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【紅3481】やる夫たちの普通村 [6287番地]
～大いなる責任～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆スパイダーマン 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [共有者] (生存中)		◆球磨川禊 　(ciel◆ cieltXZCE2) [占い師] (生存中)		◆やらない夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (生存中)		◆デッドプール 　(おろろ◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (死亡)
	◆サーバルキャット 　(Cream◆ Crm7Qp5a3Y) [人狼] (死亡)		◆蛇喰夢子 　(ふくろうさん) [村人] (死亡)		◆秋静葉 　(シルバー) [妖狐] (死亡)		◆ヤマメ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)		◆百野栞 　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [狂人] (死亡)
	◆水銀燈 　(きすみんと) [霊能者] (死亡)		◆ギャル夫 　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [人狼] (死亡)		◆霍青娥 　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [共有者] (生存中)		◆カイケ 　(ぬゐぽ◆ SEj3YWQRic) [村人] (生存中)		◆オルガ 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)
	◆流石兄者 　(小鳥) [人狼] (死亡)		◆橘ありす 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [狩人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デッドプール	「美女の俺ちゃんもどっかの時空にいたなー」
◆サーバルキャット	「狩人っぽさ自体は感じてたから最後まで悩んだんだけどねー。 死体なしに反応してない夢子の方選んじゃったのが失敗失敗。」
◆ギャル夫	「デッドプールまじ狩人に見えたッスよ、うん・・・ 狩人に見えるところ他にいないってのもあるッスが」
◆秋静葉	「でっぷー呼ばれてますよ！！」
◆ヤマメ	「ただ○貰いの反応はでっぷーが狩人っぽすぎて怖かった。」
◆デッドプール	「ん？」
◆ヤマメ	「ブラフだったら凄いと思ったわ。 素でああいう村か、COすれば証明できる狩人かって思ってた。」
◆橘ありす	「発言にだいぶ手間取ってました」
◆百野栞	「デップー、なんか言われてるわよ（」
◆秋静葉	「逆ハーですか！！！　球磨川くんがじゃまですね！！！！！！！！」
◆橘ありす	「初手真噛みはあるのでやっぱり鉄板ですね」
◆水銀燈	「霍青娥の逆ハー村、みたいな」
◆サーバルキャット	「ありすは狩人の可能性見たんだけど、逆にブラフかなーって思っちゃった。ごめんね。」
◆秋静葉	「おつおつ！」
◆橘ありす	「お疲れ様でした」
◆百野栞	「お疲れ様×２」
◆ギャル夫	「おつっす」
◆サーバルキャット	「お疲れ様ー！」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆秋静葉	「あの村は共有の策がかみ合ってて最悪だった！！！！！　でもなぜか私が有り得ないタイミングで占い噛んでたら抜けたというアレ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヤマメ	「おやすみなさい。」
◆ギャル夫	「おやすみッスｗｗｗｗｗ」
◆百野栞	「お疲れ様＞夢子」
◆秋静葉	「おやすみー！」
◆ギャル夫	「共有の占い騙り・・・ぬわあ・・・・・・（思いだ死」
◆蛇喰夢子	「そいじゃおっつー。眠いので寝ます。勝ったことだしね！」
◆オルガ	「脚本家とか監督叩きじゃなくてキャラに呪詛がいくのってすごいとおもう」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「具体的にはサーバル視点はヤマメ－カイケ－水銀燈ね」
◆秋静葉	「イクオ……共有占い語り……ｳッ、あたまがっ」
◆百野栞	「オルガの時点でというか入村位置でまあ以下略＞ヤマメ」
◆ヤマメ	「オルガじゃないや、ヘイト喰らってたのイオクだ」
◆ヤマメ	「鉄血見てないけどなんかオルガって名前への呪詛しか聞かないんだけど…。」
◆秋静葉	「SEGAちゃんもノリノリじゃなぁい！！」
◆水銀燈	「両占い視点全露出なのでありす真確定 球磨川非狼確定＝真狩人がＧＪ出したので つまりサーバル視点真狂－真狼カイケＬＷ よって吊りはカイケ＞終わらないならサーバル＞兄者で吊りが足りるわね」
◆オルガ	「鉄血みようね＞ヤマメ」
◆百野栞	「球磨川視点全露出なんだけどな兄者●で」
◆ヤマメ	「三日目でもう中身分かってた。 さすがよね。　＞オルガ」
◆デッドプール	「俺ちゃんのアドバイス！兄者くん！今すぐ狩人COシタマエ！」
◆百野栞	「ありすー、狩人COしていいわよ 兄者が狩人COしたらサーバル破綻するから」
◆オルガ	「ヤマメなでなで」
◆ギャル夫	「ありすが狩人ＣＯしてほぼおしまいッスね・・・」
◆水銀燈	「終了。」
◆ヤマメ	「お疲れ様ー。」
◆秋静葉	「はい！　みんな口々にいいます！！」
◆百野栞	「あ、そこ噛むんだ　お疲れ様」
◆オルガ	「ありす狩人か」
◆ギャル夫	「お疲れ様ッスｗｗｗｗｗｗｗ」
◆秋静葉	「おつかれさまあああ！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆秋静葉	「変換が！！　そこのありすちゃんのお中身です！」
◆百野栞	「狩人＞水銀燈」
◆水銀燈	「妹で死ってどの方だろう」
◆百野栞	「箱入り娘に育てすぎた感はあるけど（目逸らし」
◆ギャル夫	「愛でおぼれているッスねぇ・・・」
◆ヤマメ	「溺愛してるんだ…。」
◆秋静葉	「四条が延長しました！！！45間でみとどけてやるわぁ！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋静葉	「溺愛してるししかたない！　なんか私も見かけるたびに不安が！！」
◆百野栞	「【割とこう、狂人ながら妹弟子には諸々の事情で 負けて欲しくないという複雑な…　複雑な気分の村が最近多すぎるんですがそれは】」
◆水銀燈	「ありすはまあ…わかりやすいかしらね」
◆秋静葉	「ひんああああああああああああ！！！」
◆秋静葉	「補足しました！！！　球磨川ちゃんがみつけちゃいました！！！！！！　ふぁっきん！」
◆ギャル夫	「詰んだ＾ｑ＾」
◆水銀燈	「おつかれさま。」
◆秋静葉	「帰ってきたみんなが口々にいいます！！！」
◆ヤマメ	「お疲れ様よ。」
◆ヤマメ	「ありす狩人よねうん。」
◆秋静葉	「おつかれさまぁ！」
◆百野栞	「お疲れ様」
◆ギャル夫	「お疲れ様ッス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「それやると進行役がきちんとしてると、たぶん、ＧＪ１回出されたら終わる勝負をすることになるけれどね。 無策に死ぬよりは良いのかしら。」
◆ギャル夫	「路線決めたら一直線でいいと思うッス、今回の場合は狩人噛み合わせできるかどうか」
◆蛇喰夢子	「まあいずれにせよ苦しい勝負だし真っ向勝負とか挑むのもアホらしいか。 にこにこやっていくのが一番やね」
◆秋静葉	「まあ勝負になるんならなあにより！！」
◆ギャル夫	「もともと不利なんッスから」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギャル夫	「兄者ならサーバルＧＪでも不思議じゃないッスけどね」
◆蛇喰夢子	「多分ギリギリ勝負になるのがこのタイミングで、 これ以降だと仕方なしに信用勝負に臨んだように見えちゃう」
◆水銀燈	「ただ、兄者がサーバルＧＪの日記出したとたん不利になるからねえ」
◆百野栞	「えっと、球磨川の灰がやらない夫・カイケ・オルガ・兄者・ありす ありすはまだ球磨川から護衛外せないわね」
◆蛇喰夢子	「まあ真っ向に勝負なら兄者の狩人COかなあ」
◆水銀燈	「ヤマメ吊って、占いロラって狩人勝負にする つらみ」
◆蛇喰夢子	「んー」
◆ギャル夫	「いや、ヤマメ吊れるならまだワンチャンあるッスか」
◆秋静葉	「でも狩りCOしてからどーするの！」
◆百野栞	「ｱｯﾊｲ＞デップー」
◆ギャル夫	「兄者はここで狩人ＣＯするべきなんッスよねー」
◆デッドプール	「キャー！恥ずかしーっ！デップーお顔真っ赤！マスクで見えないけど！」
◆秋静葉	「おろろんなでなで！」
◆デッドプール	「やだ……中の人の名前見えちゃってる……」
◆蛇喰夢子	「噛まれる分には良いお仕事してるけど占われてるのは非常にいくない」
◆デッドプール	「＞栞 中の人がテキトーなネタ拾って出してりゃ １つか２つ面白そうなのあるでしょって出してんの ちょっと無計画じゃない？」
◆水銀燈	「おつかれさま」
◆秋静葉	「すごーい！　噛み合わせてるよ！！！」
◆百野栞	「お疲れ様」
◆蛇喰夢子	「お疲れ様」
◆秋静葉	「おつさまー！」
◆ギャル夫	「お疲れ様ッスｗｗｗｗｗｗ」
◆秋静葉	「鋼の錬金術師的なあれか！　あれか！！！＞でっぷー」
◆百野栞	「それ原作ネタ？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆秋静葉	「私も死に展開でも付き合いたかったよぉおおおおおおおおおおお！！！！」
◆デッドプール	「残りの半分は優しさと水35Lと炭素20㎏とアンモニア4Lと石灰1.5㎏と リン800gと塩分250gと硝石100gと硫黄80gとフッ素7.5gと鉄5gとケイ素3gとその他少量の15の元素」
◆ギャル夫	「つかまた兄者とコンビ組んで死に展開なんッスがｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋静葉	「わぁすごい！　半分だけ狩人！　だから村人の人の部分だけのこったんだねー！」
◆ギャル夫	「ぱねぇッスｗｗｗｗｗ＞デッドプール」
◆デッドプール	「俺ちゃんの半分は狩人でできてっから＞ギャル夫」
◆秋静葉	「そこは信仰論の違い、ってやつかしら！　分岐点！　別ルート！」
◆水銀燈	「というより、球磨川真なら狩人が死ななければ勝てるので考える必要あんまりないのよね。」
◆ギャル夫	「お疲れ様ッス、ありすのほうだったッスか」
◆秋静葉	「おつかれさまぁ！」
◆秋静葉	「やらない夫ちゃん的にはーやっぱり進行重視、よねえ。不利な方を見てあげる流れにして見据える進行ね！ まあほぼほぼの人が球磨川真見ちゃいがちな展開に警鐘を鳴らしてくれてるのね……いつか違うケースに直面することも見据えて 」
◆百野栞	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆百野栞	「ジンクス続きっぱなしよねーまったく」
◆秋静葉	「ありすちゃんと同村しても結局接点がないまま深くかかわりがもてないのぉ……」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆百野栞	「【霊界視点だと●吊りの流れで妹弟子が安堵しまくってるのが見えて辛い】」
◆秋静葉	「ガン不利だしちょっとぐらい援助しても大丈夫でそ！」
◆水銀燈	「遺言で狩人位置を示唆する真霊能の鑑」
◆デッドプール	「俺ちゃん素であの動きやってたけど 狩人に見られそうだからそのまんま続けちゃった。てへぺろ☆」
◆百野栞	「狼からはだいぶ狩人で見られてたみたいよ＞デップー」
◆デッドプール	「まーそうなっちゃうよねー」
◆百野栞	「お疲れ様」
◆秋静葉	「おつかれさまぁ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋静葉	「球磨川の奴が狼補足しやがったわー！　むきー！」
◆秋静葉	「4か！」
◆水銀燈	「４連続ですね」
◆秋静葉	「五連続霊能って夜にいってたようなー…」
◆水銀燈	「ありす狩人だけはわかった。 狼はそーか。消去法で詰めてたけどちょっとはずした感じ」
◆百野栞	「【水銀燈がポラさんなら単芝使わないよなあと思ってみんとさんで納得したというか 最近霊能にえらい偏ってますな…】」
◆秋静葉	「下はでっぷーでみてるひとがおおいいわね！」
◆秋静葉	「おつかれよぉ！」
◆水銀燈	「うん。まあ、ありす狩人よねｗ」
◆百野栞	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋静葉	「ラインしょーぶー？　」
◆百野栞	「狼視点だと狩人即噛み狙うよりはライン勝負コースかな 問題はその場合真狩に●を叩くのが必須だけど」
◆秋静葉	「初手呪殺は動転するからね！　しかたないわね！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆百野栞	「【何やっとんじゃ小烏（茶ずずーっ】」
◆秋静葉	「やらない夫と球磨川はひじょーに噛みあいの悪い位置みたいねー」
◆秋静葉	「おっそい！　けど生きててよかった！」
◆百野栞	「まあ通るわけがない」
◆秋静葉	「あれ、ほんとに大丈夫…？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆秋静葉	「システムメタになっちゃうのぉ！」
◆百野栞	「迷うような日でもないけど日記先に書いてるのかしら」
◆秋静葉	「狩人ごえいはよう！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋静葉	「ほんとひどいの…ほんとひどいのぉ…」
◆百野栞	「開始前に丁々発止してる組み合わせに真占と狐を渡すという この悪意の固まりなPHPよ」
◆秋静葉	「ひんああああああああ！！　おいしいけど経験値的においしくないのぉ！」
◆百野栞	「お疲れ様、相変わらず災難ね」
◆秋静葉	「おつさまぁ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋静葉	「カイケ、の人は真紅初めてっぽいわねー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋静葉	「こんなお似合いのカップルなんてあんまりよぉ！！！」
◆秋静葉	「ひんあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2017/02/23 (Thu) 21:40:23