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【紅3467】やる夫たちの普通村 [6266番地]
~望むところだと言わせてもらおう!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon グラハム
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon もこたん
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 上白沢 慧音
 (シルバー)
[狂人]
(死亡)
icon ロールシャッハ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon ぐだ子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon 所長
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狩人]
(死亡)
icon チルノ
 (しえん)
[村人]
(生存中)
チルノ 「次は頑張る>ぐらはむ」
グラハム 「では私も失礼しよう
次あったときはまた胸躍る勝負を見せると約束しよう!!
お疲れ様だ!!」
上白沢 慧音 「こういう位置が、これからまだ強くなっていくと思うと、私も頑張らねばな」
グラハム 「ふっ、それもありかもしれんな
……まあ君の場合はグレー誰疑ってるかさっぱりだったから
むしろいってほしいというのが本音だがね>チルノ」
上白沢 慧音 「うむ、そうか…」
グラハム 「発言をさらっと素直に出せること
自分に自信を持つこと
これは忘れずにやっておきたいものだな」
チルノ 「(ぐだ子投票でしか疑ってなかったけど吊れそうだったから便乗したあたい)」
グラハム 「……だからこそ、次に勝ち上がる楽しみもあるというもの!!」
グラハム 「グレー4最終日で負ける、というのはそういうことでしかない」
グラハム 「さて○であろうが●であろうが
結局は私の発言が実力と同義だ」
グラハム 「(でも「ぐだ子疑ってるけど所長がぐだ子殴ってるし便乗しよう
ぐだ子○でも所長が責任ひっかぶるだろうめぇ」
にならないかね?)」
所長 「じゃ、お疲れ様よ。
またね。」
上白沢 慧音 「さてしかし●を出すならそこだろうか。あえてグラハムを囲っていたら強い形にでもなったのだろうか」
所長 「便乗が悪いって思って人の疑い先避けるのは損よ。
誘導に乗ってそこの色見た方が情報増えるし、対立軸潰した方がLW探しならいいし。」
グラハム 「基本私は自分の主張に殉じることが多いな
無論それが私の視野を狭めているのだろうがな……
これも性根か、なかなか変わらんよ」
霧雨魔理沙 「私も失礼するのぜ
村建て&同村してくれた人はありがとう
お疲れさまだぜー」
上白沢 慧音 「便乗は村も狼もするからな、賛成だ! 見え透かないという点において」
グラハム 「いやまあ悪くはないが
ステってグレーに意見出さず所長と同じところ投票したらそれこそ
ステ位置人狼扱いされるのではなかろうか」
もこたん 「何だか疲れたから私は帰るよー
村建て同村ありがとうございました!
慧音、ご飯作ってまってるよー!」
できない子 「便乗して何が悪いというのか!!」
グラハム 「(それ便乗投票じゃなかろうか)」
できない子 「村って思ったときに保護に動くぐらいじゃねーかなぁ」
上白沢 慧音 「んーむ。●か……>できない子
仕事完了に関して、していいか迷った部分はあるな……まぁぐだ子にあれは●がでたようなもの、なのか?」
グラハム 「現実問題のところ主張しているが言わないみたいな
後出しジャンケンは私は好かない、というだけだがな。
別に本気で思っているのならいってもいいのではないかね?ぐだ子吊りしたいという意見自体はだが」
できない子 「そこ狼って思ってるなら追加で殴るよりはしれっといれておいて次に備えておいたほうが外したときの保険になるし」
所長 「どっちの要素でもあるから分かんないって感じ。」
グラハム 「無職の方が似合いそうだな(ぉぃ)」
できない子 「んーぐだ子加担する場合って吊れなかった時ぐらいじゃないの?」
所長 「ただ表現としては不適切だったかもしれない。
無色というと何も要素がないみたいに聞こえるから。」
グラハム 「……のか?」
できない子 「あの形はロールシャッハ死んでるなら狂人視点仕事はできた形だから。
やるなら目つぶって3日目●ぐらいかな>慧音」
グラハム 「まあできない子がそれ見抜くのなら
ぐだ子殴りに加担するなりぐだ子殴りする所長について言及しても
おかしくないといえばない……」
所長 「うん、一定水準あるって事しか分からない。
見ない狼もいるけど、できない子がもし狼だとしたら見てておかしくないと思った。」
上白沢 慧音 「しかし偽確定したとはいえ、あの昼のときはすさまじかったな。護衛がどうのう結果がどうのう、ひどくぼろぼろな騙りだった……反省だな」
グラハム 「まあ実際問題のところ
場が動きづらい流れで私吊りの流れが3昼で少しでもできてしまうと
ひっくり返すのは辛いところがあるかもしれんな

やはり2昼か」
できない子 「というか、一定水準あるなら見ればわかりそうなもんだから。要素としてはなんでも言えるよ実際。」
上白沢 慧音 「見る場合はロールシャッハが狼だった場合、かな。」
グラハム 「というより発言で誤爆とか恐れてないとかのほうが
よほどそれっぽかったのでな
まあ偽だろうで流していたというのが真相だがね」
グラハム 「私は見ていなかった!!」
グラハム 「そうか……」
もこたん 「次は私は間違えないぞー」
所長 「いやだってそんなん村要素じゃないからね。 >慧音狂人っていう推理
「ロールシャッハが誤爆狂人ではない」という推理に至る為のパーツだもん、慧音の狂人要素。
狼の噛みに必要な情報なんだからそりゃ見るわ。」
上白沢 慧音 「しかし、そこの師弟コンビは本当に仲がいいな。」
チルノ 「おつかれ」
水瀬伊織 「まあ、一日後にでるべきだったわね。」
できない子 「実際抵抗しないタイプは普通におるでな・・・最終日は別だが」
グラハム 「私の名前にかけて
次こそ勝つことを誓おう」
グラハム 「気にするな
私とて勝つ気ではいたのだがな>魔理沙」
上白沢 慧音 「ふむむ。魔理沙吊りを臆せずしておくべき、だったかな。ロールシャッハ狼のときがアピールしないとマズイと思っていたな」
所長 「サンドバッグとか言った時点で票がぽーんよ。ぽーん。」
グラハム 「というかそもそも
「できない子が見えない」とかいわれたらそりゃ引っかかるというものだ
という起点から殴り掛かるスタイルなのでな」
チルノ 「発言精査がばがばだったけど許してもらえたぜ」
できない子 「いや最終日前」
霧雨魔理沙 「LWありがとうな 私は初手吊られだってのに>グラハム
できない子 「信じてたのに!!(バンバン」
グラハム 「いやできない子狼は
投げ捨てたぞ?」
できない子 「所長!?」
グラハム 「と言うか実際問題進行間違えたのは人狼で
私最終日吊り見えていたのならチルノあたり投票して
慧音と引き分け狙うほうがよかったというまでがテンプレだな」
所長 「お疲れ様、ぐぎぎ。
ほぼ全部ミスリーしてる。」
できない子 「というか、できない子狼だろうで所長に殴り掛かるとはぁん?って言われる気がする」
上白沢 慧音 「しかし、見ている分には勝負はわからなかったぞ。健闘を称えさせてくれ>グラハム」
グラハム 「だがそれでも楽しいと言わざるをえないな!
次は負けんぞガンダム!!」
ロールシャッハ 「お疲れさま。」
水瀬伊織 「伊織ちゃんの言った通りにすれば間違いないんだから、にしし」
所長 「そうでしたね…。 >伊織」
もこたん 「進行間違えた上で、大好きな慧音を吊るし上げた私は・・・私は・・・!!!」
グラハム 「なかなか厳しい戦いだったな
やはりLWは得意とは言い切れん」
できない子 「やっぱ詰めよう吊りは偽って思ってるのに甘えちゃダメだな!!」
ロールシャッハ 「お疲れさま。」
水瀬伊織 「言ったとおりでしょ、うんうん>所長」
できない子 「危なかった・・・」
霧雨魔理沙 「お疲れさまー」
上白沢 慧音 「お疲れ様だ、狼にはすまなかったな」
グラハム 「お疲れ様だと言わせてもらおう!!」
水瀬伊織 「おつかれさま」
所長 「うわーはずかしいー。」
もこたん 「おつかれー」
ぐだ子 「おつかれさま」
チルノ 「ぶい」
ゲーム終了:2017/02/08 (Wed) 22:10:06
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
グラハム2 票投票先 1 票 →所長
できない子1 票投票先 1 票 →グラハム
所長1 票投票先 1 票 →できない子
チルノ0 票投票先 1 票 →グラハム
チルノ は グラハム に処刑投票しました
上白沢 慧音 「なるほど、な……まあ村としても狂始末の灰よりは、灰、灰の方が狼を狙える、か」
水瀬伊織 「ようは引き分け以下にするってやつ。」
できない子 は グラハム に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「狼がCOしても引き分けにしかならないし
狂人は狼把握してるわけでもなし というわけか 
灰3の殴り合いに胃痛役がいるのと変わらないのか」
グラハム は 所長 に処刑投票しました
上白沢 慧音 「ふむ、それで最終日疑い先を減らすというあれか?」
所長 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
所長 「「考えている」と村人らしい、は別。」
もこたん 「・・・で、慧音は吊らない方が良かったのね」
グラハム 「この辺を考えてみればわかるができない子は普通にいろいろ考えていると思うのだが」
水瀬伊織 「ようは慧音は大体狂人としてみるから、灰つめという意味」
上白沢 慧音 「…そうか…優しいな、妹紅は。私は、狂人にへと、足を踏み外したりしたというのに」
グラハム
◇できない子  「どっちかって言うと、投票だけ見るなら慧音視点、魔理沙投票で結果がなんであれ自分が真になるんだから魔理沙投票してない時点で狂人っぽい」
所長 「なので、グラハム次第よ。」
できない子 「サンドバックタイプもいるんですよ!!」
チルノ 「いさぎよいグラハっちゃん」
グラハム 「所長 「できない子はさっぱり見えない無色なんで、」
グラハム 「さておき」
グラハム 「なぜなら殴らないと反応見られないからな
私の殴りは熱烈なのだ」
もこたん 「許すもなにも、慧音は慧音で、勝ちを目指して頑張ったんだし、私はなにも怒ってないよ?」
グラハム 「ふむそうだ
私は殴り先を求めている>チルノ」
グラハム 「殴り先は所長だ」
チルノ 「だとしたら思考が1人なぐるとこきめよーとしてるように見えるのよね」
グラハム 「今私はできない子に対する推理を
全部捨てる」
所長 「で、チルノは比較的綺麗に見える。
あと魔理沙吊りの理屈が結構好き。」
グラハム 「が」
グラハム 「できない子の投票推理あたりをみて
できない子狼の可能性結構あるのでは?と思った、というのが理由だ」
できない子 「そこはもう終わったあとでいいよ>進行の是非
一つ言うなら伊織可哀想だろ!!ってぐらい」
グラハム 「いや……」
所長 「できない子はさっぱり見えない無色なんで、チルノグラハム見る構え。
初日の魔理沙吊り理論だけは綺麗だなって思ったんだけど、狼でも言えるやつだし。」
できない子 「そもそも殴られてそこ狼って思うなら黙って吊ればいいわけで。
わざわざ追加で殴る必要がない。」
上白沢 慧音 「あぁそうか…ありがとう……ほとんど真みたいなものだし許してくれ妹紅…」
もこたん 「?
狩人?>伊織」
グラハム 「いや霊能が全くもって狂人吊り主張しているあたりで気づき給え
進行役が万能とか思うことがまず間違いだぞ>所長」
チルノ 「グラハっちゃんがあたい村と思ってたのってマリサ即吊りろせんだーって思ってたからよね。
んでそれを昨日良く考えたらちがうなーって思った。
これをグラハムは昨日投票時間終わりに忘れてたのよね?」
できない子 「ぐだ子に係る場合殴るんじゃなくて保護以外で関わる必要ないとおもうんですよ>グラハム」
グラハム 「……ないのか?>できない子」
所長 「うん、ごめんね…。
みんな知ってるかと…。 >グラハム」
グラハム 「すまないが所長及びできない子の想定が
霊能噛まれたらグレー4だし狂人想定位置吊らないでおけば得じゃないのか
的なことだと思うが

私は指摘されないと気づかなかった!!!」
もこたん 「慧音狂人か・・・
でも慧音が好きだよ!」
水瀬伊織 「慧音じゃないもこ」
所長 「とりあえず昨日さっぱり諦めた慧音は狂人と見るから●は見なかった事にする。」
できない子 「狼COぐらいしかないんですよそれ>グラハム」
水瀬伊織 「狩人でてきた意味はできない子が言ってるのでそれ参考にすればいいわよ>慧音」
グラハム 「私の口から言えるのは
霊能噛まれるから狂人残せって言わないと
気づけなかった!!といっておこう>所長」
グラハム 「できない子人狼というか人外?で見た理由は
「できない子は投票で慧音狂想定をしていたが
それなのにぐだ子殴りないしは慧音の色なんて見なくていいといった
発言をしていないから」
だった。
無論彼女視点そんなこというまでもないといわれたら
それまでではあるのだが。」
ぐだ子 「お疲れ様です」
ロールシャッハ 「お疲れさま」
グラハム 「では、役職のCOを聞かせてもらおう!

いないな!!」
もこたん 「おつかれー」
水瀬伊織 「おつかれさま」
できない子 「まぁ考え直し」
チルノ 「あー できない子には全面的にごめんなさいするわ。
マリサ狼ならやったねって事しか考えてなかったあたい」
霧雨魔理沙 「お疲れさまー」
所長 「グラハムの二つ目の答えを見落としてたわ。
ぐだ子と私のラン、それって本気殴り合ってるから2W無い組み合わせって手法だけど、11人の3-1でやる手じゃないと思うの。
ま、ここは素で勘違いしてるだけな気がするけど。」
上白沢 慧音 「おかえり、妹紅」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
もこたんさんの遺言
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私はずっと、慧音が大好きだったよ・・・!
上白沢 慧音さんの遺言 検討を祈る。もこたんのも、な
もこたん は無残な負け犬の姿で発見されました
(もこたん は人狼の餌食になったようです)
グラハム は もこたん に狙いをつけました
上白沢 慧音 「うむ、お疲れ様だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノの独り言 「すごい失言したけど許してもらえるよね」
ぐだ子 「あ、お疲れ様です>慧音」
上白沢 慧音 「がんばれ、妹紅。そして狼よ」
もこたんの独り言 「けーねええええええええええええええええええええええええ」
上白沢 慧音 「もこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
上白沢 慧音 「…もしや今日私を吊らないプランだったらご主人を見つける戦いだったわけか?」
グラハム(人狼) 「燃えてきたので全力でいくとしよう」
もこたんの独り言 「所長吊りたい
ぐだ子吊っておきながら○出した慧音残しって私には分からない」
グラハム(人狼) 「とはいえ……」
できない子の独り言 「何故狩人出たかってこと考えるなら今日慧音吊りはない」
グラハム(人狼) 「所長安易にかんでも構わないが
下界の残り面子が割りと脳筋すぎてだな
普通に押し流されて死ぬ未来も見える」
所長の独り言 「私の進行間違ってるのかなぁ…あれー?」
できない子の独り言 「今日慧音吊るなら昨日吊ればいい話であり」
もこたんの独り言 「つらい・・・」
できない子の独り言 「因みに」
グラハム(人狼) 「さて所長噛むかと言いたいがさておき
どうしたものかは考えものだ」
ロールシャッハ 「お疲れさま」
もこたんの独り言 「けーねえええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
霧雨魔理沙 「お疲れさまー」
チルノの独り言 「投票されてて草」
グラハム(人狼) 「最終日!燃えずにはいられない!!」
もこたんの独り言 「けーねえええええええええええええええええええええええ」
上白沢 慧音 「うむ、お疲れ様だ」
できない子の独り言 「えー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上白沢 慧音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
グラハム1 票投票先 1 票 →上白沢 慧音
もこたん0 票投票先 1 票 →上白沢 慧音
できない子0 票投票先 1 票 →チルノ
上白沢 慧音3 票投票先 1 票 →チルノ
所長0 票投票先 1 票 →グラハム
チルノ2 票投票先 1 票 →上白沢 慧音
できない子 は チルノ に処刑投票しました
チルノ は 上白沢 慧音 に処刑投票しました
グラハム は 上白沢 慧音 に処刑投票しました
所長 は グラハム に処刑投票しました
もこたん は 上白沢 慧音 に処刑投票しました
上白沢 慧音 は チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上白沢 慧音 「……わたしもだ、もこたん…」
チルノ 「しらんがな」
できない子 「なんでそうなるの?>チルノ」
グラハム 「ど、どうすればいいのだ少年!!」
グラハム 「……」
グラハム 「まずい
チルノ村に思う根拠を忘れた」
もこたん 「・・・慧音・・・好きだよ・・・。」
グラハム 「……」
できない子 「そもそも今日灰吊りっていってるなら慧音のこってんじゃねーか!!
どっちにしろチルノ狼以外なら引き分け以下だろ!!」
グラハム 「話が思い切り脇道にそれたな……」
所長 「まぁそういうの全部まっさらにしておいて狼っぽいの吊りでもいいんだけど。
慧音は最後まで残す進行でしょこれ。」
チルノ 「できない子の発言はロールシャッハが狂人特攻ぽいと見ての発言よね。
ぐだ子の狂人はしにくいんじゃないかって発言とはまぎゃくの、あたいと同じ考え」
グラハム 「なに、そもそもはっきりいえば
所長ぐだ子で最終日ランとか考えていたからこそ
もこたんがぐだ子について言及をしなかったのか、と考えていただけだ>所長」
上白沢 慧音 「どこで、間違ったんだろうな、道を>もこたん」
所長 「今日吊って終わらなかったら灰噛みから最高引き分けじゃない? >できない子」
もこたん 「慧音狂人はみていないってっこと?>所長」
もこたん 「せつない」
所長 「チルノの指定でもいい。」
できない子 「明日チルノ吊るなら今日です>所長」
グラハム
◇所長  「あそこまで進行に口出しして、占いのタイミング以外見てないのは違和感なのよね。」
◇所長  「じゃあぐだ子吊らない?」

少なくとも彼女の主張及び投票はぐだ子を殺しにかかっている
ぶっちゃけ彼女が人狼なら最終日にぐだ子を回すべきではないのかと思っている」
所長 「今日はグラハム=できない子=所長
この3人からラン、明日チルノ吊りがいいと思います。」
上白沢 慧音 「最後の二分だ。何か、話そうか」
できない子 「慧音視点自分真なら魔理沙吊りで
魔理沙狼だった>やったね
魔理沙○だった>ロールシャッハ破綻で自分真確定だねやったね
ってなるんだから魔理沙投票していいはずなんだけど、ロールシャッハ投票が凄い偽っぽいから」
上白沢 慧音 「……つらいな、お別れだ>もこたん」
所長 「消去法ねぇ…そこは何とも言えないけど、ぐだ子投票の可否について伺いが必要っていうのが謎だわ。 >グラハム」
チルノ 「ぐだ子投票してから○撤廃ってあたいにしか言われてないよねやっちったって思った。
投票結果から、あたい良い感じだよへっへーっていってるぐらはっちゃんよりは
ぐだ子の方がいいかしらって思って投票したよ>もこたん」
グラハム 「やはりできない子になってしまいそうだな
理由としては複数ある」
もこたん 「今日は・・・
めっちゃくちゃ辛いけど
超辛いけど

慧音吊りでいくのがいいのかな・・・」
ロールシャッハ 「あの場なら霊護衛が当然だろう。お疲れさま」
グラハム 「この状況で私が誰を疑うのか……」
グラハム 「さて現在私の意見は割りと宙ぶらりんだ」
できない子 「昨日も言ってるように、真みてねーもの>もこたん」
所長 「○解除が正しいわよ。 >もこたん」
上白沢 慧音 「せっかく見つけたが、やれやれ、信用を取り戻すところから、だろうか」
グラハム 「私はわがままで我慢弱いのでな
少なくとも自分の主張は断固宣言する
それが私のムーブだと言わせてもらおう!>できない子」
水瀬伊織 「占い護衛しなくてわるかったわね」
グラハム 「というわけで
今貼ったのが理由だ。みたいのならみてくれて構わんよ>所長」
できない子 「断られても・・・>グラハム」
グラハム 「できない子投票については単純に「消去法」に過ぎん。
失礼な話だがチルノ吊らない宣言した以上
実質君か所長くらいしか通りそうになくてな。

……というかぐだ子投票してよかったのか。」
チルノ 「あたいブラック! もちろんCOはないけどね」
もこたん
できない子
所長
チルノ

に聞きたいのが

私グレランで慧音の○は取っ払ってないはずだけど・・・?
いや、指示絶対聞けって訳じゃないけどさ。気になっちゃうよね
吊りたい気持ちもまぁ分からんでもないけど。」
グラハム 「ふむ、私の印象だとチルノは
割りとすぐに魔理沙を切り捨てていたと思ったのだが
違ったようだな。
謝罪と同時に彼女に対する評価を保留にしておこう。」
もこたん 「ぐだ子○」
霧雨魔理沙 「お疲れさまー」
所長 「グラハムのできない子投票の理由が知りたいわ。
文句を付けるとかじゃなく、できない子に何か怪しい要素があるのか疑問なので知りたい。」
グラハム 「では、役職のCOを聞かせてもらおう!」
上白沢 慧音 「理由:
魔理沙が狼と……発言では判断しかねた。
なら、囲いがあったかどうかの線を、私が晴らさねばな、と思う
しれっとぐだ子に入れたのも、怪しさ満載だ」
グラハム 「断る!!>私吊り」
ぐだ子 「お疲れ様です」
上白沢 慧音 「占いCOだ
チルノは●!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言 狩人日誌 初日できないわよ

二日目 護衛もこたん
じゃあ、霊能で

グラハムかチルノ吊れば良いんじゃない。
水瀬伊織 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
グラハム は 水瀬伊織 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上白沢 慧音の独り言 「騙りの練習にさせてくれ、すまないな」
上白沢 慧音の独り言 「まあ結果に意味はないだろうが」
所長の独り言 「グラハムかなぁ。」
チルノの独り言 「迷う」
グラハム(人狼) 「非常にまずいな」
チルノの独り言 「でも投票だけみるとできない子の方が」
グラハム(人狼) 「まあそもそも霊能から投票食らっている時点で割りとあれなのだが」
グラハム(人狼) 「まあ狩人潰すのが安牌だが
できない子によって狂人残しルート入りそうだが
それされると大体私が死にかねない」
チルノの独り言 「でも一日目だけ見るとできない子の方が村っぽい」
グラハム(人狼) 「さて本気でどうしたものか」
上白沢 慧音の独り言 「狼は2だぞ、私よ
上白沢 慧音の独り言 「今度は17村になれすぎたようだ」
上白沢 慧音の独り言 「しかし、視点漏れというかいうことがひどかったな私は」
グラハム(人狼) 「そう、問題は
これでどうやって勝つか、に尽きる」
グラハム(人狼) 「問題は」
水瀬伊織 は もこたん の護衛に付きました
もこたんの独り言 「・・・ああ???」
チルノの独り言 「どっちかというとできない子の方が狼ぽい」
グラハム(人狼) 「現状私は疑われている
これ自体は構わない」
グラハム(人狼) 「では真面目にいくとしよう
いや元から真面目だったが」
できない子の独り言 「んじゃグラハムかなー」
グラハム(人狼) 「さて」
グラハム(人狼) 「真見ないのか
という言葉しかわかんが……」
霧雨魔理沙 「お疲れ様ー」
チルノの独り言 「できない子かグラハっちゃんか」
ぐだ子 「お疲れ様です」
上白沢 慧音の独り言 「狂人としては、まずったかな」
所長の独り言 「む、違ったごめんね。」
ロールシャッハ 「お疲れさま」
上白沢 慧音の独り言 「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
グラハム2 票投票先 1 票 →できない子
もこたん0 票投票先 1 票 →グラハム
できない子1 票投票先 1 票 →ぐだ子
上白沢 慧音0 票投票先 1 票 →チルノ
ぐだ子3 票投票先 1 票 →所長
所長1 票投票先 1 票 →ぐだ子
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →グラハム
チルノ1 票投票先 1 票 →ぐだ子
グラハム は できない子 に処刑投票しました
ロールシャッハ 「グレランで狼が吊れたならこの村は終わる。その先は無い」
できない子 は ぐだ子 に処刑投票しました
チルノ は ぐだ子 に処刑投票しました
もこたん は グラハム に処刑投票しました
上白沢 慧音 は チルノ に処刑投票しました
ロールシャッハ 「hmmmm。慧音のその発言は危険だな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上白沢 慧音 「よほどグレランで吊れたと思わない限り私を護衛してほしいところだが、狩人の意向に任せよう」
チルノ 「即吊りとは言ってないぞ」
グラハム 「少なくとも今すぐ投票をしたいとは思わないし
彼女は除外しておくとしよう」
ぐだ子 は 所長 に処刑投票しました
もこたん 「いやチルノ指定、じゃないからね・・・?」
できない子 「別段言うこと自体はただだよ>グラハム」
水瀬伊織 は グラハム に処刑投票しました
上白沢 慧音 「さて…無駄占いしなくなった、訳だが。明日で結果が出せなければ私はダメなやつ、ということになってしまうな」
グラハム 「承知した。
とはいえチルノか。彼女は割りと即魔理沙吊りを進言していた位置だと判断していたが……」
水瀬伊織 「(んまぁ、でおくれたしね)」
チルノ 「狩人かぁ いてくれたほうがよかったけど許す」
もこたん 「魔理沙の○のチルノも対象だからね」
グラハム 「……どうやら本気のようだな
(ぶっちゃけぐだこ誘導がある程度あったし、君も私誘導を含めていたようだから
潜っていてもよかったのではないかね)>伊織」
水瀬伊織 「狩人日誌 初日できないわよ

二日目 護衛もこたん
じゃあ、霊能で」
できない子 「今日出る意味がどこまであるかだけども、まぁいいか。」
ぐだ子 「吊りたきゃ好きにすればいいんじゃないです?
慧音が囲いに言ったの一言さえ言えるなら」
上白沢 慧音 「狩人か?」
もこたん 「グレランにするよ」
もこたん 「じゃあ」
グラハム 「ほう
この状況でCOできる役職といったら実質一択の気がするのだが>伊織」
もこたん 「狩人出たね」
所長 「私の推理が間違いで、ぐだ子が村だったとして最終日まで残しても吊るんだろうし、今でいいと思うの。」
できない子 「結果無視して吊れなかったら村は視点1/2当てろゲームでもいいけどな」
上白沢 慧音 「…さて。では占ってほしい位置はあるのだろうか。魔理沙狼結果なら、初手囲いをみて、チルノ、そんな考えのやつはいるだろうか」
水瀬伊織 「狩人CO」
水瀬伊織 「んじゃ、もうでようか。」
ぐだ子 「見た上で意見変えようとは思わなかったんですけどね」
できない子 「どっちかって言うと、投票だけ見るなら慧音視点、魔理沙投票で結果がなんであれ自分が真になるんだから魔理沙投票してない時点で狂人っぽい」
グラハム 「というよりグレランすること自体は構わんだろう
真狼狼など私は考えていない、ならば残しは論理的にありだからな>もこたん」
チルノ 「所長が狼で今日あんまり強い誘導かけないと思うから、しょちょーは狼じゃなさそうね」
水瀬伊織 「別に狼はないんだから放置でいいよ>ぐだ子」
所長 「発言見てないなぁって。 >ぐだ子」
ロールシャッハ 「まさに、俺護衛であれば二手必殺だったわけだ」
上白沢 慧音 「やめろ、そのためにも占ってみたんだ>所長」
グラハム 「ふっ、誘導自体は構わんよ
私としてはあまり安易に吊られてやろうとはいえないがね>伊織」
もこたん 「・・・さて
グレー挟むか慧音か・・・だろうけど」
ぐだ子 「タイミングと発言が全てだと思いますが>所長」
所長 は ぐだ子 に処刑投票しました
できない子 「魔理沙吊って○だったらロールシャッハ吊りだし、
そもそも狼か真なんだろ?つまりけーね真だって普通にあるやん。
というわけで魔理沙吊りでいいんです。」
グラハム 「まあ私と同じ投票している人間が一人もいないあたり
非常に物悲しいと言わざるをえないがな

しかも霊能結果は●、私の推理は本当に的外れのようだ」
水瀬伊織 「じゃあ慧音放置で、グラハムぐだ子でいいんじゃない?」
所長 「あそこまで進行に口出しして、占いのタイミング以外見てないのは違和感なのよね。」
上白沢 慧音 「……ふむ? 私の信用を落としに来たか」
ぐだ子 「そうやって私を亡き者にしようと…!>所長
遺言書は必要です?」
もこたん 「ロールシャッハ噛まれ・・・?」
チルノ 「うへへ>●」
ロールシャッハ 「お疲れさま┓┏.」
グラハム 「少なくとも慧音の発言をみたが
自分が噛まれる可能性、噛まれないにしてもロールシャッハが
誤爆して信用を得られる可能性
その辺がすっぽり抜け落ちていた、安心した狼の可能性をみて
投票をしたといっておこう」
ぐだ子 「特に反省はしてないです」
霧雨魔理沙 「お疲れさまー」
グラハム 「では、役職のCOを聞かせてもらおう!」
上白沢 慧音 「理由:
同じくロールシャッハ投票位置だ。灰としても意見を強く言ってるだろう
確かに、ロールシャッハは遅めのCOだった、狼なら合わせて●をあて、落とした
そういう推理はかなっている。私もそう思ったからこそ、色を見たい」
所長 「じゃあぐだ子吊らない?」
もこたん 「霧雨魔理沙●」
ぐだ子 「>できない子
魔理沙○だったらどうせぐだつくんだから
ロールシャッハを吊ってから考えましょうよ」
上白沢 慧音 「占いCOだ
ぐだ子は○!」
チルノ 「昨日の3発言目はおるがなんたら所長への発言だったけどなんか通じてるしいいか(ぼんやり

まりさ吊りは
理由
もこたんと慧音は占って●出たらかわいそうな気もするからチルノで

ひどいやつだったから」
所長 「ぐだ子=魔理沙じゃないのって気がするわ。
露骨に真吊りに行って狼っぽさ消そうとしてる気がする。
ロールシャッハのCOが遅い事以外何も見てないし。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 普通の占いCO
チルノ○
ロールシャッハさんの遺言 BeHinD yOU.┓┏.、霧雨魔理沙●

初日:霧雨魔理沙
ロールシャッハテストと同じ白と黒
本当はどちらか、見ているぞ┓┏.

BeHinD yOU.┓┏.、グラハム◯●

2日目:グラハム
占いの話には触れるが
個別に対する印象はまるで触れない。内訳の誤魔化したさが透けて見えるぞ┓┏.
ロールシャッハ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ロールシャッハ は人狼の餌食になったようです)
グラハム は ロールシャッハ に狙いをつけました
霧雨魔理沙 「ひとまず2手必殺はなさそうだ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロールシャッハの独り言 「LWは署長か」
グラハム(人狼) 「どうなることやら」
グラハム(人狼) 「さて
狩人が人狼いじめが苦手であることに期待しておこう」
グラハム(人狼) 「実質問題これでロールシャッハが護衛されるようならば
私は負けるしかない」
もこたんの独り言 「大好き」
もこたんの独り言 「けーねええええええええええええええええええええ」
ロールシャッハの独り言 「襲い●が逆に狂と取られて霊噛みGJでないものか」
グラハム(人狼) 「まあ私しか投票してないあたり
割りとすごく皆見てないようだが」
もこたんの独り言 「少なくとも今日グレランは無いとみる」
グラハム(人狼) 「一応慧音投票理由としては
本人が噛まれる可能性も、誤爆して信用奪われる可能性も
まるで考慮していない、というあたりでどっちかというと狼なのではと思い
投票した、とかにしておこう」
ロールシャッハの独り言 「伊織を狩目で吊りつつさてどうするかと言ったところ」
もこたんの独り言 「ロールシャッハ狂人の●誤爆も充分あるけどね
出方的にも。」
グラハム(人狼) 「しかし想像以上にロールシャッハに集まるものだな
私が入れても吊れないとは思ったが……」
水瀬伊織 は もこたん の護衛に付きました
グラハム(人狼) 「こうなるわけで、だ」
霧雨魔理沙 「占い噛めないと2手必殺あるなこれは」
グラハム(人狼) 「で、あるからこそロールシャッハ、あるいは霊能を潰す」
もこたんの独り言 「慧音偽だと私は今後の人生絶望しかないからここは○出て欲しいなぁ・・・」
グラハム(人狼) 「現状言えるのはこのまま役職を抜かないというのはまずいという一点
これに尽きるだろう」
霧雨魔理沙 「お疲れさんでしたっと」
所長の独り言 「できない子の判断が一番好みかなぁ。」
グラハム(人狼) 「状況が悪いかいいかはさておくとしよう。
私からすれば投票浮きすぎてて笑うといったところだが」
上白沢 慧音の独り言 「ふむ、恐らく狼落ちだろうな…」
グラハム(人狼) 「ふむ」
チルノの独り言 「おといれ」
ロールシャッハ は グラハム を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
グラハム0 票投票先 1 票 →上白沢 慧音
もこたん0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
できない子0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
上白沢 慧音1 票投票先 1 票 →ロールシャッハ
ロールシャッハ3 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ぐだ子0 票投票先 1 票 →ロールシャッハ
所長0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙6 票投票先 1 票 →ロールシャッハ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
チルノ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
チルノ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
グラハム は 上白沢 慧音 に処刑投票しました
ぐだ子 は ロールシャッハ に処刑投票しました
できない子 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
もこたん は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
上白沢 慧音 は ロールシャッハ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ロールシャッハ に処刑投票しました
所長 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
ロールシャッハ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「というか流していたが今日グレランは流石にまずいだろう
この状況だおtな」
できない子 「実際最新話を見ただけだから真面目に来られると困る」
チルノ 「けーねから●でたらシャッハくん破綻だし。
けーね真時はまりさ吊りで●でそうだからそれととーごーされるかな」
霧雨魔理沙 「今日グレランするなら占い決め打ちだけどな>慧音」
所長 「orを言い忘れたのよ…。 >ぐだ子」
グラハム 「といっても狼狙いなら
……実質二択になりそうだが」
ぐだ子 「CO見て出したことが前提になりますけど
狂人が1/2で誤爆する●投げると思いづらいんで
狼が真狂のどっちか吊れる●投げたんじゃないです?」
もこたん 「一応本決定ねこれ」
水瀬伊織 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
グラハム 「できない子……ある意味流石だな
どうせなら村にけものフレンズ陣営がいたらなおよしだったのだが>できない子」
上白沢 慧音 「しかし、結果が少ないというのはここでは痛いな……生きているといいんだが……」
もこたん 「じゃあ百歩譲ろう
占いランで」
できない子 「ロールシャッハが狼以外なら1/2で狼当たってるというのはあり
ロールシャッハが狼でも1/2で狂人当たってるわけで
魔理沙を吊らない理由は少ないと思うんだ」
グラハム 「というよりロールシャッハの遅い●を狂とみるのなら
魔理沙と慧音で二択で真狼だし
魔理沙の霊能結果○ならチルノ村とみて進めておけばいいとは思っているが」
所長 「拒否するとだけ言って特に抵抗していないから。
ロールシャッハも大概だけど、●出してるんだから吊れとしか言えないだろうしね。」
上白沢 慧音 「GJがなければ吊りは無駄にはできない。今日がグレランであれば明日には一人削らねばならん」
ロールシャッハ 「灰を見る。┓┏.」
[密]もこたん 「この形のグレランは狼吊れないって判断したよ」
ぐだ子 「◇所長 「魔理沙吊りロールシャッハ吊りでしょうね。
狂人がする動きじゃないので。」

ちなみに魔理沙で●が出ること考えてないってことはやっぱり魔神柱ですか」
チルノ 「だからこそ、まりさの真みるなら狼ぽいけいね吊り、シャッハの真見るならまりさ吊りってこと>いおり」
霧雨魔理沙 「百歩譲って占いランだろうここは
そうでなくとも占い吊りになるんだから 私指定はいただけない」
グラハム 「真の●であれ騙りの●であれ
どのみち3-1である以上占いからランするのは自明の理ではあるがな」
所長 「反応見ないで決めるのは好きじゃないけど、魔理沙がかなーりのんきなので吊ってもいいと結論するわ。」
できない子 「ハハッコンナノニハマルワケガナイっていう私はもうすでにいないのだ>グラハム」
上白沢 慧音 「まぁ、生きていれば結果は出す。それを信じてもらえるよう頑張ろう」
ぐだ子 「>できない子
ロールシャッハでいいじゃないですか」
霧雨魔理沙 「まー拒否するわな
というか●貰いで吊るのは撤回してほしんだが」
もこたん 「異議あったらどんどん言ってね」
水瀬伊織 「別に真が●だすのってあるでしょ>チルノ」
上白沢 慧音 「私的に吊ってくれるのはありがたいが、村はそれで納得だろうか?」
チルノ 「初日●は狂人のすることだとおもってるから、けーねかまりさ吊りかとおもったけど>いおり」
グラハム 「実質慧音真ということにならないかねそれは>魔理沙吊りロールシャッハ吊り>所長」
ロールシャッハ 「吊って、噛まれてグレラン頑張れというだけだろう、俺からはそれ以上に言うこともない」
できない子 「この形でグレランして明日どこも死んでないなら大体吊る場所ってちゃんと見れない人多かったら魔理沙にしかならんと思うのだけど>ぐだ子」
ぐだ子 「遅い●でそういうの嫌いです」
もこたん 「魔理沙吊りでいくよ」
上白沢 慧音 「どうして、ここにまでけものフレンズが……」
所長 「orが抜けたわ。」
もこたん 「というわけで」
所長 「魔理沙吊りロールシャッハ吊りでしょうね。
狂人がする動きじゃないので。」
上白沢 慧音 「む、3-1か。対抗はなにやら色がでているな」
もこたん 「おそらく私が進行役なんだろうなー・・・」
霧雨魔理沙 「アッハイ>私●
狂人か狼かは分からんが特攻というわけか」
グラハム 「できない子……もしや君は
けものフレンズを視聴しているのか!?」
ロールシャッハ 「後は灰だ、単純な事だな」
ぐだ子 「>所長
エピフ山にいくの飽きたんで……」
チルノ 「3-1なら占いランね!」
水瀬伊織 「魔理沙吊りで色見るでいいんじゃない?」
できない子 「●がでてるよ。ロールシャッハはできる占いなの?すごいねー。」
もこたん 「●出てるの・・・?」
上白沢 慧音 「無駄占い、か……だがもこたんと同陣営でよかったよ…」
グラハム 「ほう、これはなかなかな状況だな」
所長 「好感度を稼ぐ努力をしてから言ったらどうなの! >ぐだ子」
ロールシャッハ 「はん。」
ぐだ子 「めんどくさいんでグレランにしましょうか」
ロールシャッハ 「初日:霧雨魔理沙
ロールシャッハテストと同じ白と黒
本当はどちらか、見ているぞ┓┏.」
霧雨魔理沙 「理由
占い引いたんで…そうだな顔見知りから占うか
もこたんと慧音は占って●出たらかわいそうな気もするからチルノで」
水瀬伊織 「おはよう」
もこたん 「不死の私からしたら皮肉だけど
霊能COだよ」
グラハム 「では、役職のCOを聞かせてもらおう!」
ロールシャッハ 「BeHinD yOU.┓┏.、霧雨魔理沙●」
上白沢 慧音 「理由:
疑いたくないさ。だから、これは晴らすための占いだ
白なら、いいんだ。灰で吊れたりする方がよっぽどつらい別れだからな…
もし、黒だったら……」
できない子 「村が始まってる!すごーい!」
ぐだ子 「そういえば所長はチョコをくれないんd…あっ(察し)」
霧雨魔理沙 「普通の占いCO
チルノ○」
もこたん 「おはよー!」
所長 「ようこそ私の村へ。
私はオルガマリー・アムニスフィア。
ここの所長をやっています。
最上級の尊敬の念を込めて所長、と呼ぶように。」
上白沢 慧音 「占いCOだ
もこたんは○!」
チルノ 「滑り込んだ氷精ってのは、何を隠そうあたいのことだ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
霧雨魔理沙 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム(人狼) 「了解した
私も準備は怠らないでおこう」
グラハム(人狼) 「霊能COをして場を潰すか
COなしで吊られたあと、少女が霊能を噛むか、という意味だが」
霧雨魔理沙(人狼) 「押し付けるようで悪いな
噛みは100付近で行おう」
ロールシャッハ は 霧雨魔理沙 を占います
グラハム(人狼) 「仮に少女が出て私●ヒットするようならば……どうする?」
チルノの独り言 「トイレ行きたいけど行けるか微妙。
がまんしよう」
グラハム(人狼) 「私とて得意ではない上に我慢弱い方なのだが……
ならば潜伏役は引き受けた。」
所長の独り言 「ぐだ子に●特攻されそうだから特攻された時の反応を考えておきましょう…。」
もこたんの独り言 「・・・慧音の前で言えたらなぁ・・・。」
グラハム(人狼) 「無論、出たいと率先していうのならば任せると言わせてもらおう!!」
霧雨魔理沙(人狼) 「潜伏で逃げ切りはあまり得意じゃないんだ」
霧雨魔理沙(人狼) 「私が騙りに出ていいかな?」
もこたんの独り言 「・・・大好きだああああああああああああああああ」
水瀬伊織の独り言 「げ。」
もこたんの独り言 「けーねえええええええええええええええええええええええ」
もこたんの独り言 「残されたら胃が痛くなるの確定じゃないかー」
上白沢 慧音の独り言 「すまない…すまなかった…」
霧雨魔理沙(人狼) 「狼か よろしくな」
所長の独り言 「霊能者でふんぞり返るんじゃなかったの!」
グラハム(人狼) 「相変わらず役職運が悪いというべきか
よろしく頼むぞ少女よ」
上白沢 慧音の独り言 「◇もこたん 「慧音と味方が良いなあ」」
上白沢 慧音の独り言 「同陣営の可能性は比較的に低いな…」
所長の独り言 「所長なのに村人なんだけど!」
グラハム(人狼) 「ほう、私が人狼か」
上白沢 慧音の独り言 「うむ…」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2017/02/08 (Wed) 21:25:31
グラハム 「では、明日は雪が各地で降るようだが気をつけ給え
開始といこう!!」
所長 「増えた二人はようこそ。
私がこの村の所長よ。」
グラハム 「1」
もこたん 「慧音と味方が良いなあ」
上白沢 慧音 「む、滑り込みも大歓迎だ。そうだろう?」
霧雨魔理沙 「狩人出たか」
チルノ 「ずささ」
所長 「ぜっっっっったいあれはぐだ子遺伝子だわ…。 >ぐだ子」
チルノ が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「よろしくなんだぜ」
グラハム 「2」
所長 「よろしくねっ。」
上白沢 慧音 「ふふ、さて、私も頑張るとしよう」
ぐだ子 「>所長
あれば所長の影なので…」
グラハム 「3」
もこたん 「よ、よろしく!!!」
グラハム 「4」
所長 「反抗期で銃器はちょっと穏やかじゃないわ!
っていうか一度も尊敬されたり褒めたりしてくれないんだけどあの子! >ぐだ子」
グラハム 「5」
グラハム 「では全員準備ができたと判断して
カウントをさせてもらおう」
上白沢 慧音 「10人か…狩人は不在だな」
ぐだ子 「反抗期の一つや三つ誰にでもありますよ>所長」
もこたん 「だ、大丈夫だよ!>慧音」
所長 「私の知り合いも来ないかしら…できれば穏便な…」
水瀬伊織 が村の集会場にやってきました
もこたん 「(慧音以外で初めて知っている顔が来た)」
上白沢 慧音 「おっと、すまなかった…」
上白沢 慧音 「村が始まれば、周囲を考慮し、もこたん呼びするが、かまわないよな・・?」
グラハム 「では準備を頼もう」
グラハム 「さて……時間か。」
グラハム 「ほう、よくきてくれた魔法使いの少女よ
歓迎しよう」
上白沢 慧音 「あぁ…一緒にな…>妹紅」
霧雨魔理沙 「よろしくなー」
もこたん 「が、頑張ろうね・・・>慧音」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
所長 「あのサーヴァントすぐ銃突き付けてくるからキライ…。」
所長 「そんな事ないし!
レフとかロマニとかたくさんのそれなりに使える部下がいたし!」
上白沢 慧音 「…大丈夫か? 誰だって、緊張を覚えてるさ…」
ぐだ子 「子供はちゃんと育ってます?>所長」
ぐだ子 「いくら私以外に知り合いがいないからって
寂しくて追いかけてきたんですか所長」
所長 「知った顔が居るのに全然心強くないしむしろ不安になるのはなんでなのかしら…。」
もこたん 「慧音、緊張してきた・・・」
グラハム 「よくきてくれたな
私としても歓迎しておこう」
グラハム 「ほほう……」
上白沢 慧音 「う、うむ。続々と来たな……」
ぐだ子 「おっ」
所長 「こ、こんばんは…。」
所長 「あっ」
所長 が村の集会場にやってきました
ロールシャッハ 「………」
ぐだ子 「いいからガチャを回そう」
ぐだ子 が村の集会場にやってきました
ロールシャッハ が村の集会場にやってきました
グラハム 「少年もこの村にきてくれれば
戦えるというものを……」
もこたん 「・・・へ?
・・・あ、ああごめんっ!?>慧音」
上白沢 慧音 「そうか……も、妹紅。そんなに見つめられてると、だな……周囲からもだな……(あわあわ」
もこたん 「な、なんだよー・・・汗>グラハム」
グラハム 「ほうお熱いな……」
もこたん 「(もう慧音しか見えない)」
グラハム 「ふ、なに。
なんでもないさ。ただの私の興味をひく人間が出てきたなというところだな」
上白沢 慧音 「そ、そうか? …うむ、私もだ>妹紅」
上白沢 慧音 「? 何か私の話でもしていたのか?>グラハム」
もこたん 「い、いやいやそんなことはないよ!!!
わわ私は慧音と一緒にいたいぞ!!」
グラハム 「これは私も見守らせていただくとしよう
それにしてもよくきてくれた!!」
グラハム 「ほう、これがもこたんの、ということか」
上白沢 慧音 「どうした? 何か、私が来ると不都合か……?」
もこたん 「け、慧音っ!?」
上白沢 慧音 「さて、よろしくたのむ……ん、妹紅もいたのか」
上白沢 慧音 が村の集会場にやってきました
グラハム 「ならばその思いは大事に秘めておくべきだろうな
私のような人間は我慢弱く落ち着きもないからすぐに行動したくはなるが
女性までそのように行動する必要はないのだからな」
もこたん 「・・・恥ずかしいし。」
グラハム 「ほう、まだ伝えていないのか……」
もこたん 「いやその、まだ気持ちは伝えてはいないんだけどね・・・」
グラハム 「ほほう、想い人というものか
私も想い人というべき存在はいるが……
ふっ、来てくれるかはわからんな」
グラハム 「よろしく頼むと言わせてもらおう!!」
もこたん 「けーねの事考えながら待ってるね」
できない子 「よろしく」
できない子 が村の集会場にやってきました
グラハム 「というわけだ
しばらくの間は待っていてもらおう」
グラハム 「よくきたと言わせてもらおう!!」
もこたん 「こんばんは」
もこたん 「おいすー!」
もこたん が村の集会場にやってきました
グラハム 「ならばこそ私も私で盛り上げられるところは盛り上げなくてはならんな」
グラハム 「普通村もだいたい私が立てている現状ではあるが
鍋も村立てが少ないようだな……
あまりいい状況ではない、だがそれでも回っている、というのが現状ということか」
グラハム 「しかしスレを見て思ったのだが
2鍋ヒャッハーあるのだから鍋を立ててもよさそうなものだが……」
グラハム 「20分開始予定だと言わせてもらおう!!」
グラハム 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
グラハム が村の集会場にやってきました
村作成:2017/02/08 (Wed) 20:49:22