[6272番地] 【紅3471】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆ヤムチャ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [共有者] (生存中)	◆ベジータ　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆ドクオ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [妖狐] (死亡)	◆東条斬美　(シルバー) [狩人] (死亡)
◆J・P　ポルナレフ　(甘甘◆ 29BomwwOJSXI) [村人] (死亡)	◆ギコ　(ギコのファン◆ GkFBPeHg8twl) [共有者] (死亡)	◆小悪魔　(無塩◆ Kbqy4BrJEE) [霊能者] (死亡)	◆香取葉子　(Ragus◆ raguS7h/NU) [人狼] (死亡)	◆霊夢　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [村人] (死亡)
◆孫悟空　(ciel◆ cieltXZCE2) [村人] (死亡)	◆鏡音レン　(◆ uYZGrcmzp2) [占い師] (生存中)	◆ヤムチャの息子　(◆ GEqFLJMwnM) [人狼] (死亡)	◆緒方智絵里　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)	◆うーさー　(えんだか) [村人] (生存中)
◆衣玖　(◆ 9fAoh0V6cg) [村人] (生存中)	◆垣根帝督　(小鳥) [村人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緒方智絵里	「あらあら＠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆東条斬美	「さて、こうなってしまったわね…」
◆ドクオ	「死んでるじゃねーか！！（バンバン」
◆緒方智絵里	「酷い流れ」
◆緒方智絵里	「ふふふふふふ＞師匠」
◆東条斬美	「お疲れ様ね…師弟二人の間にいて申し訳ないけれど、紅茶でも淹れましょう」
◆ドクオ	「ダージリンがいいな」
◆緒方智絵里	「私も」
◆東条斬美	「えぇ、わかったわ。メイドとしての役割は霊界でも務めさせてもらうわ＞ドクオ君」
◆東条斬美	「ふふ、同じものを用意ね。こっちでのほうがメイドとして振る舞えるなんてね」
◆緒方智絵里	「レンをかみにいくかってこれむずかしいですね」
◆ドクオ	「まぁ真占いがいるのはちょっと困るが吊れないならいかんともだな」
◆東条斬美	「そして、占いは真狼狼の形かしら……」
◆ドクオ	「ぶっちゃけ遺言が狐遺言っぽく見えなくもないから慌てて直したのは内緒だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東条斬美	「真紅鯖は狐COは禁止、であってるわよね？」
◆ドクオ	「COはいいけど、遺言は禁止だな」
◆東条斬美	「それにしても……不安のぬぐいたくて村に来るというのに、何の奉仕も成果も得られないまま眺めているだけも、どうしようもないものを感じるわね」
◆東条斬美	「なるほどね。ともかく、人外とはいえ災難だったと思うわ」
◆ドクオ	「狐遺言は結局自分にもマイナスになるから」
◆ドクオ	「出したせいで真決め打ちされて引き分けの望みが消えるとかないわけじゃないし」
◆東条斬美	「楽しめるのは初日くらいなものかしら」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「霊能噛めなかったら終戦」
◆ヤムチャの息子	「ぐわー」
◆ドクオ	「そして感覚的に霊能護衛しそう（）」
◆東条斬美	「お疲れ様ね……ここで灰狼が落ちるの…？」
◆ヤムチャの息子	「狩人かめてるのに申し訳ない！」
◆ドクオ	「狩人死んでるならまだわからんなこれ」
◆東条斬美	「どうやら潜伏候補に見られたみたいね…こればっかりは仕方ないわね」
◆ドクオ	「垣根くん」
◆ドクオ	「それで誘導かけると、」
◆ドクオ	「本線だろ？？？でカウンター飛んできて死ぬぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東条斬美	「さて、私はみんなの意見を聞いて想定の幅を広げることにするわ。もちろん。メイドとしての役割もこなしながらね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ヤムチャの息子	「遺言がDBすぎて笑う」
◆小悪魔	「お疲れ様でした！」
◆東条斬美	「お疲れ様ね、紅茶はいかがかしら？」
◆緒方智絵里	「おつかれさま」
◆ヤムチャの息子	「実際、３回目の潜伏役職の票替えってどんな評価するもん？個人的には成功すれば噛み回避はできるけど」
◆小悪魔	「ありがとうございます！紅茶おいしいですね！（ぱくぱく）」
◆緒方智絵里	「歩ルナレフのいってること、即変えなかったとして」
◆ドクオ	「3回目は成功すればいいけど死ぬ可能性もあるから微妙じゃないかなぁ」
◆ドクオ	「ティーカップは食い物じゃないんだぞ」
◆緒方智絵里	「智絵里が狩人で、即投票してたらどうするのってなります」
◆東条斬美	「私は2回目で変えてなかったからもう見てなかったわね…メイドとしての気配り失格だわ」
◆小悪魔	「形在る物は全て食物！」
◆東条斬美	「ティーカップを食べるケースもあるのね……書き加えておくわ。今度はもう少し安い陶器を……」
◆ヤムチャの息子	「しかし、このオヤジ（ヤムチャ）昨日の深夜みたいにマシンガントークしないな」
◆緒方智絵里	「その場合、真占いと狩人ランってなるんですが。　智絵里がもし狐か狩人で即投票換えしてた場合、大丈夫？ってやつですね」
◆東条斬美	「5分騙せたのなら、その嘘でも十分効力はあったでしょう」
◆小悪魔	「そういえば潜伏占いって生で見たのは始めてかも知れません」
◆ヤムチャの息子	「ベテランがよくやる気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東条斬美	「慣れたら新しいこともしてみたいのでしょうね」
◆ドクオ	「まぁ遺言ない環境がメインだと見慣れない。でもわかめては普通にやるからやる人がいるかどうかだな。」
◆小悪魔	「吊られそうになってのこのこ出て来る潜伏占いは信じられにくいって偉い人が言ってましたそれが本当なら即票替えして噛まれた方がましかもしれませんね！」
◆ヤムチャの息子	「初日のグレラン抜けられる自信あるならどうぞって感じですぅ」

ゲーム開始：2017/02/12 (Sun) 21:21:10
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆東条斬美	「お疲れ様ね。」
◆ヤムチャの息子	「おつかれさまです」
◆ベジータ	「お疲れ様だ」
◆ギコ	「おつかれさまー」
◆ヤムチャの息子	「上条　○　これはヤムチャの中身に対する○だろう」
◆緒方智絵里	「東条が上条になっている……ｗ」
◆東条斬美	「上条……？　これはミステイクねっ！」
◆ベジータ	「Ｖ３はまだやってないんでな」
◆東条斬美	「反論ショーダウンをけしかけてやるっ！」
◆ギコ	「やっぱ真が潜伏してたんかい通りで、香取の反応が変なわけや！」
◆東条斬美	「そう、わかったわ。いいのよ。ここでゆっくり下の展開を眺めててね」
◆ヤムチャの息子	「お、メイドが人の手をあげるぞ！」
◆ベジータ	「ちなみにベテラン女性声優は中盤で落とす傾向にあるから斬美はチャプター２～３どっちかのクロじゃないかと予想してる」
◆東条斬美	「信じるためには時に疑うことも必要よ……故意の疑いをかけたに過ぎないわ。ごめんなさいね」
◆ヤムチャの息子	「酷いメタ思考ッ！」
◆ベジータ	「ここからが本当の地獄だッ＞反論ショーダウン」
◆ギコ	「つーか、ほとんどの役職がおちてるやん！」
◆小悪魔	「遂に来ましたか…ヤムチャが悟空を殺す時代」
◆ヤムチャの息子	「そら悟空が役職持ってたら全ちゃんが宇宙を滅ぼすわ」
◆東条斬美	「論破待ちね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ	「レンから黒は出ないんだよなあ」
◆小悪魔	「レンさんってスーパーサイ野人みたいな髪の毛してますね」
◆ベジータ	「7 5 3 一応まだ勝ち目はある一応」
◆ギコ	「つーか狂人そこかよお！わけわかんねえよ！」
◆ヤムチャの息子	「狼にだって分からないな」
◆ドクオ	「ねえ」
◆ドクオ	「いいかしら？」
◆ドクオ	「吊り足りてない・・・？」
◆ヤムチャの息子	「メイドさんの画像をスケベ　R18　で検索しよう」
◆ヤムチャの息子	「投票大丈夫か！」
◆ベジータ	「ハハハまさか」
◆ギコ	「狼からすりゃ、突然銃殺からの真登場だもんなあ」
◆ヤムチャの息子	「アカン……？」
J・P　ポルナレフは突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヤムチャの息子	「何がおこっ（ｒｙ」
◆緒方智絵里	「おーい」
◆ドクオ	「これはきつい」
◆東条斬美	「なるほど…貴方はそういう癖の、持ち主だったのね＞息子くん」
◆ベジータ	「ポ、ポルナレフー！？」
◆東条斬美	「……ポルナレフくん？」
◆ドクオ	「しかし狐視点ワンチャンきた！！ひっきわけ！！ひっきわっけ！！」
◆緒方智絵里	「釣りは減らないっけ」
◆ギコ	「ファ！？」
◆ヤムチャの息子	「ノー僕は紳士で有名な初心者さ＞東條」
◆ヤムチャの息子	「吊り減るな」
◆ドクオ	「いや減った」
◆東条斬美	「それはミステイクよっ！＞息子」
◆緒方智絵里	「狂人いませんが。＞師匠」
◆ドクオ	「灰は減ったけど吊りが減った」
◆ベジータ	「６　４で減った＞緒方」
◆東条斬美	「……何度間違えられるのかしら」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギコ	「あと2吊...」
◆ヤムチャの息子	「ヤムチャの阿鼻叫喚をお楽しみください」
◆ドクオ	「2-2投票だってあるだろ！！」
◆東条斬美	「お疲れ様ね……」
◆ベジータ	「これ垣根●打ってレンと対決かなぁ」
◆ベジータ	「お疲れ様」
◆孫悟空	「なんだどっちも狼だったのか 2騙りか」
◆ヤムチャの息子	「決め打ちって占いとしては胃がきりきまーい」
◆東条斬美	「えぇ、それが貴方からの依頼なのなら＞ヤムチャくん」
◆ギコ	「レン視点、香取ー衣玖で終了香取支店、残れば終了」
◆J・P　ポルナレフ	「すみません　パソコン固まってしまって　今別口から来ました間に合わなく　村の皆さんに迷惑をかけ　すいませんでした」
◆孫悟空	「ベジータも悟飯も狼だったなんてなあ悟飯は銃殺に驚いてそうには見えたけどな！」
◆東条斬美	「http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1243718590/l50」
◆ヤムチャの息子	「RPで誤魔化した反応だからな！＞悟空」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東条斬美	「あとで、こちらにも書くといいでしょう。ヤムチャからの依頼なの＞ポルナレフくん」
◆ギコ	「パソコンが固まったか、しゃーないから懺悔スレで謝っといてくれ」
◆小悪魔	「ちょっと離れている間にポルナレフさんが死んでいましたジョジョのアニメを一話見逃したらいつの間にかアヴドゥルが死んでたみたいな感じですね！どんまいですよ！ＤＩＯが時間とＰＣ止めたんです」
◆ベジータ	「ポルナレフは物理的なトラブルっぽいな無事だといいんだが」
◆東条斬美	「大丈夫よ……あとで、みんなに謝りましょうね。よってたかって責めたりはしないわ＞ポルナレフくん」
◆孫悟空	「どんまいだな！＞ポル」
◆ベジータ	「無事かポルロット！」
◆小悪魔	「ポルポト？」
◆孫悟空	「なんでベジータ占いに出たんだ…？」
◆東条斬美	「メイドとして、未然に防げなかったのが原因ね……また私の未熟さを露呈してしまったわ」
◆ベジータ	「ええい身内見て投票してるんじゃぁないぞカカロット見事だ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ヤムチャの息子	「ヤムチャ噛みしたら、これ、占い吊りになるけどどうなるかな」
◆ヤムチャの息子	「あ、そこかむのか」
◆東条斬美	「お疲れ様ね」
◆ベジータ	「香取の引き立て役になる予定だったんだがな」
◆ヤムチャの息子	「おつかれさま」
◆ギコ	「お疲れさまー」
◆霊夢	「お疲れ様。」
◆小悪魔	「お疲れ様でした！」
◆ベジータ	「そうしたら呪殺が出た＞カカロット」
◆孫悟空	「おつかれー」
◆ギコ	「香取支店、帝都君が狼か」
◆J・P　ポルナレフ	「懺悔スレの書き込みもしました改めて本当にすみませんでした」
◆ベジータ	「お疲れ様だ野菜を喰らいやがれー！」
◆ヤムチャの息子	「ん？ベジータが同じ発言を始めてる気がしたけどきのせいかな」
◆孫悟空	「銃殺対応にしかオラには見えなかったぞ…＞ベジータ」
◆ギコ	「ロラると勝てるんだよなあ」
◆東条斬美	「ううん。そのつらさは痛いほどに伝わるわ……私の胸には確かに… あまり、気負いすぎないでね、メイドとして、その感情を請け負いたいもの＞ポルナレフくん」
◆孫悟空	「提督はどう見ても村にしか見えなかったなあ」
◆孫悟空	「今日で終わるかもしれねぇな」
◆ベジータ	「たまたまだ呪殺対応も兼ねる安定手を打ったんでな＞カカロット」
◆ギコ	「さてと、レンの信用にかかるな」
◆霊夢	「継続投票悪かったわね＞ポル 3CO出た際の状況見直すと割と素っぽかったから印象改めても良かったんだけど、占い見てたら余裕なくなったわ」
◆ヤムチャの息子	「ヤムチャは役職になるとこうー指揮とらないんだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「面倒くさがりだから…」
◆ギコ	「迷ってるなあ」
◆ギコ	「お、いいぞ」
◆ヤムチャの息子	「香取にリーチが」
◆東条斬美	「指揮なんて好きでとるものよ。突然任されたら、誰だって気の迷いは生じるわ」