←戻る
WLWとやる夫たちの交流初心者村村 [6232番地]
~「「「ばうむくーへん!!!」」」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon シャドウ・アリス
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon クドリャフカ
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
icon けだま
(生存中)
icon 不動遊星
(生存中)
icon スタナー
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2017/01/08 (Sun) 20:59:33
GM 「この村は「入村許可」制です。
テンプレとか説明終わるまで待ってね。」
GM 「☆ ワンダーランドウォーズとやる夫たちの交流初心者村 ☆



  \ やる夫村のナカの人もソトの人も
    \ めっちゃ遊ぼ♪ /
            _,ゝ` ──-- 、
  ,.-─´ ̄ ̄`─<          `ヽ
 フ        _/ / /i        ヽ       【開催日時】1月8日(日) 21:00頃に村立て
>ン / /l  ,、 >  //-λ  A      i       【開催場所】やる夫たちの村 真紅鯖(http://alicegame.xsrv.jp/shinku/)
レ (/~♀l !ヽ、ソ (/ ●ヽ !●ヽ>  ノΣl      【人数】12人
ノ λ=  ヽ!=∠-レ    ヽ!  / i´_> !      【オプション】GM制、役職希望制、遺言あり、昼:夜=5分:4分
フ(    _   <  (    つ  /  ハ   i



汝は人狼なりや?ってなんやねん? → ニコニコ動画のsm25786536の10分程度の解説動画が分かりやすいです。
創作・リプレイ問わず多数の作品があるので目を通すのも面白いですよ。
※ 初心者歓迎ですが、一体ナニをするゲームなのか程度の把握はお願いします。」
GM

      この村は「交流初心者村」よ。
    \ ルールを守って、楽しく遊びましょうね! /
            _,ゝ` ──-- 、
  ,.-─´ ̄ ̄`─<          `ヽ
 フ        _/ / /i        ヽ
>ン / /l  ,、 >  //-λ  A      i
レ (/~♀l !ヽ、ソ (/ ●ヽ !●ヽ>  ノΣl
ノ λ=  ヽ!=∠-レ    ヽ!  / i´_> !
フ(    _   <  (    つ  /  ハ   i


(一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)

2窓プレイ、SNS等の外部ツール使用(プレイ中はTwitterなどは閉じてね!)
スマホなどPC以外の環境でのプレイ

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇C0oOi9CF9A』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「>SNS等の外部ツール使用(プレイ中はTwitterなどは閉じてね!)
うまい表現がおもいつかなかったのでこういう書き方になったけど、
わかめてメモとかの、「ログをまとめるためのツール」は問題ないよ」
GM 「【備考】
・村立てから10分間はやる夫村外部プレイヤーおよび
やる夫村内外の初心者プレイヤーの優先入場時間とします
もちろん遅刻等でこの時間より遅くても問題ありません。

・趣旨としては「WLWアイコン縛り村」ではありません。
気に入ったアイコンがあればそちらを使ってもらって問題ありません。
真紅鯖にはアニメやゲーム、動物や道路標識に至るまで約一万を超えるアイコンが登録されています。

・アイコン被りの場合、名前が区別しやすいようにだけしてもらえれば問題ありません
例;「ミクサ1」、「ミクサ2」、「ミクサ3」→ 区別しづらい!NG
「マッチ売り」、「炎魔女の末裔」、「ポンチョ娘」→ 区別できる!OK

・普段は互いに接点のないかもしれないプレイヤーたちが入り混じります。
セオリーの違いなどには寛容になるようお願いします

・質問等がありましたらGMへお気軽に。」
GM 「村への入り方は、右の方にある入村ボタン
→プレイヤーのHN、村の中のキャラクターネームなどを入力
→完了したらぽちー」
GM 「アイコンの探し方がわからなかったら、また説明するので「仮」などの名前ではいるといいです」
GM 「2105~2115
やる夫村外部プレイヤーおよび
やる夫村内外の初心者プレイヤーの優先入場時間(入村許可)」
GM 「そして誰もこなかった(お約束ネタ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10342 (アシェンプテル2)」
GM 「アイコンの選び方はー、
町民登録(登録情報変更)→Page101にWLWアイコン多数、
もしくはカテゴリの中のアーケードって枠をクリックしてから検索ボタンで3Page目へ」
GM 「初心者枠の基準みたいなテンプレ貼るの忘れてたが、自分が初心者だと思うならそれでいいと思う(こなみかん」
GM 「>趣旨としては「WLWアイコン縛り村」ではありません。
気に入ったアイコンがあればそちらを使ってもらって問題ありません。

あ、たぶん大事な一文なので強調しておきますね……」
GM 「(何人か外部民にも直接声掛けしたけど、年明け直後だし忙しいのかのぅ(くすん))」
GM 「15分なので全開放」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ガラッ」
やる夫
      |┃三
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃       <
      |┃        ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
GM 「ピシャッ」
シャドウ・アリス が村の集会場にやってきました
やる夫
          |┃
          |┃
          |┃
          |┃
──────|┃
          |┃
          |┃
          |┃
          |┃
          |┃
          |┃
          |┃
          |┃」
シャドウ・アリス 「うん、いい感じ♪」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「がらっ」
GM 「とりあえず開始予定は30分を予定している(埋まれば前倒し)」
やる夫
  |┃    ガラッ     ____
  |┃ 三       /u    \
  |┃         /  \, 、/  \
  |┃       /  ( ●)  (● ) \
  |┃ 三     |  '" (__人__)"' u  |
  |┃       \    ` ⌒ ´     /
  |┃        /ゝ    "`   ィ `ヽ.
  |┃ 三   /                 \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|              | l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三         |              |ヾ___ソ」
GM 「ぴしゃっ」
GM 「ということでいらっしゃいませ」
やる夫
            |┃
            |┃
            |┃
            |┃
───────|┃
            |┃
            |┃
            |┃
            |┃
            |┃
            |┃
            |┃
            |┃」
GM 「(この様式美である)>AA」
やる夫
\  さいごのガラスをぶち破れ~    /
 *      \ 見慣れた景色をけりだして~ /*
  *  ( \/ /_∧   <./|   /| +     /\___
   + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
。     / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/ * /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
   +     i⌒ヽ  ./   ̄>__  + 。    ..|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\  + .|| |::
 *  ..i    | /ヽ   ヽ  *∠__/   ̄ +  *..|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>  *    || |::
  。    \|  )  ̄  ./V   *     。   .|| |::
____  .ノ ./⌒)∧ /  ..+_________||___
  。  / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|
    //    し'  / /\ + ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
やる夫 「このクソ寒いのに締め出さないでくれお!」
橘 が村の集会場にやってきました
「よろしくお願いします」
やる夫 「あ、ありすだお」
GM 「私の知ってるリトル・アリスとちがうちっちゃいありすだ……」
GM 「何を言う、マッチ売りの少女は締め出された上に凍死までしたというのに>やる夫
働け働け」
やる夫
       __辷三/二\
     / ─ ⊂三乂 ヽ
    /  (●)  (●). 'i  ヽ     ……。
  /     (__人__)  \   ヽ
  |       ` ⌒´   |/   /
  \      、_,  //   /
    ノ           ̄   /
 /´             /   /」
「皆さん詳しそうなので聞きたいことが。
るる や わか(ry)用のツールってPHPでも使えるんですか?
できる夫 「こっちにはこっちようのツールがありますね
るるやわかめて用のはつかえません」
GM 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
トップページにもlinkがあるが、これになるな」
やる夫 「fyxry」
できる夫 「トップページの左のほうに「流石鯖用ツール(新)」というのがあります
それが、こっちようのツールです」
「ありがとうございます。
PHPツールは使ってるので、今までどおりやります」
やる夫 「文字化けしたお」
クドリャフカ が村の集会場にやってきました
やる夫 「甘いお、できる夫。甘々だお」
クドリャフカ 「わふー!」
やる夫 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga09.html


                     ___
                   /⌒  ⌒\
                   (● )  (● ) \
.          (ニ~`ヽ、 /:::⌒(__人__)⌒::::: \   わかめてツールと同じ感覚で使えるコイツをお忘れかお!?
            (((_⊂>ヽ|    |r┬-|      |
.               \ \   `ー'´      /
.                ゝ-|          ヽ
                  ヽ  \
                   \
                         \
                        \
GM 「いらっしゃいませー」
シャドウ・アリス 「なにこれ知らない」
「(橘の ですます調つらいから 普通に喋ろう」
シャドウ・アリス 「へー! おにーさん物知りね!」
やる実 が村の集会場にやってきました
やる夫 「フフフ。やる夫は何でも知ってるから、多少はね?」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
GM 「すげーすげー、こんなのあるんだ」
上白沢慧音 「こんばんわ」
「あ、これ知らなかった
やる夫さん ありがとう!」
やる実 「語尾がだおだと誰が決めたんだ(ターンエーターン)」
GM 「いらっしゃい>お二方」
やる実 「というわけで不肖!やる実!着弾します!」
やる夫
        三  ノ⌒ゝミミ竺ヲ´ ̄ u    ̄ ̄`ミミ三三三三三三彡    三     三
  ホ も  三   /⌒ミミ三/ ,      u   /:::::::::::ミ三三三三三彡   三  も  三
  メ  っ  三     ⌒ゝミ/。/              \::::::::::::::::ミ三三三三彡 三   っ   三
  て と   三      : /  { r三三三≠=ー   \:::::::::::::::::::ミ三三三  三   と  三
.  く     三       .: イ彡、  ̄rヶ― ´      u ヽ::::::.:.:.. ..::::::ミ三ミ   三   :   三
  れ    三         〃r丿   ̄ ゙̄""    }       /⌒\:::ミミ}}  彳     ミ
       ミ         /     。      |  。   /丁了 }:::レ〃   //川川川ヽ\
/川川川川ヽ\       .: ,'\_ュ-      u     |      _):::{ /::,イノ
                .: { , -―-  、       し     弋ノ//
                   .: V ィ_ ―‐ュ- >         rヘ _/ ,' .
               :: ゝ___/´   /         / .::::,   .{ ::
                ', ‐三=-  ゚      u ゚    / u  :| ::
                     .: ',    u         /::..  /  。.:| :
                 :: }   __,. -‐.::::´::.   u /     .::| ::
                 `<.:::::::::::::::::::::::::::::.:. 。  /  |   ..::|
                        ̄ヽ::::::::::::::.:.    /  u  ..::ヽ――」
できる夫 「かなーり昔のツールですね
日数を増やすのを忘れると台無しになってしまって困った記憶があります」
上白沢慧音 「弾頭?」
けだま が村の集会場にやってきました
やる夫 「なんだ。やる実かお…」
やる実 「花丸ハンバーグでも投げつけられるといいお >やる兄ぃ」
けだま 「こんばんは~」
GM 「いらっしゃい」
やる実 「アタシはほら、アナログな女だからさぁ……
ツールより生ログ派なんよ」
やる夫
         /⌒!  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          〈 (::::::{ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          |:::\ミxにr ―=======― 、:::::::::::::::::::::ゝ)}
          |:::::::::` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::: |
          |::::::::::::::>―――――=ニ::::::::::::::::::::::::::::::∧
          |:::::: イ            `丶、::::::::::::::::::∧
           ∨´;;ノ ,ィニニミx    r- .,,_   `ヾx、:::::::::∧
          λ;;;′         `゙ー=ミ、   ;;;;;ヽ:::::::::i}
        ∥Y  < い >         ヽ  ';;;;;;;ハ::::::::|   _人人人人人人人人人人人_
        {i ノ!  、:::: ̄:::;  } {  <い >    i;γ⌒ヽノ    >  ハンバーーーグ!! <
           Y::}       ノ   :. 、::: ̄::;     レ く ) }'      ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
            爿       イ     :         ζ ノ
             |     /  `~t_γ> 'ヽ       f⌒/
           :       , . .._    丶       _ノ
              ',   ∨` ー=ミ 、       ノイ
           ヽ   ハ/ ⌒ヽ 〉;      :l}
            ヽ   \__ /       ∥\
      ,..-‐=ニ二1ハ.  、__ ノ       /′ ヽ
     /     / !  、 :. . . ..:      /     \
.  /       /  l!  ヽ        .ィ/         /\
. /        /⌒ヽ}   `ー―< /         /   \ 」
GM 「ぐちゃぐちゃの半熟のはなまるハンバーグか……」
不動遊星 が村の集会場にやってきました
スタナー が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
不動遊星 「おい、決闘しろよ」
上白沢慧音 「このスターは何か違う……」
スタナー 「バグ修正かなしいのうwww悲しいのうwww」
シャドウ・アリス 「12人村で投票しちゃっていいのかにゃー?」
やらない夫 「よろしくな」
やる夫
       __辷三/二\
     / ─ ⊂三乂 ヽ
    /  (●)  (●). 'i  ヽ     ……。
  /     (__人__)  \   ヽ
  |       ` ⌒´   |/   /
  \      、_,  //   /
    ノ           ̄   /
 /´             /   /」
やる実 「食べ物を粗末にしたらホームランだぜ?」
スタナー 「BBが颯爽と登場!なお芋重だが許してください!榴弾支援しますから!」
やる夫
       __辷三/二\
     / ─ ⊂三乂 ヽ
    /  (●)  (●). 'i  ヽ     今日は…風が騒がしいお…。
  /     (__人__)  \   ヽ
  |       ` ⌒´   |/   /
  \      、_,  //   /
    ノ           ̄   /
 /´             /   /」
GM 「満員御礼
準備ができたら、上の「投票売らぬ護衛」
→すくろーるして下の方の開始ボタンでどうぞ」
上白沢慧音 「売らぬ
ケチだな」
やる実 「やる実 さんが登録情報を変更しました。」
不動遊星 「投票を売ったら
成立しないからな……選挙法違反か」
上白沢慧音 「しかしこの風……少々物悲しげだ……>やる夫」
やる実 「隙間風ならこの前塞いだお、できない夫が」
GM 「夜時間4分でやや長めなのと、一応AAは昼間は禁止なのできをつけれくれ>ALL」
シャドウ・アリス 「少人数夜4希望有だから、狼さんはすっごいことやってくれるって期待してるから!」
やる実 「そしてその穴をできない子が広げていた」
上白沢慧音 「昼でAAとか使ったことないな」
GM 「誤字に突っ込むなァ!
あ、投票全員終わってるので開始はやる夫のタイミングでどうぞ」
やる夫
       __辷三/二\
     / ─ ⊂三乂 ヽ
    /  (●)  (●). 'i  ヽ       あ。…もう開始かお
  /     (__人__)  \   ヽ
  |       ` ⌒´   |/   /
  \      、_,  //   /
    ノ           ̄   /
 /´             /   /」
やる実 「売らぬ狸のなんとやら」
けだま 「よろしくお願いします~」
やる夫 「えー、それでは開始の音頭を取らせていただきますお」
やる夫 「3」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
上白沢慧音 「では、改めてよろしくお願いする」
やる夫 「ダー!!!



        _,,.-‐-、__,,....,
      /,;/;,/ ∴ヾ、,;`、;‐-,、
    /'/,;;;;;,> .‥ .〈,;;;,\,;;,ヽ
   /;/;/,;;;/,;,/‥‥‥∴ヽ,;;;;;,ヽ;,ヽ
.  /;/;/;,',;;,';,/.:∵∴∵∴:、,;;;;ヽ;,゙,
  ;',;;;;',;;',;;;;レ‐_'"`'ヽ∴∵r'"`''ヾ,;;;},;;,i
  {,;;|;|,;|,;;;;ト.'´``ヽ、ヽ.:// ̄〉/,;,i!,;;,i
  |,;;|;|,;|,;;;|;゙\、_,.〉 | |〈.__,.ノ./,;, ||,;;,|
  !,;;|;|,;|,;;;|,;,,ヽ∵∴ !! ∴∵/,;;;;;,||,;;,',
  !,;;|;|,;|,;;;|,;;;;;,}  ∵ ッ ∵.{,;;;;;;, }!,;;;,i
  !,;;|;|,;l,;;;l,;,∠_‘___,、_’ヽ、,;;;,!,;;, j
  |,;;|;|,;|,;;;|;<ー─‐-----;:Ξ〉,;;,l,;;;;;,!
  |,;;|;|,;l,;;;l,;,,\ ̄.ー一 '"./,;;;;;,!,;;;;;,!
  |,;;|;|,;l,;;;ト,;;;,,ヽ ∴   ∴/,,;;;;;;;,l,;;;;,」、_
  L;;!Ll_;;|,;;;;;;;;,,ヽニニニニニ'-‐二フノノ,ィヘ、
/二ミ``‐-ニ二─===ニニ-─彡'",./',r>、
===、、==、、二ニニ=ii ┌=二ニ="<y<y´ <ヽ
=y  }} 〃==ll  l| }} ヾ、 i } l==マ、ヾ、ヽYニニ\」
やる夫 「開始だお」
ゲーム開始:2017/01/08 (Sun) 21:33:55
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
けだま 「狼ですね~
よろしくです~」
「よろしくお願い。
狼勝率 25%弱なので 弱いの勘弁して」
「◆GM 入村歓迎する。GMになんかあれば>GMってやれば
個人特定できない範囲で返答する」
「12だから 騙り 出ないでいいですかね」
けだま 「私も狼は苦手な部類ですので~
気楽に頑張りましょ~」
けだま 「そうですね~
全潜伏で騙りは狂人におまかせしちゃいましょ~」
「◆GM いらっしゃい、駆け込みだろうが等しく参加者は歓迎する>該当者
そういうの突っ込み入れないの、これもまた人生(小声>該当者」
「護衛なさそうな 占い抜く方向ですかね」
けだま 「そうですね~
占いは片方噛めればもう片方は吊れるといいますし~」
「狩人目 もしけだまさんがついてたら
そっち有線で」
けだま 「では~
噛みは私がやります~
130を目安に~」
「噛み お願いです〜」
けだま 「目は悪い方ですが~
頑張りましょう~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM では、各陣営および各個人、健闘を祈る。
あとGM遺言設定し忘れてたわサーセン」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「あ~と江戸まで何十里♪あ~と江戸まで何十里~♪
十里♪八里♪まってておくれよ桃子ちゃん♪おいらの花火がお土産だ♪
江戸はまだまだまだまだ遠いのか~♪」
クドリャフカ 「声出していきましょーなのです!」
やらない夫 「おっすおっす 役職はCOしたらいいと思うぞ」
「おはようございます
クールタチバナです」
やる実 「やる兄ぃを信じたら痛い目に合うのかもしれないけど
何だかんだで肉親だしな……
あと、冷蔵庫にあったやる兄ぃのプリンはできない子に取られてたぜ。」
上白沢慧音 「おはよう」
けだま 「おはようございます~」
不動遊星 「おい、決闘しろよ」
シャドウ・アリス 「私がやってみるよ」
やる夫 「占い師CO! 橘は◯だお!」
上白沢慧音 「頭突き10発」
やる夫 「理由
アリスが2人もいてめんどいお
片方を占っておくお」
「COないですね?」
けだま 「占いは~
1かな~」
クドリャフカ 「1-0わふ? 」
できる夫 「うむ。いつものように僕の美声がばっちりでていますね」
やる実 「(えっ、うちの兄ちゃんってロリコンだったの……?)」
やらない夫 「占い1COの予感」
不動遊星 「やる夫が占い……
つまりやる夫がこの村の主役ということか!」
シャドウ・アリス 「占い一人だけらしい!
なんだか、面白い感じね」
クドリャフカ 「これは勝った感じすごいわふー!」
上白沢慧音 「30秒経過
霊能も出ていいだろう」
できる夫 「お?」
不動遊星 「霊能いないのか?」
けだま 「霊能も~
出てないね~」
「あ、出てきた
ちょっと様子見して出た占いという印象」
やる夫 「ノー。やる夫はロリコンじゃないお
それはできる夫の方だお?」
できる夫 「霊能がいないのでしたら、やる夫君真です」
シャドウ・アリス 「霊能出る気配もないね」
スタナー 「ドーモ、村=民の皆さん スタナーです
武器切り替え遅いと全く意味がないとか、コレガワカラナイ」
やる実 「占い1……珍しいようでそうでないのか……?
まあいいや、霊能者もポポンと出てきていいんだぜ。」
クドリャフカ 「むしろ出てこないほうが嬉しい展開なのです!」
上白沢慧音 「……霊能はいない?」
けだま 「霊能初日~
ならやる夫は真かな~」
スタナー 「あ、ごめん・・・固まってたけど霊能です(小声)」
「リロードしても出てこない霊能」
やらない夫 「霊能いなさそうだし、やる夫真でいいか。 
おうやる夫、村の為にキリキリ働けよ」
不動遊星 「いや……まあそれならそれで
占い真確定だし素直に結果伏せて指定ゲーでもいいくらいだが」
シャドウ・アリス 「>やる夫
私の事はシャリスって呼んでにゃん♪」
やる夫 「一応、特攻は少しだけ警戒しておいたお
臆病であることは悪いことじゃない、必要なことだお
ゴルゴもそう言ってたお」
「出てきた ですね」
上白沢慧音 「よし、霊初日
勝ったな、風呂行ってくる」
できる夫 「様子見だろうがなんだろうが、霊能がいないんだったらなにも心配することはありません>橘さん」
クドリャフカ 「><」
上白沢慧音 「ズコー!」
できる夫 「がくっ」
やる実 「ここで霊能者が出ない=初日=やる兄ぃが真を保障する
みたいな感じよ

……あ、なるほどな? >スタナー
ということで1-1ね」
スタナー 「占い護衛ゲーでいいから(震え声)」
けだま 「17で呪殺が出たような展開~
結果隠しの指定でもいいね~」
不動遊星 「提案した瞬間霊能が出てきた上に
どう見ても小声ではないだと!?」
シャドウ・アリス 「挨拶位置遅いし問題ないんじゃないかなー?」
やる夫 「シャ、シャリス…?」
上白沢慧音 「じゃあやる夫をどうするか考えるだけだ」
けだま 「と思ったら~
霊能が出た~」
できる夫 「1発言目がおそいので、マイナスとはみないでおきましょう」
「1−1
GMが持っていってなければ 楽な村っぽい」
上白沢慧音 「どうするか考えるのは今じゃねーや
灰吊ろう灰」
やる夫 「じゃあアリス・タチバナは…タチリス?」
やる実 「臆病なぐらいがちょうどいいと人は言う

スタナーの発言位置は、えーっと。遅めではあるのが逆に、って感じかお?」
スタナー 「これはもう乗っ取りと言われてもおかしくねぇな?
まま、えやろ・・・」
不動遊星 「まあそうだな
その辺突っついてもあれか……」
クドリャフカ 「こっこんなコスい霊能乗っ取りなんてないって信じていくのです?
いくのです!」
けだま 「挨拶遅かったし~
これ以降触れるのはやめとこ~」
シャドウ・アリス 「>やる夫
シャドウ・アリス。略してシャリスだにゃん♪」
不動遊星 「なら結果伏せは撤回
素直にグレランでいいはずだ」
やる夫 「え? やる夫? 盲信してくれていいお!>けーね
大船に乗った気持ちで任せてくれお」
シャドウ・アリス 「タチリス! なんだかとっても面白い人ね」
上白沢慧音 「フッツーに遅かった感じだしスタナーは特に考えなくていいだろ
やる夫 「さながら豪華客船タイタニック号に乗ったくらいの気持ちで!」
けだま 「なにはともあれグレラングレラン~」
やる実 「ハハッ、油断こそ真の敵って言うだろ? >橘
だから常に気を緩めてはいけないんだとピッコロさんも言ってたぐらいだ」
上白沢慧音 「じゃあさっさと村を終わらせてくれ>やる夫
もちろん黄色帯でな!」
不動遊星 「それはどう見ても沈むぞ>タイタニック号」
やらない夫 「かたまるのはしゃーないな。
俺は最初っからやる夫がそんな重要な職につけるとは思ってなかったし(テノヒラクルー」
スタナー 「(こんなんので許されるのか・・・)」
できる夫 「挨拶をしないで様子見をして「いやぁかたまっちゃったなぁ(棒)おくれちゃったなぁ(棒)」
というのが横行するようでしたら考えますが>クドリャフカさん」
やる実 「タチリスがあるならネコリスもある……?
おいできない子、酔っ払うのはよせ。」
クドリャフカ 「12人村で狼が占い騙りでないことはありえるけど
戦術的には狼は出すべきなのですよねー」
やる夫 「それはけーね達次第だお>けーね
やる夫1人の力で勝てるほど村ってのは狭くねぇお?」
できる夫 「少なくとも、今回の事をコスいと表現するのはいけませんよ」
「油断してはいけませんね
甘えは捨てろ って’やつです」
不動遊星 「自分で不満だと思って納得いかないなら
それは自分の行いで納得いくように村に尽くせばいいさ>スタナー」
上白沢慧音 「ほう、謙虚だな>やる夫
では頑張るか」
クドリャフカ 「なのです、それはそれでもう、なんていうか、もにょもにょすればいいとおもうのです><  
>できる夫」
やる実 「どうしても信じられないっちゅーならどっかで吊り挟むぐらいの? >霊能
それをやるべきかどうかってのもまた思考には入るけどイレギュラーな動きにゃなるかねえ?」
クドリャフカ 「はーい!>できる夫さん」
スタナー 「とりあえず明日結果でるまでは役職という情報提示しかできない
しがないスタナーです、皆もスタナー防衛しよう!(ヘイトが貯まる)」
シャドウ・アリス 「やる夫が真なら、いくら何でも霊2にならないかなーとはちょっとは思った。
1-0の真妄信狩人保護ゲーじゃあ勝てないでしょ?
どんなに怪しくても霊能騙りは偽陣営出すんじゃないかなー
狂人任せだったら知らない。」
やる実 「17人村が3LDKなら12人村は1LDKぐらいの広さに感じる。(適当)」
できる夫 「基本は、善意を信じていきましょう
そういうゲームです」
やる夫 「いつだって最悪を想定しておけばいいんだお
現実ってのはその想定した最悪の斜め上45度から飛んで来るんだから」
シャドウ・アリス 「あ、これはすたなーの内訳考察とは別ね」
やる夫 「ま、やる夫が生きている限りは」
不動遊星 「(ぶっちゃけ固まったっていうのも人外の騙りとかは
人狼っていうゲームやる上での紳士協定的にそこは「嘘じゃない」
っていう前提でゲームやってるしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM お部屋の広さ……灰被り……シンデレラ……うっ頭が

投票は遅くなりすぎないようにな」
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →不動遊星
シャドウ・アリス0 票投票先 →上白沢慧音
できる夫0 票投票先 →上白沢慧音
0 票投票先 →けだま
クドリャフカ2 票投票先 →けだま
やる実0 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音3 票投票先 →けだま
けだま4 票投票先 →クドリャフカ
不動遊星1 票投票先 →やらない夫
スタナー0 票投票先 →クドリャフカ
やらない夫1 票投票先 →けだま
けだま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「>毛玉
ごめん。 やる夫狂なので 身内投票させてもらいました」
「これでラインつながってどうなるかなぁ」
「噛みは 灰で 狩人抜きしたみたいに思わせよう」
「こういうとき 誰投票者 抜くべきなんだろう?
教えて霊界」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
けだまさんの遺言 すむら~
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる実 「毛玉とティッシュのどっちがメジャーなんじゃろ。
票数多い位置はんー。投票的にも参考にはならん感じかな……って気がするお。」
できる夫 「けだまさんの発言を見るに、そこそこつれた感はありますね」
上白沢慧音 「おはよう
露骨に吼えが減ってるが気にしないで灰を削る所存」
不動遊星 「おい、決闘しろよ」
シャドウ・アリス 「12人1-1で4吠えでプラン擦り合わせられるとは思わないから割と吊ったんじゃないかと淡い展望」
やる夫 「占い師CO! できる夫は◯だお!」
スタナー 「スタナーショック!けだま●こげ!」
不動遊星 「すまんが割りと理解できん>やらない夫無残」
やる実 「んー? >やらない夫死亡」
クドリャフカ 「霊能真と仮定した時、やる夫の中身がなんであれ
狼はたいていこのケース初手霊能噛みなきがするのです」
「噛みは・・・
やらない夫さんですか、灰噛み」
スタナー 「アッハイ」
やる夫 「理由
吊れる位置は村が、吊れない位置はやる夫が処理するお(基本方針)
となりゃ、できる夫かお
スタナーの朝一の発言を速攻で確認している辺り、村人よりは役職っぽいお」
上白沢慧音 「笑うけどやったぜ>けだま●」
クドリャフカ 「あれまあ?」
できる夫 「ほーん」
やる夫 「マジかおwwww>毛玉●
こりゃ楽勝の予感www」
シャドウ・アリス 「ん。スタナー信じるなら狩保護村だね。」
スタナー 「けだま投票者以外吊れば大体勝てるんじゃね?という予想」
「●ですか!
後、1wですね」
やる実 「ラインは響子に繋がった」
クドリャフカ 「ならより一層霊能真は大丈夫そうなのです、霊能乗っ取りで
いきなり●だすのは狂人ぐらいのものですし」
不動遊星 「はっきりいってやらない夫誘導しようと思っていた
理由としては単純に寡黙位置、なのに俺以外投票してない。
ステ位置空気枠になりそうだったし少なくとも占われてないなら話題提起したかった」
やる夫 「んじゃ毛玉投票者を除外して灰を詰めりゃオッケーだお
さすがにあの発言で身内票はしねぇお?」
不動遊星 「けだま●なのはいい
ちなみにけだまに投票で関わってないのはシャドウアリス、できる夫、やる実、俺」
クドリャフカ 「どうでしょう?初手霊能噛みしておけば白い灰が量産されないわけですから
身内はあっていいとおもうのですが」
「ラインつながったけど
やる夫盲信だけはしないようにしまよう」
やる実 「毛玉投票位置は橘(○)・クド・けーね先生・やらないーO(死人)」
シャドウ・アリス 「狼乗っ取りも無さそうね。自分が狼だったら、ケア吊されかねない●だもの」
不動遊星 「そしてできる夫は○判定なことを踏まえると
投票で関わってないのは俺、シャドウアリス、やる実だな」
上白沢慧音 「で、灰噛みなわけだが……
先に狩り狙いかな、この感じだと」
できる夫 「あとはー
橘さんが狼で、やる夫君を噛んで漂白しても浮きそうで霊能も身内をしている手前かみたくない
ので、灰噛みをしてみましたとかそういうくらいですかね」
クドリャフカ 「例えば灰でけだまさんに投票してないけど
不動さんとか吊る気まったくおきないですし」
やる夫 「安心してくれりゃいいお、橘から見て昨日の時点でやる夫は真結果
そして今日のできる夫も、まぁ見れば解るお
(たぶん狩人とかだお)」
シャドウ・アリス 「ラインは別につながってないしね。」
クドリャフカ 「もう一人の狼に投票してる人もいるかもしれないのに
身内票というだけでそこまでこの展開白くないんじゃ・・」
シャドウ・アリス 「んー、というかやる夫狼?」
やる実 「やる兄に○を貰っていても警戒心を強める橘
悪くないな、お前さんの態度は一貫してて気持ちがいい」
不動遊星 「……(やる夫が●判定出して●を霊能結果が出したら
ラインつながるっていうけど
別に吠えメタでLWっぽいなっていうのと霊能結果●なだけだから
どこともラインつながってなくないか?)>橘」
できる夫 「身内してない予想している人とはちょっと音楽性が合いません」
シャドウ・アリス 「やらない夫って、狩人狙いで噛む位置じゃないよね。なんか変。」
やる夫 「やる実? 狼はなさそうだけど狩人も無いお
『素朴な村人・オブ・ザ・イヤー』とか受賞しそうな位置だお」
スタナー 「まぁ身内の場合やらない夫かまない進行の方が多少はね?>クド」
上白沢慧音 「じゃあやはりやる夫を……というかやる夫の○を警戒しつつ
更に灰を削るか」
クドリャフカ 「むしろ初手で●が吊れたにしては余裕がありすぎる噛みにも見えるのです
しかも吊れてもおかしくない位置のやらない夫ですから」
やる夫 「ノー、まさか>シャリス
ありえませんお。このやる夫の潔白は神に誓って」
不動遊星 「なんか解釈がおかしいな……まあいいか(突っ込むの面倒だし)」
上白沢慧音 「つっても今んとこやる夫そう疑うところないんだが」
「用語の取り違えですね>遊星」
シャドウ・アリス 「まぁけだま非投票者かつ非狩人っぽいやつ潰していけばいいんじゃないかにゃー」
やる実 「身内してるかどうかで言ったら可能性自体は両方ともあるかな、ってところではあって。

この最初の噛みを「狩人探し」っぽく使っているってのに思考を使うかどうかかな、だお
ていうかはっきりいっちまえばすげー悠長な噛み」
不動遊星 「吊れてもおかしくない(投票しているの俺だけ)>やらない夫に関して」
できる夫 「○を解禁しないんだったら、霊能の出方についてなんもなかった慧音さんとか凄く狼っぽいって思うんですよ」
不動遊星 「くそ……なんか皆の発言に突っ込みどころしかないぞ
どうなっているんだ!答えろ!答えてみろルドガー!!」
やる夫 「一応>できる夫

仲間が吊れているのにやる夫も霊能も噛まない、ってのは考えるポイントではあるお」
「狩人が けだま投票してなかった場合が悩ましいですね
クドリャフカ 「同感なのです>慧音さん吊りたい>できる夫」
できる夫 「遅いCoだなぁ、でも挨拶もおそいなぁ、乗っ取りかなぁ?そうじゃないのかなぁ?
みたいな思考をした痕跡が少なくとも表には見えないといいましょうか」
シャドウ・アリス 「>けーね
しょうがないよ。私やる夫を取り巻く状況だけで喋ってるから。
発言みて狼っぽいって思ったわけじゃないし。

ただただ、狩人狙いで灰で噛むならやらない夫以外の所の方がチャンスあるんじゃないかなーって」
不動遊星 「ああはっきりいっておくが
投票してない位置吊りして投票している位置占ったほうが
個人的にいいとはいっておくぞ>やる夫」
上白沢慧音 「なんもない、ということはないぞ>できる夫
ただ別に今(昨日)手を付けるほどでもない、といった感じなだけだ」
スタナー 「メメタァ(発言自重)」
やる夫 「ただ。もしもそうなら、やっぱりやる夫にチャレンジするんじゃないかお?
身内票に成功しても、やる夫に占われたらアウトだお
まず吊られるお」
不動遊星 「というか俺個人としてはそうするつもりだからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票は遅くなりすぎないようになー

12時の鐘がなるぞー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 再投票!

忘れないようになー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM また再投票ー

ぐれらんらん」
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →不動遊星
シャドウ・アリス2 票投票先 →やる実
できる夫0 票投票先 →上白沢慧音
0 票投票先 →シャドウ・アリス
クドリャフカ0 票投票先 →上白沢慧音
やる実3 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音3 票投票先 →やる実
不動遊星1 票投票先 →シャドウ・アリス
スタナー0 票投票先 →やる実
3 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 →不動遊星
シャドウ・アリス2 票投票先 →やる実
できる夫0 票投票先 →上白沢慧音
0 票投票先 →シャドウ・アリス
クドリャフカ0 票投票先 →上白沢慧音
やる実3 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音3 票投票先 →やる実
不動遊星1 票投票先 →シャドウ・アリス
スタナー0 票投票先 →やる実
3 日目 (3 回目)
やる夫0 票投票先 →不動遊星
シャドウ・アリス1 票投票先 →やる実
できる夫0 票投票先 →上白沢慧音
0 票投票先 →やる実
クドリャフカ0 票投票先 →上白沢慧音
やる実4 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音3 票投票先 →やる実
不動遊星1 票投票先 →シャドウ・アリス
スタナー0 票投票先 →やる実
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「漂白忘れたーーーーーーーーーー」
「フールタチバナ」
「とか大声でごまかしてみる」
「身内したし
これで勝てないと けだまさんに申し訳立たない」
「思いっきり視点漏れしたしね・・」
「噛みどうしよう?
「一釣り やる夫 か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言          / ̄ ̄ ̄../     / ̄ ̄ ̄ ̄/   ..  / ̄ ̄. ̄/    / ̄/ ./''7
          ̄/ / ̄       ̄ ̄ノ /        ̄ ̄/ / .     ̄  / / 
         __/ /____ .        / /        __,/ /     ___ノ /  .
        /______/ .      ∠ /       /___/     /____,./  .


                          , ==ミ、
                            〃 / 人、 、        村人だお。
                        /ム./ /  }} ハ
                      r==-、 Y -==厂 }         とりあえず現状だと殺したいのはやらない夫かけーね先生であった。
                         {=}    }---─匚 } ~~
                      ゝく__ノ ノー─--}    ~~
                        {r-rく`ー-=厂 '
                        lj ト、 ヽ._厶ィ′
                           | |  ̄ ̄
                           | |
                           | |
やる夫さんの遺言 占い師CO
橘○>できる夫○>上白沢慧音


                 ___                   ___
             /    \                /    \
            / ─  ─ \           / ─  ─ \
              /  (●)  (●) ヽ           /  (●)  (●) ヽ
              |   (__人__)   |           |   (__人__)   |
           \_ `⌒´ __/         \_ `⌒´ __/
             Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y      Y 二ヽ,/_> ¨ ̄ Y
                 |         /  __   _  ',          |
                l ` ‐-=====ィ  f r‐v‐〈 ヽ ゝ=====-‐ ´ !
                 .       } `¨´ ヽ::::::/  `¨´ {        .
                 j        !`¨¨¨´`¨` ´¨´`¨¨¨´!        {
               . ィ ` ‐-    ,′              ',   -‐ ´ ヽ.
            /   ヽ      /                   ',      ノ   \
          {     . 、  ノ                ヽ    ,     }
          |    } lr ´                   ` yl {    |
      .ィ´ ゝ....|     iイリ                       {l.ノi     |....-' `ヽ
  r_´... ニミ  }   ,'/                          \',    {  ,ィニ.._`_>
        > ´   /                               ',   ` <
          !   ,.イ                            `ー.、   !
          ,'   /                                    ∨ ∧
        ./  /                                     ∨ ∧
        '   }                                   {  ',
      {  |                                     |  }
       ゝ'J                                    Uー'′
                     /
                      /     _         __
                  /     / /   |/   /-′
                   ̄ ̄    ̄         ̄
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不動遊星 「おい、決闘しろよ」
上白沢慧音 「おはよう」
スタナー 「スタナーショック!やる実〇!」
できる夫 「不動くんとシャドウアリスさんを見てみましたが、どうも狼と思いにくい」
シャドウ・アリス 「すごいとこ噛まれたにゃー」
スタナー 「あっ(察し)」
「やる夫さん 噛まれてますね・・・」
上白沢慧音 「あァ!?>やるお死亡」
クドリャフカ 「それはそれでよかったと思うのです>やる夫噛まれ」
不動遊星 「身内してないとまでは言わないが
占い生きてるなら占いに身内の可能性潰させたほうが
個人的には楽だ。>できる夫

ただ慧音は結構投票的に死にそうだし占われてないなら
指定したほうがいいだろうが……」
上白沢慧音 「狩人いねーんじゃね?」
クドリャフカ 「はっきりいって不動さんとアリスが狼に全く見えないのです」
スタナー 「これは・・・狩人初日じゃな?(やらない夫もあり)」
不動遊星 「っていう考えだったんだがここでやる夫が死ぬか
死ぬにしても今夜チャレくらいかと思っていたんだが」
シャドウ・アリス 「ごめんね、やる実狩人だったりしたのかな・・・
完灰のけだま非投票者が私視点そこしか・・・」
できる夫 「不動くんがやらない夫君をかむのかというと噛まないように思いますし
シャドウアリスさんも自然体といいましょうか」
上白沢慧音 「いや、99%いねーか」
シャドウ・アリス 「>クド
うん♪ 私の事信じていいよ♪」
クドリャフカ 「だからけーねさん吊って終わらなければ相当迷うことになるわけで。」
「護衛外す理由は 薄いですよね
もう狩ないと思って 進ましょう」
できる夫 「クドリャフカさんと意見が合いすぎて、けだまくんで吊れていかなったら2W疑われているところですよ」
不動遊星 「できる夫の俺の評価に関しては……まあ
俺が何かいってもあざといとか言われそうだから特別何も言わないでおこう」
クドリャフカ 「あそこで狩人保護ゲーって言える人と
やらない夫噛む狼像が不動さんに見えなくて。ですねー」
シャドウ・アリス 「まぁグレラン村だよね、と
やる夫の○って橘とできる夫だっけ? そこ二人は囲いあっても二人とも戦えるから」
スタナー 「これもうわかんねーな?でもまぁ正直あと1Wなんで
あと狂人あるとしたら、できる夫かなーってところなんで
灰吊りでいいんじゃまいか?」
クドリャフカ 「わふー!>できる夫さん」
不動遊星 「シャドウアリス投票した理由なんてせいぜいやる夫狼じゃ?
が吊らせるための伏線とか考えた程度でそれ以上の意味はあまりない

投票の方針は昨日いったとおりだからな」
「票替えは、引き分け回避です。
やる実さん の方で2手必殺狙ったけど
甘すぎました」
上白沢慧音 「あそこで私がささっと身内票できる狼に見えるわけか>クド」
シャドウ・アリス 「残り3吊2噛みなので、橘・スタナー・できる夫の誰かは絶対最終日だね♪」
クドリャフカ 「明日は霊能か○が噛まれるからそん時考えましょうなのです
終わるとおもうんだけどなー」
できる夫 「シャドウアリスさんと不動君をみつめたのは、もちろん毛玉投票関連でですよ
ここがドブ沼のように怪しいと思うのでしたら、身内をしていない説もありえますからね」
スタナー 「やめてくれよ(震え声)>アリス」
できる夫 「しかし」
クドリャフカ 「わふ(こくん>けーねさん」
不動遊星 「ただ現状が現状(慧音の投票という意味で)なので
慧音吊り自体に俺は異論はない

(まあ発言さっぱりみてないんでできる夫とかなんでそんな殴ってるんだろう
と思っているが)」
「慧音さんは もやっとした印象で白いと思ってたのですが
この推理と心中はしにくい」
クドリャフカ 「漂白の場合は多分○⇒霊能と噛みにくる最終日のはず?」
できる夫 「やっぱり怪しいとはあんまりおもわない
慧音さんでしょ」
不動遊星 「はっきりいえば慧音が狩人とかはほぼほぼないが
一応交流初心者村だし指定なりを投げてほしいが

スタナーがする気がしない!!」
シャドウ・アリス 「けだまちゃん非投票者吊りの流れで、私―やる実よりもけーね優先してるんだからみんな。
割とけだま投票については終わりでいいかなーと」
スタナー 「初心者村だからたのしもうぜぇデュエルをな!」
不動遊星 「待て、逆に考えるんだ
できる夫に指定投げさせればいいって考えるんだ(丸投げ)」
上白沢慧音 「超同感だよ>不動
自分で言うのもなんだが」
できる夫 「状況的に指定をする意味というのはあまりないかと>不動くん」
クドリャフカ 「橘さんも発言見てて、意図がわからない発言はあるけど
そこが狼要素かといわれると微妙だし、できる夫さんとは灰見が
合致しすぎて狼だとしても突っ込みづらいのです!」
シャドウ・アリス 「できる夫は別に噛まれ占いの○であって確○じゃないでしょ?」
不動遊星 「まあぶっちゃけないし
本人の発言的に狩人もない」
シャドウ・アリス 「指定は嫌だよ」
不動遊星 「ただここ初心者村だからな
あと交流村だ」
上白沢慧音 「んじゃ吊ればいいさ
正直私にもLWの位置わかんねーし
だから2吊でちゃんと勝ってくれ、私の最後の願いだ」
不動遊星 「おまえら……事故ってもいいのか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
シャドウ・アリス1 票投票先 →上白沢慧音
できる夫0 票投票先 →上白沢慧音
1 票投票先 →上白沢慧音
クドリャフカ0 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音5 票投票先 →
不動遊星0 票投票先 →上白沢慧音
スタナー0 票投票先 →シャドウ・アリス
上白沢慧音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「霊能確認 スタナー」
「霊能残して 身内候補にけだま投票のくど残す」
「いや 後2釣りなら」
「怪しさ消そう 霊能噛み」
「遊星かな 明日の吊り候補」
「できる夫は漂白候補かなぁ」
「灰噛み(狩人恐れる)ー>チャレという噛みだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スタナー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スタナーさんの遺言 シャドウアリス狼に不動遊星の命を掛ける!
けだま●以外に情報いる・・・?(真顔)
上白沢慧音さんの遺言 素村

超過で考えるとだ
やる夫真でシャドウかクド
やる夫狂で橘か
クドは私をSGにするには早すぎるんで多分ない
シャドウか橘か、じゃないか
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「おちつきましょう」
不動遊星 「おい、決闘しろよ」
シャドウ・アリス 「ん。まぁノイズは消えたにゃ」
クドリャフカ 「不動遊星さん村決め打ちと考えたいと思ってるかなあ
やっぱりやらない夫噛む狼像に見えないのと発言が綺麗なのです」
不動遊星 「指定するしないはできる夫だろうが橘だろうが
それこそ誰でもよくて(俺でもいい)
そもそもあの状況で慧音狩人はほぼほぼ0だが確定じゃない以上
僅かな可能性は詰めておきたいだけだ。>指定云々

それで疑われるのなら構わない、むしろお前らのほうが事故を気にしていないんだな
としか、俺は思わないからな。
下界が慧音吊り一色じゃないならまだしも大体慧音吊り一色だと俺は思ったからな。
それとも慧音吊りじゃなくて他に吊りたい位置がいたのか?」
シャドウ・アリス 「順当に考えて、クドかにゃ。」
「噛みは 霊能
シャドウアリスさん本命にしてる遺言ですね」
できる夫 「狼を吊って仕事がなくなった霊能と
1Wまだ見つける仕事が残っている占いで占い護衛しない狩人を想定して指定というのもおかしな話でしょう>不動くん」
シャドウ・アリス 「けだま投票者であり、かつ初手のやらない夫噛みの視点考察が一番甘い」
不動遊星 「俺は事故を避ける
それだけを考えただけだしやはり昨日のログ見てもできる夫含むが慧音吊りはいっていたが
それ以外は特別個人名あげてない以上それこそ俺の発言にデメリットはないはずなんだがな」
「クドさんだと身内したってことですが
それは最終日でいいかと思います。」
クドリャフカ 「霊能から噛むんだ?漂白だと霊能から噛むとGJが怖いんじゃないかとか
思うんだけどなのです」
不動遊星 「まあそうだな
ただそれでも「万が一」を避けたいだけさ>できる夫」
シャドウ・アリス 「身内してない想定だと、できる夫―私―不動なんだけど>橘」
「私は、今日は アリスさん 遊星さん 優先して 考えたい」
できる夫 「この中に狼がいるとは
村認定の一角を崩すとしたらシャドウ・アリスかクドではある」
クドリャフカ 「どっちにしても漂白みるにしても残った方で考えればいいのです。」
不動遊星 「ところで
具体的に誰も俺を殴ってこないし
シャドウアリスはグレー見てるのに俺の名前昨日全くあげないし
クドリャフカもなんか甘ったるい声で俺を狼像じゃないとかいうし」
不動遊星 「そろそろぼっち感がひどいんだが

どういう……ことだ……!?」
クドリャフカ 「私より不動遊星のほうが白いと思うのですよ。
そして私は多分明日来たら不動遊星吊らないのです」
シャドウ・アリス 「身内してない組から投票しかできないなら、できる夫はやる夫の○だから不動しか殴れない
んで、あんまり不動で狼釣れそうににゃいんだよねぇー」
クドリャフカ 「問題はですね」
できる夫 「クドさんの灰見と僕の灰見はかなり一致しているので、
クドさんを吊って終わらない場合の僕の精神的ショックが馬鹿でかいというデメリットはありますが」
「できる夫さん が 漂白した
というのも最終日送りで」
クドリャフカ 「そのときに橘じゃなくてできる夫が残ってたらどうしようという」
シャドウ・アリス 「◇クドリャフカ 「霊能から噛むんだ?漂白だと霊能から噛むとGJが怖いんじゃないかとか
思うんだけどなのです」」
不動遊星 「クドリャフカ 「霊能から噛むんだ?漂白だと霊能から噛むとGJが怖いんじゃないかとか
思うんだけどなのです」」
シャドウ・アリス 「絶対視点違うよね?
狩人さんが生きてるか死んでるか、考えてないでしょ?」
できる夫 「クドリャフカ 「霊能から噛むんだ?漂白だと霊能から噛むとGJが怖いんじゃないかとか
思うんだけどなのです」」
クドリャフカ 「私が狼なら間違いなく明日死んでるのはあなたなのですわふ!>できる夫
多分不動さんが狼でもね」
不動遊星 「クドリャフカが昨日狩人いないですねとかいってれば
この発言で矛盾しているとか突っ込めたが
していなかった、残念だ」
できる夫 「ぼくもコピベしてみましょう」
シャドウ・アリス 「霊能噛みで一発言稼ぐためだけの発言にしかみえないにゃー」
不動遊星 「……」
不動遊星 「(お前ら同じところに突っ込みすぎだろう)」
シャドウ・アリス 「奇遇だね♪」
不動遊星
◇クドリャフカ  「明日は霊能か○が噛まれるからそん時考えましょうなのです
終わるとおもうんだけどなー」」
不動遊星
◇クドリャフカ  「漂白の場合は多分○⇒霊能と噛みにくる最終日のはず?」
クドリャフカ 「漂白しててやなのは吊り増えるパターン?だとおもうのですよ。
だからそう推理したのです」
「ここまで アリスさん発言で決定的に怪しいの なかったような
なんとなくで3昼投票してしまいましたが」
不動遊星 「……むしろ漂白してないなら
霊能から死ぬって昨日いってないか?」
できる夫 「コピベしてみるとわかるものですね
状況的に狩人はほぼほぼ死んでいるのにまだ気にしているという」
シャドウ・アリス 「とりあえず、発言をまとめると
・けだま非投票者かつやる夫の灰から見ると不動しかいない
・不動吊って終わる気がしない
・だから私はクドを吊る」
不動遊星 「(まあ今回の昼のクドリャフカの発言全くみてないが)」
不動遊星 「できる夫!!任せた!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
シャドウ・アリス1 票投票先 →クドリャフカ
できる夫0 票投票先 →クドリャフカ
0 票投票先 →不動遊星
クドリャフカ3 票投票先 →シャドウ・アリス
不動遊星1 票投票先 →クドリャフカ
クドリャフカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「←なんで吊り増えてるの? という顔」
「えーと 12は 5吊りで奇数進行」
「これどっちにしようかな 噛み」
「遊星LWだと どっち噛む?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャドウ・アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャドウ・アリスさんの遺言            ___
    ,、 , .ィ"´: : : : : : : ヽ、 ィヘ
   _{/Y /: : : : :{"''ヘ: : ヽヾ//}                やる実「17人村が3LDKなら12人村は1LDKぐらいの広さに感じる。(適当)」
   ゞ≧イ: |: {_i_;|   }ナ‐ } リ/`⌒ヽ
  イ: : : :ハ:!: ヽ: ヽ!   リヘ/: }: : : : : : }      _
 ィヘ: : : : } l : :ア「7了  「T了、 : ヽ : リ       / ノヘ     正直面白すぎたから残したかった
 ヽ: }: : : / {: } イ乂ソ   乂ソ: :ハ: : /: /       {ハ`/-,
  ノ/: : :イヽヘ: 八u , 、 ノ: {: : :/:イ      _! } つ    
 /: : : : ; :}:): : }: :}> ̄r< {_|: ヽ: {: :{     イ 〈 ノ ノ
. {: : : : 〈://: :ィ: ∧  ヽr=ヘ: : ハ: : ヽ   / ∨ヽ人      不動でいいんじゃないかにゃー
 ヽ : : }: !r<ゞハ{; 「   ヘ   リ{ハ/、/    ∨_フ
   ヽハ/ ヽ    |―― }   /  /{     ノ
.    /    ∨  |   .|   イ //      ´
.    }ヽ  7 }∨ ヽ   ! / }ヽ、   /
   〃 ` ̄j  ∨ ',  リ / }   `¨´
    /   〃   ト 、}∨/」 /
        ノ}     ̄7|ヾ  ,
      //     / 」 ノ  }
クドリャフカさんの遺言 できる夫残ってたらできる夫だとはおもうのです
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「ほーん」
不動遊星 「……」
「おはよう・・・
アリスさん噛み???」
できる夫 「2割くらいはあるかもと考えていましたが」
不動遊星 「そこはありすとアリスで
アリスの村の遊星かアリスの村のできる夫じゃないのか」
できる夫 「ぼくとしては、橘さんであるとおもいますね
橘さんは、発言からだとちょっと見分けにくいのですが、シャドウアリスさんと不動くんがあまり狼に思えないという事の消去法
そして、狩人っぽくないやらない夫君をかんでからやる夫君チャレンジしたということの説明は

◇できる夫 「あとはー
橘さんが狼で、やる夫君を噛んで漂白しても浮きそうで霊能も身内をしている手前かみたくない
ので、灰噛みをしてみましたとかそういうくらいですかね」

こういう感じだったのではないかと」
できる夫 「というのが、推理ですね」
不動遊星 「どうするかな……」
「漂白噛み だったのかな
だとすると やる夫さんLWということになる」
不動遊星 「(橘人狼ならそれこそ昨日クド投票でよくね?俺投票するか?
という前提論でいってたがなんでアリス死んでるんだ……)」
できる夫 「不動君が狼の場合
不動吊って終わる気がしないと2回くらい言ってるシャドウアリスを残したほうが断然いいので」
不動遊星 「やる夫……噛まれたのに狼扱いされてるぞ」
「やる夫さんが狼だとすると
なんか殴り用意してた 狼っぽい」
不動遊星 「GMへ
完全グレーで占いから熱烈投票されてたのに
何故かここにきて村扱いされています
っていうか昨日からされてた気もするが」
「やる夫じゃないや
できる夫さんです」
不動遊星 「発言なんて頑張るべきじゃなかったんだ……殴られないと本気出せないって
おまえらなら知ってるはずだろう」
できる夫 「昨日不動君に投票しておいて、今日になったらその事を微塵も出さないでぼくにくる橘さんどうおもいます?」
不動遊星 「でこれ判断役俺か
いやまあどうせ5割で当たるから最悪運任せでもいいが
真面目には考えよう」
不動遊星 「まあうん……」
不動遊星 「減点要素上げる気になればそうだな」
「できる夫さん の過去発言 今から見れないな
遊星さんのばっかり見てたから」
不動遊星 「橘の俺投票の理由0とか……」
不動遊星 「できる夫殴り準備しすぎだろとか……」
できる夫 「村あっぴるなんかしよう」
不動遊星 「そのへんでイーブン……あれこれイーブンか?」
不動遊星 「というかできる夫と橘で
明らかに発言力に差があるからなんというか……なんというか……」
不動遊星 「すげぇ困る(真顔)」
できる夫 「なんでしょ。
お仲間が身内もしないでつれたのに灰なんかかんでやる夫君真だったら死ぬのにそんなことしねーよ!とかですかね」
不動遊星 「どうせお前ら黙ってるし
やっぱり俺投票しようとか思ってるんだろ(キレ気味)」
「昨日まで 遊星さんと思ってましたよ
だから票入れてました」
できる夫 「あのときぼくが釣られなかったのって、やる夫君からの○っていう超偶然によるところがおおきい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →
2 票投票先 →できる夫
不動遊星0 票投票先 →
橘 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 村でした
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/01/08 (Sun) 22:37:56
クドリャフカ 「おっつー!」
上白沢慧音 「お疲れさん」
スタナー 「おっつおっつ」
GM 「ばうむくーへん!(お疲れ様である」
シャドウ・アリス 「ありがとうー♪ 素敵だね」
やる実 「お疲れさん
おお、見事」
できる夫 「おつかれさまでした」
けだま 「お疲れ様でしたー」
「お疲れ様です
ごめんなさい お仲間」
上白沢慧音 「私のラストシューティング(遺言投票)当たってただろうがあああああ!」
やる実 「……残った面子、片っ端からやべえなぁ
相手にしてたら胃袋が200個あっても足りないぜ?」
不動遊星 「……まさか当てるとは
最終日に弱いのは嘘だったのか俺は」
やらない夫 「お疲れ  サンキューカッニ」
シャドウ・アリス 「できる夫噛みだったら私完全に死んでたな!」
クドリャフカ 「面白い噛みだったね最後。この場合不動噛みのほうがいいのかも」
できる夫 「おや?
狩人じゃないっぽいといっていた人が狩人……」
やる夫 「さすがに騙しきれなかったかお…w
お疲れ様、だお!」
GM 「なぁに、また次があったときに勝てばよかろうなのだ>たちばな」
クドリャフカ 「でもできる夫噛みで勝てたかな。狼」
クドリャフカ 「いろいろ見てて楽しかった、おつかれさまー!」
スタナー 「霊能希望してよかった(こなみかん)」
けだま 「初っ端から吊られてしまって申し訳ない>橘」
シャドウ・アリス 「     /⌒ヽ、/⌒ヽ  , -- 、  /⌒ ヽ
    (    /   ヾУ     ∨    ..ヽ
      j   .:f7     /    、  r7   :..:.:.}   まったく推理が当たってない
   _ノ _.::ノ   l {    、ヽ ゝミ  .:.:.:.八
  '⌒Y´ /  ) ハ八_\  ヾ  j:.:j ..:.:.乂_
    个 、(  イ /ーく `ー_ミx,   Y:.:.从:.:.:.:.:.ハ
    ハ :.:丶(:.:Y (:::)j  i (:::) YX }:.:ノ:;ハ.:ハ!
     人从) i:| ゙ー‐' . `ー '( jノ (:.人 レ
      // 八   「_ 」   )、 ヽ ヽ:.:)
     ′(  /.:ト.._   ̄   .イ ノ丿 乂_
        ハ ヽ:.):.):.≧‐   {:.ミ、 (  (.:.:.{ `)
       j人_ (:ノ-rイ _ ..ィ>‐-ミー ):.:i{
        人j/: :l|//´: : :/  ト(`)八
        ´ /: : : : `´: : : :〈_l   |
         {:.:.:.:. : : : :.:.:.:.:.::゙|  |
           lヽ::::::::::::::::::::::::::!  l
           |  ヽ::::::::::::::::::::|  |
           |   ハ:::::::::::::::::::|  |
やる夫 「そうそう、悪いのはそこの白饅頭と蟹饅頭だお>橘
仕返してやればいいんだお、10倍返しで」
やる実 「いや、でもこういう勝負も面白いというか、ね」
不動遊星 「まあなんだ……」
GM 「蟹まんじゅう #とは」
上白沢慧音 「私が釣られた理由はぶっちゃけ初手囲いが原因だからもはや何も言うまい
証拠にけだまには投票で来てる」
やる実 「てめー占い持って逝きやがってよォー!!」
やる実 「というかどちらにしろ初日囲い+身内があることは計算に入ってしまう」
やる夫

              _____
     r、r.r 、   /         \
    r |_,|_,|_,|| /    ⌒   ⌒ \    えっ、イケメンのやる夫さんにすっかり騙されてしまった…?>シャリス
    |_,|_,|_,|/⌒     -=”-  (-=”  \
    |_,|_,|_人そ(^i   ‘”” (__人__)””  |
    | )   ヽノ |.     ` ⌒´    /
    |  `”.`´  ノ     ー‐    \
    人  入_ノ´            \
  /  \_/               |
        /                |」
シャドウ・アリス 「     /⌒ヽ、/⌒ヽ  , -- 、  /⌒ ヽ
    (    /   ヾУ     ∨    ..ヽ
      j   .:f7     /    、  r7   :..:.:.}   やらない夫は非狩→狩
   _ノ _.::ノ   l {    、ヽ ゝミ  .:.:.:.八
  '⌒Y´ /  ) ハ八_\  ヾ  j:.:j ..:.:.乂_   やる夫は真狼→狂
    个 、(  イ /ーく `ー_ミx,   Y:.:.从:.:.:.:.:.ハ
    ハ :.:丶(:.:Y (:::)j  i (:::) YX }:.:ノ:;ハ.:ハ!   クド吊れば終わる→素村
     人从) i:| ゙ー‐' . `ー '( jノ (:.人 レ
      // 八   「_ 」   )、 ヽ ヽ:.:)      やる夫真くせーから、結果だけ考えて不動吊ろ→不動村
     ′(  /.:ト.._   ̄   .イ ノ丿 乂_
        ハ ヽ:.):.):.≧‐   {:.ミ、 (  (.:.:.{ `)
       j人_ (:ノ-rイ _ ..ィ>‐-ミー ):.:i{
        人j/: :l|//´: : :/  ト(`)八
        ´ /: : : : `´: : : :〈_l   |
         {:.:.:.:. : : : :.:.:.:.:.::゙|  |
           lヽ::::::::::::::::::::::::::!  l
           |  ヽ::::::::::::::::::::|  |
           |   ハ:::::::::::::::::::|  |
やらない夫 「初日に死んだと思ってたが1票だけでびっくりした。
翌日死にました」
不動遊星 「正直発言用意しすぎてるのも思考の変化の理由説明しないのも
できる夫がけだま投票してるのも橘俺投票なのもいろいろあってごちゃまぜだったが」
不動遊星 「できる夫が人狼でこの最終日はないだろうなと思ったからな
それだけだ」
「身内とか漂白とか いろいろ仕込んで、
最後は その仕込みに自分がはまってしまった」
シャドウ・アリス 「     /⌒ヽ、/⌒ヽ  , -- 、  /⌒ ヽ
    (    /   ヾУ     ∨    ..ヽ
      j   .:f7     /    、  r7   :..:.:.}   
   _ノ _.::ノ   l {    、ヽ ゝミ  .:.:.:.八
  '⌒Y´ /  ) ハ八_\  ヾ  j:.:j ..:.:.乂_   逆神と呼んでもいいのよ
    个 、(  イ /ーく `ー_ミx,   Y:.:.从:.:.:.:.:.ハ
    ハ :.:丶(:.:Y (:::)j  i (:::) YX }:.:ノ:;ハ.:ハ!   今クルーンピンチだけど赤松ゲッツーで終わりだから
     人从) i:| ゙ー‐' . `ー '( jノ (:.人 レ
      // 八   「_ 」   )、 ヽ ヽ:.:)      
     ′(  /.:ト.._   ̄   .イ ノ丿 乂_
        ハ ヽ:.):.):.≧‐   {:.ミ、 (  (.:.:.{ `)
       j人_ (:ノ-rイ _ ..ィ>‐-ミー ):.:i{
        人j/: :l|//´: : :/  ト(`)八
        ´ /: : : : `´: : : :〈_l   |
         {:.:.:.:. : : : :.:.:.:.:.::゙|  |
           lヽ::::::::::::::::::::::::::!  l
           |  ヽ::::::::::::::::::::|  |
           |   ハ:::::::::::::::::::|  |
不動遊星 「(というか橘でもやらない気はするが……
ただできる夫のほうが初手身内で二重に白いし……
俺、シャドウアリス、できる夫でもいけるだろう……的な)」
上白沢慧音 「てかそんなに霊能への触れ方気になったん皆……?(三度目」
やる実 「できる夫ォー!そこのやる夫って兄ちゃんがイケメンだってよー!
囲んで棒で叩こうぜー!」
やる夫 「最終日ってのはそーいうもんだおw>橘

10回やれば8回は勝てる進行だったと思うお
今回、残った2人が投票や噛みよりも発言を重視するタイプだった、それがアンラッキーだったお?」
不動遊星 「というかあれだ
客観視して最終日に長文とか俺吊れないのに俺投票とかで
かなり惑わされた、俺もまだまだだ……」
できる夫 「あれはー>けーねせんせい」
GM 「まあおんなじようなこといつも言っていても、場の流れとかもあるしん>けーね」
「正直 なんで 橘噛まれない というツッコミ自分でも入れてた」
GM 「(もつもっもっ」
シャドウ・アリス 「           ___
    ,、 , .ィ"´: : : : : : : ヽ、 ィヘ             >やる夫
   _{/Y /: : : : :{"''ヘ: : ヽヾ//}
   ゞ≧イ: |: {_i_;|   }ナ‐ } リ/`⌒ヽ  
  イ: : : :ハ:!: ヽ: ヽ!   リヘ/: }: : : : : : }      _    まったくもって騙されたわ・・・
 ィヘ: : : : } l : :ア「7了  「T了、 : ヽ : リ       / ノヘ
 ヽ: }: : : / {: } イ乂ソ   乂ソ: :ハ: : /: /       {ハ`/-,  狂人視点真初日であんだけ信用稼ぐかー? って
  ノ/: : :イヽヘ: 八u , 、 ノ: {: : :/:イ      _! } つ
 /: : : : ; :}:): : }: :}> ̄r< {_|: ヽ: {: :{     イ 〈 ノ ノ   結果的に漂白ドンピシャリなんだけど
. {: : : : 〈://: :ィ: ∧  ヽr=ヘ: : ハ: : ヽ   / ∨ヽ人
 ヽ : : }: !r<ゞハ{; 「   ヘ   リ{ハ/、/    ∨_フ
   ヽハ/ ヽ    |―― }   /  /{     ノ
.    /    ∨  |   .|   イ //      ´
.    }ヽ  7 }∨ ヽ   ! / }ヽ、   /
   〃 ` ̄j  ∨ ',  リ / }   `¨´
    /   〃   ト 、}∨/」 /
        ノ}     ̄7|ヾ  ,
      //     / 」 ノ  }
            `||リ   '
やる実 「どこを敵に回すか、味方につけるかって人狼で一番大事なポイントだもんなあ」
やる夫
       ____
     /     \
    / ─   ─ \      ぼうりょくは なにもうみださない>やる実
  /  (●) (●)  \
  |    (__人__)     |
  \    ` ⌒´    _/
  /           \
  |  n:n     nn   |
   |nf|||     | | |^!n |
   ||:   ,∩  ∩、  :| |
   ヽ  ,イ   ヽ   :イ」
不動遊星 「素で「橘LWならクド投票で誤魔化せばいい」とか
「できる夫が橘吊りにきて俺味方にしたいんだ」とか思ったからな」
やる実 「ていうか3日目昼のときはちょうどキチガイさんが外で暴れてて
こっちがまったく頭に入らなかったんだよwwww訴訟すんぞクソwwwww」
スタナー 「あれでOKなら人外で霊能CO流行る(*´ω`*)」
GM 「負けちゃったけどもほら、ゆーせーがこんだけ悩んだって言っているし>橘」
やる実 「そういう意味では、「この噛みというゲームメイクでそいつLWっておかしくね?」
っていうところをきっちり捉えてるわけだから残った村人強すぎうち」
できる夫 「◇上白沢慧音 「ズコー!」
↑霊能を見るというところから

1 ◇上白沢慧音 「フッツーに遅かった感じだしスタナーは特に考えなくていいだろ

2 ◇上白沢慧音 「じゃあやる夫をどうするか考えるだけだ」
3 ◇上白沢慧音 「どうするか考えるのは今じゃねーや
灰吊ろう灰」

とくると、霊能の事を確認してからどうするかを言っているなと感じるのですが」
やらない夫 「まぁできる夫と橘が○で生きてる時点で不動視点は占い初日って分かっちゃうし
不動狼じゃなさそうって言ってるできる夫と一緒に残すのは厳しかったな」
やる夫 「やる夫は騙る時は常にホンモノでありたいから…」
「できる夫 敵に回す って恐ろしさを 存分に味わった 最終日でした しょぼん」
シャドウ・アリス 「                        __
      , -- 、        _  _,,-'´::::`'ヽ、
     i´:::::ゝ:::\       /::::∨~ン、:::::::::::::::::::ヽ
     \::::/:::〈:::ヽ:::-‐::.:.┴:::乂-、_ ゝ-ー'~ :::'ーヽ、
       ゞ::::.!,,ト:/´:ハ:::::,ヘ:::::::/)::::/:::ヽー水-、:::::::::::`'-,,
    /て,人ト,/:, '´.:::'::::`:'::::::::`ヾi:::::::::::゙'、ー-、:::::::::::::::::::.:.:. '―-、    >スタナー
   ,ゝ:::〈::::/i/'. . .::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::: ヽ, _\::::::::::::::::::::::::::::
   |/:::::::Y/:::......:..::.ハ:.:. .. . .....:.:.:::::::::::::::::..゙l':::`'ー-ミ'`'--,:::::::.:.:.... . .     まっとうに出てきた真霊とかちあった場合片吊も視野入るけどいい?
   ヽ:::::::〈:::::::::::::::/::::..:、::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::|:::::`:.     ヽ:::::::::::.:.:.:.:.......:,,
     `〈::::丶.::::::::::ヽ、 \:::::::::ヽ::::/::::/:::ス::::::::ヽ、    `^""''''^´
      !::|::l::::|:\辷z_  ゝヽ七辷〈/:|:/:i V、:::::::`ー 、__,、
       `iル:::::/ィ弋:ソ,  ゛'弋歹 vヽ::!::::!:::::ヽ::::::::::::::::::::: : : ヽ
        .ノヽik_  、   ,,,:u 人::::\:::::.::::::::.:.:. : : : r'⌒ヽ: :ゝ
       くノ (/ , -'、   _ _  ,ヘV':::l ミ-、:::::::ヽ (:::::〈   )
        `< く\へ、 _ , イ:::::/ l゙::::/ ! \::::.:.\:.ヽ.::` 、
      ,..-rイヽ \〉∧ /.l !_,,-'''^\__::::::::.:.:.:.\ゝ  ,
      /:::,!::::!._,.l_  `Y´"゛!∠'、'     //〈ヽ:::::ヽ:::::)  ,
     !:::::./::./   `'、′ |゙iヽ丶――'´/ /:く、ハ::::::::(
    /:::::/,/´゛`'''ヽ、 )ニ )、ヽ二二二二/:/::`'、l:::::::::,'
    ,「、/∠,,__    /て´::::ヽ:::::::::::::::::::::/::::::::::} ノ
   く ゝ゛:::::::::\  //    ヽ::::::::::::::::./::::::::::::::::!
   /ゝ´..::::::::::::::::::ゝV/      |:::::::::、i:::i::::::::::::::::::ト、
  ,//..:::::::::::::::::::::::::/Y       !:::::::::,l::/::::::::::::::人}
  l:〈..::::::::::::::::::::::::/ /      .: .:.!:::::::'ー:::i::::::::::::/::::丶
  l:::::::::::::::::::::::__ノ |  、   . : .:.:.:ハ::::::::::::i::::::::::::::::::::::::ヽ
  ゝ:::::::::::::,,-'"゛   !  `''ーー‐ 'イl:::::::::::_人:::::::/::::::::::!
     ̄ ゝ、   │        lー'゙゛  ,>‐:::::.::::::::::::}
       !    .!      ー弋fー‐:.:.:'´::::::::::::::::::::::::_」
       l     l__,  ィ   ::\::::::::::::::::::::::::::::::::/
       |    _,ヘ:::::::::::  ,..-'''  `'、:::::::.::::::::::,-‐"
       |      l  '"         ゙tニ ̄
       {.,,_    __|_..........-ー      .,/ー::::ゝ__」
上白沢慧音 「志は尊敬するべきなんだがなんかむかつくな>やる夫」
できる夫 「実際は

1 ◇上白沢慧音 「じゃあやる夫をどうするか考えるだけだ」
2 ◇上白沢慧音 「どうするか考えるのは今じゃねーや
3 ◇上白沢慧音 「フッツーに遅かった感じだしスタナーは特に考えなくていいだろ

という順番だったので、最後が言ってなかったことに気がついて付け足したように見えたという感じですね」
不動遊星 「ちなみに俺がLWならほぼ橘かみます(真顔)」
やる実 「本物すぎて死ぬ狂人」
やる夫
        ____
      /      \
     /  ─    ─\
   /    (一)  (一) \    そいつはご愁傷様だお…>橘
   |       (__人__)    |
    \      `_⌒ ´  /     今度は一緒にできる夫を囲んで棒で叩けばいいお、やる夫も手伝うお
.    ノ    / )ヽ   く
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
スタナー 「もちのろんCOなしのときよ(めそらし)」
不動遊星 「もう漂白投げてシャドウアリスとデュエルするしかない」
やる実 「狼の初手囲いに●叩き込んで村勝利を見せ付けた狂人ならやったことあるわ()」
やる夫 「>けーね

                             コニ
                              _人_
      ,,、 ,j、ij'' ヽ'^~^^ ヽ-、,,
    ,,jY' ゙~     、     ー、         ー┼
   ,.j ヾ   ゞ ゞ   ゝ    ''ヽ,        ノ|´
   ,〉    ゞ   ,,r''" ゙̄ヽ ゞ    i
   '),、    ,ir''~^     ┴、     ゙t      ーァll
   ゞ `,,j''゙      ,/゙   \    `r      (__
    'i  i   ir  ,r''_,r   i!  /\ヽ
    ヽ,j   ヾii'' (_゙iヅ    ゙V"f~ヽ. ト,'     ー十
     ト―ァiiァ ヽ- "     .li じ ,ハ       O
      Y_,iヅ          ! ヽ,/゙ (      _ノ
       !  、,,r==         ir=ハ ,ト
       i.  Y",,.:--‐'     ノ ゙八!     _|_
       ヽ. ;r‐' _,r‐     ,/  j!  i        ノ _)\
        \ ''ー"      //  レ' ヘ
          \      ,/,,j"  /   ヽ      | ヽ
           ヾ  .::/  ゙! /      \.    し、
             ゙̄く    レ"_,r≦三-、 ̄´~^ヽ._ ノ
               \  /~     ~\_   ~ヽ、
                 ,)''"         ヾ\    ヽ._
               /''               \\     \
              /                  \\     \
             ,i                ,;:   ヽ.ヽ」
上白沢慧音 「せめて3は誰かにアンカーすればよかったかな>できるお
波に乗れてなかった」
スタナー 「とりあえずおっつおっつ、明日から仕事やの」
やらない夫 「ではではお疲れ  村立同村ありがとうだろ」
上白沢慧音 「実際疑うところなかったからぐうの音も出ねぇ>やる夫」
やる夫 「スラムダンクAAの汎用性の高さは異常」
けだま 「お疲れ様でした~
GM村建て&同村してくれた人はありがとうございました~」
やる実 「まあ、こういうのも面白いしやはりやめらんねーな人狼」
GM 「うむ、参加者はお疲れ様だ(もっもっもっ
月1くらいで外部への宣伝込みの初心者村がいいかなあとかなんとかぼやいてみつつ。」
シャドウ・アリス 「                  , -‐゛‐_-、__
               _-‐/: : : //`  `゙丶┐
           _ -‐⌒ヘl/: : : : /´ l : : : : : : : i:{-‐-ヘ       >橘
         // : : i : :} j´ : / / : ::| : l : :l: : :/ミ',/^i: : ヽ
       /: :{: : : :;' : : ノ: : ;' λ: : ハ: l: : |: : {ミ;}'彡l : : :ヘ
       /: : : :'; : : l : : :{ : :,' : {:'; : :l:' ;:|: :ハ : :|w:升:| :'; : : :ヽ    私噛みで躊躇なく橘疑いだもんねーできる夫
       ゝ: : : } : : | : : || : :'; : l::'; :ノ:'; :| j:| ';: :|  "´l: : ' : : : 丶
        Y: : | : : |: : :|:| : : '; :';‐;大弋ナ‐-ュノ    l: : l : : : : :λ  位置だけだと一番情報少ない位置なのに
         }、 :| : : { : :;':|: : : '; :'、ノ /_人 ‐-|/   十、/; /: : ,:l
        {: :} |: : : ';;r‐、': : : '; :',  ゝミ≡ァ、   , ノ乂 /: l: :l }
        |: :} |: : : :{ へ }: : : :'; :',   `゛゙    {ミェz ,":l :|: :;/     おお、こわいこわい(震え
        '; ノ/: : : /', 、-l: : : : :ト;:',          冫 7: ; レ:レ'
          };' !: : :/: /ヽィ: : : : ::} 'l:j  ,      ´  }:l:l:´l ノ
        /;' ; : / :/l l:/:,' : : l :{ !.   `ヽ,‐-,ァ /: ト!:レ'
         /: :;': :/ :/:l ル:/ : : :|: |.\      ` /: : |:レi     __
       /: : ;' :/ :/ :/ l i : : : : l |  丶、.  /:| : : :| | |, -‐ " ´    `i
 .    /; : :'; :{: :{: :/^:|/; : : : : ';|    /`‐´| : | : : :|,/            }
     !イ: : :l :l : lシヘ::|'::'; : : : : 'ト、   {、 :l :| : :|: /           ト‐ 、
   __!_リlル'; :';: {:::::::ハ::::::'; : : : : ';:`>≦ゝヘ_|_: |<            ,'‐   !、
  /⌒::‐::、::::ヽ_ヽ=-:ヘ:::::':; : _- ̄´    -=' ´|_\        ,,,..-'--   |
  /:::::::::::::::::::`ヽ、:::::: ̄:::ヽ/⌒`‐、      ,___ -、_ヘ`.‐.. ._  r ´,,.. ---‐   {
 〃::::::::::::::::::::::::::`、::::::::/::::::::::::::::::`、     __丶.;:‐-"':; | :{ と__,,..‐-ォ_    }、
 {::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ‐: : _:::::::::::::::::::::::::Y   _ ヽへ,,`. ュl::::'|:ル'     {/  `  /:|
 |:::::::::::::::::::::::::::::::r´::::::::i::::::::::丶:::::::/l::::|`"< ' , ' ,!::::::::::';::::|/,     {    /::::|、
 |:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::|::::::::::::::`、:/::|::::ハ::::::\__,\ゝ:::::::';::::::ヘ.   /ハ  /::::::|:',
 |::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::l:::::::::::::::::l:ヘ::::◎:::ゝ::::::::} 丶\:::::::ヘ::::::゙l /:{:::::λ/:::::::::::;!::}
 \:::::y-vy--‐|::::::::::::::|::::::::::::::::|:::::;::::r:':´::::::::::::|    \:::::∧::{ {:::::';:::::/:,::::::::,.ソ:;'
   ゙(::‐‐" ̄:::::|::::::::::::::l:::::::::::::::::l:::::>::::::::::::::::::::::|     ヘ:::::::::ヘ. ゙l::::::V:(.ノ:/:::::/
    V::::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::{:::::::::::::::::::::::::|      ハ:::::-‐::>::::::/:;/:::/:::::{
 .   V::::丶:::|::::::::::::::|:::::::::::::::::|::::|::`丶‐-‐--ヘ      /:::::l:::::{:::::::/::::::/::::::::::/
      Ⅵ:丶:|::::::::::::::|::::::::::::::::::l:::|:::::::l:::::l::::l::::::::::::\   /::::::::l::::::|:::/::::::::::/l::::::{
      Ⅶ丶|::::::::::::::!::::|::::::::::::|:::|:::::/::::∧::l::::::::::::::::::\/::::::l:::::l:::::';/:::::::::/ /::::::l
      V::〃:::::::::::::::::¦:::::::::|:::|:::::{:::/:::::::|:/::::::::::::v:::::/`ー':v:::::::::|::::::::/ /::::::::::>
不動遊星 「まあぶっちゃけ運だとしかいえん
最終日に迷いがないっていうのは逆に黒要素になるんだな
判断役になってよくわかる」
「お疲れ様でした、やる夫、けだま は また今度 組もう
できる夫噛み予定がぶれたのが敗因、ゲームメイクは複雑にしちゃダメってことです」
上白沢慧音 「んじゃ私もこの辺で
村立て・同村お疲れさま、またいずこかの村で会おう」
GM 「修羅たちの目線は怖いなって思った……」
やる実 「交流村については風呂入ってからまた考えるとするわ
村立て感謝、村勝利おめっとさん。

次は交流でwlw勢が来るといいな!
もうそこらじゅうに宣伝ばらまくぐらいの手伝いはしてやるおー
んじゃ、またな。」
やる夫 「困ったときはいつでもやる夫におまかせ☆
バイビー♪


           ___
  *        /      \  ☆
  + ☆   /   ⌒  ⌒\     +
☆    ii ,、ノノ  (● ) (<)ヽ *
*   / 彡^(´  ⌒(__人__)⌒:: |   キラッ☆
  *  /⌒ヽ     `ー'´   ノ +
 +
    +
不動遊星 「それじゃお疲れ様だ」
「>アリス
ノータイムでこっち来たので どうしよう と焦った ><」
シャドウ・アリス 「      /ヽ/ヽ-─‐- 、  ,、
     ./:::::::::::::::ヘ:::::::::::::::ゝ'':::::ヽ
    ノイ:::::/L_l\ヘ:::::::::::::::ヘ、.:::丶   皆さんお疲れさまでした。
    //|/:lヽ__ l:\:::::::::::/:l:l:::::::::〉
    リヽ_/  し' l::::/ ヽ::::::::| !:::::/   村陣営、特に最終日のお二人はありがとう
      (       レ __ノ:::::::::| ;:::ト
     . ヽ、‐_, -‐/:::::::::::::| ;::::〉
    __r‐、イ: :/: ̄: :ヽ:::::::::::| ::/    推理ちゃんとできるようになりたいなぁ
   /:./ ̄ レ: :: : : : : : : ヘ::::::::l ,ノ
   ヽl: : : : : : : : / : : : : ヘ::::::l      ではでは
    l`i ---‐ ヘ: : : : : : : : l::/ヽ-- く|
    |: |: : : l : : ヘ: : : : : : :./・ ・   ヽ
    |: |: : : :l: : : :ヘ : : : : (・ニ・)   U  l
    |: |: : : : l : : : ヘ: : : : :ヽ、     ノ
    |: |: : : : :l: : : : :ヘ: : : : :.// ‐-rヘ
   _ノ_ノ: : : : :.l : : : : : :─-〈/   .|__|
  ( イ  ̄\: :lヽ、: : : r─-l_.   |
  ` ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ L_|   `__ノ
                 ̄ ̄
「では久々の真紅でしたが、また来ますねー」
GM 「AAはうざいけどありがとう>やる夫」