユート 「やはり幻影騎士団は駄目だったか……」
やる夫の独り言 「……狐がどっちか」
できない子(人狼) 「あ、これはQP初日……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ユート3 票投票先 1 票 →香取葉子
やる夫0 票投票先 1 票 →ユート
ジロウ0 票投票先 1 票 →香取葉子
できない子0 票投票先 1 票 →ユート
香取葉子2 票投票先 1 票 →ユート
やる夫 は ユート に処刑投票しました
ジロウ は 香取葉子 に処刑投票しました
できない子 は ユート に処刑投票しました
香取葉子 は ユート に処刑投票しました
ユート は 香取葉子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「◇ジロウ「きくまでもなかろうよ!」
ユート 「そこは口説けよ!!」
ユート 「ジロウ……お前……>誘ってくる女が好き」
できない子
/////≧\  ,ノ.       / {     ハ          ',
/////// 〉 ̄ V、/ { /   ヽ   /  i          |
////// /       ヽ /≧z __ヽ_{, 斗'  }       ト   !
///// /       ` イ.//≧=- _` ヽ /.      / ヽノ
/// 〃           | |////////≧z V..     {          〃
 ̄ /             l {//////// / /     ィ{      i       これは……高嶺の花すぎるというやつかッ!
`¨´             | '/////// / /     / ヽゝ      /
.                ! ヽ=='' ´ /∠_ ,ィ ´  ______|/---==========- ,
                ヽ     /  / /          /.|
                   `¨¨´     /´            /   i
                 ´ ´    /
                      /
ジロウ 「デュエルやろうと誘ってくるいいおんなが好きだ」
ユート 「それまっとうに返答できるやついるのか?>デュエルやろうと いいおんなと どっちがすきだ!?」
ジロウ 「>やる夫
んだよ
レイフォールガンはやらんぞ」
香取葉子 「QP初日=やる夫真だしね。」
やる夫 「デュエルやろうと いいおんなと どっちがすきだ!?」
ユート 「むしろあの入村のネタの流れでQPひいてできない子うつ気力が
あるわけないだろう!?」
香取葉子 「なんかできない子庇う動きがいまいち見えないので、素直にやる夫真のユート狐でよさそうって感じ。」
ジロウ 「妖狐に矢が刺さってなきゃ妖狐吊りがいろいろハッピーか」
できない子
         ___
    , -―< /ヽ     ヽ   ハ
.   /          ⌒ヽ  ヽ / ヽ_
  /                ヽ    >
  !イ  、 l /  、 i /    }   ヽ  <
   ヽ / ⌒ヽ / ⌒ヽ イ∨     l ヽ  ヽ
    ヽ{ ・   .{ ・  }  }       }  }  }
     }ヽ _ 人_ ノ  j/⌒i  イ  ノ
    ノ           ゆ }/ }`´   }  なんでや!
   (             `「∧.   /ヽ!  わたし超かわいいだるぉ!?
   ` ̄ヽ‐-------      .|  ヽ/
       \           }
          }ヽ         イ
.      , ィ≦///Y//Y//Y/{
   z≦////////////////≧
ユート 「だって、ここそういう村だし……>やる夫」
やる夫 「ジロウ!」
やる夫 「もうユートがキューピッドならその時点でやる夫の負けじゃねぇかおwwww」
ユート 「本気でうちたくない(真顔)」
香取葉子 「>できない子
ハブられてないし。アタシそういう面倒臭いの最初からお断りなだけだから。」
ユート 「俺がQPで俺吊りする>夜に3人で狼勝ち
俺がQPで俺吊らない>俺噛めば狼勝ち

というか俺は男にもネタ枠のできない子にも正直うちたくない(真顔)」
やる夫 「ジロウが毒、つまりキューピッドはない
ええと、できない子が恋をしてても

キューピッドを吊ったら終わりかおwwww」
できない子 「いやもうめんどくさいし狐吊れてQPが居ることに賭けようかなって」
ユート 「俺がQPだったら俺吊ったら負けだし
香取吊りして俺噛まれても負けるぞ?>やる夫」
やる夫 「なるほど…やる夫は呪殺を出しちゃあいけない、ってことかお>ユート」
香取葉子 「ただ現実問題、この人数配置で占い初日考慮出来るの? って考えると
やる夫真ってことで進むんだろうなって感じはする。」
ジロウ 「できない子視点じゃ占い師欠けになるのか?」
できない子 「私は知っているぞ
こういう時は香取は女なのにハブられるんだッ!」
ユート 「やる夫を信じないならそもそも内訳がぐちゃぐちゃしすぎるから
あまり考えたくないんだが」
やる夫 「ユートがキューピッド、あるいは村人ってことだお
うん、きっとそう」
やる夫 「ホモじゃねーし! やる夫に矢が来てない、だからえーと」
ユート 「俺か香取、どちらかを吊って
最終日にできない子吊り、だな。
それ以外はない。というか決め打ちの吊りになるが>やる夫」
ジロウ 「QP欠けなら狐⇒狼で吊れば勝てるな」
香取葉子 「んじゃやる夫信用するならユート吊り。
そうじゃないならやる夫吊りかな。」
できない子 「その時できない子に電流走る
ここはホモ村だッ!

 |ヽ         {><| \  ヽ        トヽ:::::::::::〃/ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::  彡::::::::
 {  \     、 、} , , ´ ̄`ヽヽ、 ヽ     |::::::::::://ノ::::::::::::::::::::::::iV /::::/ イ /::::::::::::
‐弋――-イ、     リ'/   _ ヽ ¨ヾ    | イ /ィ:::::::/::::::ヽ\ j /イ ∠/ /::::::*:::
. ヽ\     \ / '  f  ヽ '〈  l.    リ  ≦::::::::イ:_ -―≧`  ゙ 、≦::/;:::::::::::::
    三三三三V三三  l ┃ }   }  }  /  三 Z=イ z≦三彡 介 ミ::::::/:::::::::::::
   三三三三三三三   ヽ  ノ  ノ  !イヽ   -=≦三≧=- ̄:::::// ム  ヽ::::::::::::::::::::
     三三三三三     `´  ´  _  {ノ   ̄ミニー≧:::::::::::::::://刈::::ヽ  ヽ::::::::::::::::
        三三   _    ´ ´   ヽ     <≧=-::::::::::::://从{:::::::::::ヽ }, -:::::::::
         _, -=≦i!i{          ',  }\ jゝ\≧=-―//:::::::ヽ:::::ミV iィ-―=
         ||||i!i!i!i!i!i!i!i,            } ヽ{::i::!=-ゝ \::::::::::/::::::::::::::::ヽ ァ  fミ ̄::::::
         |i!i!i!i!i!i!i!i!i!ii.        /:::::::::::彡 <:::ミ\::::::::::::::::::::::::::ァ イ }`:::::::::
         {i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i,         /:::::::::::::::::::::::` ̄冖⌒ミヽ\:::::::/イ/::ノ::::::*:::
ユート 「俺は村表記
やる夫のCOを真に受ければGMがQPだな」
やる夫 「これ、…考えてみたら。…どうやって勝てばいいんだお?」
できない子 「すなわち銃殺が出ていない以上また明日ということになるなッ!」
やる夫 「……あ」
ジロウ 「おう」
ジロウ 「毒CO」
やる夫 「やる夫にキューピッドの矢が来ない=野郎のどっちかがキューピッドだお
つまり消去法で、できない子とおねいさんのどちらかが狼か狐
なら心の痛まない方にするお」
ユート 「幻影騎士団は、倒れない!」
香取葉子 「アタシに矢刺さってないから、できない子QPのパターン以外はQP初日だと思う。」
やる夫 「はあああああ占い師CO! できない子●!」
できない子 「俺の新しい脇を見せてやる!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
できない子 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は できない子 を占います
やる夫の独り言 「じゃあ野郎は占わない、として」
やる夫の独り言 「野郎のどっちかがキューピッドかお…」
ジロウの独り言 「そもそも対抗が湧きそうだしな」
ジロウの独り言 「潜る理由は薄い気がするな」
やる夫の独り言 「…つまり、おねいさんはキューピッドじゃない、ってことかお」
できない子(人狼) 「QP初日で狐吊りの場合だけ未来があるんだっけ?銃殺なしだと」
ジロウの独り言 「呪殺出なきゃ引き分け濃厚になるんだったか…?」
やる夫の独り言 「あれ…?」
やる夫の独り言
     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \    ……
  /::⌒(_人_)⌒:::::  |
  |    ー       .|
  \          /」
やる夫の独り言
     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
やる夫の独り言
         .____    .i^マ'フ
 モジモジ  ./⌒  ⌒\  レ' /
       /( ―)  (―) ./ ,イ ヽ、     年上のおねいさんと幸せになっちゃうかお…なんだか申し訳ないお
     //// .(__人__) ./ 、 /ーヘ_,.ヽ,
     |     .´ ⌒` ./ 、\`ヽ´__ .`t
.     \      .../   ヽ r'´_}__,   {
            ./  {'T /`7/ _,ノ  !
          .-'     `7'/ヽY´   |」
できない子(人狼) 「どうすんだっけこれって
残り2吊りでー、銃殺でないと終わり系のだったよなこれ」
やる夫の独り言 「うはwwwwwこれやる夫が恋人になって1人勝ちコースじゃねぇかおwwww」
できない子(人狼) 「タフボォイ……」
やる夫の独り言 「アッハイ」
出現役職:村人1 占い師1 埋毒者1 人狼1 妖狐1 キューピッド1
ゲーム開始:2016/12/27 (Tue) 21:26:40
ユート 「ワールドトリガーはいつ連載再開するのか……
それを考えつつ開始だ!」
やる夫
        ____
      /      \
     /⌒  ⌒    \
   /( ・ ) ( ・ )    \
    |   (__          |
   \   _l        /
   /  ー        \」
ユート 「1」
香取葉子 「はいよろしく。」
やる夫 「ちーがーうーの! こんなんじゃあ…!」
香取葉子 が村の集会場にやってきました
できない子
       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
   /、 /ソ /リ (●V  リ入ッ ,、 /  計
.   J l | イ l゙i      イ|l●l::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.     '"‐'::::::::イ     画
,,, _  ///!/イ` ‘ー ‐=、j:):/
ヽ`' ヽ─'─'┐   ,ニ>:::::/′      通
 ,、 l ',   /'|\   '、::::::.ィ
  l  ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|′       .り
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、
ユート 「やる夫、翠星石でも呼べば来るかもしれない
それをねらえ!!
2」
ユート 「全力否定されてるな……
3」
やる夫 「タンマ! これなんか違う! やり直し!」
ジロウ 「何かギャルって言葉がよくわからなくなってきた
これがゲシュタルト崩壊って奴か」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
ユート 「サービスカット……これがか……?」
ユート 「4」
できない子 「また一つ世界を救ってしまった」
ジロウ 「お、ギャルか」
できない子
              _ー 、 }V  _
              `ー--≧  V レ´{
       _ ___ 、 _,フ' _, - ヽ、  __`ヽ.
    _ ‐       )_ -‐≦l  し ヽ、\`ヽ
  /    <__-'´     `|   、  ヽ `フ
 ( u   く;|/  ,イ ./{  Y l    fi   _) `ヽ
  ヽ   ヽli:フ   /ン/─`ト、l    .lヽノ .\ヾン`
   ヽ   ヽ ̄乂,'7/ ト  リ    | ノ ヽ._
    ヽ 。 丶: ,'(●) (●)l   l {´ ̄
      ヽ   ハ  ヽ    イ   .l 人
       ヽ.  ヽ.  ― . l  U l /.ノ'
        ヽ  。`7 ´ /|    l _j
         ゝ   ヽ   //  ´ l`
          | u          l
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         / し       /
        /  。       /
        /U         /
       /    ,       l
ユート 「カウントはゆっくりするから来る流れにしてみるんだ
5」
できない子 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ねぇねぇ、やる夫のギャルは?」
やる夫
       __辷三/二\
     / ─ ⊂三乂 ヽ      え? やる夫のクリスマスプレゼントのえっちなギャルは?
    /  (●)  (●). 'i  ヽ
  /     (__人__)  \   ヽ
  |       ` ⌒´   |/   /
  \      、_,  //   /
    ノ           ̄   /
 /´             /   /」
ジロウ 「構わんぞ」
ユート 「まあそれはさておき。
カウントしていいか?」
やる夫
      ____
     /     \
   / \:::::::::::/ \   だから違うっつってんだお!>ユート
  /  (●):::::(●)  \
  |     (__人__) u   |
  \  . |┬-r|    /
   /   `ー´9mー )
          `ーー‐'゙」
ユート 「ジロウの下着をさ!」
ジロウ 「な、何を…?」
ジロウ 「実に有益な時間を過ごせたな
今世紀に入って一番有意義だった」
やる夫 「8歳の時も9歳の時も11歳の時も
やる夫は! ずっと待ってた!」
ユート 「ところでジロウの下着談義していたら
もう時間になったわけだが……」
やる夫 「やる夫は、ずっと待ってたお」
ユート 「超えているのか……普通超えないだろう」
ジロウ 「オレの下着が欲しければ神龍を呼んで来い
その願いは私の力を超えている…とか言われるだろうが」
やる夫
      ____
     /     \
   / \:::::::::::/ \     なわけねーお!>ユート
  /  (●):::::(●)  \
  |     (__人__) u   |   何が悲しくてそんなもんクリスマスプレゼントに欲しがらなきゃいけねーんだお!
  \  . |┬-r|    /
   /   `ー´9mー )
          `ーー‐'゙」
やる夫 「いやいや、そうじゃなくて>ジロウ
ほら…わかるお? ヒント、「お」で始まるお」
ユート 「ジロウの下着が……ほしいのか?」
やる夫
     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
ジロウ 「なるほどロボットポンコッツか…」
やる夫 「やる夫が求めているのは、…わかるお?」
やる夫 「いやいや。お呼びじゃねーお>ジロウ
さっさとメダロットの世界でボーグバトルしてくるといいお」
やる夫

                    __,.- 、_       __
                ___,._'^l /⌒ヽ` `>‐''" ___`ヽ、
            /__/' | /           /:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
.     _r―- 、 //  / /´。 。 ⌒)  U   l:.:.:.:.:
    r'  ⌒ヽ__l l    /rn^nl`  ー‐' ,.-‐-、_  ヽ、_/r:.
    f _ ̄ヽ/_ )  .:/ {_U_Uj   ,.-―‐-、      /´.:.
    {  `Y^ー''`ヽ、_{  ヽ、__/ _/ ̄` l     ヽ_;:-_,.-‐'"
    ヽ`ー' _ノ     ヽ!   lー一'"       !  ..:.:,r'⌒ヽ、
     `弋      ヽ、  ヽ r‐y'⌒l⌒/| :.:.:.l^!-‐ ' } ̄
        ヽ         ヽ、 ヽ{ _{__ノノ /:.:._L|ー '
           \        ll::l`lヽ`ー‐一'"_ノ‐ァ' イ:(` ' ,
            \   ヽ|l::| ヽ  ̄ ̄ ̄ / / |:::ト<__
                ヽ、   ||::|   `ー―一′_,,..,,_ l:::l」
ジロウ 「レイフォールガン=幸せということか…すべてを理解した」
ユート 「まて、それはいろいろおかしい」
ジロウ 「膀胱炎とかになったらアレだし垂れ流しとけ(挨拶)」
やる夫 「願いは! 待つものにあらず!
その手で叶えるものだおッ!」
ユート 「歩いてくるのはジロウしかいないということか……」
やる夫 「願ってばかりでも、駄目だお
『幸せは歩いてこない』――今時なら小学生でも理解していることだお?」
ジロウ が村の集会場にやってきました
やる夫 「祈ってるようじゃあ、駄目だお」
やる夫

       /ミ/三 ヽ
       // 人ミ
      nnr{∠, 、__、ミ _},.nnn_
    f:!:!:!|i' ’j 、`’`仍}.{:!:!:!i
    :{ヾ、ハ '竺`   rハ!'"'j }─-、
   /〉、 ,∧、^ニ`,/ヾ、Y ノ   i
  { /\ / ∧又∧   ヽ/\  }」
ユート 「次元を超えて来ることを願うしかないな……」
やる夫 「◇ユート 「誰かやる夫を止める人間が来ることを祈るしかないのか!?」


      ____
    r、/  ⌒ ⌒ \
    |.l1 (● ) (● )ヽ
   .|^ )  (__人__)  |
  .ノ ソ、_ ヽノ _/ ̄`!
  /  イ         イ7 _/
  {__/\        ヽ {」
ユート 「誰かやる夫を止める人間が来ることを祈るしかないのか!?」
やる夫 「そしてやる夫の放尿を誰も止められやしねぇおwwww
うはwwwwノンストップwwww」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    やる夫の心は常に黄金の精神だからセーフ
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
           _/  /``l
          (____/(_/」
ユート 「あと放尿芸もあまり見なくなったと思うが」
ユート 「ジョジョが終了したからといって杜王町から来ることはないだろう」
やる夫 「やる夫と放尿ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?」
やる夫 「スゲーッ爽やかな気分だお…
新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーにッ

なじむッ!
実になじむおーッ!」
ユート 「いきなり放尿だと……!?」
やる夫 「ふぅ(スッキリ)」
ユート 「!?」
やる夫
      |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
      |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
      |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
      |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
      |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~」
やる夫
      |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ )
      |┃ \   / /
      |┃ヽ_)つ_ノ
      |┃  (::)(::)  ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
やる夫
      |┃三 ガラッ
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
やる夫 が村の集会場にやってきました
ユート 「さて……待ってみよう」
ユート 「しかし普通村も俺からすれば久々かもしれないな」
ユート 「20分開始だ」
ユート 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ユート が村の集会場にやってきました
村作成:2016/12/27 (Tue) 20:47:19