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【真紅番外】やる夫たちの探偵村 [6269番地]
~バスカヴィル家の犬~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)探偵村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 太郎丸
(生存中)
icon
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon モノミ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ハムスター
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ホモ・サピエンス
(生存中)
icon はたて
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon こあくま
(生存中)
村作成:2017/02/10 (Fri) 22:01:38
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM
☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
GM 「報告に行ってきます。入村はご自由にどうぞ。」
GM 「22;30目安に開始。最大15分延長。
遺言はネタ遺言のみ。13人以下の場合は、オプションをはずして普通村にします。
普通村になった場合は、遺言の使用は解禁です」
太郎丸 が村の集会場にやってきました
太郎丸 「アオォーン・・・」
GM 「いらっしゃいませー」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「よろしく。」
GM 「らっしゃい」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
犬走椛 「わふ」
GM 「いらっしゃい」
アーチャー が村の集会場にやってきました
アーチャー 「よろしく頼むとしよう」
GM 「いらっしゃいませー」
アーチャー 「しかし村タイトルからしてここは犬村かね?」
GM 「そうかもしれない」
太郎丸 「大丈夫だよまだ魔犬は来てないから>アーチャー」
GM 「本ネタはホームズ」
太郎丸 「このままならまだペットショップ」
かりん が村の集会場にやってきました
かりん 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
アーチャー 「現状の時点ですでに魔境じみていると思うのだが……」
かり 「犬村・・・ドッグヴィル・・・。」
アーチャー 「これはかりも犬になるフラグか
はたまたランサーが来るか」
太郎丸 「狂気が足りない>アーチャー」
かりりりr が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃいませー」
アーチャー 「……言いたくないが犬が喋るのは
狂気的ではないのかね?」
真紅 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃりー」
真紅 「お邪魔するわね。
GM、紅茶を入れなさい。もちろん今いる全員分よ。」
GM 「アーチャー、紅茶を入れなさい。もちろん今いる全員分よ」
真紅 「あら、そこの男は貴女の僕なのかしらGM?」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → レミリア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8341 (レミリア04)」
太郎丸 「……言いたくないがワンワン吠えてるだけなのは
LR的にどうなのかね?」
レミリア 「よろしく」
かりりりr 「かりりりr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりr → モノミ
アイコン:No. 8 (緑) → No. 5235 (モノミ)」
アーチャー 「ふむ、紅茶かね?
……まさか私しか入れられる人間がいないのか」
真紅 「いらっしゃい、レミリア。
貴女とはいいお茶が飲めそうね。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 犬
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2317 (猫)」
アーチャー 「でっていうみたいに語尾にわんわん吠えればいいのではないかね」
「にゃーん。」
モノミ 「みなちゃ~ん
わくわくラブラブで送りましょうね~」
レミリア 「お茶会でもするのかしら?」
太郎丸 「喋ってるじゃねえか!>アーチャー」
真紅 「時間ね。
人数的に名探偵真紅にはなりそびれたかしら。」
GM 「お時間ですが、まだ8人なので15分延長します」
真紅 「そこの僕が入れてくれるそうよ>レミリア」
レミリア 「そう、ついでにお茶菓子も所望する」
モノミ 「あちし みんなと一緒にお茶会ができるなんて・・
感動でちゅ~!」
太郎丸 「これからそこの吸血鬼がカリスマで9人集めてくれるみたいだからまだなれないと決まったわけじゃない>真紅」
アーチャー 「もはや突っ込みどころしかなくなってきたな」
真紅 「そう、それは楽しみね>太郎丸」
モノミ 「みなさん!
大丈夫でちゅ! 私が頑張って人を連れてきますから!」
アーチャー 「もはやフラグじみてきたな……」
真紅 「それで、お茶はまだなのかしら僕?」
モノミ 「あれ? 連絡が通じない・・・
皆先生が話をすると逃げていく・・・・ きっと寝不足なんでちゅね!」
真紅 「・・・フラグだったわね。」
ハムスター が村の集会場にやってきました
ハムスター 「へけっ」
GM 「らっしゃいませー」
太郎丸 「人を呼んだんだよね……?」
モノミ 「動物仲間が増えましたよ~
かわいいハムちゃんですね」
真紅 「人・・・?
まあいらっしゃい、歓迎するわ>ハムスター」
モノミ 「先生にはもう動物しかいなくて・・・>太郎」
ハムスター 「人を呼んだらハムスターが来る
それはパンを求めたらサンドイッチが出てきたような幸運なのだ」
鳴上悠 が村の集会場にやってきました
アーチャー 「まさか本気で私なのか……
自分の従者を呼ぶべきではないかねv」
太郎丸 「かわいそうなモノミせんせい……」
GM 「らっしゃい」
鳴上悠 「よろしく」
真紅 「他に誰がいるというの?>アーチャー」
モノミ 「やりまちた!
これであと7人でちゅ!」
真紅 「よろしく。初めての普通の人間、かしら?」
前川みく が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
モノミ 「猫がきまちた~
これは犬さんと仲良くできますね!」
アーチャー 「やはり動物村か」
前川みく 「ふしゃー!
太郎丸 「猫……?」
「ふっ・・・。」
パチュリー が村の集会場にやってきました
パチュリー 「よろしく」
真紅 「いらっしゃい。
いきなり威嚇しちゃダメ、動物が怖がるわ>ミク」
ホモ・サピエンス が村の集会場にやってきました
太郎丸 「猫耳猫しっぽついてるけどどう見ても二足歩行してるよね?」
かりや が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませませ」
ホモ・サピエンス 「…ウホ」
モノミ 「うんうん 皆さん希望があふれたラ~ブラ~ブで先生うれちいでちゅ!」
真紅 「あら、集まってきたわね。
いらっしゃい、そこの僕が紅茶で歓迎してくれるそうよ。」
かりや 「(・・・なんか宣伝されたから来ちゃったけど・・・探偵村?)」
ハムスター 「ネコはハムではなく魚でも食べているのだ」
ルーミア が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
モノミ 「時間でちゅね~
探偵さんもでますし やる気がでてきました~」
ルーミア 「よろしくー」
真紅 「(探偵以外は気楽にしてればいいだけよ、楽なものだわ)>かりや」
GM 「お時間です」
GM 「では、準備が出来た方は開始投票をお願いします」
真紅 「滑り込みでいらっしゃい、ルーミア。
そろそろ時間ね。」
ルーミア 「ルーミア さんが登録情報を変更しました。」
アーチャー 「まさかここまで集まるとはな
いってはなんだが予想外ではあるが
同時に嬉しくもあるな」
モノミ 「モノミ さんが登録情報を変更しました。」
モノミ 「先生としたことが女の子になってまちぇんでした」
かりや 「かりや さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりや → はたて
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2472 (はたて)」
真紅 「・・・・意義あり押さなければばれないのに・・・>モノミ」
はたて 「えーっと・・・その・・・よ、よろしくおねがいしましゅ!」
GM 「それでは、任意のタイミングで開始どうぞ>太郎丸」
ホモ・サピエンス 「ウッホッホ」
アーチャー 「とはいえ……あと1人かそこら
来てくれると更に助かるが、望みすぎというものかな?」
太郎丸 「探偵村に慣れてる人も慣れてない人もようこそだワン!」
GM 「もう一人待っても良いはいいのだけど」
真紅 「そんな緊張しなくても大丈夫よ、はたて。
そこの僕が紅茶を入れてくれるそうだから、飲んで落ち着きなさい。」
「にゃーん。」
GM 「最大15分延長と決めているので、そこに従います」
モノミ 「カウントしてればくるかも?ですよ>アーチャー」
真紅 「時間が時間よ、過度な期待はさすがに・・・ね>アーチャー」
太郎丸 「まあ15人だけど決まりは決まりだからカウント行くよー!」
はたて 「>真紅
あ、ありがとう・・・
(あ、いい人だ・・・)」
太郎丸 「アオォーン・・・」
真紅 「礼などいらないわ、淑女として当然なのだわ>はたて」
太郎丸 「アオォーン・・」
できない子 が村の集会場にやってきました
太郎丸 「アオォーン・」
パチュリー 「バイリンガルが必要そうね」
ルーミア 「どんな配役だっけ…?」
できない子 「できない。」
こあくま が村の集会場にやってきました
太郎丸 「アオォーン」
アーチャー 「期待した意味があったようで何よりだな」
GM 「いらっしゃいー」
モノミ 「満員でちゅ~!」
太郎丸 「ぽちっとな!」
アーチャー 「さて、楽しむとしよう」
ゲーム開始:2017/02/10 (Fri) 22:50:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1
探偵は パチュリー さんです
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM それでは、みなさん自分陣営の勝利に向かってがんばってください
本日の探偵は、パチュリーさんです
この人に、噛み占い護衛の能力発動してはいけません」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 遺言はネタ遺言のみです
残さないでもいいですよ
ようは、役職CO禁止という事です>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
こあくま は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
こあくまさんの遺言 あの、パチュリー様?
召喚されてきましたけど、この人数ならわたし必要無かったんじゃ・・・
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ホモ・サピエンス 「おはよう。私はホモ・サピエンス、気軽に「ホモ」と呼んでくれ。」
パチュリー 「探偵よ。よろしく。ワトソンは生存。」
真紅 「おはよう、みんな。
それじゃ役職はCOしなさい。もちろんワトソンは除いてね?

GMはお疲れ様、ゆっくり眠りなさい。」
太郎丸 「おはあおぉーん・・・」
はたて 「しゅ、取材!えっとあーっと・・・今日は探偵のパチュリーさんにみ、密着取材して
記事を書いていきましゅ!
ご協力お願いします!
犬走椛 「わふ」
モノミ 「占いco! こあくま、ちゃん〇」
できない子 「占いCO:こあくま○」
レミリア 「霊能CO」
ハムスター 「キミは狼に噛まれることなく指定を続けられるふれんどなのだ
すごーいなのだ」
鳴上悠 「おはよう」
はたて 「あら?」
アーチャー 「期待に応えるとしよう。」
できない子 「右」
「にゃーん。」
モノミ 「魔法のステッキが返ってきました~!!
これでみんなを守れます! まずは小悪魔系っぽいこあくまちゃんでちゅ!
先生が悩み聞いてあげますよ?」
ルーミア 「霊能CO」
鳴上悠 「占い1COなら手を上げて喜んだが、2COか」
ホモ・サピエンス 「む、2-2かな?」
前川みく 「おはにゃ」
ハムスター 「キミは占われただけで天国に行けるふれんどなのだ
すごーい!なのだ」
「裏切りの小悪魔。」
パチュリー 「初手呪殺でーの2-2」
太郎丸 「パチュリー!
貴様自分が探偵になりたいからって自分の使い魔を生贄に捧げるとは!」
真紅 「あら、呪殺。中々に順調ね。
・・・パチュリー的には、小悪魔別陣営確定ってどうなのかしら。」
ルーミア 「初手銃殺でローラーされるだけの仕事だった」
アーチャー 「いやはや厄介だな
探偵村で2-2とは
これは探偵の胃腸を壊すことになるのではないかね?」
鳴上悠 「霊能ローラーをしておけば宜しいだろう」
モノミ 「霊能が2でちゅか!?
あわわ・・・どうちまちょ」
前川みく 「2-2にゃ!」
ハムスター 「悪魔にだって友情はあるのだ」
できない子 「ふみゅん。」
犬走椛 「16人村って感じですね。狐考えなくて言い分だいぶマシですけど。」
太郎丸 「霊能2人だな!ロラあるのみ!」
はたて 「・・・呪殺対応できなかった人外が霊能ロラされに来たって感じかな?」
レミリア 「小悪魔が即無残とはねぇ、ぱちぇ
もうちょっと配下の教育するべきじゃないの?」
ホモ・サピエンス 「今日は霊ロラで良いのではないかと」
パチュリー 「まぁ霊ロラっていう形よねーっていうあれそれ」
真紅 「占い、霊能とも2?
これは・・・素直に霊ロラすべきね。占い真確定してるわけだし。」
前川みく 「霊能ロラでいいんじゃないかにゃ!」
レミリア 「へぇ、対抗いると、今気づいたわ」
パチュリー 「で、どっち吊るかはもうちょっとあとで指定するわね」
太郎丸 「ぶっちゃけこの展開で共有が霊能アーマーかます意味なんて多分ないでしょ」
アーチャー 「霊能ロラで構うまい
指定を忘れないようにといっておこう」
モノミ 「ううう・・・!
対抗さんはなかなかやりまちゅね・・・
でも負けませーーン!!」
できない子 「まあ共有混じりであっても別にいいし、霊能に2出るならそれはそれで別に。」
ルーミア 「ある意味、初手指定が楽で探偵の胃に優しい展開」
鳴上悠 「速度的には両者申し分が無いように見受けられるので、現状ではイーブンとも言えるだろうか
ただ、モノミの霊能2に対してのその慌て具合は却って狼らしくもなさを感じる」
ハムスター 「こあくまがこの村に来てくれたおかげで呪殺で吊りが減る16村にならなかったのだ」
レミリア 「決めうち展開で灰指定でいいんじゃないの?
ロラするのはもったいないと思うわよ」
はたて 「・・・個人的には狐探すの苦手だからとてもありがたい
・・・3W1Kだけ・・・狼陣営のみが相手なのはやりやすい」
できない子 「さすがに17の初手呪殺と普通の16を同列に考えるのはちがうんでない。」
犬走椛 「霊能が真狂の可能性が高いですけど、どうせ真贋なんて運任せにしかならないので(諦めの構え)」
鳴上悠 「>太郎丸
そもそも初日銃殺において霊能ローラーをする理由を踏まえれば、だな」
真紅 「ワトソンの事考えたらアーマーより潜った方が断然いいしね、さすがに共有の騙りもないと思うわ。」
ルーミア 「>レミリア
それで狩人露出ももったいなくない?」
アーチャー 「ほうほう……」
ホモ・サピエンス 「諦めたらそこで試合終了ですよ? >もみもみ」
「ハム太郎食べたい。」
レミリア 「潜らせることができるのにワトソンが対抗に出るなんてないでしょう
もったいないだけでしょ、それ」
アーチャー 「案外できない子も捨てたものではないかもしれんな
そこに食いつくならば、だが」
太郎丸 「まあ最後のズサに対して呪殺かますとか無慈悲にもほどがあるよお前ら!
って言いたいけど狐にした存在Xが戦犯だってそれ一番言われてるからねえ」
真紅 「(なでなで>椛」
前川みく 「グレラン権って一回だけだよにゃ?」
アーチャー 「◇犬走椛 「16人村って感じですね。狐考えなくて言い分だいぶマシですけど。」
◇できない子 「さすがに17の初手呪殺と普通の16を同列に考えるのはちがうんでない。」」
鳴上悠 「初日銃殺で占い1COならまだしも、今回は占い2COだ
わざわざワトソンをアーマーとして置く意味合いが薄い」
ハムスター 「犬を土瓶蒸しにして喰いたいのだ」
ホモ・サピエンス 「確かそうだったはずだ >みく」
レミリア 「奇数で占い2霊能2の展開で狩人の存在が役に立つとは思えない
それよりは詰める吊りするために灰指定でいいと思っている>ルーミア」
真紅 「それなら一番の戦犯はGMね<狐にした存在X>太郎丸」
パチュリー 「指定:ルーミア」
犬走椛 「狐考えなくて良い奇数進行ワトソン生存でいい事ずくめだと思いますよ。
ついでに吊りも減りません。>できない子さん」
ルーミア 「まあ、占いは初期動作だとわりとどっちもどっちぽいので
霊能いた方がよかったかもだけど」
真紅 「1回だけねぇ>ミク」
できない子 「ハムスター食べたいとか言ってればいいのか私は>アーチャー」
はたて 「・・・よくわかんないけどワトソンのこととか考えなきゃいけないの?
探偵が指示出すし、ワトソンの位置は探偵がわかってるなら・・・別に気にしなくていいようなきがするのだけど・・・?」
鳴上悠 「>みく
そうだ」
アーチャー 「というのが私なりの感想だな
そこを突っつくのか……とな。悪くはない。」
「指定をする時は霊能の名前を一人あげるようにね。霊ロラだとラン指定になるから。」
前川みく 「狐になったのをのろうのがいいにゃ>太郎丸」
ハムスター 「ひまわりの種ばかり食べている草食系男子と思うと火傷するのだ」
太郎丸 「露出しなければどうということはない

が、やっぱり灰を詰めないほうが狼を楽させないって意味では君の言うとおりだ>ルーミア」
モノミ 「ハムスターちゃん! 感動ちました!
先生がんばりまちゅよーー!!」
真紅 「了解したわ>ルーミア指定」
「このハムスターは魔法少女を不幸にするやつですね・・・。」
前川みく 「占いがどうなるかだにゃー」
できない子 「ああ、椛は探偵村であることも考慮して、16と~って話をしたってこと?」
ホモ・サピエンス 「了解だ >指定」
ルーミア 「私指定するより対抗の方がいいと思うけどねーとは言っとくけど
どうせ順番だから」
太郎丸 「村を立ててくれたGMに謝れ!>真紅」
アーチャー 「そうだな。
どちらかというと人によっては「右占いというだけ」とか
その辺なことにノーリアクションとかなんだとか言われそうだから
それに対する返答でも考えればいいのではないかね、君が真ならばだが>できない子」
レミリア 「現状の印象だとできない子のほうが上かな、占い師見比べる限りでは」
鳴上悠 「この手の盤面で一番重要なのは、明日に占いCOからの死体が出ているかどうかだな」
犬走椛 「無論そうですよ>できない子さん」
ハムスター 「ぼくと契約してフレンズになるのだ」
真紅 「だって紅茶を結局淹れなかったのだわあのGM!>太郎丸」
ルーミア 「まあ、でも対抗狼ってことはないか…」
レミリア 「できない子が真だっていう要素があるわけじゃないけど
比較するとできない子ってなるのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定:ルーミア」
2 日目 (1 回目)
太郎丸0 票投票先 →ルーミア
0 票投票先 →ルーミア
犬走椛0 票投票先 →ルーミア
アーチャー0 票投票先 →ルーミア
レミリア0 票投票先 →ルーミア
モノミ0 票投票先 →ルーミア
真紅0 票投票先 →ルーミア
ハムスター0 票投票先 →ルーミア
鳴上悠0 票投票先 →ルーミア
前川みく0 票投票先 →ルーミア
パチュリー0 票投票先 →ルーミア
ホモ・サピエンス0 票投票先 →ルーミア
はたて0 票投票先 →ルーミア
ルーミア14 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →ルーミア
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ホモ・サピエンス 「おはよう」
レミリア 「霊能CO ルーミア○」
モノミ 「占いco! 真紅、ちゃん〇」
真紅 「おはよう。
それじゃ今日の結果をお願いね。」
「にゃーん。」
前川みく 「おはようにゃ!」
できない子 「占いCO:前川みく●」
鳴上悠 「灰噛みか」
太郎丸 「遺言が悲しい」
犬走椛 「占い噛んでくるかどうかはわかりませんけど
噛んでこないときはワトソンがどれだけ灰にいるかってのが大事そうですね。」
ハムスター 「へけっ!犬に喰われて地獄に落ちるのだ」
「あーちゃー。>アーチャー」
はたて 「>鳴上悠
「速度的には両者申し分が無いように見受けられるので、現状ではイーブンとも言えるだろうかただ、モノミの霊能2に対してのその慌て具合は却って狼らしくもなさを感じる」
・・・ぶっちゃけ占いの真偽はよくわからない。できない子理由が気になったくらいはあるけど。
占いは真狼で見てるそれとも真狂?
モノミ 「先生 皆さんのためにがんばらなくっちゃいけないんでちゅ!

真紅ちゃんはよくしゃべりネタだけでもありません
ここは占っておくのが後々にも役だつかもしれません!」
前川みく 「うにゃ!」
パチュリー 「ワトソン死んだわ。相方アーチャー」
できない子 「呪殺に対してなんか意見述べないのっていう」
鳴上悠 「占いと被っていなければ良い事だがと思ったが結局完灰であったらしい」
真紅 「灰噛み、ねぇ?
ふぅん・・・・」
太郎丸 「正直2択なんだからチャレってもいいと思ったのになあ」
ホモ・サピエンス 「できない子は大文字でCOして欲しい。少し見ずらい」
犬走椛 「なんという悲しみ」
太郎丸 「あちゃー・・・>相方」
はたて 「・・・ワトソン死んだのか!」
モノミ 「ワトソンさんが・・・
た 大変でちゅ・・・!!」
真紅 「ちょ!?>ワトソン死亡」
ホモ・サピエンス 「なんと…」
できない子 「おい>相方即死ぬ」
パチュリー 「この序盤でソロ探偵が決まりました。」
「前川人外だろうし占わないでおこうぜって言おうと思ってたのに。」
鳴上悠 「>はたて
単純に探偵村の狼では真狼-真狂が強いと思っている
それと初日銃殺でのこのパターンならなおさらな」
太郎丸 「前川と霊能の順番どうすんのってぐらいだねこうなると考えるべきは
どうせどっちも吊るんだし」
「あっちゃー。>アーチャー共有」
はたて 「>パチュリー
がんばってください!」
ハムスター 「ものすごい発言稼ぎ臭かったからアーチャーに誘導してみようか迷ってたハムスターなんていないのだ」
レミリア 「アーチャー無残でそこワトソンと
できない子と椛を見てる視点よかったからうれしくないわね
できない子の●引きもそこまでおいしくなくなったし」
鳴上悠 「ワトソン死亡については今回の村では狩人以上に重要な立場なので、非常に物悲しいとしか言えない」
真紅 「で、みくは何かCOあるのかしら?」
パチュリー 「前川みく先吊りもあるかい?これ」
できない子 「ああ、初日普通文字でCOしたからもう普通文字でいいやと思ってた。明日から気をつける明日からな(大事なことだからry>ホモ」
前川みく 「パチェリちゃん、できればみくからつってみるといいんじゃないかにゃ?」
太郎丸 「わかる。でもそんなの占いの気分でしかねえよってね。>犬」
はたて 「>鳴上悠
あ、そうなの?ふーん・・・返答ありがとう
参考にしてみる」
ホモ・サピエンス 「この場合はどっち先が良いのだろうか?
個人的には●を吊りたいと考えるが」
前川みく 「COはないにゃー。」
真紅 「これは探偵の胃が痛いわね・・・同情するのだわ。」
鳴上悠 「みくのCOは今日は聞く必要性はないと思ったが、みく先吊りの路線か」
ハムスター 「霊能から吊りでいいのだ
その間に呪殺破綻おきる可能性があるのだ」
「唯一猫としてこの村に君臨できるようになったにゃーん。」
犬走椛 「あんま変わん無くないですか?>みくさん」
レミリア 「探偵村で発言稼ぎってそこまで要素にはならないでしょう>ハムスター」
前川みく 「呪殺おきてるにゃん>ハムスター」
真紅 「みくCOない、って言ってるなら●吊り先でもいいんじゃないかしら。」
ホモ・サピエンス 「お前犬じゃないのか…」
パチュリー 「ふむ、それじゃあ今日は先に●吊りしましょうか。COもないみたいだし一応ね。」
太郎丸 「レミリアを探偵がどう扱いたいかでしかないなあっつー?」
モノミ 「みくさん吊りですか・・・?
うぐぐ・・・ そこはあたちの灰だからわかりませんが
なんだかくやちいでちゅ 偽の結果でちゅから」
はたて 「ミクを先に吊って生きてる霊能から色をみて情報にするってやつね!
進研◯ミでやったわ!」
鳴上悠 「>はたて
強いていうならば、初日の占い両者の反応ではモノミが真狂目ではある
だが、真狂-真狼が完全にないと否定するわけではない」
ハムスター 「あ」
パチュリー 「というわけで
指定:前川みく でお願いするわ。」
真紅 「呪殺はもう起こったのだわ・・>ハムスター」
ハムスター 「もう呪殺起きてたのだ」
犬走椛 「結局割れた繋がったところで残すってことはないんで。
レミリア真決め打ちしてるっていうなら話は別そうですけども。」
「お前にそんなこと言われるとは・・・。>ホモ・サピエンス」
ホモ・サピエンス 「了解した」
太郎丸 「すみません狐もう死んでるんですけど>ハムスター」
真紅 「了解したわ、探偵。
さよなら、みく。」
ハムスター 「ハムスターの脳は三分しか保たないのだ」
前川みく 「出方敵にルーミアは遅かったほうだし、レミリアちゃん真でみるからにゃ。」
鳴上悠 「真狂-真狼の場合、狼たりえる可能性が強いのはルーミアだ
位置的に狂人が銃殺対応に成功したのでローラー路線に持っていくためのCOの可能性も取れる」
真紅 「ハムスターはうっかりさんね、そんなのじゃ立派な大人にはなれないわよ?」
太郎丸 「ハムスターの脳みそはカップラーメンだった…!?」
できない子 「私自身の価値は変わんないし、ってやつだよね。」
ハムスター 「>太郎丸
うるさいのだ。お前が狐の代わりに呪殺されるのだ!」
前川みく 「捕食するにゃ、ねずみくん」
レミリア 「真狂―真狼まで見るのならばどっちが真か狼かまで考えなきゃ
その考えは意味ないでしょう、それに探偵村で狼弾数減らすのは悪手>鳴上」
前川みく 「モノミがどうも信用取れてないみたいだし、この方がいいにゃ」
「悪いがそいつは俺の獲物だ。>前川」
鳴上悠 「成程
改めてそのケースを考慮した場合なら、みく先吊りも大いにありだな」
ホモ・サピエンス 「霊能に狼が出る可能性…」
太郎丸 「システムが壊れちゃう!>ハムスター」
できない子 「霊真狼をみるに足る根拠ってなんかあったっけ。」
鳴上悠 「>レミリア
今述べたのと同時に、真狂-真狼なら君が真霊能であると思っているからな」
犬走椛 「その形でロラ持ってたところで最終的に噛むことになる可能性があって>鳴上さん」
ハムスター 「霊能の真贋なんかより別のこと考えてろハム >みく
ハムスター世界経済情勢とか」
犬走椛 「噛めなかったら死ぬと思うんですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 前川みく」
3 日目 (1 回目)
太郎丸0 票投票先 →前川みく
0 票投票先 →前川みく
犬走椛0 票投票先 →前川みく
レミリア0 票投票先 →前川みく
モノミ0 票投票先 →前川みく
真紅0 票投票先 →前川みく
ハムスター0 票投票先 →前川みく
鳴上悠0 票投票先 →前川みく
前川みく12 票投票先 →できない子
パチュリー0 票投票先 →前川みく
ホモ・サピエンス0 票投票先 →前川みく
はたて0 票投票先 →前川みく
できない子1 票投票先 →前川みく
前川みく を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノミ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前川みくさんの遺言 ニャーー!
モノミさんの遺言 皆さん 希望を捨てなければきっと未来は開けまちゅ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レミリア 「霊能CO みく○」
「にゃーん。」
太郎丸 「前川占いに関してはメリットもデメリットもある云々なんでそこは特に文句は言わないとしても
ただ前川に目をつけたという事自体ができない子一歩リードって感じ」
鳴上悠 「昨日のラストの方で真狂-真狼の可能性を述べ、この場合ならレミリア狼は薄いと述べたが
夜にルーミアの結果が○だった事に気付いたので、この可能性を完全に棄却」
真紅 「おはよう、みんな。
今日の結果、よろしくお願いするわ。」
はたて 「>鳴上悠
「>レミリア
今述べたのと同時に、真狂-真狼なら君が真霊能であると思っているからな」
・・・レミリア真ならルーミア狂人しかなくない?

・・・正直みくの提案とか踏まえてできない子の真目が個人的に少し下がっている。
てことで一応占いは真狼を本線で追うつもりではある

・・・占い二人はいま何を狙って占ってるの?
できない子 「占いCO:真紅●」
ホモ・サピエンス 「おはよう」
太郎丸 「まじで?」
犬走椛 「真狂-真狼なら君を真に見る
◇レミリア 「霊能CO ルーミア○」
ボス、鳴上パイセンの頭かち割ってやりましょうぜ」
鳴上悠 「ならレミリア残してできない子吊るか」
「ナムアミブッダ。」
パチュリー 「はい」
ハムスター 「モノミが真取れてないって思うなら一日残ってがんばった方が村人としての行動としていいと思うけど
自分吊り言うのがなんかよく分からなかったのだ」
できない子 「オートマティックに対抗の○占い」
ホモ・サピエンス 「モノミ噛み…」
できない子 「ん?」
真紅 「モノミ噛み、と。
探偵、一応聞くけどこれ私COいるかしら?」
レミリア 「モノミ無残と、できない子の占い理由がすとんと納得できたから真だと思っていたんだけど」
「イッツオートマティック。」
ハムスター 「すごい勢いで死んでたのだ」
太郎丸 「ほんとに真狂-真狼ってあるのかどうかを考えないといけないんですか?」
鳴上悠 「奇数進行故にPPが怖いのならレミリア吊ってもいいけど」
「傍にいるだけで。」
できない子 「狂噛みの狼残りはだるいなあ。」
ホモ・サピエンス 「これは…まさかできない子偽か」
太郎丸 「真紅吊りは進行としておかしいとこあるんで
それよか灰かそれともか」
できない子 「昨日の●で真贋ついたからって、急に張り切りすぎでしょ狼。」
パチュリー 「真紅はまだ待ってていいよ>真紅」
犬走椛 「モノミ噛まれてるならー、できない子吊る意味があるかなっていう。
真狂-真狼のレミリア狼をどこまで見るかですかねー」
レミリア 「鳴上で昨日の最後の発言は結果見るまでそう思ってたって感じの発言だと思っていて
鳴上は村じゃないのかなって現状思っている」
真紅 「いやどう見ても偽でしょうできない子。
…にしても。ワトソン―占いとかよく噛むわねぇ狼。」
ホモ・サピエンス 「真狂ー真狼なら、残っているレミリアは狼ってことだよな。」
「君視点だと●より真紅○じゃないかな。●なら誤爆あるじゃん。>できない子」
鳴上悠 「>椛
言ったとおりに夜になって気づいたとだけ」
はたて 「あー・・・えーっと・・・ラインがキレてるのとモノミがかまれてるから・・・」
太郎丸 「そもそも残弾数がどーのって昨日の議論からすると
狼が霊能に出るメリットなくね?ってのはあるんだけど、できない子偽と見てモノミ噛むんですかっていうあれそれ」
できない子 「私とモノミの信用差とかそんなもん私が知るわけないし、
私から言えるのはレミリアがこの噛みで露骨に私の信用を下げに来てるってことだけ。」
太郎丸 「モノミ噛むにしても真紅●が余計に不可解」
ハムスター 「一応霊能真狼は探偵村ってこと考えると
狂人が対応してるの見た→じゃあ探偵村の霊能恐いから霊能騙る
は有り得る範囲。そうでなくても奇数なので霊能残り吊っていいと思うのだ」
鳴上悠 「そして、それこそ今日に真狂-真狼を見る流れが出てきているのが分からないのだが」
犬走椛 「なんで霊能結果見てないんですかやだー!!>鳴上さん」
パチュリー 「指定:できない子」
レミリア 「昨日もいったけど狼弾数大事なのに狼が霊能に出るのは悪手よ、霊能真狼考えてる人にいうけど」
真紅 「どっちにしてもレミリアの正体不明なのでレミリアは吊るべきね。
で、占い残りも吊って後は探偵の腕次第…と。厳しいわね。」
犬走椛 「漂白、してどうなるかは微妙なとこですけどねー>太郎丸さん」
できない子 「十秒くらい凝視して、いったん視線を外して、もう一度見返したけど、
やっぱりちょっと何言ってるかわかんないから解説して(真顔>犬」
「先に霊能ロラ完遂見越しつつできない子狼で信用勝負やろうとしてたのかもしれんね。」
鳴上悠 「>椛
初日銃殺の2COの霊能結果なんぞ目に留めることがどれほどあるかと聞き返そう
俺の見落としが悪いのは否定しないがな」
太郎丸 「君がそんなことを言うからでしょうが!>鳴上」
できない子 「ないよ。それはない。」
ホモ・サピエンス 「真狼ー真狂の線もまだ切れてないはず…ならば、どっちを先にすれば」
鳴上悠 「そこ指定には異論なんて存在しない」
はたて 「>レミリア
・・・この主張がすっごく納得できるんだよな正直」
真紅 「できない子先吊るの?
私は歓迎だけど。ひとまず了解よ。」
ハムスター 「霊能でいいと思うのだ」
レミリア 「灰で狼あるならハムスターあたりじゃないの?
昨日のアーチャー無残の反応から見て」
「できない子視点は対抗狂人でしょ。真紅○出してるからそこで真贋ついたでしょ。
前川●は別に狂人でも打てるけど、真紅○は狂人にしか打てないじゃない。>できない子」
犬走椛 「いや、その推理って霊能結果で補足されるうるもので、なんで見直してないんですか?っていう」
できない子 「それは本気で狼の思う壺なんだけど。」
ハムスター 「探偵村で1COの霊能放置も同じくらい悪手だと思うのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 できない子」
4 日目 (1 回目)
太郎丸0 票投票先 →できない子
0 票投票先 →できない子
犬走椛0 票投票先 →できない子
レミリア0 票投票先 →できない子
真紅1 票投票先 →できない子
ハムスター0 票投票先 →できない子
鳴上悠0 票投票先 →できない子
パチュリー0 票投票先 →できない子
ホモ・サピエンス0 票投票先 →できない子
はたて0 票投票先 →できない子
できない子10 票投票先 →真紅
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 占いCO
こあくま○>みく●>真紅●

真紅が吊れるとは信じてる。
犬走椛さんの遺言                /ヽ    _,
           /∧:}へ /イ}
          ,ィ ^^  ̄ ^ヾV
         /        ハ
         |  / /(ノリ^j ノl |
          ! .| | ○  ○Ⅳ  モグモグ
           V\|ー>‐'ー1イ |
 パタパタ     ρ_に{^)_,ノ)j/
    (( i{`ーz‐ヘ〆{´ _(入j:厂
       `<__Y( ̄   `ヽ,
          `⌒`ー‐'´ ̄
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
はたて 「できない子視点なら真紅とレミリア吊って終わりだよね?
・・・そのはず

>椛
・・・私も昨日の朝イチで一応突っ込んでみたけど・・・あなたは鳴上悠を疑ってるの?

>犬
君視点だと●より真紅○じゃないかな。●なら誤爆あるじゃん。>できない子
・・・これよくわかんなかったです!大切なことなら説明を付け加えてくれると嬉しい!
レミリア 「霊能CO できない子●」
「にゃーん。」
ホモ・サピエンス 「おはよう」
真紅 「おはよう、みんな。
全く、私を狼扱いするなんて後で覚えてなさいできない子。」
太郎丸 「多分犬ができない子狂人とモノミ狂人をとこかでまぜこぜにしちゃってるっぽいやつなんだよなあ…って雑感

どうすればいいんですか教えてください!
とりあえずまず霊能の扱いから!」
鳴上悠 「灰は椛が俺に対して朝一で殴った辺りに暇そうだったところ、
はたての全体的な戸惑いをどう見るか」
「太郎丸とはたて吊って狼いなかったら鼻からスパゲティ食べてもいい。
ただしそのスパゲティのトッピングはスモークハムスターで頼むぜ。」
パチュリー 「おはようこ」
はたて 「・・・椛死んでる」
ホモ・サピエンス 「レミリア視点でできない子偽か」
真紅 「椛噛み?
いまいち印象ないとこが消えたわねぇ…。」
鳴上悠 「レミリア吊りは今日は放置しても大丈夫なラインだが
2W1K生存を見る場合は明日には吊るさねばならない位置」
太郎丸 「ちなみにできない子視点レミリアと真紅以外全員村なんで
モノミ視点でレミリア吊る余裕あるかどうかを考えればいいんじゃないの系」
レミリア 「椛無残ねぇ、鳴上にばかり目を向けていたこと考えると
意見噛みでっていう可能性あるけど鳴上が狼とはあまり思わない」
ハムスター 「できない子真はないって方向に探偵が舵を切ったのならそれに乗るのだ
レミリア吊り」
はたて 「>犬
ん?私?どっから疑いきた?」
真紅 「ハバネロ漬けでOK?<スモークハムスター>犬」
鳴上悠 「ただ、現状を踏まえるとレミリアを吊る余裕があるのかとなると頭痛がする」
「できない子視点モノミが狂人だろ。みくが人狼じゃん。真紅が人狼じゃん。レミリアが人狼じゃん。
やっぱり間違ってなくない?>太郎丸・はたて」
太郎丸 「吊るか吊らざるかの俎上に上がってるのを除外したら印象薄いとこしか残らないだろいい加減にしろ!>真紅」
ホモ・サピエンス 「今日はどうするのだ?
私としては霊吊りをお願いしたい。半端に残すのは後が怖いのでな。」
太郎丸 「できない子真切る場合レミリアって吊れるんですかねえ?>ハムスター」
ハムスター 「噛まれる場所が灰以外ないから吊ってる間にばんばん灰を噛ませて疑い先減らすのだ」
鳴上悠 「はたてに聞くけど、昨日のレミリアの主張に同意というのは
俺が天然をかましまくりやがったという所で良いのだろうか」
パチュリー 「霊能の扱いに意見はある?」
はたて 「>犬
・・・そうよね?ちょっと心配になったけど朝の発言で合ってるよね?」
太郎丸 「じゃあ「誤爆あるじゃん」って?>犬」
「モノミ(狂人)が真紅を囲って、漂白噛みがあったという主張。
同時にできない子がみくを見つけた。で、どこで真贋ついたかって言ったらそりゃ●じゃなくて真紅○でしょう。」
真紅 「モノミ視点の灰…死ぬほど広いんだけど・・・・>太郎丸
ただ、できない子とレミリアのラインが切れた=モノミとレミリアが同陣営であるとは限らないことは絶対に頭に入れておかないと駄目よ。」
鳴上悠 「>パチュリー
狼を只管に狙いに行くという積極的な吊りをするのならレミリアは放置してもいい
狂人PPへのケアを計る&狩人保護という消極的な吊りをするのならレミリアは吊りをしていい」
はたて 「>鳴神
「昨日もいったけど狼弾数大事なのに狼が霊能に出るのは悪手よ、霊能真狼考えてる人にいうけど」
レミリアの主張でなるほどと思ったのはこれ」
太郎丸 「できない子をどっちで見てんの?狼?狂人?>真紅」
ハムスター 「>太郎丸
むしろなんで吊れないのだ?
狐占い霊能で3人外死ぬのだ」
レミリア 「鳴上のは完全に天然よね、村でも狼でもやらかすミスでしょう
まあそれ以外の発言が村目って印象だった」
ホモ・サピエンス 「ロラを始めた以上、吊って欲しいというのが本音だな。理由は前述」
「みく●は「それは真贋がつくものではない」でしょ。>太郎丸」
真紅 「……残すのはいろいろどうかと思うのだけれどねぇ・・>レミリア」
レミリア 「ハムスターは変わらず人外目」
「そして真紅○は「真贋が確実につくもの」なのよ。
誤爆云々は真紅○と同時だからこの際関係ない。」
パチュリー 「ケア ごめんね
指定:レミリア」
鳴上悠 「仮にレミリアが狂人だとしても霊能結果自体は真結果のそれであると思うのも一点」
「ケアの余裕あるかー? 本当にあるかー?」
「無い気がしなくもない。」
ハムスター 「そも狂が対応してるの見たら霊能騙る狼いないとは思わないのだ」
レミリア 「ホモ・サピエンスかな、あとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 レミリア」
5 日目 (1 回目)
太郎丸0 票投票先 →レミリア
0 票投票先 →レミリア
レミリア8 票投票先 →ハムスター
真紅0 票投票先 →レミリア
ハムスター1 票投票先 →レミリア
鳴上悠0 票投票先 →レミリア
パチュリー0 票投票先 →レミリア
ホモ・サピエンス0 票投票先 →レミリア
はたて0 票投票先 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
太郎丸 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
太郎丸さんの遺言 くぅ~ん(野獣の眼光)
レミリアさんの遺言 /:/: : : : : : : : / : : : : :,: : : : : : : : : : :|: : : /: : :/:/: : :/  /: ://: : : : : /、_: : : : : `ヽ \: : .
:/: : : : : : : : ,: : : : : : /: : : : : : : : : : :|: : /: : : {/: : ,:´ /: イ/: : : : : / ∧: }: : : : : : : : ヽ \: .
': : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :|: :.{: : : /: ://: ´ ,: : : : :/ /  ヽ!: : : : : : : : : }   ヾ
: : : : : : : : ,: : : : : :/: {: : : : : : : : : :.:.:|: :.|: /:イ      /: :,.  ´ /    ` ァ : : : : : /
: : : : : : : :,: : : : : :.{: :.|: : : : : : : : : :.:.:|: /イ: :.|      /イ          /: : : : : :/
: : : : : : : i: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : ヽヽ: {ヽ:.|                 , '{: : : : : /
: : : : : : : : 、: : : : : :,: :',: : : : : : : : : : : 丶\ \              /: :|: : : : :.{
: : : : : : : : : ヽ: : : : : : :、: : : : : : : : : : : : :',:ヽ             _, /: :、ヽ: : : : |
: : : : : : : : : : :ト,: : : : l: :}\: : : : : : : : : : : },: :.:.         < ̄/ , ': : : }: :.\: :.!
:、: : : : : : : : :.:| }: : : /: :|\:`ヽ、: : : : : : : :| ,: : :.          " /: : : : : :,: : :. ーゝ    ・・・そう
: :\: : : : : : : |:.|: : /: : :!: : : : : : \: : : : : | }: : }           ,:': : : : : : : :.|: : :',
、: : :.\: : : : :.|/: :/: : :.リ、: : : : : : |: ヽ: : :.:| |: :./           /}: : : : : : : : :}!: : :}
 ヽ: : : \: : /: :/: イ: |、:{\: : : : ヽ: }: : /-|: /-. . _  ___,...ィ: /: : : : : : : :./ |: :/
   }: : |: |,:./}: /l: :/: / \ \: : : 乂:,イ: :/イ: : : /: : : : /: {:/: : : : : : : : / j!:/
  /: :イ リ从:.// イ/     \:_: : } : : /: : : :/: : : : /: /!{: : : : : :,  ´  /’
―/´  /  /  /ヽ、      /丶!__:/: : //: : : :// |: : : /
´                 `ヽ、   {    \ ̄`ヽ: /´   |: : /
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
はたて 「・・・正直怪しいところは見つけるのきついこれ。
・・・でも村目はなんとなく鳴上かなと思ってる。・・・若干椛噛みは気になるけどそれでも一番ここが◯く見えた。
ホモ・サピエンス 「おはよう」
「にゃーん。」
真紅 「おはよう、みんな。
ここからは楽しい楽しいグレラン村、ね。・・・探偵は胃が痛いでしょうけど。」
鳴上悠 「第一にしてレミリアが狂人ならば、モノミ噛まれが見えた
その時点でみく●出せばいいのでレミリア真に余計に思える」
ハムスター 「全然狼わかんないから太郎丸とお話しでもしてるのだ
今日は誰を食べてきたのだ?」
「犬の意向を一切無視した噛み。狼余裕ですね。」
パチュリー 「にゃんにゃん」
ホモ・サピエンス 「一番村目に見てた所なんだが…」
「にゃーん!>パチュリー」
鳴上悠 「太郎丸と犬はかなうならば両者揃って残したい位置だったが、その片割れが死亡、と」
ハムスター 「自分を喰っていたようなのだ」
真紅 「ん~…できない子噛まれの日の手のひらの返しっぷりが何となく鳴神狼な気がするのよねぇ。
本当に感覚論なのだけれど。」
はたて 「>犬
あなたが疑ってるのは残り私だけだけど?なんで疑ってるか聞いてもいい?」
真紅 「ハムスター…あなたって子は・・・」
「だからなんだというわけではないがなんかシュールな発言だ。
◇鳴上悠 「太郎丸と犬はかなうならば両者揃って残したい位置だったが、その片割れが死亡、と」」
ハムスター 「しょうがないのでホモの相手でもしてやるのだ
太郎丸のどのへん村だと思ってたのだ」
鳴上悠 「>真紅
第一にしてモノミ噛まれだろうという突込みはさて置き
4日目の朝一の俺の論からあの思考にならない方が逆に可笑しいのではなかろうか」
真紅 「ちなみに太郎丸のどの辺村に思ってたのか聞いていいかしら?>サピエンス」
「はたてはレミリアと割れたことを「ラインが切れてる」と表現した。>はたて」
ホモ・サピエンス 「残ったのは、犬、ハム、鳴上、はたて

この中に狼がいる…
真紅 「あの論になるの自体は私も同意。
ただ、その手のひらの返し方がどうも作為を感じて、ね>鳴上」
「この時点で若干ひっかかりを感じ、翌日、レミリア吊りに対して特にリアクションはない。
ラインが切れるとまで言ってたのにね。という感じである。>はたて」
はたて 「>犬
うん言った」
鳴上悠 「真狼-真狂を九分九厘で見ているというのに、占いCOの片割れが噛まれた上で狐は既に死亡
これで残った占いを吊らない理由がない」
パチュリー 「仮指定:ホモ・サピエンス
COあるかしら?」
真紅 「・・・・・・(あれ、私サピエンスにスルーされてる?)」
ハムスター 「なんか吊る余裕どうこうだけで狂だったらどうするのまであんまりなかったからそこ聞こうと思ってたのだ
どの辺むらっぽかったのか興味があったのだ(過去形)」
「鳴上にとっての椛って敵対者っていうより発言稼ぎ易そうな相手だと思うの。
だから鳴上狼で邪魔だから噛んだんじゃねって話ではないと思うの。
ホモは知らない。ハムスターは嫌いじゃない(おいしそうだし)」
ハムスター 「ショッギョムジョウなのだ」
鳴上悠 「消去法で残したくないのがホモ・サピエンスとハムスターの2者なので
その片割れは納得は良く」
ホモ・サピエンス 「おそらくだが、2W…。狼と狂人が騙りに出たのだろう」
パチュリー 「……1分経つ 怖いのだけど」
「太郎丸についてどう思っていたかは私の胸に秘めておくことにします。」
ホモ・サピエンス 「狩人COだ!」
「おっせー!」
ハムスター 「たとえ犬がハムスターを好きで好きでラブラブリンでも
ハムスターもそうであるとは限らないのだ」
真紅 「狩人CO。
サピエンス吊っていい。

モノミ護衛できなかったのはごめん。」
はたて 「>犬
ふむふむ・・・レミリア吊りへの反応の薄さってことね?
うーん・・・まぁ確かに渡しはモノミとレミリアは真だと思ってたけど・・・
霊能ロラ止めるほどの確信は持てなかったから止めなかった
・・・回答になってる?」
鳴上悠 「>真紅
そうか
ただ天然をかましたことの反省についての意だけは今後も述べるがね」
真紅 「真紅の華麗なる狩人日誌

初日(護衛不可)

狩人?名探偵になれなかったのは残念だけれど…まあ気楽に行くのだわ。
とりあえずは探偵のお手並み拝見、といった所かしら。
初日指定された時はどうしようかしらねぇ・・・日記ごと葬るか、出るか悩むわ。

2日目 吊り:ルーミア 護衛:モノミ 噛み:アーチャー(共有)
初手呪殺の2-2……真狂―真狼か、真狼―真狂か。
悩むわね。正直勘はできない子、噛まれるならモノミ…と出てるのだけれど。
……モノミ噛まれの方が全体的にダメージ大きいかな。モノミを護衛する。
外れて、ないといいんだけど。

3日目 吊り:前川みく 護衛:できない子  噛み:モノミ(占い)
ワトソン噛まれ……きついわね。
しかも占いから考えて、私そんなに長生きできなさそうね、どうしたものかしら。
・・・・まあいいわ、1日だけできない子護衛。これで占い両方噛まれないのなら信用勝負とみなして明日からは護衛を灰に移す。

4日目 吊り:できない子 護衛:はたて 噛み:椛 
・・・・すまなかったのだわ、モノミ。私の失策よ。
それじゃ灰護衛…私が最初に噛まれそうだけど、一応適当にはたてで。狼なさそうだし。

5日目 吊り:レミリア 護衛:ホモ・サピエンス 噛み:
椛噛み…?
印象ないのよねあの子。なら狩人狙い…と見て私でなければこの辺かしら。
犬は村なら噛ませていいと思ってるのよね正直。
ハムスター 「こうしくんより遅いのだ」
「ホモは悪なんだね。」
パチュリー 「指定:サピエンス」
ハムスター 「ホモが抜けたのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 ホモ」
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ホモ・サピエンス
真紅1 票投票先 →ホモ・サピエンス
ハムスター0 票投票先 →ホモ・サピエンス
鳴上悠0 票投票先 →ホモ・サピエンス
パチュリー0 票投票先 →ホモ・サピエンス
ホモ・サピエンス6 票投票先 →真紅
はたて0 票投票先 →ホモ・サピエンス
ホモ・サピエンス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 ……後は任せたわね、探偵と村のみんな?
ホモ・サピエンスさんの遺言 |从从从从/////<、
|川川川川川彡三ミ
|洲洲笊笊笊彡三ミミ
|州州州州笊彡ミミミミミ
|州州州州州笊彡ミミミミ
|洲州州州笊笊彡ミミミミ
|洲州州笊笊笊三ミミミミミミ
|洲洲笊笊笊笊气ミミミミミミ
|州㌢ _竺_     ヽミミミミミ
|笊  丞沙゛      !ミミミミミ
| 《           |ミミミミミ
|  Y、         iミミミミミミ
|    iト        }ミミミミミミミ
|   |i,  z     /ミミミミミミミミ
|〃¨`ヾ 刈   ィ升ミミミミミミミ
| ,ィニュ Ⅷ圦ニ坏州ミミミミミミミミミ
|遡洲} |i{洲州州斧夾ミミミミミミミ
|守㌢  il Ⅵ洲州州州泛ミミミミミ
|    ノ  寸洲州州泛ミミミミミミ
|ニ≦彳    ∨洲州泛ミミミミミミミ
|         |洲州壬ミミミミミミミミミ
|=ニ_ __ ノ三三三ミミミミミミミミミミ
|     ̄  ィ升三三三三ミミミミミミミミミミ
|三≡=≦升彡三三三三ミミミミミミミミミミミミ
|三三三三三三三三三三三ミミミミミミミミミミ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「にゃーん。」
はたて 「・・・とりあえずモノミ真確定でいいよね?
・・・とりあえず鳴上悠が◯いんじゃないかと思う。占い・霊能への考え方とかそのあたりの発言から。
・・・ただ残りの二人(犬・ハムスター)が判らない。もう少し話して要素取りたい
鳴上悠 「初めにホモ・サピエンスで1wがほぼ確実に吊れたと仮定をし、現在LW状態ならばだ
今日に限っては狼を狙って吊るより、最終日に残っている際に迷いたくない位置を吊るせばいいさ」
パチュリー 「LWのようで」
「こっち見んな。>ホモ」
ハムスター 「後顧の憂いは断たれたのだ」
鳴上悠 「LWなのがより一層分かりやすい噛み」
「揺らぐね、すごく揺らぐ。はたての返答はともかくとしてはたて狼が揺らいでいる。」
ハムスター 「◇犬「太郎丸とはたて吊って狼いなかったら鼻からスパゲティ食べてもいい」
って言ってる人がいる中で太郎丸噛むはたては居ないと思うのだ
ここは残しでいいと思うのだ
犬は花からスパゲッティ食べるのだ」
「ホモが独断で太郎丸噛んだとも思えないし、たぶんホモは犬の発言ろくに見てない。
でもはたては絶対に犬の発言見てるんだよ。じゃあ太郎丸噛むの? どうなの?」
鳴上悠 「普通の村ならば明日が続いた場合はまず3灰で殴り合いだが
今回の村ならば明日が続いた場合は2灰で探偵が決め撃つ形になる」
はたて 「・・・あ、そっか犬はスパゲッテ鼻から食べるのか
・・・大丈夫?」
「あっ!>ハムスター」
ハムスター 「犬はこっちを食欲に満ち満ちた目で見てきて花からひまわりの種詰め込みたいけどなんか吊る気がおきないのだ」
「言ったの忘れてた・・・。」
鳴上悠 「よって、だからこそ
最終日に残ってほしくない位置吊りの案を進呈しようか」
ハムスター 「ざまあ味噌漬けなのだ ハムハム」
「はたて狼でありますように・・・。」
ハムスター 「消去法で鳴上かなってなるのだ」
「狼であってほしいのははたて。
疑いがむくりと湧き上がってきたのが鳴上かな。>鳴上」
鳴上悠 「俺個人としては、今日はハムスター吊りで良いと思っている位だがな」
ハムスター 「残り二分もあるのに話は終わってしまったのだ」
はたて 「先行っておく
鳴神:朝イチ発言通り◯に見える
犬:話はできてるけどそれがどっちの要素かわからん!
ハムスター:要素が取れん!」
「ハムスターのホモへのツッコミが悪くなかったというのもあって消去法なんだが。
ってお前もかよクソが。」
ハムスター 「犬が鼻からすするスパゲッティでも茹でて時間を潰すのだ」
鳴上悠 「>犬
そうか
では、村であってほしいのは君だと言っておこうか」
パチュリー 「指定:はたて」
「目でピーナッツ噛むのとどっちが良かっただろう・・・。」
ハムスター 「続いたら鼻からすするのだ(ぐつぐつ)」
「終われよ! いいな! 絶対だぞ!」
はたて 「あー私か・・・まぁ頑張ってね?CO無し」
鳴上悠 「はたては俺○論の印象は分かるのだが」
パチュリー 「あったら困る>CO」
ハムスター 「パスタの直径は86mmなのだ」
はたて 「探偵ファイト!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 はたて」
7 日目 (1 回目)
0 票投票先 →はたて
ハムスター1 票投票先 →はたて
鳴上悠0 票投票先 →はたて
パチュリー0 票投票先 →はたて
はたて4 票投票先 →ハムスター
はたて を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハムスター は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
はたてさんの遺言 ・・・なんだろう自宅以外で感じるこのアウェイ感は
ハムスターさんの遺言
   _,,..,,_
   (::::::::ヽ,,,レ,,,.-、,,,, _,,,,_
   ゞフ::::::::::::::::::::::::゙::::::::::;l
    / ,'てヽ ::::::,-ェ-、:ぐ)ノ
   =t=゚、o,.ノ _ (`‐'o゚j:::|"   猛獣をも喰い殺す ハムハムスピリット
    >-  、_,._,  =ニニ|ニ
   { f;;;;!     f;;;;! ::イ
   ),ぅ---ー―--cっ'
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「にゃーん。」
鳴上悠 「レミリアを吊る際にケアの余裕があるのかどうかと探偵への問いかけ
6日目に犬が噛まれた時の反応の仕方
昨日の序盤へのはたてへの意見の突き方
これらを見る限りでは、ハムスターがLWだと思っているが、さて」
「鬼かお前は。>鳴上」
鳴上悠 「この死体を見るに探偵村であって良かったとしか俺には言えんな」
「いや、助けてもらったのかこれは。ありがとう。>鳴上」
パチュリー 「さー最後最後」
鳴上悠 「>犬
お前こそ犬歯が鬼のそれだというのを何故隠してたんだ」
「はたて太郎丸外したけど鳴上は最後に当てたよ。褒めて。」
「とはいえ昨日も言った通り消去法によってハムスターとはたてが消えた結果、
鳴上が残ったという感じなのでどこを殴ってくれとか言われてもそんなに気分よくパーンとはいかない。」
鳴上悠 「犬の言っていた椛噛みのそれが俺○要素になりえるだろう」
パチュリー 「太郎丸結局どういう感じだったの>犬」
「ちょっと待って。」
鳴上悠 「犬の発言で目についていたものなら、これだろうか
俺を○に仕立て上げるのも、狼位置にしたて上げるのにも使えるとも言える」
「モノミ噛まれた日の朝だね。朝一発言からの流れが白々しい。」
パチュリー 「ふーむ」
鳴上悠 「ただ、死ぬ気でハムスターかはたてに狼を見ていたのは事実なので」
鳴上悠 「この状況に未だに戸惑いを隠せられないのは否定できん」
「モノミ噛むにしても真紅●が不可解という話は
だったらできない子吊れという話に繋がるがそうだというわけでもなし。」
「あ、犬の村アピは
犬が狼なら昨日はたて殴りを取り下げません。」
鳴上悠 「あぁ、でもあれか」
「最終日の相手にするか昨日の吊り先にしないといかん相手じゃん。犬狼ならさ。」
鳴上悠 「できない子、ホモ・サピエンスが2wで残るLWの位置」
「あとは鳴上も太郎丸村視言ってなかったっけ。」
鳴上悠 「ここで対抗を噛んで生き残れる自信がある
というのならば犬LWが強かったことに何で気付いてなかったんだ」
「繋がりあるよ、繋がり。」
パチュリー 「指定:犬」
鳴上悠 「しくった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 犬」
8 日目 (1 回目)
2 票投票先 →鳴上悠
鳴上悠1 票投票先 →
パチュリー0 票投票先 →
犬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 死因・鼻にスパゲティが詰まった。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/02/11 (Sat) 00:07:46
真紅 「探偵吊りですね>指定なしの場合」
「死因・鼻にスパゲティが詰まった。」
レミリア 「鳴上がお見事でいいでしょう」
鳴上悠 「やれやれ」
前川みく 「おつかれさま」
レミリア 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様。」
ハムスター 「お疲れ様なのだ」
パチュリー 「お疲れ様ー」
犬走椛 「お疲れ様わふ」
モノミ 「お疲れ様でちゅ!」
ルーミア 「おつかれさま」
「前日だな、前日に吊らなきゃいかんかった。」
真紅 「はい、皆様お疲れ様でした♪
ごめんね真占い護れない狩人でw;」
はたて 「お疲れ様ー」
ホモ・サピエンス 「お疲れ様だ。鳴上はありがとう!」
GM 「正式には、間に合わない場合は探偵吊りだけど
そこは、慈悲の心で
グレラン権が残ってない場合は探偵吊りよ」
ハムスター 「                              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                              | 思 完 橘
                              | い 璧 流
                              | ま な  イ
                              | す 出  チ
             ___ 入    _/^ヽ,       |    来  ゴ
            /∴}メ∴Y⌒ヽ7∴∵iー7.^ヽ,  |    だ  パ
          ,ヘJ∵_ノ辷ニ冖⌒ヽ ̄`ヽ辷ヾ_∴ } !   と   ス
         ん∠^∠^ヽ∠^∠^ヽ∠^∠^ヽんJ 1       タ
       ,ィ≪三^^=-三三三ミミx≦三三ミzニニヘ \     で
      ,ィ三三=- 彡∠^ヽ彡三三三 =--ミ=ニヾゞ ヽ     す
     ノ'/;:ヽ-ニ三三=-三/⌒ヽニ三三ニニr⌒ヾ三ミん `ー‐‐‐ヘJ‐'
   ,ィ彡〈∴∴iΞミゝ、  ,ィ∴∴ 〉三У 三{ ∴ Y三三ヘ
 __λ三=,ヾ∴;ノ≧=‐ 彳彡ヾ、∴厶≠三三圦∴_丿_三三j
 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ノ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アーチャー 「お疲れだな」
GM 「お疲れ様でした」
鳴上悠 「お疲れ」
ホモ・サピエンス 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l

フハハハハ!さぁ、約束どおりパスタを食べるのだ!!」
「せっかくはたてを残そうまでいけたんだからもっと前に出ていかんとあかんかったね。」
犬走椛 「そこはもうしょうがないので>真紅さん」
真紅 「狼陣営の皆様は拍手なのです♪
……ん~…モノミ様の〇でも遠慮なく殴りに行くべきだったかなぁw;」
レミリア 「犬とぱちぇに鼻スパさせればいいんじゃない?」
はたて 「>犬
いや・・・疑われるようなこと言っちゃってごめんね・・・」
ハムスター 「>犬
お前と過ごした日々、嫌いじゃなかったのだ」
「死因です。>レミリア」
鳴上悠 「>レミリア
いや、できない子が銃殺対応に成功してくれなければ
君が霊能に出なかったら
ホモ・サピエンスが狩COしなかったら此処に辿り着けてない」
犬走椛 「むしろ、モノミ死んでるなら確定○みたいなものだから蛮勇を振るえばいいんですよ>真紅さん」
真紅 「死因、パスタ?w;>犬様」
ホモ・サピエンス 「つーか、お前猫だろ…」
モノミ 「犬さんがスパまみれに・・・
でもおもしろそうなので放置でしゅ」
レミリア 「ぱちぇが外したショックで鼻スパして死ぬと」
太郎丸 「犬と和解してハムスター吊り以外の吊りを提示しようと動こうとしてたのに噛んできたホモが悪い(責任転嫁)」
レミリア 「全員の勝利ね>鳴上」
「ハムスターのスモークだけは手に入らなかったが・・・。」
犬走椛 「鳴上パイセンにちょっかいかけるの早かったんですかねー」
できない子 「うん。鳴上の言うとおり、みんなのおかげって感じがする。ありがと!>お仲間sアンド狂人」
パチュリー 「外したけど楽しかったので何も問題はないです」
鳴上悠 「3日目の霊能結果見落とし自体は本当に素なので」
真紅 「レミリアは吊ってて正解ですよね、まるw;
今回狂でしたけど、たとえ真霊能でも吊っとけ言うのは変わりません、とは言っておきます。」
ホモ・サピエンス 「ありがとう!」
ハムスター 「煙いのは嫌なのだ」
はたて 「うんやっぱ各占い師の視点把握するのまだまだ遅いですね・・・ちょっと鍛えないとです・・・」
鳴上悠 「大真面目に是正をせねばならない」
「君村っぽいよねと言われながら最後まで残って最後に指定される役目は誰にも渡せませんよHAHAHA。」
太郎丸 「実際ハムスター噛みって犬が狼じゃまずないと思うんだけど
それひっくり返せる白々しさはどうにかして学びたい的な」
真紅 「その辺はどうでもいいかなぁ<霊能結果見落とし>鳴上様
過ぎたことをいつまでもぐちぐち引っ張るようならそっちを殴る材料にするくらいです。」
できない子 「初日にアーチャー噛み進言してもらえたのも大きかったね。
あそこは真紅の護衛がモノミにあったから、たぶんこの最終日にたどり着けなかった。」
モノミ 「それではお疲れ様でちゅー!
皆がラーブラーブになれる村はあるんでしょうか?」
パチュリー 「最終日鳴上残りの時点で十二分に疑うべきだったかしらね」
鳴上悠 「>レミリア、できない子、ホモ・サピエンス
そう言う事だ
絆の勝利という意味では体現できた、とも言える。」
ホモ・サピエンス 「つ「恋人村」」
「犬狼なら犬噛みできないし、ハムスターか鳴上ならハムスター噛むかな。>太郎丸」
犬走椛 「噛みの話をすると、真狼-真狂で3日目身内切りって狩人COとセットみたいなものでそれしてこないなら、なくて。
それでその状態でモノミ噛むのはなさそうだからレミリア吊っておいたほうが噛み制限的な意味でお得っぽいです>パチュリーさん」
できない子 「鳴上の狼たりうる要素はたぶん灰同士の殴り合いにこそ真価を発揮するんじゃないかなあ、
霊界でみててそんなことを思った。」
「犬噛みできないし、というところが辛い。鳴上狼でもハムスター狼でも犬噛まれそうだもの。」
レミリア 「それじゃあお疲れ様」
ハムスター 「犬が狼でハムスター噛みがまずないってなんでなのだ?」
鳴上悠 「>探偵
俺視点では、はたて吊りは相当しんどいものだっただからな
最後に噛む位置に想定していた故に」
真紅 「あ、後パチュリー様できれば最初の指定はもうちょっと早くしてくれると助かります(苦笑
あと1分あれば狩人日記の後にもうちょっと喋れたの。ネタ遺言オンリーだからあの日の昼が最後のチャンスなの^^;」
できない子 「じゃあおつかれさまでした。村建て同村ありがとう。またいつか。」
犬走椛 「ハム村見てそうなあれ>ハムスターさん」
鳴上悠 「>できない子
単に●を出しても吊れず、灰に残していても厄介そうに見えた位置だったが
ワトソンで驚いたのでな

だからこそ霊能結果見落としていたのだが」
「グレラン指示なかったから最終日はグレランでも良かったかもしれないね。」
ホモ・サピエンス 「日記が間に合わなくてすまなかったな。
噛み先に悩んで書くの忘れてた」
ホモ・サピエンス 「それじゃあ、また何処かで会おう。」
真紅 「むしろ椛様噛みの日にはたて様噛んできそう、とか思ってましたw;>鳴上様」
ホモ・サピエンス 「…ウホッ!」
できない子 「霊結果は私も見てなかったから(こごえ>鳴上」
鳴上悠 「PHPの探偵村では1度のみグレラン権が実行できるので、最終日になったと同時にグレラン宣言で良いと思うよ」
「お疲れー。」
真紅 「まてい占い師騙りw>できない子様」
太郎丸 「犬vsハムスター
犬vs鳴上
鳴上vsハムスター

で一番起こりにくそうなのが犬vs鳴上だったってまでなので。
前々の発言見比べてみたらもうこれわかんないなあってとこまでカオスになってしまったけど>犬」
真紅 「3人最終日だと特に有効ですねぇ>初手グレラン宣言」
鳴上悠 「ハムスター噛みに関してはだ」
はたて 「さて私もそろそろ・・・
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
ハムスター 「>椛
なるハム」
真紅 「落ちる方、お疲れ様ですよ~」
パチュリー 「噛み制限かぁ ほとんど思慮に入れられてなかったかもしれないから覚えておくわ。ありがとう>犬走椛

最終日以外2分に出すぐらい、ってのは心がけてたけどもっと速い方が良いのね、わかったわ。>真紅」
ハムスター 「>鳴上
食欲に抗えなかったから?」
鳴上悠 「俺が村だった際に噛まれていたら一番驚くようなところは何処かと考えた結果かね」
ルーミア 「ではおつかれさまー」
はたて 「(・・・ためになりそうだしもうちょっと聞いていよう)」
できない子 「●出す位置どこにしようかなあと対抗の占い先しか見てなかったテヘペロ>真紅
久々にチカさんと同村できてよかったよ。」
真紅 「決めてるのなら1分くらいで仮指定しちゃってもOKです>パチュリー様
指定に対する反応からまたいろいろ見えてくるかもですからね。

もちろん悩むだけ悩んでもいいのですが、うっかり指定忘れだけはお気をつけてw;」
鳴上悠 「ただ、5人の日に「最終日に何でお前が残りやがっているんだ」という位置を落とせと助言するのは俺の中身が何であれ言うよ」
鳴上悠 「理由としては単純に「俺が探偵で残る人外がLWのみならそういう吊りを行う」という唯の思考だがね」
真紅 「パンダにされた時は(二日くらい寿命伸びたかな?)位でしたけどねw>できない子様
お久しぶりです。もう2月ですが今年もよろしくなのですよアォ様~」
太郎丸 「なぜお前が残ってるんだ枠なあ……
そう考えると実際はたてと鳴上しかいない件について」
鳴上悠 「別にこの吊り方針自体は探偵村では無くても、
PHP系列なら自己が埋毒者であるなら行う事が出来る。」
犬走椛 「一番残ってるのが謎なのは鳴上パイセン・・・」
鳴上悠 「うっかり猫と言ってしまいかねないのは、いかんな」
はたて 「>太郎丸
・・・わ、私は迷走してたからじゃないですかね」
太郎丸 「まーあんなすっとぼけするんだったら鳴上になりそうだけど
仮に自分が生き残っていた場合そこに犬が入る可能性が微レ存ってとこか」
鳴上悠 「>椛・太郎丸
それ自体は俺自身もよくよく認識していた

だからこそ、余計に言っておこうと」
太郎丸 「犬の言い分はだいぶ理解したつもりなんでそこも後回しにして…


おいおいこれじゃまるで自分が狼じゃないか」
真紅 「◇鳴上悠 「昨日のラストの方で真狂-真狼の可能性を述べ、この場合ならレミリア狼は薄いと述べたが
夜にルーミアの結果が○だった事に気付いたので、この可能性を完全に棄却」

◇鳴上悠 「ならレミリア残してできない子吊るか」

ちなみに鳴上様疑ったのはほんとにこの部分です。
この手のひらの返し方が「モノミ噛まれてますよね分かってますよ」って想定の上で見るとすっごいしっくり来たんですよねぇ、という感想を投下しておきます^^;」
できない子 「うん。今年もよろしくね>チカさん
では改めておつかれさまとおやすみなさい。」
鳴上悠 「>真紅
そこ突っ込まれたら一番厳しかったのは事実なんだよな
思考回路自体に違和は無いだろうが、そこに至る思考時間が余りに短慮すぎた」
真紅 「ごめん護衛する気0でしたw>太郎丸様」
真紅 「村だと、発言の間に1拍位モノミ噛みについての感想が入るんじゃないかなー、ってとこでしょうか。
それされてたら多分護衛してましたw」
鳴上悠 「では、今度こそお疲れ」
ハムスター 「負けたけど良い村だったと思うのだ
お疲れ様なのだ」
パチュリー 「それじゃあお疲れ様 村建て同村感謝よ」
太郎丸 「実際モノミ噛みって相当すげーことしてやがるなーってやつだから
相当できた狼の演技でもなければ固まってるのはだいたい村じゃねえかってのを思い出した」
太郎丸 「そこ前提だとハムスターがあの日だけで完璧吊れねえよ!ってなる感じなんでそっから考えを立て直す系か」
真紅 「初日だけは護衛したんですけどねぇ…今日は狩人としてダメダメでしたw;」
犬走椛 「噛みだけ見ると喋ってそうな位置噛まれてて、」
真紅 「さてと、では私もこれにて。
皆様、お疲れ様ですよ~」
太郎丸 「まあできない子が信用ガッツリ奪ってるのは割と事実ではあるからなあ…
ちょっと色々持ち帰り持ち帰りですかね。」
太郎丸 「ではではお疲れ様でした。」
はたて 「それでは今度こそお疲れ様です!」
ハムスター 「太郎丸はもうちょっと目線変えた方がいいと思うのだ」