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【紅3473】やる夫たちの普通村 [6275番地]
～バレンタインなので恋あり～
[5：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆シン・アスカ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (生存中)		◆ドクオ 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (生存中)		◆やらない子 　(石板◆ DDug7hLjOs) [占い師] (生存中)		◆ＧＢ 　(小鳥) [狂人] (死亡)
	◆ジークフリート 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (生存中)		◆天子 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (死亡)		◆妖夢 　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [狩人] (生存中)		◆御坂美琴 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (生存中)		◆闇吉備津 　(幻◆ C0oOi9CF9A) [村人] (生存中)
	◆テルヨフ 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (生存中)

◆天子	「んじゃ私も落ちるわー。 お疲れ様ー」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （お疲れ様ですの、よいバレンタインを（にっこり））」
◆ジークフリート	「俺も失礼するか 同村した皆、お疲れ様だ」
◆テルヨフ	「んじゃ私も惰眠を貪るとしよう シンは村建て、村民は同村ありがとね おつかれー」
◆やらない子	「んじゃお疲れ様」
◆テルヨフ	「どーかなー。霊殴るのは真でも狼でもやると思うから私は そのへんで真偽は考慮外だけど」
◆シン・アスカ	「んじゃ、お疲れだ。 しかしバレンタインだしCN=HN決闘あたり立つのか？ 立ちそうな気もするがどうなることやらだ」
◆シン・アスカ	「現実問題狼と占いでGB殴るのどっちだっていわれたら ご覧の通りだしやらない子吊ってくれたんじゃないかって気はするんだよな＞テルヨフ」
◆妖夢	「では私はこのあたりで失礼します」
◆テルヨフ	「やらない子があそこで私に身内切るのはかなりスパルタンXな気がする」
◆テルヨフ	「占い吊りには変わらんからにゃあ GB次第やね○噛みは」
◆闇吉備津	「なんかテルヨフーやらない子のパターンでばっか考えてて テルヨフーシン・アスカでのシミュレーション全然してなかった 身内とかしょうもないこと考える前に普通が一番だねうん＞ドクオ」
◆シン・アスカ	「やらない子なりが霊能に気を取られて 少しでも気が散れば儲けもの程度でな」
◆シン・アスカ	「まあ現実問題からすれば 霊能疑われてるのなら霊能噛まずに放置して ジークフリート噛み合わせたりして ｇｄらせたほうが霊能真であれ偽であれよかったってことか？」
◆テルヨフ	「GQといえばスイッチも来月か 微妙に欲しいけどちょっとお高いのよね……メガテン出るまで待ちか……」
◆ドクオ	「どっちかって言うと、テルヨフとシンみて狼見れるようになる、ほうが建設的だと思う＞闇吉備津」
◆やらない子	「占うこと考えたけど11だったから 占う必要ないなって超過時間に思い直した」
◆シン・アスカ	「というか霊能占いなんざ俺だってしねえよ流石に あの状況でしろっていわれたらな」
◆ジークフリート	「同じくしてシンに投票している御坂とドクオに不審な点がなかったのも 票を替えなかった理由に挙がる」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （２W生存としたらその２Wは真に投票しているだろう、というわけであればこの村に関しては村打ちしたのと確定○2名に合わせる方が期待値高いのはあるか）」
◆ドクオ	「無駄にも程がある＞霊能占い」
◆シン・アスカ	「パルマフィオキーナ＞妖夢」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （美琴はほぼ村打ちしてたんだから、美琴とジーク両名の投票に合わせればいいのかなー ただそういう考え方をグレランの日はともかく決め打ちの日にするの好きじゃないけどんー）」
◆妖夢	「根がホモなんでしょうねえ」
◆ＧＢ	「あわよくば占われねえかなと思ったが流石に占ってはこねえなってなもんで ま、どんまいどんまい！お疲れ！」
◆天子	「シンはホモネタにツッコミを入れているのがとても生き生きしているなーと思いました。まる。」
◆やらない子	「私が生きてれば勝てるんだから 霊能を積極的に吊しに行くことになにか問題が？」
◆テルヨフ	「なお狐の霊乗っ取りは狼にバレる模様 なぜなのか」
◆シン・アスカ	「ホモネタ引っ張るやつがだいたい多いのが悪い＞ジーク」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （狂人が霊能乗っ取り＝２－１なら占い真狼→そこそこの確率で霊能噛みもある、だからねえ）」
◆ドクオ	「ということで、俺はもっと昼に誘導しようねって結論になった」
◆シン・アスカ	「自分が生きてることと霊能が死んでることなら どう考えても俺が生きてる方を喜ぶべきであって 霊能が死ぬが生きようがそれこそ瑣末だぜ」
◆やらない子	「＞ジーク 霊能を信じてないから。 対抗狂の狼乗っ取りまである状況で●狙うよか確定○作ってそっちに指揮取らせるべき」
◆ＧＢ	「こんなクソ霊能私でも残さねーからなー 40秒過ぎで時間見てないごめんよ！！ ジークフリート投票 殺した方が世界のタメになる（真顔）」
◆テルヨフ	「狂の霊乗っ取りの何がめんどくさいって 伝わらない可能性のほうが高いことがさ……」
◆シン・アスカ	「いや俺が生きてりゃ勝てるから 占いなんてそんなもんだろ」
◆ジークフリート	「シントやらない子だとやらない子の方がマジメに占師に取り組んでる感はあったからな」
◆ドクオ	「霊能死んでて快哉を上げない理由がない」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （対照的すぎて比較の指針が微妙だったので初手投票で天子ーテルヨフのところ テルヨフ入れておけ、になるかなあ、我）」
◆ドクオ	「むしろ」
◆やらない子	「＞シン 乗っ取って噛まれても初日狂人とのバーターだし 占い死亡で指揮が執れる、11人で2-2になっても戦いようがあるって所考えれば 騙るメリットはあると思うかな」
◆シン・アスカ	「ないない 狂であのクソ胡散臭い霊能なんて誘導しねえよ」
◆ＧＢ	「狼が狂アピに気付いてくれるか次第だな＞シン 土壌はどうあれ狂アピしまくってたからそこらへんの差異」
◆シン・アスカ	「そのシンパシーで占い真見られてもたまったもんじゃねえぞとは思ってた」
◆シン・アスカ	「いや対抗狂だろうが対抗狼だろうが やらない子の霊能ヘイトに対して ３昼の霊能無残で村の安心感があったからな」
◆ドクオ	「対抗が霊能誘導欠けてたから吊ったらあかん、って対抗狂の霊能狼普通にあるとね、だから胡散臭いなら誘導しない理由にならねーよなって」
◆ジークフリート	「俺は天子吊れたならテルヨフ占っても怒らないつもりで居たのだが 占師殿はテルヨフを占ってはくれなかったな」
◆シン・アスカ	「この鯖で信用勝負挑む土壌考えると 狂の霊能乗っ取りってだいたい意味が無いと思うんだが 割りと本気でどうなんだそのへん 吊られて死ぬっていっても大体においてやらない子の目のよさ光らせてるだけの気しかしねえ」
◆ドクオ	「シンが対抗狼っぽいこと言ってたから」
◆妖夢	「優しい世界で良かったと思いました」
◆やらない子	「霊能乗っ取り許して狼騙り護衛して 占いランで2W透ける所で引き分けてるならまだマシじゃないの？」
◆テルヨフ	「正直GBは割とコレ吊れるなと思いながら投票した 吊れなかった……うごごごご」
◆ドクオ	「あとなんだっけ」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （ちーん）」
◆テルヨフ	「まあ正直いつもながら発言が走ってなくてスマンな」
◆やらない子	「＞ドクオ 一応テルヨフ●でても驚きがないので 妖夢占い理由は書いてたけど」
◆シン・アスカ	「むしろテルヨフが２昼に死にかけていることが 俺は予想外なんですがねえ……いやマジ焦ったわ」
◆ＧＢ	「いやー最悪ライン割ってやろうと思ってな！ やらない子真シン偽で決め打ちしてたからワンチャンアルー！」
◆ドクオ	「テルヨフがあの発言でやらない子入れてるなら狼でそ」
◆ＧＢ	「40秒過ぎに出てきて初手○投票する霊能真とか吊っていいよ（真顔）」
◆シン・アスカ	「狂人が霊能騙りする意味ってあるのかと考えた結果 ねえなと思ったよ」
◆ドクオ	「QBが狂人遺言いってて」
◆妖夢	「お疲れ様です」
◆御坂美琴	「おつかれさま。」
◆ジークフリート	「決め撃ちの日と言われたら折れることはできない」
◆テルヨフ	「GBが狂だっただと……」
◆闇吉備津	「（心臓に悪いです（です））」
◆天子	「お疲れ様ー。 そのまんま引き分けかー」
◆ドクオ	「まぁだろうなぁとは」
◆シン・アスカ	「なんだろうこの徒労感は」
◆テルヨフ	「あらわけたか おつかれ～」
◆ＧＢ	「◇ＧＢの独り言 「たまには真面目に騙るか」 ◇ＧＢの独り言 「真紅では狂人しか引かないからな、本当に。」 真面目に狂人アピしました！！おつかれ！！」
◆やらない子	「お疲れ様」
ゲーム終了：2017/02/14 (Tue) 21:57:30

[引き分け] 引き分けとなりました

3 日目 (4 回目)
シン・アスカ	4 票	投票先 1 票 →	やらない子
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
やらない子	4 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
御坂美琴	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
闇吉備津	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
テルヨフ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子

3 日目 (3 回目)
シン・アスカ	4 票	投票先 1 票 →	やらない子
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
やらない子	4 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
御坂美琴	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
闇吉備津	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
テルヨフ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子

3 日目 (2 回目)
シン・アスカ	4 票	投票先 1 票 →	やらない子
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
やらない子	4 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
御坂美琴	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
闇吉備津	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
テルヨフ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子

3 日目 (1 回目)
シン・アスカ	4 票	投票先 1 票 →	やらない子
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
やらない子	4 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
御坂美琴	0 票	投票先 1 票 →	シン・アスカ
闇吉備津	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
テルヨフ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子

再投票になりました( 4 回目)
闇吉備津 は やらない子 に処刑投票しました
ジークフリート は シン・アスカ に処刑投票しました
御坂美琴 は シン・アスカ に処刑投票しました
シン・アスカ は やらない子 に処刑投票しました
ドクオ は シン・アスカ に処刑投票しました
テルヨフ は やらない子 に処刑投票しました
妖夢 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は シン・アスカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
闇吉備津 は やらない子 に処刑投票しました
ジークフリート は シン・アスカ に処刑投票しました
妖夢 は やらない子 に処刑投票しました
テルヨフ は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は シン・アスカ に処刑投票しました
御坂美琴 は シン・アスカ に処刑投票しました
ドクオ は シン・アスカ に処刑投票しました
シン・アスカ は やらない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
妖夢 は やらない子 に処刑投票しました
闇吉備津 は やらない子 に処刑投票しました
ドクオ は シン・アスカ に処刑投票しました
ジークフリート は シン・アスカ に処刑投票しました
やらない子 は シン・アスカ に処刑投票しました
御坂美琴 は シン・アスカ に処刑投票しました
シン・アスカ は やらない子 に処刑投票しました
テルヨフ は やらない子 に処刑投票しました
◆ＧＢ	「面白い投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
妖夢 は やらない子 に処刑投票しました
闇吉備津 は やらない子 に処刑投票しました
ドクオ は シン・アスカ に処刑投票しました
ジークフリート は シン・アスカ に処刑投票しました
シン・アスカ は やらない子 に処刑投票しました
テルヨフ は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は シン・アスカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ	「しかも霊能噛まれたら 「霊能噛まれてよかったね」的な空気で溢れてるんだぞ！！ なんかこう……寂しいだろ！！＞ドクオ」
◆やらない子	「そもそも対抗が疑ってたって 私の中身もなしにいってもでっち上げだと思うけどね」
◆ドクオ	「関係なくね？」
◆御坂美琴	「レイとシン本とか昔あったでしょ＞ホモ」
◆シン・アスカ	「そりゃ俺だって遅いって思ったよ！！ でも対抗が割りと強気で疑うと 「あ、これ投票したらあかんやつだ」って思うだろ！！＞ドクオ」
◆ジークフリート	「うーん？」
◆やらない子	「＞ジーク 天子と今日吊る奴が村だと明日狂狼狼残り6人があるから ここで占い＝人外吊らないと駄目でしょ、ここ11人村なんだから」
◆妖夢	「シンの真要素というより新要素としてならホモはあります 実は前からあった可能性もありますが」
御坂美琴 は シン・アスカ に処刑投票しました
◆ＧＢ	「私はノーマルな狂人！！」
◆テルヨフ	「(ﾄﾞﾔｬｧ)＞ノーマルな女性」
◆シン・アスカ	「それ踏まえると 「確定人外の対抗吊り」しかいえんだろ」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （なんだかんだで美琴・ドクオも霊能疑い挙げていたけども 実際に霊能吊り・占いになることは薄いんだから、って考えると 「霊能疑いを口に出した・出さなかった」は深く考えていても泥沼なんだよなあと思いますまる）」
◆シン・アスカ	「いやまあ天子人狼は 投票からみてないって考えればやらない子狂だろうが狼だろうが ２W１狂生存だったらやばいからな……＞ジークフリート」
◆テルヨフ	「霊噛みで残り狼数がわからず真狂の可能性を省みるに3人外の可能性があり なのでここで占い吊りは天子が狼に違いないという主張を除けば 別にふしぎでもないぞ＞すまないさん」
◆天子	「私がノーマルじゃないとでも言うのか！？」
◆ドクオ	「それ当然でしょ！！＞対抗疑ってた」
◆やらない子	「＞やみきびつ それに加えてシンが狂人でも ジークが村人確定するのでそっちの投票先に合わせた 霊能残るって私が死ぬことだから霊能吊らずに困るの私じゃなかったし」
◆妖夢	「そこは別に新要素にはならない気もしますが＞霊能を疑ってなかった」
◆ドクオ	「決め打ち日だからです＞ジークフリート」
◆シン・アスカ	「ノーマルな女性っていないのかよ！！＞やらない子」
◆ジークフリート	「で、なんで占いランの流れに？」
◆シン・アスカ	「さておき。 っていうか真面目に真要素なんてわからんとしか言えん！ あえていうなら俺は霊能疑ってなかった だって対抗疑ってたからな、くらいだしな」
◆ドクオ	「地獄が待ってる＞シン」
◆御坂美琴	「ホモだから仕方ないんじゃないの＞シン」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （やらない子のテルヨフへの票変更は、対抗狼とみて 「投票的には意見一致したテルヨフ残し＜対抗の投票先の天子と重ならないテルヨフ吊り」ってことで？＞やらない子）」
◆やらない子	「天子に会いに行けば？祝福するよ＞シン」
◆ドクオ	「結局その後も延々続けてるからってことだろ。」
◆テルヨフ	「三文くらい得したかな＞疑ってる人からすりゃ」
◆シン・アスカ	「何が嬉しくて俺バレンタインなのに男しか占ってないんだ そう考えると動悸が止まらない」
◆ジークフリート	「投票されていた俺が文句を言ってないのだがなぁ」
◆妖夢	「投票自体はGBが何であれ間違える可能性はありますし……」
◆シン・アスカ	「真要素よりホモ要素のほうが溢れている俺はどうすりゃいいんだよ……＞やらない子」
◆テルヨフ	「まあジーク投票なのは投票開示までわからなかったから多少はね」
◆やらない子	「なんか真要素言う必要ある？ 欲しい要素あるなら今からでっち上げてもいいけれど」
◆シン・アスカ	「あんたら霊能のことどんだけ疑ってんだよ…… というか疑っておいて投票してねえのな、いや噛まれたから疑ってる人からすりゃ 得ってことになるんだろうけど」
◆やらない子	「＞テルヨフ ジーク投票している霊能吊らない奴らに言え」
◆テルヨフ	「んでー、霊カムカムなのか 噛むのか」
◆シン・アスカ	「問題ねえぜ占いランでな俺も賛成だ＞やらない子」
◆ドクオ	「真狼っぽく見えて」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… (「霊能」への触れ方が曖昧なところ（ブーメラン）であった天子とテルヨフから グレラン先選択させてもらいましたね。 というか初手霊能投票するテルヨフさんに後から票変える勇気はないですわ)」
◆テルヨフ	「やらない子に一理あると思いながらゲームキューブ投票したのに 票変更がやらない子から叩き込まれてて悲しい」
◆御坂美琴	「まあかまれてよかったなというやつ」
◆やらない子	「んじゃ占いラン」
◆ＧＢ	「お疲れ。」
◆天子	「お疲れ様ー」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （おはようございます）」
◆ジークフリート	「で、霊能噛み？」
◆シン・アスカ	「これもしかして霊能ジーク疑ってんのか だからジーク連続投票してるのか？ ……交換は好きでもなんでもないが霊能が 変に暴走する可能性含めても占ったほうが楽か？」
◆妖夢	「良かったですね＞霊能死体」
◆やらない子	「占い理由 交換、○投票してるのに吊さなかったんだから GB乗っ取りはあんたらが見抜くんでしょう テルヨフ投票はシンとジークの投票を見て 」
◆テルヨフ	「ねる」
◆ＧＢ	「くそおおおおおおおお！通じてねえええええええええ！」
◆シン・アスカ	「占いCO　ジークフリート○」
◆やらない子	「占いCO　やみきびつ○」
◆ジークフリート	「おはよう 天子で狼が吊れるとは思えないが、テルヨフが天子に票替えするならやむなし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ＧＢさんの遺言	噛まれたので正真正銘立派な霊能です 信用頑張ってごめんね！
天子さんの遺言	__/,k-‐-v'7ｧ 　　 __r＜_>(_ﾉ)o___｀> 　　 ヽ〉 フ_,ﾉ ﾊλﾉ) ）　　　　チョコおいしい。 　　　 l ⊂)_）ﾘ ﾟ ｰ ﾟﾉ]つ 　　　〈　{_ﾄ､_｀二ｱ´ 　　　　`'‐r_ｧ-‐'´

ＧＢ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ＧＢ は人狼の餌食になったようです)

シン・アスカ は ＧＢ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ(人狼)	「霊能かみ１分半 占い先はジーク○予定 テルヨフは死ぬかもだが……自爆してくれ」
◆闇吉備津の独り言	「クリスマスを……この我と共に…… （）」
◆ＧＢの独り言	「ちなみに秒は見てました、霊乗っ取りしてますという狂アピ頑張ったので だいたいやらない子真で見てる、シン偽だろ知ってる知ってる」
◆テルヨフ(人狼)	「てきとーに●でも対抗○でもいいよん」
◆シン・アスカ(人狼)	「帰れ（真顔）」
◆妖夢の独り言	「んーこちらでしょうか」
◆シン・アスカ(人狼)	「実際それくらいしかあんまり思いつかん」
妖夢 は シン・アスカ の護衛に付きました
◆テルヨフ(人狼)	「私がこの大地を背負ってるばっかりにすまない……」
◆シン・アスカ(人狼)	「っていうか交換○でいいか？」
◆ＧＢの独り言	「吠えは多いな、吊れてないという意志表示か？ くるぞ、遊馬！！」
◆シン・アスカ(人狼)	「その寝っ転がってる姿勢で何を背負うっていうんだよ！！ 背負ってねえよ控えめにみても！！」
◆テルヨフ(人狼)	「ｷｬｰｼﾝｸﾝｲｹﾒｰﾝ」
◆テルヨフ(人狼)	「生きるというのは重い荷物を背負うようなものと狸も言ってました」
◆妖夢の独り言	「初日の占視って自信ないんですよね」
◆シン・アスカ(人狼)	「対抗かんで勝てたら苦労しねえよ！！ 死ぬだろ！っていうか控えめに見ても死ぬわ！」
◆ＧＢの独り言	「それでも霊乗っ取りするんだーい！だーい！クロコダイーン！」
◆妖夢の独り言	「少なくとも霊能は護衛に足る位置ではないわけで 必然占い師護衛なんですが」
◆シン・アスカ(人狼)	「霊能も霊能でなんで初手○のジークフリート投票してんだこいつと思うが まあ噛むしかないんじゃないか」
◆ＧＢの独り言	「そして狂アピが受け取られなかったらぜってー噛まれる！！！！」
◆闇吉備津の独り言	「正直開幕でおいしかったんでネタ的にこの村満足です(^q^)」
◆テルヨフ(人狼)	「対抗噛みで私が生き残れるかはしらない」
◆シン・アスカ(人狼)	「不安すぎる」
◆天子	「マージーでー？＞テルヨフ狼＆ＧＢ狂人」
◆ＧＢの独り言	「問題は狼の数がわからねえ！！」
◆妖夢の独り言	「んんーどっちにしましょうか」
◆テルヨフ(人狼)	「霊カムカム？」
◆ＧＢの独り言	「受け取れ！俺の狂アピ！！」
◆ジークフリートの独り言	「正直、どちらを吊っても狼吊れる気はしなかったな」
◆御坂美琴の独り言	「噛まれるならそれはそれでという結論に＞ＧＢ」
◆闇吉備津の独り言	「クリスマスを……この我と共に……」
◆天子	「お疲れ様ー。」
◆ＧＢの独り言	「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ（狂人霊乗っ取り）」
◆テルヨフ(人狼)	「正直死ぬと思ってました(ﾊﾅﾎｼﾞｰ」
やらない子 は 闇吉備津 を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (4 回目)
シン・アスカ	0 票	投票先 1 票 →	天子
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	天子
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
ＧＢ	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	天子
天子	6 票	投票先 1 票 →	御坂美琴
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
御坂美琴	1 票	投票先 1 票 →	天子
闇吉備津	0 票	投票先 1 票 →	天子
テルヨフ	3 票	投票先 1 票 →	天子

2 日目 (3 回目)
シン・アスカ	0 票	投票先 1 票 →	天子
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
ＧＢ	0 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
ジークフリート	1 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
天子	4 票	投票先 1 票 →	御坂美琴
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
御坂美琴	1 票	投票先 1 票 →	天子
闇吉備津	0 票	投票先 1 票 →	天子
テルヨフ	4 票	投票先 1 票 →	天子

2 日目 (2 回目)
シン・アスカ	0 票	投票先 1 票 →	天子
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	ＧＢ
ＧＢ	2 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
ジークフリート	1 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
天子	3 票	投票先 1 票 →	御坂美琴
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
御坂美琴	1 票	投票先 1 票 →	天子
闇吉備津	0 票	投票先 1 票 →	天子
テルヨフ	3 票	投票先 1 票 →	ＧＢ

2 日目 (1 回目)
シン・アスカ	0 票	投票先 1 票 →	天子
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	ＧＢ
ＧＢ	2 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
ジークフリート	1 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
天子	3 票	投票先 1 票 →	御坂美琴
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	テルヨフ
御坂美琴	1 票	投票先 1 票 →	天子
闇吉備津	0 票	投票先 1 票 →	天子
テルヨフ	3 票	投票先 1 票 →	ＧＢ

妖夢 は テルヨフ に処刑投票しました
ＧＢ は テルヨフ に処刑投票しました
闇吉備津 は 天子 に処刑投票しました
やらない子 は テルヨフ に処刑投票しました
天子 は 御坂美琴 に処刑投票しました
ドクオ は 天子 に処刑投票しました
テルヨフ は 天子 に処刑投票しました
ジークフリート は 天子 に処刑投票しました
御坂美琴 は 天子 に処刑投票しました
シン・アスカ は 天子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
御坂美琴 は 天子 に処刑投票しました
やらない子 は テルヨフ に処刑投票しました
妖夢 は テルヨフ に処刑投票しました
ジークフリート は テルヨフ に処刑投票しました
ＧＢ は ジークフリート に処刑投票しました
シン・アスカ は 天子 に処刑投票しました
テルヨフ は 天子 に処刑投票しました
闇吉備津 は 天子 に処刑投票しました
ドクオ は テルヨフ に処刑投票しました
天子 は 御坂美琴 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
天子 は 御坂美琴 に処刑投票しました
妖夢 は テルヨフ に処刑投票しました
テルヨフ は ＧＢ に処刑投票しました
シン・アスカ は 天子 に処刑投票しました
ジークフリート は テルヨフ に処刑投票しました
ＧＢ は ジークフリート に処刑投票しました
御坂美琴 は 天子 に処刑投票しました
やらない子 は ＧＢ に処刑投票しました
ドクオ は テルヨフ に処刑投票しました
闇吉備津 は 天子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
闇吉備津 は 天子 に処刑投票しました
シン・アスカ は 天子 に処刑投票しました
ドクオ は テルヨフ に処刑投票しました
天子 は 御坂美琴 に処刑投票しました
ジークフリート は テルヨフ に処刑投票しました
ＧＢ は ジークフリート に処刑投票しました
妖夢 は テルヨフ に処刑投票しました
テルヨフ は ＧＢ に処刑投票しました
御坂美琴 は 天子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「てめぇ…最大のタブーに触れやがったな＞やらない子」
◆シン・アスカ	「俺はそんな物悲しさを覚えつつ 明日の占い先を探しているさ 死んでたら笑いものだけどな」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に……＞シン・アスカ」
◆テルヨフ	「友チョコってあるらしいし(適当」
◆天子	「私のＰＳＰはネットに繋がないからズレッズレよ。目安にしかならない＞テルヨフ っていうかネットに繋いだら調整してくれるとか知らなかった」
◆御坂美琴	「無様ね＞ドクオ」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… (占い処理はしてもしなくても限りなく得がないでしょう、という 11村で霊能吊りってのもそこが仮に偽でも色々厳しいしというか、話題もっていって注意力奪ってすいませんでいっｓた)」
◆やらない子	「この村にリア充がいるんです？」
◆シン・アスカ	「なんだろう バレンタインなのになんで皆ホモネタに走るんだ？ もっとこう……期待してた、俺が間違ってたのか？」
◆ＧＢ	「えーと今年は2017年の2月14日か んーどうぶつの森のイベントすすめてーなー2020年にしとこ！！」
◆妖夢	「まあ私はちゃんと見てない以上強くは言えませんが」
◆ジークフリート	「最悪投げつければ狼倒せるだろう（ＧＣ」
◆ドクオ	「霊能乗っ取りだったらリア充殺すマンになる」
◆御坂美琴	「そしてあふれ出るＧ……！」
◆テルヨフ	「PSPでもインターネッツで時計調整できるというのに……」
◆やらない子	「それ以前の問題だと思うんだけどなー」
◆ＧＢ	「すまない、今から時刻調整するから許してくれ＞ＡＬＬ」
◆ドクオ	「バレンタインだし。」
◆妖夢	「ああ、私のシンへの発言よりは少なくとも遅かったと」
◆ドクオ	「もういいや。」
◆シン・アスカ	「いやそれは調整しろよ！！ 時間狂ってたら日常生活でも不便だろ！＞GB」
◆ドクオ	「ただなー 真の場合がなー」
◆ジークフリート	「ＧＢは２発言目に霊能ＣＯだし、まぁ許容範囲の内ではないか？」
やらない子 は ＧＢ に処刑投票しました
◆御坂美琴	「それじゃあ、どうぶつの森が雑草だらけになってしまうよ！＞内蔵時計ガバガバ」
◆天子	「内蔵時計って言われると「腹時計かな？」ってなるわね」
◆やらない子	「おっしゃんじゃ吊って私護衛来ること祈る方向で私は進む」
◆ＧＢ	「もう数年前のだから割合時刻狂ってる可能性ある＞テルヨフ」
◆シン・アスカ	「今気づいたよ！！ ならむしろ吊らないほうがいいかこれ！！」
◆妖夢	「どう見るにしても占う価値は低いかなと思いますね ドクオさんも言ってますが結局片方だけの結果じゃ何の意味もないですし」
◆シン・アスカ	「っていうか対抗かよ吊りたがってるの！！」
◆ＧＢ	「いや本当すまん、そこまで深刻になるほど遅かったか」
◆ドクオ	「体内時計は当てにならない。漫画の世界だけなんだ。」
◆やらない子	「具体的にいうのは無粋だけど 流れ見ても遅いのはわかると思うけれどね」
◆テルヨフ	「このゲームキューブの内蔵時計ガバガバじゃない？＞体感」
◆シン・アスカ	「っていうか占いだから流石に霊能の出るタイミングまで把握しきれてねえよ！ まあ疑うなら疑えばいいんじゃないか俺真面目に知らんけど」
◆ドクオ	「同時に占わなくちゃ意味なくて、片方死んだ時点でｳﾜｱｱｱｱｱｱｱってなるから」
◆天子	「霊能占う位なら吊る方がマシかなーと思っている。」
◆シン・アスカ	「ごめん流石に占いたくない だって○出ても物悲しい気しかしないから 怪しむなら投票しろとすら思う＞やらない子＞霊能について」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… (誘われて（占われて）テンション上がってたから霊能の速度にはノーコメンツ)」
◆ＧＢ	「ごめん、体感で考えてたから秒みてなかった＞御坂」
◆ジークフリート	「つまり、隠している方の乳首が弱点と言うことか 俺は背中に急所がある」
◆妖夢	「乳首に気を取られて霊能を見逃してましたけど遅かったですか？」
◆テルヨフ	「11だからなー 霊乗っ取りなーどうなんだろ」
◆御坂美琴	「ＧＢの霊能遅いけどねぇ……。」
◆シン・アスカ	「そんなに俺の胃痛を悪化させたいのかよ！あんたたちは！！」
◆テルヨフ	「美琴もホモって言ってるからセーフ＞シン」
◆ＧＢ	「もしかして私と貴方って遊びの関係だったの……？＞ドクオ」
◆やらない子	「霊能CO遅いから吊りたいって言ったら 何人が「占えよ」って言ってくるんだろうか」
◆シン・アスカ	「妖夢ぅ！！ ◇妖夢 「シンが闇吉備津とクリスマスに乳首を！？」」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… (とりあえず変換面倒な方は闇、とか呼べばいいと思います)」
◆天子	「ホモ認定のハードルは低い。 残念だったわね＞シン」
◆御坂美琴	「あぁ乳首さんでいいわね」
◆テルヨフ	「1000年の時を超えて居つか蘇るよ＞パルクールの時代」
◆シン・アスカ	「風評被害はやめろっていうか バレンタインなのになんで男占ってるんだっていう悲しい気持ちにしかならねえんだけど！？＞テルヨフ」
◆[密]やらない子	「出方が信用ならんから明日占うかね」
◆妖夢	「シンが闇吉備津とクリスマスに乳首を！？」
◆ドクオ	「GBを家電リサイクルにだすかどうか考える村」
◆ジークフリート	「１０ヶ月は遠いなぁ…」
◆テルヨフ	「やらない子はイケメンを占った シンは名前が読めない人を占った つまりシンはホモ証明完了」
◆御坂美琴	「うわぁホモですね＞シンと闇」
◆天子	「「やみきちビーツー（Ｂ２）」と読んでいたわ」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… (アッハイ、やみきびつ、でOKです。ちなみに方乳首露出しているので乳首とも呼ばれてます)」
◆シン・アスカ	「１０ヶ月先の予定を今言われても困るんだよ流石に！？＞闇吉備津」
◆やらない子	「＞テルヨフ パルクールの時代はどこにいったのさ」
◆ＧＢ	「霊能ＣＯ」
◆ジークフリート	「２ＣＯだな」
◆妖夢	「＞シン やみきびつでいいらしいですよ」
◆テルヨフ	「カバディはもう古い 今の時代はセパタクロー」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に……＞シン・アスカ」
◆やらない子	「占い理由 妖狐がいない村で 初日の占い理由を書く必要があるんだろうか 理由なんてどうだっていいんだ、重要な事じゃない」
◆ドクオ	「リア充は血の海に沈めばいいと思うの」
◆シン・アスカ	「よめねえよ！！ どう読めばいいんだよこれ！ やみきびつでいいのか！桃太郎か！？」
◆御坂美琴	「おはよ」
◆テルヨフ	「ねる」
◆ＧＢ	「ﾋﾟｺｰﾝ」
◆妖夢	「おはようございます」
◆シン・アスカ	「占いCO　闇吉備津○」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に…… （おはよう）」
◆天子	「そんなことよりカバディしようぜ！」
◆ジークフリート	「おはよう この村、セイバーが多すぎると思うのだが…… 聖杯壊れてるのではないか？ 占師殿、聖杯の修復を頼む」
◆やらない子	「占いCO　ジークフリート○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

シン・アスカ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ(人狼)	「まあいいや １分半でいく」
◆シン・アスカ(人狼)	「……いやほんと安定して埋まるの土曜か日曜くらいか？ いっそ土日のみの村たてもありかもなあ」
◆シン・アスカ(人狼)	「それ言い出したら明日は鉄も村立つから はっきりいって安定して村埋まるのいつだよってなるんだ……」
◆やらない子の独り言	「朝一挨拶して2対抗釣り上げたい」
◆テルヨフ(人狼)	「ぶっちゃけ初心者鍋と並立したのが悪いんじゃないですかね」
やらない子 は ジークフリート を占います
◆シン・アスカ(人狼)	「不安になる要素しかねえ！！」
◆シン・アスカ(人狼)	「昨日１７埋まって意気揚々と埋まると思って立てたら超やばかったりな…… タイミングの見極めは本当に大変だ」
◆テルヨフ(人狼)	「そうかい。じゃあ私の生存力に泥舟に乗ったつもりでまつがいい」
◆ジークフリートの独り言	「２段目がセイバー、セイバー、セイバー、アーチャー、セイバーに見えるが何もおかしくないな」
◆シン・アスカ(人狼)	「騙るさ…… まあなんだたまにはやけになりたい気分なんだ」
◆テルヨフ(人狼)	「あ、騙る？私が騙ってもいいけど」
◆テルヨフ(人狼)	「お前以外の誰を訴えるんだよno3!(逆ギレ」
◆シン・アスカ(人狼)	「よしつまり俺が騙ればいいんだな」
◆妖夢の独り言	「さてさて」
◆妖夢の独り言	「1吊り増えれば勝ちがぐっと見えるんですけど」
◆ＧＢの独り言	「たまには真面目に騙るか」
◆ＧＢの独り言	「真紅では狂人しか引かないからな、本当に。」
◆テルヨフ(人狼)	「働きたくないでござる」
◆ジークフリートの独り言	「１１人、普通村の形にはなったか」
◆妖夢の独り言	「責任重大な狩人ですねえ」
◆シン・アスカ(人狼)	「誰を訴えるんだ誰を」
◆闇吉備津の独り言	「クリスマスを……この我と共に…… （素村か）」
◆天子の独り言	「普通村に来るたびに「怖い、何を言えば良いんだ」ってなる。」
◆ＧＢの独り言	「まぁゲームキューブの癖にＧＢとか狂ってるよな？」
◆テルヨフ(人狼)	「支援に来たらまさかの狼 起訴」
◆シン・アスカ(人狼)	「支援とアンカーで人狼とかどういう組み合わせだよ！！」
◆やらない子の独り言	「あらま」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2017/02/14 (Tue) 21:26:03

◆シン・アスカ	「まあ開始いくか」
◆テルヨフ	「支援ｽﾔｧ」
◆シン・アスカ	「くそ、よめねえ！ １」
テルヨフ が村の集会場にやってきました
◆ＧＢ	「///」
◆闇吉備津	「クリスマスを……この我と共に……」
◆妖夢	「エクスカリバーっぽいのは使えますよ」
◆シン・アスカ	「２」
◆やらない子	「ゲームキューブって…男の子の味だよね」
闇吉備津 が村の集会場にやってきました
◆ＧＢ	「今なら4000円安くなるクーポン券付」
◆ジークフリート	「セイバーが増えた予感」
◆天子	「つまり聖杯大戦の形になるわね・・・」
◆シン・アスカ	「３」
◆御坂美琴	「よろしくね」
御坂美琴 が村の集会場にやってきました
◆妖夢	「よろしくお願いします！」
◆シン・アスカ	「ゲームキューブも鈍器じゃねえよ！何故か持ち運びしやすいようになってるけど！！ ４」
妖夢 が村の集会場にやってきました
◆ジークフリート	「２チームに分かれてやればセイバー２人居ても大丈夫だから」
◆天子	「えっ、そう？（議案）＞やらない子」
◆ドクオ	「でも多分あれ殴ればいけるとおもうよ？」
◆ＧＢ	「４歳でも遊べる、そうゲームボーイならね。」
◆シン・アスカ	「さっきからカウントのタイミングを逃しまくっているがそろそろいくぞ ５」
◆やらない子	「ゲームボーイは鈍器じゃないから。（正論）」
◆ドクオ	「４歳だからわかりません＞13年前」
◆やらない子	「参ったな…セイバーとセイバーで被ってしまった」
◆ＧＢ	「ﾋﾟｺｰﾝはゲームボーイの起動音ってそれ13年前からの共通認識だから。」
◆天子	「永遠の美少女、セイバーよ」
◆ドクオ	「やらなきゃ…リア充候補を血の海に沈めなきゃ…」
◆ジークフリート	「24歳、セイバーだ」
天子 が村の集会場にやってきました
◆ＧＢ	「ＧＢだって言ってるだろ！＞やらない子」
◆やらない子	「ってGCじゃなくてGBなのね貴方」
◆シン・アスカ	「まあいいか……カウントするぞ」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
◆やらない子	「浮気相手は可？＞GC」
◆シン・アスカ	「いやいや…」
◆ＧＢ	「恋人の殺害にどうぞ」
◆ドクオ	「鈍器だ」
◆やらない子	「ごめんね…チョコレート買ってくるの忘れてごめんね…＞シン」
◆ＧＢ	「ﾋﾟｺｰﾝ」
ＧＢ が村の集会場にやってきました
◆シン・アスカ	「いらねえよ！」
◆やらない子	「竪琴…いる？＞シン」
◆シン・アスカ	「まあその分CN=HN普通とかも立てづらくなっちゃったけどな……」
◆シン・アスカ	「だが人狼プレイヤーは全滅してねえからな 俺たちがここにいる」
◆ドクオ	「そもそもある時を堺に参加者が激減したからな…」
◆やらない子	「確かに私も最後にひゃっはーしたの何ヶ月前だろうだけれども」
◆シン・アスカ	「ふとそんなことを思ったよ よろしくなふたりとも」
◆シン・アスカ	「俺がひゃっはー募ったのって 何ヶ月前だろうな……」
◆やらない子	「こんばんは 流石に恋入りはひゃっはーを募った方が良かったと思うの」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆ドクオ	「リア充吊ろう…」
◆ドクオ	「一人寂しい夜」
ドクオ が村の集会場にやってきました
◆シン・アスカ	「最悪誰も来なかったら回す準備はしておくか……」
◆シン・アスカ	「面白いやる夫スレを見渡していたらもうこんな時間か ……やはり恋ありって人気ないか？」
◆シン・アスカ	「２０分開始だ……しかしバレンタインだからって恋あり…… まあなんとかなる……かな？」
◆シン・アスカ	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
村作成：2017/02/14 (Tue) 20:49:03