←戻る
【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6283番地]
~46回目~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 香風智乃
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 虹霓文花
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon ロールシャッハ
(生存中)
香風智乃 「ラビットハウスの本日の営業時間は終了しました
お疲れ様でした」
ロールシャッハ 「では俺も変えるぞ、村建て感謝だ
ヒゲめ…やはりイレギュラー…!」
ロールシャッハ 「馬鹿な、この俺が……!>虹霓文花」
緑のヒゲ 「じゃあ、お疲れ様。村建て同村ありがとね。
文花は矢をありがとう。薔薇水晶はお付き合い感謝。またいつか。」
薔薇水晶 「それじゃーばらしーちゃんは帰るね!
むらたてかんしゃ、いやあイデはイデでええよね。()

そう、醜いあらそいは……もっとやれ!
んじゃねー。」
虹霓文花 「それじゃ、私は行くね。お疲れ様だよ。
少し気取りすぎちゃったかな?」
紅きヒゲ 「でっていうはリストラだ!かわりにこのロールシャッハを連れて行くとしよう
ではお疲れだ&村建て感謝」
ロールシャッハ 「ヒゲの癖に俺よりも矢が来るのが悪い(理不尽)」
虹霓文花 「作り出した原因……?
そっか、熱病とか良くないよね。体を暖かくしてね>薔薇水晶ちゃん」
緑のヒゲ 「ぼくのハーレムを打ち砕くなんて許されまじ>ロールシャッハ」
虹霓文花 「>紅きヒゲさん
ならお伴はでっていう×3だね。頑張れひーろー>桃太郎」
ロールシャッハ 「ところでお前達、この状況を作り出した張本人を忘れていないか(チラッチラッ)」
緑のヒゲ 「に、兄さんにぼくの気持ちはわからないんだ!>一日だけがどれだけ素晴らしいものか」
香風智乃 「きつねVSたぬき…変身アイテムだと某カップ麺と逆なんでしたっけ?」
紅きヒゲ 「桃太郎役だから松田翔太だなオレは。>文花」
緑のヒゲ 「やー。なかなかエキサイティングだったね。ぼくは満足だよ。」
紅きヒゲ 「プークスクス 一日だけ夜を過ごしただけなのにもう恋人になったつもりなのか」
虹霓文花 「うんうん、AUだよね>紅きヒゲさん
私はソフトバンクだけど」
薔薇水晶 「赤いのはとりあえずピーチ姫を浚われないようにするところからはじめよう。()」
虹霓文花 「これはきっとヒゲ兄弟は仲良くってことだね。そう思っておこう」
緑のヒゲ 「あ、おつかれさまだよ。」
紅きヒゲ 「お疲れだ…
おしらである自分を犠牲にして村に貢献する…
英雄とはこういうものだ」
緑のヒゲ 「僕はいま兄さんを超えた!>兄さん」
薔薇水晶 「うむ、夜の狙いを見るにイデるか村勝利だったみだいだネ!」
虹霓文花 「ん、だよね>引き分け
私らしい結果かな。お疲れ様だよ」
緑のヒゲ 「ピンポイントで熱病かwww」
ロールシャッハ 「やったぜ。」
紅きヒゲ 「お前にリア充勝利は100年早い!>緑」
香風智乃 「お疲れ様でした」
薔薇水晶 「* チョドーン *」
ゲーム終了:2017/02/20 (Mon) 21:00:56
[引き分け] そして誰も居なくなった……
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロールシャッハさんの遺言                         _.. -ニ'''''‐、
                    ,-ニ二‐'゙゛: : : : : ヘ
                 l: : : : : : : : : : : : : :ヘ
                   ,ィ´): : : : : : : : : : _,..-ヘ
                i!ァ   _,_,..-'''"     ヘ
                !_tテ'''"゙´     ._,,..゙´_,ィ    (ヒゲが目立って俺の出番が無いだと……!?)
                  /ヽゝ  _,_,..-'''": : : :.ィ  l
              / : :  ̄゛: : : : ; : : :rf〔     l
                (____二ニ=孑≦i:::i      l
              /    il !'!/::::::ヽi:::i    /
            _,_人     :l   l::l `   _ /l
           /οゞ、\/.   `f'l:l' !:! i::::、、/  l
         /ο/  `-、/ __`!   /   //
        /ο/: : : : : : :/∧: : : : :`ー/´ゝ= r´ /:
      /: : / : : : : : :://: : !: : : : : :/: : |ミ‐‐`X/: :
      //: : : : : : : : : :/rf〔: : : :!: :: : :/: : : | l___/./: : :
    /: : : : : : : : : : : :/V´i: : ヽ: : !: : : :ヘ: : : |/ .l/: : : :
    {: : : : : : : : : : : 〈: : : : : : : ′: !: : : :ヘ: : |  /: : : : :
虹霓文花さんの遺言 赤も嫌いじゃないよ。
でも、私にとって「緑」は忘れられない色だから
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ は恋人の後を追い自殺しました
薔薇水晶 はショック死しました
ロールシャッハ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
虹霓文花 は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →ロールシャッハ
虹霓文花1 票投票先 →ロールシャッハ
緑のヒゲ0 票投票先 →ロールシャッハ
ロールシャッハ3 票投票先 →虹霓文花
薔薇水晶 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロールシャッハ 「まあいい」
虹霓文花 「ごめんねは、言わないよ
さよなら、ロールシャッハさん」
薔薇水晶 「どうせ道連れにするなら全員じゃあ!
赤いのを吊るだけの村だぁ!」
ロールシャッハ 「             / ̄ ̄``‐-、
           ,‐'´〈  /三ニ、ヽ
           l l∧ ∧'´   _ l
           l 、_ l l  ,--‐'´ > 、_
         /ヽ  ヽ_/  ,-‐'´  _/    俺以外全員が赤を狙う流れだっただと…!?
        <_二`ー、L,-‐'´ _,-‐-'´7
           l 〈7、-,=ニ三> ,' l` 、      _
           〈、l `/ ∨ l/〈>  /l  `、    i i
            〉、 Yl l/'´,7   //l  ヽ`‐、 ヽ ヽ
         ,-‐'7 ∨ll l〈 /7   //l  ∧  `‐、〉ー〉
        ,‐'  / /\!  ! '´_////   ∧   〈 〈
      〈∨  /    l、`´7∨'´∨/∨   .∧    7ヽ`‐、
      /   / /ヽ l l ∨ l   ∨/_/ \.∧   /   〈
      l,  i 〈/  \ l / .l   ∨' \  `'  /     \
     / i i    /ハ/     /   冫         /ー
    / ' i i  // ∧  、  /    /      、    `
    ∨  ヽ i \   ∧   i /   /      〈 ヽ
    〉、   ヽ   \   ∧  /  /        i、 `、
    / 冫``‐冫``‐、_二、_ 〉/ /   _,-‐'´  /l ヽ  `、
   ./ '  _,‐'7,∨    , ///-‐'´ ̄      / l ヽ   `、
  /     , '',,∨ -‐'´/∠    i´``,      /l  ヽ  ´
 く  i     , ',',∨   l、__/ ̄   ヽ<        l ヽ
 ∨  ヽ     / `、  ヽ``‐、     ,-、      l   _ _
  ∨  \   /      ヽ  ,-、   l  〉    /,-‐'´」
薔薇水晶 「あっ、これは……まあいいか。」
虹霓文花 「おはよう。
そっか。そういうこともあるよね。」
緑のヒゲ 「僕は、生きている!」
薔薇水晶 「にゃー?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
香風智乃 は無残な負け犬の姿で発見されました
香風智乃 薔薇水晶 で足音が聞こえた…
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
香風智乃0 票投票先 →紅きヒゲ
薔薇水晶0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ4 票投票先 →緑のヒゲ
虹霓文花0 票投票先 →紅きヒゲ
緑のヒゲ2 票投票先 →紅きヒゲ
ロールシャッハ0 票投票先 →緑のヒゲ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
香風智乃 「これどっちに投票すれば…」
薔薇水晶 「じゃあ、真紅っくっぽい色から(ぽちー」
紅きヒゲ 「フッ、変装は上手くいったようだがな…」
ロールシャッハ 「緑か」
緑のヒゲ 「ここで雌雄を決するときがきたんだよ、兄さん!」
虹霓文花 「……やっぱり兄弟なら、仲良くした方がいいと思うよ?」
薔薇水晶 「【悲報】兄弟喧嘩でロールシャッハが目立たない」
ロールシャッハ 「ダイスで決めるか…」
緑のヒゲ 「兄さんのことは、忘れないよ……」
ロールシャッハ 「緑と赤どちらを優先するか、それが問題だ」
紅きヒゲ 「オレの弟を騙る偽物め!
本物の弟は初日に喜んで吊られるぞ!」
緑のヒゲ 「さよなら、兄さん……」
虹霓文花 「おはよう。
短い間だけど、咲き誇ろう。」
香風智乃 「おはようございます」
薔薇水晶 「ぱおぉーん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2017/02/20 (Mon) 20:52:33
虹霓文花 「喧嘩するのも、それも絆だよ」
香風智乃 「開始です」
薔薇水晶 「通り魔のように姉妹を襲う真紅っくとか、こんなよのなかにだれがした」
香風智乃 「1」
虹霓文花 「緑なのか紅なのか、わからないけど、素敵だね>緑のヒゲさん」
香風智乃 「2」
紅きヒゲ 「は?(憤怒)>緑」
薔薇水晶 「本物のローゼンメイデンがろくでなしばっかりだから……」
虹霓文花 「偏差値……?うーん、寺小屋の言葉だよね?
よくわからないけど、それほど違いはわからないなぁ……」
香風智乃 「3」
ロールシャッハ 「真実、ね」
緑のヒゲ 「ぼくを褒めてくれるなんて 照れるな>顔面偏差値」
香風智乃 「4」
虹霓文花 「たとえ始まりは贋作でも。
生まれたことは、真実、だよ。貴方はここにいるじゃない>薔薇水晶ちゃん」
緑のヒゲ 「ぼくと兄さんは切っても切れない緑の運命に囚われているんだ」
香風智乃 「5」
紅きヒゲ 「顔面偏差値が違いすぎるだろ・・・>よく似てる」
ロールシャッハ 「そう言えば今日は月曜だったな(時間感覚の喪失)」
香風智乃 「カウントしましょう」
ロールシャッハ が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「むずかしいことはかんがえなーい
ばらしーちゃんは贋作ドールなだけだものー」
虹霓文花 「そっか。よく似てるけど。ごめんね?>紅きヒゲさん」
虹霓文花 「偽りなんて、どこにもない。
たとえそれまでが全て、幻だったとしても。
歩んできた道は、貴方だけのものだから」
緑のヒゲ 「くっ真理を言われて傷つく これも僕の器の狭さ故か」
紅きヒゲ 「赤の他人です。色的に」
緑のヒゲ 「兄さんのハーレムなんて幻想 いいさ、僕が打ち砕いてみせる!」
虹霓文花 「真も何もないよ
皆、自分だけが自分の物語の主人公、だよ?」
香風智乃 「いらっしゃいませ」
虹霓文花 「………御親戚、というより兄弟のかた、かな?
いらっしゃい」
紅きヒゲ 「オジャマムシが来たぞ」
緑のヒゲ 「ぼくが、ぼくこそが、真の主人公だ!」
虹霓文花 「………そうだね、「タイプ:ワイルド」って感じな方のワイルドだね。
いつの間にかタイプワイルドだね、きっと、たぶん」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「ハートを盗まれるとめんどうだからリボンで対策しよう!」
香風智乃 「ハートキャッチ(物理)…グロテスクですね…」
虹霓文花 「は、ハートは物理じゃなくて
概念的………というより情緒的?に盗んで欲しいかな、なんて思うお姉さんです」
紅きヒゲ 「ワルでワイルドだろぉ~?」
虹霓文花 「詐欺師よりも体現者とかのほうがいいような気がする………。
あと、それは泥棒じゃなくて殺人だよ>心臓」
薔薇水晶 「心臓が無くてもちょっとは生きていられると吸血鬼はかたる」
香風智乃 「心臓を盗む…ゾルディックさん?」
紅きヒゲ 「男は皆恋の詐欺師みたいなもんさ。
極稀に泥棒が居て心臓盗むらしいけど」
香風智乃 「では20:50に開始で」
虹霓文花 「ん………時間については、お任せするね。
ただ………少し増やしてもあまり人、増えそうにない気もするけど、ね」
薔薇水晶 「45か50分開始でいんじゃないかなー」
虹霓文花 「男らしさやワイルドというよりも、詐欺っぽく感じちゃうかな………>紅きヒゲさん」
香風智乃 「もう開始します?それとも10分くらい待ちます?」
紅きヒゲ 「男らしいだろう?ワイルドだろぉ~?」
薔薇水晶 「ふえてきた」
虹霓文花 「オレださんなんて、少しはしたないんじゃないかな」
虹霓文花 「少し、お邪魔するね。」
香風智乃 「いらっしゃいませ」
虹霓文花 が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「オレだ。」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
香風智乃 「格闘ゲームから音ゲーに…すごく変わってますね」
香風智乃 「平日20時ですし忙しい人が来れないのかも…?」
薔薇水晶 「例えるなら格闘ゲームやってたらいきなり音ゲーに路線転換するぐらい別のるーるになったとかー?」
香風智乃 「そういえば遊戯王のルールの話題があったような…」
薔薇水晶 「わかものの決闘はなれとはいうけど
ばらしーちゃんもうち帰ってきてからいそがしくてのう。」
薔薇水晶 「デュ↑エル↓だぁ~。」
香風智乃 「いらっしゃいませ」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
香風智乃 「誰もいないので延長です」
香風智乃 「放送時期を考えるとそうなりますよね」
香風智乃 「ボンバー囃子でごちうさが出て来るのは2015年版です」
香風智乃 「心がぼんぼん?」
香風智乃 「「あかりをつけましょぼんばーまん」とか
「ボンバー囃子の笛太鼓」とかで検索すれば出てきます」
香風智乃 「「ネタが多すぎてタグに困る動画」だったのですが
一瞬ごちうさが見えたのでごちうさにします」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 香風智乃
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10137 (香風智乃)」
かり 「発売日3月3日といえばあの動画を思い出すなあ」
かり 「ボンバーマンの発売日にいまさら気づく」
かり 「8人未満なら延長」
かり 「20:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2017/02/20 (Mon) 19:59:00