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【紅3440】やる夫たちの普通村 [6218番地]
～力任せにねじ伏せども何が変わるってんだろう～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆ユーゴ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)		◆やらない夫 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (死亡)		◆ドクペ 　(石板◆ DDug7hLjOs) [人狼] (生存中)		◆カレー 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [占い師] (死亡)
	◆岡部 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [妖狐] (死亡)		◆セイバー 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (死亡)		◆られっか代 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)		◆おにぎり 　(12346◆ with5.I.Mw) [共有者] (死亡)		◆ガンジーⅡ 　(はんなり◆ hannariBX.) [村人] (死亡)
	◆西行寺 幽々子 　(のすけ◆ yL0D8vCoEqZ0) [共有者] (死亡)		◆ベクトル 　(夏炉の字) [狩人] (死亡)		◆四条貴音 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)		◆菊月 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)		◆BB 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中)
	◆やる太 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [人狼] (死亡)		◆できる夫 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [狂人] (死亡)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊月	「もし狐噛んだら丸損ってのがある。　＞ユーゴ BBとかなら狐狙いじゃないと吊れないから噛んでもおかしくないけど、貴音は流石に噛まないと思う。」
◆ユーゴ	「グレー連続かみってそんなに変か？ 普通の内訳でも○１グレー３最終日目指しそうだしな」
◆やる太	「これこそブラフをつかうちゃんすだったのに」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊月	「一応見る要素としちゃ噛み順なんだろーけど。 でもそれだけで決断に至るのはちょっと無理だよね。」
◆菊月	「時間見て出たにしちゃかなりスマートだったし普通におめでとうでいいやという感じだ。」
◆やる太	「なお仲間に相談なしだったもよう」
◆おにぎり	「無理無理、初日の速度怪しいのは感じたけど ちょい吊ろうって感じなほどではなかった」
◆やる太	「やる太があっさりおちたのも作戦のうちだお」
◆ユーゴ	「これも俺の作戦だ……（大嘘」
◆菊月	「吊らないの無理では感」
◆おにぎり	「岡部つっちゃまずかったね、」
◆ユーゴ	「おつだ！」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
◆菊月	「お疲れさまだよ。」
◆おにぎり	「あ、なるほどね」
◆やる太	「おつかれだおー」
◆ベクトル	「おつかれー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆菊月	「狼と確信してたのだすまぬ。　＞られっか代 普段なら保険掛けて2吊り時点から吊るんだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊月	「狐噛み恐れないのはそうだよなぁってなる。」
◆菊月	「お疲れさまだよ。」
◆やる太	「あるんだお」
◆菊月	「あーそうかー霊能乗っ取りの事すっかり忘れてた。 噛みおかしいって思わないとだめかー。」
◆ユーゴ	「お疲れだ」
◆ベクトル	「お疲れ様」
◆やる太	「おつかれだお」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユーゴ	「お疲れだぜ」
◆できる夫	「おつかれ」
◆ベクトル	「お疲れ様！」
◆ベクトル	「俺かい」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ガンジーⅡ	「ンヒィ」
◆やる太	「いいかんじだぞ」
◆カレー	「おーう＞狩人噛み」
◆できる夫	「ドクペは合法お薬の一種ですよあれ…一瓶飲むと箱で欲しくなる」
◆ユーゴ	「だらっっしゃあああああああ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユーゴ	「その言い方だとむしろ手を伸ばすの簡単じゃないか？＞ドクペに手を伸ばせるのか」
◆できる夫	「あー…うん、納得。」
◆カレー	「ドクぺに手が延ばせるんだろうかこれ」
◆ユーゴ	「お疲れだぜ！」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユーゴ	「PPっていうかなんというかあれだが つーかできる夫残し＝共有残さねっと多分こっちが死ぬ」
◆ユーゴ	「あれ これできる夫吊りしない＝共有残す理由にはなるか PPって意味で」
◆ユーゴ	「ふーむ」
◆ユーゴ	「案外できる夫吊りたくない派が多いな」
◆ユーゴ	「さて下界がどう動くかな」
◆四条貴音	「おつかれさまー。」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
◆ユーゴ	「おつかれだぜ！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユーゴ	「ってらー ４０分開始だから支援いくならはやめにな！＞四条村」
◆岡部	「ちょっと四条を支援してくる ユーゴは村立て感謝する」
◆ユーゴ	「俺にいうな 俺はあれだ……銃殺対応の理由から適当にほんなげただけだぞ四条に関しては」
◆岡部	「ユーゴ＞付き合いきれん＞下界の連中」
◆岡部	「お疲れ様だ」
◆ユーゴ	「お疲れ様だぜ！」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユーゴ	「おかべええええええ狩人COしろ！！ ベクトル引きずり出させろぉぉぉぉ！！」
◆ユーゴ	「つーかまあなんだ 普段の村ならじゃあできる夫狂だろうから残そうとかいえるけどよ できる夫の●うちが狂じゃねえとか昨日いってただろBBとかが筆頭にさ それ踏まえりゃ安易に残すとか言いづらそうだけどな」
◆ガンジーⅡ	「霊残りになるのは割りと不自然ではあるけども、気がつけるかどうかやね……」
◆ユーゴ	「乗っ取りってそういうもんだし……」
◆やる太	「だが・・・評価が裏返るとつらい」
◆ガンジーⅡ	「ベクトル狩人はいかん危ない危ない危ない危ない……」
◆ユーゴ	「だが狐勝ちはないんじゃないか？ 岡部割りとフルボッコだし逆にいえば気づけりゃ勝てるぜ村は割りと楽にな」
◆ガンジーⅡ	「これドクペ狼に村がたどり着けるかどうか」
◆ガンジーⅡ	「うへぇ」
◆ユーゴ	「いやノイズで村が少しでも思考ブレればいいなとかは思ったが なんか予想外の方向にミスリードしてるなあとは……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ユーゴ	「ちなみにらぁめん論争の理由は 特にねえ！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太	「ＢＢががんばって岡部吊ってくれることを信じよ！」
◆ユーゴ	「昨日何のために吠えまししたのかわからない吠え数だな」
◆やる太	「どくぺほえて」
◆ユーゴ	「初手●岡部にうつか３秒悩んだが 打たなくてよかった＞狐」
◆ユーゴ	「ドクペ 働け」
◆やる太	「でえじょぶだ　毒ぺがいる」
◆ユーゴ	「シンクロじゃねえ！ユーゴだ！！」
◆やる太	「シンクロオオオオオ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる太	「だがこれなら霊能乗っ取りばれなさそうなきがしている」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太	「●なげよっていうところだったか」
◆西行寺 幽々子	「ぶっちゃけ霊能乗っ取ったのならとりあえず囲って序盤だけでも生き残れるようにでもいいくらいじゃない？」
◆西行寺 幽々子	「というか〇位置が悪いわ灰にしとけば一番吊れそうな四条囲っちゃったら 吊れるのはベクトルorやる太の２択でしょう、それは生き残るのだいぶつらいわ。 られっかレベルの発言ならともかくね＞やる太」
◆カレー	「好きなカレーのトッピングについて語るという作戦はどうよ！」
◆やる太	「だめだ３日目なにはなしていいかわからなかった この発言力の低下はやばいお」
◆カレー	「相方の死を弔う共有の鑑だな（下界からを目を逸らす」
◆やる太	「おつかれだおー」
◆カレー	「共有が共食いをするという最悪のケースは無くなった！」
◆西行寺 幽々子	「おつかれー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆やる太	「逆に考えるんだ　ここでつられることで狐勝利を防げると」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カレー	「絶望的ってわけでもなさそうだしなんとかなるんじゃない？」
◆やる太	「すっごいやらかしたかん」
◆カレー	「霊偽を見抜けるかの勝負に入れた！ 妖狐もいるけども！」
◆セイバー	「さて。ちょいとお出かけしてくるだろ、留守番頼んだぜ」
◆カレー	「もうちょい遅くＣＯして 「対抗２名をちゃんと確認してＣＯしました！」ってした方がよかったかなこれ」
◆やる太	「うんはつげんおちてたよねうん」
◆セイバー	「グッド。首の皮が繋がったな、でかしたぞやらない夫＆ベクトル略してやクトル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セイバー	「ここでやる太が落とせるかどうか それに尽きるだろ、がんばれベクトル」
◆セイバー	「疑惑はあくまで可能性、吊り数がカツカツな場合はなんだかんだでケアしきれないだろ 今日、灰吊りで明日から占いを吊ったとしても１２＞１０＞８で終わった時点では８人だしな」
◆カレー	「霊偽もあるのでは…？な土壌はあった気がするから やる太が落とせれば勝機はありそう」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバー	「問題は、これでやらない夫が白くなってしまう＝狩人が吊られ位置になってしまうこと 霊能初日に対抗するにはちょいと吊り数が欲しい。悩ましいな」
◆セイバー	「せっかちな狼だな。やはりカレーは飲み物か」
◆カレー	「お疲れ様だ」
◆カレー	「寝かせてから食べればいいものを…我慢できなかったらしい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆セイバー	「明日、状況が動いて灰吊りにならなければ狩人が生き残る 灰吊りならちょっち厳しい、そんな感じだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバー	「あらﾔﾀﾞ＞霊能初日 これはちょっと困ったことになりそうだな」
◆セイバー	「ｳﾎﾞｧｰ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2016/12/29 (Thu) 21:51:59