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【紅3478】やる夫たちの普通村 [6284番地]
～俺が！俺達が！！～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆刹那 (生存中)		◆サム (生存中)		◆アーチャー (生存中)		◆流石兄者 (生存中)
	◆やる夫 (生存中)		◆ゴレイヌ (生存中)		◆うどんげ (生存中)

村作成：2017/02/20 (Mon) 21:04:46
刹那 が村の集会場にやってきました
◆刹那	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆刹那	「３０分開始だ」
◆刹那	「割りと眠くなってきたな、どうするか……」
サム が村の集会場にやってきました
◆サム	「乗るか？」
◆刹那	「乗ってどうする！？」
◆サム	「俺がペシャンコになる」
◆刹那	「ダンボールベッドでももう少し頑丈だぞ」
◆サム	「ポッキーの空き箱を舐めるなよ？」
◆刹那	「つまりサム＝ポッキーか」
◆サム	「換装用のトッポの空き箱も用意してある」
◆刹那	「ガンダムばりの準備をしているな」
◆サム	「不測の事態に備えなければガキの相手などできぬのだ」
◆刹那	「子供に壊されるからな……」
アーチャー が村の集会場にやってきました
◆アーチャー	「人が少ないようだから支援だ」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
◆刹那	「そうか 助かる」
◆流石兄者	「おっすオラ兄者！」
◆アーチャー	「よろしくな」
◆刹那	「では準備を頼む」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「よろしくだお！」
◆アーチャー	「じゃ、刹那。よろしく頼む」
◆流石兄者	「6人は5人よりマシな運ゲー」
◆刹那	「カウントだ 10」
◆刹那	「9」
◆刹那	「8」
◆刹那	「7」
ゴレイヌ が村の集会場にやってきました
◆刹那	「6」
◆ゴレイヌ	「ディスイズボーンオブマイゴリラ」
◆刹那	「5」
◆刹那	「4」
◆アーチャー	「…なんか英語おかしくないか？」
◆ゴレイヌ	「よろしくな」
うどんげ が村の集会場にやってきました
◆サム	「マイゴリラってなんやねん･･･」
◆うどんげ	「にゃーん」
◆ゴレイヌ	「フィーリングだ＞アーチャー」
◆アーチャー	「そ、そうか…」
◆やる夫	「ふぃーりぐごりらだお」
◆刹那	「3」
◆ゴレイヌ	「体はゴリラでできてんだよ」
◆刹那	「2」
◆流石兄者	「なんだ犬か＞にゃーん」
◆刹那	「1」
◆サム	「エキサイト翻訳にいれてくるけど」
◆やる夫	「体はゴリラでできているというか単純にゴリラなだけじゃないかお？」
◆サム	「ぜってぇそうはならねぇから！！」
◆刹那	「俺が……ガンダムだ」

ゲーム開始：2017/02/20 (Mon) 21:35:51
出現役職：村人5　占い師1　人狼2
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ゴレイヌ	「エキサイト翻訳はPASSIONが足りない」
◆刹那	「俺がガンダムだ」
◆アーチャー	「おはようだ。 ７＞５＞３と3吊りだが、なんとかなるんじゃないか？」
◆サム	「サムいっきまーす」
◆流石兄者	「●引いたら遅れて出るか明日に出て欲しい ○なら今日中に出ろ」
◆やる夫	「おはようだお！」
◆うどんげ	「おはよー ●なら即出て○ならどうだろう、一手潜るのも有りなのかしら？ 占い２ならローラーか明日決め打ちになるの？」
◆刹那	「エキサイト翻訳だったのか……」
◆刹那	「出ないようだしグレランだ」
◆ゴレイヌ	「占いCOは無いらしい グレランだな・・・全部グレーゴリラだ」
◆サム	「これはマイゴリラの骨ですってなったんだけど＞ゴレイヌ」
◆アーチャー	「占いが出ない…ま、グレランってことだな」
◆流石兄者	「俺好みの朝だ……」
◆うどんげ	「●引いたのに一手潜る意味あるのん？＞兄者 一手遅れて出るのは理解する」
◆やる夫	「別に出るでないはどうでもいいお 今日出るなら出たら初日ではなかったんだなって程度だお」
◆ゴレイヌ	「狼は名乗り出ても良いんだぞ」
◆刹那	「ゴリラはランではない！＞ゴレイヌ」
◆うどんげ	「ぐれーうさぎです()」
◆ゴレイヌ	「違うのか＞刹那」
◆サム	「ゴレイヌは全てがゴリラに見える奇病にかかっている」
◆サム	「この中でその被害を最も受けるのは・・・」
◆刹那	「違う……絶対に違う」
◆サム	「刹那お前だ」
◆流石兄者	「＞うどんげ 逆に聞くけど朝一に●出して LWを探すための話のタネが出ると思うの？」
◆やる夫	「でもゴリランはゴロがいいお！」
◆ゴレイヌ	「だから、エキサイト翻訳はPASSIONが足りないって言ってるだろぅ！＞サム」
◆サム	「うどんげもゴリラなのだ･･･」
◆アーチャー	「まあ考え方に関しては人それぞれあるからな＞うどんげ 一応、潜るメリットはあるな。人外から○貰っていれば殲滅できるしな」
◆うどんげ	「ごめん一手じゃなくて一日潜る、だ＞兄者」
◆刹那	「俺好みの○○と聴くだけで 遊戯王を思いつく」
◆アーチャー	「……女性にゴリラは失礼だと思うぞ？＞サム」
◆うどんげ	「うむ＞アーチャー」
◆刹那	「うどんげが……ゴリラであるものか！」
◆流石兄者	「明日に出れば占い師VS●のわかりやすい2択だろ？ 結果も増える」
◆サム	「パッション足りないっていうのはできない人の言い訳なんです。 できるまでやればそれはできるということなんです＞ゴレイヌ」
◆ゴレイヌ	「勝たせてくれたらそれでいい＞占い師 潜伏しようが初日にでようがだ。」
◆やる夫	「それはゴリラの女性に対して失礼じゃないかお？＞アーチャー」
◆サム	「そもそもそれいい出したのゴレイヌじゃねーか＞アーチャー」
◆アーチャー	「遊戯王といえば、リンク召喚が追加されるらしいんだが アレ根本が変わりすぎてないか？」
◆サム	「サムは悪くない悪くない！！この世界が悪いんだ。」
◆ゴレイヌ	「わかった、はい、お全部俺が悪いです！！＞アーチャー　サム」
◆うどんげ	「それで対抗出た場合面倒にならないかしらねって思っった＞兄者」
◆アーチャー	「それは♀だろ！？＞やる夫 人が谷は失礼だろって意味だよ！？」
◆刹那	「これでゴリラが●の隠喩で サム占いうどんげ●ひき潜伏の伏線とかなら尊敬する ＞◇サム 「うどんげもゴリラなのだ･･･」」
◆ゴレイヌ	「今、ゴリラの女性で吉田沙保里選手を思い浮かべた人は 正直に手を上げなさい」
◆流石兄者	「むしろ○で潜ってたら まず占い師の真贋決めるとこから始まって そこから灰を見なきゃいけない」
◆サム	「こうしてゴレイヌはこの世全てのゴリラを呼ばれるようになりましたとさ･･･」
◆サム	「めでたしめでたし」
◆アーチャー	「いや、俺が変に突っ込んだのも悪かった＞ゴレイヌ」
◆うどんげ	「ゴリラ特攻とか嫌すぎる…＞刹那」
◆やる夫	「対抗がいる状況を面倒ととらえるかわかりやすくなったととらえるかは人によりそうだお」
◆流石兄者	「占い師２COでも2択じゃん グレランよりめっっっっっっっっっっっちゃわかりやすい」
◆うどんげ	「自分で言っておいてなんだけどゴリラ特攻ってなんだよ…」
◆刹那	「十二獣環境がなくなればいいさ＞アーチャー」
◆やる夫	「ゴリラは人型ではなかったお？」
◆アーチャー	「なんだその呪いのような呼び方…＞この世全てのゴリラ」
◆うどんげ	「私対抗同士見るの下手だからなぁ…」
◆サム	「2択で外すのは日頃の行いが悪いからだと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
刹那	0 票	投票先 →	やる夫
サム	0 票	投票先 →	うどんげ
アーチャー	4 票	投票先 →	ゴレイヌ
流石兄者	0 票	投票先 →	アーチャー
やる夫	1 票	投票先 →	アーチャー
ゴレイヌ	1 票	投票先 →	アーチャー
うどんげ	1 票	投票先 →	アーチャー

アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アーチャーさんの遺言

村人ＣＯ あとは頑張ってくれ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ゴレイヌ	「占いCO　うどんげ○/流石兄者○/ 」
◆流石兄者	「狼がうどんげを囲いながら占い騙るに1万ジンバブエドル」
◆刹那	「俺がガンダムだ」
◆ゴレイヌ	「占い理由 いつCOするか悩むンゴ 隣占ったんご 追記 ○だったから潜ったゴリ・・・ 明日、生きて結果を出して信用取れるといいなぁ思ったンゴ ２日目 ○と俺が生き残ったンゴ・・・ とりあえず、こいつあんまり噛まれそうに無いンゴ発言的に 俺が狼だったら潜伏占いを見てはまず噛まないンゴ 初手○だったので○狙いで占うンゴ！死ねおら！」
◆サム	「ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝﾝ」
◆うどんげ	「おはよー これ狼吊れてねーな＞4票」
◆刹那	「組織を疑いたくなった＞投票の偏り 寡黙でやる夫かネタ的にも面白くなくて推理してない俺か どっちかが落ちる流れだと思っていた。」
◆ゴレイヌ	「わい、視点はもう決まったンゴ」
◆流石兄者	「はー　くっそ頭痛え＞○２つ持ち占い師」
◆うどんげ	「兄者吊りたいのにまじかよ…＞ゴレイヌ」
◆刹那	「そしてサム死体になっているかどうかだ 噛まれてないなら占いCOしそうだが。」
◆ゴレイヌ	「刹那 0 票 投票先 → やる夫 刹那 0 票 投票先 → やる夫」
◆うどんげ	「刹那-サム見るかゴレイヌ-兄者見るかか」
◆刹那	「サム、違うのか」
◆ゴレイヌ	「刹那 0 票 投票先 → やる夫 サム 0 票 投票先 → うどんげ」
◆サム	「１COという最高に悩ましい展開になりました」
◆流石兄者	「じゃあうどんげとゴレイヌの2Wかな」
◆うどんげ	「こいつゴリラじゃなくない？＞日記ガン見」
◆ゴレイヌ	「狼候補が二人共アーチャーに投票していないから アーチャーが狼の可能性はそれなりにあるぞい」
◆サム	「そもそもゴリラが●の暗喩って怪しすぎてないと思う＞刹那」
◆流石兄者	「１COの占い師を見てなんで盲信してるんだ？」
◆ゴレイヌ	「なんでさ！＞兄者」
◆刹那	「そこは期待させてほしかった＞サム」
◆ゴレイヌ	「俺の真を即切る理由は何だ」
◆うどんげ	「妄信してる奴一人もいねーよ＞兄者」
◆流石兄者	「俺昨日言ったよね？ ○で潜ってたら占い師の真贋決め打ってから さらに灰を見なきゃいけないって」
◆刹那	「真面目にいえば……ゴレイヌ吊るか、としか 言いたくはない」
◆サム	「機体を裏切って･･･ごめんな。おれはエクシアじゃないんだ･･･」
◆刹那	「言いたくはないじゃなくて言えないだった」
◆うどんげ	「ていうか兄者昨日と言ってる事違くない？」
◆流石兄者	「◇うどんげ 「兄者吊りたいのにまじかよ…＞ゴレイヌ」 じゃあコレ何？」
◆刹那	「いやそもそもサムだろうガンダムじゃなくて 元からエクシアとは思っていないぞ」
◆うどんげ	「○もちは潜れって言ってただろ…」
◆サム	「いや出ろって言ってる＞うどんげ」
◆ゴレイヌ	「うどんげさん兄者さんは村なので信じて！！＞うどんげ」
◆ゴレイヌ	「これでいいやろ！」
◆うどんげ	「そりゃ結果考慮はするでしょ＞兄者 その一言で妄信って捕らえられる意味がわかんない」
◆流石兄者	「◇流石兄者 　「●引いたら遅れて出るか明日に出て欲しい ○なら今日中に出ろ」」
◆サム	「見るの面倒くせーから初日にでてそして死ねっていうのが論旨」
◆うどんげ	「あれ？＞サム」
◆流石兄者	「コレのどこが○なら潜れに見えるの？」
◆ゴレイヌ	「なので、今日は刹那orサム吊りでおなしゃす！」
◆刹那	「基本的に俺が考えているのは組織があり得たのではないか？という発想 と言うよりゴレイヌが真足り得るのは 俺視点サムとアーチャー２W……になる」
◆うどんげ	「あぁ、勘違い…」
◆ゴレイヌ	「刹那 0 票 投票先 → やる夫 これとか怪しいと思いました！」
◆ゴレイヌ	「しまったんご兄者○だったのはよかったけど これ説得するの無りんご」
◆うどんげ	「組織したなら同じ投票した奴を噛まないと思うんだけど＞刹那」
◆刹那	「俺はそこまで見てないというのが割りと本音か それに関しては、だが」
◆ゴレイヌ	「だって、俺は初手○なら潜ったほうがいいと思ったから潜ったンゴ」
◆流石兄者	「＞うどんげ 俺の●なら潜っていいという発言に反応してる時点で その勘違いってありえないと思うんだけど」
◆ゴレイヌ	「思想の違いのすり合わせをこの短い村ではできないンゴ」
◆サム	「ゴレイヌ真ならそのパターンしか無いんだ。 その前に信じるかどうかなんですよ＞刹那」
◆刹那	「少なくとも現状アーチャー非投票者で２W という主張したいからこそ俺やサムが噛まれてない と考えれば筋が通るだろう＞うどんげ」
◆うどんげ	「サムと刹那の意見がまるでなくて辛いんだけど」
◆サム	「じゃあそれならどうして兄者占ったの！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
刹那	1 票	投票先 →	ゴレイヌ
サム	1 票	投票先 →	ゴレイヌ
流石兄者	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
ゴレイヌ	3 票	投票先 →	サム
うどんげ	0 票	投票先 →	刹那

ゴレイヌ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

流石兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴレイヌさんの遺言	占いCO　うどんげ○ 占い理由 いつCOするか悩むンゴ 隣占ったんご 追記 ○だったから潜ったゴリ・・・ 明日、生きて結果を出して信用取れるといいなぁ思ったンゴ
流石兄者さんの遺言	◇うどんげ 「兄者吊りたいのにまじかよ…＞ゴレイヌ」 ◇うどんげ 「妄信してる奴一人もいねーよ＞兄者」 ◇うどんげ 「サムと刹那の意見がまるでなくて辛いんだけど」 ゴレイヌのこと信じてたのに盲信してなくて ゴレイヌが真ならサムと刹那ロラで終わるのに何が辛いのかさっぱりわからないんだけど？

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆刹那	「俺がガンダムだ」
◆うどんげ	「おはよー アーチャー狼だったならサムかなって＞ＬＷ」
◆サム	「刹那-アーチャーの２Wあるかどうかの時間を考慮がほしかったんです」
◆刹那	「兄者噛まれた時点で もう投票したくはなる」
◆うどんげ	「妄信してねーから悩んだんだけど何言ってんだこいつ＞兄者」
◆刹那	「これ俺が率先して推理というか誘導するべきなのか」
◆刹那	「サム、喋ろう（真顔）」
◆うどんげ	「私とゴレイヌで２Ｗなら兄者に●出せばいいだけだろ…」
◆サム	「アーチャー狼なら多分死んでるのってゴレイヌだと思う」
◆サム	「兄者●を信じるのかどうかっていうのがあって」
◆刹那	「ぶっちゃけうどんげが俺投票してサム誘導飛ばすのが 非常に気持ち悪い」
◆サム	「そもそも○引いたから○低べって」
◆うどんげ	「大体兄者と違って刹那もサムもどこが吊りたいとか言わないんだもん 悩むにきまってるでしょ 下手に誘導したらカウンター食らうからＬＷならそりゃなぁなぁにしたいだろうけど」
◆刹那	「思考の流れが全く見えない 俺誘導飛んで来るかと思っていたないしは俺噛まれ想定だったが」
◆サム	「潜った占いとしておかしくね？」
◆刹那	「○低べって （読めない……）」
◆うどんげ	「刹那とサムで２Ｗのケース想定とＬＷのケースなら想定変わるから当り前だろ…＞刹那」
◆サム	「潜った時点で２COになったら信用取れなければならず。 であるなら上乗せするために狼狙うべきじゃねーの？」
◆サム	「引く、な＞刹那」
◆刹那	「 ◇刹那 　「言いたくはないじゃなくて言えないだった」 ◇刹那 　「真面目にいえば……ゴレイヌ吊るか、としか 言いたくはない」」
◆刹那	「すまんが思い切りいってるぞ」
◆うどんげ	「昨日は刹那が積極的にしゃべってたから ２Ｗいるならそっちが主導狼と見てせめてゴレイヌと票合わせたくて目立ったそっち投票 でもＬＷならさっきも言った通り喋りたくないのが狼の本性になるから喋ってない方が狼 ＞刹那＞思考」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
刹那	0 票	投票先 →	うどんげ
サム	1 票	投票先 →	うどんげ
うどんげ	2 票	投票先 →	サム

うどんげ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

うどんげさんの遺言

,-'"ヽ 　　　　　　/　　　i､　 　 　　　　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　　　　　　 { ﾉ　　　"' ゝ 　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　　　　＼　　　　　　　　　　／ 　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝ ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　 ＜　ピカチュー！！＞ 　　　 　 /　　　　　　　　　 i　,-）＿＿＿（-，|　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　 　i 　　　　　　　 　　　 ､　　|-┬-|　　 /　　　 ￣|／＼/＼/＼/￣ 　　　　/ 　　　　　　　 　 　　 　　 `ー'´　　/. 　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i.. 　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i 　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./ 　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,| 　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　| 　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i 　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉> 　　　'i,`'i､　＿..、　　　　　　　　　　　　　　 ,..、　　　　 ,-┘~ヽ 　 ,､_,､!　 ''"　,､ `'i､　　　　　　　　　　　　 ﾞl. `'i､　　　,ﾆ=､_ｒ┘　　　　 i‐、 　ﾞl､　　　 .f''"　ｉ　 .l　＿＿,､v-‐―!"''-､　 |　　| ._,､ ┘ ｀'i　　　　　,／ ,,> 　　￣7　 .ｉ　　.|　　| ＼　　　 ＿＿,,___,.j　 j　　 ~　 _,. ―‐'　　.,,／゛　,／ 　　.／　 /　　 |　　|　　 ｀`'''''"　　　　　　　|　　f''"´　　　　　く　　　　.ﾞi 　／　　,､"''ｰ､!　　!　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　`ｰ -‐￢‐、.　｀`''"|　 .} 　`ｰ､ノ　 ~`ヽ,,_,.ノ　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､ ..,,＿,,,,､､ノ.　　　　!,,,､!

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2017/02/20 (Mon) 22:08:18
◆やる夫	「お疲れだお」
◆うどんげ	「あーあ」
◆アーチャー	「おつかれさん」
◆流石兄者	「おつかれ」
◆サム	「死んだふりisGOD」
◆刹那	「お疲れだ」
◆アーチャー	「サムはナイスプレイ」
◆うどんげ	「私とゴレイヌで２Ｗならグレラン票揃えるにきまってるだろ…」
◆ゴレイヌ	「体はゴリラで出来ていた！」
◆流石兄者	「俺が○だから吊れないっつーのはゴレイヌが真の時の話で」
◆やる夫	「やはゴリラ」
◆うどんげ	「つうかサムだけどっちを吊るか悩んでない時点でそこＬＷってわかるでしょうに」
◆流石兄者	「信じてないのなら全く関係のない話」
◆刹那	「それは後出しだろう 昼間にいえ」
◆ゴレイヌ	「ゴリラを信じろ・・そうすれば世界は救われるといいなぁという淡い期待」
◆アーチャー	「それを言うとうどんげも悩んでるように見えないから何とも言えないぞ？」
◆ゴレイヌ	「まーまー、こういう村だし要素少ないしね、うん」
◆サム	「悩んでないっていうのが謎なんですけどまぁいいです。」
◆うどんげ	「疑い先に〇出した占いがいたら信じるかどうか揺らぐだけでしょ 自分の目を信じるか占いを信じるか悩んだんだけど、なんで一言で妄信だって言われるのか私にはわからんね」
◆サム	「存分に吐き出してください」
◆うどんげ	「刹那かサムの2択の思考は示したでしょ＞アーチャー」
◆アーチャー	「まあ吊られた俺が村っぽくてゴレイヌが人外っぽかったということだ。 つまり俺は仕事した！…でいいよな？（出落ち」
◆ゴレイヌ	「おろろろろろろろ」
◆サム	「このゴリラ汚くない･･･?」
◆刹那	「そうなるな……そうなるのか？＞アーチャー」
◆ゴレイヌ	「えっ、アーチャー俺視点で役持ちっぽかったから ものすごい勢いで狼だと思ったんだけど」
◆ゴレイヌ	「吐き出せといったのはお前だろうがっ！！＞サム」
◆やる夫	「ゴリラが吐いたら何になるお？ オードゴリラかお？」
◆刹那	「やる夫投票してやる夫噛まれたから俺狼とかいわれても そう言われてもやる夫か俺ランになるとしか思ってなかったから なんともいえん」
◆やる夫	「やる夫もログは取り忘れたけどアーチャーが怪しいのは覚えてたからノータイムで入れたお」
◆サム	「なんかアーチャー死んでる･･･やばない？って超思ったので死んだふりしようってきめました」
◆ゴレイヌ	「さて、俺は落ちるとするぜおつかれゴリラ」
◆アーチャー	「まあ吊れる感じはしたからなあ… 身内すべきか悩んだわマジで」
◆アーチャー	「ま、おつかれさん。」
◆刹那	「それじゃお疲れ様だ」
◆やる夫	「やる夫も帰るお それじゃお疲れだお」
◆サム	「というかまぁ兄者占いは兄者の説得＋どっち狼やねん！でリソース2個使うから兄者占いだけ避ければいいと思うんだ」
◆流石兄者	「おつかれ」
◆サム	「じゃあおつかれ」