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【紅3480】やる夫たちの普通村 [6286番地]
~地獄からの使者~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)
icon サーバル
 (シルバー)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon お燐
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[埋毒者]
(死亡)
icon タマモキャット
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[妖狐]
(死亡)
icon ネコアルク
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[占い師]
(死亡)
村作成:2017/02/22 (Wed) 21:00:44
スパイダーマン が村の集会場にやってきました
スパイダーマン 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
スパイダーマン 「30分に開始するってなぁ、おっと地獄からの使者は東映版だ
もちろん東映版の俺が来るっていうのなら歓迎するぜ?」
スパイダーマン 「しかし俺がどこからのスパイダーマンか?
なぁんてことを気になる諸君!」
スパイダーマン 「http://yaruok.blog.fc2.com/blog-category-70.html」
スパイダーマン 「このやる夫スレを読めば一発でこの俺の小粋な活躍とかも
わかっちゃうし面白いやる夫スレも見れるってスンポーだ」
スパイダーマン 「しかしこの作者
やる夫スレを詳しい人ならすぐにわかると思うが
ニンスレっぽい言葉使いができなければそれこそついていけない」
スパイダーマン 「だから今のうちに語録を少しでも覚える
ガンバルゾー!」
スパイダーマン 「ブッダシット!
Fateの生放送を皆が見ているアトモスフィアを感じる
つまりその間俺は一人……」
スパイダーマン 「やはり語録を見るべきということか
備えよう」
サーバル が村の集会場にやってきました
サーバル 「わーい!」
スパイダーマン 「やあやあどうもどうも
え?ドーモ、って言わないのかって?
そういうのはニンジャスレイヤーに言わせればいいさ本人がそういうのいわなきゃ
それっぽさもでないからな」
サーバル 「あなた、もしかして蜘蛛さんなフレンズなの?」
スパイダーマン 「なんていうのはさておき
よくきてくれたな獣耳のお嬢さん
サーバルのお嬢ちゃんのグッズが売れたりしてるんだって?つまり売れっ子?
うんうん村にきていろんな人がきてくれたら俺もそれこそたーのしー!っていえちゃうね!」
サーバル 「ニンジャスレイヤーってなに!
これは図書館に行かないとわかんないかも!」
スパイダーマン 「そうそう俺も蜘蛛、そう皆の良き隣人たる蜘蛛のフレンズ!」
サーバル 「ここがしんくちほーなんだね! たーのしー!」
サーバル 「サーバルはさばんなちほーからきたんだよ!」
スパイダーマン 「そうそうどうせ本人が来てくれるから
俺はあえて説明はしない!なあにこういうときに期待に答えるのが主役ってことさ!」
サーバル 「すごーい!」
スパイダーマン 「サバンナ、そうサバンナ!
字面だけだと砂漠とかそういうイメージしかできない貧困な想像力の俺に
どういうところか教えてくれないかいお嬢さん?」
サーバル 「えっとねー」
サーバル 「これは図書館に行かないとわかんないかも!」
スパイダーマン 「ブッダシット!なら俺は図書館に行く準備をするのであった」
スパイダーマン 「しかしヒーローよりも知名度高そうな英霊いっぱい出るFateも大変そうだ
俺みたいな地味な蜘蛛男も英霊として出してもいいのよ?」
サーバル 「すっごーい! わたしもいくね!」
サーバル 「物知りなフレンズなんだね!」
スパイダーマン 「サバンナ出身のサーバルのお嬢ちゃんが
サバンナを調べに図書館にいく」
スパイダーマン 「不思議なアトモスフィアを感じるなあ」
スパイダーマン 「こうして場の空気が止まるのは嫌な俺は
スパイダーマンについて聞きかじりの知識を喋るのであった」
サーバル 「よそ見してたの……」
スパイダーマン 「説明しよう、日本のマンガにもスパイダーマンというのは存在する!」
サーバル 「開始まで時間があるしー、カランコローンともいわないから!」
サーバル 「そうなのー!?」
スパイダーマン 「問題はその世界があまりにも暗く陰惨であると言わざるをえない……
だからこそ鬱とか言われるな」
スパイダーマン 「大体ヒロインが死んだり
ヒロインの身内が怪人だったり……」
スパイダーマン 「新聞社からやたらネガキャンされたり……
世間に味方もいないし頼れる身内もいないしポリシーもない……
うん、暗いね!」
サーバル 「だれもこなーい!」
スパイダーマン 「だがそれでも主人公たるスパイダーマンは戦い続け
そして最後には……」
サーバル 「うんうん!」
スパイダーマン 「うん、だれも来ないね
やはりFate効果か……」
スパイダーマン 「おっと本当に池上遼一のダーマはくらいから
アメコミのほうがいいと思うね!うんもちろんアメコミの方でも
当然バッシングなりはされるけどねヒーローの苦悩っていうのかな!」
お燐 が村の集会場にやってきました
お燐 「にゃーん」
タマモキャット が村の集会場にやってきました
サーバル 「すごーい!」
お燐 「ズサで失礼 よろしく~」
タマモキャット 「わくわく動物園に支援にきてやったゾ!
ごははははは!」
サーバル 「みんな耳が四つなフレンズなんだね!」
ネコアルク が村の集会場にやってきました
ネコアルク 「あちしの追加がないようだから」
サーバル 「折角呪殺対応分書いたのに……かーなし!」
お燐 「6人なら狐出るからワンチャン …猫だけど」
スパイダーマン 「おっとかわいいお嬢さんにお嬢さんにカウントしていいかわからない生物が
きてくれちゃったねどうもありがとうよ
我らがスパイダーマンが全力で歓迎しちゃおうか」
ネコアルク 「ふはははは、台無しにする達人、ネコアルク参上☆」
タマモキャット 「ネコ枠はアタシで一杯なのだな>ネコアルク」
ネコアルク 「犬で猫で狐…貴様、属性多すぎィ!」
スパイダーマン 「それじゃあ台無しにされる前に聞いておくが準備はいいかい?
トイレいきたいとかいうならまーってあげてもいいんだよね!」
お燐 「問題なーし」
タマモキャット 「ごははははは!
ご主人も全部アタシの独り占めである!」
ネコアルク 「ぽっちとなー」
スパイダーマン 「それじゃーゆっくりカウントして動物園に観客来ることに期待しようか!
10」
スパイダーマン 「9」
サーバル 「と、といれいは…………すぐおわりそーだしだいじょうぶ!」
サーバル
スパイダーマン 「8」
スパイダーマン 「7」
タマモキャット 「貴様獣だろう?
その辺でするのだな!>サーバル」
スパイダーマン 「6」
スパイダーマン 「5」
ネコアルク 「サーバルのおもらし姿…売れるな」
スパイダーマン 「やだ野外で放尿させるとか皆流石に犯罪だぜ俺だって止めちゃうぞ?
4」
スパイダーマン 「3」
タマモキャット 「ご主人が望むのであればアタシも…」
スパイダーマン 「2」
サーバル 「もらさないよぉ!」
スパイダーマン 「1」
ネコアルク 「あ、タマモは保健所よんでおくわー」
タマモキャット 「地獄からの使者というサブタイが浮いてるのであるな」
スパイダーマン 「いやはやカオス枠が二人いるって時点でどう?楽しい?
まあ俺は楽しむ気マンマンさ!
ってことで開始!」
タマモキャット 「ただの動物園である
ごはははは!」
ゲーム開始:2017/02/22 (Wed) 21:37:35
出現役職:村人1 占い師1 埋毒者1 人狼1 妖狐1 キューピッド1
サーバル(人狼) 「ひどーい!」
スパイダーマン は スパイダーマン サーバル に愛の矢を放ちました
サーバル(人狼) 「少数村狼って!」
タマモキャット(妖狐) 「タマモだから妖狐
何もおかしくはないな!」
サーバル(人狼) 「ひどーい!??>矢」
お燐の独り言 「(旧)地獄からの使者だからセーフ」
ネコアルクの独り言 「為せば成る。」
お燐の独り言 「使者というかお迎えというか」
サーバル(人狼) 「折角だから超過030くらいでかむよ!」
サーバル(人狼) 「…………(そわそわそわそわそわ」
ネコアルク は お燐 を占います
サーバル(人狼) 「時間がたつのがおそいよぉ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーバル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ネコアルク 「そもそも全員カオスじゃね???(おりんりんは見ないふりする畜生」
お燐 「(旧)地獄からあたいが来てるからせーふ>サブタイ
ちなみに毒CO置いとく」
タマモキャット 「まず皆に聞こう
村が勝つにはどうすればいいのダ!?」
サーバル 「村人1 占い師1 埋毒者1 人狼1 妖狐1 キューピッド1
よくわかんないや!
5>3 えっと、狐吊れなかったらもうおうどんだね! QPさん初日だといいなー…」
お燐 「狐と狼を吊るのよ!」
ネコアルク 「タマモキャットを生贄に…」
スパイダーマン 「へいへいへい地獄からの使者っていうのは
東映版の俺なんだぜ?
まあ俺はただの正義の味方なので気にしちゃいけないな!」
サーバル 「お燐が毒なのね!」
お燐 「そして占い初日っぽい!
ということはQPいるのか!」
サーバル 「毒対抗はいないのー?」
タマモキャット 「2吊りしかないのに狼狐QPといるぞ!
あ、アタシが狐という安直な結論は受け付けないのでヨロシクナ!」
ネコアルク 「他に毒ベイベーがいないので真じゃね???」
サーバル 「あ、占いさんも出てない、なら初日かもねー…」
スパイダーマン 「悲しいことに俺が毒だったりするっていう……ははっヒーローだから真似する人もいる?」
お燐 「占い初日+対抗毒がいないのであたいの真は証明された…」
タマモキャット 「対抗毒がいないのならお燐が指揮を執るべきだナ
毒欠けという可能性もあるが、占い欠けのようだナ」
お燐 「と思ってた時期があたいにもありました」
ネコアルク 「ハハッ>スパイダーマン」
サーバル 「じゃあQPさんもいるから! 刺さらなさそうなスパイダー吊ろう!」
ネコアルク 「カオスな占い師ネコアルク参上☆占いは影薄いおりんりん○」
タマモキャット 「スパイダーマンも毒だと!?
これはどっちかが人外の予感…」
ネコアルク 「カオース、カオース真っ赤なーカオース
というわけでおりんりん占っておきます。
だって影薄いやん(他が濃いともいう」
スパイダーマン 「なんてこった文章書いてたらCO遅れました!
……ただここで怒っちゃいけないだって正義の味方からすれば仕方がない
決め台詞は常に考えるべきだろう?」
タマモキャット 「あ、村人CO置いておくゾ」
サーバル 「ひどーい!(状況が」
お燐 「影薄いって言うな!」
ネコアルク 「つーわけでおりんりんが人外はQPしかないんでお前吊りでよくね???」
サーバル 「ずるーい! 私もむらびとだよー!」
お燐 「そして占い随分と遅めに出たねえ!
あたいもう混乱よ」
サーバル 「たまもちゃんをとばせばいいのかなー どうしよー」
タマモキャット 「ネコアルクはどうしてさっさと出なかったのだ?」
ネコアルク 「そらー、コレでない方がよくね???だったし>おりんりん○で毒CO」
スパイダーマン 「だぁが断る、なんていうのは岸辺露伴っていう漫画家に任せるとして。
俺を吊らせにくる雰囲気ビンビン感じちゃうっていうのが俺の本音>ネコアルク」
サーバル 「なんかむずかしー!」
タマモキャット 「むむむ、サーバルが人外か
ならこいつから吊るべきか
毒から吊るのは危険だナ…」
サーバル 「吊られたらおしまいじゃない!>ネコアルク」
ネコアルク 「すっぱまんが出たのでトドメ刺したのです(劇画風」
タマモキャット 「貴様視点ではスパイダーマンが人外なのではないか?>ネコアルク」
スパイダーマン 「でもお燐の毒COは普通文字
見逃してもいい気が割りとするんだよね
○持って普通に出てもおかしくない本当に占いならね」
サーバル 「じゃあタマモさんとサーバルの勝負だね!!!」
お燐 「スパイダーマン狐で見るかどうかだと思うけど
そこ狐で見ないってのなら村ラン乃ほうがいいのかな?」
タマモキャット 「ふふん
サーバルには負けないゾ!」
ネコアルク 「そもそも銃殺できない時点でやべえよ工藤」
サーバル 「戦いが得意なフレンズなんだね!」
サーバル 「大丈夫、夜行性だからっ!」
スパイダーマン 「つまりなんか恋人人外あるんじゃねえの?
って俺は思ったり主張しちゃうのさかばいってやつ?おりんとネコアルクでね」
タマモキャット 「しゅっしゅ!(シャドーボクシング」
サーバル 「トイレにいきたいよぉ!」
お燐 「毒対抗で出るのって恋狼が一番可能性高いんだけど
今回どうなんだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーバル は タマモキャット に処刑投票しました
タマモキャット は サーバル に処刑投票しました
スパイダーマン は タマモキャット に処刑投票しました
ネコアルク は スパイダーマン に処刑投票しました
お燐 は サーバル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タマモキャット は サーバル に処刑投票しました
サーバル は タマモキャット に処刑投票しました
スパイダーマン は タマモキャット に処刑投票しました
ネコアルク は スパイダーマン に処刑投票しました
お燐 は タマモキャット に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
スパイダーマン1 票投票先 1 票 →タマモキャット
サーバル2 票投票先 1 票 →タマモキャット
お燐0 票投票先 1 票 →サーバル
タマモキャット2 票投票先 1 票 →サーバル
ネコアルク0 票投票先 1 票 →スパイダーマン
2 日目 (2 回目)
スパイダーマン1 票投票先 1 票 →タマモキャット
サーバル1 票投票先 1 票 →タマモキャット
お燐0 票投票先 1 票 →タマモキャット
タマモキャット3 票投票先 1 票 →サーバル
ネコアルク0 票投票先 1 票 →スパイダーマン
タマモキャット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーバル(人狼) 「かったよ!」
スパイダーマンの独り言 「おうおうおうこれはやばい俗にいうやばすぎて笑うという状況なのであって」
サーバル(人狼) 「じゃあ狐を噛まないといけないんだねー…」
ネコアルク は サーバル を占います
ネコアルクの独り言 「マジかよジョー太郎」
スパイダーマンの独り言 「冷静に考えよう俺がいる=QPは初日じゃない
初日があり得るのは占いか村
毒は初日はなりえないという情報は確定的ってね!」
ネコアルクの独り言 「引き分けに走ったのに()」
サーバル(人狼) 「むずかしー!」
スパイダーマンの独り言 「村人COしたのは我らがサーバルのお嬢ちゃん、俺のかわいい恋人ちゃんだな
そしてお燐が毒CO……ネコアルクの生物はお燐○」
サーバル(人狼) 「超加速で行くよ!!」
スパイダーマンの独り言 「ネコアルクのお嬢ちゃんが占いだっていうのならサーバルの恋人ちゃんが人狼
それなら引き分け事態はまあいけるな

俗にいうイデエンドそして誰もいなくなったー……サツバツ!」
サーバル は ネコアルク に狙いをつけました
ネコアルク は無残な負け犬の姿で発見されました
(ネコアルク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネコアルクさんの遺言 勝てる気がしないBY占い師
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サーバル 「なにこれなにこれ!?」
お燐 「スパイダー恋狼だとしたら、サーバルースパイダーでQP恋狼
サーバル吊れたら狐勝ちじゃない ということでタマモキャットに変更

夜が来て思ったけどスパイダーが素狼でネコアルクーサーバルで恋だったら負けだ…」
サーバル 「おーわりー!(全滅」
スパイダーマン 「サツバツとした雰囲気に新手の正義の味方が!」
お燐 「そこ恋ならイデエンド 」
サーバル 「スパイダーマンと愛し合ってるんだよ!」
お燐 は スパイダーマン に処刑投票しました
スパイダーマン 「毒生きてたら勝てないから必死に毒吊りに動こうとしたのに
俺ちゃんの作戦全部壊されちゃったぜ」
お燐 「ならタマモが狐でネコアルクが占い」
サーバル 「しらなかったよぉ>スパイダー」
サーバル 「狼とつながるのがわるいんだよ!」
お燐 「村に勝ち目はなかったかな?
なら票変えして正解だった」
スパイダーマン 「俺からの求愛を受け取ってくれてありがとうなサーバルのお嬢ちゃん
やはりこういうふうに純愛?もやっぱりいいね本当はもっと声かけたかったぜ!」
サーバル 「今からでも間に合うよぉ!」
サーバル 「貴方の好意、だんだんわかってきたよー!」
サーバル 「きっと最初に村に入ったときから、惹かれあってたんだねー!」
スパイダーマン 「つまりそれは昼終わるまでお燐を尻目に声をかけろと……
女の子がそんなに積極的なんて親御さんに怒られない?大丈夫?」
お燐 「リア充爆発エンドで全死体地獄にご案内~(強引なサブタイ回収)」
サーバル 「それは図書館にいかないとわかんないかも!」
サーバル 「ひどーい!>お燐」
スパイダーマン 「仮に親御さんが怒らないっていうのなら
親愛なる隣人、スパイダーマンも節度を守ってサーバルちゃんと仲良くしようか
手始めにお燐を一緒に投票から始めるーなんてちょっとロマンチック?それともシステマチック?」
サーバル 「あと1分とちょっとしかないし、手つなぐとかしよ!」
サーバル 「初めての共同作業だね!」
スパイダーマン 「おっとお燐さん聞きましたか
手をつなぐですよ……ピュアすぎて俺のハートが死にそうだ」
サーバル 「えへへ~(ぎゅ」
スパイダーマン 「それじゃお手をどうぞ?俺の恋人さん?(手を差し出し」
お燐 「汝永遠に爆発することを誓いますか?」
サーバル 「大きなてー!」
サーバル 「ちかうよぉ!」
スパイダーマン 「見ましたかお燐さん
ぎゅーですよぎゅー。
最近の女の子は進んでいると聞いたが進みすぎだね
俺の心臓爆発しちゃうぜ、小さんだぞ?」
サーバル 「一緒に、投票しようね!」
サーバル 「すきだよー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーバル は お燐 に処刑投票しました
スパイダーマン は お燐 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
スパイダーマン1 票投票先 1 票 →お燐
サーバル0 票投票先 1 票 →お燐
お燐2 票投票先 1 票 →スパイダーマン
サーバル は無残な負け犬の姿で発見されました
(サーバル は毒に冒され死亡したようです)
お燐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
スパイダーマン は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サーバルさんの遺言 たーのしー!
お燐さんの遺言  _,....,_   ,、
( (O.0) //l_,....,_/l   __
 ゝ、(  |:レ´  `く|  (。..o)
   `' {><}ノノハノ)ノ)  ノノ
     〈ヲ|リ ゚ ヮ゚ノ§ '´   安らかに眠れ
     {X(*i:E`:';l]つ   ノ|
     ,(ンi_ヲ;:V:>、 (○ノ
     `^'i_フ'i_ヲ'´
[引き分け] そして誰も居なくなった……
ゲーム終了:2017/02/22 (Wed) 21:57:02
タマモキャット 「サーバルが吊れていればアタシの勝ちだった
サーバルとアタシの勝負になった時点で勝ちはアタシにしかなかったのである」
サーバル 「たーのしー!」
タマモキャット 「お疲れ様だな!」
スパイダーマン 「さ、て、と
全くなんて引き分けな村だろうなあ
全員死体になるなんてサツバツ!なんていえばいいのか

何にせよお疲れ様だね!」
サーバル 「少数村とかわかんないよぉ!」
ネコアルク 「~スパイダーマンターイホEND~」
お燐 「お疲れさま!」
タマモキャット 「引分が一番平和であるナ!
ではさらばダ!」
サーバル 「トイレにいってくるよぉ……」
スパイダーマン 「正義の味方は逮捕されない
なぜなら正義の味方だから」
ネコアルク 「おりんりんがQPじゃなきゃくっそQP位置すぎるすっぱまん」
スパイダーマン 「さておき!俺の小粋なトークも人数集めもまだまだで申し訳ないが
それでもきてくれた皆には最大限の感謝を送っちゃおう!
ってことで、お疲れ様だね皆!」
ネコアルク 「じゃ、懲戒免職で」
スパイダーマン 「(無言の逃走)」
ネコアルク 「逃げたぞ、追うんだ!」
お燐 「あたいも旧地獄に帰ろう
村建て&同村してくれた人は感謝!
またねー」
ネコアルク 「というわけでバイビー
むらたてあんざんすー」
サーバル 「はふう…おもらししなくてよかったよ! じゃあね~」