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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6270番地]
～にこにこぷん！！～
[5：4]
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	◆フラッグGM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆アカアシラ 　(皆無◆ /H9BfN2fqzLn) [村人] (生存中)		◆ラオシェンロン亜種 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [村人] (生存中)		◆霍青娥 　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [人狼] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [村人] (死亡)
	◆秋 静葉 　(シルバー◆ tsGpSwX8mo) [人狼] (死亡)		◆巴マミ 　(ふくろうさん◆ X7kkkkkkkk) [狂人] (死亡)		◆赤きヒゲ 　(門番◆ WdXcP7QObs) [村人] (死亡)		◆四条貴音 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [共有者] (死亡)		◆ゴレイヌ 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [村人] (死亡)
	◆プロト 　(ken◆ lLQZjg9KA2) [妖狐] (死亡)		◆翡翠 　(無塩◆ Kbqy4BrJEE) [共有者] (死亡)		◆レウス剣士 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(えんだか◆ nXMpvBeEos) [占い師] (死亡)		◆アサシン 　(謎の美少女◆ aoznOAH94o) [人狼] (死亡)
	◆橋田至 　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狩人] (死亡)		◆ヌルーシュ 　(仮免◆ GEqFLJMwnM) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2017/02/11 (Sat) 21:31:27

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆フラッグGM	「ひどいな（村の展開が）」
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再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 2 回目)
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再投票になりました( 3 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴレイヌ	「おつー」
◆フラッグGM	「僅差というところかね お疲れ様だな、ハンターよ」
◆ゴレイヌ	「まあ、本物のハンターが生き残ってるから大丈夫だろ」
◆フラッグGM	「ジョインさんはシュタゲを見たらしいからな だからこそあのRPのようだが」
◆ゴレイヌ	「なるほどエル・プサイ・コングルゥ」
◆ゴレイヌ	「霊能初日の時点でもう少し発言を抑えるべきだと思ったゴリラ ついつい６発言くらいしちまうんだ」
◆フラッグGM	「で、速攻でバレているわけだがどうなのかねこれは」
◆ゴレイヌ	「おっと、狼が狩人を見定めたようだぞ」
◆フラッグGM	「ふむ 人狼の中で意見は割れている 一つは正解、もう一つは不正解」
◆フラッグGM	「だがこれなら……ふむ GJはでるが●判定というところかな？」
◆ゴレイヌ	「おー」
◆ゴレイヌ	「GJ出て狩人即露出っぽい」
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◆ゴレイヌ	「２○なら噛めるな」
◆フラッグGM	「不幸中の幸いはパンダにはならないという点か」
◆フラッグGM	「とはいえ人狼としても意見が割れそうか はて、どうなるか」
◆ゴレイヌ	「さいしゅうてきなはんだんはアサシンがしそうだが・・・さて」
◆ゴレイヌ	「◇アカアシラの独り言 「ゴレイヌがマミ投票にしなかったのはなんでだ？」 ゴレイヌ視点でマミ狩人あるからね 霊能初日で狩人生存はほぼ確定だし」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆フラッグGM	「どうにか、そう、どうにかというところか」
◆ゴレイヌ	「あーっと」
◆フラッグGM	「……人狼は日和った、というべきか これで厳しくはなったな」
◆ゴレイヌ	「さーて、風呂行ってくるわ」
◆フラッグGM	「いってらっしゃいといわせてもらおう！！」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フラッグGM	「ふむ、魔理沙に関しては 危うい位置になっているが」
◆フラッグGM	「お疲れ様だな少年！」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆レウス剣士	「身内する奴は身内するからなぁ＞翡翠 第一マミ残せる位置やないやん」
◆フラッグGM	「ふむ下界としては 人狼は意見がまとまってはいない、このまま狩人が全うにやれば 十二分に勝てるという布陣だが」
◆レウス剣士	「まぁあの形だとできる夫即噛みがなぁ＞ＧＭ 狼面子は皆早苗中心だから、あんまり真狼視強いの知らんのやろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レウス剣士	「そら死体無し出るよという」
◆フラッグGM	「まあ真狼でも信用やれないと思ったら噛むべきだがな」
◆レウス剣士	「どっちかっていうとバッサリ狩り目探して噛むか 噛み先に○出しだったかな＞ＧＭ それぐらいこの形は辛い」
◆フラッグGM	「まあ狩人位置は一応見抜いてはいたんだがな 人狼も、だが」
◆フラッグGM	「さて狩人が遺言残すかどうかか」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆橋田至	「おつかれさまだお」
◆フラッグGM	「残したようだな そして●ならつんではいない 残念な話だ」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆橋田至	「あ、よくよく考えたら初日霊能だから詰んでないお」
◆レウス剣士	「プロト狐疑い以外じゃ吊らない形になって辛い」
◆フラッグGM	「かんでくれれば楽だが まあ噛まれる気もしないという話か」
◆レウス剣士	「共有が真狂考慮でプロト吊るなら村勝ちっぽい」
◆レウス剣士	「ただあんまり考えない気はするかなぁ」
◆レウス剣士	「静葉＞プロト狐って自白やでぇ」
◆フラッグGM	「ヌルーシュは占いが明日噛まれないと読んでいるようだな 占い決め打ちを最終日にするといっているということは」
◆フラッグGM	「ここ注目しておけばそれはそれで役立ちそうだな」
◆橋田至	「プレイステーションに負けたハードの一人旅でどこまでいけるかだろJK」
◆フラッグGM	「初代プレステに負けたハードってむしろたくさんありそうだな」
◆レウス剣士	「ＧＭ＞アサシンはできる夫○出してるから、最終日二人ともは回せない気はする」
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◆フラッグGM	「あとお菓子のついでみたいな感じで吊られるあたりプロトも運がないな」
◆レウス剣士	「バーチャルボーイのことかぁぁぁぁ＞プレステに負けた」
◆フラッグGM	「まあヌルーシュ本人がいっているからな 本人の意図は私にもわからんよ そもそも下界の流れ的に「あ、できる夫噛まれるだろ」が主流だからな＞レウス」
◆フラッグGM	「それなのにあれを言えるあたりは下界の主流の意見と浮いているとみるべきだ それで人狼であれを真顔で言えるかどうかという話になるわけだがな」
◆レウス剣士	「逆視点漏れで俺は多分無理＞占い最終日決め打つでええやんな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フラッグGM	「怪我の功名というべきか 妖狐吊り自体は悪くはないな、お疲れ様だ」
◆プロト	「あー疲れた。お疲れ様。」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆橋田至	「アーサー王が男とか怪しすぎだろJK」
◆プロト	「アーサー王が女だなんてそんな訳ないじゃないですか、ははは」
◆レウス剣士	「アーサー：とは＞男だと怪しまれる」
◆レウス剣士	「そう言えばこの霊界、声だけなら新旧のギルガメッシュ揃ってんだよなぁ」
◆レウス剣士	「翡翠が良い目をしてたな＞狐候補込みで吊り」
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◆フラッグGM	「共有ならあの時点だと●なり 魔理沙あたり潰しにかかりそうだったからな」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆プロト	「で、できる夫ー！」
◆プロト	「お疲れ様です。」
◆できる夫	「狐死んでるやーん」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆できる夫	「おつかれんこん」
◆プロト	「というか橋田の遺言ならあってるでしょ、って思って○引きなら詰んでるんじゃないの？ って言ってたけど橋田さんがこっちで霊初日計算してなかったって言ってて笑った」
◆フラッグGM	「お疲れ様というわけだな」
◆橋田至	「ぼくにだって……勘違いすることくらい……ある……」
◆プロト	「橋田さんなら……あってる……あってるに決まってる……そう信じていたのに……！」
◆レウス剣士	「つまりノストラダムスの予言でこの村は滅びる」
◆橋田至	「計算したわけじゃなくて「真が○ばかり引く＋護衛成功から狩人を噛む＝詰み」っていう図式をそのまま覚えてて それで詰みだっておもったけど、霊能がいないっていう事を忘れてたというオチだお」
◆プロト	「ノストラダムスの予言って、すげー！」
◆できる夫	「なんか霊界濃い面子ばっかですやん。初心者COしないと埋もれてしまいそう。」
◆レウス剣士	「もしかして：ヌルはできる夫がアサシン○だと思ってる」
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◆プロト	「＞橋田さん 僕はまんまと狩人に踊らされた狐というわけですか……くっ！」
◆フラッグGM	「ヌルーシュの思考が全くわからんぞ まずいなどうするべきか」
◆プロト	「僕の釣り発言にまだ引っかかってる人がいるということだ。」
◆レウス剣士	「この仮定が合っていた場合はヌルは最終日送りでいい」
◆プロト	「＞できる夫 ははは。」
◆プロト	「おっとさん付けが抜けてしまいました。」
◆レウス剣士	「ＧＭ＞ヌルに誰か明日確かめるんじゃね できる夫ロリコンで幼女占うやろと決め打ってるのかもしれない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「これが初心者に対するKAWAIGARI…！」
◆プロト	「お疲れ様です。」
◆フラッグGM	「お疲れ様だ」
◆アサシン	「おつかれさま、おかあさん達」
◆フラッグGM	「できる夫はボッシュートだ」
◆プロト	「いやボクの方が初心者みたいなものなので」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆できる夫	「初日の占い理由に時事ネタを乗せる流行なんで… まぁデーブ・スペクターが言ってたのをまんまのせただけですが」
◆フラッグGM	「初心者村に初心者COを非初心者がするのはやめたまえ」
◆レウス剣士	「マミと静葉吊りで実質後二回」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆プロト	「お疲れ様だよ。ヌルーシュさん。」
◆アサシン	「ダルおかあさん噛んじゃうと、切るヒトは私の真切ると思ったから、 間をとったよ」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆できる夫	「おつかれさんま」
◆ヌルーシュ	「あ、遺言がｗ」
◆フラッグGM	「ぬるーしゅぅぅぅぅぅっぅ！！ お疲れ様だ少年！！」
◆フラッグGM	「この村天然ボケ多いというべきか」
◆ヌルーシュ	「俺も正直SG位置で最終日　アカアシラ　ラオシャンロン　＋狼くらいになると思ってたよ！」
◆フラッグGM	「真の○がSG……」
◆レウス剣士	「ヌル＞最終日奇数やで」
◆プロト	「ヌルーシュさんはできる夫さんの○じゃなかったかな。逆でしたっけ。」
◆フラッグGM	「◇ラオシェンロン亜種 「≫アカアシラ　え？私はむしろルルーシュ人狼は無いと思ってましたけど、昨日のあばれ具合で」」
◆ヌルーシュ	「俺、できる夫の○だぜ」
◆フラッグGM	「できる夫の○などみてないなこいつら」
◆ヌルーシュ	「そういえば奇数だったか、アカアシラと狼に迫られるエロ展開だったか」
◆できる夫	「初心者村らしいあるある」
◆ヌルーシュ	「あ、クマー鍋サイコーです」
◆プロト	「＞ヌルーシュ ぼかぁ驚きを隠せないよ！」
◆ヌルーシュ	「お、ランにならなかったか頼りになるー」
◆フラッグGM	「◇霧雨魔理沙 「秋 静葉はやらない夫の●だ。残して他の怪しいところを吊っていきたいな。」 ◇赤きヒゲ 「いや、君はやる夫の●だろう？ 飼いたいというのならそれはそれだが」」
◆フラッグGM	「できる夫の扱いとは…」
◆できる夫	「最終日にはなると。」
◆橋田至	「日本人の顔が同じに見える外国人みたいだお」
◆プロト	「＞GM こんなひどいことってないよ！」
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◆ヌルーシュ	「ラオシャンロンがすげーどんどん村色に染まる」
◆できる夫	「人狼村の母は子供たちに忘れてしまうのよ」
◆アサシン	「マミさんの熱い狼誘導」
◆プロト	「身内殴りですよ身内殴り。」
◆ヌルーシュ	「霍青娥　と　魔梨沙　で最終日残されたらお色気対決になるな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆プロト	「お疲れ様ですよ。」
◆できる夫	「初心者対決が決まってますからねーどうなるんですかねー」
◆ヌルーシュ	「おつかれーマミマミ」
◆巴マミ	「よかった。にゃんにゃんが狼か」
◆アサシン	「さすがおかあさんなだけはある…＞身内　殴り　お疲れさまでした」
◆できる夫	「おつかれさマミ」
◆フラッグGM	「お疲れだな」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆ヌルーシュ	「◇秋 静葉(人狼) 「あとたぶんヌルーシュ狂人で私がおもいっきり敗北に導いてる荒れ」 おかしい、サイコーにムラムラしてただろう」
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◆アサシン	「おまわりさん、こっちです」
◆できる夫	「ぼくを信じるのです…私は味方です…信じるのです…＞アカアシラ」
◆巴マミ	「よかったやん。かわいい狼にもぐもぐしてもらえて。 ほんまこの村の狼陣営は美少女だらけやで」
◆ヌルーシュ	「アカアシラが初々しいな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆プロト	「お疲れ様ですよ。」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆ヌルーシュ	「霍青娥(は審議案件ですわ」
◆できる夫	「おつかれさま」
◆ヌルーシュ	「おつかれー」
◆フラッグGM	「お疲れ様だ」
◆四条貴音	「おつかれさま。」
◆巴マミ	「なんでや！にゃんにゃんかわいいやろ！」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆ヌルーシュ	「少女言われるとって話しやな」
◆レウス剣士	「セーガは薄い本だとだいたい人妻扱いだからなぁ」
◆ヌルーシュ	「おっとセガに注目がいってたな」
◆ヌルーシュ	「ラオシャンロンが攻める攻める」
◆巴マミ	「一切の反論を許さぬ言葉攻め。 修羅は怖いな」
◆アサシン	「娘娘【ニャンニャン】 中国の民間信仰の女神。〈娘娘〉とは〈母〉〈貴婦人〉〈皇后〉などの意。 やっぱりおかあさん…」
◆巴マミ	「おっ」
◆ヌルーシュ	「乙女じゃないということか」
◆レウス剣士	「まぁしゃーない＞どうしても吊りたい位置だったらしいんで」
◆フラッグGM	「魔理沙に関しては３昼に共有のヘイトをガンガン稼いでいった気しかしない」
◆ヌルーシュ	「魔梨沙吊りは夜の段階で決定してたから、最終日がどんな形になるかだな」
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◆アサシン	「最終日確定、おめでたい！」
◆レウス剣士	「ヌル＞設定的に元人妻だしなぁ」
◆巴マミ	「意外は意外だけどな。この灰で指定とか俺には無理やな」
◆ヌルーシュ	「アカアシラ　SAGE　髭　この最終日だとヒゲが胃痛コースか」
◆フラッグGM	「多分指定しろ！指定した方がいい場所？いうわけないだろう！！ 的意見が見え隠れしてダル噛まれてから巴マミ指定したほうがよかった とか言い出したあたりがなんかもう共有視点最高にあれだと思う」
◆ヌルーシュ	「おーそうなのか＞レウス」
◆四条貴音	「ちょっと支援でおちますねー。ではでは」
◆プロト	「お疲れ様。」
◆巴マミ	「＞四条 おつー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アサシン	「七分の二は大きいからね、おかあさん。 最悪七分の四でもある」
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆ヌルーシュ	「おつかれーマルサ」
◆アサシン	「お疲れ様だよ」
◆プロト	「お疲れ様だよ。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様ですー。」
◆できる夫	「おつかれさま」
◆フラッグGM	「お疲れだな」
◆巴マミ	「そこまで魔理沙のムーブ見てたのか。さすがだな共有」
◆ヌルーシュ	「マミとプロト以外に狐目いたのかな」
◆レウス剣士	「お疲れ様＆いってら」
◆アサシン	「ヌルーシュおかあさんとか＞きつね」
◆霧雨魔理沙	「うーん、あってたんですけどねー。 私自身が怪しすぎましたか。」
◆巴マミ	「＞ヌルーシュ いないいない」
◆プロト	「真の○じゃないですかーやだー！」
◆ヌルーシュ	「俺が狐ならできる夫偽にしか＞アサシン」
◆アサシン	「できる夫おかあさんのはしゃぎようから、潜伏占い師も一応ちょっと考えてたよ…」
◆ヌルーシュ	「SAGEはラオシャンロン相手にはできないだよな、アカアシラしかいないのか」
◆レウス剣士	「ヌル＞だから熟女化とか人妻化とか爆乳化とかそういうネタが一定界隈では多い」
◆プロト	「待てあり得るぞ。できる夫が狂人だろ。ボクが潜伏真占いだろ。」
◆レウス剣士	「アサシン＞あの形ならだいたい護衛貰えるんで真占いなら嬉しい」
◆ヌルーシュ	「●もらって吊られてるし＞クマー　やっぱり美少女はつれぇわ＞レウス」
◆巴マミ	「私が狂人から素村へ栄転してるじゃないですか！」
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◆ヌルーシュ	「俺とマミが入れかわって前前前世からな」
◆レウス剣士	「プロト＞霊初日っぽくて出ない真は多分悩んだ末に感情吊りする」
◆プロト	「クマーと呼ばれるのは何年ぶりだろうか……」
◆アサシン	「そういう人狼的なはしゃぎ方じゃなかった気もするけど… まぁ今となってはどうでもいいね！」
◆できる夫	「護衛8割貰えるんで―でも自分からそれ言うのあれだしなーって初心者なんで優しめに見てくださいよ―」
◆巴マミ	「悩んだ末の感情吊りとか業が深すぎる」
◆ヌルーシュ	「加齢臭するんですけどーこのチンピラ＞クマー」
◆プロト	「＞レウス やはりか。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆巴マミ	「おつかれさむ」
◆アサシン	「お疲れさまだよ」
◆ヌルーシュ	「これは狼有利かな、おつかれー」
◆霧雨魔理沙	「おつかれさまですー。」
◆赤きヒゲ	「予感は当たっていたか」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆赤きヒゲ	「お疲れ様だ」
◆フラッグGM	「お疲れだ」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆アサシン	「せいがにゃんにゃんはアカくないのでは…？」
◆巴マミ	「ニュータイプやん」
◆アサシン	「有言実行だった」
◆赤きヒゲ	「この村における私の同志は、アカアシラ君とレウス剣士君だけだな」
◆プロト	「お疲れ様。」
◆ヌルーシュ	「釣り先が決まってるから実質の最終日突入か」
◆プロト	「＞ヌル チンピラ…はて…」
◆ヌルーシュ	「GM、ネタが通じないだけど！これジェネレーションギャップすか＞GM」
◆アサシン	「村支援に行くから離れるよ。 がんばってね、おかあさん」
◆プロト	「お疲れ様だよ。」
◆フラッグGM	「人狼村もう７年はやっているから 何が言いたいかというとジェネレーションギャップあってもしょうがないだろう」
◆赤きヒゲ	「私残してたら、霍を吊りたがるぞ？」
◆ヌルーシュ	「小学生が中学生になって病気なる年か＞GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フラッグGM	「長い年月だ」
◆ヌルーシュ	「共有を先かみにして、俺とヒゲを残したほうが混乱はしてたかもな」
◆赤きヒゲ	「そしたらさっさと秋吊ってたかも名」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋 静葉	「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさぁい！」
◆ヌルーシュ	「だよなー」
◆赤きヒゲ	「お疲れ様だ」
◆巴マミ	「何年前から人狼やってたっけ。 脳が拒否して計算できない」
◆秋 静葉	「あ、村人だった…」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様ですー。」
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆できる夫	「おつかれさま」
◆ヌルーシュ	「おつかれー」
◆秋 静葉	「村じゃん！＞ヌルーシュ」
◆ヌルーシュ	「そら、ムッシュムラムラしてた！＞秋」
◆秋 静葉	「やっぱあの日にだけとちくるってたのねぇえぇぇぇぇ！！！！」
◆赤きヒゲ	「ハハハ　＞秋」
◆ヌルーシュ	「秋に対する発言内容が狂人ならあっぱれと賞賛されてもどこもおかしくないと思うの」
◆フラッグGM	「ふむ」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆できる夫	「ぼくも混ぜてくれよ―＞心者むらの幕開け」
◆巴マミ	「いいかんしてる＞アシラ」
◆プロト	「お疲れ様だよ。」
◆霧雨魔理沙	「がんばってー、がんばってーアカアシラさん。」
◆ヌルーシュ	「GMは解説準備なー」
◆赤きヒゲ	「アカアシラ君、君には期待しているぞ」
◆秋 静葉	「赤きヒゲちゃん！？！？！　ふがいないすがたをみせちゃってたわぁ…」
◆秋 静葉	「とりあえず初心者最終日だしまぁいっか！（よくない（ぇ」
◆ヌルーシュ	「ラオシャンロンを狼よりあって狐目になってるんだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤きヒゲ	「気にしないでいいのよぉ　＞静葉ちゃん」
◆巴マミ	「なんで吊られたのか解説してほしいです！」
◆秋 静葉	「しくしく……残念な人なのがばれちゃった……」
◆赤きヒゲ	「もし、負けたら…シベリアで労働してもらうぞ　＞アカアシラ君」
◆赤きヒゲ	「何をいまさら…」
◆ヌルーシュ	「なんかヘイト集まってたな、だいたいは初日の票変えが原因っぽいか＞マミ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆赤きヒゲ	「狐か狼かとは思っていた。狂人だったのは予想外　＞巴」
◆ヌルーシュ	「ファイッ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様ですー。」
◆秋 静葉	「ふぁい！」
◆赤きヒゲ	「お疲れ様だ」
◆フラッグGM	「さて」
◆翡翠	「お疲れサマーバケーションは90秒」
◆巴マミ	「＞ぬるーしゅ 初日の投票とかゴミ箱に捨てよう。そういう方向で行こう」
◆レウス剣士	「お疲れ様」
◆巴マミ	「おつかれさま」
◆秋 静葉	「あ、こっちって真狼視がつよいのね…どおりで、え、なに？　そんなにうたがうん…？　　て思ってたわぁ…」
◆赤きヒゲ	「この３人がどんな見方をするのか楽しみだ」
◆レウス剣士	「翡翠＞純粋に発言的に残せねぇってなった＞投票し続けたの」
◆フラッグGM	「ふむ」
◆フラッグGM	「アカアシラステか」
◆レウス剣士	「静葉＞だいたいは狼出るから全潜伏レアケ扱いされち」
◆翡翠	「＞レウスさん ゴリゴリウホウホ言ってただけで特に吊らなきゃいけないほどには見えなかったので 違和感でした。音楽性の違いでしょう。」
◆プロト	「ゴリゴリウホウホ」
◆秋 静葉	「へー、おかげさまでかたまったわぁ……＞レウス」
◆レウス剣士	「翡翠＞プロトに乗っかりくさいんだよな 黙ったまま吊る気だったとか、やっぱりそこ聞く？って 発言的にプロト自身はまだ勘違いありそうだけど」
◆赤きヒゲ	「アカアシラ君、頑張るんだ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋 静葉	「みんながんばれぇ！」
◆ヌルーシュ	「決着の時間」
◆赤きヒゲ	「ふむ…」
◆巴マミ	「うーむ」
◆フラッグGM	「お前ら喋れといいたくなるなこれは」
◆赤きヒゲ	「アカアシラ君が危ないか？」
◆レウス剣士	「なのであの形になったら即噛みはだいたい諦めるレベル＞静葉」
◆ヌルーシュ	「ラオシャンロンには投票しにくいよな」
◆巴マミ	「あんまりお互いに対しての回答がない状況。 やばいなー。すごくどきどきする」
◆巴マミ	「悩みすぎてスキマ送りにならなきゃいーな程度」
◆プロト	「ほーう」
◆赤きヒゲ	「うん、知った」
◆赤きヒゲ	「訂正、知ってた」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました