←戻る
【紅3477】やる夫たちの普通村 [6281番地]
~希望ありとか久々なんですけどぉぉぉ!!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 志村新八
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon イオク
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
(生存中)
icon キル夫
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(生存中)
icon 入間美兎
 (シルバー)
[人狼]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目パッチ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[狩人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (小鳥)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon アーラシュ
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[人狼]
(死亡)
icon
 (◆
GzNJwVg.E.)
[村人]
(死亡)
icon 高校生
 (◆
GEqFLJMwnM)
[共有者]
(生存中)
icon 桂小太郎
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[村人]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon 矢部謙三
 (えんだか)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2017/02/19 (Sun) 21:21:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「誰かと思ったら」
「笑った>初日夜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「アーラシュGJなら狩人出していいって状況ではる
アーラシュ真とするならキル夫-私の2Wが大体で狐噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様」
アーラシュ 「お疲れさん、護衛奪えなかったのはなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アーラシュ 「お疲れさん」
暁美ほむら 「超結果オーライじゃないこれ」
「かなり>ほむら」
暁美ほむら 「矢部は心入れ替えたのかしら?」
アーラシュ 「パッチ噛めればまだチャンスはあるな」
暁美ほむら 「特攻してないんだけど」
「占い騙るわ>●見た>潜ったらしい」
暁美ほむら 「なるほど」
アーラシュ 「チキンレース突入か」
暁美ほむら 「結果論でいうなら」
暁美ほむら 「共有の行いが全てにおいて上手く回ってる村」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら 「問題はジョルジュ噛みがそこそこなりとも通りそうってこと」
アーラシュ 「真っぽいって意味ではイオクだったが噛めそうって意味ではジョルジュだったもんな」
暁美ほむら 「むしろ霊能追加しても良かった気がするけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーラシュ 「お疲れさん」
アーラシュ 「スライド噛みすればいいんじゃね?って思ってた>ほむら」
坂田銀時 「はい分からないあああああああい!
全然わからああああああん!狩人の位置が全く予想外なんですけどぉ!?お疲れしゃす。」
アーラシュ 「その辺いうの忘れてたが」
坂田銀時 「え?どう考えてもこれジョルジュ護衛パターンだと思ったけどな
マジで?護衛しないの?マジで?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら 「普通であればジョルジュ護衛するんだけども」
暁美ほむら 「多分ジョルジュに狼みてそう」
暁美ほむら 「ん?」
暁美ほむら 「なわけないか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「じゃあキル夫護衛する意味がさっぱりわからないんだけども」
アーラシュ 「うへぇ・・・狐噛みか・・・」
「狩人何考えてるのだか」
アーラシュ 「ジョルジュ狼はないだろ、キル夫の結果からして」
坂田銀時 「いやーつい、なんか投票したくなっちゃって>キル夫」
アーラシュ 「キル夫吊りに向かうのならなぜキル夫護衛したのだろうか」
アーラシュ 「ジョルジュ護衛してないってのは偽見てたってことだろ・・・」
暁美ほむら 「全偽でも見たぐらい」
坂田銀時 「実際狂狼共は形としてあり得なくねーしな」
暁美ほむら 「因みにこの展開でジョルジュ死んで狩人COされても吊る自信は結構ある」
暁美ほむら 「上手いこと言ったつもりなのかしら?結構クスッっときた」
坂田銀時 「ていうか狩人視点これはどうなんだろうな
ジョルジュ真ならジョルジュの○噛みの場面で狐噛みが起こったと考えて
ジョルジュ護衛外すパターンか?」
暁美ほむら 「そもそも1日たりともジョルジュ護衛してない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーラシュ 「俺真追うっていうのならさ、俺吊るすなよってなるんだが」
暁美ほむら 「それね」
坂田銀時 「そういやそうだった、どうしてこうなった……>占い騙り共有護衛GJ」
アーラシュ 「投票者狼と狐と狩人と占い師だが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーラシュ 「お疲れさん」
キル夫 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れさん、いやその説はすまないね>身内切り」
坂田銀時 「なんかこいつ投票しとかないとダメかなって思って>高校生」
キル夫 「やっぱアーラシュ投票者に妖狐いるじゃねーか
この俺の灰色の眼はみのがせねーぞジョルジュが何故か占ってねーけど」
暁美ほむら 「よくわからない」
坂田銀時 「ここでジョルジュ護衛来るのか……」
暁美ほむら 「今日ジョルジュ死ぬから無駄死によって言おうとしたら護衛してる」
アーラシュ 「護衛先ジョルジュしかいないから仕方ないね」
キル夫 「霊界ログ見てると二日目夜は良いとして
それ以降の狩人の護衛がトンデモらしくって今超ビビってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーラシュ 「ジロウ占って○の桂吊って残り灰は狼と狐と眼鏡」
坂田銀時 「ていうか銀さんノリで来ただけなのに何かすごいことになってて悲しいんだけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キル夫 「お疲れ様」
アーラシュ 「お疲れさん」
坂田銀時 「お疲れさん、なにこの擬似狩人日記?」
アーラシュ 「村の胃破壊しにいってる」
キル夫 「村を混乱させるだけなんだけど何か楽しいんだろうか」
桂小太郎 「素村だっていってるじゃないか。ふう、今日は渚カヲルRPをしようとしていたのに」
アーラシュ 「この柱は通らない気がするんだが」
アーラシュ 「通るのか」
桂小太郎 「素村日記の文化も廃れちゃったのかい?悲しいことだねぇ」
坂田銀時 「え?俺半減してた?全然意識なかったけど?」
キル夫 「俺だったら通さないが通す奴もいるだろうな>柱
それで狼吊りきったらそれはそれで反省すっだろ」
キル夫 「>桂
そんな文化があったかどうかはさておいて
狩人と誤認することわかって残してんだろこれ」
桂小太郎 「いずれにせよほぼ真の霊能、もしくは真の○の霊能を吊るのはもったいない気がするけどね。
まぁあたしが噛まれて、占いの灰が一気に狭くなるならそれでいいやね。」
暁美ほむら 「護衛位置ないからいいんじゃない?」
桂小太郎 「いや、全然。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂小太郎 「素村日記は素村日記。
推理の流れをしたためるものさ。
狩人日記に仕立てないならもっとそれっぽく書くよ
護衛:死体:項目も作ったりしてね。」
キル夫 「ジョルジュが真なら別に良いよ>俺吊り
○指定して狩人露出させたくないし」
桂小太郎 「まぁお口に合わなかったならすまないね。老人は暇だから、こういうこともたまにするんだよ。」
暁美ほむら 「いやそれ村騙りギリギリなので
そこあmで偽装は逆にNG」
桂小太郎 「一番いいのは灰から柱さ。ジョルジュ偽も考えて、発言を見返してたら遅くなっちまったがね。最近腰がおもくて困る。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「お疲れさん」
アーラシュ 「お疲れ様」
キル夫 「お疲れ様」
坂田銀時 「っていうかよくみたら本当だ俺発言半減してるじゃん
でもお前これ初日RP発言を抜いたらむしろ推理の面では三日目の方が発言増えてるからセーフじゃね?」
志村新八 「あぶねえええええええ!!
っていうかグレー2人に狐狼ぃぃぃぃぃぃ!!」
桂小太郎 「本当かい?>素村日記が村騙りぎりぎり。どうにも厳しくなったもんだね。」
「そりゃあるでしょ…>グレー残り狐狼」
キル夫 「いやジョルジュが真なら最低でも灰に狼いるから
その上で白か俺が妖狐じゃないなら残ったグレー妖狐だから」
志村新八 「別に村日記とか勘違いしやすい下界が悪いだけなんで
いいんですよそれは僕だって7年前は書いてましたよ」
坂田銀時 「鹿目パッチが2Wいそうとか言ってるんだけど
霊偽見てるのかこれ?」
桂小太郎 「そりゃジョルジュが真ならそうなるだろうさ、お疲れさん。新八。」
アーラシュ 「ここでジョルジュ無残になったら笑えばいいと思う」
「村人日記は読む側の問題で騙りぎりぎりでもなんでもないんじゃない」
志村新八 「狐吊れてないとは思ってましたからね
そりゃそうなりますよね>白さん」
桂小太郎 「まぁなら終了後にでも謝るとするかね。」
キル夫 「ジョルジュ無惨になったら全く笑えねーよ」
志村新八 「別に謝る必要ねーっていってんでしょぉぉぉぉ!!」
坂田銀時 「ごめん新八、俺お前のことただの童貞と思ってたけど
お前はできる童貞だったよ」
志村新八 「僕村立てなんですよ!
そしてこの僕がいいっていってるからだいたいOKですから!!
っていうかこのルールだと僕がだいたい言うこと聞かせられるぅぅぅぅぅ!!」
暁美ほむら 「護衛が本当にわからないんだけど」
桂小太郎 「そうなのかい?あまり老人を誑かさないでおくれよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村新八 「まあ大体最近の真紅は僕しか立ててないんで
それで押し通してもいいとは思うんでいいか……」
坂田銀時 「まさか俺が狼目を見抜かれるなんてな、でも銀さん思うんだ
発言減ったってそれ真面目になったってことだからそれで許してくれない?」
キル夫 「格好いいぜお前>新八
この村が始まってから今お前一番輝いているよ、頭髪薄くなってるよ」
アーラシュ 「村建てがそういうのならいいんじゃねぇの」
志村新八 「知るかああああああっていうか僕でいじりすぎだろぉぉぉぉぉ!!
僕RP必死なんですよそもそも推理うまくいってねーしぃぃ!!」
アーラシュ 「眼鏡が輝いているな」
暁美ほむら 「急に真面目になるとか狼じゃないの?」
桂小太郎 「しかしバランス護衛か、真見抜いたのか、護衛が素晴らしいねぇ・・・
って初手イオク護衛じゃないかえ!なにやってんだいあのぼくら!護衛禹ばっちゃってんじゃないか!」
志村新八 「狩人の護衛?
そんなの村終わったあとにハジケリスト狙ってるのかあんたぁぁぁ!!
とかいっときゃいいんですよ」
坂田銀時 「むしろ初日以降からずっとRP発言してるヤツ逆に残してくれんのお前ら?(」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「占いいるし」
キル夫 「お疲れ様」
アーラシュ 「お疲れさん」
矢部謙三 「おつかれさーん」
志村新八 「イオクGJかよぉぉぉぉぉ!!」
キル夫 「>銀時
突き抜けてるんなら残ると思う」
桂小太郎 「狩のCOはGJでたら不要さね」
坂田銀時 「し、鹿目パァァァァァァァァァァァァァァッチ!」
「気がついたら終わってる」
キル夫 「あったよ、妖狐銃殺!」
志村新八 「そしてお疲れ様ですよっていうか
護衛突っ込まれまくってましたよ鹿目さんぅぅぅぅ!!」
坂田銀時 「せっかくのノリRPだからノリノリで行けば良かったわ>キル夫」
キル夫 「◇ジョルジュ 「なんかわかんねーけど2択になったので俺ん中では1択ですね。
4日目に入間と話した時から彼女は狼ではないとおもってました!以上!」」
アーラシュ 「護衛理由が噛まれなさそうだったからという」
アーラシュ 「辛いねバナージ」
鹿目パッチ 「ばれたかなーっと思ってたけど、最後までばれてなかったね」
坂田銀時 「俺と同じ思考してるわ>噛まれなさそう」
志村新八 「むしろどうやってこの村回すかで必死だった僕とは一体」
アーラシュ 「3日目見たらパッチ狩人臭いこといってるんだよな、狼目視点では」
鹿目パッチ 「眼鏡だししょうがないよねウェヒヒヒ」
キル夫 「ぶっちゃけ四日目の俺とか噛まれないし
噛まれるんならジョルジュ護衛外すなら噛ませて良いと思うんですが
その辺どうなんですか偉い人」
坂田銀時 「アーラシュ投票で気付くべきだったかねぇ>パッチ狩」
志村新八 「まあなんというのかあれなんですが
共有護衛してジョルジュさんかみとかいうことになったら
狂人が増えたよ!になってたのでうまくいってよかったっていうべきなんでしょうねこれ」
鹿目パッチ 「まあアーラシュさん偽の方が可能性高いと思ってたし
…灰吊りしても吊れる気もしなかったし」
矢部謙三 「共有が騙ってなかったら追加で占いCOする気やったし共有に負かされたの―」
坂田銀時 「ていうか狼面子が既視感あるんですけどぉ?
これ真紅の狼じゃなくねぇ?(素)」
「メンツも半分くらいむこうから来てるし」
志村新八 「っていうかなんでアウトな発言になってんだああああ!!
オメーら良い子も来る村だっていってんだろ!!>下界

下の話題は二人でやってろぉぉぉぉぉガンダーラにいってこい!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
矢部謙三 「あ!この狐!すごい初々しい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました