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【紅3440】やる夫たちの普通村 [6218番地]
～力任せにねじ伏せども何が変わるってんだろう～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆ユーゴ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)		◆やらない夫 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (死亡)		◆ドクペ 　(石板◆ DDug7hLjOs) [人狼] (生存中)		◆カレー 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [占い師] (死亡)
	◆岡部 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [妖狐] (死亡)		◆セイバー 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (死亡)		◆られっか代 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)		◆おにぎり 　(12346◆ with5.I.Mw) [共有者] (死亡)		◆ガンジーⅡ 　(はんなり◆ hannariBX.) [村人] (死亡)
	◆西行寺 幽々子 　(のすけ◆ yL0D8vCoEqZ0) [共有者] (死亡)		◆ベクトル 　(夏炉の字) [狩人] (死亡)		◆四条貴音 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)		◆菊月 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)		◆BB 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中)
	◆やる太 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [人狼] (死亡)		◆できる夫 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [狂人] (死亡)

村作成：2016/12/29 (Thu) 21:16:08
ユーゴ が村の集会場にやってきました
◆ユーゴ	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆ユーゴ	「４５分開始だぜ！」
◆ユーゴ	「SRの新規……出るのか？ 出そうにないから困るぜ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「よろしくだろ」
◆ユーゴ	「おう、よろしくな！」
◆やらない夫	「早速だが飲み物取ってきたりといろいろ何かしてくる、時間までには戻るだろ」
◆ユーゴ	「俺のぶんもあると嬉しいぜ！」
◆やらない夫	「自分で入れてこい、んじゃ」
◆やらない夫	「離席」
◆ユーゴ	「ケチめ……」
◆ユーゴ	「新しく来るやつが飲み物持ってくることに期待するぜ！」
ドクペ が村の集会場にやってきました
◆ドクペ	「おまたせ ドクターペッパーしかないけど、いいかな？」
◆ユーゴ	「まさか飲み物自体が来るとは……」
◆ユーゴ	「なんだこれ……すげぇ飲んだらやばいって気がしてきた！」
◆ドクペ	「＞ユーゴ お前がドクペを飲むんだよぉ！」
◆ユーゴ	「俺が飲むものは俺が決めさせろよ！」
カレー が村の集会場にやってきました
◆ドクペ	「馬鹿野郎お前俺は飲ませるぞお前！」
◆ドクペ	「カレーとドクペが揃った……来るぞアストラル！」
◆ユーゴ	「何もこねえよ！？」
◆カレー	「飲み物が欲しいと聞いたので」
◆ユーゴ	「カレーはくいもんだろ？」
◆カレー	「何…？カレーは飲み物ではないのか」
三矢サイダー が村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「戻ってきたがなんだこれ」
◆三矢サイダー	「飲み物が必要と聞いて」
◆やらない夫	「おい融合、どうしてこうなった、いえ！」
◆ユーゴ	「融合じゃねえ！ユーゴだ！」
セイバー が村の集会場にやってきました
◆セイバー	「おなかがすきました」
られっか代 が村の集会場にやってきました
◆られっか代	「ちょわわーんっす」
◆セイバー	「おなかがすきました」
◆ドクペ	「こうなったら答えるしかないですね やらない夫、私は未来のあなたの食事自身なのです」
おにぎり が村の集会場にやってきました
◆カレー	「そこの炭酸共でも飲んで空腹感をごまかして！＞セイバー」
◆おにぎり	「よろしくね」
ガンジーⅡ が村の集会場にやってきました
◆セイバー	「のみものしかありません」
◆おにぎり	「おにぎりとドクペ、おにぎりとサイダー、おにぎりとカレー、 一番相性がいいのはだーれだー」
岡部 (♀) が「異議」を申し立てました
◆やらない夫	「ドクペが食事って意味わからんだろ、せめて飲み物といえよ、おらー！」
◆セイバー	「！」
◆ガンジーⅡ	「こんばんは」
西行寺 幽々子 が村の集会場にやってきました
◆ユーゴ	「副菜とか汁物がねえ！なんで主菜ばっかりなんだ！！」
◆られっか代	「私は１１人村がやりたいっすねー これ以上は増えないでほしいっすねー」
◆ユーゴ	「それはさておき時間だ！！」
◆られっか代	「１２人村とか怖くてたまんないんすよねー」
◆西行寺 幽々子	「年末年始といえばごちそうよね～」
ベクトル が村の集会場にやってきました
◆セイバー	「――「米」と「海苔」ッッ！ この世にこれほど相性のいいものが　あるでしょうかッ！？　」
◆ベクトル	「よろしく↑」
◆やらない夫	「スープとかのみてぇ・・・コンソメでええぞ」
◆られっか代	「ホントそれだけは勘弁してほしいっすねー ついでに埋まったりなんかしたときの事を考えると背筋がこおっちゃうっすねー」
◆おにぎり	「殺られる・・・今直感した」
◆三矢サイダー	「オニギリとカレーを融合！ 現れよ冬季限定ナンバーズ ホットチーズカレードリアおにぎり！」
◆セイバー	「セイバー さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 5586 (邪神セイバー) → No. 7873 (セイバーライオン02)」
◆ドクペ	「＞やらない夫 一週間後のあなたは財布を落とし 一ケース499円で売られていたドクペを主食として食いつなごうとするのです」
◆西行寺 幽々子	「カレーはスープかもしれないわ＞やらない夫」
◆ユーゴ	「チーズ要素はどこからきたんだよ！？」
◆やらない夫	「フリかな？＞られっか代」
かりー が村の集会場にやってきました
◆られっか代	「うわーこわいっす。１２人村はすげーこわいっす。 １３人村や１４人村はもっとこわいっす」
岡部 (♀) が「異議」を申し立てました
◆セイバー	「うおォン！　まるで私は人間火力発電所ですよ！」
◆ドクペ	「＞られっか代 最後は一杯の熱いドクペが怖いんだな」
菊月 が村の集会場にやってきました
◆ユーゴ	「ゴローちゃんじゃねえ！セイバーだ！」
◆菊月	「こんばんは。」
◆三矢サイダー	「ユーゴ＞遊戯王で融合後に元にない要素があるのは今更」
◆られっか代	「ぎゃー１３人村っす。恐怖っす これ以上はほんと勘弁してほしいっす」
◆やらない夫	「ドクペを主食にするぐらいなら５円チョコ主食にするわ！」
◆セイバー	「始めましょう！　食事を、さあ！」
BB が村の集会場にやってきました
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → 四条貴音 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5195 (四条貴音02)」
◆西行寺 幽々子	「ここまでくれば埋まるの待ちたいけど来ないかしら～？」
◆BB	「はぁーい、ラスボス系ヒロイン登場です。」
◆セイバー	「ハリーハリーハリー！」
◆やらない夫	「ちなみにカレーはスープカレーになってから出直して来い（ひどい」
◆菊月	「うわ、マウスカーソル動かそうとしてびっくりした。」
◆られっか代	「いやー、これはもう１６人村とかになっちゃうっすねー こわいっすー。狼が３匹もいる１６人村とかすげーこわいっすー」
◆カレー	「＞やらない夫 それ一気！一気！」
◆カレー	「嫌だって言っても飲むんだよｵﾗｧ！」
◆四条貴音	「食べ物が一杯あります。」
◆セイバー	「？　カレーは飲み物では？」
◆やらない夫	「やだよ、喉が焼ける！」
◆られっか代	「ここらで一つ、狐が怖いっす」
◆ベクトル	「すまぬ＞菊月」
◆三矢サイダー	「三矢サイダー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：三矢サイダー → 岡部 アイコン：No. 5895 (ペプシマン) → No. 2912 (岡部倫太郎)」
◆セイバー	「可笑しな事を言うものです 世間知らずなのですね、ヤラナイオ」
◆ユーゴ	「それじゃ皆準備できたな！？ カウントいくぜ！ ５」
◆ユーゴ	「４」
◆西行寺 幽々子	「１５でもカウントするのねー」
◆岡部	「ドクペ飲み放題と聞いて」
◆やらない夫	「あるぇ、俺のがおかしいの？？？？」
やる太 が村の集会場にやってきました
◆ユーゴ	「３」
◆やる太	「よろしくだお」
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆ドクペ	「お前に飲ませるドクペはねぇ！＞岡部」
◆やらない夫	「やる夫かと思ったら別人だった」
◆ベクトル	「↑」
◆できる夫	「よし、間に合った！いきますよ！！」
◆セイバー	「カレーは飲み物、子供でも知っている常識です」
◆ユーゴ	「２」
◆やらない夫	「次来たやつは知り合いだった、なんだこれ」
◆ユーゴ	「１」
◆できる夫	「ここに駆逐艦だけの鎮守府を建てよう！」
◆ユーゴ	「ライディングデュエル、アクセラレーション！！」
◆BB	「 　　　　　　　　　　　　　 ＞''"´:.:￣￣￣.:｀丶 　　　　　　　　　　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ､:.:ヽ 　　　　　　　　　 　 /.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾐ.:.:.∨ .　　　　　 　 　 　 /:/.:/,.:.:/ .:l.:.:,' .:.:.l:.:. l.:.:ヽ.:.ﾐ{｀□´〉 .　　　 　 　 　 　 /ｲ.:/:.:.:.:!＞ト∧.:.:,'.:.斗＜:.',.:ﾐ.ｲ |ﾊ 　　　　　　　　　/. }/|.:. : :ﾚ仟圷ﾞ∨:ｿfﾁ圷 |.:.:lY| |　| 　　 　 　 　 　 　 　 从:.:.:.{. V;;ﾘ　　　 V;;ﾘ 'j.:.,'ﾘ.|_|､」 　　　　　　　　　　　/.:.:ゝﾊゝ　　　'　　　 　 ﾚｲ.:.:.:.:.∨ /　　　　　　ふふふ、こうして埋まるのもBBちゃん効果ね。 　　　　 　 　 　 　 /.:.:.:.:l.:小　 　 V ７　　 .ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ / 　　　　　　　　　 /:.:.:.:.: |.:.:|__:ヽ、　 ´　,.イ＿__:.:.:.:.:.:.: ∨ / 　　　　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.|:.:.|///.ﾄ≧≦ｭ|/////:.:.:.:.:.:. : ∨ / .　　　 　 　 　 /.:.:. _＿.:|.:.:l///.|　>tく　|////＿____.:.:.:.:.∨ / 　　　　　　　 / :/ヽ::::::: |.:.:l:∨/|/ l只lﾍ|///:::::::::::::::￣ヽ ∨ / 　　 　 　 　 /.:.:.|:::: ﾍ:.:.:|.:.:l:{_∨|{{<ハ>}}//::::::::::::::ﾒ:::::::::|.: ∨ / .　　　　 　 / :::: |:::::::::＼l.:.:l:／/,∨⌒∨/,＼:::::::::/:::::::::::|.:.:.:∨ / 　　　　　 /::::: /ｌ:::::}＼::从:{＼//,VCV//∠:: _∨:::::::::/ﾊ .:.:.:.∨ 　　　　／ :::: ｛ :::::: ﾝ:: ￣｝__/￣`^＜_／:: ／,弖 ::::::::::::: ｝.:.:.:.:＼ .　　／.:.:.:.:／ﾞ.V_ :::::::::: ／ /:::::::::::/ ::: ＼r'〃ﾆﾌ:::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.＼ . ／.:.:.:.:／ . /:｛´:: ／了￣|l:::::::::/::::::::::::::::￣￣｀ヽ:: ヽ:/.:.:.:ﾍ＼.:.:.: 　.:.:.:.／ 　 /.:.:.∨ ::::::::::::::: |l:::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::: / :: /..:.:.:.:: ﾍ. ＼.: .:.:.／　 　 /.:.:.:.:.∨ ::::::::::::: |l:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::: : /',.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ 　＼ ／. 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:＼::::::::::: |l:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::_/.:.:.',.:.:.:.:.:.:..:ﾍ」

ゲーム開始：2016/12/29 (Thu) 21:51:59
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆ドクペ(人狼)	「なぜか咳が止まらない」
◆ベクトルの独り言	「↑」
◆ユーゴ(人狼)	「人狼じゃねえ！ユーゴだ！」
◆カレーの独り言	「ﾋｭｰ！」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「いただきまーす」
◆四条貴音の独り言	「村です。」
◆おにぎり(共有者)	「わーい！」
◆ドクペ(人狼)	「ユーゴじゃねえ、ドクペだ！」
◆やる太(人狼)	「よろしくだお！」
◆おにぎり(共有者)	「えええ！？」
◆セイバーの独り言	「うおォん」
◆やる太(人狼)	「ゆうごう？」
◆ドクペ(人狼)	「どうする？」
◆できる夫の独り言	「……えー……また捨て駒系ですか」
◆おにぎり(共有者)	「馬鹿な・・・今、今確かに助かったとおもったのに・・・」
◆菊月の独り言	「17人、良い事だね。」
◆やらない夫の独り言	「村人と」
◆ユーゴ(人狼)	「ユーゴだ！！」
◆やらない夫の独り言	「共有とか霊能者よりはましか」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「目の前に食べ物があったら食べる誰立ってそうする、私だってそうする」
◆セイバーの独り言	「さて。欲しい画面のスクショも撮れたし AAをいじるとしよう」
◆BBの独り言	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　/｀ｨ‐": : ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　 /＞／ : : }: :i: :', ヽ .　　　　　　 　 　 　 ___>ノ'..: : : :.,' . }: : }: :}　　　　　　　素村かぁ。役職やりたい気分だったけど、センパイも居ないのだから大人しくしろってことかしら？ 　　　　　　　　 ／ｨ´　 /i{..: : : :.,': :,': :.ﾘ}ﾊ' .　　　　　　 　 {'" ,. 彡ｲ.}: : : : ,': :,'.: : ﾊ,i ﾍ 　　　　　 　 　 　 V　　/: : /. ,': :,': : /=ﾐ', :ﾍ 　　　　　　　　　　　　/: : /: :,': :,': :./-=ミﾍ :ﾍ .　　　　　　 　 　 　 ｲ: : /: :/: / : /ﾆﾆニﾑﾍ :ﾍ .　　　　　　 　 　 ,ｲ: : ｲ.: :/: /: :./}ﾆﾆﾆﾆﾆ》ﾍ: :ﾍ 　　　　　　　　,.ｲ: :, ｲ: : / /: : /=ﾘﾆﾆﾆﾆﾆ≧ﾍ : ﾍ . 　 　 　 　 ／: : ｲ: : :./.:./: : ﾊニVﾆﾆﾆﾆツ} . ﾍ: :.ﾍ 　　　　　／: :／ : : ／ ,ｲ　/:/ﾆﾆニ}ﾆﾆﾆ{ﾆ{　　', : : } 　　　 イ: : ／: : ／,': :/.:.:./:/ﾆﾆﾆニ}ﾆﾆﾆ〉 !　　 } : ,' 　.イ: : :.／.: : :.ｲ /: :/: : / /ﾆﾘ　}ﾆﾆ{ﾆﾆﾆ》_!.　 ,',':ｲ .: : : :.／.:.:／/: :/: : : :./ : ∧/__{ﾆニﾑ.ﾆﾆﾆ', ｀ヽｲ : : ／: :／.:./: :/.: :,' . ,': : ,' ,ｲﾆﾆﾆﾆニﾍﾆﾆﾊﾆ＝' ／: :／: : /.　,': : ,': : ,': : ,'ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾍﾆﾆﾊﾆl : :／: : :./.　 ,': : :.{: : {.: : {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾍﾆﾆﾍﾆ'､ ':/: : : :/　　,'. : : {: : {.: : ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾍ=ﾍ .: : : :.,'　 　 {.: : :.i{: : {: : { ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ〈ﾆﾆﾆﾆﾊ.ヽ : : : :,'.　 　 {: : : :{ ',: :{.　|: :',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ三三三ﾊﾆヽ : : : :{.　　　{.: : : :.', ', ',: :{: : ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆ=イﾆﾆヽ ヽ: : ',　　　ｌ: : : : :.', ', ヽ }: : ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}//}ﾆﾆ}ﾊ=',ﾆﾆヽ ゝ乂 ヽ　　',.: : : :. :.ヽヽ.',{. : : Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi{//}ﾆﾆ}//!=!ﾆﾆﾆ'､」
◆ユーゴ(人狼)	「騙りは誰もいかねえなら俺がいくぜ つっても得意ってほどじゃねえけどな！」
◆ドクペ(人狼)	「ユーゴ特攻用の日記しかないから 俺は占いにでれないぞ」
◆やる太(人狼)	「それじゃあまかせたお！」
◆ユーゴ(人狼)	「おまえなんて日記つくってんだ！」
◆ドクペ(人狼)	「頼んだぜユーマ！」
◆ユーゴ(人狼)	「ユーゴだ！！」
◆ドクペ(人狼)	「占いCO　ユーゴ● 飲め（命令）」
◆ドクペ(人狼)	「ここまで書いていた（ｷﾘｯ）」
◆おにぎり(共有者)	「じゃあ多分ボク運命的に死ぬから」
◆ユーゴ(人狼)	「しょうがねえ まあたまには信用も視野に入れてガンガンいくか っていうか１７村なんて村も最近ほとんどやってねえから 俺が騙り下手でもいけるだろ（適当」
◆おにぎり(共有者)	「指揮おねがいね＞＜」
◆やる太(人狼)	「できる夫とられっか代のうらないだけかいておくお」
◆ユーゴ(人狼)	「そこ岡部いっとけよ！なんでピンポイントで俺なんだよ！！」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「大丈夫よ、私は死んでるから、あなたが死んでも食べられるわ」
◆ユーゴ(人狼)	「久々に特攻したい気分だが 素直にいっとくか……」
◆やらない夫の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ,!　　　　　　ﾉ 　　　　　　　 　 ,.--,- '"￣｀`ヽ､　　　 　 (　　　　唸れ上腕二頭筋 　　　　　　　 ノ′{´ ／⌒ヽ　',　ヽ　　　 !） 　　　　　　／　　 ∨.__　　　∨ ,ﾘ,ﾞi　 　 7 　　 　 　 ﾉ.-‐ ‐-/,' 　 }　 ,／',´// ﾘ　/ 　　　　/´　　　　{ i 　 {　 ( .＞､.._}'´￣ 　　　/　　　　　,..ﾊ　　:　人_,,.＿-｀`ｰ ､..__ 　 　 i〃⌒''''"´　　!　｀ヽ‐-､..._　｀`　　　　￣`ヽ､ 　　 .|　　　　　'"　人_ ｨヒ..　　　　 　 　 　 　 .ノ　｀ヽ-=...、 　 　 |　　　　,ノ"´　　ﾞヽ､_　　　　 　 _,,..ィ''"＞‐--､ ＼''" 　　　!　　, '"　-‐‐-'"⌒', ｀￣￣丁´　,とノ´　　　　 `ヽ-' 　 　 {　ノ´　,.. -- 　 　 　ﾞレイ'⌒{　ﾞY 　　　i　 ／´　　　　　　　爪,人　.ﾉ}　 } 　 　 .|/　　　　　　　　　 》 ､　　Ｙﾉ　.ﾘ 　　　.{　　 　 　 　 　 　 《　｀ヽ.ノ} _ ｲヽ、 　　　ﾉ　　　　　　　 ｀ヽ._　ヽ　 ﾉ′ヾ､　ヽ 　　 /　 　 ,　　　　　 ｀ヽ｀ヽ、 }　　　　　　＼ 　　i　　　 {　　　　　　　　＼ ヽ}､　　　　　　 ＼ 」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「仕方ないわね～、じゃあ指揮している間にご飯用意してね」
◆やらない夫の独り言	「遺言誤爆しちゃったぜ☆」
◆ドクペ(人狼)	「カレーの対応文だけ書いておくわ…岡部？ あいつが溶けたら「俺が人外だと対応するし」理論で灰に残る」
◆ユーゴ(人狼)	「いや岡部●にすっかなー…… いいか○で」
◆やらない夫の独り言	「別の門にしないと」
◆できる夫の独り言	「よし、…どれにするかな 占いCOです。BBさんは○でした 占いCOです。おにぎりさんは○でした 占いCOです。やらない夫さんは○でした 占いCOです。やる太さんは○でした 占いCOです。られっか代さんは○でした 占いCOです。カレーさんは○でした 占いCOです。ガンジーⅡさんは○でした 占いCOです。セイバーさんは○でした 占いCOです。ドクペさんは○でした 占いCOです。ベクトルさんは○でした 占いCOです。ユーゴさんは○でした 占いCOです。四条貴音さんは○でした 占いCOです。岡部さんは○でした 占いCOです。菊月さんは○でした 占いCOです。西行寺幽々子さんは○でした 」
◆おにぎり(共有者)	「ごはん・・・！？」
◆ユーゴ(人狼)	「じゃあ２分でいくぜ」
◆できる夫の独り言	「ロリ枠…菊月さんですかね」
◆やる太(人狼)	「とっこうするかはまかせるお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カレー は ガンジーⅡ を占います
ユーゴ は 身代わり君 に狙いをつけました

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆られっか代	「計画通りっす」
◆セイバー	「（おはようございます）いただきます」
◆西行寺 幽々子	「いただきます。」
◆ベクトル	「おはよ↑」
◆BB	「はーい、おはようございます。」
◆カレー	「おはよう」
◆やる太	「おはようだおー！」
◆できる夫	「占いCOです。菊月さんは○でした」
◆おにぎり	「おはー　」
◆ガンジーⅡ	「おはよう」
◆岡部	「では占い結果をきこうではないか」
◆ドクペ	「今日も元気だドクペが旨い！」
◆四条貴音	「おはようございます」
◆やらない夫	「おはようさんだろ」
◆ユーゴ	「占いCO　岡部○」
◆菊月	「おはよう。」
◆四条貴音	「おなか減りました。」
◆カレー	「占いＣＯ　ガンジーⅡ○」
◆できる夫	「理由：うちの鎮守府にはLv100超えの睦月型がたくさんいまして… かわいがりたい衝動をおさえきれなかったんです…」
◆ベクトル	「↑↓」
◆ユーゴ	「急にCN変えやがって…… っていう恨みを込めて占うぜ！！」
◆ガンジーⅡ	「占い2」
◆やる太	「今日も元気に頑張るんだおー！」
◆菊月	「ロリコンに占われた、空気で分かる。」
◆やらない夫	「占い師２人と、霊能と共有もちゃっちゃと出てくれ」
◆ガンジーⅡ	「3か」
◆カレー	「理由 なんかカレーっぽい」
◆岡部	「うむ、占い２か ならば交換が好みだな」
◆られっか代	「食欲勢が３人くらいいるっすね」
◆ドクペ	「霊能CO」
◆ベクトル	「↓↓↓占い3人だな」
◆BB	「狼の吠えが多かったので素敵な演出でも見られると思ったのですが。 何というか普通の展開ですねぇ。」
◆四条貴音	「３．霊能はいないみたいですね」
◆ユーゴ	「ベクトルの矢印……つまり、どういうことだ！？」
◆セイバー	「おっと、その前に…質問、よろしいでしょうか？＞おにぎりさん」
◆菊月	「ひっ…。　＞廃人提督」
◆カレー	「一晩寝かせた濃厚な占い理由を味わえ」
◆おにぎり	「ちょっと危ないね、霊能」
◆BB	「私、がっかりです。」
◆四条貴音	「と、おりましたか。」
◆やらない夫	「そういってたらなんか追加入りました タイミング悪いな、ＨＡＨＡＨＡ」
◆やる太	「占いしの人は３人かお できる夫兄ちゃんも占いしかお やっぱりできる男は違うお！」
◆ベクトル	「占いになったら絶対↑占いっつってセイバー占いたかっただけの人生だった」
◆ガンジーⅡ	「この技は……挨拶挟み後占いCO！」
◆おにぎり	「はい、共有COだよー」
◆カレー	「期限切れかな？＞危ない」
◆ドクペ	「そんなこともわからないのか？＞ユーゴ 説明してあげなさい四条さん」
◆できる夫	「この村、一件普通の3-1に見えますけど 村人の死因が食料食い尽くされての餓死だったりしませんよね？」
◆西行寺 幽々子	「じゃあ共有ＣＯするわー私の夕ご飯はおにぎり～」
◆岡部	「と思ったら占い三人だったぞ これもしシュタインズゲートの意思か」
◆おにぎり	「はーい！＞せいばー」
◆やらない夫	「占い理由全部ろくなもんじゃねぇな」
◆ユーゴ	「ドクペ……おまえが霊能か 炭酸陣営一人減ったから寂しいだろうし占おうとか考えずに正解だったぜ！」
◆セイバー	「Q.具は何でしょうか？＞おにぎりさん」
◆やらない夫	「おにぎり、お前死ぬのか・・・」
◆四条貴音	「若干危うさはありますが。まあ、３ＣＯであるならとりあえずおいておきましょ＞霊能」
◆られっか代	「がんじーは良く見てるっすね」
◆ガンジーⅡ	「個人的にもっと流行っていいと思うの。挨拶後占いCO」
◆やる太	「おっと霊能も出たお！ 毒ぺ？なんかどくっぽいお飲んだことないけど大人の飲み物っぽいお！」
◆カレー	「挨拶を疎かにする辺りが対抗の偽要素 真の占い師は礼儀も重視する」
◆BB	「＞ガンジーII 民明書房に載ってるんですよね？　確か。」
◆ベクトル	「占い先はかぶったり共有占ったりしてないと」
◆菊月	「凄いレアケだ。　＞３－１無駄占い無し」
◆ドクペ	「馬鹿野郎！ドクターペッパーは向こう三十年経っても飲めるぞ！（無害とはいってない）」
◆できる夫	「おにぎりさん…あなたがいたことは忘れません…」
◆岡部	「なんだ、そんなに三矢サイダーが飲みたかったのか＞ユーゴ」
◆四条貴音	「この共有おにぎりもう食われてません？」
◆おにぎり	「自分の真名を簡単には教えられないな・・・＞セイバー」
◆られっか代	「挨拶の後のCoってのはツールにぶっこんでから夜に気がついたりするもんっすけど」
◆西行寺 幽々子	「ということでおにぎりは私が食べるから、 他の人は食べちゃだめよ～？もちろん狼さんもね」
◆ベクトル	「特攻嫌だもんな＞ガンジー」
◆ユーゴ	「おにぎりが先に死ぬ気がする 空気でわかる＞幽々子とおにぎりで共有」
◆やる太	「やる太もおにぎりたべたいお！ 幽々子姉ちゃんがうらやましいお！」
◆おにぎり	「絶対死ぬのはわかってる。わかってるんだ・・」
◆四条貴音	「半分食われて中身がでちゃううとかいってそうです」
◆おにぎり	「遺言にかいとくね・・＞中身」
◆ドクペ	「おにぎりは死んだ、もういない！ だけど幽々子の胃の中で永遠に生き続ける！」
◆岡部	「つまり狼はおにぎりを食べ、ドクペを飲める」
◆ユーゴ	「サイダーじゃねえ！コーラだ！コカの方！！＞岡部」
◆やらない夫	「挨拶後の占いＣＯは別にいいけど印象いいかといわれると別だし それほど流行らなくてもいいんじゃね＞ガンジー」
◆られっか代	「今日のところは、助走をつけて殴りに行くのは勘弁してやるっす」
◆ベクトル	「グレランだな ↑ってだけでセイバーに投票したりはしないから安心して」
◆セイバー	「なるほど…わかりました＞おにぎりさん その答えはいずれ明らかになることを願います まずは働かねばなりませんね」
◆BB	「私も流行っても良いと思いますよ＞挨拶後の占い でも特攻対策って言うのなら、淡泊な挨拶じゃなく超個性的に、夜一杯この文言を考えてました的な みんなどん引きするぐらいの挨拶を見てみたいですね」
◆ガンジーⅡ	「カレーのCOがクッソ遅かったしチラッと見たら発覚したお＞られっか代」
◆四条貴音	「ところでおなか減りました。」
◆ユーゴ	「想像したらすごくわびしいぜ……＞岡部」
◆岡部	「三色昼寝付きみたいな境遇だな狼」
◆やる太	「なんかわからないけどおおかみはすごいお！ コミケの徹夜明けのやる夫兄ちゃんみたいだお＞岡部さん」
◆できる夫	「え？睦月型に指輪渡すぐらい普通じゃありません？ 大発積める子もいますし」
◆ドクペ	「俺を飲もうなんて奇特な奴がいるはず…… そうか岡部、あなたが私の捕食者だったのですね」
◆ベクトル	「発覚って良い方はどうなんだ」
◆BB	「というわけで占い方、今からその気分になってどん引きする挨拶してみてくださいよー（無茶ぶり」
◆ガンジーⅡ	「徹夜組は殺せ」
◆やらない夫	「それ占いでやらなくてもよくね？？？？？？＞ドン引きするような挨拶＞ＢＢ」
◆菊月	「まぁ特に真要素でも偽要素でもないし…って感じある。 前は狂人ではなさそうとか言ってたけど狂人がやっても問題ないしなぁ。　＞挨拶してからCO つまりやっとけば得なのでいいぞ。」
◆られっか代	「挨拶後のCoは印象がいいとか悪いとかではなく、単純に狐騙りや狼２騙りをすると気にすげー便利すぎるって話っす」
◆セイバー	「（じゅるり）」
◆ベクトル	「なんかカレーっぽいって理由はシンプルで草」
◆ユーゴ	「捕食……おまえ、あのユーリとかいうやつと同じなのか！？＞ドクペ」
◆ドクペ	「ユーゴが○出してたわ ちっ、今日の投票は見逃してやるぜ」
◆できる夫	「そのうち…カップ焼きそばに、ビールと唐揚げの生活になるんじゃありませんか、その狼＞岡部さん 」
◆岡部	「ちゃちゃ、ちゃうわ アリスちゃんだって常飲者やし＞ドクペ」
◆やる太	「やる夫兄ちゃんはこの村にこなかった つまりはそういうことだお＞ガンジーⅡ」
◆られっか代	「偽要素っていうか、２騙りや狐騙り要素って事っす」
◆カレー	「特攻対策と正直１回やってみたかった　が７：３の割合で混ぜたスパイス的な感じ（曖昧）」
◆ベクトル	「もっといいもの食えよと言いたい＞岡部」
◆ドクペ	「アリスに飲まれるのはご褒美だるるぉ！？」
◆セイバー	「別段、占い師や霊能者の出方にどうこうはありません 無口な役職者は残念に思うので 私よりは発言数が多いこと望みます」
◆四条貴音	「まぁ、カレーは様子見じゃないですかね。おなか減りました。＞かれー」
◆ユーゴ	「くそ、リンをさらったやつと同じヤツが霊能なんて…… 俺はどうしたらいいんだよ！！」
◆おにぎり	「真占い無双ゲーならボクは生き残れる・・？」
◆ガンジーⅡ	「人外に考える時間を与えてしまうのがデメリットかぁ＞られっか代」
◆できる夫	「徹夜組？そんなものは核の炎で焼き払えば…」
◆やらない夫	「それが印象悪い要因にならね？俺はそこまで考えてなかったけど＞られっか代」
◆BB	「睦月型に指輪を渡すのは普通。 睦月型のみに指輪を渡すのはロリコン。」
◆カレー	「シンプルイズベストよ＞ベクトル」
◆岡部	「というか自分飲む人間奇特ってお前 そこは美味しいから皆飲むって胸張れよ！」
◆ベクトル	「おにぎりとカレーでご飯がかぶってる」
◆ガンジーⅡ	「CO数を見て騙るかどうかを決めさせるのは確かにデカイ」
◆られっか代	「考える時間ってか、様子見して２COならでて3COなら潜りに切り替える時間っす＞ガンジー」
◆ユーゴ	「やる太の言い方からするとやる夫をやる太がコロコロして 出番を奪ったような……」
◆セイバー	「現状ではその程度ですね 明日の朝には状況も大きく動くでしょうから、役職者に注目するのはそれからでも遅くはありません」
◆ユーゴ	「はは、そんなことねーよな？」
◆できる夫	「その前に相方に食べられるんじゃないでしょうか、食料的な意味で＞おにぎりさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は やる太 に処刑投票しました
四条貴音 は ベクトル に処刑投票しました
岡部 は 四条貴音 に処刑投票しました
おにぎり は やらない夫 に処刑投票しました
ドクペ は やらない夫 に処刑投票しました
ベクトル は BB に処刑投票しました
セイバー は 四条貴音 に処刑投票しました
菊月 は られっか代 に処刑投票しました
できる夫 は セイバー に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は 四条貴音 に処刑投票しました
やる太 は セイバー に処刑投票しました
カレー は やらない夫 に処刑投票しました
BB は セイバー に処刑投票しました
ガンジーⅡ は ベクトル に処刑投票しました
られっか代 は セイバー に処刑投票しました
ユーゴ は やらない夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は やる太 に処刑投票しました
ドクペ は やらない夫 に処刑投票しました
ガンジーⅡ は ベクトル に処刑投票しました
BB は セイバー に処刑投票しました
おにぎり は られっか代 に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は 四条貴音 に処刑投票しました
ベクトル は BB に処刑投票しました
ユーゴ は やらない夫 に処刑投票しました
四条貴音 は ベクトル に処刑投票しました
られっか代 は セイバー に処刑投票しました
できる夫 は セイバー に処刑投票しました
セイバー は 四条貴音 に処刑投票しました
菊月 は られっか代 に処刑投票しました
やる太 は セイバー に処刑投票しました
岡部 は 四条貴音 に処刑投票しました
カレー は やらない夫 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
ユーゴ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
やらない夫	4 票	投票先 1 票 →	やる太
ドクペ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
カレー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
岡部	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
セイバー	4 票	投票先 1 票 →	四条貴音
られっか代	1 票	投票先 1 票 →	セイバー
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ガンジーⅡ	0 票	投票先 1 票 →	ベクトル
西行寺 幽々子	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
ベクトル	2 票	投票先 1 票 →	BB
四条貴音	3 票	投票先 1 票 →	ベクトル
菊月	0 票	投票先 1 票 →	られっか代
BB	1 票	投票先 1 票 →	セイバー
やる太	1 票	投票先 1 票 →	セイバー
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	セイバー

2 日目 (2 回目)
ユーゴ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
やらない夫	3 票	投票先 1 票 →	やる太
ドクペ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
カレー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
岡部	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
セイバー	4 票	投票先 1 票 →	四条貴音
られっか代	2 票	投票先 1 票 →	セイバー
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	られっか代
ガンジーⅡ	0 票	投票先 1 票 →	ベクトル
西行寺 幽々子	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
ベクトル	2 票	投票先 1 票 →	BB
四条貴音	3 票	投票先 1 票 →	ベクトル
菊月	0 票	投票先 1 票 →	られっか代
BB	1 票	投票先 1 票 →	セイバー
やる太	1 票	投票先 1 票 →	セイバー
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	セイバー

セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクペ(人狼)	「ついやってしまった 反省はしていない どっちか噛むならカレー噛みたいけれども」
◆セイバー	「ｳﾎﾞｧｰ」
◆やらない夫の独り言	「？」
◆おにぎり(共有者)	「あれ、そっちなんだ？」
◆ユーゴ(人狼)	「やらない夫が 仮にグレーに明日いたら潰してえな、グレランで」
◆ドクペ(人狼)	「霊能結果には○出しておく」
◆セイバー	「あらﾔﾀﾞ＞霊能初日 これはちょっと困ったことになりそうだな」
◆ユーゴ(人狼)	「対抗？みてねえ！！！！」
◆やらない夫の独り言	「おにぎりが捨て票か」
◆やる太(人狼)	「うーんカレーかなぁ」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「個人的にはベクトルが死ぬかなー？とおもってたけどちょっと意外 でもまぁ気になる位置もいないわねー」
◆やらない夫の独り言	「ぶっちゃけっと占い候補全員が入れてるんだし」
◆やる太(人狼)	「やらない夫に投票するお」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「変えたの貴方じゃない？＞そっちが死ぬ」
◆やらない夫の独り言	「誰がどういう票変えするか見るのもありだと思ったんだが」
◆ドクペ(人狼)	「まぁあれだ 場合によっては噛み切ってもいいからな」
◆BBの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .....::――‐::...._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / :::: _ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧ｨ ''"〈 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,' :: /'|ﾊ|'{:::::: Y__lﾐ|:|:liミｨi勹___＿ 〉 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ::::l:::iｙ'ｆミ∧: : ﾊ 从lﾉ /...|乂、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ;|::|l::ﾄ.:ﾋﾘ 　∨ﾃミ㌫./..　|::::: |丶ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｉ|::|l::| 　 ﾉ　　 .ヒﾂ. 　)-‐|:::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ||::|l人.丶　_,　　　 ｲ''":::::| |::::|　　　　　　　　占い二人からの得票見て、投票変えたのなら評価しようと思ったけど共有でしたね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ||::|l::|l:＼＿ .. |￣￣￣￣ﾘ :: | 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｊ川}ｌ|乂_.｝Y''"|'//////,'ｨ:_::::.{ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,r/,|::ｌ:|:|. ／匚卞|／￣ ヽ.∨:::::∨ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:|'/,'从／.　|　ﾊ/ -＜'///,'}:::::::::.∨　〉 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //,|.>''"└┬┘く_////////,八:::::::::ﾍ´ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿__　／/,/.....　-==| |／,'///////,' /|::::＼:::::∧ 　　　　　　　 　 　 　 　 .,..::::::::::::::::..丶. { 　 　 　 ／//////// ／/.:| :::::::.＼::∧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ;:::::::::::::::::::::::::..＼ :.:.:.: ／'///////,'／ ／_::_|:::::::::::::..＼ 〉 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::ヽ／'////,／''"///,ｲ:::::|::::::::::::::::::∨::.＼ 　 　 ,...::――:::.....、　　 |::::::::::::::::::::l|:::::::::/　’、//／/// / /l |:::: |:::::::::::::::::::::ヽ:::::∧ 　　/.:::::::::::::::､:::::::::::＞､:|:::::::::::::::::::::l::::／　 　 ∨′'////,'〈::| |:::: |:::::::::::::::::::::::::∨::∧ 　 ｛:::::::::::::::::::..＼:/　　 .|:::::::::::::::::::::|´　　　　　 ∨,'/////,',〉}ｌ|::::::';::∧::::::::::::::::::::∨:∧ 　 .∨:::::::::::::::::::::∧　　 .|:::::::::::::::::::::|　　 　 　 　 ∨'//////,从::::::∨∧::::::::::::::::::::Ⅵ:::|l 　　 ヽ::::::::::::::::::::::∧　　|:::::::::::::::::::::;　 　 　 　 　 .}乂//////,∧::::::∨∧:::::::::::::::::::|:|:ｌ:|| 　　　 .＼::::::::::::::::::∧　 |:::::::::::::::::::;′　　　 　 　 .∨::＼'////,'∧::::::ヽ:∧::::::::::::::: |:|:|:|| 　　　　　.＼:::::::::::::::∧ :|:::::::::::::::::/';　　　　　　　　.∨_〉:＼'///,∧::::::::∨|::::::::::::: :从|:ﾘ 　　　　　　 .＼:::::::::::: ヽ|:::::::::::::::;’vi　　　　　　　　_／..::::: .＼,'//,'ヽ:::: :Ⅵ::::::::::::/. :// 　　　　　　 　 .＼:::::::::::ｌ|::::::::::::::;∨.l:: : :.　　　　　i´::＼::::::::::::::〉////,＼::l:|:::::::／_:://.::/ 　　　　　　　　　 .＼::::/|::::::::::::;'./　 ，: : :..　　　.::|__::::. ＼_:＞＜,'/////,' ､／　　}:/／ 　　 　 　 　 　 　 　 }/ .|:::::::::::' ｊ.､　 ’、: : : : . . .: : : ):::`／'////////////,ヽ.＿从{ 　　　　　　　　　 　 乂.ﾉ:::::::::ｊ./.::::::く::::＼/⌒Y´￣::::::/,'///////////////,'∨　 人」
◆できる夫の独り言	「さてと…次はBB○でいきましょうか」
◆ユーゴ(人狼)	「やる太はどう思ってる まあ挨拶含んだとか狂でやるか感はあるんだが」
◆菊月の独り言	「共有の票変えと。」
◆ユーゴ(人狼)	「まーな＞かみきりOK」
◆おにぎり(共有者)	「みんな本当に雑談してたからね、こういうときはのんびり　ん？ まあ、微妙に」
◆ドクペ(人狼)	「カレー噛み、200続行で＞ユーゴ 後は可能な限り銃殺対応頑張ってくれ」
◆られっか代の独り言	「どういう事かっておもったら、やらない夫への投票が少なくなった結果っすか」
◆ガンジーⅡの独り言	「◇やる太 　「やる夫兄ちゃんはこの村にこなかった つまりはそういうことだお＞ガンジーⅡ」 +500ガンジーポイント」
◆られっか代の独り言	「セイバー投票が増えてないのにつれてるからなんか自分がツール登録ミスったかと思ったっす」
◆おにぎり(共有者)	「投票間違えた（真顔」
◆ユーゴ(人狼)	「単にカレーが狂で潜伏視野に入れて潜伏＞占い１だからCOした とかはなさそう？」
◆ユーゴ(人狼)	「ねえってみるなら噛むぜ」
◆BBの独り言	「 　　　　,,　　　　　　　　　　　 　 ＞‐‐‐‐＜　　　　　　　　　　　　　 _ 　　　 ｆｌ|　　　　　　　　　 　 　i´l lヽ＼ヽﾐﾑ》 　　 　　　 　 　 　 　 ）|},､ 　 〈ヽ!　ｙ､＿__　　　　　 　 　 ! i从乂从彡ﾊゝ　　　　　　　　　　 _ ﾉ!/7 　　 ＼ﾉ ﾉ/////.｀ヽ､＿　 ／|| |Vｰ､ ｰ リ凵＼　　＿　　_,, -‐''｀｀　|_,/　　　　　わりと霊噛まれてるなら強い位置に狼が居る印象。 　　　　 ///////////// .＼　 i ｌﾄi｀´ｲｨｿ　　／´////////// ヾ＼　　　　　　　吠えの数、リズムが銃殺対応まで話し合ってる気がするから。 　　　 .///////////　- ､二_＼∥｀[] ´´ ∨/ 彡_,, ///////////　＼ 　　　/ //////// ／ 　 　　/ Y ＼.乂／　 Y}- ￣￣￣＼//////////| 　　　| //////. ／. 　 　 　/　 ﾑ 《 .人.》　 ｨ ∧　　　　　　＼////// 　| 　　　|///// ／　　　 　 ,/:::::::::::〈 ////// .>　∧　　　　　　 .＼////／ 　　　|/// ／　 　 　 　 /:::::::::::::丿//////ヽ:::::::∧　　　　　　　 ＼／ 　　　＼／. 　 　 　 　 /::::::::::::〈-‐''ニニ''-〈:::::::::::∧ .　　　　　　　　 　 　 /:::::::::::／/￣//// ヽ ＼:::::::::∧ 　　　　　　 　 　 　 /::::::::／ ../////////.ヽ//＼:::::∧ 　　　　　　　　　　/ 　／///////∧//// .ヽ//ｉ ＼ ∧ . 　 　 　 　 　 　./ ／////////弋ヘ乂Y乂ヘ,　 　 ＼ﾊ 　　　　 　 　 　 ／///////// 　 　 　 | 　 　 　i 　 // ＼ .　　　 　 　　／//////////　 i　　　　|　　　　i　ヽ/////＼ 　　　 　　／///////////..........iﾑ興.ﾑ|ﾑ興ﾑi!....　ヽ//////＼ 　　　　　||///////////::::::::::::::::.i////|////i::::::::::::::::、///////ヽ 　　 　 　＼ ////////!:::::::::::::::::::::.《//ﾑ//.　》:::::::::::::: !////////ｿ 　　 　　　|| ＼//////|:::::::::::::::::::::://///!//ﾉ ::::::::::::::::|://///:／i 　　　 　 　∧　＼////|乂::::::::::::::::ﾄi////!///:::::::　乂|:///:／!＼| 　　　　　　　∧ , !＼　 |　从∧／　　!//i,　/∧从|　 |./／|ヘ! 　　　　　　　　∧|∧!＼l　　　　 　　　|//i　! 　　　　 |／!∧! 　　　　　　　　　　　∧!　　　　　　　　{//|　ｌ　　　　　　∧! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||//|ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||//|,! 　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||//| 　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||//| 　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　ﾄ､ﾉ| 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　ヽ_ﾉ」
◆ユーゴ(人狼)	「オッケーだ」
◆やる太(人狼)	「うーんできる夫あんちゃんからはなんだろう オーラが感じない」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「まぁ今日の夕ご飯次第よねー」
◆おにぎり(共有者)	「あれーやらない夫に投票したつもりが、あ、そうそう おかかチーズおにぎりは許しちゃいけないって」
◆菊月の独り言	「殺意はないからやらない夫を残したくなった方かな？」
◆やらない夫の独り言	「まあいいか」
◆おにぎり(共有者)	「ファミマの・・」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「あらー占い２がやらない夫票だからまぁなくもないけど」
ベクトル は できる夫 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カレー は BB を占います
◆セイバー	「明日、状況が動いて灰吊りにならなければ狩人が生き残る 灰吊りならちょっち厳しい、そんな感じだな」
ユーゴ は カレー に狙いをつけました

カレー は無残な負け犬の姿で発見されました

(カレー は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

セイバーさんの遺言

村人ですので、ご安心を

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆られっか代	「◇やらない夫 「それが印象悪い要因にならね？俺はそこまで考えてなかったけど＞られっか代」 例えば、信用とりたがってるなーって言うのは、真要素にも狼要素にも捕らえられがちっす それと同じような意味で、警戒した真要素にもなるし、レアケ要素にもなりえるって話っす」
◆やらない夫	「おはようさんだろ」
◆できる夫	「占いCOです。BBさんは○でした」
◆ガンジーⅡ	「おっ？」
◆菊月	「◇BB「睦月型に指輪を渡すのは普通。 睦月型のみに指輪を渡すのはロリコン。」 せんせー、ロリコンは6駆にも指輪渡してると思いまーす。」
◆やる太	「おはようだおー！ 今日も元気にいくおー！」
◆ベクトル	「カレーが食われてる」
◆BB	「おはようございまーす。 ムーンセルは今日も好調にBBちゃんが利用してますよー。」
◆四条貴音	「あらら。」
◆ドクペ	「霊能CO　セイバーは○」
◆ユーゴ	「占いCO　四条貴音○」
◆岡部	「か、カレー！？」
◆西行寺 幽々子	「おはよー」
◆できる夫	「理由： 駆逐艦だけじゃなくて、ちゃんと空母にも指輪わたしてますよ、瑞鳳さんとか龍驤さんとか ええと、それはさておき占い理由でしたね 身近に睦月型にだけ指輪渡す提督がいらっしゃるようなので、 後で詳しく聞くためにもまず身元調査をと思いまして。 まー、言ってることが吊られたセイバーと対して量的に変わらないのに みょーに疑われてないんですよね、BBさんは」
◆られっか代	「噛まれてるんだったら、真強めって見てもいいっす」
◆菊月	「狼がカレー一気飲み むせた奴が狼」
◆ユーゴ	「あいつがらぁめんのことを一言もいわねえなんてな…… 食い道楽がそれならRP的に余裕ねえ人外ありそうだ 投票入ってるが占うしかねえ！！まじで怪しい、余裕ねえとみたからな！！」
◆おにぎり	「なんか真っぽいところが」
◆ガンジーⅡ	「潜伏狂人するか出るか迷ってそうなカレー噛みかいな。」
◆ドクペ	「カレーが死んだ、この人でなし！！（定期）」
◆できる夫	「これはこれは…狼は…辛党ですか… 」
◆やらない夫	「追加要素ありがとう＞られっか代 んでかれーが無残か、カレーおいしいから仕方ないね」
◆やる太	「カレーがいなくなっちゃったお！ やる太の金曜日のカレーええええ！！」
◆ベクトル	「じゃあ残った方は噛まれなければいずれ吊るとして」
◆ベクトル	「グレランっすな」
◆カレー	「寝かせてから食べればいいものを…我慢できなかったらしい」
◆BB	「カレー死ぬんですね。 じゃあ昨日の挨拶談義で好意的だった位置は狼居ない可能性上がったかもですね。」
◆られっか代	「ってことで、もう○解禁しましょうや 投票もらいを占った割に理由がそこまでなんかそれっぽくもないっすし」
◆カレー	「お疲れ様だ」
◆岡部	「これマジにカレーとオニギリから食べる気じゃ＞つまり犯人は大食いの幽々子か四条」
◆ドクペ	「わりと反応が二分しているのが面白い」
◆セイバー	「せっかちな狼だな。やはりカレーは飲み物か」
◆ユーゴ	「甘いものねえ以上全員辛党になるじゃねえか！！＞できる夫」
◆西行寺 幽々子	「まぁ明日占い吊るかどうか考えるってぐらいねー」
◆おにぎり	「ま、まだグレランでいいかなあ？＞ゆゆさま」
◆BB	「そういう考えをする＝護衛があるかも、と考える要因であり噛みを躊躇する可能性がありますから。」
◆四条貴音	「んじゃあ、残った占いは呪殺頑張ってくださーいからの。グレランですね。」
◆おにぎり	「あ、ボクこれ死ぬね？」
◆やらない夫	「ユーゴの理由に書いてある余裕ないってのはどこから来たんだ？」
◆やる太	「うーん正直予想外だお だけど辛いカレーだったかもしれないからいいお」
◆できる夫	「代わりにハヤシライスでも作ってあげますよ 食材費やらない夫持ちで＞やる太くん」
◆ドクペ	「＞岡部 共有者は既に乗っ取られていた……！？」
◆ベクトル	「んなことないと思うけど。噛むつもりなら露骨に批判はしないだろうし＞BB」
◆菊月	「おにぎり生存欲やばいなと思ったら共有で私は悲しい…。」
◆四条貴音	「食料がいなくなっていく。」
◆BB	「とか言ったものの、ふと思ったことなので。 実際に統計を取った結果などではないのであしからず。」
◆西行寺 幽々子	「いいわよー＞グレラン」
◆岡部	「そらラーメンないんだから触れなくても不自然じゃない気はするんだよなぁ＞四条が」
◆ガンジーⅡ	「ユーゴの○を吊ろうってことですね（なんとなくで岡部を吊りたいおじさん）」
◆できる夫	「諦めてはいけません、非常食扱いにされるかもしれませんよ＞おにぎりさん 」
◆られっか代	「狂人だったら、挨拶してからCOってちょっと意味が薄いんすな 占い２を見たら潜ってもいいじゃない的な意味で」
◆やる太	「それはさすがに早くないかお？ そこまで真要素あったかお？＞られっか代姉ちゃん」
おにぎり は やる太 に処刑投票しました
◆ユーゴ	「らぁめんって発言してねえからだ！ 四条だったら……らぁめんって絶対いうはずなんだ！！＞やらない夫」
◆四条貴音	「ラーメンいたらとっくに食ってますよ（真顔）」
◆やらない夫	「好意的なら逆に狼いる可能性上がるんじゃね？逆だと思うんだが 真贋とかその辺も考えていってるのか＞ＢＢ」
◆ベクトル	「狂人だからこそ信用とか気にせず自由にできるってのもあると思うけど＞挨拶云々」
◆菊月	「明日噛まれなきゃどっちかの占い吊るんだろから今のうちから意見言っておくと、ユーゴの方が狼っぽいと思う。」
◆岡部	「ドクペ＞まぁ真面目な話すると ユーゴの占い理由無理ある感じあるんで ユーゴ狼で四条SG位置にしたいんじゃねという」
◆できる夫	「やべえ、この対抗の○…アイドルなのにマジで食い気しかねえ…」
◆四条貴音	「ないのに、言ってしまったら、くいたくなるでしょうーーーが！」
◆BB	「ちなみに残った二人のうちユーゴとできる夫ではユーゴの方が狼臭いので、 やらない夫は吊らないようにしたいです。」
◆ベクトル	「噛まれたから真っぽく見るのはまあわかるが挨拶挟んでるから真っぽいってのは違うかなと」
◆ドクペ	「人それぞれで傾向は出るけれど同時に好みの域も出ないのよな＞噛みたい占いを庇うか貶すか 俺なんかは庇ってしまうのでBBとは噛み合わないな」
◆ガンジーⅡ	「あー……＞られっか代 確かに。カレー狂なら占い2COまでは予想の範疇だし」
◆られっか代	「凄い論法っすね＞らぁめんって言ってないから余裕がない」
◆やらない夫	「あっはい＞ユーゴ」
◆ユーゴ	「地力で調達しろよ！！＞四条」
◆やらない夫	「草しか生えない」
◆四条貴音	「お、おなかへりましたぁ……」
◆やる太	「挨拶からのＣＯについては、そこまで気にする必要はないと思うけど 真偽云々とは関係ないと思うお それを置いておいてカレーが真かといわれるとうーん」
◆ガンジーⅡ	「んーできる夫やユーゴの速度にどれだけ差があったかにもなるけど」
◆おにぎり	「おにぎりよりラーメンが人気あるのはなんかジェラシー」
◆岡部	「ユーゴ＞らぁめんが一番好きなだけで 四条さんは何でも、且つ大量に喰う 覚えておくといい」
◆ドクペ	「＞岡部 無理があるのなら囲いじゃないの？そうでもない？」
◆やらない夫	「らーめんがないならおにぎり、そんなこともわからないのか！」
◆できる夫	「あー…市販の生麺揚げて、 スープは創味シャンタンで即席ラーメンでも作りましょうか」
◆セイバー	「問題は、これでやらない夫が白くなってしまう＝狩人が吊られ位置になってしまうこと 霊能初日に対抗するにはちょいと吊り数が欲しい。悩ましいな」
◆BB	「占い両者遊んでる発言が多いように見えますが、 ユーゴの方が少しだけ自分の○と役職に構ってる印象が強いんですよね。 そういうのってだいたい元から結果見えてる位置ですから。」
◆菊月	「マイペースなのは昨日から続いてるけど、変わらないのはほっとしてる感があるし、狂アピしてやろうって感じの狂人っぽさもない。 まぁ噛み切りなんてあんまないから安心してるだけの狂人の可能性もあるけど。」
◆四条貴音	「わぁい、たかね、ＳＧ位置大好き、わぁいたかねＳＧ位置大好き（ｂot)」
◆ベクトル	「ユーゴは自分の○に絡みすぎじゃねってくらいであとはできる夫と大差ないイメージ 昨日段階では」
◆ガンジーⅡ	「夜に炭水化物の話をするのやめろや！！！」
◆ユーゴ	「それ余計駄目じゃねえか！！＞岡部」
◆菊月	「真だと見てない理由はまぁ言わなくていいだろうか…。」
◆岡部	「ちなみに休日にネットで各地から餃子取り寄せて食べ比べとかしたりしてる(ラジオの話)」
◆BB	「ああ、私の居ない論はどっちかというと 真っぽいから即噛むとかより、護衛ありそうなさそうでの判断ですからね。」
◆できる夫	「老人がよるに炭水化物キツイですねー、さーせん…HAHAHA」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は ベクトル に処刑投票しました
◆カレー	「霊偽もあるのでは…？な土壌はあった気がするから やる太が落とせれば勝機はありそう」
ドクペ は ベクトル に処刑投票しました
やる太 は やらない夫 に処刑投票しました
岡部 は られっか代 に処刑投票しました
ユーゴ は やらない夫 に処刑投票しました
◆セイバー	「疑惑はあくまで可能性、吊り数がカツカツな場合はなんだかんだでケアしきれないだろ 今日、灰吊りで明日から占いを吊ったとしても１２＞１０＞８で終わった時点では８人だしな」
やらない夫 は やる太 に処刑投票しました
菊月 は やる太 に処刑投票しました
できる夫 は られっか代 に処刑投票しました
ベクトル は やらない夫 に処刑投票しました
られっか代 は 岡部 に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は やる太 に処刑投票しました
◆セイバー	「ここでやる太が落とせるかどうか それに尽きるだろ、がんばれベクトル」
BB は やる太 に処刑投票しました
ガンジーⅡ は ベクトル に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
ユーゴ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
やらない夫	3 票	投票先 1 票 →	やる太
ドクペ	0 票	投票先 1 票 →	ベクトル
岡部	1 票	投票先 1 票 →	られっか代
られっか代	2 票	投票先 1 票 →	岡部
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	やる太
ガンジーⅡ	0 票	投票先 1 票 →	ベクトル
西行寺 幽々子	0 票	投票先 1 票 →	やる太
ベクトル	3 票	投票先 1 票 →	やらない夫
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	ベクトル
菊月	0 票	投票先 1 票 →	やる太
BB	0 票	投票先 1 票 →	やる太
やる太	5 票	投票先 1 票 →	やらない夫
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	られっか代

やる太 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガンジーⅡの独り言	「○位置だよ！良くない！」
◆ユーゴ(人狼)	「や、やるたー！！」
◆セイバー	「グッド。首の皮が繋がったな、でかしたぞやらない夫＆ベクトル略してやクトル」
◆られっか代の独り言	「もっと、アグレッシブにいきましょうよ」
◆ユーゴ(人狼)	「どうしてやる太が死ぬ！ いえ！いってみろドクペ！！」
◆ドクペ(人狼)	「　」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「私もユーゴ君真に全く見えないからユーゴ君吊っていいかなーって」
ベクトル は ドクペ の護衛に付きました
◆ユーゴ(人狼)	「　」
◆やる太	「うんはつげんおちてたよねうん」
◆ドクペ(人狼)	「ぼっち旅じゃねえか（半ギレ）」
◆カレー	「もうちょい遅くＣＯして 「対抗２名をちゃんと確認してＣＯしました！」ってした方がよかったかなこれ」
◆やらない夫の独り言	「灰は俺とられっか代とベクトルとやる太」
◆セイバー	「さて。ちょいとお出かけしてくるだろ、留守番頼んだぜ」
◆ドクペ(人狼)	「ユーゴが●を出さなかったからでは……？」
◆BBの独り言	「 　　　　　　　　　　　,,,‐‐ ─ 丶 　　　　　　　　　／:⌒　:::::::::::　 ＼ 　　　　　　　　/::::::: 庁二＞!￣´及 　　　　　　　 │ 弋从! ﾐヲ　∇升i｀ 　　　　　　　　!乂jヾ芹ｦ　ﾐ＼,! i＼＼ 　　　　　　　　 i / 　￣ 　　ｙ´!　!　∨　　　　　　今日GJなら問答無用でやらない夫吊りでしたけどね。 　　　　　　　　　!＼フ厂￣ !i ト-ゞ i 　　　　　　　　∧￣≪!　／＼＼:::::::i 　　　　　　　　　i＼ タ! ／´　_｀ーi　i 　　　　　　　　　iノ勹ﾍ　　/　　　く:::::i 　　　　　　　 ／／　!!　!　─=二 │::::i 　　　　　　 /升i二＝ / i　≧　　　´∨ i 　　　　　　i ト!│　 人│　　入￣─│　i 　　　　　　i│i i太　/│　　　/＼＿　｀!　i 　　　　　　i i　i ┼二=!　　　＿ユ/　　　＼ 　　　　　　 ／　　ゝ≡≧／　　　　　　　　/丶 　　　　　／/ / 壬三三ミﾍ　　　　 　　　 /　丶 　　　 ／ノ　/　 /　│￣▽i　　　 　　　/:::::::::::丶 　　　≪ヘﾍ＿人＿ │　!　＼　　　　/＼:::::::::::::::丶 　　　　 /│ 　 ｀ Y　＼＿!＿ i＼　／　　 ＼:::::::::::丶 　　　　/　 i　　　　i　　　　　iクi　　　　　　　　＼:::::::丶 　　　 /:::::::i　　　　∥　　　　レﾍ　　　　　　　　　∨　丶 　　　/:::::::　ト傘傘ィi　 　　ノ! 　 ﾍ　　　　　　　　/:::::::::丶 　　 /　:::::::::从必从　傘傘从i　:::::::ﾍ　　　　　　/＼:::::::::::ヽ 　　/　::::::::::: i　天 /　ト壬チ !　:::::::　ﾍ　　　　/　ヾ＼:::::::::::丶」
◆できる夫の独り言	「はやく貴音さんに炭水化物を与えるんだ！！」
◆ユーゴ(人狼)	「おうお前が霊能乗っ取りした慢心で云々 っていうのはさておき。○ださねえと占いズルズル生き延びるぜ」
◆おにぎり(共有者)	「ユーゴは真じゃないのは確かだとおもうけど できる夫も理由見る感じうそっぽいなー」
◆ドクペ(人狼)	「できる夫が真っぽくないから 真だったらごめんなさい路線では如何か 幽々子噛みな、ほんとな」
◆カレー	「霊偽を見抜けるかの勝負に入れた！ 妖狐もいるけども！」
◆菊月の独り言	「BBの動きが綺麗だなぁ。」
◆ユーゴ(人狼)	「３昼●うたないと死ぬのは昨日１投票から考えても あんまり予想できなかったからなあ……」
◆やらない夫の独り言	「俺自身は白いわけじゃないがユーゴに入れられているから身内でもない限り狼目派低い」
◆おにぎり(共有者)	「だからまあ、灰吊り精度をもとめられるしロラだね」
◆やる太	「すっごいやらかしたかん」
◆ユーゴ(人狼)	「共有噛むってのはいいぜ で、霊能結果どうするんだ？」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「大体においてユーゴ君吊った後霊能結果は見れると思うし」
◆やらない夫の独り言	「られっか代とベクトルが票入る位置とは思わんし やる太が吊れるだろうなっていう」
◆おにぎり(共有者)	「なんていうんだろう、作られた感。＞できる夫の理由」
◆ユーゴ(人狼)	「○or● あと俺の霊能結果も含めてな」
◆西行寺 幽々子(共有者)	「できる夫はそれ次第でいいかなって」
◆やらない夫の独り言	「ただまあ狼かどうかは半々だな・・・」
◆四条貴音の独り言	「カレーの挨拶後のＣＯに好意的だったところはむしろ狩人いなさそうって言う感想」
◆ドクペ(人狼)	「まぁ○●論は話しても仕方なし」
◆やらない夫の独り言	「ＢＢで囲われてるっぽい」
◆ドクペ(人狼)	「霊○ユーゴ●でいく」
◆やらない夫の独り言	「そんな感じがする」
◆ユーゴ(人狼)	「結構大事だと思うけどなー 明日占いロラ起きるか明後日起きるかの差って意味でも」
◆ドクペ(人狼)	「8か6で●二個目 その辺は共有GJでなければなんとか」
◆ユーゴ(人狼)	「俺●かー」
◆おにぎり(共有者)	「真いない想定でいきたいぐらい、ま多分そのうちボク死ぬけど多分」
◆カレー	「絶望的ってわけでもなさそうだしなんとかなるんじゃない？」
◆ユーゴ(人狼)	「んじゃ２分でいくぜ あとフラグたてんな！？＞GJ」
◆ドクペ(人狼)	「ユーゴは○出して」
◆ユーゴ(人狼)	「こえーから！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太	「逆に考えるんだ　ここでつられることで狐勝利を防げると」
ユーゴ は 西行寺 幽々子 に狙いをつけました

西行寺 幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(西行寺 幽々子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

西行寺 幽々子さんの遺言

__/＼.,_____ 　　　 　 ,. '"´ / ＠ ＼ 　￣｀'ヽ､ 　　 　 ,' 　､　/_,.-､ｒ--r'､-､　 　 ｀'､ 　　 　.i_,.ｒ-,ゝ-─ '⌒ ' ー-｀ﾆヽ､__,!_ 　　　ｒ' ゝ'"´,　　　　　,　　　,　 ヾ.-Y 　　　!7´　　ハ_　ﾊ　 ﾊ-‐!-ﾊ 　 i　 i 　　　 i　/ i/i'´ﾊ/　ﾚ'　,! '-'､ !ハ!　 ', 　　　 ﾚﾍ　ﾊ '"´｀　　 　　　,, !　 i　　ヽ. 　　　 　!/Y !"　　　'　　　　 　ﾊ ﾊ　　i_r〉 　　　　 7 ﾊ ゝ､　　「￣）　 ／! / .!　_rﾝ　　　今日も元気だおにぎりがうまい 　　　　〈Lﾚ'ﾍ ﾊ＞.､. __,..イ/､.ﾚ'ヽ､ﾚ-' 　　　　　´ヽ./_,.イ´ .!　./　/ 　｀'ｧ'､ 　　　ヾ＼ ,ｨ7´　　ヽ!_/.／　　 / (　 ) 　　　 ,ｒ'-､ヽ!　　　/ムヽ.　　 ,'　( ) .　', 　　,ｨ' ヽ. ヽ !),.}><{' {!ヽ}> ,. -.-､ｒ-､,､_ﾊ 　　ゝ,ヽ,_!､ｨヾ.＼' 　!}.　 ,:' ;' 　:; ';　　｀ｿ 　 　| l｀___,/|/!＼ヽ {i　 ｒ'─‐─‐'i｀ヽｒ_! 　　 ヽ! 　 //iゝ-─「｀' ヽ.___,. -‐' 　 ,!/!

やる太さんの遺言

やる夫にいちゃああんん！！

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆岡部	「ドクペ＞少々強引すぎる気がしたのでな 何より多票に○よりは他に●を打っても良い気はする。より自然で」
◆やらない夫	「おはようだろ」
◆られっか代	「もっと、アグレッシブにいきましょうよ ○とか吊っちゃいましょうよ」
◆できる夫	「占いCOです。四条貴音さんは●でした」
◆ベクトル	「おはよ↑」
◆ユーゴ	「占いCO　やらない夫○」
◆ドクペ	「霊能CO　やる太は○」
◆ガンジーⅡ	「ユーゴのやらない夫投票、後々面白いことになりそう」
◆菊月	「占いの狼位置予測をして、そこから狼想定のユーゴの投票先を残したいっていう発言の流れはとても綺麗だと思いました、素敵。　＞BB って事はBB○出してたできる夫今日噛まれてるかもね。噛まれてなかったね。」
◆BB	「せんせー、私も岡部吊りに便乗していいですかー？」
◆できる夫	「理由：完グレが占う気がしない面々しか残ってないので対抗の○からですね。 ○ならかわいそうなんで、ここに病院を建ててあげてください。 入り口に中華料理店付きで。 」
◆ベクトル	「共有が死ぬ」
◆ユーゴ	「いや、なんかこう、吊れなさそうだし BBのやつがｇｄｇｄいってくるしもう 占ったほうが早くねえか？ってことでいくぜ！！」
◆ドクペ	「ほーん」
◆四条貴音	「あぁ、まあできる夫偽ですね、はい。」
◆菊月	「おー面白いね。 狂人ではない●だ。」
◆西行寺 幽々子	「おつかれー」
◆おにぎり	「ゆっゆゆさまああーーー！やった！勝った！生き延びたあ！」
◆岡部	「なん……だと…＞幽々子噛まれ オニギリではないのか」
◆できる夫	「オカリンじゃなくてこっちなんですか…ふへー…」
◆ガンジーⅡ	「そういう方向になるのね」
◆ベクトル	「つーかカレーがやらない夫投票してたの忘れてたわごめん」
◆られっか代	「できる夫の理由が、いっきにグレード下がったっすね」
◆BB	「 ◇岡部 「ドクペ＞まぁ真面目な話すると ユーゴの占い理由無理ある感じあるんで ユーゴ狼で四条SG位置にしたいんじゃねという」 岡部 0 票 四条貴音」
◆やらない夫	「共有無残でやる太○か やる太が狼じゃねぇんなら灰に狼いる気がしないんだが られっか代とベクトルの印象がいいってか○連中の印象がよくない」
◆カレー	「共有が共食いをするという最悪のケースは無くなった！」
◆ベクトル	「残った占いのパンダならCO聞いていいんじゃないっすかね」
◆ガンジーⅡ	「妖怪の代わりに人狼に食されると思うんですがそれは＞おにぎり」
◆できる夫	「相方の死を喜ぶという世にも珍しい共有である…」
◆おにぎり	「んじゃまあロラ。」
◆ドクペ	「ユーゴ吊って●けりゃみたいな路線が好きなんだけど 共有に任せて俺はコカ飲んでる」
◆やる太	「おつかれだおー」
◆ユーゴ	「吊り？拒否するに決まってんだろ！ 吊ったって○しかみえねえよ！！」
◆カレー	「相方の死を弔う共有の鑑だな（下界からを目を逸らす」
◆ガンジーⅡ	「いい指摘だ！＞BB」
◆岡部	「まぁ、ただ四条には悪いが犠牲にはなってもらおう＞●が出るなら」
◆られっか代	「昨日のユーゴを見ると、凄いなんと言うか「役目果たして力尽きた」的な感じがするっす」
◆BB	「なんで無理矢理感あるからSGになるんですかね？ 疑ってた位置に対してなら、無理やりを感じたのなら強引に囲ったと考える方が自然では？」
◆菊月	「貴音さん先吊りして●だとしてもできる夫噛まれるだけだろうし普通にユーゴ吊ろうかなって感じ。」
◆おにぎり	「どっちにしても実質ユーゴ吊りになるから。」
◆ベクトル	「占い吊りって明日からで良いんじゃないの」
◆四条貴音	「まあ、できる夫狼のー。ユーゴ偽ぐらいじゃないですかね。」
◆やらない夫	「四条●なー、残したいとは思わんから吊っていいとは思ってるが」
◆できる夫	「それ以上なにコメントしてやれっていうんですか！＞られっか代」
◆四条貴音	「偽というか狂人。」
◆やる太	「だめだ３日目なにはなしていいかわからなかった この発言力の低下はやばいお」
◆ドクペ	「せやな。（）＞どうせユーゴ吊り」
◆ユーゴ	「俺が人狼でも真かみ確信しねえと 手は抜かねえし手を抜いたらそういうふうに推理されるから どっちにしろ手は抜かねえよもとからあんなもんだ＞られっか」
◆られっか代	「だから、真が抜けたって自覚がある騙りっぽい気がします 狂人で、かまれたのは視点真とか、カレー真に見てて（狂人が初手囲いしてたとかもあるかも）噛めて安心した狼とか」
◆BB	「四条自身はぶっちゃけ岡部の中身見てから決めたいなって感じですけどね。 岡部●ならたぶんそこ非狼なので。」
◆四条貴音	「いうて、占い切りのタイミングでもあるんだから、そりゃ●ぶつけてくるでしょ＞やらない夫」
◆ガンジーⅡ	「ここまで人外が吊れてない場合、明日10人狼3狂人1狐1になるわけで＞ベクトル」
◆岡部	「BB＞ユーゴの理由からの印象だな 四条貴音はらぁめんしか喰わない訳ではない」
◆ユーゴ	「狂でも手を抜くよりも本気のほうが 村の目を欺けないからなどっちにしろ俺は騙りでも手は抜かねえ」
◆菊月	「できる夫狂人で貴音さん●って凄いなって思うんだけど。 まだ狐とか言われた方が納得するよ私は。」
◆ドクペ	「＞岡部＞朝一 ちょっと読み取り切れてないから 何と比べて「他に●を打っても良い」なんだ？」
◆カレー	「好きなカレーのトッピングについて語るという作戦はどうよ！」
◆できる夫	「BBさんどうするかにも関わるので、ユーゴさん吊りでいいんじゃないっすか」
◆ドクペ	「○で仲間囲うなら、か？」
◆ユーゴ	「やる夫スレなららぁめんばっかだろ！！＞岡部＞四条」
◆ベクトル	「あー足りませんね最悪＞カンジー」
◆やらない夫	「ＢＢの指摘は面白い、俺残しやカレー無残からの推理が意味わからなくて人外じゃねって思ったがそれ言えるなら印象上がり目」
◆四条貴音	「なんで、ユーゴを狼としたいできる夫がＳＧ位置っぽい私に●って気もするけどね。」
◆岡部	「まぁそんなん知らん言われたらアレだが 俺は四条貴音のファンだから理由が気にくわん＞BB」
◆できる夫	「まー、オカリンうさんくさいのは ボクが今夜占って白黒つければいいだけですし」
◆おにぎり	「明日からでもいいけど今日何つるかそれ自分で主張しないと 普通に進行するだけだよ」
◆ガンジーⅡ	「占いに手を付ける場合それは回避できる。 んで、両方の占いが真に見えるとかなら別として、正直ユーゴを真で見るのはキツイからユーゴ吊って考えようってのを提案したい」
◆られっか代	「ユーゴ吊ってどうするかか さもなくば、今のままならたぶん途中でひき殺す岡部を今つるかっす」
◆やらない夫	「いつまでらーめんにこだわってるんだよ！」
◆西行寺 幽々子	「というか〇位置が悪いわ灰にしとけば一番吊れそうな四条囲っちゃったら 吊れるのはベクトルorやる太の２択でしょう、それは生き残るのだいぶつらいわ。 られっかレベルの発言ならともかくね＞やる太」
◆BB	「＞岡部 理由に対して無理矢理だと思う。これはわかります。 この無理矢理に対して、何故初日に投票していた四条をSGと評したのかです。 SGということは村だと思った、ということではないのですか？」
◆菊月	「SGっぽいというかさ、貴音さん。 できる夫が狂人ならSG以前に囲われた狼候補だから投げるの怖いってならない？」
◆ガンジーⅡ	「色より銃殺を出そう（おこ）＞できる夫」
◆西行寺 幽々子	「ぶっちゃけ霊能乗っ取ったのならとりあえず囲って序盤だけでも生き残れるようにでもいいくらいじゃない？」
◆おにぎり	「狩人は今日以降は遺言のこしていいよ」
◆ベクトル	「んーできる夫の感じ、残った真占いが囲いを見つけた時の反応には見えんな 信じろよ！って感じがない」
◆岡部	「いいからPSPのワンダリングスターやるんだよ あくしろよ！＞ユーゴ」
◆やらない夫	「３日目のＢＢの推理の意味がわからなくてＢＢ人外じゃねの間違いだった、訂正しておく」
◆やる太	「●なげよっていうところだったか」
◆ドクペ	「許してやれやらない夫 あいつの主食がそーめんだからちくしょう！」
◆ユーゴ	「今の時代にPSPとかねえよ！！」
◆ガンジーⅡ	「平和への道は血で塗装されてるんやぞ」
◆岡部	「ドクペ＞四条に○を出すぐらいならだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は できる夫 に処刑投票しました
おにぎり は ユーゴ に処刑投票しました
菊月 は ユーゴ に処刑投票しました
◆やる太	「だがこれなら霊能乗っ取りばれなさそうなきがしている」
られっか代 は ユーゴ に処刑投票しました
ベクトル は ユーゴ に処刑投票しました
ドクペ は ユーゴ に処刑投票しました
岡部 は 四条貴音 に処刑投票しました
ガンジーⅡ は ユーゴ に処刑投票しました
BB は ユーゴ に処刑投票しました
やらない夫 は ユーゴ に処刑投票しました
ユーゴ は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は ユーゴ に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
ユーゴ	9 票	投票先 1 票 →	できる夫
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	ユーゴ
ドクペ	0 票	投票先 1 票 →	ユーゴ
岡部	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
られっか代	0 票	投票先 1 票 →	ユーゴ
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	ユーゴ
ガンジーⅡ	0 票	投票先 1 票 →	ユーゴ
ベクトル	0 票	投票先 1 票 →	ユーゴ
四条貴音	1 票	投票先 1 票 →	できる夫
菊月	0 票	投票先 1 票 →	ユーゴ
BB	0 票	投票先 1 票 →	ユーゴ
できる夫	2 票	投票先 1 票 →	ユーゴ

ユーゴ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる太	「シンクロオオオオオ！」
◆ドクペ(人狼)	「ほれみろ＞真占い噛んでる」
◆四条貴音の独り言	「まあ狩人いなきゃ大体どくぺしんでるので。」
◆やらない夫の独り言	「ＢＢの印象回復したんでできる夫の真考慮していいと思います！」
◆ユーゴ	「シンクロじゃねえ！ユーゴだ！！」
◆ドクペ(人狼)	「残り4吊り、いや4吊りはいいんだけど」
◆やる太	「でえじょぶだ　毒ぺがいる」
◆ユーゴ	「ドクペ 働け」
◆られっか代の独り言	「岡部わざとやってるっすかね？」
◆おにぎり(共有者)	「しかしある程度護衛読みはできる狼っぽいかな」
◆ユーゴ	「初手●岡部にうつか３秒悩んだが 打たなくてよかった＞狐」
◆やる太	「どくぺほえて」
ベクトル は ドクペ の護衛に付きました
◆やらない夫の独り言	「ガン囲いしてるんじゃね？」
◆ドクペ(人狼)	「四条○できる夫○だと もう霊能結果が出てるも同然なので 逆に1GJ狙いたいんだけどここで共有を噛んで通ったら死ぬから ○貰っているガンジーを噛むしかない」
◆BBの独り言	「 　　　　　　　　　　　> ´::::￣￣￣::::｀::::＜ 　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　 　>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ 　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミ'ﾊ 　　　　　 ./.:::::::::::::::|:::::i|:::::::::::::::::::::::::Y::::i::::ｉ ﾐ三冂＼ 　　　　　/.:::::i:::::::::::|:::::i|::::i::::::::::::::::::::::}::::|　|::::彡i　弋 ＼ 　　　　　|:::::::|:::::::::::|:::::i|::::i::::::::::::::::::::::}从:仆 彡:|　　}　　ヽ 　　　　　|:::::::|:::::::::::|ィ .|｀|仆:::::::＞iﾉl`==ｰ-.|ﾍ:|＿_}＼／ 　　　　　|:::::::|:::::::::::| レ::::| 　 ＼／　＿　　,, |　 |　| | 　　　　　|:::::::|:::::::::::|　＿ 　_,, 　 　 ヾ=≡ｲ　|. /|　| | 　　　　　|:::::::|:::::::::::|.≠=ｨ''"　　､　　　 　 　 |ﾉ: |　| |＼ 　　　　　|:::::::|:::::::::::|.　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::|　| |.　 ＼ 　　　　　|　/.|:::::::::::{ﾊ　　　　　　　　　　　　ｲ /.|_.」」. 　 　＼　　　　　られっか代が面倒臭い感じ。 　　　　　|/　.|:::::::::::| 厶 　 　⊂ﾆﾆ⊃　 ／::::/　　　　　　　／　　　　　村に見えるけど、村をほぼ完璧に演じられるレベルの発言してるから。 .　 　 　 /　　|:::::::::::|:::::::::::≧ｭ 　 　 　ィｉ:::::::/　　　　　　／　　　　　　　 これ最終日残ってたらきっと面倒臭いことになる奴。 .　　　 /　 　 |:::::::::::|＼＿／＼≧ 　 ／＼/　　　　　／ 　　 　 ＼　　|:::::::::::| 　＼i　　 ＼ ／　　/ 　 　 　 .三≧、 .　　　　/ ＼ |:::::::::::|　　　＼.＿／＼___/. 　 　 　 　 　 　ﾊ 　　 　/:::::::::/|:::::::::::|　　　 .∧ ﾊ_＿_ﾊ/.　　　　　　　　　　} .　　 /:::::::::/　ﾊ.:::::::| 　　 /　／/|　ﾄ　∨. 　 　 　 　 　 　 ﾉ 　　/:::::::::{　　　ﾊ.　| 　 /／　/　|　| ＼∨ 　　　　　　 　 /」
◆られっか代の独り言	「初日に投票して、○がでたらSGっていって、パンダになったらつるすって」
◆できる夫の独り言	「 　　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　　やー、これで狐勝ち上がったら笑えないことになりますねー 　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼ 　　　　|　 　 　 　 ___'____　　　 |　　ちゃんと残りの狼がゆうのうでいてくれることを祈りましょう 　 　　 ＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／ 　　　　　r´ 　　　　　　 　 　＼ 　　 　／　 　　 　 　　　　　　　＼ 　　. /　　/＿＿＿ｒっ=―=ｃ､＿ ヽ 　　　ヽ＿＿＿＿＿ア＿_弋_）＿ ﾉ」
◆ユーゴ	「昨日何のために吠えまししたのかわからない吠え数だな」
◆ドクペ(人狼)	「狩人と勝負する時に 噛み筋が一個しかないってのは不利なんだよ」
◆菊月の独り言	「おっかりーん、言ってる事ちぐはぐだけど技量の問題って気もする。」
◆BBの独り言	「 　　　　　　 　 　 　 　 /.:/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 ./.:/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 　 　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　 　 .ｊ:::/.:::::i:::::::::::::::::::/.::/ :::::::: |::|:::|:: 　　　　　　　 　 　 .:: /.::: : |:ｌ::ｊ;::::|―:l:､:|::::::::::::::}ｨＴT 　　　　　　　　　　 ;:::::: ｌ:::::ｌ:l::ｉ::/:|:::::ｌ|::::|::::::::::::::}:|:|::|::: 　　　　_, －.､...　　{:::::: |:::::|:l::|:l　|从ｌ|ﾘ人::::::::::从ﾉ- 　　　.´/_.／⌒ヽ..ｌ_＞――‐ｧ|≧=-ミミ　＼/　ｘ≦= 　　　　└ハ‐'ィ¨´ .......ｘ≦::∧ミ{弋:::::ｊﾞ` 　 　 "弋:::: 　　　　=ﾉ　.}、　＜ニニニミ:ﾄﾍ｀ﾞ ¨¨´　　　　　　｀¨ 　　　　　 ／_,.....---------ｲ::lﾍ　　　　 　 |:. 　　　￣￣´...　　／ |:::::::::::::::|'//,':..　　 　､＿＿，　　　　結局のところベクトルと四条どっち残そうかなって感じだけどね。 　　　 　 　 　 ／,'/,',|:::::::::::::::|,'//,'/ヽ 　　ゝ !ノ 　　　 　 __ ／/////|:::::::::::::::|//,/.　　 ＞:...＿....イ 　　　 ///,＼,'////,'|:::::::::::::::|/,/　　　　　＼／」
◆ドクペ(人狼)	「わかってもらえないと思うけど」
◆おにぎり(共有者)	「四条さん村認定は少しできそうにないし明日四条さん吊りもありかなー ラインつながってもできる夫はつるけど」
◆られっか代の独り言	「しかもBBから「態度が急変しておかしい（要約）」って言われているさなかにまた変えるって」
◆られっか代の独り言	「わざとやってるんだったら、身内なぐりまで考慮するっすよ」
◆ドクペ(人狼)	「1GJ出して7の吊りに●出したい……あ、駄目か 共霊残しの偶数がベストだからな、うーん」
◆やる太	「ＢＢががんばって岡部吊ってくれることを信じよ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユーゴ	「ちなみにらぁめん論争の理由は 特にねえ！！」
ドクペ は ガンジーⅡ に狙いをつけました

ガンジーⅡ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ガンジーⅡ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ガンジーⅡさんの遺言	CO無し
ユーゴさんの遺言	占いCO　岡部○ 急にCN変えやがって…… っていう恨みを込めて占うぜ！！ 占いCO　四条貴音○ あいつがらぁめんのことを一言もいわねえなんてな…… 食い道楽がそれならRP的に余裕ねえ人外ありそうだ 投票入ってるが占うしかねえ！！ 占いCO　やらない夫○ いや、なんかこう、吊れなさそうだし BBのやつがｇｄｇｄいってくるしもう 占ったほうが早くねえか？ってことでいくぜ！！

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ユーゴ	「いやノイズで村が少しでも思考ブレればいいなとかは思ったが なんか予想外の方向にミスリードしてるなあとは……」
◆やらない夫	「おはようさん」
◆岡部	「BB＞ぶっちゃけ狐かそうでないかまでは解らんし ●は出ないんだろうなってのはある それに初日の勘みたいなものだから四条貴音人外に対する確信も無い それよりはユーゴの占い理由の方が引っ掛かったのだからそちらを優先したまでだが」
◆できる夫	「占いCOです。岡部さんは○でした」
◆られっか代	「岡部わざとやってるっすかね？」
◆ベクトル	「霊能！！」
◆ドクペ	「霊能CO　ユーゴは●」
◆できる夫	「理由：なんかドクペ愛飲してそうなのでむしゃくしゃしてやった。 …いや、他に怪しい位置っていわれましてもねえ… 進行上完グレに手出さないほうがみなさんも都合いいでしょうし」
◆菊月	「昨日やらない夫投票ごめんって言ったベクトルは素な感じして好き。」
◆BB	「はーい、BBちゃんが可愛い村はここですよー。」
◆四条貴音	「さて。」
◆ベクトル	「はい＞●」
◆BB	「まあ霊結果はでしょうね、という感じです。」
◆菊月	「あ、これ偽だわ…。　＞岡部占う」
◆ドクペ	「残念でもなく当然みたいな気配がある死体 結果の方は言っている奴多すぎ問題」
◆ガンジーⅡ	「うへぇ」
◆できる夫	「あ、じゃあ貴音さん終盤までキープでお願いしますね。」
◆四条貴音	「となると、できる夫頑張りますねぇ。」
◆ベクトル	「カレーの○が順当に噛まれる」
◆やらない夫	「岡部○と、できる夫真の岡部と四条で２ｗあるんじゃねって思ってたんだが」
◆ガンジーⅡ	「これドクペ狼に村がたどり着けるかどうか」
◆られっか代	「初日に四条に投票しているのに、翌日SGと評価が変わるのがおかしいってBBに言われているさなかに もう一度手のひらをぎゅいんと返して四条吊りって」
◆ベクトル	「少なくとも四条は非狼の●なわけだがどうしよ」
◆菊月	「んじゃ今日は岡部吊るでよくない？」
◆四条貴音	「んじゃあ、私をどうするかって話ですけれど。」
◆おにぎり	「んー １,できる夫ー四条両方のこしていこうかなー ２，四条吊ってみよう ３，ロラしよう どれがいい？」
◆岡部	「四条吊りは正直○出ると思ったが できる夫も破綻するんじゃね？とは思ったから投票だ 以上」
◆ユーゴ	「だが狐勝ちはないんじゃないか？ 岡部割りとフルボッコだし逆にいえば気づけりゃ勝てるぜ村は割りと楽にな」
◆ガンジーⅡ	「ベクトル狩人はいかん危ない危ない危ない危ない……」
◆ドクペ	「こうなると四条吊ってーの結果見てーのが予定なんだけど」
◆おにぎり	「１の場合ボク指定するよ流石に」
◆できる夫	「ボクの○を吊るとかいい出すなんて、菊月がグレた！ 」
◆BB	「◇ベクトル 「つーかカレーがやらない夫投票してたの忘れてたわごめん」 わりとこの発言がわからなかったり。 カレーが投票していたら、どうしてやらない夫が白くなる(そういう発言と判断)のかBBちゃんに教えてくださーい。」
◆られっか代	「わざと怪しくなって、殴られて仲間を白くしようとかまで見るレベルっすよ」
◆やる太	「だが・・・評価が裏返るとつらい」
◆四条貴音	「私はロラで。」
◆岡部	「おにぎり＞ぶっちゃけ昨日吊らないなら四条は放っておけ」
◆ユーゴ	「乗っ取りってそういうもんだし……」
◆ベクトル	「ロラって言ってるのが聞こえなかったのか＞岡部」
◆ドクペ	「＞おにぎり 汝の成したいことを為すがいい」
◆ガンジーⅡ	「霊残りになるのは割りと不自然ではあるけども、気がつけるかどうかやね……」
◆菊月	「真狂位置の●で飼い狼無しはまだ吊る時期じゃない。 BBが言ってた岡部の色見れば分かる理論を実践したいと私は考えている。」
◆やらない夫	「２重○になってるが岡部吊り押したい、ダメなら四条」
◆おにぎり	「３択に対する意見みてきめるよー」
◆岡部	「ドクペ＞正直四条吊るなら昨日だとは思う」
◆られっか代	「四条を吊って、●ならいいっすけど ○のばあい、岡部が○ならもう負けって村になるっすかね」
◆BB	「1で岡部吊りかー、と思ったものの。 ●出た場合、じゃあどう吊るのかって問題がひしひしと。 でも岡部はどうせ吊りたいしー、って乙女心。」
◆菊月	「君視点の狐候補を減らさない私のやさしさに感謝していいよ。　＞できる夫」
◆やらない夫	「その３択なら四条になる」
◆られっか代	「四条吊って、○の場合、できる夫をほうっておいて岡部吊りとかなら、まだなんとかって感じっす」
◆ドクペ	「いやどうせ四条吊って●いなら 岡部吊りなんだろうなみたいな目で見ていたし……」
◆BB	「というか●しか出ない気しかしてないので、 じゃあ狐大丈夫なの？　って考えると今現在すっごい不安なんですよね。」
◆られっか代	「いやもう、やっぱわざとでしょう」
◆ユーゴ	「つーかまあなんだ 普段の村ならじゃあできる夫狂だろうから残そうとかいえるけどよ できる夫の●うちが狂じゃねえとか昨日いってただろBBとかが筆頭にさ それ踏まえりゃ安易に残すとか言いづらそうだけどな」
◆できる夫	「うん、貴音さんは吊るなら昨日ですよ。 ユーゴさん吊ったからキープ用保護しとかないと ボク吊ったあと悲惨なことになりかねませんよ」
◆ドクペ	「＞岡部 それやってできる夫が狼だと勿体ないって思うから ユーゴの色見てからやりたかった」
◆ベクトル	「いや考慮するの忘れてたってお話 投票が即白くなるとかじゃなくて＞BB」
◆おにぎり	「じゃあ岡部さんCOどうぞ」
◆四条貴音	「やらない夫はなんか妙に渡し吊りおしますね。」
◆岡部	「四条●なら初日から身内ブッ込んでるんだがなぁ」
◆られっか代	「いいっすか？ ユーゴが狼で、日数と人外の数的な意味で猶予自体は昨日と今日で変わってないんすよ？ それで、「四条をつるなら昨日」ってどういう意味っすか？」
◆岡部	「無いぞ」
◆菊月	「あ。そっか…。（岡部吊って●出た時に貴音は狼じゃないけど狐臭いから吊ろうねとか言いそうな自分に気が付いた）」
◆できる夫	「ねー、ほらだたの村人じゃないですか。思いとどまりましょうよその指定。」
◆ユーゴ	「おかべええええええ狩人COしろ！！ ベクトル引きずり出させろぉぉぉぉ！！」
◆やらない夫	「狐考えた場合どうするのって言われるとこれだと思う狼位置の残さなきゃあかんのだが そう思えるのは２重○の岡部だしな、なんで狐考えてる余裕ないと思ってる」
◆菊月	「無慈悲に二人とも吊りそう。」
◆岡部	「正直、BBはなんだな 俺が○ならもうどうすんだって話だが 菊月とベクトルのが乗っかりくさいんだよなぁ」
◆BB	「＞菊月 わりとわかる気も。 周囲との関係性みず単体で考えた場合、他は白い人多いんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は 岡部 に処刑投票しました
菊月 は 岡部 に処刑投票しました
られっか代 は 岡部 に処刑投票しました
ベクトル は 岡部 に処刑投票しました
やらない夫 は 岡部 に処刑投票しました
岡部 は できる夫 に処刑投票しました
ドクペ は 岡部 に処刑投票しました
BB は 岡部 に処刑投票しました
おにぎり は 岡部 に処刑投票しました
できる夫 は ベクトル に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	岡部
ドクペ	0 票	投票先 1 票 →	岡部
岡部	8 票	投票先 1 票 →	できる夫
られっか代	0 票	投票先 1 票 →	岡部
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	岡部
ベクトル	1 票	投票先 1 票 →	岡部
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	岡部
菊月	0 票	投票先 1 票 →	岡部
BB	0 票	投票先 1 票 →	岡部
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	ベクトル

岡部 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
◆られっか代の独り言	「なんだろう」
◆ユーゴ	「お疲れ様だぜ！」
◆られっか代の独り言	「たぶんわざと。」
ベクトル は ドクペ の護衛に付きました
◆おにぎり(共有者)	「られっか四条のほうが怪しく見える」
◆岡部	「お疲れ様だ」
◆おにぎり(共有者)	「あと菊月。この３人つりたいなー　」
◆ドクペ(人狼)	「シェーイ」
◆ドクペ(人狼)	「どうすっかな 本音言うとここでできる夫吊って欲しかったんだが」
◆岡部	「ユーゴ＞付き合いきれん＞下界の連中」
◆ドクペ(人狼)	「岡部●出すだろ、1吊りができる夫」
◆菊月の独り言	「乗っかり臭いって言われたけど、BBが正しすぎるんで乗っからない訳にはいかないんだ。 正しい意見には賛成しないと。」
◆やらない夫の独り言	「岡部狼だった場合は四条狼ねぇだろうな」
◆おにぎり(共有者)	「四条狩人か狼か狐にみえるんだけど・・」
◆できる夫の独り言	「　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　 ／　　　　 ＼ 　　　　／　　 ⌒　　⌒＼ 　　 ／　　 （ ●） 　（●）＼ 　　 |　　　　　　___｀___　　　| 　　　ヽ、　　　 `ー '´ 　 ／　　　オカリンは…犠牲になったのだ… 　　　 　/　　　　　┌─┐ 　　　 　i　　 丶　ヽ{ .茶 }ヽ 　　　 　ｒ 　 　 ヽ、__)一(_丿 　　　 　ヽ、___　　　ヽ　ヽ 　　　　 と_＿＿_＿ノ＿ノ 」
◆られっか代の独り言	「ユーゴが狼」
◆BBの独り言	「 　　　　　　／´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　 ／::::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::≫＜￣￣￣|:::::::ﾞ 　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::i￣三 ／ヾ、Y　　　/::::::::::: 　　/ ::::::::::::::::::|::|:::::::::i　　／/ 　　|个、　　|::::::::::: | 　　|::::|::::ｌ.::::| イ丁兀/ ／ノ 　　 /:::::::::::＼| ＼:::::::| 　　|::::|::::|::::.| 从イ笊　＼　　　 /::::::::::::::::::|　　|:::::::| 　　从∨乂|ﾑ/!.刈弋　　´＼/| ⌒:::::::::::::::|　　|:::::::| 　　　　|　__ﾉ　 ト凹/　　　　|　| ｿ/:::::::::::::::へノ:::::::.| 　　　　| ｀i　　　　＿＿＿＿|　|yﾑ:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　単純にられっかが人外だとして、 　　　　|＿ﾞ__＿,　|////////∨＼|::::::::::::::::::::::::::＼::|　　　　　　あそこで岡部に追撃を入れる必要があるかといえばないんですよね。 　　　　|//.ﾍ　　 ＼////////// .＼.::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　 人// ＼　　 ＼////////// .＼::::::::::::::::::::::::::: ＼」
◆ユーゴ	「俺にいうな 俺はあれだ……銃殺対応の理由から適当にほんなげただけだぞ四条に関しては」
◆られっか代の独り言	「囲いかなぁ。どうっしょ」
◆ドクペ(人狼)	「シクったかな、いやプランの変更は可能」
◆岡部	「ちょっと四条を支援してくる ユーゴは村立て感謝する」
◆ドクペ(人狼)	「GJ避けていく」
◆やらない夫の独り言	「○だった場合どうすっかね、できる夫の結果次第になるか」
◆られっか代の独り言	「占いを抜く路線だったことを考えると、囲いまではしてないきが」
◆ドクペ(人狼)	「ぶっちゃけると二重●の四条噛みして岡部●」
◆ユーゴ	「ってらー ４０分開始だから支援いくならはやめにな！＞四条村」
◆菊月の独り言	「実際に岡部が人外か村人かは不明だけど、発言と行動が不一致だったのが事実なので。 そして吊る事に意義があると思った。（実はなかった）」
◆BBの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　￣￣￣｀ 丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ ∥∥　丶≡ 　ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　│ /　∥ ∥　∥＼彡乍勹 　　　　　　　　　　　　　　　　　│∥,─∥　´￣￣ﾐ「ヽ＼⊥ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　i　γ示从 从芹ミN 　人 亅 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　ﾄ 弋; 　　　弋ｿﾞ/刀 i ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　＿ ＿i　 ∧　 ｀＿_,　 「:｀ヽ≦!　＼!　　　　　吊り余裕はない。 　　　　　　　　　　　　　　＼ ::::::::::::::::::＼_　,　イi:::::::::::＼!　　　　　　　 ないけれど、じゃあどうしようか。 　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::Μ√i:::::::::::::::／! 　　　　　　　　　　　　　　　　　i ／ニニ△｀ヽイ　⌒＞i ! 　　　　　　　　　　　　　　　　／／／／　iヽ＼＼:::::::::::｀∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　》ニ∠　_彡∧ニ／:::::::::::::::│ 　　　　　　　　　　　　　　 ／//　　≧　　↑!　│i :::::::::::│ 　　　　　　　　　　　　　　i │!　　　　　　i　i　 / /::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　乂i i　　ミﾐ　　i　i　│i　::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　川≧≦≧__ i　i≪! i　:::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　 　√　庁::::::::::::::::::∥彳| i ´へ:::::::::| 　　　　　　　　　　　　／:::::::ｿヾ:::::::￣:::::::::::八| i ／::＼:::::Y 　　　　　　　　　　 ／:::::::／　:::::::::::::::::::::::::::::::::i i　:::::::∨! 　　　　　　　 　 ／:::::::／/::/:::::::::::/::::::::::::::::::丶＼　:::::::::::::::: ＼ 　　　　　　　 ／:::::::::::/丿::::i:::::::::::i:::::::::::i:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::＼:::: 　　　＿＿／:::::::::::／/::::／::::/::::/:::::::││:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::: 　√イi:::::::::::::::／´／／:::::::/:::::::/:::::::::││::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::: 彳刀i i:::::::::::＼￣≧──＿＿人⌒ヽ/::::|::::::::│::::::::::::::::::::::::::::::::: 　／│i:::::::::::::￣ヾ＿　|　　　 　　ﾞ入/＼│＿│::::|/ﾆニ二:::::::::::: ´　　│i:::::::::::::::::::::　 ｀ |　　　　　││　　　　ト:::::│/　　　ヾi::::::::: 　　　│:::::::::::::::::::::::/　 i　　　　　││　　　　 / Ⅴ∩　　│:::::::::: 　　　　i　::::::::::::::::::/ 　　ｒ⌒⌒⌒↑↑ﾍへ∨/　　| Ц!∥/　::::::: 　　　　i　:::::::::::　/　　　 i必凶必(i　 v必凶必i　 　| U イ::::::::::::::: 　　　　i　:::::::::::./　　 　　|:::::::::::::::::|　i::::::::::::::::::ﾏ　　|::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　i::::: ::/　　 　　 人::::::::::::ｲ　 i::::::::::::::::/　　 |:::::::::::::::::::::::::::」
◆やらない夫の独り言	「このメンツで２ｗだろ？」
◆ドクペ(人狼)	「二重●じゃないね。でも●貰ってる四条噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクペ は 四条貴音 に狙いをつけました

四条貴音 は無残な負け犬の姿で発見されました

(四条貴音 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

岡部さんの遺言	素村だ
四条貴音さんの遺言	おなか減った村人です

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「おはようさんだろ」
◆られっか代	「占いを噛む路線だったことを考えると、囲いって実はしてないんじゃないかと思うっすね」
◆ユーゴ	「おつかれだぜ！」
◆菊月	「まじかー。凄いなぁ。 んじゃ２W？」
◆できる夫	「お仕事終了。」
◆ドクペ	「霊能CO　岡部は●」
◆ベクトル	「ほへー」
◆BB	「はーい、おはようございまーす。」
◆やらない夫	「わざわざ破たんさせに来たと」
◆菊月	「わらう」
◆おにぎり	「あれれ」
◆ドクペ	「さよけ。」
◆られっか代	「やっぱ、わざとだと思うっすけどねぇ」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
◆ベクトル	「あ、共有ありがとうだわこれは」
◆ドクペ	「んーと、四条○があってーの」
◆できる夫	「やー、働かないで食べる朝食はうまい」
◆BB	「んー、結局のところ、やらない夫とられっかが順当に村撃ちになるので。 あとどうするかという結論だったんですけどね。」
◆やらない夫	「岡部●でよかった、これで○だったらどうしよとか考えてたし」
◆られっか代	「BBと岡部の2Wで、岡部が目いっぱいわざと怪しくなってBBを白くしようとした」
◆おにぎり	「１，できる夫吊り ２，灰ラン（指定しない） ３、灰ラン（指定する） まかせる」
◆四条貴音	「おつかれさまー。」
◆ドクペ	「後やらない夫○だけか」
◆菊月	「できる夫案外狐ありそうっていうか狂人に見えないんで吊りたいとか思うけど、これ言うと殴られたりする？」
◆ベクトル	「カレーの灰は５か」
◆おにぎり	「せっかく意見募ってるんだから答えてくれないと悲しいんだ・・」
◆ユーゴ	「さて下界がどう動くかな」
◆ベクトル	「３吊りでして」
◆られっか代	「とかじゃないのかなぁ。 素であれって、ないとおもうすよ。」
◆できる夫	「 指定するんじゃ、灰ランって表現正しくないんじゃないですかねえ…＞おにぎりさん」
◆ドクペ	「全部だ、全部持ってこい！＞おにぎり 無敵のいくらでなんとかしてくださいよぉー！！」
◆BB	「できる夫吊って、灰噛み期待は有りかなとは思いますが。 実際に噛んでくれるかは知りません。」
◆おにぎり	「個人的にはロラしたい」
◆ベクトル	「ロラとは」
◆やらない夫	「狐いないこと考慮するなら灰吊りでいいと思ってるが」
◆られっか代	「灰吊りじゃないっすかね 指定は、べつにいらんっす。」
◆おにぎり	「今からの２吊りで仕留めきれる気がしないから１日考えてから２吊りしたいなーって」
◆BB	「灰吊る場合、四条軸であとベクトルと菊月どっちか悩もうかと思ってたので。 正直悩んでますね。 二択で。」
◆ベクトル	「あ、できる夫吊りか」
◆菊月	「灰なら既に死に体の岡部の要素わざわざ突っついてたられっか代だけど、私はできる夫処理したい。 奇数待つぅーとか言うならいいけど居ない気がする狩人。」
◆ドクペ	「別に狂人に見えても吊ったらいけないんですか……？＞菊月」
◆できる夫	「あー、ボクの処遇はお好きにどうぞ。 隅っこでペヤングヌードルでも食べてますから。」
◆菊月	「１」
◆ユーゴ	「案外できる夫吊りたくない派が多いな」
◆ユーゴ	「ふーむ」
◆ドクペ	「【悲報】菊月が一発で出なかった、これ即ち名前を呼んだのが初ということ」
◆られっか代	「やらない夫は、たぶん非狼っす 昼間に人の発言をみて話しかけたりしてたのが、あんま狼っぽかーないっす」
◆やらない夫	「流石に灰噛まないだろ、灰５人とはいえ＞ＢＢ」
◆BB	「まあ今の印象値だと村撃ち位置ほぼ固定なレベルになってるので順番の問題でしかないです。」
◆おにぎり	「不安定なんだよね、偶数狂人残し、精度も下がるし」
◆ユーゴ	「あれ これできる夫吊りしない＝共有残す理由にはなるか PPって意味で」
◆菊月	「狂人なら残した方がお得、一応。　＞ドクペ」
◆ベクトル	「少なくともできる夫吊りは絶対に狐勝ちにならない人外吊りだから良いと思う （狼２騙りはないものとする）」
◆ドクペ	「すまない…本当にすまない…… マジでアンケ取るなら1で」
◆ベクトル	「四条死んだぞ＞BB」
◆ユーゴ	「PPっていうかなんというかあれだが つーかできる夫残し＝共有残さねっと多分こっちが死ぬ」
◆できる夫	「まあ…みなさん霊能信じるなら、それでいいんじゃないですかねえ」
◆やらない夫	「灰で吊るすなら菊月って感じではあるんだが」
◆おにぎり	「ん、過半数超えたからつるわ。できる夫吊り」
◆[密]ドクペ	「それな。＞できる夫」
◆BB	「＞ベクトル だから夜に考えてたこういう吊り順ならいいかなと思ってたのがぱぁになったって話です。」
◆菊月	「理由明日ください。　＞やらない夫」
◆ベクトル	「死体を見てなかったのか」
◆ベクトル	「あああそういう」
◆おにぎり	「じっくり考えて吊るほうがいいきがしてる。よろしく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊月 は できる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
ベクトル は できる夫 に処刑投票しました
おにぎり は できる夫 に処刑投票しました
ドクペ は できる夫 に処刑投票しました
られっか代 は できる夫 に処刑投票しました
BB は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は おにぎり に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
ドクペ	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
られっか代	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
おにぎり	1 票	投票先 1 票 →	できる夫
ベクトル	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
菊月	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
BB	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
できる夫	7 票	投票先 1 票 →	おにぎり

できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
◆ユーゴ	「お疲れだぜ！」
◆カレー	「ドクぺに手が延ばせるんだろうかこれ」
◆やらない夫の独り言	「られっか代村だろうな」
◆おにぎり(共有者)	「あっぶな。四条さんナイス」
◆ベクトルの独り言	「灰護衛しますかぁ？」
◆おにぎり(共有者)	「じゃあ灰見が間違ってたという結果を踏まえてリセット」
◆できる夫	「あー…うん、納得。」
◆ベクトルの独り言	「霊能仕事終わったからなぁ」
◆BBの独り言	「 ／:::::::::::::::::::::://:::::::::::|＼:::::::::::|　∨二二二∨/. 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ::::::::::::::::::::::::://|:::::::::::|:::::::＞＜:::::::∨二二∨.　　 　　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 　:::::::::::::::::://i.::|:::::::::::ト丶:::::::::::＞＜∨二∧.　　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :::::::::::::::::://　|　|:::::::|::ｙ┴一──:::::::::::´｀＼∧　　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :::::::::::::::/A:::::ムイ二::::::::::::::::::::::::::::::::/::::ﾍ:::::::::::気ﾍ.　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ::::::::::://＜二＿＿,‐‐::::::::／:::::::/:::/:::::::::》:::::::ムΞム |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :::::::/ / 　巛⊥〆:::::::::::／:::::::::::::::/:::::::/:::::::i　川非彡|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ::::/ イi　≦__,‐‐‐‐彳::.::::::::::::::::::/:::::::/:::::::::::::::! 川 杉|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i /　い!　i　＼＼__／イ　　ム-イ　　/ /￣￣下ム　≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　ヽ i:::::::ゝｨイ:::://!:::::::イ/ /:::::::::ｨ イ|:::::ｨ芹ｔｘ、从ｨ《:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i》 .　＼≫ヽ::::::::::::/::《!:::::／ｨ乍弋彳ｿ| . /¨下災刃ﾐ　ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:::::: 　/　＼≫ヽ:::::::巛i:::::《´卞升ｿ'　ル　' _从__廿//／.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:::::::::: /＼　　＼≫ヽ:::::　∨i ヽ ﾚイ｀　　　　　 　卜＿/.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　::::::: :i:i:i:i:i＼＿＿＞≫＝＝ト|　　　　　　　　　 │.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/::::::::::: :i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:iヾ　ﾑ　.八　　　マ　　フ 　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:::::::::::　　 ｨ　　　　あっ、今日の分のログ取るの忘れてたわ。 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i|　　＼丶　　　　　　　／¨|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/＼厶孑 i:i:i:i:i弋────ト　ヾ ＼丶丶　　　_____|_／´|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/二｀＼ ∨i:i:i:i:i≫　　　　_____へ　　¨三≧≦　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/二二／ 　∨ ＜匕　⌒＜二二＞ ´´|　/ム　　∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ｿ:i:i／ ＼ ∨　＞=‐´￣ ¨／　　　　 i　／　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人 　,,＞´　　　　　≠　　　　　　 ∨　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:ｉ:＼ ∨:::::::　　　　　∨　　　:::::::::::::::　　　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:ｉ＼ ﾍ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ i　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　i.:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼ ﾑ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼ ∧　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:升＜　.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;　　∨:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 　∧　　　.;.;.;.;　ソ　イ　≧─===ｚｘ─==　　 ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:へ　　　　／////////////////ミﾐｚｘ＿_i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:i:i:i:i:i｀｀ Y　////////////////////　/:i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.ヽ　//////////////////　 ′:i:i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i丿　　////////////////　（:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i」
◆ドクペ(人狼)	「えーと」
◆おにぎり(共有者)	「霊能偽はありえるけど態度がしっかりしてるからどうせ吊れない」
◆ドクペ(人狼)	「2吊り回避、その上でここで妖狐を噛んだら死ぬので避けると」
◆ベクトルの独り言	「灰で守るならやらない夫」
◆やらない夫の独り言	「序盤から村かなっと思ってだんだん村だろとしか思えなくて」
◆ドクペ(人狼)	「今日一手噛めれば後はおにぎり噛みでも済むので」
◆菊月の独り言	「やらない夫が潜伏狂人なら理屈は通るけど、村扱いして噛ませようね。」
◆ドクペ(人狼)	「やらない夫噛みたいけど噛めない」
◆やらない夫の独り言	「菊月は単純に狼位置」
◆おにぎり(共有者)	「明日はグレランでー村を信じてー」
◆ドクペ(人狼)	「やらない夫駄目、られっか代駄目、BBもだめ 菊月かベクトル」
◆ユーゴ	「その言い方だとむしろ手を伸ばすの簡単じゃないか？＞ドクペに手を伸ばせるのか」
◆やらない夫の独り言	「ＢＢの印象が回復してるし」
◆ドクペ(人狼)	「ベクトル噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユーゴ	「だらっっしゃあああああああ」
ベクトル は やらない夫 の護衛に付きました
◆できる夫	「ドクペは合法お薬の一種ですよあれ…一瓶飲むと箱で欲しくなる」
◆カレー	「おーう＞狩人噛み」
◆やる太	「いいかんじだぞ」
◆ガンジーⅡ	「ンヒィ」
ドクペ は ベクトル に狙いをつけました

ベクトル は無残な負け犬の姿で発見されました

(ベクトル は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できる夫さんの遺言

＿＿＿＿ 　　　　　　|l 　　　　　　|l 　　　　　　|l　　　　 ,　-―- ､ 　　　　　ｌ´ｌl　　 ／: : :　　　　 ＼ 　　　　睦月型提督の朝は早い、ホットケーキを人数分焼く作業から始まる… 　　　　　|ｌｉ|l　 /: : : : : : :　　　　　ヽ 　　　　　|ｌｉ|l　,': : : : : : : : :　　　　　ｌ 　　　　　|ｌｉ|l　{: : : : : : : : : 　　　　丿　　　　　(ヽ､、　　　占い結果？　メモしてる誰かから聞いてください 　　　　　ヽil　 ヽ_＿: : : :　　　 ｒ '　　　　　　　＼ ｀ー､ 　　　　　　|l　　　 l: : : : :　　　',　　　　　　　　　　｀ー '　　 ＝==--＿.|l 　 　 !: : : : :　　　 丶 　　　　　　|l 　 　 !: : : : :　　　　　 ヽ　　　　　 ＿,,,　-‐＝ｱ 　　　　　　|l　　　l: : : : : :　　　 ､　　 ｀ーｙ＝=ヾ､＿＿ ／ 　　　　　　|l　　　|: : : : : : :　　　 ＼＿,, ィ＿,,,,　ｒ':; :.'　:;.ヽ 　　　　　l´|l　　　'; : : : : : : :　　　　l三三三三三三三三三

ベクトルさんの遺言

↑

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆菊月	「やらない夫、私としては投票から非狼位置&昨日狐居ないとか謎発言だったけど狐は絶対しないんで村で見てる噛まれろ。 ベクトルは、そっけないので分かりにくいけど狼はなさそう、狐はある。 でも基本的に探る姿勢があるので評価は高い。 BBは村 られっか代はどっちかというと追撃がLWなんでやっぱ昨日の吊りたいは取り消し。」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
◆ベクトル	「俺かい」
◆やらない夫	「おはようさん、菊月が怪しく見えたのは消去法」
◆られっか代	「おあー？」
◆BB	「私が村撃ちした要因 やらない夫 2昼のユーゴからの投票。 その後私疑い→発言見て修正。 ここで私を敵に回さないとしての動きなら、四条を吊りたいという私と反対の意見は控えるはず。 自分に芯を作って推理してるタイプであり、私とはたぶん感性が違うけど村。 られっか代 3昼からの岡部誘導。で、4昼に乗っかった私の反応を利用しての、 5昼での追撃アンド身内警戒。 岡部身内した狼ではこの発言はせず、狐ならば追撃せずに別の吊り位置探してるはず。 よって村と判断。」
◆ドクペ	「霊能CO　できる夫は○」
◆ベクトル	「お疲れ様！」
◆BB	「という私が珍しく長文書いたら、なにこの噛み。」
◆ドクペ	「なんか予想外の所が死んだ」
◆菊月	「めちゃくちゃ強気な狼だなって思ったけど、3灰最終日が目当てならこれでいいのか。 狐噛んだらどうするって思うけど。」
◆られっか代	「じゃあ、誰をベクトルの変わりに吊るす枠にほうりこむっすかね 菊月になりそうっすけど」
◆おにぎり	「村認定してたところがそこだけに読まれてるなー」
◆できる夫	「おつかれ」
◆BB	「わりとベクトルは狼視点貴重な吊れそうな存在だったはず。」
◆られっか代	「わたしゃ、BBとベクトルでなんとかなるんちゃうかとか思ってたっすもん」
◆ユーゴ	「お疲れだぜ」
◆ドクペ	「んーんーんー。 どういうこっちゃ、られっか代とやらない夫どっちが死ぬかな程度だったんだが」
◆やらない夫	「ベクトル無残は予想外だな、狩人いるかもと思っても共有化ドクペ抜くべき展開だと思うんだが」
◆菊月	「いやー追撃は物凄く味方狼って感じするよ。 BB疑いは強い人殴ってポイント稼ぎ感がある。　＞られっか代に関して」
◆ドクペ	「ファーーｗｗｗｗｗｗｗ＞おにぎり」
◆BB	「ぶっちゃけやらない夫かられっかが死んでると思ってました。」
◆やらない夫	「俺はベクトル村で見てたけど吊れる位置ではあったな、比較論でいうなら＞ＢＢ」
◆おにぎり	「確実に身内あるってことだよ」
◆菊月	「どうしようもないなぁ。　＞消去法」
◆られっか代	「追撃云々に関しては 無駄に追撃したわけじゃなくて、BB疑いに繋がるから言っただけなんすけどね」
◆おにぎり	「身内だから白いなんてのはない、もう」
◆菊月	「んじゃ君たちきちんと明日られっか代を怪しめよ。」
◆ドクペ	「おにぎりの読みが読める奴…？ それ即ちおにぎりである奴が……？ 俺がドクペだからちくしょう！」
◆BB	「はっきり言っていいですか。 ぶっちゃけ菊月吊って終わらなかったら、これ私的にどうしようもないんですよ。 ああ、読み返して村だな、って思った二人が残る形なんで。」
◆られっか代	「実際、あの怪しさが素でやってると思えるんだったらそれはもう音楽性が違いすぎるっす スマップ張りに解散っす」
◆おにぎり	「やらない夫は村で明日噛まれるかもね、 られっかBBで狼は吊り切れるけど多分菊月が狐を否定しきれないのがいまんところ」
◆やらない夫	「身内とかあったっけ？」
◆菊月	「岡部見て、そもそもそう考えるのが違和感でしかない。 演技であれやったと思うのか？　＞られっか代」
◆ドクペ	「られっか代怪しむなら 先にやらない夫怪しまないとみたいな話なんですがそれは」
◆おにぎり	「全員岡部なぐってる、多分すでに切る公算してて ベクトルが噛まれるってことは、今白く見えてるところが狼だろうね」
◆菊月	「あれは、天然だろう。 人外で臭くなる演技をしようとしてもあんな風な歪み方はなかなかできない。」
◆やらない夫	「同意する、てかできる夫吊らんで菊月吊って進めたかったのある＞ＢＢ」
◆られっか代	「演技でアレをやってたんじゃないかって散々言った後にそれ？＞菊月」
◆ドクペ	「やらない夫がユーゴから投票されていて 四条が岡部を相互していたけど 発言でいうと多かったイメージだから把握しきれてない」
◆BB	「＞られっか 岡部は発言見てる感じ、つっこみを食らうとパニックになるタイプに見えるので。 わりと3昼から誘導あってすでにピヨってて、支離滅裂になったのかなぐらいには思いますけどね。」
◆やらない夫	「天ねんであそこまで変わるもんかね＞菊月」
◆菊月	「そこを見ていないんだよ、られっか代は。 自分で感じてない。村人の反応から読み取っている。 だから仲間の狼らしく思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 は 菊月 に処刑投票しました
おにぎり は られっか代 に処刑投票しました
菊月 は られっか代 に処刑投票しました
BB は 菊月 に処刑投票しました
やらない夫 は 菊月 に処刑投票しました
ドクペ は BB に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	菊月
ドクペ	0 票	投票先 1 票 →	BB
られっか代	2 票	投票先 1 票 →	菊月
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	られっか代
菊月	3 票	投票先 1 票 →	られっか代
BB	1 票	投票先 1 票 →	菊月

菊月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
◆やる太	「おつかれだお」
◆やらない夫の独り言	「ぐえー」
◆られっか代の独り言	「んー」
◆ベクトル	「お疲れ様」
◆やらない夫の独り言	「まじで、狼どこ？」
◆ユーゴ	「お疲れだ」
◆おにぎり(共有者)	「指定ならBB-られっかなんだけどね」
◆ドクペ(人狼)	「おにぎり噛み ここでGJが出ても妖狐ですねお疲れ様になる」
◆おにぎり(共有者)	「ま、いいよ指定ゲーつまんないし」
◆やらない夫の独り言	「ＢＢの印象は変わらないままだが」
◆BBの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　 ＞''"´:.:￣￣￣.:｀丶 　　　　　　　　　　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ､:.:ヽ 　　　　　　　　　 　 /.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾐ.:.:.∨ .　　　　　 　 　 　 /:/.:/,.:.:/ .:l.:.:,' :.:.:.:.: :l.:.:ヽ.:.ﾐ{｀□´〉 .　　　 　 　 　 　 /ｲ.:/:.:.:.:!＞ト/:.:.:.:.:. 斗＜:.',.:ﾐ.ｲ |ﾊ 　　　　　　　　　/. }/|.:. : :ﾚ'VV　',:.:.从:ﾊ:ﾊ:.|.:.:lY| |　| 　　 　 　 　 　 　 　 从:.:.:.{! 〓〓∨ 〓〓 'j.:.,'ﾘ.|_|､」 　　　　　　　　　　　/.:.:ゝﾊゝ　　　'　　　 　 ﾚｲ.:.:.:.:.∨ /　　　　　　　まー、こうなる気はしてた。 　　　　 　 　 　 　 /.:.:.:.:l.:小　 　 V ７　　 .ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ / 　　　　　　　　　 /:.:.:.:.: |.:.:|__:ヽ、　 ´　,.イ＿__:.:.:.:.:.:.: ∨ / 　　　　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.|:.:.|///.ﾄ≧≦ｭ|/////:.:.:.:.:.:. : ∨ /」
◆ドクペ(人狼)	「理想で言うとやらない夫吊りたいんだけど そんな余裕はないので自分が吊られないこと最優先の方向性で」
◆られっか代の独り言	「私を狼と思うまでは自由っすけど 後回しにしようって言うのは、違った場合どうすんねんでしかないので ～～を狐と思うから、後回しーってしたほうが受けはよかったと思うっすね」
◆おにぎり(共有者)	「白い順なら やらない＜BB＜られっか ほぼ内心られっか吊り固定だけど私の中で」
◆やらない夫の独り言	「まさかのドクペ狼とかねぇよな？」
◆菊月	「あーそうかー霊能乗っ取りの事すっかり忘れてた。 噛みおかしいって思わないとだめかー。」
◆BBの独り言	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　/｀ｨ‐": : ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　 /＞／ : : }: :i: :', ヽ .　　　　　　 　 　 　 ___>ノ'..: : : :.,' . }: : }: :} 　　　　　　　　 ／ｨ´　 /i{..: : : :.,': :,': :.ﾘ}ﾊ'　　　　　　　　私の発言フラグばっかりですもの。 .　　　　　　 　 {'" ,. 彡ｲ.}: : : : ,': :,'.: : ﾊ,i ﾍ 　　　　　 　 　 　 V　　/: : /. ,': :,': : /=ﾐ', :ﾍ 　　　　　　　　　　　　/: : /: :,': :,': :./-=ミﾍ :ﾍ .　　　　　　 　 　 　 ｲ: : /: :/: / : /ﾆﾆニﾑﾍ :ﾍ .　　　　　　 　 　 ,ｲ: : ｲ.: :/: /: :./}ﾆﾆﾆﾆﾆ》ﾍ: :ﾍ 　　　　　　　　,.ｲ: :, ｲ: : / /: : /=ﾘﾆﾆﾆﾆﾆ≧ﾍ : ﾍ . 　 　 　 　 ／: : ｲ: : :./.:./: : ﾊニVﾆﾆﾆﾆツ} . ﾍ: :.ﾍ 　　　　　／: :／ : : ／ ,ｲ　/:/ﾆﾆニ}ﾆﾆﾆ{ﾆ{　　', : : } 　　　 イ: : ／: : ／,': :/.:.:./:/ﾆﾆﾆニ}ﾆﾆﾆ〉 !　　 } : ,' 　.イ: : :.／.: : :.ｲ /: :/: : / /ﾆﾘ　}ﾆﾆ{ﾆﾆﾆ》_!.　 ,',':ｲ .: : : :.／.:.:／/: :/: : : :./ : ∧/__{ﾆニﾑ.ﾆﾆﾆ', ｀ヽｲ : : ／: :／.:./: :/.: :,' . ,': : ,' ,ｲﾆﾆﾆﾆニﾍﾆﾆﾊﾆ＝' ／: :／: : /.　,': : ,': : ,': : ,'ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾍﾆﾆﾊﾆl : :／: : :./.　 ,': : :.{: : {.: : {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾍﾆﾆﾍﾆ'､ ':/: : : :/　　,'. : : {: : {.: : ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾍ=ﾍ .: : : :.,'　 　 {.: : :.i{: : {: : { ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ〈ﾆﾆﾆﾆﾊ.ヽ : : : :,'.　 　 {: : : :{ ',: :{.　|: :',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ三三三ﾊﾆヽ : : : :{.　　　{.: : : :.', ', ',: :{: : ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆ=イﾆﾆヽ ヽ: : ',　　　ｌ: : : : :.', ', ヽ }: : ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}//}ﾆﾆ}ﾊ=',ﾆﾆヽ ゝ乂 ヽ　　',.: : : :. :.ヽヽ.',{. : : Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi{//}ﾆﾆ}//!=!ﾆﾆﾆ'､」
◆おにぎり(共有者)	「むしろやらないとられっかのどっちかでしょ」
◆やらない夫の独り言	「まあ、ないよな」
◆やる太	「あるんだお」
◆菊月	「お疲れさまだよ。」
◆ドクペ(人狼)	「なんで霊能乗っ取ったのに ここまでひやひやする勝負をせねばいかんのだ」
◆やらない夫の独り言	「菊月で終わらないのなら調整したってことになる」
◆やらない夫の独り言	「なぜベクトル噛んだが」
◆菊月	「狐噛み恐れないのはそうだよなぁってなる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊月	「狼と確信してたのだすまぬ。　＞られっか代 普段なら保険掛けて2吊り時点から吊るんだけど。」
ドクペ は おにぎり に狙いをつけました

おにぎり は無残な負け犬の姿で発見されました

(おにぎり は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

菊月さんの遺言	BBが凄い。それだけでめっちゃ楽しい。 村人。
おにぎりさんの遺言	BBは一番白くなったこれで BB狼だと狼のプランニングと違いすぎる 多分られっかでおｋ ちがうならやらない夫ぐらい 銀シャリだよ、中身なんてない BBが狼だとやらないかられっかと対決する想定の動きしてないとどう考えてもおかしい＜ドクペ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ベクトル	「おつかれー」
◆ドクペ	「霊能CO　菊月は○」
◆やる太	「おつかれだおー」
◆られっか代	「んー」
◆BB	「はーい、おはようございます。」
◆おにぎり	「あ、なるほどね」
◆ドクペ	「そしてログを見返していたら四条は岡部から投票していたけれど 相互していたのはられっか代だった… これも機関の手の物によるものか……」
◆菊月	「お疲れさまだよ。」
◆やらない夫	「おはようさんだろ」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
◆られっか代	「噛み的にゃ、やらない夫も候補にはなるんすがー」
◆ユーゴ	「おつだ！」
◆おにぎり	「岡部つっちゃまずかったね、」
◆BB	「一応狼の四条→ベクトル噛みを私がやるかどうか、は客観的に見てもないとわかって貰えるかな、と思ってます。」
◆菊月	「吊らないの無理では感」
◆ドクペ	「＞おにぎり 噛まれ位置が俺とダダ被りだったのが 発言被せて誤魔化しにかかったのかと思いました（）」
◆BB	「おにぎりの遺言の通り、プランニングが違いますよ。」
◆やらない夫	「おにぎりの遺言はわからんでもないが」
◆ユーゴ	「これも俺の作戦だ……（大嘘」
◆ドクペ	「ドクペにプランニングはわからない…（ﾎﾟﾛﾛﾝ）」
◆やる太	「やる太があっさりおちたのも作戦のうちだお」
◆られっか代	「２日目の投票数を考えると、３日目のユーゴのやらない夫への投票は、相当死にえる投票っすよね しかも、自分からやらない夫の対抗になりえる四条を囲っておいて」
◆おにぎり	「無理無理、初日の速度怪しいのは感じたけど ちょい吊ろうって感じなほどではなかった」
◆やらない夫	「ベクトル無残って明らかに菊月吊ってのこの３杯にする形のを狙ってるんで 結果論でいうならそれでられっかを怪しむ形になるとは思わん」
◆BB	「はっきり言うと狼要素らしい狼要素ってのがないんですよね。 例えばやらない夫とられっかは岡部吊りの日に、 狐考えてるか考えてないかの差はありますが、あの時点で吊り数を考慮すればどちらでも間違ってないというのもありますし。」
◆ドクペ	「ぶっちゃけ速度で言うとられっか代が即殴って BBがそれに乗っかってやらない夫は結構遅く岡部殴っていたのだが プランニングと言われると何もわからない」
◆やる太	「なお仲間に相談なしだったもよう」
◆られっか代	「プランニングという話がでたっすけど ユーゴのプランニングで、やらない夫が狼かどうか やらない夫を吊って岡部を白くしようって言うんだったら、肝心の岡部がやらない夫投票ではない」
◆ドクペ	「つまりどこから岡部を捨て駒扱いするかであったのであろう？そうであろう？」
◆やらない夫	「狼要素ってか怪しい位置ってこれまでの吊りや噛みで死んでるからな・・・＞ＢＢ」
◆菊月	「時間見て出たにしちゃかなりスマートだったし普通におめでとうでいいやという感じだ。」
◆BB	「＞ドクペ 私、やらない夫は3日目には非狼扱いしてて、 まあられっかもその後ですが吊らない扱いしてます。」
◆やらない夫	「そういえば聞きたいんだが昨日の時点でＢＢは狐考慮してたか？」
◆BB	「で、私狼と仮定して、視点吊りたかった四条ベクトルを噛むと吊らないと言ってた位置を吊らないといけなくなる。 あきらかに矛盾しますよね、という話です。 ＞プランニング云々」
◆やらない夫	「俺は狐考慮して勝てる土壌とは思わんから切ってたが」
◆菊月	「一応見る要素としちゃ噛み順なんだろーけど。 でもそれだけで決断に至るのはちょっと無理だよね。」
◆られっか代	「そうっすよねぇ＞プランニング云々」
◆られっか代	「そこは本当にそうっす」
◆BB	「＞やらない夫 あなたとられっかが村だと思ったら考える必要せいないでしょ。」
◆ドクペ	「＞BB あ、○貰っている岡部をいつ吊りたいと言ったかって話ね？ られっか代が三日目に○解禁言い出して BBが四日目朝一で岡部吊りたいって言い出して～ってこと」
◆BB	「菊月とベクトルならきくつきかなぐらいには」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太	「これこそブラフをつかうちゃんすだったのに」
◆ユーゴ	「グレー連続かみってそんなに変か？ 普通の内訳でも○１グレー３最終日目指しそうだしな」
ドクペ は やらない夫 に処刑投票しました
BB は られっか代 に処刑投票しました
られっか代 は やらない夫 に処刑投票しました
◆菊月	「もし狐噛んだら丸損ってのがある。　＞ユーゴ BBとかなら狐狙いじゃないと吊れないから噛んでもおかしくないけど、貴音は流石に噛まないと思う。」
やらない夫 は BB に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
やらない夫	2 票	投票先 1 票 →	BB
ドクペ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
られっか代	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
BB	1 票	投票先 1 票 →	られっか代

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクペ(人狼)	「ｯｼｬｵﾗ」
◆ガンジーⅡ	「おつかれ」
ドクペ は られっか代 に狙いをつけました

られっか代 は無残な負け犬の姿で発見されました

(られっか代 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

られっか代さんの遺言

BBとベクトルロラで勝てないかなって思ってるっす

やらない夫さんの遺言

-―- 　　　　　　　　　　　　　　　 　　／::::::::::::::｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,イ "|:::::::::::::::ｨ(ｃ7:::|爪ヾ=≠≦ヽ 　　　　　　　　＿　　イ´/::ｌ　!::i::::::::::::::::::￣::ｒ/ ﾘ ）从　　圦 　　　　　　　从7ミヽ:::::::i::::! !::::::::::::::::人::::::::ｊ/:::::!! !|　ｊ　　i!ﾉﾊ 　　　　　　ィミ）　ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::ｚ- -メｊ::::// .i!　　　 !| イト、 　 　　　ｒ三｀ヽ::::::::::::::::::|:::::::::）〉::::::::::::::::::::::::::!' ﾉｲ　i　　　|l　 ク!　　　　まずは巨乳もののエロ本を用意しろ 　　 ／: 三: : ::::::::＞==７¨｀!:::乂::::::::::::::::::::::::::((　　/　　　,| ／/ ∧ 　, '::（￣￣￣７{入 ｲ　ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　/　　　 /!　　ノ　∧ .,'::::::/―――{ :| !´ .|　　ヽ:::::::｀ヽ、::::::::::::::::::::弋以>　　/:::＼　　イノ〉　　　話はそれからだ、何の話だって？ i::::::i　　　　　 ∨´＼ ＼　　}ｧ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー――ｧﾐﾐﾆ） !　　/∧ 代:::>　　　　　ヾ＞‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ヾ　｀ミ!　/　∧ ヾ三≧=ニ三＞‐'￣´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ｀ヽニニ　爻　　 ト、　男子高校生的なあれに決まってるだろ！ 　　　　　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　＼　ニ刹ニ /／! 　　　　　　　　　　　　　 ）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}　　　　　 ）少　　／　/ ７　 　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ　　　　　 ＼ ヾ三≧ｿ 八 　　　　　　　　　　　　　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘﾄ-　　　　　　＼}:::::::::}　　 i 　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::）　　　　　　i:::::::::::、　 l 　　　　　　　　　　　ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ＼ 　 　 　 .|:::::::::::入　!

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2016/12/29 (Thu) 23:11:48
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆られっか代	「ぶれちまったー」
◆ドクペ	「お疲れ様ぁ！！！！」
◆られっか代	「あらら。おつかれっす」
◆西行寺 幽々子	「おつかれー」
◆菊月	「お疲れさまだよ。 乗っ取り成功おめでとう。」
◆カレー	「お疲れ様」
◆やる太	「おつかれだおー」
◆ドクペ	「ふぁああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ベクトル狩人」
◆おにぎり	「ま、しょーがないね、乗っ取られたら素直におめでとうでいいとおもうんだ。 村もがんばってたし」
◆ユーゴ	「融合じゃねえ！ニートだ！！」
◆ガンジーⅡ	「おつかれー」
◆BB	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　＞:::::────:::::＜ 　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　 　 ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　.　　　　　 /::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::.|:::::::|ミﾐ ﾍ 　　　　　　　 ﾊ.::::::::::::::::::i:::::::{ノ~:::::::＼}::::i:::::::|　ﾐ ﾐ∧´＼ 　　　　　　 　|:::::::::::::|_|斗匕八:::::::::::::}ﾉT￢ミ|　彡 ﾄ ﾑ／ 　　　　　　　 ﾊ:::::::...|从レ=‐くﾄ:::::::::/ ＞=ﾐ,　|:彡彡|　| | 　　　　　　　　| ＼::::|´〃ん:i}. u＼/　.んﾊ ∨Y! へ|　| | 　　　　　　　　|:::::::`.{ 　__i辷ﾉ　　　　 乂:ﾌ　7　 /ｿ|._｣.｣ 　　　　　　　　|:::::::ハ　　　　　　 '　　　￣￣　./ /:::::::| 　　.　　　　　/|:::::::::.ﾊ 　　　　　　　　 　u　　.∧/:::::::::|　　　　　　れ、霊初日。それは無理です。 　　　　　　 /:::|:::::::...∧ノ| 　r ､ ＿_ 　 　　|＼ :::::::::::::::| 　 　 　 　 /:::::|::::::::::::::|i:i:|　　　　 　 　｀　 ｲi:i:i＼:::::::::::| 　　　　　/　　|::::::::::::::|ｉ:ｉ:|　≧ｭ．　　,,..＜　|:i:i:i:i:i＼::::::| 　　 　 ./::::::::::|::::::::::::::|:i:i:|　r‐|　 ｀三ﾆ|-､　|:i:i:i:i:i:i:i:＼:| 　　　 ,':::::::::::::|::::::::::::::|:i:ｉ:|ノi　 ＼ 　 ／ 　＼|:i:i:i:i:i:i:i:i/:| 　　　,'::::::::::::::|::::::::::::::|:i:i:i:┐　 ／勹＼　┌:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧､ 　　..,' :::::::::::/|::::::::::::::|:i:i:i:i:i|レ'/　乂　 ＼|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ」
◆おにぎり	「速攻人外つりきってるあたり村自体はつよかったともおもうんだ」
◆やる太	「やる夫じゃないお！やる太だお！」
◆られっか代	「んーむ」
◆やる太	「乗っ取り失敗していたら負けていたな ナイスドクペ！だが心臓に悪いお」
◆ドクペ	「やる太が吊られたので共有GJ二回出てたら死んでいた説ある」
◆やらない夫	「ドクペ狼は一応うっすら思ってたが踏み切れないンゴ・・・」
◆ベクトル	「おつかれー」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆ドクペ	「霊能乗っ取りには人狼道の全てが詰まっているんだよ…（ﾎﾟﾛﾛﾝ） 逡巡して速度が遅かったので何人かには気取られかけていたけど」
◆やる太	「一人ひとり（主にやる太）が弱くても団結（ドクペ任せ）すれば勝てる！ それが人狼なんだお！」
◆られっか代	「岡部が狐ということは、素だったんすね……」
◆BB	「んー、四条噛まれた時点で凄い違和感あったんですよね。 そこで霊乗っ取りも一瞬だけ頭よぎったんですけど、笑って捨てたのがあれでした。」
◆ユーゴ	「カレー狂までみてできる夫かもうとしてたから俺が最弱だぜ！！」
◆ユーゴ	「まあマジでいうとやる太落ちたのは 割りと真面目に想定外だったからな うん○位置もっと考えるか」
◆カレー	「元潜伏狂読まれで噛みを回避するカレー式占い術が破られるとは…！」
◆やらない夫	「られっか代とＢＢ村で見て霊能偽に踏み切る」
◆やる太	「逆に考えるんだお やる太がおちてなければ岡部の狐勝ちもあったかもしれないと！」
◆ユーゴ	「ぶっちゃけそんなめんどいこと狂人ってしなくね？ って思った＞カレー」
◆BB	「＞ユーゴ ぶっちゃけあの日のグレラン、灰を見るとやらない夫は吊りたくない。られっかも○殴りとかで吊りたくない。 じゃあこれやる太しか吊る場所なくね？　でしたからね。」
◆菊月	「られっか代に対する殴りに関しては 岡部の中身が透けたんだか岡部の発言の性質から天然と判断したのかが自分でもどっちで感じ取ったのかが曖昧なのでちょっと申し訳なさがある。 中身からの推理だったならしちゃいけないし。」
◆ドクペ	「噛み筋が凄い変だったのは認めるが 岡部吊って霊能が噛まれない時点で 変な噛みやってLW像をボヤけさせるしかぼかぁ知らんのですよ！」
◆やらない夫	「やる太に関してはやる太ぐらいしか灰で吊るす位置なくね？？？？ってレベルだった」
◆ユーゴ	「しゃあないな……それなら」
◆四条貴音	「おつかれさまー。」
◆菊月	「BBやらない夫噛みなら分かる～～ってなってた気がする。 貴音ベクトルでも全く無理だったけれど。　＞噛みに関して」
◆やる太	「自分でもそう思ってた＞やらない夫」
◆ユーゴ	「ぶっちゃけ霊能乗っ取れた時点で張り詰めた感情が途切れたからな その意味でいえばまあ騙りとしての練度は微妙っちゃ微妙か」
◆ドクペ	「それじゃあお疲れ様 やはりドクペは神だった…皆も飲もう（俺は飲んでいるとは言ってない）」
◆菊月	「私狼ならBBとやらない夫は噛んでるだろうし…。」
◆られっか代	「中身は、特徴的なのじゃないとわかんないっすね」
◆ユーゴ	「その意味では要反省かなあ……」
◆られっか代	「ユーゴの中身は完璧にわかったっすよ」
◆ユーゴ	「それじゃ、お疲れだ！ 相方たちもよくやってくれたな！また人狼しようぜ！！」
◆カレー	「村建て同村お疲れっした！」
◆やらない夫	「菊月の位置ならベクトル以外噛むだろうけどだからといってＢＢやられっか代に踏み切れるほどじゃなかった」
◆やる太	「それじゃあおつかれだおー！」
◆やらない夫	「それぐらいＢＢとられっか代白く見えたんだよなー・・・」
◆菊月	「分かる相手はパッシブで分かってしまうのでなるったけ推理に入れないようにしてるんだけど、発言の仕方から演技かどうか見抜くのはそれと別にしたいのでこういうケースだととても難しい。 られっかスペックだとそこまで読めるだろって感じてしまった。」
◆菊月	「じゃ、お疲れさまだよ。」
◆BB	「たぶん霊偽にたどりつく鍵は、 やらない夫・られっかに四条・ベクトルを噛む価値があるか、ですね。 主に狼視点で狐候補としてこの噛みをしたら残るのは1名。 その上で私・やらない夫・られっかの最終日状態にしたら私を吊り上げるのって非常に面倒臭いですよね？　他二人より白さ足りてないのに。 そこから気づけるかどうかかなぁ。」
◆BB	「 ／:::::::::::::::::::::://:::::::::::|＼:::::::::::|　∨二二二∨/. 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ::::::::::::::::::::::::://|:::::::::::|:::::::＞＜:::::::∨二二∨.　　 　　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 　:::::::::::::::::://i.::|:::::::::::ト丶:::::::::::＞＜∨二∧.　　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :::::::::::::::::://　|　|:::::::|::ｙ┴一──:::::::::::´｀＼∧　　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :::::::::::::::/A:::::ムイ二::::::::::::::::::::::::::::::::/::::ﾍ:::::::::::気ﾍ.　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ::::::::::://＜二＿＿,‐‐::::::::／:::::::/:::/:::::::::》:::::::ムΞム |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :::::::/ / 　巛⊥〆:::::::::::／:::::::::::::::/:::::::/:::::::i　川非彡|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ::::/ イi　≦__,‐‐‐‐彳::.::::::::::::::::::/:::::::/:::::::::::::::! 川 杉|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i /　い!　i　＼＼__／イ　　ム-イ　　/ /￣￣下ム　≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　ヽ i:::::::ゝｨイ:::://!:::::::イ/ /:::::::::ｨ イ|:::::ｨ芹ｔｘ、从ｨ《:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i》 .　＼≫ヽ::::::::::::/::《!:::::／ｨ乍弋彳ｿ| . /¨下災刃ﾐ　ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:::::: 　/　＼≫ヽ:::::::巛i:::::《´卞升ｿ'　ル　' _从__廿//／.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:::::::::: /＼　　＼≫ヽ:::::　∨i ヽ ﾚイ｀　　　　　 　卜＿/.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　::::::: :i:i:i:i:i＼＿＿＞≫＝＝ト|　　　　　　　　　 │.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/::::::::::: :i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:iヾ　ﾑ　.八　　　マ　　フ 　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:::::::::::　　 ｨ　　　　　　　それじゃ私はこれで失礼しますね。 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i|　　＼丶　　　　　　　／¨|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/＼厶孑　　　　　　　　　 村建て感謝です、お疲れさまでした。 i:i:i:i:i弋────ト　ヾ ＼丶丶　　　_____|_／´|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/二｀＼ ∨i:i:i:i:i≫　　　　_____へ　　¨三≧≦　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/二二／ 　∨ ＜匕　⌒＜二二＞ ´´|　/ム　　∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ｿ:i:i／ ＼ ∨　＞=‐´￣ ¨／　　　　 i　／　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人 　,,＞´　　　　　≠　　　　　　 ∨　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:ｉ:＼ ∨:::::::　　　　　∨　　　:::::::::::::::　　　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:ｉ＼ ﾍ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ i　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　i.:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼ ﾑ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼ ∧　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:升＜　.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;　　∨:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 　∧　　　.;.;.;.;　ソ　イ　≧─===ｚｘ─==　　 ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:へ　　　　／////////////////ミﾐｚｘ＿_i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:i:i:i:i:i｀｀ Y　////////////////////　/:i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.ヽ　//////////////////　 ′:i:i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i丿　　////////////////　（:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i」