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【紅3452】やる夫たちの普通村 [6242番地]
~マブラヴって何年やってるんだろう?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 琥珀
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon 友利
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon ちゃりん娘
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(生存中)
icon ゴレイヌ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みどり◆
6Ba.p2YJew)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (deth◆
4nafBWqIXY)
[村人]
(死亡)
村作成:2017/01/16 (Mon) 21:20:59
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
上条当麻 「50分開始
というか寒くて死ぬ」
上条当麻 「というかまじで寒いぞ勘弁しろ」
上条当麻 「ちなみにマブラヴについてなぜ話題にしたのかというと
やる夫スレでマブラヴあったなあって思ったからだ」
琥珀 が村の集会場にやってきました
琥珀 「こんばんは、琥珀ちゃんですよ」
琥珀 「相変わらず不幸そうな顔してますね、上条さん」
上条当麻 「流れが経験値になる!!」
琥珀 「経験値貯めるならはぐれメタル倒しましょう」
琥珀 「この毒針使ってください、きっと役に立ちます」
上条当麻 「そういう意味じゃない!?」
友利 が村の集会場にやってきました
友利 「よろしゃーっす!」
琥珀 「よろしくお願いします」
上条当麻 「よろしくな!」
琥珀 「はぐれメタルじゃなくメタルキングを御所望ですか」
上条当麻 「違うそうじゃない」
琥珀 「え、もしかして私の体が目当てなんですか!?」
上条当麻 「なんでだよ!?」
ちゃりん娘 が村の集会場にやってきました
琥珀 「公共の場でそういうこというのはやめましょう
場合によっては犯罪になりますよ」
友利 「お、なんっすか体だけ目当ての鬼畜さんですか!」
ちゃりん娘 「どうも。stay nightのライダーです。」
上条当麻 「そういう流れに持ち込むな!?」
琥珀 「こんばんはライダーさん、そこに不幸そうな人がいますが気にせずくつろいでください」
琥珀 「今お茶と毒針を用意しますね」
ちゃりん娘 「くつろぎはしますが毒針はいりませんから。お茶に仕込んで渡せばいいんですか、不幸そうな人に。」
友利 「やー私も自転車通学なので親近感ありますねー。」
上条当麻 「おい


おい」
ちゃりん娘 「いいですよね、自転車。
そろそろ私も風を切って走れる、もう少し良い自転車に乗りたいです。」
琥珀 「自転車ですか、いつも徒歩ですが自転車も仕入れておいたほうがいいですかね
私も自転車に乗りたくなってきました」
友利 「私はママチャリじゃないと乗れないんスけどね!
ロードバイクとか前のめりすぎて怖いっすー。」
上条当麻 「自転車乗るときは歩行者にも気をつけるんだぞ」
琥珀 「(お茶のなかにさらさら粉を入れる)」
ゴレイヌ が村の集会場にやってきました
琥珀 「お茶の用意ができましたよ、上条さん」
琥珀 「えげつねぇ・・・」
友利 「あれあれ?
琥珀さんの身体だけじゃ足りないんスか?
ちゃりん娘さんも狙っちゃいますか! >上条さん」
上条当麻 「死ぬじゃねえか!毒入りだろ!!」
ゴレイヌ 「俺が3人分になる・・・」
上条当麻 「発想がひどいんだよさっきから!?>友利」
友利 「自転車に乗る時は心にDIO様をですね…」
ゴレイヌ 「ハーレムに加わるゴリラ」
琥珀 「失礼な、ただの増血剤ですよ!」
上条当麻 「ええい準備はいいか!!時間だ!!」
水瀬伊織 が村の集会場にやってきました
友利 「3人分の体重っスか!」
琥珀 「なんか血が足りなさそうな感じに見えたので」
琥珀 「上条さんが3人分になると聞いて」
やる夫 が村の集会場にやってきました
ゴレイヌ 「ゴリラに体重を聞いてはいけない」
やる夫 「やる夫がひとり分になるお」
友利 「やだな~私はただビデオ撮影が趣味の地味な学生っスよ~。 >上条さん」
ゴレイヌ 「えっ、上条さんが3人分の種馬に!?」
琥珀 「3人分になるとして血は大丈夫なんですか?」
琥珀 「上条さんいやらしい」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「俺の扱いから目をそらしつつカウントしよう」
友利 「まぁほら令呪って3画ありますし?
3人までは身体求めてもいいんじゃないっスかね?」
ちゃりん娘 「なんと。狙われてしまいましたか。
私のような大女を狙う辺り、無節操という奴でしょうか。」
霧雨魔理沙 「ズサー」
上条当麻 「5」
霊夢 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「4」
ちゃりん娘 「大分ぐだぐだなのですが。帰っていいですか?」
友利 「与太話をしていたら結構増えましたねー。
よろしくッス!」
霊夢 「ズサさせてもらうわ」
琥珀 「やっぱりはぐれメタル用意したほうがよかったんじゃ」
ちゃりん娘 「ともあれ、よろしくお願いしますね。」
上条当麻 「3」
琥珀 「なかよしズサの主人公コンビ」
霧雨魔理沙 「というわけでよろしくお願いするぜ」
上条当麻 「2」
上条当麻 「1」
ゴレイヌ 「ゴリゴリゴリゴリ」
上条当麻 「ゴレイヌはゴリゴリ言わないっていうかなんだそのキャラ付け!?

開始」
ゲーム開始:2017/01/16 (Mon) 21:55:46
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
友利の独り言 「わーお」
上条当麻(人狼) 「お、狼だああああああああ」
ゴレイヌの独り言 「我が名はゴリラ」
友利の独り言 「どうしましょっか!」
琥珀の独り言 「村人って呼ばれてますよ」
霧雨魔理沙(人狼) 「狼だあああああああ」
琥珀の独り言 「さーて始まりました第一回琥珀ちゃん争奪戦」
霊夢の独り言 「狩人いない
狂人いる
奇数」
琥珀の独り言 「司会と解説はわたくし琥珀ちゃんでお送りします」
友利 は 水瀬伊織 を占います
水瀬伊織の独り言 「この人数で狂人って始めてね。」
霧雨魔理沙(人狼) 「10人村はあまり経験がなくっていう」
上条当麻(人狼) 「真似するなよ……」
霊夢の独り言 「4吊りで狼騙り出るかどうか」
友利の独り言 「やっぱ撮るならアイドルっすよね!」
上条当麻(人狼) 「俺もねえよ!というか11来いよそこは!!」
琥珀の独り言 「優勝候補の上条さんがトップを取るのか、もしくは波乱が起きるのか」
霧雨魔理沙(人狼) 「それな>11来て欲しい」
上条当麻(人狼) 「まあ狩人いないし
潜伏占い噛み潰す村になるんじゃないでせうか?」
琥珀の独り言 「目が離せない展開になると期待します」
友利の独り言 「んー、10人村、○ならCOはあまりしない方がいい」
上条当麻(人狼) 「否応なしに奇数進行だから
むしろ最終日きたらきついんだよなこれ」
友利の独り言 「●はーしちゃっていいかぁ。」
琥珀の独り言 「この試合のカギになるのはやはり毒針でしょう」
琥珀の独り言 「流れは経験値と豪語した上条さん」
琥珀の独り言 「経験値といえばはぐれメタル」
琥珀の独り言 「はぐれメタルといえば毒針」
上条当麻(人狼) 「まあ1分くらい??にかみますですよ?」
琥珀の独り言 「その毒針がどう使われるか、そこが注目の的になると思います」
霧雨魔理沙(人狼) 「了解了解ー>占い噛み潰す
とりあえず頑張りましょうなんとかなるなる
噛みも了解ー」
琥珀の独り言 「そろそろ開始の時間ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございます」
やる夫 「おはようサンダーだお」
友利 「ちゃっすちゃっす!」
霊夢 「おはよう」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
琥珀 「万城目サンダー!」
ちゃりん娘 「帰っていいですか?」
ゴレイヌ 「ゴリラの名は」
上条当麻 「ここに決闘者はいねえ!?」
琥珀 「人狼だけが不幸の種なんですか?>上条さん」
霊夢 「ふむ 霊能も出ないのね」
水瀬伊織 「おはよ」
やる夫 「そういえば、入れ替わるお>ゴレイヌ」
ゴレイヌ 「是非も無いね>ちゃりん娘」
霧雨魔理沙 「。がないやり直し>ゴリラの名は。」
琥珀 「気にするな、バナージ」
友利 「●はなさそう、ならグレランっすねー。
霊能は居るのか居ないのか分からないって感じで。」
琥珀 「わしの名は?」
ちゃりん娘 「>コハク
いきなり他所様のネタから入るのやめましょうね。」
ゴレイヌ 「マジかよ、魂転移とかいるのか>やる夫」
上条当麻 「やめろ前前前世がひどいことになる!?>ゴレイヌ」
やる夫 「おー?」
琥珀 「魔理沙さんのチェックが厳しくて草生えそうです」
上条当麻 「テンプレ挨拶に突っ込むな!?
狂人もいて不幸だー!とか明日からいってやるよそれなら!!>琥珀」
やる夫 「いや、おめえさんのゴリラが入れ替わる能力ってはなしだお>ゴレイヌ」
友利 「狩人居ないんで霊能潜るのもありじゃないかと思うんっすよね。」
水瀬伊織 「10人だから、狩人いないからねー」
霊夢 「ゴリラって賢いのよね」
琥珀 「霊能者がいない、これは初日かな
そんな話題が村中に広がるに上条さんの生え際を賭けます」
ゴレイヌ 「最終的に村が勝てばそれでいい(はなほじ」
やる夫 「霊能が潜る意味は皆無だけど、占いは好みでたまに潜る奴がいるって事を考えると、初日霊能で占いはいるっておもやいいかお」
水瀬伊織 「だから、役職が潜伏していても不自然ではないと思うけれど」
上条当麻 「ゴリラは賢いよ
でもゴレイヌはゴリラじゃないぞ一応いっておくけど>霊夢」
霧雨魔理沙 「前前前世からゴリラとか先祖でどんな悪行を働いたら連続でなるんだよ……
末代までの呪いかよ…」
友利 「出て噛まれるなら良いって論もありますが、灰の村人か狂人噛んでくれるのが最善ですし。
霊能出て噛まれて占い初日だと泣きたくなりますし。」
ゴレイヌ 「いや、ゴリラだが?」
ちゃりん娘 「霊能は全員が潜るべきだと思ってるなら潜ってもいいと思いますが。
現実問題難しい気はします。」
琥珀 「そうじゃないです、女性陣の敵になってる展開に不幸と感じないのかということです>上条さん」
やる夫 「しかし、狂人もいるって考えると、手放しにいいとはいえねーけどお」
霊夢 「霊能、噛まれ役として出るのと
潜伏役として占いの代わりに噛まれる
どっちがよいんでしょうね?」
友利 「3人分って3世代ゴリラってことっすかね…。」
上条当麻 「むしろ占いと霊能が両方配役にいて0-0な以上
潜伏役職がいるのは自明の理だろロジック的に考えて>伊織」
琥珀 「意外にも潜伏霊能について触れてるところがあったという」
水瀬伊織 「占いは潜りはこのみなのかしらね」
霧雨魔理沙 「潜伏で占いの代わりに噛まれ狙いの霊能って手法もあるのか?
初めて聞いた気がする>霊夢」
上条当麻 「どういう……ことだ……!?>◇ゴレイヌ 「いや、ゴリラだが?」」
水瀬伊織 「そうだけどね。潜るのがありかなしかって結構わからなくて」
ゴレイヌ 「○出してグレランの精度高めることにメリットはあるし
潜って明日まで結果持ってからCOするメリットもある」
琥珀 「霊能って明日以降出ても信用できるのかって意味で
それなら噛まれ覚悟で出るべきだと思いますけどね>霊夢さん」
友利 「霊能はともかく、占いは潜伏一択じゃないっすかね?
初日○持って出てきたら正直信用したくないレベルで。
まぁ人外でやる意味もないんですけど。」
やる夫 「いや、ねえだろお>潜伏で占いの代わりに噛まれ狙いの霊能って手法」
琥珀 「逆にゴレイヌがゴリラじゃなかったら何になるんですか?」
霊夢 「>魔理沙
私 少人数苦手だから そういうのもあるのかなぁ と思ってみた」
ゴレイヌ 「嘘だよ>上条」
上条当麻 「ぶっちゃけこの人数とかやり慣れてないし……
潜るっていうのなら頑張れっていっておくが……うん……>霊能について」
霊夢 「ないのね、ありがとう>やる夫」
琥珀 「上条さん周りに流されすぎです、もうちょっとかっこいいところ見せましょうよ」
霧雨魔理沙 「なんだ…あるわけじゃないのか……新しい戦法かと思ってちょっとときめくところだった……>やる夫・霊夢」
上条当麻 「嘘かよ!本気でゴリラが念を覚えて人間に近づいた説とか考えただろ!?>ゴレイヌ」
水瀬伊織 「出てくるなら明日ぐらいってことね。後は●引きってやつかな」
ちゃりん娘 「>イオリ
狩人がいない時のCOは、即噛まれたあと、自分の◯が最終日に残るかどうかで考えましょう。
残らない場合は、潜っても別にいいです。」
水瀬伊織 「無理でしょ>琥珀 上条さんってそんなもん」
やる夫 「占いは、初日に出ると、人外のいろんな事をつぶせるから潜伏一択ってほどじゃねえお
むしろ、初日にでるほうがいいくらいだお」
霊夢 「2昼って 余計なこと考えるけど
無駄にはしたくないわ」
琥珀 「ときめくなら上条さんにときめくべきでは(適当>マリサさん」
上条当麻 「お前らの我が強すぎるんだよ俺に突っ込みさせまくりなだけだ休ませろ!?>琥珀」
友利 は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は ゴレイヌ に処刑投票しました
ゴレイヌ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
ちゃりん娘 は やる夫 に処刑投票しました
琥珀 は ゴレイヌ に処刑投票しました
やる夫 は 友利 に処刑投票しました
上条当麻 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 友利 に処刑投票しました
霊夢 は ゴレイヌ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
琥珀0 票投票先 1 票 →ゴレイヌ
友利2 票投票先 1 票 →霊夢
ちゃりん娘0 票投票先 1 票 →やる夫
ゴレイヌ3 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →ゴレイヌ
やる夫1 票投票先 1 票 →友利
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →友利
霊夢1 票投票先 1 票 →ゴレイヌ
ゴレイヌ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
友利の独り言 「おや、そこは意外っすねー。」
琥珀の独り言 「流石ですね、琥珀ちゃんの会話術は」
上条当麻(人狼) 「狼投票者潰そうぜって言おうと思ったら
もう誰もいねえよ!!」
友利 は 霊夢 を占います
ちゃりん娘の独り言 「ふむ」
琥珀の独り言 「票の流れ的には大体納得はできますが
割とばらけてますねってのもあるという」
ちゃりん娘の独り言 「50」
琥珀の独り言 「友利さんどうしましょうかね」
霧雨魔理沙(人狼) 「上条さんの慎重な噛み先提案が潰されてしまった」
霊夢の独り言 「ゴレイヌ村だったら そこ投票者
琥珀 伊織」
水瀬伊織の独り言 「うわぁつれてそう」
琥珀の独り言 「ゴレイヌと見比べてこっちかなで優先しましたが」
上条当麻(人狼) 「琥珀はない……ちゃりんこも多分違う……」
霧雨魔理沙(人狼) 「まぁそれなら霊能初日の○引きってことだろうし」
ちゃりん娘の独り言 「1分半」
霊夢の独り言 「伊織悩むなぁ」
琥珀の独り言 「にしても上条さんはやっぱ上条さんですね」
上条当麻(人狼) 「やる夫友利伊織霊夢の四択になるなあ俺だと」
ちゃりん娘の独り言 「微妙ですね。」
上条当麻(人狼) 「いやまあ頭空っぽで決め打ち進行したほうが強いからな」
琥珀の独り言 「生え際がなくなってでもツッコミをやる、ツッコミマスターの鏡です」
上条当麻(人狼) 「メタァ!含めると霊夢なら魔理沙占うか?
占ったうえで投票しないか?」
霧雨魔理沙(人狼) 「友利は黒引き潜伏が自然と消えてる辺りなんかありそうみたいな感じはあった
投票理由だけどね」
上条当麻(人狼) 「じゃあ友利にしよう」
上条当麻(人狼) 「1ふぅん!!噛む!!」
ちゃりん娘の独り言 「多い」
霧雨魔理沙(人狼) 「メタ含むとわかんないです! でも霊夢占いはーないんじゃないかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は 友利 に狙いをつけました
友利 は無残な負け犬の姿で発見されました
(友利 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
友利さんの遺言 占いCO、水瀬伊織○霊夢○●

一日目占い理由
ビデオカメラ(占い師)ゲットっス!
じゃあまず撮るのは…やっぱアイドルですよね?!
本物のアイドル、知り合いにも居ますがその時は某眼鏡に引いててそれどころじゃなかったんで!

二日目占い理由
霊夢が質問で発言稼ぎしてるよーに感じたので。
狼か村か知らないけど、第二第四発言からして霊能じゃあないでしょう。
それ以外で役職っぽく見えるならさっさと占い処理ーってね。
村ならSG候補っすし。
ちなみに狂人かどうか見るのは難しいので考えてないっす!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございます」
やる夫 「狂人と占いがでてきて、どっちだぽんじゃねえかお」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
ちゃりん娘 「吠え多かったので、逆説的に吊れた可能性あるんじゃないかなという予感もします。
参考程度ですが。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
あと狂人もいて不幸だーっと。」
やる夫 「かまれてやんのお」
霊夢 「占い噛まれか」
琥珀 「占い師が死んだ、この人でなし!>遺言」
ちゃりん娘 「じゃあ、占い真いたら●引きの時以外は潜ってていいです。」
霧雨魔理沙 「あーどっちだろうなーこれ」
水瀬伊織 「おはよ。」
やる夫 「これが、占いだろうが狂人だろうがもうかたっぽは潜るに決まってるんで」
霊夢 「真と仮定すると
私視点 悩んでた伊織 村はありがたいけど」
上条当麻 「ゴレイヌが吊られたことにちょっと予想外だなと思ったこと

やる夫の視点(占い出てもいいよ)が浮いていると思った
逆説的に非狼だと思ったこと、くらいか」
琥珀 「ライダーさん(ちゃりん)冷静ですね
上条さんもこれぐらいやるべきですよ」
水瀬伊織 「真がいるなら潜ってるでしょう。」
やる夫 「水瀬伊織●以外は潜りっぱだろうお>ちゃりん娘」
上条当麻 「あと個人的感情論で伊織投票したら
伊織○の占い遺言……上条さんはこのままずっとないわー的男性位置の
村ポジションに居続けろというのか」
水瀬伊織 「この場合、私になるんだけど、考慮するの。グレランのとき>かまれの○」
ちゃりん娘 「やる夫は正しいこと言っていますが。
ここで正しいこと言う必要無くないですか? って気がした初日でした。

非占い位置をむやみに増やす発言をしていたと思うのですが、それについて何か有りましたら。」
霧雨魔理沙 「○引いた場合●引いた場合の出る出ないについて熱く語っておいて
●引き潜伏のパターンのメリットデメリットには一切触れない辺りって役目で見てたからなんとも」
琥珀 「吠えから吊れたかどうかはこの面子だと読みにくいと思いますけどね
琥珀ちゃんは投票しましたが吊れたかといわれると半々ぐらいという」
上条当麻 「冷静っていわれても
冷静な突っ込み役村に二人いてどうするんだよキャラかぶって終わるだろ>琥珀」
やる夫 「それ以外ででてきたところで自分と●のランとかになっていいことあんまねえお」
琥珀 「上条さんは最後までないわーって位置になりそうです」
霊夢 「やる夫と魔理沙が友利 投票者か」
ちゃりん娘 「>やる夫
まあ、分かってなくてうっかり出ちゃうパターンとか結構ありますし。」
水瀬伊織 「後半多いのは露骨に感じたけど、それも作戦といわれればそうねという>吼え」
琥珀 「ボケを1人だけ対処させる気ですか、最低ですね>上条さん」
やる夫 「ちょっと、なにいってるかわからんお>ちゃりん娘」
ちゃりん娘 「後は霊夢をどう見るかじゃないですかね。この村。」
霧雨魔理沙 「友利の被投票者が霊夢なー」
上条当麻 「他に占いいるなら噛まれろ(真顔)」
やる夫 「占いが非占い発言すりゃいいだけだろうお」
ちゃりん娘 「>やる夫
霊能初日で見るなら、もっと潜伏占いっぽく振る舞った方がいいのでは、という話です。」
水瀬伊織 「当麻ったら厳しいわね」
上条当麻 「というかその手のこと皆言ってていうことねえよ!
もうやる夫伊織以外からランしようくらいのふわっふわな意見しかねえよ俺!」
琥珀 「霊夢さんを見る場合、推理傾向が無駄になってないかってところで見るべきじゃないですかね」
霊夢 「セルフ防御しないといえkないか」
琥珀 「◇霊夢 「2昼って 余計なこと考えるけど
無駄にはしたくないわ」

こういう発言してますし」
上条当麻 「昨日まで名字だったのにいきなり名前で呼ぶなびっくりする!?>伊織」
やる夫 「「わたくし、潜伏占い様でございますよー」(やる夫が潜伏占いCOしてるわけじゃねえお)
なんて看板しょって潜伏する奴の盾になる趣味ねえもんお」
ちゃりん娘 「別に占いが非占い発言しちゃいけない訳じゃないですが。
実際問題村が非占い発言している占いがCOしてきて信用するかってなると、それはまた別問題な気もします。」
霊夢 「>琥珀
無駄にしないようにしたいけど、やる夫ー魔理沙で2wはないかなぁ と」
上条当麻 「上条さんはノリツッコミするから
ちゃりん娘とキャラはかぶらねえんだよ!!>琥珀」
上条当麻 「というか俺がいうのもなんだがなんで俺こんな突っ込みと漫才してるの!?
ええい琥珀よボケは禁止だ!!」
琥珀 「え?>上条さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は 霊夢 に処刑投票しました
ちゃりん娘 は やる夫 に処刑投票しました
霊夢 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
やる夫 は 琥珀 に処刑投票しました
上条当麻 は 霊夢 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 霊夢 に処刑投票しました
琥珀 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →霊夢
琥珀1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ちゃりん娘0 票投票先 1 票 →やる夫
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →霊夢
やる夫1 票投票先 1 票 →琥珀
霧雨魔理沙2 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢3 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちゃりん娘の独り言 「魔理沙村だと思うのですが。」
ちゃりん娘の独り言 「さて。」
琥珀の独り言 「あらら、霊夢さん吊れちゃいましたか」
霧雨魔理沙(人狼) 「やだーみんな発言厚くてコワイー」
上条当麻(人狼) 「なんでこんなきわどい勝負してるんだ」
上条当麻(人狼) 「琥珀さんがいる限り上条さんは無限突っ込み装置になる」
上条当麻(人狼) 「まあいおりん噛むくらいか?」
琥珀の独り言 「結論は出てませんでしたが」
霧雨魔理沙(人狼) 「伊織噛みでいいでしょうねぇ」
琥珀の独り言 「やる夫と魔理沙で2wはないって発言見てなら残しちゃいましょうってなってたから」
上条当麻(人狼) 「んじゃー1分で!!!」
霧雨魔理沙(人狼) 「明日狂人残りだとして狂人はどう動いてくるんだろう」
琥珀の独り言 「ライダーさんどうしましょうかね」
上条当麻(人狼) 「霊能COか占いCOじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は 水瀬伊織 に狙いをつけました
水瀬伊織 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言   i\ /i
   | ,'^⌒^ヽ
    ノ( 从从i)
   ( ノi ^ー^ノ)
     し iHiヽ
    く、_、__〉
      し' J

村だったわ
水瀬伊織さんの遺言 占いCOよ 当麻○
上にいる種馬さん

占いCOよ 琥珀○
グレラン0のところからね
そこそこ発言できてたし。

占いCOよ やる夫●○
○頑張ってくれてるし、私の灰を詰めればいいだけね。
ここは吊れない感じもするし、白黒つけるのがいいわね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「やっぱり友利に投票されたってのを理由に
霊夢が噛んだ狼じゃないかなっていう感想」
琥珀 「おはようございます」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
あと狂人もいて不幸だーっと。」
ちゃりん娘 「ほー。」
琥珀 「占い遺言追加・・・だと・・・」
上条当麻 「なんか噛まれてるんですけどぉぉぉぉぉ!!
本当に噛まれてるんですけどぉぉぉぉぉ!!」
ちゃりん娘 「>コハク
投票関連についてお伺いしたく。
霊夢から外して魔理沙に入れた理由があると思いますので。」
霧雨魔理沙 「っとあ>伊織占い遺言追加」
上条当麻 「友利占い遺言残していたのは事実として
友利投票者を漁る発言を霊夢がしていたがそっから先が特になかった。
友利投票=占い吊りたい人狼とかその辺がないので投票した。」
やる夫 「そもそも、潜伏占いの盾になってない。
だからなんだって話にしかならんお。」
ちゃりん娘 「まあ狂人は確定でいないってことですね。」
霧雨魔理沙 「そんでもってやる夫とちゃりん娘は
遺言見てから残ってるかもしれない真に対するレスポンスが非常に好みだった」
上条当麻 「というかやる夫は発言的に2昼の観点から
俺は狼見てないからあんまりそれでやる夫疑われても困るかな。」
やる夫 「それが人外要素になるんだったらどういう理由だお?
非占いっぽい発言をしたら、翌日占い騙りにでても信用がとりにくいんだから、人外だったら占いっぽい発言したほうがお得って事もいえるだろうお」
琥珀 「伊織さん真見るべきですかね?
真ならば昨日指定するんじゃないかなって思うんですが
その辺どうなんでしょうね?」
やる夫 「おー」
ちゃりん娘 「>やる夫
いや、別にそれならそれでいいですよ。
潜伏占いより自分の生存重視してます! って答えが最初に帰って来たならそれでいいです。」
霧雨魔理沙 「と、ここまで遺言を読みつつ発言してて伊織真を信じる場合疑いどころが無くなることに気づいた魔理沙さん
上条当麻 「指定して従うかは謎だからなんともいえん
実際俺かおまえのどっちか落ちるかって言われたら落ちないんじゃねって気はするしな>琥珀」
琥珀 「霊夢さんがやる夫と魔理沙で2wないといったのが
投票者関連見て狼でいう発言なんでしょうかと思ったので
少なくても昨日吊るすべき位置じゃないと判断しました>ちゃりん」
やる夫 「魔理沙ーちゃりん娘で2Wかもうつれてるか」
ちゃりん娘 「ただ「潜伏占いが非占い発言すればいい」と反論されましたので。
それはおかしいですよ、って、そう返しただけです。」
琥珀 「そのうえで魔理沙に入れたのは友利さんの投票先見ての発言から止まってたのがっていうのが理由です」
上条当麻 「じゃあ吊りたい先誰って言われると
言いたいことがほぼほぼ伝わらない魔理沙か(俺の読解力がないだけか?)
ボケ発言で乗り切ってる琥珀さんかになる」
ちゃりん娘 「>コハク
ほむ。なるほど。どうも。」
上条当麻 「ぶっちゃけちゃりん娘はやる夫と最終日にいかせたい
(でもふたりとも嫌がりそう)」
やる夫 「おめーさん、やる夫に2連続で投票している(とくに昨日はマジで人外を狙わんといかん日)んだから
その、非占いっぽい発言してたからっていう武器がどういう風に人外要素に繋がるかいってもらわんと、こっちとしてはこまるお>ちゃりん娘」
上条当麻 「(あとおまえらちゃりんっていうと金の落ちる音にしか聞こえねえよ
娘はどこいった娘は)」
ちゃりん娘 「>やる夫
初日は非占いらしいのでじゃあ吊りましょう、って思いました。
昨日は間違ってると思う答えを返してきて、どうもムキになってるっぽいので投票しました。」
やる夫 「いおりんが狂人だったら、昨日狂人COしとくのが安牌だからお
たぶん、こっちが真」
琥珀 「上条さん○ってのはどうも怖いところがあるんですが
やる夫さんとちゃりんさん見比べた感想としては」
上条当麻 「実際魔理沙の主張したい内容がマジでわからんから
あれだ、なんかいえ
あと俺も読むから一応は」
ちゃりん娘 「あ、それはなるほどです。>イオリ狂なら」
琥珀 「ボケ発言しかしてないとかひどいですね上条さん(ぇ」
やる夫 「なんか、のらくらと」
ちゃりん娘 「ただイオリの場合分かってなかった説は無くもないですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちゃりん娘 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
やる夫 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
琥珀 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
上条当麻 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 琥珀 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
琥珀1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ちゃりん娘0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
やる夫0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙4 票投票先 1 票 →琥珀
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫の独り言 「2wだったんかお?」
上条当麻(人狼) 「デデンデンデデン」
琥珀の独り言 「吊った狼候補はゴレイヌ・霊夢・魔理沙」
やる夫の独り言 「いやしかし、この投票は」
ちゃりん娘の独り言 「コハクは村置き。」
ちゃりん娘の独り言 「「やる夫吊りたいはずなのに吊り易きに投票したのなんでですか」論が絶対出てくると思うので答えを用意しておきます。」
ちゃりん娘の独り言 「上条はどうかな。」
上条当麻(人狼) 「神はいっている
せめて疑い先いわないと組織できねえよ、と」
琥珀の独り言 「ゴレイヌ関連は
魔理沙・琥珀・伊織・霊夢」
上条当麻(人狼) 「さておき」
琥珀の独り言 「霊夢関連は
魔理沙・上条・伊織」
上条当麻(人狼) 「やる夫がなー」
上条当麻(人狼) 「やーるおがなー」
琥珀の独り言 「魔理沙関連はほぼ全員」
上条当麻(人狼) 「初日にいったとおり
最終日にいく=半分負けだ」
ちゃりん娘の独り言 「魔理沙狼だったかどうか。」
上条当麻(人狼) 「というか7割負けだ」
ちゃりん娘の独り言 「魔理沙―やる夫で2Wの挙動じゃないでしょう。」
上条当麻(人狼) 「ごめん8割
やる夫だと掌返す可能性結構ある」
琥珀の独り言 「魔理沙さんと繋がってる位置はありませんね
そこから考えてはだめ、そうなると霊夢さんかゴレイヌ」
上条当麻(人狼) 「つまりあれだ
胃が痛い」
上条当麻(人狼) 「はいはい不幸不幸」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は 琥珀 に狙いをつけました
琥珀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(琥珀 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
琥珀さんの遺言 上条さんの生え際は消えてなくなった
霧雨魔理沙さんの遺言 村ー

やっぱり友利に役目感じてて
それに投票された霊夢が噛んだ狼じゃないかなっていう感想
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
あと狂人もいて不幸だーっと。」
ちゃりん娘 「うーん。」
やる夫 「魔理沙に投票した理由は、吊りどころがなくなって凄く困っている感がでていたのと
最終日がくるんだったら、魔理沙が相手じゃないほうが楽しそうだったからだお」
上条当麻 「魔理沙投票理由
主張したいことが吊りたい先いないだったから
明らかにそこ残す理由がねえ村ならもう諦めるレベルだった」
ちゃりん娘 「魔理沙―やる夫で2Wはまずないです。」
やる夫 「上条さんが狼だったら、ゴレイヌがあいかたかお
投票的に考えてお」
ちゃりん娘 「じゃあどっちにしてもゴレイヌ狼と考えますか。」
上条当麻 「あとまあ一応琥珀のボケで生き延びる理論も
それなりに見てたけどやる夫の昨日の発言的に投票が死投票になりそうだったのもあるが

噛まれているのなら助かる」
上条当麻 「助からねえよ!!」
上条当麻 「俺判断役も嫌だし
やる夫から殴られるの嫌だよ!!ちゃりん娘ならいいけど!!」
ちゃりん娘 「じゃあ、安心して下さい。」
上条当麻 「まあ……そうなるな>俺が狼ならゴレイヌも狼」
やる夫 「やる夫はなぐらねえお
平和主義者だからお」
ちゃりん娘 「私やっぱ上条狼だなーって思いましたので。」
やる夫 「質問があったらこたえたるお」
上条当麻 「それを待っていた!!>ちゃりん娘」
上条当麻 「え、ごめん
ない>やる夫」
ちゃりん娘 「理由としましては、占いに対する反応ですね。」
やる夫 「スリーサイズは上から
129.3
129.3
129.3
だお」
ちゃりん娘 「やる夫はイオリ遺言見てのそこ真主張が単純に狼ならやりたくないのと。
その前の日のコハク投票です。」
上条当麻 「ぶっちゃけやる夫噛まれてないから狼とかいう気ないし
2昼の直感及び占い騙りできない発言を率先してやる意味がなさそうな発言人狼ですんの?と思った
故にやる夫非狼」
ちゃりん娘 「コハクは吊れそうにない位置でしたので。
狼ならあんまり投票したくない場所です。」
上条当麻 「消去法だがちゃりん娘人狼

以上」
ちゃりん娘 「逆に上条に関しては、占い結果に一切の反応がない。」
上条当麻 「寸胴じゃねえか!!」
ちゃりん娘 「占いが死んでる、というだけで。」
やる夫 「わかったお
ほんならシンケンにかんがえるお」
上条当麻 「だって、俺○だし……」
やる夫 「シンケンジャーだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は ちゃりん娘 に処刑投票しました
ちゃりん娘 は 上条当麻 に処刑投票しました
やる夫 は 上条当麻 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 1 票 →ちゃりん娘
ちゃりん娘1 票投票先 1 票 →上条当麻
やる夫0 票投票先 1 票 →上条当麻
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 投票者みて何がしたいんだろう
友利投票者=人狼想定?
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/01/16 (Mon) 22:40:09
友利 「◇ゴレイヌ(ミカタ◇n7IXpmiMx.) 「こっから上条サン吊れたら俺バナナ全員に奢るわ」」
やる夫 「おつかれさんだお」
ちゃりん娘 「はい、お疲れ様でした。」
友利 「お疲れ様でした!
バナナ下さい!」
ゴレイヌ 「バナナを奢ってやろう>やる夫 ライダー」
水瀬伊織 「お疲れ様でした。すまないわね」
琥珀 「お疲れさまです」
やる夫 「意外と勝てるもんだお」
霧雨魔理沙 「お疲れ様ー」
琥珀 「バナナだー」
霊夢 「お疲れ様でした」
上条当麻 「やはり10人村で最終日いかせる進行は
クソ進行ということが証明された
お疲れ様だ」
ゴレイヌ 「バナナを好きなだけ食うといい」
上条当麻 「胸焼けしてるんですけどぉ!!」
琥珀 「やっぱり上条には毒針ですね」
やる夫 「なんかしらんけど、バナナおごってもらえるらしいお(もごもご」
友利 「やっぱり役職なんていらなかった、そんな感じでしたね…
村人が村人として強かったです。」
上条当麻 「というかマジでいうと
奇数進行強制ってグレラン村だとすごーくやな感じにならね?実際>やる夫」
ゴレイヌ 「狼にやるバナナはねぇ!」
上条当麻 「うるせえ尻穴にバナナぶち込むぞ」
霊夢 「バナナ貰いつつ、魔理沙殴りにいかなかったのは心残り」
琥珀 「食べ物を粗末にするのはいけませんよ上条さん」
友利 「お疲れさまでした!」
上条当麻 「この現代社会でそれをいうか……」
ちゃりん娘 「バナナもぐもぐ。」
やる夫 「やな感じしても、狩人がいないからある程度単純になるのはしかたがねえお>上条さん」
霧雨魔理沙 「狼はバナナを食べるのだろうか その謎を解明するため我々はアマゾンへ飛んだ」
上条当麻 「ぶっちゃけ魔理沙と強引に押し切るほうが
作戦としてはスマートじゃなくても勝ちやすい

というか最終日いくと負けるってのは見えてるっちゃみえるんだがー」
上条当麻 「何がきついってやる夫とちゃりん娘が最終日に
認め合う姿が見えるのがきついぜ!!

でも捻ったかみしてもだいたい死ぬからまっとうにやるしかない!!>やる夫」
上条当麻 「魔理沙は後でバナナの刑な」
琥珀 「魔理沙さんと強引に押し切るには割とつらいところあると思いますがね
5人の日見比べると魔理沙さんの立ち位置結構つらいものがありますし」
上条当麻 「辛いよ
辛いよ?」
上条当麻 「でもね
最終日にグレー3で殴り合いのほうがもっと辛い
俺はそう思う」
霧雨魔理沙 「すまんねー 最初から最終日きついって助言してもらってるんだからもう少し無理にでも動くべきだったか>上条当麻」
やる夫 「実際問題」
上条当麻 「というか疑い先いってもいいのよ!!」
ちゃりん娘 「まあやる夫―魔理沙で思考するとどうしても(翌日疑いかかって来ることが分かっても)そっち吊り行っちゃいますね。」
ちゃりん娘 「バナナの刑(意味深)」
やる夫 「この人数から狼の戦力が増えるのは13人までないから」
やる夫 「対比の問題でこの人数がつらいってこたーねーはずだお」
霧雨魔理沙 「伊織狂人や伊織の○の位置が結構想定外で本当に殴る所に困って止まってしまった
上条囲ってるし水瀬真視の雰囲気が強そうに感じたから逃げ切れるかなって」
上条当麻 「確定○がいるだけで
じゃあなんでこいつ残されたの?ミスリー要員?
とか思わせる……」
上条当麻 「そういうことに上条さんは至福を感じる」
霊夢 「GM 村だてありがとう。
皆様 お疲れ様。

もっとシンプルに言葉組み立てて防御力あげよう、では」
上条当麻 「まあそれはさておき」
上条当麻 「もっと殺意を持ってライダーぶっ殺すべきだった
あと3行発言を3回プッシュするべきだった」
琥珀 「それじゃあお疲れさまです」
上条当麻 「無念だ」
霧雨魔理沙 「それではお疲れ様だ
のらりくらいだけじゃなくてもう少しゴリゴリと殴れる感じも身に着けないとな
ゴリラではない 村建て同村感謝だぜ」
ちゃりん娘 「霊夢はコハクも言っていましたが、思考の流れが見える感じの所は印象良かったですよ。
形が形なので吊れるのは仕方ないですそこ。」
ちゃりん娘 「では、お疲れ様でした。」
上条当麻 「やる夫村だと思うっていうのを2昼の発言の繰り返しになるのも駄目だった
だってそれ結局同じことの繰り返し考えてないだけとか言われるからな

もっとやる夫を愛するくらいの勢いでやる夫を称えるべきだった」
上条当麻 「とまあ俺の反省点こんくらいか」
上条当麻 「それじゃーおつかれー
皆きてくれてさんきう!!」