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【真紅番外】やる夫たちの探偵村 [6230番地]
~今回から、真紅鯖のみでの村立てになります~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 香取葉子
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 花京院
(生存中)
icon アイアン・フック
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
村作成:2017/01/06 (Fri) 21:59:59
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ」
GM 「サブタイトルのとおり、今回から真紅鯖のみでの村立てになります
22:30目安に開始。13人以下の場合は、オプションを外して普通村にします。
普通村になった場合は、遺言は解禁です」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
渋谷凛 「よろしく」
香取葉子 が村の集会場にやってきました
香取葉子 「ん。よろしく。」
GM 「いらっしゃいませー」
渋谷凛 「カラーになってる…」
GM 「30分ですが、まだ3人で開始すらできないので、15分延長します」
GM 「そのときの人数で開始で」
香取葉子 「いつまでもアタシだけモノクロってのもムカつくしね。」
香取葉子 「延長了解。」
渋谷凛 「了解」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ。」
GM 「いらっしゃい」
花京院 が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
花京院 「支援に…来ました…ジョースターさん…
受け取って…ください……」
香取葉子 「この花京院早くも死にそうなんだけど。」
渋谷凛 「花京院典明―死亡―」
渋谷凛 「なんだろう、花京院さんや香取さんとは仲間な気がする
地名姓的な意味で」
かりり が村の集会場にやってきました
かりり 「ほいやーと。準備するからちっと待ってね」
花京院 「後…一発…エメラルド・スプラッシュを撃つ力は残っている……ッ!」
星井美希 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませませ」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → アイアン・フック
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10324 (アイアン・フック)」
アイアン・フック 「俺がアイアンフックだ!」
香取葉子 「花京院って地名だったんだ。面白いとこから取ってくるわね。」
アイアン・フック 「はっはっはっはっ」
GM 「お時間です」
GM 「では、皆さん準備が出来たら開始投票をお願いします」
アイアン・フック 「探偵OP外してから投票で良いか?>GM」
花京院 「世界は広いから
どこかにヤラナイオという地名が存在する可能性だって……」
渋谷凛 「仙台に花京院郵便局とかもあるよ>香取さん」
アイアン・フック 「このままいくのか。了解だ」
香取葉子 「共有出ないなら探偵も出ないんだっけ。その辺よく分かってないや。」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
GM 「あ」
魂魄妖夢 「滑り込み失礼 よろしくお願いします」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
香取葉子 「GMのうっかりだったらしい。」
花京院 「普通村になりました」
GM 「失礼しました。オプションをきるの忘れてました
再投票をお願いします」
GM 「オプションをきらないと素村が一人探偵に置換されます」
やらない夫 「okだろ」
香取葉子 「14人の探偵村とかわりと面白そうな気がしてるので一度やってみたい感じある。」
香取葉子 「なるほど。」
香取葉子 「再投票になってるから美希投票お願いね。」
香取葉子 「大丈夫そうだった。」
如月千早 が村の集会場にやってきました
星井美希 「おやすみなさいなの」
GM 「いらっしゃい」
星井美希 「まな板がきたなの」
如月千早 「こんばんわ、よろしいでしょうか?」
如月千早 (♀) が「異議」を申し立てました
如月千早 「Dあります」
渋谷凛 「じゃ、カウントするよ」
香取葉子 「異議ありが珍しく有効に使われた瞬間だった。」
渋谷凛 「オニギリを食べられ星井美希―再起不能―」
星井美希 (♀) が「異議」を申し立てました
花京院 「こいつぁくせぇーーーッ!PADの匂いがプンプンするぜェーーーッ!」
星井美希 「Dなんてないでしょなの! 嘘つくななの!」
渋谷凛 「弟の記事が掲載され如月千早―再起不能―」
セイバー が村の集会場にやってきました
アイアン・フック 「はっはっはっは」
GM 「いらしゃい」
セイバー 「ずさー」
渋谷凛 「Pが事故って天海春香―再起不能―」
如月千早 「ミリオン世界の私は心に余裕もありますし、胸に谷間もありますから」
渋谷凛 「残りアイドルゼロ
開始だよ」
ゲーム開始:2017/01/06 (Fri) 22:52:31
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
渋谷凛 「ん、よろしく」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください
普通村ですので、遺言は解禁です」
渋谷凛 「セイバーの方が確か一センチ多いんだっけ」
セイバー 「はい?どこのおはなしでしょうか」
セイバー 「まあ、あんまりすることはないですよねえ。」
セイバー 「占い準備だけしておきましょうか」
渋谷凛 「ちなみにセイバーさんは月姫で弄られてる秋葉さんとおんなじなんだよね」
渋谷凛 「まぁ身長差あるから秋葉さん見た目では負けてるんだけど」
セイバー 「だからなんのはなしでしょうか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「おはようございます」
香取葉子 「おはよ。」
渋谷凛 「おはよう
それじゃ霊は出ようか」
如月千早 「占いCO 星井美希〇」
やらない夫 「おはようだろ」
セイバー 「人外場ですから、全潜伏やりましょうよ。全潜伏。」
星井美希 「おはよう」
花京院 「花京院 ーー再起不能」
渋谷凛 「アッハイ>千早ちゃん占いか」
如月千早 「同じ765プロね
ゲーム前はあんな口聞いてたけどいい子なのよ
でもあんな口叩くのはおかしいわよね?」
香取葉子 「霊能初日っぽいかな。」
アイアン・フック 「準備はいいか野郎ども!海へと漕ぎ出すぞ!」
魂魄妖夢 「占い出ましたか 随分と早いですね」
星井美希 「なの!」
セイバー 「霊能は潜るように。いっそ役に惑わされないほうが強いと思います」
アイアン・フック 「霊能CO」
花京院 「なんか霊能も死んでるくさいので」
渋谷凛 「セイバーと千早ちゃん、一センチ違いだっけ?」
アイアン・フック 「すまんな、ぐっすり高いびきだったわ」
如月千早 「えっ・・・潜伏しておいたほうがよかったの?
ごめんなさい普通に出ちゃったわ」
星井美希 「哀しく響くセイバーの声だった、なの」
花京院 「いたんだけどこれ」
セイバー 「乗っ取りなら乗っ取りでもいい気がしてきました。
どうして新しいことにチャレンジしないのか」
魂魄妖夢 「んー そして1発言挟んでからの霊能COですか」
渋谷凛 「霊はまぁ真なら噛まれるでしょというアレ」
アイアン・フック 「グレラン村で善かろう」
香取葉子 「挨拶からCOのタイミングは一応近い。
まあ許容範囲かなって感じ」
セイバー 「不利なゲームだからこそ、自らを追い込んで感覚を鋭敏に研ぎ澄ます。
これぞthe・騎士道」
香取葉子 「霊乗っ取り疑ってあんまり勝てる村ではないので。」
花京院 「ぶっちゃけ吊りたいんだけどこれ」
やらない夫 「挨拶→COというのは常道だろjk」
魂魄妖夢 「狩人いませんから…>千早」
セイバー 「どうせあれでしょ、これ千早真で明日狂人あたり潜伏占いCOしてくるんでしょ
私は詳しいんです」
香取葉子 「最終日来た時に、フック生きてたら他の村人の村っぽさと合わせて考えるのがいいんじゃない。」
渋谷凛 「ぶっちゃけ狂人なら噛まれたり占われないCOはしないっしょ
いやまぁ千早ちゃん今夜噛まれるだろうけど」
セイバー 「これからCOするものは真でも吊るす。これでいきましょう」
星井美希 「なの!普通に順番に噛まれてヴァーーー!ってやつなの。 美希は死ななかったら判断してなの!」
如月千早 「対抗は出てこないのね?正直意外ね
狂人は欠けあったとしても狼は出てくると思ってたのだけど」
香取葉子 「なんか妖夢からやたら狼オーラ感じるので吊り誘導しておく。」
セイバー 「あの、私はそんなに小さくないですよ>渋谷」
渋谷凛 「まぁ●特攻様子見とかじゃない?>妖夢」
アイアン・フック 「いや、真が潜ってる可能性なくもないだろうからそれは流石に暴論と思うが>セイバー」
花京院 「それ最終的に疑わないと思うんだけどあれこの村4吊りあるんだっけ
じゃあ噛まれるか、うんすまんさっき言ったことありゃ嘘だった」
魂魄妖夢 「12人や17人ならそうですけどね?
今回は霊能はすぐ出てくれた方が好みなのです>やらない夫」
やらない夫 「本当に本当に吊りたいのなら自分と霊能ランにしてくれとでも
主張すべきだろ」
渋谷凛 「セイバー>えっ」
香取葉子 「霊能に関して、残すでも残さないでもどっちでもいいんだけど。
疑いだけ向けて具体的にどうするかを述べてない辺り意見出したくないオーラすごい。」
セイバー 「実際じゃあでたらどうするんです?
明日狂人がCOして狼二人囲いいれてグレランしたら
翌日PPですが>アイアンフック」
渋谷凛 「まぁでも身長差あるからね
差は一センチでも見た目的には……」
花京院 「それもう狂すげえでいいんじゃないかな…>セイバー」
セイバー 「だから不利だといってるんです。
もしくはもっとシンプルに明日狂人が●を非狼にあてれば
今日のグレランで吊れなきゃPPですよ」
如月千早 「霊能に関しては基本真で見てるわ」
渋谷凛 「香取>レイノウは最終日生きてたら疑うでいいでしょ」
魂魄妖夢 「すいません 一応占い霊能出てるのにここで誘導する意味が分からないのですが>葉子」
香取葉子 「>セイバー
グレランしなければ良くない……?」
アイアン・フック 「真占い師が灰に居たとしたら、狩人居ない以上千早に対抗して出るメリット薄い気がするぞ。
明日、潜伏占いが出てきて千早が生きてたらもう信頼勝負だろうな>セイバー」
セイバー 「こんぐらいこの村は敷居が低いんですよ>花京院」
渋谷凛 「どうせみんないなくなる
じゃない、噛まれる」
星井美希 「普通に取り置きでいいとおもうなの>フック 挨拶そのものも遅かったしの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
渋谷凛2 票投票先 →セイバー
香取葉子1 票投票先 →魂魄妖夢
やらない夫0 票投票先 →渋谷凛
花京院0 票投票先 →セイバー
アイアン・フック0 票投票先 →魂魄妖夢
星井美希0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢4 票投票先 →香取葉子
如月千早0 票投票先 →渋谷凛
セイバー2 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「身内はいらなそうなきもしますけど、まあ占い噛みますか占い」
渋谷凛 「じゃ、千早ちゃんにサヨナラ!」
渋谷凛 「今日だけは身内は霊結果見られるから、まぁ念の為ね」
セイバー 「査問狂人」
渋谷凛 「左門くんは狂人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 私は死なないから遺言は必要ないわね
魂魄妖夢さんの遺言 素村です
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
香取葉子 「おはよ。」
アイアン・フック 「霊能CO 魂魄妖夢○」
やらない夫 「おはようだろ」
セイバー 「さあ、ここまでは予想どうり」
アイアン・フック 「妖夢投票先
香取

投票者 
香取、フック、美希、セイバー」
花京院 「妖夢○だったら乗っかり一番あり得る位置がセイバーになるけど
●だったらとりあえず置いとくことになるけど」
渋谷凛 「なんかまぁセイバーは小難しい事言って吊られたくない系のブラフ張ってるなんかじゃない?というスナック感覚」
香取葉子 「んー、妖夢狼割りと自信あったんだけど。
じゃあ乗っかってきたとこに狼いそう。」
セイバー 「そこも予想どうり、ということにしておきます」
花京院 「因みに今だけ占いCOを聞かなくはないという気持ちは
ほんのわずかにないではない」
セイバー 「私あのやりとりしてて私に投票してくる
花京院さんに人間として共感できないからきっと人外、
わかってます、みなまで言わなくて、大丈夫、私の直感は凄いんです」
渋谷凛 「アッハイ>千早ちゃん死亡」
アイアン・フック 「シンプルな村だな。千早真狂で灰に2狼。狂人は不明と」
星井美希 「ま、そうね。」
香取葉子 「って灰だとセイバーだけかー。
そこどうだろ。あんま乗っかりだからって理由で吊る場所ではないな。」
セイバー 「全潜伏は小難しくありません。セブンセンシズです>凛」
渋谷凛 「セイバー>ちな投票理由は」
花京院 「じゃあ乗っかり以外で僕より妖夢優先した理由とかあるならいえばいいと思う」
セイバー 「だってあれ怪しいんですもん、狂人もありますよ>ヨウコ」
星井美希 「じゃあ、という事で灰ランなの。」
アイアン・フック 「真の占い師がもしいたならば千早の死体を見た瞬間意気揚々と出ているわ! たわけめ!」
渋谷凛 「香取>吊った理由聞いて判断でよくない?」
香取葉子 「>セイバー
まあ怪しいよね。村ならごめんって感じだけど。」
セイバー 「魂魄妖夢  「んー そして1発言挟んでからの霊能COですか」
このあとに続くものがないでしょう、だから、なんだ、ですよ>凛」
星井美希 「妖夢はなんか怪しいというかそこまで霊能にくってかかるほどでもないもの。」
香取葉子 「>凛
理由はまあ、後付でいくらでも考えられるので。
どういう意図で投票してそうかー、を想像する方が個人的には大事にしたい。」
渋谷凛 「どう怪しいか詳しく>セイバー」
セイバー 「そこに考察があってしかるべしですよ、霊能乗っ取り本気で危惧してるなら」
花京院 「やらない夫が全力で呼吸殺してる件」
香取葉子 「そういう意味合いで言うならやらない夫の凛投票が一番気になってる。
やらない夫って発言数少なくてうっかり吊れかねない位置なんだけど。
めっちゃ喋っててまず吊れないなーこいつ、って雰囲気の凛に投票してるんだよね。」
渋谷凛 「ああそこ>私自身は霊どうするか決めてたからふーんって感じだったけど」
やらない夫 「すーはーすーはー占い師CO者が無残になっていて怖いだろ」
香取葉子 「これがどういうことかって言うと、やらない夫―渋谷凛の身内投票、もしくはやらない夫は非狼で真面目に考えてる(吊り易きに流れてはない)村人に見えるってこと。」
セイバー 「やらない夫吊って勝てる村かどうかは甚だ疑問だけど
つらないのもあからさまに不穏なんですよね。考える力は明らかにもってるのに」
香取葉子 「やらない夫狼の場合凛も狼っぽい、と言い換えてもいい。」
渋谷凛 「いやまぁ大丈夫?
突然死したりしない?>やらない夫」
花京院 「僕個人の見解というか発言死ぬパターンの狼の場合
なんか吊れないとこに投票投げるきらいがあるんだけど」
やらない夫 「今日狼吊れなかったら狼どこ噛むんだろ?とかどうでもいいことばっかり
頭に思い浮かんでしまっていただろ。」
星井美希 「やらない夫は大丈夫?」
セイバー 「どっちにしても意図的寡黙でしょうね。私は吊りません」
渋谷凛 「いや吊るでしょ>香取
流石にこれ残すの私嫌だよ」
渋谷凛 「>やらない」
花京院 「(どうしようこの子)」
やらない夫 「大丈夫だろjk」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
渋谷凛2 票投票先 →やらない夫
香取葉子0 票投票先 →渋谷凛
やらない夫2 票投票先 →渋谷凛
花京院2 票投票先 →やらない夫
アイアン・フック0 票投票先 →セイバー
星井美希0 票投票先 →花京院
セイバー1 票投票先 →花京院
3 日目 (2 回目)
渋谷凛3 票投票先 →やらない夫
香取葉子0 票投票先 →渋谷凛
やらない夫2 票投票先 →渋谷凛
花京院2 票投票先 →渋谷凛
アイアン・フック0 票投票先 →やらない夫
星井美希0 票投票先 →花京院
セイバー0 票投票先 →花京院
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「そんなきはした」
セイバー 「 」
セイバー 「 」
セイバー 「ふむー」
セイバー 「 」
セイバー 「 」
セイバー 「 」
セイバー 「最終日狂人COもかんがえつつ」
セイバー 「かっこつけないでやらない投票のほうがいいのかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイアン・フック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言 意図的沈黙で残すなら
発言する意味なくない?
アイアン・フックさんの遺言 霊能CO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ」
花京院 「OK、いいだろう!この状況になるってことはやらない夫はもう吊らないってことだ!
死ぬほど嫌で震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!!

この花京院典明に、精神的動揺によよよよっるミスははははあわわわわわわ……」
香取葉子 「おはよう。」
星井美希 「おはようなの。」
セイバー 「香取以外信じない方針がよさそう、という結論ですね。」
花京院 「セイバー!君だ、君だけだ、やらない夫へ不穏な感情を持っていながら
投票してないのは君だけだ!」
香取葉子 「どうもセイバー狼っぽく見える。」
星井美希 「やらない夫も対外だけど、様子見に入ってるという意味ではほとんどかきょういんもにたようなもんだとおもったの。」
やらない夫 「アイアンフック噛まれか。だろ。」
セイバー 「ですよ。非狼って読みましたから>花京院」
香取葉子 「ってのも、やらない夫投票しないのはいいんだけど。
それで花京院に投票するのはなんかこー、違うくない? って思うんだよね。」
花京院 「具体的にはこれ!


◇セイバー「やらない夫吊って勝てる村かどうかは甚だ疑問だけど
つらないのもあからさまに不穏なんですよね。考える力は明らかにもってるのに」」
星井美希 「香取―セイバーが相互にやりあってるのかちょっと考えていたなの。」
セイバー 「残念だけと違いますね。私は花京院狼は自信はありますけど>ヨウコ」
セイバー 「うん、怪しいのに吊らないって意図です、それがなにか」
花京院 「香取狼?香取ーやらない夫?
ハハッ!届くわけねーだろ!!捨てちまえ花京院!!可能性に殺されるぞ!!!」
セイバー 「怪しいけど、怪しいだけで吊って勝てるゲームでもないので。
吊るのは怪しい怪しくない関係なく狼です」
やらない夫 「昨日の時点で2W残りは間違いなさそうだったけど、
だれも香取・やらない夫で2Wは想定していないのか?だろ。」
香取葉子 「>セイバー
どうにも私には花京院狼には見えないので、その辺もう少し掘り下げてくれると。」
やらない夫 「セイバー・星井2Wは、千早真ならないだろ。」
香取葉子 「現状花京院狼っぽくない、やらない夫は最終日来たら考える、なので。」
花京院 「セイバーから花京院怪しいとだけの殴りが来て
オーノーダズラみたいな顔になってる」
セイバー 「正直初日にあのやり取りして投票してくるところって
あんま人間味感じないんですよね、そこが疑いはじめの1>ヨウコ」
星井美希 「でも、凛に寄せるかきょーいんはちょっと不思議なの。 フックが移す事は想定できたなの。その上で、かきょーいんはあえて、凛によせたのはなんだの?」
セイバー 「昨日の吊り逃れは村でもやりますが、吊り逃れ先が凛なこと
私がやらない夫投票してないのに責めてるのに」
やらない夫 「んじゃ花京院・凛で2Wを考えるべきだろjk」
セイバー 「あたりでどうです」
セイバー 「でしょ、凛に移すのは明らかに変だとおもいました
その論調で」
花京院 「ちょっと思ったけどやらない夫とセイバーで吊りたいと思ってて
とりたてて吊りたいと思ってなかったしぶりん吊っちまった以上!
無理!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
香取葉子0 票投票先 →セイバー
やらない夫0 票投票先 →花京院
花京院3 票投票先 →セイバー
星井美希0 票投票先 →花京院
セイバー2 票投票先 →花京院
花京院 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「じゃあ香取狼でいいですね(手のひらくるー」
セイバー 「はー、楽したいのになー
やらない夫狂人にみえるのになー」
セイバー 「 」
セイバー 「 」
セイバー 「狂人はだーれだっと」
セイバー 「GMか千早かやらない夫
悪くない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ。」
セイバー 「まあそうですね。PPあります?」
香取葉子 「花京院―セイバーだとセイバーなんだけど、やらない夫―セイバーとなると正直あれだ。困る。」
セイバー 「色々考えた結果、やらない夫さんは狼ではないという結論になりそう」
やらない夫 「花京院さんが狼にしろ凛さんが狼にしろやらない夫さんは
両方ともに投票しているからやらない夫さんは村だと思うだろ。」
セイバー 「すっごい怪しいけど
花京院狼の場合昨日私を助ける意味が絶無なので」
香取葉子 「やらない夫はあの狼配置でセイバー―凛だと考えた理由とかある?」
香取葉子 「凛投票自体は身内ありありって感じだったのでそこは特に。」
セイバー 「なんだろ、意地が悪い人なんでしょうね。
村人が自分で悩んでるのを見て笑って楽しむ快楽的犯行をするひと」
やらない夫 「凛に関しては正直単体でしか見てないだろjk」
セイバー 「と、思いたい、というか凛狼に見えないんですよ、
なんか感情が泥くさくて理解できちゃって」
香取葉子 「ふむ。」
やらない夫 「というか初日の霊能が人狼捨て打ってる態度のとこ。」
セイバー 「発言ならダントツでやらない夫なんですけど。
その場合凛が狼で。そんで翌日を考えてたときに」
香取葉子 「私は逆に花京院狼がさっっっぱり見えないので。
そこ以外の感覚は理解出来るだけに、セイバーが作って動いてるように見えるんだよね。」
セイバー 「私と花京院なら多分私先に吊った方が勝ちやすいはず」
セイバー 「とかとか、そういうのが夜ぐるぐるまわっててー」
やらない夫 「正直、花京院視点俺・香取2Wがあるんだから凛投票は村ならないと思うだろ。」
セイバー 「むしろ花京院の吊り逃れの話とかはするーされてるんでー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
香取葉子2 票投票先 →セイバー
やらない夫0 票投票先 →香取葉子
セイバー1 票投票先 →香取葉子
香取葉子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
香取葉子さんの遺言 まあごめんねってことで。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/01/06 (Fri) 23:34:23
アイアン・フック 「おたわ」
如月千早 「お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
セイバー 「ふー、危ない」
アイアン・フック 「お疲れ様。すまんな村の衆」
セイバー 「なるほどなー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
渋谷凛 「お疲れ様」
香取葉子 「ん。ごめんね。」
GM 「お疲れ様でしたー」
星井美希 「おつかれさま。」
花京院 「お疲れ様」
セイバー 「やー久しぶりに緋色さんと勝ててほっとした、なーんか
最近噛み合わなくて」
香取葉子 「まあ花京院吊れた時点でなんか負ける気配はしてた。」
アイアン・フック 「実際問題さ。」
セイバー 「あそこでカッコつけずにやらない夫吊っておけばもっと安全だったきも」
アイアン・フック 「今回の村で仮に千早噛みの日に香取の占いCOが追加で入ってたらどうする?
吊っても残しても面倒なことになりそうとしか思わんが」
渋谷凛 「いやー本当勝てて良かった>セイバー
昨日のアレはまぁ運も悪かったし」
魂魄妖夢 「霊能が妖夢○なので吊るしかないんじゃないでしょうか?」
セイバー 「●もってでてきたら●と占いのどっちかを霊能指定でしょうね
○なら○もってでてくるほうがわるいで吊る」
やらない夫 「正直言うとだろ。」
花京院 「僕がりんに移すのはおかしいのかな?」
セイバー 「うんうん、今日もあぶなかった、だいたいこんなもんです、
おつかれさまですよー>凛」
アイアン・フック 「初日の対抗COでなく3昼の追加COなら吊って人外1消すのが安定なのかなーとか思って
進行上」
香取葉子 「しかし占いで誘導かけるの難しいね。
セイバーみたいな位置吊りに行くのどうしても無理が出る。」
渋谷凛 「フック>●結果ならとりあえず私吊るんじゃないかな
美希○と私●なら狼視点霊噛むよりずっといい」
セイバー 「やらない夫は3昼に吊れないと多分村認定せざるを得なくなる動きなので」
如月千早 「正直真がいたとしても呪殺出ないこの村なら真証明なんて満足にできないんだしいいかぐらいに思ってはいましたね
まあ、霊能噛みしてくれないかなーっと思って霊能を真見てると信用あげにいったりもしましたが」
やらない夫 「凛も花京院も初日セイバー投票だったから村でいいな!って思ってしまっただろ。」
渋谷凛 「で噛まれるかどうかの判断でいいだろうし」
セイバー 「凛のほうがのこるかとおもってはいたんですよねー
あの時凛に票変えて、そんで霊能残して結果見せると身内バレバレすぎて
うーーん」
花京院 「やらない夫 は 花京院 に処刑投票しました

おっそうだな(白目」
渋谷凛 「わざと噛まないで霊噛みの場合も誤爆はありえるよね、で美希以外の次の○は無視でグレランもありえる」
セイバー 「でもヨウコは役には見えなかったから狼視点、まさかまさかですね」
アイアン・フック 「初日の熱いセイバー投票の流れが雲散霧消して大分困惑だった」
香取葉子 「そういえばあれ。
最終日私が狂人COしてたらどうなってたんだろ。」
渋谷凛 「まぁ香取が私●もってたししょうがない>セイバー」
如月千早 「凛●で吊ったとしても霊能噛みだと思うんですけど
そんなに霊能って信用なかったですかね?」
香取葉子 「セイバーに促された時ちょっと考えたんだよね。」
セイバー 「狼CO飛びつきました!>ヨウコ」
セイバー 「わりとそういう我慢はしない主義です」
香取葉子 「>セイバー
くっ。日和ったな……。」
渋谷凛 「占いはやっていいんだっけか?>村人騙り騙り」
セイバー 「Fideさんとかは逆に絶対しないタイプ、ここらへんは
性格の問題もあるかと>ヨウコ」
やらない夫 「凛を吊れたあとは花京院吊ったほうが私視点が非常にすっきりするので
私の口走ってたことは割とデタラメです。>花京院さん」
星井美希 「んー。かきょういん吊りたがってる私にセイバーあわしてきたのかな、くやしいの」
如月千早 「渋谷凛 「まぁ香取が私●もってたししょうがない

もってないですよね?私〇と、美希〇だけですよねあの日もってたのは」
花京院 「一応殴りに行こうとは思ってたんだが
やらない夫を見つけてしまってそっちを優先してたかな……>フック」
セイバー 「狼CO
相方は凛

夜に全潜伏キメてました
初日に身内投票も話してました
潜伏占い日記はかいてません」
セイバー 「ちゃんと用意してましたし!」
香取葉子 「>凛
村人騙り騙りは駄目だけど、狂人騙りはいいんじゃないかな。」
渋谷凛 「アイアンフック>やらない夫がああ動くなら、そらセイバーより先に吊るよ」
セイバー 「狂人騙りはいいとおもうよ」
香取葉子 「めっちゃ準備万端ね!?>狼CO」
アイアン・フック 「今回の村だと狂人COで完勝だったかもだけど、別の村だと悪手足りえるからなぁ」
渋谷凛 「ああ、そういう意味だったんだ>千早ちゃんの○占ったじゃなくて」
香取葉子 「>セイバー
まあその辺は狼位置見えてるわけだから、どういうタイプか考えてする感じかな。ありがと。」
花京院 「素晴らしい…それで生き延びて最終日まで行ってるんだから
それは一つの正解だよやらない夫……」
セイバー 「んじゃおっつー」
花京院 「それじゃお疲れ様」
香取葉子 「お疲れ様。」
アイアン・フック 「一路、港に戻るぞ。お疲れ様だ! 野郎共!」
如月千早 「お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした
GM村建て&同村してくれた人はありがとうございました」
渋谷凛 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
やらない夫 「あと三日目発言がほとんどなかったのは、本当にテンパってしまっていて
どうすればいのかわからなかったです。
ご心配・迷惑おかけしてすみませんでした。」
やらない夫 「では村立てありがとうございました。」
花京院 「それじゃお疲れ様」
渋谷凛 「ああ、わざとじゃないならいいんだ>やらない夫」