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【紅3470】やる夫たちの普通村 [6271番地]
~この時間にふっひゃー?聞いてねえよアストラル!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (ふくろうさん)
[占い師]
(死亡)
icon 入間美兎
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon ソーナンス
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 大槻唯
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon エラー娘
 (◆
FD8amRqnFI)
[狂人]
(死亡)
icon クマービール
 (ken◆
lLQZjg9KA2)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (謎の美少女◆
GtapGRiTzQ)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (Amsterdam)
[狩人]
(死亡)
icon SCP-173
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[妖狐]
(生存中)
icon うーさー
 (うーさー)
[村人]
(死亡)
icon オルガ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon マシュ
 (リーズ◆
tiC0s0FNqU)
[共有者]
(死亡)
icon シュピーネ
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)
シュピーネ 「失礼、ではまたw」
クマービール 「お疲れ様!!」
クマービール 「やっぱダメなシュピーネだった!!」
シュピーネ 「お¥¥」
クマービール 「>シュピーネ
ネットの海ではなんやかんやワイワイガヤガヤしてるのでまた遊べる事を願って!
しーゆー!」
シュピーネ 「ジーク熊鍋・ビクト↑ォーリア!!」
クマービール 「よーしクマーも寝るかー。お疲れ様、同村村建てに感謝クマー。」
シュピーネ 「ええ、またどこかで>マシュ
私は、そこにいますよ(意味深)」
シュピーネ 「御開きにしますか、悪くない時間でしたよ
では皆さん、またどこかでお会いしましょう」
マシュ 「あ、最後に小毬さん
また遊びましょうねー!!(小毬さんとこうやって話せるの、村しかないから)
ではではー」
マシュ 「あ、あとスバルさんは、いつも村建てありがとうございます!!
それでは、これにて失礼します」
クマービール 「マシュおやすみクマー。お疲れ様だよー。」
クマービール 「うーさーもお疲れ様だよークマ。
クマーは最初からこのノリだったがな!」
マシュ 「私も、流石に眠いです
それでは、みなさんおやすみなさいー!!」
シュピーネ 「ええ、私もなかなかに楽しかったですよ。
私の真面目成分二日分だけ終了した村でしたが!」
うーさー 「俺もこれで去るーおつかれーうーさー」
クマービール 「うん。でも今日は懐かしいメンツと遊べて楽しかったよークマ。
機会があったらまたあそぼーねクマー。」
シュピーネ 「はははは」
クマービール 「こやつ。」
シュピーネ 「そう、全部です。わかってるじゃありませんか」
シュピーネ 「いい話ですねぇ(涙)>劇場版へ続く
感動しました!」
クマービール 「全部じゃん!!それ全部じゃん!!」
シュピーネ 「いや、重要ですから>熊鍋が大好き>クマービール
私の主張の重要な部分の10割を占めてますゆえ、ご容赦を」
クマービール 「>シュピーネ
熊鍋のくだりはいらなかったよ!」
マシュ 「劇場版へ続く!!」
シュピーネ 「ガラケーを今でも使用してます。
でも、でも!FGOは好きです。    熊鍋も大好きです。」
クマービール 「>シュピーネ
すまない……すまない……!」
シュピーネ 「>クマービール
私……スマホ持ってないんですよ(滝涙)」
うーさー 「これがダ・ヴィンチコードの真実です。答えは劇場で見てください」
クマービール 「ダヴィンチィイイイイイイイ!!」
クマービール 「そして高いのか安いのか分からないよ!」
クマービール 「シュピーネからFGOガチ勢の匂いがする……!」
シュピーネ 「今すぐお電話を!宛先は
カルデアのダビンチちゃん 0123-××××ー○○●○まで!」
マシュ 「わーい、1万円きってますよ、先輩!!」
シュピーネ 「そう、貴方の絆レベルすら上げる魔性の宝具、それが鍋絆礼奏。>マシュ
お値段9980円(税別)」
クマービール 「マミさっぁあああああん」
クマービール 「>うーさー
しらんのかじゃない!?」
シュピーネ 「もうなにも……怖くない!」
うーさー 「なんだ知らんのか?>クマー」
クマービール 「>鍋は絆礼装
わけがわからないよ!!」
クマービール 「絆……これが、絆レベル……なんて嫌なレベルなんだクマ……!」
マシュ 「なるほど、これが絆…つまり
この鍋は絆礼装なんですね!!>シュピーネさん」
うーさー 「こんなお鍋初めて-!」
シュピーネ 「>マシュ
心も体も中から温まる……これが絆なんですよ
絆レベルも上がるってモンです」
クマービール 「それただの鍋だよ!!召喚じゃないよ!!」
マシュ 「これが…グランドナベ…あったかそうです>シュピーネさん」
シュピーネ 「ちゃんと召喚のために鍋に石(昆布)も投入して1時間経過済みです…!
まさに!グランド鍋!」
クマービール 「>シュピーネ
騒がない!!」
クマービール 「>マシュ後輩
間違いしかないです!!」
マシュ 「ジル・ド・レさんも、セイントナベオーダーってジャンヌさんに言ってましたから
間違いありません!!>クマー先輩」
シュピーネ 「(どんどんぱふぱふ)」
シュピーネ 「野菜も食べなさい野菜も!>うーさー

酒はもう調理酒に日本酒を用意……あれ?日本酒が……どこいきましたかねぇ?」
クマービール 「ワーワーじゃない!!」
マシュ 「はい、鍋はいい文明ですね
食べるのが楽しみです>シュピーネさん」
クマービール 「グランド鍋オーダーってそれでいいのかぁっ!」
うーさー 「(ワー・ワー・」
マシュ 「さあ、バックアップ(まずかったらカレー投入)もできてます
行きましょう、先輩。鍋にGOです!!
グランド鍋オーダーの開始です」
シュピーネ 「>マシュ
通ですねぇ。はい、どうぞ つ 受け皿にポン酢
こうして鍋を囲んで煮えるのを待つ時間がいいんですよね」
クマービール 「クマービールは食べ物ではないんです。飲み物なんです。」
うーさー 「酒より肉とナベ」
シュピーネ 「>うーさー
信じなさい、クマービールの力(おいしさ)を。
カレールーなどには負けない、そういってます」
クマービール 「鍋の話しかしてないよこの人たち!」
マシュ 「あ、私もポン酢で>シュピーネさん」
シュピーネ 「おっとすいません。
野菜、ここに置いておきますね。白菜を先に入れて……っと」
うーさー 「おまかせな!不味かったらカレーのルー投下で」
クマービール 「>マシュ
酔ってる!!この人酔ってる!!」
クマービール 「シュピィイイイイイイイネ」
マシュ 「はい、肉を入れる準備はできてますよ、先輩!!」
シュピーネ 「タレはなんにしますか?マシュ、うーさー
私はポン酢にしますかねぇ?」
シュピーネ 「>会社のPCから人狼
はははははは、そんなまさか、反社会的行為なんて                            たまにしか」
クマービール 「>シュピーネ
えっ」
シュピーネ 「(受け皿もって正座中)」
クマービール 「>マシュ
目をさましてマシュさん!!」
シュピーネ 「ダビンチさんなら……盾と鍋の兼業も簡単だって…!
そう、そういうことですね!」
クマービール 「>シュピーネ
あれは酷かったから(真顔
大丈夫? シュピーネさん会社のPCから人狼したりしてない?」
マシュ 「さあ、私の準備はできてます
シュピーネさんも、うーさーさんも
待ってますよ、先輩!!」
シュピーネ 「>うーさー
マシュの盾(鍋)と申しましたか!なるほど!
できそうですね!」
うーさー 「乗るしかない、このサーフボード(盾)にッ!」
シュピーネ 「>連日朝八時
狂気に侵されている可能性が見えますねぇ。
なんていう邪教の集団ですか(真面目」
クマービール 「シールダーを鍋奉行にしないで!!」
クマービール 「>マシュ
何いってるの!!」
うーさー 「マシューの盾だろ、火力は獅子王じゃないと」
シュピーネ 「>マシュ
そうです!今こそ貴方は真のシールダー(鍋奉行)…!」
マシュ 「そうですね、私のこのシールドは鍋にもなるって
ダビンチちゃんに改造してもらいましたし!!>クマーさん」
シュピーネ 「きっと村建てのシン・スバルさんも喜びの野に帰っているでしょう>初心者村も埋まった」
クマービール 「>マシュ
倒さないで!!」
クマービール 「決闘で連日朝八時まで喋ってたのはいったいなんだったんですかね(とおいめ」
マシュ 「(ごっきゅごっきゅ)…ぷはぁー、これで…倒します!!(熊鍋ぐつぐつ)>シュピーネさん」
クマービール 「>マシュ
逆に考えるんだ。面白くなってきやがったぜ。って考えるんだ。」
クマービール 「今日は初心者村とこっちの村も両方埋まってとても満足です」
シュピーネ 「しょうがないですねぇ、つ ウイスキー>マシュ
迎い酒です」
シュピーネ 「そうですよ>クマービール(真)
やはり世界は平和だった!間違いありません!」
マシュ 「大変です先輩、酔が回ってきたようです!!>ビール先輩」
マシュ 「ほわっ!?」
シュピーネ 「懐かしいですねぇ>普通村でも検討会
今では埋まることの方が珍しい気が…」
クマービール 「>シュピーネ
やっぱりクマービールじゃないか!!」
シュピーネ 「人は皆、クマービール。」
シュピーネ 「気のせいです
ほら
クマービール(マシュ)
こうすれば問題ないです。」
クマービール 「やはり皆クマービールになっていたのだな。」
シュピーネ 「>うーさー
誰か分かる人も居ればさっぱり分からない人も……ええ
かとおもえば流れで来ただけのまったく違う人の場合も!」
クマービール 「シュピーネ……クマー思うんだ……それマシュに対する返答じゃないかなって…!」
マシュ 「ですです、昔は普通村も検討とかして結構遅くまでログ話してたらしいですが」
うーさー 「そういえば、あれは決闘だったな」
シュピーネ 「>クマービール
ああ、わかりますわかります>気力
やはり気力いりますもんねぇ……というかまた懐かしい名前が>かなさん」
マシュ 「でも、ログ壊すわけにはいかないので
あと、ここは普通村ですから!!>うーさー先輩」
うーさー 「みんなって他にもいるのか、そういえば、@かくれんぼとか居たな!>シュピーネ」
シュピーネ 「いやいやいやw>夜明け
若さっていいなぁ(とおいめ」
マシュ 「最近、色々あって人狼の気力がねw
今日、たまたまかなさんとkenさんの人狼談義みてて
あー、久しぶりに私もやろうかなーって感じでした>シュピーネさん」
シュピーネ 「>クマービール
そのままごろごろ転がしておいてあげなさい(真面目)

>うーさー
鉄でもそういえばいらっしゃいましたねwなぜ皆隠れるのですかw」
クマービール 「懐かしい(とおいめ」
クマービール 「ははは。まさか。」
うーさー 「昔ならここから夜明けまでチャットが続く」
シュピーネ 「マシュはなるほど、出ても四条って感じでしたか
そしてぷらずまさん…w」
うーさー 「ステHNで参戦してるからなー!>シュピーネ」
クマービール 「webさんも会いたがってめっちゃごろごろしたりしてましたよ。」
シュピーネ 「というかライナ、で分かる人も、うんw
ごく一部ですよね」
うーさー 「あれぇー>シュピーネ」
シュピーネ 「>うーさー
やる夫村のほうは……あんまり出てはいないです(それでもたまには出ますが。決闘ならそこそこ)」
クマービール 「>シュピーネ
まぁそれは確かにねクマ!w

>うーさー
貴様」
うーさー 「クマー鍋最高>クマー」
シュピーネ 「>野生に身を置くクマー
そもそも、これ言う人というか知ってる人割と限られてますからねえw」
うーさー 「そこのシュピーネは鉄村でもやる夫でもどっちにも現れてる希ガス」
クマービール 「>うーさー
そのままの……貴方でいて……」
クマービール 「>マシュ
この!!!!」
うーさー 「そうか、俺、クマービール分からないからなwww」
クマービール 「>シュピーネ
鉄村の方にいるーって今日しったよクマ!!
野生に身を置くクマーに見抜けないものはないクマ(きり」
マシュ 「はい、ちょうどぷらずまさんから、鉄にいたよーって
教えられて、最近私も人狼あんまりだったので…>シュピーネさん」
シュピーネ 「狐勝利は凄いと思いました。
場所的にできない子さんが生きていたら、多分嚙んでいただろうなーという位置でしたが8つれそうにない」
マシュ 「ほぼほぼ、kenさんに野性ビールネタで騒いでるので、あんまり隠す意味がないなーって>うーさーさん」
シュピーネ 「生存心配されるレベルだったと!
野性に返った鍋先輩じゃないんですから!www>マシュ
私、そこそこ鉄村の方には出てますし!」
マシュ 「いいですか、kenさん私はお酒に酔っている!!>kenさん」
クマービール 「凄いタイミングだと思った。(思った。」
マシュ 「してません!!全然してません!!>小毬さん」
クマービール 「狐勝利おめでとー。お疲れ様クマ!」
マシュ 「お疲れ様です、コマさん狐勝利おめでとうございます!!」
マシュ 「さっき、webさんとkenさんと小毬さん生存やったーって
騒いでたので、あえてよかった!!>小毬さん」
クマービール 「>マシュ
しかもkneさんじゃないよkenだよ!!」
SCP-173 「ではでは、次のSCPはきっと素村に慣れると信じて
おつかれさまー」
クマービール 「>マシュ
もしや……いやしかしまさか……だがこのノリは……みたな流れ」
シュピーネ 「>マシュ
すいません、グラビアデビューでしたか。どうも物覚えが悪くて
お久しぶりですw」
うーさー 「中身当てられて、誰ぞと思ったわ」
シュピーネ 「まあ、またぐでしょうねぇ>深夜17

年?年はとるもの、つまりーです、わかりますね?>ビール」
マシュ 「アイドルデビューはしてません!!>シュピーネさん」
マシュ 「kneさんはわかると思ったのに
先輩ひどいです!!>クマーさん」
SCP-173 「あせないどころか自分で鍋を更新に」
マシュ 「ですです、しらたま名義は他にもいるので
紛らわしいからちょっと変えようかと>うーさーさん」
クマービール 「>マシュ後輩
ノリよすぎて誰かと思ってたよ!!」
シュピーネ 「>マシュ
な………ん……だ…と?>白珠さん
ばかなっ!あの日、アイドルデビューして届かぬ人になったはず!」
クマービール 「>シュピーネ
あせていいよ!!
おひさおひさ。年単位な気がするけど元気で良かった!」
うーさー 「白玉さんだったのか」
うーさー 「でも年とるやん>シュピーネ」
SCP-173 「深夜の普通の17ってなると年をまたぐ気が…」
ジロウ 「シンの質問に気付かずスルーしちまってたから
そこら辺きっちり対応してたらシン投票せずに他に投票はできたかもな
SCPがその浮いた分の吊りに入るかっていったら入らねえかもだが」
マシュ 「んー、あんまりにも久しぶりなので
小毬さん、お久しぶりです、今ちょっと気分転換で名前変えてますが
白珠ですよー>シュピーネさん」
シュピーネ 「>クマービール
私の中では色あせない思い出ですよ
鍋アセナイ。」
シュピーネ 「>マシュ
ええ、入間の次嚙むならSCPだったのは事実です、ですが……
私に、その勇気はありませんでした>ソーナンス嚙まない」
クマービール 「>シュピーネ
もうクマーとかないんですよ! 時代は割とガチで数年レベルでたってるんですよ!」
ソーナンス 「にしても懐かしい人が多い村だった
いや初心者が深夜村にくるかってくるの私くらいなんでしょうけれど
それじゃあお疲れ様でした、狐はおめでとうございます」
シュピーネ 「>クマービール
読んで字のごとく。神々しさならぬ熊熊しさ?」
マシュ 「たぶんですが、ソーナンスさん噛まないで
入間さん、SCPさんと噛んだら引き分けだったんじゃないかなと
思いました>小毬先輩」
うーさー 「深夜の普通って大分久しぶりだと思う>入間」
クマービール 「>できない子
なん……ですって」
入間美兎 「ではでは、そんな感じで
ダンロンv3色んな意味で覚悟いるけど面白いよ!!
お疲れ様でした」
シン・アスカ 「がくり」
シン・アスカ 「入間はありがとな(もふもふ」
クマービール 「>シュピーネ
神クマオーラってなに!!」
シン・アスカ 「俺は寝る」
シュピーネ 「にしても狐を見抜くのは難しいですねぇ、相変わらず
2択まで持っていって外すのはいつものことですが。」
シン・アスカ 「うん」
入間美兎 「今日も明日夜勤+帰ってきてから村始まってないって言うすげぇ幸運でたまたま入れたからなぁ」
キャス狐 「そんな感じでエンジョイ系。
お疲れ様ー。すばるんむらたてありがとう!同村感謝!」
エラー娘 「ではおつおつ」
シュピーネ 「仕方ありません
神祖オーラもとい神熊オーラ感じましたし>クマービール」
入間美兎 「取り敢えずもうちょっと参加したいですが仕事の都合で次いつ参加できるかわからんです(白目」
できない子 「見抜けぬものはないでああ鍋にしなきゃって」
オルガ 「腹減ったから寝るか・・」
キャス狐 「まあ面白かった。惜しいところまで行ったし、狼も頑張った。
狐はその尻尾もいでマフラーにしてやるから待ってろ的な具合」
マシュ 「そのアイコン使うのってもしかして…と、ええ>クマーさん」
ソーナンス 「ソーナンス!!!>シン」
シン・アスカ 「あんたポケモンじゃん!!!!!」
クマービール 「森にかえりつつたまに下山してきます(ます」
シン・アスカ 「ポケモンじゃん!!!!!!」
クマービール 「思ってたんかい!」
ソーナンス 「人はよくわからないんですよ」
霊夢 「おつかれさまー」
シュピーネ 「まあ、だろうなーと初日から気がついてはいましたが(ぼそっ」
SCP-173 「発言に超困っていた初日」
ジロウ 「◇シュピーネ(人狼) 「霊夢さんかうーさーさんですかね?>狩人
私の目、節穴ですが」
できない子狼だとこうなっちまうよなあ…
キャス狐真GJあるんだから投票絡み触れるのはダメか」
シン・アスカ 「とりあえず突っ込み入れると殴れない」
入間美兎 「久しぶりすぎて思考が全く追いつきませんでした(前やってたときもこれぐらいだったとかは聞かない)」
うーさー 「俺もそんなだ>入間」
シュピーネ 「>クマービール(真)
貴方こそ……!森に帰ったものばかりだと…!」
できない子 「なんかぱっとみ吊れる位置すくねーなぁっていう感覚派いつも正しい」
エラー娘 「狩人遺言出てたらめんどいんで破綻しにいきます」
シン・アスカ 「いや下界でハッスルしてたし」
入間美兎 「ちなみに去年は村に参加出来ておりません一昨年は年末にちょろっと入った記憶」
うーさー 「そう、私だ!霊界で分かるだろうッ!>シン」
クマービール 「>シュピーネ(クマービール)
おお……生きて……いたのか……!」
マシュ 「うーさーさんは、鶴さんかと・・・>シン先輩」
シン・アスカ 「ライナか」
キャス狐 「むっずかしい。
銃殺してりゃーしてたで結局厳しいしな」
シン・アスカ 「…」
シン・アスカ 「寝させろよアストラル>次村」
うーさー 「スバルン、おめーナニ言ってんだ>シン」
シュピーネ 「大槻だけはない……それだけは信じてました
そしてジロウもきっと違うと……あとは…」
キャス狐 「んー」
クマービール 「負けたけどやっぱり狼は色々考える事あって楽しいな。」
うーさー 「だと思ったわw>入間」
ジロウ 「お疲れ様だ」
エラー娘 「ま、仕方ないそこ狐はできない子残ってないと狼も噛みにくい」
SCP-173 「何処にくとぅるふが…?いあいあ?」
ソーナンス 「ソーナンス!>ビール」
できない子 「SCP吊られてると私残ってる未来が見えないからなぁ」
シン・アスカ 「(うーさー1001さんじゃないのか)」
入間美兎 「分かんねぇよ、ていうか人狼自体普通村オレ様数年ぶりだから!!」
オルガ 「よし次村だ」
シュピーネ 「そう、皆、皆がクマービール。
また一つそれが証明されましたね」
大槻唯 「おつかれさま」
シン・アスカ 「だからクトゥルフやめろ」
うーさー 「入間は久しぶりだな、こっちは分からないだろうけど」
SCP-173 「お疲れさま!!!」
シン・アスカ 「ごふっ」
クマービール 「お前が……お前たちが、クマービールだ!」
キャス狐 「ふくろうさんHNでの占い勝率が4割を切った瞬間である」
入間美兎 「あーSCPが狐だったかお疲れ様」
SCP-173 「ゴッゴッゴッゴ」
シュピーネ 「ジークハイル・狐えええええええ!!!!」
オルガ 「希望通り噛まれたな」
大槻唯 「そっかぁー。」
できない子 「お疲れ様」
うーさー 「エロスに勝てなかったな、おつかれー」
クマービール 「お疲れ様ー」
マシュ 「お疲れ様でしたー」
ソーナンス 「お疲れ様です」
エラー娘 「お疲れ様でした」
キャス狐 「お疲れ様」
ゲーム終了:2017/02/12 (Sun) 01:51:09
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
入間美兎さんの遺言 AAはない、そのうち作りたい(願望
あ、ただの素村だぜ
ジロウさんの遺言 大槻妖狐で捨て票って実際どうだろうな
入間美兎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(入間美兎 は人狼の餌食になったようです)
シュピーネ は 入間美兎 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュピーネ(人狼) 「ふぁいやああああああああ!!!!!!」
SCP-173(妖狐) 「ファイッ!」
シュピーネ(人狼) 「なるほど、みなの熱い気持ち、届きましたよ
一部回線が混乱してますが、何、気のせいでしょう」
シュピーネ(人狼) 「できない子「好きにしたら?」
エラー娘「エラーが発生しました」
クマービール「オレサマオマエマルカジリ」
副首領「マルグリットはぁはぁ」」
SCP-173(妖狐) 「村人全然してないな…?占い狂人占い狐だな…?」
SCP-173(妖狐) 「しかしSCPで入ると役しか轢かないのはなんでなのか」
シュピーネ(人狼) 「さて狐は誰ですかね……霊界の皆、教えてください」
SCP-173(妖狐) 「ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴ」
シュピーネ(人狼) 「そしてジロウ、信じてます
狐は貴方ではないですよね?そうですよね?狐なら明日から貴方はしまじろうと呼びます」
大槻唯の独り言 「ゆいーかえーるーー! 」
入間美兎の独り言 「取り敢えず早噛みでいいんじゃねと思います
うん、明日が来ればの話だけど!!」
SCP-173(妖狐) 「ありがとう!ありがとう大槻!!!そのまま噛まれて!!!!!」
大槻唯の独り言 「そして周りには変態二人と未確認生物になってる()」
SCP-173(妖狐) 「よく考えたら狼帰る必要ないじゃん!!!!!って凄い冷や汗書いてた!」
シュピーネ(人狼) 「いえ、いえいいんです
村が変えないわけない、そう詠んだ私の読みに間違いはない」
SCP-173(妖狐) 「や、やったぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
入間美兎の独り言 「………なんでオレ様残ってんの!!?」
シュピーネ(人狼) 「引き分け狙ってるのになぜ投票変えてるんですか私wwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (3 回目)
入間美兎1 票投票先 1 票 →ジロウ
ジロウ4 票投票先 1 票 →入間美兎
大槻唯0 票投票先 1 票 →ジロウ
SCP-1730 票投票先 1 票 →ジロウ
シュピーネ0 票投票先 1 票 →ジロウ
8 日目 (2 回目)
入間美兎2 票投票先 1 票 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 1 票 →入間美兎
大槻唯1 票投票先 1 票 →入間美兎
SCP-1730 票投票先 1 票 →ジロウ
シュピーネ0 票投票先 1 票 →大槻唯
8 日目 (1 回目)
入間美兎2 票投票先 1 票 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 1 票 →入間美兎
大槻唯1 票投票先 1 票 →入間美兎
SCP-1730 票投票先 1 票 →ジロウ
シュピーネ0 票投票先 1 票 →大槻唯
ジロウ は 入間美兎 に処刑投票しました
SCP-173 は ジロウ に処刑投票しました
大槻唯 は ジロウ に処刑投票しました
入間美兎 は ジロウ に処刑投票しました
シュピーネ は ジロウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ジロウ は 入間美兎 に処刑投票しました
大槻唯 は 入間美兎 に処刑投票しました
入間美兎 は ジロウ に処刑投票しました
シュピーネ は 大槻唯 に処刑投票しました
SCP-173 は ジロウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
入間美兎 は ジロウ に処刑投票しました
ジロウ は 入間美兎 に処刑投票しました
シュピーネ は 大槻唯 に処刑投票しました
大槻唯 は 入間美兎 に処刑投票しました
SCP-173 は ジロウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大槻唯 「できない子の想定がわからないけれど、唯を最終日にいれてかって怪しいよ。狼候補にはならないんだもん」
シュピーネ 「もうこの村駄目じゃないですかね?」
シュピーネ 「入間は被虐趣味、嚙まれるのが特に好き、と」
シュピーネ 「なるほど、ジロウは首の後ろに黒子がある、と
メモっておきます」
入間美兎 「ほらほらー今日釣れなかったら狐候補のオレ様とかどうよ?まじどうよ?てか噛んでくれよ<シュピーネ」
シュピーネ 「皆もう気づいているでしょう。この村は平和なんですよ、きっと」
ジロウ 「>シュピーネ
大首領がジロウはやめとけって言ってたぞ」
大槻唯 「シンにもいってたけど、できない子吊れなきゃ、最終日に、唯噛まれてる可能性たかいしぃ。」
SCP-173 「他に優先する位置が多かったので…?としか。>入間せーぞん」
シュピーネ 「さて、明日嚙む人だーーーれーーーーニーーーーしーーーーよーーーうーーーかーーーなーーー大ーーーしゅーーりょーーーーーのいうとおーーーりーーーー」
ジロウ 「>大槻
そんなに初日村役職に噛みついてたのかお前」
大槻唯 「初日の段階でー、ようは○にヘイトためるような行動するかってやつ。 狐だったら当然狩人準備はしてるしー。」
シュピーネ 「そしてまた、拷問したい」
ジロウ 「何かSCP-173について納得できたような気がするな」
SCP-173 「それなら私か大妖精に投票して狩人COした方が生き残れません?
生き残れるかは…あれですが。少なくともその日死にはしない」
大槻唯 「でも、じゃあそこまで能動的に最初の段階で、霊能と共有に噛み付く?>ジロウ」
シュピーネ 「ワルシャワ収容所に帰りたい(真剣)」
シュピーネ 「はっくしょん、まもの」
SCP-173 「ふーむー?」
ジロウ 「あー…」
シュピーネ 「(いるのなら、語尾に「まもの」、とつけてください)
(笑いますから)」
大槻唯 「どうせ指定されるから、捨て票した狐って説?」
入間美兎 「ふふ、なんでオレ様ここまで残ってるの?ねぇなんでなの(胃痛」
SCP-173 「なので説明を見て判断して保留としたと
発言時点で日中まるで説明がないと誤解していたので、そりゃ怪しく判断したくはなります」
シュピーネ 「(狐……聞こえてますか、狐
私の声に答えるのです)」
大槻唯 「えーぇー……w」
ジロウ 「故人の言葉だが大槻狐で捨て票って実際どうなんだよ
シュピーネ 「そう、レクイエム……全てを、壊せ!」
入間美兎 「シンが釣られとる!!?とビビりました(震え声」
SCP-173 「「説明が無ければ」真を見る必要はない旨の発言であって
実際はそれ以前に説明が有ったのを見落としていたと。>3日目」
シュピーネ 「ゆがんでいく世界、怒りの日に、捌きを」
ジロウ 「確率論か…なるほどな(曖昧)」
入間美兎 「さて…一つ言いたいことがある
どうせ釣られるのオレ様だし、いっぱい喋って遊んでるシンはワンチャン狐ぐらいでまぁ釣られないだろうなー
だからま~シンに投票しよう、そう、それが昨日の出来事だったのです
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソーナンスさんの遺言 ソーナンス!
大妖精○ オルガ○ ビール● エラー娘○ できない子●
シン・アスカさんの遺言 言いたくないけど
そもそも囁き3の時点で共有の霊能騙りしか見えねえんだが……
っていうかソーナンスも普通にCOしたしな……

いくらなんでも村混乱させすぎだろ突っ込みたくてしょうがなかった
ソーナンス は無残な負け犬の姿で発見されました
(ソーナンス は人狼の餌食になったようです)
シュピーネ は ソーナンス に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウの独り言 「入間投票だったか?」
シュピーネ(人狼) 「よく考えたら吊られる可能性あるからね。
そして証明できなくなる>今日嚙んでも」
大槻唯の独り言 「やかましいから吊った感にあふれている」
SCP-173(妖狐) 「あっちいって!」
ソーナンスの独り言 「……誰噛むんでしょうね」
シュピーネ(人狼) 「狐探すのは一度でいいよね(小声
今日じゃなくて明日で」
ソーナンスの独り言 「シュピーネが噛まなそうな所吊りでもみたいな気持ちがむくむくと」
シュピーネ(人狼) 「と、それはさておき。」
ソーナンスの独り言 「こうなるとあれだよね」
シュピーネ(人狼) 「なんという思考。
相反する思考です」
シュピーネ(人狼) 「狐に生きていて欲しいと思う
生きていて嚙まれて欲しいとも思う」
入間美兎の独り言 「………ステ票で投票したシンさんが釣られてる!!?」
シュピーネ(人狼) 「だから……私は!」
シュピーネ(人狼) 「そこに貴賎はありません。
ありえるはずがない。」
SCP-173(妖狐) 「堪忍して」
SCP-173(妖狐) 「えええええぅぅぅぅぅぅぅ」
シュピーネ(人狼) 「人も、狼も。そして狐も。」
シュピーネ(人狼) 「誰もが皆、必死に生きてます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
シン・アスカ3 票投票先 1 票 →入間美兎
入間美兎2 票投票先 1 票 →シン・アスカ
ジロウ0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
ソーナンス1 票投票先 1 票 →入間美兎
大槻唯0 票投票先 1 票 →SCP-173
SCP-1731 票投票先 1 票 →シン・アスカ
シュピーネ0 票投票先 1 票 →ソーナンス
ジロウ は シン・アスカ に処刑投票しました
シン・アスカ は 入間美兎 に処刑投票しました
入間美兎 は シン・アスカ に処刑投票しました
ソーナンス は 入間美兎 に処刑投票しました
SCP-173 は シン・アスカ に処刑投票しました
大槻唯 は SCP-173 に処刑投票しました
シュピーネ は ソーナンス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュピーネ 「私は、だって私は」
SCP-173 「反応としては3日目のこれが入る、と言う感じで
SCP-173 「確率論の問題と言う訳ですか。」」
ソーナンス 「ソーナンス>シン>捨て票」
ジロウ 「人によるって言われたらそれまでだけどよ」
シン・アスカ 「やっぱり痴女じゃねえか!!!」
シン・アスカ 「これで実は捨て投票してないけど適当に言いましたとかならなくから
超過時間にちゃんとしたか確認するけどな(まだしてない)」
ジロウ 「昨日も突っ込んだけどよ
キャス狐の票替え先の選択についてはわかったが
そもそも2回目即票替えしたことに
「キャス狐の真のみを考慮は必要ない」みたいな事言ったやつが納得できるのか
みたいな部分な」
入間美兎 「いや、原作で下着だけで校庭うろちょろしただけだ<シン
まぁそれはさておき、うん、オレ様釣られない未来が見えない」
大槻唯 「というか、噛み位置じゃないのー?唯は」
シュピーネ 「何もしないなんて、しませんよ。」
[密]ソーナンス 「処女ヶ崎さんとか全身セックスアピールだけど
痴女かっていうと違うよねって思う」
シン・アスカ 「狐探し苦手だからこういう着眼点で攻めるわ!!」
シュピーネ 「>シン
いえ、もう私にボケる以外、選択肢ないでしょう?
なら、それを貫くのみですよ」
シン・アスカ 「大槻唯狐で捨て投票するかどうか的なサムシングを議題として投げる」
大槻唯 「なんか変なのしか残ってない(顔を覆うアイドル)」
シン・アスカ 「さておき」
シュピーネ 「>入間
馬鹿な…全身毛がぼーぼー…だと!?」
シン・アスカ 「あんたまでボケるとボケ倒しになるだろ!?>シュピーネ」
SCP-173 「さようか。」
ジロウ 「3日目

◇SCP-173 「キャス狐から投票について説明がないのであれば
あまり真を考慮する形はとらなくてよいものと理解を深めます」

4日目

◇SCP-173 「
ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴ
理屈の上では了解は出来たので保留とします>票について」」
シン・アスカ 「全身がセックスアピール?
なんだ痴女か」
シュピーネ 「尻ませんとか無責任な!」
入間美兎 「チゲぇよ!!オレ様は全身だよ!!<セックスアピール」
シン・アスカ 「狐探し苦手なんだよ!
狼吊りと一緒に巻き込まれて吊られとっていつも思ってる!!」
ジロウ 「>SCP
それでも身内票なんじゃねえかと思ってオレは投票したわけよ」
大槻唯 「気、気が抜けた。」
シン・アスカ 「知らん!!」
シュピーネ 「なるほど、狐は入間だと。
シンの意見はそういうことですね?」
ソーナンス 「ノーナンス>シン」
大槻唯 「えぇでも狐……ってなる……w」
シン・アスカ 「っていうかなんで俺こんな変な突っ込みしてるのかわからねえ
疲れてきたぞだんだん。」
入間美兎 「消去法で選んだ結果
SCPに投票した
<シン」
シュピーネ 「セックスアピールはおしり=尻=尾」
SCP-173 「狼狙いだと狼二人に身内されてそのままだってシンが何回か言ってる>ジロウ」
ジロウ 「入間がチャンピオンの発言を小文字で発言しているが…サインが欲しいのか」
[密]ソーナンス 「人気投票のお時間です
ジロウが私の疑いの外なのでそこじゃないといいなですが」
シン・アスカ 「わかったそれで狐狙う

狙えねーよ!!」
シン・アスカ 「……入間のセックスアピールはおしりか」
入間美兎 「というわけでだ、うん、昨日こう頑張って考えたけども
もう狐ケアで取り敢えずオレ様つる流れじゃなーかなというのはすげぇ感じるんですが?」
シュピーネ 「>シン・アスカ


り」
シン・アスカ 「ないしはソーナンスかうーさーよんでくれ!!

うーさーいねえ!!」
大槻唯 「狼見えてるみえてる>飛鳥」
SCP-173 「最終日シュピーネ吊ってそれまで狐探しごーというやつ
ソーナンスマシュ霊交換でなければ、ないですね。知ってる」
ジロウ 「狼狙いでSCPに投票したが
お前らが身内身内言うからもうちょいそこら辺話してから吊ることにして票替えした
その必要はもうないらしいが」
シュピーネ 「狐?ソーナンス、貴方ですね!私の勘が言っています!」
シン・アスカ 「3行にまとめてくれ!!

俺はまとめないけど!!」
シン・アスカ 「長い!!>入間」
シン・アスカ 「あとな。
霊夢のGJ遺言見てからクマーの●なんてメモしてなかった。
だから入間非狼疑いか。
逆囲いはみてないぞ、ただ投票先が不可解すぎて理由知りたい程度だが。
シュピーネ 「いいんですか?私を残して!
本当に!!!いいんですか!」
入間美兎 「っとまぁそれは置いておいてだ昨日の投票でシンーできない子で
1Wもしくは両村と感じ取ったんでここ殴りあわせたいのも含めて放置
大槻唯そりゃ、ケアするならオレ様だよね~うん、しげぇ分かるって感じで投票パス
んで、ジローSCPで◇ジロウ 「オレはもし霊夢の日記見えなかったらたぶん
そもそもなんで2回目で票替えしたんだ?でキャス狐殴りそうだったんだよな
SCPは逆にあの日キャス狐の投票に納得してたから気になってよ」に共感したんでSCPに投票」
シン・アスカ 「……いやいやえーとなんだ
あんたら何がしたかったんだよ>SCP投票して投票変え。

素でなにしたかったのかわからないんだが。

っていうか投票変えた奴らも何がしたいのかわからねえし
継続したやつも何がしたいのかわからねえ。
……狐先に吊りたかった?
それともSCP人狼見たのかよあんたら。」
大槻唯 「じゃあ、狐ねらーいってやつ。」
シン・アスカ 「というわけでだいたい俺は頑張ったと思う
SCP投票者マジ何考えてるんだとはいっておく昨日の段階でだが」
シュピーネ 「なんてことをするんですか!
貴方たちに優しさって者はないんですか!?」
SCP-173 「ああ。そういう?」
入間美兎 「おはよう、うむ、何故に昨日一票の入ってないの?
昨日狐ケアでつられて霊界に行くもんだと思ってたんだけど?
本気出すのみたいから出せって?へいへい!!
ジロウ 「これぞチャンピオンの柔軟な手のひらの成せる業よ」
SCP-173 「あれ、ソーナンス生きてる」
大槻唯 「はや。」
シン・アスカ 「オラァ!!」
ソーナンス 「ソーナンス!●!」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
シュピーネ 「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 狼CO 相方クマビール シュピーネ なので最後まで残してあげてください
引き分けしか狙えない悲しい狼だっているんですよ!!
うーさー は無残な負け犬の姿で発見されました
(うーさー は人狼の餌食になったようです)
シュピーネ は うーさー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュピーネ(人狼) 「シンか入間という感じですが」
シュピーネ(人狼) 「狐が誰かわからないことだけです」
シュピーネ(人狼) 「抜けてる場所があるとすれば」
大槻唯の独り言 「SCPちゃんつってー173、ジロウ最終日いきたいなー」
シュピーネ(人狼) 「完璧です。」
うーさーの独り言 「このタイミングでケアケア言ってるの大抵人外って気がするんですですが
気の所為でしょうか」
シュピーネ(人狼) 「今日はとりあえずうーさー嚙み。
そして霊能見せる、Lwと叫ぶ、あとは許しを請う」
うーさーの独り言 「で」
ソーナンスの独り言 「多分駄目なのでしてないけれど
深夜って魔力があるからね」
うーさーの独り言 「SCP-173を仕留めるなら明日」
ソーナンスの独り言 「早噛みしそうな奴とかで考えていいのかね」
シュピーネ(人狼) 「居るんだったらいるんですよぉおおおおおおお!!!!!!」
ジロウの独り言 「柔軟なリストを見せつけてしまった」
うーさーの独り言 「ソーナンスが投票してるから残しても良いことないかなと思ったんだがな」
シュピーネ(人狼) 「この!5人の仲に!狐はいまぁあす!!!いるんです!」
うーさーの独り言 「シンを仕留め損ねた!」
シュピーネ(人狼) 「シン入間ジロウ大槻SCP」
SCP-173(妖狐) 「コワイヨー村人コワイヨー」
入間美兎の独り言 「おい…おいぃいいいいいい」
ソーナンスの独り言 「よくわからないよね>SCP吊れそう」
ソーナンスの独り言 「うん、まぁ」
SCP-173(妖狐) 「ぶっふぇ」
うーさーの独り言 「アカン……」
入間美兎の独り言 「ふー誰かオレ様に入れろよ」
シュピーネ(人狼) 「まだです、まだですよ」
シュピーネ(人狼) 「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
シン・アスカ3 票投票先 1 票 →できない子
入間美兎0 票投票先 1 票 →SCP-173
ジロウ0 票投票先 1 票 →できない子
ソーナンス0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
できない子4 票投票先 1 票 →シン・アスカ
大槻唯0 票投票先 1 票 →できない子
SCP-1731 票投票先 1 票 →できない子
うーさー1 票投票先 1 票 →シン・アスカ
シュピーネ0 票投票先 1 票 →うーさー
6 日目 (1 回目)
シン・アスカ2 票投票先 1 票 →できない子
入間美兎0 票投票先 1 票 →SCP-173
ジロウ0 票投票先 1 票 →SCP-173
ソーナンス0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
できない子3 票投票先 1 票 →シン・アスカ
大槻唯0 票投票先 1 票 →できない子
SCP-1733 票投票先 1 票 →できない子
うーさー1 票投票先 1 票 →SCP-173
シュピーネ0 票投票先 1 票 →うーさー
ジロウ は できない子 に処刑投票しました
うーさー は シン・アスカ に処刑投票しました
ソーナンス は シン・アスカ に処刑投票しました
シン・アスカ は できない子 に処刑投票しました
大槻唯 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は シン・アスカ に処刑投票しました
入間美兎 は SCP-173 に処刑投票しました
シュピーネ は うーさー に処刑投票しました
SCP-173 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
入間美兎 は SCP-173 に処刑投票しました
ジロウ は SCP-173 に処刑投票しました
SCP-173 は できない子 に処刑投票しました
シン・アスカ は できない子 に処刑投票しました
できない子 は シン・アスカ に処刑投票しました
うーさー は SCP-173 に処刑投票しました
シュピーネ は うーさー に処刑投票しました
ソーナンス は シン・アスカ に処刑投票しました
大槻唯 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「これで得票数0票は決まったも同然だな」
できない子 「逆囲いとかでもいうのか?」
大槻唯 「大妖精は○だったし、173は身内いれなきゃ狼票はいってるよね」
できない子 「クマビールが●だしてんだろ>シン」
[密]ソーナンス 「あそこでのクマーの●って重要なのかな?」
シュピーネ 「ケアなんていりません。
もう、貴方は輝いているのだから」
ジロウ 「オレをシンジロー」
できない子 「シンジロウ唯 ミドルネームはどこなんですかね」
SCP-173 「説明は有ったので保留、という事にしていたら狩りかまれて問題は無くなった」
シン・アスカ 「見落としてないならできない子がなんで入間除外してるのかわからないんだが
俺見落としてるのかやっぱり」
シュピーネ 「クマービールなんですよ。
貴方も。私も。」
うーさー 「で、SCP-173が狐なら最強位置かなってくらい」
大槻唯 「唯はー、じゃあ捨て票をしたけれど、底を狼がするかというのになる。 誰かをかばいたかった?ってなるけれど」
シン・アスカ 「俺すごいこと見落としてないか?」
シュピーネ 「そう、生きてるものは皆。」
シン・アスカ 「俺、入間がケアケアいってたり
できない子が入間を除外しているのを見て思ったんだが」
ジロウ 「>SCP
元々狩人候補位置なのに噛まれてない奴がいたらそいつが狼!
みたいな思考で始めたチェックだったからな
あーさー調べてもしょうがねえかって感じだった」
できない子 「それいったらだめなやつぅ!!>誰吊っていいかわかんね」
シュピーネ 「わかりますか!?
わかりますよね!?」
シン・アスカ 「でえーとなんだ」
うーさー 「ケンシロウ」
SCP-173 「自分の所感はこう
「そしてこの投票から、キャス狐人外特攻の可能性が推察されています。」
理由は狩人保護を考えていなかったから、ですね>ジロウ」
シン・アスカ 「人名みたいになるから俺とジロウの名前つなげるな!?」
シュピーネ 「そんな欠点を減らす方向よりも。
もっと長所を、あなた自身のいいところを!」
[密]ソーナンス 「エラー娘が妖狐で狂人COする可能性はゼロと断言できないからね
それでもうーさー吊すことはないが」
できない子 「結局、シン、ジロウ、唯からチョイスっていうのが狼狙う吊り。」
入間美兎 「確定○と確定●は遊んでていいよな!!いいよなぁ!!」
シン・アスカ 「……どうしようかなあ(遠い目」
シン・アスカ 「というか俺の一番の驚くべき点って
相手に対して突っ込んでるけどじゃあ誰吊りたいのって言われると
わからねえ!になるんだよな」
うーさー 「私が狂人のパターンはあるよ、占いに狐がいる」
シュピーネ 「ケアするよりも…!
もっと!自分自身に輝きを!持たせなさい!>できない子」
大槻唯 「というか、うーさーの前に、えらー娘狂人COしてなかったっけ>できない子」
ジロウ 「オレはもし霊夢の日記見えなかったらたぶん
そもそもなんで2回目で票替えしたんだ?でキャス狐殴りそうだったんだよな
SCPは逆にあの日キャス狐の投票に納得してたから気になってよ」
SCP-173 「言う話。
余り実りのない話か…?別にうーさー疑ってるという話ではない」
シン・アスカ 「誰!?マジで誰!?ねえ誰うーさー疑ってるの!?」
うーさー 「存分やってくれ、人が抗う姿は実にイイッ!>シン」
シュピーネ 「それてもあの誓いは嘘だったと!?
そんな!」
入間美兎 「正味いうとだな、グレ誰が怪しいのか分かんねぇで村が釣られないようにするのはそりゃいいんだが
残っても役に立ちそうにねぇから変に疑われるぐらいならいっそ今釣ってくれとそういう話だ」
大槻唯 「入間を狐見ないなら問題ないんじゃないかな。」
シン・アスカ 「誰だようーさー疑ってるの!?
できない子の発言に俺がびっくりしたぞ今!?」
SCP-173 「疑い、ではなくて
狼の思考を追う場合に狩人候補うーさーも入るけれどそこに触れてないってのは見落としだったのかどーかみたいな」
できない子 「ケアしてなにがわるい!いってみろ!!」
シュピーネ 「ケアしていいのはスキンケアだけとあの日、私と一緒に誓ったでしょう?」
シン・アスカ 「そんな内容のことをいったようないってないような

あれか、、それと同じあれか」
できない子 「うーさー疑うって狂人見てしかないんじゃないかな・・・それにしたって狂人CO出てくると思うけど」
シン・アスカ 「俺も昨日うーさーに
「俺クマービールの囲いだし俺だけ囲いだから吊りたいなら吊れ
ただし最終日に俺を囲いだからのみで殴るなら俺は全力で抗う」」
シュピーネ 「ケアケアとか、女性ですか貴方たちは
慎みが足りませんよ」
ジロウ 「>SCP
ついでに質問だがよ
キャス狐1回目で投票引き分け2回目にに即票替えってするってどう思ってたよ
投票先のチョイスは置いておいてだ「」
うーさー 「ケアが狐じゃないなら意味がない、なぜならLwにはできるから」
ソーナンス 「以上!終わり!閉廷!皆解散!ソーナンス!」
入間美兎 「真の○だからじゃないかなぁ‥<SCP」
大槻唯 「どっちにしろ、ソーナンス、うーさーで冠できそうだけれど。」
ソーナンス 「グレラン!指定は無し!
明日ソーナンスが噛まれていたら
吊った所が狼遺言残してない限りシュピーネは5で吊り!」
シン・アスカ 「え?なにこれ?
あれ?あれなの?」
SCP-173 「確かキャス狐の投票に触れてない位置、から狩人候補推論で
触れてない人ピックアップして、って話じゃなかった?」
シン・アスカ 「さっきから入間ってなんで自分ケアケアいってるのかが
全くわからねえ」
できない子 「入間は村なら吊られたいって言うよりは生き残るべきだよ」
ジロウ 「>SCP
そういうことだな
うーさー狼なわけがねえし」
うーさー 「俺を疑うってそれ一番時間無駄だ>SCP-173」
シン・アスカ
◇入間美兎  「だろうね!!狼じゃなくて狐目で処理されるのはわかってるよ!!
でもまぁ、正直余裕あるうちにオレ様ケアしてくれたほうが色々と助かる(まだ余裕あるので」
大槻唯 「ケアするなら、入間吊りだよね。」
シュピーネ 「人殺しということなら、あなたも同じ穴のムジナでしょう>シン・アスカ」
できない子 「SCP吊るなら狐見てかな。なのでこれは放置。
入間も●出すタイミングが謎なので身内見ないでいいでそこれ。」
シン・アスカ 「そもそも●もらいの占い吊りなんてのは
霊能噛まれた場合にクマービール真見れるのか?で負けた村が多いから
吊り余裕あるうちにクマービール初手吊りして霊能結果を見る。
っていう進行を軸にした村だからな。

極論初手●貰った占いにマイナス補正かからないっていうのなら
俺は何もいわねえよ、俺はかかるからこそそういう吊りしたいだけなんだ>できない子」
うーさー 「ファイッ!」
入間美兎 「あらま、共有の方から噛むのか」
SCP-173 「ジロウの推理にうーさーが入ってないのは◯だからってことだろうか」
シュピーネ 「ふふふふふふふふふふ………」
シン・アスカ 「「できない子と霊夢の二択」なら「霊夢かみ」になるのはわかる。
ただそもそもその二択になるのかはわからない>ジロウ

っていうかそもそもどういう想定だ?
シン・アスカ 「吊れると思ったんだよ!!
っていうかあんたらだって2昼にマシュなんでCOしたとかいってただろ!!
それでソーナンスが霊能COを撤回したし囁き初日夜3回かそこらだぞ!?
クマービール投票者俺以外にもいると思ったんだよ!!>うーさー」
ソーナンス 「ソーナンス!○!」
入間美兎 「おはよー正直な所変に残されても狐疑われてアレなんでまだ9人
9<7<5<3の4釣りで今日つられても明日も狐ケアできるうちにつられたいです
今日釣らないんだったらオレ様明日から全力で抗うけどな!」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マシュさんの遺言 共有CO 相方初日
ソーナンスさんは真霊能ですね
エラー娘さんの遺言 ということであとはがんばってー
マシュ は無残な負け犬の姿で発見されました
(マシュ は人狼の餌食になったようです)
シュピーネ は マシュ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュピーネ(人狼) 「そんな日もあります」
できない子(人狼) 「うーさーとソーナンスは噛むわ・・・」
シュピーネ(人狼) 「大丈夫です。」
シュピーネ(人狼) 「NOぉ!!>ゲテモノ
私はNOといえる超人!」
できない子(人狼) 「狼見て吊れる位置ほとんどいねーなぁという悲しみを背負った」
ソーナンスの独り言 「あとは二日目と三日目の反応を見てきますか
●が出た日と死体無しが出た日
大体そこに推理の八割が詰まってるって本に書かれていました」
マシュ(共有者) 「占いCOでも●即吊りの場合も
残す進行の場合、さてどっちがいいのか
というのは、割りと好みでしかないきがしますが」
シュピーネ(人狼) 「どうせしたいなし1度では吊り増えませんからね」
できない子(人狼) 「ゲテモノ噛み依頼されそう」
シュピーネ(人狼) 「まあ、なんとなく狐っぽい人のんびり探してますんで貴方は
生き残ることを頑張ってください」
できない子(人狼) 「それは明日あたり考えよう」
うーさーの独り言 「シンなあれ最終日にもってきたくないよなーすげーむり!
ジロウとシン 吊って キャス狐の●を5人で吊ってハーレムエンドしたい
俺入れて2人しか残らないけどな……」
入間美兎の独り言 「いつもって言っても数年前だけどさぁ~ムーブ全然変わってないってことじゃんかぁ」
できない子(人狼) 「どっかで一回灰噛むのはありといえばありか」
シュピーネ(人狼) 「ああ、いいですねぇ↑>マシュ嚙み
そそります。」
ソーナンスの独り言 「LWが遺言に残しておけばいいから
ソーナンス噛もうがどうしようが基本5で予約で良いと思っていますが
そこで「LWが遺言残すとは限らない」とかいう理解できない意見を以前頂いたことがあるので
ノーコメントとさせていただきました」
入間美兎の独り言 「いっつも素村でも狩人でも狐でも同じように狩狐でみられるオレ様は何なの!!」
SCP-173(妖狐) 「7>5で入間と対決かな…?」
大槻唯の独り言 「ん、どっちにしろ灰はかまれるよね。」
できない子(人狼) 「マシュでいいんじゃないかな」
シュピーネ(人狼) 「ですねぇ。4吊りというか私吊り入りますけど」
できない子(人狼) 「そういや大妖精狐以外はきつねいるやん・・・」
SCP-173(妖狐) 「えええぇぇぇ」
うーさーの独り言 「キャス狐の下着を手厚く保存すること!」
入間美兎の独り言 「っは!!早く狐処理でつられたいです(白目」
マシュ(共有者) 「シンさんが狼じゃないと
さて、どこだろう狼的なものがありますね」
シュピーネ(人狼) 「今日は共有どっちか噛みますね
無理に返事はいりません。時間は昨日と同じです」
できない子(人狼) 「結局私が耐えれるかどうかなんだよなー」
できない子(人狼) 「4吊りでー」
ソーナンスの独り言 「まぁ状況見るにSCPは戻して
入間吊りは多分通ってという雰囲気らしいので
そこに流れていく方向でいきましょう」
うーさーの独り言 「Lwにはできる、確定○である俺の役目」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エラー娘 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →エラー娘
入間美兎0 票投票先 1 票 →エラー娘
ジロウ0 票投票先 1 票 →エラー娘
ソーナンス0 票投票先 1 票 →エラー娘
できない子0 票投票先 1 票 →エラー娘
大槻唯0 票投票先 1 票 →エラー娘
エラー娘9 票投票先 1 票 →SCP-173
SCP-1731 票投票先 1 票 →エラー娘
うーさー0 票投票先 1 票 →エラー娘
マシュ1 票投票先 1 票 →エラー娘
シュピーネ0 票投票先 1 票 →マシュ
入間美兎 は エラー娘 に処刑投票しました
ジロウ は エラー娘 に処刑投票しました
シン・アスカ は エラー娘 に処刑投票しました
できない子 は エラー娘 に処刑投票しました
シュピーネ は マシュ に処刑投票しました
SCP-173 は エラー娘 に処刑投票しました
マシュ は エラー娘 に処刑投票しました
ソーナンス は エラー娘 に処刑投票しました
うーさー は エラー娘 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「霊夢とできない子で霊夢を噛んだ!できない子噛まれてないのは狼だからだ!とかに期待してたが」
SCP-173 「初日切りに撤回してた」
シン・アスカ 「俺しかいなかったよ!!
俺の考え浮きすぎだろ!!浮き輪か!!」
シン・アスカ 「思ったんだぞ?」
シン・アスカ 「ソーナンスも霊能CO、2昼にギリギリしてたし
割りと乗っかるやついると思ったんだぞ?」
シュピーネ 「そう、ベンチに………」
入間美兎 「だろうね!!狼じゃなくて狐目で処理されるのはわかってるよ!!
でもまぁ、正直余裕あるうちにオレ様ケアしてくれたほうが色々と助かる(まだ余裕あるので」
エラー娘 は SCP-173 に処刑投票しました
できない子 「人外特攻で真吊りやすくなるよやったねシンちゃん!!>●貰い占いがいる状況で霊能噛まれると真見れない」
ジロウ 「>できない子

◇できない子 「この形で死体なし出るっていなら占いGJだろうとしたもんなので狩人は結果握っていればそれでいい。」
オレの感覚だとこの発言でできない子非狩が透けて霊夢を噛んだとかで十分通りそうな気がした」
シン・アスカ 「多分共有は霊能CO騙りした以上そういう進行は嫌いだったんだろうけどな
俺はまあ……共有とは逆だったし」
SCP-173 「なるほど。
まぁ初日は霊なし展開でしたしね」
シュピーネ 「そんな時、ふと私は視線を感じました」
シュピーネ 「周りに罠を少々仕掛け、仕掛けは上場、
後は人を探してくる、それだけです」
うーさー 「吊れいない位置に投票ってよくないと思いますー>シン」
シン・アスカ 「じゃあ初日に吊ったほうがいいだろ
霊能結果確実に見られる保証はない
ならさっさと吊って見たほうが、多分前にすすめる」
ジロウ 「>できない子
共有だと思うと
こいつ確定○だから発言追う必要ねえな…でチェックから外れるな」
できない子 「なんかしら決めてあったんでねーの?>ジロウ」
シン・アスカ 「いやだって2夜霊能噛まれたらクマービールの真なんて俺見れないから」
マシュ 「あと、シュピーネさんは5人で吊るでいいですね?
もし、狼がソーナンスさん噛みを急ぐなら
それで対応します」
シュピーネ 「その公園は人気は少なく、おあつらえでした。
まず軽く下見を終えた私は」
シン・アスカ 「え?」
エラー娘 「入間さんのことですね」
うーさー 「狂人COキタコレ、慈悲はない吊り」
ジロウ 「できない子と霊夢が狩人候補だ!ってなったときに
霊夢噛みは変って感覚の奴いるか?」
SCP-173 「そう言えば結局シンさんの初日の投票の胃とは何だったのか」
大槻唯 「できない子ねぇ。」
エラー娘 「あと私からのアドバイスですが狼の●ですが
反応として狐位置としてかなり濃いので吊っておくの割りとおすすめ」
シン・アスカ 「どんだけ進行に尾をひいてるんだよっていうか
現状考えてるのはジロウ入間できない子あたりから吊って
なんかLWっぽいな(直感)的な感じになったら狐死ねとかそんくらいだよ!!」
ソーナンス 「ノーナンス>SCP」
うーさー 「シンとヤロウはもっと殴り合って、顔が惨めになるくらいに殴り合って!」
入間美兎 「あーエラー○にクマー●のオレ様…やばい
終盤に残ってもどうしようもねぇはこれ(白目)」
シュピーネ 「そう、あれはあの日…私がそこらへんの一般人を拷問しようと考えた
いい天気の日です」
大槻唯 は エラー娘 に処刑投票しました
[密]ソーナンス 「入間とSCP吊って残りが2吊り
うち1がシュピーネ予約」
大槻唯 「投票はミスだよ>シュピーネ投票」
エラー娘 「狂人ですからがんばってください
SCPが白く見られてるようなのでそこだけが厄介か」
できない子 「なんであの激動の初日でチェックしてないの・・・>ジロウ」
ジロウ 「キャス狐の票替え云々に触れた位置から狼候補透けたりしねえかなと思ったが
たぶん収穫はないな」
シン・アスカ 「っていうかソーナンスの霊能CO見落とし尾を引きすぎだろ!!>ジロウの発言」
うーさー 「(ズコー」
SCP-173 「期待。してます>ソーナンス」
シン・アスカ 「知らん!!!!!!!!!>SCP狐」
SCP-173 「残して何処で吊るかって最終日前あたりで再燃しそうなので今日吊りで」
シン・アスカ 「したほうがよかったのか」
ソーナンス 「ソーナンス…>SCP」
マシュ 「はい、ではエラー娘さん吊りです」
シン・アスカ 「あそこでグレランするのは考えついたが
どうせグレーLWだし別によくね?でスルーしていた俺」
大槻唯 「シンさー、SCP-173を残すといってたけど、そこ狐はみてないのん?」
うーさー 「エラー娘は狼は薄いので狐保護の観点でエラー○いれたグレランしようぜ!」
できない子 「夜遅いからいいんじゃないかな・・・
ほら夜年波っていうの?お肌がやばいから…>シン」
入間美兎 「ここでキャス狐カムってのはそういうこったろうな
んじゃぁどうしよう?残り最大2W1fだけども」
エラー娘 「まーならそれで」
マシュ 「この噛みみて、まだエラー娘さん真みるーという
人がいないわけでもないかと、考慮しました>できない子さん」
ジロウ 「ほぼほぼ奇数固定だろうしなあ
吊っていいんじゃねえか」
シュピーネ 「エラー娘・・・もう、いいんですよ
貴方の役目は終わりました。」
大槻唯 「特に異論はないよ>マシュ」
ソーナンス 「ノーナンス>マシュ」
うーさー 「うさぎでも人をやれる、主に吊りでな!>シン」
ジロウ 「できない子がグレラン推した理由がピンと来てなかったが
ソーナンス霊COしてたわ(時間差)」
できない子 「残せないでしょ。奇数だし>マシュ」
シン・アスカ 「はええよ!!
速さを求めるんじゃねえよ!!」
シュピーネ 「すいませぇんでしたぁ!!!!!!
なんにもできませんが殺さないでくださいいいいいい!!!!」
できない子 「まぁあとはシュピーネ残しつつ灰吊りです」
ソーナンス 「ソーナンス!●!」
シン・アスカ 「見つめるなら好きにしろよ!
見つめられても俺囲いあるかどうかってだけになりそうだけどな!>うーさー

真面目にいうと俺囲いor狐見るなら早めに誘導してくれ
俺が一番いやなのは最終日に「シン・アスカ囲い位置だから吊りたい」
っていうだけの文章ひたすらぶっぱされるのが嫌だ。
それされるくらいなら最終日手前かその手前で死ぬほうがいい。」
マシュ 「では、エラー娘さん吊りますが
残すという意見の方」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
エラー娘 「この人なんで灰吊り推奨してるんでしょーかね
普通に考えるならクマービール吊るのがどの視点でもいいはずなんですが」
大槻唯 「おはよ」
SCP-173 「シュピーネ吊ったほうが場合によっては占いの結果が残るので良かったんじゃと思いましたが
狂特攻エラー真だと惨いことにしかならないのでビールでよかった。」
入間美兎 「おっはよー
残り11人で今日多分ソーナンスかまれーの確定○のうーさーと共有噛まれーで多分
5まではい噛まれないという恐怖の始まり…ってキャス狐噛まれるんか」
エラー娘 「占いCO できない子○」
マシュ 「まあ、でしょうねー」
SCP-173 「ソーナンス噛まれからの実はマシュ霊でソーナンスー初日の共有霊語りだったとかいう展開は
望み薄ですか、この村ならある気がする。」
シュピーネ 「ジークハイル・ビクト↑ォーリ土下座!」
うーさー 「はーい、みんな、村だこの女の子は村だという女子をあげろ!
野郎は吊る、主にシンは吊る!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマービールさんの遺言 けものはいてものけもはいない

                            ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
                     ,,,,,,,,,,===´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`;,
                ,,,,,,,==´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`;,,
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              l:::::::::::::::;;;;;;;;;==´             ヽ    `l ヾ
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              |:::::::::/                      ヽ ̄∨. l
              |:::::::::|                            ヽ l . l
              |:::::::::|                             ヽl  .l
              |:::::::::|                           `   l
              |:::::::::|                   ,_____ ,l
              |:::::::::|     __,,,,,,,----、     f/、乂::ノ  /` ヽ,
              |:::::::::|     ヽ,  乂::`ソ∠´`    |`  ̄゛゛゛゛´     ヽ,
              |:::::::::|       `゛゛゛゛´   :::::    |           ヽ,
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キャス狐さんの遺言 占いCO、できない子白黒

理由
こうなったのであれば、あとは強い位置とか
吊れない位置占いがいいでしょう。
というわけで苦手な雰囲気があるできない子さん占い


――― 体ビールで出来ている

血潮はジョッキで、心は肴

幾たびの飲み会を越えて不敗

ただの一度も支払いはなく

ただの一度も相手にされない

彼の者は常に独り剣の丘でビールに酔う

故に、その一気に意味はなく

その体は、きっとビールで出来ていた
キャス狐 は無残な負け犬の姿で発見されました
(キャス狐 は人狼の餌食になったようです)
キャス狐 は できない子 を占います
シュピーネ は キャス狐 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュピーネ(人狼) 「狐探さないルートですけどいいんですか>うさかみ」
できない子(人狼) 「キャス狐ちゃんバイバイ」
ソーナンスの独り言 「どうして私たちは…こんな場所へきてしまったんでしょう
お互いの夢のための別れが、どうして今……」
マシュ(共有者) 「初手キャス狐さん噛み=クマーさん狼という事実でしかないでしょうし
霊能結果を見るならシュピーネさん吊りが最もわかりやすいという感じですかね」
できない子(人狼) 「12>10>8>6>4最後が灰か」
シュピーネ(人狼) 「嚙みさきはもちろん、聞きますよ?
今日?ははは、決まってます。」
できない子(人狼) 「キャス狐 共有 うさー 霊能かなぁこれ」
シュピーネ(人狼) 「じゃあ超過30で私が嚙みましょう」
SCP-173(妖狐) 「変な位置に転がったぞう!」
ソーナンスの独り言 「あの頃に帰りたい…ただひたすらに…」
できない子(人狼) 「まぁやるだけやるべ」
できない子(人狼) 「非狼位置そこそこできてるんで生き残れるかどうか微妙だなぁ」
入間美兎の独り言 「んで、次ソーナンスかまれーのうーさーーマシュまではお弁当は確定」
ソーナンスの独り言 「あぁ……ムサシさんへ
あなたは今元気にしていますか、この空が続いている場所にいますか
私はいま無性に貴方の手元でカウンターとミラーコートの二択勝負をしていた頃が大変に懐かしいです」
マシュ(共有者) 「実際の所、シュピーネさん吊りがもっとも
視界明瞭になる吊りだった気がしますが」
シュピーネ(人狼) 「キャス狐→共有→霊能→どっかで灰
こんな感じですかねぇ?まあ私も明日素直に白状しますし」
ジロウの独り言 「この時間差攻撃…アイツもレイフォールガンの使い手だった…?」
できない子(人狼) 「もう超過即でガツガツいこうか…」
マシュ(共有者) 「んー」
エラー娘の独り言 「で、入間狐かな。
反応が割りとそれっぽい」
入間美兎の独り言 「んーキャス狐真狂は確定のエラー真狼かな~」
できない子(人狼) 「キャス狐噛みいの」
ジロウの独り言 「ソーナンス初日に霊撤回してたのか(時間差)」
エラー娘の独り言 「追っかけしてくるなら囲い位置においといて正解」
うーさーの独り言 「シン+SCP-173 の吊りきりダメェ?だめ」
できない子(人狼) 「遺言で狼COセットしいのー」
ソーナンスの独り言 「私は悲しい…(ポロロン)
仕事無いよねとかいってボールの中でくつろいでさえいれば幸せだったのに
人狼の目が良かったが故に仕事にかり出されてしまう」
エラー娘の独り言 「実際あそこ最終日に残ると思わないんで」
シュピーネ(人狼) 「お疲れさまですよ、ビール」
うーさーの独り言 「◇キャス狐 「・・・・・・こういう言葉があります」

おっぱいということば」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマービール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →クマービール
キャス狐1 票投票先 1 票 →クマービール
入間美兎0 票投票先 1 票 →クマービール
ジロウ0 票投票先 1 票 →クマービール
ソーナンス0 票投票先 1 票 →クマービール
できない子0 票投票先 1 票 →クマービール
大槻唯0 票投票先 1 票 →シュピーネ
エラー娘0 票投票先 1 票 →クマービール
クマービール11 票投票先 1 票 →キャス狐
SCP-1730 票投票先 1 票 →クマービール
うーさー0 票投票先 1 票 →クマービール
マシュ0 票投票先 1 票 →クマービール
シュピーネ1 票投票先 1 票 →クマービール
入間美兎 は クマービール に処刑投票しました
クマービール は キャス狐 に処刑投票しました
シン・アスカ は クマービール に処刑投票しました
シュピーネ は クマービール に処刑投票しました
ジロウ は クマービール に処刑投票しました
できない子 は クマービール に処刑投票しました
ソーナンス は クマービール に処刑投票しました
SCP-173 は クマービール に処刑投票しました
エラー娘 は クマービール に処刑投票しました
キャス狐 は クマービール に処刑投票しました
うーさー は クマービール に処刑投票しました
マシュ は クマービール に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 「・・・・・・こういう言葉があります」
シュピーネ 「組織とか言ってますけど何か忘れてません?
私は霊能者忘れてましたが何か?」
シン・アスカ 「それ同意か非同意かわからねえ!!」
大槻唯 「私への投票先が霊能と共有の時点で、寄せるなら私だろうし。じゃあ、私によるようにってしたんだけど!」
ソーナンス 「ナンス!>SCP」
シン・アスカ 「ってことがいいたいんだよ俺は!!」
シン・アスカ 「っていうかまあ割りとマジでいうとだ
SCP残していいんじゃね?」
できない子 「意外と3人揃えて入れるってないよ>SCP
3人揃えようぜっていって二人しか入れてなくて狩人吊れなかったとか古事記に書いてある」
SCP-173 「ヤンス!>ナンス」
ジロウ 「キャス狐の投票替えに触れてない位置=狩人みたいな読みで霊夢噛んだって事になるのか
同じようにそこら辺触れてなかった位置がどれくらいいるかか」
大槻唯 「気づけよ!>シン」
クマービール 「急に冷静になるんじゃない。悲しいだろう。」
うーさー 「ミルクセーキください>ビール」
ソーナンス 「ソーナンス!>SCP」
キャス狐 「なんか電波受信してるんですかねあのクマ」
シン・アスカ 「っていうかすててるのかよ!!気づいてなかったよ!!>大槻唯」
クマービール 「つまりお前ら皆クマービールだ!」
シン・アスカ 「別に3W組織って意味じゃねえよ!!」
SCP-173 「ただしつけもの」
大槻唯 「私はあの後捨ててるよー>シン」
クマービール 「けものはいても、のけものはいない」
できない子 「できないんじゃないかなー>入間」
シン・アスカ 「いやそれならそれでキャス狐の昨日の判断悪くなかったんだろうと
思わなくはないんだが」
クマービール 「こういう言葉がある」
SCP-173 「組織してる一人が捨て票に動いてるんですがそれは」
マシュ 「このビールは、野性の味に溢れてます…<クマービールさん」
うーさー 「よっし、俺はこれからお前だけを見つめる>シン」
シュピーネ 「なんか愛憎劇始まってるんですがこの二人
一体この二人の間に何が!?」
キャス狐 「嘘です、嘘ですよ! こんなのってあんまりです!!
私は、それでもあなたのために、あなたを信じて・・・!!」
シン・アスカ 「いやこれ真面目に組織ないしは組織になっちゃった系見たほうがいいのか
俗にいう狐みないなら吊らなくていいよ枠に放り込んでいいのかこれ>SCP」
ソーナンス 「ソーナノ?>シン」
入間美兎 「んで、気がついたんだがこの●すげぇいや、エラー娘に占われてるの差っ引いてもオレ様どう考えてもSGにする気満々じゃないですか、やだー」
できない子 「クマビールなんかそもそも飲もうとするなよ>キャス狐」
シン・アスカ 「……組織かな?(すっとぼけ)」
SCP-173 「ふーむー。問題としてキャス狐さんが偽でクマ―が実は◯なら
……特にキャス狐を噛む必要は無い」
シン・アスカ 「SCP-173 3 票 オルガ 大槻唯 , クマービール , シュピーネ ,」
できない子 「キャス狐視点でシュピーネ吊る意味ないし、エラー娘視点でもシュピーネ吊る意味ってないしでー」
大槻唯 「そもそも投票から露骨に、指定くるかナーと思ってたから>シン」
クマービール 「すまない……お前は狐で、私はビール……その時点で……もう我々は相いれないんだ!」
エラー娘 「真狂狐ならそれこそ対抗に●出してる人噛みません」
マシュ 「先輩のバレンタインのお礼に
お酒もらったのが、大問題でした>クマービールさん」
シュピーネ 「初日誤爆した狂人でほぼ間違いないんじゃないでしょうか。
シン。もとい真はエラーで
ソーナンス 「●二つ見つけているのでどっちを吊っても良いと思いますけどね
むしろここでグレランして色見る必要がどれだけあるかのほうが疑問です」
うーさー 「で、このシン・アスカをどうしますかい?ダンナ>キャス狐」
シン・アスカ 「いや別にどっちでもいいだろと心底思う
だってどっちも●だし>クマービールとシュピーネ」
キャス狐 「愛していたのに!!
私はあなたを、本当にビールだと思ってたんですよ?!」
大槻唯 「あ、熊ビール破綻か。」
エラー娘 「私真のときシュピーネは村
キャス狐真のときシュピーネ狼
で、クマービール視点ではキャス狐GJ出てる情報は何よってことです」
ジロウ 「いや破綻してないんだっけか
キャス狐がマジで狐で占い真狂狐であえて偽占い師位置を噛んだ!って通るなら破綻じゃねえ」
クマービール 「>マシュ
大丈夫? 肉球もむ?」
シン・アスカ 「思ってたらこれか!!」
マシュ 「では、クマビールさん吊りでいきますか」
キャス狐 「>できない子
さすがに黒2個なので相手にしてほしいのですが・・・」
シン・アスカ 「っていうか昨日のGJ的に露骨に大槻唯なりできない子が
発言落としてて(まあできない子は元からだが)
多分消極的柱なのかと思って消極的柱位置3人いるのかよ……って思ってたんだ」
入間美兎 「おk、オレ様視点真がキャス狐かエラー娘になったのはありがたい」
マシュ 「あ、そうですね」
クマービール 「>キャス狐
悲しいな……悲しくて涙がちょちょぎれそうだ」
うーさー 「あーキャス狐でGJだと破綻か」
キャス狐 「>うーさー
どっちでもですねーまじ」
SCP-173 「グッバイクマ―」
できない子 「個人的には灰吊り推奨」
大槻唯 は シュピーネ に処刑投票しました
シュピーネ 「言うまでもないですけどCOなんてありません」
うーさー 「キャス狐視点、吊っても問題ないな」
キャス狐 「ひっじょーに悲しいですね」
できない子 「いや残そうず>マシュ」
エラー娘 「クマービール吊り」
ジロウ 「じゃあクマー破綻らしいし吊るか」
シン・アスカ 「そこどう考えてもあれだろ
指定しろっていっておいてどこも指定するべき位置いってないから
占われてないなら吊るならそこって思ってたよ>霊夢に関して」
キャス狐 「まあ本日私噛みですので」
ソーナンス 「ソ~ナンス?>シュピーネ」
大槻唯 「狩人かー」
エラー娘 「狂人GJなら今日真贋ついたか」
できない子 「シュピーネ残しのー」
マシュ 「では、しゅぴーねさん吊りで」
SCP-173 「ゴッゴ
噛み筋的に信用なのかと思っていたので結果は意外なものが有ります」
クマービール 「大丈夫?肉球もむ?は我ながら良いセンスだと思う」
シュピーネ 「さて帰りましょう>霊夢狩人遺言」
エラー娘 「そこ狩人で」
キャス狐 「ほい。二つ目」
うーさー 「パンダになったな」
ジロウ 「狩人COでてんな」
クマービール 「占い理由
入間美兎  「ふーむ?キャス狐の後追い占いねぇ…
まぁそれはいい(抜粋)

良いのであれば触れるべきではないし、触れるならば何等かの印象などを述べるべき。
彼女は占いに触れつつ何も述べないのであれば、それは発言稼ぎor詰まった人外じゃないの。
加えて、霊能者いないからキャス狐身内か見れない、というのはそれ視点漏れてない?大丈夫?肉球もむ?」
入間美兎 「おはようさん、指摘されるまで初日霊能だと思ってました
いやー全く気が付かんかった、うん、そこはつかないでよぉ…
ごほん、それはそれとしてCO頼むぜ …って霊夢狩人かよ…高性能狼だな…おい…」
シン・アスカ 「まじかよ!!」
ソーナンス 「ソーナンス!?>遺言」
キャス狐 「理由
アスカとシュピーネだとシュピーネの方がやな発言なので占います。
後先考えるのならクマービールさんの白を占った方が良い気もしますが。
まあそこらへんはテンションに任せておきましょうか。」
マシュ 「んー、霊夢さん狩人でしたか」
シン・アスカ 「エラー娘GJだけはないと思うぜ。だってそこ噛む理由がねえ
仮にエラー娘が真だとしてもクマービールが狼なら
キャス狐は結果真で真そっちにみるし
クマービール真偽不明でキャス狐狼ならそれこそ……
クマービールの方を噛むか霊能かみだろうしな。」
大槻唯 「おはよ。」
シュピーネ 「ジークハイル・ビクト↑ォーリア!!!(挨拶)

投票的にオルガはキャス狐を偽と見たと。
霊結果次第で参考にします」
うーさー 「あ、そこ噛むって狩人なのか」
できない子 「キャス狐GJだってさ」
エラー娘 「3票貰い云々ありましたけど
気になる発言あったのでここに
『どこでGJ出たのか知りたい』ではなく『狐噛んだのかどうか知りたい』
って視点違ってません?」
クマービール 「占いco野生に身を置くクマーに見抜けないものは無いクマ!入間美兎●」
ソーナンス 「ソーナンス!○!」
SCP-173
ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴ
理屈の上では了解は出来たので保留とします>票について」
キャス狐 「占いCO、しゅぴーね黒」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
エラー娘 「占いCO 入間美兎○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オルガさんの遺言 この村のMVPには俺のトンガリをやろう
霊夢さんの遺言 狩人よ
2日目 キャス狐 護衛成功
3日目 キャス狐
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霊夢 は人狼の餌食になったようです)
クマービール は 霊夢 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子(人狼) 「入間なーないかなー」
クマービール(人狼) 「霊夢噛むか」
うーさーの独り言 「霊夢とシンは俺が見るしかないな」
マシュ(共有者) 「さて、問題は」
ソーナンスの独り言 「つまりそこまで灰視を落とす必要もなく
霊能COして引きずり出してきたマシュに対して指定先を希望することもなく
ソーナンスという機械にただなるだけ……私は悲しい(ポロロン)」
シン・アスカの独り言 「っていうか真贋ついてねえだろうしなあ
それ踏まえるとエラー娘GJだけはないとなる真あるかはさておきな」
シン・アスカの独り言 「なら、エラー娘かみは?
エラー娘真だとしても噛むかってなる」
うーさーの独り言 「あ、ソーナンス、霊能かよ!まじか!まじか!」
クマービール(人狼) 「よし」
霊夢 は キャス狐 の護衛に付きました
SCP-173(妖狐) 「まぁキャス狐に真はやっぱりあんまり見ない」
できない子(人狼) 「初日3票の大槻とSCPはずしのー」
シン・アスカの独り言 「キャス狐に関しては単純に真だから、でないわけじゃないがまあいまいった2つより劣る」
シュピーネ(人狼) 「霊夢さんかうーさーさんですかね?>狩人
私の目、節穴ですが」
キャス狐 は シュピーネ を占います
ソーナンスの独り言 「もちろん明日占いが死んでいる可能性はあるので
油断はできませんが、素直に素直に占いGJの死体無しだと思いたいです
妖狐噛みは(妖狐の占い騙りも含めて)今は考えることではないです」
シン・アスカの独り言 「クマービールGJ出る可能性はあるぞ
いや仮に真ならだいたい噛めるだろあれ
それ読み、とかでな
霊能に関しても信用勝負持ち込みなり苦し紛れのかみなりだがある」
エラー娘の独り言 「ジロウはなさげ。
○にいる狩人は任せるしかない」
シン・アスカの独り言 「になりそうなんだよな」
ジロウの独り言 「そもそも2回目に票替えした理由はあるのかは
他の奴に聞いてもらおう」
シン・アスカの独り言 「っていうか護衛成功するとして
クマービール=霊能>キャス狐>エラー娘」
エラー娘の独り言 「こっちの追いかけしてくるなら入間占いしておく価値は高そう」
シュピーネ(人狼) 「画面に一瞬このページは表示できませんとかでてひやっとしました
そしてああ、なるほど>GJ
現実派非常ですね」
ソーナンスの独り言 「その上で死体無しが出たのであれば
私の仕事はそうないでしょう」
できない子(人狼) 「霊夢狩人あるんかな?」
入間美兎の独り言 「ソーナンス霊能の初日共有だったんかい!?いやー全く気が付かんかった」
エラー娘の独り言 「できない子はどうなのだろうか」
ジロウの独り言 「オルガの死に際は何か村っぽかったよな」
エラー娘の独り言 「狩人の可能性、SCP。入間」
マシュ(共有者) 「はい、オルガさん
ありがとうございました!!」
ソーナンスの独り言 「このままいくとソーナンスという機械になりそうですね
ソーナンスRPからの超過直前に思考を落とすまでを1セットにしたかったんですが
霊能でやった所でノイズになるだけですから」
できない子(人狼) 「現実は非常であるらしい>キャス狐真っぽい」
うーさーの独り言 「シンをすげー吊りたい」
クマービール(人狼) 「キャス狐GJなのでしかたないなぁ~~~~~~~~
速攻狩人日記用意するか狩人目指して噛むかの二択だよきみぃ」
できない子(人狼) 「どこ噛みだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オルガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →オルガ
キャス狐1 票投票先 1 票 →オルガ
入間美兎0 票投票先 1 票 →オルガ
ジロウ0 票投票先 1 票 →オルガ
ソーナンス0 票投票先 1 票 →オルガ
できない子0 票投票先 1 票 →オルガ
大槻唯0 票投票先 1 票 →オルガ
エラー娘0 票投票先 1 票 →オルガ
クマービール0 票投票先 1 票 →オルガ
霊夢0 票投票先 1 票 →オルガ
SCP-1730 票投票先 1 票 →オルガ
うーさー0 票投票先 1 票 →オルガ
オルガ14 票投票先 1 票 →キャス狐
マシュ0 票投票先 1 票 →オルガ
シュピーネ0 票投票先 1 票 →オルガ
クマービール は オルガ に処刑投票しました
シュピーネ は オルガ に処刑投票しました
ジロウ は オルガ に処刑投票しました
キャス狐 は オルガ に処刑投票しました
入間美兎 は オルガ に処刑投票しました
うーさー は オルガ に処刑投票しました
SCP-173 は オルガ に処刑投票しました
シン・アスカ は オルガ に処刑投票しました
マシュ は オルガ に処刑投票しました
エラー娘 は オルガ に処刑投票しました
ソーナンス は オルガ に処刑投票しました
オルガ は キャス狐 に処刑投票しました
できない子 は オルガ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガ 「いいか、キャス狐狼見えてきたら昨日の3票もらいみとけよ?」
シン・アスカ 「いや違うかもだけど」
霊夢 「霊能いるでしょ」
シン・アスカ 「いやキャス狐視点だと
クマービールがSCP投票で3投票もらい
SCP吊りは手損の可能性あり>他の3投票もらいに投票変える
自体はありだろ

でオルガのいいたいことって他に3投票もらい二人いるんだし
狩人いるかもで様子見したほうが(ryじゃないのか?」
大槻唯 「ソーナンス霊能みたいだよ>入間」
シュピーネ 「>オルガ
あ、そういう意味ですか>吊れる可能性」
マシュ 「落としません!!>うーさーさん」
SCP-173 「社長の上に所長とは」
ジロウ 「>キャス狐
ジロウか大妖精に投票するか!
って思考から最多得票位置に残ったのが大妖精だけだったからってわけか」
うーさー 「あ、うっかりでパンティおとしていいわよ>マシュー」
入間美兎 「それなー霊能いないからキャス身内かどうかわかんねーのが怖いってのはある<オルガ」
オルガ 「最大得票位置だったら吊れる可能性あるからじゃないか?
俺もちょっとひっかかったが>シュピーネ」
エラー娘 「そのときは私が生きてる今日があるならなんとでも>オルガ」
キャス狐 「くらいですかねえ。
深い理由はなくせいぜいそれくらいですよ」
クマービール 「オルガ……お前のことは……今日の夜までは忘れないよ……」
SCP-173 「確率論の問題と言う訳ですか。」
マシュ 「うっかりです!!」
クマービール 「RPじゃないんかい!!」
できない子 「勝手に別人にされてる・・・これは酷い」
入間美兎 「COなし了解ってことでオルガか」
うーさー 「無限地獄へボッシュート!
これ言いたかっただけなんじゃ……マシュー」
SCP-173 「ふむ。なるほどなるほど」
オルガ 「3票もらいから指定しろよって思うけどな
キャス狐の票替えが身内狼かばいだったらどうすんだよ」
ソーナンス 「ソーナンス!?>オルガマリー」
マシュ 「訂正、オルガさん
どうも、オルガとうつと勝手にマリー所長の予測変換が…」
シュピーネ 「ん?クマービールの投票先?SCPさんのような」
霊夢 は オルガ に処刑投票しました
キャス狐 「>ジロウ
私の次点が大妖精だったのでそういう意味でも都合が良かった」
マシュ 「はい、COなしありがとうございます!!>オルガマリー所長」
シン・アスカ 「だからクトゥルフ展開はやめろっていってんだろ!?>クマービール」
クマービール 「今度から語尾にクマかビールをつけて話すといい」
うーさー 「オルガ、オルガ、COの有無いったほうがいいぞ>オルガ」
大槻唯 は オルガ に処刑投票しました
ジロウ 「見てなかったなら見てなかったで聞いときたいし
理由があるならそれはそれで聞きてえ」
オルガ 「ああ、指定か CO無し」
ソーナンス 「>オルガ
◇マシュ 「では、オルガさんCOどうぞ」

ソーナンス!」
クマービール 「シンお前クマービールな」
できない子 「今更考えることなんか?>クマビール」
ジロウ 「>キャス狐
大槻と大妖精で
元々の投票先のジロウが投票してた大妖精選んだ理由とかはあるか?」
クマービール 「後クマーが占った先はクマービールなので」
うーさー 「で、ビールがシン占いなのかーじー
この子(シン)キャスト3番……じゃなかった投票がよくわからないだよなー
うーむ?」
オルガ 「いやなにいってんだおまえ火星語で話せ>ソーナンス」
マシュ 「オルガ先輩指定ですよー」
キャス狐 「>SCP
すでにしてるのだけれど」
シン・アスカ 「いや確かにここでGJ出るのなら
霊能かはたまたクマービールあるのか?だとしたら指定先とか
わからないと思ってたから勝手に指定するぶんにはいいんだが」
ソーナンス 「ソーナンス!!>シュピーネ」
入間美兎 「取り敢えずオルガのCOまちだな」
エラー娘 「狩人吊らないこと重要なのでCOお願いしますよ」
大槻唯 「だって、私への投票先、霊能、共有だよ?>キャス狐 寄せるなら私だろうし。普通に捨て票した。後々指定ありそうだしね>キャス狐」
オルガ 「は?>シン」
SCP-173 「キャス狐から投票について説明がないのであれば
あまり真を考慮する形はとらなくてよいものと理解を深めます」
シュピーネ 「ふむ、なんかソーナンス!な感じになってますがソーナンスか?」
クマービール 「多分霊能者だと思うけど何もいわないであげるのがやさしさではないだろうか
クマーはそう思った」
キャス狐 「それな>霊夢」
ソーナンス 「ソーナンス?>オルガ」
シン・アスカ 「指定かよ!そしてオルガかよ!!」
できない子 「この形で死体なし出るっていなら占いGJだろうとしたもんなので狩人は結果握っていればそれでいい。」
霊夢 「指定でいいんじゃないって言おうとしたらもうしてた」
キャス狐 「んーむ」
シン・アスカ 「いやキャス狐視点だと
クマービールが狼で、2昼にSCPがクマービールから投票されてるから
そこ以外から落とすっていう発想はなくはないだろ

確かに3投票者が他に二人いる以上様子見はするべきなんだろうとは思うが>オルガ」
オルガ 「それにしたって逃げれない場所に移すことないんじゃねえのか・・・」
エラー娘 「言いませんでしたけど共有初日少なかったですからね」
ソーナンス 「ソーナンス!>指定」
ジロウ 「狩人保護で指定するなら大槻になるんじゃねえか
狩人保護狙いじゃねえなら隙に白よって感じだな」
入間美兎 「ふーむ?キャス狐の後追い占いねぇ…
まぁそれはいい取り敢えず狩人は狐日記よろしくな、狐かんだのかどうかはちょっと知りて~し」
クマービール 「指定でいいよ。」
霊夢 「わかった>ソーナンス」
キャス狐 「>オルガ
本日の方向性は、私、シンプルなので!!(いい笑顔」
シュピーネ 「じゃあ、気分よくグレランしていればいいんじゃないでしょうか!>死体なし
指定する気概あるならもちろんとめません」
うーさー 「マシューの発言的に共有かな>霊夢」
大槻唯 「普通にステ票したらいきてた。」
マシュ 「では、オルガさんCOどうぞ」
エラー娘 「死体なしならありがたいことです」
ソーナンス 「ソーナンス!>霊夢
○ソーナンス!」
SCP-173 「死体なし。それは吉兆であることを祈ります」
できない子 「んじゃ普通に指定ですすめていけばよろしい。」
キャス狐 「票を変えた理由は非常にシンプルです。
クマビールさんが投票してる先を吊る理由がこれっぽっちもないです。
投票絡みで言えば大槻さんの変遷が非常によくわからないので気になりますかね」
クマービール 「おー。素晴らしい。」
オルガ 「シンプルにじゃねえよw」
霊夢 「ソーナンスは結局霊能なのかしら」
マシュ 「指定とグレランさてどうしましょうか」
うーさー 「そして私に○が増えると」
ジロウ 「キャス狐の票替えがピンと来ねえな」
SCP-173 「ニャーン」
シン・アスカ 「で、共有からすればグレランしたかったんだろうが
あれで霊能噛まれても面倒になるだけだし即吊りしたかった。
そんだけだ。共有のやりたいことに従う義務はないだろ?」
キャス狐 「理由
シンプルに対抗の◯占いですねー。
初日霊能であれば安定の路線でいきましょう。
ええ、私これでもかなり真面目ですので!」
ソーナンス 「ソーナンス!>死体無し」
大槻唯 「おはよ。」
シュピーネ 「ジークハイル・ビクト↑ォーリア!!!(挨拶)

個人的にジロウは占い処理(占い死んだら釣る時指定枠)に見えたんですけどねぇ。
なぜ?エラー娘○出てるのしっかり見てたからです(黒でてる→誰だ?→占いCOのビールだで終わってた私)」
クマービール 「占い理由
初日の投票において私投票というのはいわゆる捨て票であって、
捨て票するくらいであるならばシンは当然に発言で、初日私吊りを誘導すべきそうすべき(そうする事にメリットを感じてるわけだから)
だというのに票だけ私にいれて発言では大して触れない、というのは人外が流れに乗じて占い吊りたいなーという流れに見える為シン占い。」
霊夢 「いい朝じゃない」
シン・アスカ 「囁きが初日夜の時点で3だったから相方初日だと
想定してたし狼だって想定するだろうし
あの霊能初日ブラフに意味はほぼねえよ村混乱させるだけだ。
実はそれすらもブラフ?護衛ぶらすだけだろあれ。」
エラー娘 「発言数吊りなんでしょうが
それでなんでここが0票だったのか理解できないんで
(状況確認+他人へのレスのみ)
占いして確認します」
入間美兎 「おはようさん、キャス狐が即大妖精にいれたのがちょい気になるな
んでCO頼むぜ って死体なし?」
キャス狐 「占いCO。うーさー白」
霊夢 「おはよう」
ソーナンス 「ソーナンス!○」
SCP-173 「初日ビールも対抗占いの為、それぞれの内訳が分かりやすくなっているとの報告があります。
そしてこの投票から、キャス狐人外特攻の可能性が推察されています。関連は役職保護の項目を参照ください。
クマービール 「占いco野生に身を置くクマーに見抜けないものは無いクマ!シン・アスカ○」
マシュ 「ほうほう」
エラー娘 「占いCO シュピーネ○」
オルガ 「おはよう

うさんくさい票の替え方するヤツだな・・
大妖精が狩人だったらどうするつもりなんだ
●出してる占いなのにそれはちょっと護衛はいりにくくなるんじゃないかとおもうが
狂アピかなんかなのか?」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
うーさー 「占いの投票
クマービール → SCP-173
エラー娘 → 大槻唯
キャス狐 → ジロウ

吊れたのは大妖精という不思議」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
人狼は護衛に阻まれたようです
クマービール は キャス狐 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュピーネ(人狼) 「んじゃ適当に嚙みますか
確かに>狂人くさい」
ソーナンスの独り言 「一応マシュが吊りだしの共有は予想していた、とは言わせて貰いますよ
その上で相方初日はわかりませんでした
占い吊って霊能初日を嫌って出したい人はいますから」
マシュ(共有者) 「狼の吠えだけではないので
いやはや」
クマービール(人狼) 「どこ噛みにするかね」
SCP-173(妖狐) 「つかれる(真顔」
マシュ(共有者) 「そいういえば、ここ
共有の囁きみれましたね」
エラー娘の独り言 「まー狩人抜いてくれないことにはどーしよーも」
できない子(人狼) 「というか真っていうより狂人っぽく見えるのが非常に困る」
マシュ(共有者) 「さてさて」
できない子(人狼) 「噛めるかどうかっていうと微妙なんだよなぁ」
入間美兎の独り言 「て、キャス狐が票かえか…ふーむ?これをどう見るかだな」
霊夢 は キャス狐 の護衛に付きました
できない子(人狼) 「遅めって言ってもあれぐらいは普通じゃねーかな」
うーさーの独り言 「あ、最高に私が潜伏霊能っぽいッ!」
シュピーネ(人狼) 「割とかめそーな気がしますが。
灰はちょっと大槻が霊能臭いくらい?後は不明」
クマービール(人狼) 「まぁ適当に結果はだしていくけどちょっと方向性お願いね」
マシュ(共有者) 「共有初日のソーナンスさん霊能くらいは狼も察していると想定して」
ソーナンスの独り言 「さて、問題は●吊れた時に結果騙りするか否か位ですか」
入間美兎の独り言 「だー似た名前で誰が票変えたかわかんねぇ!!」
ソーナンスの独り言 「霊能が大事で大事で大事だからそれをする位なら霊能潜伏させて
マシュが指定入れた方が幾分マシってもんですね」
ジロウの独り言 「大槻が捨て票
キャス狐が票替えか?」
うーさーの独り言 「占いの投票先を吊りたかったのはあるけど」
SCP-173(妖狐) 「折角の狐なのだからゴッゴッゴッゴッゴだけ行って遊べばよかった」
オルガの独り言 「なんだよその票替え」
シン・アスカの独り言 「ぶっちゃけ突っ込みたくてしょうがなかった」
シュピーネ(人狼) 「なにか、激動な初日ですねぇ
というか存在忘れられてるのかというレベル」
SCP-173(妖狐) 「しまった」
シン・アスカの独り言 「俺の推理あってる前提だけどさ
囁き3で霊能初日とかブラフっても意味なくねえか」
クマービール(人狼) 「遅めの●なので狩人がのいてくれる事もなくはないが。」
大槻唯の独り言 「ステ票したらいきてた。」
うーさーの独り言 「え、そこつれんの」
マシュ(共有者) 「察せるものと思いますがさて」
クマービール(人狼) 「びみょーな所だな」
キャス狐 は うーさー を占います
ソーナンスの独り言 「共有初日で霊能を引き込むのは
時と場合を選んでやればいいんです
少なくても私が対抗COした時点で両方共有主張は無茶です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →クマービール
キャス狐0 票投票先 1 票 →大妖精
入間美兎2 票投票先 1 票 →大妖精
ジロウ1 票投票先 1 票 →大妖精
ソーナンス1 票投票先 1 票 →大槻唯
できない子0 票投票先 1 票 →大妖精
大槻唯3 票投票先 1 票 →ソーナンス
エラー娘0 票投票先 1 票 →大槻唯
クマービール1 票投票先 1 票 →SCP-173
大妖精4 票投票先 1 票 →ジロウ
霊夢0 票投票先 1 票 →入間美兎
SCP-1732 票投票先 1 票 →オルガ
うーさー0 票投票先 1 票 →オルガ
オルガ2 票投票先 1 票 →入間美兎
マシュ0 票投票先 1 票 →大槻唯
シュピーネ0 票投票先 1 票 →SCP-173
2 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →クマービール
キャス狐0 票投票先 1 票 →ジロウ
入間美兎2 票投票先 1 票 →大妖精
ジロウ2 票投票先 1 票 →大妖精
ソーナンス0 票投票先 1 票 →大槻唯
できない子0 票投票先 1 票 →大妖精
大槻唯3 票投票先 1 票 →SCP-173
エラー娘0 票投票先 1 票 →大槻唯
クマービール1 票投票先 1 票 →SCP-173
大妖精3 票投票先 1 票 →ジロウ
霊夢0 票投票先 1 票 →入間美兎
SCP-1733 票投票先 1 票 →オルガ
うーさー0 票投票先 1 票 →オルガ
オルガ2 票投票先 1 票 →入間美兎
マシュ0 票投票先 1 票 →大槻唯
シュピーネ0 票投票先 1 票 →SCP-173
クマービール は SCP-173 に処刑投票しました
シン・アスカ は クマービール に処刑投票しました
大妖精 は ジロウ に処刑投票しました
ジロウ は 大妖精 に処刑投票しました
キャス狐 は 大妖精 に処刑投票しました
できない子 は 大妖精 に処刑投票しました
エラー娘 は 大槻唯 に処刑投票しました
大槻唯 は ソーナンス に処刑投票しました
ソーナンス は 大槻唯 に処刑投票しました
SCP-173 は オルガ に処刑投票しました
入間美兎 は 大妖精 に処刑投票しました
シュピーネ は SCP-173 に処刑投票しました
オルガ は 入間美兎 に処刑投票しました
うーさー は オルガ に処刑投票しました
マシュ は 大槻唯 に処刑投票しました
霊夢 は 入間美兎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
キャス狐 は ジロウ に処刑投票しました
クマービール は SCP-173 に処刑投票しました
ジロウ は 大妖精 に処刑投票しました
できない子 は 大妖精 に処刑投票しました
霊夢 は 入間美兎 に処刑投票しました
シュピーネ は SCP-173 に処刑投票しました
大妖精 は ジロウ に処刑投票しました
エラー娘 は 大槻唯 に処刑投票しました
シン・アスカ は クマービール に処刑投票しました
SCP-173 は オルガ に処刑投票しました
入間美兎 は 大妖精 に処刑投票しました
オルガ は 入間美兎 に処刑投票しました
うーさー は オルガ に処刑投票しました
ソーナンス は 大槻唯 に処刑投票しました
マシュ は 大槻唯 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マシュ 「先輩こうみえて、よるすごいですから…」
ジロウ 「>エラー娘
狼視点でビールとエラーの真狂判断つくとかあるかどうかじゃねえか」
ソーナンス 「というか混乱の元なので改めて霊能COさせていただきますけれど
共有初日なら占い護衛していればいいと思うので
どちらにしろ私の護衛は要りませんよ」
SCP-173 「対抗Ⅱを見れば真霊視点3-3.
確かに出ていいものか悩む余地はあるため、プロトコルをどのように実行するかは個人差があるものと判断します」
大妖精 「私のカルデアのマシュはチョコくれないんですけど…」
オルガ 「自分以外に2霊でてたら霊結果がわかる村人として生きる道もありそうなもんだが」
うーさー 「残念ながら、霊能がいないとなるとなそれな>オルガ」
できない子 「出てこないなら出てこないでいいと思うの>シン
そもそも潜りを選択した霊能は鉄の意思を持っているのだから・・・」
エラー娘 「ただその可能性あっても今どうなってるのか全くわからない以上祈るのみです」
マシュ 「とりあえず、宝具展開して起きます!!」
シュピーネ 「>シン
それで、今現在出てこれなくなったパターンですかね?
それならそれで潜り続けてくださいとしかいえません」
シン・アスカ 「普通にしゃべってんのかよ!!」
シン・アスカ 「◇ソーナンス 「そもそも霊能COするの私のはずでは>マシュ」」
クマービール 「この形でキャス狐が信用選択してくるようにあんま見えないし」
大槻唯 は SCP-173 に処刑投票しました
大妖精 「パターンとクマービールが合体してバタービールに見えました。
アレは最後辺りになるとキツイ…」
マシュ 「あと、バレンタインイベントが忙しくってソーナンス先輩に
チョコ渡しそびれました!!」
オルガ 「微妙じゃねえかな・・・このへんの流行りじゃはっきりさせときたいんじゃないか?>唯」
キャス狐 「>できない子
まあ引けてるってのはでかいですがねー・・・
正直なんというかこう、結局すぐ吊って結果出さなきゃイマイチだと思うんですよね初手黒」
入間美兎 「狩人に気をつけて適当にやってけばいいと思う
それぐらいしかわからん!!」
霊夢 「お酒は好きだけどお酒そのものになるつもりはないわ」
ソーナンス 「ソーナンス?>シン」
エラー娘 「正直その時は私噛みが1番ありそうで怖いですね>ジロウ」
クマービール 「いやないでしょ。」
できない子 「この子はダメだ。手遅れだよ。」
オルガ 「まあ噛み見てからかこの流れだと」
シン・アスカ 「そんな霊能だったらこの状況みて頭抱えると思うぞ
勝手に今から霊能COしても偽見るみたいな流れにされるんだから」
クマービール 「どうせ死ぬから。」
霊夢 「え、なに?>クマービール」
SCP-173 「SCP-173は霊夢の意見に同意を示し、クマ―ビール真であれば明日の噛まれと釣りが固定されるものと判断します」
大槻唯 「2なんてCOみたら、もぐるっしょ>霊能」
ジロウ 「狼特攻のパターンならクマービール噛まねえパターンもあると思うがな>霊夢」
クマービール 「お前が……明日からクマービールだ……いいな?」
うーさー 「狩人は占いをしっかり護衛するんだゾ☆」
シン・アスカ 「っていうか俺が真霊能でも
3-2だったら黙ってロラしてくれるだろうとか思うけどな霊能なりを。

で霊能轢き潰してからCO(どやぁ)とかする」
キャス狐 「うるせええ!!
私はこの村に忍び込んだ自称狐を銃殺するまで止まれないんだよおおおお!!!」
ソーナンス 「ナンス!!」
マシュ 「後のことは、ソーナンスさんにおまかせしますね
(モンスターボール投げつけ)>ソーナンスさん」
クマービール 「霊夢……一つだけ、言いたいことがある」
ソーナンス 「そもそも霊能COするの私のはずでは>マシュ」
シュピーネ 「ってビクトーリアァ!?
撤回あるんですか、これは失礼。…あれ?霊能・・・・・・さん?どこですか?」
大槻唯 「それで初日と決め付けるのは早計じゃないの?」
オルガ 「まあ対抗2いる時点で出ない真霊なんてそういないとおもうが」
エラー娘 「冷静にいうなら霊能COした人達で霊共の位置確定してる
とだけ捉えてればいいのですよ。」
できない子 「別段キャス狐視点で霊能初日でも●引いてるというアドバンテージは残ってるはずだが」
大妖精 「ビール飲んでから気づくよりは良かった、と考えましょう>初日霊能
そう、まさに明日重要な会議があると飲みに誘われた時に気付いた気分!」
うーさー 「マシューに突っ込むの?ルナマリアちゃんに通報するよ>シン」
ジロウ 「じゃあなおさら●吊る意味ねえんじゃねえか」
キャス狐 「対抗2人出てるから最低限仕事してる?」
SCP-173 「最終的な形は3-0-2。
共有が二人出る意味をSCP-173は理解していませんが問題は有りません」
霊夢 「こうなった以上クマービール真なら噛まれるんじゃないの?」
入間美兎 「ほうほう3-0-2が正しいか
了解、で霊初日ってことは占い真までは確定と」
キャス狐 「え?」
マシュ 「二人で霊能COすることによって
それでもなお出てくるならという動きです」
キャス狐 「まあいいです。
とりあえず私は現状白がないので護衛ください。
ここで噛まれちゃほとんどお仕事できてないんで」
大槻唯 「というかなんかこう、潜ってそうだけれど。>共有」
ジロウ 「…ああ霊能両方とも共有ってパターンかなるほど」
うーさー 「で、ここから霊能COする子いる?」
オルガ 「霊ロラ開始するとおもった真霊いるんじゃねえの・・?あるいは●占い吊りとかよ」
シン・アスカ 「……(すげぇつっこみてぇ)」
ソーナンス 「ソーナノ?>マシュ」
クマービール 「共有アーマーまではいいけど、共有者が対抗までやりだすと村が混乱しだすだけだから、
こういう状況下とはいえやめた方が無難だとは思うよ」
シン・アスカ 「……」
うーさー 「って、共有の霊能ブラフか」
キャス狐 「うごごごごご・・・・・・」
[密]ソーナンス 「いや流石に通らないでしょ>相方」
大槻唯 「3-0?」
SCP-173 「・・・・・・・・」
できない子 「キャス狐噛まれたときに飼い狼できるというメリットが一つあるので。」
入間美兎 「お?3-2?共有混じりじゃねーなら霊ロラでいいと思うんだが?」
霊夢 「えっどっちも共有なの」
シン・アスカ 「これ霊能ロラってクマービール噛まれるか様子見とか
そういうあれでいいのか?
っていうか3-2が割りと予想外なんだが」
キャス狐 「そんなアホな! 私が占い師なのに霊能不在とか何してくれてんですか!!!>魔手」
大槻唯 「共有でちゃって。霊能にいそうだけれど」
うーさー 「3-2になってるのか、霊能ロラでよくないか」
オルガ 「あ?」
マシュ 「霊能初日とみてグレラン以上です」
ジロウ 「共有混じってたりする奴ではないのか」
SCP-173 「共有者が出ない場合、霊ロラによるものと判断し実行」
エラー娘 「3-2になってるんでしょうか」
シュピーネ 「霊能まで出てますしグレラン、もといローラーですかね。
ソーナンス 「ソーナンス!!>ビール」
キャス狐 「えー」
マシュ 「では、撤回共有こーー
相方ソーナンスさん
大槻唯 「3-2……?」
入間美兎 「で、クマーがエラー狂人とキャス狐噛まれればクマー破綻
うむ、
ここまではテンプレだな」
大妖精 「霊能でちゃうならビールは飲めませんね…
どうやら霊能ローラーのようです」
クマービール 「ソーナンスは対抗霊なん?」
キャス狐 「うわお」
霊夢 「クマービール視点狼特攻か狐特攻なんだ」
ソーナンス 「ソーナンス?>グレラン」
オルガ 「二人破綻見れるいい機会じゃねえか」
SCP-173 「3-1の占いに黒丸が当たっているものと判断されました。
対抗霊能、つまりは指示を待つために停止プロトコルが実行されます」
シン・アスカ 「ひどい流れだな……>3-2」
エラー娘 「狂人特攻の誤爆のとき噛まれない可能性高いかな」
キャス狐 「ひじょーに悲しいですね・・・」
マシュ 「ふむ…対抗はソーナンスだけと」
ソーナンス 「ソーッナンス!!>マシュ」
うーさー 「あ、黒ビールは占いCOなのねグレランするしかないじゃない!」
クマービール 「おーう?」
キャス狐 「これはなんというか」
できない子 「じゃあクマビール吊っても吊らなくても好きにするといいよ。
個人的には残したほうがいいけど。」
霊夢 「ってさらにその黒がエラー娘に○じゃない」
ジロウ 「この●のせいでクマービールの信用が落ちるかって言うとそれほどでもねえし」
入間美兎 「ふむキャス狐視点狼が見えたかんで3-1まで了解だ」
オルガ 「いや吊れよ占い」
シュピーネ 「実に普通の出だしですねぇ!と思ったら黒出てますね」
シン・アスカ 「なんで●なのに遅いのか
俺は思ったりしたんだ
っていうかクマービールなのか占い先俺じゃなくて。」
ソーナンス 「>対抗霊能
ソーナンッス!」
クマービール 「エラー娘……てめぇ……このクマーの信用を裏切ったな!」
マシュ 「ビールさん占いCOしてるので出ます」
うーさー 「3-1で●ならビール飲んで乾杯!」
大槻唯 「ビールつっていいんじゃないかな」
オルガ 「●でてんぞおい>マシュ」
ソーナンス 「◇クマービール 「占いco野生に身を置くクマーに見抜けないものは無いクマ!エラー娘○」
◇エラー娘 「占いCO うーさー○」」
キャス狐 「ありゃま」
SCP-173 「黒丸が観測されました、職員はCOを確認してください」
大妖精 「とりあえずビール(物理)」
ジロウ 「●キープグレランでいいんじゃねえか」
エラー娘 「ほむん」
霊夢 「ってその黒が占いCOしてるのね」
オルガ 「黒白表記するタイプの占いか」
マシュ 「霊能CO」
うーさー 「ビールに●でてるぞ!黒ビールかよ!」
大槻唯 「pはよう」
クマービール 「占い理由
いいか、このクマーの目的はクマービールを増やすこと、ただそれだけ、ただそれだけが満足感よ!
エラー娘! てめぇ猫なんぞをしたがえやがって!
これから貴様がしたがえるのは猫ではない! このクマービル―だぁああああああ!!」
エラー娘 「隣接から↓で
吊るしあげたいような可愛らしさ感じたのでここに決めました」
ソーナンス 「ソーナンス!?>ビール●」
霊夢 「黒が見えるんだけど」
キャス狐 「理由
おビール様わっしょいわっしょい!
あらよらさっさー!
(深夜のテンション)」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
うーさー 「COどこだ?」
SCP-173 「SCP-173は常に村の中央に設置されています。
SCP-173は時折意思表示を行いますが、観測されている間は動くことができません、表示された意思の内容については都度のレポートを参照してください」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
エラー娘 「占いCO うーさー○」
ジロウ 「おう」
クマービール 「占いco野生に身を置くクマーに見抜けないものは無いクマ!エラー娘○」
キャス狐 「呪術は危ないとか言ったな?
あれは嘘だ喰らえ占いCO!!
クマビールは黒」
入間美兎 「ヒャッハーCO頼むぜ!」
シュピーネ 「ジークハイル・ビクト↑ォーリア!!!(挨拶)」
霊夢 「おはよう」
ソーナンス 「ソーナンス!」
大妖精 「今日の大予想
人外はできない子、うーさー、クマー、エラー娘 
それとソーナンスまたはSCP-173    と予想。」
マシュ 「おはようございます!!先輩」
オルガ 「おう」
うーさー 「まだ夜だよ~ゴロゴロ~して一生を終えたい~
というか、この村にはギャルが少ないすぎるッ!酒だッ!酒を持ってこいっ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クマービール は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマービール(人狼) 「130でかむよん」
クマービール(人狼) 「おぅけい
シュピーネ(人狼) 「なお、私に投票とかは大好きなので身内切りはいいですよ
囲い?いりません。」
ソーナンスの独り言 「「ソーナンス!○!」とかいって
占い理由見ないと占い先がわからない占い師も
深夜なら許して貰えるかなとか思ってました」
クマービール(人狼) 「野生に身を置くクマーに見抜けないものは無いクマ!」
キャス狐 は クマービール を占います
できない子(人狼) 「囲いはいいや」
クマービール(人狼) 「じゃあ囲いどっちかいるかい」
クマービール(人狼) 「全潜伏路線かビールが騙りに出るかということだな」
ソーナンスの独り言 「真面目にCOしないとね」
クマービール(人狼) 「なるほど」
ソーナンスの独り言 「占いと違って霊能は「ソーナンス!●!」とか言えないからね」
シュピーネ(人狼) 「存在自体騙りに近いですのでちょっと」
クマービール(人狼) 「むっざぁーい!」
キャス狐の独り言 「ほんと、引きたいときには占い引けないのに、こういう時にきやがりましtあね」
シュピーネ(人狼) 「機械にはなっておりませんよぉ?
故に無罪!無罪!むっざーい!」
できない子(人狼) 「潜伏希望」
大妖精の独り言 「大人…村!」
クマービール(人狼) 「騙りに出たい人いるかい」
キャス狐の独り言 「素村がよかったんですよね」
ソーナンスの独り言 「占いと狂人ならこれで済んだんですが」
クマービール(人狼) 「よろしくまー」
クマービール(人狼) 「何がシュピーネだシュトロハイムみたいな名前して!」
キャス狐の独り言 「さっきの村ひどかったんで」
SCP-173(妖狐) 「喋らねば(使命感」
マシュ(共有者) 「まあ、後は狩人に任せましょう」
入間美兎の独り言 「おっし素村、早めに釣られるといいなぁ(リアル数年ぶりの人狼」
シュピーネ(人狼) 「なるほど……これはこれは
よろしくお願いしますよ」
ソーナンスの独り言 「ジロウ占い
ジロウと聞いてどこか聞き覚えがあるなって思っていて
なぜかなって考えたんですけどきっとコジロウさんですね
いや私はムサシさんのポケモンでしたけどコジロウさんにもお世話になりました
実質第二の私のトレーナーと言えるでしょうね
お別れして長いですけれど二人とも元気にしているでしょうか」
キャス狐の独り言 「やー」
マシュ(共有者) 「なんとも嫌な配置ですね」
エラー娘の独り言 「今特攻思いつかなかったんですよね」
キャス狐の独り言 「吐血」
大妖精の独り言 「大村人」
できない子(人狼) 「狼か」
SCP-173(妖狐) 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
オルガの独り言 「狂人特攻したいだけの毎日だった」
ソーナンスの独り言 「一番引いて困る奴を引いてしまった」
クマービール(人狼) 「うりぃ~~~~~~」
シン・アスカの独り言 「そこで村人かよ!!
ありがてえ超ありがてえ」
大槻唯の独り言 「むらむら!」
マシュ(共有者) 「んー、共有初日ですか」
エラー娘の独り言 「狂人かー」
ソーナンスの独り言 「ソーナンス!?」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/02/12 (Sun) 00:25:40
シン・アスカ 「俺に魔力あるわけねえだろ!?開始」
マシュ 「あ、玉藻さんも召喚されてたんですね
宜しくお願いします>玉藻さん」
大妖精 「ずうずうしい…>シンくん」
シン・アスカ 「ところで気づいたんだが岸波いないから俺がキャス狐の代理マスターなのか?
1」
うーさー 「キッカケはそうだったかもしれないが結果は違う!
自分でもナニをいっているのか分からないけど>マシィー」
シン・アスカ 「2」
キャス狐 「さっ、よろしくまかり通してございますよご主人さま」
シン・アスカ 「SCP-173とか人狼村の鬼門すぎだろ
じゃあいいやカウントな
3」
シン・アスカ 「見た目は鉄筋コンクリート製の不気味な彫刻。誰かに見つめられているときは動かないが、目を離すか瞬きをした瞬間に高速で動き、人間を襲う。ちなみにSCP-173は人間だけでなくSCP-131に見つめられている場合も活動を停止する。 」
クマービール 「それじゃよろしクマ」
マシュ 「きっかけは、この謎のオブジェだったのでしょうか>うーさーさん」
シュピーネ 「皆さん、私が来たからにはもう……駄目ですよ」
クマービール 「>ソーナンス
173から目を離すとなぁ~~~~~首がゴキッとなぁ~~~」
うーさー 「13人目がキーの流れで13番目が現れたら支援せざるえない」
SCP-173 「ゴッゴッゴッゴッゴッゴ」
マシュ 「17人、想定していた人数と違いますが、頑張ります!!」
ソーナンス 「◇クマービール 「ちょっとまって!何か目離しちゃダメなやつおる!」

ソーナンス?」
オルガ 「慰安婦像じゃねえか」
クマービール 「クマ」
マシュ 「そして、埋まるもんですね」
入間美兎 「そして埋まったよ
お前らよろしくな!」
シュピーネ 「ジークハイル・ビクト↑ォーリア!!!」
クマービール 「ちょっとまって!何か目離しちゃダメなやつおる!」
シュピーネ が村の集会場にやってきました
大槻唯 「なんか平なのきた」
大妖精 「そしてこのズサである」
オルガ 「よろしく頼む」
マシュ 「宜しくお願いします!!」
キャス狐 「きましたねえ(かっこかり」
ソーナンス 「>増えた
ソーナンス!」
うーさー 「少年兵士、キャス狐3番目くんは努力の甲斐虚しく主人公の座を追われるのだった
その後、終戦、なんかハゲとテロリストが出世してた 


                                  ー完ー」
エラー娘 「テンプレ的なズザ流れ」
マシュ が村の集会場にやってきました
入間美兎 「来たよ(震え声」
シン・アスカ 「未確認生命体だけ来る流れやめろ!?」
うーさー 「しょうがない、支援と詩をおくろう」
SCP-173 「ゴッ」
オルガ が村の集会場にやってきました
クマービール 「私たちクマーはよぉ~~~~~村に入ってやる、だとか今入る、だとかいう弱弱しい言葉はつかわねえんだよぉ!
村に入った! ただそれだけよ!」
うーさー が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「そういう意味じゃねえっていうかそもそもなんでつけるんだよ!?>大妖精」
大槻唯 「忘れてた()」
SCP-173 が村の集会場にやってきました
大妖精 「シンさんがそこまで言うなら付けますが…大妖精」
ソーナンス 「ソーナンス?>シン」
シン・アスカ 「俺に無茶振りすんな!?っていうか準備しろ準備!!」
エラー娘 「13人目がキーです」
クマービール 「村に入った、なら使っていい!」
入間美兎 「こんな夜中で隣に鍋まで立ってんのにこっからズサーはこないだろw」
クマービール 「13人になったらどうせそこから集まるんだよ!!
どうしてそこで躊躇するんだよクマ!!」
大槻唯 「シンがビールを一気飲みすれば増えるよ!」
シン・アスカ 「っていうか13の配役狂信者だけだと狼きついと思うんだよな
いや個人的な感想だけど」
ソーナンス 「ソーッナンス!>霊夢、ビール」
霊夢 「13人目の人が来ればね」
クマービール 「最悪クマーが分身する」
シン・アスカ 「大体のやつは13人にするのはいやっていってきたがらねえよ!!>クマー」
霊夢 「気合で5人増えるはず」
クマービール 「後5人がずさーで来る流れだな。わかる。」
シン・アスカ 「真顔じゃねーよ!ならなんでいったのかわからなくなるだろ!?」
ソーナンス 「ソーナンス>時間」
大妖精 「めんどくさいのでやです(真顔」
クマービール 「>ソーナンス
ソーナンスクマービール!」
シン・アスカ 「つまりニーチェ=クトゥルフ……無理か」
クマービール 「できない子……お前はできる子だと信じていたよクマ……」
ソーナンス 「ソーナンスナンス…?>ビール」
クマービール 「つけるべきだと思うクマービール」
ソーナンス 「ソーナンス!>大妖精」
できない子 「深淵を覗くのはニーチェなのでクトゥルフ関係ない」
クマービール 「>シン
こいつ……最大級のタブーに触れやがった……!」
シン・アスカ 「そういう流れじゃねえから!?」
大妖精 「私も語尾になにかつけるべきでしょうか大妖精」
できない子 「因みに」
シン・アスカ 「その正体バレそうだからただの動物のふりしてるみたいな流れやめろ
そもそもなんでビールが喋るんだよ」
入間美兎 「元とは言えアイドルに歴代最強に過激なセリフを言わせるスパチェンさん、最高です!!」
クマービール 「>シン
クマ? クママ? クマーママー」
シン・アスカ 「今更のキャラ作りはやめろ!?
どう見てもクトゥルフ系としか捉えられねえよ俺は?!」
クマービール 「クマービール さんが登録情報を変更しました。」
入間美兎 「ああ、それとだ、これはちょっと本編とはかんけーねーんだが
オレ様のCVは石田晴香さん、元AKB、アイドルだアイドル」
クマービール 「語尾にクマをつけ忘れていたクマ」
クマービール 「クマ」
シン・アスカ 「なんで死亡フラグ立てるんだよ!?っていうか死ぬ(物理)かそれ!?」
入間美兎 「っと、来た連中はよろしくな」
クマービール 「意味がわからないだと、シン……お前、死ぬのか?」
霊夢 「よろしくね」
大妖精 「大ちゃんINしました」
ソーナンス 「ソーッナンス!>ビール」
霊夢 が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「わかんねえよわかりたくねえよわかったらSAN値直送されるだろ」
大妖精 が村の集会場にやってきました
入間美兎 「ああ、後今回プロローグ&1章が無印、2に比べたらすげぇ長いからな
そこも注意な(裁判の量も全体的に他と同じぐらい長いので1章黒でモノクマメダル稼ぐ方法は非効率)」
クマービール 「>ソーナンス
ソーナンス!」
クマービール 「意味は……分かるな?」
シン・アスカ 「なんでクトゥルフみたいな世界の発言になるんだよ!
ただのビールだろ!?」
ソーナンス 「ソーナノ!?>ビール」
シン・アスカ 「深淵を覗いてるわけじゃねえんだよ!?」
クマービール 「そして君たちもまたクマービールなのだ……」
クマービール 「私がクマービールだ……」
シン・アスカ 「認めるなっていうか俺とかジロウの立ち位置が非常に悪くなるからやめてくれ!?>ソーナンス」
クマービール が村の集会場にやってきました
できない子 「尻も出るなら猫ぐらい出るだろ」
ソーナンス 「ソーナンス!>シン」
シン・アスカ 「最近はみんなこんな子ばっかりか!?」
シン・アスカ 「ゲート・オブ・バビロンとか言いたそうなんだけど!?」
エラー娘 「よろしくお願いしますね」
大槻唯 「よろー」
エラー娘 が村の集会場にやってきました
入間美兎 「うんうん、そのワクワク感をもって…覚悟しろよ(何度か目の(以下略<キャス狐」
入間美兎 「V3はもう一週するといい理由は悪いスライム(比喩)が本当はアレなやつだったりあの人(モノクマ関連)の言動が超ああなったりとなるほどなーって感じなのが多い(ネタバレを防ぐ為非常にあやふやな表現<ジロウ」
シン・アスカ 「そして相変わらず鍋のズサー率は半端ないな
さっきまで12人だったのにな」
キャス狐 「なるほど。あんまりきちんとHPのシステムとか見てないのでイメージし辛いですが。
楽しみですねえ。無印、スーパーをプレイした時のわくわく感がすごい」
大槻唯 が村の集会場にやってきました
ソーナンス 「ナンス!>シン」
ソーナンス 「ソーナンス?>できない子」
シン・アスカ 「むしろ人狼に今すぐなれるやつって何人いるんだよ!!」
入間美兎 「IFがモードで過去キャラと今作キャラ(アニメ、絶対絶望少女除く(カードダスで引いたら)がもしも同じ学年で違うクラスだったらっていうすごろくモードはすげぇいいぜ」
できない子 「人狼なんてできないよ」
できない子 が村の集会場にやってきました
入間美兎 「ミニゲームと言うかミニモードって感じかな
推理パートでのミニゲームでは正直かったるい(2のスケボーを簡易的にしたのが一番だるい)場面もあるんだが」
ジロウ 「V3はクリア後もう1周するのがいいって聞いたが結局やれてねえんだよな」
入間美兎 「個人的には全クリしてあの…って感じで他の人と議論するのが楽しいとは思うんだけどなぁ
ただ、マジ今回は覚悟しろよ?(真顔」
キャス狐 「というかダンガンロンパのミニゲームってこれまであまり印象に残ってないんですよね。
それが面白いとかやばいです。期待がぐんぐんあがる」
入間美兎 「うん、めっちゃいいんだよ、1~5章までとミニゲームの充実っぷりは
ただまぁ…それととんとんになるぐらいになる…って感じだな
ありかなしかの賛否両論出るわなーと言うのはすげぇオレ様分かるわ」
キャス狐 「アップグレードしない方がいい・・・と(メモメモ
やばいですねそれ。世界観がエキサイティング!」
入間美兎 「でもオレ様その背景持ってんだよ、なんでかって?バグ利用してだ
五章自由時間まではアップグレードしないほうがいいぜ(鬼畜ゲーに挑戦したいなら止めない)」
入間美兎 「ああ、それと今回バグがかなり多いんだが
アップグレードは早めに「しない」ほうがいい
というのもトロフィーの類じゃなくてアイパッドみたいな背景もらえるミニゲームがクソ鬼畜だからな(クリアーした人いるけどクリアー動画みても俺出来ねーって思った)」
ジロウ 「>ソーナンス
おう」
キャス狐 「呪術とか・・・ほら、危ないじゃないですか。失敗したらブリザードですよ」
ソーナンス 「ソ~ナンス?>ジロウ」
ジロウ 「レイフォールガンを使えレイフォールガンを」
キャス狐 「むむ。かなりおすすめのご様子ですね。いいもん。
再来週の月曜日にはお給料入るもん・・・くすん」
入間美兎 「ヒャッハー相変わらずいいツッコミだな!<シン」
シン・アスカ 「っていうか呪術使え!!」
ソーナンス 「ソーナンス!>シン」
シン・アスカ 「そもそもコンビニで買うなスーパーで買えとか突っ込み入りそうだよそれ!>キャス狐」
入間美兎 「後今回のV3はかなりミニゲームの類が充実してるからな
本編きつすぎたと感じたらもうミニゲーム目指して頑張るのもありだと思うぜ」
シン・アスカ 「どこにロケット団いるんだよ!!」
ジロウ 「>キャス狐
switchでいい(謙虚)」
ソーナンス 「ソーッナンス!」
ソーナンス が村の集会場にやってきました
キャス狐 「>シン
大好きなセブンイレブンのカフェラテも飲めない貧乏生活ですう」
入間美兎 「ちなみになんでオレ様で入っているかというとダンガンロンパV3で一番の押しキャラだからだぜぇ
後はゴン太しかいなかったけどよぉ(ゴン太もいいキャラってかだいたい皆いいキャラ過ぎて困る)」
キャス狐 「>ジロウ
いつになったら3dsでカスタムロボが出るんですかね?!」
シン・アスカ 「してねえよ!全然してねえよっていうかどういう勘違いしてるんだよ!?」
シン・アスカ 「キャス狐は金欠か……」
ジロウ 「カスタムロボV2の話題と聞いて」
シン・アスカ 「ジロウがきた!よろしくな!」
キャス狐 「毎度お馴染み6章が山場なんですね・・・本当ほしいほしい
お金持ちのマスター(金づる)が買ってくれませんかね」
シン・アスカ 「そもそも推理モノなんてだいたい穴があったりするだろ!
コナンなんて漫画の特別編とかアニメのオリジナル脚本とかすごいぞ!!」
ジロウ が村の集会場にやってきました
入間美兎 「1~5章までは貶すやつみたころねぇなぁ
まー6章だ、問題は、さっきも言ったけどよ…オレ様はありだと思ってるがなしだと思う連中のことも分かるんだよなぁ」
キャス狐 「楽しみですねー(半目)」
シン・アスカ 「深夜鍋より俺の稼働率のほうがよっぽど高ぇよ!
俺の代理がほしくなってきたよ!!>隣鍋のGMへ」
入間美兎 「ただ~マジ覚悟しろよ?(色んな意味で」
キャス狐 「欲しいんですけどね?!
後悔先に立たずというか先立つ物がないので後悔もできないという感じなんですよぉー!」
シン・アスカ 「賛否両論なのかよ!!
三作目ってだいたい名作になるっていう落ちじゃないのかよ!!」
入間美兎 「ダンガンロンパ3だとアニメになっちまうぜ<キャス狐」
シン・アスカ 「そっちかよ!!Fateだと思ってたよ!!
まあダンガンロンパ勢今回割りときてるけどさ!!」
入間美兎 「ダンガンロンパV3だな、ぶっちゃけ賛否両論だがオレ様はありだと思ってるぜ」
キャス狐 「ダンガンロンパ3・・・」
シン・アスカ 「何を買ってないんだ……」
キャス狐 「ネタバレはご勘弁を!
まだ購入前なの!」
シン・アスカ 「岸波が来るまでは代理でなれってことか……まあいいけどさ」
シン・アスカ 「はいはいよろしくな
っていうかふっひゃーがあるほうが俺も予想外だよ
最近全然なかったってのにな」
キャス狐 「マスターかっこかりですかね?」
入間美兎 「ヒャッハーなんか変な時間に立ってたから来てやったぜ!」
入間美兎 が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「俺がマスターかよ!?
あとよろしくな!!」
キャス狐 「よろしくですよマスター」
キャス狐 が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「あったら割りと俺はなくしかないんだよな
悲しいけどさ」
シン・アスカ 「20分開始だけど……これふっひゃーから立てるの遅かったし
来ないとかないよな……ないよな?」
シン・アスカ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
村作成:2017/02/11 (Sat) 23:47:31