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【真紅番外】やる夫たちの探偵村 [6260番地]
~四つの署名~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 伊吹萃香
(生存中)
icon シュガカ
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon マーリン
(生存中)
icon アナ
(生存中)
村作成:2017/02/03 (Fri) 22:00:55
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ」
GM 「22:30目安に開始。最大15分延長。遺言はネタ遺言のみ。
13人以下の場合は、オプションをはずして普通村にします。
そのさい、遺言は解禁します。」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「四つの署名を書くにはあと3人……か」
上条当麻 「それはさておきよろしくおねがいしますですよ?」
GM 「いらっしゃい」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いします」
上条当麻 「俺とできる夫の署名
一体何を署名するんだ」
GM 「らっしゃいませー」
できる夫 「幼女保護ですね。」
上条当麻 「幼女かよ!?」
上条当麻 「というかそもそも幼女いなくないかな!?」
伊吹萃香 が村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「わたしもまぜさせろー」
上条当麻 「ほんとにきたよ!?」
上条当麻 「四つの署名が幼女の署名になりそうだよ!」
伊吹萃香 「幼女じゃない!萃香だ!」
上条当麻 「どう見てもパット見幼女なのですがそれは」
GM 「らっしゃい」
伊吹萃香 「酒臭い幼女がどこにいるってんだべらんめえ」
上条当麻 「いるさ!俺の目の前にな!!」
伊吹萃香 「だってさ。付き合ってやれよ>できる夫」
シュガカ が村の集会場にやってきました
シュガカ 「甘えを捨てろ。」
できる夫 「残念ながらそっちの気はないんですよ>萃香さん」
GM 「いらっしゃい」
上条当麻 「甘えを捨てろと言われても甘えられる面子っているのか(真顔)」
伊吹萃香 「ですよねー>できる夫」
シュガカ 「甘えられる面子になら甘えて良いと思っているのか。
それが甘えだ。>上条」
上条当麻 「辛辣ぅ!」
できる夫 「27歳ぐらいの女教師になら存分に甘えたいと思います」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
鍵山雛 「よろしくお願いします」
上条当麻 「よろしくなー」
できる夫 「それか12歳ぐらいの幼女に只々甘やかされたい・・・!!」
GM 「お時間ですが、まだ6人なので15分延長します」
鍵山雛 「延長了解ですよ > GM」
上条当麻 「構わないですよーと
この人数で探偵も何もねえからな」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「果たして12歳は幼女たりえるのか」
GM 「いらっしゃい」
できる夫 「それ以下だと流石に犯罪ですからね。最近世間の目も厳しいものがありますし。」
上条当麻 「はいよろしくなーっと」
上条当麻 「ひどい流れだ(目そらし」
十六夜咲夜 「ドーモ、今週の残業二十時間越えて
六十時間までは大丈夫とか何考えてんの首相
とか考えているメイドです」
シュガカ 「自分が基準だ。>咲夜
誰かに基準を委ねるな。」
伊吹萃香 「12歳相手にママーって叫ぶのが流行っているらしい
人間の男ってのは一体どういう性癖してるんだ?踏み潰すぞ」
上条当麻 「紅魔館はブラック(目そらし」
十六夜咲夜 「12歳もバレたら犯罪のような?」
十六夜咲夜 「櫻井桃華ちゃんですわね>12歳のマッマ」
十六夜咲夜 「インなんとかデックスさんとかいう違法ロリを飼ってらっしゃる上条さんは流石の余裕ですね」
上条当麻 「ちがうそうじゃないっていうか
言われようがひでえよ!?」
伊吹萃香 「いっその事異変でも起こして世の男どもを全員ショタにしてやろうか。お望み通りいくらでも合法的に甘えられるぞ?
ねえ誰かそっち方面の専門家知らない?>咲夜」
十六夜咲夜 「餌付けして、口に頭を含ませたりしている?>言い方を変えてみた」
できる夫 「それはそれで世界は平和になりそうですね。」
十六夜咲夜 「八雲紫さんが適任かと>老若の境界」
上条当麻 「どっちにしろ色々危ないよねそれ俺が!!」
鍵山雛 「ロリをショタにしても 違法であることは変わらない気がします、萃香様
シュガカ 「甘えを捨てる時は今だぞ。>上条」
十六夜咲夜 「上条さんが危険じゃなかったことがない(作品中に限れば)」
鍵山雛 「イギリスなら ロリよりショタの方が多そうですね(偏見」
伊吹萃香 「世界を一つの幼稚園にすればみんな平和になるじゃないか

よし、この村とっとと終わらせて紫に頼み込もう」
上条当麻 「ひどい(真顔)」
マーリン が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
マーリン 「やあ、こんばんは。
リアルロリコンがいると聞いておも…笑える場面を見に」
上条当麻 「らっしゃい!!王の話という名前の飯テロやってる人ってイメージがあるんだけど!!」
上条当麻 「リアルロリコン
一体何者なんだ」
十六夜咲夜 「そもそも、ヒロイン代表格がJCロリな時点で上条さんの社会的なにかは壊滅済みですよ
オッパイ達?最近出番ありましたっけ?」
できる夫 「上条さん、何か言ってあげてくださいよ。ロリコン扱いされてますよ。」
ライダー が村の集会場にやってきました
上条当麻 「俺じゃねえよっていうか俺の扱いがマジでひどい!!」
ライダー 「支援に来ました
マーリンは死んでください」
できる夫 「そう言えばヒロイン候補が1人フェードアウトしてましたね。」
マーリン 「王の話をしよう
衛宮さんちの今日のごはん、絶賛発売中
580円(税別)だよ」
できる夫 「そろそろイカ娘さんも消えるのでしょうか。」
上条当麻 「サーヴァント同士で熱烈な死闘が繰り広げられている」
十六夜咲夜 「マーリン>セイバーさんをあれやこれやしてる時点でマーリンさんもこっち側では?」
GM 「いらっしゃい」
伊吹萃香 「イカ娘なら最終回になったよ」
マーリン 「おや、ロリコンホイホイだった君がくるとは。
あれかい?ロリコンに追いかけられた恨みかい?」
ライダー 「小さい私のアイコンがなかったのが残念です」
伊吹萃香 「この間最終巻が香霖堂に置いてあった
幻想入りしちゃったみたい」
十六夜咲夜 「ドーモ、ジャック・ザ・リッパーです」
ライダー 「ロリコンは死んでください」
ライダー 「ライダー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ライダー → アナ」
マーリン 「いやあ、僕には恋愛感情とかそういったものはないさ。
見ててゆえ…ゴホン、楽しい人だったからね彼女は」
鍵山雛 「咲夜さん ジャックザリパー本人説 最近下火っぽいなぁ 好きなんだけど」
GM 「お時間です。」
伊吹萃香 「これはロリコンではない!無罪!」
GM 「人数に満たないので、オプションを外して普通村にします」
十六夜咲夜 「雛>本人の場合、実年齢がエライことになりますからね」
マーリン 「おや、そうかい。」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「ぽちっとな」
GM 「再投票ですので、各自投票をお願いします」
アナ 「では始めましょう」
GM 「では、任意のタイミングで開始してください」
伊吹萃香 「と、東方神霊廟・・・(ボソッ >咲夜」
マーリン 「でも考えてほしい。
サーヴァントは座からクラスにふさわしい姿で召喚される。
つまり0歳児ということじゃないかい?」
上条当麻 「よし皆丸太は持ったな!!」
十六夜咲夜 「実際のところ、ロリコンはあくまで恋愛対象なのか性欲の対象も含めるのかは難しいところですね
性欲のみならペドです」
アナ 「ありましたよマルタが」
上条当麻 「ちがうそうじゃない
5」
上条当麻 「4」
鍵山雛 「㋟」
シュガカ 「丸太があるという甘えを捨てろ。」
マーリン 「やめたまえ、それは聖女でなく暴女だ」
十六夜咲夜 「萃香>私は死ぬ咲夜ですから」
上条当麻 「たってなんだ!!
3」
十六夜咲夜 (♀) が「異議」を申し立てました
上条当麻 「2」
十六夜咲夜 「失礼、操作ミスです」
上条当麻 「1」
アナ 「死なない咲夜もいる…?」
上条当麻 「いいぜ少人数村が楽しめねえっていうのなら
その幻想をぶち殺す!!」
ゲーム開始:2017/02/03 (Fri) 22:48:33
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは、皆さん、自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!!」
鍵山雛 「おはよう。
さぁ 節分で豆まきは終ったわ。 後1ヶ月でひな祭りよ。」
アナ 「さて狩人はいません
役職は出るならお好きに」
マーリン 「やあこんばんは。
僕としては一日のんびり寝て過ごしたいんだ。
ということで上条君、僕の身代わりになってくれ。」
シュガカ 「甘えを捨てろ。」
伊吹萃香 「時間操作ができるってだけで既に壊れ性能なのにその上死なない咲夜とかこのゲームぶっ壊れてないかな?」
できる夫 「お早うございます」
上条当麻 「断る!っていうかどんな誘導だそれ!!>マーリン」
シュガカ 「終わりと思ったか?甘えるな。>雛」
鍵山雛 「ふむ 霊能欠け?」
アナ 「マーリンは死んでください」
上条当麻 「いないな霊能CO」
十六夜咲夜 「人間辞めた咲夜も二次創作がそれなりに>アナ」
伊吹萃香 「その前にバレンタインだ!>雛」
アナ 「霊能は出るべきなのでしょうか>雛」
鍵山雛 「終わらない節分は恵方巻きばっかで たしかに甘くはないわね>シュガカ」
上条当麻 「ほら!支援した英霊二人!
今なら出遅れちゃったとかいったら考慮はするぞ!!多分>霊能CO」
アナ 「霊能です」
シュガカ 「出ないということは甘えを捨てろということだろう。」
十六夜咲夜 「まぁグレランですね」
マーリン 「だめかい、正義の味方の君なら引き受けるかなあと
全く思ってないことを考えながら昨日書いていたよ」
上条当麻 「出た!アナ雪の霊能COだ!!」
アナ 「出るかどうか迷いました」
できる夫 「一応、一生出ないつもりであれば潜るのはないわけじゃないですからね。
占いからすると余計なことするんじゃねぇよ説が出てきそうですが」
上条当麻 「考慮するっていっちゃった以上考慮するか(遠い目」
シュガカ 「甘えさせたくないが。」
鍵山雛 「噛まれ役として出たほうが安定する と私は思ってる>アナ」
伊吹萃香 「そもそも初日に霊能を出せっていうセオリーはいつ生まれたんだろう?」
十六夜咲夜 「一応アナさんは霊出るべきか悩んではいたみたいですね」
マーリン 「おや、君が霊能かい。
よかった、君を身代わりとか言ってたら恨み持たれてたかもしれなかったね」
鍵山雛 「アナ 霊能だった」
アナ 「私は指定しないので
グレラン頑張ってください」
上条当麻 「まあ少人数っていうか11未満なら朝1安定でも
いいらしいぞ占い潜るから占われ避けって意味も含めてな>アナ」
シュガカ 「朝一を見る限り甘えた結果じゃないようにも見える。
つまり甘えているのは俺ということか。」
十六夜咲夜 「萃香>占われても吊っても損ですし」
上条当麻 「なお11以上からは地味に変わるんだがそこは狩人出る出ないに起因するんだろう
そして指定なしな以上グレラン頑張らないとな占いは」
伊吹萃香 「まあ霊能出ちゃったし本格的に潰すぞー!

で、誰を潰せばいいの?」
できる夫 「死ねば信じるぐらいで、死ななくてもまぁ。
因みに指定権利は多分与えられませんので悪しからず>アナさん」
上条当麻 「人狼つぶせよ!!そこは覚えておけよ!!バーサーカーかおまえは!!>萃香」
シュガカ 「>萃香
逆に潜る必要があるかどうかという問題だ。
噛まれたとしてもそれは占い師が噛まれないという事だからな。」
マーリン 「まあ、霊能ですでに占った後だったら意味もない話だけどね。
おっと、こんな悲壮感が漂う予想はしてはいけないね」
アナ 「元々指定する気はありませんから>できる夫
でもマーリンは死んで欲しいです」
できる夫 「全員殺せばいいというのは一つの真理ではありますよ。」
伊吹萃香 「でも霊能出て灰が狭まるのってどっちが得するんだろうなあって>咲夜」
十六夜咲夜 「そして私が人外なら乗っ取り狙いで霊COしますと村アッピルしてみる
アッピルにならない?
ハハッ、まさか」
上条当麻 「というか正義の味方じゃねえからな俺は!
俺はただなんやかんやあって見捨てたくない人を見捨てないでいるだけだ!!
そんな信念がなくても人を助けてもいいだろう!?>マーリン」
伊吹萃香 「占い探ししやすくなるだけのような」
シュガカ 「一つの真理だが真理は一つではない。
真理に甘えてはならない。」
マーリン 「くっころ☆
と言ってほしいのかい?>アナ」
上条当麻 「いやそれはきっと違うというか
明らかにできる夫の全員殺すと萃香の全員殺すは意味が違うというか>できる夫」
できる夫 「その結果がハーレムですか最低ですね。MOGEて禿げればいいのに」
アナ 「やっぱり死んでください>マーリン」
十六夜咲夜 「状況によりけりじゃないですかね>萃香
その辺りは結果論にしかならないのかなと」
上条当麻 「っていうかロリコンのくせになんでこんな殺伐としてんだよ!?
もっと幼女ぺろぺろとかしてると思ったのに!?」
伊吹萃香 「縄が足りねえっての!
マジレスさせる気か!>できる夫」
マーリン 「じゃあ、僕の身代わりよろしくー^^>上条」
アナ 「まあマーリン死んでくださいはネタとして」
鍵山雛 「霊能のっとれたら、占い騙りは出ないかしらね
それとも前露出あるものかしら>咲夜」
上条当麻 「別に助けたくないから!?マーリンは!!」
上条当麻 「っていうかアナに対するその無駄なヘイトを俺に向けさせるのはやめろ
ただでさえ死にそうだからマジで
まじで」
十六夜咲夜 「上条さんはもっと男も助けましょう」
マーリン 「ヒドイ!差別は駄目だよ!!!」
上条当麻 「先生
シュガカは男に含まれますか?>咲夜」
伊吹萃香 「といっても灰ばっかり死んで勝手に詰まるから生きてるやつ片っ端から潰せばいいだけだよね」
できる夫 「そこは今から全員が作れば足りるのでは?
そもそも吊り縄すら作れないとか本当に村として機能してるんですか?
足りないもの多すぎるでしょ。」
鍵山雛 「なぜ上条さんにヘイト?」
上条当麻 「含まれないなら無理ぃ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →できる夫
できる夫3 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香1 票投票先 →鍵山雛
シュガカ1 票投票先 →十六夜咲夜
鍵山雛2 票投票先 →できる夫
十六夜咲夜1 票投票先 →シュガカ
マーリン0 票投票先 →できる夫
アナ0 票投票先 →鍵山雛
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上条当麻 「占いCO 鍵山雛○ マーリン○」
伊吹萃香 「男ってどうして男を殺したくなるんだろうね
やっぱりみんなショタに戻って幼女相手にばぶーってやるべきだと思うの」
マーリン 「いやあ僕が吊られると思ってたよ。
死ぬ死ぬ詐欺やってた上条君と同じ感じになってるのが悲しいことだよ。」
上条当麻 「占いCO 鍵山雛○

厄を落とす……つまり不幸を
落としてくれるんでせうか!?
くそっこれは占うしかねえ!俺の不幸よ落ちろぉぉぉ!!

占いCO マーリン○●

えーと特に理由はないというか
そもそも完全グレーから怪しい発言0だし……
ただマーリンが人狼で俺に構うことで吊り逃れ狙った狼枠とかなら
なんか……うz……じゃなくて面倒だし……?
○出たとしてもマーリン俺や雛と投票先同じだから信じてくれるだろう(多分)」
鍵山雛 「咲夜に見たか」
シュガカ 「甘えるな。」
アナ 「霊能者です
できる夫○」
上条当麻 「かみはええよ!超びっくりしただろ!!
なんか更新したらもう朝になってたじゃねえか!!」
鍵山雛 「上条 さん
だけ?」
マーリン 「ふむ?
占いはこれだけかい?」
伊吹萃香 「よし男全員殺そう(テノヒラクルー」
シュガカ 「そうなるとだ、上条吊りだな。」
上条当麻 「霊能乗っ取りありそうで
すごーく面倒くさくなってきて怖い」
鍵山雛 「咲夜の遺言ないから
まぁ残し忘れたは 考えない」
上条当麻 「怖い」
上条当麻 「うるせえエビフライぶつけるぞ>シュガカ」
上条当麻 「っていうか普通に負けじゃねーか!!
霊能真でも俺吊り=負けなんだっつーの!!」
シュガカ 「どちらかが初日だ。
ならば俺は占い師が初日の方に賭ける。」
シュガカ (♀) が「異議」を申し立てました
シュガカ 「ちなみに女だ。>上条」
上条当麻 「俺視点霊能かみ入ると思ってた以上残ってて更に倍だよこの野郎!!
信じるべき位置が○しかいねえ!!」
マーリン 「上条視点は伊吹シュガカコンビ
伊吹たち視点は僕からすると上条雛コンビか」
上条当麻 「かけるな!?」
伊吹萃香 「というかできる夫も咲夜も遺言がないのが不気味なんで普通に占い死んだとかあるんだよなあ」
上条当麻 「ぶっちゃけアナ人狼も一応見てます
超怖い>マーリン」
上条当麻 「……」
伊吹萃香 「どう見ても占い初日です本当にありがとうございました>シュガカ」
上条当麻 「(アナ人狼みてるなら俺グレー指定して
そのグレーとランしないとまずい?)>all」
シュガカ 「ならば霊能乗っ取りに賭けろというのか。>上条」
アナ 「占い死んでそうですね…」
上条当麻 「こう、俺の指定先と俺、みたいに」
上条当麻 「ほら!!」
マーリン 「アナ狼説かい?
それは最終日に考えることだねえ。」
鍵山雛 「マーリンのその想定
上条ーマーリンは’考えてないのか」
上条当麻 「アナこんなこといってんじゃん!!」
上条当麻 「マジやめろよ!!!!」
上条当麻 「なにが占い死んでるだよ!!
こっち必死にマーリン占ったんだぞグレー没個性すぎるから!!」
伊吹萃香 「ぶっちゃけできる夫占い師だと思う節があったから
2人してできる夫吊ってる上条-雛で2Wとか言いたくなる」
アナ 「じゃあ上条は萃香かシュガカどちらか決めてください」
上条当麻 「マーリン人狼で俺にかまいまくって生存する説本気でみたんだぞ!!」
マーリン 「それボクが考えることじゃないと思うんだけど?>雛ちゃん」
上条当麻 「えーじゃあすいか」
鍵山雛 「これ 相当きついな」
アナ 「なら萃香と上条のランです」
シュガカ 「没個性なのは目が悪い。甘えを捨てろ。>上条」
伊吹萃香 「だったらアナ吊ったほうがよくね?どうせ君噛まれないし
そうじゃないなら素直に灰吊れよつまり見えてんだろ?>上条」
上条当麻 「うるせえエビフライぶつけるぞ>シュガカ」
マーリン 「デザートを食べるかロリコン吊るか…」
アナ 「さて上条の必死さを狼と見るか占いと見るか」
上条当麻 「俺が狼なら……吊られても続くし>アナ」
上条当麻 「だろう?」
上条当麻 「つまり占いです!!」
シュガカ 「俺はマーリンが誘導していたから占い師かと少し思っていたし
あれだけ誘導されて無反応の上条は村人よりかと思っていたぞ。違ったが。」
上条当麻 「……だめ?>アナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香4 票投票先 →上条当麻
シュガカ0 票投票先 →上条当麻
鍵山雛0 票投票先 →伊吹萃香
マーリン0 票投票先 →伊吹萃香
アナ0 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 シュガカ狼なら……占い騙る……騙らない?
って思うからすげー嫌なんだよぉ!!
シュガカの場合裏の裏かいてきそうだけども!!
というか初日4吠えしそうなのってどっちだ
あと2夜即かみ?なのはどっちだ

占いCO 鍵山雛○ マーリン○ アナ○●
伊吹萃香さんの遺言 霊能乗っ取りとかやるんだったら朝一ロケットに限る
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マーリン 「アナVSシュガカ
~あの夜の出来事~R18
絶賛発売してない☆彡」
アナ 「●」
シュガカ 「甘えるな。」
鍵山雛 「うーん」
シュガカ 「俺が甘えていたからこそいっておく。
甘えるな。」
鍵山雛 「シュガカ >> アナ なんだけど」
シュガカ 「以上だ。」
マーリン 「とりあえず僕はのんびり見てるよ。
好きにやるといい。」
アナ 「まあ正直上条が真占いだとは出た瞬間思いませんでしたが」
鍵山雛 「・萃香とつながってる
・なぜ占い騙り出さなかった?」
マーリン 「まあねえ>雛
アナが狼なら上条ORシュガカでやってるしねえ。」
シュガカ 「今更やることがない以上のんびりさせて貰おう。」
アナ 「シュガカ」
鍵山雛 「アナが狼だったら
わざわざ 萃香(仲間)と上条 ラン させるかな?」
マーリン 「シュガカ君がわりと村目だったけど、伊吹が怪しかったからね。
もしシュガカ君が伊吹に票してたら悩んだかもしれないね」
鍵山雛 「うん マーリンのいうとおり
シュガカー上条 ランだよね」
シュガカ 「そこだけは違うだろうと言わせて貰う。>マーリン
あそこで指定権を持つべきは上条だ。
そしてあそこでアナが指定権を持たずとも勝ちは決まっていたんだろう。」
アナ 「まあ私が狼なら
シュガカの方と上条でランを提案させてました」
シュガカ 「>マーリン
占い初日と霊能初日で考えて間違えた。それだけのことだ。」
マーリン 「ま、上条君が狼説は割と考えた。
けど占い1以外に彼に狼要素はないんだよねえ」
マーリン 「ああ、アナを忘れてたのかい」
アナ 「私は正直上条を信じるかどうか悩んでましたし
出方も悪かったので誘導も避けたかったので」
鍵山雛 「萃香が妙に吊り押し しかも 上条ー雛 2w押してたからなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
シュガカ3 票投票先 →アナ
鍵山雛0 票投票先 →シュガカ
マーリン0 票投票先 →シュガカ
アナ1 票投票先 →シュガカ
シュガカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/02/03 (Fri) 23:18:16
マーリン 「おつかれさまだよ。」
できる夫 「お疲れ様です」
鍵山雛 「お疲れ様でしたよ」
シュガカ 「お疲れ様。」
アナ 「お疲れ様でした」
上条当麻 「お疲れ様」
GM 「おつかれさまでした」
上条当麻 「すごく……疲れました……>対抗なし」
アナ 「ブランク長すぎてご迷惑を
お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
マーリン 「対抗いなくて全力で焦ってた君に愉悦だった件>上条」
シュガカ 「めんどくさいからな。>騙る
ラス灰噛んでしまって面倒なことになったが。」
鍵山雛 「9の1−1 両方真がこんなに疲れるなんてね」
伊吹萃香 「○○じゃなけりゃ割とどうにでもなるからなあ」
上条当麻 「すんな
すんな>マーリン」
上条当麻 「やめてくださいよ!!アナが噛まれてないことが一番困ったっていうか
アナ噛まれてるし対抗出ると思ってたんですよ!!」
伊吹萃香 「霊能乗っ取りみんな考えすぎなのが非常に違和感しかなかったんですけどねえ」
マーリン 「まあ運が悪かった。ってところだね>占い結果雛と僕」
上条当麻 「アナ噛まれなくて対抗0ってこう……なんだ
あれぇ?」
鍵山雛 「あの2昼なら 占い◯引きと狼視点推測つくし」
上条当麻 「いや乗っ取りは3mmくらいしか見てないよ
ただ占い騙り出してこないの考えるとなんかそれくらいじゃなきゃ勝ち筋なくね?って」
上条当麻 「ぶっちゃけ仮にマーリンか雛噛まれていたら
アナ疑いなんてしてられるか!ってなってた(はず)」
マーリン 「考えると言ってそこまで考えないのが僕。」
上条当麻 「極論吊り余裕余って詰みに近いからアナ疑うかもとかなったけど
かみ合わせ起きればそうもいってられんしね」
シュガカ 「本当に考える奴は昼に考えるとは言わん。>マーリン」
上条当麻 「その場合は霊能に指定投げた」
鍵山雛 「上条さんと同じく。
勝ち筋として 霊能初日だったから わざわざ占い出さなかった と考えた。」
上条当麻 「俺がグレーみてもグレー視悪いのか
あんまりわからんし霊能いけるだろ!!」
上条当麻 「って感じでした
霊能が指定無理いうたら多分こう……諦めた(キレ気味)」
十六夜咲夜 「割りとアナさんがあれナチョラルに「霊は出た方がいい?」から仕込みだったらお見事、で勝たせていいレベルだとは思いますね」
上条当麻 「あとマーリンは屋上」
鍵山雛 「「2人してできる夫吊ってる上条-雛で2Wとか言いたくなる」
これ言われると 私 さすがに 上条さんと一蓮托生決めざる得なくて
最低2票が 萃香に入るんですよね」
上条当麻 「マーリンが人狼だとね」
上条当麻 「ホモホモしい2Wですねとか2昼の会話みて言われるから
俺なら全力でマーリンから逃げる」
上条当麻 「逃げる(死にそうな目)」
伊吹萃香 「それな>雛」
マーリン 「やめろ、エロいことするんだろ!
具体的にはpixivの上条×アk(ピー)」
上条当麻 「やめろォ!!」
伊吹萃香 「何かの間違いで上条さん初日に吊っときゃよかった
そこ占いな気がしねえっての()」
GM 「上条×ボラホーン?」
上条当麻 「16発言する占いもいるんだよ!!
っていうか普通に発言数なんて伸ばせるだろ!!」
伊吹萃香 「浜面も混ぜて差し上げろ>マーリン」
十六夜咲夜 「上条さんは最近上里さんという心強い掛け算相手が増えましたからね」
上条当麻 「アナがマーリン死ね
マーリンが俺身代わりになれ
すいかがバーサーカー
できる夫もロリコンの皮を被るバーサーカー」
上条当麻 「ツッコミどころしかねえよ!!
何だこの村!!」
マーリン 「つっちーも入れよう(にこやか>萃香」
シュガカ 「ワグナス!上条がホモホモしいことになっているぞ!」
伊吹萃香 「普通その16も喋ってたら1つや2つはぽろっと見えるもんもあるんだけどなあ
完全に自分が占いっての忘れてただろってくらいになあ」
上条当麻 「あと俺でホモの掛け算作るな!?」
十六夜咲夜 「萃香>私はシュガカ●持ってる占いじゃね?とか思いましたね」
マーリン 「しょうがないじゃないか。
弄りやすい正義の味方だし☆」
上条当麻 「やめろ

やめろ>シュガカ」
十六夜咲夜 「おっと、スティルを忘れてもらっては困ります」
伊吹萃香 「だったらシュガカに投票するはずなんだけどなあ>咲夜」
鍵山雛 「村立て同村ありがとうございました。

9で騙りがいない恐怖を体験できたという点で シュガカさんに感謝しましょう。
騙りがいるという甘えを捨てろ」
上条当麻 「ひどいっていうかこいつらどんだけ俺で掛け算作るの!?
馬鹿なの!?ねえ馬鹿なの!?」
マーリン 「新約になってたから出てたっけ???(鬼>スティル」
シュガカ 「昼の内にマーリンに便乗しておけば流石に上条も出ただろうか。
マーリンが占い師だと思ったからこそ参加しづらかったんだよな。」
マーリン 「ヒロイン上里出てきちゃったからしょうがないネ☆>上条」
上条当麻 「マーリンに便乗されたら?
どうだろうねわからんよぶっちゃけ吊り先読めなかったし」
伊吹萃香 「だなあ・・・
もう男滅殺の流れに乗っかっときゃ(結果論)」
上条当麻 「俺死ぬのか雛死ぬのかすらよめんかった
ステ位置に投票ぶっこめばどうにかなるか?でできる夫だったけど」
伊吹萃香 「これ初日雛が死んでたらかなりワグナスな感じになったかねえ」
マーリン 「上条君の焦り具合が占い臭もしたからねえ。
吊りは避けた。弄りは避けなかった」
上条当麻 「というわけで落ちる!
皆きてくれてありがとな!
楽しい村だったぜ!あーばよーってなー」
十六夜咲夜 「萃香>なのでできる夫投票見た瞬間、起訴すると決めました」
伊吹萃香 「できる夫とか初日に吊る位置じゃねえだろうが
全世界の幼女に謝れ」
シュガカ 「お疲れ様。」
伊吹萃香 「ではお疲れ様でした」
十六夜咲夜 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
マーリン 「それじゃおつかれさま。
いやあ勝てて良かったようん」