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【紅3441】やる夫たちの普通村 [6223番地]
~新年初の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狩人]
(死亡)
icon アスラン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon ノッブ
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[共有者]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon ガンダム
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[村人]
(死亡)
icon グフ
 (ふらい)
[霊能者]
(死亡)
icon ジム
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
(死亡)
icon シャア
 (◆
5guJLEb8kQ)
[村人]
(死亡)
icon ハードゴア・アリス
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[人狼]
(生存中)
icon サム
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (Amsterdam)
[村人]
(生存中)
icon 咲夜
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/01/02 (Mon) 17:04:40
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グフ 「キラ-アスランで相互○、やる夫がLWと」
グフ 「4CO見て、対抗COがあるまでCOしなかったのはやはり気になるよなぁ。>下界のサム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グフ 「ふむふむ。
真を噛んだ場合は霊夢が○になり、3吊り使って残り2吊りの3グレーか。これはちょっと厳しくないか?」
グフ 「ちがう、2吊り4グレーでその中に1狩人」
グフ 「噛まなくて全ローラーさせた場合は4グレーから1吊り、だよな。こっちの方がやりやすそうな印象はあるが」
グフ 「なるほど、撤回は早めにと。>下界のサム」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジム 「ほう、お疲れだ
私を噛むとはな」
グフ 「しかしそこは狼だ、シン・・・!」
ジム 「シンは狩人か
役目で占うとこれだな」
ジム 「面白い、アリスが狼で出るとはまた面白い」
グフ 「真を即噛むのか。狐もいないしローラーさせるんだと思ったが」
ジム 「そうだな、どうせ私が狼を見つけたとて
全ロラしてから考えるものだと思ったぞ>グフ」
ジム 「やる夫護衛?
ノッブ護衛かと思ったが灰護衛か」
グフ 「狂人が間違いなく騙りに出てる以上、GJ出せば無条件で村になるという読みだそうな。
ま、共有護衛でもGJは出なかったが・・・占い噛みはなぁ」
ジム 「だが、今回で狼が対抗霊能に出る意味がよくわかった
それは知識として入れなければならん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グフ 「私のCO見てから対抗COと言ってしまうアリスに突っ込むのが誰もいないのが気になる」
ジム 「まぁ、占い噛みは普通起きないと思うからしょうがない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アスラン 「お疲れさ……ま」
ジム 「それは別になぁ…>グフ
占い3人と思えばロラと思って出ないもまぁある」
ジム 「お疲れだ」
グフ 「ここから狼はどう噛むのかね。
奇数展開なら1GJまでは問題無いから、まず共有を噛んでみて狩人がいるか確かめる感じだろうか?」
グフ 「占い4COだから!>ジム」
アスラン 「まぁ、フライさんならしょうがない(真顔)」
グフ 「お疲れさまだ」
ジム 「ああ、4だったな>グフ
すまん」
グフ 「私の評価がどうなってるのか聞きたいような聞きたくないような」
アスラン 「キラ>霊夢かノッブ二択でいいだろ
霊噛んでくれれば吊る手間は省ける」
ジム 「今更だろう?>グフ
好意的ではあるがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アスラン 「14人普通村はあらまりないし
そもふらいさんはあまり普通村に顔出さないからな
ノリと勢いで出ても仕方ない」
アスラン 「普通村よく顔出しててあの動きされてたら、まぁ新年だしで笑って誤魔化すしかないが」
グフ 「まぁ占い理由に霊能COを入れておくべきだったとは思う、反省している」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アスラン 「お疲れ様だ」
グフ 「お疲れ様。
おや、ガンダムが共有2と勘違いしてる?」
ジム 「お疲れだ」
咲夜 「お疲れ様」
ジム 「そういえばガンダムも普通村で視るのは珍しいな…」
グフ 「ここでグレー吊りに行くものなのか」
アスラン 「シン>バカヤロー!仕事とあらば石田さんはセーラームーンの敵幹部で女声出して頑張ったりもしたんだぞ
仕事なら魔法少女にならなくてどうする」
アスラン 「あとはヤッタネウレシードという魔境が」
グフ 「まちがった、シンじゃなくてキラ指定だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アスラン 「お疲れ様だキラ」
咲夜 「お疲れ様です」
ジム 「お疲れだ」
グフ 「キラ×アスランとはなんとホモホモしいお疲れ様」
キラ・ヤマト 「お疲れ様。」
アスラン 「シンに速攻●投げるか一手キラに○投げるか悩んだが
どちらが良かったのか」
ジム 「キラに●じゃなかっただけよかったでいいかもな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
咲夜 「すみませんがおゆはんの準備を忘れておりましたので、お先に失礼させていただきます
同村ありがとうございました」
アスラン 「咲夜はお疲れ様だ」
グフ 「お疲れー、またね!」
ジム 「お疲れだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジム 「お疲れだ」
ガンダム 「おはよー
シン:LWにしては人に絡み過ぎというか自分から生き残ろうって気がしないから多分違う
やる夫:昨日言った通り半々、正論系人外か村か私には判別つきません、LW特有の肩の張りは見受けられる
サム:見てないけどやる夫とイチャイチャしてるのは知ってる、ここも同上
シャア:一番わかんないから今日アリス吊らないなら今日ここ吊りたい」
ガンダム 「ぬわー!」
アスラン 「お疲れ様だ」
ガンダム 「ほらやっぱりアリス狼じゃん」
ガンダム 「一人だけ見抜いた私、有能」
グフ 「頭と片腕をとれば完全にガンダム」
ジム 「まぁ、14ならば
決め打ちたくなるような空気を作れそうならば、やる価値は大きい
それを認識できた村だな」
アスラン 「ジム>言うてもグフみたいな形で霊が出るかは解らないからなぁ」
ガンダム 「これでアリス吊らないなら村が悪いよー、村が」
グフ 「「やる夫からも地味に這い寄られてきたし」が「やる夫からも地味に言い寄られてきたし」に見えて、シンちゃんマジ不幸」
ジム 「うん、霊能ロラを止めると大抵ろくなことにならないからな…
終盤で決め打ちなら別だが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アスラン 「グフ>レイがいるじゃないか」
ガンダム 「ノッブお前ー!」
グフ 「うむー
発言でどうこうできる腕ではない以上、やはり占い理由に霊能CO混ぜておくのが最善であったな・・・」
ガンダム 「やる夫吊れるならいいや」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジム 「やる夫が死ぬならどうなるか興味深いな
お疲れだ」
ガンダム 「お疲れ様」
グフ 「ここで良くしゃべるやる夫が吊れるのが普通村パワーって感じ。すごいもんだ」
アスラン 「お疲れ様だ」
やる夫 「見誤った、かお…」
やる夫 「サム2票、シャア1票と見たのがミスったお…フフ…」
ガンダム 「LW任せの作戦ならむしろちゃんと喋る位置がLWだと思うよ>グフ
シンが言ってた通り」
やる夫 「まったくだお>アリス
今日はシンを吊るつもりマンマンだったお」
ガンダム 「ノッブ、それならアリス吊ろうよ」
アスラン 「やる夫>まぁ、灰噛みは安全手ではあったので仕方無い
霊夢とノッブの二択いつ処理するかはその時の狼の好みだしな」
ジム 「まぁ、アリス吊りが安牌ではある」
やる夫 「その2回の灰噛みで狩人を噛めなかった、ってのが駄目だお>アスラン
シンは吊るつもりだったけど、まさか狩人とは思わなかったおー…」
グフ 「グレー噛み過ぎたから発言強い位置が狼と。
うん、そういう推理自体がすごいなーってレベルだからのぅワシ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「だけど、これで狩人が露出した
村の意識が狩人に向いているなら、まだチャンスはあるお」
ガンダム 「いや、2W騙ってLW頑張る作戦で発言少ない奴がLW役を買って出ることは無いと思うって話>グフ」
アスラン 「吊りどうせ増えない、で霊夢噛みもGJが出るとアリス吊るだろうからな
慎重になるのも分かる>やる夫」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「票数を読みきれなかった以上、投票先を明言しなかったのもやる夫のミスだお
やる夫とアリス、2人で2票合わせてりゃサムも吊れたはずだお。反省反省」
ジム 「お疲れだ」
ガンダム 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様だ
ああくそ大体予想通りだよちくしょうめ!」
アスラン 「お疲れ様だシン
安心してくれ、お前とルナが付き合う前の話だからセーフだ」
やる夫 「しゅ、主人公だし…タイトルにもなってるし!」
シン・アスカ 「だからって暴露する情報じゃねーだろうがああああ!」
ガンダム 「わたしを称えていいんじゃよ?>スバルン」
アスラン 「いやまぁほら、ルナも黙ったままは心苦しいだろうからな
気遣いは大事だ」
グフ 「本当に「一緒に寝た」だけかもしれないし」
シン・アスカ 「あべべはあべべだから……」
ガンダム 「おい」
やる夫 「そうそう、一緒に寝ただけならセーフだお?
シンだってレイ・ザ・ラモンと一緒に寝たし」
シン・アスカ 「だって……あべべだぜ?」
シン・アスカ 「ねてねーよ!っていうか誰だよ!
レイのことなんだと思ってんだよ!」
ガンダム 「いやいや、今の私は2017あべべだから
一味違うから」
やる夫 「レジェンドのパイロットでお前の相方じゃないかお! 忘れたのかお!>レイザーラモン・アスカ」
シン・アスカ 「ならIAでこいよ(真顔」
シン・アスカ 「もはや合体させてんじゃねえか!!」
ガンダム 「IAでもスバルン冷たいじゃん!」
アスラン 「ぶっちゃけシャアとサムで仲間同士には見えないから
明日来たらアリス吊られる気はする」
やる夫 「え? 相方はCHAGEだって?」
シン・アスカ 「つーかマジでいうとあそこまでグレーかんでくる狼は
やる夫かサム、最悪霊能、くらいには思ってた」
やる夫 「CHAGEはもう、そう思ってないお」
シン・アスカ 「うるせええええええシャブでもやってろ!!」
グフ 「はいっ、ノーパンシャブシャブ!」
やる夫 「CHAGEはもう、一人で歩けるのだ」
シン・アスカ 「ノーパン枠誰だよ
咲夜くらいだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やる夫だ>ノーパン
遺言を見れば分かるお」
シン・アスカ 「シャア指定されるとぉぉぉぉぉぉ
そこ死んだらグレー連打出来る枠がだぶるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
グフ 「ノーパンミニスカメイドとはなかなか・・・」
シン・アスカ 「見たくねえっていうか知りたくなかったそれは!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アスラン 「サムとかやる夫とかガンダムとか見た目ノーパンだろ」
シン・アスカ 「そもそもパンツはけねえよガンダムは!!!」
やる夫 「やる夫は…一人では死なぬ…!
お前も連れて行く…! CHAGE…!」
ガンダム 「お疲れ様」
ジム 「お疲れだ」
アスラン 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
やる夫 「まぁスカートは履くんですけどね。ドムが」
シン・アスカ 「ドムかよ!いねえよ村に!!」
シャア 「お疲れ様」
ジム 「やる夫はノーパンというよりは全裸だからな」
やる夫 「ドムみたいな女子高生っていっぱいいるよね」
やる夫 「ちゃんと服着てるお! オバQみたいなの! ほら!(バッ」
シン・アスカ 「誰だよこの村の女子高生枠」
グフ 「「岸和田博士の科学的愛情」にはブリーフを装備した巨大ロボが出てきたぞ」
ジム 「やる夫の中は真っ黒だと…!?」
やる夫 「……グフ?>女子高生枠」
グフ 「ピチピチッ」
アスラン 「外見だけなら描き手次第で咲夜さんと霊夢
JKより下ならアリスとノッブか」
シン・アスカ 「JKよりしたの……ノッブ……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ほら、ピチピチしてるし」
ガンダム 「せっかく占い噛まれて吊り1浮いたのにローラーしきらない理由がわからん」
シン・アスカ 「いや確かにノッブ外見年齢いくらでも変えられるとか
宝具使うと素っ裸になるとか言われてるけどさ」
シン・アスカ 「スライドは悪い文明なんだよ……>ガンダム」
やる夫 「そりゃ、やる夫がギアスをかけたからだお>ガンダム」
ジム 「ノッブは現状手に入らないからなんとも言えん」
シン・アスカ 「反則だろそれ!
っていうかギアスも10年前だよ!!」
シン・アスカ 「ただそれ言い出すと俺なんて12年前だよ!!」
アスラン 「シン>宝具使うと見た目灼眼のシャn(メディアワークスの暗殺)」
やる夫 「やる夫のギアスは死んだあとにしか発動しないけど
遺言を見たら、もう最後だお」
ジム 「それをいうと私は何年前だ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「パンツの遺言みたらギアスにかかるとか最悪すぎるだろ!!」
グフ 「ガノタに「○○ガンダムはン年前だよ」って言うと絶望的な顔をするらしい」
やる夫 「(○)(⑪)  < 生きろ!
   ω」
ガンダム 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
シャア 「お疲れ様」
ノッブ 「あーほーん」
アスラン 「ガンダム>ローラーすると今度はやる夫吊れるか解らないからなぁ」
グフ 「おつかれー
妙な動きですまんかった」
ジム 「お疲れだ」
キラ・ヤマト 「おつかれさま」
ノッブ 「お疲れ様じゃ」
やる夫 「やる夫の生きろギアス、効果はバツグンだお…フフフ
魔法少女育成計画でも使えていたら…!」
アスラン 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「どうせやる夫は噛まれない枠だからなんともいえねえよ
そもそもやる夫狩人見るかって言われたら否だろ
そも咲夜初手噛む輩がやる夫噛むとは思えないしな」
ノッブ 「ってかふらいさんお久しぶりだ」
シン・アスカ 「ならまあグレーの輩がやる夫とがっつり殴り合いして勝つしかねえってこった
っていうかガンダムかみで仮に即ロラしても違和感出てたんじゃないのか?」
やる夫 「やる夫をそんなレッテルで扱わないでもらおうかお!」
シン・アスカ 「むしろ村面子珍しすぎだろ!
最近俺がたててねえせいかこれ!?」
シン・アスカ 「うるせええええええ開始時点で中身スケスケ枠だろお互い!!>やる夫」
ガンダム 「アリスの2日目夜発言見れば私の3日目朝一の突っ込みがドハマリだったってはっきりわかんだね」
やる夫 「やる夫は意外性の男
昨日就職したと思ったら明日には借金を抱えていたり、スリルショックサスペンスな毎日だお」
シン・アスカ 「ガンダムがアリスに突っ込んでドハマリ?(難聴)」
やる夫 「透けるとか…いやらしい、そんな目で見ていたのね?! やる夫のスカートの中を!」
シン・アスカ 「だからはいてねーだろ!?
はいてないっていって!?」
ガンダム 「んほおおおお>シン」
アスラン 「やる夫>ぶっちゃけ、俺なら霊夢噛む
その辺り持論的なものからの逆算もあるのだろう>噛み筋から」
やる夫 「履いてねぇのはパンツだっつってんだお!」
シン・アスカ 「(ドン引き)>ガンダム」
シン・アスカ 「うるせえええええどこのイスカンダルだあんたは!?」
やる夫 「やべぇ。寡黙だけど多弁なアリスが熱いお」
アスラン 「灰を噛むのはアリスを吊り枠に数えてる人間の噛みだからな>吊り数的に」
グフ 「この風・・・この肌触り・・・これこそが戦場よ(マッパー」
シン・アスカ 「っていうか別に全ロラ最終日っていっても
GJ出ても吊り増えないし狼的にも詰みじゃない以上やってもいいよね>3-2狙い自体は」
やる夫 「ほら! ちゃんと真面目に下界を応援するお!>シン
下界のアリスを応援するんだお!」
ガンダム 「スバルン可愛い」
シン・アスカ 「アリス敵だろーがあああああああああ!!!」
やる夫 「一緒に! せーの、頑張れ頑張れパチュリー!」
シン・アスカ 「うるせえええええええええIAになってからいえ!!>ガンダム」
ガンダム 「これで負けたら噛まれたのが悲しすぎるわ」
シン・アスカ 「パチュリーどこ!?どこにいるの!?あんたの頭の中にいるとかいうんじゃねえだろうな!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
咲夜 「戻りました
この形は予想外ですね……」
キラ・ヤマト 「頑張れ、アリス」
ノッブ 「がんばれいむ」
やる夫 「パチュリーはいるお…やる夫たちの、ココロの中に…
(最近、ホント出番ないお…)」
シン・アスカ 「っていうか俺に突っ込みさせないで!?
やる夫スレの突っ込み役はもう5年はしてねえから!!」
グフ 「アリスも霊夢も見た目変わらないから1人切ろうぜ!」
やる夫 「誰もサムを応援していない…これはもらったお」
ジム 「ア」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました