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【紅3466】やる夫たちの普通村 [6265番地]
~時と!事情に!!よるだろ!!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 碇シンジ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(生存中)
icon ラミエル
 (シルバー)
[狩人]
(生存中)
icon ヤクルト
 (Light◆
PWguPiwLrQ)
[人狼]
(死亡)
icon オリーブオイル
 (ひまつぶし)
[人狼]
(死亡)
icon チエリエル
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(死亡)
icon ナイチンゲール
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(生存中)
icon CV若本
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon 弦巻マキ
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(生存中)
icon レイセン
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
村作成:2017/02/07 (Tue) 20:48:57
碇シンジ が村の集会場にやってきました
碇シンジ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
碇シンジ 「開始時間は時と!事情に!!よらないよ!!
20分開始!!」
碇シンジ 「ええーとまあ普通村立てて気分で僕で入ったわけなんですが」
碇シンジ 「アイコン検索するためにエヴァで検索したんだよね」
碇シンジ 「最初にやってくるのエヴァンジェリンかよ!!」
碇シンジ 「おかしいよ!いやおかしくないんだけど!!
っていうかしかもよりによって猫エヴァだったよ!!
誰だよマニアックすぎるだろ!!性癖か!!」
碇シンジ 「確かにエヴァ=エヴァンジェリンかもしれないけど
もうやる夫スレでもヒロインよりやられ役だったりするほうが多いじゃん!!
っていうか僕もまっとうにヒロインしてるスレあんまり見たことない!!」
碇シンジ 「そして更にアイコンを調べてみよう」
碇シンジ 「カヲルくんアイコン3つもあるよ!!」
碇シンジ 「おかしいよ!
いやおかしいだろこれ!!
カヲルくんってやる夫スレでもほぼ出番ないほうでしょ!!
僕覚えてるのやる夫のサクラ大戦くらいだもん!」
碇シンジ 「むしろ3つもアイコン作るなら綾波3人いたほうが原作リスペクトだろ!!
でもこれ伝わんない気がする!!」
碇シンジ 「更にアイコンを見ておこう……」
碇シンジ 「エヴァベアト……」
碇シンジ 「うみねこだよ!!」
碇シンジ 「うみねこっていったらうみねこのなく頃にだけど
ぶっちゃけひぐらしのほうが僕は印象強いです!!」
碇シンジ 「やる夫スレにおける役割でもどう考えても戦人よりK1のほうが出張ってるよ!!
あ、ただしベアトリーチェは除くけど!!」
碇シンジ 「っていうか戦人でバトラって読めないよ!!」
碇シンジ 「更にアイコンを調べよう……」
碇シンジ 「ラミエル……」
碇シンジ 「ヤシマ作戦のときの使徒だね……」
碇シンジ 「いやどうやってRPするんだよ!!
ただの正八面体だろ!!」
碇シンジ 「むしろヤシマ作戦つながりでスナイパーでもやってくれば
映えるかもしれないね!!

でも大体スナイパーキャラって死亡フラグ持ってんだよ!!」
碇シンジ 「ロックオンも!!ミシェルも!!大体死ぬだろ!!
ゴルゴよんでこいゴルゴ!!」
碇シンジ 「キレ芸やってるだけで10分たったよ!
どうすんだよ!!まだネタあるけど!!」
碇シンジ 「更にアイコンを調べよう……」
碇シンジ 「Mark.6」
碇シンジ 「正式な表記は「EVANGELION Mark.06」。
ゼーレによって建造されたエヴァンゲリオン。
破当時のネルフが所有していた正規実用型とは異なり、人類補完計画に対して重要な役割をもっていたと考えられ、その素体にはリリスに酷似した白い巨人が使用されている。
搭乗者は渚カヲル。しかし、後に自立制御型に改造されたため、搭乗者は必要なくなった。
碇シンジ 「どっから突っ込めばいいんだよ!!」
碇シンジ 「ウルトラマンとか!怪獣大戦争のときにきたらエヴァ陣営として役立ちそうだけど!!
初見でわからないよ!!きてもらっても「あ、はい……」ってなるよ!!」
碇シンジ 「でもガンダムエクシアとかMSも登録されてる以上誰かが使ってるはずなんだよ!!
僕一度も見たことねえよ!!どうなってんだ!!」
碇シンジ 「それじゃあ最後のネタを見てみよう」
碇シンジ 「帝国騎士エヴァリスト」
碇シンジ 「……マジで誰だよ!!
素で固まったわ!!」
碇シンジ 「明らかに別のエヴァまで引っ張ってきたよ!!
時空を超えたエヴァだよこれ!!」
碇シンジ 「っていうか検索してもサービス終了した桃色大戦ぱいろんとか出てくるよ!!
真面目に知らないよ!!」
碇シンジ 「調べたらアンライトってゲームらしい!!
でもやっぱり見たことない!!」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「落ち着いたか?」
碇シンジ 「落ち着くわけないだろ!!
っていうかエヴァリストとかマーク6とか
村でマジで見たことないんだけど!!」
碇シンジ 「僕の知らない間にエヴァを名乗る騎士が村にいたとか
村人陣営をエヴァンゲリオンが物理的に焦土にしたとか
そんな鬱展開誰得だよ!!っていうか超展開すぎるだろ!!」
碇シンジ 「それはさておきよろしく!!
っていうかもう筋肉でいいんじゃないかな!!」
やらない夫 「失礼なやっちゃな…勝手に切れて筋肉扱いとか」
碇シンジ 「筋肉だろ!!」
碇シンジ 「アイコン的に筋肉だろ!!
っていうかなんで上マッパなんだよ!!
寒いだろ上着きなよ!!!!」
やらない夫 「肉襦袢だから問題ない」
碇シンジ 「筋肉アピールしたいときもあるかもだけど
時と!事情に!!よるだろ!!!」
碇シンジ 「肉襦袢とか読めねえよ!!ググるしかなかったよ!!」
碇シンジ 「しかもわざとらしいオーバーボディだったよ!!
むしろやる夫スレで今までないネタだと思うんだけど!!!」
やらない夫 「お前プルシュエンコ知らねーのかよ!!」
ラミエル が村の集会場にやってきました
ラミエル 「呼んだか?」
碇シンジ 「なんで喋るんだよ!!」
ラミエル 「正八面体だって喋るだろ!!」
碇シンジ 「元ネタ的にどう考えてもおかしいだろ!!
メガテン世界にでも入ったのかよここ!!」
やらない夫 「おいヤシマ作戦早く開始しろ!!」
碇シンジ 「肉襦袢きてるやつが司令塔ポジかよ!!
ミサトさんがやらない夫になるんですけど!?」
ラミエル 「ホー…ホー…」
やらない夫 「シンジくん・・・!!」
碇シンジ 「お色気なしに視聴率取れるわけねえだろ!!
そのために大体主要人物に女性入れまくったんだからさ!!」
ラミエル 「初登場はTV版第5~6話、第5の使徒として登場した。新劇場版では第6の使徒として登場。
見た目は青い正八面体をしており「ホー…ホー…」と女性の声の様な音を一定間隔で発しながら浮遊移動する。
本体下部から掘削シールド(巨大ドリル・ブレード)を伸ばし、NERV本部・ジオフロントへ進入しようとした。

TV版では、下部からドリルを伸ばす以外に殆ど変化や動作を見せない使徒だったが、劇場版では「四次元立体を三次元空間に投影した」というコンセプトに基づき、様々な形に変形し攻撃・防御を行う。
この強大なパワーゆえにエヴァンゲリオンでさえ接近戦を行えず、ポジトロンスナイパーライフルによる超長距離射撃を行う『ヤシマ作戦』は本作の山場の一つである。
ちょろいもんだぜ。
新劇場版では一定距離内に侵入した敵目標を攻撃するタイプと考察されており、出撃したエヴァ初号機を感知した途端攻撃態勢に入り初号機を大破させている。 」
碇シンジ 「無駄に原作ネタ混ぜるなよ!!
僕がついていけなくなるだろ!!」
碇シンジ 「あと声が低くて逆に背筋が寒くなるんだよやらない夫ォ!!」
ラミエル 「ホー…ホー…」
ラミエル 「攻撃方法

加粒子砲
強力な加粒子砲による攻撃を行う。最初は出撃直後のEVA初号機を中破させた。
最大出力では、山を半分吹き飛ばすほどの威力。

ボーリング・マシン
身体下部から、直径17.5Mの巨大ドリル・ブレードを伸ばし、穴を掘る。 」
碇シンジ 「誰かヨルノズクよんでこいよ!!
でラミエル従えてくれよ!!」
やらない夫 「             / ̄ ̄\
            /   _ノ  \
               |    ( =)(=)
  )'ーーノ(      |  /// (__人__)     |ー‐''"l
 / 常   |.      |       ⌒ノ      l  常 ヽ
 l   ・  i´     |         }      /  ・  / サービス サービス
 |  識  l   ,r -ヘ-.ト          }       |  識 |
 |   ・  |/   ヾヽ ヽ     ノヾr‐ - 、 l   ・  |
 |  的  |.     | |  ` ` ー r'  ||     l   的  |
 |   !!  |     / | |           .|| ,ノ  |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、        |レ'    ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /       ̄
ヤクルト が村の集会場にやってきました
ヤクルト 「落ち着いてヤクルト飲めよ」
オリーブオイル が村の集会場にやってきました
碇シンジ 「ヤクルト=スワローズとしか思いつかない僕を許せよ!!
そこは水銀燈じゃねえのかよとか言われるのはわかってるんだよ!!!」
碇シンジ 「オリーブオイル=もこみちでいいのかわからないんだけど!!
っていうかふたりともなんで示し合わせてるんだよ!!」
ラミエル 「正八面対のAAがないぞどうなってんだ」
やらない夫 「まだ余裕そうだし、もうちょっとツッコませるか」
オリーブオイル 「落ち着いてオリーブオイル飲みなよ」
碇シンジ 「もう大天使まどかのAAで代用でもしてろよ!!!!>ラミエル」
碇シンジ 「死ぬだろ!!!!」
碇シンジ 「控えめにいっても死ぬだろ!!!
なんで一気飲みさせるんだよ!!!!!!」
碇シンジ 「場を和ませるにしても」
チエリエル が村の集会場にやってきました
碇シンジ 「時と!事情に!!よるだろ!!!」
やらない夫 「いや別段オリーブオイルは飲んでも死なんやろ」
ヤクルト 「大丈夫?醤油飲む?」
チエリエル 「天使です」
碇シンジ 「僕は死ぬんだよ!!
胃の中と喉元ががっぽがっぽになって死ぬよ!!!>やらない夫」
オリーブオイル 「健康に良いよね」
やらない夫 「ラー油お玉一杯飲まされても死なねーんだからオリーブオイルぐらいいけるいける」
ナイチンゲール が村の集会場にやってきました
ラミエル 「◇」
ナイチンゲール 「天使です(物理」
やらない夫 「エヴァの中で液体まみれになってるのに死ぬわけねーだろふざけてんのか」
碇シンジ 「とかいってる間に時間だよ!!
もう皆投票してたよ!!!」
やらない夫 「死んでも生き返えしそうなやつがきたぞ喜べ。>シンジ」
ラミエル 「◇<始めようぜ」
CV若本 が村の集会場にやってきました
オリーブオイル 「じゃあこうしましょう。
エクストラバージンオリーブオイルにしよう。」
やらない夫 「ラミエルのAAに突っ込んでやれよかわいそうだろ」
碇シンジ 「っていうか天使ってそっちかよ!!ええい突っ込みきれねえからカウントするよ!!!」
チエリエル 「これはシンジ君死にますね」
碇シンジ 「5
っていうかCVのほうが強烈すぎるだろ!!!!」
ラミエル 「◇三」
弦巻マキ が村の集会場にやってきました
CV若本 「フグ田くーん、人狼やってこうよ」
碇シンジ 「4
っていうか天使ってそっちの天使かよ!!両極端すぎるんだけど!!」
ラミエル 「((((((((◇))))))))」
弦巻マキ 「やっほー」
弦巻マキ 「この村まともな人が少ないね」
やらない夫 「ビィアアアアアアウマイイイイイ」
チエリエル 「まともな子がきました!」
ラミエル 「◇◇◇◇      ((((((◇」
碇シンジ 「3
突っ込みできる場所がない……常識人がこの村にいるのかよ!!!」
やらない夫 「お前もそうなるんやで>マキマキ」
CV若本 「異教徒ばっかりですからしょうがないですねまったく」
ナイチンゲール 「拳で薬箱割ります(バキィ」
碇シンジ 「おまえ作る側だろ!!!やる夫スレだと作る側だろ!!!>やらない夫
2」
碇シンジ 「っていうかラミエルに対して誰か突っ込んでやれよ!!それAAなのかよ!!!
1」
弦巻マキ 「お断りします(´・ω・`)>やらない夫」
オリーブオイル 「ラミエルじゃなくてただの塩の結晶でしょ?」
レイセン が村の集会場にやってきました
碇シンジ 「結局11人来ないってことは誰かハブられてる狩人いるのかよ!!いじめは駄目だっていってんだろ!!
開始!!!!」
やらない夫 「それはシンジくんの仕事だから・・・」
ゲーム開始:2017/02/07 (Tue) 21:26:56
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
碇シンジの独り言 「きちゃったよ!!」
ラミエルの独り言 「は?」
碇シンジの独り言 「狩人きちゃったよ!!」
チエリエルの独り言 「アレ増えてますね」
やらない夫の独り言 「キャラブレブレなんだよなぁ」
ナイチンゲールの独り言 「11人ですね」
オリーブオイル(人狼) 「この村を液体塗れにしよう」
やらない夫 は チエリエル を占います
碇シンジの独り言 「これどうなるんだよ!!わけわからなくなりそう!!」
レイセンの独り言 「潜入完了」
碇シンジの独り言 「っていうか狼の吠えが不穏なんだけど!!」
碇シンジの独り言 「なんで1吠えなんだよ!!1分たったぞ!!!」
CV若本の独り言 「ネタで入ったけど若本ネタ即興でできないぞぉ?」
ヤクルト(人狼) 「やべぇくっそ重い」
ラミエルの独り言 「時と!事情に!!よるだろ!!!>狩人引き」
碇シンジの独り言 「2分で2吠えってどういうことだよ!!!」
オリーブオイル(人狼) 「再起動するひまあるかは分からないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オリーブオイル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
CV若本 「いいですか?肉塊にしていいのは人狼と異教徒だけです。
奴等に我々の言葉は通じません。だから屠殺してもいいのです。」
碇シンジ 「吠えが!!少なすぎるだろ!!!
1分で1吠えとか!縛りプレイしてんのかよ!!!」
オリーブオイル 「それでも僕は塩を一番よく使う。」
ラミエル 「10>8>6>4
◇<GJ無いと4吊り3人外
◇<初手のミスすらつれぇとかやべぇは正方体になるは」
ヤクルト 「おは」
やらない夫 「占いCO チエリエル○」
弦巻マキ 「狼は無口」
レイセン 「ずさーっ」
ナイチンゲール 「回診の時間です。」
チエリエル 「おはようございます」
やらない夫 「智絵里 is マイエンジェル」
CV若本 「吠えが少ないところから推測するにィ」
ヤクルト 「挨拶を二文字で済ませるとか俺流石だな…」
碇シンジ 「いきなり自分否定すんなよ!!!>オリーブオイル」
オリーブオイル 「占いは-?」
ラミエル 「◇<一人?」
レイセン 「なるほど」
弦巻マキ 「霊能COがない
真確定らしい」
碇シンジ 「1-0だよ!!!」
チエリエル 「れ、霊能COです!」
ナイチンゲール 「吠えもCOも少ないので通知ミスで実は1人しか狼いないとかないですかね」
CV若本 「初手囲いはないでしょうと思ったのですが
占い一人だけですね」
弦巻マキ 「しゃべったぁあああああああ!!!>ラミエル」
オリーブオイル 「塩おいしいですよ。豚カツにもステーキにもサラダにも塩が一番いい。」
ヤクルト 「占い師が…一人しか居ない!」
碇シンジ 「いった瞬間霊能COきたよ!!!
タイミング悪すぎだろ僕!!!」
ラミエル 「◇(霊初日かよぉおえ。まあ狩人がいるってことだなぁ、あん」
レイセン 「これはいかにして狩人を吊らない噛まれないするゲームなのでは?>1-0」
レイセン 「1-1になりました、水泡」
ラミエル 「◇<遅くない……?」
オリーブオイル 「1-1とかひさびさですねぇ」
やらない夫 「俺真決め打ちされる展開がマイエンジェルにより阻止されただろ・・・」
チエリエル 「○貰ったから潜ろうかなと思ったけど潜る理由もありませんでした!」
ヤクルト 「この霊能は乗っ取りの可能性が中レベルで存在する…?」
弦巻マキ 「なんか、遅いCOだけど
まあ、やることはグレランだよね

多分、この霊能CO吊れないし」
CV若本 「信用するに値すると思われます
一人だけなのでそんなものですが」
碇シンジ 「皆1-0って思った瞬間霊能COでて
反応に困りそうだよ!!っていうか僕も困るよ!!
11村の1-1とかどうすんだよ!!!」
ヤクルト 「と思ったら○貰いじゃんじゃん」
レイセン 「流石にそれは狼がいうのでは?>実は一人しかいない」
ナイチンゲール 「なんとなく微妙な霊能COですがたぶん1-0だーって発言があったからで、
印象操作的なやつってすごいですね。たぶん1-0だ系の発言なかったら普通に信頼されるのでしょうし」
碇シンジ 「○だよ!!!!」
弦巻マキ 「よく見たらやらない夫の○だったという罠」
碇シンジ 「○もらってたのかよ!!!
狼乗っ取りないのかよ!!!!」
オリーブオイル 「霊乗っ取りとして、占いも否定されちゃいますよ>ヤクルト
狂人なら知らないけど」
ラミエル 「◇<○もらいじゃねーか、でも霊能初日チエリエル狂はあるだろ」
やらない夫 「因みに霊能信じない場合は俺護衛し続けろよ?
霊能も疑う、俺も疑う、そういうのは許さない。」
弦巻マキ 「シンジがツッコミマンになってる」
CV若本 「霊能が偽ならば狩人が生きているということ
この状況で霊能は守らんでしょう」
チエリエル 「遅くなったのは以下の理由です!」
碇シンジ 「っていうか狂にしても霊能COして噛まれたらただのアホだし
それなら出遅れ占いCOしたほうがいいだろ!!!
つまり逆説的に真だよ!!!霊能は!!!」
やらない夫 「そもそもチエリエル疑うとかお前ら人としてどうなの???」
ヤクルト 「チエリエル狂だとして狼視点真偽付くパターンが無いんでその想定は捨てて良いかな」
弦巻マキ 「そうやってアスカにも・・・いや、なんでもない
これ以上はよろしくない」
レイセン 「まぁはい、占いの審議はともかく霊が確定白丸になったと思いましょう
だからどうしたと言われるとしょっぱい状況でも一粒の甘露を見つけた程度の」
CV若本 「私は信じてますよォ
異教徒でない限りは」
ラミエル 「◇<まじかよ八面体やめるわ」
ナイチンゲール 「1-1でも護衛あるとしてほぼ占いに向くので、
それならば潜伏予定でしたとか誤魔化してでも2-0にした方がマシです>チエリエル狂人」
チエリエル 「私が狂人だったとして、狼は区別つくんですかね。」
弦巻マキ 「チリエルが狂ならやらない夫真だから別にどうでもいい気がする」
碇シンジ 「逆にいえばやらない夫の中身次第としかいえねえよ!!
でも大体真ー真な気がするんだよ!!」
オリーブオイル 「あれですよ。よくある囲いはないってやつ
まぁ占いは1人しかいませんけどね!!!」
ヤクルト 「ここでシンジのツッコミが光る」
CV若本 「>チエリエル
野生の勘(今話題の)」
碇シンジ 「ラミエルにしても!!オリーブオイルにしても!!
なんで自分の存在否定するんだよ!!!」
ラミエル 「□<あと一分近くも色物どもと過ごすのかよ」
やらない夫 「真面目な話すると俺が狼2匹見つければいいんだよそれも明日明後日でな。
ついでに吊りが増えれば完璧に詰む」
弦巻マキ 「私、あの狼の吠えから占いに出る相談してない気がする(吠えメタ推理」
チエリエル 「1-0で出る理由って狂人にはなく、狼にある位でしょうけど。」
ナイチンゲール 「シンジさんのツッコっマシーンがいつまで保つか、生殺しで観察しましょうか。」
碇シンジ 「おまえ正八面体だし油だろ!!
自分の格好否定したり塩に流れたりすんなよ!!」
CV若本 「シンジ君より先にツッコミできたので満足でぇ~す」
ラミエル 「□<おうがんばれ>やらない夫」
オリーブオイル 「狼A 占い行くわ
狼B 把握
>マキ」
ヤクルト 「油燃やした事ならあるぞ>シンジ」
チエリエル 「個人的には初日狂人って感じもしますね!」
レイセン 「A「俺が語るわ」
B「了解」的な意思疎通があったわけでもない限り云々」
碇シンジ 「っていうかどうせ真面目なこというと智絵里える噛まれたら
占いの中身見ようぜになるしやらない夫噛まれたらグレラン村かよ……になるからね!!」
弦巻マキ 「プロ過ぎない?>オリーブオイル」
やらない夫 「シンジくんは途中途中でキャラぶれてるしなぁ」
オリーブオイル 「ぐっぐ>レイセンさん」
碇シンジ 「結局どっち抜かれても内心狩人仕事しろとか言われるんだよ!!
っていうか僕言いそうだよ!!」
ナイチンゲール 「マキさんじゃないですかね、野生のカンですけど。」
碇シンジ 「何が言いたいかというと狩人仕事しろ!!!」
レイセン 「フライパンにダバァ>オリーブオイル」
碇シンジ 「っていうかちえりえるってどううつんだよ!!Fキーおせってか!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チエリエル は ラミエル に処刑投票しました
弦巻マキ は ラミエル に処刑投票しました
ラミエル は ヤクルト に処刑投票しました
ナイチンゲール は 弦巻マキ に処刑投票しました
ヤクルト は 弦巻マキ に処刑投票しました
レイセン は オリーブオイル に処刑投票しました
CV若本 は オリーブオイル に処刑投票しました
やらない夫 は ヤクルト に処刑投票しました
オリーブオイル は ナイチンゲール に処刑投票しました
碇シンジ は CV若本 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
碇シンジ は CV若本 に処刑投票しました
ナイチンゲール は 弦巻マキ に処刑投票しました
ラミエル は ヤクルト に処刑投票しました
ヤクルト は 弦巻マキ に処刑投票しました
CV若本 は オリーブオイル に処刑投票しました
やらない夫 は ヤクルト に処刑投票しました
弦巻マキ は ラミエル に処刑投票しました
チエリエル は ラミエル に処刑投票しました
レイセン は オリーブオイル に処刑投票しました
オリーブオイル は CV若本 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弦巻マキ は ラミエル に処刑投票しました
碇シンジ は CV若本 に処刑投票しました
オリーブオイル は CV若本 に処刑投票しました
ナイチンゲール は 弦巻マキ に処刑投票しました
やらない夫 は ヤクルト に処刑投票しました
ヤクルト は 弦巻マキ に処刑投票しました
CV若本 は オリーブオイル に処刑投票しました
ラミエル は ヤクルト に処刑投票しました
チエリエル は ラミエル に処刑投票しました
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再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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やらない夫 は オリーブオイル に処刑投票しました
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ヤクルト は 弦巻マキ に処刑投票しました
ラミエル は ヤクルト に処刑投票しました
チエリエル は ヤクルト に処刑投票しました
碇シンジ は オリーブオイル に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
碇シンジ0 票投票先 1 票 →CV若本
やらない夫0 票投票先 1 票 →ヤクルト
ラミエル2 票投票先 1 票 →ヤクルト
ヤクルト2 票投票先 1 票 →弦巻マキ
オリーブオイル2 票投票先 1 票 →ナイチンゲール
チエリエル0 票投票先 1 票 →ラミエル
ナイチンゲール1 票投票先 1 票 →弦巻マキ
CV若本1 票投票先 1 票 →オリーブオイル
弦巻マキ2 票投票先 1 票 →ラミエル
レイセン0 票投票先 1 票 →オリーブオイル
2 日目 (2 回目)
碇シンジ0 票投票先 1 票 →CV若本
やらない夫0 票投票先 1 票 →ヤクルト
ラミエル2 票投票先 1 票 →ヤクルト
ヤクルト2 票投票先 1 票 →弦巻マキ
オリーブオイル2 票投票先 1 票 →CV若本
チエリエル0 票投票先 1 票 →ラミエル
ナイチンゲール0 票投票先 1 票 →弦巻マキ
CV若本2 票投票先 1 票 →オリーブオイル
弦巻マキ2 票投票先 1 票 →ラミエル
レイセン0 票投票先 1 票 →オリーブオイル
2 日目 (3 回目)
碇シンジ0 票投票先 1 票 →CV若本
やらない夫0 票投票先 1 票 →ヤクルト
ラミエル2 票投票先 1 票 →ヤクルト
ヤクルト2 票投票先 1 票 →弦巻マキ
オリーブオイル2 票投票先 1 票 →CV若本
チエリエル0 票投票先 1 票 →ラミエル
ナイチンゲール0 票投票先 1 票 →弦巻マキ
CV若本2 票投票先 1 票 →オリーブオイル
弦巻マキ2 票投票先 1 票 →ラミエル
レイセン0 票投票先 1 票 →オリーブオイル
2 日目 (4 回目)
碇シンジ0 票投票先 1 票 →オリーブオイル
やらない夫0 票投票先 1 票 →オリーブオイル
ラミエル1 票投票先 1 票 →ヤクルト
ヤクルト2 票投票先 1 票 →弦巻マキ
オリーブオイル4 票投票先 1 票 →ラミエル
チエリエル0 票投票先 1 票 →ヤクルト
ナイチンゲール0 票投票先 1 票 →弦巻マキ
CV若本1 票投票先 1 票 →オリーブオイル
弦巻マキ2 票投票先 1 票 →CV若本
レイセン0 票投票先 1 票 →オリーブオイル
オリーブオイル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤクルト(人狼) 「オリーブオイルうううう!!」
ラミエル は やらない夫 の護衛に付きました
ヤクルト(人狼) 「ちなみになおった」
弦巻マキの独り言 「オリーブウウウウウウウウ」
ラミエルの独り言 「◇<オリーブオイルすまんな」
碇シンジの独り言 「初手引き分けとか望んでねえよ!!!
なんだこの再投票の嵐!!!」
ナイチンゲールの独り言 「ああ、ヤクルトとオリーブオイルで面白い方が吊れてしまいました」
碇シンジの独り言 「むしろ狩人候補透けすぎだろ!!!」
ラミエルの独り言 「◇<開幕平和村かとおもったじゃねーか!!」
碇シンジの独り言 「レイセンと!!!ナイチンゲールと!!!僕くらいとか
思われてもおかしくないだろ!!!」
CV若本の独り言 「捨て票しても白くならんしな」
弦巻マキの独り言 「この狼はプロ>吠え」
碇シンジの独り言 「っていうか僕なら思うよ!!!
なんでいきなりここまで透けるんだよ!!!」
碇シンジの独り言 「っていうかなんで吠え縛るんだよ!!!
マジで縛りプレイしてるのかよ!!!」
やらない夫 は ラミエル を占います
碇シンジの独り言 「ぶっちゃけメタいうと!!
誰か行方不明になってるのかとすら思ってました!!!
ちげえのな!!計算ずくっていうのな!!!」
ヤクルト(人狼) 「オリーブオイルに票替えした方がいいと思った まる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤクルト は チエリエル に狙いをつけました
チエリエル は無残な負け犬の姿で発見されました
(チエリエル は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
碇シンジ 「投票で2投票もらい増やす時点で絶対に狩人だけはないだろ!!!
ほかはまだ即バレしたくなかったとかそういう可能性ワンチャンスあるけど
もうないだろおまえだけは!!!>オリーブオイル」
CV若本 「噛み先相談とかどうしてるんでしょうねぇと思ってたんですが
オリーブオイルが狼でもうLWだとしても初日からの変化が少なくわからない
実はいい吠え数なのかもしれませんねぇ」
ラミエル 「◇<オリーブオイルが落ちたぞ!!
◇<次のイロモノ枠が危ういだろ保護しろ保護!!!」
ヤクルト 「おは」
やらない夫 「占いCO ラミエル○」
レイセン 「ち、ちえりえるー!」
ナイチンゲール 「回診の時間です。」
碇シンジ 「遺言を!!残せ!!!」
弦巻マキ 「狼が出たぞー」
ナイチンゲール 「初日の印象だとオリーブオイルとヤクルトだったら
オリーブオイルのツラの方が白いと思いましたけどね。面白い、だけに。」
やらない夫 「オリーブオイルの投票の動きが謎なものとして人外と見た場合、
4回目に動かした位置って身内投票するなら最適な場所だよねっていうあれ。」
碇シンジ 「遺言残さないってなんでだよ!!
残してもいいだろ!!っていうかそういうのが村の気の緩みにつながるんだよ!!!」
CV若本 「わりと霊能護衛してそうだと思ったんですけどねぇ」
ヤクルト 「オリーブオイルが2票位置増やす理由全然無いと思うんだよなぁ…」
ラミエル 「イロモノ保護とかやるじゃねぇか……>◇」
弦巻マキ 「まじかよ
ラミエル○なのかよ。マキちゃん辛い」
碇シンジ 「僕も書いてなかったよ!!
なんで今書くよ!!!悪かったよ!!!」
レイセン 「はい。
それじゃ占いの灰を詰めていく作業でいいんでしたっけ」
やらない夫 「そうでもなかったらしいことを考えると
1.吊り逃れ目当てだった
2.普通に人外じゃなかった
のどっちかか」
ナイチンゲール 「残り3吊り」
ヤクルト 「イロモノとか最終日に残すべきでは?(名推理)」
碇シンジ 「僕の存在意義奪ってんじゃねえよって言おうと思ったけど
僕の仕事突っ込みじゃねえから!!理不尽な展開に切れてるだけだから!!>CV若本

っていうかなんでそこで張り合うんだよ!!」
弦巻マキ 「あれは多分、初日引き分けで終わるの嫌ったんだと思うけど>ヤクルト」
ラミエル 「◇<誰かが言ってたが狂人不在ならまああと一ミスはできるなぁ」
碇シンジ 「あと僕の仕事突っ込みと勘違いしているやつと
突っ込みだけで生存させようと思ってるやつ多すぎだろ!!
推理とか!!!あるだろ!!!!

RPもあるけど!推理も大事だろ!!!>ナイチンゲール」
レイセン 「まぁ、結果の出てない霊能なんて遺言書く事も泣く泣くないですかね…」
ナイチンゲール 「マキとレイセンを屠殺所へ送れば何とかなる気がしますが。
やらない夫の結果的にもそこグレーのままですし。」
碇シンジ 「以上昨日までに思ったことでした!!!」
やらない夫 「この村で一番の色物ってシンジくんだよ>ヤクルト」
CV若本 「オリーブオイルが狼なら票替えして3票で殺しにかかるより
もう一人の狼・・・きこえてますか・・・票を合わせるのです・・・」
弦巻マキ 「大丈夫だやらない夫の灰はまだ広い
やらない夫が狼じゃなきゃ、きっと狼は吊れる(希望敵観測」
碇シンジ 「ぶっちゃけやらない夫の中身をどうみるかだろ!!
残すかどうかなんて!!」
ラミエル 「◇<昨日までに思いすぎだろリソースありすぎるむらかよ」
レイセン 「マキねー、マキはあんまり狼ではないような気もする」
ナイチンゲール 「面白いやつは残して道化をするのも大事な役目です>シンジ」
CV若本 「とか思ったんですけどそんなの滅多にないですよねぇ」
ヤクルト 「たし蟹>やらない夫」
やらない夫 「狼見ない限りどうでもよくない???>シンジくん」
弦巻マキ 「霊能噛まれでオリーブオイル狼見るかどうかは
私にはわからんから他に人に任せよう」
碇シンジ 「おまえ狼みないのなら残していいよ!!
っていうか狂想定なら最悪やらない夫の○含めた吊りとかいえばいいだけだから!!

絶対明日になってからここ議論すると揉めるんだよ!!」
CV若本 「チラー」
弦巻マキ 「マキちゃんはおっぱい陣営だよ>レイセン」
レイセン 「狼の吠えについて割りかし突っ込んで喋ってるのは
狼なら度胸あるわって」
やらない夫 「いま偶数であり俺の中身が狂人だとして狼囲えてないなら絶対狼視点わからんのだぞ」
碇シンジ 「そこはいいんだよ!!
ただおまえ偽のときに「よくわからないからやらない夫の○除外してグレラン!」
とかはなんか流石にあれだろ!!!>やらない夫」
ラミエル 「◇<そこのCV若本が全然若本ボイスで再生できねーぞどうなってんだ!」
碇シンジ 「ぶっちゃけ俺もおまえ狼見てないし!!
ラミエルの発言もこれっぽっちもみてないけど!!
だからってその辺全く考えません!!はなんか違うだろ!!」
レイセン 「おっぱい陣営の最筆頭があなた釣りたいって言ってるんだけど>マキ」
ヤクルト 「吠え吠えって言ってるけど多分これ吠え見る意味無いと思う(勘)」
CV若本 「ヤクルトさんあんまり元気ないですよねぇ
どうかしたんですか?」
ナイチンゲール 「まだ霊能結果も噛みも出てない夜のうちにやらない夫自身が身内票ケアするのはいいですが、
正直なところ身内したんなら霊能噛みするのも怖いと思いますが。>オリーブオイル諸々」
碇シンジ 「俺っていっちゃったよ!!」
碇シンジ 「僕だろ!!!」
ラミエル 「ブレブレじゃねーかよ!!>◇◇」
やらない夫 「大丈夫だ。開始前からお前のRPはブレブレだ。>シンジくん」
CV若本 「>ラミエル
アンデルセン神父(温厚ver)ですよぉ」
弦巻マキ 「これでシンジ君が狼だったらプロい」
ヤクルト 「元気無いって言われても>若本」
碇シンジ 「結局グレーは若本が僕のこと履き違えているから投票した(僕突っ込みじゃねえから!)
ナイチンゲールも僕のこと履き違えている(僕の突っ込みできるかぎり残すとかそういう趣旨じゃねえから)
しかいえてねえよ!!」
ナイチンゲール 「シンジがさんがやらない夫の中身云々言ったことに関しては、1-1で狼騙りならもう事故だし
狂人なら囲わないうちに吊ろうねとしか。」
ラミエル 「◇<つたわんねぇ…………ホー……ホー……>若本」
碇シンジ 「なんだよこれ!!っていうか実際弦巻マキとかレイセンの発言全然みてねえよ!!
ヤクルトとかもはや誰だよ!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラミエル は ヤクルト に処刑投票しました
レイセン は ナイチンゲール に処刑投票しました
ナイチンゲール は 弦巻マキ に処刑投票しました
ヤクルト は レイセン に処刑投票しました
やらない夫 は レイセン に処刑投票しました
CV若本 は ヤクルト に処刑投票しました
弦巻マキ は ナイチンゲール に処刑投票しました
碇シンジ は ヤクルト に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
碇シンジ0 票投票先 1 票 →ヤクルト
やらない夫0 票投票先 1 票 →レイセン
ラミエル0 票投票先 1 票 →ヤクルト
ヤクルト3 票投票先 1 票 →レイセン
ナイチンゲール2 票投票先 1 票 →弦巻マキ
CV若本0 票投票先 1 票 →ヤクルト
弦巻マキ1 票投票先 1 票 →ナイチンゲール
レイセン2 票投票先 1 票 →ナイチンゲール
ヤクルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤクルトさんの遺言 ヤクルトだけど野球一個も知らんぞ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/02/07 (Tue) 21:54:07
碇シンジ 「勝ったよ!!!」
ラミエル 「終わっちまったのかよ!!」
レイセン 「あれっ」
オリーブオイル 「あらら」
CV若本 「お疲れ様でしたぁ」
弦巻マキ 「勝ったね!!」
レイセン 「お疲れ様でしたー。」
ヤクルト 「お疲れ様」
碇シンジ 「お疲れ様だよ!!!
っていうか全体的になんだこの村!!!」
ナイチンゲール 「ワンツーフィニッシュでしたか。お疲れ様です。」
オリーブオイル 「おつかれさまー。」
ラミエル 「狩人日記

◇<は? 俺に引かすなよふざけてんだろ

初日:むり 噛み:身代わり君
理由:
は? は? 最悪他が濃いからそこ吊ろうぜなぁなぁ>◇

2日目:やらない夫 噛み:チエリエル 吊り:オリーブオイル
◇碇シンジ 「結局どっち抜かれても内心狩人仕事しろとか言われるんだよ!!
っていうか僕言いそうだよ!!」

◇◇◇<ふじゃけんなよぉ…占い鉄板しかしてやんねーからなぁぉい……

3日目:やらない夫 噛み: 吊り:
◇<○になっちまったよ、○護衛してぇ
◇<どうせ俺か他噛みに行くかもしれんが占い護衛で鉄板するぞごら」
レイセン 「お疲れ様でしたー。」
やらない夫 「そういやオリーブオイル人外みてるのになんでレイセン投票してるんだとか思ったとか思ってないとか」
ラミエル 「◇<狼はお疲れさんだよ!!」
チエリエル 「おつかれさま!」
ヤクルト 「狩人が想定外の位置に居た 訴訟」
オリーブオイル 「ちょっと液体の時点で騙るの諦めたのがあかんかった。」
レイセン 「絶対シンジ君が夜だけローテンションの狼だと思ったのに」
ナイチンゲール 「他の方が吊ってくれたので言うことあんまりないですね」
弦巻マキ 「液体ライン」
碇シンジ 「あえていうけどこの村の趣旨は僕に突っ込みさせることじゃないから!!!」
碇シンジ 「そういう!
趣旨じゃ!!
ないから!!!」
弦巻マキ 「え、違うの?>シンディー」
CV若本 「野生の勘の受け良くなくて悲しいですよぉ」
ラミエル 「◇<じゃあどうして俺たちは集まったんだ!」
オリーブオイル 「まーでも○噛みしてけば勝ち目は意外とあったと思う
即落ちすまない、すまない>ヤクルト」
ナイチンゲール 「鍋の方へ参加するか迷いましたが、シンジ君のツッコミ芸だけでまあ参加してよかったって村になったと思います。」
碇シンジ 「ぶっちゃけオリーブオイルは投票的に狩人絶対にないし
ヤクルトに至っては実際元気なかっただろ若本もいってたけど!!!」
弦巻マキ 「我々は理性のある人類ということだよ>若本」
弦巻マキ 「それではさらばだ」
ヤクルト 「自分も即落ちあり得る範囲だったので大丈夫>オリーブオイル」
やらない夫 「開始前からあんなに世界に突っ込んでるのに・・・」
ラミエル 「○になって元気になった俺は異端かよ!! ◇だぞ!!」
碇シンジ 「ぶっちゃけ若本投票してた立場だけど
若本の発言納得言っちゃったんだよ!!どうすんだよ!!MVP若本かよ!!!」
CV若本 「え?>マキ」
レイセン 「まぁ実際引き分けからの捨て票したのかと思って投票継続してましたね」
碇シンジ 「VOICEROIDって人間なのかよ!!!」
碇シンジ 「VOCALOIDみたくロボット的な何かじゃないのかよ!!
設定みたら小学生とか幼稚園児とかいるんだけど!!!」
やらない夫 「あー」
やらない夫 「理由に追加あってさ」
ヤクルト 「人間みたいなもんだし人間で良いんじゃね?」
ナイチンゲール 「今ボーカロイド楽曲聴いてます。」
碇シンジ 「月読ショウタ - 男児声 7才の小学生、アイの兄
月読アイ - 女児声 5才の幼稚園児、ショウタの妹」
ナイチンゲール 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm4410647」
レイセン 「逆に考えましょう、ロボットで小学生とか、ロボットで幼稚園児がいてもいいと」
碇シンジ 「すごく犯罪臭がしてきたよ!!!」
やらない夫 「投票の動き的に2票カバーの可能性あって
別段そこは吊れる可能性高いから放置して
最後に入れたラミエルの色チェックしておこうっていうあれ」
ラミエル 「◇<じゃあ俺も人間でいいだろ」
ナイチンゲール 「撲殺天使RPも考えました。」
ヤクルト 「ラミエルが許されるなら俺も許される筈」
碇シンジ 「いやリンレンとかいる時点で問題ないとかいわれそうだけど!!!
小学生と幼稚園児に声のお仕事とか意味深とか()でついても問題ないよねこれ!!」
ラミエル 「◇<おかげで噛まれ位置になったな!! 狼の誘導だな!!」
碇シンジ 「いやおまえら人間じゃないから!!!」
ナイチンゲール 「天使CO。」
碇シンジ 「人間って認めていいの僕とその他の複数人だけだろ!!
っていうか飲料物が人間名乗るな!!!」
ラミエル 「は?>人間じゃない>加粒子砲 チャージ」
CV若本 「これだからヘンタイという名の異教徒は・・・
フグ田くーん、火炎消化器でよろしく頼むよ」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
レイセン 「お疲れ様ー」
碇シンジ 「この世のどこに加粒子砲うてる人間いるんだよ!!
幻想郷にいってこいよ!!!」
ヤクルト 「そんじゃお疲れー」
ラミエル 「◇<もう菱形でいいわ」
CV若本 「それじゃお疲れ様&村建て感謝と」                       人間初心者CO」
ラミエル 「◇<<あー人間初心者CO人間初心者CO」
ラミエル 「◇<楽しかったよ、ありがとな!!>シンジ
◇<俺も帰るよ、村建て同村鯖管理人にも感謝だ」
碇シンジ 「まあきてくれてありがとうね!!
そして僕も落ちる!!!!!」
碇シンジ 「そして!!!最後にいっておこう!!!」
碇シンジ 「時と!」
碇シンジ 「事情に!!」
碇シンジ 「よるだろ!!!」
碇シンジ 「がくり」
ナイチンゲール 「お疲れ様でした。」