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【紅3469】やる夫たちの普通村 [6268番地]
~少人数です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ベジータ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[妖狐]
(生存中)
icon 魔理沙
 (みどり◆
6Ba.p2YJew)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon ルフレ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(死亡)
icon シュガカ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[占い師]
(生存中)
ルフレ 「>>非狼見て
それがくると思ったからやっぱりこの路線やるとしてミスなんですよね……!!」
ルフレ 「何はともあれお疲れ様ですよ。同村感謝いたします」
霊夢 「それじゃお疲れ様」
魔理沙 「それじゃあお疲れ様だぜ。村建て同村感謝だ。」
霊夢 「なお霊夢さんは魔理沙とかぽいして浮かれてた模様」
シュガカ 「お疲れ。」
シュガカ 「まあ魔理沙も狼と見てないからこそ投票したんだけどな。俺だよ選択するのは。どうしよう。」
魔理沙 「ルフレより霊夢の誘導が気になってしまったお年頃」
シュガカ 「票関係なしに非狼見て占ってるから、殴り合いになればけっこういけたと思う。>ルフレ」
霊夢 「狐遣ると大抵狼とみられて占いのセンサーから外れているうちに狼が死ぬというパターン」
ルフレ 「ていうか0票なのがそもそもの過ちですしおすし…… なんで……」
シュガカ 「お前ら、甘味料=砂糖だと勘違いするなよ? シュガカは甘えをカットするぜ。」
霊夢 「顔だけが印象に残ってたけどそうだったのねぇ>パッケージ」
シュガカ 「砂糖ではない。甘えるな。>魔理沙」
ルフレ 「だってあなた方噛んだら噛んだで0票さんがかまない理由がn
っていうのと絶対霊夢に魔理沙が殴り殺されると思ってました」
シュガカ 「銃殺出して魔理沙vsルフレが美しかった。
狐が一枚上手だった。」
魔理沙 「ていうかシュガカって調べたら本当に砂糖のパッケージだったのね」
魔理沙 「最終日の霊夢にめっちゃシュガカ残す狼像が当てはまらなかったので投票はできなかったなぁ。」
ルフレ 「結論として自分に来たら褒めつつ妖狐に勝ち渡すしかなくて
そうじゃなかったら2択になるから正々堂々殴り殺すしかないという結論に」
シュガカ 「霊夢狼に見てたから占えないな。魔理沙かルフレだろう。目が悪かった。」
ベジータ 「ちい……報告するか」
ルフレ 「殴ると魔理沙吊りになってしまう、けれどどちらが妖狐かまでわからない
しかも普通昨日の投票的にルフレ占わない占い師って何よ
ここまで想像付いてサンダーソードぶん投げます(」
霊夢 「まあ吊られなきゃどうとでもなる妖狐の強いところよね
銃殺はほら、私あたり判定小さいじゃない」
シュガカ 「それでもベジータなら・・・ベジータならなんとかしてくれる。」
ベジータ 「そこで俺に投げるなくそったれー!!>シュガカ」
できない子 「妖狐吊れてると共倒れコースではある」
シュガカ 「がんばれベジータ、お前が№1だ。」
魔理沙 「お疲れ様」
シュガカ 「お疲れ。」
霊夢 「お疲れ様」
ルフレ 「まあそんな気はしたので>>妖狐吊れてない」
ゲーム終了:2017/02/10 (Fri) 20:57:01
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルフレさんの遺言 とりあえずなんで投票時間かかってるんですか引きわけしたいなら早く言えです(
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルフレ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
霊夢0 票投票先 1 票 →ルフレ
魔理沙0 票投票先 1 票 →ルフレ
ルフレ3 票投票先 1 票 →シュガカ
シュガカ1 票投票先 1 票 →ルフレ
魔理沙 は ルフレ に処刑投票しました
霊夢 は ルフレ に処刑投票しました
シュガカ は ルフレ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガカ 「魔理沙の発言狐っぽいよー。いやだよー(甘え)」
ルフレ 「「シュガカが占うのがルフレ以外ありえない」っていわれたら詰むんです
それだけは悔しいのでいやだった」
ルフレ 「そうですね、言葉で騙すことだけなら簡単ですが、場だけは騙せませんので>>霊夢」
シュガカ 「俺も狼に見てなかったからルフレ占ったわけだしね。」
魔理沙 「でまぁ私が狼ならシュガカから投票されててそれで残すのって話にもなるからね」
シュガカ 「いや、銃殺されるのが嫌だから武装した狐だな。そうに決まってる。」
霊夢 「まあ私は少なくとも騙されてたし占い噛んでれば分からなかった気はする」
ルフレ は シュガカ に処刑投票しました
シュガカ 「できない子狐かっていうとどうだろうね。遺言は銃殺された人というより銃殺する人だが。」
ルフレ 「……まあ、初日票を貰わなかった私のプレイングミスですか」
ルフレ 「……まあ、村としての結論はそうなりますよね」
シュガカ 「お前らの中に妖狐混ざってたら今頃にやにやしてんだろうな。>レイマリ」
霊夢 「ああそうそう
狩人が出てこない以上初日は狩人だから」
シュガカ 「ベジータ狩人見て噛むのは分からなくもないし、村にとっても有難い話なんだが
ここで非狼占えないのはシュガカの弱さなんだろう。弱さ=甘えではない。」
ルフレ 「黙っているのは悩んでいらっしゃるのでは?」
魔理沙 「別にCOねーけど>霊夢」
魔理沙 「ベジータ以外なら狩人出てもいいんだからって話だし
そもそも詰み想定の話してたから…>霊夢」
シュガカ 「ベジータが遺言残していない以上シュガカ真しかないぞ。>ルフレ」
霊夢 「魔理沙がCOするわよ」
ルフレ 「妖狐の占い師がいるということは、人狼と妖狐を含む4人の構成になりますから
引き分けを願い出るしかない状態ですね。
……と思ったけど人狼の占い師……ありえるんでしょうか」
霊夢 「シュガカが妖狐だっていうなら」
シュガカ 「できない子狐に賭けてルフレを吊るしかなくなった。」
シュガカ 「色々すまんな。」
ルフレ 「……!?え、妖狐の占い師ですか……!?」
魔理沙 「おはようさん」
シュガカ 「甘えを捨てろ。>ルフレ」
霊夢 「はい無能」
ルフレ 「というか昨日も思いましたが朝はやいですよね」
霊夢 「ひたすら狩人について気にし続けてる魔理沙が狼なんじゃないかな」
シュガカ 「甘えを捨てた占いCO。ルフレ●」
ルフレ 「理論上はこの時点でできない子が妖狐であったことに賭け、
霊夢さんと魔理沙さんとで人狼がどちらであるかを考えるというのが個人的進行解釈ですね。
 
その点ですと、人狼で柱進行の話題を出すのが軽率だと考えるので、魔理沙人狼を推す身ではあります。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言                   _   _,
               ___,> Y´'ー-、
,r:.、            _>z二_ ___`ー≧__
゙ー'、\           >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
 r!_i:.、゙>、.       /        ヽ `Y′之>
 ゙ー.\゙!;;;;;\.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
    \\、;;;;`]],、  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     \\;;i⌒ヘ  |ハ|(●) (●) / / ,/レ′
      ヾ,;;゙i,;;;|ゞr  `|   ヽ     「)'/|/
       (__⊃|)'t.i、__ ヽ、  ―  ,.ィT/
       (__⊃|ノ゙i''i";;;;ヽヘ,、 __, イ
       ヽ、-i,i-‐',!:;゙i,:::;;;;;::::::゙iヽ;r'i,i'|
        ``i,iァ'::;;:::::ヽ::::;;::::::,!:::::<:ヾ、
         〈;;;;;;;;:::;;:::::::::゙i::::::::,!:::::;;:::ヾヽ
          /i./i、_;r'r"::/::':i:;;;:;!:;;i::::::::i:::i:、
         ゙'''ー-、;;;;;;;;;;;/:::ノ:;;;;:!:,!::::::;;i:::i::i、
             t;;;;;_,,r'''";;;;;;;;!:,!::::l::::i::i::::i、
              i::::;;;;ノ,r;!::::l:::::,::i:i:::,!iii、
ベジータ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ベジータ は人狼の餌食になったようです)
ルフレ は ベジータ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルフレ(人狼) 「これでレイマリが狩人だったら草を生やしますよ」
ルフレ(人狼) 「わかるかぁ!!」
ルフレ(人狼) 「天界のできない子さん確率上はどちらが正しいんでしょう」
魔理沙の独り言 「占い初日だった場合も考えるか」
ルフレ(人狼) 「占い師を警戒するか初日を警戒するかという戦いになりつつありますが」
ルフレ(人狼) 「うーん…… できない子が村だったらー
狐に勝たせるルートですかー」
霊夢(妖狐) 「どのみち明日はシュガカ死ぬでしょうし
適当に吊りを逃れるだけよね」
ルフレ(人狼) 「狐占いでも別によいのですよね」
シュガカ は ルフレ を占います
ルフレ(人狼) 「でもベジータが狩人だったら詰むんですよねこれ」
ルフレ(人狼) 「ええええーどうしましょう」
ルフレ(人狼) 「えー……」
魔理沙の独り言 「んん…?ん…?」
ルフレ(人狼) 「とはいうんですがこれ、私占いしますよね?フツー」
ルフレ(人狼) 「シュガカGJ ベジータ狩人 自分黒は死ぬとして(5>3>1)
ベジータ噛みの場合……シュガカが生きているので
シュガカは生き残り2人+私のどれかに占い結果を出しての決戦」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ベジータ0 票投票先 1 票 →できない子
霊夢2 票投票先 1 票 →できない子
魔理沙1 票投票先 1 票 →霊夢
できない子3 票投票先 1 票 →霊夢
ルフレ0 票投票先 1 票 →できない子
シュガカ0 票投票先 1 票 →魔理沙
霊夢 は できない子 に処刑投票しました
魔理沙 は 霊夢 に処刑投票しました
できない子 は 霊夢 に処刑投票しました
シュガカ は 魔理沙 に処刑投票しました
ベジータ は できない子 に処刑投票しました
ルフレ は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルフレ 「はい。」
できない子 「ああ、初手銃殺なら詰みだ」
霊夢 「なんかちょっとズレてるように見える」
ベジータ 「そもそも7人村の詰み進行なんて普段から考えるかくそったれー!!」
できない子 「面白さを求めるのは人それぞれだからな。
ぶっちゃけ初手狼吊りしても、つまんね、って声が出ない保証などないのだ。」
魔理沙 「ん、どこの想定の話だ?>できない子」
ルフレ 「>>魔理沙
あー 銃殺はそうですね…… 」
ルフレ 「まあ、詰み進行の事は後で考える事に致します、ありがとう御座いますっ」
できない子 「ので、吊り増えない限りは詰まないのだ。」
ルフレ 「シュガカさんが死なず、妖狐が吊れれば明日が3灰から占い師の結果で2択まで絞られ
って、狩人いないから占い師かまれますよね…… この想定は無意味でした」
できない子 「魔理沙はあれだな。村吊り、狼占い狐生存パターンが抜けてる。」
霊夢 「負けたくないだけならいいけど何も面白くないわよね、それ」
シュガカ 「良くない理由が見当たらないんだが・・・。>ベジータ」
シュガカ 「非狼吊りで妥協するなよ。今日占い師が死ぬ。村吊りは絶望だ。狐吊りだ。」
できない子 「柱吊りをして銃殺出たら1/2に賭けて、○●引いたら引き分けっていう退廃的な進行は流石になぁ」
ベジータ 「いいはずあるかくそったれー!!>シュガカ」
魔理沙 「初手呪殺+狩人初日じゃない場合のみ詰む…はず>ルフレ」
霊夢 「同じ顔になるのも同じ顔が増えるのも遠慮したいわねえ」
ルフレ 「まあ、人狼と妖狐が初日にならないのですから村の誰かが初日になるのはいた仕方ないのですけどね
それでは4人から妖狐を吊る事を祈る戦いということですね」
ベジータ 「ふん、だが確かに言うとおりだ
狐を潰すべき段階だな……せいぜい気で判別することだ」
シュガカ 「良いことだろう?>同じ顔になる」
できない子 「詰むわけじゃないけどな>ルフレ」
魔理沙 「ベジータは狩人初日によく遭遇しているらしい」
ベジータ 「飲んだら俺もその顔になるんじゃないだろうな……>シュガカ」
シュガカ 「狩人出ないなら狐吊り。出ても狐吊りだがとにかく狐吊り。甘えを捨てろ。」
できない子 「じゃあ目を瞑って灰吊りするかー」
霊夢 「>ベジータ
やることに変わりはないからまあ多少はね?」
ルフレ 「あー、一応詰むんでしたっけ?
……ごめんなさいこの人数は詳しくなくて。
COしないなら狩人不在ということなのでしょうか」
魔理沙 「初手銃殺で狩人生存ならとても素敵だったのにっていうあれそれ」
できない子 「やはり合成甘味料はダメなんだよ。」
ベジータ 「相変わらず狩人が出ないぞくそったれー!!」
シュガカ 「シュガカ茶やるよ。>ベジータ」
ルフレ 「そうではなかったようです。
まあ、ローカルルールなんて覚えていないので
とりあえず狩人がいるならば他に占い師がCOしてこなければ其処で安定といったところでしょうか」
ベジータ 「貴様……やはり茶請けを俺から奪うようだな……(気を高める)>シュガカ」
できない子 「日頃の行いが悪い人がいるらしい>初手で銃殺だせなかった」
シュガカ 「ベジータ以外に狩人いたらCOしていいぞ。」
霊夢 「役職はさっさと出ていいわよ」
シュガカ 「甘えを捨てろ。>ベジータ」
魔理沙 「おはようさん」
ルフレ 「出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
この人数グレラン村でしたっけ……
まあ、どちらにせよ良い戦いになればよいのですが」
霊夢 「おはよう」
ベジータ 「このサイヤ人の王子、ベジータ様が相手になってやる。」
シュガカ 「甘えを捨てた占いCO。ベジータ○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ルフレ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルフレ(人狼) 「まぁ、叫んでも、という話ではありますが……」
ルフレ(人狼) 「夜が暇です! 」
ルフレ(人狼) 「どうでもいいけどダウンロードしたゲームが英語版でつらいです」
魔理沙の独り言 「流石に3COまで同じってのはないよな!(カラカラ」
魔理沙の独り言 「2吊りーの2人外ーのっていうか早苗の17時にやった村と同じーの」
シュガカ は ベジータ を占います
霊夢(妖狐) 「じゃあ頑張って初日に狼吊りましょうか」
ルフレ(人狼) 「あー、この人数ってグレラン村ですっけ」
霊夢(妖狐) 「コオォーン・・・」
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
ゲーム開始:2017/02/10 (Fri) 20:35:24
できない子 「緑茶に砂糖とか利休が切れそう」
ベジータ 「シュガカでぐぐったら人狼結果しか出てこないだと……貴様ァ!!
開始だ!!」
ベジータ 「1」
霊夢 「わたしは食べられるなら何でもいいわよ」
シュガカ 「お茶に直接投入だ。」
魔理沙 「カロリー半分的な」
ベジータ 「認めん……認めんぞそんなことは!!>お茶請けがシュガカ
2」
ルフレ 「甘くないお茶請けもいろいろあって最近は良いですよね(お湯沸かしながら」
できない子 「お茶請けにシュガーカット」
ベジータ 「3」
ベジータ 「貴様ァ!茶請けを否定する気かぁ!!>甘えを捨てろ
4」
ルフレ 「そういえば金曜日でしたね」
シュガカ 「甘えを捨てろ。」
ベジータ 「ふん、この俺が気まぐれで建てただけだ
まあ9時から闇鍋探偵、10時から普通村の探偵もあるようだがな>ルフレ」
シュガカ が村の集会場にやってきました
ベジータ 「ならばカウントをしてやる!5」
ルフレ 「折角ですから多いほうが宜しいかなと思いまして
本日は何か控えているので?」
ルフレ が村の集会場にやってきました
ベジータ 「それだと腹がへるだろうがくそったれー!!
……準備はいいな?」
霊夢 「お茶だけなんていつものことよ」
ベジータ 「ふん、茶請けのない村か……」
霊夢 「時間ね」
ベジータ 「ふん、この村にブロリーなど来るはずがない!!」
できない子 「ブロリー呼んでこなきゃ」
ベジータ 「このまま茶請けが来ないようなら
俺の勝ちのようだな……」
魔理沙 「ロボが勝つに煎餅1枚賭ける>霊夢」
ベジータ 「いいだろう……はぁぁぁぁっ!!(気を高める)」
ベジータ 「ほう……この俺と戦うというのか」
できない子 「newベジータを吊る機能が追加されました」
できない子 「確定○が一つ残って自分以外37564にすれば勝てるからね」
ベジータ 「ちっ、ただのオンボロのようだな……>村人をバンバン吊る機能」
できない子 「村人をバンバン吊る機能はついてるよ>魔理沙」
ベジータ 「貴様ら俺よりわがままだな……」
霊夢 「神社の掃除をしてくれる機能とかついてないのかしら」
魔理沙 「狼を自動で倒す機能は搭載してないのかな」
ベジータ 「あの人造人間共と一緒のようだな……」
ベジータ 「馬鹿な……たしかにこいつからは気を感じない……」
できない子 「ガシャーンガシャーン人狼ロボだよ村があると参加する凄いやつだよ」
できない子 が村の集会場にやってきました
ベジータ 「というか貴様の場合はきのこが茶請けだろうがくそったれー!!」
ベジータ 「貴様ぁ……やはり俺をパシリにしたいようだな」
霊夢 「残念ながらセルフサービスよ」
魔理沙 「よろしくな
私の分のお茶と茶請けもついでによろしく」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
ベジータ 「いいだろう埋まったなら持ってきてやる
だが埋まらなかったら貴様の茶はこの俺のものだー!!」
ベジータ 「このサイヤ人の王子のベジータ様に
茶請けをもってこいだとぉ……!?」
霊夢 「贅沢言わないでよ
欲しければ自分で持ってきなさい」
ベジータ 「しかし貴様茶だけ飲んで過ごすだと?
茶請けが必要だろうがくそったれー!!」
ベジータ 「ちっ……この俺を諭すだと……」
霊夢 「何かを待つときに肝心なのは焦らないことよ
ゆっくり待ちましょう」
ベジータ 「いいだろう……ただしこの俺の人狼対峙の邪魔はするんじゃないぞ」
ベジータ 「ふん……厚かましいやつだ……
だが、……実力はあるようだな」
ベジータ 「貴様……気を全く感じさせずに……」
霊夢 「わたしは修業は好きじゃないからお茶でも飲んで待ってるわ」
ベジータ 「この時間、この人数で村を立てたらどうなるか試したが
やはり人はいないか……」
霊夢 「よろしく」
霊夢 が村の集会場にやってきました
ベジータ 「時間まで修行でもしているか……」
ベジータ 「ちっ……」
ベジータ 「……30分開始だ」
ベジータ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ベジータ が村の集会場にやってきました
村作成:2017/02/10 (Fri) 20:05:45