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【紅3464】やる夫たちの普通村 [6262番地]
~ボスラッシュ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 初音 ミク
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(生存中)
icon 藤丸立香
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(生存中)
icon でっていう
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (◆
xQoWWD5xBM)
[狩人]
(生存中)
icon 千狐
 (無塩◆
Kbqy4BrJEE)
[妖狐]
(死亡)
icon イリヤ
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[人狼]
(死亡)
icon キル夫
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[村人]
(生存中)
icon ランサー
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (小鳥)
[狂人]
(死亡)
icon 学生サム
 (えんだか)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (extra)
[霊能者]
(死亡)
icon ヘカーティア
 (シルバー)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「狐おるでよ」
学生サム 「オレ生徒会長ポジなんで・・・」
初音 ミク 「村だったらしいよ>千狐」
でっていう 「多分イリヤ吊るかなあない子が狩人COすると」
千狐 「千狐も英雄だから問題ないの」
でっていう 「村建てぇ!>アーチャー」
初音 ミク 「草がないでっていうはただの肉塊だ、っていって吊りたかったです」
アーチャー 「安心したまえ
そもそも私は埋まるとは思っていなかった」
でっていう 「調子乗りすぎましたサーセンwww

でもfate村になるとは思わなかったの」
ランサー 「草しか生えない」
アーチャー 「キル夫がでっていうに手をだすとは思えないが」
遠坂凛 「ちょっと重いから自動更新切っときましょ」
千狐 「トカゲで色が緑だから役職も共有とか調子乗り過ぎなの!お疲れ様なの!」
遠坂凛 「ん、あれ」
ヘカーティア 「ジャスティス!>イリヤ」
でっていう 「まあそもそも俺♀だからさあ///」
初音 ミク 「最後の優しさを感じる>でっていう噛み」
学生サム 「おつかれサム」
でっていう 「おつかれー」
ランサー 「お疲れさん」
ヘカーティア 「おつかれさまねー」
アーチャー 「お疲れ様といっておこう」
汚い忍者 「お疲れ。」
初音 ミク 「お疲れ様」
できない子 「鍋で早噛みは恋人勝率が10%ぐらい増えそう」
ヘカーティア 「でもさすがに2分まで待つ理由はない……ないわね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
遠坂凛 「まあ鍋で早噛み駄目はわからんでもない。」
アーチャー 「(決闘村でのことをいうと非常に藪蛇だから黙っていよう)」
アーチャー 「鍋はやっているからなんともいえんよ
決闘村でも参加しているからな」
ヘカーティア 「まあ鍋でつよいさまは見てたけども…」
初音 ミク 「鍋の方が早噛み許してないでしょ」
ヘカーティア 「普通村に関しては勘違いあるのかもね…」
学生サム 「4村しかしてないうちの2村目だったかな…?(あやふや」
遠坂凛 「慣れてないからいつ噛んでいいか迷ってるんじゃないかしら。」
できない子 「いうて、鍋やってるはずだべ?」
ヘカーティア 「不慣れなのよぉ…」
初音 ミク 「私なら早噛みするけどあのイリヤ真面目っぽいし」
アーチャー 「というか超過即でのかみは許しているのだが」
できない子 「終わったら言われんでも早噛みせんか?」
学生サム 「狐で村の詰めミスで一回勝ったことがあるしなんとも(記憶があってるか知らんけど」
汚い忍者 「そうだよ(便乗)
アーチャーが悪いよアーチャーがー真紅で多分5連続くらい狂人だけどPHPふざけてんよー」
千狐 「やっぱり初日から占いローラーを流行らせないと駄目なの
村を狐の放牧場にするの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘカーティア 「あぁ、うん。あったわね……>岸波白野」
できない子 「ぶっちゃけ」
アーチャー 「そういうときはAAで漫才でもしていたまえ
私ならばそうする」
アーチャー 「さっさと終わらせれば次村が立つ可能性が3%ほど上がるぞ
私はたてんが」
初音 ミク 「投了時の超過前噛みを許してないアーチャーが悪いよ~」
遠坂凛 「最善を尽くさないのは失礼だからね。別に投了なら早噛みでもいいと私思うけど」
ヘカーティア 「そういうものなのねー、まあ、狼があきらめて狐に譲ってやるながれとも取れるのかもってやつ? それともほんとに余裕ゆえに…」
初音 ミク 「ここで私吊り雪華綺晶占いと
雪華綺晶吊りで全体場面としてどういう違いが生まれるのか」
ランサー 「藤丸吊りでいいんじゃね?(感情吊り」
できない子 「100%勝てる流れだと無駄だと思ってもやるんだよ」
学生サム 「おつかれサム」
アーチャー 「お疲れ様だ」
千狐 「コンッ! お疲れ様なの!」
できない子 「まぁよくあるんだ。」
ヘカーティア 「おつかれさまよー」
ランサー 「お疲れさん」
汚い忍者 「お疲れ。」
ヘカーティア 「なにこのながれぇ!!」
初音 ミク 「お疲れ様」
できない子 「それやるなら雪華綺晶吊ればよくね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「そこまでする必要があると人狼が判断するかは謎だし
私なら遠回しすぎるといいそうでもあるな人狼だったとしてもな」
ヘカーティア 「自虐しないで……なでなで>できない子」
アーチャー 「まあ仮に2夜にグレーなり共有なり噛み砕いて
3昼に3-2にしてから立香かみならば
「ほぼ真かみは通る」がね」
千狐 「ミク占いだったとしても千狐ケアよりイリヤ吊りを無理矢理許容させないと勝てないの…」
ランサー 「なんだこの流れは・・・」
ヘカーティア 「タブリ異議ありとか初めて聞いたわよん!」
学生サム 「いいぜェ…一世一代の大騙り共有COで対抗してやんよォ…>千狐」
遠坂凛 「2騙りやるなら◯噛み忍者吊りから潜伏占いCOとか」
できない子 「イリヤがそこまで耐えられなさそうっていうのがあったんで
狩人見つけられなかったこっちがヘボいって話だな」
ヘカーティア 「うぅん…狼にとって難しい課題ではあるわねぇ…」
汚い忍者 「誤爆したらマジで申し訳ねえと思いながら信用に流れる予定だった」
できない子 「結局占い噛み選択したのが」
できない子 「狐は銃殺させないと・・・」
アーチャー 「なら2騙りのほうがよさそうだが
仮にそれをしたところでどうなったか、という気はするがね」
千狐 「コンッ!サム●なの!」
遠坂凛 「イリヤ切って忍者VS藤丸かな」
ヘカーティア 「真が不幸にも○結果ふやせてないから灰噛みはよかったかもね、あんがい…」
学生サム 「特攻しろよォォ!!>千狐」
できない子 「灰噛み霊能出しだとどうなんかな」
ランサー 「あいつ外道すぎるだろ・・・>薄い本倍」
ヘカーティア 「薄い本が分厚くなっちゃう!」
汚い忍者 「学生一個分でサムがランサーに優った、悲しいね」
アーチャー 「やれやれ
難しいところだな
だがいくしかあるまいか」
千狐 「狐を引いた時のときめきをかえせなの!」
学生サム 「誰かギル呼んで慰めてやれ」
遠坂凛 「投了は仕方ない仕方ない。」
ヘカーティア 「サムに特攻だったら遅い忍者切るながれにするしかないわねぇ…」
学生サム 「オレが学生じゃなかったら死んでたというわけか…
やっぱ若いって得だわ」
遠坂凛 「>忍者
笑った。◯で出なさいよw」
ランサー 「おいアーチャー、イリヤの嬢ちゃんなぐさめてやれよ」
できない子 「サムに特攻しなかった分許してやる」
アーチャー 「イリヤも大変だったようだな
慰めておくべきか?」
汚い忍者 「お疲れ。」
汚い忍者 「占いCOしようと思ったの昼の10秒過ぎた頃くらいで
ランサーと雪華綺晶と学生サムで一番占いCOで打ちやすい名前に特攻したわ」
アーチャー 「お疲れ様だ」
千狐 「お疲れ様なの!」
学生サム 「おつかれー」
千狐 「コンッ!!!(逆呪殺ぱうわー)」
遠坂凛 「実は狐勝ち有りそうだったので良かったねという。」
ヘカーティア 「おつかれさま! 狐どんまい!」
ランサー 「お疲れさん」
ヘカーティア 「あー…そういう……確かに結構勇気いる占い噛みよねぇ…」
学生サム 「●を丸のまま出したらダメってのも知らない子羊なの!サム!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
遠坂凛 「結果抜きでも、忍者・イリヤに護衛付かなそうな雰囲気はあったかなとは思うかなあ。ランサーが良い印象で吊られてったし。」
できない子 「形と雰囲気的に噛めるか怪しいのに噛み選択してるんだよなぁ」
学生サム 「コオォーン…」
ヘカーティア 「あ、溶けるわ」
できない子 「うるせぇ座ってろ!!>サム」
ヘカーティア 「おざなり?」
ランサー 「アーチャー狩人ならイリヤGJ出ないだろ・・・
イリヤに対してつっかかりまくってたんだし」
学生サム 「オレは4村目なんだ…>イリヤ」
できない子 「比較が最近おざなりなんだよな」
ランサー 「イリヤじゃねぇか、お前の隣!>下界のキル夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「お疲れ様だ」
汚い忍者 「GJ出たのがいてーなーって村、もうちょい踏ん張りゃ良かったな。」
できない子 「昨日狩人COしない狩人おりゅ???を説得できる方法がない」
ヘカーティア 「おつかれさまねー」
できない子 「狩人噛めないので如何ともし難いのと」
学生サム 「おつかれサム」
汚い忍者 「お疲れ。」
ランサー 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「別にどっちかが真と決まったわけじゃない序盤で狩人遺言残さないっていうのはあんまりねぇと思うがな>嬢ちゃん狩人」
アリス 「学生サムが死んでて狩人COせず処刑されても勝ち(か引き分け)筋が
忍者狐で潜伏狂人がいましたぐらいしか下界狼視点でも見えないように思うけど」
汚い忍者 「いや、別にどっちでも変わらんか。」
アーチャー 「さてどう動くかはわからんが……
結局下界視点だと凛しかありえなくはなる
狩人がいるとしたら、だがね」
遠坂凛 「ただ対抗位置が雪華綺晶なのがちょっときつそう。」
汚い忍者 「これならだいたいイリヤ吊りでない子飼い、藤丸の灰圧殺で終わるな」
遠坂凛 「ここでCOしなかったできない子は個人的に良い判断かなとは思う」
アーチャー 「対抗が出ないのならば
勝つ流れとみていいのかね?」
アーチャー 「下界がまっとうに進行するのなら勝つのだがね」
遠坂凛 「良い占い理由ね」
学生サム 「おつかれサムー」
アーチャー 「お疲れ様といっておこう」
ヘカーティア 「おつかれさまねー」
遠坂凛 「お疲れ様。」
遠坂凛 「ああ、確かにそれは。」
ランサー 「お疲れさん」
汚い忍者 「お疲れ。」
ヘカーティア 「イリヤは占いに改行あり(複数結果を用意してた可能性)
忍者は遅め(霊能あぶりだそうとしつつ特攻の可能性)

そういえば理由なし、って言われてたし私が占いどう見てたか供養しとこ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アリス 「相手はもう当たってるわけだし」
アリス 「できない子が狩人COする前にできない子●を当てる、というのは
信頼勝負して見るなら間に合ってよかったというところでしょうね」
ランサー 「アーチャーあたり占えっていれば狼ワンチャンあったが」
汚い忍者 「できない子が狩人COして信用のお流れってとこ」
ランサー 「ここでできない子●か」
ヘカーティア 「占いは狼補足ねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「どうなんだろうか?」
学生サム 「丸って●じゃなくても別に意味通じるよなぁ的な。今じゃ非常識なの・・・?」
ヘカーティア 「どうしてか下がキル夫○を見逃す事件が多発してるのかしら…」
遠坂凛 「>アリス・ランサー
狼が狩人噛めないかなーとも思ったけど。
噛むしかないなら普通に噛むし、それは確かにそうね。」
学生サム 「おつかれんこん」
汚い忍者 「お疲れ。」
ヘカーティア 「おつかれさまねー」
ランサー 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘカーティア 「>狩人は遺言しっかり
あ、これは最近の2つくらいのの村で起きてたことねぇ……」
アリス 「●引きなら狩人占いで噛めるし
霊能噛むなら狼が狩人COするのは既定路線でしょう
なら●当たって自分から狩人COは私ならそうしないわ」
ランサー 「呪殺出たら吊り減るってのもあるしなー
出るとしても明日だろう」
遠坂凛 「まあ狼占い狩人噛みなら積んでないから潜っててもいいか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘカーティア 「指定は昨日の村が感じ取った通りの奴ねぇ。みんな気づいててすごいわ」
遠坂凛 「雪華綺晶視点イリヤ偽だから藤丸さん真か占い初日だけなのよね。」
汚い忍者 「真狼で見るなら狩人は出ていい。
真狂狐の場合で狐護衛してましたは草しか生えないから死ぬから俺は出ない。」
ランサー 「へかてぃ吊りと霊能占いでつまってないからなー」
ヘカーティア 「まぁ、生きてる方々が考え判断することねぇ」
遠坂凛 「狩人→占いで噛んでる余裕なさそげ。」
遠坂凛 「これ狩人出て良いタイミングではあるのかしら。」
汚い忍者 「藤丸の灰だから別に吊っちまってもいいし、藤丸狼と想定するなら問題ねーけど
そこに手伸ばす共有か否かってとこ。」
ヘカーティア 「●は良い位置っぽいけど飼い、ってやつなのねぇ…」
遠坂凛 「イリヤは3戦目とは思えないくらいちゃんと喋ってて仕事してるので、ま、温かい目で見守りましょ。」
汚い忍者 「狩に●当てるも、イリヤ視点で飼いだな。」
ランサー 「いいところに●投げたなー」
アリス 「おつかれさま。」
ヘカーティア 「霊噛みなのねん。お疲れ様―」
ランサー 「お疲れさん」
汚い忍者 「お疲れ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヘカーティア 「あー、そっかぁ……騙りが噛みかぁ…」
ランサー 「早くするべきではあるけど騙り狼役がなー・・・」
ヘカーティア 「というかまぁ、噛みめっちゃ遅いの何とかならないのかしら……まあ大変なのわかるけどヒヤヒヤする」
ランサー 「イリヤの中の人は鍋よりの人だしな、時期から考えると半年ぐらいじゃなかったか?」
ヘカーティア 「下にいても藤丸立香真しかわかってないしー……」
ヘカーティア 「まぁ素村だったし早々に楽できてなによりだわ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠坂凛 「>忍者
占い噛み判断したのはできない子だから、別に忍者が気にすることじゃないんじゃない。」
ランサー 「霊能噛んでる余裕はないよな、イリヤの嬢ちゃんと藤丸だと明らかに部が悪い」
ヘカーティア 「イリヤの人はお鍋でみたことあるわ!!」
遠坂凛 「ただ逆にイリヤに信用勝負させると結構面白そうではある。」
ヘカーティア 「霊結果隠してもねぇ…といったところかしら」
汚い忍者 「ぐえぇ……やっぱり俺が真取りにいかねーとあかんかったか……>イリヤ3村目」
遠坂凛 「私ならもう一手灰噛むタイミングではあるけど。」
ランサー 「草」
汚い忍者 「お疲れ」
ヘカーティア 「狐がほんとに狐じゃない!!」
ヘカーティア 「おつかれよー」
遠坂凛 「お疲れ様。」
ランサー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「草>好きな吊られ方していい」
汚い忍者 「俺もそこ狼だと思って○出しにいった」
ランサー 「俺もそこ気にしてキル夫なんかあるかなって思って遺言に書いたからなー」
遠坂凛 「積極的に占いの真贋喋ってて目立ってる場所だしね。」
ランサー 「遺言でキル夫着目されてるなー」
遠坂凛 「お疲れ様。」
ランサー 「お疲れさ㎜」
汚い忍者 「お疲れ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「遅延●を信じてはいけないという風潮を広めることに貢献しようと思ってな」
ランサー 「遅い●だしだからなー、その辺はしゃあないだろう
護衛もらえてないとはいえ真か騙り狼かの2択でもあるし」
汚い忍者 「強い(確信)」
ランサー 「でっていうの残したい位置が狩人と狐で草生える」
汚い忍者 「間違いではないが、護衛取れないならそれまでだしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「別に間違ってはないだろう、狩人の目がよかったってだけのことだろう」
ランサー 「初日の雑感だしな、外れてたのなら外れてたで別に・・・(目そらし>下界のキル夫」
汚い忍者 「裏目に出たか、潜伏してても良かったな。」
ランサー 「お疲れさん」
汚い忍者 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「今後の展開次第だが今のところは村有利
狼が狩人早期につぶさない限りは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「嬢ちゃんぇ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ランサー 「出てるっていうか、出るが正しいか」
ランサー 「あらら・・・まあGJ出てるしいいか」
ランサー 「おし!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「きらきー次第か」
ランサー 「んでやっぱでっていう共有だよな、初日の声数からして」
ランサー 「忍者てめぇ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/02/05 (Sun) 21:23:20