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【紅3470】やる夫たちの普通村 [6271番地]
~この時間にふっひゃー?聞いてねえよアストラル!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (ふくろうさん)
[占い師]
(死亡)
icon 入間美兎
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon ソーナンス
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 大槻唯
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon エラー娘
 (◆
FD8amRqnFI)
[狂人]
(死亡)
icon クマービール
 (ken◆
lLQZjg9KA2)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (謎の美少女◆
GtapGRiTzQ)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (Amsterdam)
[狩人]
(死亡)
icon SCP-173
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[妖狐]
(生存中)
icon うーさー
 (うーさー)
[村人]
(死亡)
icon オルガ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon マシュ
 (リーズ◆
tiC0s0FNqU)
[共有者]
(死亡)
icon シュピーネ
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
クマービール 「オレサマオマエマルカジリ」
マシュ 「これで…倒れて(どがっ、ぼかっ、ぐしゃっ!!)>うーさーさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「役に立たないテレフォンだなぁ」
ジロウ 「もし妖狐噛めなかったらカスタムロボの新作を出せオラァ!>シュピーネ」
クマービール 「>マシュ後輩
クマーは! クマーは可愛くないんですか!」
うーさー 「おっぱいを押し付けて言ってくれてかわまんよ>マシュー」
ソーナンス 「勝率計算は引き分け除外に決まっているじゃないですか何言っているんですできない子さん」
クマービール 「>エラー娘
ツッコミからのどやがおを決めようと思って」
マシュ 「うさぎさんは可愛いので、クマー鍋がいいです>クマー先輩」
できない子 「引き分けになれば全員の勝率下がるな(マジキチスマイル」
ソーナンス 「193、土曜日はもう終わりましたよ」
うーさー 「しまじろうwwww」
シン・アスカ 「しまじろう!!」
クマービール 「兎鍋で。」
エラー娘 「ビールさん見てみたら66%あるじゃないですか」
うーさー 「クマー鍋最高」
クマービール 「173です……173を噛むのです……」
クマービール 「シュピーネ聞こえますか……私です、クマービールです……今霊界から貴方に話しかけています……」
ソーナンス 「入間噛みたいならすぐ救っているのでSCP噛みですよ間違いないです
違っていたら木の下に埋めていただいて構いませんよ」
キャス狐 「笑えるぜー。ふくろうさんになってからの方が占い勝率低いんだぜ」
うーさー 「おい、狼ッ!」
ジロウ 「お疲れ様だ」
クマービール 「>キャス狐
私の占い勝率を見て元気だせ!!」
できない子 「入間噛みっていってたから噛むんじゃないかな」
シン・アスカ 「おつかれ!!」
ジロウ 「クソァ!」
マシュ 「お疲れ様ですよ」
シン・アスカ 「進次郎はやめろ小泉か!!」
キャス狐 「お疲れ様」
ソーナンス 「お疲れ様です」
マシュ 「噛みそうですね>エラー先輩」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソーナンス 「狼視点で動くことはないと思いましたが」
エラー娘 「でもこれ入間噛む気がするなー」
うーさー 「圧倒的、圧倒なシンジロウ」
できない子 「HN変えたやつはこれだから」
うーさー 「狼動いたか」
できない子 「むしろこのまま引き分けでいいのでは?」
シン・アスカ 「いやそりゃ極論いえば村人視点自分が生きてれば村は死なないからなあ」
キャス狐 「45パーだよ。これ負けると4割前半かあ」
ソーナンス 「17に限定したら1/1で勝率100%です(自慢)」
うーさー 「エロスに走らなければ、SCP-173噛むはずだけど……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
シン・アスカ 「これ笑うべきなのか同情するべきか」
できない子 「なんかねぇ噛まれたあと村が勝ってくれない」
キャス狐 「とっくに5割切ってた・・・」
できない子 「5割あやすいのが私です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
シン・アスカ 「ひどい(二言目)」
マシュ 「後は、シュピーネさんがSCPさんを噛む村ですね」
できない子 「狼勝率下がってるから一緒に下げようや」
キャス狐 「おいやめろよ。6割切る勢いだぞ!!!!」
ソーナンス 「私怨」
シン・アスカ 「ワグナス!!」
エラー娘 「ま、だろーね」
うーさー 「9人のときの狐投票が霊界(ちーん」
シン・アスカ 「ひどい(真顔)」
できない子 「キャス狐の占い勝率下がれ!!!!!!!!!!!!!!」
クマービール 「此処に初日に狐投票していた狼がいますね。」
エラー娘 「引き分けか狐かね」
キャス狐 「きっつ」
エラー娘 「ジロウがあまり入れそうにないから」
できない子 「即捨てるならまだしも3回目って投票動くタイミングじゃん。」
キャス狐 「うわー」
シン・アスカ 「俺もしてないと思うけどジロウ!!頑張ろう!!」
クマービール 「くそっ、ダンターグめ!」
シン・アスカ 「誰か狐投票しろ!!
誰もしてねえぞ!!」
うーさー 「こりゃ狐かな狼噛み次第だ」
できない子 「3回目の捨て票って全然信じられないんだけど」
シン・アスカ 「久々にいおう
ワグナス!!!>投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「なら最強の位置を潰そう>シン」
クマービール 「>マシュ後輩
ばれたか!!」
マシュ 「嘘だ!!>クマー先輩」
シン・アスカ 「俺狐探し苦手なんだよ
というか得意なはずないだろう」
シン・アスカ 「探しているけどな
なんかこう、なんだ」
クマービール 「>マシュ後輩
そうだよきっとそうだよ!!」
できない子 「エンドレスエイティーン」
うーさー 「今、狐探してるはずなんだけどな」
マシュ 「あ、なんか上手いこと言ってる、ビールだから美味いってことですか!?>クマー先輩」
クマービール 「18歳ループとは(とは」
マシュ 「シン先輩多分、下界はシュピーネさんの寒いギャグで固まってるのだと思います>シン先輩」
クマービール 「>マシュ後輩
嘘じゃないよクリーンな嘘だよ」
シン・アスカ 「突っ込めよ!すんなよ!!
俺が間違ってたからぶっ飛ばせ!!!>ジロウ」
シン・アスカ 「すんな!!!>ジロウ」
シン・アスカ 「下界すら黙ってるじゃねえか!!」
ソーナンス 「あ、やってるかな?>40近そう」
マシュ 「先輩、大変です、霊界が非常に嘘くさい主張にまみれてます」
キャス狐 「アスカとクマーはまだ18歳のループを抜け出してないイメージ」
うーさー 「SCP-173は5日目の発言見てたら吊りたくなった」
ソーナンス 「私は今…?何回でしたっけ
30はやってないと思いますが」
エラー娘 「私忘れてませんか」
キャス狐 「できない子さんくらいしかいないはず」
クマービール 「正直一年ぶりくらいな気がするんですけど。」
ソーナンス 「SCPの方でしたか、スルっと逃げられた」
うーさー 「大量にしたら修羅じゃなくて人だよな」
シン・アスカ 「ギリギリ1100回くらいだよ
ツールの上でならだが」
クマービール 「狐は今日の夜探すのだ。」
できない子 「お前らそんなやってないわけじゃないだろ!!1000超え何人いると思ってるんだ」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
マシュ 「お疲れ様ですよ」
クマービール 「お疲れ様。」
キャス狐 「お疲れ様」
マシュ 「霊能噛むんだ…」
できない子 「混乱するほうが悪い!!」
ソーナンス 「お疲れ様ナンス」
マシュ 「ワイルド、つまり野性>ビール先輩」
ソーナンス 「ソーナンス!○!」
できない子 「やっぱ酒に飲まれてないとダメなんだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
うーさー 「狼は狐探せれば引き分けできるけども探すかね」
クマービール 「>マシュ後輩
ワイルドだろう」
キャス狐 「酒が入ってる方のすばるんかなとは思った」
マシュ 「貴方は、ワイルドビールなのでは?>クマー先輩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマービール 「いいんだよ。グリーンだよ」
シン・アスカ 「まあ発言したから死んだけど」
シン・アスカ 「発言しないと満足できないんだ……」
シン・アスカ 「なんだろう
発言しないと死ぬんだ」
クマービール 「>エラー娘
ひゅー! ってやつだった」
うーさー 「しかし、暴走特急してたっぽいけど気のせいか?>シン」
できない子 「いや3回目でしょ?」
エラー娘 「今回でいうなら私がSCP173に最速特攻してクマービールCOなし状態だったらとかそーいうのくらい(準備はあった)」
キャス狐 「辛辣う!」
クマービール 「シュピーネ……後は、頼んだぞ……。」
シン・アスカ 「大槻吊りはほぼ起こり得ない以上は
三択だろ、多分な」
シン・アスカ 「狐そこか!!!
まあいいか……」
クマービール 「遅い●は噛ませるという方法論も昔あったけど、今回は占い候補にあたっちゃってるからつらい。とても辛い。」
できない子 「うざいから護衛つかないでしょとか思ったと供述しており」
キャス狐 「お疲れ様」
うーさー 「こいつをみてくれ>シン」
シン・アスカ 「死んだよ!!」
マシュ 「お疲れ様ですよ」
マシュ 「護衛ははいってないでしょうからね>できない子さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「やっぱ傾向的に霊能噛みなのかなぁ」
キャス狐 「霊夢はほんまやる夫村の良心やで」
キャス狐 「やだできない子さん辛辣」
クマービール 「>うーさー
よく考えたらクマー、ビールだったから肉球ないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「こ、このビール、クマー鍋じゃねのか!」
うーさー 「ソーナンスの秘密コメントが冷静」
クマービール 「大丈夫? 肉球もむ?」
クマービール 「ソーナンスさん?」
霊夢 「ねっ」
霊夢 「投票は若干気になったけど●出し護衛安定かなって」
できない子 「なんかうざそうで狂人に見えるんだけど真なんだよなぁ」
うーさー 「深夜だなケツからん」
キャス狐 「>オルガ
霊夢さんまじありがとうございました!!
正直張り切りすぎたなあって思ってたし位置的にも護衛ないかもなあって不安だったの!」
うーさー 「昨日チャンス逃したからな、最強の狐位置とは思ってたけどくそがぁ!」
できない子 「SCP吊られない未来があんま見えないのが辛い」
オルガ 「俺なら絶対護衛しないから霊夢に感謝しろよな・・>キャス狐」
マシュ 「お疲れ様ですよー」
うーさー 「カーコマさんか!」
クマービール 「クマーやってた頃はああいう票変えもよーあったような。
お疲れ様ー。」
キャス狐 「お疲れ様」
キャス狐 「狼遺言仕込んでたっぽいからラスト2吊りがチャンスかあ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
マシュ 「こうなってくると、わかりませんね先輩!!>野性のビール先輩」
キャス狐 「>オルガ
てれてれ」
クマービール 「>マシュ後輩
はい! 狐処理ならSCPと入間吊ってになると思います!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガ 「許しを請うまでのスムーズな流れ 完璧だな」
クマービール 「キャスターはあれでしょうあれ。おうクマーが投票してるじゃねーかぶっころ!みたいな」
マシュ 「うーん、LWが残ってかつSCPさんが処理できない状況になると
分かりやすかったのですが、これはわからなくなってきましたよ
クマー先輩!!」
できない子 「まぁなんとかなるんじゃないかなぁ」
オルガ 「お前の票替えも読めねえからw>キャス狐」
霊夢 「おつかれ」
キャス狐 「あれは村人の方のすばるんやから!!!>うーさー」
クマービール 「お疲れ様ークマ」
キャス狐 「つくづく票が読めん」
クマービール 「霊能者かもう(げすがお」
できない子 「きついなぁ」
マシュ 「お疲れ様ですよ」
オルガ 「まじで」
キャス狐 「お疲れ様」
マシュ 「というより、SCPさんたぶん吊れない位置に昇格させると
狼も噛む可能性はわりと期待できたりと>オルガさん」
エラー娘 「おー決まった」
キャス狐 「いよっし!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマービール 「うーさー……お前が……ナンバーワンだ……。」
オルガ 「あー噛むなそれ」
キャス狐 「うーさああああああ!!!!!」
クマービール 「んん」
マシュ 「できない子さん吊れた場合、シュピーネさんがSCPさんを噛むかどうか」
キャス狐 「あー」
オルガ 「なにこのおいしいグレラン」
キャス狐 「すごくいいぞなんやこりゃ」
クマービール 「ヒュー」
マシュ 「んー…?」
クマービール 「いりまーお前のクマービール魂をみせてみろ!」
キャス狐 「すげえな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
オルガ 「おお?」
キャス狐 「まじか」
クマービール 「うーむ」
キャス狐 「うわー」
クマービール 「迷ってるねークマ」
マシュ 「ノッブさんは…ガチャでもすごいですから…>クマーさん」
クマービール 「>マシュ
本能寺が……燃えている……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マシュ 「これは、後で先輩に相談しないと…
ちょっと、信長さん召喚してきますね>クマービールさん」
クマービール 「>シュピーネ」
クマービール 「笑うから」
クマービール 「>マシュ
私だって……そういう日くらい……ある!」
マシュ 「んー、入間さんは
私の霊能との茶番わかってなさそうなので
相談してる狼っぽさはないのですが
うーん…」
オルガ 「入間吊りだなあ流石に」
マシュ 「いえ、噂に名高い野性のビール……いえ、なんでもないです>クマーさん」
クマービール 「>マシュ
なんでですか!!」
マシュ 「…クマービールさんの中身に流石に動揺を隠しきれません!!>クマービールさん」
キャス狐 「お疲れ様」
キャス狐 「シュピーネ●で霊夢の遺言見えたタイミングで十分嫌そうな顔してたから大丈夫」
クマービール 「お疲れ様クマ」
マシュ 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
オルガ 「たこ焼きくいてえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマービール 「私は……銃殺したのと同時に狩人遺言が見えて絶望する占いの顔が見たいんだ」
キャス狐 「今回村が勝つには◯が3つ必要っぽいなあ。
●ばっか見つけても無理やわ
キャス狐 「バッキャロー。占いを噛むのなら狐くらい自分でなんとかしなちゃい!」
エラー娘 「最後まで囲い狙ってみたがやっぱそこか」
クマービール 「キャス狐には霊夢噛んだ日に銃殺する役目を担ってほしかった。」
キャス狐 「んー」
クマービール 「お疲れ様クマー」
キャス狐 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オルガ 「ジロウが村救うのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 「悪ふざけですか!!」
クマービール 「クマ?クママママ。」
キャス狐 「とって付け加えたような語尾っすわw」
キャス狐 「まあ、攻撃力は非常に高そうな感じがする」
クマービール 「クマ」
クマービール 「よし。ソーナンスその流れでいってくれ。合ってる。」
クマービール 「投票しないと首折にくるかなって思った」
キャス狐 「なんか投票したら呪われそうじゃありません?」
クマービール 「だから言ったろ……初日に173を吊っておけって……投票でな……!(適当」
クマービール 「お疲れ様。」
キャス狐 「まーできない子占いの感はよかったと。どうしようもないなあ、これじゃ」
霊夢 「おつかれー」
キャス狐 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
オルガ 「狐勝利ぽいかな 6割」
クマービール 「◇SCP-173 ◇できない子
◇ジロウ◇入間美兎 ◇大槻唯◇シン 灰6の1吊り規定で残り4吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガ 「投票で残し位置になる173であった」
クマービール 「だから初日に173吊れといっておいたんですよ(ごろん」
クマービール 「小毬さんいるよ」
霊夢 「おつかれ」
クマービール 「おー。」
クマービール 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガ 「ジロウの読みが狩人うんぬんっぽいな」
霊夢 「お疲れ様」
霊夢 「うぎゃー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガ 「霊夢死にそう」
オルガ 「よー護衛したなあんな票替える占いw」
オルガ 「霊いんじゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精 「早寝早起きは良い子のたしなみなので寝ます!皆さん悪い子ですね、ハハハ!
(たぶん)スバルさんは村立有難うございましたっ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「大妖精
大妖精
大槻唯
大妖精
ま ぎ ら わ し い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/02/12 (Sun) 00:25:40