←戻る
【紅3462】やる夫たちの普通村 [6258番地]
～主役は一人！このヒゲだ！！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆紅きヒゲ (生存中)		◆緑のヒゲ (生存中)		◆できない子 (生存中)		◆ハードゴアアリス (生存中)
	◆東風谷早苗 (生存中)		◆高槻やよい (生存中)		◆られっか代 (生存中)		◆入間未兎 (生存中)		◆マジカロイド (生存中)
	◆水瀬伊織 (生存中)		◆パチュリー (生存中)

村作成：2017/02/01 (Wed) 20:47:57
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲ	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆紅きヒゲ	「２０分開始だぜ！！」
◆紅きヒゲ	「このヒゲと対峙するにふさわしいやつは来るのか と言うかそもそも人は来るのか 疑問だぜ！！」
◆紅きヒゲ	「それでもヒゲは待ち続けるぜ ヒゲジョリジョリをするためにもな！！」
◆紅きヒゲ	「ヒゲジョリジョリってなにか？ ググれ！！」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
できない子 が村の集会場にやってきました
◆できない子	「よろしく」
◆緑のヒゲ	「兄さんはそろそろゆっくり休んでいいと思うんだ」
◆紅きヒゲ	「弟よ！そしてできない子よ！よくきた！！」
◆紅きヒゲ	「俺はまだまだ現役だぜ！！」
◆できない子	「一瞬早かったら挟まれていたと思うとぞっとするね」
◆紅きヒゲ	「ヒゲに挟まれた人間は……ヒゲになる！！」
◆緑のヒゲ	「兄さんが引退しないからいつまでたってもボクは日陰者なのさ…」
◆紅きヒゲ	「村にデイジーがくればおまえも主役になれる！！」
◆できない子	「それは無理だと思う」
◆紅きヒゲ	「そこは肯定するんだできない子！？」
◆緑のヒゲ	「はっきり否定されると傷つくんだけど」
ハードゴアアリス が村の集会場にやってきました
◆ハードゴアアリス	「よろしく……お願いします……」
◆できない子	「嘘をつくなんてできないよ＞紅きヒゲ」
◆紅きヒゲ	「ふっ、この村のデイジー枠になるかはわからんがよろしくな！」
◆ハードゴアアリス	「デイジー……マジカルデイジーは……好きな魔法少女アニメでした……」
仮。 が村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲ	「弟よマジカルデイジーってなんだ」
高槻やよい が村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲ	「仮。もやよいもよろしく頼むぜ！」
◆緑のヒゲ	「いや流石に知らない。」
◆ハードゴアアリス	「必殺のデイジービームを撃てる……正義の魔法少女です……」
◆紅きヒゲ	「それあれか ヒゲでいうヒゲジョリジョリに近い技か」
◆紅きヒゲ	「これが……ライバル！？」
◆緑のヒゲ	「そんなアニメみたことないよ！！」
◆高槻やよい	「よろしくおねがいしまーす」
◆ハードゴアアリス	「魔法少女育成計画restartを……よろしくお願いします……＞マジカルデイジー 面白かったです……」
◆紅きヒゲ	「そうか、つまり俺達は全員魔法少女だったのか」
られっか代 が村の集会場にやってきました
◆られっか代	「ちゃらーんっす」
◆ハードゴアアリス	「http://burakio002.blog97.fc2.com/blog-entry-5623.html こういう……お話です……原作とは設定や流れは……違いますが…… 雰囲気は似ています……」
◆できない子	「そう…人はみんな、魔法少女になれるんだ」
入間未兎 が村の集会場にやってきました
◆入間未兎	「ひゃっはー！！　よろしく頼むぜテメエら！！」
◆仮。	「仮。 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮。 → 龍崎薫 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 7408 (龍崎薫)」
マジカロイド が村の集会場にやってきました
◆マジカロイド	「犯人はこの中にいマス。」
水瀬伊織 が村の集会場にやってきました
◆龍崎薫	「お花がなかった・・・（AFN脳 よろしくおねがいしまー！」
◆紅きヒゲ	「この村の……モヒカン枠か！！」
◆マジカロイド	「具体的にどこにいるかというとワタシの上あたりデス。」
◆入間未兎	「どーせそこの男くせぇ二人に決まってんだよ！！」
◆ハードゴアアリス	「そう……（貫き手）」
◆水瀬伊織	「にし、やよいもこんばんわ」
◆マジカロイド	「グハッ（貫通）」
パチュリー が村の集会場にやってきました
◆できない子	「自首すると罪が軽くなるぞ緑のヒゲ」
◆緑のヒゲ	「いきなり犯人扱いされたよ兄さん」
◆ハードゴアアリス	「緑のヒゲ……なんて事を……」
◆パチュリー	「ギリギリでした」
◆緑のヒゲ	「扱いどころか決め打ちだよこれぇ！！＞できない子」
◆入間未兎	「な、なんだよぉ…オレ様の右でいきなりなにレズセしてんだよぉ…」
◆緑のヒゲ	「ボクはそれでもやってない！！」
◆紅きヒゲ	「こうして弟は痴漢冤罪裁判にかけられるのであった」
◆マジカロイド	「ワタシをスレイしても第二第三のマジカロイドが・・・。」
◆紅きヒゲ	「さておきおまえら亀の甲羅は持ったか！？じゃねえ 準備はいいか！？」
◆緑のヒゲ	「それ9割勝てないよね！？」
◆できない子	「君には改心する権利がある＞緑のヒゲ」
◆入間未兎	「ひゃーひゃひゃ！　オレ様のエロエロボディにセクハラできなかったことを一生悔やんでな！」
◆紅きヒゲ	「じゃあカウントいくぜ！！」
◆紅きヒゲ	「５」
◆緑のヒゲ	「だからやってないって言ってるだろ！！＞できない子」
◆紅きヒゲ	「４」
◆紅きヒゲ	「…」
◆龍崎薫	「龍崎薫 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：龍崎薫 → 東風谷早苗 アイコン：No. 7408 (龍崎薫) → No. 8240 (東風谷早苗06)」
◆紅きヒゲ	「まだ投票終わってない人いた！！」
◆られっか代	「薫がまだっす」
◆マジカロイド	「龍崎＝サンが未投票では？」
◆紅きヒゲ	「びっくりしたヒゲである」
◆入間未兎	「急にコスプレしやがったまな板女がいやがるぜ!」
◆東風谷早苗	「ごめんなさい、やっぱりこっちで」
◆紅きヒゲ	「あとで早苗はヒゲジョリジョリだな」
◆東風谷早苗	「お待たせしました（げふげふ」
◆紅きヒゲ	「よし皆でっていうは乗り捨てたな！？」
◆ハードゴアアリス	「ヒゲ……セクハラ……」
◆紅きヒゲ	「３」
◆東風谷早苗	「常識にとらわれないキャラ変更くらい大目に見てくださいよ！」
◆紅きヒゲ	「２」
◆マジカロイド	「現行犯で殺人してる人がセクハラを指摘していマスね・・・。」
◆紅きヒゲ	「１」
◆入間未兎	「ひいぃっ…きゅ、急に大声とかだすなよぉ…」
◆紅きヒゲ	「いくぜ！！ヒゲジョリジョリ！！」

ゲーム開始：2017/02/01 (Wed) 21:25:25
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ハードゴアアリス	「マジカロイドは生きてるからセーフ」
◆入間未兎	「おらあ！　占い結果を舐めるようにみろぉ！ 緑のヒゲは○！」
◆できない子	「さて緑のヒゲは無罪を勝ち取れるのでしょうか」
◆パチュリー	「おはようございます 魔法で狼退治できたらいいのにね」
◆られっか代	「ちゃららーんっす」
◆緑のヒゲ	「占いCO　兄さん○」
◆紅きヒゲ	「でっていうは消毒だ！！」
◆高槻やよい	「おはよーございまーす！」
◆入間未兎	「理由： ひゃっひゃっひゃー！　どうせクロ間違いなしだ！！ オレ様ツエエエエエエエエエエッ！！！！！」
◆マジカロイド	「ドーモ、マジカロイド44デス。魔法少女業を営んでおりマス」
◆東風谷早苗	「おはようございます！」
◆緑のヒゲ	「さあ早く引退してくれ兄さん！！ これからはボクの時代なんだ！！」
◆られっか代	「れいのーしーおーっす」
◆水瀬伊織	「おはようございます」
◆紅きヒゲ	「どうして俺を占わない！！俺は主役だぞ！！＞入間」
◆できない子	「両偽か？（疑いの目）」
◆ハードゴアアリス	「ヒゲ……なんて事を……」
◆東風谷早苗	「仲よすぎません、この二人」
◆高槻やよい	「じゃあそのままグレランですね。」
◆入間未兎	「狂人じゃねえかよこの痴漢犯が！！」
◆水瀬伊織	「じゃあ、グレランですかね」
◆パチュリー	「あれあれ ２COだけど 入間視点 緑ヒゲ狂ね」
◆マジカロイド	「セーフ・・・セーフってなんデスかね・・・？＞アリス」
◆られっか代	「ちゃららーんっす」
◆緑のヒゲ	「何故か●じゃなかった。バグかな･･･?」
◆水瀬伊織	「踏み台にされて死ぬのね＞赤い方」
◆できない子	「主役が脇役代表に占われて恥ずかしくないんですか？」
◆紅きヒゲ	「くそ、俺は主役なんだ やる夫よりも主役らしいというのになぜ占われないんだ」
◆東風谷早苗	「・・・緑のヒゲ占うとかもう一人のひげの方だと思ってました」
◆ハードゴアアリス	「喋ってる、生きてる……なら問題ない……＞マジカロイド」
◆緑のヒゲ	「だからボクはやってないっていってるだろ！！＞入間」
◆高槻やよい	「緑のヒゲが兄に●を出していないことを評価するべきかどうか！」
◆入間未兎	「ひゃっひゃっひゃ！　自意識過剰ヒゲは醜いぜ！！」
◆紅きヒゲ	「弟よ 村が終わったらあとでファイアーボール合戦だ」
◆東風谷早苗	「なんで占い師で相互占いやってないんですか！ 謝罪を要求しますよ！＞紅ヒゲ」
◆パチュリー	「村の主役は最後に立っているヤツよ」
◆水瀬伊織	「ヒゲヒゲしい。」
◆緑のヒゲ	「しかもナチュラルにボクのことを無視してくれてる兄さんもいるんだけど。」
◆入間未兎	「お、大声はびびるじゃねぇかよぉ……やめようよぉ…」
◆できない子	「吠えの勢い的にはヒゲヒゲ2Wっぽくない気もするけれど ヒゲがヒゲを占うのはうーむ」
◆高槻やよい	「少なくとも緑ヒゲは狂狼じゃなきゃ非狼なの確定だから ヒゲで狼－狼はないみたいですねー」
◆ハードゴアアリス	「ヒゲは存在するだけでギャグになる」
◆マジカロイド	「じゃあスレイせずに仲間にしてくだサイよ ワタシがいればrestart以降のバランスぶっ壊すことができマスから＞アリス」
◆紅きヒゲ	「知らんそんなことは俺の管轄外だ＞早苗」
◆パチュリー	「早苗を見てると 幻想郷が常識に囚われない場所に思われそうでコワイ」
◆入間未兎	「ひぃぃっ！」
◆東風谷早苗	「どーせ2-1なんて面白い内訳になってないんですよ！ そうやって盛り上げるとかやってくださいよ！」
◆緑のヒゲ	「勝負だよ兄さん。ボクはずっと兄さんのことを邪魔だって思ってたんだ。」
◆マジカロイド	「緑の巫女が大声で何かいっていマスね。 赤い巫女に勝てないからフラストレーションがたまっているのかも。」
◆できない子	「ヒゲはキタキタ親父のお仲間だからね 是非もないよね」
◆水瀬伊織	「ヒゲを滅ぼせばいいは簡単すぎるしねぇ＞できない子」
◆紅きヒゲ	「弟が俺を占うのは当然だろう そして○なのも特に言うことがない っていうか●なら毒キノコの刑に処すだけだし」
◆ハードゴアアリス	「早苗のせいで非常識になった気もする……＞パチュリー」
◆東風谷早苗	「え、幻想郷が常識にとらわれてるですって・・・？」
◆水瀬伊織	「違うの？＞パチェ」
◆入間未兎	「おらあ！　とっとと狼は白状してオレ様を楽に勝たせやがれぇ！！」
◆東風谷早苗	「おかしい、そんなことは考えられない＞パチュリーさん」
◆できない子	「自分で○投げておきながら闘いを挑む男の人って……」
◆パチュリー	「面白い内訳って せいぜい 狂狼ー狼 潜伏霊 ぐらいじゃない？＞早苗」
◆紅きヒゲ	「というわけでグレランするのはもちろん構わん おまえらもどんどん俺の踏み台となれ 俺を輝かせるための踏み台にな！！」
◆高槻やよい	「最終日まで生きてるヒゲは悪いヒゲだって伊織ちゃんがいってました！ ました！」
◆紅きヒゲ	「１７村で１－１の狼ー狼を見た以上 どんなレアケースでも俺は驚かんぞ！！＞パチュリー」
◆高槻やよい	「いいヒゲは死んだヒゲ～」
◆東風谷早苗	「３－２とか＞パチュリーさん」
◆ハードゴアアリス	「面白い内訳っていうのは 真狩で真ＧＪが出る占い師の事を言うと思う……」
◆パチュリー	「うん はっきり行言ってくれてありがとう 近所付き合いの都合上言えなかったｎ＞ハードゴアアリス」
◆マジカロイド	「狼が白状しない方が真占い師は活躍できるのでは？ かっこよく勝つためには狼は白状してはならないのデスよ。＞入間」
◆できない子	「このやよい嬢、モヒカンの才能がある気がする」
◆緑のヒゲ	「ま、頑張ってよ。明日ボクの残機０になってるからもしれないし。 そのときに1匹吊れてるならなんとかなるでしょ。」
◆パチュリー	「詰んだ〜 ってやつね＞早苗」
◆水瀬伊織	「やよいわたしのせいにしないでよ！」
◆東風谷早苗	「あ、ごめんこれ常識的に考えてありえないからなしで。」
◆入間未兎	「んん…踏み台とか、いうなよぉ……んはぁ……イイ……♡」
◆マジカロイド	「狩人混じりデスね把握しまシタ。＞早苗」
◆紅きヒゲ	「そもそも考えてみろ 紫とか緑とかピンクの髪色の女がいる時点で 世間的には非常識だろう？（世界観ぶっ壊し）」
◆パチュリー	「ああ 狩の占い騙りとかそのへん含むとバリエーション増える」
◆入間未兎	「踏んでほしいよぉ……♡」
◆ハードゴアアリス	「早苗が常識に囚われている……大丈夫？　病院行く？」
◆水瀬伊織	「やよいがヒゲのせいで……めっ殺してやるから覚悟なさい！」
◆東風谷早苗	「え、騙っていいの！やったー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
できない子	1 票	投票先 →	高槻やよい
ハードゴアアリス	3 票	投票先 →	高槻やよい
東風谷早苗	1 票	投票先 →	水瀬伊織
高槻やよい	2 票	投票先 →	ハードゴアアリス
られっか代	0 票	投票先 →	東風谷早苗
入間未兎	0 票	投票先 →	マジカロイド
マジカロイド	3 票	投票先 →	できない子
水瀬伊織	1 票	投票先 →	マジカロイド
パチュリー	0 票	投票先 →	マジカロイド

2 日目 (2 回目)
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
できない子	0 票	投票先 →	高槻やよい
ハードゴアアリス	3 票	投票先 →	高槻やよい
東風谷早苗	1 票	投票先 →	水瀬伊織
高槻やよい	2 票	投票先 →	ハードゴアアリス
られっか代	1 票	投票先 →	東風谷早苗
入間未兎	0 票	投票先 →	マジカロイド
マジカロイド	3 票	投票先 →	られっか代
水瀬伊織	1 票	投票先 →	マジカロイド
パチュリー	0 票	投票先 →	マジカロイド

2 日目 (3 回目)
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
できない子	0 票	投票先 →	マジカロイド
ハードゴアアリス	4 票	投票先 →	高槻やよい
東風谷早苗	0 票	投票先 →	マジカロイド
高槻やよい	1 票	投票先 →	ハードゴアアリス
られっか代	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
入間未兎	1 票	投票先 →	マジカロイド
マジカロイド	5 票	投票先 →	入間未兎
水瀬伊織	0 票	投票先 →	マジカロイド
パチュリー	0 票	投票先 →	マジカロイド

マジカロイド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マジカロイドさんの遺言

魔法少女ランでマジカロイドがアリス＝サンに勝っちゃまずいデショウ？

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ハードゴアアリス	「私が殺した訳じゃないからセーフ」
◆入間未兎	「おらあ！　占い結果を舐めるようにみろぉ！ 東風谷早苗は○！」
◆パチュリー	「おはよう。 マジカロイド捨て票で 村よね。 投票しくったわ むきゅ」
◆高槻やよい	「じゅっじょーぶ！」
◆紅きヒゲ	「でっていうは消毒だ！！」
◆東風谷早苗	「霊夢さんも言っていましたから！　勘よ勘って！ まあ、発言自体は見てますよ、見てますけど。 正直得票してた2人、どっちもそんなに黒さ感じないなって。 そんなことより直感が、伊織さんを柱の飾りにしろって囁いてくるんです！」
◆できない子	「捨て票にはわりと好き嫌いがあるんだけど やよいの投票先がアリスなので『私は悪くない』」
◆緑のヒゲ	「占いCO　水瀬伊織○」
◆られっか代	「霊能Co マジカロイド○っす」
◆入間未兎	「理由： オレ様より目立ってるなんて気にくわねぇんだよ！！ どーせ人外だろぉ、ひゃっひゃっひゃ！　オレ様に見つかったのが運の尽きだぜ！！」
◆水瀬伊織	「平和はいいね」
◆パチュリー	「死体はない いい出だし」
◆紅きヒゲ	「レアケースについて発言をよくしているのが むしろ発言稼いでるんだろうなと内心思っているぜ パチュリーについてはな！！」
◆ハードゴアアリス	「◇高槻やよい「少なくとも緑ヒゲは狂狼じゃなきゃ非狼なの確定だから ヒゲで狼－狼はないみたいですねー」 　 この発言が余計な物のように見えた…… この推理から得られるのは ヒゲとヒゲで繋がりがあるかないかくらいしか見えないし……」
◆緑のヒゲ	「全体的に遊びが多いんだけども、その中で終始遊んでた位置。 の割に票入ってないんで、ここ多分急に吊れるってことはなさそう。 だから色を見なければいけないんだよね。」
◆紅きヒゲ	「というかそれ両偽しかねえぞ朝２発言でいってるけど マジでおうのならまあ好きにしろよ納得させられるかは知らないが＞できない子 あと投票よくみたら非役吊り確定みてえな感じだな つまり○ってこった霊能結果は。」
◆ハードゴアアリス	「他で気になるのは早苗とパチュリーだけど……どうだろう どちらかと言えば早苗の方……」
◆できない子	「ならアリス指定してで進めればいいのでは？」
◆入間未兎	「オレ様GJかぁ！？　ひゃっひゃっひゃ！　そのままオレ様に￥はりついてろぉ！」
◆緑のヒゲ	「じゃあ指定で吊っていけばいいんじゃないかな。」
◆高槻やよい	「余計なものです！はい！＞ハードゴアアリス」
◆東風谷早苗	「死体なしは非常にググッと引き寄せたいい感じなんですよ！」
◆られっか代	「ハードコアアリス指定っす」
◆紅きヒゲ	「ははっ死体なしか 貴様ぁ！俺より目立つつもりかぁ！！＞狩人」
◆パチュリー	「赤いヒゲが殴りかかってきてるけど 話を始めたのは 私じゃない はい 終了」
◆紅きヒゲ	「早い（指定が）」
◆ハードゴアアリス	「村人……」
◆ハードゴアアリス	「素直ですね……＞やよい」
◆水瀬伊織	「了解だよ＞られっか代」
◆できない子	「＞ヒゲ 高度な柔軟性を持って臨機応変に対応すればいいかなって」
◆紅きヒゲ	「殴ってない ファイアーボール投げてるだけだ＞パチュリー 打ち返してこい！！」
◆東風谷早苗	「はっ・・・まさか貴方も直感の世界の住人・・・！＞アリスさん」
◆高槻やよい	「今日指定される村人は村人ならいい村人です！」
◆入間未兎	「ハードゴア、ってなんだよぉ……そんなやばいのをやるのかよぉ……」
◆高槻やよい	「でも人外ならもっといい人外です！」
◆パチュリー	「展開 マキで」
◆紅きヒゲ	「それって行き当たりばったりっていうんじゃねえかな＞できない子」
◆できない子	「マキはいりまーす。」
◆東風谷早苗	「しかしアリスさんといえば」
◆ハードゴアアリス	「霊界に集まる魔法少女達……」
◆できない子	「そうだよ＞紅きヒゲ」
◆入間未兎	「魔法じゃなくてマジックだったりしてなぁ！」
◆紅きヒゲ	「尺のない映画じゃねえんだからまくなまくな」
◆緑のヒゲ	「んー、特になければ明日決め打ちか。 じゃあちょっと方針考えておこう。」
◆できない子	「元よりヒゲヒゲ2Wだった際に なにができるかってなにもできないんだし」
◆東風谷早苗	「幻想郷にもいますね、アリスさん。魔理沙さんとはたから見ると仲のいい・・・（燃料投下」
◆ハードゴアアリス	「そうですね……（血ドバァ）＞未兎」
◆入間未兎	「ひゃっひゃっひゃ！！　オレ様の視界にもいっときペテン魔法使いがいたぜ！」
◆水瀬伊織	「やよいがやよいが……」
◆緑のヒゲ	「原作再現なんでしょわかるよ＞ハードゴアアリス」
◆できない子	「責任は全部パチュリーが取るって言ってた」
◆パチュリー	「初回から マジカロイド 投票は わたし 伊織 入間かー」
◆紅きヒゲ	「それ全部ぶん投げてるだけじゃねーか！！＞できない子」
◆入間未兎	「ひ、ひぃぃ！！　したのあれでもやぶけたのかよぉ……」
◆東風谷早苗	「いきなり血しぶきとはハードゴアですね！　嫌いじゃないです！＞アリスさん」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん！」
◆ハードゴアアリス	「マジカロイドは〇結果だったけど……そこから何か進展する？＞パチュリー」
◆水瀬伊織	「やよーーい！」
◆パチュリー	「さりげなく 責任押し付けた！ コワイわ できない子」
◆できない子	「＞紅きヒゲ 全て秘書のパチュリーが行ったことであり 私は一切関知しておりませんでした」
◆入間未兎	「○ならうっかり霊能投票する村としかわかんねーだろ！　肥満女！！」
◆紅きヒゲ	「アイドルが寸劇しているのでポップコーン片手にむしゃむしゃ鑑賞するヒゲ」
◆東風谷早苗	「秘書：灰」
◆緑のヒゲ	「うん、そうだよね＞パチュリー そこからの発展あるなら聞かせてほしい。」
◆紅きヒゲ	「この村に政治家はいない！！＞できない子」
◆ハードゴアアリス	「捨て票じゃないでしょうか……？＞マジカロイドの投票」
◆紅きヒゲ	「（あれ、それならどうやってこの村は繁栄していったんだ？）」
◆紅きヒゲ	「つまり……どういうことだ！！」
◆できない子	「私が神だ＞紅きヒゲ」
◆パチュリー	「秘書です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
できない子	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
ハードゴアアリス	9 票	投票先 →	高槻やよい
東風谷早苗	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
高槻やよい	1 票	投票先 →	ハードゴアアリス
られっか代	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
入間未兎	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
水瀬伊織	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス
パチュリー	0 票	投票先 →	ハードゴアアリス

ハードゴアアリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

られっか代 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

られっか代さんの遺言	ほんじゃ、緑のヒゲ指定っす 狩人は護衛成功しててもでなくていいっすよ。どの道、騙りなら狂人っすし
ハードゴアアリスさんの遺言	灰で気になるのは……やよいとパチュリー…… 早苗はどうでしょうね……？

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「おはよう。 緑のヒゲから 思考の発展 問われたので答える。」
◆東風谷早苗	「ちょっと待ってください、パチュリーさんが秘書とは聞き捨てなりませんね！ 風祝、巫女というのは神の言葉を聞いて神に侍り神に従って行動し時に神に代わって行動をするものです！ そうすなわち！　私 is 秘書。 ・・・え？　秘書がやったことにするんですか？　じゃあその責任部分だけパチュリーさんで・・・。 ちなみにとんでもないこと言っていいですか？　昨日囲いが発生した気しかしてません。」
◆できない子	「ヒゲが早苗●で入間がパチェ●で ●の両方から狩人COみたいなこと起きないかな（願望）」
◆入間未兎	「おらあ！　占い結果を舐めるようにみろぉ！ 高槻やよいは○！」
◆緑のヒゲ	「占いCO　パチュリー○」
◆パチュリー	「霊能噛み はい」
◆入間未兎	「理由： 水瀬伊織の方は占われてるじゃねえか！！　ま、緑のヒゲ切ったのちにどうせこの辺にいるだろ！！ こいつも寡黙気味だし、二人仲良く狼ごっこでもしてんだろぉ！ ひゃっひゃっひゃ！」
◆紅きヒゲ	「でっていうは消毒だ！！」
◆緑のヒゲ	「投票推理から発展がその日のうちにないんで、これ多分言ってみただけだね。 で、なにかしら意味ありげなことをいうと投票回避されやすいっていう傾向があるわけで。 そのものずばり人外っぽい。」
◆高槻やよい	「じゃあ連続噛みですかねー」
◆入間未兎	「○じゃねーかよ！！！」
◆水瀬伊織	「ふぅーん」
◆できない子	「ヒゲの方が印象良いんだがなぁ」
◆東風谷早苗	「あとえーと。紅のヒゲさん！ そもそも政治がしっかり回ってればこんなことになってないのでは（名推理＞ヒゲ」
◆入間未兎	「なんだよぉ……信用勝負かよぉ…こ、こいよぉ……」
◆紅きヒゲ	「えー……ヒゲとしては できない子パチュリーで２Wはないだろう 絡みすぎだからな、そう思ったのはまあいい」
◆紅きヒゲ	「指定に従わなきゃ駄目なのか」
◆東風谷早苗	「まあ割と単純なスライドだと思いますけどね」
◆パチュリー	「マジカロイド投票の中で わたしとか 伊織◯な以上 違われそうだった」
◆できない子	「られっか代の遺言見るに指定なのはわかるんだけど 入間を翌日どうしていいのか書かれてないとこっちも困るよね」
◆入間未兎	「遺言指定があるじゃねえか！！　られっか代はまな板女だが見る目があるじゃねえか！！！」
◆水瀬伊織	「スライドかなぁ。」
◆高槻やよい	「占いでGJでてたら霊能噛みしてもそれジリ貧じゃないですかーやだー！＞早苗さん」
◆緑のヒゲ	「パチュリー○は予想外ではあるんだけども。 それより遺言指定されてる方が問題である。」
◆パチュリー	「で、伊織 囲い？とか 考えてたら 私にも ヒゲの◯が来たわ」
◆入間未兎	「ひぃぃ！！　判断に困る子とかいわれたぁ…」
◆東風谷早苗	「それな、ですよ＞やよいさん」
◆紅きヒゲ	「しょうがねえなじゃあCOしてやるよ俺が！ この村の、狩人だ！！弟GJ！！」
◆パチュリー	「この推理廃棄」
◆できない子	「ぶっちゃけ狩人が知っていればいいと思う＞噛み筋」
◆紅きヒゲ	「ヒゲの護衛記録 初日夜　護衛　不可能 ヒゲは考えた。 狩人になることこそこの村で俺が輝く 唯一の道なのだと。 つまりヒゲがGJ出して主役と皆に認めさせる！！ それが俺の道筋だ！！ ２日夜　護衛　緑のヒゲ 弟護衛をする。ヒゲとしてはあまりいい選択肢ではない なぜなら弟もまた占いCOしているし 主役を奪われたこともあるからだ。 だが逆にいえば弟のほうが真っぽい（入間変態臭い） し俺○だしそれ踏まえれば護衛するしかなくね？ そう思ったのがヒゲである。 ３日夜　護衛　緑のヒゲ ヒゲは考える。 連続護衛でいいのか？スライドとか霊能かみも あるんじゃないか？ そう考えた結果こう思った。 信用勝負で打ち勝ってこそだ！！と。 なので占い続行。」
◆緑のヒゲ	「ボクとしてはここで吊られるわけにいかないんで、入間に投票するわけだけども。」
◆東風谷早苗	「まあとはいえ、正直狐いるわけでもない編成なのでー。」
◆水瀬伊織	「ヒゲだと。」
◆パチュリー	「対抗いる？」
◆東風谷早苗	「兄弟愛！？」
◆入間未兎	「オレ様GJじゃねーとかなんだよてめえ！！」
◆高槻やよい	「ふーん、ならグレランで、これなら明日ヒゲが噛まれるはずだから」
◆紅きヒゲ	「スライドとかお前らいうってことはヒゲ真見てくれると思った（違うならやべえ） というわけで出た！！」
◆できない子	「一応対抗は募るんだけど、出方的に多分いないのが」
◆高槻やよい	「もともと緑のヒゲは非狼なのわかってましたからねー」
◆水瀬伊織	「対抗はいないでしょう」
◆緑のヒゲ	「じゃあ灰吊って早苗占って終わりかな。」
◆できない子	「グレランすると私しか死なない上に 占い視点の人外もわからん訳だけど」
◆入間未兎	「こ、これは囲ってるから漂白しようとした噛みで…お、オレ様の信用を貶める罠なんだよぉ…」
◆東風谷早苗	「まあ締め切りですね」
◆できない子	「占いランで入間吊りでいいかねってのが私のスタンス」
◆東風谷早苗	「別に未兎さん視点、狂人GJでも起こり得ることですよ？　この結果次第は」
◆紅きヒゲ	「というわけでヒゲは 入間吊りしていこうといっておく だって確定人外だもんげそこ と思ったが弟のグレー的にグレー吊りのほうが詰む？」
◆緑のヒゲ	「別段それで問題あるかどうかって言うとないんじゃない？＞できない子」
◆高槻やよい	「現状狂GJの可能性もあるんだから グレランでいいんですよー。＞できない子さん」
◆入間未兎	「てめえ急に浮上してきやがって！！　オレ様が生きなきゃ村がまけるだろーが！！＞できない子」
◆緑のヒゲ	「いやどっちでも同じ＞兄さん」
◆緑のヒゲ	「入間吊り＞早苗占いで２灰だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	入間未兎
緑のヒゲ	1 票	投票先 →	入間未兎
できない子	4 票	投票先 →	入間未兎
東風谷早苗	0 票	投票先 →	できない子
高槻やよい	0 票	投票先 →	できない子
入間未兎	3 票	投票先 →	緑のヒゲ
水瀬伊織	0 票	投票先 →	できない子
パチュリー	0 票	投票先 →	できない子

できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

水瀬伊織 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

流石に狂狼狼残りがあって私吊り確定の時に それを認めるほどやさしくはないんだけど

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「まあ、緑のヒゲが真だったら別にもう何の問題もないからいいかなーって思います。 その場合、あとやよいさんと未兎さんで終わりですよね？ まあおそらく即噛んでるなら未兎さん狂でしょう。やよいさんでいいのでは？ 緑偽のパターンですか？　まあ、伊織さん吊れば終わるんじゃないかなって。 ここがGJの時の反応一番抑え込んだ感じありましたからね。 パチュリーさん？　まあないと思ってますよ。はい。」
◆入間未兎	「おらあ！　占い結果を舐めるようにみろぉ！ パチュリーは●！」
◆東風谷早苗	「おや・・・？」
◆パチュリー	「おはよう。」
◆紅きヒゲ	「俺生き残るのかよ！！」
◆緑のヒゲ	「占いCO　高槻やよい○」
◆入間未兎	「理由： 急に寡黙気味になりやがったぜ！！どっちに振れてもいいように動けるように 口ごもったに決まってるぜ！！　ひゃっひゃひゃ！　でも正直狩人不在の紅きヒゲ・やらない子っぽいよぉ…… 」
◆高槻やよい	「あれえ？」
◆高槻やよい	「狩人日記 初日護衛無し　 どっちが真か、というよりどっちが 狼が噛めるかっていったら間違いなく入間さんだと思います そして噛んでくるのも、多分入間さんでGJ だせたら後はヒゲさん護衛ですね 内心真っぽいのはヒゲさんだけどGJでそうなのは入間さん 二日目護衛　入間未兎さん　GJ 緑のヒゲ真だとおもうから入間さん護衛なので 当然こっからはヒゲガード 多分入間さんは狂人 三日目護衛　緑のヒゲ 出るわけがないでしょう、という 普通に考えて私確定○になりうるんだし まして吊り増えのチャンスがあるんですから パチュリーか入間、ただここで入間は噛まないはず 信頼にくるなら多分パチュリー噛みじゃないかなあ。 四日目護衛　パチュリー」
◆紅きヒゲ	「護衛先なんざ一択に決まってんだろ！！ 弟護衛！！」
◆高槻やよい	「狩人CO」
◆緑のヒゲ	「早苗とやよいの２択で。結論としてやよいのほうが人外っぽくはあるんだ。 なんでやよい占い。ここ○なら残りは早苗」
◆高槻やよい	「ということ＞私確定○」
◆東風谷早苗	「おっとこれはー」
◆パチュリー	「あ、 ヒゲ真で良かったわ 昨日 入間に入れてよかったわね」
◆紅きヒゲ	「おまえ何狂人占ってんだよ！！！！ ファイアボールうつぞテメェ！！！！！！！！＞弟」
◆高槻やよい	「昨日出る意味がないので、んで引き分けだね」
◆入間未兎	「えー、できない子ーパチュリーかよぉ」
◆東風谷早苗	「なるほど、これなら狩人がすごい判断してるね、うんうん」
◆高槻やよい	「人外が緑ヒゲー紅きヒゲーパチュリーで出揃ってて６人なので」
◆緑のヒゲ	「それはこっちとしても想定外なんですよ＞兄さん」
◆パチュリー	「対抗軸 狩人同士 入間ーわたし」
◆東風谷早苗	「パチュリー、ヒゲーズで3人ですか、なるほど」
◆高槻やよい	「んじゃ指定パチュリー」
◆高槻やよい	「村はパチュリー統一ね」
◆入間未兎	「ひゃっひゃっひゃ！！　オレ様ツエエエエエエエエエ！！！」
◆紅きヒゲ	「断る 指定は……入間だ！！」
◆入間未兎	「ひぃぃっ！　人外がうるさいんだよぉ……」
◆紅きヒゲ	「村は俺に従えェ！っていうか弟もパチュリーも早苗もぶらすんじゃねえぞ！！」
◆高槻やよい	「昨日でても入間さんが吊られそうな未来がみえたのもあるけど」
◆パチュリー	「わかりやすい ２択状況」
◆紅きヒゲ	「昨日出なかった理由なんぞ 確定○になってから自分の優位性明らかにしたいっていう狂人ってだけだろ」
◆高槻やよい	「村はパチュリーだよ。＞入間さん早苗さん」
◆紅きヒゲ	「俺噛まれたあとにでも 狩人Co！とかやっても結局状況ぶらせるしな」
◆パチュリー	「わたし視点 入間ーやよい で 1w1k あわよくば ２ｗ」
◆東風谷早苗	「悩ましいんですけどねえ・・・」
◆入間未兎	「うるせえ！　偽りの主役様はもう詰んでるんだよぉ！＞紅きヒゲ」
◆紅きヒゲ	「そもそもできない子のやつもいってるけど 昨日出て俺吊りさせりゃ勝てる流れもありえたのに引き分けで妥協したのは お前が人外側でどうしようもねえからそれで妥協したってだけじゃねえのか」
◆東風谷早苗	「ん、決まりました。」
◆紅きヒゲ	「村でその発想はありえねえんだよぉ！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	入間未兎
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	東風谷早苗
東風谷早苗	1 票	投票先 →	パチュリー
高槻やよい	0 票	投票先 →	パチュリー
入間未兎	2 票	投票先 →	パチュリー
パチュリー	3 票	投票先 →	入間未兎

パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

高槻やよい は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パチュリーさんの遺言	村よ
高槻やよいさんの遺言	狩人日記 初日護衛無し　 どっちが真か、というよりどっちが 狼が噛めるかっていったら間違いなく入間さんだと思います そして噛んでくるのも、多分入間さんでGJ だせたら後はヒゲさん護衛ですね 内心真っぽいのはヒゲさんだけどGJでそうなのは入間さん 二日目護衛　入間未兎さん　GJ 緑のヒゲ真だとおもうから入間さん護衛なので 当然こっからはヒゲガード 多分入間さんは狂人 三日目護衛　緑のヒゲ 出るわけがないでしょう、という 普通に考えて私確定○になりうるんだし まして吊り増えのチャンスがあるんですから パチュリーか入間、ただここで入間は噛まないはず 信頼にくるなら多分パチュリー噛みじゃないかなあ。 四日目護衛　パチュリー

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆入間未兎	「紅きヒゲは●！！！！」
◆入間未兎	「おらあ！！！！　土下座しろぉ！！！ 引き分けだぞ！！！」
◆紅きヒゲ	「なぜ投票がぶれるのか ヒゲには理解できないよ」
◆東風谷早苗	「何か申し開きは？＞ヒゲーズ」
◆東風谷早苗	「まあ、緑狂の紅狼ですよね」
◆緑のヒゲ	「いやぁ入間-やよいって狂人視点普通にあるじゃん･･･＞兄さん」
◆入間未兎	「い、今気づいたんだけどよぉ……オレ様の名前が違うんだよぉ……美兎なんだよぉ……」
◆緑のヒゲ	「稀によくある＞入間」
◆紅きヒゲ	「ヒゲはね 指定に従ってほしかったんだ」
◆紅きヒゲ	「パチュリー含めてファイアーボールの刑な」
◆紅きヒゲ	「まああいつには後でお尻ペンペンしなきゃ駄目だが」
◆東風谷早苗	「狂狼―真の狼の狩騙り？」
◆東風谷早苗	「私は好きですが！」
◆入間未兎	「名前コピペしてきたのに間違いだった……なんなのぉ……」
◆東風谷早苗	「多分今回そうじゃないと思ってました・・・」
◆紅きヒゲ	「じゃあ俺入間投票するから」
◆東風谷早苗	「ということで紅投票でいいですよね＞未兎さん」
◆紅きヒゲ	「ブラスなよ！！マジぶらすなよ！！！！！ ここでぶらすとかマジシャレにならねえから！！！！＞弟」
◆緑のヒゲ	「じゃあ入間投票か」
◆入間未兎	「…なあ緑髪ビッチは私が真ってわかってんだよなぁ…？」
◆紅きヒゲ	「天丼とか！！！！！ いらねえから！！！！！！」
◆紅きヒゲ	「（多分霊界視点ダブルビッチとかいわれてそう）」
◆入間未兎	「おらあ！　土下座しろお！！！！＞紅きヒゲ」
◆紅きヒゲ	「ﾊﾞﾝｯ＞入間」
◆入間未兎	「オレ様の前で這いつくばって勝利を懇願しろよぉ……♡」
◆東風谷早苗	「ビッチとか言われて私の心が砕け散った」
◆入間未兎	「ひいい！！！」
◆緑のヒゲ	「兄さん･･･なんて土下座が似合うんだ･･･」
◆紅きヒゲ	「入間な！！マジぶらすなよ！！！！！ ほんとぶらすなよ！！！！押すなよじゃないからな！！！！！！＞弟」
◆入間未兎	「な、なんだよぉ……こわいよぉ……」
◆東風谷早苗	「未兎さんに投票を・・・（ぷるぷる」
◆緑のヒゲ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . :　´￣｀: .、 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : :（ L ）: : :} 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : ＞ﾆ二二＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {: : / ,r≦ｿ ゞ=x} 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　＿_ゝｘﾐ　rtﾃ:. tﾃｭl 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　''"寸A 込Ｙ　 ,rt以x､} 　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ'":／: : : : VAl: 圦　{辷､j{`∧ 　　　　　　　　　　　　,ｨ往: /. :＼ヽ: : }ﾆ}ヽゞ≧､¨´ノ: : } 　　　　　　　　　 　,ｨﾆニ{: ,'. : : : :ヽ}: :jﾆj: :ヽ｀¨7ﾆ/: : : 〉、 　　　　　　　　　,ｨﾆ三三|/: : : : : : : 〉ﾆ/: : : ﾉ:/ﾆ/: : : /: :} 　　　　　　　 ,ｨ二三三ﾆ,′. : : : : :/ﾆ/ : ／〆／∨: /: :/ﾄ､ 　　　　　　 ,ｨ二三三三, . : : : : : :/万_　-‐ ¨´　　 Y: : /: : :} 　 　 　_＿/三三二ﾆﾆ,′. :ﾐﾒ､:/￣´ 　 　 　 　 　 ゝ: : : /.:｝ 　　　/:::::::!〃三＝=ﾐ､{ . :: : : :ヾ℡　　　　　　　　　　L: : : : :| .　　/::::γ{《三三三三| : :: : : : }三℡　　　　 　 　 　 １: : : : | 　　7:::::{ λヾﾆ三三三l : :: : : :|三三ﾐ､　　　　　　　　 |: : : : | 　/:::::::::{ ｛ 寸ミ三三三l : :: : : |三三弐　　　　　 　 　 }: : : : | 　{:::::::::::>‐ヽ 寸ﾐﾆ三三l : ::. : :|三三三i　　　　　　 　 {ゞ≧x} 　ヽ::＿ﾉ　　寸 `守ミﾆﾆl =ニﾐ}寸三三}　　　　　　　　 〉´⌒ヽ 　　　　　　　 `守ﾆ`守三{彡'⌒）升三ｿ　　　　　　　　〈_/ヽﾍﾊ､ヽ 　　　　　　　　 ｀¨气ﾆ`守 Ｙ´⌒ヽ㌢"　　　　　　　　 　　　∪Ｕｕu 　　　　　　　　　　　 ｀¨ｰ=｜ 　 }ヽ〉 　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　{ 　　　　　　　　　　　　　　　ヾ巛ヽ〉 」
◆紅きヒゲ	「懇願するっていうかヒゲトラップに引っかかったら 多分この村の主役はヒゲってことが誰がどう見ても明らかになるだけなので」
◆入間未兎	「ブラするなよとかこの同定が！！！！　ひゃっはー！！！」
◆紅きヒゲ	「多分ひっかかったらこれはひどいとか言われそうだが 実際ひどいと俺も思います」
◆入間未兎	「や、やめろぉ！？＞私投票」
◆紅きヒゲ	「俺がブラしたら変態じゃね？」
◆東風谷早苗	「ぷるぷる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)

6 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	2 票	投票先 →	入間未兎
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	入間未兎
東風谷早苗	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
入間未兎	2 票	投票先 →	紅きヒゲ

6 日目 (2 回目)
紅きヒゲ	2 票	投票先 →	入間未兎
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	入間未兎
東風谷早苗	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
入間未兎	2 票	投票先 →	紅きヒゲ

6 日目 (3 回目)
紅きヒゲ	2 票	投票先 →	入間未兎
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	入間未兎
東風谷早苗	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
入間未兎	2 票	投票先 →	紅きヒゲ

6 日目 (4 回目)
紅きヒゲ	2 票	投票先 →	入間未兎
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	入間未兎
東風谷早苗	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
入間未兎	2 票	投票先 →	紅きヒゲ

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2017/02/01 (Wed) 22:21:39
◆マジカロイド	「お疲れ様デシタ。」
◆ハードゴアアリス	「お疲れ様でした……」
◆高槻やよい	「平和なむらでしたねー」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です！」
◆できない子	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「ヒゲはただ思ったのだ すげぇつかれた」
◆入間未兎	「おつかれさまだよぉ……」
◆緑のヒゲ	「パチュリー●を打ちそうになったと供述しており」
◆緑のヒゲ	「よくよく考えれば」
◆入間未兎	「●だせおらぁ！＞みどりのヒゲ」
◆緑のヒゲ	「入間-やよいなら兄さん噛んでるか」
◆水瀬伊織	「おつー」
◆マジカロイド	「死者は全員魔法少女。」
◆緑のヒゲ	「ボケてるな」
◆ハードゴアアリス	「●出しても吊れたかどうか……＞ミト やよいが許さないだろうし……」
◆パチュリー	「お疲れ様。 ヒゲ兄弟は最高にいけてたのに、わたしがいけてなくて引き分けどまりね ごめんなさい」
◆紅きヒゲ	「というかそもそもやよい別に出ても弟吊りできね？ あのタイミングで出ても。」
◆られっか代	「おつっす」
◆ハードゴアアリス	「魔法少女が死ぬなんてそんな馬鹿な……」
◆入間未兎	「結局ヒゲはどっちも人外かよぉ……」
◆マジカロイド	「ミト＝サンの手は働き者の手デスからね。」
◆紅きヒゲ	「ぶっちゃけ遺言だと弟指定だったし 俺がCO＞やよいが対抗でCOしても普通に勝負っていうか 吊ることはまー……いけたんじゃねとは思いますヒゲです」
◆できない子	「どうだろうね、やよいが出たのなら私は緑のヒゲに投票しそう」
◆マジカロイド	「死ぬのではないのデス。殺すのデス。＞アリス」
◆東風谷早苗	「まあちょっとヒゲーズが内訳厳しくなるのと」
◆緑のヒゲ	「どっちにしろ、真残りが超ネックになるから」
◆紅きヒゲ	「あと４昼入間吊りすれば できない子かんでやよいが伊織と早苗の二人の説得するのが 入間生き残ったから早苗一人だけの説得ですむって面でいえば まあこっちが手損してます」
◆入間未兎	「オレ様に対して遺言指定だったらおじゃんだったなぁ！　ひゃっひゃっひゃ！　オレ様が何とか引き分けまで持ち込んでやったことに感謝しろぉ！」
◆緑のヒゲ	「灰よりはまー入間吊っておく感じかなぁ＞パチュリー」
◆ハードゴアアリス	「怖い話ですね＞マジカロイド」
◆紅きヒゲ	「まああとでお仕置きな お尻ペンペン＞パチュリー」
◆紅きヒゲ	「ていうかできない子もいってたけど 狂狼ー真の可能性投げてね？」
◆紅きヒゲ	「それ踏まえると占い落としたほうがよくないかワグナス！！」
◆高槻やよい	「どうかなー、私的にはなんか負けそう、とおもってた。」
◆入間未兎	「セクハラしてんじゃねえぞヤ○チン野郎が！！！＞紅きヒゲ」
◆紅きヒゲ	「なんででっきー落ちてたんだ！真残り確定でみたのか！いや俺が立場上いったらいけないんだけども！！」
◆東風谷早苗	「普通に灰残り一人だったらそっちでいいかなって・・・」
◆緑のヒゲ	「どこで見極めついたかにもよるけど、大体霊能噛んでそう」
◆紅きヒゲ	「そうか……お前はヒゲジョリジョリされたいのか＞入間」
◆東風谷早苗	「私が悩む方向ですか？＞やよいさん」
◆マジカロイド	「ヒロインポジション基本一人じゃないデスかね？」
◆入間未兎	「ひ、ひぃぃ！！？」
◆紅きヒゲ	「完全グレーに一人ってだいたい村じゃん（真顔） いやたまーに違うときもあるけど」
◆緑のヒゲ	「やよい●はちょっと打ちづらい」
◆東風谷早苗	「私が悩む方向ですか？＞やよいさん」
◆入間未兎	「そんな……もてあそばれ、んん……なんてぇ……♡」
◆できない子	「つーか占い真混じりでも3人外残りの可能性投げてるしね 占い吊す方がベターでしょあれは」
◆パチュリー	「両偽想定してないのは 明らかに視点漏れね」
◆紅きヒゲ	「やはり俺が指定入間するべきだったのか＞できない子」
◆ハードゴアアリス	「皆さん……お疲れ様でした…… 村建て同村……感謝します…… 次はスノーホワイトと一緒に……」
◆紅きヒゲ	「まあ両偽想定っていうか最悪想定？だよな 普段から両偽想定するのは多分ただのレアケース脳だけど」
◆マジカロイド	「駄目です。＞次はスノーホワイトと一緒に」
◆紅きヒゲ	「ただ８人残りの２W１狂残り想定なら３吊り３人外 グレーのできない子と確定で人外混じりの占いなら 占いに手をつけるほうが……というまあ当たり前の理屈なんだけども」
◆マジカロイド	「次もワタシと一緒ですよ・・・皆さんお疲れ様デシタ。ヒゲ＝サンと鯖管＝サンに感謝を。」
◆緑のヒゲ	「まぁ敗けなかったからよし。」
◆紅きヒゲ	「まあ普通に素直にアリスで人狼落ちた読みなのかなあ それならまあいいんだけど（いいのか？）」
◆高槻やよい	「や、全体的に人外数にもよるけど、３人外残りのとき 村が全員正解できるか微妙ラインかなと＞早苗」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆できない子	「指定しても私投票する人はしそうだしなんとも それに入間指定いれると入間が対抗指定入れるから私の票も入間に固定しなくていいし」
◆入間未兎	「お疲れ様だぜ！！　ひぐぅ、オレ様がいながらも引き分けにまでもたれこんだよぉ…」
◆紅きヒゲ	「入間の中の人なら多分いれない（と思う） メメタァ」
◆紅きヒゲ	「それじゃ皆集まってくれてありがとな！ なかなか熱い勝負だったぜ！！ヒゲジョリジョリするぜ！！！」
◆東風谷早苗	「あー・・・結構厳しい気はしますねえ。」
◆入間未兎	「中身メタってなんだよぉ！！　気になるじゃねぇかよぉ……♡」
◆できない子	「アリスで落ちた想定だと占い真狂で見て良いんで そういう意味でも私吊りは別にいいけどね、そこまで追う理由がわからんだけ」
◆できない子	「んじゃお疲れ様」
◆入間未兎	「ひゃっはー！　オレ様も帰るぜ！　ほかの誰かが間違えねぇようにアイコン名は修正しとくか！！！ 男は無修正の方が好きだろうが、残念だなあ！！！　お疲れ様だぜ！」
◆パチュリー	「村立てありがとう。 皆様お疲れ。 真を吊る意識に欠けてたので 今後の復習材料」
◆東風谷早苗	「それじゃあ、私もこのあたりで失礼しますね！ お疲れ様でした！」