[6278番地] 【紅3475】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆紅きヒゲ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [妖狐] (死亡)	◆赤き看護師　(ぼっちクリフ◆ HL6bWV.PiQ) [狂人] (死亡)	◆赤でっていう　(ciel◆ cieltXZCE2) [村人] (死亡)	◆緑のヒゲ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (生存中)
◆緑のたぬき　(あべべ◆ piryHPnRM6) [占い師] (死亡)	◆赤いきつね　(小鳥) [人狼] (死亡)	◆緑のボス　(crescent◆ paTche.IL.) [共有者] (死亡)	◆黒チルノ　(ぷー◆ M3cnA/s0nE) [村人] (死亡)	◆黒のセイバー　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [霊能者] (死亡)
◆赤い通り魔　(シルバー) [共有者] (生存中)	◆蒼きアイドル　(deth◆ 4nafBWqIXY) [村人] (生存中)	◆褐色のたわけ　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆スカーレット　(幻◆ C0oOi9CF9A) [人狼] (生存中)	◆金色の油　(はんなり◆ hannariBX.) [村人] (死亡)
◆グレイ　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狩人] (死亡)	◆無色のグラサン　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤いきつね	「また初手●か……（ドン引き）」
◆赤いきつね	「ま、これはこれで面白い形だ。それで納得しよう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆赤いきつね	「遺言想定一瞬にして崩れて草、お疲れ＞セイバー」
◆黒のセイバー	「お疲れ様だ」
◆黒のセイバー	「ヒゲ狐じゃないか… というより、赤緑、両ヒゲ人外じゃないか！！ヒゲ＝人外！！」
◆赤いきつね	「ヒゲ別陣営（村とはいってない）」
◆黒のセイバー	「赤きヒゲ、真なら共有ＣＯする意味なかったよな真なら騙りに無駄占いさせれたかもしれないのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤いきつね	「紅きヒゲ視点なら緑のたぬきがだいたい身内切り、最悪誤爆看護師が狂狼と仮定しても看護師のセイバー○がだいたい真結果だから共有ＣＯする意味はないかな」
◆黒のセイバー	「ヒゲは早まったな」
◆赤いきつね	「ノリといってるしまーわからないでもない（困惑）」
◆黒のセイバー	「まぁ、狩人が生きている限りたぬたぬは無事だろう」
◆赤いきつね	「というか狼視点で真狂狐の位置丸わかりな件」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤いきつね	「おつかれ。」
◆黒チルノ	「死んだことが嬉しいよ」
◆黒のセイバー	「狼は、狩人噛んで真噛んでとやらないといけないがな」
◆黒のセイバー	「お疲れ様」
◆黒のセイバー	「護衛が真占いから外れているのだが！？」
◆黒チルノ	「タヌキ真は嬉しいけど　狂ー狐　両方囲っているのか…」
◆赤いきつね	「昨日も看護師護衛だったしな、身内切り見てるんじゃないのかね（真面目）そういう風に立ち回ったのもあるから有難いお話だ。」
◆黒のセイバー	「＞地上のヒゲヒゲは滅べ！！という神のメッセージ」
◆黒のセイバー	「紅きヒゲの緑のヒゲ○って日和見にもほどがある…！！この意気地なし！！」
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◆赤いきつね	「まぁこの狼面子なら心配いらねーな、別鯖に転戦して来る。あとが楽しみだ、お疲れ。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆黒チルノ	「お疲れ様」
◆黒のセイバー	「お疲れ様」
◆緑のボス	「たぬき視点ヒゲをどこで占うかっつー感じその前にヒゲ切りはあるだろうが」
◆緑のボス	「遺言書き換えてなかったぜただたぬき狼がどうしてもないってあれだしなあって」
◆緑のボス	「やだこのでっていう…有能… やはりこの村もヒゲは消毒される運命なのか？」
◆緑のボス	「今日油吊るとヒゲ真とか追っかけてられる余裕ねえと思います」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒のセイバー	「俺が即噛まれるのは村にとってはマイナスだと思うがなどちらが真であっても俺は噛まれれば死ぬ存在なのは村にも明白だったのだから」
◆黒チルノ	「お疲れ様」
◆黒のセイバー	「お疲れ様」
◆金色の油	「ヒゲ狐はやりますねぇ！」
◆緑のボス	「それかヒゲを噛んで相方吐かせるぐらいだろうなあナイチンゲール狼なら狩人探しもできただろうが」
◆緑のボス	「ここでグレイ視点は多分たぬきが相当ダメじゃない限りたぬき護衛かねえ」
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◆黒チルノ	「風呂入って来るから多分戻らないよ　お疲れ様　後は頑張ってね」
◆黒のセイバー	「グレイはここまでたぬたぬ護衛してない」
◆黒のセイバー	「＞チルノお疲れ様」
◆緑のボス	「おうふろってら＞チルノここまでの過程がグレイ○ひとつでひっくり返る可能性があるとは思う＞セイバー」

ゲーム開始：2017/02/16 (Thu) 21:23:41
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆緑のボス	「占い2つ吊ってヒゲも多分死んで」
◆緑のたぬき	「お疲れ様」
◆金色の油	「痛いですね……これは痛い……」
◆緑のたぬき	「しかし何やってんだ、あの狐…」
◆黒のセイバー	「４吊りかちょっと厳しいかな」
◆緑のボス	「スカーレットvs狩人ってとこかおつかれー」
◆黒のセイバー	「お疲れ様」
◆金色の油	「おつかれ。ヒゲ飼う進行とか俺ならやってそうで怖い」
◆緑のたぬき	「まぁ後はお任せするわ」
◆緑のたぬき	「今日全然勘が振るわなくてつらみ」
◆緑のボス	「さすがに飼うのはきついっしょちょっと吾輩も他の案件あるので退出させてもらうがよろしいかね？」
◆緑のボス	「あ、これグレイ噛めるのか。となればやっぱきついな。スカーレットに届くかどうか」
◆緑のたぬき	「ていうか真占いが初日共有ＣＯする意味はマジでねーよ視点狼狂なら騙り判明してて共有抜かれる可能性普通に高いだろ」
◆黒のセイバー	「＞緑のボスお疲れ様」
◆黒のセイバー	「共有ＣＯって噛み避け・占われ避けだからな」
◆緑のたぬき	「護衛ずっともらえてなくてつらみ」
◆緑のボス	「全員潜っちまってるし一応占い探しはしないこともねえがその構図だとなあ」
◆黒のセイバー	「真なら潜って騙りに無駄占いさせる的増やせば良かろう」
◆緑のたぬき	「ねー＞黒のセイバー」
◆金色の油	「プレイヤーが追い詰められると妙な行動を取ることがあるので変則的な三日目潜伏占いCOくらいにしか考えてなかったなぁ」
◆黒のセイバー	「俺が噛まれても護衛しないなら昨晩に護衛来るはずがないからな」
◆緑のボス	「噛み避け占われ避けついでに挨拶がおそすぎるあれそれでの吊られ避けもある。真でないなら狐だとは思っていた、と書いておく」
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◆緑のたぬき	「つうか今日看護婦吊るなら昨日金色の油吊る意味はなかっただろって思う」
◆黒のセイバー	「まぁ、ヒゲと上条の毛根は根絶するしかないな」
◆金色の油	「吊りに関しては昨日グレ吊るか占い切り始めるかなので」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤き看護師	「なかなか仕事は出来ましたか」
◆金色の油	「グレ吊り兼●処理で俺が吊られたんじゃないんですかねたぬき噛まれで進行が変わった可能性もあるけど」
◆黒のセイバー	「真占い護衛できなければ狩人は死ぬだけの展開だからなぁ」
◆緑のたぬき	「下界がレアケ考えすぎた感はあるていうか村っぽい所が考えすぎてるのが見えて辛かった＞金色の油」
◆金色の油	「おつかれ」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆緑のたぬき	「よしっ！」
◆黒のセイバー	「こわっ」
◆黒のセイバー	「吊り増えてなんとか」
◆緑のたぬき	「これでヒゲに真見て吊るとか言ったらもう私は知らんぞ」
◆金色の油	「よっしゃ」
◆緑のたぬき	「後３吊で２Ｗかぁ…厳しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金色の油	「グレラン戦。灰が結構広いのが困り物」
◆黒のセイバー	「たぬき視点、灰４」
◆金色の油	「灰5じゃない？」
◆緑のたぬき	「灰５だよ」
◆黒のセイバー	「あ、５かでっていう忘れていた」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のたぬき	「グレイ占いじゃなくてグラサン占いにしとけばな～って思う」
◆紅きヒゲ	「ヒゲっふ！」
◆緑のたぬき	「お疲れ様」
◆金色の油	「おっつおっつ」
◆黒のセイバー	「お疲れ様ヒゲは悪い毛根＾＾」
◆紅きヒゲ	「ヒゲはただ身内切りを見ない村を変えたかっただけなのですただのんびりしたかっただけなのです」
◆紅きヒゲ	「というかあのままやったらほぼ負けるので前向きに希望を持って死にますあれ結局死んでね？」
◆黒のセイバー	「身内切りなら看護士が即死すれば良いだけだろ！！」
◆紅きヒゲ	「まあよくあること！」
◆緑のたぬき	「身内して霊能＞共有噛むのはおかしい、逆にするでしょ…」
◆紅きヒゲ	「それしたら誰もが身内切り見るからしなかったんでしょっていったじゃん（真顔」
◆金色の油	「霊噛みは読み合いになるかなぁ。」
◆黒のセイバー	「緑のヒゲ○とか最高に日和ってる紅きヒゲはロックスターだと思っていたのに……」
◆紅きヒゲ	「そもそもセイバーがたぬき視点だと●もらってない霊能看護師が自分視点○の霊能だからセイバー残すとか皆いってたしそれなら先かみも選択肢的にありだろうからな（あの流れでロラはないから）」
◆紅きヒゲ	「という論理展開は一応しておいたヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金色の油	「共有から噛むとたぬき身内切りが露骨すぎるからやらなかったってのも筋は通るし」
◆紅きヒゲ	「実際弟に●したら多分結局きついと思う＞セイバー」
◆黒のセイバー	「ロックスターはキツいかキツくないかで戦わないんで…」
◆金色の油	「けどまぁそこまで狼が考えてるなら共有噛もうが霊能噛もうがたぬき身内切りも普通に真もあるので他の占い達との比較になる」
◆紅きヒゲ	「ああそうだセイバー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆紅きヒゲ	「ヒゲジョリジョリしていいな！（ヒゲジョリジョリ」
◆グレイ	「お疲れ様」
◆金色の油	「おつかれ」
◆紅きヒゲ	「狩人は犠牲になったのだ犠牲の犠牲になお疲れだ」
◆グレイ	「そらそうよ＞ヒゲ狐」
◆黒のセイバー	「は？ヒゲと上条の毛根は根絶したから」
◆緑のたぬき	「占っちゃってすまんな＞グレイ」
◆黒のセイバー	「お疲れ様」
◆赤き看護師	「お疲れ様でした、グレイ。ありがとう、あなたはまた私を守ってくれた。」
◆金色の油	「また髪の話してる……」
◆紅きヒゲ	「ふざけるなぁ！頭皮やべーんだぞ！！＞セイバー」
◆金色の油	「ああ、そのグレイか……（今気がついた）」
◆グレイ	「お前さん真なら尚良かったんだがな＞フロー」
◆黒のセイバー	「＞紅きヒゲ諦めが付くだろう？」
◆紅きヒゲ	「あかん＞セイバー」
◆グレイ	「ま、発言は楽できたんでいいさ＞たぬきこっちこそ護衛してなくて悪かった」
◆赤き看護師	「私はバーサーカーですから＞グレイ」
◆黒のセイバー	「紅きヒゲ、リフにジョブチェンジする時だ！！」
◆紅きヒゲ	「太陽拳はうてませんし傷の回復もできません」
◆緑のたぬき	「霊夢ここは指定するべきなんだけど…」
◆グレイ	「まぁ読みとしては狐あるヒゲ先吊りフローは吊り増えたら吊る感じだったよなぁ」
◆紅きヒゲ	「下界の想定がどう考えても３W１F１狂の合計５人外のうち俺と看護師と赤いきつねで３人外吹き飛んでて最悪２人外だから吊り３踏まえりゃ指定しないんじゃね？」
◆金色の油	「真狂狼ー真狼で見た場合1W1Fなので指定入れなくてもいいって判断なんじゃない？」
◆金色の油	「しかし見事にバトルロイヤルの様相を呈している」
◆グレイ	「ヒゲはあんまりに狼じゃないよしか言ってなかったんで他人外はあるよなオメェ感凄かった」
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◆紅きヒゲ	「でも割りとマジでいうとスカーレットは死ぬと思うんだけどねいやまじで」
◆赤き看護師	「さて、あと1吊り。狼の皆さん、頑張って」
◆黒のセイバー	「圧倒的、赤でっていう」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆赤でっていう	「お疲れっていう」
◆黒のセイバー	「お疲れ様」
◆緑のたぬき	「紅きヒゲより真見られなくてつらみ真占いが共有騙る意味はないぞ」
◆赤でっていう	「草生やすの疲れたんでこっちではもういいなっていう」
◆褐色のたわけ	「お疲れ様だ！」
◆金色の油	「おつかれ」
◆褐色のたわけ	「スカーレットはなんとかなるな。あとはヒゲまでにたどり着けることができるかどうかか」
◆紅きヒゲ	「現実問題潜伏して噛まれるよりはましだけどなあ」
◆赤でっていう	「いやもう草生やすの疲れるっていう」
◆紅きヒゲ	「時と場合によるが騙りいくときはいく」
◆黒のセイバー	「かなり雲行き怪しいぞ」
◆赤でっていう	「ちょっと支援にいってくるっていうお疲れっていう」
◆黒のセイバー	「お疲れっていう」
◆金色の油	「占い2COで狂特攻の場合ヒゲ共有騙り占いが透ける可能性があるけど潜伏してても似たような確率で死にそうなので正直どうでもいい気がする」
◆金色の油	「おっつおっつ」
◆グレイ	「すまんちょっと夕飯ってくる」
◆褐色のたわけ	「お疲れ様だ！＞赤でっていう」
◆金色の油	「おっつおっつ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金色の油	「あー」
◆褐色のたわけ	「グラサンに2票はちとまずいな･･･」
◆緑のたぬき	「ここまで来て指定も無しってさぁ…」
◆黒のセイバー	「詰んだな」
◆緑のたぬき	「ていうか終わったでしょ」
◆褐色のたわけ	「そういえばヒゲがグラサンに投票したら終わりか･･･」
◆金色の油	「怒りの身内票こねーかな」
◆金色の油	「こねーな！」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒のセイバー	「身内するかなー？」
◆褐色のたわけ	「あとは通り魔が投票を変えることがあるかどうか、だな」
◆金色の油	「need 心変わり」
◆褐色のたわけ	「なかったか…」
◆緑のたぬき	「霊夢少しは考えようよ」
◆金色の油	「はい……」
◆紅きヒゲ	「２ｗ想定って下界してるの？」
◆黒のセイバー	「してないのだろう」
◆金色の油	「もうちょっとオブラートに包んで＞たぬき」
◆緑のたぬき	「してないんじゃない、普通にあり得るのに」
◆紅きヒゲ	「多分してねーから指定しないんじゃねと思うヒゲ」
◆褐色のたわけ	「していないだろうなぁ」
◆紅きヒゲ	「まーなんだ」