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【紅3443】やる夫たちの普通村 [6226番地]
~前から読んでも後ろから読んでも同じ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 猫霊夢
(生存中)
icon うどんげ
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ルーラ
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon 阿良々木月火
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon ランスロット
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
ルーラ 「では改めてお疲れ様。」
ルーラ 「誰もいない・・・?」
ランスロット 「まあ、お疲れさまだ
ではまたどこかで」
キャス狐 「それではお疲れさまです」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
できる夫は村立てありがとう」
弱音ハク 「てーなわけでお疲れ様っと、また次回の村で」
ランスロット 「押し付けられる身にもなってみろ!」
レミリア 「ではお疲れさまだ。同村感謝する。また縁があったらよろしく頼むぞ」
猫霊夢 「それじゃあおつかれさまー」
弱音ハク 「          苦手な要素を素村に押し付けるスタイル…汚いなさすがすばるんきたない
                                     . : ー ― -  、
                                    / ィ  ̄ >=―  \:. _
_ _                                  | /  ..:≦´   ー    ヽ ト .
//≧ミ_                               レ .彡´ /        \ \
//////`…:、_                            /,  /     /        ヽ  .
/////////∧ヽ.\                       // / ム `メ      |       ヽ
//////////:fヽ   \            _ _         / {  / /.:小㍉      /   |  ,
//////////∧    廴 _    , ー―- 、  \≧二三}/人/} V'  乂zン!     メ// / |  |
///////////ノ     }弍≧=V _  ィT==ニミ≧=ー ' ̄   ノ .: : :     !  彡イ /' \ /   ,'   ,
ー=ニ二ニニ≧,   ト: : :_:_:_:ミ、_  ム. _ _  _    .:へ |    ,   ´ 禾卞ミ, | /  .:    .:
////////////少=ニ}/     ト. :´: : : ≧:.、`>ミ_ .ノ.:: : :`',     . : : 弋.:yノ 〉'  ,.:/   /
/////////////{:_:_:_:_ノ! | | ! /: : : : :..イ三≡=≦…≦:━━━―   . : : : : ,ィー==. /:/  . '
/////////////|/////!ノ ハ |_ム彡¨´/ζ       \.: : : : : : : : : :ト-F/  ̄    _..: ::/ /
////////////:∧////{ }ノ :乂:.     /'/          `  ̄ ¨≧=-ノ_./´/    _./.: }:}' /
/////////.////}///ム: : : . '     '〃                 _/.:ィ_   /.:ト==”//≧=ミ
/////./-//////!////!: : /   _.:べ', _. . _ _ ,    _,.イ .: ´    `.レ':.: : :∧: : \/////少.
/少 '.: :///////∨////{: :.L _ ,少///}ミ㍉    `¨  ,ィ彳' /          ',..:r==', : : :.\/////∧
////////////∨:////∧///r'¨´`¨¨´   ヾ≦三≧彡'.:}i /           }从///∧.: : : :.∨////≧:._,
////////////ム./////∧/: . _         _ ノ    Y               }////∧: :._.ゝ==ニ彡´
///////////∧.///////∧: : : : : : : : : : ̄: : :      ∧       ,, / { 入/////{´」
東風谷早苗 「ルーラさんはその、あまりに狩人ブラフが強かったといいますかその…
あそこをなにもぜずに残すのは怖いです」
できる夫 「それではお疲れ様です
あとあべべさんはあべべさんなのであべべ顔ダブルピースをあとでお願いします

それでは」
できる夫 「そんな感じですねえ
まあ吊り増えてメシウマ状態でしたよそこはうめえうめえです」
東風谷早苗 「では、お疲れ様でした」
うどんげ 「ルーラ大外しだったんだけど!」
できない子 「じゃお疲れ様」
できる夫 「まあマジでいいますと
グレーにいないと本気で目が鈍るので
その状態で漫然とグレランするのもアホらしいので
それなら指揮権移譲するって先にいっておいたほうが
混乱も少ないでしょう?」
キャス狐 「3日目の時点から指定するつもりさらさらなかった宣言してたように見えましたが気のせいでしたっけ?」
ランスロット 「正直霊能から指定振られて咄嗟だった、反省はしている>できない子」
できる夫 「あべべだからさ>うどんげ」
阿良々木月火 「おつかれさまー」
弱音ハク 「つーかあべべなぁ、私から言わせりゃそっちのが全然目が鋭すぎるわい!w」
レミリア 「必死とはもっとみっともなく情けなく命乞いをするものだ。
貴様に真の必死を見せてやろう……
だがいいのか……?その時逆に悲しくなるのは貴様だぞ……?」
阿良々木暦 「屋上で告白するんだろ?」
キャス狐 「できる夫はケモナーだったもよう」
東風谷早苗 「できる夫さんとうどんげさんを屋上にしまう?」
弱音ハク 「できない子吊りは遠回りすぎたかねーという」
うどんげ 「なんでや!」
キャス狐 「ルーラとレミリア、あからさまに何かありますよねって感じがぷんぷんしてましたし
平和出たのならGJ期待で狩人なさそうなうどんげ誘導しちゃえってなりましたが」
できる夫 「あべべは屋上」
うどんげ 「働かないスバルンルンはしまっちゃいましょうね~」
できない子 「こーあれやで。村っぽい非狩人吊った、でも明日狩人噛まれたさてどうすんべって後手後手すぎるからおやめなさい>ランスロット」
弱音ハク 「うどんげのあれは狩人でもたまにやるから
そこ噛まれてたら私がマッハで死ぬとしか思ってなかった
キャス狐噛みに関してはまあ灰減ったなーくらいにしか思ってなかったし」
阿良々木暦 「まぁ早苗さんが初手囲い潰しに来たのが活きたって感じかなぁとは」
できる夫 「働かずに勝つ未来
素晴らしいと思いませんかね>キャス狐さん」
猫霊夢 「はたらけ>できるお」
ランスロット 「狙うならレミリアルーラ二択かなあ、という感じだったが、まあ」
うどんげ 「ルーラ吊り押しの必死さから狼か狩人だとは思った」
キャス狐 「使えないですね(爆>できる夫」
できる夫 「という村でした
ひゃっほいお疲れ様です」
できる夫 「僕は……
絶対に働きません!!!!」
ランスロット 「お疲れ様でした、と」
うどんげ 「お疲れ様」
弱音ハク 「お疲れ様、レミリアの方か狩人」
阿良々木暦 「お疲れ様」
猫霊夢 「みんなおつかれさま」
レミリア 「お疲れ」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
できない子 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れさまでした」
うどんげ 「あ、やっぱりレミリア狩人だった」
ゲーム終了:2017/01/03 (Tue) 17:55:10
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーラさんの遺言 ルーラの名の下に命ずる! 村人達よ! おめでとう!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →ルーラ
うどんげ0 票投票先 →ルーラ
ルーラ5 票投票先 →レミリア
弱音ハク0 票投票先 →ルーラ
ランスロット0 票投票先 →ルーラ
レミリア1 票投票先 →ルーラ
できる夫 「というわけで投票済みです
ふふ、信じていましたよランスロットさん」
うどんげ 「私は悲しい(ぽろろん」
ランスロット 「お前何もしてないだろ!!!!>できる夫」
レミリア 「よくやったランスロット!」
ルーラ 「みんなお疲れ様、村立てと鯖管さんに感謝を。」
弱音ハク 「あ、はい」
できる夫 「勝った!第三部、完!」
うどんげ 「・・・・・・・・・」
弱音ハク 「終わって欲しい」
ランスロット 「あ、はい」
うどんげ 「私吊る気がないって言ってルーラ-レミリア吊れば終わるっていう話の前に
ワンクッションキャス狐かまれについての発言が0のハクを吊りたい(確信」
ランスロット 「吊続行、で」
ルーラ 「LWCO。早投票お願い。」
ルーラ 「ごめんなさい、ちょっと呼ばれたわ。」
弱音ハク 「まあそこ指定になるよねというか
そこ狩人だったら今までの推理全部ひっくり返すしか無いんで」
レミリア 「そうか」
うどんげ 「ルーラはキャス狐噛まないと思うの」
ルーラ 「というわけでCOは無いわ。」
うどんげ 「LW狙えばいいんじゃない、でも狩人吊りは最悪だから今日は指定するべき
個人的にはハク」
ルーラ 「甘んじて受けましょう。罰としてね・・・。」
ランスロット 「指定ルーラ」
うどんげ 「占いじゃないから裏ない
なんちゃって」
弱音ハク 「                   , -  ̄ ̄  ‐-  ,,,___      __
              ./  ,,,,  ニニ====- . _ ̄ 二ニニ _フ
            /  /. ´     ,,__   > .
            ./  /.´           .へ      .\
           / ./i              \      \
            .ゝ__,                     \     .、ヽ   ここで狩人がCOしたら今日狼吊れなくても
            /          , _             ヽ、 .   ソ    最終日タイマンには持ち込めるんだけど
              /           ム、`‐、 ____  _ 二.ムー-= _ \    指定なり柱なりで吊り増えワンチャンに賭けるのもありだから難しい
            .{   .\      ムヽ、 \ ,≧ー---、__ ト、 ヽ i
             l   .、 `ト、 __,,,, ム `>  __   マ` ム   .\
            i   .ム  」/、   .ム    ,.-=ァ=z マ .ム>、  ムー---    ----  ,,,____
            .マ  .ムマ.ム   __.ヽ,,, \    辷.ノ ノ .マ、..ム.|`ー ,,__
            .マ  .i.l ヽム .,-=ァ=xー‐‐   ̄/ / / トリ、 .ム/ ,
       ___ ヽ、 リ 、 .ヽ.辷ノ ノ          U ./ リ..ト、.リ  _/ニニ≧‐- ,__
       l´/ / _,,, ).」 iヽ ムヽ ..` / / /   ,      ノ 乂ーノ /.≦三ニマ     `>、
    , -- リノiノ-、= .ノ__ヽ_ヽ . . ム       _    ,  | .(  ̄.{_ノ三三三ニマ       /  ` ー
   /  .,  ̄  ー-´´/  マムヽ、 \    ´   / . ..i .ム三三三マ三三ニム  _ <
.   /       _,,, -‐´  _ムム__>=-ミ≧ー - ´  ..├-.ム≦三ニニ=====-´
  /     ,ー´      マ三ヽ|三ニ≧-ヽ}       ム::、 :::::::`:y´               /
. /      /             守三≧-=´ /_ノ ヽ         .`ー、:::::::: \            .> ´」
ランスロット 「んー」
できる夫 「グレーならさておき
非グレーっていうか役職だと自分としてもグレー視鈍るんですよ本気で>ランスロットさん

だからこその指定丸投げです」
レミリア 「うどんげに対してはわからん、発言以上の裏に抱えているものが見えない。」
うどんげ 「レミリア-ハクじゃないかなぁ」
ルーラ 「私は駄目な女よ・・・。」
レミリア 「一番狩人に触れていない位置だ。ただの狩人狙いの噛みだろうさ」
ランスロット 「お前も諦めてどうするんだ!>できる夫」
ルーラ 「はあああああああああ! ごめんなさい!>できない子」
弱音ハク 「ルーラとレミリア吊れば終わるんじゃないの感
というかどーすっかなこれ」
うどんげ 「キャス狐噛むのって誰かね」
できる夫 「頑張れ頑張れやればできます
どうしてそこで諦めるんですか

というわけでやはり指定は任せます」
うどんげ 「おはよー
これさー、今日できる夫かランスロットが死体の場合さー
昨日散々狩人保護主張した人は柱COすればいいんじゃないの?
だってそうすれば狼は明日グレー噛まざるを得なくなるから実質1吊りでグレー2減るわけじゃん?そこが狩人じゃなければ最終日2択になるよね
今日は狼狙うべきって話するなら昨日するべきだと思うんだよね」
レミリア 「ほう?」
ランスロット 「灰噛み、と」
弱音ハク 「3日目にうどんげに突っ込んだあの一言だけど
大半の面子がCO聞いてみよっかと言ってない事実に気付いた、私は悲しい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャス狐さんの遺言         /, " {:.:.:.:.:.:.:.\ノ¨|‐/.:.:.:.:.:.|´.`ヽ
     /¨¨¨ '´廴,ゞ ´ ̄`/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ!.、 __Y    / ̄ ̄ ̄\
     {: : : : : : :/     /          \゙t__ /
     ゚。: : : : :/!    ′    ,  :.   ::‘,: : :/|  か 女 妖
     ゚。: :./ l   .:      /   ::.   ::::. }: : ノ |  と  性 艶
        /: : :j   .:::    .::/ |   ::;   :::::.|: /  !  .思     .な
      /. : : : j   .:::::;  \.:/  !  .:∧  ::::::l/、  |  っ    .半
    ヽ: : : : : ノ ..::::ノ; ..:/\  ! .:/_人-‐ :::::.、 ヽ. !  .た    .獣
    /\: :ノ.:::イ::::ノィ《|!:し:l|`   レ',ィ=ミ、ヽrミ、:.ヽ ゚。\ ?    の
.   /  イ- ´ノ.:ー イ. ゛廴丿     |:_j| 》|:::.ヽ:゙ー=`ミ  \
   !イ  /-=ィ.   |./!, ¨¨    、弋ノ {:l:: 、∨  | ` /
.    !  iノ  /.:     !    r―‐ ァ  N jノ :::ト心 |/
    、 {  ,{:::.     |>--、_ゝ- '  . イイ  ::ノ Ⅵ::/  で ち キ そ
    r‐‐ト「{゚\!、  ト′i´--ヽ.-‐< ノ___ノ  j:,′  .し  ゃ ャ .の
    \: \ヽ_  \_.\′ 辷、_))/`ー‐ 、/| ノ'{   た ん ス 通
     ,j:ヽ: : :>テ´:ム¨トヽ.  `ヽ  ,、,、 / /| ‘,   !   .狐 り
.    /. : : : : : : : :/': ヾ\    ゚i'/人 ./ /|  ヽ        !
   ,: : : : : : :___/: : : :ヾ}    //: : : ヽ./: : ト、   \
   ,'、: : : : :/三三三三ミ、/   //: : : : : : :}: : : : : :.\   ー― ´
   !: ヽ: : /: : : : : : : : : ヾ、\  //.: : : : : : :ノ: : : : : : : : ヽ
できない子さんの遺言  |ヽ         {><| \  ヽ        トヽ:::::::::::〃/ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::  彡::::::::
 {  \     、 、} , , ´ ̄`ヽヽ、 ヽ     |::::::::::://ノ::::::::::::::::::::::::iV /::::/ イ /::::::::::::
‐弋――-イ、     リ'/   _ ヽ ¨ヾ    | イ /ィ:::::::/::::::ヽ\ j /イ ∠/ /::::::*:::
. ヽ\     \ / '  f  ヽ '〈  l.    リ  ≦::::::::イ:_ -―≧`  ゙ 、≦::/;:::::::::::::
    三三三三V三三  l ┃ }   }  }  /  三 Z=イ z≦三彡 介 ミ::::::/:::::::::::::
   三三三三三三三   ヽ  ノ  ノ  !イヽ   -=≦三≧=- ̄:::::// ム  ヽ::::::::::::::::::::
     三三三三三     `´  ´  _  {ノ   ̄ミニー≧:::::::::::::::://刈::::ヽ  ヽ::::::::::::::::
        三三   _    ´ ´   ヽ     <≧=-::::::::::::://从{:::::::::::ヽ }, -:::::::::
         _, -=≦i!i{          ',  }\ jゝ\≧=-―//:::::::ヽ:::::ミV iィ-―=
         ||||i!i!i!i!i!i!i!i,            } ヽ{::i::!=-ゝ \::::::::::/::::::::::::::::ヽ ァ  fミ ̄::::::
         |i!i!i!i!i!i!i!i!i!ii.        /:::::::::::彡 <:::ミ\::::::::::::::::::::::::::ァ イ }`:::::::::
         {i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i,         /:::::::::::::::::::::::` ̄冖⌒ミヽ\:::::::/イ/::ノ::::::*:::
キャス狐 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →できない子
うどんげ0 票投票先 →できない子
キャス狐0 票投票先 →できない子
できない子7 票投票先 →ルーラ
ルーラ1 票投票先 →できない子
弱音ハク0 票投票先 →できない子
ランスロット0 票投票先 →できない子
レミリア0 票投票先 →できない子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「狩人露出しても問題ねーんだよこの日の指定っていうのは>ランスロット」
うどんげ 「私は悲しい」
キャス狐 「ルーラがフラグ立ててる」
弱音ハク 「分かったからもちつけって…」
できない子 「個人的に言うと」
ルーラ 「愚者どもがぐしゃぐしゃ言っているわね。
できない子は狼よ。見ていなさい、ゲームが終了してほえ面かくあんた達の顔が目に浮かぶわ。」
うどんげ 「グレー6だけど狩人いるなら実質5で3吊もあるのに
非狩人ってだけで非狼目吊りに行くのはなんだかなぁって思うの」
できない子 「ぶっちゃけ吊り組み立てで私吊らないとやべーって思ってそうなルーラが狼あんじゃねーの?」
弱音ハク 「死体無しの反応が狼でこれやってるんだったら
すげーよってレベルなんで」
キャス狐 「うどんげに関しては平和出て手のひら返した感じですから後出しといわれても仕方ないですね」
レミリア 「というか狼吊れたのならば終わるのだから」
ランスロット 「狼なさそうでもまず狩人ない位置なんだよ!!!!」
できない子 「灰噛まれるならまぁ狩人噛めないなら最終日タイマンになるんじゃねーかなぐらいで」
うどんげ 「だよね、できない子狼ないよね>ハク」
ルーラ 「ふふん、良い指定ね。
まあ私の僕である以上、私の誘導に従うというのは悪いことではないわ。」
うどんげ 「キャス狐の発言がなんかこー、全部が全部後出しに見えて辛い」
弱音ハク 「そこ指定って狩人はまあ無いだろうけど狼も無さそうな位置としか
思えないんですがそれは」
ランスロット 「まあ続行する、すまいな」
レミリア 「まぁそうだな、私に月火が投票している時点で狼は些か減る。
暦は臆病な投票だ」
キャス狐 「そこはよくわからない位置だったので放置してたところ
そしてさんざんな扱いされてたという人」
ルーラ 「君子は豹変するのよ!>できない子」
ランスロット 「せやろな>非狩人」
うどんげ 「そこは一番村っぽいと思うからやだー」
できない子 「村人です」
うどんげ 「なんか弱気じゃない?3吊で1W吊れば終わりなら狼狙っていけばいいじゃん?」
弱音ハク 「                         >---- 、  |',
                       ./ _ ./  `ヽ{乂
                   __// ,、 /  --- 、  ヽ
                  ,   ´   >,. ´  ー/- 、-<.',   ',
                /   _ ./ ヾ! /イ  ‘セi} ,}  >、   }/    ルーラに目が集まってるけどそこはあれなんだよね
             /ィ /   〈、         // /   x 〈    具体的に誰がどうってのがあまり出てないんで
             //     .∧ヽ       /イ / ./ /  ',    死体無しに対する動揺がかなりありそうという感じの
                { {       ∧ ` 、 ,..< __./ /  /   }
             ∧!       /  / ,.<--{/  /   /
         _   /: : /      ./  / ./ /===={ /  /_
            { ヽ/: : /      ./> //==={、ニニソ   ィ  /
        /し( \'    > ´   {.{   _| {`''ー  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ >
       rく _): :}  ',   く _.z≦ .八!    ヽ         イ
     >.ゝ': : : ,  i .> ´ ̄ ̄ ヽ      V \ _ , .イ{
   . : : : : : : : : /{ .イ /          }      }、    {、   ',
  ./: : : : : : : : : |r彡 {         i ,'      /i込__   マ \
  /: : : > ´ ̄ ̄  _i!       |/      / | .i! ≧、 ∨ \
 : ://  >ィ.:.:.ア ´  ',       !       /  .i! i! ヽ \!  \」
できない子 「変遷凄いかわりすぎじゃない?>ルーラ」
キャス狐 「だって吊ればいいんじゃねって思ってたのがレミリア筆頭に次ルーラだったんで
平和出てるならうどんげでいいやってなるんですよね>うどんげ」
ランスロット 「まあならできない子指定になるが」
ルーラ 「吊りたいと思っていた相手の中に二人外が入っているという慧眼を褒め称えてくれてもいいのよ?」
ランスロット 「………」
できない子 「と言うより、吊らないことに重きをおいた指定なので露出した場合は仕方ないねぐらいでいい」
ルーラ 「二日目昼時点で最も吊りたかったのはうどんげ。
二日目夜時点で最も吊りたかったのはレミリア。
三日目昼時点で最も吊りたかったのは暦。
四日目昼時点で最も吊りたかったのは月火。
現時点で最も吊りたいのはできない子。」
ルーラ 「誘導ね。」
キャス狐 「さんざんぶつけましたよ、もういないんです!>できない子」
うどんげ 「キャス狐さん昨日まで私に触れてなかったと思うのにいきなり死ぬが良いって言われたわ!」
できない子 「指定しない理由はないよ。今日狩人吊りが非常に微妙だから>ランスロット」
キャス狐 「赤ずきんじゃなく緑ずきんじゃ・・・>うどんげ」
レミリア 「私が今ルーラを進めた理由も大部分ソレだしな」
ルーラ 「というわけで今日は指定をしなさい。できる夫にする気がないならランスロット。
単に怪しい場所をどうこうということだけではなく、狩人COするだけの猶予を与えることに意味があるわ。」
ランスロット 「えー…まあ、そういうなら仕方ないのでみんな誘導頑張ってくれ」
弱音ハク 「>うどんげ
めっさ吊りたくない」
キャス狐 「平和出てるなら安パイで死ぬがよいうどんげいんになるかなってぐらいです、わたくしの意見としては」
できない子 「なぜ阿良々木にネタをぶつけなかったのか>キャス狐」
レミリア 「そこでいいさ>ランスロット」
うどんげ 「早苗さんは赤ずきんちゃんのおばあちゃんだった可能性が微レ存?>キャス狐」
できる夫 「ランスロットさん!僕マジで指定しないんで!
任せましたよ!ふりじゃないですからね!!」
ランスロット 「…これ、指定しないとだめだよなあ…」
弱音ハク 「狩人つえー 惚れるわ」
レミリア 「ルーラを吊ればよかろう」
ルーラ 「でも昨日護衛成功してくれても良かったのよ?」
ランスロット 「非狩人というだけで指定する位置はあるが」
うどんげ 「狩人イケメーン!」
キャス狐 「狼は早苗さん以外食べる気ないようですね(呆け」
弱音ハク 「レミリア狼だとすると月火が身内票(って言うのか?)叩いてる事を思い出して
ちょっと頭痛がフィードバック・トゥ・ザ・フューチャー」
できない子 「あと1回!あと1回!!」
できる夫 「霊能結果○しか出ないんですよね……
明日から言いませんよ?」
キャス狐 「おはようございます、昨日ネタ挟むの忘れてたので今日は全力でネタりま・・・
すみません、ネタぶつける対象いませんでした」
ルーラ 「ふふん。」
うどんげ 「おはよー
ハクが目聡いのがどっちかなって、昨日の私への突っ込みは私を視点もれ云々で誘導して吊りに来るつもりだった狼なのかどうか
できない子は自然体の発言多くてリラックスしてるからLWっぽくないと思う
まだ全部見れてないけど霊能GJだったのかなってすらっと出てくるあたりが特に
レミリアはみんなが注目してるから任せるとして、ルーラに注意しておきたいかなって」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木月火さんの遺言 占いCO 

お兄ちゃん(阿良々木暦)は〇!>キャス狐
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木月火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →阿良々木月火
うどんげ0 票投票先 →阿良々木月火
キャス狐0 票投票先 →阿良々木月火
できない子0 票投票先 →阿良々木月火
ルーラ0 票投票先 →阿良々木月火
阿良々木月火8 票投票先 →できる夫
弱音ハク0 票投票先 →阿良々木月火
ランスロット0 票投票先 →阿良々木月火
レミリア0 票投票先 →阿良々木月火
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 「レミリアかルーラに焦点が向くのはわかります
どっちかというとレミリアさんよりですが>ハク」
阿良々木月火 「私GJだしてないもん!>レミリア」
できない子 「狐混じりかぁ大変だなぁ(棒」
できる夫 「じゃあ……昔ジャンプで連載されていた
あのゴルフ漫画のライバル……!!」
レミリア 「嘘だろ承太郎>昨日はGJじゃない」
ルーラ 「そうね、私の僕ね。>ランスロット」
うどんげ 「なんか今誰が狼か言ったら便乗に見られそうだから明日まであえて黙るタクティクス」
弱音ハク 「なんじゃこの流れ…」
レミリア 「arrrrr ……thurrrrrr」
阿良々木月火 「あ、昨日はGJじゃないです!」
弱音ハク 「ルーラかレミリアかどっちがか狼かなあというのが現時点での私の思考」
ランスロット 「だから俺はサーヴァントでも円卓でもないって言ってるだろ!!!!」
できない子 「日記って正直死体なしの有無と場所以外に重要な情報ってなくね?」
ルーラ 「あ、明日以降の霊結果も私分かるわ・・・もう霊能者いらないレベルね。流石私。」
キャス狐 「円卓の騎士にランスロットという人いますから多少はね」
阿良々木月火 「ソシャゲ全然やってないからわからなーい!」
うどんげ 「次に日!死体になってるランスロットの姿が!」
できる夫 「僕のサーヴァントは最強なんだ!(キラキラした瞳)
できるでしょう?頑張れ頑張れやればできる!!>ランスロットさん」
できない子 「ただー、霊能噛むよりは対抗噛みしそうなもんだけど、早苗噛みから霊能護衛に移したっていうなら音楽性の違いだなって感じ」
ルーラ 「もっときちんと書いてきなさい! やり直し!」
ランスロット 「俺は円卓じゃないんだが…」
キャス狐 「阿良々木兄を護衛しない妹の鏡」
弱音ハク 「キャス狐狼で月火が露骨に連囲いしたというのは
多分無いんじゃないかなーと直感が言ってる」
阿良々木月火 「これでいいかな!!?」
ランスロット 「え>俺に指定丸投げ」
ルーラ 「なにはともあれ月火を吊りましょう。暦のところに押し付けてやりなさい。」
キャス狐 「阿良々木君が狼ならばレミリアかなって印象ですが」
阿良々木月火 「弁解>ランスロット

狩人日記
2日目 護衛:ランスロット
湖の騎士さんかっこいいですね!!

3日目 護衛:ランスロット
円卓最強ですよね!!!」
ランスロット 「真実というのは時にわかりやすい、という事だ」
できない子 「選択肢が狂視点、囲う、囲わない、潜るで、囲う選んで対抗真で交換ってなると凡そこうなる」
ルーラ 「(狼の視点漏れだと思われないでしょうね・・・?)」
うどんげ 「そんなもんかー>できない子」
レミリア 「しかし初日の印象通り恐れを知らぬな、なんのひねりもなく初手囲いとは
敬服したぞ」
弱音ハク 「           _
             /  `ゝ    __
          {  /´  > ´     r__- 、
             ', {  /      r''´ __`ヾ 、
           ヽ.V        ` ̄ ,ゝ  Y
           /             i     {   となると月火吊って3吊りか
            /  .i       {ー-..,, ゝ-、   ヽ    灰は私入れて6人、となーるとだ
          ,   i!       ',. ヾー`   ヽ  ` <
          i   !ハ     ハ ',  V     \   ` <
          !   | !',    ,! ', |  V      ヽ     ` <
          |i.   |. ',   { ー-!-- .}      ハ |ゝ..      ヽ
          |ハ   -‐''!ハ   ! "¨マ;;;ソ》     ., リ .}|   > ..,,__     }
          | }  《マ;;;j ヽ ',   , , , !|    /./     /    /
          | jハ ヾ!. , , , \!      リ    /i|     /    /
           / }ハ ヽ   ,.、     /   /x≦三./
             /  '  ', >彡''  .ィ/,   /ーァ''´¨´     /
            r::::ァィ>''´`ー ´ /' .i   ,: :./       ..:'
            ,ィ>''´.} i }     __!  {: :,'     ,  /
          r'' >´/  ! リー、  / |  !: :i    / ∧
           ,,.. -ー--'- ,/ ! |        ! .i: :{   {  ,:'三}
        {∠⌒''ー-ァ. ヾ! |   ,  ハ |: :.',   / ̄ ´」
ルーラ 「ふふ、ちなみに私は霊結果を見る前に暦●を看破していた・・・なぜなら早苗が噛まれていたからね。
つまり昨日に続いて二日連続霊結果を予見していたということになる。自分の優れた目が恐ろしい・・・。」
うどんげ 「ランスロ囲いつつARRGに●を出すという変則囲い見なけりゃそうなる>ハク」
阿良々木月火 「弁解かー」
できる夫 「僕指定する気ありませんから……
ランスロットさん……明日以降任せました(丸投げ)」
キャス狐 「阿良々木吊ってまた明日でしょう
灰はわたくしとルーラとできない子とうどんげとレミリア
灰に狩人いたらいいなってぐらいの感じですね」
できない子 「よくあるよ>うどんげ」
ランスロット 「本人が弁解する姿勢がないので、まあ、そうなるな>月火吊」
うどんげ 「ていうか初日言った通りの囲いだったとか単純すぎませぬ?」
できる夫 「皆さんのおっしゃるとおり
阿良々木月火さんを吊りましょう」
できない子 「吊り増えてるなら全く問題ないってわけじゃないけど。
3吊り1W頑張る村って感じ
弱音ハク 「繋がって早苗噛まれね、んじゃランスロットは放置でよしと」
ルーラ 「優れた支配者である私の配下に弱卒など存在せず、
それ即ち今日も滞りなく護衛成功が出ているはずなのだけれど?」
レミリア 「で、あるなら月火吊りでよかろう」
うどんげ 「ううーん」
キャス狐 「そっちが真でしたか」
ランスロット 「早苗真で月火が初手囲いした狂信、これは霊GJだったか?」
できない子 「霊能GJっぽいのかなこれ。」
阿良々木月火 「おやすみー」
レミリア 「おはよう」
うどんげ 「おはよー
一昨日と違って前半だけやたら吠えて後半吠えてない!これは典型的吠え稼ぎ!」
阿良々木月火 「あ、はい」
弱音ハク 「視点の広さで言うならうどんげとできない子は残したいという結論」
キャス狐 「おはようございます」
ルーラ 「おかしいわね?」
ランスロット 「ふむ>早苗噛まれ」
できる夫 「霊能CO 阿良々木暦●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言 素村だよ
東風谷早苗さんの遺言 占い結果はログでお願いします
東風谷早苗 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦10 票投票先 →レミリア
うどんげ0 票投票先 →阿良々木暦
キャス狐0 票投票先 →阿良々木暦
できない子0 票投票先 →阿良々木暦
ルーラ0 票投票先 →阿良々木暦
東風谷早苗0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木月火0 票投票先 →阿良々木暦
弱音ハク0 票投票先 →阿良々木暦
ランスロット0 票投票先 →阿良々木暦
レミリア1 票投票先 →阿良々木暦
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「黒かったらたぶん浮気者」
弱音ハク 「吊りたくない位置そろそろ決めないとな」
キャス狐 「おかしい、そんな馬鹿なことがあってはならない・・・>ルーラ」
レミリア 「そうか……その心が白いといいな……(その目は優しかった)>暦」
阿良々木暦 「ぶっちゃけ、ほぼ誰から見ても真狂だと思うし
霊抜かれても月火ちゃんがいれば戦えるので、狩りは頼む」
キャス狐 「ホモォ・・・>うどんげ」
ルーラ 「あなたの時代はもう終わろうとしているのよ。そういうことよ。>キャス狐」
ランスロット 「そうなるわけで、早苗視点対抗はほぼ狂信…の、はず、だ>うどんげ」
阿良々木月火 「ということで灰占っていけばいいねうん。お兄ちゃんを犠牲に」
キャス狐 「エスコートするなら猫霊夢なんでしょ?」
うどんげ 「来年から気を付ける>ハク」
東風谷早苗 「ところでこれって
明日は変態が変態の死体を調べることに…」
できない子 「実際昨日早苗GJでしたっていうなら何も考える必要はないってだけ。」
ルーラ 「あなたが期待すべきは占い二択でも霊能護衛でもない。
護衛成功、でしょう? 安心なさい、私の配下で最も勇猛と言われた狩人ならそれくらいのことやってのけるわ。>暦」
キャス狐 「そういえば今日はわたくし全然話しかけられてませんね
今話しかけられましたが」
阿良々木暦 「変態かもしれないが結婚とかしない
僕が好きなのは戦場ヶ原だから」
弱音ハク 「>キャス狐
どういう発想だよそれわ…」
ランスロット 「どうでもいいが、猫霊夢を吊ったのはそこの彼自身なわけだが」
うどんげ 「出すとしたら狼の方だけど、その場合対抗囲ってない事になるね>ランスロット」
できない子 「囲いの有無っていうか、確実に●打って来るからヤダっていうならまだ納得はできる」
レミリア 「まあ狂信者だろうと狼だろうと真だろうとここで誰かが●を出すのは規定事項に
近い。
投票の吊れそう吊れなさそうはあまり意味がない」
弱音ハク 「                   /⌒`
                ((
              \、.z≦  ミメ、[]
              /  〃  `ヽ  ヘ||
              /   {       ‘, ||        >うどんげ
            i/〉,xャ/j!  ト、    }}」|  ___    言った方がいいと思うよ
.            -‐ " < |ノl  |ヽ\\}叨≦三三三ヲ   CO無いの知ってるように思われるからね
       _i ┌‐‐ 'j厂 kすV.Kで入 レ'三三三㌢
        〃::::| ト、≪ヽ小"",Ⅵ ""| /〈____/
        {≫==彳  ヽ≧ヘ 、  . イ/<三ニ∠ -‐=≡ニ7
      ∨////| _,ィ劣ノ /フ`爪  j! ト、` ー-= ニ二三/_ ____
.       ∨//,∧二//≪/   フ:|i ! ヽ `  、ー‐- -  ___   ̄ ̄ ¨  ‐-
        ∨/////∨::V y' /!:::li |〉  }\  `          ̄¨ニ -  _    \
         `ー〃〈《 ̄{::::::{ { //::::li i!  ! \    `   、        ミメ、   ヽ
          {{  jリ 乂::ヽソ/:::::li ハ!、DT ,  .\      `  、        \
               ゝに)≧‐|i リ 》ヾ=彳、    \    ` 、 丶        ヽ }
             / //jー- j /l   V//A    \    \\  ヽ        }/
            /   ///   八 {    V///ヽ.     \     \\ 、\     /
           j _/, / j    \  ∨////ぃ    \    、\ヽ  、
                 </{          ヽ  ∨////∧rfvク  ‘ ,、    ヽ \\
               [ハム[二]ムハiiムハ_ ∨////,ソ∠      . ヽ     ‘, \ヽ」
東風谷早苗 「少なくても昨日の時点では私は交換占いしたいなあという感じでしたし、対抗がどうだったかはよくわからないですけど
占いGJの方だと思いますけどね、これは」
阿良々木暦 「なので狩りはせめて占い二択で迷ってほしい」
阿良々木月火 「大体において偽アピールor●出しの護衛ぶれねらいでしょ?
そうなるとランスロット人外は無いかなーあって潜伏狂信」
キャス狐 「ご結婚おめでとうございます」
できない子 「昨日月火が交換に拒否反応しめしたのがなんかよくわかんないっていうのがあって。
能動的に選べるということは逆に言うと交換強制しておけば能動的に囲えなくなるわけでもあるっていうのが」
キャス狐 「つまり変態のほうの阿良々木君と猫霊夢のための展開だったんですね、わかります」
ランスロット 「両偽の場合においては、そもそも狂信視点両偽が見えるので●を出しに行く必要性がない、しな
まあ、狩人の情報が出たらという所だろう」
ルーラ 「それじゃ皆、寛ぎなさい。そして歓談なさい。私が許すわ。」
うどんげ 「明日多分狼視点真占いか霊能のどっちかを噛む、GJでても吊り増えなくなったからね
狩人頑張って」
阿良々木暦 「というか流石に早苗さんがこのタイミングで●打つなら狼はないだろうし
そういう意味じゃ今日月火ちゃんが死ぬと辛い」
弱音ハク 「まーそっちの阿良々木は既にCO無し言ってるけど
ともあれ吊り増えたのはありがたいお話で狩人には感謝をする」
キャス狐 「阿良々木暦 0 票 投票先 → 猫霊夢

そして今日の阿良々木●で平和」
ルーラ 「ラブコメの最終話間近で余った者同士を適当にくっつけるような展開みたいだけどそれでいいのかしら?>猫霊夢とお幸せに」
キャス狐 「そうか」
ランスロット 「初手囲いを狼でするかどうか、という所になるが
霊GJなら真狼、占GJなら真狂信、じゃないだろうか」
キャス狐 「ちなみに昨日わざわざ大声にしたのはネタです」
うどんげ 「そこまで細かく言わんといかんのか?>ハク」
東風谷早苗 「では、引き続き狼狙いますね」
阿良々木月火 「死体なしで●出すんならー大体においてランスロットは〇でいいのかなって感じ
うどんげ 「なんか下手なこと言って狩人の思考に影響与えたくないから●についてはあえて黙っておこう」
レミリア 「ならばハート……ハート……なんだっけ。オーバーナイフとかだっけ?
に代わっておしおきよ」
できない子 「結論として吊っていいわけだけども。」
弱音ハク 「>うどんげ
●に「CO聞いてCO無いなら」吊って明日、じゃないのか?」
できる夫 「ないなら……阿良々木さん
霊界で猫霊夢さんとお幸せに!!」
阿良々木暦 「まぁ、月火ちゃんでGJだと嬉しいなって感じなんだけど」
キャス狐 「平和出てますしパンダでも吊っちゃいましょうの巻
変態のほうの阿良々木さんがお縄につく展開」
ルーラ 「阿良々木にCOを聞いて吊り。何も無いからやっぱり吊り。」
できる夫 「まあ……吊ったほうがわかりやすいんで……
狩人仕事しろと唱えつつ阿良々木さんCOお願いします」
阿良々木暦 「CO無し」
レミリア 「占いGJ霊能GJどれもあろう。そしてこうなるのであれば●を吊ってみるべきだろうさ」
ルーラ 「素晴らしい・・・ふふっ、素晴らしい。
王者にはそれに相応しい僕がいる。狩人よ、褒めてあげるわ。」
弱音ハク 「ほー死体無し、でもって交換パンダと」
東風谷早苗 「となりますと、対抗は狂信者の方でしょうか」
ランスロット 「ん、判断は霊能に任せれば、という所だろう」
キャス狐 「変態のほうの阿良々木さんに●が出てる、通報のときが来た?」
阿良々木暦 「木王早苗か
僕が言っちゃなんだがこう、凄い名字だ>ルーラの本名」
うどんげ 「吊も増えたし●吊って明日ーとしか」
東風谷早苗 「なるほど、初手囲いでしたか」
できる夫 「うーんこの」
弱音ハク 「占いをどー見てるかで考える方がいいのかなこの村」
阿良々木月火 「とりあえず交換はしない、なぜなら明日の死体状況である程度判断できると思ったから。
まぁわからない場合は私が死んでるパターン?そんなの私が考える必要はないね!(キリッ
ということで灰占い、最後にわざわざ大声であの発言したキャス狐は
正直素村ではないと思うんだよね、」
東風谷早苗 「狂信者入りというのは大きなノイズになります
この村においては狼を見つけるのも大事ですが、ノイズの排除
それも大事ですよね?

ということですので、今日は対抗の○占いでいいでしょう
対抗が狂信者か狼かによって期待度はかわりますけどね」
ランスロット 「中々いい出だしだな>死体なし」
うどんげ 「おはよー
大外れなんだよなぁ()>ルーラ
ハクちゃん目ざといっすね>ランスロットの発言への突っ込み
狩人じゃなければ狼やろの精神」
できない子 「どこでGJあったかってぐらいだな」
キャス狐 「平和な一日になりそうですね」
阿良々木月火 「占いCO キャス弧〇」
レミリア 「で、あるか」
東風谷早苗 「占いCO
阿良々木暦さんは●でした!」
キャス狐 「おはようございます、わたしくが0票とは・・・
良妻成分でいっぱいだから男性陣からエスコートされるために票きたり嫉妬で女性陣から票もらうと思ってたんですが」
できる夫 「霊能CO 猫霊夢○」
ルーラ 「この私が投票せずに吊れてしまったのだから当然猫霊夢は狼ではないのでしょう?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
猫霊夢さんの遺言 にゃーん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →猫霊夢
阿良々木暦0 票投票先 →猫霊夢
猫霊夢4 票投票先 →できない子
うどんげ1 票投票先 →弱音ハク
キャス狐0 票投票先 →猫霊夢
できない子2 票投票先 →レミリア
ルーラ1 票投票先 →うどんげ
東風谷早苗0 票投票先 →弱音ハク
阿良々木月火0 票投票先 →レミリア
弱音ハク2 票投票先 →猫霊夢
ランスロット0 票投票先 →できない子
レミリア2 票投票先 →ルーラ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うどんげ 「そうなんだよね>できない子」
弱音ハク 「>キャス狐
それな…普段そっちのロリコンしかいない事のが多いからさ…」
レミリア 「それを言ったのは貴様で三人目だ」
キャス狐 「なぜわたくしに話しかけてるんだろと思ったら
阿良々木が2人いるならそりゃそうだ」
ルーラ 「ああ、引き分けでも起こったら私の投票先に票を移すことをお勧めしておくわ。
私が選択を間違えるとは思えないし、それは大抵正しいでしょう。」
できない子 「変態と天使って覚えておけばいいよ>キャス狐」
阿良々木月火 「そこはー灰投票も情報になるし?>うどんげ」
猫霊夢 「これからおとこのあららぎはけだものってよぶね」
阿良々木暦 「ど、童貞ちゃ……いや童貞だけど
戦場ヶ原と同じ声でなんで童貞ねとかまた言われなきゃならないんだよ!?>キャス狐」
うどんげ 「それは狩人がバランスだったら怖いですからねぇ>ランスロット」
東風谷早苗 「あぎ、あららぎ、あらららぎ」
できない子 「囲われた狼だろうっていうのと囲われた狼確定っていうのはちゃうから>うどんげ」
ランスロット 「まあほら、男は狼って言うじゃないか
俺が言うと不味い気はするが」
キャス狐 「阿良々木って名字2人いるじゃないですか」
弱音ハク 「>ランスロット
あーびっくりした、この村でそんな展開あったらあたしゃヤだぜ正直…」
キャス狐 「今気づいた」
東風谷早苗 「うーん、ランスロットさんのこの視点は流石にうっかりと思うのですけどね
さすがに潜伏狂信者でそういうの言わないと思いますし」
キャス狐 「狂人が意図的に囲ったりとか●投げたりとか
そういう考えもしないといけないので交換はありだと思いますよ」
ルーラ 「あなたがルーラーと呼ぶと意味が変わるから最後に「-」をつけるのはやめなさい。
私はルーラ。ルーラーじゃないし街から街に移動する呪文でもないの。>キャス狐」
うどんげ 「容易に囲いさせないのは大事っていうなら対抗が囲われた狼を見るなら○同士で投票ってのも有効な気がしたけど多分そうじゃない気がする」
阿良々木月火 「私は暦さんと苗字は一緒ですけど何も繋がりはありません(目そらし>ハク」
ランスロット 「そう考えると、案外狂信は●特攻の方が効果的ではないのかと思ってしまうな
誤爆を絶対にしないわけだし>うどんげ」
レミリア 「狂信者ならばどうするか?が基本であろう
例えば今限りでは月火は恐れを知らぬように見えるし早苗は慎重に見える
ならばそやつが狂信者であると仮定すればおのずと動きも見える>ランスロット」
弱音ハク 「>うどんげ
鍋ならある場合もあるだろいいかげんにしろ!(」
阿良々木暦 「なんで梯子外すんだよ!?
弁護しようとした僕をディスりにくるんだよ!」
できない子 「ランスロット視点で間違った以外でそれわかる状況って月火狼パターンだけなんだよな」
キャス狐 「なん・・・だと・・・!?>ルーラー」
ルーラ 「この私の大活躍によって狼も狂信者も手も足も出ずけちょんけちょんにやられてしまうでしょうからね!」
キャス狐 「そこでマジレスするから阿良々木君は童貞なんですよ
まあ意見としては同意しますけどね」
ランスロット 「ん?ああ、書き間違いだな、グレーの男が0だ」
弱音ハク 「(いつものくせで阿良々木でメモってた…この村阿良々木2人いるじゃん…)」
うどんげ 「まぁこのゲームで性別って何の意味も無いけどね()>ルーラ」
ルーラ 「恐らくそうはならないわ。>キャス狐」
阿良々木月火 「いやーこー狂人が狂信者の場合交換って微妙じゃない?そうでもない?みたいな>キャス狐」
阿良々木暦 「キャス狐>狂信入りだし、囲いをさせない予防線は大事だしね」
うどんげ 「狂信者が初手で狼を囲いに行ったかどうかっていう先読みゲーム>ランスロット」
できない子 「うーん」
ランスロット 「いや俺は別に変態ではない
むしろそこで仲良く並んでいる男二人の方が…おっと失礼」
東風谷早苗 「交換ですか
まぁするとはあえて言いませんね
そのほうが狼に対しての牽制になるでしょう」
キャス狐 「どきどきわくわくの展開ですよ」
ルーラ 「人間に化けた人狼が見た目通りの性別であると考えない方がいいわね。
真の性別は異議ありを押すまでは神にも分からないという金言を教えてあげましょう。>うどんげ」
猫霊夢 「けだものをつれないなんてかなしいはなしね」
弱音ハク 「ランスロットのそれはわざとなのか?」
ランスロット 「なるほど、つまり女性たちのエスコートを俺たちで、という事か
これは失礼の無いよう、頑張らないといけないな」
阿良々木月火 「対抗が狂信or狼で囲いができるかどうかを自分で選べるわけじゃん?
普段より効果薄いんじゃないかなーって」
レミリア 「いかんな、私はハート何某にキャラがちょっと被ってるからキャラの描写の
問題で選別されるかもしれん、暦に>キャス狐」
阿良々木暦 「つまり女性から減っていく村
まったく地獄だぜ」
東風谷早苗 「地下牢マニアです>あらららぎさん」
猫霊夢 「だれがえすしーぴーだってはなしよ>うどんげ」
できない子 「今回に限り交換のほうがいい気がするし、そもそも今偶数だからとは言え狂人残しはできないわけで(狼わかってるから)」
キャス狐 「つまり灰で選ぶ対象を減らしたくないってことですね
もう、欲張りさんなんですから>阿良々木」
弱音ハク 「           ((⌒
           `≧<¨ ̄ ミメ、
            /⌒〃 ⌒ヾ 、 {ミ}
          〃  {i  ト、   ヘ. ||:,     >レミリア
           /イ ,i  A.、 lー-\ ハ||リ  __       私にアイデンティティを捨てろと言うのか…(くぴくぴ
        { Ⅵ i{ャェヾヤッラヽ }}|'彡:::::::/
          ,ヘ.ハ. , リ   //∨ニ二/
.    (^⌒)、  \f⌒ヽ_,..//-〈ミメ<
      ゝ..:::ノ <r彡茶ミ}/~イij/⌒Y\:::>
.        ε    {巛ー⊆X. { i{  /ゝ´
           |i( フ彳::\/^ヾ′
           {レ.`N\:::::::::})::/ハ
           ヽ ヤ  l\::;:イ | ヘ
             7ヽノ.   ‘、i  :.
             {ニロニiiニ二ヽ  \
         ,..<⌒ヽ斗:ζヽ::::::∧  ヽ\ ____
       γ:::::::γ¨´::::::::::::::::マヽ:::::リ`ー― -=≧⌒ヾ)
      _入:::::::{::::::::::}}==―:::マ>ァヽ⌒ヽァ
     `ー-三二`ー=三二ニ==ニ二」¨  彡'
           ` ー-==r‐―‥ ¨ ̄´」
うどんげ 「そういえば男性陣全員吊られない位置に入ったねw」
阿良々木暦 「ランスロット変態だっけか!?」
できる夫 「まあそういうわけなのでグレー吊りつつでお願いします」
ランスロット 「言われてみれば>グレーの狼が0」
ルーラ 「こう、ね。早苗早苗と呼ばれているのを見るとちょっと複雑な気持ちになるんだけど・・・まあいいわ。」
阿良々木月火 「まーグレランよろしくー
それ結構悩むんだよね>交換」
ランスロット 「概ね真狂、という形だが
狂信である、という要素をどう見るか
狼の位置がわかっている以上、囲いは容易だが、逆に言うと初手囲いでもしない限り、狼視点では区別がつかない、ともいえる」
阿良々木暦 「通報ってなんだよ!?
占いじゃないのかよ!」
東風谷早苗 「うーん、対抗も含めて図らずしも変態チックなのを保護になりましたか」
できる夫 「つまりこの村は
女性が我々男性陣に選ばれるための村……

ということですか>グレーの男が0」
キャス狐 「つまりこれは男性陣による女性選別のとき」
うどんげ 「収容違反だー!>霊夢」
レミリア 「2-1の○進行。特に無駄もなし
ならばそのままグレランでよかろう」
猫霊夢 「うらない2しーおーはあく
れいのうもでたね
ぐれらんかな?」
ルーラ 「2-1○進行で打ち止めなんて安易な展開で私を止められると思っているのかしら?」
うどんげ 「狂信者なら何とか狼囲いたい心理を考えると無関係の位置をあえて占ってる早苗の方が好印象かな」
阿良々木暦 「あ、出たと
占い二人なら交換が好みかな」
弱音ハク 「んじゃグレランでごー」
東風谷早苗 「対抗は1人と」
できない子 「ATMが今日使えないことを忘れていたできない子です」
阿良々木月火 「ちょっとお兄ちゃん黒じゃないじゃん!(バンバン」
キャス狐 「灰の男枠が一瞬にして消滅しましたね」
レミリア 「酒を抜け>ハク」
東風谷早苗 「ランスロットさんを本当に地下牢に繋ぐべきかみてみますか
○だったらSSR ●だったらSR
ランスロットさんはグランサイファーに二人いた…?」
猫霊夢 「ねこですよろしくおねがいします」
できる夫 「霊能です」
阿良々木月火 「まぁとりあえずまずはお兄ちゃんを通報するところからでしょ!」
阿良々木暦 「それじゃ占いよろしく」
キャス狐 「おはようございます」
うどんげ 「おはよー
5吊で2W、狂信者いる場合は囲われやすいからグレラン精度落ちるのが問題
占いが1W見つけてくれれば楽だけどね」
阿良々木月火 「占いCO お兄ちゃん(阿良々木暦)は〇!」
東風谷早苗 「占いCO
ランスロットさんは○でした!」
レミリア 「おはよう」
できる夫 「おはようです」
ランスロット 「みんな、よろしく頼む」
ルーラ 「おはよう。悪くない朝ね。」
弱音ハク 「もーぅいーくつねーるーとー …二日酔いが治るんだろうか(キリキリキリキリ」
阿良々木暦 「やめろくださいイヤマジに!?
両親が警察官なんですよ!>牢屋

お金とる魔法少女ってどうなんですかソレ!?>物真似」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
ゲーム開始:2017/01/03 (Tue) 17:04:08
できる夫 「それでは、開始しましょう」
キャス狐 「コオォーン・・・」
できる夫 「1」
阿良々木月火 「そろそろ私も兄妹の縁を切るべきか迷っちゃうからね!!」
うどんげ 「にゃーん」
キャス狐 「阿良々木さんは捕まるほうでしょ、いい加減にしろ!」
阿良々木暦 「まぁでも月火ちゃんがアリスの魔法手にしたら無敵だよね」
弱音ハク 「>うどんげ
普段は好きじゃないんだけどね、今回はまあ…」
できる夫 「2」
ランスロット 「なるほど、彼も地下牢の魅力を知る一人か…>早苗」
猫霊夢 「がんばるー」
できる夫 「3」
ルーラ 「お金払いなさい!>阿良々木」
キャス狐 「そこにロマンがあるからさ」
できる夫 「4」
阿良々木暦 「目覚めてないよ!?」
東風谷早苗 「えーと>ランスロットさん
そういうのは阿良々木さんでも連れて行ってください」
ルーラ 「私の実力、知らしめる良い機会ね。」
うどんげ 「なぜ人は意図的にズサをするのだろうか」
阿良々木暦 「ルーラ>あ、物真似みたいです」
できる夫 「5」
キャス狐 「春とか秋あたりにはひんやりしてよさそうですね>地下牢」
阿良々木月火 「え、なにお兄ちゃんそっちにも目覚めちゃったの?」
弱音ハク 「寝起きだったんでね…」
できる夫 「それではカウントは始めましょうか」
ランスロット 「慣れると意外と快適だぞ、地下牢>早苗」
阿良々木暦 「いやまぁうん来たね
でも僕が恋焦がれてたみたいに言うのはやめるんだ!」
できる夫 「さてと
時間になりましたかね」
ランスロット 「ん?ああ、すまない
俺はそういう趣味はないんだ、期待に沿えなくて申し訳ないな…」
レミリア 「私が入る前は8人ほどしかいなかったはずだが」
猫霊夢 「うまってなかったー」
ルーラ 「コピー機のことはもういいの。
私はもうあんなことをしなくてもいい・・・インク詰まりも紙詰まりも知ったことではないわ。」
東風谷早苗 「つ地下牢>ランスロットさん」
阿良々木暦 「おいマテやめろ
僕はマゾじゃない」
ランスロット 「ランスロット さんが登録情報を変更しました。」
レミリア 「!?」
レミリア が村の集会場にやってきました
キャス狐 「念願の男の方が来ましたよ阿良々木君」
東風谷早苗 「えー>霊夢さ
猫耳は愛でるものじゃないですか―」
猫霊夢 「うまったー」
弱音ハク 「頭痛ぇ」
ランスロット 「よろしく頼む」
ランスロット が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「あれ、月火ちゃん」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
猫霊夢 「ずさがおおいね」
阿良々木月火 「いつも兄がお世話になっております。
お詫びに存分にお兄ちゃんをいじめてあげてください」
猫霊夢 「にゃめろー>さなえ」
ルーラ 「愚者はその愚かゆえに賢者を賢者と思わない。
だからといって私の価値が減ずるわけではないの。覚えておきなさい。」
阿良々木暦 「いや、無職になった経緯が泣けるよねって>ルーラ
コピー取りに全力尽くした結果コピー機の修理までできる様になったり」
うどんげ 「時間になったわよ」
阿良々木月火 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「みんなだよなぁ>霊夢」
東風谷早苗 「こんばんはー
あ、霊夢さんに猫耳生えてるもふもふ」
ルーラ 「やめなさい! 誰が無職よ!>阿良々木」
猫霊夢 「みんな…かな?>いろもの」
東風谷早苗 が村の集会場にやってきました
キャス狐 「メタの尽きない世界ですから>阿良々木」
阿良々木暦 「れいむ>そっとしておいてあげよう
変身前は色々大変だったみたいだから」
うどんげ 「あるけどなによ」
ルーラ 「誰が色物よ、誰が。」
阿良々木暦 「うどんげはなぁ
ネタ要素は結構あるけど」
猫霊夢 「またいろものがふえたの?」
ルーラ 「よろしく。」
阿良々木暦 「というか宝具がマジ使えねぇとか
防御技こそ真の主力とかメタ発言してる奴が色物じゃない訳ないだるるぉ!?>キャス狐」
ルーラ が村の集会場にやってきました
キャス狐 「それをいったらわたくしも色物じゃありませんよ」
うどんげ 「冷静に考えたら私は色物じゃなくない?」
キャス狐 「そうですね>おとこはみんなけだもの」
阿良々木暦 「キャス狐>正統派ヒロインは最強技が金的蹴りだったりしない」
猫霊夢 「おとこはみんなけだものなのよ」
阿良々木暦 「できる夫>スレの配役次第じゃケモナーだったりもするから諦めよう」
キャス狐 「わたくしディスってる阿良々木君はこの手で吊ります」
うどんげ 「色物鑑定士CO できない子●」
できる夫 「僕は色物じゃありませんよ?」
阿良々木暦 「色物しかいないんだよなぁこの村」
キャス狐 「悲しいね」
できない子 「おう、色物に色物って言われる屈辱をどうすればいいんだ・・・」
阿良々木暦 「まあでも僕はロリコンかもしれないけど彼女はロリ系から程遠いから
人間そんなもんだよ>性癖と好きになる相手は別」
できる夫 「いえ単に色物キャラか否かという境界線の問題ですよ」
できない子 「この扱いの悪さは何だというの・・・」
阿良々木暦 「神原の奴が忍野を含めてたけど、できれば勘弁願いたい>卒業メンバー」
阿良々木暦 「八九寺は出たことないよ!?アイツは終身名誉メンバーだよ!?
いや千石とかさ」
キャス狐 「できない子の扱いがひどいですね」
うどんげ 「けだものしかいない村かな」
できる夫 「違いますよ!?
って言いたいですけどできない子さんよりかは
他のケモミミ生えてる女性のほうが……」
できない子 「出入りって出たことないじゃん入りっぱなしじゃん強いて言うなら八九寺」
キャス狐 「いやらしいですね」
阿良々木暦 「ケモナー要素はないよ!?」
猫霊夢 「できるおもけもなーなの?」
阿良々木暦 「阿良々木ハーレムは本文中でも言われてたけど
出入りが激しいからなぁ」
できない子 「てめえは俺を怒らせた>あと3歳若返れ」
猫霊夢 「けだもの!>阿良々木」
キャス狐 「できる夫あたりも該当しそうな感じですね」
キャス狐 「ケモナーでロリコン?」
キャス狐 「それでもケモナーですか阿良々木君」
阿良々木暦 「できない子>後三才は若返ってからそういう事は言おう」
うどんげ 「ARRFG君はむしろオープンじゃないかと」
キャス狐 「私たちが入るまでは男の方しかいなかったような?」
できる夫 「いやだなあ僕がいるじゃないですか(遠い目
っていうか阿良々木さんハーレム形成されてませんか?」
阿良々木暦 「饅頭怖いとかじゃなくてガチで怖いよ!?」
できない子 「嬉しいくせに何言ってんだこのムッツリ>阿良々木」
阿良々木暦 「おい女の子しかこないぞワグナス!」
猫霊夢 「(無言で近寄る)」
できない子 「やあ」
できない子 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「やめよう、猫はやめよう
猫怖い」
キャス狐 「ケモ耳?追加入りました」
猫霊夢 「よろしく」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 猫霊夢
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3640 (猫霊夢)」
阿良々木暦 「Mじゃないよ!?」
キャス狐 「発想まで被ったので阿良々木君ギルティ
ついでにできる夫も」
できる夫 「業が深いですねそれはもはや」
阿良々木暦 「いやでも僕ぐらいになると獣耳ぐらいじゃ別に
獣腕な後輩もいるし」
キャス狐 「阿良々木はドMと、なるほど」
うどんげ 「Mなんですか」
阿良々木暦 「というかキャス狐に罵られると実家のような安心感があるな」
阿良々木暦 「獣耳は嫌な思い出しかないからなぁ」
キャス狐 「八つ当たりのようなものですから」
できる夫 「僕全く関係ありませんよね!?」
キャス狐 「許されません、阿良々木とできる夫もげろ」
キャス狐 「ケモ耳で被るですって・・・」
できる夫 「阿良々木さん
ケモミミ娘さんが一気に二人来ましたよ」
うどんげ 「こんにちはかこんばんはかわからない時間帯ですね」
キャス狐 「よろしくお願いしますね」
キャス狐 が村の集会場にやってきました
うどんげ が村の集会場にやってきました
できる夫 「きませんねえ
暇人僕達だけなんじゃないですか?」
阿良々木暦 「というか後続がこないぞワグナス!」
できる夫 「それならしょうがないですね」
阿良々木暦 「たまたま覗いた時に立ってたから多少はね>早い」
できる夫 「早いですね何故か
夜村より早いんじゃないんですかこれ」
kari が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「よろしくワグナス!」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
できる夫 「5時開始といたしましょうか」
できる夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
できる夫 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/01/03 (Tue) 16:29:38