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【紅431】 やる夫達の普通村　[624番地]村 [624番地]
～ギドラCO!　じゃ、吊りで～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆銀河彗星石 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)		◆銀河美少年 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [人狼] (死亡)		◆柊かがみ 　(Polaris◆ OctanslKak) [人狼] (死亡)		◆妃宮千早 　(XKR◆ hannariBX.) [共有者] (死亡)
	◆銀河美少女 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [妖狐] (生存中)		◆銀河美歌姫 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)		◆銀河美執事 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (生存中)		◆銀河美迷子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)		◆銀河美食家 　(腹減った◆ nvoGfu3gGY) [狩人] (生存中)
	◆銀河ドラキー 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [共有者] (生存中)		◆伊吹萃香 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狂人] (死亡)		◆銀河刑事 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [村人] (死亡)		◆ナズーリン 　(◆ 12/KXzuc4M) [村人] (死亡)		◆モジャ公 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)
	◆古泉一樹 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)		◆銀河流れ星銀 　(あさり) [占い師] (死亡)

ゲーム開始：2012/04/13 (Fri) 20:07:47

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「おつかれさま。」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆伊吹萃香	「お疲れ様。」
◆伊吹萃香	「んー、ここで私噛まれるときついかなぁ。 狼次第で占い吊り押しできるだろうけど。」
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◆伊吹萃香	「場所的にドラキー○の方がよかったかなぁ。刑事で囲えてる感じはなかったので。 それなら狂臭消しにかかるべきだったかも。」
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再投票になりました( 2 回目)
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◆伊吹萃香	「両者吊り逃れ。 どっちが吊れるやら。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古泉一樹	「吊られましたか」
◆伊吹萃香	「お疲れ様ー。」
◆古泉一樹	「お疲れ様です」
◆古泉一樹	「モジャ公さん狼でしたか」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆伊吹萃香	「お疲れ様ー。」
◆妃宮千早	「お疲れ様でした」
◆古泉一樹	「お疲れ様です」
◆妃宮千早	「風呂入ってきます」
◆伊吹萃香	「いってらっしゃーい＞千早」
◆古泉一樹	「着々と銀河がついてない人が死んでいきますね」
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◆伊吹萃香	「ここから銀河が死んでいく。行かないと狼が困る。」
◆古泉一樹	「下に残ってる銀河がついてないのは狼２人だけですからね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古泉一樹	「お疲れ様でした」
◆伊吹萃香	「お疲れ様ー。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆銀河美少年	「呪・銀河初死亡！」
◆銀河美少年	「うぐあー… 初手いきなり噛んじゃってごめん…＞萃香」
◆伊吹萃香	「銃殺出たら詰む。出されなければ十分ローラーで吊れる。 さあ占いと狼の勝負だ。」
◆古泉一樹	「占いはもう銃殺しないと真にみられないですね」
◆伊吹萃香	「＞美少年 いやー、こういう展開だと私ってよく噛まれるし、仕方ないよ。」
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◆伊吹萃香	「銃殺回避ー。後はGJでなければ大丈夫かな。」
◆銀河美少年	「あ…遺言忘れた…　　　　　うわぁ…orz」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆伊吹萃香	「お疲れ様ー。」
◆銀河彗星石	「しんだですぅ」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆古泉一樹	「お疲れ様」
◆銀河彗星石	「いろいろ突っ込みどころ満載だけど翠はしらないですぅ」
◆銀河彗星石	「お疲れですぅ」
◆古泉一樹	「ちなみに名前は彗星石ですが、村では翠星石って名前違ってよばれてますがどう思いましたか＞銀河彗星石さん」
◆銀河彗星石	「>銀河 その前に美少年真でみる要素なかったですぅ」
◆銀河彗星石	「>古泉 いや、別になんとも思ってなかったですぅ」
◆銀河彗星石	「あと素村なら吊り逃れしない方がいいですよ」
◆銀河美少年	「どの銀河！？＞彗星」
◆銀河彗星石	「いや美少年あなたしかいないですぅ」
◆伊吹萃香	「よし、遺言残した甲斐があったね。」
◆銀河彗星石	「ぶっちゃけ狂人の策略にみんなはまりすぎですぅ・・・」
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◆銀河美少年	「あ、そうだね…　　　　　　　ひでぶっ＞真見る要素ない」
◆古泉一樹	「まだ慣れていないのですが、初めの方での吊り逃れは人外に見られるのでしょうか」
◆銀河彗星石	「>古泉 役職持ちでみられますね それで役職なしなら、基本人外で見られます」
◆銀河彗星石	「村人の吊り逃れが有効なのは後半戦からですぅ」
◆伊吹萃香	「潜伏狂からの占い遺言の強みは、占いとしての発言が皆無なので噛まれ占いというアドバンテージだけで真視がされやすいという点よね。」
◆古泉一樹	「なるほど、分かりました。ありがとうございます」
◆銀河美少年	「切迫してない限りはそうだね！＞古泉」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河彗星石	「なんていうか、伊吹死んでから占い師真いない前提の人が多すぎだったのが凄い不穏だったからなぁ」
◆銀河彗星石	「お疲れ」
◆伊吹萃香	「お疲れ様。」
◆古泉一樹	「お疲れ様でした」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆銀河流れ星銀	「うっわー！」
◆銀河流れ星銀	「あーもったいない」
◆伊吹萃香	「美少女占いなら狼が死んでたね＞銀」
◆銀河彗星石	「流れ星真で見てたけど説得できる空気じゃなかったですぅ・・・」
◆銀河流れ星銀	「銃殺出すのかなり得意な方なんだけど狼っぽく見ちゃったな」
◆銀河流れ星銀	「美少年の身内票まで考えたのがやりすぎた」
◆銀河彗星石	「なんていうかみんな初日霊能忘れてる感じなのですぅ・・・」
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◆銀河彗星石	「狩人がいいところ護衛してるけどおしいなぁ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆銀河彗星石	「おつかれですぅ」
◆古泉一樹	「お疲れ様です」
◆伊吹萃香	「お疲れ様ー。」
◆銀河流れ星銀	「お疲れー」
◆銀河美迷子	「残したら的確に村を吊ったのに」
◆銀河彗星石	「共有は指定とるかなー」
◆銀河彗星石	「かがみが死ぬと、狐有利かーふむ」
◆伊吹萃香	「かがみ吊りなら狐勝利の未来しかなさそうだけども。 逆に村吊りなら狐対狼かな。美少女は噛まれない的な意味で。」
◆銀河彗星石	「ここでグレランならモジャは美少女にいれそうだけども」
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◆銀河彗星石	「おっと歌姫に投票か、これどうなるだろ」
◆銀河流れ星銀	「露出ＬＷになったらどうするかな」
◆銀河流れ星銀	「というかなりそうだけど」
再投票になりました( 1 回目)
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◆銀河彗星石	「明日狐噛みしないと狐勝ち さてどうなるか」
◆銀河彗星石	「意外な引き分け票」
◆銀河美迷子	「吊り逃しさせそうだけど。はてさて」
◆銀河彗星石	「これモジャが票換えしても即死レベルだけどどうなるか」
◆銀河流れ星銀	「モジャ公～頑張ってかがみん吊り逃せ～」
◆妃宮千早	「帰ってきたらエライ修羅場になってた」
◆伊吹萃香	「これが村狐ランならモジャ公は喜んで即票換えするだろうけど、こうなると悩むだろうね。」
◆銀河彗星石	「お、即換えしないね。よかよか」
◆銀河流れ星銀	「もっかい引き分けそうだね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河流れ星銀	「お疲れー」
◆伊吹萃香	「お疲れ様ー。」
◆銀河彗星石	「お疲れー」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆銀河美迷子	「お疲れさまです 狐勝ちかな。」
◆銀河彗星石	「ここで狐噛まなかったら負けだねー」
◆妃宮千早	「おつかれー」
◆古泉一樹	「お疲れ様です」
◆銀河彗星石	「あ、朝一COしないなら狐勝ち確約」
◆銀河美迷子	「どのみちグレランが完璧じゃないと勝てませんよ」
◆柊かがみ	「うーむこのグレランで歌姫相手に負けると思わなかった」
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◆銀河美迷子	「そこまで難しい事じゃないんだけどな」
◆銀河彗星石	「迷子の言ってること自体はわりとわかるけど、噛まれた占いが真に見えなかったから賛同できなかったんだよなぁ」
◆銀河美迷子	「銀河美少年狼だったら、最終日に刑事の村パワーで吊る程度の話」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆銀河彗星石	「お疲れ様ー」
◆銀河彗星石	「狐勝ち確定」
◆銀河美迷子	「お疲れさま」
◆伊吹萃香	「お疲れ様ー。」
◆妃宮千早	「おつかれー」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆古泉一樹	「おつかれ」
◆銀河刑事	「お疲れ様アンパンだ！」
◆柊かがみ	「私も狩人日記ぶんなげればよかった」
◆銀河刑事	「だからその村パワーの話をしてたんだよ……＞俺を疑ってることを明言 まよいにとっては占いの真偽を考えつつ灰について考えるなんて簡単なのかもしれないが リソースが奪われるなら4日目か5日目に決め打ちアンパンだ」
◆銀河美迷子	「LWCOした所でどのみち吊られるし、勝ちを目指すんだったら狩人騙り続行しないと行けないからどうしようもない」
◆銀河彗星石	「問題は引き分け狙うかどうかの話だからなー」
◆銀河美迷子	「銀河刑事を疑うとすれば最終日ですよ＞銀河刑事」
◆銀河彗星石	「宇宙刑事疑うのは最終日しかないよ」
◆銀河美迷子	「銀河刑事を疑ってたから吊りたいという事じゃなくて、銀河とのラインで両方残そうと言っただけで。 少なくとも、銀河刑事決めうちで吊らないとか言うよりも健全」
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◆銀河流れ星銀	「たぶんモジャ公ＬＷでも古泉で狐が吊れたと皆が思ってる」
◆銀河流れ星銀	「俺も思いそう」
◆古泉一樹	「吊り逃れしてすみませんでした」
◆銀河彗星石	「>流れ星 正直俺は思ってた」
◆柊かがみ	「歌姫は敵に回らない気がしたから 美執事と美食家どっちか騙せなかったとゆー話」
◆銀河美少年	「狩人だと思ってた僕って…」
◆銀河彗星石	「発言まわりで役職臭なかったからねー>古泉 じゃなかったら票換えしなかったでごわす」
◆銀河刑事	「最終日にはどうせ決め打つんだろ　美少年非狼確定でもなんでもないんだから 村人のリソースを奪うぐらいなら早めに決めうったほうがいいって」
◆柊かがみ	「こー美少女と美食家が占いロラの日から胡散臭すぎて」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました