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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6263番地]
~44回目:2月最初の月曜~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 若狭悠里
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
(生存中)
icon ネロ・クラウディウス
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[風神]
(生存中)
icon 金ちゃん
 (メイ・フーチー◆
tw1iJtxehc)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon アンデルセン
 (小毬)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 間桐慎二
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[静狼]
(死亡)
村作成:2017/02/06 (Mon) 19:59:47
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です」
ネロ・クラウディウス が村の集会場にやってきました
ネロ・クラウディウス 「よろしくな!」
かり 「8人未満なら20:40に延長
それでも4人未満なら適当に延長」
かり 「いらっしゃい」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
ネロ・クラウディウス 「ネロ・クラウディウス さんが登録情報を変更しました。」
上条当麻 「俺より早く入村するやつがいるとは……」
ネロ・クラウディウス 「今日はたまたまだがな
約束通り来たぞ!>上条当麻」
かり 「1週間の間にあったのは…
節分、立春(鬼系とかリリーとか?)
M・A・Oさんの誕生日(りーさん、文香さんなど)」
上条当麻 「約束……なんのことだ……わからないな……(目そらし
すいませんわかるんでジト目はやめなさい」
上条当麻 「とりあえずのんびり人を待つ流れだな」
ネロ・クラウディウス 「何、そんなに身構えるな
余は興というものをきちんと理解しているからな!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 若狭悠里
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10074 (若狭悠里)」
若狭悠里 「こういうタイミングじゃないとこういうRPはしないからねえ」
上条当麻 「お前らある意味ノリノリだよな
いやいいんだけども」
ネロ・クラウディウス 「余は最近RP固定だな…
新しいRPもしていが如何せん余の知識は少数派なものばかり詳しくてな…」
ネロ・クラウディウス 「うむ!これが決闘村テンションという奴だ!>上条当麻」
上条当麻 「FGOネタで引っ掻き回せばいいのではないだろうか(てきとう」
ネロ・クラウディウス 「Fate系は基本的に決闘では余、鍋では黒いのだな
他のものだと星の妖精がデフォルト(というか基本これ)で他のはほとんどやってないな」
若狭悠里 「Fate系は人気ありそうだけど…」
上条当麻 「まあFGOでむしろネタが広くなりすぎて演じるのが大変だと思われるかもしれない」
上条当麻 「だが待ってほしい
どうせアーチャーに料理作れとか誰も無茶ぶらないし慇懃無礼で私とかいっていれば
大体アーチャーRPできるのではないだろうか」
若狭悠里 「ショッピングモールに遠足したら
シールダーが仲間になりそうね(声優的な意味で)」
上条当麻 「というわけでだいたいできる
(と思う)
やる気になるかは別問題だが」
ネロ・クラウディウス 「まあFateとか東方とかは例外だがな
とはいえ世間一般からすればそこまで多数派というわけでもあるまい
基本的に余が詳しく知ってるものは少数派、名前だけ知ってるのは多数派だからな!」
上条当麻 「ショッピングモールにいる英霊
すごく弱そうである」
若狭悠里 「でも美紀さんがいないとめぐねえに出会ったときに詰むのよね」
ネロ・クラウディウス 「奏者のカルデアは周りの者は来るのだが無銘だけは来ないのだ!
だから無銘のRPはせん!(アルトリアはサンタオルタのみ入手)」
セイバー が村の集会場にやってきました
上条当麻 「お前らマジでわがままなのな……」
セイバー 「はいどーも、セイバーでーす」
若狭悠里 「その手のゲームは運が悪いと来ないからねえ>ネロさん」
ネロ・クラウディウス 「(殺エミヤ、アイリ、イリヤ、クロエ、凛(イシュタル)、藤村先生(ジャガーマン)はいるのにエミヤはいないカルデア)」
上条当麻 「セイバーが二人……来るぞ(何がだ)」
若狭悠里 「聖杯戦争できそうな人を呼ぶべきかしら?」
セイバー 「そして謎のボブミヤを拾うオチが見えたぞ赤いの」
上条当麻 「すでに鍋でいるからな
ある意味本当にノリノリである」
セイバー 「もういるのかよ!?>かみじょー」
若狭悠里 「ココアさんはライダーなのかセイバーなのか…」
ネロ・クラウディウス 「…(検索中)…
まあそれ以前に今どうするかとても悩んでいるらしいが」
セイバー 「つーかツッコミがいなくてスベった感満載なんですけど」
上条当麻 「誰か突っ込めばいいと思います(真顔)」
上条当麻 「だってそこのネロってセイバーだし……」
上条当麻 「ネロはネロのままがいちばんだと思いますですよ」
アンデルセン が村の集会場にやってきました
アンデルセン 「邪魔するぞ。」
セイバー 「セイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:セイバー → 金ちゃん
アイコン:No. 1655 (坂田銀時) → No. 10151 (坂田金時02)」
若狭悠里 「どちらかといえばバーサーカーっぽいような…?>セイバー」
金ちゃん 「しゃあねえなあ」
アンデルセン 「念のため言っておくが俺に期待などするなよ?
ただの数合わせだからな」
金ちゃん 「鬼畜作家どーした。今更独身貴族に飽きたのかい?」
アンデルセン 「今更飽きるくらいなら独身何ぞ貫いてないわ、馬鹿め>金」
アンデルセン 「特に色恋沙汰に興味はないが、ネタの一つや二つ転がってないかと来ただけだ」
ネロ・クラウディウス 「そうかそうか、なら余が撃ってやろうか?>キャスター」
若狭悠里 「Fateな流れが加速したけどネタCNもいなくなったわね」
アンデルセン 「おい馬鹿止せ
作家に武器を向ける性バーがいるか!>ネロ」
上条当麻 「やはり聖杯戦争村じゃねえか!!
でっていうとクマーはどこいった!!」
金ちゃん 「流石にセイバー被りは失敗だったってよ」
アンデルセン 「おっと、失礼した
誤字だ、いやあながち誤字ではないか?」
金ちゃん 「後そこの独身、ケツに矢を撃たれて悶絶しちまえ」
ネロ・クラウディウス 「そうかそうか、撃ってほしいのか
何、遠慮するでない、この村はこういう村だからな」
アンデルセン 「そもそも聖杯自体が見当たらない事態で戦争も糞もないだろうに。

あと喧しいぞお山の小僧。さっさと熊でも担いで帰らんでいいのか?」
金ちゃん 「お前が鍋になるんだよ!>人救いバーサーカー上条さん」
金ちゃん 「クマじゃなくてマサカリだゴルァ!」
ネロ・クラウディウス 「ところで時間だが微妙に人数が足らぬな」
若狭悠里 「20:40に延長ね」
アンデルセン 「「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」とどこぞの仮面も言っていただろう!
俺は撃たれる覚悟はともかく撃つ気はない、ゆえにその矛先は変えろ>セイバー」
上条当麻 「やだ
セイバーとキャスターでガチバトルしそう……」
上条当麻 「俺に何を求めているんだ……>金ちゃん」
アンデルセン 「今のお前の体格では小熊にまたがるなぞ夢のまた夢だろう?

動物愛護協会が飛んでくるぞ?」
金ちゃん 「もてない連中の恨みを一身に食らって死ぬ役>上条」
金ちゃん 「いんだよ、愛車のベアー号が居るからよ」
ネロ・クラウディウス 「似た言葉はこの前読んだ書物にあったが…いや、あれはまた別だな」
アンデルセン 「セイバーとキャスターがガチでバトルした時点で基本勝負なぞ、見えてるも同然。
そんな興ざめな結末なんぞ、誰も望むまい。ウニ頭にでも撃つのがお勧めだ」
アンデルセン 「まあ、現実は覚悟なんぞどうでもよくて撃たれるのだがな。
戦争何ぞその最たる物だしな」
アンデルセン 「………さて、小説でも読むか。」
ネロ・クラウディウス 「世の中にはルーラーを僅かの間でも圧倒する作家系キャスターもいるのだからそう卑下する必要もあるまい」
アンデルセン 「そんな一般とはかけ離れたごく一部と一緒にするな!>作家系キャスター
作家とはそもそも、万歩計で1日に歩いた数字が100超えない人間だぞ!」
上条当麻 「上条さんは空気だ
空気になるのだ……」
ネロ・クラウディウス 「ん?お主もよく知っている奴だぞ?
名は確か…シェイクスピアといったか」
アンデルセン 「そも戦闘になる時点で間違ってるんだろうよ、それは」
金ちゃん 「毎日散歩しろよオメーよぉ>デルセン」
若狭悠里 「ゾンビを介錯するにはどんな覚悟が必要なのかしら…?」
アンデルセン 「シェイクスピアだろうがコナン・ドイルだろうが、
作家はそもそも闘わんわ!どうでもいい!>ネロ」
アンデルセン 「そして断る>金
契約に散歩何ぞ入ってない」
間桐慎二 が村の集会場にやってきました
ネロ・クラウディウス 「英霊になった時点で戦う宿命だ、諦めろ>アンデルセン」
間桐慎二 「おい、ライダーはどこだ(ガラッ」
アンデルセン 「鈍器を持ち上げて下す覚悟、それだけだ>若狭」
若狭悠里 「カウントの時間ね」
金ちゃん 「Fateだとコナンの時点で江戸川だの未来少年だのグレートだのが混じって変に戦闘力高そうなんだが>コナンドイル」
アンデルセン 「はっ!宿命?知らんな、そんなもの!
自分の世界も貫けない作家何ぞ犬のフンにも劣るわ!」
金ちゃん 「ワカメ汁の時間か」
間桐慎二 「自分の世界を貫いたら衛宮とホモ扱いされるんだが?」
アンデルセン 「ライダーならいないがそこの金色がなれるんじゃないか?」
若狭悠里 「江戸川さんのほうだとサッカーボールが宝具になりそうね」
若狭悠里 「5」
アンデルセン 「自業自得という言葉があるぞ
もしくは天罰覿面でもいい」
若狭悠里 「4」
金ちゃん 「行こうか、ピリオドの向こうへ」
若狭悠里 「3」
若狭悠里 「2」
アンデルセン 「あの少年もどきなら、毛利とかいうおっさんが宝具じゃないか?それとその娘」
若狭悠里 「1」
上条当麻 「さて」
間桐慎二 「ツノが生えてるだけで宝具扱い……?」
若狭悠里 「開始」
金ちゃん 「戦だあ!」
ゲーム開始:2017/02/06 (Mon) 20:43:14
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
金ちゃん は ネロ・クラウディウス 金ちゃん に愛の矢を放ちました
アンデルセンの独り言 「                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y  よし、寝る>おしら
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八           __ イ
                  \ -、    .イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{
             ≧=-t ―< ==== 彡 ////,|」
若狭悠里の独り言 「E:くるみのシャベル」
金ちゃんの独り言 「この一手しかねえだろ」
ネロ・クラウディウスの独り言 「早いな矢来るの
さて、こちらは誰に撃つか」
間桐慎二(人狼) 「初手LWだと即死しそうなんですがそれは大丈夫なのか……?」
若狭悠里の独り言 「包丁のほうがいいかしら?」
ネロ・クラウディウス は ネロ・クラウディウス アンデルセン に愛の矢を放ちました
アンデルセンの独り言

                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂    ………ネタと呼べるものなど見つかりそうもないな。
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y    とんだ時間の無駄……いや、暇つぶしに…
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八       u  __ イ
                  \ △    イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{」
間桐慎二(人狼) 「あと、ホモじゃない」
ネロ・クラウディウスの独り言 「まあ先程の会話からしてこれだろう」
アンデルセンの独り言 「>出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
おい、この内訳のうちの1本を俺に使うか!?」
若狭悠里の独り言 「綱引きで片手でゆきちゃんに勝てる力で…
ゆきちゃんが弱いのか私が強いのか…?」
間桐慎二(人狼) 「まったく、これも全部遠坂が悪い(断言)」
アンデルセンの独り言 「俺に甘い言葉何ぞ吐けるとでも?
それこそシェイクスピアにでも頼めばよかろうに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐慎二 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
若狭悠里 「おはよう」
上条当麻 「はいはい不幸不幸」
間桐慎二 「魔術 使用方法 回路なし
で検索っと(カタカタ」
金ちゃん 「ワカメ、食材になれや」
アンデルセン 「                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<  ………さっさとやるぞ。馬鹿どもが
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八   _ _       __ イ
                  \ V__)   イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{」
若狭悠里 「誰を吊るか難しいわね」
上条当麻 「慎二……(目そらし」
間桐慎二 「おい、この知恵袋バグってるんじゃないのか?
「あきらめてください」って出たぞ」
アンデルセン 「不幸不幸と嘆けるうちは不幸とはいえんわ、馬鹿め」
金ちゃん は 間桐慎二 に処刑投票しました
アンデルセン は 間桐慎二 に処刑投票しました
上条当麻 「そんな無能力者みたいなことしなくてもいいじゃないか!!」
間桐慎二 「ええい!ウニ頭を見ると不愉快なんだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は 間桐慎二 に処刑投票しました
若狭悠里 は 間桐慎二 に処刑投票しました
間桐慎二 は 上条当麻 に処刑投票しました
ネロ・クラウディウス は 間桐慎二 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
若狭悠里0 票投票先 1 票 →間桐慎二
ネロ・クラウディウス0 票投票先 1 票 →間桐慎二
上条当麻1 票投票先 1 票 →間桐慎二
金ちゃん0 票投票先 1 票 →間桐慎二
アンデルセン0 票投票先 1 票 →間桐慎二
間桐慎二5 票投票先 1 票 →上条当麻
間桐慎二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐慎二さんの遺言 \FGOにはいつ出られるんだ/
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/02/06 (Mon) 20:49:16
若狭悠里 「お疲れ様でした」
金ちゃん 「おわってもうた」
アンデルセン 「……ま、この結果は見えていたな。
お疲れ様とは言っておく。」
ネロ・クラウディウス 「すまぬ、wifiが逝った
現在スマートフォンとやらで参戦中だ」
間桐慎二 「セイバーが回線落ちたのかと思って焦ったじゃないか
お疲れ」
上条当麻 「し、しんじー!!」
金ちゃん 「お疲れさん。シンジ無残」
若狭悠里 「狼一本吊り!」
上条当麻 「どうしてこんなことになってしまったんだ(死体から目をそらしつつ」
間桐慎二 「(セイバーが突然死していたらウニVS自分だった模様)」
アンデルセン 「突然死しなかっただけマシだ
無理せず寝るんだな>ネロ」
間桐慎二 「型月キャラを遠慮なく吊るからこうなる(責任転嫁)」
若狭悠里 「スマホは緊急時には便利なのね
無事でよかったわ」
ネロ・クラウディウス 「最近夜会話が出来なくなっている気がするな
8人行かないとな…」
金ちゃん 「ウニとワカメの食材戦争でも良かったんだが?」
アンデルセン 「ネタキャラに定評があるワカメだ。
皆予想していただろうよ。」
上条当麻 「ネロ、無茶しやがって……」
上条当麻 「まー人いないとこんなもんじゃないでせうか」
ネロ・クラウディウス 「落ちたタイミングが夜の超過時間開始丁度とか何なのだ全く」
間桐慎二 「でも実際自分もスマートフォンでの投票はやったことあるからな
あって損はしないのさ」
アンデルセン
                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂 なんだ、おまえはあれか?
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y  「もう僕の目には君しか映らない」とでも囁いてほしいのか?
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八           __ イ     いや違うか、「我のものになれ!」といったとこか
                  \ ^     .イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i       高慢な王様らしいことだ。
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{  しかも相手が致命的に間違っている。
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !  相手を見ているようでまったく見ていない。
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./  自分の世界のみ見つめている
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{    さて、供養供養。
             ≧=-t ―< ==== 彡 ////,|
                }:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!」
金ちゃん 「スマホはあって損しねえ。過去にやったなあ」
ネロ・クラウディウス 「…PCじゃないからAAがズレてしまっている>アンデルセン」
若狭悠里 「来週はバレンタインね
HNは建ちそうだけどそれ以外の決闘が集まらないのがねえ…」
間桐慎二 「スマートフォンの場合は拡大サイズによるんじゃないか? >AA」
アンデルセン 「>ネロ
そういえばそうだったな>AAずれ
気にするな、戯言しか書いてない。」
ネロ・クラウディウス 「余のだとズレる
まあ復帰したらちゃんと見ておくから安心して良いぞ」
間桐慎二 「でもその見た目でCV子安武人ってお前……」
アンデルセン 「ガラケーでも投票くらいはできるがな
スマホには及ばんだろうな。出番がない方が言いに決まっているが」
上条当麻 「バレンタインか……
ははっ(目そらし」
金ちゃん 「決闘は頭使わずに切った張ったできるからおすすめなんだがねえ」
ネロ・クラウディウス 「夜会話するのもいいのだがたまには夜会話が見たいぞ!
18人来ないと出来ないが…記念決闘とかでないと厳しいものがあるな」
アンデルセン 「気にするな。俺は不可能を可能に変えたりはできんからな>CV子安武人」
間桐慎二 「0時決闘は時間的にはちょうどいいと思うんだけどな」
金ちゃん 「(HNは毎度毎度浮く以外の事象がないのでNG)」
アンデルセン 「人が来ないのはどうしようもないな。
聖バレンタインとやらなら、はてさて。」
若狭悠里 「他撃ち決闘…最近やってないわね…」
アンデルセン 「8時決闘には出れる奴がいて出れない奴もいる
0時決闘には(ry
劇的に変わるとはあまり思えんがな。」
ネロ・クラウディウス 「鍋でも会話可能なQPは来たことがなくてな…
邪仙1回小悪魔1回(7人でPOPという鬼畜としか言えぬ所業)素QP1回だけだ」
間桐慎二 「普通や鍋が終わるタイミングがそんぐらいだから >0時前後
サクっとやってサクっと終われるし、今までもそうだったといえばそうだった

記念HN決闘とかそんなんしかないのももったいないっちゃもったいないのさ」
若狭悠里 「0時枠もいつか作ってみましょ
規則的に不規則になる眠気に勝てるかの問題があるけど…」
間桐慎二 「じゃ、お疲れ
たまにはこんなのも悪くない、からそろそろ出番をくれ!」
アンデルセン 「そもそも普通しかり鍋しかり、人数見ると何ともいえんがな……
人が来ないからこそ、0時からこの時間になったのだろうし」
若狭悠里 「遅い時間帯なら定期村の有無はあまり関係ないかも?」
アンデルセン 「ま、たまにしか会話できん彦星とおり姫の気分だとでも思っておくしかあるまい>夜会話」
アンデルセン
                ____ ト.
              ..ィ: : : : : : }: :V´ア
           _ ,ィ´: : :/: : :i: : : ヽ: \
          ∠__: : : : /: :i : :.:| : : {::\: :ア
          ア: :i : /{: : :!: ハ: :\{: : :{: 乂  さて、幕の下りた劇の舞台裏に、いつまでもいるのは作者としても、
         __ノ: : :.|:/ノ,: : :{__ メ.ト、:}: : :i: :<
         ⌒j/} ● ヽ:! ● ト、: :.ハ!、::Y  役者としても不本意だ。俺は帰るぞ。
             |⊃ 、_,、_, ⊂⊃ j/ハ!
          ./⌒ヽ、八.  ゝ._)    / /⌒i  矢は感謝はしないが、覚えておいてやる>ネロ
          \ / ー、\,      イ , ヘ、_/
         `ヽ、 |////≧=≦777   /  お疲れ様だ、村建て感謝。
            \i///[>只<]//一'」
ネロ・クラウディウス 「復活!(明らかに遅い)」
金ちゃん 「さて帰るか。またな」
若狭悠里 「部室に戻りましょ
お疲れ様でした
入村感謝」
ネロ・クラウディウス 「では余もこれで失礼するとしよう
村建て同村感謝である!」
上条当麻 「おつかれー」