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【紅3453】やる夫たちの普通村 [6243番地]
~凍る凍るこの世界~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon タマモキャット
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[人狼]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
icon 吉川晃司
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 布袋寅泰
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon バーカーサー
 (あさり)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon にしんそば
 (12346◆
with5.I.Mw)
[占い師]
(生存中)
村作成:2017/01/17 (Tue) 20:49:55
アーチャー が村の集会場にやってきました
アーチャー 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
アーチャー 「では20分開始だ
寒いのだから温かい格好をしたまえ」
タマモキャット が村の集会場にやってきました
タマモキャット 「キャット!」
アーチャー 「ほう、まさか君がここに来るとは」
タマモキャット 「いかんせん、人が来ないと思って助太刀に来たぞ赤い弓の人」
アーチャー 「なに、ここではよくあることだ
気にすることはないな」
タマモキャット 「しかし、あれだな
鍋の方が人気になっているのだろうか
キャットとしては普通村は普通だから普通に人が集まるものではないのか」
アーチャー 「さて、どうだろうな。
そもそも人の多さで語るならやる夫たちの町とかやる夫たちの市とかに
なっていそうだがね」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「おいーっす」
アーチャー 「いやはや、よもや英霊の集まる村になるのかね?」
アヴェンジャー 「衛宮士郎が集まる村かもしんないぜ?」
タマモキャット 「えーと」
タマモキャット 「英霊松崎しげる、だったか?」
アヴェンジャー 「ちげーよ!?>タマモキャット」
アーチャー 「また流れが混沌としてきたな」
アヴェンジャー 「これINRAN狐来てソックリさん集合村になったりするんじゃねーの?」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「すまない、雑なRPで本当にすまない」
アヴェンジャー 「アポクリファじゃ声どうなんのかねぇ」
タマモキャット 「アポアニメで主役面していたがお前の出番は……
いや、さすがのキャットもそこは突っ込めないのだな」
アーチャー 「どうやら私達のそっくりさんで
村が埋まることはなくなったようだ
もちろん見分けがつかないとか言いがかりがないぶん私としても気が楽ではあるがね」
アヴェンジャー 「ある意味出オチだからなぁ>ジークフリート
いやカルナとタメ張る超級サーヴァントなんだけどな?>第一級の」
アヴェンジャー 「アポクリファはサーヴァントとマスターの絆で泣ける(意味は問わず)」
アーチャー 「登場する人物の規模も多いからな
そしてルートがない以上、描ききれるものも多くはなるだろう」
ジークフリート 「普通にやれば当たり鯖だが普通の話が好まれるかというと…
つまりはそういうことだと思っている」
タマモキャット 「1Wの高速村になりそうなのだな」
吉川晃司 が村の集会場にやってきました
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY...」
タマモキャット 「アサシンかと思ったら歌手が来たようだ」
アヴェンジャー 「割りとこう、アポクリファのマスター達はひっどい結末で泣けるのと絆で泣けるのと、これから頑張れ!ってので様々な味わいあるよな」
吉川晃司 「スッ」
アーチャー 「ミュージシャンを名乗るとは……
まさか私達でバンドでもくめというのか」
布袋寅泰 が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「聖杯戦争において当たり鯖を引くのは負けフラグである」
布袋寅泰 「もう離さない」
吉川晃司 「愛して いるのさ狂おしいほど」
アーチャー 「では準備を頼めるかね?」
タマモキャット 「ゴーレムぽちゃとか全員食あたり(言いがかり)とか
まあ、アポのマスターは……」
チルノ が村の集会場にやってきました
吉川晃司 「君がすべてさ」
ジークフリート 「ちなみにバーサーカーは見えてる地雷だ」
チルノ 「よろしく!」
アヴェンジャー 「お前ら狙いすぎだるるぉ!?>吉川と布袋」
タマモキャット 「コラが揃った……これには流石の私も困惑を隠せないのだな」
アーチャー 「2段めから濃厚なホモっぽさがするんだが気の所為かね?」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チルノ → バーカーサー」
吉川晃司 「BE MY BABY…♪」
バーカーサー 「うおーっ」
布袋寅泰 「アッフン!」
アヴェンジャー 「まぁ、アストルフォとジャンヌの薄い本が増えるのだけは確実だな」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「なんでやフランちゃん大活躍やったろ」
できない子 が村の集会場にやってきました
にしんそば が村の集会場にやってきました
吉川晃司 「人は感情に縛られている
誰もが己の感情を支配することができない」
にしんそば 「よろしく」
四条貴音 「よしなに」
アーチャー 「フランといえばフランドールではなくフランケンシュタイン
そういう時代も来るのかね?」
できない子 「よろしく」
タマモキャット 「11人、普通村になったことにキャットの尻尾も喜びのあまり揺れているのだ」
アーチャー 「では、カウントといこう」
吉川晃司 「だからこそ、感情を絡めろ
生きることすなわち感情だよ」
タマモキャット 「やったぜ、フラン!」
アーチャー 「5」
アーチャー 「4」
吉川晃司 「そんな気持ちを込めて結成した史上最高のバンド、それが”COMPLEX”だ」
タマモキャット 「よぉ、兄弟!今女の名前を呼んだかぁ!?」
アーチャー 「3」
ジークフリート 「そもそもフランケンシュタインとは人造人間の製作者の名前であってだな」
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY…」
アーチャー 「2」
アーチャー 「そもそもアーサー王は男だという突っ込みくらい野暮になるぞ
1」
吉川晃司 「BE MY BABYBE MY BABYBE MY BABY…」
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY…」
アーチャー 「――では、開始だ」
ゲーム開始:2017/01/17 (Tue) 21:25:51
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
にしんそばの独り言 「あれ。」
吉川晃司の独り言 「アフゥン」
できない子の独り言 「hai」
タマモキャット(人狼) 「まさに人面獣心、だワン」
バーカーサーの独り言 「あたい最狂」
ジークフリート(人狼) 「今週は狼週間なのだろうか」
にしんそば は 吉川晃司 を占います
タマモキャット(人狼) 「さて方針として騙るかどうかという事が問題になる」
ジークフリート(人狼) 「11人村だからなぁ」
タマモキャット(人狼) 「キャットは2-1は面倒で仕方ないと思うが、狂人抑制のために語るなら速度が必要だと思うのだな」
ジークフリート(人狼) 「●投げられてCCOしても信用ド底辺だろうしなぁ」
タマモキャット(人狼) 「狂人に全投げするか?私はそれでも一向にかまわんぞ」
ジークフリート(人狼) 「投げようか」
タマモキャット(人狼) 「CCOになりそうなら素直につられて狩人探してその後占いだろうなー」
タマモキャット(人狼) 「では素直に潜るとするのだな」
ジークフリート(人狼) 「うむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タマモキャット は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アヴェンジャー 「そんじゃま、占い結果承りますよ?」
アーチャー 「では、役職はCOしたまえ。」
布袋寅泰 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY……」
タマモキャット 「朝なのだな、さあ起きて仕事の時間だご主人」
バーカーサー 「最強の占いCO! アヴェンジャー○」
にしんそば 「占いCOです。吉川晃司さんは○
四条貴音 「おhじゃよ」
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY……」
ジークフリート 「おはよう

にしんそば…?
もしやこれがこの村における聖杯なのか?

占師は占い結果のCOを頼む」
できない子 「おはよ」
にしんそば 「蕎麦だけに一番そばを。」
タマモキャット 「ほうほう2COか」
布袋寅泰 「霊能どうぞ」
アーチャー 「霊能はいないのかね」
吉川晃司 「愛されることを わかりあえなくて」
にしんそば 「聖杯ではないですけど占いです」
布袋寅泰 「霊能締め切り」
バーカーサー 「狼じゃなかった! なんでだ!」
四条貴音 「霊能は?」
アヴェンジャー 「あいあい
そんじゃまぁ好みは交換だがね
占い師にその辺りは任せるが」
タマモキャット 「それでは霊能がいれば霊能が出てグレランなのだな」
ジークフリート 「2COと霊能は不在か?」
にしんそば 「はい、罰ゲームの始まりですね」
吉川晃司 「僕は君のことを、傷つけてばかりいたようなきがする」
四条貴音 「いないですね。最近霊能初日をよく見ます」
バーカーサー 「身代わり霊能ってことはつまりあたいが真占い師ってことね!」
アーチャー 「完全にいないようだな
では占いの二人に真混じり進行でいくとしよう」
できない子 「じゃあ占い死ななきゃ正解しようぜゲーム」
タマモキャット 「出なかったら死んでるか何か考えがあって出ないのだろう
占いはこの場合は確定〇を作ってほしい所だが噛み合わせもあるのだなー」
バーカーサー 「あ、にしんそばもCOしてた。ちぇーっ」
吉川晃司 「そんな僕を許してくれるだろうか?
そして、もう一度――」
にしんそば 「狼は今晩灰を噛めばこれでノーリスクで5割程度真をつれるわけです」
アヴェンジャー 「わーお>霊不在
誰かさんが幸運Eだからなぁ」
四条貴音 「じゃあ、とんとんとーんってグレランして、そばとチルノを見比べるやつ」
吉川晃司

バーカーサー 「そば冷めそう>四条」
にしんそば 「というわけで確定○を作らねばなりません」
ジークフリート 「>アヴェンジャー
そんな奴が居るのか(幸運ランクE」
四条貴音 「不幸な人多すぎませんこの村」
タマモキャット 「にしんそばが罰ゲームとか言ってるからちょっと困るのだなぁ
占いなのが」
吉川晃司 「予め言っておこうか。僕は霊能者ではないよ
情報はオープンにしておこう」
バーカーサー 「四条はそばよりラーメンの方が好きだからあたいはラーメン用意してあげてもよいのよ?」
にしんそば 「しかもその確定○は真占いを見破らねばなりません 」
アーチャー 「狼が占い騙りいってる場合も考慮すれば
明日グレーかみでもグレー吊りしそうな気もするがね。
ただ君の言うとおり人狼視点日和ったかみでもいいのが楽といえば確かか>にしんそば」
できない子 「問題としては狼吊ってもよくわからん、ぐらいだな。」
吉川晃司 「君もそうなんだろう?>アヴェンジャーズ」
アヴェンジャー 「にしんそば>仮に交換やった場合
場合によっては狼死ねるけどな灰噛み」
四条貴音 「らぁめん……!」
にしんそば 「そしてこういったときにアヴェンジャーを噛み合わされると
すでに絶望的です

急募 占い先」
ジークフリート 「>できない子
最終日が来れば分かる(投槍」
タマモキャット 「狐はいないし、別に狼の数は問題ではないだろうなあと思っているぞ!>できない子」
布袋寅泰 「答え合わせが出来ないクイズって難しいよねって」
できない子 「騙ってる前提で吊りしていいっていうのはこの村ではなかろ>アーチャー」
アヴェンジャー 「そらそーよ>吉川」
吉川晃司 「狼でさえ真占い師を見破れるというのに
たった一人のロッカーが見破れないはずがないだろう」
アーチャー 「馬鹿な、ランサーもいないのに幸運が低いなどあるはずがない!(幸運E)」
バーカーサー 「最終日来ても微妙に分かり難いぞ!」
四条貴音 「答えなどないクイズ」
吉川晃司 「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY…>アヴェンジャーズ」
にしんそば 「灰1広いですからねー
そも初日のグレランが一番狼つれる可能性低いですし>アヴェンジャー」
四条貴音 「しかし、真実はいつもひとつ!」
バーカーサー 「ロッカー? お金が戻ってくるタイプかな?」
にしんそば 「なーに、聞いてるけど実際自分で決めます>占い先」
ジークフリート 「>アーチャー
ああ、そんなやついるはずがないな(幸運E」
できない子 「いや単純に、狼吊ったのか村を吊ったのかっていうのは心構えに影響するじゃん>タマモキャット」
布袋寅泰 「出来るなら占い軸にしてしまうゲームの方がラクなんだけど、その為には確定○に指揮を取ってもらいたくなる」
バーカーサー 「お前ら負けた時に幸運Eを理由にするなよ!」
にしんそば 「不安なんですよ。不安で張り裂けそうなんですよ
喋ってないとこぼれちゃうんですよ、具が

はっきりいって噛まれたほうがマシです」
四条貴音 「らぁめん!>真実」
吉川晃司 「簡単なことだよ>できない子
最終日が来れば、それは狼が吊れたということさ」
タマモキャット 「狼が占い騙るならもうちょっと早くCOしそうなものだがなぁ>アーチャー
だって狂人には潜っててもらうか霊能に出てほしいし噛み時間は狼の自由だから出遅れるっていうのもないだろう」
できない子 「というか、凡そ明日決め打ちになるんだから狼見つけられるのが最上だと思うんだ。」
バーカーサー 「あたい塩ラーメンが好き」
にしんそば 「だって真即噛みのほうが多分狼の勝率低いから11人村は」
吉川晃司 「こんな展開だからこそ、カッコつけて生きていきたい」
ジークフリート 「投槍と言えば私の死因なのだよな
あれ?ランサーって私の天敵ではないだろうか?」
タマモキャット 「私が挨拶したの15秒くらいたってたぞ」
四条貴音 「霊能が居ないって答え合わせはできませんが、己が目、推理で答えをみつけましょう」
アーチャー 「占いの発言を比べて両方真剣だから真狼っぽいとか
その程度の判断なら私でもするぞ

まあ霊能初日だから仮に真狼判断=潜伏狂がほぼほぼ生存だから役職手につけたいという流れになりそうだがね>できない子」
できない子 「でも幸運Eだからなぁ>バーサーカー」
バーカーサー 「もがみなら狼見つけられるのか?
つまりあたいはもがみだった?」
アヴェンジャー 「やだ……この村の鯖幸運低すぎ(E+)」
にしんそば 「狂GJでも狼の勝率はあがるんです、なんていう理不尽なゲームでしょう」
吉川晃司 「聞いてください
COMPLEXで「BE MY BABY」」
アーチャー 「英霊揃いの村で英霊より格好をつけたいだと……!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は 布袋寅泰 に処刑投票しました
できない子 は アーチャー に処刑投票しました
タマモキャット は 四条貴音 に処刑投票しました
にしんそば は アーチャー に処刑投票しました
アヴェンジャー は アーチャー に処刑投票しました
バーカーサー は できない子 に処刑投票しました
吉川晃司 は 四条貴音 に処刑投票しました
布袋寅泰 は タマモキャット に処刑投票しました
アーチャー は 四条貴音 に処刑投票しました
ジークフリート は 布袋寅泰 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は アーチャー に処刑投票しました
タマモキャット は 四条貴音 に処刑投票しました
吉川晃司 は 四条貴音 に処刑投票しました
アヴェンジャー は アーチャー に処刑投票しました
ジークフリート は 布袋寅泰 に処刑投票しました
にしんそば は アーチャー に処刑投票しました
バーカーサー は 布袋寅泰 に処刑投票しました
四条貴音 は 布袋寅泰 に処刑投票しました
布袋寅泰 は タマモキャット に処刑投票しました
アーチャー は 四条貴音 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー は 四条貴音 に処刑投票しました
アヴェンジャー は 四条貴音 に処刑投票しました
できない子 は アーチャー に処刑投票しました
四条貴音 は 布袋寅泰 に処刑投票しました
吉川晃司 は 四条貴音 に処刑投票しました
バーカーサー は 布袋寅泰 に処刑投票しました
タマモキャット は 四条貴音 に処刑投票しました
にしんそば は アーチャー に処刑投票しました
布袋寅泰 は タマモキャット に処刑投票しました
ジークフリート は 四条貴音 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
アーチャー3 票投票先 1 票 →四条貴音
タマモキャット1 票投票先 1 票 →四条貴音
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →アーチャー
ジークフリート0 票投票先 1 票 →布袋寅泰
吉川晃司0 票投票先 1 票 →四条貴音
布袋寅泰2 票投票先 1 票 →タマモキャット
バーカーサー0 票投票先 1 票 →できない子
四条貴音3 票投票先 1 票 →布袋寅泰
できない子1 票投票先 1 票 →アーチャー
にしんそば0 票投票先 1 票 →アーチャー
2 日目 (2 回目)
アーチャー3 票投票先 1 票 →四条貴音
タマモキャット1 票投票先 1 票 →四条貴音
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →アーチャー
ジークフリート0 票投票先 1 票 →布袋寅泰
吉川晃司0 票投票先 1 票 →四条貴音
布袋寅泰3 票投票先 1 票 →タマモキャット
バーカーサー0 票投票先 1 票 →布袋寅泰
四条貴音3 票投票先 1 票 →布袋寅泰
できない子0 票投票先 1 票 →アーチャー
にしんそば0 票投票先 1 票 →アーチャー
2 日目 (3 回目)
アーチャー2 票投票先 1 票 →四条貴音
タマモキャット1 票投票先 1 票 →四条貴音
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →四条貴音
ジークフリート0 票投票先 1 票 →四条貴音
吉川晃司0 票投票先 1 票 →四条貴音
布袋寅泰2 票投票先 1 票 →タマモキャット
バーカーサー0 票投票先 1 票 →布袋寅泰
四条貴音5 票投票先 1 票 →布袋寅泰
できない子0 票投票先 1 票 →アーチャー
にしんそば0 票投票先 1 票 →アーチャー
四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タマモキャット(人狼) 「うーn」
ジークフリート(人狼) 「バーカーサーが狂人なのだろうか」
タマモキャット(人狼) 「初日から困る事困る事」
吉川晃司の独り言 「できない子。ジークフリート。そして布袋寅泰」
にしんそば は タマモキャット を占います
布袋寅泰の独り言 「すげー調子悪い」
吉川晃司の独り言 「ここから先、俺は全ての吊りに関わる

8>6>4>2、あと2回で最終日か」
タマモキャット(人狼) 「占い噛めないのが非常に怖い所なのだな
確率1/2は敵なのだ」
タマモキャット(人狼) 「バーサーカーはバーサーカーRPなのか狂人あっぴるかが分からんのでちょっと怖い所だと思うぞ」
ジークフリート(人狼) 「正直、両方狂人に見えていた
投票でバーカーサーが狂人だろうかと」
タマモキャット(人狼) 「妥協点としてアヴェンジャーか吉川噛みを提案しておくぞ」
にしんそばの独り言 「どうでせようねー」
タマモキャット(人狼) 「どっち噛むかは相棒に任せるのだな
投票的には確かにそう見えるし」
にしんそばの独り言 「人外位置泣きは結構してたり」
ジークフリート(人狼) 「あい分かった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アヴェンジャー は にしんそば の護衛に付きました
ジークフリート は アヴェンジャー に狙いをつけました
アヴェンジャー は無残な負け犬の姿で発見されました
(アヴェンジャー は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
吉川晃司 「理性は間違える
だが本能は間違えない」
布袋寅泰 「多分役持ちかなって>タマモキャットに対する印象」
にしんそば 「占いCOです。タマモキャットさんは●」
バーカーサー 「最強の占いCO! 吉川晃司○」
アーチャー 「では、役職はCOしたまえ。」
ジークフリート 「おはよう

バーカーサーがわざわざ最多得票者を増やす投票をしているので狂人に見える
そこが投票しているところなぞ怖くて吊れるか」
タマモキャット 「朝なのだな、さあ起きて仕事の時間だご主人」
にしんそば 「アヴェンジャーさんと話した手応えが
この人○の場合私真決め打ちそうで決め打たなそう
という直感SSSがきたので(麺ではないです)布袋さんの投票に着目して
タマモキャットさんを。布袋さんは割と死んでも良さそうな動きをしてたので
そういう人はよく人外当てる気がしました
吉川晃司 「だろうね」
バーカーサー 「・死体無しの場合……吊り先となる●か指定役ができる◎ができて狩人保護となる
・あたいが死んでいた場合……別に意味はないが悪いことでもない
・にしんそばが死んでいた場合……囲い噛みかそうではないかを知ることができる意味は大きい
・○か灰が死んでいた場合……吉川噛みでさえなければ問題なし

どうせ8人は決め打ちタイムなんだから積極的に狼を見つけるより機械的に占うので良いのよ」
アーチャー 「推論を出すならばにしんそばは真狼と考えている。
理屈としては狂人ならその場しのぎに無難な騙りをしそう、というのが私の私見だ。
彼の発言は割りと王道かつ村に利する発言だ、信用を得ようとしているので真狼という発想だ。」
にしんそば 「さすが布袋さん>タマモキャット」
アヴェンジャー 「ワーオ俺噛まれんのかよ」
アーチャー 「だからこそバーサーカーの投票の推移がわからんな。
できない子から布袋に投票を変えている。
……まあバーサーカーが対抗狼見てなかったというのなら私の発言は無駄骨だが
見えていそうなら3回目で四条に投票変えていてもよさそうなものだが。」
タマモキャット 「COは無いのだな
えーと3吊」
バーカーサー 「もう一つ」
バーカーサー 「票変えの理由はアーチャー狩人での吊り逃れが不可能な形だったから3票3人にした
村にとっての選択肢が増えるという意味でも悪いことじゃないでしょ
どうせあたいができない子に継続投票したところで吊れるわけない無駄な一票なんだから」
にしんそば 「なら布袋さん村打ちできそうですね。なにより」
ジークフリート 「ん、●が出ているな」
布袋寅泰 「アーチャーに対する印象はなんか視点漏れしてそうな位ふらふらしている狼にもなんか胡散臭い村人にも見えるから困る」
できない子 「んー、どーしようかな」
タマモキャット 「って事は私が吊られる訳にもいかずにしんそば吊りか」
アヴェンジャー 「お疲れさん」
にしんそば 「布袋さんが鋭そうだから乗っかった理由は
占い理由に書いておきました」
バーカーサー 「タマモキャットの正体は知らないけど
対抗狂で誤爆だったら吊っていいとか対抗狼で潜伏狂人なら吊っていいとか
そんな悠長なことをいうつもりは一切ない」
吉川晃司 「布袋は僕が知る限り最高のロッカーだ>アーチャー
ロッカーに触れたくなるのは当然の感情だよ」
タマモキャット 「とりあえず、吉川が確定〇なのだな」
にしんそば 「初日に狼は真贋はついてないとおもいます(対抗狼の場合は真贋もなにもないけど)」
吉川晃司 「●を吊る」
ジークフリート 「噛まれたのはバーカーサーの○か」
吉川晃司 「予め言っておくよ」
できない子 「まぁ結局タマキャ吊るか吊らないかに集約されるのだ」
タマモキャット 「ぐぇ」
バーカーサー 「というわけであたいはにしんそばを吊りたい
8人なら最悪明日は2W1Cだ
確定人外であるにしんそばを吊ればそれは避けられる」
アーチャー 「そこまで深く考えられるのなら
四条にあのあと変えていてもよかった感もするのだが……ふむ>バーサーカーの投票推移」
バーカーサー 「駄目だ!」
四条貴音 「おつかれさま」
布袋寅泰 「にしんそばータマモラン」
バーカーサー 「それならよし>布袋」
布袋寅泰 「ああ、相方が確定○だったか」
タマモキャット 「判断としては仕方ない所だが今日にしんそばをつらないという事は狂人決め打ちで放置という事で行ってもらうしかない」
にしんそば 「ただ対抗狼も否定はしません。
今のところ言えるのはここまで。私から」
アーチャー 「決め打ち進行とできない子が口を酸っぱくして言っていたし
私もそのつもりでいたのだが、ここで●吊りは「そういうこと」でいいのかね?」
ジークフリート 「まぁ、●を無視できることなど大抵はないしな」
にしんそば 「ありがとうございます。」
吉川晃司 「銃を撃っていいのは撃たれる覚悟のあるものだけだ>タマモキャット

自分の吊った相手を信じろ」
アーチャー 「ランか」
にしんそば 「この場合ある意味強いのは対抗占いではあるんですよね。
狂なら明日決め打ちに勝てばいい。
狼ならかなりの情報になる」
バーカーサー 「吊り逃れしなかったから吊ろうとは思わないね
ラン範囲の中に積極的に吊りたい相手がいたかと問われればノー>アーチャー」
タマモキャット 「最悪想定だと2W1狂人なので、まあ吉川の言う通り貴音が狼を祈るしかない所ではあるのだな」
吉川晃司 「決め打ちタイム、と君は言ったね>バーカーサー」
バーカーサー 「●だから吊るとかそういうのができるのは、昨日か、死体無しが出た今日だけだ
考え無しに●吊れるのは12人村だぞ
ここは11人村だ」
にしんそば 「タマモキャットが貴音投票してるからそれはないでしょうね。
あそこ人外が喜んで票なげそう。実際投げてる」
バーカーサー 「そうだよ>吉川」
吉川晃司 「男が決断を下す日に
「機械的に(マニュアルに則って)行動をする」ことは、ありえないんだ」
アーチャー 「いやただ単に君視点にしんそば狼は見てそうだから
私よりも他の二人を吊りたい>なら布袋と四条では
初手で投票集まっていた四条のほうが落ちると見てそっちに投票移したほうが
私が落ちるよりかは効率的では?」
吉川晃司 「僕はね、昨日の夜
これから吊るさない相手のことだけを考えていた」
アーチャー 「と思ったのだが
前提論がぐずっているか、そもそも」
吉川晃司 「タマモキャットはその中に入っていなかった
それが答えだよ」
バーカーサー 「だって11人村だもの」
できない子 「あんまいらなくないか?>対抗占い>にしんそば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーカーサー は にしんそば に処刑投票しました
タマモキャット は にしんそば に処刑投票しました
吉川晃司 は タマモキャット に処刑投票しました
にしんそば は タマモキャット に処刑投票しました
布袋寅泰 は タマモキャット に処刑投票しました
ジークフリート は タマモキャット に処刑投票しました
アーチャー は にしんそば に処刑投票しました
アヴェンジャー 「ほう、ここで身内入れんのか」
できない子 は タマモキャット に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →にしんそば
タマモキャット5 票投票先 1 票 →にしんそば
ジークフリート0 票投票先 1 票 →タマモキャット
吉川晃司0 票投票先 1 票 →タマモキャット
布袋寅泰0 票投票先 1 票 →タマモキャット
バーカーサー0 票投票先 1 票 →にしんそば
できない子0 票投票先 1 票 →タマモキャット
にしんそば3 票投票先 1 票 →タマモキャット
タマモキャット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉川晃司の独り言 「布袋寅泰、ジークフリート」
アヴェンジャー 「お疲れさん」
タマモキャット 「ま、これは仕方のない所なのだな」
ジークフリート(人狼) 「さてさて、弱ったな」
ジークフリート(人狼) 「どうしたものか」
バーカーサーの独り言 「アーチャーがにしんそばに投票するか」
タマモキャット 「お疲れ様だ、おっと狩人噛めていたか
これは僥倖」
吉川晃司の独り言 「6>4>2、残り2吊り」
バーカーサーの独り言 「たぶん狼が身内入れてるな」
ジークフリート(人狼) 「まぁ、確定○の処理でもするか」
バーカーサーの独り言 「正直アヴェンジャー役職臭い」
タマモキャット 「ここでにしんそば噛めれば強いがどうなる事か分からんのだなー」
ジークフリート(人狼) 「占い噛んでどうこうする時期は過ぎたしな」
にしんそば は できない子 を占います
吉川晃司の独り言 「占い師の内訳はやや真狼目だが、それなら別にいい

前提として四条貴音、タマモキャットで1Wは落ちていると仮定する
その上で明日は1W1狂」
ジークフリート(人狼) 「うーん」
布袋寅泰の独り言 「んー」
吉川晃司の独り言 「できない子」
吉川晃司の独り言 「投票を見てくるとしよう」
吉川晃司の独り言 「アーチャーか」
にしんそばの独り言 「対抗占いはないな」
吉川晃司の独り言 「信じた>できない子」
ジークフリート(人狼) 「割とのこれる目が無い」
吉川晃司の独り言 「そうなると。そこはかとなく占い真狼にすら見えてくる」
ジークフリート(人狼) 「 」
布袋寅泰の独り言 「にしんそば真→なんとでも
バーサーカー真→四条狼ORアヴェンジャーか今日の噛みで狂人が死んでもらう」
ジークフリート(人狼) 「 」
布袋寅泰の独り言 「あとアーチャーがひたすら胡散臭い」
ジークフリート(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート は 吉川晃司 に狙いをつけました
吉川晃司 は無残な負け犬の姿で発見されました
(吉川晃司 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
タマモキャットさんの遺言         ,. :'": : : : : :///////\:.ゝ`  _,..、- 、_:.:}: :l: : : :!: : : :./ /: :/
.      /: : -‐ : : : : {/////////〉'.i⌒!  .| .|     |Y⌒`ー 、: :.;/: :/--. .、_
   /: : : : : : : : -‐////////イ/! .l _!,..l... _-' 、    >-、:/> '" ̄_、-―`
.   /: :/ : ;.: '" : : ///> |> '"⌒>、'": : : : : : : : : :  ̄:>.、./ /ヽ、_;./,: _:::::::/
  /:/: :/: : : : :.://///// ii.ヽ ( || .): : : : : : : : : : : : : : : : \ /   \   .ノ::::/
 /: /: : : :,: -―''777/八_l}ノ、_j、ノ"´ノ: : : : : :./: : : : : : : : : : : : ヽ  , .イ、    ゝ/
./: : /: : :.<///////////,> .__..イ: : : : : : :.' : : : : : : : : : : : : }: : : 、./l}   ヽ`'
': : /: : : : : : `<////////: :/: :/: : : : ̄; :`ヽ、: : : : :.:/ : : : :': : : : ',`ヽ!   ソ>、
: : : : : : : : : : : : /`ーイ'//:./: :/: : : :,.'"/:.イ: : : : : : :.:/: : : :,イ: : : : : iノ ヽ_ノ///\
: : :_: :/: : : : :/ : : : : ∨/-/: : : :/‐- // l: : : : : : : : :"ヽ:/ l: : : : : :l. r‐ 、}/////
/:.:.:.:.:.>、-―-..、: : : : : :, イ-‐: : /''""' 、/  |: : : : : : : : :./ \: : : : ;.:l-乂' )\/イ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:\.: : : : : : : :l    `ヽ }: : : : : : ;.イ、  .ノ: : : :./!:!- イ//ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.!: : : :.l:.|      /;.: : '´ ん心ヽ、/: : : :.//リ/ハ‐'"   キャーーーーット!!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V: : : l: !   ハ      込'シ ノ': : : .///,!//ハ
:.:.:.:.:.:.:.:./`ヽ:.:.:.:!:.:.:.:.:.:,:、:.:.:}: : : ハ:!.   i―....          ./ソ: : ;.イ///l'///ハ
:.:.:.:.:.:.:.:{  }:.:.:/:.:.:.:.:./ }:.:j: : : :ト',\  、::::::::ヽ>     .イ: :./: :\/_j'////l
.:.:.:.   ', / .,イ:.:.   } .j /: : : :.|.o /  、 ー    _,.. イ: j:イ: : :!: : : :.ハ:`</j
> .._ .j./イ乂_   l ./イ: : : : :l\ .o/ ニ二´/r‐ノ//|: : : li : :.|: : :./ .}: : j `
    j、' ( _,.. イ ̄ノ.'/.{ : : : : !  `/´ _,.. >、.ソ!、ヽ|: : : :!l : :!: : ,' ノ:/-....._
、      ) ./ ,. イ::´ .! ト、: : : l   ; /   。 ̄}.  ) |: : : :|.}:./: :/,..:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
 ヽ  .ノ./'" ;:::.!   l .| ヽ:.:|  {´    }|  八ノ、 |: : : :|ノ:':/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
__, イ     .l::  / .| .|  .):{  ` ゝ. _ソ/ゝ (ノ .!: :.:/:/ .{/!:.:.:.:.:.:.:.;.:.''" ̄`ヽ
.           !: :'  ! .| .ノ;八.     丶     ` ー!: / \ ./ ノ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.           l. ;  .!-- ._      :.      j:/ \. //、_   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
.           j :.  l       > 、    ::.     ノ'_,..--、. ヽ.!.{ ̄!:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
            ! :.  !      ,._>.、 .;  _ -‐''"  /  l   ゝー/ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.ノ
            、 :. _ノ` 、    /ニニ>-r―-r=ニニi ´   } ./,.-//    :/.:.:.:.:.:.:.ヽ
.           ヽー' ー- ヽ jニニニニリニニ}lニニニ{    ,:/ // '   `ー./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)
吉川晃司さんの遺言 個人的には真狼
ここで吉川晃司というロッカーを噛むのは、
占い師よりも、GJよりも、ロックスターが怖いということだ

牙を突き立てろ(占い師の2択)


              / ̄ ̄\
            /  「  ヽ \
            |  ( ●)(●)|       お前の罪を数えろ?
            |    |  |
            |   __´_  |        ……100から先は覚えていない、だろ?
            |   `ー'´  |
             ヽ        ノ_
            ∠二ヽ -‐' / >、
.           /二ヽ}う / /  `  .
           /j __ノ  l             ハ
        } ,′ |   l      i |     __j
         / ′  |   l        ヽ|  -‐==〉
.         / ,     |   |        |    |
        /_′   |   |        l_____|
          |!     |   |>―-- ―┴―-  |
         |   |   |//i i r         |
.         、____,ノ   |{_ヒ`ニ7ー'ー-   __,ノ
             |      | |:::::::::|       |
            |     { |:::::::::|        |
           |      }  ̄ ̄        |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
バーカーサー 「最強の占いCO! 布袋寅泰●」
ジークフリート 「おはよう

投票がおかしかったものの確定○を作る占いをしたバーカーサーは何なのか?
謎は深まるばかりだ」
にしんそば 「占いCOです。できない子さんは○」
布袋寅泰 「もう、会えない……」
にしんそば 「実際問題明日対抗と私生きてたら結局決め打ちで占い吊りだから
なにげに●吊ってもらって対抗占いはないですね
で多分灰で白いのが布袋さん、次できない子 アーチャージークはそっちで判断してもらおうな感じ」
アーチャー 「では、役職はCOしたまえ。」
バーカーサー 「がーっ!」
布袋寅泰 「決め打ち成功」
アーチャー 「投票で見事に私が浮いているなというのと
できない子の言う指摘に同意して怪しんで投票したという程度だな。


◇できない子  「あんまいらなくないか?>対抗占い>にしんそば」

実際いらないと思うのだが。」
にしんそば 「なら、対抗狼なんでしょうかね。」
できない子 「にしんそばの占う場所ってアーチャーではないだろうか」
タマモキャット 「お疲れ様なのだな」
バーカーサー 「初日でさっさと吊ってしまえば良かったのに」
アーチャー 「うんまあ私もそう思う>私占いするべき」
ジークフリート 「このタイミングで図ったような●、にしんそばの灰詰めるで良いかな」
にしんそば 「実際してない>結局色々かんがえてあんま意味ないことに気がついて>アーチャー」
吉川晃司 「変身しない仮面ライダー」
吉川晃司 「どうも、吉川晃司です」
バーカーサー 「占い理由は作る時間がなかった(狼必死で探してた)けど、理由なく占ったわけじゃない」
布袋寅泰 「バーカーサー吊って最終日」
にしんそば 「アーチャーさー、あれ露骨すぎて昨日の状況で狼が
私投票しなくない?っておもった>できない子」
できない子 「いやいや>ジーク」
アーチャー 「(ないのになぜ発言したんだ……)」
布袋寅泰 「俺ーバーカーサーランで」
にしんそば 「布袋さんその台詞超多分灰視点村っぽい
◇布袋寅泰 「決め打ち成功」」
バーカーサー 「タマモキャット●と布袋の朝一発言でにしんそばとの繋がりを感じたのと
噛みと●の打ち方からあたいの対抗が狼ではないかと考えたからということ」
ジークフリート 「>できない子
何か都合の悪いことでも?」
にしんそば 「いってみ・た・だ・け>アーチャー」
できない子 「明日、にしんそばとバーサーカーのこって真狂ならどうなんねん」
アーチャー 「まあ村の総意に従うとしてもだな」
バーカーサー 「いいや布袋吊りだ」
ジークフリート 「>できない子
あ、そうかすまない…」
にしんそば 「なーんとなく対抗のあざとさみると狼っぽい>占い理由作ってない」
できない子 「灰吊って決め打ちできるのは狼混じりだけだよ
それでも潜伏狂人いたら微妙だけどな」
アーチャー 「私、布袋、ジーク
それがにしんそばのグレーということになってだな」
ジークフリート 「偶数なのだったな」
布袋寅泰 「にしんそば視点の灰詰めはやるメリットなくない?」
バーカーサー 「にしんそば真で今日吉川噛まれるわけないだろ
にしんそば真ならにしんそば噛まれてるよ
昨日決め打ちだ決め打ちだって言ってたのは他ならないあたいなんだから」
にしんそば 「あと地味にジークアーチャーできない子布袋全員普通に村っぽいもの」
アヴェンジャー 「おっつダルバ」
アーチャー 「布袋2昼にステで集まってない以上
今更最終日殴るのもあれというのが一つ」
バーカーサー 「だからここで掌を返しなさい
今日布袋を見つけることができたんだからまだ目は残ってる」
にしんそば 「バーカーサー狼なら私噛めるわけ無いだろう

これでいいんじゃないかな、その反論」
布袋寅泰 「にしんそば噛むと詰んでしまうパターンってバーカーサーLWとかかな?」
できない子 「偶数でも奇数でも明日4人で2人外残りって微妙極まりないんだから今日は人外落とす日になる」
吉川晃司 「時代に取り残されてゆく自分がいる…
そんな自分も嫌いじゃない

(吉川晃司 ロックスターの名言集より)」
アーチャー 「ジークフリートはステっぽいと思わせつつ
絶妙に本音語っててむしろ私より自己主張しているのが一つ


◇ジークフリート  「おはよう
バーカーサーがわざわざ最多得票者を増やす投票をしているので狂人に見える
そこが投票しているところなぞ怖くて吊れるか」」
バーカーサー 「じゃあ布袋吊りなよ!>できない子」
にしんそば 「バーカーサー狼のとき吉川噛みが成立し

また私決め打ちした吉川噛むわけ無いだろう、とも言える」
アヴェンジャー 「まぁバーカーサー噛まないならだいたいタマモで吊れてはいるんだろうな
と村は思いそう」
ジークフリート 「>にしんそば
君が真で対抗が狼だとしよう
それで今日、●撃ってどうにかなる盤面だろうか?」
アーチャー 「まあ好みでいえばジークフリートなのか……?
バーサーカー吊りして続くならだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーカーサー は 布袋寅泰 に処刑投票しました
にしんそば は バーカーサー に処刑投票しました
布袋寅泰 は バーカーサー に処刑投票しました
吉川晃司 「俺の罪は数えたぜ
お前の罪を数えろ

(吉川晃司 ロックスターの名言集より)」
アーチャー は バーカーサー に処刑投票しました
ジークフリート は バーカーサー に処刑投票しました
できない子 は バーカーサー に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →バーカーサー
ジークフリート0 票投票先 1 票 →バーカーサー
布袋寅泰1 票投票先 1 票 →バーカーサー
バーカーサー5 票投票先 1 票 →布袋寅泰
できない子0 票投票先 1 票 →バーカーサー
にしんそば0 票投票先 1 票 →バーカーサー
バーカーサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バーカーサー 「お疲れ!」
バーカーサー 「わかるわかる>アヴェンジャー狩人」
ジークフリート(人狼) 「ふっ」
タマモキャット 「お疲れ様なのだな」
布袋寅泰の独り言 「アーチャーが村人っぽい……?」
布袋寅泰の独り言 「(わからない)」
吉川晃司 「えっ、今日は全員カレーライスを食べてもいいのか!?

(吉川晃司 ロックスターの名言集より)」
できない子の独り言 「間違えてるのは普通にあるんだよなぁ」
タマモキャット 「これで布袋は村決め打ちとしてにしんそばを噛めなければ厳しい所」
にしんそば は ジークフリート を占います
バーカーサー 「ここでにしんそば噛んでアーチャー吊ればオッケー牧場ね」
ジークフリート(人狼) 「ここからどうするかも何も
にしんそばを騙りにしなければどうにもならんよな」
ジークフリート(人狼) 「全く厄介なことだ」
タマモキャット 「にしんそばを噛まないつもりなのか、相棒……」
アヴェンジャー 「お疲れさん」
布袋寅泰の独り言 「アーチャーージークフリートって結構辛いけども」
ジークフリート(人狼) 「あー、一応布袋も灰か」
にしんそばの独り言 「詰めれてないねー」
できない子の独り言 「吊り増加覚悟で吉川噛むのがなんかどっちでもないきはするんだけども」
吉川晃司 「にしんそばは噛むものじゃない」
吉川晃司 「啜るものさ」
ジークフリート(人狼) 「誰を残そうか」
吉川晃司 「(吉川晃司 ロックスターの名言集より)」
バーカーサー 「にしんそば噛まないなら村勝利以外なし」
布袋寅泰の独り言 「ジークフリートもジークフリートで●出た時の反応がうーん。」
アヴェンジャー 「なん……だ…と>狩り解る」
バーカーサー 「バーカーサーが布袋●出してる以上、にしんそばを狼にはできない」
布袋寅泰の独り言 「アーチャーも微妙な反応じゃねぇかヒイイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーカーサー 「にしんそば噛めば勝負できるね」
吉川晃司 「明日、残り4人
布袋を吊るのは諦めた方がいい

割り切れよ…でないと、死ぬぜ?

(吉川晃司 ロックスターの名言集より)」
ジークフリート は できない子 に狙いをつけました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バーカーサーさんの遺言 あたいは最強の英霊にして最強の占い師、バーカーサー!
占い結果はログに置いてきた!
できない子さんの遺言         !/ /    .ヘヽV」∠ヽ.   \\\
   __ノ/ ..- 、 ̄≠‐- :.:`ヽへ  \\}   /    ー┼‐ ヽ
     フ  /          `ヽ:.:V| !   V{   /         .イ⌒ヽ
   ///               ?Yリ     :、 |  |     ヽノ  ノ
.   i//      |          ∨ハ  i 、 \|  |
   /  ./ / !   ! ト、     ∨}  }  厂`|  ゝ-'   |ヽL' ノ__
    |  /メ」ノ{   i  !ヽ/  // j/  j! ト、 |  ー┼   .|ノ|ヽ ノ |
   ! i {.ーrァ┐、 「`+=イ_.イ/ ハ  / V⌒ヽ.!  ‐┼     ̄ ̄
    レヘ| (●) \{ ´(●)j/V / ! ! |      |  (ノヽ    |  |
     7 /// 、     /// ノイ !ノ|{     _|         レ |
     人   `Y ̄`ヽ   ノハ「:|::l ∧ゝ    `ヽ. ー┼       ノ
.      > .. ゝ.   ノ ..イ∧|::j::jノ        |  (」
         ,...≧=r   {--、::八{リ        \ . ノ
       /!:::{ oo/ /:::>、
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
にしんそば 「ジークフリート●」
ジークフリート 「おはよう

布袋とアーチャーかその二人だと
灰計算してるアーチャーが狼目に見える感じだろうか
布袋は今更疑うのもなぁ?」
アーチャー 「では、役職はCOしたまえ。」
バーカーサー 「あー」
布袋寅泰 「ええ……?」
にしんそば 「へーアーチャーじゃないんだ?」
アヴェンジャー 「お疲れさん」
できない子 「正解できてるらしい良かった良かった」
アーチャー 「にしんそばが噛まれていて
グレー3の最終日、ないしはGJ出て詰み。

できない子が噛まれて最後の最後まで決め打ちルート。
にしんそば狼ならそもそも続かないし狂は見てないが……。
バーカーサー 「お疲れ」
タマモキャット 「お疲れ様なのだな」
ジークフリート 「なん…だと…
にしんそば騙りだと!?」
吉川晃司 「BE MY BABY」
吉川晃司 「(お疲れ様)」
にしんそば 「○引きねらったんじゃないかなー。正直狼の意図だからわからない」
アーチャー 「こいつらどんだけ私を疑っているんだ
というかそもそもいってみただけな発言して疑われる要素作ったのはそっちだろう」
アーチャー 「まあそれはさておき」
布袋寅泰 「これどういう意図があるんだろう。ジークフリートに票入れるしか無いけども」
アーチャー 「私としてはにしんそば狂はみてない
見てないのは私の思い込みと言われても仕方がないが……」
にしんそば 「○引きの場合一応詰まないから。」
アーチャー 「(というかできない子がその辺言及してくれると助かった)」
バーカーサー 「遺言のないアヴェンジャーを霊能にして身代わり占い主張が唯一勝てるルート……ほ、細くない?」
ジークフリート 「私視点どうすればいいのだこれは」
にしんそば 「私が身内切りする狼には見せれるかもしれない。
四条を狼にするより私ータマモ狼ならたしかに勝てる>布袋さん」
アーチャー 「いやそのなんだ」
アーチャー 「霊能初日だから
君視点バーサーカー真だし布袋LWしかないだろう」
布袋寅泰 「にしんそば狂の場合タマモに●よりできない子に●打ったほうが面倒くさい位置処理出来るんちゃう位」
アーチャー 「安心してくれたまえ私は霊能ではない」
アーチャー 「そもそもにしんそば狂だったとして」
ジークフリート 「>アーチャー
ああ、そうか霊能初日だったな」
吉川晃司 「それをやるくらいなら、今からアーチャーの令呪で布袋寅泰をノックアウトして
今井美樹を奪って吉川晃司を復活させた方がまだ現実的」
にしんそば 「ただ私が身内切り狼の場合、GJは絶対出せないから吉川を噛むのは
凄まじい勇気がいる。GJでなきゃ勝てる状態のはずだから」
アーチャー
◇にしんそば  「狂GJでも狼の勝率はあがるんです、なんていう理不尽なゲームでしょう」
◇にしんそば  「だって真即噛みのほうが多分狼の勝率低いから11人村は」
できない子 「ジークが何かしらのなんかっぽくはあるんだよね
昨日灰吊るべ、が引き伸ばし以外の何者でもないから」
アーチャー
◇にしんそば  「狼は今晩灰を噛めばこれでノーリスクで5割程度真をつれるわけです」
にしんそば 「そこが私が真で狼じゃない、ということが強く言える要素だとはおもう」
アーチャー 「この辺言うのか?という疑問を一応3昼に投げてはいたんだ」
アーチャー 「全員スルーしたんだ」
できない子 「どっちでも吉川噛みってやらないっていうのはあるんだけどもな」
布袋寅泰 「まって。なんで身内切りなんて言葉が出るの?」
にしんそば 「私はもう噛みから推察したら真狼だよ>アーチャー

そこは素直に推理したほうがいい
そして狼ではない理由は今日書いてみた」
アーチャー 「布袋
君視点にしんそば疑う余地なくないか?」
にしんそば 「村視点ありえるからさ。フェアだもん私」
布袋寅泰 「霊能潜伏死じゃない限り成立しないんだけどその配役」
布袋寅泰 「いやねーよ」
布袋寅泰 「整理してくれ」
アーチャー 「だってチルノ君に●投げて霊能初日だぞ

ここで遺言残さない霊能いたら多分全員でボコっていいと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
布袋寅泰 は ジークフリート に処刑投票しました
吉川晃司
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◇アーチャー 「だってチルノ君に●投げて霊能初日だぞ

ここで遺言残さない霊能いたら多分全員でボコっていいと思う」

( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン>アヴェンジャー」
できない子 「整理もなにも布袋視点にしんそば偽はありえない、そもそもバーサーカー偽だし」
にしんそば は ジークフリート に処刑投票しました
ジークフリート は 布袋寅泰 に処刑投票しました
アーチャー は ジークフリート に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →ジークフリート
ジークフリート3 票投票先 1 票 →布袋寅泰
布袋寅泰1 票投票先 1 票 →ジークフリート
にしんそば0 票投票先 1 票 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/01/17 (Tue) 22:14:34
バーカーサー 「お疲れ!」
吉川晃司 「BE MY BABY」
布袋寅泰 「おつかれ」
にしんそば 「布袋さん視点私偽はゲゲゲいがいないから」
タマモキャット 「ま、是非も無いナ!
お疲れ様なのだな」
できない子 「アヴェンジャーがいわれなき暴行を受けている件」
アーチャー 「ロジックで詰められるのに
皆霊能初日を忘れる恐ろしい村だった」
バーカーサー 「言いたいことはだいたい霊界で言った」
ジークフリート 「お疲れ様
さくっと占い噛むべきだったな」
布袋寅泰 「デッデッデッアッフン!」
にしんそば 「あ、嘘、私狼ないじゃん(てへ」
吉川晃司 「ロジック? 知らないな、ロックだろう?

(吉川晃司 ロックスターの名言集より)」
にしんそば 「バーサーカー視点布袋狼だったね、いぇす」
できない子 「感覚で喋ってるから・・・>にしんそば」
アヴェンジャー 「お疲れさん」
にしんそば 「やー色々抜けてた(うんうん
身内切りならかっこいーなーとか」
アーチャー 「実際にしんそば噛まれていたら
結構きつかった気はするし吉川○だったらやはりきつかった気はする」
ジークフリート 「居ない役職のことなど光速で忘れてしまうからな」
四条貴音 「おつかれさま」
アヴェンジャー 「まぁ原作してからなぁ>言われなき暴行」
タマモキャット 「まあ、仕方ない
ままならぬものだな、相方」
タマモキャット 「それではお疲れ様だぞ
サラダバー」
アーチャー 「下界が3昼にうまく決め打ちしてくれて感謝だな
私なら間違えていただろう」
吉川晃司 「霊能? 刹那で忘れちゃった、 まぁいいかこんな役職」
アーチャー 「君たち無駄に大事な役職をスルーするのはやめたまえ」
アヴェンジャー 「そんじゃお疲れ様
アーチャーは村立てありがとうさん」
アーチャー 「では私も落ちるとしよう
来てくれて感謝だ」
吉川晃司
∧∧∧∧∧/| / , ι , ヽ、ヽ
.         |/ /  / ιヽヽ
. 真  や    || / u //¨`ヽ、 | l| /
 っ  め    | 〔 /l| 0  >ゝ| /
 ち  ろ    |ヾミ、_ `  ,,ノ  | /
 ゃ      |. |lヽヾ彡,,   u l/
 ん      | /      l   / /
 !!!       l/ι u   u/ /ヽ
        / ‐-、  ι  / ,' /
        `丶/ , へ  /, '||,' .|
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できない子 「んじゃお疲れさん」
吉川晃司 「BE MY BABY...」
バーカーサー 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
ジークフリート 「ああ、最後にかなりボケた噛みをしてしまったな」
ジークフリート 「私も失礼しよう
同村した皆お疲れ様だ」