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【紅3453】やる夫たちの普通村 [6243番地]
~凍る凍るこの世界~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon タマモキャット
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[人狼]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
icon 吉川晃司
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 布袋寅泰
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon バーカーサー
 (あさり)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon にしんそば
 (12346◆
with5.I.Mw)
[占い師]
(生存中)
ジークフリート 「私も失礼しよう
同村した皆お疲れ様だ」
ジークフリート 「ああ、最後にかなりボケた噛みをしてしまったな」
バーカーサー 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
吉川晃司 「BE MY BABY...」
できない子 「んじゃお疲れさん」
吉川晃司
∧∧∧∧∧/| / , ι , ヽ、ヽ
.         |/ /  / ιヽヽ
. 真  や    || / u //¨`ヽ、 | l| /
 っ  め    | 〔 /l| 0  >ゝ| /
 ち  ろ    |ヾミ、_ `  ,,ノ  | /
 ゃ      |. |lヽヾ彡,,   u l/
 ん      | /      l   / /
 !!!       l/ι u   u/ /ヽ
        / ‐-、  ι  / ,' /
        `丶/ , へ  /, '||,' .|
∨∨∨∨∨\|  </`´ //、 .l  |
        / l| | ',:::::::::::':::::,ヽ` .|
       //| l |ヽ',:::::::::::/  ヽl
      ノ  ヽヽ`ヽ ',:::::/   |
         `ヽヽヽヽ',l|   ll
           ∨ヽ ',l|___ノ ι
             j || ` ='
              lヽ、 _」
アーチャー 「では私も落ちるとしよう
来てくれて感謝だ」
アヴェンジャー 「そんじゃお疲れ様
アーチャーは村立てありがとうさん」
アーチャー 「君たち無駄に大事な役職をスルーするのはやめたまえ」
吉川晃司 「霊能? 刹那で忘れちゃった、 まぁいいかこんな役職」
アーチャー 「下界が3昼にうまく決め打ちしてくれて感謝だな
私なら間違えていただろう」
タマモキャット 「それではお疲れ様だぞ
サラダバー」
タマモキャット 「まあ、仕方ない
ままならぬものだな、相方」
アヴェンジャー 「まぁ原作してからなぁ>言われなき暴行」
四条貴音 「おつかれさま」
ジークフリート 「居ない役職のことなど光速で忘れてしまうからな」
アーチャー 「実際にしんそば噛まれていたら
結構きつかった気はするし吉川○だったらやはりきつかった気はする」
にしんそば 「やー色々抜けてた(うんうん
身内切りならかっこいーなーとか」
アヴェンジャー 「お疲れさん」
できない子 「感覚で喋ってるから・・・>にしんそば」
にしんそば 「バーサーカー視点布袋狼だったね、いぇす」
吉川晃司 「ロジック? 知らないな、ロックだろう?

(吉川晃司 ロックスターの名言集より)」
にしんそば 「あ、嘘、私狼ないじゃん(てへ」
布袋寅泰 「デッデッデッアッフン!」
ジークフリート 「お疲れ様
さくっと占い噛むべきだったな」
バーカーサー 「言いたいことはだいたい霊界で言った」
アーチャー 「ロジックで詰められるのに
皆霊能初日を忘れる恐ろしい村だった」
できない子 「アヴェンジャーがいわれなき暴行を受けている件」
タマモキャット 「ま、是非も無いナ!
お疲れ様なのだな」
にしんそば 「布袋さん視点私偽はゲゲゲいがいないから」
布袋寅泰 「おつかれ」
吉川晃司 「BE MY BABY」
バーカーサー 「お疲れ!」
ゲーム終了:2017/01/17 (Tue) 22:14:34
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →ジークフリート
ジークフリート3 票投票先 1 票 →布袋寅泰
布袋寅泰1 票投票先 1 票 →ジークフリート
にしんそば0 票投票先 1 票 →ジークフリート
アーチャー は ジークフリート に処刑投票しました
ジークフリート は 布袋寅泰 に処刑投票しました
にしんそば は ジークフリート に処刑投票しました
布袋寅泰 は ジークフリート に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「だってチルノ君に●投げて霊能初日だぞ

ここで遺言残さない霊能いたら多分全員でボコっていいと思う」
布袋寅泰 「整理してくれ」
布袋寅泰 「いやねーよ」
布袋寅泰 「霊能潜伏死じゃない限り成立しないんだけどその配役」
にしんそば 「村視点ありえるからさ。フェアだもん私」
アーチャー 「布袋
君視点にしんそば疑う余地なくないか?」
にしんそば 「私はもう噛みから推察したら真狼だよ>アーチャー

そこは素直に推理したほうがいい
そして狼ではない理由は今日書いてみた」
布袋寅泰 「まって。なんで身内切りなんて言葉が出るの?」
アーチャー 「全員スルーしたんだ」
アーチャー 「この辺言うのか?という疑問を一応3昼に投げてはいたんだ」
にしんそば 「そこが私が真で狼じゃない、ということが強く言える要素だとはおもう」
アーチャー
◇にしんそば  「狼は今晩灰を噛めばこれでノーリスクで5割程度真をつれるわけです」
アーチャー
◇にしんそば  「狂GJでも狼の勝率はあがるんです、なんていう理不尽なゲームでしょう」
◇にしんそば  「だって真即噛みのほうが多分狼の勝率低いから11人村は」
にしんそば 「ただ私が身内切り狼の場合、GJは絶対出せないから吉川を噛むのは
凄まじい勇気がいる。GJでなきゃ勝てる状態のはずだから」
ジークフリート 「>アーチャー
ああ、そうか霊能初日だったな」
アーチャー 「そもそもにしんそば狂だったとして」
アーチャー 「安心してくれたまえ私は霊能ではない」
布袋寅泰 「にしんそば狂の場合タマモに●よりできない子に●打ったほうが面倒くさい位置処理出来るんちゃう位」
アーチャー 「霊能初日だから
君視点バーサーカー真だし布袋LWしかないだろう」
アーチャー 「いやそのなんだ」
にしんそば 「私が身内切りする狼には見せれるかもしれない。
四条を狼にするより私ータマモ狼ならたしかに勝てる>布袋さん」
ジークフリート 「私視点どうすればいいのだこれは」
アーチャー 「(というかできない子がその辺言及してくれると助かった)」
にしんそば 「○引きの場合一応詰まないから。」
アーチャー 「私としてはにしんそば狂はみてない
見てないのは私の思い込みと言われても仕方がないが……」
布袋寅泰 「これどういう意図があるんだろう。ジークフリートに票入れるしか無いけども」
アーチャー 「まあそれはさておき」
アーチャー 「こいつらどんだけ私を疑っているんだ
というかそもそもいってみただけな発言して疑われる要素作ったのはそっちだろう」
にしんそば 「○引きねらったんじゃないかなー。正直狼の意図だからわからない」
ジークフリート 「なん…だと…
にしんそば騙りだと!?」
アーチャー 「にしんそばが噛まれていて
グレー3の最終日、ないしはGJ出て詰み。

できない子が噛まれて最後の最後まで決め打ちルート。
にしんそば狼ならそもそも続かないし狂は見てないが……。
にしんそば 「へーアーチャーじゃないんだ?」
布袋寅泰 「ええ……?」
アーチャー 「では、役職はCOしたまえ。」
ジークフリート 「おはよう

布袋とアーチャーかその二人だと
灰計算してるアーチャーが狼目に見える感じだろうか
布袋は今更疑うのもなぁ?」
にしんそば 「ジークフリート●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バーカーサーさんの遺言 あたいは最強の英霊にして最強の占い師、バーカーサー!
占い結果はログに置いてきた!
できない子さんの遺言         !/ /    .ヘヽV」∠ヽ.   \\\
   __ノ/ ..- 、 ̄≠‐- :.:`ヽへ  \\}   /    ー┼‐ ヽ
     フ  /          `ヽ:.:V| !   V{   /         .イ⌒ヽ
   ///               ?Yリ     :、 |  |     ヽノ  ノ
.   i//      |          ∨ハ  i 、 \|  |
   /  ./ / !   ! ト、     ∨}  }  厂`|  ゝ-'   |ヽL' ノ__
    |  /メ」ノ{   i  !ヽ/  // j/  j! ト、 |  ー┼   .|ノ|ヽ ノ |
   ! i {.ーrァ┐、 「`+=イ_.イ/ ハ  / V⌒ヽ.!  ‐┼     ̄ ̄
    レヘ| (●) \{ ´(●)j/V / ! ! |      |  (ノヽ    |  |
     7 /// 、     /// ノイ !ノ|{     _|         レ |
     人   `Y ̄`ヽ   ノハ「:|::l ∧ゝ    `ヽ. ー┼       ノ
.      > .. ゝ.   ノ ..イ∧|::j::jノ        |  (」
         ,...≧=r   {--、::八{リ        \ . ノ
       /!:::{ oo/ /:::>、
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
ジークフリート は できない子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
布袋寅泰の独り言 「アーチャーも微妙な反応じゃねぇかヒイイ」
布袋寅泰の独り言 「ジークフリートもジークフリートで●出た時の反応がうーん。」
ジークフリート(人狼) 「誰を残そうか」
できない子の独り言 「吊り増加覚悟で吉川噛むのがなんかどっちでもないきはするんだけども」
にしんそばの独り言 「詰めれてないねー」
ジークフリート(人狼) 「あー、一応布袋も灰か」
布袋寅泰の独り言 「アーチャーージークフリートって結構辛いけども」
ジークフリート(人狼) 「全く厄介なことだ」
ジークフリート(人狼) 「ここからどうするかも何も
にしんそばを騙りにしなければどうにもならんよな」
にしんそば は ジークフリート を占います
できない子の独り言 「間違えてるのは普通にあるんだよなぁ」
布袋寅泰の独り言 「(わからない)」
布袋寅泰の独り言 「アーチャーが村人っぽい……?」
ジークフリート(人狼) 「ふっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バーカーサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →バーカーサー
ジークフリート0 票投票先 1 票 →バーカーサー
布袋寅泰1 票投票先 1 票 →バーカーサー
バーカーサー5 票投票先 1 票 →布袋寅泰
できない子0 票投票先 1 票 →バーカーサー
にしんそば0 票投票先 1 票 →バーカーサー
できない子 は バーカーサー に処刑投票しました
ジークフリート は バーカーサー に処刑投票しました
アーチャー は バーカーサー に処刑投票しました
布袋寅泰 は バーカーサー に処刑投票しました
にしんそば は バーカーサー に処刑投票しました
バーカーサー は 布袋寅泰 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「まあ好みでいえばジークフリートなのか……?
バーサーカー吊りして続くならだが」
ジークフリート 「>にしんそば
君が真で対抗が狼だとしよう
それで今日、●撃ってどうにかなる盤面だろうか?」
にしんそば 「バーカーサー狼のとき吉川噛みが成立し

また私決め打ちした吉川噛むわけ無いだろう、とも言える」
バーカーサー 「じゃあ布袋吊りなよ!>できない子」
アーチャー 「ジークフリートはステっぽいと思わせつつ
絶妙に本音語っててむしろ私より自己主張しているのが一つ


◇ジークフリート  「おはよう
バーカーサーがわざわざ最多得票者を増やす投票をしているので狂人に見える
そこが投票しているところなぞ怖くて吊れるか」」
できない子 「偶数でも奇数でも明日4人で2人外残りって微妙極まりないんだから今日は人外落とす日になる」
布袋寅泰 「にしんそば噛むと詰んでしまうパターンってバーカーサーLWとかかな?」
にしんそば 「バーカーサー狼なら私噛めるわけ無いだろう

これでいいんじゃないかな、その反論」
バーカーサー 「だからここで掌を返しなさい
今日布袋を見つけることができたんだからまだ目は残ってる」
アーチャー 「布袋2昼にステで集まってない以上
今更最終日殴るのもあれというのが一つ」
にしんそば 「あと地味にジークアーチャーできない子布袋全員普通に村っぽいもの」
バーカーサー 「にしんそば真で今日吉川噛まれるわけないだろ
にしんそば真ならにしんそば噛まれてるよ
昨日決め打ちだ決め打ちだって言ってたのは他ならないあたいなんだから」
布袋寅泰 「にしんそば視点の灰詰めはやるメリットなくない?」
ジークフリート 「偶数なのだったな」
アーチャー 「私、布袋、ジーク
それがにしんそばのグレーということになってだな」
できない子 「灰吊って決め打ちできるのは狼混じりだけだよ
それでも潜伏狂人いたら微妙だけどな」
にしんそば 「なーんとなく対抗のあざとさみると狼っぽい>占い理由作ってない」
ジークフリート 「>できない子
あ、そうかすまない…」
バーカーサー 「いいや布袋吊りだ」
アーチャー 「まあ村の総意に従うとしてもだな」
できない子 「明日、にしんそばとバーサーカーのこって真狂ならどうなんねん」
にしんそば 「いってみ・た・だ・け>アーチャー」
ジークフリート 「>できない子
何か都合の悪いことでも?」
バーカーサー 「タマモキャット●と布袋の朝一発言でにしんそばとの繋がりを感じたのと
噛みと●の打ち方からあたいの対抗が狼ではないかと考えたからということ」
にしんそば 「布袋さんその台詞超多分灰視点村っぽい
◇布袋寅泰 「決め打ち成功」」
布袋寅泰 「俺ーバーカーサーランで」
アーチャー 「(ないのになぜ発言したんだ……)」
できない子 「いやいや>ジーク」
にしんそば 「アーチャーさー、あれ露骨すぎて昨日の状況で狼が
私投票しなくない?っておもった>できない子」
布袋寅泰 「バーカーサー吊って最終日」
バーカーサー 「占い理由は作る時間がなかった(狼必死で探してた)けど、理由なく占ったわけじゃない」
にしんそば 「実際してない>結局色々かんがえてあんま意味ないことに気がついて>アーチャー」
ジークフリート 「このタイミングで図ったような●、にしんそばの灰詰めるで良いかな」
アーチャー 「うんまあ私もそう思う>私占いするべき」
バーカーサー 「初日でさっさと吊ってしまえば良かったのに」
できない子 「にしんそばの占う場所ってアーチャーではないだろうか」
にしんそば 「なら、対抗狼なんでしょうかね。」
アーチャー 「投票で見事に私が浮いているなというのと
できない子の言う指摘に同意して怪しんで投票したという程度だな。


◇できない子  「あんまいらなくないか?>対抗占い>にしんそば」

実際いらないと思うのだが。」
布袋寅泰 「決め打ち成功」
バーカーサー 「がーっ!」
アーチャー 「では、役職はCOしたまえ。」
にしんそば 「実際問題明日対抗と私生きてたら結局決め打ちで占い吊りだから
なにげに●吊ってもらって対抗占いはないですね
で多分灰で白いのが布袋さん、次できない子 アーチャージークはそっちで判断してもらおうな感じ」
布袋寅泰 「もう、会えない……」
にしんそば 「占いCOです。できない子さんは○」
ジークフリート 「おはよう

投票がおかしかったものの確定○を作る占いをしたバーカーサーは何なのか?
謎は深まるばかりだ」
バーカーサー 「最強の占いCO! 布袋寅泰●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
タマモキャットさんの遺言         ,. :'": : : : : :///////\:.ゝ`  _,..、- 、_:.:}: :l: : : :!: : : :./ /: :/
.      /: : -‐ : : : : {/////////〉'.i⌒!  .| .|     |Y⌒`ー 、: :.;/: :/--. .、_
   /: : : : : : : : -‐////////イ/! .l _!,..l... _-' 、    >-、:/> '" ̄_、-―`
.   /: :/ : ;.: '" : : ///> |> '"⌒>、'": : : : : : : : : :  ̄:>.、./ /ヽ、_;./,: _:::::::/
  /:/: :/: : : : :.://///// ii.ヽ ( || .): : : : : : : : : : : : : : : : \ /   \   .ノ::::/
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./: : /: : :.<///////////,> .__..イ: : : : : : :.' : : : : : : : : : : : : }: : : 、./l}   ヽ`'
': : /: : : : : : `<////////: :/: :/: : : : ̄; :`ヽ、: : : : :.:/ : : : :': : : : ',`ヽ!   ソ>、
: : : : : : : : : : : : /`ーイ'//:./: :/: : : :,.'"/:.イ: : : : : : :.:/: : : :,イ: : : : : iノ ヽ_ノ///\
: : :_: :/: : : : :/ : : : : ∨/-/: : : :/‐- // l: : : : : : : : :"ヽ:/ l: : : : : :l. r‐ 、}/////
/:.:.:.:.:.>、-―-..、: : : : : :, イ-‐: : /''""' 、/  |: : : : : : : : :./ \: : : : ;.:l-乂' )\/イ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:\.: : : : : : : :l    `ヽ }: : : : : : ;.イ、  .ノ: : : :./!:!- イ//ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.!: : : :.l:.|      /;.: : '´ ん心ヽ、/: : : :.//リ/ハ‐'"   キャーーーーット!!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V: : : l: !   ハ      込'シ ノ': : : .///,!//ハ
:.:.:.:.:.:.:.:./`ヽ:.:.:.:!:.:.:.:.:.:,:、:.:.:}: : : ハ:!.   i―....          ./ソ: : ;.イ///l'///ハ
:.:.:.:.:.:.:.:{  }:.:.:/:.:.:.:.:./ }:.:j: : : :ト',\  、::::::::ヽ>     .イ: :./: :\/_j'////l
.:.:.:.   ', / .,イ:.:.   } .j /: : : :.|.o /  、 ー    _,.. イ: j:イ: : :!: : : :.ハ:`</j
> .._ .j./イ乂_   l ./イ: : : : :l\ .o/ ニ二´/r‐ノ//|: : : li : :.|: : :./ .}: : j `
    j、' ( _,.. イ ̄ノ.'/.{ : : : : !  `/´ _,.. >、.ソ!、ヽ|: : : :!l : :!: : ,' ノ:/-....._
、      ) ./ ,. イ::´ .! ト、: : : l   ; /   。 ̄}.  ) |: : : :|.}:./: :/,..:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
 ヽ  .ノ./'" ;:::.!   l .| ヽ:.:|  {´    }|  八ノ、 |: : : :|ノ:':/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
__, イ     .l::  / .| .|  .):{  ` ゝ. _ソ/ゝ (ノ .!: :.:/:/ .{/!:.:.:.:.:.:.:.;.:.''" ̄`ヽ
.           !: :'  ! .| .ノ;八.     丶     ` ー!: / \ ./ ノ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.           l. ;  .!-- ._      :.      j:/ \. //、_   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
.           j :.  l       > 、    ::.     ノ'_,..--、. ヽ.!.{ ̄!:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
            ! :.  !      ,._>.、 .;  _ -‐''"  /  l   ゝー/ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.ノ
            、 :. _ノ` 、    /ニニ>-r―-r=ニニi ´   } ./,.-//    :/.:.:.:.:.:.:.ヽ
.           ヽー' ー- ヽ jニニニニリニニ}lニニニ{    ,:/ // '   `ー./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)
吉川晃司さんの遺言 個人的には真狼
ここで吉川晃司というロッカーを噛むのは、
占い師よりも、GJよりも、ロックスターが怖いということだ

牙を突き立てろ(占い師の2択)


              / ̄ ̄\
            /  「  ヽ \
            |  ( ●)(●)|       お前の罪を数えろ?
            |    |  |
            |   __´_  |        ……100から先は覚えていない、だろ?
            |   `ー'´  |
             ヽ        ノ_
            ∠二ヽ -‐' / >、
.           /二ヽ}う / /  `  .
           /j __ノ  l             ハ
        } ,′ |   l      i |     __j
         / ′  |   l        ヽ|  -‐==〉
.         / ,     |   |        |    |
        /_′   |   |        l_____|
          |!     |   |>―-- ―┴―-  |
         |   |   |//i i r         |
.         、____,ノ   |{_ヒ`ニ7ー'ー-   __,ノ
             |      | |:::::::::|       |
            |     { |:::::::::|        |
           |      }  ̄ ̄        |
吉川晃司 は無残な負け犬の姿で発見されました
(吉川晃司 は人狼の餌食になったようです)
ジークフリート は 吉川晃司 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート(人狼) 「 」
布袋寅泰の独り言 「あとアーチャーがひたすら胡散臭い」
ジークフリート(人狼) 「 」
布袋寅泰の独り言 「にしんそば真→なんとでも
バーサーカー真→四条狼ORアヴェンジャーか今日の噛みで狂人が死んでもらう」
ジークフリート(人狼) 「 」
吉川晃司の独り言 「そうなると。そこはかとなく占い真狼にすら見えてくる」
ジークフリート(人狼) 「割とのこれる目が無い」
吉川晃司の独り言 「信じた>できない子」
にしんそばの独り言 「対抗占いはないな」
吉川晃司の独り言 「アーチャーか」
吉川晃司の独り言 「投票を見てくるとしよう」
吉川晃司の独り言 「できない子」
布袋寅泰の独り言 「んー」
ジークフリート(人狼) 「うーん」
吉川晃司の独り言 「占い師の内訳はやや真狼目だが、それなら別にいい

前提として四条貴音、タマモキャットで1Wは落ちていると仮定する
その上で明日は1W1狂」
にしんそば は できない子 を占います
ジークフリート(人狼) 「占い噛んでどうこうする時期は過ぎたしな」
バーカーサーの独り言 「正直アヴェンジャー役職臭い」
ジークフリート(人狼) 「まぁ、確定○の処理でもするか」
バーカーサーの独り言 「たぶん狼が身内入れてるな」
吉川晃司の独り言 「6>4>2、残り2吊り」
バーカーサーの独り言 「アーチャーがにしんそばに投票するか」
ジークフリート(人狼) 「どうしたものか」
ジークフリート(人狼) 「さてさて、弱ったな」
吉川晃司の独り言 「布袋寅泰、ジークフリート」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タマモキャット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →にしんそば
タマモキャット5 票投票先 1 票 →にしんそば
ジークフリート0 票投票先 1 票 →タマモキャット
吉川晃司0 票投票先 1 票 →タマモキャット
布袋寅泰0 票投票先 1 票 →タマモキャット
バーカーサー0 票投票先 1 票 →にしんそば
できない子0 票投票先 1 票 →タマモキャット
にしんそば3 票投票先 1 票 →タマモキャット
できない子 は タマモキャット に処刑投票しました
アーチャー は にしんそば に処刑投票しました
ジークフリート は タマモキャット に処刑投票しました
布袋寅泰 は タマモキャット に処刑投票しました
にしんそば は タマモキャット に処刑投票しました
吉川晃司 は タマモキャット に処刑投票しました
タマモキャット は にしんそば に処刑投票しました
バーカーサー は にしんそば に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「あんまいらなくないか?>対抗占い>にしんそば」
バーカーサー 「だって11人村だもの」
吉川晃司 「タマモキャットはその中に入っていなかった
それが答えだよ」
アーチャー 「と思ったのだが
前提論がぐずっているか、そもそも」
吉川晃司 「僕はね、昨日の夜
これから吊るさない相手のことだけを考えていた」
アーチャー 「いやただ単に君視点にしんそば狼は見てそうだから
私よりも他の二人を吊りたい>なら布袋と四条では
初手で投票集まっていた四条のほうが落ちると見てそっちに投票移したほうが
私が落ちるよりかは効率的では?」
吉川晃司 「男が決断を下す日に
「機械的に(マニュアルに則って)行動をする」ことは、ありえないんだ」
バーカーサー 「そうだよ>吉川」
にしんそば 「タマモキャットが貴音投票してるからそれはないでしょうね。
あそこ人外が喜んで票なげそう。実際投げてる」
バーカーサー 「●だから吊るとかそういうのができるのは、昨日か、死体無しが出た今日だけだ
考え無しに●吊れるのは12人村だぞ
ここは11人村だ」
吉川晃司 「決め打ちタイム、と君は言ったね>バーカーサー」
タマモキャット 「最悪想定だと2W1狂人なので、まあ吉川の言う通り貴音が狼を祈るしかない所ではあるのだな」
バーカーサー 「吊り逃れしなかったから吊ろうとは思わないね
ラン範囲の中に積極的に吊りたい相手がいたかと問われればノー>アーチャー」
にしんそば 「この場合ある意味強いのは対抗占いではあるんですよね。
狂なら明日決め打ちに勝てばいい。
狼ならかなりの情報になる」
アーチャー 「ランか」
吉川晃司 「銃を撃っていいのは撃たれる覚悟のあるものだけだ>タマモキャット

自分の吊った相手を信じろ」
にしんそば 「ありがとうございます。」
ジークフリート 「まぁ、●を無視できることなど大抵はないしな」
アーチャー 「決め打ち進行とできない子が口を酸っぱくして言っていたし
私もそのつもりでいたのだが、ここで●吊りは「そういうこと」でいいのかね?」
にしんそば 「ただ対抗狼も否定はしません。
今のところ言えるのはここまで。私から」
タマモキャット 「判断としては仕方ない所だが今日にしんそばをつらないという事は狂人決め打ちで放置という事で行ってもらうしかない」
布袋寅泰 「ああ、相方が確定○だったか」
バーカーサー 「それならよし>布袋」
布袋寅泰 「にしんそばータマモラン」
バーカーサー 「駄目だ!」
アーチャー 「そこまで深く考えられるのなら
四条にあのあと変えていてもよかった感もするのだが……ふむ>バーサーカーの投票推移」
バーカーサー 「というわけであたいはにしんそばを吊りたい
8人なら最悪明日は2W1Cだ
確定人外であるにしんそばを吊ればそれは避けられる」
タマモキャット 「ぐぇ」
できない子 「まぁ結局タマキャ吊るか吊らないかに集約されるのだ」
吉川晃司 「予め言っておくよ」
ジークフリート 「噛まれたのはバーカーサーの○か」
吉川晃司 「●を吊る」
にしんそば 「初日に狼は真贋はついてないとおもいます(対抗狼の場合は真贋もなにもないけど)」
タマモキャット 「とりあえず、吉川が確定〇なのだな」
吉川晃司 「布袋は僕が知る限り最高のロッカーだ>アーチャー
ロッカーに触れたくなるのは当然の感情だよ」
バーカーサー 「タマモキャットの正体は知らないけど
対抗狂で誤爆だったら吊っていいとか対抗狼で潜伏狂人なら吊っていいとか
そんな悠長なことをいうつもりは一切ない」
にしんそば 「布袋さんが鋭そうだから乗っかった理由は
占い理由に書いておきました」
タマモキャット 「って事は私が吊られる訳にもいかずにしんそば吊りか」
できない子 「んー、どーしようかな」
布袋寅泰 「アーチャーに対する印象はなんか視点漏れしてそうな位ふらふらしている狼にもなんか胡散臭い村人にも見えるから困る」
ジークフリート 「ん、●が出ているな」
にしんそば 「なら布袋さん村打ちできそうですね。なにより」
バーカーサー 「票変えの理由はアーチャー狩人での吊り逃れが不可能な形だったから3票3人にした
村にとっての選択肢が増えるという意味でも悪いことじゃないでしょ
どうせあたいができない子に継続投票したところで吊れるわけない無駄な一票なんだから」
バーカーサー 「もう一つ」
タマモキャット 「COは無いのだな
えーと3吊」
アーチャー 「だからこそバーサーカーの投票の推移がわからんな。
できない子から布袋に投票を変えている。
……まあバーサーカーが対抗狼見てなかったというのなら私の発言は無駄骨だが
見えていそうなら3回目で四条に投票変えていてもよさそうなものだが。」
にしんそば 「さすが布袋さん>タマモキャット」
アーチャー 「推論を出すならばにしんそばは真狼と考えている。
理屈としては狂人ならその場しのぎに無難な騙りをしそう、というのが私の私見だ。
彼の発言は割りと王道かつ村に利する発言だ、信用を得ようとしているので真狼という発想だ。」
バーカーサー 「・死体無しの場合……吊り先となる●か指定役ができる◎ができて狩人保護となる
・あたいが死んでいた場合……別に意味はないが悪いことでもない
・にしんそばが死んでいた場合……囲い噛みかそうではないかを知ることができる意味は大きい
・○か灰が死んでいた場合……吉川噛みでさえなければ問題なし

どうせ8人は決め打ちタイムなんだから積極的に狼を見つけるより機械的に占うので良いのよ」
吉川晃司 「だろうね」
にしんそば 「アヴェンジャーさんと話した手応えが
この人○の場合私真決め打ちそうで決め打たなそう
という直感SSSがきたので(麺ではないです)布袋さんの投票に着目して
タマモキャットさんを。布袋さんは割と死んでも良さそうな動きをしてたので
そういう人はよく人外当てる気がしました
タマモキャット 「朝なのだな、さあ起きて仕事の時間だご主人」
ジークフリート 「おはよう

バーカーサーがわざわざ最多得票者を増やす投票をしているので狂人に見える
そこが投票しているところなぞ怖くて吊れるか」
アーチャー 「では、役職はCOしたまえ。」
バーカーサー 「最強の占いCO! 吉川晃司○」
にしんそば 「占いCOです。タマモキャットさんは●」
布袋寅泰 「多分役持ちかなって>タマモキャットに対する印象」
吉川晃司 「理性は間違える
だが本能は間違えない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アヴェンジャー は無残な負け犬の姿で発見されました
(アヴェンジャー は人狼の餌食になったようです)
ジークフリート は アヴェンジャー に狙いをつけました
アヴェンジャー は にしんそば の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート(人狼) 「あい分かった」
にしんそばの独り言 「人外位置泣きは結構してたり」
タマモキャット(人狼) 「どっち噛むかは相棒に任せるのだな
投票的には確かにそう見えるし」
にしんそばの独り言 「どうでせようねー」
タマモキャット(人狼) 「妥協点としてアヴェンジャーか吉川噛みを提案しておくぞ」
ジークフリート(人狼) 「正直、両方狂人に見えていた
投票でバーカーサーが狂人だろうかと」
タマモキャット(人狼) 「バーサーカーはバーサーカーRPなのか狂人あっぴるかが分からんのでちょっと怖い所だと思うぞ」
タマモキャット(人狼) 「占い噛めないのが非常に怖い所なのだな
確率1/2は敵なのだ」
吉川晃司の独り言 「ここから先、俺は全ての吊りに関わる

8>6>4>2、あと2回で最終日か」
布袋寅泰の独り言 「すげー調子悪い」
にしんそば は タマモキャット を占います
吉川晃司の独り言 「できない子。ジークフリート。そして布袋寅泰」
タマモキャット(人狼) 「初日から困る事困る事」
ジークフリート(人狼) 「バーカーサーが狂人なのだろうか」
タマモキャット(人狼) 「うーn」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
アーチャー2 票投票先 1 票 →四条貴音
タマモキャット1 票投票先 1 票 →四条貴音
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →四条貴音
ジークフリート0 票投票先 1 票 →四条貴音
吉川晃司0 票投票先 1 票 →四条貴音
布袋寅泰2 票投票先 1 票 →タマモキャット
バーカーサー0 票投票先 1 票 →布袋寅泰
四条貴音5 票投票先 1 票 →布袋寅泰
できない子0 票投票先 1 票 →アーチャー
にしんそば0 票投票先 1 票 →アーチャー
2 日目 (2 回目)
アーチャー3 票投票先 1 票 →四条貴音
タマモキャット1 票投票先 1 票 →四条貴音
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →アーチャー
ジークフリート0 票投票先 1 票 →布袋寅泰
吉川晃司0 票投票先 1 票 →四条貴音
布袋寅泰3 票投票先 1 票 →タマモキャット
バーカーサー0 票投票先 1 票 →布袋寅泰
四条貴音3 票投票先 1 票 →布袋寅泰
できない子0 票投票先 1 票 →アーチャー
にしんそば0 票投票先 1 票 →アーチャー
2 日目 (1 回目)
アーチャー3 票投票先 1 票 →四条貴音
タマモキャット1 票投票先 1 票 →四条貴音
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →アーチャー
ジークフリート0 票投票先 1 票 →布袋寅泰
吉川晃司0 票投票先 1 票 →四条貴音
布袋寅泰2 票投票先 1 票 →タマモキャット
バーカーサー0 票投票先 1 票 →できない子
四条貴音3 票投票先 1 票 →布袋寅泰
できない子1 票投票先 1 票 →アーチャー
にしんそば0 票投票先 1 票 →アーチャー
ジークフリート は 四条貴音 に処刑投票しました
布袋寅泰 は タマモキャット に処刑投票しました
にしんそば は アーチャー に処刑投票しました
タマモキャット は 四条貴音 に処刑投票しました
バーカーサー は 布袋寅泰 に処刑投票しました
吉川晃司 は 四条貴音 に処刑投票しました
四条貴音 は 布袋寅泰 に処刑投票しました
できない子 は アーチャー に処刑投票しました
アヴェンジャー は 四条貴音 に処刑投票しました
アーチャー は 四条貴音 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
アーチャー は 四条貴音 に処刑投票しました
布袋寅泰 は タマモキャット に処刑投票しました
四条貴音 は 布袋寅泰 に処刑投票しました
バーカーサー は 布袋寅泰 に処刑投票しました
にしんそば は アーチャー に処刑投票しました
ジークフリート は 布袋寅泰 に処刑投票しました
アヴェンジャー は アーチャー に処刑投票しました
吉川晃司 は 四条貴音 に処刑投票しました
タマモキャット は 四条貴音 に処刑投票しました
できない子 は アーチャー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ジークフリート は 布袋寅泰 に処刑投票しました
アーチャー は 四条貴音 に処刑投票しました
布袋寅泰 は タマモキャット に処刑投票しました
吉川晃司 は 四条貴音 に処刑投票しました
バーカーサー は できない子 に処刑投票しました
アヴェンジャー は アーチャー に処刑投票しました
にしんそば は アーチャー に処刑投票しました
タマモキャット は 四条貴音 に処刑投票しました
できない子 は アーチャー に処刑投票しました
四条貴音 は 布袋寅泰 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「英霊揃いの村で英霊より格好をつけたいだと……!?」
吉川晃司 「聞いてください
COMPLEXで「BE MY BABY」」
にしんそば 「狂GJでも狼の勝率はあがるんです、なんていう理不尽なゲームでしょう」
アヴェンジャー 「やだ……この村の鯖幸運低すぎ(E+)」
バーカーサー 「もがみなら狼見つけられるのか?
つまりあたいはもがみだった?」
できない子 「でも幸運Eだからなぁ>バーサーカー」
アーチャー 「占いの発言を比べて両方真剣だから真狼っぽいとか
その程度の判断なら私でもするぞ

まあ霊能初日だから仮に真狼判断=潜伏狂がほぼほぼ生存だから役職手につけたいという流れになりそうだがね>できない子」
四条貴音 「霊能が居ないって答え合わせはできませんが、己が目、推理で答えをみつけましょう」
タマモキャット 「私が挨拶したの15秒くらいたってたぞ」
ジークフリート 「投槍と言えば私の死因なのだよな
あれ?ランサーって私の天敵ではないだろうか?」
吉川晃司 「こんな展開だからこそ、カッコつけて生きていきたい」
にしんそば 「だって真即噛みのほうが多分狼の勝率低いから11人村は」
バーカーサー 「あたい塩ラーメンが好き」
できない子 「というか、凡そ明日決め打ちになるんだから狼見つけられるのが最上だと思うんだ。」
タマモキャット 「狼が占い騙るならもうちょっと早くCOしそうなものだがなぁ>アーチャー
だって狂人には潜っててもらうか霊能に出てほしいし噛み時間は狼の自由だから出遅れるっていうのもないだろう」
吉川晃司 「簡単なことだよ>できない子
最終日が来れば、それは狼が吊れたということさ」
四条貴音 「らぁめん!>真実」
にしんそば 「不安なんですよ。不安で張り裂けそうなんですよ
喋ってないとこぼれちゃうんですよ、具が

はっきりいって噛まれたほうがマシです」
バーカーサー 「お前ら負けた時に幸運Eを理由にするなよ!」
布袋寅泰 「出来るなら占い軸にしてしまうゲームの方がラクなんだけど、その為には確定○に指揮を取ってもらいたくなる」
できない子 「いや単純に、狼吊ったのか村を吊ったのかっていうのは心構えに影響するじゃん>タマモキャット」
ジークフリート 「>アーチャー
ああ、そんなやついるはずがないな(幸運E」
にしんそば 「なーに、聞いてるけど実際自分で決めます>占い先」
バーカーサー 「ロッカー? お金が戻ってくるタイプかな?」
四条貴音 「しかし、真実はいつもひとつ!」
にしんそば 「灰1広いですからねー
そも初日のグレランが一番狼つれる可能性低いですし>アヴェンジャー」
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY…>アヴェンジャーズ」
四条貴音 「答えなどないクイズ」
バーカーサー 「最終日来ても微妙に分かり難いぞ!」
アーチャー 「馬鹿な、ランサーもいないのに幸運が低いなどあるはずがない!(幸運E)」
吉川晃司 「狼でさえ真占い師を見破れるというのに
たった一人のロッカーが見破れないはずがないだろう」
アヴェンジャー 「そらそーよ>吉川」
できない子 「騙ってる前提で吊りしていいっていうのはこの村ではなかろ>アーチャー」
布袋寅泰 「答え合わせが出来ないクイズって難しいよねって」
タマモキャット 「狐はいないし、別に狼の数は問題ではないだろうなあと思っているぞ!>できない子」
ジークフリート 「>できない子
最終日が来れば分かる(投槍」
にしんそば 「そしてこういったときにアヴェンジャーを噛み合わされると
すでに絶望的です

急募 占い先」
四条貴音 「らぁめん……!」
アヴェンジャー 「にしんそば>仮に交換やった場合
場合によっては狼死ねるけどな灰噛み」
吉川晃司 「君もそうなんだろう?>アヴェンジャーズ」
できない子 「問題としては狼吊ってもよくわからん、ぐらいだな。」
アーチャー 「狼が占い騙りいってる場合も考慮すれば
明日グレーかみでもグレー吊りしそうな気もするがね。
ただ君の言うとおり人狼視点日和ったかみでもいいのが楽といえば確かか>にしんそば」
にしんそば 「しかもその確定○は真占いを見破らねばなりません 」
バーカーサー 「四条はそばよりラーメンの方が好きだからあたいはラーメン用意してあげてもよいのよ?」
吉川晃司 「予め言っておこうか。僕は霊能者ではないよ
情報はオープンにしておこう」
タマモキャット 「にしんそばが罰ゲームとか言ってるからちょっと困るのだなぁ
占いなのが」
四条貴音 「不幸な人多すぎませんこの村」
ジークフリート 「>アヴェンジャー
そんな奴が居るのか(幸運ランクE」
にしんそば 「というわけで確定○を作らねばなりません」
バーカーサー 「そば冷めそう>四条」
吉川晃司

四条貴音 「じゃあ、とんとんとーんってグレランして、そばとチルノを見比べるやつ」
アヴェンジャー 「わーお>霊不在
誰かさんが幸運Eだからなぁ」
にしんそば 「狼は今晩灰を噛めばこれでノーリスクで5割程度真をつれるわけです」
吉川晃司 「そんな僕を許してくれるだろうか?
そして、もう一度――」
バーカーサー 「あ、にしんそばもCOしてた。ちぇーっ」
タマモキャット 「出なかったら死んでるか何か考えがあって出ないのだろう
占いはこの場合は確定〇を作ってほしい所だが噛み合わせもあるのだなー」
できない子 「じゃあ占い死ななきゃ正解しようぜゲーム」
アーチャー 「完全にいないようだな
では占いの二人に真混じり進行でいくとしよう」
バーカーサー 「身代わり霊能ってことはつまりあたいが真占い師ってことね!」
四条貴音 「いないですね。最近霊能初日をよく見ます」
吉川晃司 「僕は君のことを、傷つけてばかりいたようなきがする」
にしんそば 「はい、罰ゲームの始まりですね」
ジークフリート 「2COと霊能は不在か?」
タマモキャット 「それでは霊能がいれば霊能が出てグレランなのだな」
アヴェンジャー 「あいあい
そんじゃまぁ好みは交換だがね
占い師にその辺りは任せるが」
四条貴音 「霊能は?」
バーカーサー 「狼じゃなかった! なんでだ!」
布袋寅泰 「霊能締め切り」
にしんそば 「聖杯ではないですけど占いです」
吉川晃司 「愛されることを わかりあえなくて」
アーチャー 「霊能はいないのかね」
布袋寅泰 「霊能どうぞ」
タマモキャット 「ほうほう2COか」
にしんそば 「蕎麦だけに一番そばを。」
できない子 「おはよ」
ジークフリート 「おはよう

にしんそば…?
もしやこれがこの村における聖杯なのか?

占師は占い結果のCOを頼む」
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY……」
四条貴音 「おhじゃよ」
にしんそば 「占いCOです。吉川晃司さんは○
バーカーサー 「最強の占いCO! アヴェンジャー○」
タマモキャット 「朝なのだな、さあ起きて仕事の時間だご主人」
布袋寅泰 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY……」
アーチャー 「では、役職はCOしたまえ。」
アヴェンジャー 「そんじゃま、占い結果承りますよ?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
タマモキャット は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート(人狼) 「うむ」
タマモキャット(人狼) 「では素直に潜るとするのだな」
タマモキャット(人狼) 「CCOになりそうなら素直につられて狩人探してその後占いだろうなー」
ジークフリート(人狼) 「投げようか」
タマモキャット(人狼) 「狂人に全投げするか?私はそれでも一向にかまわんぞ」
ジークフリート(人狼) 「●投げられてCCOしても信用ド底辺だろうしなぁ」
タマモキャット(人狼) 「キャットは2-1は面倒で仕方ないと思うが、狂人抑制のために語るなら速度が必要だと思うのだな」
ジークフリート(人狼) 「11人村だからなぁ」
タマモキャット(人狼) 「さて方針として騙るかどうかという事が問題になる」
にしんそば は 吉川晃司 を占います
ジークフリート(人狼) 「今週は狼週間なのだろうか」
バーカーサーの独り言 「あたい最狂」
タマモキャット(人狼) 「まさに人面獣心、だワン」
できない子の独り言 「hai」
吉川晃司の独り言 「アフゥン」
にしんそばの独り言 「あれ。」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2017/01/17 (Tue) 21:25:51
アーチャー 「――では、開始だ」
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY…」
吉川晃司 「BE MY BABYBE MY BABYBE MY BABY…」
アーチャー 「そもそもアーサー王は男だという突っ込みくらい野暮になるぞ
1」
アーチャー 「2」
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY…」
ジークフリート 「そもそもフランケンシュタインとは人造人間の製作者の名前であってだな」
アーチャー 「3」
タマモキャット 「よぉ、兄弟!今女の名前を呼んだかぁ!?」
吉川晃司 「そんな気持ちを込めて結成した史上最高のバンド、それが”COMPLEX”だ」
アーチャー 「4」
アーチャー 「5」
タマモキャット 「やったぜ、フラン!」
吉川晃司 「だからこそ、感情を絡めろ
生きることすなわち感情だよ」
アーチャー 「では、カウントといこう」
タマモキャット 「11人、普通村になったことにキャットの尻尾も喜びのあまり揺れているのだ」
できない子 「よろしく」
アーチャー 「フランといえばフランドールではなくフランケンシュタイン
そういう時代も来るのかね?」
四条貴音 「よしなに」
にしんそば 「よろしく」
吉川晃司 「人は感情に縛られている
誰もが己の感情を支配することができない」
にしんそば が村の集会場にやってきました
できない子 が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「なんでやフランちゃん大活躍やったろ」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「まぁ、アストルフォとジャンヌの薄い本が増えるのだけは確実だな」
布袋寅泰 「アッフン!」
バーカーサー 「うおーっ」
吉川晃司 「BE MY BABY…♪」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チルノ → バーカーサー」
アーチャー 「2段めから濃厚なホモっぽさがするんだが気の所為かね?」
タマモキャット 「コラが揃った……これには流石の私も困惑を隠せないのだな」
アヴェンジャー 「お前ら狙いすぎだるるぉ!?>吉川と布袋」
チルノ 「よろしく!」
ジークフリート 「ちなみにバーサーカーは見えてる地雷だ」
吉川晃司 「君がすべてさ」
チルノ が村の集会場にやってきました
タマモキャット 「ゴーレムぽちゃとか全員食あたり(言いがかり)とか
まあ、アポのマスターは……」
アーチャー 「では準備を頼めるかね?」
吉川晃司 「愛して いるのさ狂おしいほど」
布袋寅泰 「もう離さない」
ジークフリート 「聖杯戦争において当たり鯖を引くのは負けフラグである」
布袋寅泰 が村の集会場にやってきました
アーチャー 「ミュージシャンを名乗るとは……
まさか私達でバンドでもくめというのか」
吉川晃司 「スッ」
アヴェンジャー 「割りとこう、アポクリファのマスター達はひっどい結末で泣けるのと絆で泣けるのと、これから頑張れ!ってので様々な味わいあるよな」
タマモキャット 「アサシンかと思ったら歌手が来たようだ」
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY...」
吉川晃司 が村の集会場にやってきました
タマモキャット 「1Wの高速村になりそうなのだな」
ジークフリート 「普通にやれば当たり鯖だが普通の話が好まれるかというと…
つまりはそういうことだと思っている」
アーチャー 「登場する人物の規模も多いからな
そしてルートがない以上、描ききれるものも多くはなるだろう」
アヴェンジャー 「アポクリファはサーヴァントとマスターの絆で泣ける(意味は問わず)」
アヴェンジャー 「ある意味出オチだからなぁ>ジークフリート
いやカルナとタメ張る超級サーヴァントなんだけどな?>第一級の」
アーチャー 「どうやら私達のそっくりさんで
村が埋まることはなくなったようだ
もちろん見分けがつかないとか言いがかりがないぶん私としても気が楽ではあるがね」
タマモキャット 「アポアニメで主役面していたがお前の出番は……
いや、さすがのキャットもそこは突っ込めないのだな」
アヴェンジャー 「アポクリファじゃ声どうなんのかねぇ」
ジークフリート 「すまない、雑なRPで本当にすまない」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「これINRAN狐来てソックリさん集合村になったりするんじゃねーの?」
アーチャー 「また流れが混沌としてきたな」
アヴェンジャー 「ちげーよ!?>タマモキャット」
タマモキャット 「英霊松崎しげる、だったか?」
タマモキャット 「えーと」
アヴェンジャー 「衛宮士郎が集まる村かもしんないぜ?」
アーチャー 「いやはや、よもや英霊の集まる村になるのかね?」
アヴェンジャー 「おいーっす」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
アーチャー 「さて、どうだろうな。
そもそも人の多さで語るならやる夫たちの町とかやる夫たちの市とかに
なっていそうだがね」
タマモキャット 「しかし、あれだな
鍋の方が人気になっているのだろうか
キャットとしては普通村は普通だから普通に人が集まるものではないのか」
アーチャー 「なに、ここではよくあることだ
気にすることはないな」
タマモキャット 「いかんせん、人が来ないと思って助太刀に来たぞ赤い弓の人」
アーチャー 「ほう、まさか君がここに来るとは」
タマモキャット 「キャット!」
タマモキャット が村の集会場にやってきました
アーチャー 「では20分開始だ
寒いのだから温かい格好をしたまえ」
アーチャー 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
アーチャー が村の集会場にやってきました
村作成:2017/01/17 (Tue) 20:49:55