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【紅3469】やる夫たちの普通村 [6268番地]
~少人数です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ベジータ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[妖狐]
(生存中)
icon 魔理沙
 (みどり◆
6Ba.p2YJew)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon ルフレ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(死亡)
icon シュガカ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[占い師]
(生存中)
村作成:2017/02/10 (Fri) 20:05:45
ベジータ が村の集会場にやってきました
ベジータ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ベジータ 「……30分開始だ」
ベジータ 「ちっ……」
ベジータ 「時間まで修行でもしているか……」
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「よろしく」
ベジータ 「この時間、この人数で村を立てたらどうなるか試したが
やはり人はいないか……」
霊夢 「わたしは修業は好きじゃないからお茶でも飲んで待ってるわ」
ベジータ 「貴様……気を全く感じさせずに……」
ベジータ 「ふん……厚かましいやつだ……
だが、……実力はあるようだな」
ベジータ 「いいだろう……ただしこの俺の人狼対峙の邪魔はするんじゃないぞ」
霊夢 「何かを待つときに肝心なのは焦らないことよ
ゆっくり待ちましょう」
ベジータ 「ちっ……この俺を諭すだと……」
ベジータ 「しかし貴様茶だけ飲んで過ごすだと?
茶請けが必要だろうがくそったれー!!」
霊夢 「贅沢言わないでよ
欲しければ自分で持ってきなさい」
ベジータ 「このサイヤ人の王子のベジータ様に
茶請けをもってこいだとぉ……!?」
ベジータ 「いいだろう埋まったなら持ってきてやる
だが埋まらなかったら貴様の茶はこの俺のものだー!!」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
魔理沙 「よろしくな
私の分のお茶と茶請けもついでによろしく」
霊夢 「残念ながらセルフサービスよ」
ベジータ 「貴様ぁ……やはり俺をパシリにしたいようだな」
ベジータ 「というか貴様の場合はきのこが茶請けだろうがくそったれー!!」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「ガシャーンガシャーン人狼ロボだよ村があると参加する凄いやつだよ」
ベジータ 「馬鹿な……たしかにこいつからは気を感じない……」
ベジータ 「あの人造人間共と一緒のようだな……」
魔理沙 「狼を自動で倒す機能は搭載してないのかな」
霊夢 「神社の掃除をしてくれる機能とかついてないのかしら」
ベジータ 「貴様ら俺よりわがままだな……」
できない子 「村人をバンバン吊る機能はついてるよ>魔理沙」
ベジータ 「ちっ、ただのオンボロのようだな……>村人をバンバン吊る機能」
できない子 「確定○が一つ残って自分以外37564にすれば勝てるからね」
できない子 「newベジータを吊る機能が追加されました」
ベジータ 「ほう……この俺と戦うというのか」
ベジータ 「いいだろう……はぁぁぁぁっ!!(気を高める)」
魔理沙 「ロボが勝つに煎餅1枚賭ける>霊夢」
ベジータ 「このまま茶請けが来ないようなら
俺の勝ちのようだな……」
できない子 「ブロリー呼んでこなきゃ」
ベジータ 「ふん、この村にブロリーなど来るはずがない!!」
霊夢 「時間ね」
ベジータ 「ふん、茶請けのない村か……」
霊夢 「お茶だけなんていつものことよ」
ベジータ 「それだと腹がへるだろうがくそったれー!!
……準備はいいな?」
ルフレ が村の集会場にやってきました
ルフレ 「折角ですから多いほうが宜しいかなと思いまして
本日は何か控えているので?」
ベジータ 「ならばカウントをしてやる!5」
シュガカ が村の集会場にやってきました
ベジータ 「ふん、この俺が気まぐれで建てただけだ
まあ9時から闇鍋探偵、10時から普通村の探偵もあるようだがな>ルフレ」
シュガカ 「甘えを捨てろ。」
ルフレ 「そういえば金曜日でしたね」
ベジータ 「貴様ァ!茶請けを否定する気かぁ!!>甘えを捨てろ
4」
ベジータ 「3」
できない子 「お茶請けにシュガーカット」
ルフレ 「甘くないお茶請けもいろいろあって最近は良いですよね(お湯沸かしながら」
ベジータ 「認めん……認めんぞそんなことは!!>お茶請けがシュガカ
2」
魔理沙 「カロリー半分的な」
シュガカ 「お茶に直接投入だ。」
霊夢 「わたしは食べられるなら何でもいいわよ」
ベジータ 「1」
ベジータ 「シュガカでぐぐったら人狼結果しか出てこないだと……貴様ァ!!
開始だ!!」
できない子 「緑茶に砂糖とか利休が切れそう」
ゲーム開始:2017/02/10 (Fri) 20:35:24
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
霊夢(妖狐) 「コオォーン・・・」
ルフレ(人狼) 「あー、この人数ってグレラン村ですっけ」
霊夢(妖狐) 「じゃあ頑張って初日に狼吊りましょうか」
シュガカ は ベジータ を占います
魔理沙の独り言 「2吊りーの2人外ーのっていうか早苗の17時にやった村と同じーの」
魔理沙の独り言 「流石に3COまで同じってのはないよな!(カラカラ」
ルフレ(人狼) 「どうでもいいけどダウンロードしたゲームが英語版でつらいです」
ルフレ(人狼) 「夜が暇です! 」
ルフレ(人狼) 「まぁ、叫んでも、という話ではありますが……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルフレ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シュガカ 「甘えを捨てた占いCO。ベジータ○」
ベジータ 「このサイヤ人の王子、ベジータ様が相手になってやる。」
霊夢 「おはよう」
ルフレ 「出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
この人数グレラン村でしたっけ……
まあ、どちらにせよ良い戦いになればよいのですが」
魔理沙 「おはようさん」
シュガカ 「甘えを捨てろ。>ベジータ」
霊夢 「役職はさっさと出ていいわよ」
シュガカ 「ベジータ以外に狩人いたらCOしていいぞ。」
できない子 「日頃の行いが悪い人がいるらしい>初手で銃殺だせなかった」
ベジータ 「貴様……やはり茶請けを俺から奪うようだな……(気を高める)>シュガカ」
ルフレ 「そうではなかったようです。
まあ、ローカルルールなんて覚えていないので
とりあえず狩人がいるならば他に占い師がCOしてこなければ其処で安定といったところでしょうか」
シュガカ 「シュガカ茶やるよ。>ベジータ」
ベジータ 「相変わらず狩人が出ないぞくそったれー!!」
できない子 「やはり合成甘味料はダメなんだよ。」
魔理沙 「初手銃殺で狩人生存ならとても素敵だったのにっていうあれそれ」
ルフレ 「あー、一応詰むんでしたっけ?
……ごめんなさいこの人数は詳しくなくて。
COしないなら狩人不在ということなのでしょうか」
霊夢 「>ベジータ
やることに変わりはないからまあ多少はね?」
できない子 「じゃあ目を瞑って灰吊りするかー」
シュガカ 「狩人出ないなら狐吊り。出ても狐吊りだがとにかく狐吊り。甘えを捨てろ。」
ベジータ 「飲んだら俺もその顔になるんじゃないだろうな……>シュガカ」
魔理沙 「ベジータは狩人初日によく遭遇しているらしい」
できない子 「詰むわけじゃないけどな>ルフレ」
シュガカ 「良いことだろう?>同じ顔になる」
ベジータ 「ふん、だが確かに言うとおりだ
狐を潰すべき段階だな……せいぜい気で判別することだ」
ルフレ 「まあ、人狼と妖狐が初日にならないのですから村の誰かが初日になるのはいた仕方ないのですけどね
それでは4人から妖狐を吊る事を祈る戦いということですね」
霊夢 「同じ顔になるのも同じ顔が増えるのも遠慮したいわねえ」
魔理沙 「初手呪殺+狩人初日じゃない場合のみ詰む…はず>ルフレ」
ベジータ 「いいはずあるかくそったれー!!>シュガカ」
できない子 「柱吊りをして銃殺出たら1/2に賭けて、○●引いたら引き分けっていう退廃的な進行は流石になぁ」
シュガカ 「非狼吊りで妥協するなよ。今日占い師が死ぬ。村吊りは絶望だ。狐吊りだ。」
シュガカ 「良くない理由が見当たらないんだが・・・。>ベジータ」
霊夢 「負けたくないだけならいいけど何も面白くないわよね、それ」
できない子 「魔理沙はあれだな。村吊り、狼占い狐生存パターンが抜けてる。」
ルフレ 「シュガカさんが死なず、妖狐が吊れれば明日が3灰から占い師の結果で2択まで絞られ
って、狩人いないから占い師かまれますよね…… この想定は無意味でした」
できない子 「ので、吊り増えない限りは詰まないのだ。」
ルフレ 「まあ、詰み進行の事は後で考える事に致します、ありがとう御座いますっ」
ルフレ 「>>魔理沙
あー 銃殺はそうですね…… 」
魔理沙 「ん、どこの想定の話だ?>できない子」
できない子 「面白さを求めるのは人それぞれだからな。
ぶっちゃけ初手狼吊りしても、つまんね、って声が出ない保証などないのだ。」
ベジータ 「そもそも7人村の詰み進行なんて普段から考えるかくそったれー!!」
霊夢 「なんかちょっとズレてるように見える」
できない子 「ああ、初手銃殺なら詰みだ」
ルフレ 「はい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルフレ は できない子 に処刑投票しました
ベジータ は できない子 に処刑投票しました
シュガカ は 魔理沙 に処刑投票しました
できない子 は 霊夢 に処刑投票しました
魔理沙 は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は できない子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ベジータ0 票投票先 1 票 →できない子
霊夢2 票投票先 1 票 →できない子
魔理沙1 票投票先 1 票 →霊夢
できない子3 票投票先 1 票 →霊夢
ルフレ0 票投票先 1 票 →できない子
シュガカ0 票投票先 1 票 →魔理沙
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルフレ(人狼) 「シュガカGJ ベジータ狩人 自分黒は死ぬとして(5>3>1)
ベジータ噛みの場合……シュガカが生きているので
シュガカは生き残り2人+私のどれかに占い結果を出しての決戦」
ルフレ(人狼) 「とはいうんですがこれ、私占いしますよね?フツー」
魔理沙の独り言 「んん…?ん…?」
ルフレ(人狼) 「えー……」
ルフレ(人狼) 「ええええーどうしましょう」
ルフレ(人狼) 「でもベジータが狩人だったら詰むんですよねこれ」
シュガカ は ルフレ を占います
ルフレ(人狼) 「狐占いでも別によいのですよね」
霊夢(妖狐) 「どのみち明日はシュガカ死ぬでしょうし
適当に吊りを逃れるだけよね」
ルフレ(人狼) 「うーん…… できない子が村だったらー
狐に勝たせるルートですかー」
ルフレ(人狼) 「占い師を警戒するか初日を警戒するかという戦いになりつつありますが」
できない子 「ベジータはもうまじこいつもう」
魔理沙の独り言 「占い初日だった場合も考えるか」
ルフレ(人狼) 「天界のできない子さん確率上はどちらが正しいんでしょう」
ルフレ(人狼) 「わかるかぁ!!」
ルフレ(人狼) 「これでレイマリが狩人だったら草を生やしますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルフレ は ベジータ に狙いをつけました
ベジータ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ベジータ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言                   _   _,
               ___,> Y´'ー-、
,r:.、            _>z二_ ___`ー≧__
゙ー'、\           >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
 r!_i:.、゙>、.       /        ヽ `Y′之>
 ゙ー.\゙!;;;;;\.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
    \\、;;;;`]],、  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     \\;;i⌒ヘ  |ハ|(●) (●) / / ,/レ′
      ヾ,;;゙i,;;;|ゞr  `|   ヽ     「)'/|/
       (__⊃|)'t.i、__ ヽ、  ―  ,.ィT/
       (__⊃|ノ゙i''i";;;;ヽヘ,、 __, イ
       ヽ、-i,i-‐',!:;゙i,:::;;;;;::::::゙iヽ;r'i,i'|
        ``i,iァ'::;;:::::ヽ::::;;::::::,!:::::<:ヾ、
         〈;;;;;;;;:::;;:::::::::゙i::::::::,!:::::;;:::ヾヽ
          /i./i、_;r'r"::/::':i:;;;:;!:;;i::::::::i:::i:、
         ゙'''ー-、;;;;;;;;;;;/:::ノ:;;;;:!:,!::::::;;i:::i::i、
             t;;;;;_,,r'''";;;;;;;;!:,!::::l::::i::i::::i、
              i::::;;;;ノ,r;!::::l:::::,::i:i:::,!iii、
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルフレ 「理論上はこの時点でできない子が妖狐であったことに賭け、
霊夢さんと魔理沙さんとで人狼がどちらであるかを考えるというのが個人的進行解釈ですね。
 
その点ですと、人狼で柱進行の話題を出すのが軽率だと考えるので、魔理沙人狼を推す身ではあります。」
シュガカ 「甘えを捨てた占いCO。ルフレ●」
霊夢 「ひたすら狩人について気にし続けてる魔理沙が狼なんじゃないかな」
ルフレ 「というか昨日も思いましたが朝はやいですよね」
霊夢 「はい無能」
シュガカ 「甘えを捨てろ。>ルフレ」
魔理沙 「おはようさん」
ルフレ 「……!?え、妖狐の占い師ですか……!?」
シュガカ 「色々すまんな。」
ベジータ 「2昼に当てるのを平然と求めるな(真顔)」
シュガカ 「できない子狐に賭けてルフレを吊るしかなくなった。」
霊夢 「シュガカが妖狐だっていうなら」
ルフレ 「妖狐の占い師がいるということは、人狼と妖狐を含む4人の構成になりますから
引き分けを願い出るしかない状態ですね。
……と思ったけど人狼の占い師……ありえるんでしょうか」
霊夢 「魔理沙がCOするわよ」
できない子 「当てれてる人が二人いるんだから当てろ(まがお)」
シュガカ 「ベジータが遺言残していない以上シュガカ真しかないぞ。>ルフレ」
魔理沙 「ベジータ以外なら狩人出てもいいんだからって話だし
そもそも詰み想定の話してたから…>霊夢」
魔理沙 「別にCOねーけど>霊夢」
ルフレ 「黙っているのは悩んでいらっしゃるのでは?」
シュガカ 「ベジータ狩人見て噛むのは分からなくもないし、村にとっても有難い話なんだが
ここで非狼占えないのはシュガカの弱さなんだろう。弱さ=甘えではない。」
霊夢 「ああそうそう
狩人が出てこない以上初日は狩人だから」
ベジータ 「シュガカも外しているからノーカン!!」
シュガカ 「お前らの中に妖狐混ざってたら今頃にやにやしてんだろうな。>レイマリ」
ルフレ 「……まあ、村としての結論はそうなりますよね」
できない子 「あっちは一応狼投票してるからセウトぐらい」
ルフレ 「……まあ、初日票を貰わなかった私のプレイングミスですか」
シュガカ 「できない子狐かっていうとどうだろうね。遺言は銃殺された人というより銃殺する人だが。」
できない子 「してぬえ!!」
ルフレ は シュガカ に処刑投票しました
霊夢 「まあ私は少なくとも騙されてたし占い噛んでれば分からなかった気はする」
シュガカ 「いや、銃殺されるのが嫌だから武装した狐だな。そうに決まってる。」
ベジータ 「キリッ」
魔理沙 「でまぁ私が狼ならシュガカから投票されててそれで残すのって話にもなるからね」
シュガカ 「俺も狼に見てなかったからルフレ占ったわけだしね。」
ルフレ 「そうですね、言葉で騙すことだけなら簡単ですが、場だけは騙せませんので>>霊夢」
ベジータ 「しかし人数制限縛っても変わりはないか
やはりどうにかして人を呼び込んだほうが手っ取り早いようだな…」
ルフレ 「「シュガカが占うのがルフレ以外ありえない」っていわれたら詰むんです
それだけは悔しいのでいやだった」
シュガカ 「魔理沙の発言狐っぽいよー。いやだよー(甘え)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「まぁそうなるな」
シュガカ は ルフレ に処刑投票しました
霊夢 は ルフレ に処刑投票しました
ベジータ 「ちっ……手は考えておくか」
できない子 「潜在的住人はカウントしても意味が無いのだ」
魔理沙 は ルフレ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
霊夢0 票投票先 1 票 →ルフレ
魔理沙0 票投票先 1 票 →ルフレ
ルフレ3 票投票先 1 票 →シュガカ
シュガカ1 票投票先 1 票 →ルフレ
ルフレ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルフレさんの遺言 とりあえずなんで投票時間かかってるんですか引きわけしたいなら早く言えです(
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2017/02/10 (Fri) 20:57:01
ルフレ 「まあそんな気はしたので>>妖狐吊れてない」
霊夢 「お疲れ様」
シュガカ 「お疲れ。」
魔理沙 「お疲れ様」
シュガカ 「がんばれベジータ、お前が№1だ。」
できない子 「妖狐吊れてると共倒れコースではある」
ベジータ 「そこで俺に投げるなくそったれー!!>シュガカ」
シュガカ 「それでもベジータなら・・・ベジータならなんとかしてくれる。」
霊夢 「まあ吊られなきゃどうとでもなる妖狐の強いところよね
銃殺はほら、私あたり判定小さいじゃない」
ルフレ 「殴ると魔理沙吊りになってしまう、けれどどちらが妖狐かまでわからない
しかも普通昨日の投票的にルフレ占わない占い師って何よ
ここまで想像付いてサンダーソードぶん投げます(」
ベジータ 「ちい……報告するか」
シュガカ 「霊夢狼に見てたから占えないな。魔理沙かルフレだろう。目が悪かった。」
ルフレ 「結論として自分に来たら褒めつつ妖狐に勝ち渡すしかなくて
そうじゃなかったら2択になるから正々堂々殴り殺すしかないという結論に」
魔理沙 「最終日の霊夢にめっちゃシュガカ残す狼像が当てはまらなかったので投票はできなかったなぁ。」
魔理沙 「ていうかシュガカって調べたら本当に砂糖のパッケージだったのね」
シュガカ 「銃殺出して魔理沙vsルフレが美しかった。
狐が一枚上手だった。」
ルフレ 「だってあなた方噛んだら噛んだで0票さんがかまない理由がn
っていうのと絶対霊夢に魔理沙が殴り殺されると思ってました」
シュガカ 「砂糖ではない。甘えるな。>魔理沙」
霊夢 「顔だけが印象に残ってたけどそうだったのねぇ>パッケージ」
シュガカ 「お前ら、甘味料=砂糖だと勘違いするなよ? シュガカは甘えをカットするぜ。」
ルフレ 「ていうか0票なのがそもそもの過ちですしおすし…… なんで……」
霊夢 「狐遣ると大抵狼とみられて占いのセンサーから外れているうちに狼が死ぬというパターン」
シュガカ 「票関係なしに非狼見て占ってるから、殴り合いになればけっこういけたと思う。>ルフレ」
魔理沙 「ルフレより霊夢の誘導が気になってしまったお年頃」
シュガカ 「まあ魔理沙も狼と見てないからこそ投票したんだけどな。俺だよ選択するのは。どうしよう。」
シュガカ 「お疲れ。」
霊夢 「なお霊夢さんは魔理沙とかぽいして浮かれてた模様」
魔理沙 「それじゃあお疲れ様だぜ。村建て同村感謝だ。」
霊夢 「それじゃお疲れ様」
ルフレ 「何はともあれお疲れ様ですよ。同村感謝いたします」
ルフレ 「>>非狼見て
それがくると思ったからやっぱりこの路線やるとしてミスなんですよね……!!」