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【紅3457】やる夫たちの普通村 [6250番地]
～始まりの火～
[5：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆緋村剣心 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (生存中)		◆真紅 　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (死亡)		◆できない子 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)		◆ギャラない夫 　(ひまつぶし) [狩人] (生存中)
	◆チルノ 　(ぷー◆ M3cnA/s0nE) [占い師] (生存中)		◆張維新 　(えんだか) [妖狐] (死亡)

◆ギャラない夫	「超迷った＞できない子」
◆できない子	「だから結局狩人はチルノ護衛しておくのがいいって話になりそう」
◆緋村剣心	「７人村はきついでござるよ お疲れ様でござる」
◆ギャラない夫	「お疲れっす。7人はむずかしいっす。」
◆ギャラない夫	「ちゃうわ。できない子GJでも自分吊り許容できないわ。 できない子銃殺灰噛みで狼かちだし。」
◆チルノ	「んじゃお疲れ様　村立て同村ありがとうございました♪」
◆できない子	「ギャラ噛んでみた狐でした、狐占いできない子噛みで飽和したぜひゃっほーいコース」
◆真紅	「それじゃお疲れ様」
◆チルノ	「まぁですよねー＞できない子」
◆できない子	「チルノ真、ギャラ狐のケースだけ狼勝てるんだよなぁ」
◆ギャラない夫	「なるほど、理解＞真紅」
◆張維新	「特攻とか怖いわ―ではお疲れさん＆村建て感謝 こんな中国人に優しくない殺伐とした村よりロアナプラのほうが安全だわ」
◆できない子	「やることはあんま変わんないけどな＞チルノ 狐占うか吊って狼最後に吊ればいい」
◆真紅	「この村みたく狼にやる気がない場合は他吊りになるかな」
◆真紅	「チルノ真決め打つならそりゃ他吊るけどね」
◆真紅	「死体なしだから剣心○＝剣心吊りってこと」
◆ギャラない夫	「検診○なんで自分吊りだと思うっすよ＞死体なしだったら」
◆緋村剣心	「GJ出たら……拙者吊りか チルノ殿吊りもワンチャンスあり得たかも？でござるな」
◆ギャラない夫	「初日出るかどうか迷ってるうちに、狼が答えを言ってくれてた村」
◆チルノ	「んー少人数はよく分からん？？？」
◆張維新	「狐は騙るもんちゃうやろｱﾙﾈ」
◆できない子	「ギャラ狐見る場合はギャラ吊るけども」
◆ギャラない夫	「真紅が狼否定した場合はそうっすね」
◆できない子	「ギャラ吊るか、剣心吊って真紅護衛じゃないの？＞ギャラ」
◆真紅	「んー？吊り増えて、かつ真紅が狼否定した場合は 剣心吊るんじゃない？」
◆ギャラない夫	「狐が狐特攻していない！？」
◆ギャラない夫	「できない子護衛しても結局自分吊りでしたかね」
◆チルノ	「勝った　第一部　完」
◆緋村剣心	「あと１人村人を呼ぶすべを誰か会得するでござる（無茶振り」
◆張維新	「お疲れｱﾙｮー」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ギャラない夫	「うーん。マンダム。」
◆真紅	「お疲れ様。」
ゲーム終了：2017/01/24 (Tue) 21:42:58

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
緋村剣心	0 票	投票先 1 票 →	真紅
真紅	3 票	投票先 1 票 →	チルノ
ギャラない夫	0 票	投票先 1 票 →	真紅
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	真紅

チルノ は 真紅 に処刑投票しました
緋村剣心 は 真紅 に処刑投票しました
ギャラない夫 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緋村剣心	「２昼だけでどうすればいいでござるか！！」
◆真紅	「なので考えたとしてもチルノ投票する意味はほとんどない」
◆緋村剣心	「でもあれじゃねでござる 極論２昼だけでチルノ殿真か偽か 偽だとして狼か狐か 狐だとしたらグレランじゃなくてチルノ殿吊りしたほうがいいけど どうやって誘導するか、とか」
◆チルノ	「黒出しかんもくでも怪しまれないとね思っただけっすよ」
◆ギャラない夫	「そっすね＞真紅」
◆ギャラない夫	「チルノさんが真だったら、ギャランティはスイカバー2本っすね。」
◆真紅	「いろいろ考えて、『勝つ』のが村のお仕事よ。」
◆緋村剣心	「いやだってほら チルノ殿２昼寡黙だし偽だ吊ろう！とか 言っちゃなんだがぶっちゃけクソゲーでござるからなこれ」
◆ギャラない夫	「まぁいろいろ考えるのが村のお仕事っすから」
◆真紅	「実際そういう結論になるでしょ？＞初日占いパターンは投げるのが正解」
◆ギャラない夫	「普通に出るか迷った狩りっすよ 初手銃殺ならCOしたっすけどね」
◆緋村剣心	「７人村ってだいたいにおいて初日役職……というか初日占いのパターンって 投げたほうがいい気がするでござる」
◆緋村剣心	「チルノ殿狐がよしんばあったとしても まあ……もう無理でござろうからなあ」
◆緋村剣心	「まあはっきりそういわれると拙者としても 真紅殿吊り、としかいえないでござるが」
◆チルノ	「まぁ自白しているしあたい狐はないよ あとはギャラだな　村であることを祈る」
◆ギャラない夫	「チルノ狐はまぁなくはないんすけど。」
◆真紅	「やる気はないけど予想だけは真面目にやったからね。」
◆緋村剣心	「いやそのなんというか 結構一応レアケース考えてたんだけどもそれいっちゃうでござるか？」
◆緋村剣心	「◇真紅 「結構意外。<剣心溶けなかった」」
◆緋村剣心	「え？お主がそれいうの？」
◆ギャラない夫	「真紅狼自白で良かったんすか」
真紅 は チルノ に処刑投票しました
◆真紅	「結構意外。<剣心溶けなかった」
◆ギャラない夫	「検心にまるなげする所存」
◆緋村剣心	「さてどうしたもんでござるかなこれ」
◆真紅	「じゃあギャラない夫勝ちだけは決まりと。お疲れ様。」
◆チルノ	「溶けてないだと…」
◆真紅	「おおっと」
◆ギャラない夫	「できない子守るべきでしたねと」
◆緋村剣心	「チルノ殿真想定＞真紅殿吊り 狐想定＞死体なし出るからそれ次第 狼想定＞全く考えてない こんな感じでござる」
◆緋村剣心	「朝でござるな。 役職はCoを頼むでござる。」
◆チルノ	「占い　けんしん○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

＼｀ヾ:.:.:.:.　.:.:　　.:レ'´／ 　　　　　　　　　_,.　-=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ﾞ≧ 　　　　　　 ｘ≦_:.:.: ,．　 ´￣｀ .　´￣￣｀丶､:.そ 　　　　　　≪_:.:.:／: : :.:　　　　 :.　:.　　 　 　 ＼:.≧ｘ､ .　　　　　,ｘ≦:./:.: : : :.:　.: :　:　 :.　:.:.　 :.　　　　ヽ:て¨｀ .　　　　　￣｀7:.: : :　:.:　.: :　.:　　:　:.:.　 .:　:.: 　　ﾊ:.:.:.＼ 　　　　　　　,':.: : :　.:.:　:.: :　.:　 .:.:　.:.: .: .:　.:.:. :. Ⅵ´￣´ 　　　　　　　i:.: : :　 :.:　:.: : : :.:　:.:.:.　.:.: .: .: .:.:.: ＼:＼ 　　　　　　　l :l|.:.: .:.:.:ﾄ､:.ﾄ､:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ﾊ:.: ﾊ.:　:.:.:トﾐ≧ 　　　　　　　|.:j|:.:.:.:ﾄ､|弌!弌ノ!:.:.:.:/ T7''T'7 |.:　:.: | 　　　　　　　Ⅵk:.: :!.ｧγ⌒ヽ:.:／.:.:γ⌒ヽⅥ:. .ｲ:.j 　　　　　　　　ﾘﾊ:.:圦.:ゝ __ノ.:.:.:.:.:.:.:ゝ __ノﾉ.j:./ Ⅳ 　　　　　　　　 八＼{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ｨ　ﾉ .　　　　　　 　 　 ヽﾊ 　 　 　 ゝ 　 　 　 　 /ｨﾍ 　　　　　　　　　　 /:.＼ 　 　 ┌┐ 　 　.ｲﾊ:.kﾍ .　　　　　　 　 　 厶ｨ:.:/ﾐiｘ.　 └┘ 　 ィ:.:.:.Vﾊ!　` 　　　　　　　　　　　ﾑﾊV:.:ﾏ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vﾊ 　　　　　　　　　　　 ﾊV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vﾊ .　　　　 　 　 　 　 /ｘ＜///＞介＜////＞xVﾊ 　　　　　　　　,ｘ＜//////〃./ﾊVﾊ.V///////＞ｘ, 　　　　　　　 //////////｛しﾞ//}.しﾞ.}//////////ﾊ

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない子 は人狼の餌食になったようです)

真紅 は できない子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャラない夫 は チルノ の護衛に付きました
◆真紅(人狼)	「1.他2人のどっちかを噛む 1-1:死体が出る→私が吊れて狼は負け。 1-2:死体が出ない→○を吊って自称狩人COか残りかを占い、占い師が1/2を外すか、狼が噛み合わせ成功した上で村人が引き分けしたくなれば引き分け。まぁ普通銃殺に賭けて狼吊るので狼負け。」
チルノ は 緋村剣心 を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

張維新 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
緋村剣心	0 票	投票先 1 票 →	張維新
真紅	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
できない子	1 票	投票先 1 票 →	張維新
ギャラない夫	1 票	投票先 1 票 →	張維新
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	できない子
張維新	3 票	投票先 1 票 →	ギャラない夫

できない子 は 張維新 に処刑投票しました
緋村剣心 は 張維新 に処刑投票しました
張維新 は ギャラない夫 に処刑投票しました
ギャラない夫 は 張維新 に処刑投票しました
チルノ は できない子 に処刑投票しました
真紅 は チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆張維新	「ン―？キツネであっても・・・？」
◆緋村剣心	「（ぶっちゃけ１COみてチルノ殿真想定で狩人はCOして 占われ避けかつ護衛宣言すると思うでござるし）」
◆できない子	「チルノ真パターンで言うと、狩人CO＞村柱　1/2引け引かなかったら引き分けろっていうお前勝ち目指す気あるの？っていうやり方はないわけじゃないけどな」
◆真紅	「1/4かなぁ」
◆真紅	「結局チルノがちゃんと乗ってくれる保証がないし、その意味もないから、」
◆ギャラない夫	「真紅が狼自白なら狩りCOするっすけど？」
◆緋村剣心	「というかチルノ殿狐なら狩人生存しているけど この状況で潜伏されても……」
◆真紅	「ん～」
◆緋村剣心	「うーんその場合真紅殿がアクション起こすと思うでござるよ？ 誤爆ならチルノ殿吊りしないと勝てないでござるからチルノ殿かみしなきゃだし……＞ギャラない夫殿」
◆できない子	「その場合狼側に●出されてないなら多分狼からアピールあると思います＞ギャラない夫」
◆チルノ	「あたいが狐だって　はっはっはっ　そんなわけない」
◆張維新	「狩人ならGJダセバヨロシ」
◆緋村剣心	「それもはや関西人になってるでござるな！？＞張殿」
◆できない子	「それはそれで、明日チルノ死んでるから＞剣心」
◆ギャラない夫	「初日占いかつチルノ狐とかだったら勝ち筋が見えないっすね、ウィッシュ」
◆真紅	「からまぁ私視点やっぱり終わってるわね」
◆緋村剣心	「ぶっちゃけそれ言わないほうがよかったんじゃね？でござらね？ 言わなきゃあえて占い生きてる可能性あったでござるみたいな？＞できない子殿」
◆真紅	「うん、狩人がCOしない意味ないわよね。」
◆張維新	「マイドオオキニ」
◆張維新	「ドゲザね！間違えたアルョ！」
◆緋村剣心	「拙者があえて伏せておいたのにあっさり言われたでござる！？＞できない子殿＞チルノ視点で狩人不在」
◆ギャラない夫	「どういうことっすか？＞ひむら」
◆できない子	「どっちにしろ、真紅視点は初日占いで狩人がいる、チルノ視点はなんか狩人不在だねっつー」
◆緋村剣心	「さておき。 まあ他に役職CO出てこないのならそういうことって思っておくでござる」
◆張維新	「ブシドウ！キリステゴメン！ゴゲザ！」
◆緋村剣心	「中国人がゲシュタルト崩壊しそうでござるな」
◆チルノ	「理由 アイコンが可愛かったから」
◆できない子	「いまどきそんな中国人がいるか！！」
◆張維新	「＞緋村剣心 Oh!ジャパニーズサムライ！」
◆真紅	「2/4位耐えられる耐えられる、頑張ってね」
◆できない子	「中国人の振りしてる中国人らしい中国人」
◆緋村剣心	「COなんて狩人くらいしかないでござろう？ 初手鉄火場で潜伏占いってのもないでござるしな」
◆ギャラない夫	「COなさそうっすね グレランっすね」
◆張維新	「COあろうがなかろうがなんだがなー」
◆真紅	「いや、これはCOないかなー」
◆緋村剣心	「なんという露骨な喋り方でござるか……＞張殿」
◆できない子	「でも●貰ってるけどな＞真紅」
◆ギャラない夫	「真紅のCOがあるかどうかっすけど」
◆張維新	「ﾋｭｰ」
◆真紅	「へぇ」
◆ギャラない夫	「ほーん」
◆できない子	「銃殺引かないとか日頃の行いが悪い占い師がいるらしいぞ」
◆張維新	「日本語分からないアルョ やさしくするよろし」
◆真紅	「いい朝ね。吠えがなくて静かに眠れたし――」
◆チルノ	「占いCO　真紅●　しょてで出るよ」
◆緋村剣心	「朝でござるな。 役職はCoを頼むでござる。」
◆ギャラない夫	「騙らない人外が死ぬ村っすね とはいえ、2/5で初日役職だしまぁ騙ってくるっすかね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

真紅 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆張維新(妖狐)	「だめっすねこれは」
◆張維新(妖狐)	「６＞４だからー」
◆張維新(妖狐)	「占い３でもかけにでたほうがいいのかなー」
チルノ は 真紅 を占います
◆張維新(妖狐)	「どーしょーもなくねー」
◆チルノの独り言	「しょてCOだな」
出現役職：村人3　占い師1　狩人1　人狼1　妖狐1
ゲーム開始：2017/01/24 (Tue) 21:21:55

◆緋村剣心	「それじゃあまあ、開始でござる？」
◆できない子	「あなたを殺して泥棒猫も殺す」
◆チルノ	「最強の力は持っている」
◆緋村剣心	「余談でござるがブラックラグーン連載再開らしいでござるなあ １」
◆張維新	「平和、ダイスキ！抗争、キライネ！」
◆緋村剣心	「すげえ物騒なこといってるでござる！？ ２」
◆できない子	「裏切った相手を刺し殺す包丁ぐらいしか持てないよ」
◆緋村剣心	「誰かブラックラグーン陣営をよぶでござる！！ ３」
◆緋村剣心	「４」
◆張維新	「ま、よろしくネ」
◆できない子	「レディが丸太持てるわけ無いだろ」
張維新 が村の集会場にやってきました
◆緋村剣心	「さておきカウントでござる ５」
◆緋村剣心	「そこは丸太は持ったくらいはいえでござる（無茶振り）」
◆真紅	「いいわよ、といってもそんなに準備とかすることもないけれど、5人だし」
◆緋村剣心	「よし皆準備はいいでござるか！！」
◆緋村剣心	「まああれでござる 投票の方よろしくでござるかな？」
◆緋村剣心	「よろしくでござる！」
◆チルノ	「よろしく♪」
チルノ が村の集会場にやってきました
◆緋村剣心	「でまあ時間でござるなあ」
◆緋村剣心	「とかいっている間に５人になったでござるか よろしくでござるよ」
◆緋村剣心	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿_　　＿　　_,　 -‐ｧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , 　-‐ｧ'´￣￣" 　 ／／￣ ／￣　／// 　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 ／　／／ 　 ,　／　　／　　　　／厶-､ 　　 　 　 　 　 　 　 ／ ／／　 　／ 　 ／／ 　 ／　　　　／ ィ⌒ヾ｀＼ 　　　　　 　 　 　 , '　 　 　 　 ／ 　 ／／ 　 ／　　 ／　　 ｲ　!、　　＼ 　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　／　　 , ′ 　 /　　 /ﾊ |　|　 ､　 　 ヽ .　　　　　　 　 /　 /　/　　　　　　 ′ 　 ,/ 　 　 /　　 / } j｜｜　　､　　　', 　　　　 　 　 /　 /　/　　′/　　/　　／,′　 _,厶≠ミｘ//} | ∧ 　　',ヽ　　| 　　　　　　　′/　/′ /　　　　/　 /　/　　　／寸斧ミメ.く// 　 , 　 |　 　｜　　そういえば１２年は 　　　　　　！ 　 /′ /　 /　//　　′/　　／／、Vﾉ: !｀ヾ//!　　 ',　｜　ヽ'| 　　　　　　 ‘ 　〃　 ; / / 　 ,′ /　　　／／{｛ ヽ ゞく_,, /ｲ }　 　 ｉ　｜ 　 }|　　軍曹が教える「超初心者のためのAA改変」 　　　　 　 　 ∨′　i｜:　　ｲ　 /　,′　／｀,ー'　　　　 /　乂　 　 ｝　j　 　 |　　 　　　　　　 　 |{ヽ　 | |_｣_,/｜ /　// /´｀¨´　　　　　　　　　　＞　||　′　　　　　童帝野郎が教える「やる夫スレの作り方」 　　　　　　　　{|　ゝ".:::::::::::`| 　 /ｲ /　　 　 　 　 　 　 　 _ j´　 　 |ﾚ′ 　　 　 　 　 　 　 ）.:.:.::::::::::::::!　/　|/　　　 　 　 　 　 　 ‘;´　　　　　　　　　　　　神（笑）が教える「安価スレのコツ」 　　　　　　, -‐ァ' ﾌΠ⌒「｀ヽ/　　　　 　 _　　　　　　 /´ .　　　 　 /　／／〃 | 　 !　　 '　　　　　,′｀　 ､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　とやる夫スレをやるうえで見たほうがいいものばかりでござるな 　　　　 /／／′:｜！　 ,　 　 '＝‐- .､i　　　　 ｀¨´ .　　　 / ／ /　　| i　 ! 　 ′ 　 '::....:::::::::｀...､ 　　　/ // 〃　　| i　 i　　 ,　 　 ',::. :.::::::::::::: _＞-―-　、 .　　/ // /″　　| ｉ　 i　　 ′ 　 ∨´::::::￣　::. ::. ::. ::. ::. ::. ..、 　　′/ / ′　　 | ｉ　 i　　　',　 　 ',:::::::::::::::::.... :.:.:.:::::::::::::::::::::::.....､ 　｛　/ / :′　　　| {　 {　　 　 、 　 '､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....､ 　 ∨ ,′ｉ　　　　 い、 ヽ、　　 ヽ. 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..､ 　 ,′′ |　　　　　　 ＼　＼　 　 ＼　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...､ 」
◆ギャラない夫	「ウィッシュ」
ギャラない夫 が村の集会場にやってきました
◆できない子	「最近まとめでしか見てないから何が流行りかわからない（よろしく）」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆真紅	「さっと見たけれど、2010年のものなら 新城直衛は悪魔たちを追いつめるそうです がやる夫村的にはちょっと話題になったような記憶がないでもないわ。 人狼っぽいゲームベースのスレだったから。」
◆緋村剣心	「 　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　 ／￣ヽ:.)_　-―‐　ミ 　　　　　　　／／:. :／:. :. :. :. :. :. :. :＼ 　　 　 　 　 ／:／, :. :. :. :. :. _:. :. :. :.ヽ:.ヽ 　　　　　　ﾉ:. /: /:. :. :. :. :. :.}_ヽ:. :. :. :. :. :.　　　　　２０１２年といえば 　　　　 ／⌒,:. /:. :. :.|:. :.|:. :| tッ :. :. :. ｉ:. | 　　　　 　 　 :. :. :. :. :.|:. :.|:.八　__}ｉ:. :. :.|:. |i＼　　　やらない夫はモンスターマスターとして召喚されたようです 　　　　 　 　i: j|:. :. :. :|i: /v ,　　 从:. :. |:/:. :. :. 　　　　 　　 |:八:. :. :.八 ､　　,　´　{:. :.∧:. :. :. :.)　　　やる夫は魔法学院で繰り返すようです 　　　　　　　 ､　 ､:.∧:.:{个　　__／ ､/　/. . .7へ　＿＿ .　　　　 　 　 _＼:. {-‐=ニ二:. :. ハ　 ﾉ, . . ./. . ＼. . . . .＼　　あたりでござるか？ 　　　　　.: :. :._ 　‐‐=ﾆ:. :. :. :. :./. |'}　i/. . ./. . . . . . . . . . . . 　　　／:. ／　 ／:. :. :. :. :. :.:.ノ..|. |^^,. . . , . . . . . {. . . ..／. .　　　魔法学院の方は今読み返しても名作だと拙者は思うでござる 　　,:. :.／　 ／ :. :. :. : : : ／. . . |. | /. . ./. . . . . ...|. .／. . . . 　 /: /　 ／:. :. :. :. :. :. :/. .. . . ././ '. . ./. . . . . . . ∨. . . . . . 　,:. /　/:. :. :. :. :. :. : : /. . }: . /./ }. . ./. . . . . . . . . .､. . . . . . 　､:(　 : : : : :. :. :. :／∧. . |. /./／ . /. . . . . . . . . . . ∨. . . . 　_＼人:. :. :. :. ／:. :.i. .＼.|. ./'. . . ./. . . . . . . . . . . . ..}. . . . . ⌒¨´　 ＼:. :./:. :. :. ﾉ. . . ﾉ./. . . , . . . . . . . . . . . . . . .|. . . . . 　　　　　　):. ／￣ i. . . /./. . ／. . . . . . . . . . . . . . . .|. . . . . 　　　　 ／／. . . . ..l. . /./. ／. . . . . . . . . . . . . . . . . .|. . . . . 」
◆緋村剣心	「 　 /　/　　　　 /　|　　 !　　 !　　 |　　　　　　　　ヽ　ﾍ ヽ . /　/　　/ 　 /　/!　　l|　　lﾍ　　ﾄ､　　　 |　　　 ', ',　ﾍ .'　/　　∥　 ,'　/ |　　l '　　l　ﾍ　L..V　　 |　　　　;　,　　　２０１１年のやる夫スレは３６６…… l / 　　 .'　　l 　l　;　　ｌ ',　 .|'"´ﾍ |　Ｖ｀ヽ l　　　　l　} l/　　　;　　 ィ　l二',　 |　',　|　ｙ=＝ミ∨　 |　　　　l　!　　　一体どれだけのやる夫スレが埋もれていくのか ﾘl　　　!　　 :　 lｙ'''''ヽ | ヽヽ|　　　 ,.,.,.,∨ ハ　　　　　　 　l　　 l　 　∧ .|,.,.　　ヽ !　　　　　　　　∨ ﾍ 　　　|　　　　もはや拙者にもわからぬでござるよ 　ﾍ 　 l ﾍ　ﾄ Ν　　　　ﾉ　 　　　　　　/　 　 ｊ　 　 l 　　ヽ　!　ヽl .八　　　　 ヽ　　　　　　/　　 厂ｌ 　　;　　　　まあそれだけ盛り上がっていた時期もあったということでござるか 　　　ヽ',　　 ﾄ　ヽ　　　　ﾏ　　ア　 /　　 ハ　|　　,'　 l 　　　　 ',　　.| ∨　ヽ　　　　¨　　 /　 ／　.l　,|　 /l　 |! 　　　　　', 　 !　∨ l　` ､　　　　　 ／　　ノイ l　/ l　 l 　　　　　 ヽ　!　　ヽ|　　　ヽ ＿ ／　　 　_,.､-ﾉｲ ┐　!　　 }　! 　　　　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ　　 _, -'.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:　 l　　 ,'　l 　　　　　　　　　　　　　　　　 _, -'.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'　 ,　　∥ .l　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　／.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　/　　∥　'　　 l 　　　　　　　　　　　　　 ／.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　/　　/　 /　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　／.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　/　　/　 /　／ 」
◆真紅	「ありがとう。」
◆緋村剣心	「http://yaruo.wikia.com/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA:2007%E5%B9%B4%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81 こっから適当に調べて過去を思い返しているだけでござるなあ」
◆真紅	「といってもこの村が突如盛況になったりはしないでしょう。 であればこの村になにがしかの意味を与えるなら、それを続けるしかないのではなくて？」
◆真紅	「○○年のスレってwikiのどこらへんにあるのかしら？」
◆緋村剣心	「というか誰も来ないからこれいってるだけでござるしなぁ 真面目に２０１０年のやる夫スレの名作あげろとかいわれても むしろ困るでござる」
◆緋村剣心	「別に構わないでござるよ よろしくでござる」
◆真紅	「あら、お邪魔をしてしまったかしら、こんばんは」
真紅 が村の集会場にやってきました
◆緋村剣心	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-==ミ':. ∠⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: ／:. :. :. :. :. :. ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　{: ／:./:./:. {:. :. :. :. :. ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:. ｲ: /-:.､:. :. :. ｉ:. :. :. : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｒ' V=ミハ:. :. :.|:. :. :. |　　　　トップページに出てきてなおかつ拙者が知っているのは 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }－ ヽノハ:. :.:|:. :.|:.:.| 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　 ／ ヽ-}:. : |:. :.|: ﾉ＿　　　　やる夫はDQ3の世界で生きていくようです 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨ヽ 　 ﾉ:. : |:／':. :. :. :. :.｀`丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }　⌒}:／:. :. :. :. ＼:. :. :. :. :.＼　　やる夫の魔王の道 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. .￣￣　＼:. :. :. :.＼:. :. :. :. :.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／..／￣￣ ＼. ..〉､ :. :. :〈＼:. :. :. :. :.　真・やる夫†無双 ～白色演義～ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ. . /. /. ./. . . . ∨　 ＼ :. : .　＼:. :. :. :　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {. . ./. /ｉ. . . . . . . . {　　　 ヽ:. :ｉ　　＼:. :. :　　　といったところでござるか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /. ./. /...|. ／. .￣￣..　　　　ｉ:. |　　　　 ､:. 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {. /. /|. ..v . . . . . . . .ﾊ 　　　|:. |　　　　　　この内未だに連載している作品が実はあったりするあたり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　//. /. |. .,. . . . . . . . /. :',　　　:.:ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　, ./. . . . |. .ｉ. . . . . . . /. . . .　　／　　　　　　　すごいというべきかなんというべきか、でござる 　　　　　　／￣￣r－ ----r/./. . . . . |. .|. . . . . . /. . . . .}:. 　　　／￣　　　}＿} }. . . . ／./. . . ./ . |. .|. . . . ／. . . . . .|..＼ 　 　 { r― ､　 /￣V'|. . . .{. . i . .／ . . .|. .|. ..／ . . . . . . . |. . . ＼ 　　　いVr _／　 　 V. . . . .７./'. . . . . ..|. .|. . . . . . . . . . . .| . . . . . . 　　　　^ V∧　　　　 }. . . .〈./. . _ -==〕／ . . . . . . . . . . . |. . . . . . . . 　 　 　 　 V∧　　　　＼／人,.-====/. . . . . . . . . . . . . . |. . . . . . . .} 」
◆緋村剣心	「 　　　　　　　　　　　　　　　---　― 　　　　　　　　　　　／:. :. :. :. :. :. :. :. :. : ＼ 　　　　　　　　　　 ':. /:. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ 　　　　　　　　　/:. :/:. :./:. : |:. :. :|:. :. :.`､:. :. :. . 　　　　　　　　 .: :. :. :. :. :. :. :|:. :. :|:. :. :. :. :. :. :. :. 　　　　　　　　ｉ:.ｉ:. ｉ:. : : |:. . :.|:. :. i|:.:.|:. :. :. :. :. :. : 　　　　　　　　|:.|:. l:. : 斗ミ:. { :. 从斗ミ:.ｉ:. :. :. :. :ｉ　　２０１０年にウィキに登録されたやる夫スレは３２８あるでござるな 　　　　　　　　|:.|:. |V:.ゞﾋ ｿV＼{　ﾋ ｿ Y:. ､ : :. : | 　　　　　　　　|:.|i: |:. |:八　　　 　　　　 }/ ﾊ:. :. :.|　　　数多すぎて把握するだけでも一苦労しそうでござるよ 　　　　　　　　:.八:. :.込 `　 _　'　_　 Ｘ/イ : : : : :| 　　　　　　　　 `､:. ､:. :{:. ､　　　　／ ｲ:.人:.ﾊ:. 从 　　　　　　　　　 `､:{＼:〉:}＼　 　／}/:/:. :.＼V 　　　　　　　　　＿_＼..＼　 ｀¨ ´//〉∧:. :. :. :.－--------- 　　　　　-‐. . . . . . . . . .|i　　　 ノ ' ｉ ,- }＼:. :. ＼－------- :. :. ＼ 　　　　/. . .|. . . . . . |. . .||｀¨¨ヽ{＿_||. . |. . `　 :. :.＼ ,/⌒_　　 ＼:. : ＼ 　　　,. . . . .|. . . . . . |. . .||　 ／´ ￣||. . |. . . . . . .＼ /}＿i|:. :＼　 ＼:. : ＼ 　　　 . . . ...|. . . . . . |. . . _　　 　 　 ||. . |. . . . |. . . . .' {⌒7:. :. :. ＼　 ):. 人 :. 　　 ﾉ. . . ..人. . . . . .} . . . _ 　 　 　 ||. . |. . . . |. . . . {人_/:. :. :. :.〈⌒:.／ 　):.ﾉ 　 ∧. . . . ｉ. . . . . . . l. . . . ._　 　 　 ||. . |. . . . |. . . . 辷7.＼:. :. :. :. :.　　 ／´ 　/. i＼. . .l. . . . . . . |. . |. . ._ 　 　　 . . .|. . . . |. . . .辷7. . . . : : ｉ＿ｉ ノ. . l. . .＼l. . . . . /. |. . |. . . ._⌒⌒}}. . .|. . . . |. . ..辷7. . . . ｉ:. :.|. . . ＼ . . . .|. . . . .＼. . . ｉ. ..|. .人. . . ＼ _ 人 . |. . . . |. . 廴7. . . . ..|:. :.|. . . . ...＼ 」
◆緋村剣心	「 　　.／ /　 /　　 ／ 　 /　　,' ,'. ,'　　|　　　',ヽ　　　　ヽ 　　ヽ　　ヽ 　./　./　 /　　 / 　　/　　/　;　; ', 　；',　　 ヽヽ　　　　ヽ 　　ヽ　　ヽ 　　 .,'　 / 　　/　　 /　　/:　 |　; .',　.', .',..　　ヽヽ　　　　ヽ 　　ヽヽ　', 　　,'　 /　　 /　　 /,' 　 ,' ;　,'', .;　.',　',　',　 　 ヽヽ　　　　ヽ 　　ヽヽ ', 　 ,'././.　　 ,'　　 / |.　 ,'　',,'　', ;　 .', .',　.',.　　　ヽヽ　　　　ヽ 　　ヽヽ 　i./ ,'　　　,'　　 ,' . |　_,;＿ _　´,'　　', .',.　ヽ_ ＿,,_ヽ ヽ　　　 ',　　　', ヽ .../　|.　　　,　　 ,' /'<=≡iラﾗ=ｭヽ、　', ',　ィ'i=ﾗラ〒=-' ,　　　',　　　',　'、 /.　│　　 .|　　,　ﾄ　',ヽ,ヽ"""ﾉ　｀ 　 ', ',. 〈ヽ"""ｿ　 Λヽ.　　 ',　　　', 　　..|　　　,'　　,' Λ',', .!~　￣ 　　 ;ｉ　　',;.　 　￣/"　/ｨヽ ヽ　　',、　　',　　　人が来ないということは２０１０年ごろのやる夫スレでも 　　 ',　　 ,'',　　; ﾍ..ヾ、!　　　　　 ,':|　　 ｀ヽ、　/　 ./"｀./ヽ ',　 ；',　　 ; 　　　',　 ,' .',　 .; i　~´ｌ'、　　 　 　 ';;〉.　　　 ｀X、　/ゝ-'|.|　', ',　 ;..',　　;　　　振り返れということでござるか……？ 　　　 ',　; 　', . ; |ヽ,　 ',＼.　　　　‐　 ‐‐'　., '　 ｀ﾒ、　 ,'.,'ｨ' .', ',_ |　',.　.; 　　　　',.|　　',　 |　ヽ, .',',. ＼　　　　　　 , '　　／,' ,'　 ,'.,'.二ﾆ',.', |　 '、 ; 　　　　 '| 　　',　i　　ヽ ',ヽ、 ＼　　　 ／　 ／　.,' '　／::i‐-、　','.|ﾐﾐ-'v、 　　　　　　　　ヽ, ',　　ヽi　/ﾊ, ',＼　　　∠　　 ,'./／:;;;ﾉ-‐‐｀'__｀|-..、　＼ 　　　　　　　　　ヽｌ　　　..//　(' .ﾍv'-'´:::　　_,,､-'__,,､-'''""￣:::::ﾘヽ　＼ 　　　　　　　　　　　　　　((　 ／/ｨ〉::::　,,､-'_,,､-'::::::::::::::::::::::::::::/ 　 ヽヽ＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／ｨ::　 ／,イ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽヽ　　ヽヽ 　　　　　　　　　　　　 _.／:/／::　／／:::::::::::::::::::;;＜´::::::::::::::〈＿', ', 　　　　　　　　　　,,ィ'´/:::://::: ／／::::::::::::::;;;'"::::::::::::::::::ー￣ヽ::::￣ 」
◆緋村剣心	「15分開始でいいでござろう」
◆緋村剣心	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
緋村剣心 が村の集会場にやってきました
村作成：2017/01/24 (Tue) 20:47:24