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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6263番地]
~44回目:2月最初の月曜~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 若狭悠里
(生存中)
icon ネロ・クラウディウス
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 金ちゃん
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon 間桐慎二
(生存中)
上条当麻 「おつかれー」
ネロ・クラウディウス 「では余もこれで失礼するとしよう
村建て同村感謝である!」
若狭悠里 「部室に戻りましょ
お疲れ様でした
入村感謝」
金ちゃん 「さて帰るか。またな」
ネロ・クラウディウス 「復活!(明らかに遅い)」
アンデルセン
                ____ ト.
              ..ィ: : : : : : }: :V´ア
           _ ,ィ´: : :/: : :i: : : ヽ: \
          ∠__: : : : /: :i : :.:| : : {::\: :ア
          ア: :i : /{: : :!: ハ: :\{: : :{: 乂  さて、幕の下りた劇の舞台裏に、いつまでもいるのは作者としても、
         __ノ: : :.|:/ノ,: : :{__ メ.ト、:}: : :i: :<
         ⌒j/} ● ヽ:! ● ト、: :.ハ!、::Y  役者としても不本意だ。俺は帰るぞ。
             |⊃ 、_,、_, ⊂⊃ j/ハ!
          ./⌒ヽ、八.  ゝ._)    / /⌒i  矢は感謝はしないが、覚えておいてやる>ネロ
          \ / ー、\,      イ , ヘ、_/
         `ヽ、 |////≧=≦777   /  お疲れ様だ、村建て感謝。
            \i///[>只<]//一'」
アンデルセン 「ま、たまにしか会話できん彦星とおり姫の気分だとでも思っておくしかあるまい>夜会話」
若狭悠里 「遅い時間帯なら定期村の有無はあまり関係ないかも?」
アンデルセン 「そもそも普通しかり鍋しかり、人数見ると何ともいえんがな……
人が来ないからこそ、0時からこの時間になったのだろうし」
間桐慎二 「じゃ、お疲れ
たまにはこんなのも悪くない、からそろそろ出番をくれ!」
若狭悠里 「0時枠もいつか作ってみましょ
規則的に不規則になる眠気に勝てるかの問題があるけど…」
間桐慎二 「普通や鍋が終わるタイミングがそんぐらいだから >0時前後
サクっとやってサクっと終われるし、今までもそうだったといえばそうだった

記念HN決闘とかそんなんしかないのももったいないっちゃもったいないのさ」
ネロ・クラウディウス 「鍋でも会話可能なQPは来たことがなくてな…
邪仙1回小悪魔1回(7人でPOPという鬼畜としか言えぬ所業)素QP1回だけだ」
アンデルセン 「8時決闘には出れる奴がいて出れない奴もいる
0時決闘には(ry
劇的に変わるとはあまり思えんがな。」
若狭悠里 「他撃ち決闘…最近やってないわね…」
アンデルセン 「人が来ないのはどうしようもないな。
聖バレンタインとやらなら、はてさて。」
金ちゃん 「(HNは毎度毎度浮く以外の事象がないのでNG)」
間桐慎二 「0時決闘は時間的にはちょうどいいと思うんだけどな」
アンデルセン 「気にするな。俺は不可能を可能に変えたりはできんからな>CV子安武人」
ネロ・クラウディウス 「夜会話するのもいいのだがたまには夜会話が見たいぞ!
18人来ないと出来ないが…記念決闘とかでないと厳しいものがあるな」
金ちゃん 「決闘は頭使わずに切った張ったできるからおすすめなんだがねえ」
上条当麻 「バレンタインか……
ははっ(目そらし」
アンデルセン 「ガラケーでも投票くらいはできるがな
スマホには及ばんだろうな。出番がない方が言いに決まっているが」
間桐慎二 「でもその見た目でCV子安武人ってお前……」
ネロ・クラウディウス 「余のだとズレる
まあ復帰したらちゃんと見ておくから安心して良いぞ」
アンデルセン 「>ネロ
そういえばそうだったな>AAずれ
気にするな、戯言しか書いてない。」
間桐慎二 「スマートフォンの場合は拡大サイズによるんじゃないか? >AA」
若狭悠里 「来週はバレンタインね
HNは建ちそうだけどそれ以外の決闘が集まらないのがねえ…」
ネロ・クラウディウス 「…PCじゃないからAAがズレてしまっている>アンデルセン」
金ちゃん 「スマホはあって損しねえ。過去にやったなあ」
アンデルセン
                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂 なんだ、おまえはあれか?
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y  「もう僕の目には君しか映らない」とでも囁いてほしいのか?
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八           __ イ     いや違うか、「我のものになれ!」といったとこか
                  \ ^     .イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i       高慢な王様らしいことだ。
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{  しかも相手が致命的に間違っている。
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !  相手を見ているようでまったく見ていない。
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./  自分の世界のみ見つめている
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{    さて、供養供養。
             ≧=-t ―< ==== 彡 ////,|
                }:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!」
間桐慎二 「でも実際自分もスマートフォンでの投票はやったことあるからな
あって損はしないのさ」
ネロ・クラウディウス 「落ちたタイミングが夜の超過時間開始丁度とか何なのだ全く」
上条当麻 「まー人いないとこんなもんじゃないでせうか」
上条当麻 「ネロ、無茶しやがって……」
アンデルセン 「ネタキャラに定評があるワカメだ。
皆予想していただろうよ。」
金ちゃん 「ウニとワカメの食材戦争でも良かったんだが?」
ネロ・クラウディウス 「最近夜会話が出来なくなっている気がするな
8人行かないとな…」
若狭悠里 「スマホは緊急時には便利なのね
無事でよかったわ」
間桐慎二 「型月キャラを遠慮なく吊るからこうなる(責任転嫁)」
アンデルセン 「突然死しなかっただけマシだ
無理せず寝るんだな>ネロ」
間桐慎二 「(セイバーが突然死していたらウニVS自分だった模様)」
上条当麻 「どうしてこんなことになってしまったんだ(死体から目をそらしつつ」
若狭悠里 「狼一本吊り!」
金ちゃん 「お疲れさん。シンジ無残」
上条当麻 「し、しんじー!!」
間桐慎二 「セイバーが回線落ちたのかと思って焦ったじゃないか
お疲れ」
ネロ・クラウディウス 「すまぬ、wifiが逝った
現在スマートフォンとやらで参戦中だ」
アンデルセン 「……ま、この結果は見えていたな。
お疲れ様とは言っておく。」
金ちゃん 「おわってもうた」
若狭悠里 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2017/02/06 (Mon) 20:49:16
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐慎二さんの遺言 \FGOにはいつ出られるんだ/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
若狭悠里0 票投票先 →間桐慎二
ネロ・クラウディウス0 票投票先 →間桐慎二
上条当麻1 票投票先 →間桐慎二
金ちゃん0 票投票先 →間桐慎二
アンデルセン0 票投票先 →間桐慎二
間桐慎二5 票投票先 →上条当麻
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐慎二 「ええい!ウニ頭を見ると不愉快なんだ!」
上条当麻 「そんな無能力者みたいなことしなくてもいいじゃないか!!」
アンデルセン 「不幸不幸と嘆けるうちは不幸とはいえんわ、馬鹿め」
間桐慎二 「おい、この知恵袋バグってるんじゃないのか?
「あきらめてください」って出たぞ」
上条当麻 「慎二……(目そらし」
若狭悠里 「誰を吊るか難しいわね」
アンデルセン 「                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<  ………さっさとやるぞ。馬鹿どもが
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八   _ _       __ イ
                  \ V__)   イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{」
金ちゃん 「ワカメ、食材になれや」
間桐慎二 「魔術 使用方法 回路なし
で検索っと(カタカタ」
上条当麻 「はいはい不幸不幸」
若狭悠里 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2017/02/06 (Mon) 20:43:14
金ちゃん 「戦だあ!」
若狭悠里 「開始」
間桐慎二 「ツノが生えてるだけで宝具扱い……?」
上条当麻 「さて」
若狭悠里 「1」
アンデルセン 「あの少年もどきなら、毛利とかいうおっさんが宝具じゃないか?それとその娘」
若狭悠里 「2」
若狭悠里 「3」
金ちゃん 「行こうか、ピリオドの向こうへ」
若狭悠里 「4」
アンデルセン 「自業自得という言葉があるぞ
もしくは天罰覿面でもいい」
若狭悠里 「5」
若狭悠里 「江戸川さんのほうだとサッカーボールが宝具になりそうね」
アンデルセン 「ライダーならいないがそこの金色がなれるんじゃないか?」
間桐慎二 「自分の世界を貫いたら衛宮とホモ扱いされるんだが?」
金ちゃん 「ワカメ汁の時間か」
アンデルセン 「はっ!宿命?知らんな、そんなもの!
自分の世界も貫けない作家何ぞ犬のフンにも劣るわ!」
金ちゃん 「Fateだとコナンの時点で江戸川だの未来少年だのグレートだのが混じって変に戦闘力高そうなんだが>コナンドイル」
若狭悠里 「カウントの時間ね」
アンデルセン 「鈍器を持ち上げて下す覚悟、それだけだ>若狭」
間桐慎二 「おい、ライダーはどこだ(ガラッ」
ネロ・クラウディウス 「英霊になった時点で戦う宿命だ、諦めろ>アンデルセン」
間桐慎二 が村の集会場にやってきました
アンデルセン 「そして断る>金
契約に散歩何ぞ入ってない」
アンデルセン 「シェイクスピアだろうがコナン・ドイルだろうが、
作家はそもそも闘わんわ!どうでもいい!>ネロ」
若狭悠里 「ゾンビを介錯するにはどんな覚悟が必要なのかしら…?」
金ちゃん 「毎日散歩しろよオメーよぉ>デルセン」
アンデルセン 「そも戦闘になる時点で間違ってるんだろうよ、それは」
ネロ・クラウディウス 「ん?お主もよく知っている奴だぞ?
名は確か…シェイクスピアといったか」
上条当麻 「上条さんは空気だ
空気になるのだ……」
アンデルセン 「そんな一般とはかけ離れたごく一部と一緒にするな!>作家系キャスター
作家とはそもそも、万歩計で1日に歩いた数字が100超えない人間だぞ!」
ネロ・クラウディウス 「世の中にはルーラーを僅かの間でも圧倒する作家系キャスターもいるのだからそう卑下する必要もあるまい」
アンデルセン 「………さて、小説でも読むか。」
アンデルセン 「まあ、現実は覚悟なんぞどうでもよくて撃たれるのだがな。
戦争何ぞその最たる物だしな」
アンデルセン 「セイバーとキャスターがガチでバトルした時点で基本勝負なぞ、見えてるも同然。
そんな興ざめな結末なんぞ、誰も望むまい。ウニ頭にでも撃つのがお勧めだ」
ネロ・クラウディウス 「似た言葉はこの前読んだ書物にあったが…いや、あれはまた別だな」
金ちゃん 「いんだよ、愛車のベアー号が居るからよ」
金ちゃん 「もてない連中の恨みを一身に食らって死ぬ役>上条」
アンデルセン 「今のお前の体格では小熊にまたがるなぞ夢のまた夢だろう?

動物愛護協会が飛んでくるぞ?」
上条当麻 「俺に何を求めているんだ……>金ちゃん」
上条当麻 「やだ
セイバーとキャスターでガチバトルしそう……」
アンデルセン 「「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」とどこぞの仮面も言っていただろう!
俺は撃たれる覚悟はともかく撃つ気はない、ゆえにその矛先は変えろ>セイバー」
若狭悠里 「20:40に延長ね」
ネロ・クラウディウス 「ところで時間だが微妙に人数が足らぬな」
金ちゃん 「クマじゃなくてマサカリだゴルァ!」
金ちゃん 「お前が鍋になるんだよ!>人救いバーサーカー上条さん」
アンデルセン 「そもそも聖杯自体が見当たらない事態で戦争も糞もないだろうに。

あと喧しいぞお山の小僧。さっさと熊でも担いで帰らんでいいのか?」
ネロ・クラウディウス 「そうかそうか、撃ってほしいのか
何、遠慮するでない、この村はこういう村だからな」
金ちゃん 「後そこの独身、ケツに矢を撃たれて悶絶しちまえ」
アンデルセン 「おっと、失礼した
誤字だ、いやあながち誤字ではないか?」
金ちゃん 「流石にセイバー被りは失敗だったってよ」
上条当麻 「やはり聖杯戦争村じゃねえか!!
でっていうとクマーはどこいった!!」
アンデルセン 「おい馬鹿止せ
作家に武器を向ける性バーがいるか!>ネロ」
若狭悠里 「Fateな流れが加速したけどネタCNもいなくなったわね」
ネロ・クラウディウス 「そうかそうか、なら余が撃ってやろうか?>キャスター」
アンデルセン 「特に色恋沙汰に興味はないが、ネタの一つや二つ転がってないかと来ただけだ」
アンデルセン 「今更飽きるくらいなら独身何ぞ貫いてないわ、馬鹿め>金」
金ちゃん 「鬼畜作家どーした。今更独身貴族に飽きたのかい?」
アンデルセン 「念のため言っておくが俺に期待などするなよ?
ただの数合わせだからな」
金ちゃん 「しゃあねえなあ」
若狭悠里 「どちらかといえばバーサーカーっぽいような…?>セイバー」
セイバー 「セイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:セイバー → 金ちゃん
アイコン:No. 1655 (坂田銀時) → No. 10151 (坂田金時02)」
アンデルセン 「邪魔するぞ。」
アンデルセン が村の集会場にやってきました
上条当麻 「ネロはネロのままがいちばんだと思いますですよ」
上条当麻 「だってそこのネロってセイバーだし……」
上条当麻 「誰か突っ込めばいいと思います(真顔)」
セイバー 「つーかツッコミがいなくてスベった感満載なんですけど」
ネロ・クラウディウス 「…(検索中)…
まあそれ以前に今どうするかとても悩んでいるらしいが」
若狭悠里 「ココアさんはライダーなのかセイバーなのか…」
セイバー 「もういるのかよ!?>かみじょー」
上条当麻 「すでに鍋でいるからな
ある意味本当にノリノリである」
セイバー 「そして謎のボブミヤを拾うオチが見えたぞ赤いの」
若狭悠里 「聖杯戦争できそうな人を呼ぶべきかしら?」
上条当麻 「セイバーが二人……来るぞ(何がだ)」
ネロ・クラウディウス 「(殺エミヤ、アイリ、イリヤ、クロエ、凛(イシュタル)、藤村先生(ジャガーマン)はいるのにエミヤはいないカルデア)」
若狭悠里 「その手のゲームは運が悪いと来ないからねえ>ネロさん」
セイバー 「はいどーも、セイバーでーす」
上条当麻 「お前らマジでわがままなのな……」
セイバー が村の集会場にやってきました
ネロ・クラウディウス 「奏者のカルデアは周りの者は来るのだが無銘だけは来ないのだ!
だから無銘のRPはせん!(アルトリアはサンタオルタのみ入手)」
若狭悠里 「でも美紀さんがいないとめぐねえに出会ったときに詰むのよね」
上条当麻 「ショッピングモールにいる英霊
すごく弱そうである」
ネロ・クラウディウス 「まあFateとか東方とかは例外だがな
とはいえ世間一般からすればそこまで多数派というわけでもあるまい
基本的に余が詳しく知ってるものは少数派、名前だけ知ってるのは多数派だからな!」
上条当麻 「というわけでだいたいできる
(と思う)
やる気になるかは別問題だが」
若狭悠里 「ショッピングモールに遠足したら
シールダーが仲間になりそうね(声優的な意味で)」
上条当麻 「だが待ってほしい
どうせアーチャーに料理作れとか誰も無茶ぶらないし慇懃無礼で私とかいっていれば
大体アーチャーRPできるのではないだろうか」
上条当麻 「まあFGOでむしろネタが広くなりすぎて演じるのが大変だと思われるかもしれない」
若狭悠里 「Fate系は人気ありそうだけど…」
ネロ・クラウディウス 「Fate系は基本的に決闘では余、鍋では黒いのだな
他のものだと星の妖精がデフォルト(というか基本これ)で他のはほとんどやってないな」
上条当麻 「FGOネタで引っ掻き回せばいいのではないだろうか(てきとう」
ネロ・クラウディウス 「うむ!これが決闘村テンションという奴だ!>上条当麻」
ネロ・クラウディウス 「余は最近RP固定だな…
新しいRPもしていが如何せん余の知識は少数派なものばかり詳しくてな…」
上条当麻 「お前らある意味ノリノリだよな
いやいいんだけども」
若狭悠里 「こういうタイミングじゃないとこういうRPはしないからねえ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 若狭悠里
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10074 (若狭悠里)」
ネロ・クラウディウス 「何、そんなに身構えるな
余は興というものをきちんと理解しているからな!」
上条当麻 「とりあえずのんびり人を待つ流れだな」
上条当麻 「約束……なんのことだ……わからないな……(目そらし
すいませんわかるんでジト目はやめなさい」
かり 「1週間の間にあったのは…
節分、立春(鬼系とかリリーとか?)
M・A・Oさんの誕生日(りーさん、文香さんなど)」
ネロ・クラウディウス 「今日はたまたまだがな
約束通り来たぞ!>上条当麻」
上条当麻 「俺より早く入村するやつがいるとは……」
ネロ・クラウディウス 「ネロ・クラウディウス さんが登録情報を変更しました。」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい」
かり 「8人未満なら20:40に延長
それでも4人未満なら適当に延長」
ネロ・クラウディウス 「よろしくな!」
ネロ・クラウディウス が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2017/02/06 (Mon) 19:59:47